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技術 スライド式操作部材を備えた電子機器

出願人 キヤノン株式会社
発明者 長田陽一
出願日 2013年11月28日 (6年6ヶ月経過) 出願番号 2013-245506
公開日 2015年6月4日 (5年0ヶ月経過) 公開番号 2015-103492
状態 未査定
技術分野 スタジオ装置 スライドスイッチ
主要キーワード 中央ポジション 複数ポジション 線バネ 線ばね ゴムキャップ 操作ポジション スイッチノブ スライドレバー
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2015年6月4日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

課題

両端以外のポジションでも止め易いスライド式操作部材を備えた電子機器を提供する。

解決手段

第1、第2、第3の各ポジションへ移動可能に構成された操作部材61と、第1の付勢手段71に付勢される第1の突起部61aと、第2の付勢手段に付勢される第2の突起部とを備え、前記操作部材61を前記第1ないしは第3のポジションから前記第2のポジションへ移動させる際は、前記第1の付勢手段71の前記第1の突起部61aへの付勢力による操作負荷は増加せず、前記第2の付勢手段の前記第2の突起部への付勢力による操作負荷は増加し、前記第2のポジションから前記第1ないしは第3のポジションへ移動させる際は、前記第1の付勢手段71の前記第1の突起部61aへの付勢力による操作負荷及び、前記第2の付勢手段の前記第2の突起部への付勢力による操作負荷が共に増加する操作手段を備える。

概要

背景

従来、電子機器には様々な操作を実行させるため、押しボタン式やダイヤル式スライド式を始めとして多くの種類の操作部材実装されている。前記スライド式操作部材において、操作ポジションが3つ以上ある場合に、操作部材を最初のポジションから隣のポジションへ移動させる際の勢いで、さらに隣のポジションまで移動させてしまい、両端以外のポジションでは操作部材を止め難いという問題があった。これは、操作部材を最初のポジションから隣のポジションへ移動させる際の操作力と、隣のポジションからさらに隣のポジションへ移動させる際の操作力の差が小さいことが一因である。

スライド式操作部材において中央のポジションで止め易くする技術として特許文献1では、ポジション相互間を摺動移動する操作部材において、左右に両腕を延出しその先端に、溝に嵌入する嵌入部をそれぞれ備え、中央のポジションに対して両端の嵌入部が嵌入する2つの溝と、左右のポジションに対してそれぞれ左右端の1個の嵌入部のみが嵌入する溝とを備えた3ポジションの操作部材に関する技術が開示されている。

概要

両端以外のポジションでも止め易いスライド式操作部材を備えた電子機器を提供する。第1、第2、第3の各ポジションへ移動可能に構成された操作部材61と、第1の付勢手段71に付勢される第1の突起部61aと、第2の付勢手段に付勢される第2の突起部とを備え、前記操作部材61を前記第1ないしは第3のポジションから前記第2のポジションへ移動させる際は、前記第1の付勢手段71の前記第1の突起部61aへの付勢力による操作負荷は増加せず、前記第2の付勢手段の前記第2の突起部への付勢力による操作負荷は増加し、前記第2のポジションから前記第1ないしは第3のポジションへ移動させる際は、前記第1の付勢手段71の前記第1の突起部61aへの付勢力による操作負荷及び、前記第2の付勢手段の前記第2の突起部への付勢力による操作負荷が共に増加する操作手段を備える。

目的

本発明の目的は、両端以外のポジションでも止め易いスライド式操作部材を備えた電子機器を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

