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技術 帯掛け包装装置

出願人 大阪シーリング印刷株式会社
発明者 石塚昭範岸本哲哉
出願日 2013年10月30日 (5年1ヶ月経過) 出願番号 2013-225632
公開日 2015年5月7日 (3年7ヶ月経過) 公開番号 2015-085955
状態 特許登録済
技術分野 基本的包装技術5(被包)
主要キーワード 中間下方 スポンジブロック 横向き片 クランクリンク 送出し側 上下スライド移動 実移動距離 螺合貫通
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (20)

課題

フィルム片物品に的確に巻き付けて安定良く貼着することができる帯掛け包装装置を提供する。

解決手段

物品wを包装処理位置Pに向けて搬送する物品搬送装置1と、帯状のフィルム片fの両端部を一対のチャック機構35で把持して斜め下方へ向けて搬送し、物品搬送装置1によって搬送されてきた物品wの上にフィルム片fを供給載置するフィルム片搬送機構5と、包装処理位置Pにおいて、物品wの上に載置されたフィルム片fの両端側部分を物品wの両側面に沿って押し下げるフィルム片押付け機構6と、押し下げられたフィルム片fの両端側部分を、物品wの底面に巻き付けて貼着するフィルム片貼着機構7とを備える。

概要

背景

上記帯掛け包装装置としては、例えば、特許文献1の図12〜図17等に示されるように、所定の長さに切断された帯状フィルム片を水平に支持し、このフィルム片の下方に搬送された物品を、複数の突き上げピンによって上昇させてフィルム片に押し当て、物品の上面によってフィルム片の中央部を押し上げた状態で、回動可能に巻回配備された弾性ベルトと物品の上面との間にフィルム片を挟持する。

その後、物品を、前記突き上げピンからフリーローラへ移載しつつ、フリーローラによってフィルム片の一端側を押し込むようにして、物品の一方の側面および下面に亘って巻き付ける。

次に、前記弾性ベルトを回動させることで物品を、前記フリーローラからフィルム片の他端側のフリーローラへ移載しつつ、フリーローラによってフィルム片の他端側を押し込むようにして、物品の他方の側面および下面に巻き付けてフィルム片の両端部を貼り合わせるようしたものが知られている。

概要

フィルム片を物品に的確に巻き付けて安定良く貼着することができる帯掛け包装装置を提供する。物品wを包装処理位置Pに向けて搬送する物品搬送装置1と、帯状のフィルム片fの両端部を一対のチャック機構35で把持して斜め下方へ向けて搬送し、物品搬送装置1によって搬送されてきた物品wの上にフィルム片fを供給載置するフィルム片搬送機構5と、包装処理位置Pにおいて、物品wの上に載置されたフィルム片fの両端側部分を物品wの両側面に沿って押し下げるフィルム片押付け機構6と、押し下げられたフィルム片fの両端側部分を、物品wの底面に巻き付けて貼着するフィルム片貼着機構7とを備える。

目的

本発明は、このような実情に着目してなされたものであって、物品を上昇させることなく、フィルム片を物品に的確に巻き付けて安定良く貼着することができる帯掛け包装装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

物品包装処理位置に向けて搬送する物品搬送装置と、端部が糊付けされた帯状フィルム片の両端部をチャック機構把持して斜め下方へ向けて搬送し、前記物品搬送装置によって搬送されてきた物品の上にフィルム片を供給載置するフィルム片搬送機構と、包装処理位置において、物品の上に載置されたフィルム片の両端側部分を物品の両側面に沿って押し下げるフィルム片押付け機構と、押し下げられたフィルム片の両端側部分を、物品の底面に巻き付けて貼着するフィルム片貼着機構とを備えることを特徴とする帯掛け包装装置

請求項2

前記フィルム片搬送機構は、前記フィルム片を把持したチャック機構を、前記斜め下方へ向けて直線状の移動軌跡に沿って搬送し、前記物品搬送装置によって搬送されてきた物品の上に前記フィルム片を供給載置する、請求項1に記載の帯掛け包装装置。

請求項3

前記フィルム片搬送機構は、前記フィルム片を把持したチャック機構を、前記斜め下方へ向けて円弧状の移動軌跡に沿って搬送し、前記物品搬送装置によって搬送されてきた物品の上に前記フィルム片を供給載置する、請求項1に記載の帯掛け包装装置。

請求項4

前記物品搬送装置は、物品を載置して搬送する搬入ベルトと、この搬入ベルトの終端と間隔を空けて始端が位置するよう配置した搬出ベルトと、前記両ベルトよりも幅狭であって、搬入ベルトの終端側の上方と搬出ベルトの始端側の上方に亘って配置した上部搬送ベルトとを備え、前記搬入ベルト及び搬出ベルトと、前記上部搬送ベルトとで物品を上下から挟持して搬送するものであり、前記フィルム片搬送機構は、前記フィルム片を搬送して、前記上部搬送ベルトの始端直前箇所において物品の上に供給載置するものであり、前記搬入ベルトの終端と前記搬出ベルトの始端との間に形成した間隔に前記包装処理位置が設定される、請求項1ないし3のいずれかに記載の帯掛け包装装置。

