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技術 画像読取装置、画像読取方法及びプログラム

出願人 株式会社リコー
発明者 新谷慎央
出願日 2013年12月27日 (5年7ヶ月経過) 出願番号 2013-272519
公開日 2015年7月9日 (4年1ヶ月経過) 公開番号 2015-128207
状態 未査定
技術分野 FAX画像情報の記憶 イメージ入力 ファクシミリ一般
主要キーワード フラッシュ動作 画像破綻 ディスティネーションアドレス DDRメモリ CPUキャッシュ スワップ領域 バッファ使用量 データ転送路
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (14)

課題

読み取った画像データの破壊を効率的に防止できるようにすることを目的とする。

解決手段

画像読取装置であって、読み取った画像データを受信し、該画像データを調停部に送信する第一送受信部と、前記調停部から前記画像データを受信し、該画像データを第一記憶部に送信する第二送受信部と、前記第二送受信部のバッファの使用量が閾値を超えたことを検知する検知部と、前記検知部が、前記バッファの使用量が閾値を超えたことを検知したことに応じて、前記第一送受信部から送信される画像データの送信先を、前記調停部に接続された第二記憶部に変更するよう指示する指示部と、を有する、画像読取装置を提供する。

概要

背景

MFP(Multifunction Peripheral)において原稿読取りを行う場合、コントローラASIC(Application Specific IntegratedCircuit)は、スキャナの接続された画像処理ASICから画像データを受け取る。そして、チップセットを介して、画像データをメインメモリに格納する。ここで、例えばチップセット側の帯域が逼迫しているために、コントローラASIC側からの読み取った画像データの転送ができず、結果として画像データの一部が失われ、画像データの破壊が生ずることが知られている。

特許文献1には、読み取ったデータを複数に分割して圧縮し、メモリ量を削減して画像破綻を回避する画像形成装置の発明が記載されている。

概要

読み取った画像データの破壊を効率的に防止できるようにすることを目的とする。画像読取装置であって、読み取った画像データを受信し、該画像データを調停部に送信する第一送受信部と、前記調停部から前記画像データを受信し、該画像データを第一記憶部に送信する第二送受信部と、前記第二送受信部のバッファの使用量が閾値を超えたことを検知する検知部と、前記検知部が、前記バッファの使用量が閾値を超えたことを検知したことに応じて、前記第一送受信部から送信される画像データの送信先を、前記調停部に接続された第二記憶部に変更するよう指示する指示部と、を有する、画像読取装置を提供する。

目的

本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり、読み取った画像データの破壊を効率的に防止できるようにすることを目的とする

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
0件

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請求項1

画像読取装置であって、読み取った画像データを受信し、該画像データを調停部に送信する第一送受信部と、前記調停部から前記画像データを受信し、該画像データを第一記憶部に送信する第二送受信部と、前記第二送受信部のバッファの使用量が閾値を超えたことを検知する検知部と、前記検知部が、前記バッファの使用量が閾値を超えたことを検知したことに応じて、前記第一送受信部から送信される画像データの送信先を、前記調停部に接続された第二記憶部に変更するよう指示する指示部と、を有する、画像読取装置。

請求項2

前記指示部は、前記第二記憶部に送信された画像データのデータ量が一定の量に達すると、前記第一送受信部から送信される画像データの送信先を、前記第二送受信部に変更するよう指示する、請求項1に記載の画像読取装置。

請求項3

前記画像読取装置は、第一制御部と第二制御部とを有し、前記第一制御部は、前記第一記憶部及び前記第二制御部と接続され、前記第二制御部は、前記第一制御部と接続される、請求項1又は2に記載の画像読取装置。

請求項4

前記第一記憶部は、前記第二記憶部より高速メインメモリである、請求項3に記載の画像読取装置。

請求項5

前記第二記憶部は、SDカードである、請求項4に記載の画像読取装置。

請求項6

前記第二記憶部は、ネットワークを介して接続された記憶装置である、請求項4に記載の画像読取装置。

請求項7

前記調停部と前記第二記憶部とは、NANDメモリインタフェースで接続される、請求項4に記載の画像読取装置。

請求項8

前記調停部と前記第二記憶部とは、SPIで接続される、請求項4に記載の画像読取装置。

請求項9

画像読取方法であって、第一送受信部が読み取った画像データを受信する段階と、前記第一送受信部が受信した前記画像データを調停部に送信する段階と、第二送受信部が前記調停部から前記画像データを受信する段階と、前記第二送受信部が受信した前記画像データを第一記憶部に送信する段階と、前記第二送受信部のバッファの使用量が閾値を超えたことを検知する段階と、前記バッファの使用量が閾値を超えたことを検知したことに応じて、前記第一送受信部から送信される画像データの送信先を、前記調停部に接続された第二記憶部に変更するよう指示する段階と、を有する、画像読取方法。

