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技術 厨房装置

出願人 パナソニック株式会社太陽パーツ株式会社
発明者 宮崎祐輔村上元春上本哲司藤里有美子川手隆伊藤勝巳
出願日 2013年11月29日 (6年5ヶ月経過) 出願番号 2013-248509
公開日 2015年6月8日 (4年11ヶ月経過) 公開番号 2015-104562
状態 特許登録済
技術分野 家具の細部 家具の組合わせ、厨房家具家具の引き出し
主要キーワード ライン部材 取手部材 固着具挿通孔 正面視矩形状 固定座 前垂れ カウンター面 下方寄り
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2015年6月8日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (9)

課題

コンセント部にプラグを接続しても、ユーザー調理の邪魔になりにくく、さらに、プラグの電源コードが下方に大きく垂れ下がるのを抑制できる厨房装置を提供する。

解決手段

本発明の厨房装置は、床に設置される収納家具1と、この収納家具1の上に設けられた調理台8とを備えている。収納家具1の前面部11には、前記調理台8の前端面の下縁近接した箇所にコンセント部4が設けられている。

概要

背景

特許文献1には、従来の厨房装置が開示されている。この特許文献1記載の厨房装置は、調理台と、この調理台の後端から立ち上げられた立壁部とを備えている。立壁部には、コンセント部が設けられている。

概要

コンセント部にプラグを接続しても、ユーザー調理の邪魔になりにくく、さらに、プラグの電源コードが下方に大きく垂れ下がるのを抑制できる厨房装置を提供する。本発明の厨房装置は、床に設置される収納家具1と、この収納家具1の上に設けられた調理台8とを備えている。収納家具1の前面部11には、前記調理台8の前端面の下縁近接した箇所にコンセント部4が設けられている。

目的

本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、コンセント部にプラグを接続しても、ユーザーの調理の邪魔になりにくく、さらに、プラグの電源コードが下方に大きく垂れ下がるのを抑制できる厨房装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

床に設置される収納家具と、この収納家具の上に設けられた調理台とを備えた厨房装置であって、前記収納家具の前面部には、前記調理台の前端面の下縁近接した箇所にコンセント部が設けられていることを特徴とする厨房装置。

請求項2

前記収納家具の前面部は、前記調理台の前端面の下縁から間隔をおいて設けられた前板を備えており、前記コンセント部が、前記前板と前記調理台との間に設けられていることを特徴とする請求項1記載の厨房装置。

請求項3

前記コンセント部には、前記コンセント部に接続されたプラグ電源コードの一部を保持するための保持部が設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の厨房装置。

請求項4

前記前板と前記調理台の前端面の下縁との間には、前記コンセント部と同じ上下幅ライン部材が、当該コンセント部に隣接するように設けられていることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の厨房装置。

請求項5

前記ライン部材には、前記コンセント部に接続されたプラグの電源コードの一部を保持するための保持部が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の厨房装置。

技術分野

0001

本発明は、一般に、厨房装置に関するものであり、詳しくは、収納家具の上にカウンターが設けられた構造の厨房装置に関する。

背景技術

0002

特許文献1には、従来の厨房装置が開示されている。この特許文献1記載の厨房装置は、調理台と、この調理台の後端から立ち上げられた立壁部とを備えている。立壁部には、コンセント部が設けられている。

先行技術

0003

特開2013−215470号公報

発明が解決しようとする課題

0004

ところでこの従来の厨房装置は、立壁部にコンセント部が設けられているため、調理台上に調理機器が置かれて使用される場合には、調理機器の近くにコンセント部があってユーザー使い勝手がよい。その上、この厨房装置は、調理台上に調理機器が置かれて使用される場合には、コンセント部にプラグが接続されても、プラグの電源コードがユーザーに対して邪魔になりにくい。

0005

しかしながら、例えば、可搬式の調理機器(例えば、ハンドミキサー等)を使用する場合には、立壁部にコンセント部が設けられていると、コンセント部に接続されたプラグの電源コードが、調理台上に広がる場合がある。この場合、調理台上に広がる電源コードが調理をするユーザーの邪魔になることがあった。

