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技術 車両用ロアアンカレッジ構造

出願人 スズキ株式会社
発明者 細見祐介
出願日 2013年11月26日 (7年1ヶ月経過) 出願番号 2013-243855
公開日 2015年6月4日 (5年6ヶ月経過) 公開番号 2015-101233
状態 特許登録済
技術分野 車両用座席 車両用車体構造
主要キーワード 前方傾斜面 車幅方向視 アンカレッジ 車両後方視 後方傾斜 取付け剛性 取付け強度 車幅方向外
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2015年6月4日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (8)

課題

チャイルドシートからの車体への入力を、確実に受け止めることができる車両用ロアアンカレッジ構造を提供する。

解決手段

車両用のロアアンカレッジは、車両のリアフロアパネル1上に配置される取付ブラケット10を備える。取付ブラケット10と、リアフロアパネル1の下部のクロスメンバー2とで、リアフロアパネル1を挟み込む。これらで挟み込んだ状態で、取付ブラケット10、リアフロアパネル1及びリアクロスメンバー2を共締めする。

概要

背景

チャイルドシートは、ISOFIXに対応しているものがある。ISOFIXとは、シートベルトでチャイルドシートを固定するときに起こる取り付けの曖昧さや、誤った取付けによる事故を防ぐために、装着がより確実にできるようにした仕組みである。ISOFIXに対応するチャイルドシートを固定する構造は、車体フロア(例えば、リアフロアパネル)に金具が配置され、この金具にチャイルドシートの連結部材が接続される。

チャイルドシートの固定部材を車体フロアに取り付ける方法は、例えば、特許文献1及び特許文献2に開示されているものが知られている。特許文献1では、チャイルドシートの固定部材を、車体フロア上に取り付けるときに、車体フロアと平板状のブラケットとで挟み込んで固定している。特許文献2では、チャイルドシートの固定部材を2枚のブラケットで挟み込んでいる。さらに、左右の固定ブラケットを連結することで剛性を高めている。

概要

チャイルドシートからの車体への入力を、確実に受け止めることができる車両用ロアアンカレッジ構造を提供する。車両用のロアアンカレッジは、車両のリアフロアパネル1上に配置される取付ブラケット10を備える。取付ブラケット10と、リアフロアパネル1の下部のクロスメンバー2とで、リアフロアパネル1を挟み込む。これらで挟み込んだ状態で、取付ブラケット10、リアフロアパネル1及びリアクロスメンバー2を共締めする。

目的

本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、チャイルドシートからの車体への入力を、剛性の高いクロスメンバーを用いて、確実に受け止めることができる車両用ロアアンカレッジ構造を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

チャイルドシートを車両の後部座席に搭載するときに、前記チャイルドシート側の接続部材を取り付けるために前記車両側に設けられた車両用ロアアンカレッジの構造において、前記車両のリアフロアパネル車両下側には、車幅方向に延びるクロスメンバーが配置され、前記ロアアンカレッジは、前記リアフロアパネルの上部に配置される取付ブラケットを備え、前記取付ブラケットと前記クロスメンバーで、前記リアフロアパネルを挟み込んだ状態で、前記取付ブラケット、前記リアフロアパネル及び前記クロスメンバーを共締めするように構成されていることを特徴とする車両用ロアアンカレッジ構造。

請求項2

前記取付ブラケットの車両前後方向断面は、略三角形状であり、該三角形状の底辺は、前記リアフロアパネルの上面に沿うように設けられ、車両後方辺は、車両後方に向かうに従い車両下方に傾斜するように設けられており、前記ロアアンカレッジは、前記チャイルドシートの前記連結部材を接続させるためのチャイルドシート取付部材を備え、該チャイルドシート取付部材は、前記取付ブラケットの前記車両後方辺に沿うように取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両用ロアアンカレッジ構造。