第1、第2、第3の各ポジションへ移動可能に構成された操作部材(61)と、第1の付勢手段(71)と該第1の付勢手段(71)に付勢される第1の突起部(61a)と、第2の付勢手段(82)と、該第2の付勢手段(82)に付勢される第2の突起部(81a)と、前記操作部材(61)の前記第1、第2、第3の各ポジションに応じて信号を出力するスイッチ手段(8)とを備え、前記操作部材(61)を前記第1ないしは第3のポジションから前記第2のポジションへ移動させる際は、前記第1の付勢手段(71)の前記第1の突起部(61a)への付勢力による操作負荷は増加せず、前記第2の付勢手段(82)の前記第2の突起部(81a)への付勢力による操作負荷は増加し、前記第2のポジションから前記第1ないしは第3のポジションへ移動させる際は、前記第1の付勢手段(71)の前記第1の突起部(61a)への付勢力による操作負荷及び、前記第2の付勢手段(82)の前記第2の突起部(81a)への付勢力による操作負荷が共に増加するように構成された操作手段を備えることを特徴とする電子機器

請求項2

第1、第2、第3の各ポジションへ移動可能に構成された操作部材(61)と、第3の付勢手段(91)と、該第3の付勢手段(91)に付勢される第3の突起部(61d)と、第2の付勢手段(82)と、該第2の付勢手段(82)に付勢される第2の突起部(81a)と、前記操作部材(61)の前記第1、第2、第3の各ポジションに応じて信号を出力するスイッチ手段(8)とを備え、前記操作部材(61)が前記第1ないしは第3のポジションにある時には、前記第3の付勢手段(91)の前記第3の突起部(61d)への付勢力によって、前記操作部材(61)の前記第2のポジション方向への力が働き、前記操作部材(61)が前記第1から第3のいずれかのポジションからその隣のポジションへ移動させる際には、前記第2の付勢手段(82)の前記第2の突起部(81a)への付勢力によって操作力が発生するように構成された操作手段を備えることを特徴とする電子機器。

請求項3

前記操作部材(61)を前記第1から第3のいずれかのポジションからその隣のポジションへ移動させる際の、前記第2の付勢手段(82)の前記第2の突起部(81a)への付勢によって発生する操作力は 、前記操作部材(61)が前記第1ないしは第3のポジションにある時の、前記第3の付勢手段(91)の前記第3の突起部(61d)への付勢による前記操作部材(61)の前記第2のポジション方向への力よりも強く構成された操作手段を備えることを特徴とする請求項2に記載の電子機器。

請求項4

前記スイッチ手段(8)は前記操作部材(61)の操作力を受ける、スイッチノブ(81)を備え、前記第2の突起部(81a)は該スイッチノブ(81)に形成され、前記第2の付勢手段(82)は前記スイッチノブ(81)に対し、摺動可能に取り付けられて構成された操作手段を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の電子機器。

請求項5

前記スイッチ手段(8)は前記スイッチノブ(81)と前記第2の付勢手段(82)と前記第2の突起部(81a)とを含む一体のスイッチモジュール(8)から成る操作手段を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載の電子機器。

技術分野

0001

本発明は、電子機器に備わる操作部材の構造に関し、特に複数ポジションを備えるスライド式操作部材の構造に関するものである。

背景技術

0002

従来、電子機器には様々な操作を実行させるため、押しボタン式やダイヤル式スライド式を始めとして多くの種類の操作部材が実装されている。前記スライド式操作部材において、操作ポジションが3つ以上ある場合に、操作部材を最初のポジションから隣のポジションへ移動させる際の勢いで、さらに隣のポジションまで移動させてしまい、両端以外のポジションでは操作部材を止め難いという問題があった。これは、操作部材を最初のポジションから隣のポジションへ移動させる際の操作力と、隣のポジションからさらに隣のポジションへ移動させる際の操作力の差が小さいことが一因である。

0003

スライド式操作部材において中央のポジションで止め易くする技術として特許文献1では、ポジション相互間を摺動移動する操作部材において、左右に両腕を延出しその先端に、溝に嵌入する嵌入部をそれぞれ備え、中央のポジションに対して両端の嵌入部が嵌入する2つの溝と、左右のポジションに対してそれぞれ左右端の1個の嵌入部のみが嵌入する溝とを備えた3ポジションの操作部材に関する技術が開示されている。

