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図面 (5)

課題

ダッシュボードカメラからメモリカードを取り出すことなく、ダッシュボードカメラからのビデオファイルバックアップする。

解決手段

バイクダッシュボードカメラ用ファイルバックアップ方法はコントローラ15で実行される。コントローラはバイクダッシュボードカメラの内部記憶装置12と接続ポート13に接続されている。内部記憶装置はビデオファイルを記憶するのに適合している。この方法は、内部記憶装置のビデオファイルを記憶するビデオ記録機能を実行すること、接続ポートがポータブル記憶装置16に接続されているかどうかを判断すること、接続ポートがポータブル記憶装置に接続されるとき、内部記憶装置からポータブル記憶装置にビデオファイルを自動的にバックアップすることから構成される。本発明はファイルバックアップの不便さを解消する。

概要

背景

特許文献1はバイクダッシュボードカメラを開示している。ダッシュボードカメラは、ハンドルアッセンブリに取り付けられ、ホスト、レンズ及びバッテリーから構成されている。ダッシュボードは、バイクがエンジンをかけたときに自動的にオンすることができる。

ダッシュボードカメラは一般的になってきた。ダッシュボードカメラの目的は、リアルタイム道路ビデオを記録してドライブ記録(ドライブレコード)を提供することである。車両事故が発生した場合、道路ビデオは、交通事故責任を明確化するのに役立つ。過去には、ダッシュボードカメラは、車に適用されている。最近では、バイク用ダッシュボードカメラはますます人気がある。

慣用のバイクダッシュボードカメラはバイクのボディシェルの内部に装備されている。慣用のバイクダッシュボードカメラはカードソケットビデオキャプチャ装置(ビデオ捕捉装置)及びコントローラを有する。ビデオキャプチャ装置は、バイク前方の道路ビデオを記録するために使用される。カードソケットは、メモリカードに接続するのに適合している。バイクがエンジンをかけた後、バイクダッシュボードカメラは、対応して起動されて道路ビデオを記録する。コントローラは、道路ビデオをメモリカードに記憶する。

概要

ダッシュボードカメラからメモリカードを取り出すことなく、ダッシュボードカメラからのビデオファイルバックアップする。バイクダッシュボードカメラ用ファイルバックアップ方法はコントローラ15で実行される。コントローラはバイクダッシュボードカメラの内部記憶装置12と接続ポート13に接続されている。内部記憶装置はビデオファイルを記憶するのに適合している。この方法は、内部記憶装置のビデオファイルを記憶するビデオ記録機能を実行すること、接続ポートがポータブル記憶装置16に接続されているかどうかを判断すること、接続ポートがポータブル記憶装置に接続されるとき、内部記憶装置からポータブル記憶装置にビデオファイルを自動的にバックアップすることから構成される。本発明はファイルバックアップの不便さを解消する。

目的

ダッシュボードカメラの目的は、リアルタイムで道路ビデオを記録してドライブ記録(ドライブレコード)を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

バイクダッシュボードカメラファイルバックアップ方法であって、ファイルバックアップ方法はバイクダッシュボードカメラのコントローラによって実行され、コントローラは、バイクダッシュボードカメラの内部記憶装置及び接続ポートに接続され、内部記憶装置は、映像ファイルを記憶するのに適合しており、ファイルバックアップ方法は、ビデオ記録機能を実行し、ビデオファイルを内部記憶装置に記憶すること、接続ポートがポータブル記憶装置に接続されているかどうかを決定すること、接続ポートがポータブル記憶装置に接続されるときビデオファイルを内部記憶装置からポータブル記憶装置に自動的にバックアップすることを特徴とするバイクダッシュボードカメラ用ファイルバックアップ方法。

請求項2

接続ポートがポータブル記憶装置に接続された後、ポータブル記憶装置の残存記憶容量は、内部記憶装置の全記憶容量以上であるか否かを判断すること、ポータブル記憶装置の残存記憶容量が内部記憶装置の全記憶容量以上である場合、最も従前のビデオファイルのバックアップが終了するまで最新のビデオファイルから逆に??最も従前のビデオファイルまでビデオファイルを時系列に基づいて一つずつバックアップすることを特徴とする請求項1記載のバイクダッシュボードカメラ用ファイルバックアップ方法。