0006

この問題を解決するためには、コンセント部を調理台の下方の収納家具の前面に設けることが考えられる。しかしながら、仮に、調理台の前面の下方寄りにコンセント部が設けられた場合には、コンセント部に接続されたプラグの電源コードが、下方に大きく垂れ下がってしまって、調理時にユーザーが身体の一部を引掛けてしまうことが懸念される。

0007

本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、コンセント部にプラグを接続しても、ユーザーの調理の邪魔になりにくく、さらに、プラグの電源コードが下方に大きく垂れ下がるのを抑制できる厨房装置を提供することにある。

課題を解決するための手段

0008

本発明の厨房装置は、床に設置される収納家具と、この収納家具の上に設けられた調理台とを備えた厨房装置であって、前記収納家具の前面部には、前記調理台の前端面の下縁近接した箇所にコンセント部が設けられていることを特徴とする。

0009

また、この厨房装置において、前記収納家具の前面部は、前記調理台の前端面の下縁から間隔をおいて設けられた前板を備えており、前記コンセント部が、前記前板と前記調理台との間に設けられていることが好ましい。

0010

また、この厨房装置において、前記コンセント部には、前記コンセント部に接続されたプラグの電源コードの一部を保持するための保持部が設けられていることが好ましい。

0011

また、この厨房装置において、前記前板と前記調理台の前端面の下縁との間には、前記コンセント部と同じ上下幅ライン部材が、当該コンセント部に隣接するように設けられていることが好ましい。

0012

また、この厨房装置において、前記ライン部材には、前記コンセント部に接続されたプラグの電源コードの一部を保持するための保持部が設けられていることが好ましい。

発明の効果

0013

本発明の厨房装置によれば、コンセント部にプラグを接続しても、ユーザーの調理の邪魔になりにくく、さらに、プラグの電源コードが下方に大きく垂れ下がるのを抑制することができる。

図面の簡単な説明

0014

本実施形態の厨房装置の斜視図である。
本実施形態の厨房装置の要部断面図である。
本実施形態のコンセント部の斜視図である。
本実施形態のコンセント部の後方から見た斜視図である。
本実施形態の固定板の斜視図である。
(a)〜(c)は、本実施形態のコンセント部の取付方法を説明するための要部断面図である。
コンセント部の他例の斜視図である。
変形例の厨房装置の斜視図である。

実施例

0015

以下、本発明の実施形態について添付図面に基づいて説明する。

0016

本実施形態の厨房装置は、キッチンの床に設置される。厨房装置は、図1に示すように、収納家具1と、この収納家具1の上に設けられた調理台8とを備えている。

0017

なお、本実施形態における方向の定義は、調理台8からユーザーが立つ側に向かう方向が前方向、その反対方向が後方向として定義される。また、左右方向は、厨房装置を正面から見た状態で定義される。

0018

調理台8は、カウンター81と、後壁部82と、シンク83とを備えている。調理台8の外形は、平面視において、収納家具1の外形と略同じ形状に形成される。本実施形態の調理台8は、カウンター81と後壁部82とシンク83とが人造大理石により一体成形されたものである。なお、調理台8は、カウンター81と後壁部82とシンク83とが一体成形されたものでなくてもよい。また、調理台8の材質は、人造大理石でなくてもよく、特に限定されない。

0019

カウンター81は、調理台8において、後壁部82とシンク83以外の部分である。カウンター81は、図1に示すように、左右方向に長さを有し、前後方向に幅を有している。このカウンター81は、図2に示すように、カウンター本体87と、カウンター本体87の前側の端部から下方に向かって突出した前垂れ88とを備えている。

0020

カウンター本体87は、略水平に形成されている。カウンター本体87の上面(以下、カウンター面)は、平坦面となっている。カウンター本体87と前垂れ88とは、直交している。前垂れ88は、上下方向に幅を有し、左右方向に長さを有している。前垂れ88の幅方向は鉛直方向に平行である。前垂れ88の幅方向の端部(下端部)は、収納家具1の上端に対向する。また、前垂れ88の前面は、調理台8の前端面を構成する。