先行技術

0004

特開2003−303531号公報

発明が解決しようとする課題

0005

しかしながら、上述の特許文献に開示された従来技術では、左右の腕の形状が不均一になった際、操作荷重左右非対称になる恐れや、腕を左右に延出させるため、操作部材が大型化してしまう恐れがあった。

0006

そこで、本発明の目的は、両端以外のポジションでも止め易いスライド式操作部材を備えた電子機器を提供することである。

課題を解決するための手段

0007

上記目的を達成するために、第1、第2、第3の各ポジションへ移動可能に構成された操作部材(61)と、第1の付勢手段(71)と該第1の付勢手段(71)に付勢される第1の突起部(61a)と、第2の付勢手段(82)と、該第2の付勢手段(82)に付勢される第2の突起部(81a)と、前記操作部材(61)の前記第1、第2、第3の各ポジションに応じて信号を出力するスイッチ手段(8)とを備え、前記操作部材(61)を前記第1ないしは第3のポジションから前記第2のポジションへ移動させる際は、前記第1の付勢手段(71)の前記第1の突起部(61a)への付勢力による操作負荷は増加せず、前記第2の付勢手段(82)の前記第2の突起部(81a)への付勢力による操作負荷は増加し、前記第2のポジションから前記第1ないしは第3のポジションへ移動させる際は、前記第1の付勢手段(71)の前記第1の突起部(61a)への付勢力による操作負荷及び、前記第2の付勢手段(82)の前記第2の突起部(81a)への付勢力による操作負荷が共に増加するように構成された操作手段を備えることを特徴とする。

発明の効果

0008

本発明によれば、両端以外のポジションでも止め易いスライド式操作部材を備えた電子機器を提供することができる。

図面の簡単な説明

0009

本発明の第1の実施例を表す撮像装置に備わるスライドレバー周辺の正面図
本発明の第1の実施例を表す撮像装置に備わるスイッチモジュールの上面図
本発明の第1の実施例を表す撮像装置の斜視図
本発明の第2の実施例を表す撮像装置に備わるスライドレバー周辺の内面

実施例

0010

以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。

0011

[実施例1]
以下、本発明の第1の実施例について説明する。

0012

図3に本発明の第1の実施形態にかかわる撮像装置1の斜視図を示す。同図において本実施例に直接関係のない部品は極力省略し、その説明も省略する。撮像装置1には、撮像装置1の前面側を覆う前面カバー2を備え、略中央には被写体像を形成する撮影レンズや、被写体像を光電変換電気的画像信号を得る撮像素子を備えた撮影鏡筒3を備える。本撮影鏡筒3は収納時には撮像装置1本体に収納され、撮影時には撮像装置1本体から繰り出される、いわゆる沈胴式撮影鏡筒である。

0013

撮影鏡筒3の近傍には撮影時に被写体を照射するストロボ装置4が備わる。撮像装置1の背面側には撮像装置1の背面側を覆う背面カバー5を備え、同じく上面側には上面側を覆う上面カバー6を備える。上面カバー6には撮影モードの変更操作を行うスライドレバー61、シャッター操作を行うシャッターボタン62、撮影鏡筒3の撮影倍率の変更操作を行うズームレバー63、電源の入切操作を行う電源ボタン64等、各種操作部材が備わる。前記撮影モードには、カメラが判定した撮影条件に自動的に設定が行われ撮影が実行されるオート撮影モードや、撮影者が好みの撮影条件に設定できるマニュアル撮影モード等がある。

0014

前記スライドレバー61は図3に示す右ポジションを始め、中央、左の3つのポジションに切り替え可能に構成され、撮影者によって適宜、前記撮影モードの変更操作が行われる。以下、前記スライドレバーの構造について詳細な説明を行う。