請求項5

前記フィルム片押付け機構は、物品の上に供給されたフィルム片の両端側部分を押し下げて物品の両側面に沿って押し下げる押付け部材と、この押付け部材に先行してフィルム片を物品の上面に押し付け補助押付け部材を備える、請求項1ないし4のいずれかに記載の帯掛け包装装置。

請求項6

前記フィルム片貼着機構は、物品の両側面に押し付けられて物品底面を越えて下方に垂れ下がったフィルム片の両端側部分を、物品の底面に沿って進出移動することによって、物品の底面に巻き掛け貼着する貼着部材を備える、請求項1ないし5のいずれかに記載の帯掛け包装装置。

技術分野

0001

本発明は、帯状フィルム片物品に巻掛けて貼着する帯掛け包装装置に関する。

背景技術

0002

上記帯掛け包装装置としては、例えば、特許文献1の図12図17等に示されるように、所定の長さに切断された帯状のフィルム片を水平に支持し、このフィルム片の下方に搬送された物品を、複数の突き上げピンによって上昇させてフィルム片に押し当て、物品の上面によってフィルム片の中央部を押し上げた状態で、回動可能に巻回配備された弾性ベルトと物品の上面との間にフィルム片を挟持する。

0003

その後、物品を、前記突き上げピンからフリーローラへ移載しつつ、フリーローラによってフィルム片の一端側を押し込むようにして、物品の一方の側面および下面に亘って巻き付ける。

0004

次に、前記弾性ベルトを回動させることで物品を、前記フリーローラからフィルム片の他端側のフリーローラへ移載しつつ、フリーローラによってフィルム片の他端側を押し込むようにして、物品の他方の側面および下面に巻き付けてフィルム片の両端部を貼り合わせるようしたものが知られている。

先行技術

0005

特開2002−20006号公報

発明が解決しようとする課題

0006

上記した従来装置においては、物品を上昇させてその上面でフィルム片を押し上げ、物品を移載しつつ、その側面及び下面にフィルム片を巻付けるのであるが、物品の幅や高さといったサイズによっては、物品を安定した状態で上昇させたり、移載するのが困難である。

0007

本発明は、このような実情に着目してなされたものであって、物品を上昇させることなく、フィルム片を物品に的確に巻き付けて安定良く貼着することができる帯掛け包装装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0008

上記目的を達成するために、本発明では次のように構成している。

0009

(1)本発明の帯掛け包装装置は、
物品を包装処理位置に向けて搬送する物品搬送装置と、
端部が糊付けされた帯状のフィルム片の両端部をチャック機構把持して斜め下方へ向けて搬送し、前記物品搬送装置によって搬送されてきた物品の上にフィルム片を供給載置するフィルム片搬送機構と、
包装処理位置において、物品の上に載置されたフィルム片の両端側部分を物品の両側面に沿って押し下げるフィルム片押付け機構と、
押し下げられたフィルム片の両端側部分を、物品の底面に巻き付けて貼着するフィルム片貼着機構とを備える。

0010

本発明の帯掛け包装装置によると、帯状のフィルム片は、その両端部をチャック機構で把持されて包装される物品の上に搬送供給され、その後、包装処理位置において、物品の上に載置されたフィルム片の両端側部分がフィルム片押付け機構によって物品の両側面に沿って押し下げられるとともに、フィルム片貼着機構によって物品の底面に巻き付けられ貼着されることになり、包装処理位置において位置保持された物品の所定箇所に確実かつズレ動くことなくフィルム片を巻き掛け貼着することができる。

0011

また、フィルム片搬送機構は、チャック機構で把持したフィルム片を斜め下方へ向けて搬送するので、例えば、一旦水平方向へ搬送し、次に下方へ搬送する2段の搬送を行う場合に比べて、チャック機構による実搬送距離が2段搬送の場合よりも短くなり、その分、搬送時間を短くすることができ、ひいては、巻掛け包装処理サイクルの短縮化を図ることができる。

0012

(2)本発明の好ましい実施態様では、前記フィルム片搬送機構は、前記フィルム片を把持したチャック機構を、前記斜め下方へ向けて直線状の移動軌跡に沿って搬送し、前記物品搬送装置によって搬送されてきた物品の上に前記フィルム片を供給載置する。

0013

この実施態様によると、フィルム片搬送機構は、斜め下方へ直線状の移動軌跡に沿ってフィルム片を搬送するので、チャック機構を直線方向に往復移動させればよく、構成が簡素化されると共に、フィルム片の高速な搬送が可能となる。

