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技術 非常停止用押ボタンスイッチ

出願人 株式会社秩父富士富士電機機器制御株式会社
発明者 高野芳弘斉藤眞一町田謹斎
出願日 2014年3月11日 (6年9ヶ月経過) 出願番号 2014-047236
公開日 2015年9月28日 (5年3ヶ月経過) 公開番号 2015-170582
状態 特許登録済
技術分野 押釦スイッチ
主要キーワード 取付けナット ロックピン保持 押上げ機構 取付けパネル 上段面 下段面 復元ばね 施錠箇所
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2015年9月28日)のものです。
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図面 (12)

課題

カバーなどの別部品を設けることなく、非常停止押ボタンスイッチ不用意リセットを確実に防止できるようにする。

解決手段

押ボタン11の内側に円筒状のシリンダ15を設け、このシリンダと押ボタンとを回転方向には既定角度だけ互いに回転自由となり、軸方向には一緒に移動するように連係し、このシリンダの周壁とこれを囲むベゼル13の周壁とにそれぞれ対応して、錠前を通す一対以上の施錠孔を形成し、押ボタンおよびシリンダが待機位置におかれているときは、シリンダの施錠孔15aとベゼルの施錠孔とを、錠前の挿通を不能となるように互いにずれた位置に置き、押ボタンが押し込み操作により押し込み位置に押し込まれたときに、シリンダを既定角度だけ回動して、シリンダの施錠孔とベゼルの施錠孔とを互い重なる位置に置き、これらの施錠孔に錠前を挿通することにより、操作部1をロック位置で施錠可能とする。

概要

背景

非常停止押ボタンスイッチ(以下、単に「押ボタンスイッチ」ともいう。)は、緊急時や機械保守点検時などに押ボタン押し込み操作して負荷回路強制開路し、かつ開路状態自己保持ロック)する機能を有するものである。押し込み操作した押ボタンスイッチを待機(操作待ち)状態に復帰リセット)する方式として、押ボタンを捻回するもの(プッシュロックターンリセット方式)や押ボタンを引き戻すもの(プッシュロック・プルリセット方式)(特許文献1参照)がある。いずれにしても、負荷停止状態で誤ってリセットされると、人命に関わる事故が発生する恐れがあり、極めて危険である。
そのため、操作の押ボタン部分を覆う施錠可能な保護カバー誤操作防止カバー)を取り付けたり(特許文献2参照)、押ボタン中心部にキーを挿入しなければリセット操作できない鍵付きスイッチを用いたりしている。

その他に、特許文献3および4に示すような押ボタンスイッチの押ボタンスイッチの押ボタンに施錠して容易にリセット操作できないようにしたものがある。
特許文献3に示された第1の従来例は、押ボタンスイッチの押ボタンおよびスイッチ部を支持するベゼル周壁施錠孔を設け、押ボタンを押し操作方向に移動し、接点機構を駆動した直後に押ボタン自体を回転させて、押ボタンに設けた施錠孔をベゼルの施錠孔に合わせて施錠可能な状態とするものである。

また、特許文献4に示された第2の従来例は、押ボタンスイッチの押ボタンに隙間に、押ボタンの操作に連動して回転動作するシャッタを設け、予め、ベゼルと押ボタンの互いに一致する位置に配置された施錠孔をこのシャッタで塞ぎ、押ボタンを押し操作し、接点機構が開閉操作されたところで、シャッタを回転させて施錠孔を開放し、施錠時可能な状態とするものである。

概要

カバーなどの別部品を設けることなく、非常停止用押ボタンスイッチの不用意なリセットを確実に防止できるようにする。押ボタン11の内側に円筒状のシリンダ15を設け、このシリンダと押ボタンとを回転方向には既定角度だけ互いに回転自由となり、軸方向には一緒に移動するように連係し、このシリンダの周壁とこれを囲むベゼル13の周壁とにそれぞれ対応して、錠前を通す一対以上の施錠孔を形成し、押ボタンおよびシリンダが待機位置におかれているときは、シリンダの施錠孔15aとベゼルの施錠孔とを、錠前の挿通を不能となるように互いにずれた位置に置き、押ボタンが押し込み操作により押し込み位置に押し込まれたときに、シリンダを既定角度だけ回動して、シリンダの施錠孔とベゼルの施錠孔とを互い重なる位置に置き、これらの施錠孔に錠前を挿通することにより、操作部1をロック位置で施錠可能とする。

