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技術 電子機器

出願人 京セラドキュメントソリューションズ株式会社
発明者 中村未来
出願日 2013年11月28日 (6年7ヶ月経過) 出願番号 2013-245978
公開日 2015年6月4日 (5年0ヶ月経過) 公開番号 2015-103222
状態 特許登録済
技術分野 電源
主要キーワード CDCコンバーター 遮断時刻 遮断回数 給電スイッチ 遮断判定 通信インターフェイス回路 累積回数 診断項目
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2015年6月4日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

課題

電子機器を迅速に起動させる。

解決手段

電子機器に、自己診断機能を実行し、予期せぬ電源遮断累積回数を出力する記憶装置と、外部電源から供給される電力の遮断を検知する遮断検知部と、前記遮断が検知された場合、現在時刻を計時し、且つ、当該計時した現在時刻を遮断時刻として不揮発性時刻記憶部に記憶する遮断時刻管理部と、電子機器が起動する度に、記憶装置に自己診断機能を実行させ、記憶装置によって出力された累積回数を取得し、当該取得した累積回数を不揮発性の回数記憶部に記憶する遮断回数管理部と、遮断回数管理部が累積回数を取得したとき、当該累積回数が回数記憶部に記憶されている前回取得された累積回数よりも大きい場合、外部電源から供給される電力が時刻記憶部に記憶されている遮断時刻に予期せず遮断したと判定する遮断判定部と、を備える。

概要

背景

従来から、S.M.A.R.T(Self−Monitoring Analysis and Reporting Technology)と呼ばれる自己診断機能を備えたSSD(Solid State Drive)やHDD(Hard Disk Drive)等の記憶装置が知られている。当該記憶装置は、所定の診断項目リアルタイム自己診断し、診断結果を数値化して出力することができる。

例えば、当該記憶装置は、診断結果として、予期せぬ電源遮断累積回数(Unexpected Power Loss Count,Unsafe Shutdown Count等)、データの読み取り時に発生したエラーの割合(Raw Read Error Rate)、及び、データの書き込み中発見されたエラーの総数(Write Error Rate)等を出力することができる。

このような記憶装置を備えた電子機器として、例えば、下記特許文献1には、HDDより返されるステータス(診断結果)を元にHDDにエラーが発生しているか否かを判別する画像形成装置が記載されている。この画像形成装置では、上記判別の結果、HDDにエラーが発生していると判別された場合、更に、不揮発性メモリに記憶されている、電源キー押下により前回電源断を行ったのか、主電源スイッチによって前回の電源断を行ったのかを示すフラグが参照される。

当該参照したフラグが電源キー押下により前回の電源断を行ったことを示す場合、主電源スイッチがオン状態であり、HDDが通電状態のときにエラーが発生したものとして、HDDエラーと判断する。一方、上記参照したフラグが主電源スイッチによって前回の電源断を行ったことを示す場合、HDDへの書き込み中に電源が遮断されたと判断し、次回アクセス時にHDDエラーとならないようにデータの整合性を取り直すリカバリー処理を行う。

概要

電子機器を迅速に起動させる。電子機器に、自己診断機能を実行し、予期せぬ電源の遮断の累積回数を出力する記憶装置と、外部電源から供給される電力の遮断を検知する遮断検知部と、前記遮断が検知された場合、現在時刻を計時し、且つ、当該計時した現在時刻を遮断時刻として不揮発性時刻記憶部に記憶する遮断時刻管理部と、電子機器が起動する度に、記憶装置に自己診断機能を実行させ、記憶装置によって出力された累積回数を取得し、当該取得した累積回数を不揮発性の回数記憶部に記憶する遮断回数管理部と、遮断回数管理部が累積回数を取得したとき、当該累積回数が回数記憶部に記憶されている前回取得された累積回数よりも大きい場合、外部電源から供給される電力が時刻記憶部に記憶されている遮断時刻に予期せず遮断したと判定する遮断判定部と、を備える。

目的

本発明は、上記の問題を解決するためになされたもので、迅速に起動することができる電子機器を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

予期せぬ電源遮断診断項目として持つ自己診断機能を実行し、前記予期せぬ電源の遮断の累積回数を出力する記憶装置と、外部電源から供給される電力の遮断を検知する遮断検知部と、前記遮断検知部によって前記遮断が検知された場合、現在時刻を計時し、且つ、当該計時した現在時刻を遮断時刻として不揮発性時刻記憶部に記憶する遮断時刻管理部と、電子機器起動する度に、前記記憶装置に前記自己診断機能を実行させ、前記記憶装置によって出力された前記累積回数を取得し、当該取得した前記累積回数を不揮発性の回数記憶部に記憶する遮断回数管理部と、前記遮断回数管理部が前記累積回数を取得したとき、当該累積回数が前記回数記憶部に記憶されている前回取得された前記累積回数よりも大きい場合、前記外部電源から供給される電力が前記時刻記憶部に記憶されている前記遮断時刻に予期せず遮断したと判定する遮断判定部と、を備える電子機器。