0015

図1に本発明の第1の実施例を表す撮像装置1に備わるスライドレバー61周辺の正面図を示す。同図において、61はスライドレバーであり、撮影者が操作する操作部を上面カバー6の外部へと露出させている。前記スライドレバー61に突起部61a及び溝部61bが形成され、上面カバー6に装着されスライドレバー61に対して摺動可能に構成された第1の板バネ71の付勢力を受け、スライドレバー61の操作に応じて操作力を発生させている。また、スライドレバー61には不図示の配線基板に実装されたスイッチモジュール8に設けられたスイッチノブ81と係合する係合部61cが形成され、スライドレバー61の移動に連動して、スイッチノブ81が移動するように構成されている。

0016

同図(a)に示すスライドレバー61の位置は前記右ポジションに相当し、同図(b)及び同図(c)に示すスライドレバー61の位置は、それぞれ前記中央ポジション、左ポジションに相当する。スライドレバー61は前記右ポジションより右への移動と、前記左ポジションより左への移動は不図示のストッパーによって規制されている。図2に本発明の第1の実施例を表す撮像装置1に備わるスイッチモジュール8の上面図を示す。前記スイッチモジュール8内部にはスイッチノブ81と第2の板バネ82とが収納されている。

0017

前記スイッチノブ81に突起部81a及び溝81bが形成され、前記スイッチモジュール8のケース83に装着されスイッチノブ81に対して摺動可能に構成された前記第2の板バネ82の付勢力を受け、スライドレバー61の操作に応じて操作力を発生させている。図1同様に、同図(a)に示すスイッチノブ81の位置は、前記右ポジションに相当し、同図(b)及び同図(c)に示すスイッチノブ81の位置は、それぞれ前記中央ポジション、左ポジションに相当する。

0018

図1(a)及び図2(a)で示す状態、即ち前記右ポジションでは、第1の板バネ71はスライドレバー61に設けられた突起部61aに付勢した状態であり、スイッチモジュール8内に設けられた第2の板バネ82は溝81bに嵌った状態である。本状態からスライドレバー61を左方向へ、即ち中央ポジション側へ移動させると、第1の板バネ71は図1(b)に示すようにスライドレバー61に形成された溝61bに嵌った状態へ変化する。

0019

一方、第2の板バネ82は図2(a)及び図2(b)に示すようにスイッチノブ81に形成された溝81bに嵌った状態から途中で突起部81aを乗り越え、また隣の溝81bへ嵌った状態へ変化する。即ち、右ポジションから中央ポジションへ移動させる際には、第1の板バネ71のスライドレバー61に対する付勢力は増加せず、第2の板バネ82のスイッチノブ81に対する付勢力が増加する構成となっている。続いて、中央ポジションからさらに左方向へ、即ち左ポジション側へ移動させると、第1の板バネ71は図1(c)に示すようにスライドレバー61に形成された突起部61aに付勢した状態、即ち乗り上げた状態へ変化する。

0020

一方、第2の板バネ82は図2(b)及び図2(c)に示すようにスイッチノブ81に形成された溝81bに嵌った状態から途中で突起部81aを乗り越え、また隣の溝81bへ嵌った状態へ変化する。即ち、中央ポジションから左ポジションへ移動させる際には、第1の板バネ71及び第2の板バネ82のスライドレバー61及びスイッチノブ81に対する付勢力は共に増加する構成となっている。このため、前記右ポジションから前記中央ポジションへ移動させる際の操作負荷より、前記中央ポジションからは前記左ポジションへ移動させる際の操作負荷の方が大きくなる。

0021

故に、撮影者がスライドレバー61を前記右ポジションから中央ポジションへ移動させる際に、意図せずに左ポジションまで移動させてしまう事を防止する効果が得られる。また、前記スイッチモジュール8内にスイッチノブ81及び第2の板バネ81が備わり、スイッチノブ81に第2の板バネ81の付勢力を受ける突起81a形成されているため、操作力を発生させる機構の小型化が可能である。以上、右ポジションから左ポジションの方向へスライドレバー61の移動について説明を行ったが、左ポジションから右ポジションへの移動についても同様の構成であるため、説明を省略する。