請求項10

コンピュータに画像読取方法を実行させるプログラムであって、前記画像読取方法は、第一送受信部が読み取った画像データを受信する段階と、前記第一送受信部が受信した前記画像データを調停部に送信する段階と、第二送受信部が前記調停部から前記画像データを受信する段階と、前記第二送受信部が受信した前記画像データを第一記憶部に送信する段階と、前記第二送受信部のバッファの使用量が閾値を超えたことを検知する段階と、前記バッファの使用量が閾値を超えたことを検知したことに応じて、前記第一送受信部から送信される画像データの送信先を、前記調停部に接続された第二記憶部に変更するよう指示する段階と、を有する、プログラム。

技術分野

0001

本発明は、画像読取装置、画像読取方法及びプログラムに関する。

背景技術

0002

MFP(Multifunction Peripheral)において原稿読取りを行う場合、コントローラASIC(Application Specific IntegratedCircuit)は、スキャナの接続された画像処理ASICから画像データを受け取る。そして、チップセットを介して、画像データをメインメモリに格納する。ここで、例えばチップセット側の帯域が逼迫しているために、コントローラASIC側からの読み取った画像データの転送ができず、結果として画像データの一部が失われ、画像データの破壊が生ずることが知られている。

0003

特許文献1には、読み取ったデータを複数に分割して圧縮し、メモリ量を削減して画像破綻を回避する画像形成装置の発明が記載されている。

発明が解決しようとする課題

0004

従来の方法では、読み取ったデータを記憶するために必要なメモリ量を削減することができるが、そのために画像データを分割したり圧縮したりする必要があり、非効率となる可能性がある。

0005

本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり、読み取った画像データの破壊を効率的に防止できるようにすることを目的とする。

課題を解決するための手段

0006

上述した課題を解決し目的を達成するため、本発明における画像読取装置は、
画像読取装置であって、
読み取った画像データを受信し、該画像データを調停部に送信する第一送受信部と、
前記調停部から前記画像データを受信し、該画像データを第一記憶部に送信する第二送受信部と、
前記第二送受信部のバッファの使用量が閾値を超えたことを検知する検知部と、
前記検知部が、前記バッファの使用量が閾値を超えたことを検知したことに応じて、前記第一送受信部から送信される画像データの送信先を、前記調停部に接続された第二記憶部に変更するよう指示する指示部と、
を有する。

発明の効果

0007

本発明によれば、読み取った画像データの破壊を効率的に防止できるようにすることができる。

図面の簡単な説明

0008

本発明の一実施形態における画像読取装置の構成例を表す図。
コントローラASICの構成例を表す図。
本発明の原理を説明する図。
本発明の原理を説明する図。
ディスプクリプタの例を表す図。
本発明の一実施形態における画像読取装置の機能ブロック図。
本発明の一実施形態における画像読取装置の処理の流れを表すフローチャート
本発明の一実施形態における画像読取装置の動作例を表すシーケンス図。
本発明の原理を説明する図。
本発明の原理を説明する図。
本発明の一実施形態における画像読取装置の機能ブロック図。
本発明の一実施形態における画像読取装置の処理の流れを表すフローチャート。
本発明の一実施形態における画像読取装置の動作例を表すシーケンス図。

実施例

0009

以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。

0010

1.概要
2.機能
3.動作例
4.変形例

0011

<1.概要>
図1は、本発明の一実施形態における画像読取装置1の構成例を表す図である。図1は、画像読取装置1が有する主な装置のみを示している。画像読取装置1は、スキャナ101と、画像処理ASIC102と、コントローラASIC103と、メインメモリ104と、ローカルメモリ105と、HDD(Hard Disk Drive)106と、チップセット107とを有する。

0012

スキャナ101は、原稿を読み取るスキャナであり、片面又は両面の原稿を読取り、取得した画像データを転送する。スキャナ101は、両面の原稿を読み取る場合には、表面と裏面の両方のデータを同時に転送することができる。画像処理ASIC102は、スキャナ101が読み取った画像データに対する画像処理及び圧縮処理を行う。コントローラASIC103は、画像処理ASIC102とチップセット107との間、及び、チップセット107とHDD106との間の通信を調停する。コントローラASIC103は、内部にアービタを有する。