目的

また、第2の従来の施錠可能な非常停止用押ボタンスイッチは、押ボタンの隙間に設けたシャッタを、押ボタンの操作に連動して回転させて押ボタンとベゼルの施錠孔を開閉する構成であるため、構成が複雑となり、部品点数も多くなるため、製造価格が高くなる問題がある。
この発明は、これらの問題を解決して、押ボタンの操作時に押しボタン回転力がかかることなく円滑に施錠可能状態に移行することができ、かつ安価に製造可能な非常停止用押ボタンスイッチを提供することを課題とするものである。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

頭部にカップ状の押ボタンを有し、軸方向および回転方向の両方向にばね力を受ける操作部と、この操作部を収容する円筒状のベゼルと、前記操作部により操作されるスイッチ部とを備え、前記操作部は前記ばね力に抗して軸方向に押し込み操作されると押し込み位置ロックされ、このロック位置の操作部は前記ばね力に抗して捻回操作されるとロックが解除され、前記ばね力により待機位置に復帰する非常停止押ボタンスイッチにおいて、前記押ボタンの内側に円筒状のシリンダを設け、このシリンダと前記押ボタンとを回転方向には既定角度だけ互いに回転自由となり、軸方向には一緒に移動するように連係し、このシリンダの周壁の既定の位置に錠前を通す施錠孔を一対以上形成し、前記シリンダの周壁を取り囲む前記ベゼルの周壁に前記シリンダの施錠孔に対応して施錠孔を形成し、前記押ボタンおよびシリンダが待機位置におかれているときは、前記シリンダの施錠孔と前記ベゼルの施錠孔が、錠前の挿通が不能となるように互ににずれた位置に置かれ、前記押ボタンが押し込み操作により押し込み位置に押し込まれてロックされたとき、前記シリンダを前記ばねにより既定角度だけ回転し、前記シリンダの施錠孔と前記ベゼルの施錠孔が互い重ねる位置に置かれ、これらの施錠孔に錠前を挿通することによりロック位置で前記操作部に施錠可能とすることを特徴とする非常停止用押ボタンスイッチ。

請求項2

前記ベゼルの周壁に内側へ突出するピンを固定的に設けるとともに、前記シリンダの周壁の外周面に前記ピンを一端の入口から既定角度だけ案内する円周方向の案内溝を設け、前記操作部の待機位置で前記ピンを前記案内溝の入口に係合させることにより、前記シリンダをロック位置から前記ばね力に抗して一定角度捻回した状態に係止し、この待機位置で前記押ボタンの押し込み操作に連動してシリンダが押しこまれることにより前記ピンが前記案内溝の入口での係合が外れて溝内に進入して、前記シリンダを前記ばね力により前記既定角度だけ回転可能にすることを特徴とする請求項1記載の非常停止用押ボタンスイッチ。

請求項3

前記押ボタンの下端とシリンダの上端と間に軸方向の空間が生じないように前記押ボタンを前記シリンダの上端部に外側から覆いかぶせることを特徴とする請求項1または2記載の非常停止用押ボタンスイッチ。

請求項4

前記操作部のロック位置において互いに重なるように、前記押ボタンの頂壁面と前記シリンダおよび前記ベゼルの周壁とに施錠孔を形成するとともに、これらの施錠孔を通して錠前を装着することを可能にしたことを特徴とする請求項1または2に記載の非常停止用押ボタンスイッチ。

請求項5

前記押ボタンに設けた施錠孔と前記ベゼルに設けた施錠孔に跨ってシザースロックを装着するようにしたことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の非常停止用押ボタンスイッチ。

技術分野

0001

この発明は、非常時に負荷に停止するために使用する非常停止押ボタンスイッチに関する。

背景技術

0002

非常停止用押ボタンスイッチ(以下、単に「押ボタンスイッチ」ともいう。)は、緊急時や機械保守点検時などに押ボタン押し込み操作して負荷回路強制開路し、かつ開路状態自己保持ロック)する機能を有するものである。押し込み操作した押ボタンスイッチを待機(操作待ち)状態に復帰リセット)する方式として、押ボタンを捻回するもの(プッシュロックターンリセット方式)や押ボタンを引き戻すもの(プッシュロック・プルリセット方式)(特許文献1参照)がある。いずれにしても、負荷の停止状態で誤ってリセットされると、人命に関わる事故が発生する恐れがあり、極めて危険である。
そのため、操作の押ボタン部分を覆う施錠可能な保護カバー誤操作防止カバー)を取り付けたり(特許文献2参照)、押ボタン中心部にキーを挿入しなければリセット操作できない鍵付きスイッチを用いたりしている。