請求項2

前記時刻記憶部に記憶されている前記遮断時刻を遮断履歴として不揮発性の履歴記憶部に蓄積する遮断履歴管理部と、前記履歴記憶部に記憶されている前記遮断履歴に基づいて、前記外部電源から供給される電力が予期せず遮断すると考えられる遮断予定時刻推定する遮断時刻推定部を更に備える請求項1に記載の電子機器。

請求項3

前記遮断時刻管理部により計時された現在時刻が前記遮断時刻推定部によって推定された前記遮断予定時刻になると、前記外部電源から供給される電力の正規遮断方法報知する遮断方法報知部を更に備える請求項2に記載の電子機器。

請求項4

前記遮断時刻管理部により計時された現在時刻が前記遮断時刻推定部によって推定された前記遮断予定時刻になると、前記記憶装置へのアクセスが終了するまで待機した後に前記外部電源から供給される電力の前記記憶装置への供給を遮断する省エネモード移行する事前遮断部と、を更に備える請求項2又は3に記載の電子機器。

技術分野

0001

本発明は、自己診断機能を有する記憶装置を備えた電子機器に関する。

背景技術

0002

従来から、S.M.A.R.T(Self−Monitoring Analysis and Reporting Technology)と呼ばれる自己診断機能を備えたSSD(Solid State Drive)やHDD(Hard Disk Drive)等の記憶装置が知られている。当該記憶装置は、所定の診断項目リアルタイム自己診断し、診断結果を数値化して出力することができる。

0003

例えば、当該記憶装置は、診断結果として、予期せぬ電源遮断累積回数(Unexpected Power Loss Count,Unsafe Shutdown Count等)、データの読み取り時に発生したエラーの割合(Raw Read Error Rate)、及び、データの書き込み中発見されたエラーの総数(Write Error Rate)等を出力することができる。

0004

このような記憶装置を備えた電子機器として、例えば、下記特許文献1には、HDDより返されるステータス(診断結果)を元にHDDにエラーが発生しているか否かを判別する画像形成装置が記載されている。この画像形成装置では、上記判別の結果、HDDにエラーが発生していると判別された場合、更に、不揮発性メモリに記憶されている、電源キー押下により前回電源断を行ったのか、主電源スイッチによって前回の電源断を行ったのかを示すフラグが参照される。

0005

当該参照したフラグが電源キー押下により前回の電源断を行ったことを示す場合、主電源スイッチがオン状態であり、HDDが通電状態のときにエラーが発生したものとして、HDDエラーと判断する。一方、上記参照したフラグが主電源スイッチによって前回の電源断を行ったことを示す場合、HDDへの書き込み中に電源が遮断されたと判断し、次回アクセス時にHDDエラーとならないようにデータの整合性を取り直すリカバリー処理を行う。

先行技術

0006

特開2010−4293号公報

発明が解決しようとする課題

0007

しかし、上記特許文献1に記載の技術では、記憶装置へのアクセス中に主電源スイッチによって電源の遮断が行われていたとしても何ら警告されないので、ユーザーは主電源スイッチによって電源の遮断を行うことを繰り返す虞がある。これにより、電子機器の起動時に記憶装置のリカバリー処理が行われる頻度が高まる虞があった。その結果、電子機器の起動に要する時間が長くなる虞があった。

0008

本発明は、上記の問題を解決するためになされたもので、迅速に起動することができる電子機器を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0009

本発明による電子機器は、予期せぬ電源の遮断を診断項目として持つ自己診断機能を実行し、前記予期せぬ電源の遮断の累積回数を出力する記憶装置と、外部電源から供給される電力の遮断を検知する遮断検知部と、前記遮断検知部によって前記遮断が検知された場合、現在時刻を計時し、且つ、当該計時した現在時刻を遮断時刻として不揮発性時刻記憶部に記憶する遮断時刻管理部と、電子機器が起動する度に、前記記憶装置に前記自己診断機能を実行させ、前記記憶装置によって出力された前記累積回数を取得し、当該取得した前記累積回数を不揮発性の回数記憶部に記憶する遮断回数管理部と、前記遮断回数管理部が前記累積回数を取得したとき、当該累積回数が前記回数記憶部に記憶されている前回取得された前記累積回数よりも大きい場合、前記外部電源から供給される電力が前記時刻記憶部に記憶されている前記遮断時刻に予期せず遮断したと判定する遮断判定部と、を備える。

0010

本構成によれば、外部電源から供給される電力が時刻記憶部に記憶されている遮断時刻に予期せず遮断したことを判定することができる。これにより、外部電源から供給される電力が予期せず遮断した時刻を把握することができる。