0014

(3)本発明の他の実施態様では、前記フィルム片搬送機構は、前記フィルム片を把持したチャック機構を、前記斜め下方へ向けて円弧状の移動軌跡に沿って搬送し、前記物品搬送装置によって搬送されてきた物品の上に前記フィルム片を供給載置する。

0015

この実施態様によると、チャック機構を一つの支点周り往復揺動する支持部材などに装着した簡素な構成で実施することができ、巻掛け包装処理サイクルの短縮化のみならず製造コストの低減にも有効となる。

0016

(4)本発明の更に他の実施態様では、前記物品搬送装置は、物品を載置して搬送する搬入ベルトと、この搬入ベルトの終端と間隔を空けて始端が位置するよう配置した搬出ベルトと、前記両ベルトよりも幅狭であって、搬入ベルトの終端側の上方と搬出ベルトの始端側の上方に亘って配置した上部搬送ベルトとを備え、前記搬入ベルト及び搬出ベルトと、前記上部搬送ベルトとで物品を上下から挟持して搬送するものであり、
前記フィルム片搬送機構は、前記フィルム片を搬送して、前記上部搬送ベルトの始端直前箇所において物品の上に供給載置するものであり、
前記搬入ベルトの終端と前記搬出ベルトの始端との間に形成した間隔に前記包装処理位置が設定される。

0017

この実施態様によると、物品上に供給されたフィルム片は、搬入ベルトと上部搬送ベルトによって上下から挟持した状態で包装処理位置まで搬送され、搬入ベルト、搬出ベルト、及び、上部搬送ベルトによって上下から挟持した安定姿勢の物品に巻き掛け包装処理を施こすことができ、緩みのない好適な巻き掛け包装を行うことができる。

0018

(5)本発明の他の実施態様では、前記フィルム片押付け機構は、物品の上に供給されたフィルム片の両端側部分を押し下げて物品の両側面に沿って押し下げる押付け部材と、この押付け部材に先行してフィルム片を物品の上面に押し付け補助押付け部材を備える。

0019

この実施態様によると、物品の上に載置供給されたフィルム片を、先ず、物品の上面に押し付けた後、物品の両側面に沿って押し下げて巻き掛けるので、フィルム片が物品上で浮き上がることがなくなり、フィルム片を緩みなく巻き掛けて包装することができる。従って、食品パックなどの物品を巻掛け包装した際、巻き掛けたフィルム片が緩んで上蓋が浮き上がるようなおそれを未然に回避することができる。

0020

(6)本発明の更に他の実施態様では、前記フィルム片貼着機構は、物品の両側面に押し付けられて物品底面を越えて下方に垂れ下がったフィルム片の両端側部分を、物品の底面に沿って進出移動することによって、物品の底面に巻き掛け貼着する貼着部材を備える。

0021

この実施態様によると、物品には、貼着部材による接触圧が底面から作用するだけであり、物品がずれ動いてフィルム片にシワがついたり、フィルム片が物品から浮き上がったりすることなく適切に貼着することができる。

発明の効果

0022

このように、本発明の帯掛け包装装置によれば、物品を安定した姿勢に保持して、フィルム片を的確に巻き付けて貼着することができる。また、フィルム片搬送機構は、チャック機構で把持したフィルム片を斜め下方へ向けて搬送するので、例えば、一旦水平方向へ搬送し、次に下方へ搬送する2段の搬送を行う場合に比べて、搬送時間を短くすることができ、巻掛け包装処理サイクルの短縮化を図ることができる。

図面の簡単な説明

0023

本発明の一実施形態の帯掛け包装装置の概略平面図である。
図1の帯掛け包装装置の概略側面図である。
図1印刷処理部の平面図である。
図1の印刷処理部の側面図である。
図1のフィルム片形成部及びフィルム片搬送機構を示す側面図である。
図1のフィルム片搬送機構の平面図である。
図1のフィルム片搬送機構の背面図である。
図1のフィルム片押付け機構の一部を縦断した側面図である。
図1のフィルム片押付け機構の正面図である。
図1のフィルム片押付け機構の平面図である。
図1のフィルム片貼着機構の正面図である。
図1のフィルム片貼着機構における駆動構造の一部を示す平面図である。
図1のフィルム片貼着機構の斜視図である。
帯掛け包装工程を示す正面図である。
帯掛け包装工程を示す正面図である。
帯掛け包装工程を示す正面図である。
帯掛け包装工程を示す正面図である。
帯掛け包装工程を示す正面図である。
帯掛け包装した物品の斜視図である。
別実施形態のフィルム片搬送機構を備えた帯掛け包装装置の概略側面図である。
別実施形態のフィルム片押付け機構を示す正面図である。
図21のフィルム片押付け機構における押付け作動状態を示す要部の正面図である。

