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技術 表示制御装置、表示制御方法及びプログラム

出願人 キヤノン株式会社
発明者 新間直樹
出願日 2013年10月29日 (7年2ヶ月経過) 出願番号 2013-224635
公開日 2015年5月7日 (5年7ヶ月経過) 公開番号 2015-088853
状態 特許登録済
技術分野 双方向TV,動画像配信等
主要キーワード 強調指示 記憶制御処理 本表示システム 表示画 問合せ情報 優先度順 有無情報 種記録媒体
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2015年5月7日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (8)

課題

ユーザ環境に応じて、画像表示を制御することを目的とする。

解決手段

記憶装置に記憶されている画像の表示指示受け付ける受付手段と、記憶装置に記憶されている画像に対して視聴済み通知を既に受けているか否かを判定する判定手段と、受付手段により表示指示を受け付けた第1の画像に対して、判定手段により、視聴済み通知を受けていないと判定された場合には、第1の画像を表示するように制御し、第1の画像が、判定手段により、視聴済み通知を既に受けていると判定された場合には、第1の画像と共に、当該第1の画像と関連する第2の画像を表示するか否かを選択するための選択画面を表示するように制御する表示制御手段と、を有する。

概要

背景

従来、関連する複数の画像を同時に表示する技術が知られている。例えば、特許文献1には、スライドショー視聴している視聴者撮影し、撮影画像をスライドショーの画像に関連付けて格納し、次回のスライドショー表示時に撮影画像を併せて表示する技術が開示されている。

概要

ユーザ環境に応じて、画像表示を制御することを目的とする。記憶装置に記憶されている画像の表示指示受け付ける受付手段と、記憶装置に記憶されている画像に対して視聴済み通知を既に受けているか否かを判定する判定手段と、受付手段により表示指示を受け付けた第1の画像に対して、判定手段により、視聴済み通知を受けていないと判定された場合には、第1の画像を表示するように制御し、第1の画像が、判定手段により、視聴済み通知を既に受けていると判定された場合には、第1の画像と共に、当該第1の画像と関連する第2の画像を表示するか否かを選択するための選択画面を表示するように制御する表示制御手段と、を有する。

目的

本発明はこのような問題点に鑑みなされたもので、ユーザ環境に応じて、画像表示を制御することを目的とする

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

記憶装置に記憶されている画像の表示指示受け付ける受付手段と、前記記憶装置に記憶されている画像に対して視聴済み通知を既に受けているか否かを判定する判定手段と、前記受付手段により表示指示を受け付けた第1の画像に対して、前記判定手段により、視聴済み通知を受けていないと判定された場合には、前記第1の画像を表示するように制御し、前記第1の画像が、前記判定手段により、視聴済み通知を既に受けていると判定された場合には、前記第1の画像と共に、当該第1の画像と関連する第2の画像を表示するか否かを選択するための選択画面を表示するように制御する表示制御手段と、を有することを特徴とする表示制御装置

請求項2

前記選択画面において、第2の画像を表示することが選択された場合は、前記表示制御手段は、前記第1の画像の画像と共に前記第2の画像を表示するように制御することを特徴とする請求項1に記載の表示制御装置。

請求項3

前記第2の画像は、前記第1の画像を視聴した視聴者撮影した画像であることを特徴とする請求項1又は2に記載の表示制御装置。

請求項4

前記記憶装置とネットワークを介して接続する接続手段を有し、前記判定手段は、前記受付手段により表示指示を受け付けた第1の画像に対して、視聴済み通知を既に受けているか否かを示す情報を前記記憶装置から受信し、受信した情報に基づいて、視聴済み通知を既に受けているか否かを判定することを特徴とする請求項1乃至3何れか1項に記載の表示制御装置。

請求項5

前記第1の画像を表示している間に、前記第1の画像の視聴者を撮影する撮影手段を有することを特徴とする請求項1乃至4何れか1項に記載の表示制御装置。

請求項6

前記撮影手段により撮影した画像を、前記受付手段により表示指示を受け付けた第1の画像に関連付けて前記記憶装置に記憶するように制御する記憶制御手段を有することを特徴とする請求項5に記載の表示制御装置。