0003

その他に、特許文献3および4に示すような押ボタンスイッチの押ボタンスイッチの押ボタンに施錠して容易にリセット操作できないようにしたものがある。
特許文献3に示された第1の従来例は、押ボタンスイッチの押ボタンおよびスイッチ部を支持するベゼル周壁施錠孔を設け、押ボタンを押し操作方向に移動し、接点機構を駆動した直後に押ボタン自体を回転させて、押ボタンに設けた施錠孔をベゼルの施錠孔に合わせて施錠可能な状態とするものである。

0004

また、特許文献4に示された第2の従来例は、押ボタンスイッチの押ボタンに隙間に、押ボタンの操作に連動して回転動作するシャッタを設け、予め、ベゼルと押ボタンの互いに一致する位置に配置された施錠孔をこのシャッタで塞ぎ、押ボタンを押し操作し、接点機構が開閉操作されたところで、シャッタを回転させて施錠孔を開放し、施錠時可能な状態とするものである。

先行技術

0005

特開2003−178643号公報
特開平05−020951号公報
特許第4565925号公報
特許第4620598号公報

発明が解決しようとする課題

0006

前記の第1の従来の施錠可能な非常停止用押ボタンスイッチは、押ボタンを回転させて押ボタンの胴部に設けた施錠孔をベゼルの施錠孔に合わせて施錠可能な状態とするため、操作の時に、押ボタンに頭部に当接している手または指を押ボタンから離して、押ボタンを回転させる必要がある。このため、滑り止め手袋などをして押ボタンスイッチの操作をした場合、この手袋が押ボタンの回転動作の妨げとなり、施錠可能状態にするのが円滑に行えないという問題がある。また、押ボタンを回転させるために押ボタンスイッチ内に組み込まれたばねによって、押し込んだ後で押ボタンに回転力が加わるため、操作感が悪くなるという取り扱い上の問題もある。

0007

また、第2の従来の施錠可能な非常停止用押ボタンスイッチは、押ボタンの隙間に設けたシャッタを、押ボタンの操作に連動して回転させて押ボタンとベゼルの施錠孔を開閉する構成であるため、構成が複雑となり、部品点数も多くなるため、製造価格が高くなる問題がある。
この発明は、これらの問題を解決して、押ボタンの操作時に押しボタンに回転力がかかることなく円滑に施錠可能状態に移行することができ、かつ安価に製造可能な非常停止用押ボタンスイッチを提供することを課題とするものである。

課題を解決するための手段

0008

上記の問題を解決するために、この発明は、頭部にカップ状の押ボタンを有し、軸方向および回転方向の両方向にばね力を受ける操作部と、この操作部を収容する円筒状のベゼルと、前記操作部により操作されるスイッチ部とを備え、前記操作部は前記ばね力に抗して軸方向に押し込み操作されると押し込み位置でロックされ、このロック位置の操作部は前記ばね力に抗して捻回操作されるとロックが解除され、前記ばね力により待機位置に復帰する非常停止用押ボタンスイッチにおいて、
前記押ボタンの内側に円筒状のシリンダを設け、このシリンダと前記押ボタンとを回転方向には既定角度だけ互いに回転自由となり、軸方向には一緒に移動するように連係し、このシリンダの周壁の既定の位置に錠前を通す施錠孔を一対以上形成し、前記シリンダの周壁を取り囲む前記ベゼルの周壁に前記シリンダの施錠孔に対応して施錠孔を形成し、前記押ボタンおよびシリンダが待機位置におかれているときは、前記シリンダの施錠孔と前記ベゼルの施錠孔が、錠前の挿通が不能となるように互いにずれた位置に置かれ、前記押ボタンが押し込み操作により押し込み位置に押し込まれてロックされたとき、前記シリンダを前記ばねにより既定角度だけ回転し、前記シリンダの施錠孔と前記ベゼルの施錠孔が互いに重なる位置に置かれ、これらの施錠孔に錠前を挿通することによりロック位置で前記操作部に施錠可能とすることを特徴とする(請求項1)。

0009

請求項1の発明において、前記ベゼルの周壁に内側へ突出するピンを固定的に設けるとともに、前記シリンダの周壁の外周面に前記ピンを一端の入口から円周方向に既定角度だけ案内するガイド溝を設け、前記操作部の待機位置で前記ピンを前記ガイド溝の入口に係合させることにより、前記シリンダをロック位置から前記ばね力に抗して一定角度捻回した状態で係止し、この待機位置で前記押ボタンの押し込み操作に連動してシリンダが押しこまれることにより前記ピンの前記ガイド溝の入口での係合が外れて溝内に進入して、前記シリンダを前記ばね力により前記既定角度だけ回転可能にすることができる(請求項2)。

