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技術 タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスでの編集の方法およびグラフィカルユーザインターフェース

出願人 アップルインコーポレイテッド
発明者 オルディング,バスコシエンダ,ケニス,エル.ムーア,ブラッドフォード,アレンアンズレス,フレディー,アレンヴァンオス,マーセルウィリアムソン,リチャードフォーストール,スコットレメイ,ステファン,オー.
出願日 2015年3月13日 (4年11ヶ月経過) 出願番号 2015-051254
公開日 2015年9月24日 (4年4ヶ月経過) 公開番号 2015-167018
状態 特許登録済
技術分野 デジタル計算機のユーザインターフェイス
主要キーワード 挿入バー 読み取り専用モード 物理的住所 スライダスイッチ 産業用コントローラ 音量制御用 マルチメディアプレイヤ 状況インジケータ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2015年9月24日)のものです。
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図面 (20)

課題

直感的な編集機能ユーザーの選択したコンテンツ切り取りコピー又は貼り付け)を提供する。

解決手段

ポータブル多機能デバイス100は、タッチスクリーン112上にコンテンツを表示し、指202ジェスチャによる入力を検出する。指ジェスチャ応答して、デバイスは、コンテンツを選択し、選択されたコンテンツを視覚的に区別し、検出された入力に基づいて選択されたコンテンツを更新する。デバイスは、1つ又は複数のコマンドアイコンを含むコマンド表示エリアを表示し、コマンド表示エリア内のコマンドアイコンのアクティブ化を検出し、コマンド表示エリア内のコマンドアイコンのアクティブ化の検出に応答して、選択されたコンテンツに関して対応するアクションを実行する。アクションは、コンテンツの切り取り、コンテンツのコピー及びコンテンツの貼り付けを含む。

概要

背景

電子デバイスがよりコンパクトになり、所与デバイスによって実行される機能の数が増えるにつれて、ユーザが多機能デバイスと簡単に対話することを可能にするユーザインターフェースの設計が、大きな難題になってきた。この難題は、デスクトップコンピュータまたはラップトップコンピュータよりはるかに小さいスクリーンを有するハンドヘルドポータブルデバイスについて特に重要である。この状況は不利である。というのは、ユーザインターフェースが、それを介してユーザがコンテンツだけではなく、デバイスの特徴、ツール、および機能にアクセスするユーザの試みを含むユーザのアクションまたは挙動に対する応答をも受け取るゲートウェイであるからである。いくつかのポータブル通信デバイス(たとえば、時々モバイルホンセル電話機セルラ電話機などと呼ばれる携帯電話機)は、より多くの押しボタンの追加、押しボタンの密度の増加、押しボタンの機能のオーバーロード、またはユーザがデータにアクセスし、データを格納し、操作することを可能にするための複雑なメニューシステムの使用に頼ってきた。これらの従来のユーザインターフェースは、しばしば、ユーザが記憶しなければならない複雑なキーシーケンスおよびメニュー階層をもたらす。

物理的な押しボタンを含むものなどの多くの従来のユーザインターフェースは、非柔軟でもある。これは、ポータブルデバイス上で動作するアプリケーションまたはユーザのいずれかによってユーザインターフェースを構成し、かつ/または適合させることを妨げる可能性があるので、不利である。複数のキーシーケンスおよびメニュー階層を記憶するという時間のかかる要件および所望の押しボタンをアクティブ化することのむずかしさと組み合わされた時に、そのような非柔軟性は、ほとんどのユーザにとっていらだたしいものである。

タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイス上の従来のユーザインターフェースは、テキストおよびグラフィックス編集する単純で直観的な形を提供しない。切り取りコピー、および貼り付けなどの編集機能は(それらが存在する場合であっても)、しばしば、見つけ、使用するのがむずかしく、これによって、ユーザに対する大きい認識的重荷を生じる。さらに、従来の編集方法は、必要より長い時間を要し、これによってエネルギを浪費する。この後者の考慮事項は、バッテリ動作デバイスにおいて特に重要である。

概要

直感的な編集機能(ユーザーの選択したコンテンツの切り取り、コピー又は貼り付け)を提供する。ポータブル多機能デバイス100は、タッチスクリーン112上にコンテンツを表示し、指202ジェスチャによる入力を検出する。指ジェスチャに応答して、デバイスは、コンテンツを選択し、選択されたコンテンツを視覚的に区別し、検出された入力に基づいて選択されたコンテンツを更新する。デバイスは、1つ又は複数のコマンドアイコンを含むコマンド表示エリアを表示し、コマンド表示エリア内のコマンドアイコンのアクティブ化を検出し、コマンド表示エリア内のコマンドアイコンのアクティブ化の検出に応答して、選択されたコンテンツに関して対応するアクションを実行する。アクションは、コンテンツの切り取り、コンテンツのコピー及びコンテンツの貼り付けを含む。

目的

オーディオ回路網110、スピーカ111、およびマイクロホン113は、ユーザとデバイス100との間のオーディオインターフェースを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

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請求項1

タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスで、前記タッチスクリーンディスプレイ上で第1倍率編集可能コンテンツを表示することと、前記編集可能コンテンツ上での指ジェスチャを検出することと、前記編集可能コンテンツ上での前記指ジェスチャの検出に応答して、前記編集可能コンテンツの少なくともいくつかを前記第1倍率で表示し続けながら、前記第1倍率より高い第2倍率まで前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記編集可能コンテンツの一部分を拡大することと、前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分、および前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分内の第1位置にある挿入マーカーを表示するコンテンツマグニファイヤを表示することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上での指接触の移動を検出することと、前記指接触の前記検出された移動に従って、前記コンテンツマグニファイヤを移動し、前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分を変更することと、前記指接触の前記検出された移動に従って、前記挿入マーカーを前記第1位置から前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分内の第2位置に移動することと、前記挿入マーカーが前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分内の前記第2位置に配置されている間に前記指接触の離昇を検出することと、前記指接触の離昇の検出に応答して、前記コンテンツマグニファイヤおよび前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分の表示を止めることと、前記編集可能コンテンツ内の現在位置にある前記挿入マーカーを前記第1倍率で表示することであって、前記現在位置は、前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分内の前記第2位置に対応する、表示することと、前記挿入マーカーに隣接して第1コマンド表示エリアを表示することであって、前記第1コマンド表示エリアは、前記挿入マーカーの前記現在位置に関連するコンテンツを選択するアイコンを含む、表示することとを含むことを特徴とする方法。

請求項2

前記編集可能コンテンツは、テキストを含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。

請求項3

前記編集可能コンテンツ上の前記指ジェスチャは、プレスアンドホールドジェスチャであることを特徴とする請求項1に記載の方法。

請求項4

前記コンテンツマグニファイヤは、事前定義の形状を有することを特徴とする請求項1に記載の方法。

請求項5

前記コンテンツマグニファイヤ内に表示される前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分は、同時に表示されるテキストの少なくとも3つの水平の行の諸部分を含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。

請求項6

前記挿入マーカーは、カーソル挿入バー、または挿入ポイントであることを特徴とする請求項1に記載の方法。

請求項7

前記指接触の離昇の検出に応答して前記第1倍率で前記編集可能コンテンツ内の前記現在位置にある前記挿入マーカーに縮小する前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分のアニメーションを表示することを含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。

請求項8

前記第1コマンド表示エリアは、前記編集可能コンテンツのすべてを選択するアイコンを含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。

請求項9

前記第1コマンド表示エリアは、追加のコマンドオプションを表示するアイコンを含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。

請求項10

前記第1コマンド表示エリアは、以前のアクションを元に戻すアイコンを含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。

請求項11

前記第1コマンド表示エリアは、以前のアクションをやり直すアイコンを含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。

請求項12

前記第1コマンド表示エリア内のアイコンは、ユーザ構成可能である少なくとも1つのコマンドを含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。

請求項13

前記第1コマンド表示エリア内のアイコンは、文脈対応である少なくとも1つのコマンドを含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。

請求項14

前記編集可能コンテンツは、第1アプリケーション内に表示され、前記第1コマンド表示エリア内のアイコンは、事前定義のアプリケーションプログラミングインターフェースを介して前記第1アプリケーションに結合された第2アプリケーションを呼び出す少なくとも1つのコマンドを含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。

請求項15

前記指接触は、前記指ジェスチャの一部であることを特徴とする請求項1に記載の方法。

請求項16

前記挿入マーカーの前記現在位置に関連するコンテンツを選択する前記アイコン上での指ジェスチャを検出することと、前記挿入マーカーの前記現在位置に関連するコンテンツを選択する前記アイコン上での前記指ジェスチャの検出に応答して、前記第1コマンド表示エリアの表示を止めることと、前記挿入マーカーの前記現在位置に関連するコンテンツを選択することとを含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。

請求項17

前記挿入マーカーの前記現在位置に関連するコンテンツを選択する前記アイコン上での前記指ジェスチャの検出に応答して、前記選択されたコンテンツのそれぞれの端に始点オブジェクトおよび終点オブジェクトを表示することを含むことを特徴とする請求項16に記載の方法。

請求項18

前記挿入マーカーの前記現在位置に関連するコンテンツを選択する前記アイコン上での前記指ジェスチャの検出に応答して、前記選択されたコンテンツに隣接して第2コマンド表示エリアを表示することであって、前記第2コマンド表示エリアは、前記選択されたコンテンツを切り取るアイコンおよび前記選択されたコンテンツをコピーするアイコンを含む、表示することを含むことを特徴とする請求項16に記載の方法。

請求項19

前記第2コマンド表示エリアは、以前に切り取られたかコピーされたコンテンツを貼り付けるアイコンを含むことを特徴とする請求項18に記載の方法。

請求項20

前記第2コマンド表示エリアは、以前のアクションを元に戻すアイコンを含むことを特徴とする請求項18に記載の方法。

請求項21

前記第2コマンド表示エリアは、追加のコマンドオプションを表示するアイコンを含むことを特徴とする請求項18に記載の方法。

請求項22

前記第2コマンド表示エリアは、以前のアクションをやり直すアイコンを含むことを特徴とする請求項18に記載の方法。

請求項23

前記第2コマンド表示エリア内のアイコンは、ユーザ構成可能である少なくとも1つのコマンドを含むことを特徴とする請求項18に記載の方法。

請求項24

前記第2コマンド表示エリア内のアイコンは、文脈対応である少なくとも1つのコマンドを含むことを特徴とする請求項18に記載の方法。

請求項25

前記編集可能コンテンツは、第1アプリケーション内に表示され、前記第2コマンド表示エリア内のアイコンは、事前定義のアプリケーションプログラミングインターフェースを介して前記第1アプリケーションに結合された第2アプリケーションを呼び出す少なくとも1つのコマンドを含むことを特徴とする請求項18に記載の方法。

請求項26

タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイス上のグラフィカルユーザインターフェースであって、第1倍率の編集可能コンテンツと、コンテンツマグニファイヤと、挿入マーカーと、コマンド表示エリアとを含み、前記編集可能コンテンツ上での指ジェスチャの検出に応答して、前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記編集可能コンテンツの一部分は、前記編集可能コンテンツの少なくともいくつかを前記第1倍率で表示し続けながら、前記第1倍率より高い第2倍率まで拡大され、前記コンテンツマグニファイヤは、表示され、前記コンテンツマグニファイヤは、前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分、および前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分内の第1位置にある前記挿入マーカーを表示し、前記タッチスクリーンディスプレイ上での指接触の検出された移動に従って、前記コンテンツマグニファイヤは、移動され、前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分は、変更され、前記指接触の前記検出された移動に従って、前記挿入マーカーは、前記第1位置から前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分内の第2位置に移動され、前記挿入マーカーが前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分内の前記第2位置に配置されている間に前記指接触の離昇を検出することに応答して、前記コンテンツマグニファイヤおよび前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分の表示は、止められ、前記挿入マーカーは、前記編集可能コンテンツ内の現在位置で前記第1倍率で表示され、前記現在位置は、前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分内の前記第2位置に対応し、前記コマンド表示エリアは、前記挿入マーカーに隣接して表示され、前記コマンド表示エリアは、前記挿入マーカーの前記現在位置に関連するコンテンツを選択するアイコンを含むことを特徴とするグラフィカルユーザインターフェース。

請求項27

タッチスクリーンディスプレイと、1つまたは複数のプロセッサと、メモリと、1つまたは複数のプログラムであって、前記メモリ内に格納され、前記1つまたは複数のプロセッサによって実行されるように構成され、前記タッチスクリーンディスプレイ上で第1倍率で編集可能コンテンツを表示する命令と、前記編集可能コンテンツ上での指ジェスチャを検出する命令と、前記編集可能コンテンツ上での前記指ジェスチャの検出に応答して、前記編集可能コンテンツの少なくともいくつかを前記第1倍率で表示し続けながら、前記第1倍率より高い第2倍率まで前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記編集可能コンテンツの一部分を拡大する命令と、前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分、および前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分内の第1位置にある挿入マーカーを表示するコンテンツマグニファイヤを表示する命令と、前記タッチスクリーンディスプレイ上での指接触の移動を検出する命令と、前記指接触の前記検出された移動に従って、前記コンテンツマグニファイヤを移動し、前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分を変更する命令と、前記指接触の前記検出された移動に従って、前記挿入マーカーを前記第1位置から前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分内の第2位置に移動する命令と、前記挿入マーカーが前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分内の前記第2位置に配置されている間に前記指接触の離昇を検出する命令と、前記指接触の離昇の検出に応答して、前記コンテンツマグニファイヤおよび前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分の表示を止める命令と、前記編集可能コンテンツ内の現在位置にある前記挿入マーカーを前記第1倍率で表示する命令であって、前記現在位置は、前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分内の前記第2位置に対応する、命令と、前記挿入マーカーに隣接して第1コマンド表示エリアを表示する命令であって、前記第1コマンド表示エリアは、前記挿入マーカーの前記現在位置に関連するコンテンツを選択するアイコンを含む、命令とを含む、1つまたは複数のプログラムとを含むことを特徴とする多機能デバイス。

請求項28

1つまたは複数のプログラムを格納するコンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つまたは複数のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスによって実行される時に、前記デバイスに前記タッチスクリーンディスプレイ上で第1倍率で編集可能コンテンツを表示することと、前記編集可能コンテンツ上での指ジェスチャを検出することと、前記編集可能コンテンツ上での前記指ジェスチャの検出に応答して、前記編集可能コンテンツの少なくともいくつかを前記第1倍率で表示し続けながら、前記第1倍率より高い第2倍率まで前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記編集可能コンテンツの一部分を拡大することと、前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分、および前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分内の第1位置にある挿入マーカーを表示するコンテンツマグニファイヤを表示することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上での指接触の移動を検出することと、前記指接触の前記検出された移動に従って、前記コンテンツマグニファイヤを移動し、前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分を変更することと、前記指接触の前記検出された移動に従って、前記挿入マーカーを前記第1位置から前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分内の第2位置に移動することと、前記挿入マーカーが前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分内の前記第2位置に配置されている間に前記指接触の離昇を検出することと、前記指接触の離昇の検出に応答して、前記コンテンツマグニファイヤおよび前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分の表示を止めることと、前記編集可能コンテンツ内の現在位置にある前記挿入マーカーを前記第1倍率で表示することであって、前記現在位置は、前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分内の前記第2位置に対応する、表示することと、前記挿入マーカーに隣接して第1コマンド表示エリアを表示することであって、前記第1コマンド表示エリアは、前記挿入マーカーの前記現在位置に関連するコンテンツを選択するアイコンを含む、表示することとを行わせる命令を含むことを特徴とするコンピュータ可読記憶媒体。

請求項29

タッチスクリーンディスプレイと、前記タッチスクリーンディスプレイ上で第1倍率で編集可能コンテンツを表示する手段と、前記編集可能コンテンツ上での指ジェスチャを検出する手段と、前記編集可能コンテンツ上での前記指ジェスチャの検出に応答して、前記編集可能コンテンツの少なくともいくつかを前記第1倍率で表示し続けながら、前記第1倍率より高い第2倍率まで前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記編集可能コンテンツの一部分を拡大する手段と、前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分、および前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分内の第1位置にある挿入マーカーを表示するコンテンツマグニファイヤを表示する手段と、前記タッチスクリーンディスプレイ上での指接触の移動を検出する手段と、前記指接触の前記検出された移動に従って、前記コンテンツマグニファイヤを移動し、前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分を変更する手段と、前記指接触の前記検出された移動に従って、前記挿入マーカーを前記第1位置から前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分内の第2位置に移動する手段と、前記挿入マーカーが前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分内の前記第2位置に配置されている間に前記指接触の離昇を検出する手段と、前記指接触の離昇の検出に応答して、前記コンテンツマグニファイヤおよび前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分の表示を止める手段と、前記編集可能コンテンツ内の現在位置にある前記挿入マーカーを前記第1倍率で表示する手段であって、前記現在位置は、前記編集可能コンテンツの前記拡大された一部分内の前記第2位置に対応する、手段と、前記挿入マーカーに隣接して第1コマンド表示エリアを表示する手段であって、前記第1コマンド表示エリアは、前記挿入マーカーの前記現在位置に関連するコンテンツを選択するアイコンを含む、手段とを含むことを特徴とする多機能デバイス。

請求項30

タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスで、前記タッチスクリーンディスプレイ上に第1倍率で読み取り専用コンテンツを表示することと、前記読み取り専用コンテンツ上で指ジェスチャを検出することと、前記読み取り専用コンテンツ上での前記指ジェスチャの検出に応答して、前記読み取り専用コンテンツの少なくともいくつかを前記第1倍率で表示し続けながら、前記第1倍率より高い第2倍率まで前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記読み取り専用コンテンツの一部分を拡大することと、前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分、および前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分内の第1位置にある位置マーカーを表示するコンテンツマグニファイヤを表示することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上での指接触の移動を検出することと、前記指接触の前記検出された移動に従って、前記コンテンツマグニファイヤを移動し、前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分を変更することと、前記指接触の前記検出された移動に従って、前記位置マーカーを前記第1位置から前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分内の第2位置に移動することと、前記位置マーカーが前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分内の前記第2位置に配置されている間に前記指接触の離昇を検出することと、前記指接触の離昇の検出に応答して、前記コンテンツマグニファイヤ、前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分、および前記位置マーカーの表示を止めることと、前記第1倍率で前記読み取り専用コンテンツ内の現在位置に隣接して第1コマンド表示エリアを表示することであって、前記現在位置は、前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分内の前記第2位置に対応し、前記第1コマンド表示エリアは、前記現在位置に関連するコンテンツを選択するアイコンを含む、表示することとを含むことを特徴とする方法。

請求項31

前記読み取り専用コンテンツは、テキストを含むことを特徴とする請求項30に記載の方法。

請求項32

前記読み取り専用コンテンツ上の前記指ジェスチャは、プレスアンドホールドジェスチャであることを特徴とする請求項30に記載の方法。

請求項33

前記コンテンツマグニファイヤは、事前定義の形状を有することを特徴とする請求項30に記載の方法。

請求項34

前記コンテンツマグニファイヤ内に表示される前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分は、同時に表示されるテキストの少なくとも3つの水平の行の諸部分を含むことを特徴とする請求項30に記載の方法。

請求項35

前記第1コマンド表示エリアは、前記読み取り専用コンテンツのすべてを選択するアイコンを含むことを特徴とする請求項30に記載の方法。

請求項36

前記第1コマンド表示エリアは、追加のコマンドオプションを表示するアイコンを含むことを特徴とする請求項30に記載の方法。

請求項37

前記第1コマンド表示エリアは、以前のアクションを元に戻すアイコンを含むことを特徴とする請求項30に記載の方法。

請求項38

前記第1コマンド表示エリアは、以前のアクションをやり直すアイコンを含むことを特徴とする請求項30に記載の方法。

請求項39

前記第1コマンド表示エリア内のアイコンは、ユーザ構成可能である少なくとも1つのコマンドを含むことを特徴とする請求項30に記載の方法。

請求項40

前記第1コマンド表示エリア内のアイコンは、文脈対応である少なくとも1つのコマンドを含むことを特徴とする請求項30に記載の方法。

請求項41

前記読み取り専用コンテンツは、第1アプリケーション内に表示され、前記第1コマンド表示エリア内のアイコンは、事前定義のアプリケーションプログラミングインターフェースを介して前記第1アプリケーションに結合された第2アプリケーションを呼び出す少なくとも1つのコマンドを含むことを特徴とする請求項30に記載の方法。

請求項42

前記指接触は、前記指ジェスチャの一部であることを特徴とする請求項30に記載の方法。

請求項43

前記現在位置に関連するコンテンツを選択する前記アイコン上での指ジェスチャを検出することと、前記現在位置に関連するコンテンツを選択する前記アイコン上での前記指ジェスチャの検出に応答して、前記第1コマンド表示エリアの表示を止めることと、前記現在位置に関連するコンテンツを選択することとを含むことを特徴とする請求項30に記載の方法。

請求項44

前記現在位置に関連するコンテンツを選択する前記アイコン上での前記指ジェスチャの検出に応答して、前記選択されたコンテンツのそれぞれの端に始点オブジェクトおよび終点オブジェクトを表示することを含むことを特徴とする請求項43に記載の方法。

請求項45

前記現在位置に関連するコンテンツを選択する前記アイコン上での前記指ジェスチャの検出に応答して、前記選択されたコンテンツに隣接して第2コマンド表示エリアを表示することであって、前記第2コマンド表示エリアは、前記選択されたコンテンツをコピーするアイコンを含む、表示することを含むことを特徴とする請求項43に記載の方法。

請求項46

タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイス上のグラフィカルユーザインターフェースであって、第1倍率の読み取り専用コンテンツと、コンテンツマグニファイヤと、位置マーカーと、コマンド表示エリアとを含み、前記読み取り専用コンテンツ上での指ジェスチャの検出に応答して、前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記読み取り専用コンテンツの一部分は、前記読み取り専用コンテンツの少なくともいくつかを前記第1倍率で表示し続けながら、前記第1倍率より高い第2倍率まで拡大され、前記コンテンツマグニファイヤは、表示され、前記コンテンツマグニファイヤは、前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分、および前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分内の第1位置にある位置マーカーを表示し、指接触の検出された移動に従って、前記コンテンツマグニファイヤは、移動され、前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分は、変更され、前記位置マーカーは、前記指接触の前記検出された移動に従って、前記第1位置から前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分内の第2位置に移動され、前記位置マーカーが前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分内の前記第2位置に配置されている間の前記指接触の離昇の検出に応答して、前記コンテンツマグニファイヤ、前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分、および前記位置マーカーの表示は、止められ、前記コマンド表示エリアは、前記第1倍率で前記読み取り専用コンテンツ内の現在位置に隣接して表示され、前記現在位置は、前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分内の前記第2位置に対応し、前記コマンド表示エリアは、前記現在位置に関連するコンテンツを選択するアイコンを含むことを特徴とするグラフィカルユーザインターフェース。

請求項47

タッチスクリーンディスプレイと、1つまたは複数のプロセッサと、メモリと、1つまたは複数のプログラムであって、前記メモリ内に格納され、前記1つまたは複数のプロセッサによって実行されるように構成され、前記タッチスクリーンディスプレイ上に第1倍率で読み取り専用コンテンツを表示する命令と、前記読み取り専用コンテンツ上で指ジェスチャを検出する命令と、前記読み取り専用コンテンツ上での前記指ジェスチャの検出に応答して、前記読み取り専用コンテンツの少なくともいくつかを前記第1倍率で表示し続けながら、前記第1倍率より高い第2倍率まで前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記読み取り専用コンテンツの一部分を拡大する命令と、前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分、および前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分内の第1位置にある位置マーカーを表示するコンテンツマグニファイヤを表示する命令と、前記タッチスクリーンディスプレイ上での指接触の移動を検出する命令と、前記指接触の前記検出された移動に従って、前記コンテンツマグニファイヤを移動し、前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分を変更する命令と、前記指接触の前記検出された移動に従って、前記位置マーカーを前記第1位置から前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分内の第2位置に移動する命令と、前記位置マーカーが前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分内の前記第2位置に配置されている間に前記指接触の離昇を検出する命令と、前記指接触の離昇の検出に応答して、前記コンテンツマグニファイヤ、前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分、および前記位置マーカーの表示を止める命令と、前記第1倍率で前記読み取り専用コンテンツ内の現在位置に隣接して第1コマンド表示エリアを表示する命令であって、前記現在位置は、前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分内の前記第2位置に対応し、前記第1コマンド表示エリアは、前記現在位置に関連するコンテンツを選択するアイコンを含む、命令とを含む、1つまたは複数のプログラムとを含むことを特徴とする多機能デバイス。

請求項48

1つまたは複数のプログラムを格納するコンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つまたは複数のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスによって実行される時に、前記デバイスに前記タッチスクリーンディスプレイ上に第1倍率で読み取り専用コンテンツを表示することと、前記読み取り専用コンテンツ上で指ジェスチャを検出することと、前記読み取り専用コンテンツ上での前記指ジェスチャの検出に応答して、前記読み取り専用コンテンツの少なくともいくつかを前記第1倍率で表示し続けながら、前記第1倍率より高い第2倍率まで前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記読み取り専用コンテンツの一部分を拡大することと、前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分、および前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分内の第1位置にある位置マーカーを表示するコンテンツマグニファイヤを表示することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上での指接触の移動を検出することと、前記指接触の前記検出された移動に従って、前記コンテンツマグニファイヤを移動し、前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分を変更することと、前記指接触の前記検出された移動に従って、前記位置マーカーを前記第1位置から前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分内の第2位置に移動することと、前記位置マーカーが前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分内の前記第2位置に配置されている間に前記指接触の離昇を検出することと、前記指接触の離昇の検出に応答して、前記コンテンツマグニファイヤ、前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分、および前記位置マーカーの表示を止めることと、前記第1倍率で前記読み取り専用コンテンツ内の現在位置に隣接して第1コマンド表示エリアを表示することであって、前記現在位置は、前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分内の前記第2位置に対応し、前記第1コマンド表示エリアは、前記現在位置に関連するコンテンツを選択するアイコンを含む、表示することとを行わせる命令を含むことを特徴とするコンピュータ可読記憶媒体。

請求項49

タッチスクリーンディスプレイと、前記タッチスクリーンディスプレイ上に第1倍率で読み取り専用コンテンツを表示する手段と、前記読み取り専用コンテンツ上で指ジェスチャを検出する手段と、前記読み取り専用コンテンツ上での前記指ジェスチャの検出に応答して、前記読み取り専用コンテンツの少なくともいくつかを前記第1倍率で表示し続けながら、前記第1倍率より高い第2倍率まで前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記読み取り専用コンテンツの一部分を拡大する手段と、前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分、および前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分内の第1位置にある位置マーカーを表示するコンテンツマグニファイヤを表示する手段と、前記タッチスクリーンディスプレイ上での指接触の移動を検出する手段と、前記指接触の前記検出された移動に従って、前記コンテンツマグニファイヤを移動し、前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分を変更する手段と、前記指接触の前記検出された移動に従って、前記位置マーカーを前記第1位置から前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分内の第2位置に移動する手段と、前記位置マーカーが前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分内の前記第2位置に配置されている間に前記指接触の離昇を検出する手段と、前記指接触の離昇の検出に応答して、前記コンテンツマグニファイヤ、前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分、および前記位置マーカーの表示を止める手段と、前記第1倍率で前記読み取り専用コンテンツ内の現在位置に隣接して第1コマンド表示エリアを表示する手段であって、前記現在位置は、前記読み取り専用コンテンツの前記拡大された一部分内の前記第2位置に対応し、前記第1コマンド表示エリアは、前記現在位置に関連するコンテンツを選択するアイコンを含む、手段とを含むことを特徴とする多機能デバイス。

請求項50

タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスで、前記タッチスクリーンディスプレイ上で第1倍率でコンテンツを表示することと、前記コンテンツ上での指ジェスチャを検出することと、前記コンテンツ上での前記指ジェスチャの検出に応答して、前記コンテンツの少なくともいくつかを前記第1倍率で表示し続けながら、前記第1倍率より高い第2倍率まで前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記コンテンツの一部分を拡大することと、前記コンテンツの前記拡大された一部分、および前記コンテンツの前記拡大された一部分内の第1位置にある挿入マーカーを表示するコンテンツマグニファイヤを表示することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上での指接触の移動を検出することと、前記指接触の前記検出された移動に従って、前記コンテンツマグニファイヤを移動し、前記コンテンツの前記拡大された一部分を変更することと、前記指接触の前記検出された移動に従って、前記挿入マーカーを前記第1位置から前記コンテンツの前記拡大された一部分内の第2位置に移動することと、前記挿入マーカーが前記コンテンツの前記拡大された一部分内の前記第2位置に配置されている間に前記指接触の離昇を検出することと、前記指接触の離昇の検出に応答して、前記コンテンツマグニファイヤ、前記コンテンツの前記拡大された一部分、および前記挿入マーカーの表示を止めることと、前記挿入マーカーの前記第2位置に関連するコンテンツを選択することとを含むことを特徴とする方法。

請求項51

前記指接触の離昇の検出に応答して、前記選択されたコンテンツのそれぞれの端に始点オブジェクトおよび終点オブジェクトを表示することを含むことを特徴とする請求項50に記載の方法。

請求項52

前記指接触の離昇の検出に応答して、前記選択されたコンテンツに隣接してコマンド表示エリアを表示することであって、前記コマンド表示エリアは、前記選択されたコンテンツをコピーするアイコンを含む、表示することを含むことを特徴とする請求項50に記載の方法。

請求項53

前記コンテンツは、テキストを含むことを特徴とする請求項50に記載の方法。

請求項54

前記コンテンツ上の前記指ジェスチャは、プレスアンドホールドジェスチャであることを特徴とする請求項50に記載の方法。

請求項55

前記コンテンツマグニファイヤは、事前定義の形状を有することを特徴とする請求項50に記載の方法。

請求項56

前記コンテンツマグニファイヤ内に表示される前記コンテンツの前記拡大された一部分は、同時に表示されるテキストの少なくとも3つの水平の行の諸部分を含むことを特徴とする請求項50に記載の方法。

請求項57

前記挿入マーカーは、カーソル、挿入バー、または挿入ポイントであることを特徴とする請求項50に記載の方法。

請求項58

前記指接触の離昇の検出に応答して、前記選択されたコンテンツに縮小する前記コンテンツの前記拡大された一部分のアニメーションを表示することを含むことを特徴とする請求項50に記載の方法。