請求項7

前記表示制御手段は、前記第1の画像と関連する第2の画像が複数存在する場合に、複数の第2の画像それぞれを表示するか否かを選択するための前記選択画面を表示するように制御する請求項1乃至6何れか1項に記載の表示制御装置。

請求項8

前記第1の画像と関連する第2の画像が複数存在する場合に、前記第2の画像に対して予め設定された優先度に基づいて、表示対象の第2の画像を選択する選択手段をさらに備え、前記表示制御手段は、選択手段により選択された前記第2の画像を表示するか否かを選択するための前記選択画面を表示するように制御する請求項1乃至6何れか1項に記載の表示制御装置。

請求項9

前記受付手段は、前記第1の画像又は前記第2の画像の強調指示をさらに受け付け、前記表示制御手段は、前記強調指示に係る画像を強調表示する請求項2に記載の表示制御装置。

請求項10

表示制御装置が実行する表示制御方法であって、記憶装置に記憶されている画像の表示指示を受け付ける受付ステップと、前記記憶装置に記憶されている画像に対して視聴済み通知を既に受けているか否かを判定する判定ステップと、前記受付ステップにおいて表示指示を受け付けた第1の画像に対して、前記判定ステップにおいて、視聴済み通知を受けていないと判定された場合には、前記第1の画像を表示するように制御し、前記第1の画像が、前記判定ステップにおいて、視聴済み通知を既に受けていると判定された場合には、前記第1の画像と共に、当該第1の画像と関連する第2の画像を表示するか否かを選択するための選択画面を表示するように制御する表示制御ステップと、を含むことを特徴とする表示制御方法。

請求項11

コンピュータを、記憶装置に記憶されている画像の表示指示を受け付ける受付手段と、前記記憶装置に記憶されている画像に対して視聴済み通知を既に受けているか否かを判定する判定手段と、前記受付手段により表示指示を受け付けた第1の画像に対して、前記判定手段により、視聴済み通知を受けていないと判定された場合には、前記第1の画像を表示するように制御し、前記第1の画像が、前記判定手段により、視聴済み通知を既に受けていると判定された場合には、前記第1の画像と共に、当該第1の画像と関連する第2の画像を表示するか否かを選択するための選択画面を表示するように制御する表示制御手段と、して機能させるためのプログラム

請求項12

請求項11に記載のプログラムを記録したコンピュータにより読み取り可能な記録媒体

技術分野

0001

本発明は、表示制御装置表示制御方法及びプログラムに関する。

背景技術

0002

従来、関連する複数の画像を同時に表示する技術が知られている。例えば、特許文献1には、スライドショー視聴している視聴者撮影し、撮影画像をスライドショーの画像に関連付けて格納し、次回のスライドショー表示時に撮影画像を併せて表示する技術が開示されている。

先行技術

0003

特開2009−218956号公報

発明が解決しようとする課題

0004

しかしながら、表示対象の画像をネットワーク経由で取得するケースでは、関連する複数の画像を常にネットワーク経由で取得することとした場合、ネットワークの負荷が増大するという問題がある。特に、ネットワーク回線速度が低速な環境においては、画像の取得に要する時間が長くなり、画像が表示されるまでのユーザの待ち時間が増えてしまうという問題があった。また、画像の表示を制御する機器スペックによっては、複数の画像を同時に表示するには能力不足する場合もある。