0010

この発明の押ボタンスイッチにおいて、ベゼルの施錠孔と押ボタン内のシリンダの施錠孔とは、待機位置では互いに位置がずれており、押し込まれたロック位置で重なって施錠可能となる。その際、待機位置でベゼルの施錠孔と押ボタンの施錠孔とに部分的に重なりがあると、この部分が隙間となって異物操作部内侵入する原因となる。従って、待機位置では両方の施錠孔の位置が完全にずれていることが望ましいが、軸方向(押ボタンの押し込み方向)のみの位置ずれでは部分的な重なりを避けることが困難な場合が起こり得る。その場合に、請求項2の発明により、操作部をロック位置における回転位置から一定角度回転した位置に係止して待機させるようにすれば、待機状態の施錠孔の位置をベゼルの施錠孔から軸方向のみならず回転方向にもずらされるので、待機位置での施錠孔の重なりを確実に避けることができる。待機位置の操作部は押し込み操作によりロックピンの係合が外れると、ばね力によりロック位置における回転位置まで自動的に回転する。

0011

請求項1または2の発明においては、前記押ボタンの下端とシリンダの上端との間に軸方向の空間が生じないようするため、前記シリンダの上端を前記押ボタンの周壁の内側に進入させるようにするのがよい(請求項3)。

0012

請求項1または2の発明において、前記操作部のロック位置において互いに重なるように、前記押ボタンの頂壁面と前記シリンダおよび前記ベゼルの周壁とに施錠孔を形成するとともに、これらの施錠孔を通して錠前を装着するようにすることができる(請求項4)。

0013

請求項1ないし4の何れか1つの発明において、前記押しボタンに設けて施錠孔とベゼルに設けた施錠孔に跨ってシザースロックを装着するようにしてもよい(請求項5)。

0014

この発明の押ボタンスイッチには複数個の錠前を同時に設置するようにすることが可能であるが、錠前に南京錠などを使用する場合、設置スペース都合から、錠前の数は2〜3個に抑えられる。そこで、請求項5の発明により、シリンダとベゼルとに跨らせてシザースロックを装着すれば、設置する錠前の数を任意に増加することができる。なお、ここでシザースロックとは、一対の開閉アームからなる鋏状のロック用具で、開閉アームの一端に施錠孔に嵌入されるフックを有し、他端に開閉アームの動作をロックするための多数の施錠孔を有するものを称している。

発明の効果

0015

この発明によれば、押ボタンスイッチに直に施錠可能であるため、誤操作防止カバーのような別部品が不要となる。
また、この発明では、押ボタンスイッチの操作部の押ボタンの内側に、円周方向に既定角度だけ回転可能となるように円筒状のシリンダを結合し、このシリンダを押ボタンの押し込み操作に連動して既定角度回転させ、このシリンダの周壁と、操作部を収容するベゼルの周壁に設けた施錠孔が押し込みロック位置で互いに重なり合うようにして、この重なり合った施錠孔に跨って錠前を挿通して施錠する。このため、押ボタンスイッチの押し込み操作時に押ボタンに回転力が作用せず、また、従来必要としたシャッタが不要となり構造が簡略となるので、円滑に押ボタンスイッチを施錠状態に移行することができ、かつ安価に製造可能な非常停止用押ボタンスイッチを提供することができる。

図面の簡単な説明

0016

この発明の実施例1の非常停止用押ボタンスイッチを示す斜視図であり、(a)は、待機状態、(b)はロック前押し込み状態、(c)はロック状態操作状態)を示す。
この発明の実施例1の非常停止用押ボタンスイッチの待機状態の縦断面図である。
この発明の実施例1の非常停止用押ボタンスイッチのロック状態の縦断面図である。
この発明の実施例1の非常停止用押ボタンスイッチの待機状態を示すもので、(a)は(b)における操作部のa−a線に沿う横断面図、(b)は全体の立面図である。
この発明の実施例1の非常停止用押ボタンスイッチのロック状態を示すもので、(a)は(b)における操作部のa−a線に沿う横断面図、(b)は全体の立面図である。
この発明の実施例1の非常停止用押ボタンスイッチの操作部の分解斜視図である。
この発明の実施例1の非常停止用押ボタンスイッチの操作部の一部を切欠いて示す斜視図であり、(a)は待機状態、(b)はロック状態(操作状態)を示す。
この発明の動作説明用にシリンダの展開したガイド溝とベゼルのガイドピンとの関係を示すもので、(a)は待機状態、(b)押し込み状態、(c)はロック状態(操作状態)を示す図である。
この発明の実施例1の非常停止用押ボタンスイッチの操作部の一部を切欠いてシリンダの押上げ機構を示す斜視図であり、(a)は待機状態、(b)はロック状態(操作状態)を示す。
この発明の実施例1の非常停止用押ボタンスイッチの施錠状態を示す斜視図である。
この発明の実施例2の非常停止用押ボタンスイッチの施錠状態を示す斜視図である。