請求項59

前記指接触は、前記指ジェスチャの一部であることを特徴とする請求項50に記載の方法。

請求項60

タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイス上のグラフィカルユーザインターフェースであって、第1倍率のコンテンツと、コンテンツマグニファイヤと、挿入マーカーと、コマンド表示エリアとを含み、前記コンテンツ上での指ジェスチャの検出に応答して、前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記コンテンツの一部分は、前記コンテンツの少なくともいくつかを前記第1倍率で表示し続けながら、前記第1倍率より高い第2倍率まで拡大され、前記コンテンツマグニファイヤは、表示され、前記コンテンツマグニファイヤは、前記コンテンツの前記拡大された一部分、および前記コンテンツの前記拡大された一部分内の第1位置にある前記挿入マーカーを表示し、指接触の検出された移動に従って、前記コンテンツマグニファイヤは、移動され、前記コンテンツの前記拡大された一部分は、変更され、前記指接触の前記検出された移動に従って、前記挿入マーカーは、前記第1位置から前記コンテンツの前記拡大された一部分内の第2位置に移動され、前記挿入マーカーが前記コンテンツの前記拡大された一部分内の前記第2位置に配置されている間の前記指接触の離昇の検出に応答して、前記コンテンツマグニファイヤ、前記コンテンツの前記拡大された一部分、および前記挿入マーカーの表示は、止められ、前記挿入マーカーの前記第2位置に関連するコンテンツは、選択されることを特徴とするグラフィカルユーザインターフェース。

請求項61

タッチスクリーンディスプレイと、1つまたは複数のプロセッサと、メモリと、1つまたは複数のプログラムであって、前記メモリ内に格納され、前記1つまたは複数のプロセッサによって実行されるように構成され、前記タッチスクリーンディスプレイ上で第1倍率でコンテンツを表示する命令と、前記コンテンツ上での指ジェスチャを検出する命令と、前記コンテンツ上での前記指ジェスチャの検出に応答して、前記コンテンツの少なくともいくつかを前記第1倍率で表示し続けながら、前記第1倍率より高い第2倍率まで前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記コンテンツの一部分を拡大する命令と、前記コンテンツの前記拡大された一部分、および前記コンテンツの前記拡大された一部分内の第1位置にある挿入マーカーを表示するコンテンツマグニファイヤを表示する命令と、前記タッチスクリーンディスプレイ上での指接触の移動を検出する命令と、前記指接触の前記検出された移動に従って、前記コンテンツマグニファイヤを移動し、前記コンテンツの前記拡大された一部分を変更する命令と、前記指接触の前記検出された移動に従って、前記挿入マーカーを前記第1位置から前記コンテンツの前記拡大された一部分内の第2位置に移動する命令と、前記挿入マーカーが前記コンテンツの前記拡大された一部分内の前記第2位置に配置されている間に前記指接触の離昇を検出する命令と、前記指接触の離昇の検出に応答して、前記コンテンツマグニファイヤ、前記コンテンツの前記拡大された一部分、および前記挿入マーカーの表示を止める命令と、前記挿入マーカーの前記第2位置に関連するコンテンツを選択する命令とを含む、1つまたは複数のプログラムとを含むことを特徴とする多機能デバイス。

請求項62

1つまたは複数のプログラムを格納するコンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つまたは複数のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスによって実行される時に、前記デバイスに前記タッチスクリーンディスプレイ上で第1倍率でコンテンツを表示することと、前記コンテンツ上での指ジェスチャを検出することと、前記コンテンツ上での前記指ジェスチャの検出に応答して、前記コンテンツの少なくともいくつかを前記第1倍率で表示し続けながら、前記第1倍率より高い第2倍率まで前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記コンテンツの一部分を拡大することと、前記コンテンツの前記拡大された一部分、および前記コンテンツの前記拡大された一部分内の第1位置にある挿入マーカーを表示するコンテンツマグニファイヤを表示することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上での指接触の移動を検出することと、前記指接触の前記検出された移動に従って、前記コンテンツマグニファイヤを移動し、前記コンテンツの前記拡大された一部分を変更することと、前記指接触の前記検出された移動に従って、前記挿入マーカーを前記第1位置から前記コンテンツの前記拡大された一部分内の第2位置に移動することと、前記挿入マーカーが前記コンテンツの前記拡大された一部分内の前記第2位置に配置されている間に前記指接触の離昇を検出することと、前記指接触の離昇の検出に応答して、前記コンテンツマグニファイヤ、前記コンテンツの前記拡大された一部分、および前記挿入マーカーの表示を止めることと、前記挿入マーカーの前記第2位置に関連するコンテンツを選択することとを行わせる命令を含むことを特徴とするコンピュータ可読記憶媒体。

請求項63

タッチスクリーンディスプレイと、前記タッチスクリーンディスプレイ上で第1倍率でコンテンツを表示する手段と、前記コンテンツ上での指ジェスチャを検出する手段と、前記コンテンツ上での前記指ジェスチャの検出に応答して、前記コンテンツの少なくともいくつかを前記第1倍率で表示し続けながら、前記第1倍率より高い第2倍率まで前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記コンテンツの一部分を拡大する手段と、前記コンテンツの前記拡大された一部分、および前記コンテンツの前記拡大された一部分内の第1位置にある挿入マーカーを表示するコンテンツマグニファイヤを表示する手段と、前記タッチスクリーンディスプレイ上での指接触の移動を検出する手段と、前記指接触の前記検出された移動に従って、前記コンテンツマグニファイヤを移動し、前記コンテンツの前記拡大された一部分を変更する手段と、前記指接触の前記検出された移動に従って、前記挿入マーカーを前記第1位置から前記コンテンツの前記拡大された一部分内の第2位置に移動する手段と、前記挿入マーカーが前記コンテンツの前記拡大された一部分内の前記第2位置に配置されている間に前記指接触の離昇を検出する手段と、前記指接触の離昇の検出に応答して、前記コンテンツマグニファイヤ、前記コンテンツの前記拡大された一部分、および前記挿入マーカーの表示を止める手段と、前記挿入マーカーの前記第2位置に関連するコンテンツを選択する手段とを含むことを特徴とする多機能デバイス。

請求項64

タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスで、前記タッチスクリーンディスプレイ上にコンテンツを表示することと、前記コンテンツ内の単語上での単一の指によるダブルタップジェスチャを検出することと、前記コンテンツ内の前記単語上での前記単一の指による前記ダブルタップジェスチャの検出に応答して、前記単語を選択することと、前記単語のそれぞれの端に始点オブジェクトおよび終点オブジェクトを表示することとを含むことを特徴とする方法。

請求項65

前記コンテンツ内の前記単語上での前記単一の指による前記ダブルタップジェスチャの検出に応答して、前記単語に隣接してコマンド表示エリアを表示することであって、前記コマンド表示エリアは、選択されたコンテンツをコピーするアイコンを含む、表示することを含むことを特徴とする請求項64に記載の方法。

請求項66

前記コンテンツは、テキストを含むことを特徴とする請求項64に記載の方法。

請求項67

タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイス上のグラフィカルユーザインターフェースであって、コンテンツと、前記コンテンツ内の単語と、始点オブジェクトと、終点オブジェクトとを含み、前記コンテンツ内の前記単語上での単一の指によるダブルタップジェスチャの検出に応答して、前記単語は、選択され、前記始点オブジェクトおよび前記終点オブジェクトは、前記単語のそれぞれの端に表示されることを特徴とするグラフィカルユーザインターフェース。

請求項68

タッチスクリーンディスプレイと、1つまたは複数のプロセッサと、メモリと、1つまたは複数のプログラムであって、前記メモリ内に格納され、前記1つまたは複数のプロセッサによって実行されるように構成され、前記タッチスクリーンディスプレイ上にコンテンツを表示する命令と、前記コンテンツ内の単語上での単一の指によるダブルタップジェスチャを検出する命令と、前記コンテンツ内の前記単語上での前記単一の指による前記ダブルタップジェスチャの検出に応答して、前記単語を選択する命令と、前記単語のそれぞれの端に始点オブジェクトおよび終点オブジェクトを表示する命令とを含む、1つまたは複数のプログラムとを含むことを特徴とする多機能デバイス。

請求項69

1つまたは複数のプログラムを格納するコンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つまたは複数のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスによって実行される時に、前記デバイスに前記タッチスクリーンディスプレイ上にコンテンツを表示することと、前記コンテンツ内の単語上での単一の指によるダブルタップジェスチャを検出することと、前記コンテンツ内の前記単語上での前記単一の指による前記ダブルタップジェスチャの検出に応答して、前記単語を選択することと、前記単語のそれぞれの端に始点オブジェクトおよび終点オブジェクトを表示することとを行わせる命令を含むことを特徴とするコンピュータ可読記憶媒体。

請求項70

タッチスクリーンディスプレイと、前記タッチスクリーンディスプレイ上にコンテンツを表示する手段と、前記コンテンツ内の単語上での単一の指によるダブルタップジェスチャを検出する手段と、前記コンテンツ内の前記単語上での前記単一の指による前記ダブルタップジェスチャの検出に応答して、前記単語を選択する手段と、前記単語のそれぞれの端に始点オブジェクトおよび終点オブジェクトを表示する手段とを含むことを特徴とする多機能デバイス。

請求項71

タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスで、前記タッチスクリーンディスプレイ上にコンテンツを表示することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上で1つまたは複数の指を検出することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上で前記1つまたは複数の指によって行われるジェスチャを認識することであって、前記ジェスチャは、前記コンテンツの一部分を選択するようにまたは前記コンテンツの一部分を選択するのを助けるように動作可能な複数の事前定義のジェスチャ内の1つのジェスチャである、認識することと、前記ジェスチャの認識に応答して前記コンテンツに関してアクションを実行することとを含むことを特徴とする方法。

請求項72

アクションを実行することは、前記ジェスチャの認識に応答して、前記コンテンツの少なくとも一部分を選択することと、前記選択されたコンテンツのそれぞれの端に始点オブジェクトおよび終点オブジェクトを表示することとを含むことを特徴とする請求項71に記載の方法。

請求項73

アクションを実行することは、前記ジェスチャの認識に応答して、前記コンテンツの少なくとも一部分を選択することと、前記選択されたコンテンツに隣接してコマンド表示エリアを表示することとを含むことを特徴とする請求項71に記載の方法。

請求項74

前記コンテンツは、テキストを含むことを特徴とする請求項71に記載の方法。

請求項75

前記ジェスチャは、前記コンテンツ内の第1位置での単一の指によるシングルタップジェスチャであり、 前記コンテンツ内の前記第1位置での前記単一の指による前記シングルタップジェスチャの認識に応答して、前記コンテンツ内の前記第1位置に挿入マーカーを表示することを特徴とする請求項71に記載の方法。

請求項76

前記ジェスチャは、前記コンテンツ内の第1単語上での単一の指による事前定義の回数の連続するタップであり、 前記コンテンツ内の前記第1単語上での前記単一の指による前記事前定義の回数の連続するタップの認識に応答して、前記第1単語を選択することと、前記第1単語のそれぞれの端に始点オブジェクトおよび終点オブジェクトを表示することとを特徴とする請求項71に記載の方法。

請求項77

前記コンテンツ内の前記第1単語上での前記単一の指による前記事前定義の回数の連続するタップの認識に応答して、前記第1単語に隣接してコマンド表示エリアを表示することであって、前記コマンド表示エリアは、選択されたコンテンツをコピーするアイコンを含む、表示することを含むことを特徴とする請求項76に記載の方法。

請求項78

前記ジェスチャは、前記コンテンツ内の文上での単一の指による事前定義の回数の連続するタップであり、 前記コンテンツ内の前記文上での前記単一の指による前記事前定義の回数の連続するタップの認識に応答して、前記文を選択することと、前記文のそれぞれの端に始点オブジェクトおよび終点オブジェクトを表示することとを特徴とする請求項71に記載の方法。

請求項79

前記コンテンツ内の前記文上での前記単一の指による前記事前定義の回数の連続するタップの認識に応答して、前記文に隣接してコマンド表示エリアを表示することであって、前記コマンド表示エリアは、選択されたコンテンツをコピーするアイコンを含む、表示することを特徴とする請求項78に記載の方法。

請求項80

前記ジェスチャは、前記コンテンツ内の段落上での単一の指による事前定義の回数の連続するタップであり、 前記コンテンツ内の前記段落上での前記単一の指による前記事前定義の回数の連続するタップの認識に応答して、前記段落を選択することと、前記段落のそれぞれの端に始点オブジェクトおよび終点オブジェクトを表示することとを特徴とする請求項71に記載の方法。

請求項81

前記コンテンツ内の前記段落上での前記単一の指による前記事前定義の回数の連続するタップの認識に応答して、前記段落に隣接してコマンド表示エリアを表示することであって、前記コマンド表示エリアは、選択されたコンテンツをコピーするアイコンを含む、表示することを含むことを特徴とする請求項80に記載の方法。

請求項82

前記ジェスチャは、前記コンテンツ内の第1位置での単一の指による静止した押すジェスチャであり、前記コンテンツは、第1倍率で表示され、 前記コンテンツ内の第1位置での前記単一の指による前記静止した押すジェスチャの認識に応答して、前記コンテンツの少なくともいくつかを前記第1倍率で表示し続けながら、前記第1倍率より高い第2倍率まで前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記第1位置に近接する前記コンテンツの一部分を拡大することと、前記コンテンツの前記拡大された一部分、および前記第1位置に対応する前記コンテンツの前記拡大された一部分内の位置にある挿入マーカーを表示するコンテンツマグニファイヤを表示することとを特徴とする請求項71に記載の方法。

請求項83

前記タッチスクリーンディスプレイ上での前記単一の指の移動を検出することと、前記単一の指の前記検出された移動に従って、前記コンテンツマグニファイヤを移動し、前記コンテンツの前記拡大された一部分を変更することと、前記単一の指の前記検出された移動に従って、前記挿入マーカーを前記コンテンツの前記拡大された一部分内の第2位置へ移動することとを含むことを特徴とする請求項82に記載の方法。

請求項84

前記ジェスチャは、単一の指によるタップアンドハーフジェスチャであり、前記タップアンドハーフジェスチャは、その後に前記タッチスクリーンディスプレイ上で移動する指接触が即座に続く単一タップを含む単一の指のジェスチャであり、 前記単一の指による前記タップアンドハーフジェスチャの認識に応答して、前記コンテンツの一部分を選択することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記指接触の検出された移動に従って前記コンテンツの前記選択された一部分を更新することとを特徴とする請求項71に記載の方法。

請求項85

前記単一の指による前記タップアンドハーフジェスチャの認識に応答して、前記コンテンツの前記更新された選択された一部分のそれぞれの端に始点オブジェクトおよび終点オブジェクトを表示することを含むことを特徴とする請求項84に記載の方法。

請求項86

前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記指接触の検出された移動に従って前記コンテンツの前記選択された一部分を更新することは、前記コンテンツの前記選択された一部分の一方の端を、前記コンテンツの前記選択された一部分の他方の端を前記コンテンツ内の固定位置に維持しながら、前記タッチスクリーンディスプレイ上の前記指接触の検出された移動に従って移動することを含むことを特徴とする請求項84に記載の方法。

請求項87

前記指接触の離昇の検出に応答して、前記コンテンツの前記更新された選択された一部分に隣接してコマンド表示エリアを表示することであって、前記コマンド表示エリアは、選択されたコンテンツをコピーするアイコンを含む、表示することを含むことを特徴とする請求項84に記載の方法。

請求項88

前記ジェスチャは、前記コンテンツの段落上での2本指によるシングルタップジェスチャであり、 前記コンテンツの段落上での2本指による前記シングルタップジェスチャの認識に応答して、前記コンテンツ内の前記段落を選択することと、前記段落のそれぞれの端に始点オブジェクトおよび終点オブジェクトを表示することとを特徴とする請求項71に記載の方法。

請求項89

前記コンテンツ内の段落上での2本指による前記シングルタップジェスチャの認識に応答して、前記段落に隣接してコマンド表示エリアを表示することであって、前記コマンド表示エリアは、選択されたコンテンツをコピーするアイコンを含む、表示することを含むことを特徴とする請求項88に記載の方法。

請求項90

前記ジェスチャは、前記コンテンツ内の第1位置での第1指による接触および前記コンテンツ内の第2位置での第2指による同時接触を含む2本指による静止した押すジェスチャであり、 2本指による前記静止した押すジェスチャの認識に応答して、前記第1位置と前記第2位置との間に配置されたコンテンツの一部分を選択することと、前記第1位置と前記第2位置との間に配置されたコンテンツの前記選択された一部分のそれぞれの端に始点オブジェクトおよび終点オブジェクトを表示することとを特徴とする請求項71に記載の方法。

請求項91

前記第1位置と前記第2位置との間に配置されたコンテンツの前記一部分を選択した後に、前記第1指による前記接触の移動を検出することと、前記第1指による前記接触の前記検出された移動に従ってコンテンツの前記選択された一部分を更新することと、前記第2指による前記接触の移動を検出することと、前記第2指による前記接触の前記検出された移動に従ってコンテンツの前記選択された一部分を更新することと、コンテンツの前記更新された選択された一部分のそれぞれの端に前記始点オブジェクトおよび前記終点オブジェクトを表示することとを含むことを特徴とする請求項90に記載の方法。

請求項92

前記第1位置と前記第2位置との間に配置されたコンテンツの前記一部分を選択した後に、少なくとも事前定義の時間期間の間の前記2本指による前記静止した押すジェスチャを検出し続けることと、少なくとも前記事前定義の時間期間の間の前記2本指による前記静止した押すジェスチャを検出し続けることに応答して、前記第1位置と前記第2位置との間に配置されたコンテンツの前記一部分を含む文までコンテンツの前記選択された部分を増やすことと、前記文のそれぞれの端に前記始点オブジェクトおよび前記終点オブジェクトを表示することとを含むことを特徴とする請求項90に記載の方法。

請求項93

前記第1位置と前記第2位置との間に配置されたコンテンツの前記一部分を選択した後に、少なくとも事前定義の時間期間の間の前記2本指による前記静止した押すジェスチャを検出し続けることと、少なくとも前記事前定義の時間期間の間の前記2本指による前記静止した押すジェスチャを検出し続けることに応答して、前記第1位置と前記第2位置との間に配置されたコンテンツの前記一部分を含む段落までコンテンツの前記選択された部分を増やすことと、前記段落のそれぞれの端に前記始点オブジェクトおよび前記終点オブジェクトを表示することとを含むことを特徴とする請求項90に記載の方法。

請求項94

前記第1位置と前記第2位置との間に配置されたコンテンツの前記一部分を選択した後に、少なくとも事前定義の時間期間の間の前記2本指による前記静止した押すジェスチャを検出し続けることと、少なくとも前記事前定義の時間期間の間の前記2本指による前記静止した押すジェスチャを検出し続けることに応答して、前記コンテンツのすべてを選択することと、前記コンテンツのそれぞれの端に前記始点オブジェクトおよび前記終点オブジェクトを表示することとを含むことを特徴とする請求項90に記載の方法。

請求項95

前記第1位置と前記第2位置との間に配置されたコンテンツの前記一部分を選択した後に、一連の事前定義の時間期間の間に前記2本指による前記静止した押すジェスチャの検出を継続することと、前記一連の事前定義の時間期間の各時間期間の間の前記2本指による前記静止した押すジェスチャの検出の継続に応答して、コンテンツの前記選択された一部分を増やすことであって、コンテンツの前記増やされた選択された一部分は、前記第1位置と前記第2位置との間に配置されたコンテンツの前記一部分を含む、増やすことと、コンテンツの前記増やされた選択された一部分のそれぞれの端に前記始点オブジェクトおよび前記終点オブジェクトを表示することとを含むことを特徴とする請求項90に記載の方法。

請求項96

前記2本指の離昇の検出に応答して、コンテンツの前記選択された部分に隣接してコマンド表示エリアを表示することであって、前記コマンド表示エリアは、選択されたコンテンツをコピーするアイコンを含む、表示することを含むことを特徴とする請求項90に記載の方法。

請求項97

前記ジェスチャは、単一の指によるマージンニシエーテッド選択ジェスチャであり、前記マージンイニシエーテッド選択ジェスチャは、前記コンテンツ内の単語に隣接するマージン内の最初の指接触およびそれに続く前記コンテンツ内の位置への前記指接触の移動を含む単一の指のジェスチャであり、 前記単一の指による前記マージンイニシエーテッド選択ジェスチャの認識に応答して、前記コンテンツの一部分を選択することであって、前記単語は、コンテンツの前記選択された一部分の始めまたは終りである、選択することと、前記コンテンツ内の前記位置への前記指接触の移動に従って前記コンテンツの前記選択された一部分を更新することとを特徴とする請求項71に記載の方法。

請求項98

前記単一の指による前記マージンイニシエーテッド選択ジェスチャの認識に応答して、前記コンテンツの前記更新された選択された一部分のそれぞれの端に前記始点オブジェクトおよび前記終点オブジェクトを表示することを含むことを特徴とする請求項97に記載の方法。

請求項99

前記指接触の離昇の検出に応答して、前記コンテンツの前記更新された選択された一部分に隣接してコマンド表示エリアを表示することであって、前記コマンド表示エリアは、選択されたコンテンツをコピーするアイコンを含む、表示することを含むことを特徴とする請求項97に記載の方法。

請求項100

前記コンテンツは、前記タッチスクリーンディスプレイ上で水平ではなく垂直にスクロールするように構成され、前記ジェスチャは、単一の指によるスワイプイニシエーテッド選択ジェスチャであり、前記スワイプイニシエーテッド選択ジェスチャは、最初に前記コンテンツ内の第1位置にある指接触であって、前記指接触は、当初は前記タッチスクリーンディスプレイ上で水平軸から事前定義の角度以内の方向で移動しつつある、指接触と、前記コンテンツ内の第2位置への前記指接触の移動とを含む単一指ジェスチャであり、 前記単一の指による前記スワイプイニシエーテッド選択ジェスチャの認識に応答して、前記コンテンツの一部分を選択することであって、前記第1位置は、コンテンツの前記選択された一部分の始めまたは終りである、選択することと、前記コンテンツ内の前記第2位置への前記指接触の前記移動に従って前記コンテンツの前記選択された一部分を更新することとを特徴とする請求項71に記載の方法。

請求項101

前記コンテンツの前記更新された選択された一部分のそれぞれの端に始点オブジェクトおよび終点オブジェクトを表示することを含むことを特徴とする請求項100に記載の方法。

請求項102

前記指接触の離昇の検出に応答して、前記コンテンツの前記更新された選択された部分に隣接してコマンド表示エリアを表示することであって、前記コマンド表示エリアは、選択されたコンテンツをコピーするアイコンを含む、表示することを含むことを特徴とする請求項100に記載の方法。

請求項103

タッチスクリーンディスプレイと、1つまたは複数のプロセッサと、メモリと、1つまたは複数のプログラムであって、前記メモリ内に格納され、前記1つまたは複数のプロセッサによって実行されるように構成され、前記タッチスクリーンディスプレイ上にコンテンツを表示する命令と、前記タッチスクリーンディスプレイ上で1つまたは複数の指を検出する命令と、前記タッチスクリーンディスプレイ上で前記1つまたは複数の指によって行われるジェスチャを認識する命令であって、前記ジェスチャは、前記コンテンツの一部分を選択するようにまたは前記コンテンツの一部分を選択するのを助けるように動作可能な複数の事前定義のジェスチャ内の1つのジェスチャである、命令と、前記ジェスチャの認識に応答して前記コンテンツに関してアクションを実行する命令とを含む、1つまたは複数のプログラムとを含むことを特徴とする多機能デバイス。

請求項104

1つまたは複数のプログラムを格納するコンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つまたは複数のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスによって実行される時に、前記デバイスに前記タッチスクリーンディスプレイ上にコンテンツを表示することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上で1つまたは複数の指を検出することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上で前記1つまたは複数の指によって行われるジェスチャを認識することであって、前記ジェスチャは、前記コンテンツの一部分を選択するようにまたは前記コンテンツの一部分を選択するのを助けるように動作可能な複数の事前定義のジェスチャ内の1つのジェスチャである、認識することと、前記ジェスチャの認識に応答して前記コンテンツに関してアクションを実行することとを行わせる命令を含むことを特徴とするコンピュータ可読記憶媒体。

請求項105

タッチスクリーンディスプレイと、前記タッチスクリーンディスプレイ上にコンテンツを表示する手段と、前記タッチスクリーンディスプレイ上で1つまたは複数の指を検出する手段と、前記タッチスクリーンディスプレイ上で前記1つまたは複数の指によって行われるジェスチャを認識する手段であって、前記ジェスチャは、前記コンテンツの一部分を選択するようにまたは前記コンテンツの一部分を選択するのを助けるように動作可能な複数の事前定義のジェスチャ内の1つのジェスチャである、手段と、前記ジェスチャの認識に応答して前記コンテンツに関してアクションを実行する手段とを含むことを特徴とする多機能デバイス。

請求項106

タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスで、前記タッチスクリーンディスプレイ上にコンテンツを表示することであって、前記表示されるコンテンツは、選択されたコンテンツを含む、表示することと、前記選択されたコンテンツを選択されていない表示されるコンテンツから視覚的に区別することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上で前記選択されたコンテンツに隣接してコマンド表示エリアを表示することであって、前記コマンド表示エリアは、1つまたは複数のコマンドアイコンを含む、表示することと、前記コマンド表示エリア内のコマンドアイコンのアクティブ化を検出することと、前記コマンド表示エリア内の前記コマンドアイコンのアクティブ化の検出に応答して、前記選択されたコンテンツに関して対応するアクションを実行することとを含むことを特徴とする方法。

請求項107

前記コマンド表示エリア内のアイコンは、単一の行内に表示されることを特徴とする請求項106に記載の方法。

請求項108

前記選択されたコンテンツのそれぞれの端に始点オブジェクトおよび終点オブジェクトを表示することを含むことを特徴とする請求項106に記載の方法。

請求項109

前記コマンド表示エリアは、選択されたコンテンツをコピーするアイコンを含み、前記方法は、選択されたコンテンツをコピーする前記アイコンのアクティブ化を検出することと、選択されたコンテンツをコピーする前記アイコンのアクティブ化の検出に応答して、前記選択されたコンテンツをコピーすることとをさらに含むことを特徴とする請求項106に記載の方法。

請求項110

前記コマンド表示エリアは、選択されたコンテンツを切り取るアイコンを含み、前記方法は、選択されたコンテンツを切り取る前記アイコンのアクティブ化を検出することと、選択されたコンテンツを切り取る前記アイコンのアクティブ化の検出に応答して、前記選択されたコンテンツを切り取ることとをさらに含むことを特徴とする請求項106に記載の方法。

請求項111

前記コマンド表示エリアは、以前に切り取られたかコピーされたコンテンツを貼り付けるアイコンを含み、前記方法は、以前に切り取られたかコピーされたコンテンツを貼り付ける前記アイコンのアクティブ化を検出することと、以前に切り取られたかコピーされたコンテンツを貼り付ける前記アイコンのアクティブ化の検出に応答して、前記選択されたコンテンツを以前に切り取られたかコピーされたコンテンツに置換することとをさらに含むことを特徴とする請求項106に記載の方法。

請求項112

前記コマンド表示エリアは、以前のアクションを元に戻すアイコンを含み、前記方法は、以前のアクションを元に戻す前記アイコンのアクティブ化を検出することと、以前のアクションを元に戻す前記アイコンのアクティブ化の検出に応答して、前記デバイスによって実行された以前のアクションを元に戻すこととをさらに含むことを特徴とする請求項106に記載の方法。

請求項113

前記コマンド表示エリアは、追加のコマンドオプションを表示するアイコンを含み、前記方法は、追加のコマンドオプションを表示する前記アイコンのアクティブ化を検出することと、追加のコマンドオプションを表示する前記アイコンのアクティブ化の検出に応答して、追加のコマンドアイコンを表示することであって、それぞれの追加のコマンドアイコンのアクティブ化は、前記選択されたコンテンツに関して対応するアクションを開始する、表示することをさらに含むことを特徴とする請求項106に記載の方法。

請求項114

前記コマンド表示エリアは、選択されたコンテンツ内の物理位置に関する情報を提供するアイコンを含み、前記方法は、前記選択されたコンテンツ内の物理位置に関する情報を提供する前記アイコンのアクティブ化を検出することと、前記選択されたコンテンツ内の物理位置に関する情報を提供する前記アイコンのアクティブ化の検出に応答して、前記選択されたコンテンツ内の物理位置に関する情報を表示することとをさらに含むことを特徴とする請求項106に記載の方法。

請求項115

前記コマンド表示エリアは、前記選択されたコンテンツ内の電話番号に電話をかけるアイコンを含み、前記方法は、前記選択されたコンテンツ内の電話番号に電話をかける前記アイコンのアクティブ化を検出することと、前記選択されたコンテンツ内の電話番号に電話をかける前記アイコンのアクティブ化の検出に応答して、前記選択されたコンテンツ内の電話番号に電話をかけることとをさらに含むことを特徴とする請求項106に記載の方法。

請求項116

前記コマンド表示エリアは、選択されたコンテンツ内の情報を使用してインスタントメッセージを開始するアイコンを含み、前記方法は、選択されたコンテンツ内の情報を使用してインスタントメッセージを開始する前記アイコンのアクティブ化を検出することと、選択されたコンテンツ内の情報を使用してインスタントメッセージを開始する前記アイコンのアクティブ化の検出に応答して、前記選択されたコンテンツ内の情報を使用してインスタントメッセージを開始することとをさらに含むことを特徴とする請求項106に記載の方法。

請求項117

前記コマンド表示エリアは、選択されたコンテンツ内の電子メールアドレスを使用して電子メールメッセージを開始するアイコンを含み、前記方法は、選択されたコンテンツ内の電子メールアドレスを使用して電子メールメッセージを開始する前記アイコンのアクティブ化を検出することと、選択されたコンテンツ内の電子メールアドレスを使用して電子メールメッセージを開始する前記アイコンのアクティブ化の検出に応答して、前記選択されたコンテンツ内の電子メールアドレスを使用して電子メールメッセージを開始することとをさらに含むことを特徴とする請求項106に記載の方法。

請求項118

前記コマンド表示エリアは、選択されたコンテンツ内のイメージを使用してスライドショーを開始するアイコンを含み、前記方法は、選択されたコンテンツ内のイメージを使用してスライドショーを開始する前記アイコンのアクティブ化を検出することと、選択されたコンテンツ内のイメージを使用してスライドショーを開始する前記アイコンのアクティブ化の検出に応答して、前記選択されたコンテンツ内のイメージを使用してスライドショーを開始することとをさらに含むことを特徴とする請求項106に記載の方法。

請求項119

前記コマンド表示エリアは、選択されたコンテンツ内のウェブアドレスを使用してウェブページを表示するアイコンを含み、前記方法は、選択されたコンテンツ内のウェブアドレスを使用してウェブページを表示する前記アイコンのアクティブ化を検出することと、選択されたコンテンツ内のウェブアドレスを使用してウェブページを表示する前記アイコンのアクティブ化の検出に応答して、前記選択されたコンテンツ内のウェブアドレスを使用してウェブページを表示することとをさらに含むことを特徴とする請求項106に記載の方法。