請求項3

ポータブル記憶装置の残存記憶容量が内部記憶装置の全記憶容量未満であるとき、コントローラは、ポータブル記憶装置の残存記憶容量が次のビデオファイルを記憶するには足りなくなるまで最新のビデオファイルから過去に遡って最も従前のビデオファイルまで時系列に基づいて内部記憶装置からポータブル記憶装置にビデオファイルを一つずつバックアップすることを特徴とする請求項2記載のバイクダッシュボードカメラ用ファイルバックアップ方法。

請求項4

接続ポートがポータブル記憶装置に接続されていることを判断した後に、ポータブル記憶装置の残存記憶容量が内部記憶装置の全記憶容量以上であるか否かを判断すること、ポータブル記憶装置の残存記憶容量が内部記憶装置の全記憶容量未満であるとき、コントローラは、ポータブル記憶装置の残存記憶容量が次のビデオファイルを記憶するには足りなくなるまで最新のビデオファイルから過去に遡って最も従前のビデオファイルまで時系列に基づいて内部記憶装置からポータブル記憶装置にビデオファイルを一つずつバックアップすることを特徴とする請求項1記載のバイクダッシュボードカメラ用ファイルバックアップ方法。

請求項5

ポータブル記憶装置のビデオファイル及び対応する時間に記憶された内部記憶装置のビデオファイルが同じサイズを有するかどうかをチェックすることによって、ポータブル記憶装置に以前に記憶されている各ビデオファイルの完全性を確認すること、ビデオファイルのファイルサイズが同じでないとき、再度内部記憶装置からポータブル記憶装置に対応するビデオファイルをバックアップすることを特徴とする請求項2から請求項4何れか1項記載のバイクダッシュボードカメラ用ファイルバックアップ方法。

請求項6

ビデオファイルは内部記憶装置からポータブル記憶装置にバックアップされ、ビデオファイルは削除されることなく保存されることを特徴とする請求項5記載のバイクダッシュボードカメラ用ファイルバックアップ方法。

請求項7

ビデオファイルのバックアップ中に、コントローラは、特定の周波数光インジケータを点滅することを特徴とする請求項6記載のバイクダッシュボードカメラ用ファイルバックアップ方法。

請求項8

バイクがエンジンを止めたとき、コントローラは、現在のビデオファイルの記憶を終了し、その後、電源供給オフされることを特徴とする請求項2から請求項4何れか1項記載のバイクダッシュボードカメラ用ファイルバックアップ方法。

技術分野

0001

本発明はファイルバックアップ方法に係り、特にバイクダッシュボードカメラ用ファイルバックアップ方法に関する。

背景技術

0002

特許文献1はバイク用ダッシュボードカメラを開示している。ダッシュボードカメラは、ハンドルアッセンブリに取り付けられ、ホスト、レンズ及びバッテリーから構成されている。ダッシュボードは、バイクがエンジンをかけたときに自動的にオンすることができる。

0003

ダッシュボードカメラは一般的になってきた。ダッシュボードカメラの目的は、リアルタイム道路ビデオを記録してドライブ記録(ドライブレコード)を提供することである。車両事故が発生した場合、道路ビデオは、交通事故責任を明確化するのに役立つ。過去には、ダッシュボードカメラは、車に適用されている。最近では、バイク用ダッシュボードカメラはますます人気がある。

0004

慣用のバイクダッシュボードカメラはバイクのボディシェルの内部に装備されている。慣用のバイクダッシュボードカメラはカードソケットビデオキャプチャ装置(ビデオ捕捉装置)及びコントローラを有する。ビデオキャプチャ装置は、バイク前方の道路ビデオを記録するために使用される。カードソケットは、メモリカードに接続するのに適合している。バイクがエンジンをかけた後、バイクダッシュボードカメラは、対応して起動されて道路ビデオを記録する。コントローラは、道路ビデオをメモリカードに記憶する。