0017

以下、この発明の実施の形態を、図に示す実施例について説明する。

0018

図1図10に、この発明の第1の実施例1を示す。

0019

第1の実施例の非常停止用の押ボタンスイッチSは、図1外観を示すように、頭部の操作面にキャップ12の被せられたカップ状の押ボタン11を有する操作部1と、これによって開閉操作されるスイッチ部4とを分離可能に結合して構成される。操作部1の押ボタン11は、周壁11b内に上端が嵌入されたベゼル13によって軸方向および回転方向の両方向に移動可能に支持される。ベゼル13内には押ボタン11の操作に連動してスイッチ部2を開閉操作する操作機構が収容される。
なお、押ボタンスイッチSは、ベゼル13、ばね、接点部などは、金属部品で構成され、その他は樹脂成形品により構成されている。

0020

次に、ベゼル13内に収容される操作機構について説明する。
操作部1の操作機構は、特に図2図3図6等から明らかなように、押ボタン11とコイル状の捩りばね14を介して互いに回転可能に連係された筒状のシリンダ15を備える。押ボタン11はカップ状をなし、操作面となる頂壁部11aと周壁部11bとを備える。頂壁部11aの中心に円形穴11cがあけられている。この円形穴11cにキャップ12の背面の中心部に設けた係合脚12aを嵌入して、押ボタン11の頂壁部11cにキャップ12を固定的に被せる。キャップ12は透光部材で形成され、係合脚12aに結合された透光部材で形成された導光棒17を通して、ここには図示しない照光光源からの光をキャップ12へ導いてこれを照光する。

0021

また、シリンダ15は、中心部の貫通孔パッキン16を介して導光棒17を挿通した状態で、ベゼル13内に挿入され、このベゼル13によって軸方向および回転方向に移動可能に支持される。シリンダ15の外周壁には、錠前を通すための1対以上(ここでは2対)の施錠孔15aが貫通して設けられるとともに、一端が下端側へ折れ曲がって解放され、他端が閉じられた周方向に延びた形のガイド溝15bが対向して1対設けられている(図4(a)、図6図7図8参照)。
ベゼル13の周壁には、シリンダ15の施錠孔15aに対応して1対以上(ここでは2対)の施錠孔13aが貫通して設けられる。ベゼル13の周壁には、さらに内側に突出して一対のガイドピン13bが対向して設けられている。このガイドピン13bはシリンダ15のガイド溝15bに係合し、(図2図4(a)、図7参照)、シリンダ15のベゼル13に対する軸方向および回転方向の移動範囲を制限する。

0022

シリンダ15の内側に筒状に形成された押棒19が捩りばねで形成された復帰ばね18を介して挿入され、シリンダ15に軸方向に僅かな遊びを介して回転可能に結合される。押棒19の外周には、軸方向に間隔をおいて円周状の3つの段部19a、19b、19cが設けられている。段部19aは、押棒19の上端に形成され、シリンダ15の内周に設けた段部15eと係合する。中間部の段部19bは、シリンダ15との間に回転方向および軸方向の復元力を与える復帰ばね18の一端を支持するとともに、シリンダ15の押圧力を受けるための受け部となる。下方の段部19cは、円周方向の一部が切り欠かれ、ロックピン21と係合して押棒19を軸方向の待機位置と押し込み位置にそれぞれ係止するためのロック用段部となる。このロック用段部19cは押棒19の外周の対向する位置に対をなして形成される。

0023

さらに、ベゼル13内には、スイッチ部4を連結するための筒状のフレーム24が挿入される。フレーム24の下端部は、ベゼル13の下端の外側まで延され、スイッチ部4との結合部24aを形成する。フレーム24のベゼル13から突出した下端部に固定ナット28をねじ込んで、ベゼル14の下端に締め付け、フレーム24をベゼル13に固定する。フレーム24の上端部は、パッキン23を介してシリンダ15内に相対的に軸方向および回転方向に移動可能に挿入される。

0024

フレーム24は筒状に構成されており、その内部にロックピン保持体20が挿入固定される。ロックピンホルダ20は、ロックばね22を介してロックピン21をフレーム24の半径方向に出没可能に保持する。ロックピンホルダ20により保持されたロックピン21は、ロックばね22により内側へ押し出され、フレーム24に挿入された押棒19のロック用段部19bの下段面または上段面と接し、押棒19の軸方向の位置を待機位置と押し込み位置にロックする。