0021

図1に示すように、カウンター81の長さ方向の一方の端部にはシンク83が設けられており、他方の端部には、調理器85を設置するための調理器設置部84が設けられている。

0022

調理器85は、加熱調理機器により構成される。加熱調理機器は、コンロにより構成されている。なお、加熱調理機器として、電磁調理器(IH調理器)が用いられてもよいし、ガスコンロが用いられてもよい。また加熱調理機器は、ビルトイン型の調理器であってもよいし、テーブルコンロ等の載置型加熱調理器であってもよい。

0023

また、カウンター面のうち、シンク83と調理器設置部84との間の領域には、調理作業領域86が形成されている。シンク83は、カウンター面から下方に凹没する平面視矩形状の槽である。

0024

収納家具1は、床に設置されて調理台8を支持する。収納家具1の内部には、収納空間が設けられている。収納空間には、例えば、調理器具収納される。以下、収納家具1において、前方側の側面を前面部11とし、左右方向の側面を側面部12とし、後方側の側面を背面部13として定義する。

0025

この収納家具1は、キャビネット3と、開閉部7と、キャビネット3に内蔵された食器洗浄機2とを備えている。

0026

食器洗浄機2は、キャビネット3の正面側の左右方向の中央に設けられている。食器洗浄機2は、洗浄機本体21と、洗浄機本体21の前端部に設けられた前扉22とを備えている。洗浄機本体21は、引き出し可能に構成されており、キャビネット3から引き出されると、ユーザーが内部に食器等を収容できるように構成されている。洗浄機本体21は、キャビネット3内に押し込まれた状態で、食器を洗浄することができる。

0027

前扉22は、左右方向に幅を有し、上下方向に長さを有し、これにより正面視矩形状をしている。前扉22の上端には、取手部材23が設けられている。取手部材23は、上下方向に幅を有し、左右方向に長さを有している。取手部材23の長さは、前扉22の幅方向の全長に亙った大きさに形成される。取手部材23は、ユーザーが手指を引っ掛けることで、洗浄機本体21を前方に引き出すことができるように構成されている。

0028

なお、前扉22の上下方向の中間部には、左右方向に長い2条の溝24が設けられているが、当該溝24は、左右の開閉部7の縁部に外観を合わせて、統一感をとるためのものである。

0029

キャビネット3は、背板31と、側板32と、前板33とを有しており、上方に開口した平面視矩形状に形成されている。背板31は、キャビネット3の後方側の側面を形成し、収納家具1の背面部13を構成する。また、側板32は、キャビネット3の左右方向の両側の側面を形成し、収納家具1の側面部12を構成する。

0030

前板33は、上下方向に幅を有し、左右方向に長さを有している。前板33の長さ方向は、左右方向に平行となっている。前板33の幅方向の寸法(つまり、上下方向の寸法)は、側板32の上下方向の寸法よりも小さく形成されている。前板33は、長さ方向の中央で、左右方向に分離している(右側の前板33を右前板34、左側の前板33を左前板35という)。右前板34と左前板35との間には、食器洗浄機2が配置される。右前板34と左前板35は、それぞれ、キャビネット3の側板32に固定されている。

0031

また、前板33の上端は、図2に示すように、調理台8の前垂れ88の下縁から、一定の間隔をおいて配置されている。この前板33と調理台8との間には、コンセント部4と、飾り部材61とが設けられている。

0032

コンセント部4は、プラグ9の栓刃挿入可能な電気接続部41と、筐体43と、部47とを備えている。電気接続部41は、プラグ9が電気的に接続されると、当該プラグ9に電力を供給する。電気接続部41の前面には、図3に示すように、プラグ9の栓刃が挿入される挿入部42が設けられている。挿入部42は、左右方向に複数(本実施形態では2つ)並設されている。電気接続部41の前面は、前斜め下方に臨んでいる(前傾している)。