0013

メインメモリ104は、読み取った画像データを蓄積する。メインメモリ104は、例えば、約700MB/sの帯域を有し、約1usのレーテンシで動作する。同様に、ローカルメモリ105は、メインメモリ104側の帯域が逼迫している場合に、メインメモリ104の代わりに画像データを蓄積することができる。

0014

ローカルメモリ105は、例えば、約2GB/sの帯域を有し、約200nsのレーテンシで動作する。ローカルメモリ105は、通常、コントローラASIC103に搭載された画像描画モジュールにより使用されている。画像描画モジュールは、リードモディファイライト(指定された番地ポートのデータの読み込み、データの加工、元の番地/ポートへのデータの書き込みの一連の処理)の処理を多く実行するため、低レーテンシであるローカルメモリを使用する。

0015

HDD106は、メインメモリ104とローカルメモリ105に記憶された画像データを、最終的に格納する。また、HDD106は、チップセット107に接続されるCPU(Central Processing Unit)のプログラム領域又はスワップ領域として使用される。

0016

チップセット107は、CPUを内蔵し、メインメモリ104と接続される。チップセット107は、さらに、HDDを接続するためのインタフェースや、USB(Universal Serial Bus)のインタフェースを有していてもよい。

0017

スキャナ101が読み取った画像データは、画像処理ASIC102において、例えばシェーディングが施される。その後、画像データは、画像処理ASIC102から、PCIe(Express)(登録商標)インタフェース経由で、コントローラASIC103に転送され、さらに、PCIeインタフェース経由で、チップセット107に転送される。画像データは、最終的に、メインメモリ104に転送され、読取り処理が完了する。

0018

図2は、図1に示したコントローラASIC103の構成例を表す図である。コントローラASIC103は、PCIeインタフェース(I/F)202、203と、DDR(Double-Data-Rate)インタフェース(I/F)204と、アービタ205と、HDDインタフェース(I/F)206とを有する。

0019

図2に例示されるように、スキャナ101側から入力されるデータと、チップセット107側から入力されるデータとを調停するアービタ205は、画像処理ASIC102とPCIeインタフェース202で接続されている。また、アービタ205は、チップセット107とPCIeインタフェース203で接続されている。

0020

また、アービタ205は、ローカルメモリ105と、DDRインタフェース204で接続されている。さらに、アービタ205は、HDDインタフェース206を介して、メインメモリ104又はローカルメモリ105に記憶された画像データを、HDDに転送する。

0021

以下の実施例では、図1図2で示したように、アービタ205とローカルメモリ105とが、DDRインタフェース204で接続される例を用いて説明する。しかしながら、本発明は、この例に限定されず、例えば、アービタ205とローカルメモリ105とは、NANDメモリインタフェース、又は、SPI(Serial Peripheral Interface)で接続されても良い。

0022

また、以下の実施例では、ローカルメモリ105が、DDRメモリである例を用いて説明する。しかしながら、本発明は、この例に限定されず、例えば、ローカルメモリの代わりに、SDカード又はネットワークを介して接続された記憶装置が用いられてもよい。

0023

また、以下の実施例では、コントローラASIC103と画像処理ASIC102、及び、コントローラASIC103とチップセット107とが、PCIeインタフェースで接続される例を用いて説明する。しかしながら、本発明は、この例に限定されず、任意のシリアルバス又はパラレルバスを用いてもよい。

0024

次に、図3図4を用いて、本発明において、読み取られた画像データの流れを説明する。図3図4は、本発明の一実施形態における画像読取装置1の構成を表しており、図1図2に示した各装置を含む。なお、図3図4では、メインメモリに格納されるディスクリプタが示されている。

0025

図5は、読み取ったデータの構造や内容、属性等を記載する情報である、ディスクリプタの構造の例を表す。ディスクリプタは、例えば、読み取ったデータのページごとに用意されてもよい。本発明において、任意の構造のデイスクリプタが用いられ得る。但し、本発明では、読み取ったデータが、ローカルメモリ105に記憶されているかを示す領域「IMSEL」を有する。

0026

図3は、スキャナ101で読み取られた画像データが、コントローラASIC103を介して、メインメモリ104に格納される様子を表している。まず、画像処理ASIC102は、マスタとなって、メインメモリ104のディスクリプタをリードし、転送量、転送アドレスを把握した後に、画像データをメインメモリに転送する。その後、画像データは、PCIe I/F202、アービタ205、PCIe I/F 203を介して、メインメモリ104に記憶される。

0027

ここで、PCIe I/F202、203は、パケット型シリアルインタフェースである。そのため、CPUからメインメモリ104に対するCPUキャッシュフラッシュ動作や、CPUからコントローラASIC103に対する転送処理により、転送路のレーテンシが低下し、帯域が逼迫することがある。画像データがメインメモリ104に転送されている途中に、画像データの転送に必要な帯域が不足すると、画像データが途中で破壊されているおそれがある。