0025

さらに、押棒19はフレーム24に相対的に軸方向にのみ移動可能に挿通され、その先端部に、スイッチ部4の操作部に接触してこれを操作する筒状の操作部材26が結合される。操作部材26とフレーム24の間に介装されたコイル状の圧縮ばねからなるトリガばね25により、操作部材26は軸方向に押圧される。
また、シリンダ15の外周壁の内側とフレーム24の周壁の内側に、それぞれ互いに接合可能に左上方へ上昇する傾斜面を有するカム体15eおよび24aが設けられている(図9参照)。これらのカム体は、押ボタンスイッチSを復帰するときに押ボタン11が回転操作されたとき、これに連動して押し込み位置に押し込まれたシリンダ15、押棒19を待機位置に押し上げ押し上げ機構として作用する。
なお、押ボタン11とベゼル13との間に軸方向の隙間が生じないようにするために、ベゼル13の上端が、押ボタン11の内側に設けた環状溝に相対的に軸方向に移動可能に挿入されている。

0026

このように構成された操作部1を制御盤等の取付けパネル5に取り付ける場合は、図2に示すように、パネル5の表面側からパネル5の取付け孔51にパッキン13eを介して、ベゼル13の下端部に形成した取付部13cをフレーム24の下端の取付部24aとともに挿通する。パネル5の裏面側から取付けパネル5に挿通されたベゼル13の取付部13cの外周に施されたねじ部に取付けナット13dをねじ込み、ベゼル13を取付パネル5に締め付けることにより、操作部1を取付けパネルに5に固定する。
この取付けパネル5に固定された操作部1の下端から突出したフレーム24の結合部24aに図2に示すようにスイッチ部4を着脱可能に嵌合結合することにより非常停止用押ボタンSが完成する。
スイッチ部4の可動接触子ホルダ41が、操作部1の操作部材26と接触して操作されると、図2図3に4a、4bで示すような常開開閉接点機構4aおよび常閉開閉接点機構4bがそれぞれ開閉操作される。
押ボタン11が待機位置にある状態では、操作部材26が可動接触ホルダ41から離間しているので、可動接触子ホルダ41は、スイッチ部の復帰ばね42により押し上げられている。このため、図2に示すように常開開閉接点機構(a接点機構)4aは開路オフ)し、常閉開閉接点機構(b接点機構)4bは閉路オン)している。
押ボタン11が押し込み位置まで押し込まれると、これに連動して、操作部材26が下方へ移動して、スイッチ部4の可動接触子ホルダ41と接触してこれを下方へ押し下げる。これにより、図3に示すように、a接点機構4aは閉路(オン)し、b接点機構4bは開路(オフ)するようになる。

0027

次に、このように構成した押ボタンスイッチの動作を説明する。
図1は、押ボタンスイッチSの各操作状態における外観を示すものである。
操作前、すなわち押ボタン11を押し込み操作する前の待機状態では、図1(a)に示すようにシリンダ15がその施錠孔15aの位置が押ボタンスイッチSのベゼル13の周壁の施錠孔13aから外れた位置に回転されている。このため、ベゼル13の施錠孔13aは、シリンダ15の周壁(斜線部分)により閉塞されている。また、スイッチ部4は内部の開閉接点機構が操作されない状態にありa接点機構4aはオフし、b接点機構4bはオンした状態となる(図2参照)。
押ボタン11を操作部1がロックされる寸前まで押し込んだ状態、すなわち、ロック前押し込み状態を図1(b)に示す。この状態では、内部のシリンダ15が、押ボタン11の押し込み操作に連動して軸方向に押し込まれるが、まだ回転されないため図1(a)の場合と同様に、ベゼル13の施錠孔13aは、シリンダ15の周壁により閉塞されている。スイッチ部4の開閉接点機構は、シリンダ15が下降するのに連動して、押棒19、操作部材26が下降して、スイッチ部4の可動接触子ホルダ24aを押し下げるため、図3に示すように、a接点開閉機構4aはオン状態となり、b接点開閉機構4bはオフ状態となる。
しかし、このようにベゼル13の施錠孔13aがシリンダ15の周壁により閉塞された状態では、錠前を施錠することはできない。

0028

さらに、押ボタン11を押し込み位置まで押し込んで操作部1をロックした状態を図1(c)に示す。この位置まで押ボタン11を押し込むと、この後で詳細を説明するが、内部のシリンダ15が既定回転角度回転されることになる。このシリンダ15の回転によって、シリンダ15に設けられた施錠孔15aが、ベゼル13の施錠孔13aと重なる位置まで移動し、ベゼル13の施錠孔13aは、シリンダ15の周壁による閉塞が解かれ、開放されるようになる。