請求項120

前記コマンド表示エリアは、選択されたコンテンツ内の情報を使用して検索を開始するアイコンを含み、前記方法は、選択されたコンテンツ内の情報を使用して検索を開始する前記アイコンのアクティブ化を検出することと、選択されたコンテンツ内の情報を使用して検索を開始する前記アイコンのアクティブ化の検出に応答して、前記選択されたコンテンツ内の情報を使用して検索を開始することとをさらに含むことを特徴とする請求項106に記載の方法。

請求項121

前記コマンド表示エリアは、連絡先プリケーションに情報を追加するアイコンを含み、前記方法は、連絡先プリケーションに情報を追加する前記アイコンのアクティブ化を検出することと、連絡先プリケーションに情報を追加する前記アイコンのアクティブ化の検出に応答して、連絡先プリケーションに前記選択されたコンテンツ内の情報を追加することとをさらに含むことを特徴とする請求項106に記載の方法。

請求項122

前記コマンド表示エリアは、前記選択されたコンテンツが移動する時に、前記タッチスクリーンディスプレイ上で移動することを特徴とする請求項106に記載の方法。

請求項123

前記コマンド表示エリア内のアイコンは、ユーザ構成可能である少なくとも1つのコマンドを含むことを特徴とする請求項106に記載の方法。

請求項124

前記コマンド表示エリア内のアイコンは、文脈対応である少なくとも1つのコマンドを含むことを特徴とする請求項106に記載の方法。

請求項125

前記コンテンツは、第1アプリケーション内に表示され、前記コマンド表示エリア内のアイコンは、事前定義のアプリケーションプログラミングインターフェースを介して前記第1アプリケーションに結合された第2アプリケーションを呼び出す少なくとも1つのコマンドを含むことを特徴とする請求項106に記載の方法。

請求項126

前記コマンドアイコンのアクティブ化を検出する前にユーザによる入力を検出することと、前記ユーザによる前記入力の検出に応答して、前記タッチスクリーンディスプレイ上で前記コンテンツをスクロールすることと、前記コマンド表示エリアの表示を止めることとを含むことを特徴とする請求項106に記載の方法。

請求項127

前記コンテンツの前記スクロールを止めることと、前記コンテンツの前記スクロールが止まることに応答して、前記タッチスクリーンディスプレイ上で前記選択されたコンテンツに隣接して前記コマンド表示エリアを再表示することとを含むことを特徴とする請求項126に記載の方法。

請求項128

前記コマンドアイコンのアクティブ化を検出する前にユーザによる入力を検出することと、前記ユーザによる前記入力の検出に応答して、前記選択されたコンテンツを選択解除することと、前記コマンド表示エリアの表示を止めることとを含むことを特徴とする請求項106に記載の方法。

請求項129

前記コマンド表示エリア内の前記コマンドアイコンのアクティブ化の検出に応答して、前記コマンド表示エリアの表示を止めることを含むことを特徴とする請求項106に記載の方法。

請求項130

前記コマンドアイコンのアクティブ化を検出する前にユーザによるタイピング入力を検出することと、前記ユーザによる前記タイピング入力の検出に応答して、前記選択されたコンテンツを前記タイピング入力に対応する文字に置換することと、前記コマンド表示エリアの表示を止めることとを含むことを特徴とする請求項106に記載の方法。

請求項131

前記コマンドアイコンのアクティブ化を検出する前に前記選択されたコンテンツのそれぞれの端上でのユーザによる指ジェスチャを検出することと、前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端上での前記ユーザによる前記指ジェスチャの検出に応答して、前記コマンド表示エリアの表示を止めることと、前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端に挿入マーカーを表示することと、前記選択されたコンテンツを選択解除することとを含むことを特徴とする請求項106に記載の方法。

請求項132

前記コマンドアイコンのアクティブ化を検出する前に前記始点オブジェクト上でのユーザによる指ジェスチャを検出することと、前記始点オブジェクト上での前記ユーザによる前記指ジェスチャの検出に応答して、前記コマンド表示エリア、前記始点オブジェクト、および前記終点オブジェクトの表示を止めることと、前記選択されたコンテンツの始めに挿入マーカーを表示することと、前記選択されたコンテンツを選択解除することとを含むことを特徴とする請求項108に記載の方法。

請求項133

前記コマンドアイコンのアクティブ化を検出する前に前記終点オブジェクト上でのユーザによる指ジェスチャを検出することと、前記終点オブジェクト上での前記ユーザによる前記指ジェスチャの検出に応答して、前記コマンド表示エリア、前記始点オブジェクト、および前記終点オブジェクトの表示を止めることと、前記選択されたコンテンツの終りに挿入マーカーを表示することと、前記選択されたコンテンツを選択解除することとを含むことを特徴とする請求項108に記載の方法。

請求項134

前記コマンドアイコンのアクティブ化を検出する前に前記選択されたコンテンツ上でのユーザによる指ジェスチャを検出することと、前記選択されたコンテンツ上での前記ユーザによる前記指ジェスチャの検出に応答して、前記コマンド表示エリアの表示を止めることとを含むことを特徴とする請求項106に記載の方法。

請求項135

前記コマンド表示エリアの表示を止めた後、前記コマンドアイコンのアクティブ化を検出する前に、前記選択されたコンテンツ上でのユーザによる指ジェスチャを検出することと、前記選択されたコンテンツ上での前記ユーザによる前記指ジェスチャの検出に応答して、前記選択されたコンテンツに隣接して前記コマンド表示エリアを再表示することとを含むことを特徴とする請求項134に記載の方法。

請求項136

タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイス上のグラフィカルユーザインターフェースであって、選択されていない表示されるコンテンツから視覚的に区別される選択されたコンテンツを含むコンテンツと、1つまたは複数のコマンドアイコンを含むコマンド表示エリアとを含み、前記コマンド表示エリアは、前記タッチスクリーンディスプレイ上で前記選択されたコンテンツに隣接して表示され、前記コマンド表示エリア内のコマンドアイコンのアクティブ化の検出に応答して、対応するアクションは、前記選択されたコンテンツに関して実行されることを特徴とするグラフィカルユーザインターフェース。

請求項137

タッチスクリーンディスプレイと、1つまたは複数のプロセッサと、メモリと、1つまたは複数のプログラムであって、前記メモリ内に格納され、前記1つまたは複数のプロセッサによって実行されるように構成され、前記タッチスクリーンディスプレイ上にコンテンツを表示する命令であって、前記表示されるコンテンツは、選択されたコンテンツを含む、命令と、前記選択されたコンテンツを選択されていない表示されるコンテンツから視覚的に区別する命令と、前記タッチスクリーンディスプレイ上で前記選択されたコンテンツに隣接してコマンド表示エリアを表示する命令であって、前記コマンド表示エリアは、1つまたは複数のコマンドアイコンを含む、命令と、前記コマンド表示エリア内のコマンドアイコンのアクティブ化を検出する命令と、前記コマンド表示エリア内の前記コマンドアイコンのアクティブ化の検出に応答して、前記選択されたコンテンツに関して対応するアクションを実行する命令とを含む、1つまたは複数のプログラムとを含むことを特徴とする多機能デバイス。

請求項138

1つまたは複数のプログラムを格納するコンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つまたは複数のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスによって実行される時に、前記デバイスに前記タッチスクリーンディスプレイ上にコンテンツを表示することであって、前記表示されるコンテンツは、選択されたコンテンツを含む、表示することと、前記選択されたコンテンツを選択されていない表示されるコンテンツから視覚的に区別することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上で前記選択されたコンテンツに隣接してコマンド表示エリアを表示することであって、前記コマンド表示エリアは、1つまたは複数のコマンドアイコンを含む、表示することと、前記コマンド表示エリア内のコマンドアイコンのアクティブ化を検出することと、前記コマンド表示エリア内の前記コマンドアイコンのアクティブ化の検出に応答して、前記選択されたコンテンツに関して対応するアクションを実行することとを行わせる命令を含むことを特徴とするコンピュータ可読記憶媒体。

請求項139

タッチスクリーンディスプレイと、前記タッチスクリーンディスプレイ上にコンテンツを表示する手段であって、前記表示されるコンテンツは、選択されたコンテンツを含む、手段と、前記選択されたコンテンツを選択されていない表示されるコンテンツから視覚的に区別する手段と、前記タッチスクリーンディスプレイ上で前記選択されたコンテンツに隣接してコマンド表示エリアを表示する手段であって、前記コマンド表示エリアは、1つまたは複数のコマンドアイコンを含む、手段と、前記コマンド表示エリア内のコマンドアイコンのアクティブ化を検出する手段と、前記コマンド表示エリア内の前記コマンドアイコンのアクティブ化の検出に応答して、前記選択されたコンテンツに関して対応するアクションを実行する手段とを含むことを特徴とする多機能デバイス。

請求項140

タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスで、コンテンツを含むユーザインターフェース要素を表示することであって、前記コンテンツは、選択されたコンテンツを含む、表示することと、前記選択されたコンテンツを選択されていない表示されるコンテンツから視覚的に区別することと、1つまたは複数のコマンドアイコンを含むコマンド表示エリア要素を表示することであって、前記コマンド表示エリア要素は、コンテンツを表示する前記ユーザインターフェース要素を含むユーザインターフェース内の他の要素の前に表示され、コマンドアイコンのアクティブ化は、前記選択されたコンテンツに関して対応するアクションの実行を開始する、表示することと、前記コマンド表示エリア要素をその前に表示できない1つまたは複数の事前定義の優先順位の要素を表示することとを含むことを特徴とする方法。

請求項141

前記コマンド表示エリア要素を表示することは、前記選択されたコンテンツの上に隣接するエリアが、前記コマンド表示エリア要素を表示するのに十分に大きく、前記選択されたコンテンツの上に隣接する前記エリアが、事前定義の優先順位の要素を全く含まない時に、前記選択されたコンテンツの上に隣接する前記エリア内に前記コマンド表示エリア要素を表示することを含むことを特徴とする請求項140に記載の方法。

請求項142

前記選択されたコンテンツの上に隣接する前記エリアが、前記コマンド表示エリア要素を表示するのに十分に大きくはないか、事前定義の優先順位の要素を含み、前記選択されたコンテンツの下に隣接するエリアが、前記コマンド表示エリア要素を表示するのに十分に大きく、前記選択されたコンテンツの下に隣接する前記エリアが、事前定義の優先順位の要素を全く含まない時に、前記選択されたコンテンツの下に隣接する前記エリア内に前記コマンド表示エリア要素を表示することを含むことを特徴とする請求項141に記載の方法。

請求項143

前記選択されたコンテンツの上に隣接する前記エリアが、前記コマンド表示エリア要素を表示するのに十分に大きくはないか、事前定義の優先順位の要素を含み、コマンド表示エリアが、前記選択されたコンテンツ内に収まるのに十分に小さい時に、前記選択されたコンテンツ内のエリア内に前記コマンド表示エリア要素を表示することを含むことを特徴とする請求項141に記載の方法。

請求項144

前記選択されたコンテンツの上に隣接する前記エリアが、前記コマンド表示エリア要素を表示するのに十分に大きくはないか、事前定義の優先順位の要素を含み、前記選択されたコンテンツの下に隣接する前記エリアが、前記コマンド表示エリア要素を表示するのに十分に大きくはないか、事前定義の優先順位の要素を含み、コマンド表示エリアが、前記選択されたコンテンツ内に収まるのに十分に小さい時に、前記選択されたコンテンツの前で前記選択されたコンテンツ内に前記コマンド表示エリア要素を表示することを含むことを特徴とする請求項142に記載の方法。

請求項145

前記選択されたコンテンツの上に隣接する前記エリアが、前記コマンド表示エリア要素を表示するのに十分に大きくはないか、事前定義の優先順位の要素を含み、コマンド表示エリアが、前記選択されたコンテンツ内に収まるには大きすぎ、前記選択されたコンテンツの下に隣接するエリアが、前記コマンド表示エリア要素を表示するのに十分に大きく、前記選択されたコンテンツの下に隣接する前記エリアが、事前定義の優先順位の要素を全く含まない時に、前記選択されたコンテンツの下に隣接する前記エリア内に前記コマンド表示エリア要素を表示することを含むことを特徴とする請求項143に記載の方法。

請求項146

前記選択されたコンテンツの上に隣接する前記エリアが、前記コマンド表示エリア要素を表示するのに十分に大きくはないか、事前定義の優先順位の要素を含み、前記選択されたコンテンツの下に隣接する前記エリアが、前記コマンド表示エリア要素を表示するのに十分に大きくはないか、事前定義の優先順位の要素を含み、コマンド表示エリアが、前記選択されたコンテンツ内に収まるには大きすぎる時に、前記コマンド表示エリア要素の表示を抑制することを含むことを特徴とする請求項144に記載の方法。

請求項147

前記選択されたコンテンツの上に隣接する前記エリアが、前記コマンド表示エリア要素を表示するのに十分に大きくはないか、事前定義の優先順位の要素を含み、前記選択されたコンテンツの下に隣接する前記エリアが、前記コマンド表示エリア要素を表示するのに十分に大きくはないか、事前定義の優先順位の要素を含み、コマンド表示エリアが、前記選択されたコンテンツ内に収まるには大きすぎる時に、前記コマンド表示エリア要素の表示を抑制することを含むことを特徴とする請求項145に記載の方法。

請求項148

前記コマンド表示エリア要素を表示することは、前記選択されたコンテンツの下に隣接するエリアが、前記コマンド表示エリア要素を表示するのに十分に大きく、前記選択されたコンテンツの下に隣接する前記エリアが、事前定義の優先順位の要素を全く含まない時に、前記コマンド表示エリア要素を前記選択されたコンテンツの下に隣接する前記エリア内に表示することを含むことを特徴とする請求項140に記載の方法。

請求項149

前記コマンド表示エリア要素を表示することは、コマンド表示エリアが、前記選択されたコンテンツ内に収まるのに十分に小さい時に、前記選択されたコンテンツの前で前記選択されたコンテンツ内に前記コマンド表示エリア要素を表示することを含むことを特徴とする請求項140に記載の方法。

請求項150

前記コマンド表示エリア要素を前記選択されたコンテンツに対する相対的な第1位置に表示することと、前記選択されたコンテンツを移動することを含めて、前記タッチスクリーンディスプレイ上で前記コンテンツを移動することと、前記コンテンツを移動している間に前記コマンド表示エリア要素の表示を止めることと、前記コンテンツが移動を止めた時に、前記選択された要素に対する相対的な第2位置に前記コマンド表示エリア要素を再表示することであって、前記選択された要素に対する相対的な前記第2位置は、前記選択されたコンテンツに対する相対的な前記第1位置とは異なる、再表示することとを含むことを特徴とする請求項140に記載の方法。

請求項151

タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイス上のグラフィカルユーザインターフェースであって、コンテンツを含むユーザインターフェース要素であって、前記コンテンツは、選択されたコンテンツを含む、ユーザインターフェース要素と、1つまたは複数のコマンドアイコンを含むコマンド表示エリア要素と、前記コマンド表示エリア要素をその前に表示できない1つまたは複数の事前定義の優先順位の要素とを含み、前記選択されたコンテンツは、選択されていない表示されるコンテンツから視覚的に区別され、前記コマンド表示エリア要素は、コンテンツを表示する前記ユーザインターフェース要素を含むユーザインターフェース内の他の要素の前に表示され、コマンドアイコンのアクティブ化は、前記選択されたコンテンツに関して対応するアクションの実行を開始することを特徴とするグラフィカルユーザインターフェース。

請求項152

タッチスクリーンディスプレイと、1つまたは複数のプロセッサと、メモリと、1つまたは複数のプログラムであって、前記メモリ内に格納され、前記1つまたは複数のプロセッサによって実行されるように構成され、コンテンツを含むユーザインターフェース要素を表示する命令であって、前記コンテンツは、選択されたコンテンツを含む、命令と、前記選択されたコンテンツを選択されていない表示されるコンテンツから視覚的に区別する命令と、1つまたは複数のコマンドアイコンを含むコマンド表示エリア要素を表示する命令であって、前記コマンド表示エリア要素は、コンテンツを表示する前記ユーザインターフェース要素を含むユーザインターフェース内の他の要素の前に表示され、コマンドアイコンのアクティブ化は、前記選択されたコンテンツに関して対応するアクションの実行を開始する命令と、前記コマンド表示エリア要素をその前に表示できない1つまたは複数の事前定義の優先順位の要素を表示する命令とを含む、1つまたは複数のプログラムとを含むことを特徴とする多機能デバイス。

請求項153

1つまたは複数のプログラムを格納するコンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つまたは複数のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスによって実行される時に、前記デバイスにコンテンツを含むユーザインターフェース要素を表示することであって、前記コンテンツは、選択されたコンテンツを含む、表示することと、前記選択されたコンテンツを選択されていない表示されるコンテンツから視覚的に区別することと、1つまたは複数のコマンドアイコンを含むコマンド表示エリア要素を表示することであって、前記コマンド表示エリア要素は、コンテンツを表示する前記ユーザインターフェース要素を含むユーザインターフェース内の他の要素の前に表示され、コマンドアイコンのアクティブ化は、前記選択されたコンテンツに関して対応するアクションの実行を開始する表示することと、前記コマンド表示エリア要素をその前に表示できない1つまたは複数の事前定義の優先順位の要素を表示することとを行わせる命令を含むことを特徴とするコンピュータ可読記憶媒体。

請求項154

タッチスクリーンディスプレイと、コンテンツを含むユーザインターフェース要素を表示する手段であって、前記コンテンツは、選択されたコンテンツを含む、手段と、前記選択されたコンテンツを選択されていない表示されるコンテンツから視覚的に区別する手段と、1つまたは複数のコマンドアイコンを含むコマンド表示エリア要素を表示する手段であって、前記コマンド表示エリア要素は、コンテンツを表示する前記ユーザインターフェース要素を含むユーザインターフェース内の他の要素の前に表示され、コマンドアイコンのアクティブ化は、前記選択されたコンテンツに関して対応するアクションの実行を開始する手段と、前記コマンド表示エリア要素をその前に表示できない1つまたは複数の事前定義の優先順位の要素を表示する手段とを含むことを特徴とする多機能デバイス。

請求項155

タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスで、前記タッチスクリーンディスプレイ上で第1倍率でコンテンツを表示することであって、前記コンテンツは、選択されたコンテンツを含む、表示することと、前記選択されたコンテンツのそれぞれの端上で指接触を検出することと、前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端に隣接してコンテンツマグニファイヤを表示することであって、前記コンテンツマグニファイヤは、前記第1倍率より高い第2倍率で前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端に近接する前記コンテンツの拡大された一部分、および前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端の現在位置を示す境界マーカーを表示する、表示することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上での前記指接触の移動を検出することと、前記指接触の前記移動に従って、前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端および前記第2倍率の前記それぞれの端に近接する前記コンテンツの前記表示された拡大された一部分を更新することと、前記指接触の前記移動に従って、前記コンテンツマグニファイヤおよび前記境界マーカーを移動することとを含むことを特徴とする方法。

請求項156

前記コンテンツは、テキストを含むことを特徴とする請求項155に記載の方法。

請求項157

前記コンテンツマグニファイヤは、事前定義の形状を有することを特徴とする請求項155に記載の方法。

請求項158

前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端に隣接して前記コンテンツマグニファイヤを表示することは、前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端の真上に前記それぞれの端にセンタリングして前記コンテンツマグニファイヤを表示することを含むことを特徴とする請求項155に記載の方法。

請求項159

前記コンテンツマグニファイヤは、当初に、前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端上での前記指接触の検出に応答して表示されることを特徴とする請求項155に記載の方法。

請求項160

前記選択されたコンテンツのそれぞれの端に始点オブジェクトおよび終点オブジェクトを表示することを含むことを特徴とする請求項155に記載の方法。

請求項161

前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端が前記選択されたコンテンツの始めである時に、前記指接触の前記移動に従って前記始点オブジェクトを移動することと、前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端が前記選択されたコンテンツの終りである時に、前記指接触の前記移動に従って前記終点オブジェクトを移動することとを含むことを特徴とする請求項160に記載の方法。

請求項162

前記コンテンツマグニファイヤによって表示される前記コンテンツの前記拡大された一部分は、前記それぞれの端に隣接する選択されたコンテンツおよび前記それぞれの端に隣接する選択されていないコンテンツを含むことを特徴とする請求項155に記載の方法。

請求項163

前記境界マーカーは、前記それぞれの端に隣接する前記選択されたコンテンツと前記それぞれの端に隣接する選択されていないコンテンツとの間に表示されることを特徴とする請求項162に記載の方法。

請求項164

前記コンテンツマグニファイヤは、前記コンテンツ内のテキストの単一の行の拡大された一部分を表示することを特徴とする請求項155に記載の方法。

請求項165

前記境界マーカーは、前記コンテンツマグニファイヤ内で固定された位置を維持することを特徴とする請求項155に記載の方法。

請求項166

前記コンテンツマグニファイヤは、前記コンテンツマグニファイヤの中央のそれぞれの単語を含む単語のシーケンスを表示し、前記指接触の前記移動に従って前記コンテンツマグニファイヤの中央の前記それぞれの単語を更新することと、前記コンテンツマグニファイヤの中央の複数の連続する単語について前記コンテンツマグニファイヤの中央の各それぞれの単語内で境界マーカーを移動することによって前記コンテンツマグニファイヤ内で前記境界マーカーを移動することとをさらに含むことを特徴とする請求項155に記載の方法。

請求項167

前記コンテンツマグニファイヤは、前記コンテンツマグニファイヤの中央のそれぞれの単語を含む単語のシーケンスを表示し、前記指接触の前記移動に従って前記コンテンツマグニファイヤの中央の前記それぞれの単語を更新することと、前記コンテンツマグニファイヤの中央の複数の連続する単語について、前記コンテンツマグニファイヤの中央の各それぞれの単語内で文字ごとに前記境界マーカーを移動することによって前記コンテンツマグニファイヤ内で前記境界マーカーを移動することとをさらに含むことを特徴とする請求項155に記載の方法。

請求項168

前記コンテンツマグニファイヤは、前記コンテンツマグニファイヤの中央のそれぞれの単語を含む単語のシーケンスを表示し、前記指接触の前記移動に従って前記コンテンツマグニファイヤの中央の前記それぞれの単語を更新することと、前記コンテンツマグニファイヤの中央の複数の連続する単語について、前記コンテンツマグニファイヤの中央の各それぞれの単語の終りに前記境界マーカーをジャンプさせることによって前記コンテンツマグニファイヤ内で前記境界マーカーを移動することとをさらに含むことを特徴とする請求項155に記載の方法。

請求項169

前記境界マーカーは、前記コンテンツマグニファイヤ内でセンタリングされたままになることを特徴とする請求項155に記載の方法。

請求項170

前記指接触の前記移動に従って前記コンテンツマグニファイヤを移動することは、前記コンテンツマグニファイヤの行ごとの移動を含むことを特徴とする請求項155に記載の方法。

請求項171

前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端は、継続的に更新されることを特徴とする請求項155に記載の方法。

請求項172

前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端は、文字ごとに更新されることを特徴とする請求項155に記載の方法。

請求項173

前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端は、単語ごとに更新されることを特徴とする請求項155に記載の方法。

請求項174

前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端は、前記指接触の前記移動が事前定義の時間間隔内に事前定義の値を超える時に単語ごとに更新されることを特徴とする請求項155に記載の方法。

請求項175

前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端は、前記指接触の前記移動が事前定義の時間間隔内に事前定義の値未満である時に文字ごとに更新され、前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端は、前記指接触の前記移動が事前定義の時間間隔内に前記事前定義の値を超える時に単語ごとに更新されることを特徴とする請求項155に記載の方法。

請求項176

前記タッチスクリーンディスプレイからの前記指接触の離昇を検出することと、前記タッチスクリーンディスプレイからの前記指接触の離昇の検出に応答して、前記コンテンツマグニファイヤの表示を終了することとを含むことを特徴とする請求項155に記載の方法。

請求項177

前記指接触の位置が現在の単語内の現在位置に対応する時に前記タッチスクリーンディスプレイからの前記指接触の離昇を検出することと、前記指接触の前記位置が現在の前記単語内の前記現在位置に対応する時の前記タッチスクリーンディスプレイからの前記指接触の離昇の検出に応答して、前記コンテンツマグニファイヤの表示を終了することと、前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端を前記現在の単語内の前記現在位置に配置することとを含むことを特徴とする請求項155に記載の方法。

請求項178

前記指接触の位置が現在の単語内の現在位置に対応する時に前記タッチスクリーンディスプレイからの前記指接触の離昇を検出することと、前記指接触の前記位置が前記現在の単語内の前記現在位置に対応する時の前記タッチスクリーンディスプレイからの前記指接触の離昇の検出に応答して、前記コンテンツマグニファイヤの表示を終了することと、前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端を前記現在の単語内のそれぞれの端に配置することとを含むことを特徴とする請求項155に記載の方法。

請求項179

前記タッチスクリーンディスプレイからの前記指接触の離昇の検出に応答して、前記コンテンツマグニファイヤの表示を終了する前に、前記現在の単語の前記それぞれの端に対応する位置へ移動する前記コンテンツマグニファイヤのアニメーションを表示することを含むことを特徴とする請求項178に記載の方法。

請求項180

前記指接触の位置が現在の単語内の現在位置に対応する時に前記タッチスクリーンディスプレイからの前記指接触の離昇を検出することと、前記指接触の前記位置が前記現在の単語内の前記現在位置に対応する時の前記タッチスクリーンディスプレイからの前記指接触の離昇の検出に応答して、前記コンテンツマグニファイヤの表示を終了することと、前記指接触の前記移動が事前定義の時間間隔内に事前定義の値未満である時に前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端を前記現在の単語内の前記現在位置に配置することと、前記指接触の前記移動が前記事前定義の時間間隔内に前記事前定義の値を超える時に前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端を前記現在の単語のそれぞれの端に配置することとを含むことを特徴とする請求項155に記載の方法。

請求項181

前記タッチスクリーンディスプレイからの前記指接触の離昇の検出に応答して、前記指接触の前記移動が前記事前定義の時間間隔内に前記事前定義の値を超える時に、前記コンテンツマグニファイヤの表示を終了する前に、前記現在の単語の前記それぞれの端に対応する位置に移動する前記コンテンツマグニファイヤのアニメーションを表示することを含むことを特徴とする請求項180に記載の方法。

請求項182

タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイス上のグラフィカルユーザインターフェースであって、選択されたコンテンツを含む第1倍率のコンテンツと、コンテンツマグニファイヤとを含み、指接触は、前記選択されたコンテンツのそれぞれの端上で検出され、前記コンテンツマグニファイヤは、前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端に隣接して表示され、前記コンテンツマグニファイヤは、前記第1倍率より高い第2倍率で前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端に近接する前記コンテンツの拡大された一部分、および前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端の現在位置を示す境界マーカーを表示し、前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端および前記第2倍率の前記それぞれの端に近接する前記コンテンツの前記表示された拡大された一部分は、前記タッチスクリーン上での前記指接触の移動に従って更新され、前記コンテンツマグニファイヤおよび前記境界マーカーは、前記指接触の前記移動に従って移動されることを特徴とするグラフィカルユーザインターフェース。

請求項183

タッチスクリーンディスプレイと、1つまたは複数のプロセッサと、メモリと、1つまたは複数のプログラムであって、前記メモリ内に格納され、前記1つまたは複数のプロセッサによって実行されるように構成され、前記タッチスクリーンディスプレイ上で第1倍率でコンテンツを表示する命令であって、前記コンテンツは、選択されたコンテンツを含む、命令と、前記選択されたコンテンツのそれぞれの端上で指接触を検出する命令と、前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端に隣接してコンテンツマグニファイヤを表示する命令であって、前記コンテンツマグニファイヤは、前記第1倍率より高い第2倍率で前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端に近接する前記コンテンツの拡大された一部分、および前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端の現在位置を示す境界マーカーを表示する、命令と、前記タッチスクリーンディスプレイを横切る前記指接触の移動を検出する命令と、前記指接触の前記移動に従って、前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端および前記第2倍率で前記それぞれの端に近接する前記コンテンツの前記表示された拡大された一部分を更新する命令と、前記指接触の前記移動に従って、前記コンテンツマグニファイヤおよび前記境界マーカーを移動する命令とを含む、1つまたは複数のプログラムとを含むことを特徴とする多機能デバイス。

請求項184

1つまたは複数のプログラムを格納するコンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つまたは複数のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスによって実行される時に、前記デバイスに前記タッチスクリーンディスプレイ上で第1倍率でコンテンツを表示することであって、前記コンテンツは、選択されたコンテンツを含む、表示することと、前記選択されたコンテンツのそれぞれの端上で指接触を検出することと、前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端に隣接してコンテンツマグニファイヤを表示することであって、前記コンテンツマグニファイヤは、前記第1倍率より高い第2倍率で前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端に近接する前記コンテンツの拡大された一部分、および前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端の現在位置を示す境界マーカーを表示する、表示することと、前記タッチスクリーンディスプレイ上での前記指接触の移動を検出することと、前記指接触の前記移動に従って、前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端および前記第2倍率で前記それぞれの端に近接する前記コンテンツの前記表示された拡大された一部分を更新することと、前記指接触の前記移動に従って、前記コンテンツマグニファイヤおよび前記境界マーカーを移動することとを行わせる命令を含むことを特徴とするコンピュータ可読記憶媒体。

請求項185

タッチスクリーンディスプレイと、前記タッチスクリーンディスプレイ上で第1倍率でコンテンツを表示する手段であって、前記コンテンツは、選択されたコンテンツを含む、手段と、前記選択されたコンテンツのそれぞれの端上で指接触を検出する手段と、前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端に隣接してコンテンツマグニファイヤを表示する手段であって、前記コンテンツマグニファイヤは、前記第1倍率より高い第2倍率で前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端に近接する前記コンテンツの拡大された一部分、および前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端の現在位置を示す境界マーカーを表示する、手段と、前記タッチスクリーンディスプレイ上での前記指接触の移動を検出する手段と、前記指接触の前記移動に従って、前記選択されたコンテンツの前記それぞれの端および前記第2倍率の前記それぞれの端に近接する前記コンテンツの前記表示された拡大された一部分を更新する手段と、前記指接触の前記移動に従って、前記コンテンツマグニファイヤおよび前記境界マーカーを移動する手段とを含むことを特徴とする多機能デバイス。