0011

このため、当該把握した時刻に外部電源から供給される電力が予期せず遮断する傾向にあると考え、当該把握した時刻になったときに、記憶装置が予期せぬ電源の遮断を診断しないようにするための対処を行うことができる。これにより、電子機器の起動時に、予期せぬ電源の遮断が発生した記憶装置においてデータの整合性を取り直す等のリカバリー処理が行われる頻度を低減することができる。その結果、電子機器を迅速に起動することができる。

0012

また、前記時刻記憶部に記憶されている前記遮断時刻を遮断履歴として不揮発性の履歴記憶部に蓄積する遮断履歴管理部と、前記履歴記憶部に記憶されている前記遮断履歴に基づいて、前記外部電源から供給される電力が予期せず遮断すると考えられる遮断予定時刻推定する遮断時刻推定部を更に備えることが好ましい。

0013

本構成によれば、外部電源から供給される電力が予期せず遮断された遮断時刻が、遮断履歴として履歴記憶部に蓄積される。そして、当該遮断履歴に基づいて、外部電源から供給される電力が予期せず遮断すると考えられる遮断予定時刻が推定される。このため、履歴記憶部に遮断履歴として蓄積される遮断時刻の数が多くなるほど、外部電源から供給される電力が予期せず遮断すると考えられる遮断予定時刻をより精度良く推定することができる。

0014

また、前記遮断時刻管理部により計時された現在時刻が前記遮断時刻推定部によって推定された前記遮断予定時刻になると、前記外部電源から供給される電力の正規遮断方法報知する遮断方法報知部を更に備えることが好ましい。

0015

この構成によれば、現在時刻が遮断予定時刻になったときに、外部電源から供給される電力の正規の遮断方法をユーザーに気付かせ易くなる。これによって、現在時刻が遮断予定時刻になったときに、ユーザーが外部電源から供給される電力を予期せず遮断する操作を行う虞を軽減することができる。

0016

また、前記遮断時刻管理部により計時された現在時刻が前記遮断時刻推定部によって推定された前記遮断予定時刻になると、前記記憶装置へのアクセスが終了するまで待機した後に前記外部電源から供給される電力の前記記憶装置への供給を遮断する省エネモード移行する事前遮断部と、を更に備えることが好ましい。

0017

この構成によれば、現在時刻が遮断予定時刻になると、記憶装置へのアクセスが終了するまで待機した後に、外部電源から供給される電力の記憶装置への供給が遮断される。これにより、現在時刻が遮断予定時刻になったときに、記憶装置において予期せぬ電源の遮断が発生する虞を低減することができる。その結果、電子機器の起動時に、記憶装置に記憶されているデータの整合性を取り直す等のリカバリー処理を行う機会が低減され、迅速に電子機器を起動することができる。

発明の効果

0018

この発明によれば、迅速に起動することができる電子機器を提供することができる。

図面の簡単な説明

0019

本発明の電子機器の一実施形態に係る複写機電気的構成を示すブロック図である。
複写機を起動するときの制御部の動作を示すフローチャートである。
遮断時刻推定部が遮断予定時刻を推定する処理の説明図である。
外部電源から供給される電力が遮断されるときの制御部の動作を示すフローチャートである。

実施例

0020

以下、本発明に係る電子機器の一実施形態を図面に基づいて説明する。尚、本実施形態では、電子機器として複写機を例に説明するが、これに限定する趣旨ではなく、電子機器は、例えば、プリンターファクシミリ装置、又はスキャナー等の画像処理装置や、これら画像処理装置の機能を兼ね備えた複合機ゲーム機携帯電話、及びカーナビゲーション装置であってもよい。

0021

図1は、本発明の電子機器の一実施形態に係る複写機1の電気的構成を示すブロック図である。図1に示すように、複写機1は、電源スイッチ91と、主電源部92と、遮断検知回路93(遮断検知部)と、予備電源部94と、給電スイッチSW1と、SSD(Solid State Drive、記憶装置)40と、給電スイッチSW2と、画像形成部50と、表示部60と、操作キー部70と、制御部20と、を備えている。

0022

電源スイッチ91は、ユーザーの操作によって、オン状態(閉状態)又はオフ状態開状態)に切り替えられるスイッチである。電源スイッチ91は、電源ケーブルLの一端に接続されている。電源ケーブルLの他端は、外部電源ACに接続されている。電源スイッチ91がオン状態になると、外部電源ACから供給される交流電力(電力)が、電源ケーブルLを介して主電源部92へ供給される。一方、電源スイッチ91がオフ状態になると、外部電源ACから主電源部92への交流電力の供給が遮断される。

0023

主電源部92は、不図示のACDCコンバーターを備えている。主電源部92は、当該ACDCコンバーターを用いて、電源スイッチ91を介して外部電源ACから供給された交流電力を予め定められた電圧レベル直流電力に変換する。