実施例

0024

以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態の帯掛け包装装置の概略平面図であり、図2は、その概略側面図である。

0025

この実施形態の帯掛け包装装置は、食品等を収納した蓋付きのパック容器などの物品wを帯掛け包装するものであって、物品wを載置して水平に搬送する物品搬送装置1と、連続した幅広原反フィルムFを繰り出し供給するフィルム供給部2と、供給された原反フィルムFに印刷を施す印刷処理部3と、印刷処理された原反フィルムFを一定ピッチで切断して左右(図1の上下方向)に長い帯状のフィルム片fを形成するフィルム片形成部4と、形成されたフィルム片fを、物品搬送装置1で搬送される物品wの上に供給するフィルム片搬送機構5と、物品wの上に供給されたフィルム片fの両端部を下方に押し付けて物品wの両側面に沿って折り下げるフィルム片押付け機構6と、折り下げたフィルム片fの両端部を物品wの底面に巻き掛けて貼着するフィルム片貼着機構7とが備えられている。なお、以下の説明においては、便宜上、物品wの搬送方向Aに沿った方向を前後方向、これと水平に直交する方向を左右方向と呼称する。

0026

前記物品搬送装置1には、物品wを載置して後方の包装処理位置Pまで水平搬送する幅広の搬入ベルト10、巻掛け包装処理された物品wを後方に水平搬送する幅広の搬出ベルト11、および、搬入ベルト10の後部から搬出ベルト11の前部に亘って上方から対向して配備されて、物品wを上下から挟持して後方に搬送する幅狭の上部搬送ベルト12が備えられている。

0027

搬入ベルト10はモータ駆動される駆動プーリ13によって巻き掛け駆動され、搬出ベルト11はモータ駆動される駆動プーリ14によって巻き掛け駆動され、上部搬送ベルト12はモータ駆動される駆動プーリ15によって巻き掛け駆動される。

0028

搬入ベルト10の終端と搬出ベルト11の始端とは、フィルム片fの幅よりも大きい前後間隔をもって対向され、この間隔に包装処理位置Pが設定されている。そして、この包装処理位置Pの上方にフィルム片押付け機構6が、また、包装処理位置Pの下方にフィルム片貼着機構7が配備されている。

0029

前記フィルム供給部2には、原反ロールRを左右水平に支架するロール軸支部16が備えられており、原反ロールRから繰り出された原反フィルムFが所定の走行径路で印刷処理部3に導かれる。

0030

図3および図4に示すように、印刷処理部3には、原反フィルムFの上面所定位置に、物品wに収納した内容物の種類、使用材料消費期限商品価格バーコード、など、予め入力設定された各種情報を印刷する2台のサーマルプリンタ17が左右に並列配備されている。原反フィルムFの表面における左右複数箇所には、矩形感熱域sがフィルム長手方向一定ピッチで形成されている。モータ18によって駆動されるプラテンローラ19に原反フィルムFが巻回案内される部位において、サーマルプリンタ17の後部に下向きに装備されたサーマルヘッド部17aが原反フィルムFの上面に接触され、走行する原反フィルムFの各感熱域sへ所定の印刷が連続して行われるようになっている。

0031

各サーマルプリンタ17は、前側の支軸20周りに上下に自由揺動可能に支持されるとともに、図示されていないバネによって上方に付勢されており、プリンタ自重からバネ付勢力を減じた適度の圧力で原反フィルムFの上面に接触されるようになっている。また、サーマルプリンタ17を手動で上方に大きく揺動させることで、フィルム走行径路を開放してフィルム通し作業を容易に行うことができる。また、2台のサーマルプリンタ17は、それぞれ支軸20に沿って左右に位置調節可能となっており、フィルム幅の変更や印刷位置の変更に対応できるようになっている。

0032

図5中に示すように、フィルム片形成部4には、モータ駆動される2本の送りローラ21,22が前後2列に亘って左右水平に軸支されるとともに、各送りローラ21,22の上方には押えローラ23,24がそれぞれ遊転自在に対向配置され、原反フィルムFを送りローラ21,22と押えローラ23,24とで上下から挟持して搬送するよう構成されている。また、フィルム片形成部4におけるフィルム搬送径路は、後方下方に向けて傾斜されている。

0033

前後の送りローラ21,22の中間下方には、刃先山形に形成された幅広のカッタ25が、図示されていない駆動機構によって昇降可能に配備され、カッタ25がフィルム走行径路を越えて上昇することで、前後二箇所で上下から挟持された原反フィルムFが、前後の挟持箇所の中間で切断されてフィルム片fが形成されるようになっている。

0034

なお、原反フィルムFには切断用ミシン目m(図3参照)が、フィルム片fの前後幅に相当するピッチで形成されており、フィルム走行径路の下方に退入しているカッタ25の直上にミシン目mが位置したことを光学センサなどで検知して送りローラ21,22によるフィルム送りを停止し、その後、カッタ25を上昇させてフィルム切断処理が実行されるように、フィルム位置検知、送りローラ駆動制御、および、カッタ昇降制御連動される。