請求項186

タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスで、構造化電子文書の少なくとも一部分を前記タッチスクリーンディスプレイ上で表示することであって、前記構造化電子文書は、コンテンツの複数のボックスを含む、表示することと、コンテンツの前記複数のボックス内のコンテンツの第1ボックス上での指ジェスチャを検出することと、コンテンツの前記複数のボックス内のコンテンツの前記第1ボックス上での前記指ジェスチャの検出に応答して、コンテンツの前記第1ボックスを選択することと、コンテンツの前記選択された第1ボックスを選択されていない前記タッチスクリーンディスプレイ上のコンテンツから視覚的に区別することと、コンテンツの前記選択された第1ボックス上での指接触を検出することと、コンテンツの前記選択された第1ボックスの外部の位置ヘの前記指接触の移動を検出することと、コンテンツの前記選択された第1ボックスの外部の前記位置での前記指接触の離昇を検出することと、コンテンツの前記第1ボックスの外部での前記指接触の前記位置に従ってコンテンツの前記複数のボックス内のコンテンツの1つまたは複数の追加のボックスを選択することとを含むことを特徴とする方法。

請求項187

前記構造化文書は、ウェブページであることを特徴とする請求項186に記載の方法。

請求項188

前記構造化文書は、HTML文書またはXML文書であることを特徴とする請求項186に記載の方法。

請求項189

前記指ジェスチャは、プレスアンドホールドジェスチャであることを特徴とする請求項186に記載の方法。

請求項190

前記指ジェスチャは、タップアンドハーフジェスチャであることを特徴とする請求項186に記載の方法。

請求項191

コンテンツの前記選択された第1ボックスを視覚的に区別することは、選択されていない前記タッチスクリーンディスプレイ上のコンテンツとは異なる背景陰影付けを用いてコンテンツの前記第1ボックスを表示することを含むことを特徴とする請求項186に記載の方法。

請求項192

コンテンツの前記選択された第1ボックスを視覚的に区別することは、選択されていない前記タッチスクリーンディスプレイ上のコンテンツとは異なる背景色を用いてコンテンツの前記第1ボックスを表示することを含むことを特徴とする請求項186に記載の方法。

請求項193

コンテンツの前記選択された第1ボックスを視覚的に区別することは、コンテンツの前記第1ボックスの回りに境界を表示することを含むことを特徴とする請求項186に記載の方法。

請求項194

コンテンツの前記選択された第1ボックスを視覚的に区別することは、コンテンツの前記第1ボックスの1つまたは複数の選択ハンドルを表示することを含むことを特徴とする請求項186に記載の方法。

請求項195

コンテンツの前記複数のボックス内のコンテンツの前記第1ボックス上での前記指ジェスチャの検出に応答して、選択されたコンテンツのコマンド表示エリアを表示することを含むことを特徴とする請求項186に記載の方法。

請求項196

コンテンツの前記選択された第1ボックス上で前記指接触を検出することは、コンテンツの前記選択された第1ボックスの選択ハンドル上で前記指接触を検出することを含むことを特徴とする請求項186に記載の方法。

請求項197

前記指接触は、前記指ジェスチャの一部であることを特徴とする請求項186に記載の方法。

請求項198

コンテンツの前記選択された第1ボックスの外部で前記指接触の移動を検出している間にコンテンツの選択されたボックスを選択されていない前記タッチスクリーンディスプレイ上のコンテンツから視覚的に区別することを含むことを特徴とする請求項186に記載の方法。

請求項199

コンテンツの前記選択された第1ボックスおよびコンテンツの前記選択された1つまたは複数の追加のボックスをコピーすることを含むことを特徴とする請求項186に記載の方法。

請求項200

コンテンツの前記選択された第1ボックスおよびコンテンツの前記選択された1つまたは複数の追加のボックスを貼り付けることを含むことを特徴とする請求項186に記載の方法。

請求項201

タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイス上のグラフィカルユーザインターフェースであって、構造化電子文書の少なくとも一部分であって、前記構造化電子文書は、コンテンツの複数のボックスを含む、構造化電子文書を含み、コンテンツの前記複数のボックス内のコンテンツの第1ボックス上での指ジェスチャの検出に応答して、コンテンツの前記第1ボックスは、選択され、コンテンツの前記選択された第1ボックスは、選択されていない前記タッチスクリーンディスプレイ上のコンテンツから視覚的に区別され、指接触は、コンテンツの前記選択された第1ボックス上で検出され、コンテンツの前記選択された第1ボックスの外部の位置ヘの前記指接触の移動は、検出され、コンテンツの前記選択された第1ボックスの外部の前記位置での前記指接触の離昇は、検出され、コンテンツの前記複数のボックス内のコンテンツの1つまたは複数の追加のボックスは、コンテンツの前記第1ボックスの外部での前記指接触の前記位置に従って選択されることを特徴とするグラフィカルユーザインターフェース。

請求項202

タッチスクリーンディスプレイと、1つまたは複数のプロセッサと、メモリと、1つまたは複数のプログラムであって、前記メモリ内に格納され、前記1つまたは複数のプロセッサによって実行されるように構成され、構造化電子文書の少なくとも一部分を前記タッチスクリーンディスプレイ上で表示する命令であって、前記構造化電子文書は、コンテンツの複数のボックスを含む、命令と、コンテンツの前記複数のボックス内のコンテンツの第1ボックス上での指ジェスチャを検出する命令と、コンテンツの前記複数のボックス内のコンテンツの前記第1ボックス上での前記指ジェスチャの検出に応答して、コンテンツの前記第1ボックスを選択する命令と、コンテンツの前記選択された第1ボックスを選択されていない前記タッチスクリーンディスプレイ上のコンテンツから視覚的に区別する命令と、コンテンツの前記選択された第1ボックス上での指接触を検出する命令と、コンテンツの前記選択された第1ボックスの外部の位置ヘの前記指接触の移動を検出する命令と、コンテンツの前記選択された第1ボックスの外部の前記位置での前記指接触の離昇を検出する命令と、コンテンツの前記第1ボックスの外部での前記指接触の前記位置に従ってコンテンツの前記複数のボックス内のコンテンツの1つまたは複数の追加のボックスを選択する命令とを含む、1つまたは複数のプログラムとを含むことを特徴とする多機能デバイス。

請求項203

1つまたは複数のプログラムを格納するコンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つまたは複数のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスによって実行される時に、前記デバイスに構造化電子文書の少なくとも一部分を前記タッチスクリーンディスプレイ上で表示することであって、前記構造化電子文書は、コンテンツの複数のボックスを含む、表示することと、コンテンツの前記複数のボックス内のコンテンツの第1ボックス上での指ジェスチャを検出することと、コンテンツの前記複数のボックス内のコンテンツの前記第1ボックス上での前記指ジェスチャの検出に応答して、コンテンツの前記第1ボックスを選択することと、コンテンツの前記選択された第1ボックスを選択されていない前記タッチスクリーンディスプレイ上のコンテンツから視覚的に区別することと、コンテンツの前記選択された第1ボックス上での指接触を検出することと、コンテンツの前記選択された第1ボックスの外部の位置ヘの前記指接触の移動を検出することと、コンテンツの前記選択された第1ボックスの外部の前記位置での前記指接触の離昇を検出することと、コンテンツの前記第1ボックスの外部での前記指接触の前記位置に従ってコンテンツの前記複数のボックス内のコンテンツの1つまたは複数の追加のボックスを選択することとを行わせる命令を含むことを特徴とするコンピュータ可読記憶媒体。

請求項204

タッチスクリーンディスプレイと、構造化電子文書の少なくとも一部分を前記タッチスクリーンディスプレイ上で表示する手段であって、前記構造化電子文書は、コンテンツの複数のボックスを含む、手段と、コンテンツの前記複数のボックス内のコンテンツの第1ボックス上での指ジェスチャを検出する手段と、コンテンツの前記複数のボックス内のコンテンツの前記第1ボックス上での前記指ジェスチャの検出に応答して、コンテンツの前記第1ボックスを選択する手段と、コンテンツの前記選択された第1ボックスを選択されていない前記タッチスクリーンディスプレイ上のコンテンツから視覚的に区別する手段と、コンテンツの前記選択された第1ボックス上での指接触を検出する手段と、コンテンツの前記選択された第1ボックスの外部の位置ヘの前記指接触の移動を検出する手段と、コンテンツの前記選択された第1ボックスの外部の前記位置での前記指接触の離昇を検出する手段と、コンテンツの前記第1ボックスの外部での前記指接触の前記位置に従ってコンテンツの前記複数のボックス内のコンテンツの1つまたは複数の追加のボックスを選択する手段とを含むことを特徴とする多機能デバイス。

請求項205

タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスで、構造化電子文書の少なくとも一部分を前記タッチスクリーンデバイス上で第1倍率で表示することであって、前記構造化電子文書は、コンテンツの複数のボックスを含む、表示することと、コンテンツの前記複数のボックス内のコンテンツの第1ボックス上で第1指ジェスチャを検出することと、コンテンツの前記複数のボックス内のコンテンツの前記第1ボックス上での前記第1指ジェスチャの検出に応答して、コンテンツの前記第1ボックスを選択することと、コンテンツの前記選択された第1ボックスを選択されていない前記タッチスクリーンディスプレイ上のコンテンツから視覚的に区別することと、コンテンツの前記選択された第1ボックスのそれぞれの端上での指接触を検出することと、コンテンツの前記選択された第1ボックスの前記それぞれの端に隣接してコンテンツマグニファイヤを表示することであって、前記コンテンツマグニファイヤは、前記第1倍率より高い第2倍率の、コンテンツの前記選択された第1ボックスの前記それぞれの端に近接する前記コンテンツの拡大された一部分、およびコンテンツの前記選択された第1ボックスの前記それぞれの端の現在位置を示す境界マーカーを表示する、表示することと、コンテンツの前記選択された第1ボックス内で前記タッチスクリーンディスプレイ上での前記指接触の移動を検出することと、前記指接触の前記移動に従って、コンテンツの前記選択された第1ボックスの前記それぞれの端および前記第2倍率の前記それぞれの端に近接する前記コンテンツの前記表示される拡大された一部分を更新することと、前記指接触の前記移動に従って、前記コンテンツマグニファイヤおよび前記境界マーカーを移動することとを含むことを特徴とする方法。

請求項206

コンテンツの前記選択された第1ボックスの前記それぞれの端上で前記指接触を検出する前に第2指ジェスチャを検出することと、第2指ジェスチャの検出に応答して、デバイスをコンテンツの1つまたは複数のボックスを選択するように構成されたモードからコンテンツの単一のボックス内のコンテンツを選択するように構成されたモードに切り替えることとを含むことを特徴とする請求項205に記載の方法。

請求項207

タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイス上のグラフィカルユーザインターフェースであって、第1倍率の構造化電子文書の少なくとも一部分であって、前記構造化電子文書は、コンテンツの複数のボックスを含む、構造化電子文書の少なくとも一部分と、コンテンツマグニファイヤとを含み、コンテンツの前記複数のボックス内のコンテンツの第1ボックス上での第1指ジェスチャの検出に応答して、コンテンツの前記第1ボックスは、選択され、コンテンツの前記選択された第1ボックスは、選択されていない前記タッチスクリーンディスプレイ上のコンテンツから視覚的に区別され、指接触は、コンテンツの前記選択された第1ボックスのそれぞれの端上で検出され、コンテンツマグニファイヤは、コンテンツの前記選択された第1ボックスの前記それぞれの端に隣接して表示され、前記コンテンツマグニファイヤは、前記第1倍率より高い第2倍率の、コンテンツの前記選択された第1ボックスの前記それぞれの端に近接する前記コンテンツの拡大された一部分、およびコンテンツの前記選択された第1ボックスの前記それぞれの端の現在位置を示す境界マーカーを表示し、コンテンツの前記選択された第1ボックス内で前記タッチスクリーンディスプレイ上での前記指接触の移動は、検出され、コンテンツの前記選択された第1ボックスの前記それぞれの端および前記第2倍率の前記それぞれの端に近接する前記コンテンツの前記表示される拡大された一部分は、前記指接触の前記移動に従って更新され、前記コンテンツマグニファイヤおよび前記境界マーカーは、前記指接触の前記移動に従って移動されることを特徴とするグラフィカルユーザインターフェース。

請求項208

タッチスクリーンディスプレイと、1つまたは複数のプロセッサと、メモリと、1つまたは複数のプログラムであって、前記メモリ内に格納され、前記1つまたは複数のプロセッサによって実行されるように構成され、構造化電子文書の少なくとも一部分を前記タッチスクリーンデバイス上で第1倍率で表示する命令であって、前記構造化電子文書は、コンテンツの複数のボックスを含む、命令と、コンテンツの前記複数のボックス内のコンテンツの第1ボックス上で第1指ジェスチャを検出する命令と、コンテンツの前記複数のボックス内のコンテンツの前記第1ボックス上での前記第1指ジェスチャの検出に応答して、コンテンツの前記第1ボックスを選択する命令と、コンテンツの前記選択された第1ボックスを選択されていない前記タッチスクリーンディスプレイ上のコンテンツから視覚的に区別する命令と、コンテンツの前記選択された第1ボックスのそれぞれの端上での指接触を検出する命令と、コンテンツの前記選択された第1ボックスの前記それぞれの端に隣接してコンテンツマグニファイヤを表示する命令であって、前記コンテンツマグニファイヤは、前記第1倍率より高い第2倍率の、コンテンツの前記選択された第1ボックスの前記それぞれの端に近接する前記コンテンツの拡大された一部分、およびコンテンツの前記選択された第1ボックスの前記それぞれの端の現在位置を示す境界マーカーを表示する、命令と、コンテンツの前記選択された第1ボックス内で前記タッチスクリーンディスプレイ上での前記指接触の移動を検出する命令と、前記指接触の前記移動に従って、コンテンツの前記選択された第1ボックスの前記それぞれの端および前記第2倍率の前記それぞれの端に近接する前記コンテンツの前記表示される拡大された一部分を更新する命令と、前記指接触の前記移動に従って、前記コンテンツマグニファイヤおよび前記境界マーカーを移動する命令とを含む、1つまたは複数のプログラムとを含むことを特徴とする多機能デバイス。

請求項209

1つまたは複数のプログラムを格納するコンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つまたは複数のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスによって実行される時に、前記デバイスに構造化電子文書の少なくとも一部分を前記タッチスクリーンデバイス上で第1倍率で表示することであって、前記構造化電子文書は、コンテンツの複数のボックスを含む、表示することと、コンテンツの前記複数のボックス内のコンテンツの第1ボックス上で第1指ジェスチャを検出することと、コンテンツの前記複数のボックス内のコンテンツの前記第1ボックス上での前記第1指ジェスチャの検出に応答して、コンテンツの前記第1ボックスを選択することと、コンテンツの前記選択された第1ボックスを選択されていない前記タッチスクリーンディスプレイ上のコンテンツから視覚的に区別することと、コンテンツの前記選択された第1ボックスのそれぞれの端上での指接触を検出することと、コンテンツの前記選択された第1ボックスの前記それぞれの端に隣接してコンテンツマグニファイヤを表示することであって、前記コンテンツマグニファイヤは、前記第1倍率より高い第2倍率の、コンテンツの前記選択された第1ボックスの前記それぞれの端に近接する前記コンテンツの拡大された一部分、およびコンテンツの前記選択された第1ボックスの前記それぞれの端の現在位置を示す境界マーカーを表示する、表示することと、コンテンツの前記選択された第1ボックス内で前記タッチスクリーンディスプレイを横切る前記指接触の移動を検出することと、前記指接触の前記移動に従って、コンテンツの前記選択された第1ボックスの前記それぞれの端および前記第2倍率の前記それぞれの端に近接する前記コンテンツの前記表示される拡大された一部分を更新することと、前記指接触の前記移動に従って、前記コンテンツマグニファイヤおよび前記境界マーカーを移動することとを行わせる命令を含むことを特徴とするコンピュータ可読記憶媒体。

請求項210

タッチスクリーンディスプレイと、構造化電子文書の少なくとも一部分を前記タッチスクリーンデバイス上で第1倍率で表示する手段であって、前記構造化電子文書は、コンテンツの複数のボックスを含む、表示する手段と、コンテンツの前記複数のボックス内のコンテンツの第1ボックス上で第1指ジェスチャを検出する手段と、コンテンツの前記複数のボックス内のコンテンツの前記第1ボックス上での前記第1指ジェスチャの検出に応答して、コンテンツの前記第1ボックスを選択する手段と、コンテンツの前記選択された第1ボックスを選択されていない前記タッチスクリーンディスプレイ上のコンテンツから視覚的に区別する手段と、コンテンツの前記選択された第1ボックスのそれぞれの端上での指接触を検出する手段と、コンテンツの前記選択された第1ボックスの前記それぞれの端に隣接してコンテンツマグニファイヤを表示する手段であって、前記コンテンツマグニファイヤは、前記第1倍率より高い第2倍率の、コンテンツの前記選択された第1ボックスの前記それぞれの端に近接する前記コンテンツの拡大された一部分、およびコンテンツの前記選択された第1ボックスの前記それぞれの端の現在位置を示す境界マーカーを表示する、表示する手段と、コンテンツの前記選択された第1ボックス内で前記タッチスクリーンディスプレイ上での前記指接触の移動を検出する手段と、前記指接触の前記移動に従って、コンテンツの前記選択された第1ボックスの前記それぞれの端および前記第2倍率の前記それぞれの端に近接する前記コンテンツの前記表示される拡大された一部分を更新する手段と、前記指接触の前記移動に従って、前記コンテンツマグニファイヤおよび前記境界マーカーを移動する手段とを含むことを特徴とする多機能デバイス。

請求項211

タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスで、構造化電子文書の少なくとも一部分を前記タッチスクリーンディスプレイ上で表示することであって、前記構造化電子文書は、コンテンツの複数のボックスを含む、表示することと、前記構造化電子文書が1つまたは複数の事前定義の文書複雑さ判断基準満足するかどうかを判定することと、前記構造化電子文書が少なくとも1つの事前定義の文書複雑さ判断基準を満足する時に、1つまたは複数の指ジェスチャに応答してコンテンツの1つまたは複数のボックス全体を選択することと、前記構造化電子文書が少なくとも1つの事前定義の文書複雑さ判断基準を満足しない時に、コンテンツの少なくとも1つのボックスのジェスチャによって指定される一部分を選択することとを含むことを特徴とする方法。

請求項212

前記1つまたは複数の事前定義の文書複雑さ判断基準は、前記構造化電子文書がコンテンツのボックスを含む複数の列を含むという要件を含むことを特徴とする請求項211に記載の方法。

請求項213

前記1つまたは複数の事前定義の文書複雑さ判断基準は、前記構造化電子文書が少なくとも1つの非インラインイメージを含むという要件を含むことを特徴とする請求項211に記載の方法。

請求項214

前記1つまたは複数の事前定義の文書複雑さ判断基準は、前記構造化電子文書が少なくとも事前定義の個数のレベル入れ子になった要素を含むという要件を含むことを特徴とする請求項211に記載の方法。

請求項215

前記1つまたは複数の事前定義の文書複雑さ判断基準は、前記構造化電子文書がカスケーディングスタイルシートを使用するという要件を含むことを特徴とする請求項211に記載の方法。

請求項216

前記1つまたは複数の事前定義の文書複雑さ判断基準は、前記構造化電子文書がフローテッドオブジェクトを含むという要件を含むことを特徴とする請求項211に記載の方法。

請求項217

前記1つまたは複数の事前定義の文書複雑さ判断基準は、前記構造化電子文書がオブジェクトの周囲にフロートするテキストを含むという要件を含むことを特徴とする請求項211に記載の方法。

請求項218

タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイス上のグラフィカルユーザインターフェースであって、構造化電子文書の少なくとも一部分であって、前記構造化電子文書は、コンテンツの複数のボックスを含む、構造化電子文書の少なくとも一部分を含み、前記構造化電子文書が1つまたは複数の事前定義の文書複雑さ判断基準を満足するかどうかは、判定され、前記構造化電子文書が少なくとも1つの事前定義の文書複雑さ判断基準を満足する時に、コンテンツの1つまたは複数のボックス全体は、1つまたは複数の指ジェスチャに応答して選択され、前記構造化電子文書が少なくとも1つの事前定義の文書複雑さ判断基準を満足しない時に、コンテンツの少なくとも1つのボックスのジェスチャによって指定される一部分は、選択されることを特徴とするグラフィカルユーザインターフェース。

請求項219

タッチスクリーンディスプレイと、1つまたは複数のプロセッサと、メモリと、1つまたは複数のプログラムであって、前記メモリ内に格納され、前記1つまたは複数のプロセッサによって実行されるように構成され、構造化電子文書の少なくとも一部分を前記タッチスクリーンディスプレイ上で表示する命令であって、前記構造化電子文書は、コンテンツの複数のボックスを含む、表示する命令と、前記構造化電子文書が1つまたは複数の事前定義の文書複雑さ判断基準を満足するかどうかを判定する命令と、前記構造化電子文書が少なくとも1つの事前定義の文書複雑さ判断基準を満足する時に、1つまたは複数の指ジェスチャに応答してコンテンツの1つまたは複数のボックス全体を選択する命令と、前記構造化電子文書が少なくとも1つの事前定義の文書複雑さ判断基準を満足しない時に、コンテンツの少なくとも1つのボックスのジェスチャによって指定される一部分を選択する命令とを含む、1つまたは複数のプログラムとを含むことを特徴とする多機能デバイス。

請求項220

1つまたは複数のプログラムを格納するコンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つまたは複数のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスによって実行される時に、前記デバイスに構造化電子文書の少なくとも一部分を前記タッチスクリーンディスプレイ上で表示することであって、前記構造化電子文書は、コンテンツの複数のボックスを含む、表示することと、前記構造化電子文書が1つまたは複数の事前定義の文書複雑さ判断基準を満足するかどうかを判定することと、前記構造化電子文書が少なくとも1つの事前定義の文書複雑さ判断基準を満足する時に、1つまたは複数の指ジェスチャに応答してコンテンツの1つまたは複数のボックス全体を選択することと、前記構造化電子文書が少なくとも1つの事前定義の文書複雑さ判断基準を満足しない時に、コンテンツの少なくとも1つのボックスのジェスチャによって指定される一部分を選択することとを行わせる命令を含むことを特徴とするコンピュータ可読記憶媒体。

請求項221

タッチスクリーンディスプレイと、構造化電子文書の少なくとも一部分を前記タッチスクリーンディスプレイ上で表示する手段であって、前記構造化電子文書は、コンテンツの複数のボックスを含む、手段と、前記構造化電子文書が1つまたは複数の事前定義の文書複雑さ判断基準を満足するかどうかを判定する手段と、前記構造化電子文書が少なくとも1つの事前定義の文書複雑さ判断基準を満足する時に、1つまたは複数の指ジェスチャに応答してコンテンツの1つまたは複数のボックス全体を選択する手段と、前記構造化電子文書が少なくとも1つの事前定義の文書複雑さ判断基準を満足しない時に、コンテンツの少なくとも1つのボックスのジェスチャによって指定される一部分を選択する手段とを含むことを特徴とする多機能デバイス。

技術分野

0001

開示される実施形態は、全般的にはタッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスに関し、より具体的には、そのようなデバイス編集(たとえば、ユーザの選択したコンテンツ切り取りコピー、または貼り付け)を行うことに関する。

背景技術

0002

電子デバイスがよりコンパクトになり、所与のデバイスによって実行される機能の数が増えるにつれて、ユーザが多機能デバイスと簡単に対話することを可能にするユーザインターフェースの設計が、大きな難題になってきた。この難題は、デスクトップコンピュータまたはラップトップコンピュータよりはるかに小さいスクリーンを有するハンドヘルドポータブルデバイスについて特に重要である。この状況は不利である。というのは、ユーザインターフェースが、それを介してユーザがコンテンツだけではなく、デバイスの特徴、ツール、および機能にアクセスするユーザの試みを含むユーザのアクションまたは挙動に対する応答をも受け取るゲートウェイであるからである。いくつかのポータブル通信デバイス(たとえば、時々モバイルホンセル電話機セルラ電話機などと呼ばれる携帯電話機)は、より多くの押しボタンの追加、押しボタンの密度の増加、押しボタンの機能のオーバーロード、またはユーザがデータにアクセスし、データを格納し、操作することを可能にするための複雑なメニューシステムの使用に頼ってきた。これらの従来のユーザインターフェースは、しばしば、ユーザが記憶しなければならない複雑なキーシーケンスおよびメニュー階層をもたらす。

0003

物理的な押しボタンを含むものなどの多くの従来のユーザインターフェースは、非柔軟でもある。これは、ポータブルデバイス上で動作するアプリケーションまたはユーザのいずれかによってユーザインターフェースを構成し、かつ/または適合させることを妨げる可能性があるので、不利である。複数のキーシーケンスおよびメニュー階層を記憶するという時間のかかる要件および所望の押しボタンをアクティブ化することのむずかしさと組み合わされた時に、そのような非柔軟性は、ほとんどのユーザにとっていらだたしいものである。

0004

タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイス上の従来のユーザインターフェースは、テキストおよびグラフィックスを編集する単純で直観的な形を提供しない。切り取り、コピー、および貼り付けなどの編集機能は(それらが存在する場合であっても)、しばしば、見つけ、使用するのがむずかしく、これによって、ユーザに対する大きい認識的重荷を生じる。さらに、従来の編集方法は、必要より長い時間を要し、これによってエネルギを浪費する。この後者の考慮事項は、バッテリ動作デバイスにおいて特に重要である。

先行技術

0005

米国特許出願第11/459,606号
米国特許出願第11/459,615号
米国特許出願第11/322,549号
米国特許第6323846号
米国特許第6570557号
米国特許第6677932号
米国特許出願公告第2002/0015024A1号
米国特許出願第11/381,313号
米国特許出願第10/840,862号
米国特許出願第10/903,964号
米国特許出願第11/048,264号
米国特許出願第11/038,590号
米国特許出願第11/228,758号
米国特許出願第11/228,700号
米国特許出願第11/228,737号
米国特許出願第11/367,749号
米国特許出願第11/241,839号
米国特許出願第11/240,788号
米国特許出願第11/620,702号
米国特許出願第11/586,862号
米国特許出願第11/638,251号
米国特許出願公告第20050190059号
米国特許出願公告第20060017692号
米国特許仮出願第60/936,562号
米国特許出願第11/968,067号
米国特許出願第20080094368号

発明が解決しようとする課題

0006

したがって、コンテンツを編集する、より高速でより効率的な方法およびインターフェースを有する、タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスの必要がある。そのような方法およびインターフェースは、ユーザに対する認識的重荷を減らし、より効率的なヒューマンマシンインターフェースを作る。バッテリ動作式多機能デバイスについて、そのような方法およびインターフェースは、電力を保存し、バッテリ充電の間の時間を増やす。

課題を解決するための手段

0007

タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイス用のユーザインターフェースに関連する上記の不足および他の問題は、開示されるデバイスによって減らされまたは除去される。いくつかの実施形態では、デバイスは、タッチスクリーンディスプレイを有するデスクトップコンピュータである。いくつかの実施形態では、デバイスは、ポータブルである(たとえば、ノートブックコンピュータまたはハンドヘルドデバイス)。いくつかの実施形態では、デバイスは、接触検出ディスプレイ(touch−sensitive display)(「タッチスクリーン」または「タッチスクリーンディスプレイ」としても知られる)を有する。いくつかの実施形態では、デバイスは、グラフィカルユーザインターフェースGUI)、1つまたは複数のプロセッサメモリ、および複数の機能を実行するためにメモリ内に格納された1つもしくは複数のモジュールプログラム、または命令のセットを有する。いくつかの実施形態では、ユーザは、主にタッチスクリーンディスプレイ上での指接触およびジェスチャを介してGUIと対話する。いくつかの実施形態では、機能は、イメージ編集、ドローイングプレゼンティング、ワードプロセッシングウェブサイト作成、ディスクオーサリングスプレッドシート作成、ゲームプレイ電話をかけること、ビデオ会議電子メール送信インスタントメッセージングトレーニングサポートディジタル写真撮影ディジタルビデオ撮影、ウェブブラウジングディジタル音楽再生、および/またはディジタルビデオ再生を含むことができる。これらの機能を実行する実行可能命令を、コンピュータ可読記憶媒体または1つもしくは複数のプロセッサによる実行のために構成された他のコンピュータプログラムに含めることができる。

0008

いくつかの実施形態によれば、コンピュータ実施される方法は、タッチスクリーンデバイスを有する多機能デバイスで実行される。このコンピュータ実施される方法は、タッチスクリーンディスプレイ上で第1倍率で編集可能コンテンツを表示することと、編集可能コンテンツ上での指ジェスチャを検出することと、編集可能コンテンツ上での指ジェスチャの検出に応答して、編集可能コンテンツの少なくともいくつかを第1倍率で表示し続けながら、第1倍率より高い第2倍率までタッチスクリーンディスプレイ上の編集可能コンテンツの一部分を拡大することと、編集可能コンテンツの拡大された一部分、および編集可能コンテンツの拡大された一部分内の第1位置にある挿入マーカーを表示するコンテンツマグニファイヤ(content magnifier)を表示することと、タッチスクリーンディスプレイ上での(上での)指接触の移動を検出することと、指接触の検出された移動に従って、コンテンツマグニファイヤを移動し、編集可能コンテンツの拡大された一部分を変更することと、指接触の検出された移動に従って、挿入マーカーを第1位置から編集可能コンテンツの拡大された一部分内の第2位置に移動することと、挿入マーカーが編集可能コンテンツの拡大された一部分内の第2位置に配置されている間に指接触の離昇(lift off)を検出することと、指接触の離昇の検出に応答して、コンテンツマグニファイヤおよび編集可能コンテンツの拡大された一部分の表示を止めることと、編集可能コンテンツ内の現在位置にある挿入マーカーを第1倍率で表示することであって、現在位置は、編集可能コンテンツの拡大された一部分内の第2位置に対応する、表示することと、挿入マーカーに隣接して第1コマンド表示エリアを表示することであって、第1コマンド表示エリアは、挿入マーカーの現在位置に関連するコンテンツを選択するアイコンを含む、表示することとを含む。

0009

いくつかの実施形態によれば、タッチスクリーンディスプレイ、メモリ、およびメモリ内に格納された1つまたは複数のプログラムを実行する1つまたは複数のプロセッサを有する多機能デバイス上のグラフィカルユーザインターフェースは、第1倍率の編集可能コンテンツと、コンテンツマグニファイヤと、挿入マーカーと、コマンド表示エリアとを含み、編集可能コンテンツ上での指ジェスチャの検出に応答して、タッチスクリーンディスプレイ上の編集可能コンテンツの一部分は、編集可能コンテンツの少なくともいくつかを第1倍率で表示し続けながら、第1倍率より高い第2倍率まで拡大され、コンテンツマグニファイヤは、表示され、コンテンツマグニファイヤは、編集可能コンテンツの拡大された一部分、および編集可能コンテンツの拡大された一部分内の第1位置にある挿入マーカーを表示し、タッチスクリーンディスプレイ上での指接触の検出された移動に従って、コンテンツマグニファイヤは、移動され、編集可能コンテンツの拡大された一部分は、変更され、指接触の検出された移動に従って、挿入マーカーは、第1位置から編集可能コンテンツの拡大された一部分内の第2位置に移動され、挿入マーカーが編集可能コンテンツの拡大された一部分内の第2位置に配置されている間に指接触の離昇を検出することに応答して、コンテンツマグニファイヤおよび編集可能コンテンツの拡大された一部分の表示は、止められ、挿入マーカーは、編集可能コンテンツ内の現在位置で第1倍率で表示され、現在位置は、編集可能コンテンツの拡大された一部分内の第2位置に対応し、コマンド表示エリアは、挿入マーカーに隣接して表示され、コマンド表示エリアは、挿入マーカーの現在位置に関連するコンテンツを選択するアイコンを含む。