請求項3

前記取付ブラケットには、前記車両後方辺を含む傾斜面が形成され、前記傾斜面上には、車両前後方向に沿って延びるビードが、車幅方向に互いに間隔を空けて設けられ、前記チャイルドシート取付部材には、前記ビードに対向するように脚部が設けられ、前記脚部は、前記ビードに接した状態で前記傾斜面上に固定されていることを特徴とする請求項2に記載の車両用ロアアンカレッジ構造。

請求項4

前記傾斜面の車両後部には、車両下向きに凹むボスが形成され、該ボスの車両下側の面が前記リアフロアパネルの前記上面に取り付けられ、前記ボスの車幅方向両側には、稜線が設けられていることを特徴とする請求項3に記載の車両用ロアアンカレッジ構造。

請求項5

前記チャイルドシート取付部材は、前記脚部の長手方向が前記稜線の延びる方向に沿った状態で、前記取付ブラケットに固定されていることを特徴とする請求項4に記載の車両用ロアアンカレッジ構造。

技術分野

0001

本発明は、車両の後部座席チャイルドシートを搭載するための車両用ロアアンカレッジ構造に関する。

背景技術

0002

チャイルドシートは、ISOFIXに対応しているものがある。ISOFIXとは、シートベルトでチャイルドシートを固定するときに起こる取り付けの曖昧さや、誤った取付けによる事故を防ぐために、装着がより確実にできるようにした仕組みである。ISOFIXに対応するチャイルドシートを固定する構造は、車体フロア(例えば、リアフロアパネル)に金具が配置され、この金具にチャイルドシートの連結部材が接続される。

0003

チャイルドシートの固定部材を車体フロアに取り付ける方法は、例えば、特許文献1及び特許文献2に開示されているものが知られている。特許文献1では、チャイルドシートの固定部材を、車体フロア上に取り付けるときに、車体フロアと平板状のブラケットとで挟み込んで固定している。特許文献2では、チャイルドシートの固定部材を2枚のブラケットで挟み込んでいる。さらに、左右の固定ブラケットを連結することで剛性を高めている。

先行技術

0004

特開2009−001191号公報
特開2009−280146号公報

発明が解決しようとする課題

0005

上記のような取付け方法は、チャイルドシートからの車体への入力を車体フロアで受け止めることになるため、剛性を確保することが難しい。剛性を確保するために、連結部材を取り付けることで剛性を確保するのでは、部品点数が増えてしまう。

0006

本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、チャイルドシートからの車体への入力を、剛性の高いクロスメンバーを用いて、確実に受け止めることができる車両用ロアアンカレッジ構造を提供することである。

課題を解決するための手段

0007

上記目的を達成するため本発明に係る車両用ロアアンカレッジ構造は、チャイルドシートを車両の後部座席に搭載するときに、前記チャイルドシート側の接続部材を取り付けるために前記車両側に設けられた車両用のロアアンカレッジの構造において、前記車両のリアフロアパネルの車両下側には、車幅方向に延びるクロスメンバーが配置され、前記ロアアンカレッジは、前記リアフロアパネルの上部に配置される取付ブラケットを備え、前記取付ブラケットと前記クロスメンバーで、前記リアフロアパネルを挟み込んだ状態で、前記取付ブラケット、前記リアフロアパネル及び前記クロスメンバーを共締めするように構成されている。

0008

また、本発明に係る車両用ロアアンカレッジ構造の一態様では、前記取付ブラケットの車両前後方向断面は、略三角形状であり、該三角形状の底辺は、前記リアフロアパネルの上面に沿うように設けられ、車両後方辺は、車両後方に向かうに従い車両下方に傾斜するように設けられており、前記ロアアンカレッジは、前記チャイルドシートの前記連結部材を接続させるためのチャイルドシート取付部材を備え、該チャイルドシート取付部材は、前記取付ブラケットの前記車両後方辺に沿うように取り付けられている。