0033

筐体43は、前板33の上端と調理台8の下縁との間に収容可能な大きさに形成されている。筐体43には、電気接続部41の挿入部42が露出した状態で、当該電気接続部41が収容される。筐体43は、図4に示すように、前部44と後部45とを備えている。後部45は、前部44に対し、固着具を介して着脱自在に構成される。

0034

筐体43の前面には、図3に示すように、保持部46が設けられている。保持部46は、電気接続部41の挿入部42の左右方向の両側に配置されている。保持部46には、挿入部42に接続されたプラグ9の電源コード91の長手方向の一部が引っ掛けられて保持される。保持部46は、上下方向に開口した筒状をしており、さらに前方に連通路48が設けられている。これにより、保持部46は、断面C字状に形成されている。電源コード91は、長手方向が上下方向に平行となる姿勢とされた状態で、保持部46の連通路48から後方に向かって通され、これにより、保持部46に引掛けられて保持される。

0035

なお、保持部46は、図7に示す形状であってもよい。この保持部46は、断面L字状に形成されたフックにより構成されている。プラグ9の電源コード91の長手方向の一部は、このフックに引っ掛けられて保持される。

0036

庇部47は、図2に示すように、電気接続部41の上方に設けられ、これにより当該電気接続部41を上方から覆う。庇部47は、上下方向にみて、電気接続部41に重なるように設けられている。庇部47の前端部は、先端に向かうほど下方に位置するように傾斜している。なお、庇部47は筐体43に固定される。

0037

このような構成のコンセント部4は、取付板5を介して、キャビネット3に取り付けられる。取付板5は、図5に示すように、取付板本体51と、上固定部52と、下固定部53とを備えている。取付板5は、例えば金属板によって構成される。

0038

上固定部52は、取付板本体51の上端から前方に向かって突出している。上固定部52は、図2に示すように、調理台8の前垂れ88の後ろ側に設けられた固定座89に固定される。上固定部52は、固着具を介して、調理台8の固定座89に固定される。

0039

下固定部53は、取付板本体51から下方に向かって突出している。下固定部53は、取付板本体51と同一平面上に位置している。下固定部53は、固着具を介して、キャビネット3の前板33に固定される。

0040

取付板5には、コンセント部4を挿入して固定するための取付開口54が設けられている。取付開口54は、取付板本体51を前後方向に貫通する。取付開口54は、筐体43の後部45が挿入できる大きさに形成されている。また、取付板本体51には、筐体43を固定するための固着具挿通孔55が設けられている。固着具挿通孔55は、取付開口54の周縁に沿って設けられている。

0041

取付板5は、図6(b)に示すように、前板33と調理台8との間に架け渡すようにして固定される。取付板5は、上固定部52が調理台8に固定され、下固定部53が前板33に固定される。この状態で、前方から取付開口54に向かって、コンセント部4の後部45が挿入される。コンセント部4の後部45が取付開口54に挿入されると、取付板5の固着具挿通孔55に固着具が通され、これにより、コンセント部4が取付板5に固定される(図6(c))。

0042

なお、コンセント部4と調理台8の前垂れ88の下端面との間には、パッキンが設けられてもよい。これにより、仮に、コンセント部4の庇部47上に水が付着しても、キャビネット3内への浸水が防止される。

0043

コンセント部4が取り付けられると、図1に示すように、当該コンセント部4には、飾り部材61と取手部材23とが隣接配置される。コンセント部4の長手方向は、飾り部材61の長さ方向と取手部材23の長さ方向とにそれぞれ平行となる。コンセント部4と飾り部材61と取手部材23とは、同一直線上に配置され、これによりライン状に配置される。このため、本実施形態において、飾り部材61と取手部材23とは、ライン部材6を構成する。