0024

遮断検知回路93は、外部電源ACから供給される交流電力が遮断されたか否かを検知する。具体的には、遮断検知回路93は、不図示のコンパレーターを備えている。遮断検知回路93は、コンパレーターを用いて、主電源部92から供給される電力が上記の予め定められた電圧レベル以上の場合にハイレベルの信号を予備電源部94及び制御部20へ出力する。一方、遮断検知回路93は、コンパレーターを用いて、主電源部92から供給される電力が上記の予め定められた電圧レベルよりも小さい場合にローレベルの信号を予備電源部94及び制御部20へ出力する。

0025

例えば、停電の発生や、電源ケーブルLが引き抜かれたことや、或いは、電源スイッチ91がオフ状態にされたこと等によって、外部電源ACから主電源部92へ供給される交流電力が遮断されたとする。この場合、主電源部92は、外部電源ACから交流電力が供給されないので、上記の予め定められた電圧レベルよりも小さい電圧レベルの直流電力を出力する。

0026

つまり、遮断検知回路93は、主電源部92から供給される直流電力の電圧レベルが上記の予め定められた電圧レベルよりも小さいことによって、外部電源ACから供給される交流電力が遮断されたことを検知する。この場合、遮断検知回路93は、ローレベルの信号を出力する。一方、遮断検知回路93は、主電源部92から供給される直流電力が上記電圧レベル以上であることによって、外部電源ACから供給される交流電力が遮断されていないことを検知する。この場合、遮断検知回路93は、ハイレベルの信号を出力する。

0027

予備電源部94は、不図示のコンデンサー蓄電池等の二次電池を備えている。予備電源部94は、主電源部92から供給される電力を二次電池に蓄電する。予備電源部94は、遮断検知回路93からローレベルの信号が入力されると、外部電源ACから主電源部92への交流電力の供給が遮断されたと判断し、内部の二次電池に蓄電された電力を制御部20へ供給する。これによって、予備電源部94は、外部電源ACから主電源部92への交流電力の供給が遮断された場合であっても、制御部20を一時的に動作可能な状態にする。

0028

給電スイッチSW1は、後述する電源制御部25による制御の下、オン状態(閉状態)又はオフ状態(開状態)に切り替えられるスイッチである。給電スイッチSW1は、主電源部92とSSD40との間に設けられている。つまり、給電スイッチSW1がオン状態になると、主電源部92からSSD40へ電力が供給される。一方、給電スイッチSW1がオフ状態になると、主電源部92からSSD40への電力の供給が遮断される。

0029

SSD40は、S.M.A.R.T(Self−Monitoring Analysis and Reporting Technology)と呼ばれる自己診断機能を備えた記憶装置である。SSD40には、例えば、画像形成部50によるコピー処理の実行時に読み取った原稿の画像を示す画像データ等が記憶される。

0030

SSD40は、給電スイッチSW1がオン状態となり、主電源部92から電力が供給されるようになると、自己診断機能を実行する。SSD40は、自己診断機能を実行することにより、所定の診断項目をリアルタイムに自己診断し、診断結果を数値化して出力する。

0031

上記診断項目には、例えば、予期せぬ電源の遮断が発生したか、データの読み取り時にエラーが発生したか、データの書き込み中にエラーが発生したか等を示す診断項目が含まれる。予期せぬ電源の遮断とは、例えば、SSD40へのアクセス中に、停電が発生する、電源ケーブルLが引き抜かれる、或いは、電源スイッチ91がオフ状態にされる等して、主電源部92から供給されるはずの電力がSSD40へのアクセス中に予期せず遮断されることを示す。

0032

SSD40は、当該診断項目を自己診断した結果として、例えば、予期せぬ電源の遮断の累積回数(Unexpected Power Loss Count,Unsafe Shutdown Count等)、データの読み取り時に発生したエラーの割合(Raw Read Error Rate)、及び、データの書き込み中に発見されたエラーの総数(Write Error Rate)等を出力する。

0033

給電スイッチSW2は、後述する電源制御部25による制御の下、オン状態(閉状態)又はオフ状態(開状態)に切り替えられるスイッチである。給電スイッチSW2は、主電源部92と画像形成部50との間に設けられている。つまり、給電スイッチSW2がオン状態になると、主電源部92から画像形成部50へ電力が供給される。一方、給電スイッチSW2がオフ状態になると、主電源部92から画像形成部50への電力の供給が遮断される。

0034

画像形成部50は、制御部20による制御の下、コピー処理を実行する。コピー処理とは、不図示の原稿台に載置された原稿の画像を読み取り、読み取った画像を用紙に形成する処理である。