0009

また、本発明に係る車両用ロアアンカレッジ構造の一態様では、前記取付ブラケットには、前記車両後方辺を含む傾斜面が形成され、前記傾斜面上には、車両前後方向に沿って延びるビードが、車幅方向に互いに間隔を空けて設けられ、前記チャイルドシート取付部材には、前記ビードに対向するように脚部が設けられ、前記脚部は、前記ビードに接した状態で前記傾斜面上に固定されている。

0010

また、本発明に係る車両用ロアアンカレッジ構造の一態様では、前記傾斜面の車両後部には、車両下向きに凹むボスが形成され、該ボスの車両下側の面が前記リアフロアパネルの前記上面に取り付けられ、前記ボスの車幅方向両側には、稜線が設けられている。

0011

また、本発明に係る車両用ロアアンカレッジ構造の一態様では、前記チャイルドシート取付部材は、前記脚部の長手方向が前記稜線の延びる方向に沿った状態で、前記取付ブラケットに固定されている。

発明の効果

0012

本発明によれば、取付け剛性が向上し、チャイルドシートからの車体への入力を、剛性の高いクロスメンバーを用いて、確実に受け止めることができる。

0013

また、本発明の一態様によれば、リアフロアパネル上に剛性の高い略三角形の閉断面を形成することで、取付ブラケットの剛性及び強度を高くすることが可能となり、チャイルドシート取付部材の取付け剛性を効果的に高くすることができる。

0014

また、本発明の一態様によれば、ビード形状によって、チャイルドシート取付部材の取付面の面剛性が向上する。これにより、取付ブラケットは、チャイルドシート取付部材からの荷重に対し、変形しにくくすることが可能となる。さらに、チャイルドシート取付部材の脚部との接触面積が増やせるため、取付け強度及び剛性が高められる。

0015

また、本発明の一態様によれば、ボスを設けることで取付ブラケットの取付面の剛性を向上させることが可能となる。さらに、明確な稜線を、取付ブラケットの車幅方向両側に配置することで、チャイルドシートからの入力を確実に受け止め、車体に分散させることができる。

0016

また、本発明の一態様によれば、チャイルドシートからの荷重の入力方向と、剛性の高い稜線方向が一致するため、荷重時に取付ブラケットの変形が抑えられるとともに、車体への荷重の分散が効率よく行うことが可能となる。

図面の簡単な説明

0017

本発明に係るロアアンカレッジに、チャイルドシートの連結部材が連結された状態を概略的に示す斜視図である。
図1のロアアンカレッジがリアフロアパネルに取り付けられた状態を示す斜視図である。
図2のリアフロアパネルを車両下方から見た斜視図である。
図2のロアアンカレッジを拡大して示す拡大斜視図である。
図4のA−A矢視断面図である。
図4のロアアンカレッジをさらに拡大した拡大斜視図である。
図6のロアアンカレッジを車両後方且つ上方から見たときの斜視図である。

実施例

0018

以下、本発明に係る車両用ロアアンカレッジ構造の一実施形態について、図面を参照しながら説明する。

0019

図1は、本実施形態のロアアンカレッジ5に、チャイルドシート40の連結部材41が連結された状態を概略的に示す斜視図である。図2は、図1のロアアンカレッジ5がリアフロアパネル1に取り付けられた状態を示す斜視図である。

0020

図4は、図2のロアアンカレッジ5を拡大して示す拡大斜視図である。図5は、図4のA−A矢視断面図である。図6は、図4のロアアンカレッジ5をさらに拡大した拡大斜視図である。図7は、図6のロアアンカレッジ5を車両後方且つ上方から見たときの斜視図である。

0021

本実施形態のロアアンカレッジ5は、チャイルドシート40を車両の後部座席50に搭載するための部材である。このロアアンカレッジ5は、ISOFIX(アイソフィックス)の基準を満たすものである。

0022

ここで、ISOFIXについて説明する。ISOFIXとは、シートベルトで、チャイルドシート40を固定するときに起こる取り付けの曖昧さや、誤った取付けによる事故を防ぐために、装着がより確実にできるようにした仕組みである。図1に示すように、シートベルトを用いずに、車両の座席の下部に埋め込まれた2箇所の金具(ロアアンカレッジ5)にチャイルドシート40を固定し、上部のトップテザー45と呼ばれるベルトを、トップテザーアンカレッジ46に接続させ、締め付ける構造である。