0005

本発明はこのような問題点に鑑みなされたもので、ユーザ環境に応じて、画像表示を制御することを目的とする。

課題を解決するための手段

0006

そこで、本発明は、表示制御装置であって、記憶装置に記憶されている画像の表示指示受け付ける受付手段と、前記記憶装置に記憶されている画像に対して視聴済み通知を既に受けているか否かを判定する判定手段と、前記受付手段により表示指示を受け付けた第1の画像に対して、前記判定手段により、視聴済み通知を受けていないと判定された場合には、前記第1の画像を表示するように制御し、前記第1の画像が、前記判定手段により、視聴済み通知を既に受けていると判定された場合には、前記第1の画像と共に、当該第1の画像と関連する第2の画像を表示するか否かを選択するための選択画面を表示するように制御する表示制御手段と、を有することを特徴とする。

発明の効果

0007

本発明によれば、ユーザ環境に応じて、画像表示を制御することができる。

図面の簡単な説明

0008

表示システムを示す図である。
PC及びサーバ装置を示す図である。
画像表示処理を示すフローチャートである。
選択画面の表示例を示す図である。
画像の表示例を示す図である。
画像の表示例を示す図である。
選択画面の表示例を示す図である。

実施例

0009

以下、本発明の実施形態について図面に基づいて説明する。

0010

図1は、実施形態にかかる表示システムを示す図である。表示システムは、表示制御装置としてのPC10と、サーバ装置20とを備えている。PC10とサーバ装置20は、ネットワーク30を介して接続している。
PC10には、表示画面110を備えた表示機器11と、カメラ12と、操作部13とが接続されている。PC10は、サーバ装置20から受信した画像をLCD等の表示画面110に表示する。なお、本実施形態においては、表示画面が表示する画像は、音声とともに再生される動画であるものとする。なお、他の例としては、画像は、静止画であってもよい。
カメラ12は、表示画面110に表示された画像を見ているユーザを撮影する。なお、撮影により得られた画像は、PC10からサーバ装置20に送信される。なお、撮影により得られた画像は、音声とともに再生される動画であるものとする。なお、他の例としては、この画像は、静止画であってもよい。
以下、表示画面110に表示される画像を、視聴対象画像と称することとする。また、視聴対象画像が表示画面110に表示されているときにカメラ12により撮影された、視聴対象画像を見ている視聴者の画像を視聴者画像と称することとする。

0011

サーバ装置20は不図示の記憶部を備えている。記憶部は、視聴対象画像を格納している。サーバ装置20がPC10のカメラ12により撮影された、視聴対象画像を見ているユーザの画像(視聴者画像)を受信した場合には、記憶部は、視聴対象画像と視聴者画像を関連付けて格納している。
例えば、サーバ装置20の記憶部に格納されているユーザAの画像(視聴対象画像)がPC10に送信され、表示画面110に再生表示されているとする。そして、ユーザBが、表示画面110に表示中のユーザAの画像を見ているとする。
この時、PC10のカメラ12は、ユーザBを撮影し、ユーザBの画像(視聴者画像)を得る。そして、PC10は、ユーザBの画像をサーバ装置20に送信する。サーバ装置20は、ユーザBの画像を受信すると、これをユーザAの画像に関連付けて記憶部に格納する(記憶制御処理)。
PC10は、次回以降ユーザAの画像を表示する際に、サーバ装置20において、ユーザAの画像に関連付けて格納されているユーザBの画像を関連付けて表示することができる。なお、このためのPC10及びサーバ装置20の具体的な処理については後述する。

0012

図2は、PC10のハードウェア構成を示す図である。PC10は、CPU101と、ROM102と、RAM103と、HDD104と、ネットワークI/F105と、機器I/F106とを備えている。CPU101は、PC10の全体を総括的に制御する。ROM102は、制御プログラム等を記憶する。RAM103は、CPU101の主メモリワークエリア等の一時記憶領域として用いられる。HDD104は、画像データや各種プログラム等を記憶する。
ネットワークI/F105は、ネットワーク30に接続し、サーバ装置20と通信する。機器I/F106は、外部機器と接続する。本実施形態においては、機器I/F106は、表示機器11、カメラ12及びマウスキーボードなどの操作部13と接続する。なお、他の例としては、PC10は、カメラや表示画面を自装置内に備えてもよい。