0035

前方の送りローラ21の周速よりも後方の送りローラ22の周速を若干速く設定しておくと、カッタ25が作用する前後ローラ間のフィルム部分が適度に緊張され、カッタ突き上げによるフィルム切断を的確に行うことができる。

0036

また、フィルム片形成部4のフィルム送出し側には、切断形成されて後下がり傾斜姿勢で送り出されてきたフィルム片fを、そのままの傾斜姿勢で載置支持する受け板26が配備されている。この受け板26は、フィルム片fの左右長さよりも短い横幅に形成されており、送り出されてきたフィルム片fの両端部が受け板26から左右にはみ出た状態で支持される。

0037

また、押えローラ23,24は、上下に揺動可能なカバーケース27に収納されており、カバーケース27を上方に揺動開放することで、フィルム走行径路を上方に開放してフィルム通しを容易に行うことができるようになっている。

0038

上記図5および図6図7には、フィルム片搬送機構5の詳細な構造が示されている。このフィルム片搬送機構5は、物品搬送径路の奥側に立設されたフレーム板30に装着支持されており、フレーム板30に上下一対傾斜レール31を介して斜めに直線移動可能に支持された可動台32、この可動台32に横向き片持ち状に連結された支持枠33、この支持枠33から斜め前方下方に向けて延出された左右一対支持アーム34、および、各支持アーム34の下部に装備されたチャック機構35、等が備えられている。

0039

可動台32は、傾斜レール31と平行に巻回張設されたベルト36に連結されており、ベルト36の正逆回動に伴って、チャック機構35が、上方のフィルム片受取り位置と、斜め下方の待機位置と、待機位置よりもやや斜め下方のフィルム片供給位置とに亘って、直線方向に斜めに移動されるようになっている。

0040

すなわち、このチャック機構35は、フィルム片形成部4において、後方下方に向けて傾斜されたフィルム搬送径路に沿ってフィルム片fを搬送できるように構成されている。

0041

左右のチャック機構35は、左右の各支持アーム34の内側に互いに対向して装備されており、支持アーム34の傾斜方向に沿って互いに接近および離間移動する上下一対の把持部材35a,35bと、これを駆動する一対のシリンダ37a,37bとで構成されている。そして、可動台32を上方に移動させてチャック機構35をフィルム片受取り位置に移動させることで、フィルム片形成部4の受け板26上に支持されたフィルム片fの両端部を左右のチャック機構35の把持部材35a,35bで把持することができる。フィルム片受取り位置でチャック機構35によってフィルム片fを受取り、可動台3を斜め下方に直線状に移動させてチャック機構35を待機位置まで移動させ、物品wがその下方の所定位置へ到達するまで待機する。

0042

そして、物品wが所定位置へ到達すると、可動台32をやや斜め下方に直線状に移動させてチャック機構35をフィルム片供給位置に移動させ、チャック機構35の把持部材35a,35bを開放作動させることで、把持したフィルム片fを上部搬送ベルト12の直前において、搬送される物品wの上に放出供給するようになっている。

0043

このようにフィルム片fの両端をチャック機構35の把持部材35a,35bによって把持し、直線状の移動軌跡に沿って搬送するので、例えば、前方上方のフィルム片受取り位置で把持したフィルム片を、後方下方の供給位置の上方まで一旦水平移動させ、次に供給位置まで下降させる2段移動を行う場合に比べて、チャック機構35の実移動距離が2段移動の場合よりも短くなり、その分、移動時間を短くすることができ、ひいては、巻掛け包装処理サイクルの短縮化を図ることができる。

0044

また、フィルム片fを把持したチャック機構35を、フィルム片fの供給位置の直前の待機位置で待機させ、物品wが前記待機位置に近接した所定位置へ到達すると、チャック機構35を移動させて把持したフィルム片fを開放するので、上部搬送ベルト12の直前において、搬送される物品w上に安定確実にフィルム片fを供給することができる。

0045

なお、上下の把持部材35a,35bは、フィルム片fの裏面両端に備えられている糊付け部n(図3参照)より少し内側箇所を挟持するように、左右の支持アーム34の左右位置を設定しておく必要があり、左右長さの異なった各種仕様のフィルム片fに対応するために、支持アーム34を左右に位置調節する構造が以下のように装備されている。

0046

すなわち、左右の支持アーム34を装備した支持枠33には、図6に示すように、調節軸38と一対のガイド軸39とが左右水平に支架されており、ガイド軸39が各支持アーム34の上部に挿通されて、各支持アーム34がガイド軸39に沿って左右移動可能に案内支持されるとともに、各支持アーム34に調節軸38が螺合挿通されている。