0010

いくつかの実施形態によれば、多機能デバイスは、タッチスクリーンディスプレイと、1つまたは複数のプロセッサと、メモリと、1つまたは複数のプログラムとを含む。1つまたは複数のプログラムは、メモリ内に格納され、1つまたは複数のプロセッサによって実行されるように構成される。1つまたは複数のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイ上で第1倍率で編集可能コンテンツを表示する命令と、編集可能コンテンツ上での指ジェスチャを検出する命令と、編集可能コンテンツ上での指ジェスチャの検出に応答して、編集可能コンテンツの少なくともいくつかを第1倍率で表示し続けながら、第1倍率より高い第2倍率までタッチスクリーンディスプレイ上の編集可能コンテンツの一部分を拡大する命令と、編集可能コンテンツの拡大された一部分、および編集可能コンテンツの拡大された一部分内の第1位置にある挿入マーカーを表示するコンテンツマグニファイヤを表示する命令と、タッチスクリーンディスプレイ上での指接触の移動を検出する命令と、指接触の検出された移動に従って、コンテンツマグニファイヤを移動し、編集可能コンテンツの拡大された一部分を変更する命令と、指接触の検出された移動に従って、挿入マーカーを第1位置から編集可能コンテンツの拡大された一部分内の第2位置に移動する命令と、挿入マーカーが編集可能コンテンツの拡大された一部分内の第2位置に配置されている間に指接触の離昇を検出する命令と、指接触の離昇の検出に応答して、コンテンツマグニファイヤおよび編集可能コンテンツの拡大された一部分の表示を止める命令と、編集可能コンテンツ内の現在位置にある挿入マーカーを第1倍率で表示する命令であって、現在位置は、編集可能コンテンツの拡大された一部分内の第2位置に対応する、命令と、挿入マーカーに隣接して第1コマンド表示エリアを表示する命令であって、第1コマンド表示エリアは、挿入マーカーの現在位置に関連するコンテンツを選択するアイコンを含む、命令とを含む。

0011

いくつかの実施形態によれば、コンピュータ可読記憶媒体は、タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスによって実行される時に、デバイスに、タッチスクリーンディスプレイ上で第1倍率で編集可能コンテンツを表示することと、編集可能コンテンツ上での指ジェスチャを検出することと、編集可能コンテンツ上での指ジェスチャの検出に応答して、編集可能コンテンツの少なくともいくつかを第1倍率で表示し続けながら、第1倍率より高い第2倍率までタッチスクリーンディスプレイ上の編集可能コンテンツの一部分を拡大することと、編集可能コンテンツの拡大された一部分、および編集可能コンテンツの拡大された一部分内の第1位置にある挿入マーカーを表示するコンテンツマグニファイヤを表示することと、タッチスクリーンディスプレイ上での指接触の移動を検出することと、指接触の検出された移動に従って、コンテンツマグニファイヤを移動し、編集可能コンテンツの拡大された一部分を変更することと、指接触の検出された移動に従って、挿入マーカーを第1位置から編集可能コンテンツの拡大された一部分内の第2位置に移動することと、挿入マーカーが編集可能コンテンツの拡大された一部分内の第2位置に配置されている間に指接触の離昇を検出することと、指接触の離昇の検出に応答して、コンテンツマグニファイヤおよび編集可能コンテンツの拡大された一部分の表示を止めることと、編集可能コンテンツ内の現在位置にある挿入マーカーを第1倍率で表示することであって、現在位置は、編集可能コンテンツの拡大された一部分内の第2位置に対応する、表示することと、挿入マーカーに隣接して第1コマンド表示エリアを表示することであって、第1コマンド表示エリアは、挿入マーカーの現在位置に関連するコンテンツを選択するアイコンを含む、表示することとを行わせる命令をその中に格納される。

0012

いくつかの実施形態によれば、多機能デバイスは、タッチスクリーンディスプレイと、タッチスクリーンディスプレイ上で第1倍率で編集可能コンテンツを表示する手段と、編集可能コンテンツ上での指ジェスチャを検出する手段と、編集可能コンテンツ上での指ジェスチャの検出に応答して、編集可能コンテンツの少なくともいくつかを第1倍率で表示し続けながら、第1倍率より高い第2倍率までタッチスクリーンディスプレイ上の編集可能コンテンツの一部分を拡大する手段と、編集可能コンテンツの拡大された一部分、および編集可能コンテンツの拡大された一部分内の第1位置にある挿入マーカーを表示するコンテンツマグニファイヤを表示する手段と、タッチスクリーンディスプレイ上での指接触の移動を検出する手段と、指接触の検出された移動に従って、コンテンツマグニファイヤを移動し、編集可能コンテンツの拡大された一部分を変更する手段と、指接触の検出された移動に従って、挿入マーカーを第1位置から編集可能コンテンツの拡大された一部分内の第2位置に移動する手段と、挿入マーカーが編集可能コンテンツの拡大された一部分内の第2位置に配置されている間に指接触の離昇を検出する手段と、指接触の離昇の検出に応答して、コンテンツマグニファイヤおよび編集可能コンテンツの拡大された一部分の表示を止める手段と、編集可能コンテンツ内の現在位置にある挿入マーカーを第1倍率で表示する手段であって、現在位置は、編集可能コンテンツの拡大された一部分内の第2位置に対応する、手段と、挿入マーカーに隣接して第1コマンド表示エリアを表示する手段であって、第1コマンド表示エリアは、挿入マーカーの現在位置に関連するコンテンツを選択するアイコンを含む、手段とを含む。

0013

いくつかの実施形態によれば、コンピュータ実施される方法は、タッチスクリーンデバイスを有する多機能デバイスで実行される。このコンピュータ実施される方法は、タッチスクリーンディスプレイ上に第1倍率で読み取り専用コンテンツを表示することと、読み取り専用コンテンツ上で指ジェスチャを検出することと、読み取り専用コンテンツ上での指ジェスチャの検出に応答して、読み取り専用コンテンツの少なくともいくつかを第1倍率で表示し続けながら、第1倍率より高い第2倍率までタッチスクリーンディスプレイ上の読み取り専用コンテンツの一部分を拡大することと、読み取り専用コンテンツの拡大された一部分、および読み取り専用コンテンツの拡大された一部分内の第1位置にある位置マーカーを表示するコンテンツマグニファイヤを表示することと、タッチスクリーンディスプレイ上での指接触の移動を検出することと、指接触の検出された移動に従って、コンテンツマグニファイヤを移動し、読み取り専用コンテンツの拡大された一部分を変更することと、指接触の検出された移動に従って、位置マーカーを第1位置から読み取り専用コンテンツの拡大された一部分内の第2位置に移動することと、位置マーカーが読み取り専用コンテンツの拡大された一部分内の第2位置に配置されている間に指接触の離昇を検出することと、指接触の離昇の検出に応答して、コンテンツマグニファイヤ、読み取り専用コンテンツの拡大された一部分、および位置マーカーの表示を止めることと、第1倍率で読み取り専用コンテンツ内の現在位置に隣接して第1コマンド表示エリアを表示することであって、現在位置は、読み取り専用コンテンツの拡大された一部分内の第2位置に対応し、第1コマンド表示エリアは、現在位置に関連するコンテンツを選択するアイコンを含む、表示することとを含む。

0014

いくつかの実施形態によれば、タッチスクリーンディスプレイ、メモリ、およびメモリ内に格納された1つまたは複数のプログラムを実行する1つまたは複数のプロセッサを有する多機能デバイス上のグラフィカルユーザインターフェースは、第1倍率の読み取り専用コンテンツと、コンテンツマグニファイヤと、位置マーカーと、コマンド表示エリアとを含み、読み取り専用コンテンツ上での指ジェスチャの検出に応答して、タッチスクリーンディスプレイ上の読み取り専用コンテンツの一部分は、読み取り専用コンテンツの少なくともいくつかを第1倍率で表示し続けながら、第1倍率より高い第2倍率まで拡大され、コンテンツマグニファイヤは、表示され、コンテンツマグニファイヤは、読み取り専用コンテンツの拡大された一部分、および読み取り専用コンテンツの拡大された一部分内の第1位置にある位置マーカーを表示し、指接触の検出された移動に従って、コンテンツマグニファイヤは、移動され、読み取り専用コンテンツの拡大された一部分は、変更され、指接触の検出された移動に従って、位置マーカーは、第1位置から読み取り専用コンテンツの拡大された一部分内の第2位置に移動され、位置マーカーが読み取り専用コンテンツの拡大された一部分内の第2位置に配置されている間の指接触の離昇の検出に応答して、コンテンツマグニファイヤ、読み取り専用コンテンツの拡大された一部分、および位置マーカーの表示は、止められ、コマンド表示エリアは、第1倍率で読み取り専用コンテンツ内の現在位置に隣接して表示され、現在位置は、読み取り専用コンテンツの拡大された一部分内の第2位置に対応し、コマンド表示エリアは、現在位置に関連するコンテンツを選択するアイコンを含む。

0015

いくつかの実施形態によれば、多機能デバイスは、タッチスクリーンディスプレイと、1つまたは複数のプロセッサと、メモリと、1つまたは複数のプログラムとを含む。1つまたは複数のプログラムは、メモリ内に格納され、1つまたは複数のプロセッサによって実行されるように構成される。1つまたは複数のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイ上に第1倍率で読み取り専用コンテンツを表示する命令と、読み取り専用コンテンツ上で指ジェスチャを検出する命令と、読み取り専用コンテンツ上での指ジェスチャの検出に応答して、読み取り専用コンテンツの少なくともいくつかを第1倍率で表示し続けながら、第1倍率より高い第2倍率までタッチスクリーンディスプレイ上の読み取り専用コンテンツの一部分を拡大する命令と、読み取り専用コンテンツの拡大された一部分、および読み取り専用コンテンツの拡大された一部分内の第1位置にある位置マーカーを表示するコンテンツマグニファイヤを表示する命令と、タッチスクリーンディスプレイ上での指接触の移動を検出する命令と、指接触の検出された移動に従って、コンテンツマグニファイヤを移動し、読み取り専用コンテンツの拡大された一部分を変更する命令と、指接触の検出された移動に従って、位置マーカーを第1位置から読み取り専用コンテンツの拡大された一部分内の第2位置に移動する命令と、位置マーカーが読み取り専用コンテンツの拡大された一部分内の第2位置に配置されている間に指接触の離昇を検出する命令と、指接触の離昇の検出に応答して、コンテンツマグニファイヤ、読み取り専用コンテンツの拡大された一部分、および位置マーカーの表示を止める命令と、第1倍率で読み取り専用コンテンツ内の現在位置に隣接して第1コマンド表示エリアを表示する命令であって、現在位置は、読み取り専用コンテンツの拡大された一部分内の第2位置に対応し、第1コマンド表示エリアは、現在位置に関連するコンテンツを選択するアイコンを含む、命令とを含む。

0016

いくつかの実施形態によれば、コンピュータ可読記憶媒体は、タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスによって実行される時に、デバイスに、タッチスクリーンディスプレイ上に第1倍率で読み取り専用コンテンツを表示することと、読み取り専用コンテンツ上で指ジェスチャを検出することと、読み取り専用コンテンツ上での指ジェスチャの検出に応答して、読み取り専用コンテンツの少なくともいくつかを第1倍率で表示し続けながら、第1倍率より高い第2倍率までタッチスクリーンディスプレイ上の読み取り専用コンテンツの一部分を拡大することと、読み取り専用コンテンツの拡大された一部分、および読み取り専用コンテンツの拡大された一部分内の第1位置にある位置マーカーを表示するコンテンツマグニファイヤを表示することと、タッチスクリーンディスプレイ上での指接触の移動を検出することと、指接触の検出された移動に従って、コンテンツマグニファイヤを移動し、読み取り専用コンテンツの拡大された一部分を変更することと、指接触の検出された移動に従って、位置マーカーを第1位置から読み取り専用コンテンツの拡大された一部分内の第2位置に移動することと、位置マーカーが読み取り専用コンテンツの拡大された一部分内の第2位置に配置されている間に指接触の離昇を検出することと、指接触の離昇の検出に応答して、コンテンツマグニファイヤ、読み取り専用コンテンツの拡大された一部分、および位置マーカーの表示を止めることと、第1倍率で読み取り専用コンテンツ内の現在位置に隣接して第1コマンド表示エリアを表示することであって、現在位置は、読み取り専用コンテンツの拡大された一部分内の第2位置に対応し、第1コマンド表示エリアは、現在位置に関連するコンテンツを選択するアイコンを含む、表示することとを行わせる命令をその中に格納される。

0017

いくつかの実施形態によれば、多機能デバイスは、タッチスクリーンディスプレイと、タッチスクリーンディスプレイ上に第1倍率で読み取り専用コンテンツを表示する手段と、読み取り専用コンテンツ上で指ジェスチャを検出する手段と、読み取り専用コンテンツ上での指ジェスチャの検出に応答して、読み取り専用コンテンツの少なくともいくつかを第1倍率で表示し続けながら、第1倍率より高い第2倍率までタッチスクリーンディスプレイ上の読み取り専用コンテンツの一部分を拡大する手段と、読み取り専用コンテンツの拡大された一部分、および読み取り専用コンテンツの拡大された一部分内の第1位置にある位置マーカーを表示するコンテンツマグニファイヤを表示する手段と、タッチスクリーンディスプレイ上での指接触の移動を検出する手段と、指接触の検出された移動に従って、コンテンツマグニファイヤを移動し、読み取り専用コンテンツの拡大された一部分を変更する手段と、指接触の検出された移動に従って、位置マーカーを第1位置から読み取り専用コンテンツの拡大された一部分内の第2位置に移動する手段と、位置マーカーが読み取り専用コンテンツの拡大された一部分内の第2位置に配置されている間に指接触の離昇を検出する手段と、指接触の離昇の検出に応答して、コンテンツマグニファイヤ、読み取り専用コンテンツの拡大された一部分、および位置マーカーの表示を止める手段と、第1倍率で読み取り専用コンテンツ内の現在位置に隣接して第1コマンド表示エリアを表示する手段であって、現在位置は、読み取り専用コンテンツの拡大された一部分内の第2位置に対応し、第1コマンド表示エリアは、現在位置に関連するコンテンツを選択するアイコンを含む、手段とを含む。

0018

いくつかの実施形態によれば、コンピュータ実施される方法は、タッチスクリーンデバイスを有する多機能デバイスで実行される。このコンピュータ実施される方法は、タッチスクリーンディスプレイ上で第1倍率でコンテンツを表示することと、コンテンツ上での指ジェスチャを検出することと、コンテンツ上での指ジェスチャの検出に応答して、コンテンツの少なくともいくつかを第1倍率で表示し続けながら、第1倍率より高い第2倍率までタッチスクリーンディスプレイ上のコンテンツの一部分を拡大することと、コンテンツの拡大された一部分、およびコンテンツの拡大された一部分内の第1位置にある挿入マーカーを表示するコンテンツマグニファイヤを表示することと、タッチスクリーンディスプレイ指接触の移動を検出することと、指接触の検出された移動に従って、コンテンツマグニファイヤを移動し、コンテンツの拡大された一部分を変更することと、指接触の検出された移動に従って、挿入マーカーを第1位置からコンテンツの拡大された一部分内の第2位置に移動することと、挿入マーカーがコンテンツの拡大された一部分内の第2位置に配置されている間に指接触の離昇を検出することと、指接触の離昇の検出に応答して、コンテンツマグニファイヤ、コンテンツの拡大された一部分、および挿入マーカーの表示を止めることと、挿入マーカーの第2位置に関連するコンテンツを選択することとを含む。

0019

いくつかの実施形態によれば、タッチスクリーンディスプレイ、メモリ、およびメモリ内に格納された1つまたは複数のプログラムを実行する1つまたは複数のプロセッサを有する多機能デバイス上のグラフィカルユーザインターフェースは、第1倍率のコンテンツと、コンテンツマグニファイヤと、挿入マーカーと、コマンド表示エリアとを含み、コンテンツ上での指ジェスチャの検出に応答して、タッチスクリーンディスプレイ上のコンテンツの一部分は、コンテンツの少なくともいくつかを第1倍率で表示し続けながら、第1倍率より高い第2倍率まで拡大され、コンテンツマグニファイヤは、表示され、コンテンツマグニファイヤは、コンテンツの拡大された一部分、およびコンテンツの拡大された一部分内の第1位置にある挿入マーカーを表示し、指接触の検出された移動に従って、コンテンツマグニファイヤは、移動され、コンテンツの拡大された一部分は、変更され、指接触の検出された移動に従って、挿入マーカーは、第1位置からコンテンツの拡大された一部分内の第2位置に移動され、挿入マーカーがコンテンツの拡大された一部分内の第2位置に配置されている間の指接触の離昇の検出に応答して、コンテンツマグニファイヤ、コンテンツの拡大された一部分、および挿入マーカーの表示は、止められ、挿入マーカーの第2位置に関連するコンテンツは、選択される。

0020

いくつかの実施形態によれば、多機能デバイスは、タッチスクリーンディスプレイと、1つまたは複数のプロセッサと、メモリと、1つまたは複数のプログラムとを含む。1つまたは複数のプログラムは、メモリ内に格納され、1つまたは複数のプロセッサによって実行されるように構成される。1つまたは複数のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイ上で第1倍率でコンテンツを表示する命令と、コンテンツ上での指ジェスチャを検出する命令と、コンテンツ上での指ジェスチャの検出に応答して、コンテンツの少なくともいくつかを第1倍率で表示し続けながら、第1倍率より高い第2倍率までタッチスクリーンディスプレイ上のコンテンツの一部分を拡大する命令と、コンテンツの拡大された一部分、およびコンテンツの拡大された一部分内の第1位置にある挿入マーカーを表示するコンテンツマグニファイヤを表示する命令と、タッチスクリーンディスプレイを横切る指接触の移動を検出する命令と、指接触の検出された移動に従って、コンテンツマグニファイヤを移動し、コンテンツの拡大された一部分を変更する命令と、指接触の検出された移動に従って、挿入マーカーを第1位置からコンテンツの拡大された一部分内の第2位置に移動する命令と、挿入マーカーがコンテンツの拡大された一部分内の第2位置に配置されている間に指接触の離昇を検出する命令と、指接触の離昇の検出に応答して、コンテンツマグニファイヤ、コンテンツの拡大された一部分、および挿入マーカーの表示を止める命令と、挿入マーカーの第2位置に関連するコンテンツを選択する命令とを含む。

0021

いくつかの実施形態によれば、コンピュータ可読記憶媒体は、タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスによって実行される時に、デバイスに、タッチスクリーンディスプレイ上で第1倍率でコンテンツを表示することと、コンテンツ上での指ジェスチャを検出することと、コンテンツ上での指ジェスチャの検出に応答して、コンテンツの少なくともいくつかを第1倍率で表示し続けながら、第1倍率より高い第2倍率までタッチスクリーンディスプレイ上のコンテンツの一部分を拡大することと、コンテンツの拡大された一部分、およびコンテンツの拡大された一部分内の第1位置にある挿入マーカーを表示するコンテンツマグニファイヤを表示することと、タッチスクリーンディスプレイを横切る指接触の移動を検出することと、指接触の検出された移動に従って、コンテンツマグニファイヤを移動し、コンテンツの拡大された一部分を変更することと、指接触の検出された移動に従って、挿入マーカーを第1位置からコンテンツの拡大された一部分内の第2位置に移動することと、挿入マーカーがコンテンツの拡大された一部分内の第2位置に配置されている間に指接触の離昇を検出することと、指接触の離昇の検出に応答して、コンテンツマグニファイヤ、コンテンツの拡大された一部分、および挿入マーカーの表示を止めることと、挿入マーカーの第2位置に関連するコンテンツを選択することとを行わせる命令をその中に格納される。

0022

いくつかの実施形態によれば、多機能デバイスは、タッチスクリーンディスプレイと、タッチスクリーンディスプレイ上で第1倍率でコンテンツを表示する手段と、コンテンツ上での指ジェスチャを検出する手段と、コンテンツ上での指ジェスチャの検出に応答して、コンテンツの少なくともいくつかを第1倍率で表示し続けながら、第1倍率より高い第2倍率までタッチスクリーンディスプレイ上のコンテンツの一部分を拡大する手段と、コンテンツの拡大された一部分、およびコンテンツの拡大された一部分内の第1位置にある挿入マーカーを表示するコンテンツマグニファイヤを表示する手段と、タッチスクリーンディスプレイを横切る指接触の移動を検出する手段と、指接触の検出された移動に従って、コンテンツマグニファイヤを移動し、コンテンツの拡大された一部分を変更する手段と、指接触の検出された移動に従って、挿入マーカーを第1位置からコンテンツの拡大された一部分内の第2位置に移動する手段と、挿入マーカーがコンテンツの拡大された一部分内の第2位置に配置されている間に指接触の離昇を検出する手段と、指接触の離昇の検出に応答して、コンテンツマグニファイヤ、コンテンツの拡大された一部分、および挿入マーカーの表示を止める手段と、挿入マーカーの第2位置に関連するコンテンツを選択する手段とを含む。

0023

いくつかの実施形態によれば、コンピュータ実施される方法は、タッチスクリーンデバイスを有する多機能デバイスで実行される。このコンピュータ実施される方法は、タッチスクリーンディスプレイ上にコンテンツを表示することと、コンテンツ内の単語上での単一の指によるダブルタップジェスチャを検出することと、コンテンツ内の単語上での単一の指によるダブルタップジェスチャの検出に応答して、単語を選択することと、単語のそれぞれの端に始点オブジェクトおよび終点オブジェクトを表示することとを含む。

0024

いくつかの実施形態によれば、タッチスクリーンディスプレイ、メモリ、およびメモリ内に格納された1つまたは複数のプログラムを実行する1つまたは複数のプロセッサを有する多機能デバイス上のグラフィカルユーザインターフェースは、コンテンツと、コンテンツ内の単語と、始点オブジェクトと、終点オブジェクトとを含み、コンテンツ内の単語上での単一の指によるダブルタップジェスチャの検出に応答して、単語は、選択され、始点オブジェクトおよび終点オブジェクトは、単語のそれぞれの端に表示される。

0025

いくつかの実施形態によれば、多機能デバイスは、タッチスクリーンディスプレイと、1つまたは複数のプロセッサと、メモリと、1つまたは複数のプログラムとを含む。1つまたは複数のプログラムは、メモリ内に格納され、1つまたは複数のプロセッサによって実行されるように構成される。1つまたは複数のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイ上にコンテンツを表示する命令と、コンテンツ内の単語上での単一の指によるダブルタップジェスチャを検出する命令と、コンテンツ内の単語上での単一の指によるダブルタップジェスチャの検出に応答して、単語を選択する命令と、単語のそれぞれの端に始点オブジェクトおよび終点オブジェクトを表示する命令とを含む。

0026

いくつかの実施形態によれば、コンピュータ可読記憶媒体は、タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスによって実行される時に、デバイスに、タッチスクリーンディスプレイ上にコンテンツを表示することと、コンテンツ内の単語上での単一の指によるダブルタップジェスチャを検出することと、コンテンツ内の単語上での単一の指によるダブルタップジェスチャの検出に応答して、単語を選択することと、単語のそれぞれの端に始点オブジェクトおよび終点オブジェクトを表示することとを行わせる命令をその中に格納される。

0027

いくつかの実施形態によれば、多機能デバイスは、タッチスクリーンディスプレイと、タッチスクリーンディスプレイ上にコンテンツを表示する手段と、コンテンツ内の単語上での単一の指によるダブルタップジェスチャを検出する手段と、コンテンツ内の単語上での単一の指によるダブルタップジェスチャの検出に応答して、単語を選択する手段と、単語のそれぞれの端に始点オブジェクトおよび終点オブジェクトを表示する手段とを含む。

0028

いくつかの実施形態によれば、コンピュータ実施される方法は、タッチスクリーンデバイスを有する多機能デバイスで実行される。このコンピュータ実施される方法は、タッチスクリーンディスプレイ上にコンテンツを表示することと、タッチスクリーンディスプレイ上で1つまたは複数の指を検出することと、タッチスクリーンディスプレイ上で1つまたは複数の指によって行われるジェスチャを認識することであって、ジェスチャは、コンテンツの一部分を選択するようにまたはコンテンツの一部分を選択するのを助けるように動作可能な複数の事前定義のジェスチャ内の1つのジェスチャである、認識することと、ジェスチャの認識に応答してコンテンツに関してアクションを実行することとを含む。

0029

いくつかの実施形態によれば、多機能デバイスは、タッチスクリーンディスプレイと、1つまたは複数のプロセッサと、メモリと、1つまたは複数のプログラムとを含む。1つまたは複数のプログラムは、メモリ内に格納され、1つまたは複数のプロセッサによって実行されるように構成される。1つまたは複数のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイ上にコンテンツを表示する命令と、タッチスクリーンディスプレイ上で1つまたは複数の指を検出する命令と、タッチスクリーンディスプレイ上で1つまたは複数の指によって行われるジェスチャを認識する命令であって、ジェスチャは、コンテンツの一部分を選択するようにまたはコンテンツの一部分を選択するのを助けるように動作可能な複数の事前定義のジェスチャ内の1つのジェスチャである、命令と、ジェスチャの認識に応答してコンテンツに関してアクションを実行する命令とを含む。

0030

いくつかの実施形態によれば、コンピュータ可読記憶媒体は、タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスによって実行される時に、デバイスに、タッチスクリーンディスプレイ上にコンテンツを表示することと、タッチスクリーンディスプレイ上で1つまたは複数の指を検出することと、タッチスクリーンディスプレイ上で1つまたは複数の指によって行われるジェスチャを認識することであって、ジェスチャは、コンテンツの一部分を選択するようにまたはコンテンツの一部分を選択するのを助けるように動作可能な複数の事前定義のジェスチャ内の1つのジェスチャである、認識することと、ジェスチャの認識に応答してコンテンツに関してアクションを実行することとを行わせる命令をその中に格納される。

0031

いくつかの実施形態によれば、多機能デバイスは、タッチスクリーンディスプレイと、タッチスクリーンディスプレイ上にコンテンツを表示する手段と、タッチスクリーンディスプレイ上で1つまたは複数の指を検出する手段と、タッチスクリーンディスプレイ上で1つまたは複数の指によって行われるジェスチャを認識する手段であって、ジェスチャは、コンテンツの一部分を選択するようにまたはコンテンツの一部分を選択するのを助けるように動作可能な複数の事前定義のジェスチャ内の1つのジェスチャである、手段と、ジェスチャの認識に応答してコンテンツに関してアクションを実行する手段とを含む。

0032

いくつかの実施形態によれば、コンピュータ実施される方法は、タッチスクリーンデバイスを有する多機能デバイスで実行される。このコンピュータ実施される方法は、タッチスクリーンディスプレイ上にコンテンツを表示することであって、表示されるコンテンツは、選択されたコンテンツを含む、表示することと、選択されたコンテンツを選択されていない表示されるコンテンツから視覚的に区別することと、タッチスクリーンディスプレイ上で選択されたコンテンツに隣接してコマンド表示エリアを表示することであって、コマンド表示エリアは、1つまたは複数のコマンドアイコンを含む、表示することと、コマンド表示エリア内のコマンドアイコンのアクティブ化を検出することと、コマンド表示エリア内のコマンドアイコンのアクティブ化の検出に応答して、選択されたコンテンツに関して対応するアクションを実行することとを含む。

0033

いくつかの実施形態によれば、タッチスクリーンディスプレイ、メモリ、およびメモリ内に格納された1つまたは複数のプログラムを実行する1つまたは複数のプロセッサを有する多機能デバイス上のグラフィカルユーザインターフェースは、選択されていない表示されるコンテンツから視覚的に区別される選択されたコンテンツを含むコンテンツと、1つまたは複数のコマンドアイコンを含むコマンド表示エリアとを含み、コマンド表示エリアは、タッチスクリーンディスプレイ上で選択されたコンテンツに隣接して表示され、コマンド表示エリア内のコマンドアイコンのアクティブ化の検出に応答して、対応するアクションは、選択されたコンテンツに関して実行される。

0034

いくつかの実施形態によれば、多機能デバイスは、タッチスクリーンディスプレイと、1つまたは複数のプロセッサと、メモリと、1つまたは複数のプログラムとを含む。1つまたは複数のプログラムは、メモリ内に格納され、1つまたは複数のプロセッサによって実行されるように構成される。1つまたは複数のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイ上にコンテンツを表示する命令であって、表示されるコンテンツは、選択されたコンテンツを含む、命令と、選択されたコンテンツを選択されていない表示されるコンテンツから視覚的に区別する命令と、タッチスクリーンディスプレイ上で選択されたコンテンツに隣接してコマンド表示エリアを表示する命令であって、コマンド表示エリアは、1つまたは複数のコマンドアイコンを含む、命令と、コマンド表示エリア内のコマンドアイコンのアクティブ化を検出する命令と、コマンド表示エリア内のコマンドアイコンのアクティブ化の検出に応答して、選択されたコンテンツに関して対応するアクションを実行する命令とを含む。

0035

いくつかの実施形態によれば、コンピュータ可読記憶媒体は、タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスによって実行される時に、デバイスに、タッチスクリーンディスプレイ上にコンテンツを表示することであって、表示されるコンテンツは、選択されたコンテンツを含む、表示することと、選択されたコンテンツを選択されていない表示されるコンテンツから視覚的に区別することと、タッチスクリーンディスプレイ上で選択されたコンテンツに隣接してコマンド表示エリアを表示することであって、コマンド表示エリアは、1つまたは複数のコマンドアイコンを含む、表示することと、コマンド表示エリア内のコマンドアイコンのアクティブ化を検出することと、コマンド表示エリア内のコマンドアイコンのアクティブ化の検出に応答して、選択されたコンテンツに関して対応するアクションを実行することとを行わせる命令をその中に格納される。