0013

サーバ装置20のハードウェア構成は、図2を参照しつつ説明したPC10のハードウェア構成と同様である。ただし、サーバ装置20は、機器I/F106を備えなくともよい。
後述するPC10の機能や処理は、PC10が備えるCPU101がROM102又はHDD104に格納されているプログラムを読み出し、このプログラムを実行することにより実現されるものである。同様に、後述するサーバ装置20の機能や処理は、サーバ装置20が備えるCPU101がROM102又はHDD104に格納されているプログラムを読み出し、このプログラムを実行することにより実現されるものである。

0014

図3は、PC10による画像表示処理を示すフローチャートである。S300において、PC10のCPU101は、操作部13を介してユーザから、視聴対象画像の表示指示が入力されるまで待機する。表示指示が入力されると、CPU101は、表示指示を受け付ける(S300でYes)。そして、CPU101は、処理をS301へ進める。ここで、S300の処理は、受付処理の一例である。
S301において、CPU101は、ネットワークI/F105を介し、サーバ装置20に問合せ情報を送信する。ここで、問合せ情報とは、表示指示に係る視聴対象画像に関連する情報をサーバ装置20から取得する為の情報である。

0015

次に、S302において、CPU101は、ネットワークI/F105を介して、サーバ装置20から、問合せ情報に対する応答として視聴済み情報(視聴済み通知)を受信する。ここで、視聴済み情報とは、問合せ情報に係る視聴対象画像が既に視聴されたか否かを示す情報である。本実施形態においては、問合せ情報に係る視聴対象画像に関連付けられた視聴者画像が記憶部に格納されているか否かを示す情報とする。S302の処理は、受信処理の一例である。サーバ装置20は、問合せ情報を受信すると、記憶部を参照し、問合せ情報にかかる視聴対象画像に関連付けられている視聴者画像の有無を判定する。そして、判定結果を示す視聴済み情報をPC10に送信する。
S303において、S302で受信した情報に基づいて、S300で表示指示を受け付けた視聴対象画像が、視聴済みであるかを判定する。視聴対象画像が視聴済みであり、視聴者画像が存在することを示す視聴済み情報を受信した場合、すなわち、表示指示にかかる視聴対象画像に関連する視聴者画像が存在する場合には(S303でYes)、CPU101は、処理をS304へ進める。一方、視聴者画像が存在しないことを示す有無情報を受信した場合には(S303でNo)、CPU101は、処理をS309へ進める。

0016

S304において、CPU101は、表示機器11に選択画面を表示するための表示情報を出力する。ここで、表示情報は、表示指示にかかる視聴対象画像に関連する視聴者画像が存在することをユーザに通知するための情報である。表示機器11は、表示情報を受け取ると、これを表示画面110に表示する。ここで、S304の処理は、表示制御処理の一例である。
図4は、選択の表示例を示す図である。表示画面110に表示される選択画面400は、視聴対象画像を視聴する視聴者画像(視聴者画像)が存在することをユーザに通知する情報である。さらに、図4に示す選択画面400には、ユーザから、視聴者画像の再生表示の指示を受け付けるための選択ボタンが含まれている。

0017

ユーザによる操作部13の操作により「はい」のボタンが選択されると、図3のS305において、CPU101は、視聴者画像の表示指示を受け付け(S305でYes)、処理をS306へ進める。一方、「いいえ」ボタンが選択された場合には、CPU101は、表示指示を受け付けず(S305でNo)、処理をS309へ進める。ここで、S305の処理は、受付処理の一例である。
S306において、CPU101は、ネットワークI/F105を介して、サーバ装置20に視聴対象画像及び視聴者画像の要求情報を送信する。サーバ装置20は、要求情報を受信すると、要求情報に係る視聴対象画像及び視聴者画像をPC10に送信する。次に、S307において、PC10のCPU101は、要求情報に対する応答として、サーバ装置20から、要求情報に係る視聴対象画像及び視聴者画像を受信する。