0022

[実施例2]
以下、本発明の第2の実施例について説明する。第1の実施例と同一部材には同一の符号を用い、重複する説明については省略する。図4に本発明の第2の実施例を表す撮像装置に備わるスライドレバー61周辺の内面図を示す。同図において、61はスライドレバーである。前記スライドレバー61には、線ばね91の付勢力を受け、スライドレバー61の操作力を発生させる突起部61dが形成されている。前記突起部61dにはゴムキャップ93が被せられ、線ばね91の付勢力によって発生するスライドレバー61操作時の操作音の一部を吸収している。

0023

前記線ばね91はビス92によって上面カバー6からの脱落が防止されている。また、第1の実施例同様、スライドレバー61の移動に連動して、前記スイッチノブ81が移動するように構成されている。図4(a)に示すスライドレバー61の位置は前記右ポジションに相当し、同図(b)及び同図(c)に示すスライドレバー61の位置は、それぞれ前記中央ポジション、左ポジションに相当する。スイッチモジュール8及びその内部構成については第1の実施例と同様であるため説明を省略する。

0024

図4(a)及び図2(a)で示す状態、即ち前記右ポジションでは、線ばね91はスライドレバー61に設けられた突起部61dに付勢し、スライドレバー61に対し、中央ポジション方向への力が働いている。一方、スイッチモジュール8内に設けられた第2の板バネ82は溝81bに嵌った状態である。本状態からスライドレバー61を左方向へ、即ち中央ポジション側へ移動させると、線ばね91の突起部61dへの付勢力は徐々に除荷され、図4(b)で示した状態で最も付勢力が小さくなるように構成されている。一方、第2の板バネ82は図2(a)及び図2(b)に示すようにスイッチノブ81に形成された溝81bに嵌った状態から途中で突起部81aを乗り越え、また隣の溝81bへ嵌った状態へ変化する。

0025

即ち、右ポジションから中央ポジションへ移動させる際には、線ばね91のスライドレバー61に対する付勢力は低下し、第2の板バネ82のスイッチノブ81に対する付勢力が増加する構成となっている。スライドレバー61が前記右ポジションにある時の、線ばね91によるスライドレバー61の中央ポジション側への付勢力は、前記第2の板バネ82が溝81bから突起部81aへ乗り上げてしまう力よりも弱く設定されている。このため、撮影者の操作無く、スライドレバー61が右ポジションから中央ポジションへ移動してしまうことはない。続いて、中央ポジションからさらに左方向へ、即ち左ポジション側へ移動させると、線ばね91の突起部61dへの付勢力は徐々に増え、スライドレバー61が左ポジションの位置で、右ポジションの位置と同等の付勢力となるように構成されている。

0026

一方、第2の板バネ82は図2(b)及び図2(c)に示すようにスイッチノブ81に形成された溝81bに嵌った状態から途中で突起部81aを乗り越え、また隣の溝81bへ嵌った状態へ変化する。即ち、中央ポジションから左ポジションへ移動させる際には、線バネ91及び第2の板バネ82のスライドレバー61に対する付勢力は共に増加する構成となっている。このため、前記右ポジションから前記中央ポジションへ移動させる際の操作負荷より、前記中央ポジションからは前記左ポジションへ移動させる際の操作負荷の方が大きくなる。

0027

故に、撮影者がスライドレバー61を前記右ポジションから中央ポジションへ移動させる際に、意図せずに左ポジションまで移動させてしまう事を防止する効果が得られる。以上、右ポジションから左ポジションの方向へのスライドレバー61の移動について説明を行ったが、左ポジションから右ポジションへの移動についても同様の構成であるため、説明を省略する。

0028

以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。

0029

61スライドレバー
61a突起部
61b 溝
61d 突起部
71 第1の板バネ
8スイッチモジュール
81スイッチノブ
81a 突起部
81b 溝
82 第2の板バネ
91 線ばね

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