0029

押ボタンスイッチSの待機状態における操作部1の内部操作機構は、図2図4(a)、および図7(a)に示すように状態となる。
すなわち、待機状態では、押ボタン11は、図2に示すような待機位置にある。この状態では、復帰ばね18が、シリンダ15を図7(a)に矢印で示すように反時計方向付勢するとともに、上方に押し上げる状態となる。このため、この状態では、シリンダ15が復帰ばね18により上方に押し上げられており、図7(a)および図8(a)に示すように、ベゼル13に設けたガイドピン13bがシリンダ15に設けた鉤形のガイド溝15bの垂直(軸)方向溝部15cの入口部で係合する。これにより復帰ばね18から加わる反時計方向の付勢力がシリンダ15の溝部15cの入口部で受け止められるため、シリンダ15はこの位置で係止される。
この位置では、シリンダ15の施錠孔15aが、ベゼル13の施錠孔13aの位置から軸方向にも回転方向にもずれた位置にあり、ベゼル13の施錠孔13aは、シリンダ15の周壁によって完全に閉塞される。

0030

ここで、押ボタン11を図1(b)に示すように押し込み位置まで押し込むと、これに連動してシリンダ15および押棒19が、復帰ばね18の上向きの軸方向のばね力に抗して押し下げられる。これにより、ベゼル13のガイドピン13bが図8(b)に示すようにシリンダ15の入口溝部15c内を相対的に上昇し、ガイド溝15bの水平溝部を臨む位置に到達する。
これにより、シリンダ15の回転方向の係止が解除されるため、シリンダ15は、復帰ばね18から加わる反時計方向の付勢力により図8(b)に示す矢印R方向に、押ボタン11とは独立して回転する。ガイドピン13bがガイド溝15b内を相対的に時計方向に移動し、図8(c)に示すようにガイド溝15bの終端15dに当接したところで、シリンダ15は、係止され停止する(図7(b)参照)。
シリンダ15の回転角度はガイド溝15bの水平部分の長さによって規制される。シリンダ15が既定角度回転した位置にくると、図3に示すようにシリンダ15の周壁に設けた施錠孔15aが、ベゼル13の周壁の施錠孔13aと対向して重なり、このベゼルの施錠孔13aの閉塞が解かれ、開放される(図1図5(b)参照)。

0031

一方、前記の押ボタン11の押し込み操作に連動してシリンダ15が押し下げられると、押棒19の段部19bにシリンダ15の下端が当接して押棒19を押し下げる。この過程で、押棒19は同時にロック段部19cによりロックピン21をロックばね22に抗して外径側へ押し込みながら、このロック段部19cがロックピンを越える位置まで下降する。これにより、押棒19は、このロック段部19cの上段側にロックピン21が係合してこの位置にロックされるので待機位置への復帰が阻止される。
押棒19が押し込み位置にロックされることにより、これに連係されたシリンダ15および押ボタン11もこの押し込み位置に保持される。

0032

このように押棒19が押し込まれると、操作筒26がトリガばね25を介して下方へ押されて、スイッチ部4の可動接触子ホルダ41に当接し、復帰ばね42に抗してこれを押し下げる。可動接触子ホルダ41が押し下げられると、これにより保持された可動接触子43の両端の図示しない可動接点固定接点とが閉合、または離間し、a接点開閉機構4aはスイッチオン、そしてb接点開閉機構4bは、スイッチオフ状態となり、そのまま保持される(図3参照)。

0033

この押ボタンスイッチSを非常停止用に使用した場合、待機状態においてオン状態となっているb接点開閉機構4bを介して駆動される負荷制御回路を、非常停止のために押ボタンスイッチSを押し込み操作することにより強制開路して、制御対象負荷装置の動作を非常停止することができる。この押ボタンスイッチSが誤って復帰操作されると、押ボタンスイッチSが待機状態に戻され、非常停止された装置が再起動される危険がある。
このような、危険を除くためには、押し込み操作状態に置かれた押ボタンスイッチSが誤って復帰操作させることがないように、図10に示すように押し込み操作状態の押ボタンスイッチSの操作部1の重なる位置に置かれた対となるベゼル13の施錠孔13aおよびシリンダ15の施錠孔15aの間に錠前6またはシザースロック7を挿通して施錠することにより、押ボタンスイッチSを押し込み操作位置にロックすることができる。