0035

表示部60は、例えば、各種情報を表示する液晶ディスプレイや、コピー処理の実行中に点灯し、コピー処理を実行していないときに消灯するインジケーター等を含み、各種情報や複写機1の稼働状況をユーザーに視認させるために設けられている。

0036

操作キー部70は、例えば、画像形成部50によるコピー処理の開始を指示するためのスタートキーや、テンキー等、ユーザーに複写機1の各種操作指示を入力させるための各種操作キーを含んでいる。

0037

表示部60及び操作キー部70は、給電スイッチを介さずに主電源部92に直接的に接続されている。このため、表示部60及び操作キー部70は、外部電源ACから主電源部92へ電力が供給され、これにより、主電源部92から電力が供給されている間は動作可能な状態にある。

0038

制御部20は、不図示のCPU(Central Processing Unit)と、当該CPUにより実行される制御プログラム等が記憶されたEEPROM等の不図示の不揮発性メモリーと、データを一時的に記憶するための不図示のRAM(Random Access Memory)と、制御バスBを介して、SSD40、画像形成部50、表示部60、及び操作キー部70との間で通信を行うための通信インターフェイス回路や、現在時刻を計時するリアルタイムクロック回路等の周辺回路と、を備えている。不揮発性メモリーには、例えば、画像を用紙に形成するときの初期濃度値等のコピー処理の初期条件や、表示部60に表示するメッセージや画像等が記憶されている。

0039

制御部20は、電源スイッチ91がオン状態にされ、主電源部92から電力が供給されるようになると、不揮発性メモリーに記憶された制御プログラムをCPUに実行させることにより、複写機1を起動する起動処理を行う。

0040

当該起動処理には、例えば、不揮発性メモリーに予め記憶されている各種初期設定値読み出してRAMに記憶する処理、後述するように電力モードを通常モードに切り替える処理、通信インターフェイス回路を初期化して、SSD40、画像形成部50、表示部60、及び操作キー部70との間で通信可能な状態にする処理等が含まれる。

0041

起動処理によって複写機1が起動すると、制御部20は、不揮発性メモリーに記憶された制御プログラムをCPUに実行させることにより、通信インターフェイス回路を用いて、SSD40、画像形成部50、表示部60、及び操作キー部70との間で通信を行い、SSD40、画像形成部50、表示部60、及び操作キー部70を統括して制御する。

0042

具体的には、制御部20は、不揮発性メモリーに記憶された制御プログラムをCPUに実行させることによって、電源制御部25、遮断時刻管理部21、遮断回数管理部22、遮断判定部23、遮断履歴管理部24、遮断時刻推定部26、遮断方法報知部27、及び事前遮断部28を構成する。また、制御部20は、不揮発性メモリーの記憶領域の一部を、時刻記憶部31、回数記憶部32、及び履歴記憶部33として用いる。

0043

電源制御部25は、通常モードと省エネモードとの間で電力モードを切り替える。通常モードは、主電源部92からSSD40、画像形成部50、表示部60、及び操作キー部70へ電力を供給させる電力モードである。つまり、電力モードが通常モードの場合、制御部20、SSD40、画像形成部50、表示部60、及び操作キー部70は、主電源部92から供給される電力で動作可能であり、コピー処理を実行することができる。

0044

一方、省エネモードは、主電源部92からSSD40及び画像形成部50への電力の供給を遮断し、通常モードよりも消費電力を抑制する電力モードである。つまり、電力モードが省エネモードの場合、SSD40及び画像形成部50は、主電源部92から電力が供給されないので動作できず、コピー処理を実行することができない。

0045

電源制御部25は、上記起動処理において電力モードを通常モードに切り替える。そして、電源制御部25は、電力モードが通常モードの場合に複写機1の操作が一定期間行われなかったときは、電力モードを省エネモードに切り替える。その後、電源制御部25は、電力モードが省電力モードの場合に、操作キー部70を用いて何らかの操作指示が入力された場合は、電力モードを再び通常モードに切り替える。

0046

電源制御部25は、電力モードを通常モードに切り替えるときは、給電スイッチSW1、SW2をオン状態にする。一方、電源制御部25は、電力モードを省エネモードに切り替えるときは、SSD40へのアクセス及び画像形成部50によるコピー処理の実行が終了するまで待機した後、給電スイッチSW1、SW2をオフ状態にする。

0047

遮断時刻管理部21は、リアルタイムクロック回路を用いて現在時刻を計時する。尚、遮断検知回路93からローレベルの信号が入力され、つまり、遮断検知回路93によって外部電源ACから供給される電力の遮断が検知された場合、遮断時刻管理部21は、予備電源部94から供給される電力を用いて、現在時刻を計時する。