0023

この例のチャイルドシート40は、車両の後部座席50に搭載される。シートバック51に接した状態を保ちながらシートクッション52の上に配置され、この状態で固定されている。

0024

車両側には、ロアアンカレッジ5に配置された2箇所のロアアンカレッジ5と、上部のトップテザーアンカレッジ46とを有する。また、チャイルドシート40もこの取付け構造適合している必要がある。

0025

ロアアンカレッジ5は、車両のリアフロアパネル1のフロア面(上面)に固定された部材である。

0026

ここで、リアフロアパネル1は、車両の底部を構成する部材である。このリアフロアパネル1の車両上方には、後部座席50が配置される。後部座席50は、上述したようにチャイルドシート40を搭載することができる(図1)。

0027

チャイルドシート40の下部には、板状の連結部材41が設けられている。この連結部材41は、ロアアンカレッジ5に連結するための部材である。ロアアンカレッジ5と連結部材41との連結は後で説明する。

0028

また、図2及び図3に示すように、リアフロアパネル1の車両前方にはメインフロアパネル4が配置され、リアフロアパネル1の車両後方には、スペアタイヤ収納部9等が配置される。リアフロアパネル1の車幅方向両側には、車両前後方向に延びるサイドメンバー3が一対となって配置される。リアフロアパネル1の車両下部には、車幅方向に延びるリアクロスメンバー2が配置される。サイドメンバー3及びリアクロスメンバー2は、車両の骨格を構成する部材であり、車両を構成する部材の中では、剛性が高い部材である。

0029

以下、ロアアンカレッジ5の構成について説明する。ロアアンカレッジ5は、チャイルドシート取付部材20と、取付ブラケット10と、を有する。

0030

チャイルドシート取付部材20は、チャイルドシート40の連結部材41が着脱可能に接続(係合)する金属製の部材である。このチャイルドシード取付部20は、図4に示すように、全体でU字形状フックで、取付ブラケット10に固定される。U字形状のうち、直線状に延びる脚部21は、後述する後方傾斜面15に固定される。固定状態等については後で説明する。

0031

取付ブラケット10は、フック固定部12と、フロア取付部11と、を有する。

0032

フロア取付部11は、リアフロアパネル1の上面に固定するための部分である。フロア取付部11の車両下部には、リアフロアパネル1に溶接される溶接部が設けられている。溶接部は、図5に示すように、フロア取付部11の車両下側面のうち車両前側の前側溶接部31と、車両後側の後側溶接部32と、を含む。前側溶接部31の車両後方には、フック固定部12が配置される。後側溶接部32は、フック固定部12の後方傾斜面15の後部に設けられたボス16の下側面に設けられる。フック固定部12やボス16等については、後で説明する。

0033

フロア取付部11が配置されるリアフロアパネル1の車両下部には、リアクロスメンバー2が配置される。車両上方から下方に向かって前側溶接部31、リアフロアパネル1、リアクロスメンバー2の順に重なるように配置され、これらが共締めされた状態となる。同様に、後側溶接部32、リアフロアパネル1、リアクロスメンバー2の順に重なるように配置され、これらが共締めされた状態となる。

0034

フック固定部12は、図4図7に示すように、チャイルドシート取付部材20が固定される部分で、フロア取付部11に対して、車両上方に突出している。フック固定部12の車両前後方向断面は、車幅方向視で略三角形である(図5)。当該三角形は、底辺がリアフロアパネル1の表面に沿うように設けられている。底辺よりも車両上方にある辺のうち頂点13よりも車両後方の辺(後辺)は、車両後方に向かうに従い車両下方に傾斜する。チャイルドシート取付部材20は、後辺に沿うように固定される。