0018

次に、S308において、CPU101は、受信した視聴対象画像と視聴者画像を関連付けて表示機器11の表示画面110に表示し、処理をS312へ進める。ここで、S308の処理は、表示制御処理の一例である。図5は、視聴対象画像と視聴者画像の表示例を示す図である。このように、表示画面110は、PIP(Picture in Picture)で視聴対象画像510と視聴者画像520を同時に再生表示する。
図3戻り、S309において、CPU101は、視聴対象画像の要求情報を送信する。サーバ装置20は、要求情報を受信すると、要求情報にかかる視聴対象画像をPC10に送信する。次に、S310において、PC10CPU101は、要求情報に対する応答として、サーバ装置20から、要求情報にかかる視聴対象画像を受信する。次に、S311において、CPU101は、受信した視聴対象画像を表示機器11の表示画面110に表示し、処理をS312へ進める。
S312において、CPU101は、表示画面110に視聴対象画像等が表示されると、視聴対象画像を見ている視聴者の様子の撮影をカメラ12に指示する。そして、視聴対象画像等の再生が終了すると、S313において、CPU101は、カメラ12により得られた視聴対象画像を、ネットワークI/F105を介してサーバ装置20に送信する。サーバ装置20は、視聴者画像を受信すると、受信した視聴者画像を、PC10に送信した視聴対象画像に関連付けて記憶部に格納する。以上で、画像表示処理が終了する。

0019

このように、本実施形態にかかる表示システムにおいては、視聴対象画像に関連する視聴者画像が存在する場合であっても、ユーザから表示指示が入力されない場合には、PC10は、視聴者画像の表示を行わない。このため、表示機器11の負荷を軽減することができる。またこの場合、表示システムは、視聴者画像の受信も行わない。このため、視聴者画像の送信に起因したネットワーク30の負荷を軽減することができる。
例えば、視聴者画像を表示することを希望しない場合や、ユーザが利用する表示機器11が2つの画像を同時に表示するのに十分な能力を有さない場合がある。このような場合、ユーザが表示指示の入力を行わないことにより、表示システムは、視聴者画像の表示を行わないようにすることができる。すなわち、本表示システムは、ユーザ環境に応じて、視聴者画像の表示を制限することができる。

0020

次に、表示システムの第1の変更例について説明する。第1の変更例としては、サーバ装置20の記憶部は、視聴対象画像に対し、複数の視聴者画像を関連付けて記憶してもよい。さらに、この場合、PC10のCPU101は、視聴対象画像に関連付けられているすべての視聴者画像を受信し、すべての視聴者画像を視聴対象画像に関連付けて表示画面110に表示してもよい。
図6は、第1の変更例にかかる画像の表示例を示す図である。図6に示す例においては、表示画面110には、視聴対象画像610と、4つの視聴者画像621〜624が同時に再生表示される。ここで、視聴対象画像610は、ユーザAの画像であり、4つの視聴者画像621〜624はそれぞれ、ユーザAの画像を視聴中のユーザB,C,D,Eの画像である。

0021

さらに、視聴対象画像に対し、複数の視聴者画像が関連付けられている場合に、CPU101は、表示機器11の処理能力や、表示画面110の画面サイズ等に基づいて、表示対象の視聴者画像の数を制限してもよい。例えば、CPU101は、同時に表示可能な画像の最大数を予めRAM103等に格納しておくこととする。そして、CPU101は、最大数を超える視聴者画像が存在する場合には、視聴者画像の優先度順に最大数の視聴者画像を、表示対象として選択する(選択処理)。そして、CPU101は、選択した視聴者画像と、視聴対象画像の要求情報をサーバ装置20に送信し、その応答として、選択した視聴者画像と、視聴対象画像を受信する。
なお、優先度は、サーバ装置20において、各視聴者画像に対して設定され、視聴者画像に関連付けて記憶部に格納されているものとする。サーバ装置20は、例えば、視聴者画像の撮影時刻が新しい程、高い優先度を設定する。