0048

また、遮断時刻管理部21は、遮断検知回路93からローレベルの信号が入力されたとき、つまり、遮断検知回路93によって外部電源ACから供給される電力の遮断が検知されたときに計時した現在時刻を、予備電源部94から供給される電力を用いて、遮断時刻として時刻記憶部31に記憶する。例えば、制御部20に遮断検知回路93からローレベルの信号が入力されたとき、遮断時刻管理部21は、現在時刻が12時05分であると計時したとする。この場合、遮断時刻管理部21は、12時05分を遮断時刻として時刻記憶部31に記憶する。

0049

遮断回数管理部22は、上記起動処理によって複写機1が起動する度に、SSD40に自己診断機能を実行させる。そして、遮断回数管理部22は、SSD40によって出力された自己診断結果に含まれる予期せぬ電源の遮断の累積回数を取得し、当該取得した累積回数を回数記憶部32に記憶する。

0050

遮断判定部23、遮断履歴管理部24、遮断時刻推定部26、遮断方法報知部27及び事前遮断部28の詳細については後述する。

0051

以下、複写機1を起動するときの制御部20の動作について説明する。当該説明の中で、遮断判定部23、遮断履歴管理部24、及び遮断時刻推定部26の詳細について説明する。図2は、複写機1を起動するときの制御部20の動作を示すフローチャートである。

0052

図2に示すように、ユーザーが電源スイッチ91をオン状態にすると(S1)、外部電源ACから主電源部92への交流電力の供給が開始される。これにより、主電源部92は、供給された交流電力を直流電力に変換し、制御部20、表示部60、及び操作キー部70への電力の供給を開始する。

0053

制御部20は、主電源部92から電力が供給されるようになると、上記の起動処理を実行する(S2)。当該起動処理において、電源制御部25は、給電スイッチSW1、SW2をオン状態にし、電力モードを通常モードに切り替える(S3)。これにより、主電源部92からSSD40及び画像形成部50への電力の供給が開始される。

0054

起動処理によって複写機1が起動すると、遮断回数管理部22は、SSD40に自己診断機能を実行させる(S4)。そして、遮断回数管理部22は、SSD40によって出力された自己診断結果に含まれる、予期せぬ電源の遮断の累積回数を取得する(S5)。以下、説明の便宜上、「予期せぬ電源の遮断の累積回数」を「累積回数」と略記する。

0055

テップS5において、遮断回数管理部22が累積回数を取得すると、遮断判定部23は、当該取得された累積回数が、回数記憶部32に記憶されている前回取得された累積回数よりも大きいか否かを判定する(S6)。

0056

尚、遮断回数管理部22は、後述するように、ステップS10において、ステップS5で取得された累積回数を回数記憶部32に記憶する。つまり、前回複写機1を起動したときのステップS5において取得された累積回数が回数記憶部32に記憶されている。ただし、出荷後初めて複写機1を起動する場合、後述のステップS10は一度も実行されていない。この場合、回数記憶部32には、前回取得された累積回数の初期値として0が記憶されている。以下、説明の便宜上、「回数記憶部32に記憶されている前回取得された累積回数」を「前回累積回数」と略記する。

0057

ステップS6において、遮断判定部23は、ステップS5において取得された累積回数が前回累積回数以下であると判定したとする(S6;NO)。この場合、遮断回数管理部22は、ステップS5において取得された累積回数を回数記憶部32に記憶する(S10)。

0058

一方、ステップS6において、遮断判定部23は、ステップS5において取得された累積回数が前回累積回数より大きいと判定したとする(S6;YES)。この場合、ステップS4において、SSD40が予期せぬ電源の遮断の発生を診断し、累積回数をカウントアップしたと考えられる。つまり、SSD40へのアクセス中に、例えば、停電の発生や、電源ケーブルLが引き抜かれたことや、或いは、電源スイッチ91がオフ状態にされたこと等によって、外部電源ACから主電源部92へ供給される交流電力が遮断され、主電源部92からSSD40への電力の供給が遮断されたと考えられる。

0059

したがって、この場合(S6;YES)、遮断判定部23は、時刻記憶部31から、前回外部電源ACから供給される電力の遮断が検知されたときに遮断時刻管理部21によって記憶された遮断時刻を取得する(S7)。これにより、遮断判定部23は、当該取得した遮断時刻に、外部電源ACから供給される電力が予期せず遮断したと判定する。

0060

この場合、遮断履歴管理部24は、ステップS7で取得された遮断時刻を遮断履歴として履歴記憶部33に蓄積する(S8)。尚、ステップS7で取得された遮断時刻を遮断履歴として履歴記憶部33に蓄積するとは、ステップS7で取得された遮断時刻を履歴記憶部33に新たに追加して記憶することを示す。つまり、履歴記憶部33に既に遮断履歴として記憶されていた遮断時刻の集合に、ステップS7で取得された遮断時刻を追加することを示す。