先行技術

0005

TW M473536 U

発明が解決しようとする課題

0006

しかしながら、道路ビデオはメモリカードにのみ記憶される。ユーザーが道路ビデオをバックアップしたい場合、ユーザーは最初にバイクダッシュボードカメラをシャットダウンし、次いでカードソケットからメモリカードを取り出す必要がある。そして、ユーザーはコンピュータに接続されたカードリーダーにメモリカードを挿入する。その後、ユーザーはコンピュータを操作してメモリカードからの道路ビデオをバックアップすることができる。ユーザーがコンピュータによって道路ビデオのバックアップ終了後、ユーザーはメモリカードをバイクダッシュボードカメラのカードソケットに返戻して新しい道路ビデオを記憶することを継続しなければならない。

0007

結論として、ユーザーがメモリカードから道路ビデオをバックアップする手順は、メモリカードをバイクダッシュボードカメラから取り出し、メモリカードをバイクダッシュボードカメラに返戻することを含めて複雑である。しかも、ユーザーがメモリカードをカードソケットに接続することを忘れたり、メモリカードを紛失する場合に、バイクダッシュボードカメラは道路ビデオを記録することができず、これによって使用中にトラブルを引き起こすことになる。

0008

本発明の目的は、バイクダッシュボードカメラ用ファイルバックアップ方法を提供することである。ユーザーはダッシュボードカメラからメモリカードを取り出すことなく、ダッシュボードカメラからのビデオファイルをバックアップすることができる。本発明は、ユーザーに利便性をもたらすものである。

課題を解決するための手段

0009

本発明のファイルバックアップ方法は、バイクダッシュボードカメラのコントローラによって実行される。コントローラは、バイクダッシュボードカメラの内部記憶装置及び接続ポートに接続されている。内部記憶装置は、映像ファイルを記憶するのに適合している。この方法は、
ビデオ記録機能を実行し、ビデオファイルを内部記憶装置に記憶すること、
接続ポートがポータブル記憶装置に接続されているかどうかを決定すること、
接続ポートがポータブル記憶装置に接続されるときビデオファイルを内部記憶装置からポータブル記憶装置に自動的にバックアップすること
から構成される。

0010

したがって、ユーザーがビデオファイルをバックアップしたいとき、すべてのユーザーが実行しなければならないことは、ポータブル記憶装置を準備し、ポータブル記憶装置を接続ポートに接続することである。それで、バイクダッシュボードカメラのコントローラは、ビデオファイルを内部記憶装置からポータブル記憶装置に自動的にバックアップする。ビデオファイルをポータブル記録装置にバックアップすることが終了した後、ビデオファイルは、まだ削除されずに内部記憶装置に残っている。

0011

本発明の方法は、ビデオ記録機能を実行する間、ビデオファイルを内部記憶装置に記憶するだけでなく、ポータブル記憶装置が接続ポートに接続されているかぎり、ビデオファイルをバックアップする。単に道路ビデオをメモリカードに記憶する慣用のバイクダッシュボードカメラと比較して、本発明の実用性及び利便性が慣用のものよりもはるかに優れている。

発明の効果

0012

本発明のバイクダッシュボードカメラ用ファイルバックアップ方法によれば、ビデオ記録機能を実行する間、ビデオファイルを内部記憶装置に記憶するだけでなく、ポータブル記憶装置が接続ポートに接続されているかぎり、ビデオファイルをバックアップする。単に道路ビデオをメモリカードに記憶する慣用のバイクダッシュボードカメラと比較して、本発明の実用性及び利便性が慣用のものよりもはるかに優れている。

図面の簡単な説明

0013

本発明のバイクダッシュボードカメラの回路ブロック図である。
バイクのダッシュボードの概略平面図である。
本発明の方法の第1のフローチャートである。
本発明の方法の第2のフローチャートである。

実施例

0014

以下、本発明のバイクダッシュボードカメラ用ファイルバックアップ方法を実施の形態例について図面を参照して説明する。

0015

バイクダッシュボードカメラは、ハンドルアセンブリ上に又はフロントスポイラーの内部に装備されるのに適合している。図1を参照すると、バイクダッシュボードカメラは、ビデオキャプチャ装置11、内部記憶装置12、接続ポート13、光インジケータ14及びコントローラ15とを備えている。コントローラ15は、第1スイッチSW1を介してバイクのバッテリー17に電気的に接続されている。コントローラ15は、バッテリー17に電気的に接続された第2のスイッチSW2を有している。第1スイッチSW1および第2スイッチSW2の何れか1つがオンされるとき、コントローラ15はバッテリー17からの作動電圧受電でき電源供給される。