0028

図4は、本発明により、スキャナ101で読み取られた画像データが、コントローラASIC103を介して、ローカルメモリ105に格納される様子を表している。

0029

本発明の一実施形態におけるPCIe I/F203は、チップセット107へのライトバッファの使用量を監視することができる。そして、使用量が閾値を超えた場合に、PCIe I/F203は、レーテンシが変動して帯域が確保できなかったと判断し、画像処理ASIC102からメインメモリ104へのトランザクションディスティネーションアドレス切り替える。バッファの使用量は、例えば、PCIe I/Fにおける「Unsupported Correction」エラーの発生によっても、増加し得る。

0030

PCIe I/F203は、アドレスの切り替えを、画像処理ASIC102側のPCIe I/F202に通知する。これにより、画像処理ASIC102から転送される画像データの転送先アドレスが、ローカルメモリ105に切り替わる。なお、アドレスの切り替えを通知するために、例えば、PCIe I/F203からPCIe I/F202へ、通知パケットが送信されても良い。あるいは、PCIe I/F203とPCIe I/F202との間に、通知のための専用の信号線が設けられてもよい。

0031

画像処理ASIC102側のPCIe I/F202は、読み取られる画像データの画像ラインを監視している。PCIe I/F202は、PCIe I/F203からの通知に応じて、画像のライン区切りで、アービタに出力するアドレスを切り替える。例えば、アドレスの切り替えは、マスタの発行するID(例えば、AXI I/Fの場合は、axi_id信号)により判断される。画像処理ASIC102からのトランザクションのみをアドレス切り替えの対象とし、その他のマスタからのトランザクションに対するアドレス切り替えは行われない。

0032

上記の動作により、通知を受けた後の画像データの画像ラインは、ローカルメモリ105に記憶される。ここで、ローカルメモリ105に記憶したデータのライン数は、PCIe I/F202のレジスタに格納される。PCIe I/F203は、ローカルメモリ105に記憶されたデータのライン数を監視おり、画像データの1ページ分の転送が終わると、ディスクリプタの「IMSEL」ビットを変更し、画像データをローカルメモリに蓄積したことを記録する。

0033

以上の処理によって、メインメモリ104へのデータ転送路が逼迫したことを検知し、画像データの一部をローカルメモリ105に記憶することにより、読み取った画像データの破壊を防ぐことが可能となる。

0034

なお、画像データの転送が、例えば2ページ分(両面読取りを想定した場合)に到達した時、コントローラASIC103の汎用DMACは、ローカルメモリに蓄積した画像データを、メインメモリに転送してもよい。

0035

<2.機能>
図6を用いて、本発明の一実施形態における画像読取装置1の機能を説明する。画像読取装置1は、第一制御部100と、第一記憶部200と、第二制御部300と、第二記憶部400を有する。第一制御部100は、図1のコントローラASIC103により実現され、第一記憶部200は、図1のローカルメモリ105により実現される。また、第二制御部300は、図1のチップセット107により実現され、第二記憶部400は、図1のメインメモリ104により実現される。

0036

第一制御部100は、第一インタフェース部110と、調停部120と、第二インタフェース部130を有する。第一インタフェース部110は、図2のPCIe I/F202により実現され、調停部120は、図2のアービタ205により実現され、第二インタフェース部130は、図2のPCIe I/F203により実現される。

0037

第一インタフェース部110は、送受信部111と、宛先制御部112と、計測部113とを有する。

0038

送受信部111は、図1のスキャナ101から読み取られ、画像処理ASIC102によって画像処理された画像データを受信し、宛先制御部112の示す宛先に対して、画像データを送信する。

0039

宛先制御部112は、送受信部111が送信する画像データの宛先を制御する。宛先制御部112は、後述する、第二インタフェース部130の指示部133からの指示信号を受信すると、画像データの宛先を、第二記憶部400又は第一記憶部200に切り替える。

0040

計測部113は、送受信部111が送信した画像データのデータ量を計測する。

0041

調停部120は、転送部121を有し、第一制御部を介してなされるデータ転送を調停する。

0042

転送部121は、送受信部111から受け取った画像データを、第二インタフェース部130又は第一記憶部200に転送する。また、転送部121は、第二制御部300からの指示に応じて、第一記憶部200に記憶された画像データを、第二記憶部400に転送する。