0036

いくつかの実施形態によれば、多機能デバイスは、タッチスクリーンディスプレイと、タッチスクリーンディスプレイ上にコンテンツを表示する手段であって、表示されるコンテンツは、選択されたコンテンツを含む、手段と、選択されたコンテンツを選択されていない表示されるコンテンツから視覚的に区別する手段と、タッチスクリーンディスプレイ上で選択されたコンテンツに隣接してコマンド表示エリアを表示する手段であって、コマンド表示エリアは、1つまたは複数のコマンドアイコンを含む、手段と、コマンド表示エリア内のコマンドアイコンのアクティブ化を検出する手段と、コマンド表示エリア内のコマンドアイコンのアクティブ化の検出に応答して、選択されたコンテンツに関して対応するアクションを実行する手段とを含む。

0037

いくつかの実施形態によれば、コンピュータ実施される方法は、タッチスクリーンデバイスを有する多機能デバイスで実行される。このコンピュータ実施される方法は、コンテンツを含むユーザインターフェース要素を表示することであって、コンテンツは、選択されたコンテンツを含む、表示することと、選択されたコンテンツを選択されていない表示されるコンテンツから視覚的に区別することと、1つまたは複数のコマンドアイコンを含むコマンド表示エリア要素を表示することであって、コマンド表示エリア要素は、コンテンツを表示するユーザインターフェース要素を含むユーザインターフェース内の他の要素の前に表示され、コマンドアイコンのアクティブ化は、選択されたコンテンツに関して対応するアクションの実行を開始する、表示することと、コマンド表示エリア要素をその前に表示できない1つまたは複数の事前定義の優先順位の要素を表示することとを含む。

0038

いくつかの実施形態によれば、タッチスクリーンディスプレイ、メモリ、およびメモリ内に格納された1つまたは複数のプログラムを実行する1つまたは複数のプロセッサを有する多機能デバイス上のグラフィカルユーザインターフェースは、コンテンツを含むユーザインターフェース要素であって、コンテンツは、選択されたコンテンツを含む、ユーザインターフェース要素と、1つまたは複数のコマンドアイコンを含むコマンド表示エリア要素と、コマンド表示エリア要素をその前に表示できない1つまたは複数の事前定義の優先順位の要素とを含み、選択されたコンテンツは、選択されていない表示されるコンテンツから視覚的に区別され、コマンド表示エリア要素は、コンテンツを表示するユーザインターフェース要素を含むユーザインターフェース内の他の要素の前に表示され、コマンドアイコンのアクティブ化は、選択されたコンテンツに関して対応するアクションの実行を開始する。

0039

いくつかの実施形態によれば、多機能デバイスは、タッチスクリーンディスプレイと、1つまたは複数のプロセッサと、メモリと、1つまたは複数のプログラムとを含む。1つまたは複数のプログラムは、メモリ内に格納され、1つまたは複数のプロセッサによって実行されるように構成される。1つまたは複数のプログラムは、コンテンツを含むユーザインターフェース要素を表示する命令であって、コンテンツは、選択されたコンテンツを含む、命令と、選択されたコンテンツを選択されていない表示されるコンテンツから視覚的に区別する命令と、1つまたは複数のコマンドアイコンを含むコマンド表示エリア要素を表示する命令であって、コマンド表示エリア要素は、コンテンツを表示するユーザインターフェース要素を含むユーザインターフェース内の他の要素の前に表示され、コマンドアイコンのアクティブ化は、選択されたコンテンツに関して対応するアクションの実行を開始する、命令と、コマンド表示エリア要素をその前に表示できない1つまたは複数の事前定義の優先順位の要素を表示する命令とを含む。

0040

いくつかの実施形態によれば、コンピュータ可読記憶媒体は、タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスによって実行される時に、デバイスに、コンテンツを含むユーザインターフェース要素を表示することであって、コンテンツは、選択されたコンテンツを含む、表示することと、選択されたコンテンツを選択されていない表示されるコンテンツから視覚的に区別することと、1つまたは複数のコマンドアイコンを含むコマンド表示エリア要素を表示することであって、コマンド表示エリア要素は、コンテンツを表示するユーザインターフェース要素を含むユーザインターフェース内の他の要素の前に表示され、コマンドアイコンのアクティブ化は、選択されたコンテンツに関して対応するアクションの実行を開始する、表示することと、コマンド表示エリア要素をその前に表示できない1つまたは複数の事前定義の優先順位の要素を表示することとを行わせる命令をその中に格納される。

0041

いくつかの実施形態によれば、多機能デバイスは、タッチスクリーンディスプレイと、コンテンツを含むユーザインターフェース要素を表示する手段であって、コンテンツは、選択されたコンテンツを含む、手段と、選択されたコンテンツを選択されていない表示されるコンテンツから視覚的に区別する手段と、1つまたは複数のコマンドアイコンを含むコマンド表示エリア要素を表示する手段であって、コマンド表示エリア要素は、コンテンツを表示するユーザインターフェース要素を含むユーザインターフェース内の他の要素の前に表示され、コマンドアイコンのアクティブ化は、選択されたコンテンツに関して対応するアクションの実行を開始する、手段と、コマンド表示エリア要素をその前に表示できない1つまたは複数の事前定義の優先順位の要素を表示する手段とを含む。
いくつかの実施形態によれば、コンピュータ実施される方法は、タッチスクリーンデバイスを有する多機能デバイスで実行される。このコンピュータ実施される方法は、タッチスクリーンディスプレイ上で第1倍率でコンテンツを表示することであって、コンテンツは、選択されたコンテンツを含む、表示することと、選択されたコンテンツのそれぞれの端上で指接触を検出することと、選択されたコンテンツのそれぞれの端に隣接してコンテンツマグニファイヤを表示することであって、コンテンツマグニファイヤは、第1倍率より高い第2倍率で選択されたコンテンツのそれぞれの端に近接するコンテンツの拡大された一部分、および選択されたコンテンツのそれぞれの端の現在位置を示す境界マーカーを表示する、表示することと、タッチスクリーンディスプレイを横切る指接触の移動を検出することと、指接触の移動に従って、選択されたコンテンツのそれぞれの端および第2倍率のそれぞれの端に近接するコンテンツの表示された拡大された一部分を更新することと、指接触の移動に従って、コンテンツマグニファイヤおよび境界マーカーを移動することとを含む。

0042

いくつかの実施形態によれば、タッチスクリーンディスプレイ、メモリ、およびメモリ内に格納された1つまたは複数のプログラムを実行する1つまたは複数のプロセッサを有する多機能デバイス上のグラフィカルユーザインターフェースは、選択されたコンテンツを含む第1倍率のコンテンツと、コンテンツマグニファイヤとを含み、指接触は、選択されたコンテンツのそれぞれの端上で検出され、コンテンツマグニファイヤは、選択されたコンテンツのそれぞれの端に隣接して表示され、コンテンツマグニファイヤは、第1倍率より高い第2倍率で選択されたコンテンツのそれぞれの端に近接するコンテンツの拡大された一部分、および選択されたコンテンツのそれぞれの端の現在位置を示す境界マーカーを表示し、選択されたコンテンツのそれぞれの端および第2倍率のそれぞれの端に近接するコンテンツの表示された拡大された一部分は、タッチスクリーンディスプレイを横切る指接触の移動に従って更新され、コンテンツマグニファイヤおよび境界マーカーは、指接触の移動に従って移動される。

0043

いくつかの実施形態によれば、多機能デバイスは、タッチスクリーンディスプレイと、1つまたは複数のプロセッサと、メモリと、1つまたは複数のプログラムとを含む。1つまたは複数のプログラムは、メモリ内に格納され、1つまたは複数のプロセッサによって実行されるように構成される。1つまたは複数のプログラムは、タッチスクリーンディスプレイ上で第1倍率でコンテンツを表示する命令であって、コンテンツは、選択されたコンテンツを含む、命令と、選択されたコンテンツのそれぞれの端上で指接触を検出する命令と、選択されたコンテンツのそれぞれの端に隣接してコンテンツマグニファイヤを表示する命令であって、コンテンツマグニファイヤは、第1倍率より高い第2倍率で選択されたコンテンツのそれぞれの端に近接するコンテンツの拡大された一部分、および選択されたコンテンツのそれぞれの端の現在位置を示す境界マーカーを表示する、命令と、タッチスクリーンディスプレイを横切る指接触の移動を検出する命令と、指接触の移動に従って、選択されたコンテンツのそれぞれの端および第2倍率でそれぞれの端に近接するコンテンツの表示された拡大された一部分を更新する命令と、指接触の移動に従って、コンテンツマグニファイヤおよび境界マーカーを移動する命令とを含む。

0044

いくつかの実施形態によれば、コンピュータ可読記憶媒体は、タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスによって実行される時に、デバイスに、タッチスクリーンディスプレイ上で第1倍率でコンテンツを表示することであって、コンテンツは、選択されたコンテンツを含む、表示することと、選択されたコンテンツのそれぞれの端上で指接触を検出することと、選択されたコンテンツのそれぞれの端に隣接してコンテンツマグニファイヤを表示することであって、コンテンツマグニファイヤは、第1倍率より高い第2倍率で選択されたコンテンツのそれぞれの端に近接するコンテンツの拡大された一部分、および選択されたコンテンツのそれぞれの端の現在位置を示す境界マーカーを表示する、表示することと、タッチスクリーンディスプレイを横切る指接触の移動を検出することと、指接触の移動に従って、選択されたコンテンツのそれぞれの端および第2倍率でそれぞれの端に近接するコンテンツの表示された拡大された一部分を更新することと、指接触の移動に従って、コンテンツマグニファイヤおよび境界マーカーを移動することとを行わせる命令をその中に格納される。

0045

いくつかの実施形態によれば、多機能デバイスは、タッチスクリーンディスプレイと、タッチスクリーンディスプレイ上で第1倍率でコンテンツを表示する手段であって、コンテンツは、選択されたコンテンツを含む、手段と、選択されたコンテンツのそれぞれの端上で指接触を検出する手段と、選択されたコンテンツのそれぞれの端に隣接してコンテンツマグニファイヤを表示する手段であって、コンテンツマグニファイヤは、第1倍率より高い第2倍率で選択されたコンテンツのそれぞれの端に近接するコンテンツの拡大された一部分、および選択されたコンテンツのそれぞれの端の現在位置を示す境界マーカーを表示する、手段と、タッチスクリーンディスプレイを横切る指接触の移動を検出する手段と、指接触の移動に従って、選択されたコンテンツのそれぞれの端および第2倍率のそれぞれの端に近接するコンテンツの表示された拡大された一部分を更新する手段と、指接触の移動に従って、コンテンツマグニファイヤおよび境界マーカーを移動する手段とを含む。

0046

いくつかの実施形態によれば、コンピュータ実施される方法は、タッチスクリーンデバイスを有する多機能デバイスで実行される。このコンピュータ実施される方法は、構造化電子文書の少なくとも一部分をタッチスクリーンディスプレイ上で表示することであって、構造化電子文書は、コンテンツの複数のボックスを含む、表示することと、コンテンツの複数のボックス内のコンテンツの第1ボックス上での指ジェスチャを検出することと、コンテンツの複数のボックス内のコンテンツの第1ボックス上での指ジェスチャの検出に応答して、コンテンツの第1ボックスを選択することと、コンテンツの選択された第1ボックスを選択されていないタッチスクリーンディスプレイ上のコンテンツから視覚的に区別することと、コンテンツの選択された第1ボックス上での指接触を検出することと、コンテンツの選択された第1ボックスの外部の位置ヘの指接触の移動を検出することと、コンテンツの選択された第1ボックスの外部の位置での指接触の離昇を検出することと、コンテンツの第1ボックスの外部での指接触の位置に従ってコンテンツの複数のボックス内のコンテンツの1つまたは複数の追加のボックスを選択することとを含む。

0047

いくつかの実施形態によれば、タッチスクリーンディスプレイ、メモリ、およびメモリ内に格納された1つまたは複数のプログラムを実行する1つまたは複数のプロセッサを有する多機能デバイス上のグラフィカルユーザインターフェースは、構造化電子文書の少なくとも一部分であって、構造化電子文書は、コンテンツの複数のボックスを含む、構造化電子文書を含み、コンテンツの複数のボックス内のコンテンツの第1ボックス上での指ジェスチャの検出に応答して、コンテンツの第1ボックスは、選択され、コンテンツの選択された第1ボックスは、選択されていないタッチスクリーンディスプレイ上のコンテンツから視覚的に区別され、指接触は、コンテンツの選択された第1ボックス上で検出され、コンテンツの選択された第1ボックスの外部の位置ヘの指接触の移動は、検出され、コンテンツの選択された第1ボックスの外部の位置での指接触の離昇は、検出され、コンテンツの複数のボックス内のコンテンツの1つまたは複数の追加のボックスは、コンテンツの第1ボックスの外部での指接触の位置に従って選択される。

0048

いくつかの実施形態によれば、多機能デバイスは、タッチスクリーンディスプレイと、1つまたは複数のプロセッサと、メモリと、1つまたは複数のプログラムとを含む。1つまたは複数のプログラムは、メモリ内に格納され、1つまたは複数のプロセッサによって実行されるように構成される。1つまたは複数のプログラムは、構造化電子文書の少なくとも一部分をタッチスクリーンディスプレイ上で表示する命令であって、構造化電子文書は、コンテンツの複数のボックスを含む、命令と、コンテンツの複数のボックス内のコンテンツの第1ボックス上での指ジェスチャを検出する命令と、コンテンツの複数のボックス内のコンテンツの第1ボックス上での指ジェスチャの検出に応答して、コンテンツの第1ボックスを選択する命令と、コンテンツの選択された第1ボックスを選択されていないタッチスクリーンディスプレイ上のコンテンツから視覚的に区別する命令と、コンテンツの選択された第1ボックス上での指接触を検出する命令と、コンテンツの選択された第1ボックスの外部の位置ヘの指接触の移動を検出する命令と、コンテンツの選択された第1ボックスの外部の位置での指接触の離昇を検出する命令と、コンテンツの第1ボックスの外部での指接触の位置に従ってコンテンツの複数のボックス内のコンテンツの1つまたは複数の追加のボックスを選択する命令とを含む。

0049

いくつかの実施形態によれば、コンピュータ可読記憶媒体は、タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスによって実行される時に、デバイスに、構造化電子文書の少なくとも一部分をタッチスクリーンディスプレイ上で表示することであって、構造化電子文書は、コンテンツの複数のボックスを含む、表示することと、コンテンツの複数のボックス内のコンテンツの第1ボックス上での指ジェスチャを検出することと、コンテンツの複数のボックス内のコンテンツの第1ボックス上での指ジェスチャの検出に応答して、コンテンツの第1ボックスを選択することと、コンテンツの選択された第1ボックスを選択されていないタッチスクリーンディスプレイ上のコンテンツから視覚的に区別することと、コンテンツの選択された第1ボックス上での指接触を検出することと、コンテンツの選択された第1ボックスの外部の位置ヘの指接触の移動を検出することと、コンテンツの選択された第1ボックスの外部の位置での指接触の離昇を検出することと、コンテンツの第1ボックスの外部での指接触の位置に従ってコンテンツの複数のボックス内のコンテンツの1つまたは複数の追加のボックスを選択することとを行わせる命令をその中に格納される。

0050

いくつかの実施形態によれば、多機能デバイスは、タッチスクリーンディスプレイと、構造化電子文書の少なくとも一部分をタッチスクリーンディスプレイ上で表示する手段であって、構造化電子文書は、コンテンツの複数のボックスを含む、手段と、コンテンツの複数のボックス内のコンテンツの第1ボックス上での指ジェスチャを検出する手段と、コンテンツの複数のボックス内のコンテンツの第1ボックス上での指ジェスチャの検出に応答して、コンテンツの第1ボックスを選択する手段と、コンテンツの選択された第1ボックスを選択されていないタッチスクリーンディスプレイ上のコンテンツから視覚的に区別する手段と、コンテンツの選択された第1ボックス上での指接触を検出する手段と、コンテンツの選択された第1ボックスの外部の位置ヘの指接触の移動を検出する手段と、コンテンツの選択された第1ボックスの外部の位置での指接触の離昇を検出する手段と、コンテンツの第1ボックスの外部での指接触の位置に従ってコンテンツの複数のボックス内のコンテンツの1つまたは複数の追加のボックスを選択する手段とを含む。

0051

いくつかの実施形態によれば、コンピュータ実施される方法は、タッチスクリーンデバイスを有する多機能デバイスで実行される。このコンピュータ実施される方法は、構造化電子文書の少なくとも一部分をタッチスクリーンデバイス上で第1倍率で表示することであって、構造化電子文書は、コンテンツの複数のボックスを含む、表示することと、コンテンツの複数のボックス内のコンテンツの第1ボックス上で第1指ジェスチャを検出することと、コンテンツの複数のボックス内のコンテンツの第1ボックス上での第1指ジェスチャの検出に応答して、コンテンツの第1ボックスを選択することと、コンテンツの選択された第1ボックスを選択されていないタッチスクリーンディスプレイ上のコンテンツから視覚的に区別することと、コンテンツの選択された第1ボックスのそれぞれの端上での指接触を検出することと、コンテンツの選択された第1ボックスのそれぞれの端に隣接してコンテンツマグニファイヤを表示することであって、コンテンツマグニファイヤは、第1倍率より高い第2倍率の、コンテンツの選択された第1ボックスのそれぞれの端に近接するコンテンツの拡大された一部分、およびコンテンツの選択された第1ボックスのそれぞれの端の現在位置を示す境界マーカーを表示する、表示することと、コンテンツの選択された第1ボックス内でタッチスクリーンディスプレイを横切る指接触の移動を検出することと、指接触の移動に従って、コンテンツの選択された第1ボックスのそれぞれの端および第2倍率のそれぞれの端に近接するコンテンツの表示される拡大された一部分を更新することと、指接触の移動に従って、コンテンツマグニファイヤおよび境界マーカーを移動することとを含む。

0052

いくつかの実施形態によれば、タッチスクリーンディスプレイ、メモリ、およびメモリ内に格納された1つまたは複数のプログラムを実行する1つまたは複数のプロセッサを有する多機能デバイス上のグラフィカルユーザインターフェースは、第1倍率の構造化電子文書の少なくとも一部分であって、構造化電子文書は、コンテンツの複数のボックスを含む、構造化電子文書の少なくとも一部分と、コンテンツマグニファイヤとを含み、コンテンツの複数のボックス内のコンテンツの第1ボックス上での第1指ジェスチャの検出に応答して、コンテンツの第1ボックスは、選択され、コンテンツの選択された第1ボックスは、選択されていないタッチスクリーンディスプレイ上のコンテンツから視覚的に区別され、指接触は、コンテンツの選択された第1ボックスのそれぞれの端上で検出され、コンテンツマグニファイヤは、コンテンツの選択された第1ボックスのそれぞれの端に隣接して表示され、コンテンツマグニファイヤは、第1倍率より高い第2倍率の、コンテンツの選択された第1ボックスのそれぞれの端に近接するコンテンツの拡大された一部分、およびコンテンツの選択された第1ボックスのそれぞれの端の現在位置を示す境界マーカーを表示し、コンテンツの選択された第1ボックス内でタッチスクリーンディスプレイを横切る指接触の移動は、検出され、コンテンツの選択された第1ボックスのそれぞれの端および第2倍率のそれぞれの端に近接するコンテンツの表示される拡大された一部分は、指接触の移動に従って更新され、コンテンツマグニファイヤおよび境界マーカーは、指接触の移動に従って移動される。

0053

いくつかの実施形態によれば、多機能デバイスは、タッチスクリーンディスプレイと、1つまたは複数のプロセッサと、メモリと、1つまたは複数のプログラムとを含む。1つまたは複数のプログラムは、メモリ内に格納され、1つまたは複数のプロセッサによって実行されるように構成される。1つまたは複数のプログラムは、構造化電子文書の少なくとも一部分をタッチスクリーンデバイス上で第1倍率で表示する命令であって、構造化電子文書は、コンテンツの複数のボックスを含む、命令と、コンテンツの複数のボックス内のコンテンツの第1ボックス上で第1指ジェスチャを検出する命令と、コンテンツの複数のボックス内のコンテンツの第1ボックス上での第1指ジェスチャの検出に応答して、コンテンツの第1ボックスを選択する命令と、コンテンツの選択された第1ボックスを選択されていないタッチスクリーンディスプレイ上のコンテンツから視覚的に区別する命令と、コンテンツの選択された第1ボックスのそれぞれの端上での指接触を検出する命令と、コンテンツの選択された第1ボックスのそれぞれの端に隣接してコンテンツマグニファイヤを表示する命令であって、コンテンツマグニファイヤは、第1倍率より高い第2倍率の、コンテンツの選択された第1ボックスのそれぞれの端に近接するコンテンツの拡大された一部分、およびコンテンツの選択された第1ボックスのそれぞれの端の現在位置を示す境界マーカーを表示する、命令と、コンテンツの選択された第1ボックス内でタッチスクリーンディスプレイを横切る指接触の移動を検出する命令と、指接触の移動に従って、コンテンツの選択された第1ボックスのそれぞれの端および第2倍率のそれぞれの端に近接するコンテンツの表示される拡大された一部分を更新する命令と、指接触の移動に従って、コンテンツマグニファイヤおよび境界マーカーを移動する命令とを含む。

0054

いくつかの実施形態によれば、コンピュータ可読記憶媒体は、タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスによって実行される時に、デバイスに、構造化電子文書の少なくとも一部分をタッチスクリーンディスプレイ上で第1倍率で表示することであって、構造化電子文書は、コンテンツの複数のボックスを含む、表示することと、コンテンツの複数のボックス内のコンテンツの第1ボックス上で第1指ジェスチャを検出することと、コンテンツの複数のボックス内のコンテンツの第1ボックス上での第1指ジェスチャの検出に応答して、コンテンツの第1ボックスを選択することと、コンテンツの選択された第1ボックスを選択されていないタッチスクリーンディスプレイ上のコンテンツから視覚的に区別することと、コンテンツの選択された第1ボックスのそれぞれの端上での指接触を検出することと、コンテンツの選択された第1ボックスのそれぞれの端に隣接してコンテンツマグニファイヤを表示することであって、コンテンツマグニファイヤは、第1倍率より高い第2倍率の、コンテンツの選択された第1ボックスのそれぞれの端に近接するコンテンツの拡大された一部分、およびコンテンツの選択された第1ボックスのそれぞれの端の現在位置を示す境界マーカーを表示する、表示することと、コンテンツの選択された第1ボックス内でタッチスクリーンディスプレイを横切る指接触の移動を検出することと、指接触の移動に従って、コンテンツの選択された第1ボックスのそれぞれの端および第2倍率のそれぞれの端に近接するコンテンツの表示される拡大された一部分を更新することと、指接触の移動に従って、コンテンツマグニファイヤおよび境界マーカーを移動することとを行わせる命令をその中に格納される。

0055

いくつかの実施形態によれば、多機能デバイスは、タッチスクリーンディスプレイと、構造化電子文書の少なくとも一部分をタッチスクリーンディスプレイ上で第1倍率で表示する手段であって、構造化電子文書は、コンテンツの複数のボックスを含む、表示する手段と、コンテンツの複数のボックス内のコンテンツの第1ボックス上で第1指ジェスチャを検出する手段と、コンテンツの複数のボックス内のコンテンツの第1ボックス上での第1指ジェスチャの検出に応答して、コンテンツの第1ボックスを選択する手段と、コンテンツの選択された第1ボックスを選択されていないタッチスクリーンディスプレイ上のコンテンツから視覚的に区別する手段と、コンテンツの選択された第1ボックスのそれぞれの端上での指接触を検出する手段と、コンテンツの選択された第1ボックスのそれぞれの端に隣接してコンテンツマグニファイヤを表示する手段であって、コンテンツマグニファイヤは、第1倍率より高い第2倍率の、コンテンツの選択された第1ボックスのそれぞれの端に近接するコンテンツの拡大された一部分、およびコンテンツの選択された第1ボックスのそれぞれの端の現在位置を示す境界マーカーを表示する、表示する手段と、コンテンツの選択された第1ボックス内でタッチスクリーンディスプレイを横切る指接触の移動を検出する手段と、指接触の移動に従って、コンテンツの選択された第1ボックスのそれぞれの端および第2倍率のそれぞれの端に近接するコンテンツの表示される拡大された一部分を更新する手段と、指接触の移動に従って、コンテンツマグニファイヤおよび境界マーカーを移動する手段とを含む。

0056

いくつかの実施形態によれば、コンピュータ実施される方法は、タッチスクリーンデバイスを有する多機能デバイスで実行される。このコンピュータ実施される方法は、構造化電子文書の少なくとも一部分をタッチスクリーンディスプレイ上で表示することであって、構造化電子文書は、コンテンツの複数のボックスを含む、表示することと、構造化電子文書が1つまたは複数の事前定義の文書複雑さ判断基準満足するかどうかを判定することと、構造化電子文書が少なくとも1つの事前定義の文書複雑さ判断基準を満足する時に、1つまたは複数の指ジェスチャに応答してコンテンツの1つまたは複数のボックス全体を選択することと、構造化電子文書が少なくとも1つの事前定義の文書複雑さ判断基準を満足しない時に、コンテンツの少なくとも1つのボックスのジェスチャによって指定される一部分を選択することとを含む。

0057

いくつかの実施形態によれば、タッチスクリーンディスプレイ、メモリ、およびメモリ内に格納された1つまたは複数のプログラムを実行する1つまたは複数のプロセッサを有する多機能デバイス上のグラフィカルユーザインターフェースは、構造化電子文書の少なくとも一部分であって、構造化電子文書は、コンテンツの複数のボックスを含む、構造化電子文書の少なくとも一部分を含み、構造化電子文書が1つまたは複数の事前定義の文書複雑さ判断基準を満足するかどうかは、判定され、構造化電子文書が少なくとも1つの事前定義の文書複雑さ判断基準を満足する時に、コンテンツの1つまたは複数のボックス全体は、1つまたは複数の指ジェスチャに応答して選択され、構造化電子文書が少なくとも1つの事前定義の文書複雑さ判断基準を満足しない時に、コンテンツの少なくとも1つのボックスのジェスチャによって指定される一部分は、選択される。

0058

いくつかの実施形態によれば、多機能デバイスは、タッチスクリーンディスプレイと、1つまたは複数のプロセッサと、メモリと、1つまたは複数のプログラムとを含む。1つまたは複数のプログラムは、メモリ内に格納され、1つまたは複数のプロセッサによって実行されるように構成される。1つまたは複数のプログラムは、構造化電子文書の少なくとも一部分をタッチスクリーンディスプレイ上で表示する命令であって、構造化電子文書は、コンテンツの複数のボックスを含む、表示する命令と、構造化電子文書が1つまたは複数の事前定義の文書複雑さ判断基準を満足するかどうかを判定する命令と、構造化電子文書が少なくとも1つの事前定義の文書複雑さ判断基準を満足する時に、1つまたは複数の指ジェスチャに応答してコンテンツの1つまたは複数のボックス全体を選択する命令と、構造化電子文書が少なくとも1つの事前定義の文書複雑さ判断基準を満足しない時に、コンテンツの少なくとも1つのボックスのジェスチャによって指定される一部分を選択する命令とを含む。

0059

いくつかの実施形態によれば、コンピュータ可読記憶媒体は、タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスによって実行される時に、デバイスに、構造化電子文書の少なくとも一部分をタッチスクリーンディスプレイ上で表示することであって、構造化電子文書は、コンテンツの複数のボックスを含む、表示することと、構造化電子文書が1つまたは複数の事前定義の文書複雑さ判断基準を満足するかどうかを判定することと、構造化電子文書が少なくとも1つの事前定義の文書複雑さ判断基準を満足する時に、1つまたは複数の指ジェスチャに応答してコンテンツの1つまたは複数のボックス全体を選択することと、構造化電子文書が少なくとも1つの事前定義の文書複雑さ判断基準を満足しない時に、コンテンツの少なくとも1つのボックスのジェスチャによって指定される一部分を選択することとを行わせる命令をその中に格納される。

0060

いくつかの実施形態によれば、多機能デバイスは、タッチスクリーンディスプレイと、構造化電子文書の少なくとも一部分をタッチスクリーンディスプレイ上で表示する手段であって、構造化電子文書は、コンテンツの複数のボックスを含む、手段と、構造化電子文書が1つまたは複数の事前定義の文書複雑さ判断基準を満足するかどうかを判定する手段と、構造化電子文書が少なくとも1つの事前定義の文書複雑さ判断基準を満足する時に、1つまたは複数の指ジェスチャに応答してコンテンツの1つまたは複数のボックス全体を選択する手段と、構造化電子文書が少なくとも1つの事前定義の文書複雑さ判断基準を満足しない時に、コンテンツの少なくとも1つのボックスのジェスチャによって指定される一部分を選択する手段とを含む。

発明の効果

0061

したがって、タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスに、より高速でより効率的な、コンテンツを編集する方法およびインターフェースが与えられ、これによって、そのようなデバイスに関する有効性、効率、およびユーザ満足度が高まる。

図面の簡単な説明

0062

本発明の前述の実施形態ならびに本発明の追加の実施形態のよりよい理解のために、次の図面と共に下の発明を実施するための形態を参照されたく、図面では、同様の符号が複数の図面を通じて対応する部分を指す。

いくつかの実施形態による、接触検出ディスプレイを有するポータブル多機能デバイスを示すブロック図である。
いくつかの実施形態による、タッチスクリーンを有するポータブル多機能デバイスを示す図である。
いくつかの実施形態による、例示的な多機能デバイスを示すブロック図である。

いくつかの実施形態による、ポータブル多機能デバイス上のアプリケーションのメニュー用の例示的なユーザインターフェースを示す図である。










































いくつかの実施形態による、タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイス上でコンテンツを選択するための例示的なユーザインターフェースを示す図である。














































いくつかの実施形態による、選択されたコンテンツのコマンド表示エリア用の例示的なユーザインターフェースを示す図である。




いくつかの実施形態による、選択されたコンテンツのそれぞれの端を選択するのにコンテンツマグニファイヤを使用する例示的なユーザインターフェースを示す図である。




















いくつかの実施形態による、構造化電子文書内でコンテンツを選択するための例示的なユーザインターフェースを示す図である。



いくつかの実施形態による、編集可能コンテンツを選択する方法を示す流れ図である。



いくつかの実施形態による、読み取り専用コンテンツを選択する方法を示す流れ図である。


いくつかの実施形態による、コンテンツを選択する方法を示す流れ図である。
いくつかの実施形態による、単一の指によるダブルタップジェスチャを用いて一単語を選択する方法を示す流れ図である。