0044

飾り部材61は、前板33の上端と調理台8の下端との間に配置される。飾り部材61の幅方向の寸法は、コンセント部4の幅方向の寸法と同じ大きさに形成されている。飾り部材61の外観は、食器洗浄機2の前扉22に設けられた取手部材23の外観と類似する。これにより、収納家具1の前面部11の外観に統一が図られている。

0045

キャビネット3には開閉部7が設けられている。開閉部7は、キャビネット3内に引き出し自在な引き出し部71によって構成される。開閉部7は、前板33の下方に設けられており、開閉部7のうちの少なくとも1つは、コンセント部4の下方に配置されている。本実施形態の開閉部7は、食器洗浄機2の左右両側に、且つ前板33の下方に2段設けられており、計4箇所に設けられている。

0046

本実施形態の収納家具1の前面部11は、前板33と、開閉部7の前面板72とによって構成されている。前板33の前面と、前面板72の前面とは、略面一に形成されている。なお、本実施形態の開閉部7は、引き出し部71によって構成されているが、例えば、開き戸によって構成されてもよい。

0047

以上、説明したように、本実施形態の厨房装置は、床に設置される収納家具1と、この収納家具1の上に設けられた調理台8とを備えている。収納家具1の前面部11には、調理台8の前端面の下縁に近接した箇所にコンセント部4が設けられている。

0048

なお、ここでいう「下縁に近接した箇所」とは、調理台8の前端面の下縁に接していてもよいし、離れていてもよい。すなわち、調理台8の前端面の下縁とコンセント部4とは、当接または近接対向していればよい。

0049

このため、本実施形態の厨房装置は、コンセント部4が調理台8の前端面の下縁に近接した箇所に設けられているため、コンセント部4にプラグ9が接続されても、プラグ9の電源コード91が大きく垂れ下がるのを抑制することができる。この結果、ユーザーが電源コード91に引っ掛けてしまうのを抑制することができる上に、電源コード91が開閉部7に挟まってしまうのを防ぐことができる。しかも、コンセント部4が収納家具1の前面部11に設けられているため、ユーザーは調理時に、電源コード91が調理台8上で邪魔になるのを防ぐことができる。

0050

また、本実施形態の収納家具1の前面部11は、調理台8の前端面の下縁から間隔をおいて設けられた前板33を備えている。コンセント部4は、前板33と調理台8との間に設けられている。

0051

このため、本実施形態の厨房装置は、製造時において、前板33に、コンセント部4を取り付けるための加工を行わなくてもよい。この結果、本実施形態の厨房装置によれば、製造性を向上させることができる。

0052

また、本実施形態のコンセント部4には、コンセント部4に接続されたプラグ9の電源コード91の一部を保持するための保持部46が設けられている。

0053

このため、本実施形態の厨房装置によれば、コンセント部4にプラグ9を接続した状態で、プラグ9の電源コード91の長手方向の一部を、保持部46に保持させることができる。このため、本実施形態の厨房装置によれば、より一層、電源コード91が下方に大きく垂れ下がるのを防ぐことができる。

0054

また、本実施形態の厨房装置は、前板33と調理台8の前端面の下縁との間には、コンセント部4と同じ上下幅のライン部材6が、当該コンセント部4に隣接するように設けられている。

0055

このため、本実施形態の厨房装置によれば、コンセント部4とライン部材6とに統一感をもたせることができる上に、コンセント部4を目立たないようにもできる。これにより、本実施形態の厨房装置によれば、意匠性を向上させることができる。

0056

また、この保持部46は、コンセント部4に設けられていなくてもよく、例えば、図8に示すように、ライン部材6に設けられてもよい。また、保持部46は、コンセント部4に設けられたものに加えて、ライン部材6に設けられてもよい。

0057

1収納家具
11 前面部
2食器洗浄機
22前扉
23取手部材
3キャビネット
33前板
4コンセント部
41電気接続部
42 挿入部
43筐体
46 保持部
47庇部
5取付板
6ライン部材
61飾り部材
7開閉部
8調理台
81カウンター
85調理器
88前垂れ
9プラグ
91 電源コード

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