0043

第二インタフェース部130は、送受信部131と、監視部132と、指示部133とを有する。

0044

送受信部131は、転送部121から受信した画像データをバッファに蓄積し、その画像データを第二制御部300へと送信する。バッファは、例えば、画像データの一ラインを単位として、約16ラインの容量を有する。バッファの単位及び容量は、任意である。

0045

監視部132は、送受信部131のバッファの使用量を監視し、バッファの使用量が閾値1000を超えた場合に、指示部133に通知信号を送信する。閾値1000は、例えば、16[ライン]のバッファ容量に対して、14[ライン]が設定される。閾値1000は、変更可能な任意の値であってもよい。また、閾値1000は、監視部132、第二インタフェース部130、又は、第一記憶部200等、任意の装置の記憶領域に記憶され得る。

0046

指示部133は、監視部132から通知信号を受け取ると、画像データの宛先を第二記憶部400から第一記憶部200に切り替えるよう指示する指示信号を、第一インタフェース部110の宛先制御部112に送信する。

0047

また、指示部133は、計測部113を介して、第二記憶部400と第一記憶部200にそれぞれ送信された画像データのデータ量を取得することができる。指示部133は、第一記憶部200にデータが送信された場合に、そのデータ量が、例えば原稿の1ページの区切りに達したとき、画像データの宛先を第一記憶部200から第二記憶部400に切り替えるよう指示する指示信号を、宛先制御部112に送信する。指示部133は、送信されたデータ量が、予め定められた任意のデータ量(例えば、n(任意の整数)ページ、所定のライン数、所定のバイト数等)に達したとき、上記の指示信号を送信してもよい。

0048

また、指示部133は、第一記憶部200にデータが送信された場合に、そのデータ量が、例えば原稿の1ページの区切りに達したとき、第二記憶部400に格納された画像データのディスクリプタ(管理情報4100)を更新する。具体的には、指示部133は、図5に例示されるディスクリプタの「IMSEL」ビットを有効にし、画像データが、第二記憶部400だけでなく、第一記憶部200に記憶されていることを記録する。さらに、指示部133は、第一記憶部200に記憶された画像データのアドレスやデータ量をディスクリプタに記録することができる。

0049

第一記憶部200は、調停部120から送信された画像データ2000を記憶する。

0050

第二制御部300は、画像読取装置1の全体の動作を制御する。第二制御部300は、スキャナ101での原稿の読取りや、画像処理ASIC102での画像処理の内容を指示するアプリケーションを動作させることができる。第二制御部300は、原稿の読取り動作において、第一制御部100の第二インタフェース部130(送受信部131)から送信された画像データを、第二記憶部400に記憶する。

0051

第二記憶部400は、第二制御部300から受け取った画像データ4000と、その画像データのディスクリプタである管理情報4100を記憶する。なお、管理情報4100は、例えば、画像データのページごとに作成されてもよい。

0052

上記の機能により、第一記憶部200と第二記憶部400のそれぞれに画像データが記憶される。その後、第二制御部300は、管理情報4100を参照して、第一記憶部200に一部の画像データ2000が記憶されていることを検出し、その画像データ2000を、第二記憶部400の画像データ4000と併合することができる。あるいは、第二制御部300は、第二記憶部400の画像データ4000と、第一記憶部200の画像データ2000とを、第一制御部100を介して、HDD106に転送してもよい。

0053

このように、第一記憶部200と第二記憶部400のそれぞれに画像データが記憶された場合の、それぞれの画像データの扱いは、第二制御部300で動作するアプリケーションの動作に依存する。

0054

<3.動作例>
次に、図7図8を用いて、本発明の一実施形態における画像読取装置1の動作例を説明する。

0055

図7は、本発明の一実施形態における画像読取装置1の処理の流れを表すフローチャートである。ここでは、第二制御部300が、画像読取装置1のスキャナ101を制御して原稿を読取り、取得された画像データを、第一制御部100を介して、第二記憶部400に転送している状態である。

0056

第二インタフェース部130の監視部132は、送受信部131のバッファの使用量を取得し、閾値1000と比較する(ステップS101)。使用量が閾値1000を超えている場合(ステップS102のYes)、指示部133は、画像データの宛先を、第二記憶部400から第一記憶部200に切り替えるよう指示する指示信号を、宛先制御部112に送信する(ステップS103)。そうでない場合には(ステップS102のNo)、ステップS101に戻る。

0057

ステップS103の次に、指示部133は、計測部113を介して、送信された画像データのデータ量を取得する(ステップS104)。取得したデータ量が所定量に達している場合(ステップS105のYes)、指示部133は、第二記憶部400に格納された管理情報4100を更新する(ステップS106)。そうでない場合には(ステップS105のNo)、ステップS104に戻る。