0034

シザースロック7は、それ自身に設けられた複数の施錠孔7aのそれぞれに錠前6を挿通してシザースロックを施錠することにより、押ボタンスイッチSを間接的に施錠することができる。このため、押ボタンスイッチSの施錠孔の個数不足する場合に、シザースロック7を用いることにより施錠孔の個数を増やし、多くの錠前を施錠することができる。

0035

このように錠前6またはシザースロック7を介して施錠された押ボタンスイッチSの押ボタン11は、軸方向および回転方向の何れの操作も不能にされるので、押ボタンスイッチSを操作状態にロックし、誤った復帰操作を完全に防止することができ、安全となる。

0036

非常停止された負荷装置の状態が復帰され運転再開するときには、押ボタンスイッチSの操作状態を解除して待機状態に復帰させる必要がある。
このような、押ボタンスイッチSの復帰操作は次のように行う。
図10に示されるように施錠孔に直接挿通した錠前6やシザースロック7を介して挿通した錠前6で施錠した押し込み操作状態にある押ボタンスイッチSを復帰させるには、まず、すべての錠前6を外して押ボタンスイッチSの施錠を解除する。

0037

施錠の解除された図1(c)、図2図5(b)に示される押し込み操作状態にある押ボタンスイッチSの押ボタン11を、キャップ12に表示された矢印の方向(時計方向)に復帰ばね18の反時計方向の復元ばね力に抗して回転操作する。これに連動してシリンダ15が同じ方向に回転される。この回転によってシリンダ15の外周壁のガイド溝15bが、これに係合されたベゼル13に設けたガイドピン13bに対して矢印L方向に移動し、図8(c)に示す位置から図8(b)に示す位置に戻る。
シリンダ15がこのように回転することにより、シリンダ15の周壁の施錠孔15aが、ベゼル13の周壁の施錠孔13aの回転方向の位置から外れるので、再び、ベゼル13の施錠孔13aが図4(a)、(b)に示すようにシリンダ15の周壁で閉塞される。

0038

そして、同時に、押ボタン11の回転にともなってシリンダ15が回転し、シリンダ15に設けたカム体15eが図9(b)に矢印で示すように時計方向に回転して、フレーム24に設けたカム体24aと接合する。
ここから、さらに押ボタン11を時計方向に回転操作すると、固定されたフレーム24のカム体24aによってシリンダ15のカム体15eに軸方向の押し上げ力が生じる。この押上げ力によってシリンダ15は、復帰ばね18の軸方向の復帰力に抗してこれを圧縮しながら上方に押し上げられる。これにより、シリンダ15の施錠15aは、ベゼル13の施錠孔13aの軸方向も位置からも外れる。そして、外周壁のガイド溝15bに係合したガイドピン13bが、相対的にガイド溝13bの垂直部分13cを下降し、図8(a)に示すようにガイド溝13cの入口端部に達し、シリンダ15の反時計方向の回転が係止され、シリンダ15が待機状態に戻る。

0039

一方、ロック段部19bがロックピン21と係合し押し込み位置にロックされた押棒19は、押棒19の上端の段部19aがこれに係合したシリンダ15の内周の下端の段部15fによってシリンダの上昇運動に連動して押し上げられるので、ロック段部19bによりロックピン21を外径側へ押し込みながら上昇する。そして、ロックピン21がロック段部19bを越えた位置で押棒19は止まり、待機位置に戻る。

0040

回転操作された押ボタン11は、この回転操作力を解除することにより、押ボタン復帰ばね14の回転方向の復元ばね力により元の位置に回転され、待機位置に復帰する。
このようにして、押ボタンスイッチSは、図1(a)、図2図4等に示すような待機位置に復帰し、次の押し込み操作に備える。

実施例

0041

図11にこの発明の第2の実施例を示す。
この第2の実施例の押ボタンスイッチSは、基本的な構成は前記した第1の実施例の押ボタンスイッチSと同じであるが、操作部1の押ボタン11の頂壁面11aに施錠孔11hを設けるとともに、これに対応して内部のシリンダの周壁およびベゼル3の周壁に施錠孔(図11には明示されない)を設け、施錠箇所を増やしている。
これにより、ベゼルの周壁の施錠孔だけでなく、押ボタン11の頂壁面の施錠孔11hから錠前6またはシザースロック7を挿通して押ボタンスイッチSの施錠を行い、操作を禁止することができる。

0042

S:押ボタンスイッチ
1:操作部
11:押ボタン
11h:施錠孔
13:ベゼル
13a:施錠孔
15:シリンダ
15a:施錠孔
18:復帰ばね
19:押棒
21:ロックピン
24:フレーム
4:スイッチ部
4a:常開接点(a接点)開閉機構
4b:常開接点(b接点)開閉機構
5:取付パネル
6:錠前7:シザースロック

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