0047

調節軸38は、ネジピッチ角が相反する左ネジ軸部38aと右ネジ軸部38bとを中間軸を介して一体連結して構成されるとともに、その一端に備えたハンドル40で回動操作可能となっている。そして、操作軸38の左ネジ軸部38aと右ネジ軸部38bがそれぞれ左右の各支持アーム34に螺合貫通され、操作軸38を正逆に回動操作することで、左右の支持アーム34を互いに接近あるいは互いに離反移動させて、左右のチャック機構35の間隔を変更することができるよう構成されており、これによって、フィルム片fの左右長さに対応して好適な位置を挟持することができるようになっている。

0048

なお、フィルム片搬送機構5が装着された前記フレーム板30は、装置フレーム28(図2参照)に図示されていない縦レールを介して昇降可能に案内支持されており、ハンドル29を回動操作してネジ送り昇降させることで、フィルム片搬送機構5におけるフィルム片供給位置の高さを物品wの高さに応じて調節することができるようになっている。また、印刷処理部3とフィルム片形成部4もフレーム板30の前部に装着支持されており、フレーム板30の高さ変更に拘わらず、フィルム片形成部4とフィルム片搬送機構5との相対位置に変化はなく、フィルム片形成部4からのフィルム片受取りが所期のように行える。

0049

包装処理位置Pの上方に配備された前記フィルム片押付け機構6の詳細な構造が図8図10に示されている。このフィルム片押付け機構6は、前後一対の支軸41の下端に連結された左右一対の押付け部材42を下降させて、物品wの上に横向きに交差して載置されたフィルム片fの左右はみ出し部分を下方に押し、物品wの左右両側面に沿って折り下げるよう構成されている。

0050

押付け部材42を下端に連結した支軸41は、可動枠43の前面下部に装備された左右の支持ブラケット44にそれぞれ上下スライド可能に挿通支持されるとともに、左右の支軸41の上端部同士がステー45を介して連結されており、左右の支軸41が一体にスライド昇降することで、左右の押付け部材42が同調して昇降するよう構成されている。

0051

可動枠43の前面上部には、減速機付きのモータ46によって左右水平の支点x周りに回動されるクランクアーム47が装備されるとともに、このクランクアーム47の遊端部と前記ステー45とがリンク48を介して枢支連動されており、クランクアーム46の回動に伴って左右の支軸41が上下にスライド駆動されるようになっている。

0052

左右の押付け部材42は、物品wの左右横幅に応じてその間隔を調節できるようになっている。すなわち、可動枠43の前面下部には、調節軸49と前後一対のガイド軸50とが横架されており、ガイド軸50が各支持ブラケット44に挿通されて、各支持ブラケット44がガイド軸50に沿って左右移動可能に案内支持されるとともに、各支持ブラケット44に調節軸49が螺合挿通されている。

0053

調節軸49は、ネジピッチ角が相反する左ネジ軸部49aと右ネジ軸部49bとを同芯に突合わせ一体連結して構成されるとともに、その一端に備えたハンドル51で回動操作可能となっている。そして、操作軸49の左ネジ軸部49aと右ネジ軸部49bがそれぞれ左右の各支持ブラケット44に螺合貫通され、操作軸49を正逆に回動操作することで、左右の支持ブラケット44を互いに接近あるいは互いに離反移動させて、左右の押付け部材42の間隔を変更調節することができるよう構成されているのである。

0054

また、フィルム片押付け機構6を装備した可動枠43は、逆平面視L形に形成された支持フレーム52の前壁部52aに縦レール53を介して昇降自在に案内支持されるとともに、支持フレーム52の上端部に備えたハンドル付きの調節ネジ軸54に螺合連結されている。従って、ハンドル55の操作によって調節ネジ軸54を回動して可動枠43をネジ送り昇降することで、異なった種類の物品wを包装処理する際、物品wの高さに対応して押付け部材42を適正な高まで下降させることができる。

0055

そして、支持フレーム52の下部に、前記上部搬送ベルト12が装備されるとともに、支持フレーム52自体が、支柱56に連結固定されたベースフレーム57に前後一対の縦レール58を介して昇降可能に案内支持され、かつ、ベースフレーム7の上端部に備えたハンドル付きの調節ネジ軸59に支持フレーム52が螺合連結されている。従って、ハンドル60の操作によって調節ネジ軸59を回動して支持フレーム52をネジ送り昇降することで、上部搬送ベルト12を物品wの高さに対応して位置調節し、搬入ベルト10及び搬出ベルト11との協働で物品wを上下から適切に挟持して搬送することができるようになっている。

0056

図11図13に、フィルム片貼着機構7の詳細な構造が示されている。このフィルム貼着機構7は、搬入ベルト10の後端と搬出ベルト12の始端との間に形成された空間の下方に配備された支持フレーム61に装備されており、左右移動および昇降可能に配備された左右一対の貼着部材62と、これを左右移動させる駆動手段とで構成されている。