0035

フック固定部12は、当該頂点13を含むように車両前方に前方傾斜面14が形成され、車両後方に後方傾斜面15が形成される。前方傾斜面14は、上記三角形の頂点13の車両前方の辺(前辺)を含み、後方傾斜面15は、上記三角形の上記の後辺を含む。前方傾斜面14には、ボルト穴19が形成され、ボルト35が挿入可能になっている。

0036

後方傾斜面15上には、図6及び図7に示すように、車両前後方向に沿って延びるビード18が、車幅方向に互いに間隔を空けて設けられている。チャイルドシート取付部材20の脚部21は、ビード18に接した状態で後方傾斜面15の上に固定されている。

0037

後方傾斜面15の車両後部には、車両下向きのボス16が形成されている。ボス16の底面がリアフロアパネル1の上に溶接されている。このボス16の車両下側面が後側溶接部32となる。

0038

図6及び図7に示すように、ボス16の底に対して車両上方且つ車幅方向両側には、稜線17が設けられている。車両後方視のボス16の左右は、後方傾斜面15となり、ボス16の底に対して車両上方に盛り上がっている。さらに車幅方向外側は、リアフロアパネル1と同じ高さになる。この盛り上がった部分が、稜線17となる。この稜線17は、図7破線で示すように、車両前後方向に延びる。

0039

チャイルドシート取付部材20の脚部21の長手方向は、稜線17の延びる方向(図7の破線)に沿っている。この状態で、チャイルドシート取付部材20は、取付ブラケット10に固定されている。

0040

以上の説明からわかるように本実施形態によれば、取付け剛性が向上し、チャイルドシート40からの車体への入力を、剛性の高いリアクロスメンバー2を用いて、確実に受け止めることができる。さらに、上述したようにロアアンカレッジ5を構成することにより、以下のような効果を得ることができる。

0041

フック固定部12について、リアフロアパネル1上に剛性の高い略三角形の閉断面を形成することで、取付ブラケット10の剛性及び強度を高くすることが可能となり、チャイルドシート取付部材20の取付剛性を効果的に高くすることができる。

0042

また、後方傾斜面15にビード18を形成することにより、チャイルドシート取付部材20の取付面の面剛性が向上する。これにより、取付ブラケット10は、チャイルドシート取付部材20からの荷重に対し、変形しにくくすることが可能となる。さらに、チャイルドシート取付部材20の脚部21との接触面積が増やせるため、取付強度及び剛性が高められる。

0043

また、ボス16を設けることで取付ブラケット10の取付面の剛性を向上させることが可能となる。さらに、明確な稜線17を、取付ブラケット10の車幅方向両側に配置することで、チャイルドシート40からの入力を確実に受け止め、車体に分散させることができる。

0044

さらに、チャイルドシート40からの荷重の入力方向と、剛性の高い稜線17が延びる方向が一致しているため、荷重時に取付ブラケット10の変形が抑えられるとともに、車体への荷重の分散が効率よく行うことが可能となる。

0045

上記実施形態の説明は、本発明を説明するための例示であって、特許請求の範囲に記載の発明を限定するものではない。また、本発明の各部構成は上記実施形態に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。

0046

例えば、本実施形態では、ボス16の下面とリアフロアパネル1とを溶接し、この部分のリアフロアパネル1とリアクロスメンバー2を溶接しているが、これに限らず、例えばボルト等で固定してもよい。また、前側溶接部35をボルト締結としてもよい。

0047

1リアフロアパネル
2リアクロスメンバー
3サイドメンバー
4メインフロアパネル
5ロアアンカレッジ
9スペアタイヤ収納部
10取付ブラケット
11フロア取付部
12フック固定部
13頂点
14前方傾斜面
15後方傾斜面
16ボス
17稜線
18ビード
19ボルト穴
20チャイルドシート取付部材
21 脚部
31 前側溶接部
32 後側溶接部
35ボルト
40チャイルドシート
41連結部材
45トップテザー
46 トップテザーアンカレッジ
50後部座席
51シートバック
52 シートクッション

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