0022

他の例としては、サーバ装置20は、視聴者画像の特徴情報に基づいて優先度を設定してもよい。特徴情報としては、視聴者画像内の人物表情、動画における動きの大小、音声の変化の程度等が挙げられる。また他の例としては、サーバ装置20は、ユーザによる優先度の設定指示に従い、優先度を設定してもよい。
また他の例としては、視聴者画像に対する視聴者の反響を反映可能な場合には、サーバ装置20は、反響の大きさを優先度として設定してもよい。例えば、サーバ装置20は、視聴者画像に対して投稿された視聴者のコメントを受信できる場合には、コメントが多い程、高い優先度を設定してもよい。

0023

次に、第2の変更例について説明する。本実施形態では、視聴済み情報を視聴対象画像に関連付けられた視聴者画像が記憶部に格納されているか否かを示す情報とし、サーバ装置20において、視聴済みであるか、つまり、視聴者画像が記憶部に格納されているか否かを判定した。しかし、視聴済み情報はこれに限定されない。S313おいて、PC10から視聴者画像を送信された場合に、サーバ装置20は対応する視聴対象画像に対して視聴済み情報を付加して記憶してもよい。また、S313おいて、PC10が視聴者画像と共に視聴済み情報を送信し、サーバ装置20は、受信した視聴済み情報を記憶部に格納するようにしてもよい。この場合、PC10は、視聴済み情報を付加せずに視聴者画像を送信することも可能になるが、この場合、視聴対象画像の撮影者またはサーバ装置20に送信した人のみが視聴可能なように制御してもよい。

0024

次に、第3の変更例について説明する。図7は、第3の変更例にかかる選択画面の表示例を示す図である。第2の変更例としては、CPU101は、表示指示にかかる視聴対象画像に関連する視聴者画像が複数存在する場合には、ユーザから視聴者画像の選択指示を受け付けることのできる画面を選択画面として表示画面110に表示してもよい。
図7に示す表示画面110には、視聴対象画像710と、2つの視聴者画像721,721が表示されている。この画面において、ユーザは、視聴者画像721,722を選択することができる。ユーザにより、視聴者画像721が選択されると、図5に示すように、選択された視聴者画像と、視聴対象画像が同時に再生表示される。なお、ユーザは、表示された視聴者画像のうち、1又は2以上の視聴者画像を選択できるものとする。

0025

次に、第4の変更例について説明する。第4の変更例にかかるPC10のCPU101は、選択画面を表示した後、ユーザから視聴者画像の表示指示を受け付けた場合に、さらにユーザから強調指示を受け付けてもよい。ここで、強調指示は、同時に表示する視聴対象画像と視聴者画像のうちいずれを強調表示するかを指示するための情報である。CPU101は、強調指示に従い、視聴対象画像又は視聴者画像を強調表示する。具体的には、CPU101は、強調指示にかかる画像を、他の画像に比べて大きい画像サイズで表示する。また、他の例としては、CPU101は、強調指示にかかる画像をカラー表示し、他の画像をモノクロ表示してもよい。なお、強調表示の態様は本例に限定されるものではない。
また、第5の変更例としては、表示システムは、情報装置としてのPC10に替えて、カメラや表示画面を備えた携帯端末や、PC10の機能を搭載したデジタルカメラを備えることとしてもよい。また、上述の実施形態では、PCとサーバ装置をネットワークを介して接続したシステムについて説明した。しかし、ネットワークに接続されているPC自体が、サーバ装置の役割も担い、上述のPCとサーバ装置の処理の両方を実行可能なように構成してもよい。

0026

<その他の実施形態>
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記録媒体を介してシステム或いは装置に供給する。そして、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。

0027

以上、上述した各実施形態によれば、ユーザ環境に応じて、画像表示を制御することができる。

0028

以上、本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。

0029

10 PC、11表示機器、12カメラ、13 操作部、20サーバ装置、101 CPU、102 ROM、103 RAM、104 HDD、105ネットワークI/F、106機器I/F

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