0058

ステップS106の次に、指示部133は、画像データの宛先を、第一記憶部200から第二記憶部400に切り替えるよう指示する指示信号を、宛先制御部112に送信する(ステップS107)。

0059

この後、第二制御部300は、管理情報4100を参照して、第一記憶部200に一部の画像データ2000が記憶されていることを検出し、その画像データ2000を、第二記憶部400の画像データ4000と併合することができる。

0060

図8は、本発明の一実施形態における画像読取装置1の全体の動作例を表すシーケンス図である。ここでは、第二制御部300が、画像読取装置1のスキャナ101に、原稿を読取るよう指示する。

0061

スキャナ101は、原稿を読取り、取得した画像データを、画像処理ASIC102に送信する(S201)。画像処理ASIC102は、スキャナ101から受信した画像データに、所定の画像処理を施し、その画像データを、第一制御部100の第一インタフェース部110に送信する(ステップS202)。

0062

第一インタフェース部110(送受信部111)は、画像処理ASIC102から画像データを受信し、宛先制御部112の示す宛先である第二記憶部400に対して、画像データを送信する(ステップS203)。調停部120(転送部121)は、第一インタフェース部110から受信した画像データを、第二インタフェース部130に送信する(ステップS204)。第二インタフェース部(送受信部131)は、調停部120から受信した画像データを、第二制御部300に送信する(ステップS205)。第二制御部300は、第二インタフェース部130から受信した画像データを、第二記憶部400に送信する(ステップS206)。

0063

次いで、上記のステップS201−S204と同様に、スキャナ101で読み取られた画像データが、第二インタフェース部130に送信される(ステップS207−S210)。ここで、第一制御部100と第二制御部300との間の通信路通信エラーにより、データ転送ができず、第二インタフェース部130の送受信部131のバッファ使用量が閾値を超えたものとする。

0064

第二インタフェース部130(監視部132)は、バッファ使用量が閾値を超えたことを検知する(ステップS211)。そして、第二インタフェース部130(指示部133)は、第一インタフェース部110(宛先制御部112)に、画像データの宛先を、第二記憶部400から第一記憶部200に切り替えるよう指示する指示信号を送信する(ステップS212)。その後、第二インタフェース部130(送受信部131)は、バッファに蓄積されていた画像データを、第二制御部300に送信する(ステップS213)。第二制御部300は、第二インタフェース部130から受信した画像データを、第二記憶部400に送信する(ステップS214)。

0065

スキャナ101は、さらに、取得した画像データを、画像処理ASIC102に送信する(S215)。画像処理ASIC102は、スキャナ101から受信した画像データに、所定の画像処理を施し、その画像データを、第一制御部100の第一インタフェース部110に送信する(ステップS216)。

0066

次いで、第一インタフェース部110(送受信部111)は、画像処理ASIC102から画像データを受信し、宛先制御部112の示す宛先である第一記憶部200に対して、画像データを送信する(ステップS217)。調停部120(転送部121)は、第一インタフェース部110から受信した画像データを、第一記憶部200に送信する(ステップS218)。第二インタフェース部130(指示部133)は、第一インタフェース部110(計測部113)から、送信された画像データのデータ量を受信する(ステップS219)。

0067

次いで、上記のステップS215−S219と同様に、スキャナ101で読み取られた画像データが、第一記憶部200に送信され、送信されたデータ量が取得される(ステップS220−S224)。ここで、第二インタフェース部130(指示部133)は、送信された画像データのデータ量が所定量に達したことを検知する(ステップS225)。そして、第二インタフェース部130(指示部133)は、第一インタフェース部110(宛先制御部112)に、画像データの宛先を、第一記憶部200から第二記憶部400に切り替えるよう指示する指示信号を送信する(ステップS226)。

0068

さらに、第二インタフェース部130(指示部133)は、管理情報を更新する信号を第二制御部300に送信する(ステップS227)。第二制御部300は、受信した信号に従って、管理情報を更新する(ステップS228)。

0069

以後、上記のステップS201−S206と同様に、スキャナ101で読み取られた画像データが、第一制御部100及び第二制御部300を介して、第二記憶部400に送信される(ステップS229−S234)。

0070

以上の動作により、第二制御部300(チップセット107)側の通信路でエラーが発生した場合であっても、第二インタフェース部130(PCIe I/F203)の送信バッファ溢れることを回避することができる。その結果、本実施形態における画像読取装置1は、スキャナ101で読み取った画像データを破壊することなく、取得することができるようになる。このことは、例えば、スキャナ101が両面読取りに対応しており、画像データの送信に大きな帯域を必要とする場合に、特に有効である。