0061

ステップS8の実行後、遮断時刻推定部26は、履歴記憶部33に記憶されている遮断履歴に基づいて、外部電源ACから供給される電力が予期せず遮断すると考えられる遮断予定時刻を推定する(S9)。遮断時刻推定部26は、当該推定した遮断予定時刻をRAMに記憶する。

0062

図3は、遮断時刻推定部26が遮断予定時刻を推定する処理の説明図である。例えば、図3に示すように、遮断時刻推定部26は、ステップS9において、履歴記憶部33に遮断履歴として記憶されている遮断時刻を予め定められた複数の時間帯を用いて分類し、各時間帯に含まれる遮断時刻の個数カウントする。そして、遮断時刻推定部26は、遮断時刻の個数が予め定められた閾値以上となっている時間帯に含まれる各時刻を遮断予定時刻として推定する。

0063

例えば、図3に示すように、各時間帯に含まれる遮断時刻の個数をカウントした結果、15時00分から15時59分までの時間帯、17時00分から17時59分までの時間帯、19時00分から19時59分までの時間帯、及び20時00分から7時59分までの時間帯に含まれる遮断時刻が1個存在していたとする。また、12時00分から12時59分までの時間帯に含まれる遮断時刻が5個存在し、18時00分から18時59分までの時間帯に含まれる遮断時刻が8個存在していたとする。そして、予め定められた閾値が5に定められているとする。

0064

この場合、遮断時刻推定部26は、12時00分から12時59分までの時間帯及び18時00分から18時59分までの時間帯が、遮断時刻の個数が閾値以上の時間帯であると判断する。そして、遮断時刻推定部26は、当該12時00分から12時59分までの時間帯及び18時00分から18時59分までの時間帯に含まれる各時刻を遮断予定時刻として推定する。

0065

尚、図4に示す時間帯及び上記閾値は、例示に過ぎず、これに限定する趣旨ではない。また、遮断時刻推定部26は、遮断時刻の個数が予め定められた閾値以上となっている時間帯に含まれる各時刻に代えて、当該時間帯の開始時刻終了時刻等、当該時間帯に含まれる時刻のうち所定の時刻を遮断予定時刻として推定してもよい。

0066

ステップS9の実行後も、遮断回数管理部22は、ステップS5において取得された累積回数を回数記憶部32に記憶する(S10)。

0067

次に、外部電源ACから供給される電力が遮断されるときの制御部20の動作について説明する。当該説明の中で、遮断方法報知部27及び事前遮断部28の詳細について説明する。図4は、外部電源ACから供給される電力が遮断されるときの制御部20の動作を示すフローチャートである。

0068

図4に示すように、遮断時刻管理部21によって計時された現在時刻が、ステップS9でRAMに記憶された遮断予定時刻である場合(S11;YES)、遮断方法報知部27は、外部電源ACから供給される電力の正規の遮断方法を示すメッセージを表示部60に表示する(S12)。これにより、遮断方法報知部27は、外部電源ACから供給される電力の正規の遮断方法をユーザーへ報知する。

0069

尚、外部電源ACから供給される電力の正規の遮断方法とは、例えば、コピー処理が実行中であるか否かを示すインジケーターが消灯していることを確認した後、電源スイッチ91をオフする等である。また、音声を出力するスピーカーを複写機1に設けるようにし、遮断方法報知部27は、ステップS12において、上記電力の正規の遮断方法を示す音声を当該スピーカーから出力することによって、上記電力の正規の遮断方法をユーザーへ報知してもよい。

0070

また、遮断時刻管理部21によって計時された現在時刻が、ステップS9でRAMに記憶された遮断予定時刻である場合(S11;YES)、事前遮断部28は、電源制御部25に、電力モードを省エネモードへ切り替える(移行する)よう指示する(S13)。これにより、電源制御部25は、電力モードを省エネモードへ切り替えるために、SSD40へのアクセス及び画像形成部50によるコピー処理の実行が終了するまで待機した後、給電スイッチSW1、SW2をオフ状態にする。

0071

このようにして、事前遮断部28は、遮断時刻管理部21により計時された現在時刻が遮断予定時刻になると、SSD40へのアクセスが終了するまで待機した後に、主電源部92が外部電源ACから供給される電力を用いて生成した直流電力のSSD40への供給を遮断する。尚、遮断予定時刻以降に、操作キー部70を用いた操作が行われた場合には、電源制御部25は、電力モードを通常モードに切り替える。これにより、主電源部92からSSD40への電力の供給が再開され、SSD40へのアクセスは可能になる。

0072

ステップS13の実行後及び遮断時刻管理部21によって計時された現在時刻が遮断予定時刻ではない場合(S11;NO)に、遮断検知回路93によって外部電源ACから供給される電力の遮断が検知され、ローレベルの信号が制御部20に入力されたとする(S14;YES)。この場合、遮断時刻管理部21は、リアルタイムクロック回路を用いて計時した現在時刻を、遮断時刻として時刻記憶部31に記憶する(S15)。