0057

各貼着部材62は、周面を適度の弾性を有するゴムスポンジで囲繞した弾性ローラで構成されており、シリンダ63によって昇降される支持ブラケット64に遊転自在に装着されている。また、支持フレーム61の上部には、支持台65を介して前後一対のガイド軸66が左右2組固定配備され、各組のガイド軸66に左右スライド可能に可動台67がそれぞれ装備されるとともに、各可動台67に前記シリンダ63が連結されている。

0058

左右の各可動台67から下方に延出された支軸67aが、支持台65に形成した左右長孔68を挿通して下方に延出されるとともに、支持フレーム61の左右中心には縦支点y周りに回動可能に駆動アーム69が配備され、この駆動アーム69の両端と前記支軸67aが押引きリンク70を介して枢支連結されている。また、駆動アーム69自体は、支持フレーム61の下方に配備された減速機付きのモータ71にクランクリンク機構72を介して連動されており、駆動アーム69が180度より小さい所定角度で往復揺動されることで、左右の可動台67が一定ストロークLで互いに接近移動、及び、離反移動するようになっている。

0059

そして、可動台67が互いに離反した待機位置にある時、左右の各貼着部材62は、物品wの載置搬送レベルに相当する貼着作用高さに上昇されており、可動台67が互いに接近した貼着作用位置にある時には、各貼着部材62が物品wの下方に入り込んで、物品wの底面に適度の圧力で弾性接触するようになっている。

0060

本実施形態に係る帯掛け包装装置は以上のように構成されており、以下、その帯掛け包装処理工程を、図14図18を参照しながら説明する。

0061

(1)物品搬送装置1の搬入ベルト10によって物品wが搬入されてきたことが光学センサなどによって検知されると、フィルム片形成部4が作動して、1枚のフィルム片fが受け板26上に送り出される。これと同調してフィルム片搬送機構5が起動され、支持アーム34が前方上方に移動してチャック機構35がフィルム片受け取り位置に至り、受け板26上のフィルム片fの両端部近くがチャック機構35によって挟持される。

0062

(2)フィルム片受取りが完了すると、支持アーム34が後方の斜め下方に移動してチャック機構35が待機位置に移動して待機し、物品wが所定位置に到達すると、チャック機構35がフィルム片供給位置に移動するとともに、チャック機構35によるフィルム片把持が解除される。この時、物品wは、その先端側一部が上部搬送ベルト12に挟持された状態にあり、この物品wの前後中心付近にフィルム片fが載置供給され、直ちに上部搬送ベルト12に上方から押さえつけられた状態で物品wと共に挟持搬送されてゆく。

0063

(3)フィルム片fを載せて搬入ベルト10と上部搬送ベルト12とで上下から挟持されて搬送される物品wは、搬入ベルト10の後端を越えて搬出ベルト11の始端部に至り、搬入ベルト10、搬出ベルト11、及び、上部搬送ベルト12とによって更に搬送されてゆく。

0064

(4)物品wの前後中心部が包装処理位置Pに到達したことが光学センサなど適宜検知手段によって検知されると、搬出ベルト11と上部搬送ベルト12が停止され、物品wの後方移動が停止される。この際、搬入ベルト10は後続の物品搬送のために作動し続けており、停止している搬出ベルト11と上部搬送ベルト12とで挟持されて固定された物品wに対して、搬入ベルト10は搬送面でスリップしながら作動し続ける。

0065

(5)図14図15示すように、物品wが包装処理位置Pに到達したことの検知に基づいて、先ず、フィルム押付け機構6が起動され、上方待機位置にあった左右の押付け部材42が下降され、物品wから左右外方にはみ出ているフィルム片fの両端側部分が下方に押され、物品wの横側端に沿って押し下げられる。

0066

(6)次いで、図16図17に示すように、フィルム片貼着機構7が起動され、物品搬送径路の横外方に待機していた左右の貼着部材62が水平に進出して物品wの下方に入り込む貼着作用位置まで移動する。これによって、物品wより下方にまで垂れ下がっているフィルム片fは、貼着部材62で押されて物品wの底面にまで巻き掛けられ、フィルム片両端の糊付け部nが物品wの底面に弾性的に押圧されて貼着される。

0067

(7)次に、図18に示すように、シリンダ63が短縮作動して貼着部材62が少し下げられて物品wの底面から離され、その後、貼着したフィルム片fに触れることなく元の待機位置まで水平に後退移動し、待機位置においてシリンダ63が伸長作動して貼着部材61が元の貼着作用高さまで復帰上昇される。

0068

(8)フィルム片fの巻き掛け貼着が完了すると、搬出ベルト11及び上部搬送ベルト12が再び作動され、フィルム片fで図19に示すように帯掛け包装された物品wは後方に搬出されてゆく。