いくつかの実施形態による、指ジェスチャを用いてコンテンツを選択する方法を示す流れ図である。



いくつかの実施形態による、選択されたコンテンツのコマンド表示エリアを使用する方法を示す流れ図である。


いくつかの実施形態による、コマンド表示エリアを位置決めする方法を示す流れ図である。




いくつかの実施形態による、コンテンツマグニファイヤを用いて選択されたコンテンツのそれぞれの端を更新する方法を示す流れ図である。

いくつかの実施形態による、構造化電子文書内でコンテンツを選択する方法を示す流れ図である。
いくつかの実施形態による、構造化電子文書内でコンテンツを選択する方法を示す流れ図である。
いくつかの実施形態による、文書複雑さ判断基準に基づいて、構造化電子文書内でコンテンツを選択する方法を示す流れ図である。

実施例

0063

これから実施形態に詳細に言及するが、それらの実施形態の例は、添付図面に示されている。次の詳細な説明では、本発明の完全な理解を提供するために、多数の具体的な詳細を示す。しかし、当業者には、これらの特定の詳細なしで本発明を実践できることが明白であろう。他の場合には、実施形態の諸態様を不必要に不明確にすることがないように、周知の方法、手順、コンポーネント回路、およびネットワークは説明しない。

0064

用語第1、第2などが、本明細書でさまざまな要素を説明するのに使用される場合があるが、これらの要素がこれらの用語によって限定されてはならないことをも理解されたい。これらの用語は、ある要素を別の要素から区別するためにのみ使用される。たとえば、本発明の範囲から逸脱せずに、第1接点を第2接点と呼ぶことができ、同様に、第2接点を第1接点と呼ぶことができる。第1接点および第2接点は、両方とも接点であるが、同一の接点ではない。

0065

本明細書での本発明の説明で使用される用語法は、特定の実施形態を説明するためのものであって、本発明を限定することは意図されていない。本発明の説明および添付の特許請求の範囲で使用される時に、単数形「a」、「an」、および「the」は、文脈がそうではないことを明確に示さない限り、複数形をも含むことが意図されている。本明細書で使用される時に、用語「および/または」が、関連するリストされた項目のうちの1つまたは複数の任意のすべての可能な組合せを指し、これを含むことをも理解されたい。さらに、用語「comprises(含む)」および/または「comprising(含む)」が、本明細書で使用される時に、述べられた特徴、整数、ステップ、動作、要素、および/またはコンポーネントの存在を指定するが、1つまたは複数の他の特徴、整数、ステップ、動作、要素、コンポーネント、および/またはその群の存在または追加を除外しないことを理解されたい。

0066

本明細書で使用される時に、用語「if(〜場合に)」を、文脈に応じて「when(〜時に)」、「upon(〜時に)」、「in response to determining(〜との判定に応答して)」、または「in response to detecting(〜の検出に応答して)」を意味すると解釈することができる。同様に、「if it is determined(〜と判定される場合に)」または「if [a stated condition or event] is detected([述べられる条件または事象]が検出される場合に)」を、文脈に応じて「upon determining(〜と判定される時に)」、「in response to determining(〜との判定に応答して)」、「upon detecting [the stated condition or event]([述べられる条件または事象]の検出時に)」、または「in response to detecting [the stated condition or event]([述べられる条件または事象]の検出に応答して)」を意味すると解釈することができる。

0067

コンピューティングデバイス、そのようなデバイス用のユーザインターフェース、およびそのようなデバイスを使用するための関連するプロセスの実施形態を説明する。いくつかの実施形態では、コンピューティングデバイスは、PDA機能および/または音楽プレイヤ機能などのある種の他の機能をも含む携帯電話機などのポータブル通信デバイスである。ポータブル多機能デバイスの例示的な例は、限定を伴わずに、米国カリフォルニア州カパティーノのApple Computer,Inc.社のiPhone(登録商標)デバイスおよびiPod Touch(登録商標)デバイスを含む。

0068

下の議論では、ディスプレイおよび接触検出表面を含むコンピューティングデバイスを説明する。しかし、そのコンピューティングデバイスが、物理キーボードマウス、および/またはジョイスティックなどの1つまたは複数の他の物理ユーザインターフェースデバイスを含むことができることを理解されたい。

0069

そのデバイスは、ドローイングアプリケーション、プレゼンテーションアプリケーションワードプロセッシングアプリケーション、ウェブサイト作成アプリケーション、ディスクオーサリングアプリケーションスプレッドシートアプリケーションゲーミングアプリケーション、電話アプリケーション、ビデオ会議アプリケーション、電子メールアプリケーションインスタントメッセージングアプリケーション、トレーニングサポートアプリケーション写真管理アプリケーションディジタルカメラアプリケーション、ディジタルビデオカメラアプリケーション、ウェブブラウジングアプリケーション、ディジタル音楽プレイヤアプリケーション、および/またはディジタルビデオプレイヤアプリケーションのうちの1つまたは複数など、さまざまなアプリケーションをサポートする。

0070

そのデバイス上で実行できるさまざまなアプリケーションは、接触検出表面など、少なくとも1つの共通の物理ユーザインターフェースデバイスを使用することができる。接触検出表面の1つまたは複数の機能ならびにデバイス上に表示される対応する情報を、アプリケーションごとにおよび/またはそれぞれのアプリケーション内で調整し、かつ/または変更することができる。この形で、そのデバイスの共通の物理アーキテクチャ(接触検出表面など)は、直観的で透過的なユーザインターフェースを有するさまざまなアプリケーションをサポートすることができる。

0071

ユーザインターフェースは、1つまたは複数のソフトキーボード実施形態を含むことができる。ソフトキーボード実施形態は、これによってその内容全体が参照によって組み込まれている2006年7月24日出願の米国特許出願第11/459,606号、名称「KeyboardsFor Portable Electronic Devices」、2006年7月24日出願の米国特許出願第11/459,615号、名称「Touch Screen Keyboards For Portable Electronic Devices」に記載のものなど、キーボードの表示されるアイコン上の記号標準(QWERTY)構成および/または非標準構成を含むことができる。キーボード実施形態は、タイプライタ用のものなどの既存の物理キーボード内のキー個数に対して減らされた個数のアイコン(またはソフトキー)を含むことができる。これは、ユーザがキーボード内の1つまたは複数のアイコンを、したがって1つまたは複数の対応する記号を選択することをより簡単にすることができる。キーボード実施形態を、適応式とすることができる。たとえば、表示されるアイコンを、1つもしくは複数のアイコンおよび/または1つもしくは複数の対応する記号の選択など、ユーザアクションに従って変更することができる。デバイス上の1つまたは複数のアプリケーションは、共通のおよび/または異なるキーボード実施形態を利用することができる。したがって、使用するキーボード実施形態を、アプリケーションのうちの少なくともいくつかに合わせて調整することができる。いくつかの実施形態では、1つまたは複数のキーボード実施形態を、それぞれのユーザに合わせて調整することができる。たとえば、1つまたは複数のキーボード実施形態を、それぞれのユーザの単語使用ヒストリ辞書編集、俗語、個々の使用量)に基づいて、それぞれのユーザに合わせて調整することができる。ソフトキーボード実施形態が使用される時に、キーボード実施形態のいくつかを、1つまたは複数のアイコンを、したがって1つまたは複数の記号を選択する時のユーザエラーの確率を下げるために調整することができる。

0072

ここで、接触検出ディスプレイを有するポータブルデバイスの実施形態に注意を向ける。図1Aおよび1Bは、いくつかの実施形態による、接触検出ディスプレイ112を有するポータブル多機能デバイス100を示すブロック図である。接触検出ディスプレイ112は、時々、便宜上「タッチスクリーン」と呼ばれ、接触検出ディスプレイシステムとしても知られ、あるいはそう呼ばれる場合がある。デバイス100は、メモリ102(1つまたは複数コンピュータ可読記憶媒体を含むことができる)、メモリコントローラ122、1つまたは複数の処理ユニット(CPU)120、周辺インターフェース118、RF回路網108、オーディオ回路網110、スピーカ111、マイクロホン113、入出力(I/O)サブシステム106、他の入力デバイスまたは制御デバイス116、および外部ポート124を含むことができる。デバイス100は、1つまたは複数の光センサ164を含むことができる。これらのコンポーネントは、1つまたは複数の通信バスまたは信号線103を介して通信することができる。

0073

デバイス100が、ポータブル多機能デバイス100の1つの例にすぎず、デバイス100が、図示されたものより多数またはより少数のコンポーネントを有することができ、複数のコンポーネントを組み合わせることができ、あるいはコンポーネントの異なる構成または配置を有することができることを了解されたい。図1Aおよび1Bに示されたさまざまなコンポーネントを、1つまたは複数の信号処理回路および/または特定用途向け集積回路を含む、ハードウェアソフトウェア、またはハードウェアとソフトウェアとの両方の組合せで実施することができる。

0074

メモリ102は、高速ランダムアクセスメモリを含むことができ、1つもしくは複数の磁気ディスクストレージデバイスフラッシュメモリデバイス、または他の不揮発性ソリッドステートメモリデバイスなどの不揮発性メモリを含むこともできる。CPU 120および周辺インターフェース118などのデバイス100の他のコンポーネントによるメモリ102へのアクセスを、メモリコントローラ122によって制御することができる。

0075

周辺インターフェース118は、デバイスの入力周辺機器および出力周辺機器をCPU 120およびメモリ102に結合する。1つまたは複数のプロセッサ120は、デバイス100のさまざまな機能を実行し、データを処理するために、メモリ102内に格納されたさまざまなソフトウェアプログラムおよび/または命令のセットを走行させまたは実行する。

0076

いくつかの実施形態では、周辺インターフェース118、CPU 120、およびメモリコントローラ122を、チップ104などの単一のチップ上で実施することができる。いくつかの他の実施形態では、これらを、別々のチップ上で実施することができる。

0077

RF(ラジオ周波数回路網108は、電磁信号とも呼ばれるRF信号を受信し、送信する。RF回路網108は、電磁信号へ/から電気信号を変換し、電磁信号を介して通信ネットワークおよび他の通信デバイスと通信する。RF回路網108は、アンテナシステムRFトランシーバ、1つまたは複数の増幅器チューナ、1つまたは複数の発振器、ディジタル信号プロセッサコーデックチップセットSIM(subscriber identity module)カード、メモリなどを含むがこれらに限定はされない、これらの機能を実行する周知の回路網を含むことができる。RF回路網108は、ワールドワイドウェブ(WWW)とも呼ばれるインターネットイントラネット、および/またはセルラ電話網、無線ローカルエリアネットワーク(LAN)などの無線ネットワーク、および/またはメトロポリタンエリアネットワークMAN)などのネットワークならびに無線通信による他のデバイスと通信することができる。無線通信は、GSM(登録商標)(Global System for Mobile Communications)、EDGE(Enhanced Data GSM Environment)、HSDPA(high−speed downlink packet access)、W−CDMA(wideband code division multiple access)、符号分割多元接続(CDMA)、時分割多元接続TDMA)、Bluetooth(登録商標)、Wi−Fi(Wireless Fidelity)(たとえば、IEEE 802.11a、IEEE 802.11b、IEEE 802.11g、および/またはIEEE 802.11n)、VoIP(voice over Internet Protocol)、Wi−MAX、電子メール用のプロトコル(たとえば、IMAP(Internet message access protocol)および/またはPOP(post office protocol))、インスタントメッセージング(たとえば、XMPP(extensible messaging and presence protocol)、SIMPLE(Session Initiation Protocol for Instant Messaging and Presence Leveraging Extensions)、IMPS(Instant Messaging and Presence Service))、および/またはショートメッセージサービス(SMS))、あるいは本文書の出願日にまだ開発されていない通信プロトコルを含む任意の他の適切な通信プロトコルを含むがこれらに限定されない複数の通信標準規格、通信プロトコル、および通信テクノロジのいずれをも使用することができる。

0078

オーディオ回路網110、スピーカ111、およびマイクロホン113は、ユーザとデバイス100との間のオーディオインターフェースを提供する。オーディオ回路網110は、周辺インターフェース118からオーディオデータ受け取り、そのオーディオデータを電気信号に変換し、その電気信号をスピーカ111に送る。スピーカ111は、その電気信号を人間可聴音波に変換する。オーディオ回路網110は、マイクロホン113によって音波から変換された電気信号をも受け取る。オーディオ回路網110は、その電気信号をオーディオデータに変換し、そのオーディオデータを処理のために周辺インターフェース118に送る。オーディオデータを、周辺インターフェース118によってメモリ102および/またはRF回路網108から取り出し、かつ/またはこれに送ることができる。いくつかの実施形態では、オーディオ回路網110は、ヘッドセットジャック(たとえば、図2の212)をも含む。ヘッドセットジャックは、オーディオ回路網110と、出力専用ヘッドホンまたは出力(たとえば、一方または両方の耳用のヘッドホン)と入力(たとえば、マイクロホン)との両方を有するヘッドセットなどの取外し可能オーディオ入出力周辺機器との間のインターフェースを提供する。

0079

I/Oサブシステム106は、タッチスクリーン112および他の入力/制御デバイス116などのデバイス100上の入出力周辺機器を周辺インターフェース118に結合する。I/Oサブシステム106は、ディスプレイコントローラ156および他の入力デバイスまたは出力デバイス用の1つまたは複数の入力コントローラ160を含むことができる。1つまたは複数の入力コントローラ160は、他の入力デバイスまたは制御デバイス116から/へ電気信号を受け取る/送る。他の入力/制御デバイス116は、物理ボタン(たとえば、押しボタン、ロッカーボタンなど)、ダイヤルスライダスイッチ、ジョイスティック、クリックホイールなどを含むことができる。いくつかの他の代替実施形態では、入力コントローラ(1つまたは複数)160を、キーボード、赤外線ポートUSBポート、およびマウスなどのポインタデバイスのうちのいずれかに結合することができる(あるいは、どれにも結合しないものとすることができる)。1つまたは複数のボタン(たとえば、図2の208)は、スピーカ111および/またはマイクロホン113の音量制御用上下ボタンを含むことができる。1つまたは複数のボタンは、押しボタン(たとえば、図2の206)を含むことができる。押しボタンのすばやい押下げは、これによってその全体が参照によって組み込まれている2005年12月23日出願の米国特許出願第11/322,549号、名称「Unlocking a Device by Performing Gestures on an Unlock Image」に記載されているように、タッチスクリーン112のロック解除するか、デバイスをアンロックするためにタッチスクリーン上のジェスチャを使用するプロセスを開始することができる。押しボタン(たとえば、206)のより長い押下げは、デバイス100の電源オンまたはオフ切り替えることができる。ユーザは、ボタンのうちの1つまたは複数の機能性をカスタマイズできるものとすることができる。タッチスクリーン112は、仮想ボタンまたはソフトボタンおよび1つまたは複数のソフトキーボードを実施するのに使用される。

0080

接触検出タッチスクリーン112は、デバイスとユーザとの間の入力インターフェースおよび出力インターフェースを提供する。ディスプレイコントローラ156は、タッチスクリーン112から/へ電気信号を受け取る/送る。タッチスクリーン112は、視覚的出力をユーザに表示する。その視覚的出力は、グラフィックス、テキスト、アイコン、ビデオ、およびその任意の組合せ(集合的に「グラフィックス」と呼ぶ)を含むことができる。いくつかの実施形態では、視覚的出力の一部またはすべてが、ユーザインターフェースオブジェクトに対応することができる。

0081

タッチスクリーン112は、触覚に基づく(haptic)接触および/または触覚の(tactile)接触に基づいてユーザからの入力を受け入れる接触検出表面、センサ、またはセンサのセットを有する。タッチスクリーン112およびディスプレイコントローラ156は(メモリ102内のすべての関連するモジュールおよび/または命令のセットと一緒に)、タッチスクリーン112上の接触(および接触の移動または終了)を検出し、検出された接触を、タッチスクリーン上に表示されるユーザインターフェースオブジェクト(たとえば、1つまたは複数のソフトキー、アイコン、ウェブページ、またはイメージ)との対話に変換する。例示的実施形態では、タッチスクリーン112とユーザとの間の接触の点は、ユーザの指に対応する。

0082

タッチスクリーン112は、LCD(液晶ディスプレイ)テクノロジまたはLPD(発光ポリマディスプレイ)テクノロジを使用することができるが、他の実施形態では他のディスプレイテクノロジを使用することができる。タッチスクリーン112およびディスプレイコントローラ156は、容量テクノロジ、抵抗テクノロジ、赤外線テクノロジ、および表面弾性波テクノロジ、ならびにタッチスクリーン112との接触の1つまたは複数の点を判定する他の近接センサアレイまたは他の要素を含むがこれに限定されない、現在既知のまたは今後開発される複数の接触検出テクノロジのいずれかを使用して、接触およびその移動または終了を検出することができる。例示的実施形態では、米国カリフォルニア州カパティーノのApple Computer,Inc.社のiPhone(登録商標)およびiPod Touch(登録商標)に見られるものなどの投影型相キャパシタンスセンシング(projected mutual capacitance sensing)テクノロジが使用される。

0083

タッチスクリーン112のいくつかの実施形態での接触検出ディスプレイは、これによってそれぞれその全体が参照によって組み込まれている米国特許第6323846号(Westerman他)、米国特許第6570557号(Westerman他)、および/または米国特許第6677932号(Westerman)、ならびに/あるいは米国特許出願公告第2002/0015024A1号に記載されたマルチタッチセンシティブタブレット(multi−touch sensitive tablet)に類似するものとすることができる。しかし、タッチスクリーン112は、ポータブルデバイス100からの視覚的出力を表示するが、接触検出タブレットは、視覚的出力を提供しない。

0084

タッチスクリーン112のいくつかの実施形態での接触検出ディスプレイは、(1)2006年5月2日出願の米国特許出願第11/381,313号、名称「Multipoint Touch Surface Controller」、(2)2004年5月6日出願の米国特許出願第10/840,862号、名称「Multipoint Touchscreen」、(3)2004年7月30日出願の米国特許出願第10/903,964号、名称「Gestures For Touch Sensitive Input Devices」、(4)2005年1月31日出願の米国特許出願第11/048,264号、名称「Gestures For Touch Sensitive Input Devices」、(5)2005年1月18日出願の米国特許出願第11/038,590号、名称「Mode−Based Graphical User Interfaces For Touch Sensitive Input Devices」、(6)2005年9月16日出願の米国特許出願第11/228,758号、名称「Virtual Input Device Placement On A Touch Screen User Interface」、(7)2005年9月16日出願の米国特許出願第11/228,700号、名称「Operation Of A Computer With A Touch Screen Interface」、(8)2005年9月16日出願の米国特許出願第11/228,737号、名称「Activating Virtual Keys Of A Touch−Screen Virtual Keyboard」、および(9)2006年3月3日出願の米国特許出願第11/367,749号、名称「Multi−Functional Hand−Held Device」に記載されているものとすることができる。これらの特許出願のすべては、その全体が参照によって本明細書に組み込まれている。

0085

タッチスクリーン112は、100dpiを超える分解能を有することができる。例示的実施形態では、タッチスクリーンは、約160dpiの分解能を有する。ユーザは、スタイラス、指、その他など、任意の適切な物体または付属物を使用してタッチスクリーン112との接触を行うことができる。いくつかの実施形態では、ユーザインターフェースは、主に指ベースの接触およびジェスチャを用いて働くように設計され、この指ベースの接触およびジェスチャは、タッチスクリーン上の指接触のより大きい面積に起因して、スタイラスベースの入力よりはるかに不正確である。いくつかの実施形態では、デバイスは、粗い指ベースの入力を、正確なポインタカーソル位置またはユーザの望むアクションを実行するコマンドに変換する。

0086

いくつかの実施形態では、タッチスクリーンに加えて、デバイス100は、特定の機能をアクティブ化しまたは非アクティブ化するためにタッチパッド(図示せず)を含むことができる。いくつかの実施形態では、タッチパッドは、タッチスクリーンとは異なって視覚的出力を表示しない、デバイスの接触検出エリアである。タッチパッドを、タッチスクリーン112とは別々の接触検出表面またはタッチスクリーンによって形成される接触検出表面の延長部とすることができる。

0087

いくつかの実施形態では、デバイス100は、入力制御デバイス116として物理的なまたは仮想的なクリックホイールを含むことができる。ユーザは、クリックホイールを回転することによってまたはクリックホイールとの接触の点を移動することによって(たとえば、接触の点の移動の量が、クリックホイールの中心点に関する角変位によって測定される場合)、タッチスクリーン112内に表示された1つまたは複数のグラフィカルオブジェクト(たとえば、アイコン)の間でナビゲートし、これらと対話することができる。クリックホイールを、表示されたアイコンのうちの1つまたは複数を選択するのに使用することもできる。たとえば、ユーザは、クリックホイールの少なくとも一部または関連するボタンを押し下げることができる。クリックホイールを介してユーザによって提供されるユーザコマンドおよびナビゲーションコマンドを、入力コントローラ160ならびにメモリ102内のモジュールおよび/または命令のセットのうちの1つまたは複数によって処理することができる。仮想クリックホイールについて、クリックホイールおよびクリックホイールコントローラを、それぞれタッチスクリーン112およびディスプレイコントローラ156の一部とすることができる。仮想クリックホイールについて、クリックホイールを、デバイスとのユーザ対話に応答してタッチスクリーンディスプレイに現れ、消える、不透明または半透明のいずれかの物体とすることができる。いくつかの実施形態では、仮想クリックホイールは、ポータブル多機能デバイスのタッチスクリーン上に表示され、タッチスクリーンとのユーザ接触によって操作される。

0088

デバイス100は、さまざまなコンポーネントに電力を供給する電力システム162をも含む。電力システム162は、電源管理システム、1つまたは複数の電源(たとえば、バッテリ交流(AC))、再充電システム電源異常検出回路電力コンバータまたはインバータ電力状況インジケータ(たとえば、発光ダイオードLED))、ならびにポータブルデバイス内の電力の生成、管理、および分配に関連する任意の他のコンポーネントを含むことができる。

0089

デバイス100は、1つまたは複数の光センサ164を含むこともできる。図1Aおよび1Bに、I/Oサブシステム106内の光センサコントローラ158に結合された光センサを示す。光センサ164は、電荷結合素子(CCD)、または相補型金属酸化物半導体(CMOS)フォトトランジスタを含むことができる。光センサ164は、1つまたは複数のレンズを介して投影された環境からの光を受け、その光を、イメージを表すデータに変換する。イメージングモジュール143(カメラモジュールとも呼ばれる)に関連して、光センサ164は、静止画像またはビデオを取り込むことができる。いくつかの実施形態では、光センサは、デバイスの前部のタッチスクリーンディスプレイ112と反対の、デバイス100の背部に配置され、その結果、タッチスクリーンディスプレイを、静止画および/またはビデオイメージ獲得用のビューファインダとして使用できるようになる。いくつかの実施形態では、光センサは、デバイスの前部に配置され、その結果、ユーザがタッチスクリーンディスプレイ上で他のビデオ会議参加者を見ている間に、ユーザのイメージをビデオ会議のために入手できるようになる。いくつかの実施形態では、光センサ164の位置を、ユーザによって変更することができ(たとえば、デバイスハウジング内でレンズおよびセンサを回転することによって)、その結果、単一の光センサ164を、ビデオ会議と静止画および/またはビデオイメージ獲得との両方に、タッチスクリーンディスプレイと一緒に使用できるようになる。

0090

デバイス100は、1つまたは複数の近接センサ166を含むこともできる。図1Aおよび1Bに、周辺インターフェース118に結合された近接センサ166を示す。その代わりに、近接センサ166をI/Oサブシステム106内の入力コントローラ160に結合することができる。近接センサ166は、これによってその全体が参照によって組み込まれている米国特許出願第11/241,839号、名称「Proximity Detector In Handheld Device」、米国特許出願第11/240,788号、名称「Proximity Detector In Handheld Device」、米国特許出願第11/620,702号、名称「Using Ambient Light Sensor To Augment Proximity Sensor Output」、米国特許出願第11/586,862号、名称「Automated Response To And Sensing Of User Activity In Portable Devices」、および米国特許出願第11/638,251号、名称「MethodsAnd Systems For Automatic Configuration Of Peripherals」、に記載されているように動作することができる。いくつかの実施形態では、近接センサは、多機能デバイスがユーザのの近くに置かれた時(たとえば、ユーザが電話をかけている時)に、タッチスクリーン112をオフに切り替え、ディスエーブルする。いくつかの実施形態では、近接センサは、デバイスがユーザのポケット財布、または他の暗い区域にある時に、デバイスがロック状態である時の不必要なバッテリ排流を防ぐために、スクリーンをオフに保つ。

0091

デバイス100は、1つまたは複数の加速度計168を含むこともできる。図1Aおよび1Bに、周辺インターフェース118に結合された加速度計168を示す。その代わりに、加速度計168をI/Oサブシステム106内の入力コントローラ160に結合することができる。加速度計168は、その両方がその全体が参照によって本明細書に組み込まれている米国特許出願公告第20050190059号、名称「Acceleration−based Theft Detection System for Portable Electronic Devices」および米国特許出願公告第20060017692号、名称「MethodsAnd Apparatuses For Operating A Portable Device Based On An Accelerometer」に記載されているように動作することができる。いくつかの実施形態では、情報は、1つまたは複数の加速度計から受け取られるデータの分析に基づいて、タッチスクリーンディスプレイ上でポートレートビューまたはランドスケープビューで表示される。

0092

いくつかの実施形態では、メモリ102に格納されるソフトウェアコンポーネントは、オペレーティングシステム126、通信モジュール(または命令のセット)128、接触/動きモジュール(または命令のセット)130、グラフィックスモジュール(または命令のセット)132、編集モジュール(または命令のセット)133、テキスト入力モジュール(または命令のセット)134、全地球測位システム(GPS)モジュール(または命令のセット)135、およびアプリケーション(または命令のセット)136を含むことができる。

0093

オペレーティングシステム126(たとえば、Darwin、RTXC、LINUX(登録商標)、UNIX(登録商標)、OS X、WINDOWS(登録商標)、またはVxWorksなどの組込みオペレーティングシステム)は、一般的なシステムタスク(たとえば、メモリ管理、ストレージデバイス制御、電源管理など)を制御し、管理するさまざまなソフトウェアコンポーネントおよび/またはドライバを含み、さまざまなハードウェアコンポーネントおよびソフトウェアコンポーネントの間の通信を容易にする。

0094

通信モジュール128は、1つまたは複数の外部ポート124を介する他のデバイスとの通信を容易にし、RF回路網108および/または外部ポート124によって受け取られたデータを処理するさまざまなソフトウェアコンポーネントをも含む。外部ポート124(たとえば、USB(Universal Serial Bus、FIREWIREなど)は、他のデバイスに直接にまたはネットワーク(たとえば、インターネット、無線LANなど)を介して間接に結合されるように適合される。いくつかの実施形態では、外部ポートは、iPod(Apple Computer,Inc.社の商標)デバイスで使用される30ピンコネクタと同一のもしくはこれに似た、および/またはこれと互換マルチピン(たとえば、30ピン)コネクタである。

0095

接触/動きモジュール130は、タッチスクリーン112(ディスプレイコントローラ156に関連して)および他の接触検出デバイス(たとえば、タッチパッドまたは物理クリックホイール)との接触を検出することができる。接触/動きモジュール130は、接触が発生したかどうかの判定(たとえば、フィンガダウン(finger−down)イベントの検出)、接触の動きがあるかどうかの判定および接触検出表面を横切る動きの追跡(たとえば、1つまたは複数のフィンガドラッギング(finger−dragging)イベントの検出)、および接触が終わったかどうかの判定(たとえば、フィンガアップ(finger−up)イベントまたは接触の終りの検出)など、接触の検出に関連するさまざまな動作を実行するさまざまなソフトウェアコンポーネントを含む。接触/動きモジュール130は、接触検出表面から接触データを受け取る。一連の接触データによって表される、接触の点の移動の判定は、接触の点の速さ(大きさ)、速度(大きさおよび方向)、および/または加速度(大きさおよび/または方向の変化)を判定することを含むことができる。これらの動作を、単一の接触(たとえば、1本の指の接触)または複数同時接触(たとえば、「マルチタッチ」/複数の指の接触)に適用することができる。いくつかの実施形態では、接触/動きモジュール130およびディスプレイコントローラ156が、タッチパッド上の接触を検出する。いくつかの実施形態では、接触/動きモジュール130およびコントローラ160が、クリックホイール上の接触を検出する。

0096

接触/動きモジュール130は、ユーザによるジェスチャ入力を検出することができる。接触検出表面での異なるジェスチャは、異なる接触パターンを有する。したがって、ジェスチャを、特定の接触パターンを検出することによって検出することができる。たとえば、フィンガタップジェスチャの検出は、フィンガダウンインベントを検出することと、その後にフィンガダウンイベントと同一の位置(または実質的に同一の位置)で(たとえば、アイコンの位置で)フィンガアップイベントを検出することとを含む。もう1つの例として、接触検出表面でのフィンガスワイプジェスチャの検出は、フィンガダウンイベントを検出することと、その後に1つまたは複数のフィンガドラッギングイベントを検出することと、その後にフィンガアップイベントを検出することとを含む。

0097

グラフィックスモジュール132は、表示されるグラフィックスの輝度を変更するコンポーネントを含む、グラフィックスをレンダリングし、タッチスクリーン112または他のディスプレイに表示するさまざまな既知のソフトウェアコンポーネントを含む。本明細書で使用される時に、用語「グラフィックス」は、テキスト、ウェブページ、アイコン(ソフトキーを含むユーザインターフェースオブジェクトなど)、ディジタルイメージ、ビデオ、アニメーション、および類似物を限定なしで含む、ユーザに表示できるすべてのオブジェクトを含む。

0098

いくつかの実施形態では、グラフィックスモジュール132は、使用されるグラフィックスを表すデータを格納する。各グラフィックに、対応するコードを割り当てることができる。グラフィックスモジュール132は、必要な場合には座標データおよび他のグラフィックプロパティデータと一緒に、表示されるグラフィックスを指定する1つまたは複数のコードをアプリケーションなどから受け取り、その後、スクリーンイメージデータを生成して、ディスプレイコントローラ156に出力する。

0099

編集モジュール133は、テキスト入力モジュール134のコンポーネントとすることができるが、さまざまなアプリケーション(たとえば、連絡先137、電子メール140、IM141、ブラウザ147、カレンダ148、検索モジュール151、およびコンテンツを選択し、編集する必要があるすべての他のアプリケーション)でのユーザの選択したコンテンツに関する切り取り、コピー、貼り付け、および他の機能を提供する。

0100

テキスト入力モジュール134は、グラフィックスモジュール132のコンポーネントとすることができるが、さまざまなアプリケーション(たとえば、連絡先137、電子メール140、IM141、ブラウザ147、およびテキスト入力を必要とするすべての他のアプリケーション)でテキストを入力するためのソフトキーボードを提供する。