0073

一方、ステップS13の実行後及び遮断時刻管理部21によって計時されている現在時刻が遮断予定時刻ではない場合(S11;NO)に、遮断検知回路93によって外部電源ACから供給される電力の遮断が検知されず、ハイレベルの信号が制御部20に入力されたとする(S14;NO)。この場合、ステップS11以降の処理が繰り返される。

0074

上記実施形態の構成によれば、外部電源ACから供給される電力が時刻記憶部31に記憶されている遮断時刻に予期せず遮断したことを判定することができる。これにより、外部電源ACから供給される電力が予期せず遮断した時刻を把握することができる。

0075

このため、当該把握した時刻に外部電源ACから供給される電力が予期せず遮断する傾向にあると考え、当該把握した時刻になったときに、SSD40が予期せぬ電源の遮断を診断しないようにするための対処を行うことができる。これにより、複写機1の起動時に、予期せぬ電源の遮断が発生したSSD40においてデータの整合性を取り直す等のリカバリー処理が行われる頻度を低減することができる。その結果、複写機1を迅速に起動することができる。

0076

また、上記実施形態の構成によれば、外部電源ACから供給される電力が予期せず遮断された遮断時刻が、遮断履歴として履歴記憶部33に蓄積される。そして、当該遮断履歴に基づいて、外部電源ACから供給される電力が予期せず遮断すると考えられる遮断予定時刻が推定される。このため、履歴記憶部33に遮断履歴として蓄積される遮断時刻の数が多くなるほど、外部電源ACから供給される電力が予期せず遮断すると考えられる遮断予定時刻をより精度良く推定することができる。

0077

また、上記実施形態の構成によれば、現在時刻が遮断予定時刻になったときに、外部電源ACから供給される電力の正規の遮断方法をユーザーに気付かせ易くなる。これによって、現在時刻が遮断予定時刻になったときに、ユーザーが外部電源ACから供給される電力を予期せず遮断する操作を行う虞を軽減することができる。外部電源ACから供給される電力を予期せず遮断する操作とは、例えば、コピー処理の実行中に電源ケーブルLを引き抜く、或いは、コピー処理の実行中に電源スイッチ91をオフ状態にする等である。

0078

また、上記実施形態の構成によれば、現在時刻が遮断予定時刻になると、電力モードが省エネモードに切り替えられる。つまり、現在時刻が遮断予定時刻になると、SSD40へのアクセスが終了するまで待機した後に、主電源部92が外部電源ACから供給される電力を用いて生成した直流電力のSSD40への供給が遮断される。これにより、現在時刻が遮断予定時刻になったときに、SSD40において予期せぬ電源の遮断が発生する虞を低減することができる。その結果、複写機1の起動時に、SSD4のデータの整合性を取り直す等のリカバリー処理を行う機会が低減され、迅速に複写機1を起動することができる。

0079

尚、上記実施形態において図1及び図4に示した構成等は単なる一例に過ぎず、本発明を当該実施形態に限定する趣旨ではない。

0080

例えば、制御部20が遮断方法報知部27を構成しないよう簡素化し、ステップS12(図4)を省略してもよい。又は、制御部20が事前遮断部28を構成しないよう簡素化し、ステップS13(図4)を省略してもよい。又は、制御部20が遮断方法報知部27及び事前遮断部28を構成しないよう簡素化し、ステップS11〜S13(図4)を省略してもよい。

0081

また、制御部20が遮断履歴管理部24及び遮断時刻推定部26を構成しないように簡素化し、ステップS8及びステップS9(図2)を省略してもよい。これに合わせて、遮断判定部23は、ステップS7において遮断時刻を取得後、当該遮断時刻に予期せぬ電源遮断が発生したことを示すメッセージを表示部60に表示する等して、当該遮断時刻に予期せぬ電源遮断が発生したことをユーザーへ報知してもよい。

0082

また、上記実施形態では、本発明に係る記憶装置の一例としてSSD40を例に説明したが、これに限定する趣旨ではなく、記憶装置は、例えば、HDD(Hard Disk Drive)であってもよい。つまり、自己診断機能を有し、自己診断結果として予期せぬ電源の遮断の累積回数を出力可能な記憶装置が採用されてもよい。

0083

1複写機(電子機器)
21遮断時刻管理部
22遮断回数管理部
23遮断判定部
24遮断履歴管理部
25電源制御部
26 遮断時刻推定部
27遮断方法報知部
28事前遮断部
31時刻記憶部
32回数記憶部
33履歴記憶部
40SSD(記憶装置)
91電源スイッチ
92主電源部
93遮断検知回路(遮断検知部)
94予備電源部
AC 外部電源

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