0069

以上で1回の帯掛け包装が完了し、新たな物品wの搬入ごとに上記工程が繰り返される。

0070

[他の実施形態]
本発明は、以下のような形態で実施することもできる。

0071

(1)図20に示すように、フィルム片搬送機構5の支持アーム34を、巻掛け処理位置Pの直上方の支点z周りに駆動揺動可能に構成し、前方上方のフィルム片受取り位置でフィルム片fを受取り把持した左右のチャック機構35を、円弧軌跡に沿って下方移動させて、後方下方のフィルム片供給位置において物品wの上に載置供給することもできる。

0072

これによると、前方上方のフィルム片受取り位置において後ろ下がり姿勢で把持したフィルム片fを、後方下方のフィルム片供給位置において前後水平姿勢にして物品wの上に載置供給し、直ちに上部搬送ベルト12に食い込ませることができ、フィルム片fを姿勢乱れなく円滑に供給して物品wと一体に挟持搬送することができる。

0073

(2)なお、図20中に示すように、物品搬送装置1の搬入ベルト10を、それぞれ独立に駆動制御される前部搬入ベルト10aと後部搬入ベルト10bとで構成し、前部搬入ベルト10を常時作動させて後続の物品搬入を連続して行うとともに、後部搬入ベルト10bを、物品wが巻掛け包装処理位置Pまで搬送された時点で停止し、停止した後部搬送ベルト10b、搬出ベルト11、及び、上部搬送ベルト12で物品を上下から挟持固定した状態で帯掛け包装処理を行うようにしてもよい。

0074

(3)図21に示すように、フィルム片押付け機構6における昇降自在な支軸41にブラケット75を設け、このブラケット75に、下端に補助押付け部材76を取り付けた支軸77を、上下スライド移動可能、かつ、バネ78で軽く下方付勢して装着し、可動枠43の下降作動に伴って、先ず、補助押付け部材76を物品wの左右肩部に作用させてフィルム片fを適度な力で押し付け、図22に示すように、更なる可動枠43の下降作動に伴って押付け部材42がフィルム片fを物品wの左右両側部に折り下げるように構成してもよい。

0075

これによると、フィルム片fの左右中央部位を上部搬送ベルト12で物品上面に押えつけるとともに、補助押付け部材76でフィルム片fを物品wの左右肩部に押さえつけるので、フィルム片fの浮き上がりやズレを確実に回避して、一層緩みの少ない帯掛け包装を行うことができる。

0076

(4)上記した実施形態では、フィルム片fを包装処理位置Pの手前で物品wに載置供給し、直ちに上部搬送ベルト12で押え込んで同調搬送することで、フィルム片fが物品上でずれ動くことなく包装処理位置Pに搬送されるようにしているが、前記補助押付け材76を備えたフィルム片押付け機構6を利用する場合には、以下のようにして上部搬送ベルト12を省略した形態で実施することもできる。

0077

すなわち、搬送されてきた物品wを物品搬送径路に突出作動したストッパで受け止めて包装処理位置Pに停止させ、その停止した物品wの上に、チャック機構35によって把持搬送されてきたフィルム片fを載置供給し、直ちにチャック機構35を復帰後退させた後、フィルム片押付け機構6およびフィルム片貼着機構7を順次作動させて包装処理を行うように構成する。

0078

このように構成すると、物品wの上に供給されたフィルム片fをフィルム片押付け機構6の補助押付け部材76で押さえ込んで位置保持した状態で以降の巻き掛け及び貼着処理を行うことができ、包装処理中に物品w及びフィルム片fを押え込み固定する上部搬送ベルト12を省略することが可能となる。また、物品wをストッパで強制停止保持するので、搬入ベルト10のみならず搬出ベルト12をも作動させたままで包装処理することができ、包装処理が完了するとストッパを後退させて帯掛け包装した物品wを搬出することができる。

0079

(5)フィルム片貼着機構7の貼着部材62は必ずしもローラ状である必要はなく、適度の弾性とフィルム片fに対して滑らかに摺接するスポンジブロックゴムブロックを利用することもできる。

0080

(6)物品搬送装置1は、必ずしも上記のようなベルト搬送仕様のものに限られるものではなく、例えば、固定の搬送台に供給載置された物品wを、物品搬送径路に突出して水平移動する搬入用プッシャーで押圧して後方の包装処理位置pまで送り込み、巻掛け包装された物品wを別の搬出用プッシャーで押圧して搬出する形態で実施することも可能である。

0081

1物品搬送装置
5フィルム片搬送機構
6 フィルム片押付け機構
7 フィルム片貼着機構
10搬入ベルト
11搬出ベルト
12 上部搬送ベルト
35チャック機構
42 押付け部材
62 貼着部材
f フィルム片
p包装処理位置
w 物品

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