0016

ビデオキャプチャ装置11は、バイク前方の道路ビデオを記録する。接続ポート13は、バイクの本体に装着することができる。例えば、接続ポート13は、鍵穴付近に取り付けることができる。接続ポート13は、防水USB(ユニバーサルシリアルバスコネクタ、SD(セキュアデジタルカードコネクタ又はCF(コンパクトフラッシュ登録商標)カードコネクタであってもよい。光インジケータ14は、ビデオ記録状態を示すことを任される。図2を参照すると、光インジケータ14は、バイクのダッシュボード20と一体化することができる。コントローラ15は、ビデオキャプチャ装置11、内部記憶装置12、接続ポート13及び光インジケータ14に電気的に接続される。コントローラ15はデジタル信号プロセッサ(DSP)とすることができる。内部記憶装置12は、バイクダッシュボードカメラのビルトイン記録装置若しくはバイクダッシュボードカメラに接続され、かつバイクダッシュボードカメラから取り出すことができるメモリカードとすることができる。

0017

図3を参照すると、バイクがエンジンをかけたとき、第1スイッチSW1、第2スイッチSW2がオンされ、コントローラ15はバッテリー17から動作電圧を受け取ることができてブート立ち上げ)プロセスに入る。コントローラ15がブートプロセスの実行を終了する前に、コントローラ15は光インジケータ14を点滅し、コントローラ15がブートプロセス(ステップ101)にあることをユーザーに示す。すべてのプロセスの準備ができたら、光インジケータ14は、特定の点灯モード(例えば、連続点灯)で作動されてブートプロセスが実行されていることをユーザーに知らせる。その後、ビデオキャプチャ装置11が始動して道路ビデオを記録する(ステップ102)。コントローラ15は、ビデオ記録機能を実行してリアルタイムでビデオキャプチャ装置11からの道路ビデオを受信する。デフォルト持続時間(例えば3分)の期間後に、コントローラ15は、道路ビデオを独立ビデオファイルとして内部記憶装置12に記憶する(ステップ103)。したがって、内部記憶装置12は、複数の個別ビデオファイルを有し、それらのビデオファイルが時系列で記憶される。内部記憶装置12の残存記憶容量不足している場合、コントローラ15は、最も以前のビデオファイルを新たなビデオファイルで置き換える。

0018

上述のように、バイクダッシュボードカメラが作動しているとき、コントローラ15は光インジケータ14を作動し連続点灯してバイクダッシュボードカメラが道路ビデオを記録していること及びコントローラ15がビデオファイルを内部記憶装置12に記憶していることをユーザーに知らせる。さらに、コントローラ15は、ポータブル記憶装置16が接続ポートに接続されているかどうかを決定する(ステップ104)。ユーザーが内部記憶装置12からビデオファイルをバックアップしたい場合、ユーザーはポータブル記憶装置16を接続ポート13に接続することができ、それでポータブル記憶装置16は接続ポート13と通信する。ポータブル記憶装置16はメモリカード又はポータブルディスクでもよい。言い換えれば、コントローラ15が接続ポート13は何にも接続されていないと判断するとき、これはユーザーがポータブル記憶装置16を接続ポート13にまだ接続していないことを意味し、コントローラ15は、ビデオ記録機能を実行して光インジケータ14を作動して連続点灯させる(ステップ105)。コントローラ15がバイクのイグニッションスイッチ18はオンされていると判断した場合(ステップ106)、コントローラ15はSTEP104に戻る。コントローラ15がバイクのイグニッションスイッチ18はオフされていると判断した場合、これはバイクがエンジンを止めていることを意味し、第1スイッチSW1がオフされ、コントローラ15は第2スイッチSW2を作動してしばらく間オンを維持する。したがって、バイクがエンジンを止めた後、バイクダッシュボードカメラは、依然として、第2スイッチSW2を介してバッテリー17から動作電圧を受けて、コントローラ15は、第2スイッチSW2がオフにされる前に、内部記憶装置12内の存在するビデオファイルの記憶を終了することができる。コントローラ15が第2スイッチSW2をオフするとき、コントローラ15は、バッテリー17からの動作電圧が印加されず、それに応じて電源供給がオフになっている。バイクダッシュボードカメラがバイクで電源供給が突然オフにされるとき内部記憶装置12を損傷することを防止する。バイクがエンジンを止めた後に、第2スイッチSW2は、しばらくの間、オンが維持されるため、コントローラ15は、ビデオキャプチャ装置11によって現在まで記録されているビデオファイルを完全に記憶することができる。