0071

<4.変形例>
次に、本発明の別の実施形態である画像処理装置2を、図9図13を用いて説明する。本実施形態における画像処理装置2の構成は、図1図2で示した画像読取装置1と同様である。但し、画像処理装置2は、図1に示されるスキャナ101の代わりに、プロッタ(図示しない)を有する。プロッタは、画像処理ASIC102を介して入力される画像データを、紙面に出力することができる。画像処理装置2は、例えばメインメモリ104に記憶された画像データを、チップセット107、コントローラASIC103及び画像処理ASIC102を介して、プロッタに出力する。

0072

図9図10に示されるように、本実施形態では、チップセット107から画像処理ASIC102に画像データが送信される場合に、PCIe I/F202の送信バッファが閾値を超えた場合に、画像データをローカルメモリ105に一時的に蓄積する。

0073

<機能>
図11は、本実施形態における画像処理装置2の機能ブロック図である。画像処理装置2の機能は、図6に示される画像読取装置1と基本的に同様である。但し、図11に示される例では、第二制御部300で動作するアプリケーションが、第二記憶部400又はHDD106に記憶された画像データを、コントローラASIC103を介して、画像処理ASIC102に送信する。

0074

図11に示されるように、第一インタフェース部110と第二インタフェース部130とは、図6に示される例と比較して、反対の位置に配置されている。また、第一インタフェース部110は、画像処理ASIC102ではなく、第二制御部300から送信された画像データを受信する。さらに、第二インタフェース部130は、第二制御部300ではなく、画像処理ASIC102に画像データを送信する。

0075

以下、図6に示した例と異なる機能を中心に説明する。

0076

図11に示される第一インタフェース部110の送受信部111は、第二制御部300から送信された画像データを受信し、宛先制御部112の示す宛先に対して、画像データを送信する。

0077

図11に示される第一インタフェース部110の宛先制御部112は、第二インタフェース部130の指示部133からの指示信号を受信すると、画像データの宛先を、画像処理ASIC102又は第一記憶部200に切り替える。

0078

図11に示される調停部120の転送部121は、指示部133からの指示に応じて、第一記憶部200に一時的に画像データを、画像処理ASIC102に送信する。

0079

図11に示される第二インタフェース部130の送受信部131は、転送部121から受信した画像データをバッファに蓄積し、その画像データを画像処理ASIC102へと送信する。

0080

図11に示される第二インタフェース部130の指示部133は、監視部132から通知信号を受け取ると、画像データの宛先を画像処理ASIC102から第一記憶部200に切り替えるよう指示する指示信号を、宛先制御部112に送信する。

0081

また、指示部133は、第一記憶部200にデータが送信された場合に、そのデータ量が、所定のデータ量に達したとき、転送部121に、第一記憶部200に記憶された画像データを、画像処理ASIC102に送信するよう指示する。その後、指示部133は、画像データの宛先を第一記憶部200から画像処理ASIC102に切り替えるよう指示する指示信号を、宛先制御部112に送信する。

0082

図11に示される第二制御部300は、画像データの出力動作(例えば、印刷、加工又は送信)において、第二記憶部400に記憶された画像データを、画像処理ASIC102に送信する。

0083

図11に示される第二記憶部400は、予め取得された画像データ4000を記憶する。

0084

<動作例>
次に、図12図13を用いて、本実施形態における画像処理装置2の動作例を説明する。

0085

図12は、画像処理装置2の処理の流れを表すフローチャートである。ここでは、第二制御部300が、第二記憶部400の画像データを、画像処理ASIC102に送信している状態である。

0086

第二インタフェース部130の監視部132は、送受信部131のバッファの使用量を取得し、閾値1000と比較する(ステップS301)。使用量が閾値1000を超えている場合(ステップS302のYes)、指示部133は、画像データの宛先を、画像処理ASIC102から第一記憶部200に切り替えるよう指示する指示信号を、宛先制御部112に送信する(ステップS303)。そうでない場合には(ステップS302のNo)、ステップS301に戻る。

0087

ステップS303の次に、指示部133は、計測部113を介して、送信された画像データのデータ量を取得する(ステップS304)。取得したデータ量が所定量に達している場合(ステップS305のYes)、指示部133は、転送部121に指示信号を送信し、第一記憶部200に記憶された画像データを、画像処理ASIC102に転送させる(ステップS306)。そうでない場合には(ステップS305のNo)、ステップS304に戻る。

0088

ステップS306の次に、指示部133は、画像データの宛先を、第一記憶部200から画像処理ASIC102に切り替えるよう指示する指示信号を、宛先制御部112に送信する(ステップS307)。