0101

GPSモジュール135は、デバイスの位置を判定し、この情報をさまざまなアプリケーションでの使用のために提供する(たとえば、位置ベースダイヤリングでの使用のために電話138に、ピクチャビデオメタデータとしてカメラ143に、ならびに気象ウィジェットローカルイエローページウィジェット、および地図/ナビゲーションウィジェットなどの位置ベースのサービスを提供するアプリケーションに)。

0102

アプリケーション136は、次のモジュール(または命令のセット)またはそのサブセットもしくはスーパーセットを含むことができる。

0103

・連絡先モジュール137(時々、アドレス帳または連絡先リストと呼ばれる)、
電話モジュール138、
・ビデオ会議モジュール139、
・電子メールクライアントモジュール140、
・インスタントメッセージング(IM)モジュール141、
・トレーニングサポートモジュール142、
・静止画像および/またはビデオイメージ用のカメラモジュール143、
イメージ管理モジュール144、
ビデオプレイヤモジュール145、
音楽プレイヤモジュール146、
ブラウザモジュール147、
・カレンダモジュール148、
・気象ウィジェット149−1、株式ウィジェット149−2、電卓ウィジェット149−3、アラーム時計ウィジェット149−4、辞書ウィジェット149−5、およびユーザによって入手される他のウィジェット、ならびにユーザ作成ウィジェット149−6を含むことができるウィジェットモジュール149、
・ユーザ作成ウィジェット149−6を作るためのウィジェットクリエータモジュール150、
・検索モジュール151、
・ビデオプレイヤモジュール145および音楽プレイヤモジュール146を合併するビデオおよび音楽プレイヤモジュール152、
メモモジュール153、
・地図モジュール154、および/または
オンラインビデオモジュール155。

0104

メモリ102に格納できる他のアプリケーション136の例は、他のワードプロセッシングアプリケーション、他のイメージ編集アプリケーション、ドローイングアプリケーション、プレゼンテーションアプリケーション、Java(登録商標)対応アプリケーション、暗号化、ディジタル権利管理、音声認識、および音声複製(voice replication)を含む。

0105

タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックスモジュール132、編集モジュール133、およびテキスト入力モジュール134に関連して、連絡先モジュール137を、アドレス帳に名前(1つまたは複数)を追加すること、アドレス帳から名前(1つまたは複数)を削除すること、電話番号(1つまたは複数)、電子メールアドレス(1つまたは複数)、物理的住所(1つまたは複数)、または他の情報を名前に関連付けること、イメージを名前に関連付けること、名前を分類し、ソートすること、電話138、ビデオ会議139、電子メール140、またはIM141による通信を開始し、かつ/または容易にするために電話番号または電子メールアドレスを提供することなどを含む、アドレス帳または連絡先リストを管理するのに使用することができる。

0106

RF回路網108、オーディオ回路網110、スピーカ111、マイクロホン113、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックスモジュール132、編集モジュール133、およびテキスト入力モジュール134に関連して、電話モジュール138を、電話番号に対応する文字シーケンスを入力し、アドレス帳137内の1つまたは複数の電話番号にアクセスし、入力済みの電話番号を変更し、それぞれの電話番号をダイヤルし、会話を行い、会話が完了した時に切断しまたは電話を切るのに使用することができる。上で注記したように、無線通信は、複数の通信標準規格、通信プロトコル、および通信テクノロジのいずれをも使用することができる。

0107

RF回路網108、オーディオ回路網110、スピーカ111、マイクロホン113、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、光センサ164、光センサコントローラ158、接触モジュール130、グラフィックスモジュール132、編集モジュール133、テキスト入力モジュール134、連絡先リスト137、および電話モジュール138に関連して、ビデオ会議モジュール139を、ユーザと1つまたは複数の他の参加者との間でビデオ会議を開始し、行い、終了するのに使用することができる。

0108

RF回路網108、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックスモジュール132、編集モジュール133、およびテキスト入力モジュール134に関連して、電子メールクライアントモジュール140を、電子メールを作成し、送信し、受信し、管理するのに使用することができる。イメージ管理モジュール144に関連して、電子メールモジュール140は、カメラモジュール143を用いて撮影された静止画像またはビデオイメージを伴う電子メールを作成し、送信することを非常に簡単にする。

0109

RF回路網108、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックスモジュール132、編集モジュール133、およびテキスト入力モジュール134に関連して、インスタントメッセージングモジュール141を、インスタントメッセージに対応する文字のシーケンスを入力し、以前に入力された文字を変更し、それぞれのインスタントメッセージを送信し(たとえば、テレフォニベースのインスタントメッセージについてショートメッセージサービス(SMS)またはマルチメディアメッセージサービス(MMS)プロトコルを使用して、あるいはインターネットベースのインスタントメッセージについてXMPP、SIMPLE、またはIMPSを使用して)、インスタントメッセージを受信し、受信したインスタントメッセージを見るのに使用することができる。いくつかの実施形態では、送信されおよび/または受信されるインスタントメッセージは、グラフィックス、写真オーディオファイルビデオファイル、ならびに/あるいはMMSおよび/またはEMS(Enhanced Messaging Service)でサポートされる他の添付ファイルを含むことができる。本明細書で使用される時に、「インスタントメッセージング」は、電話ベースのメッセージ(たとえば、SMSまたはMMSを使用して送信されるメッセージ)とインターネットベースのメッセージ(たとえば、XMPP、SIMPLE、またはIMPSを使用して送信されるメッセージ)との両方を指す。

0110

RF回路網108、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックスモジュール132、編集モジュール133、テキスト入力モジュール134、GPSモジュール135、地図モジュール154、および音楽プレイヤモジュール146に関連して、トレーニングサポートモジュール142を、トレーニングを作成し(たとえば、時間目標、距離目標、および/またはカロリー燃焼目標を用いて)、トレーニングセンサ(スポーツデバイス)と通信し、トレーニングセンサデータを受信し、トレーニングを監視するのに使用されるセンサを較正し、トレーニング用の音楽を選択し、再生し、トレーニングデータを表示し、格納し、送信するのに使用することができる。

0111

タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、光センサ(1つまたは複数)164、光センサコントローラ158、接触モジュール130、グラフィックスモジュール132、およびイメージ管理モジュール144に関連して、カメラモジュール143を、静止画像またはビデオ(ビデオストリームを含む)を取り込み、それらをメモリ102に格納するか、静止画像またはビデオの特性を変更するか、静止画像またはビデオをメモリ102から削除するのに使用することができる。

0112

タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックスモジュール132、編集モジュール133、テキスト入力モジュール134、およびカメラモジュール143に関連して、イメージ管理モジュール144を、静止画像および/またはビデオイメージを配置し、変更し(たとえば、編集し)、または他の形で操作し、ラベルを付け、削除し、提示し(たとえば、ディジタルスライドショーまたはアルバム内で)、格納するのに使用することができる。

0113

タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックスモジュール132、オーディオ回路網110、およびスピーカ111に関連して、ビデオプレイヤモジュール145を、ビデオを表示し、提示し、または他の形で再生する(たとえば、タッチスクリーン上でまたは外部ポート124を介して接続された外部ディスプレイ上で)のに使用することができる。

0114

タッチスクリーン112、ディスプレイシステムコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックスモジュール132、オーディオ回路網110、スピーカ111、RF回路網108、およびブラウザモジュール147に関連して、音楽プレイヤモジュール146は、MP3ファイルまたはAACファイルなどの1つまたは複数のファイルフォーマットで格納された記録された音楽ファイルおよび他のサウンドファイルをユーザがダウンロードし、再生することを可能にする。いくつかの実施形態では、デバイス100は、iPod(Apple Computer,Inc.社の商標)などのMP3プレイヤの機能性を含むことができる。

0115

RF回路網108、タッチスクリーン112、ディスプレイシステムコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックスモジュール132、編集モジュール133、およびテキスト入力モジュール134に関連して、ブラウザモジュール147を、ウェブページまたはその一部ならびにウェブページにリンクされた添付ファイルおよび他のファイルを検索し、これにリンクし、受信し、表示することを含めてインターネットをブラウズするのに使用することができる。

0116

RF回路網108、タッチスクリーン112、ディスプレイシステムコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックスモジュール132、編集モジュール133、テキスト入力モジュール134、電子メールモジュール140、およびブラウザモジュール147に関連して、カレンダモジュール148を、カレンダおよびカレンダに関連するデータ(たとえば、カレンダ項目、すべきことのリストなど)を作成し、表示し、変更し、格納するのに使用することができる。

0117

RF回路網108、タッチスクリーン112、ディスプレイシステムコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックスモジュール132、編集モジュール133、テキスト入力モジュール134、およびブラウザモジュール147に関連して、ウィジェットモジュール149は、ユーザによってダウンロードされ、使用され得る(たとえば、気象ウィジェット149−1、株式ウィジェット149−2、電卓ウィジェット149−3、アラーム時計ウィジェット149−4、および辞書ウィジェット149−5)またはユーザによって作成され得る(たとえば、ユーザ作成ウィジェット149−6)ミニアプリケーションである。いくつかの実施形態では、ウィジェットは、HTML(ハイパーテキストマークアップ言語)ファイル、CSSカスケーディングスタイルシート)ファイル、およびJavaScript(登録商標)ファイルを含む。いくつかの実施形態では、ウィジェットは、XML(Extensible Markup Language)ファイルおよびJavaScript(登録商標)ファイルを含む(たとえば、Yahoo! Widget)。

0118

RF回路網108、タッチスクリーン112、ディスプレイシステムコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックスモジュール132、編集モジュール133、テキスト入力モジュール134、およびブラウザモジュール147に関連して、ウィジェットクリエータモジュール150は、ウィジェットを作成する(たとえば、ウェブページのユーザ指定部分をウィジェットにする)ためにユーザによって使用され得る。

0119

タッチスクリーン112、ディスプレイシステムコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックスモジュール132、編集モジュール133、およびテキスト入力モジュール134に関連して、検索モジュール151を、1つまたは複数の検索判断基準(たとえば、1つまたは複数のユーザ指定検索単語)と一致する、メモリ102内のテキストファイル、音楽ファイル、サウンドファイル、イメージファイル、ビデオファイル、および/または他のファイルを検索するのに使用することができる。

0120

タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックスモジュール132、編集モジュール133、およびテキスト入力モジュール134に関連して、メモモジュール153を、メモ、するべきことのリスト、および類似物を作成し、管理するのに使用することができる。

0121

RF回路網108、タッチスクリーン112、ディスプレイシステムコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックスモジュール132、編集モジュール133、テキスト入力モジュール134、GPSモジュール135、およびブラウザモジュール147に関連して、地図モジュール154を、地図および地図に関連するデータ(たとえば、ドライビング案内、特定の位置またはその付近の店および他の関心を持たれている点、および他の位置ベースのデータ)を受信し、表示し、変更し、格納するのに使用することができる。

0122

タッチスクリーン112、ディスプレイシステムコントローラ156、接触モジュール130、グラフィックスモジュール132、オーディオ回路網110、スピーカ111、RF回路網108、編集モジュール133、テキスト入力モジュール134、電子メールクライアントモジュール140、およびブラウザモジュール147に関連して、オンラインビデオモジュール155は、ユーザがH.264などの1つまたは複数のファイルフォーマットのオンラインビデオにアクセスし、ブラウズし、受信し(たとえば、ストリーミングおよび/またはダウンロードによって)、再生し(たとえば、タッチスクリーン上でまたは外部ポート124を介して接続された外部ディスプレイ上で)、特定のオンラインビデオへのリンクを有する電子メールを送信し、他の形で管理することを可能にする。いくつかの実施形態では、電子メールクライアントモジュール140ではなくインスタントメッセージングモジュール141が、特定のオンラインビデオへのリンクを送信するのに使用される。オンラインビデオアプリケーションの追加の説明は、これによってその内容全体が参照によって組み込まれている2007年6月20日出願の米国特許仮出願第60/936,562号、名称「Portable Multifunction Device, Method, and Graphical User Interface for Playing Online Videos」および2007年12月31日出願の米国特許出願第11/968,067号、名称「Portable Multifunction Device, Method, and Graphical User Interface for Playing Online Videos」で見出すことができる。

0123

上で識別されたモジュールおよびアプリケーションのそれぞれは、上で説明された1つまたは複数の機能および本願で説明される方法(たとえば、本明細書で説明されるコンピュータ実施される方法および他の情報処理方法)を実行する実行可能命令のセットに対応する。これらのモジュール(すなわち、命令のセット)は、別々のソフトウェアプログラム、プロシージャ、またはモジュールとして実施される必要はなく、したがって、さまざまな実施形態で、これらのモジュールのさまざまなサブセットを組み合わせるか他の形で再配置することができる。たとえば、ビデオプレイヤモジュール145を音楽プレイヤモジュール146と組み合わせて単一のモジュール(たとえば、図1Bのビデオおよび音楽プレイヤモジュール152)にすることができる。いくつかの実施形態では、メモリ102は、上で識別されたモジュールおよびデータ構造のサブセットを格納することができる。さらに、メモリ102は、上で説明されていない追加のモジュールおよびデータ構造を格納することができる。

0124

いくつかの実施形態では、デバイス100は、デバイス上の機能の事前定義のセットの動作が排他的にタッチスクリーン112および/またはタッチパッドを介して実行されるデバイスである。タッチスクリーンおよび/またはタッチパッドをデバイス100の動作に関する主入力/制御デバイスとして使用することによって、デバイス100上の物理的な入力/制御デバイス(押しボタン、ダイヤル、および類似物など)の個数を減らすことができる。

0125

排他的にタッチスクリーンおよび/またはタッチパッドを介して実行できる機能の事前定義のセットは、ユーザインターフェースの間のナビゲーションを含む。いくつかの実施形態では、タッチパッドは、ユーザによってタッチされた時に、デバイス100上に表示できるすべてのユーザインターフェースからメインメニューホームメニュー、またはルートメニューへデバイス100をナビゲートする。そのような実施形態では、タッチパッドを「メニューボタン」と呼ぶことができる。いくつかの他の実施形態では、メニューボタンを、タッチパッドではなく、物理的な押しボタンまたは他の物理的な入力/制御デバイスとすることができる。

0126

図2に、いくつかの実施形態による、タッチスクリーン112を有するポータブル多機能デバイス100を示す。タッチスクリーンは、ユーザインターフェース(UI)200内に1つまたは複数のグラフィックスを表示することができる。この実施形態ならびに下で説明する他の実施形態では、ユーザは、たとえば1つまたは複数の指202(この図では原寸通りに描かれてはいない)を用いて、グラフィックスのうちの1つまたは複数に接触するかタッチすることによって、そのグラフィックスを選択することができる。いくつかの実施形態では、1つまたは複数のグラフィックスの選択は、ユーザが1つまたは複数のグラフィックスとの接触を止める時に発生する。いくつかの実施形態では、接触は、1つまたは複数のタップ、1つまたは複数のスワイプ(左から右へ、右から左へ、上向き、および/または下向き)、および/またはデバイス100との接触を行った指のローリング(左から右へ、右から左へ、上向き、および/または下向き)などのジェスチャを含むことができる。いくつかの実施形態では、グラフィックとの意図的でない接触が、そのグラフィックを選択しないものとすることができる。たとえば、アプリケーションアイコンの上をなぞるスワイプジェスチャは、選択に対応するジェスチャがタップである時に、対応するアプリケーションを選択しないものとすることができる。

0127

デバイス100は、「ホーム」ボタンまたはメニューボタン204など、1つまたは複数の物理ボタンを含むこともできる。前に説明したように、メニューボタン204を、デバイス100上で実行され得るアプリケーションのセット内の任意のアプリケーション136にナビゲートするのに使用することができる。その代わりに、いくつかの実施形態では、メニューボタンが、タッチスクリーン112内のGUI内のソフトキーとして実施される。

0128

一実施形態では、デバイス100は、タッチスクリーン112、メニューボタン204、デバイスの電源をオン/オフにし、デバイスをロックする押しボタン206、音量調整ボタン(1つまたは複数)208、SIM(Subscriber Identity Module)カードスロット210、ヘッドセットジャック212、およびドッキング充電外部ポート124を含む。押しボタン206を、このボタンを押し下げ、事前定義の時間間隔の間だけこのボタンを押し下げられた状態に保つことによってデバイスの電源をオン/オフに切り替え、このボタンを押し下げ、事前定義の時間間隔が経過する前にこのボタンを離すことによってデバイスをロックし、かつ/またはデバイスをアンロックするかアンロックプロセスを開始するのに使用することができる。代替実施形態では、デバイス100は、マイクロホン113を介するいくつかの機能のアクティブ化または非アクティブ化のために口頭の入力を受け入れることもできる。

0129

図3は、いくつかの実施形態による、例示的な多機能デバイスのブロック図である。デバイス300は、ポータブルである必要はない。いくつかの実施形態では、デバイス300は、ラップトップコンピュータ、デスクトップコンピュータ、テーブルコピュータマルチメディアプレイヤデバイス、ナビゲーションデバイス教育デバイス(子供の学習玩具など)、ゲーミングシステム、または制御デバイス(たとえば、ホームコントローラまたは産業用コントローラ)である。デバイス300は、通常、1つまたは複数の処理ユニット(CPU)310、1つまたは複数のネットワーク通信インターフェースまたは他の通信インターフェース360、メモリ370、およびこれらのコンポーネントを相互接続する1つまたは複数の通信バス320を含む。通信バス320は、システムコンポーネントを相互接続し、システムコンポーネントの間での通信を制御する回路網(時々チップセットと呼ばれる)を含むことができる。デバイス300は、ディスプレイ340を含む入出力(I/O)インターフェース330を含み、ディスプレイ340は、いくつかの実施形態ではタッチスクリーンディスプレイ112である。I/Oインターフェース330は、キーボードおよび/またはマウス(または他のポインティングデバイス)350ならびにタッチパッド355を含むこともできる。メモリ370は、DRAM、SRAM、DDR RAM、または他のランダムアクセスソリッドステートメモリデバイスなどの高速ランダムアクセスメモリを含み、1つまたは複数の磁気ディスクストレージデバイス、光ディスクストレージデバイス、フラッシュメモリデバイス、または他の不揮発性ソリッドステートストレージデバイスなどの不揮発性メモリを含むことができる。メモリ370は、オプションで、CPU(1つまたは複数)310から離れて配置される1つまたは複数のストレージデバイスを含むことができる。いくつかの実施形態では、メモリ370は、ポータブル多機能デバイス100(図1)のメモリ102に格納されるプログラム、モジュール、およびデータ構造に類似するプログラム、モジュール、およびデータ構造、あるいはそのサブセットを格納する。さらに、メモリ370は、ポータブル多機能デバイス100のメモリ102に存在しない追加のプログラム、モジュール、およびデータ構造を格納することができる。たとえば、デバイス300のメモリ370は、ドローイングモジュール380、プレゼンテーションモジュール382、ワードプロセッシングモジュール384、ウェブサイト作成モジュール386、ディスクオーサリングモジュール388、および/またはスプレッドシートモジュール390を格納することができるが、ポータブル多機能デバイス100(図1)のメモリ102は、これらのモジュールを格納しない可能性がある。

0130

図3内の上で識別された要素のそれぞれを、前に言及したメモリデバイスのうちの1つまたは複数に格納することができる。上で識別されたモジュールのそれぞれは、上で説明した機能を実行する命令のセットに対応する。上で識別されたモジュールまたはプログラム(すなわち、命令のセット)は、別々のソフトウェアプログラム、プロシージャ、またはモジュールとして実施される必要はなく、したがって、さまざまな実施形態で、これらのモジュールのさまざまなサブセットを、組み合わせるか他の形で再配置することができる。いくつかの実施形態では、メモリ370は、上で識別されたモジュールおよびデータ構造のサブセットを格納することができる。さらに、メモリ370は、上で説明されていない追加のモジュールおよびデータ構造を格納することができる。

0131

ここで、ポータブル多機能デバイス100上で実施できるユーザインターフェース(「UI」)の実施形態に注意を向ける。

0132

図4Aおよび4Bに、いくつかの実施形態による、ポータブル多機能デバイス100上のアプリケーションのメニュー用の例示的なユーザインターフェースを示す。類似するユーザインターフェースを、デバイス300上で実施することができる。いくつかの実施形態では、ユーザインターフェース400Aは、次の要素またはそのサブセットもしくはスーパーセットを含む。

0133

セルラ信号およびWi−Fi信号などの無線通信(1つまたは複数)用の信号強度インジケータ(1つまたは複数)402、
時刻404、
・Bluetoothインジケータ405、
・バッテリ状況インジケータ406、

不在着信または音声メールメッセージの個数のインジケータ414を含むことができる電話138、
未読電子メールの個数のインジケータ410を含むことができる電子メールクライアント140、
○ブラウザ147
○音楽プレイヤ146
などの頻繁に使用されるアプリケーションのアイコンを有するトレイ408、ならびに

○IM141、
○イメージ管理144、
○カメラ143、
○ビデオプレイヤ145、
気象149−1、
○株式149−2、
○トレーニングサポート142、
○カレンダ148、
○電卓149−3、
○アラーム時計149−4、
○辞書149−5、および
○ユーザ作成ウィジェット149−6
などの他のアプリケーションのアイコン。

0134

いくつかの実施形態では、ユーザインターフェース400Bは、次の要素またはそのサブセットもしくはスーパーセットを含む。

0135

・上で説明した402、404、405、406、141、148、144、143、149−3、149−2、149−1、149−4、410、414、138、140、および147、
・地図154、
・メモ153、
・下でさらに説明するように、デバイス100およびそのさまざまなアプリケーション136のセッティングへのアクセスを提供するセッティング412、
・iPod(Apple Computer,Inc.社の商標)モジュール152とも呼ばれるビデオおよび音楽プレイヤモジュール152、ならびに
・YouTube(Google,Inc.社の商標)モジュール155とも呼ばれるオンラインビデオモジュール155。

0136

ここで、デバイス300またはポータブル多機能デバイス100などのタッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイス上で実施できるユーザインターフェース(「UI」)および関連するプロセスの実施形態に注意を向ける。

0137

図5A〜5QQに、いくつかの実施形態による、タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイス上でコンテンツを選択するための例示的なユーザインターフェースを示す。これらの図のユーザインターフェースは、下で図9A〜9D、10A〜10D、11A〜11C、12、および13A〜13Gに関して説明するプロセスを例示するのに使用される。

0138

図5A〜5Dは、編集可能コンテンツ内に挿入マーカー510をポジションインするためのコンテンツマグニファイヤ508の使用を示す。コンテンツマグニファイヤは、指接触514の移動に従って移動する。

0139

図5D〜5Kは、「select(選択)」コマンドアイコン518上での指ジェスチャの検出に応答する、挿入マーカーの現在位置に関連する編集可能コンテンツの選択を示す。いくつかの実施形態では、挿入マーカーが、単語(たとえば、図5H〜Iの単語「nation」)内にある、単語(たとえば、図5D〜5Eの単語「Four」)の最初の文字に隣接する、または単語(たとえば、図5F〜5Gの単語「forth」)の最後の文字に隣接する場合に、その単語が選択される。いくつかの実施形態では、挿入マーカーが、現在は文の後に置かれ、単語内ではなく、単語の最初の文字にも最後の文字にも隣接しない(たとえば、図5J〜5Kの「equal. 」)場合に、最も近い単語と句読点および/または空白とが選択される。

0140

図5Dおよび5Lは、「select all(すべてを選択)」コマンドアイコン上での指ジェスチャの検出に応答する、編集可能コンテンツのすべての選択を示す。

0141

図5M〜5Oは、読み取り専用コンテンツ538内で位置マーカー546を位置決めするためのコンテンツマグニファイヤ508の使用を示す。コンテンツマグニファイヤ508は、指接触550の移動に従って移動する。

0142

図5P〜5Qは、「select」コマンドアイコン上での指ジェスチャの検出に応答する、読み取り専用コンテンツの選択を示す。いくつかの実施形態では、選択は、編集可能コンテンツ内の選択に類似するが、挿入マーカー510は、拡大されないコンテンツ内には表示されない。

0143

図5P、5R、および5Sは、「Select All」コマンドアイコン520上での指ジェスチャの検出に応答する、読み取り専用コンテンツ538のすべての選択を示す。

0144

図5Tおよび5Uは、単語上でのダブルタップ単一指ジェスチャを用いる単語の選択を示す。

0145

図5V〜5Zは、単語、テキストの行、文、または段落を選択するジェスチャを示す。

0146

図5AA〜5CCは、単一の指によるタップアンドハーフジェスチャ(tap−and−a−half gesture)を示す。

0147

図5DD〜5KKは、コンテンツを選択し、選択されたコンテンツを増やす2本指ジェスチャを示す。

0148

図5LL〜5NNは、単一の指によるマージンニシエーテッド(margin−initiated)選択ジェスチャを示す。図5OO〜5QQは、単一の指によるスワイプイニシエーテッド(swipe−initiated)選択ジェスチャを示す。

0149

図6A〜6UUに、いくつかの実施形態による、選択されたコンテンツのコマンド表示エリア用の例示的なユーザインターフェースを示す。これらの図のユーザインターフェースは、図14A〜14Dおよび15A〜15Cに関して下で説明されるプロセスを例示するのに使用される。

0150

図6A〜6Bは、選択されたコンテンツの切り取りを示す。図6C〜6Jは、前に切り取られたかコピーされたコンテンツの貼り付けを示す。

0151

図6Kは、追加のコマンドオプションを表示するアイコンを有するコマンド表示エリアを示す。

0152

図6L〜6Pは、アクションを元に戻す方法を示す。

0153

図6Q〜6Rは、選択されたコンテンツ内の物理位置に関する情報の提供を示す。

0154

図6S〜6Vは、選択されたコンテンツ内の電話番号に基づいてアクションを実行するためのインターフェースを示す。

0155

図6W〜6Xは、選択されたコンテンツ内の電子メールアドレスに基づく電子メールの開始を示す。

0156

図6Y〜6Zは、選択されたコンテンツ内のウェブアドレスに基づくウェブブラウジングの開始を示す。

0157

図6AA〜6BBは、選択されたコンテンツ内の情報を使用する検索の開始を示す。

0158

図6CC〜6OOは、コマンド表示エリアを消し、かつ/または再表示させるアクションを示す。

0159

図6PP〜6UUは、選択されたコンテンツに対する相対的なディスプレイコマンドエリアの配置の変更を示す。

0160

図7A〜7Eに、いくつかの実施形態による、選択されたコンテンツのそれぞれの端を選択するのにコンテンツマグニファイヤを使用する例示的なユーザインターフェースを示す。これらの図のユーザインターフェースは、図16A〜16Eに関して下で説明されるプロセスを例示するのに使用される。

0161

図8A〜8Uに、いくつかの実施形態による、構造化電子文書内でコンテンツを選択するための例示的なユーザインターフェースを示す。これらの図のユーザインターフェースは、図17A〜17B、18、および19に関して下で説明されるプロセスを例示するのに使用される。

0162

図8Aおよび8Bは、コンテンツ選択の前のコンテンツのボックスの拡大およびセンタリングを示す。図8B〜8Eは、コンテンツの第1のボックスの選択、指ジェスチャを用いる2つのボックスへの選択部分の拡大、および2つのボックスのコピーを示す。

0163

図8F〜8Kは、指ジェスチャを用いるコンテンツの第1のボックスの選択およびコンテンツの選択されたボックスの拡大を示す。

0164

図8L〜8Mは、コンテンツのボックスのコピーおよびそのボックスのメモへ(図8M)および電子メールへ(図8N〜8O)の貼り付けを示す。

0165

図8P〜8Uは、ウェブページ上(図8P〜8T)およびHTML電子メールメッセージ内(図8U)のコンテンツの単一のボックス内のコンテンツの選択を示す。

0166

図9A〜9Dは、いくつかの実施形態による、編集可能コンテンツを選択する方法を示す流れ図である。方法900は、タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイス(たとえば、図3の300)で実行される。いくつかの実施形態では、この方法が、タッチスクリーンディスプレイを有するポータブル多機能デバイス(たとえば、ポータブル多機能デバイス100)で実行される。方法900のいくつかの動作を組み合わせることができ、かつ/またはいくつかの動作の順序を変更することができる。

0167

下で説明するように、方法900は、タッチスクリーンディスプレイを有する多機能デバイスで編集可能コンテンツを選択する直観的な形を提供する。この方法は、コンテンツを選択する時のユーザに対する認識的重荷を減らし、これによって、より効率的なヒューマン−マシンインターフェースを作る。バッテリ動作式デバイスについて、ユーザがよりすばやくより効率的にコンテンツ選択を実行することを可能にすることは、電力を保存し、バッテリ充電の間の時間を増やす。

0168

デバイスは、第1倍率でタッチスクリーンディスプレイ上に編集可能コンテンツ502(図5A)を表示する(902)。いくつかの実施形態では、編集可能コンテンツ502は、テキスト(たとえば、プレーンテキスト非構造化テキスト、またはフォーマットされたテキスト)を含む(904)。

0169

デバイスは、編集可能コンテンツ502(図5A)上で指ジェスチャ504を検出する(906)。いくつかの実施形態では、編集可能コンテンツ上の指ジェスチャは、プレスアンドホールド(press and hold)ジェスチャである(908)。

0170

編集可能コンテンツ502上での指ジェスチャ504の検出に応答して、デバイスは、編集可能コンテンツ502の少なくとも一部を第1倍率で表示し続けながら、タッチスクリーンディスプレイ上の編集可能コンテンツの一部分506(図5B)を第1倍率より高い第2倍率まで拡大し、コンテンツマグニファイヤを表示する(910)(たとえば、図5Bに示されているように)。コンテンツマグニファイヤ508は、編集可能コンテンツの拡大された一部分506と、編集可能コンテンツの拡大された一部分内の第1位置(たとえば、図5Bの単語「equal」の終り)の挿入マーカー510とを表示する。

0171

いくつかの実施形態では、コンテンツマグニファイヤ内に表示される編集可能コンテンツの拡大された一部分506は、同時に表示されるテキストの少なくとも3つの水平の行の諸部分を含む(912)(たとえば、図5Oに示されたものに類似する)。

0172

いくつかの実施形態では、コンテンツマグニファイヤ508は、事前定義の形状(たとえば、図5Bでは円)を有する(914)。

0173

いくつかの実施形態では、挿入マーカー510は、カーソル、挿入バー、または挿入ポイントである(916)。

0174

デバイスは、タッチスクリーンディスプレイを横切る(上での)指接触514の移動(たとえば、図5Bの512)を検出する(918)。いくつかの実施形態では、指接触514は、指ジェスチャの一部である(たとえば、指ジェスチャ504(図5A)が「プレスアンドホールド」ジェスチャである時)(920)。

0175

デバイスは、指接触514の検出された移動512に従って、コンテンツマグニファイヤ508を移動し、編集可能コンテンツの拡大された一部分506を変更する(922)(たとえば、図5Bおよび5Cに示されているように)。

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