0019

ユーザーが、ステップ104において、ポータブル記憶装置16を接続ポート13に接続するとき、コントローラ15は、接続ポート13が正しくポータブル記憶装置16に接続されていると判断する。例えば、コントローラ15は、ポータブル記憶装置16と内部記憶装置12との間の記憶形式を区別するアプリケーションを実行する。しかしながら、これに限定されることはない。ポータブル記憶装置16の記憶フォーマットが内部記憶装置12の記憶フォーマットと互換性があるとき、接続ポート13はポータブル記憶装置16に正しく接続される。ポータブル記憶装置16と内部記憶装置12との間の接続が正しい場合、コントローラ15は、内部記憶装置12からポータブル記憶装置16にビデオファイルを自動的にバックアップする(ステップ107)。

0020

図4を参照するに、これはコントローラ15がビデオファイルを内部記憶装置12からポータブル記憶装置16にバックアップする工程を示しており、コントローラ15はポータブル記憶装置16の残存記憶容量Soが内部記憶装置12の全記憶容量Si以上であるか否かを最初に判断する(ステップ201)。

0021

ポータブル記憶装置16の残存記憶容量Soが内部記憶装置12の全記憶容量Si以上であるとき、コントローラ15は内部記憶装置12からビデオファイルを時系列に基づいて一つずつコピーし、これは最新のビデオファイルから過去に遡って最も従前のビデオファイルまで、ビデオファイルをポータブル記憶装置16に記憶することを意味し、一方、ビデオ記録機能は依然として実行される(ステップ202)。毎回、コントローラ15はビデオファイルをバックアップし、コントローラ15は、内部記憶装置12において現在バックアップされるべきビデオファイルが最も従前のビデオファイルであるかどうかを決定する。内部記憶装置12において現在バックアップされるべきビデオファイルが最も従前のビデオファイルであるならば、そのようなビデオファイルは、このファイルバックアッププロセスのための最終的なビデオファイルである(ステップ203)。コントローラ15は内部記憶装置12からのビデオファイルを単にコピーするので、内部記憶装置12のビデオファイルは保存されて削除されることはない。

0022

対照的に、現在バックアップされるべきビデオファイルが内部記憶装置12の最も従前のビデオファイルでないならば、コントローラ15は前のプロセスに戻ってステップ202を実行し、ビデオファイルのバックアップ中に特定の周波数(例えば、2Hz)で光インジケータ14を点滅させてユーザーに報知する。したがって、コントローラ15は、内部記憶装置12の最も従前のビデオファイルのバックアップを終了するまで、繰り返しステップ202及びステップ203を実行し、その後、前のプロセスに戻ってステップ105を実行する。

0023

ステップ202において、ビデオキャプチャ装置11が道路ビデオを送信しているとき不完全なビデオファイルがバックアップされるならば、ポータブル記憶装置16に記憶されたビデオファイルが不完全になることがある。したがって、コントローラ15がステップ202を実行する前に、コントローラ15は、さらに、ポータブル記憶装置16のビデオファイル及び対応する時間に記憶された内部記憶装置12のビデオファイルが同じサイズを有するかどうかをチェックすることによって、ポータブル記憶装置16に以前に記憶されている各ビデオファイルの完全性を確認する(ステップ204)。ビデオファイルのファイルサイズが同じでないならば、これはポータブル記憶装置16のそのようなビデオファイルが不完全であることを意味し、コントローラ15は、再度、ポータブル記憶装置16に内部記憶装置12から対応するビデオファイルをバックアップする。ポータブル記憶装置16は、現在バックアップされた完全なビデオファイルで不完全なファイルを置き換える。