0089

図13は、本発明の一実施形態における画像処理装置2の全体の動作例を表すシーケンス図である。ここでは、第二制御部300が、第二記憶部400の画像データを、画像処理ASIC102に送信するよう指示する。

0090

第二制御部300は、第二記憶部400に記憶された画像データを読取り、この画像データを、第一制御部100に送信する(ステップS401)。第一制御部100の第一インタフェース部110(送受信部131)は、第二制御部300から画像データを受信し、宛先制御部112の示す宛先である画像処理ASIC102に対して、画像データを送信する(ステップS402)。調停部120(転送部121)は、第一インタフェース部110から受信した画像データを、第二インタフェース部130に送信する(ステップS403)。第二インタフェース部(送受信部131)は、調停部120から受信した画像データを、画像処理ASIC102に送信する(ステップS404)。

0091

次いで、上記のステップS401−S403と同様に、画像データが第二インタフェース部130に送信される(ステップS405−S407)。ここで、画像処理ASIC102と第一制御部100との間の通信エラーにより、データ転送ができず、第二インタフェース部130の送受信部131のバッファ使用量が閾値を超えたものとする。

0092

第二インタフェース部130(監視部132)は、バッファ使用量が閾値を超えたことを検知する(ステップS408)。そして、第二インタフェース部130(指示部133)は、第一インタフェース部110(宛先制御部112)に、画像データの宛先を、画像処理ASIC102から第一記憶部200に切り替えるよう指示する指示信号を送信する(ステップS409)。その後、第二インタフェース部130(送受信部131)は、バッファに蓄積されていた画像データを、画像処理ASIC102に送信する(ステップS410)。

0093

第二制御部300は、さらに、画像データを、画像処理ASIC102に送信する(ステップS411)。第一インタフェース部110(送受信部111)は、第二制御部300から画像データを受信し、宛先制御部112の示す宛先である第一記憶部200に対して、画像データを送信する(ステップS412)。調停部120(転送部121)は、第一インタフェース部110から受信した画像データを、第一記憶部200に送信する(ステップS413)。第二インタフェース部130(指示部133)は、第一インタフェース部110(計測部113)から、送信された画像データのデータ量を受信する(ステップS414)。

0094

次いで、上記のステップS411−S414と同様に、第二制御部300から送信された画像データが、第一記憶部200に送信され、送信されたデータ量が取得される(ステップS415−S418)。ここで、第二インタフェース部130(指示部133)は、送信された画像データのデータ量が所定量に達したことを検知する(ステップS419)。

0095

ここで、第二インタフェース部130(指示部133)は、転送部121に、第一記憶部200に記憶された画像データを、画像処理ASIC102に転送するよう指示する指示信号を送信する(ステップS420)。これに応じて、調停部120(転送部121)は、第一記憶部200から画像データを受信し(ステップS421)、その画像データを第二インタフェース部130に送信する(ステップS422)。第二インタフェース部130(送受信部131)は、受信した画像データを、画像処理ASIC102に送信する(ステップS423)。さらに、第一記憶部200に記憶された画像データを全て画像処理ASIC102に送信するために、上記のステップS421−S423と同様のステップS424−S426が実行される。

0096

その後、第二インタフェース部130(指示部133)は、第一インタフェース部110(宛先制御部112)に、画像データの宛先を、第一記憶部200から画像処理ASIC102に切り替えるよう指示する指示信号を送信する(ステップS427)。

0097

以後、上記のステップS401−S404と同様に、第二制御部300から送信された画像データが、第一制御部100を介して、画像処理ASIC102に送信される(ステップS428−S431)。

0098

以上の動作により、画像処理装置における画像出力動作において、画像処理ASIC102側の通信路でエラーが発生した場合であっても、第二インタフェース部130(PCIe I/F203)の送信バッファが溢れることを回避することができる。その結果、本実施形態における画像処理装置2は、画像データを破壊することなく、出力処理を実行することができるようになる。このことは、例えば、画像処理装置2が、大容量の画像データを、高速に画像処理ASIC102に出力する際に特に有効である。

0099

1画像読取装置
2画像処理装置
100 第一制御部
101スキャナ
102画像処理ASIC
103コントローラASIC
104メインメモリ
105ローカルメモリ
106 HDD
107チップセット
110 第一インタフェース部
111送受信部
112 宛先制御部
113計測部
120調停部
121転送部
130 第二インタフェース部
131 送受信部
132監視部
133指示部
200 第一記憶部
300 第二制御部
400 第二記憶部
1000閾値
2000 画像データ
4000 画像データ
4100 管理情報

先行技術

0100

特開2008−301186号公報

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