0024

ステップ201において、ポータブル記憶装置16の残存記憶容量Soが内部記憶装置12の全記憶容量Si未満であるとき、コントローラ15はビデオファイルを内部記憶装置12からポータブル記憶装置16に時系列に基づいて一つずつバックアップする(ステップ205)。コントローラ15は内部記憶装置12からのビデオファイルを最新のビデオファイルから過去に遡って最も従前のビデオファイルまでバックアップする。毎回、コントローラ15が次のビデオファイルをコピーする前に、コントローラ15は、ポータブル記憶装置16の残存記憶容量Soがバックアップされるべき次のビデオファイルのファイルサイズFS以上であるか否かを判断する(ステップ206)。コントローラ15は単に内部記憶装置12からビデオファイルをコピーするので、このように内部記憶装置12のビデオファイルが保存されて削除されることはない。

0025

ステップ206において、ポータブル記憶装置16の残存記憶容量Soが保存されるべき次のビデオファイルのファイルサイズFS以上であるとき、コントローラ15は前のプロセスに戻ってステップ205を実行し、その間に光インジケータ14をビデオファイルのバックアップ中に特定の周波数(例えば2Hz)で点滅させてユーザーに知らせる。したがって、コントローラ15は、ポータブル記憶装置16の残存記憶容量Soが次のビデオファイルを保存するのに足りなくなるまでステップ205及びステップ206を繰り返し実行し、コントローラ15はビデオバックアッププロセスを終了し、前のプロセスに戻ってステップ105を実行する。

0026

同様に、ビデオファイルの完全性を確認するために、コントローラ15がステップ205を実行する前に、コントローラ15は、さらに、ポータブル記憶装置16のビデオファイル及び対応する時に記憶された内部記憶装置12のビデオファイルが同じサイズを有するかどうかをチェックすることによって、ポータブル記憶装置16に以前に記憶されている各ビデオファイルの完全性を確認する(ステップ207)。ビデオファイルのファイルサイズが同じでないならば、コントローラ15は、再度、内部記憶装置12からポータブル記憶装置16に対応するビデオファイルをバックアップする。ポータブル記憶装置16は不完全なファイルを現在バックアップされた完全なビデオファイルで置き換える。

0027

結論として、ユーザーがビデオファイルをバックアップしたいとき、ユーザーはポータブル記憶装置16を接続ポート13に直接挿入することができ、バイクから離してシェル又はカバーを取って内部記憶装置12を手にすることは不要となる。コントローラ15は、内部記憶装置12からポータブル記憶装置16にデータを自動的にバックアップすることができる。しかも、コントローラ15は、光インジケータ14を点滅することができ、それでユーザーはファイルバックアッププロセスが終了したかどうかを知ることができる。コンピュータの操作に熟練していないユーザーにとっても、ユーザーはポータブル記憶装置16の使用に容易に精通することができ、ビデオファイルをバックアップすることができる。本発明はユーザーに利便性をもたらす。

0028

さらに、本発明のバイクダッシュボードカメラはバイクのボディシェルの内部に装備されるのに適合しており、これによって盗難から高い秘匿性と予防を有することになる。一般に、ユーザーがバイクに乗るとき、ビデオキャプチャ装置11によって記録されたビデオは、バイクダッシュボードカメラの内部記憶装置12に記憶される。ポータブル記憶装置16は接続ポート13に挿入される必要はない。その結果、ポータブル記憶装置16及び接続ポート13は、振動や衝撃に因って接続が損なわれることはない。また、バイクダッシュボードカメラは雨天日にびしょ濡れになることから保護される。

0029

11・・・ビデオキャプチャ装置
12・・・内部記憶装置
13・・・接続ポート
14・・・光インジケータ
15・・・コントローラ
16・・・ポータブル記憶装置
17・・・バッテリー
18・・・イグニッションスイッチ
20・・・ダッシュボード
SW1・・・第1スイッチ
SW2・・・第2のスイッチ
So・・・残存記憶容量
Si・・・全記憶容量
FS・・・ファイルサイズ

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