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図面 (16)

課題

目的の操作入力項目探すユーザの負担を軽減することのできる操作表示装置画像処理装置、およびそのプログラム操作表示方法を提供する。

解決手段

予め並び順が規定されている複数の操作入力項目の一部を表示部に表示し、その一部の位置(表示位置)を該並び順の方向に従って移動させる移動指示操作を受けたら、設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目の表示時間が、他の操作入力項目の表示時間よりも短くなるように該移動を行う。

概要

背景

従来、印刷機プリントスキャンコピーファックス機能を備える複合機などの画像形成装置では、本体に設置された操作パネル等を利用して印刷設定などの設定が行われる。

印刷設定などの設定は、複数の設定操作によって行われる。ユーザから複数の設定操作を受け付ける際に、組み合わせて設定することが禁止されている項目が互いに設定された場合、すなわち、禁則関係にある項目が互いに設定された場合、画像形成装置は、設定操作の受け付けを中断したり、印刷の開始を禁止したりする。禁則関係とは、たとえば、複合機において、個々の機能は実行できるが、組み合わせると実行不可能となる機能の組み合わせのことである。

なお、禁則関係にある項目同士を組み合わせた設定を禁則設定と呼ぶものとする。たとえば、禁則関係にある項目Aと項目Bを組み合わせて設定すると禁則設定が発生する。

禁則設定に係る技術としては、たとえば、特許文献1には、自機が備える機能を示す設定項目の釦をスクロール表示する画像形成装置において、ある設定項目が設定されていた場合、その設定項目と禁則関係にある設定項目の釦のスクロール速度を、他の設定項目の釦のスクロール速度より遅くしてスクロール表示することで、当該設定項目を設定した場合に禁則設定が発生することを、ユーザに注意喚起する技術が開示されている(特許文献1参照)。

ところで、近年、複合機は多機能化が進んでおり、設定操作の対象となる設定項目が数多くある。ただし、操作パネル(表示部)の大きさには限度があることから、全ての設定項目(設定項目の釦)を、ユーザが視認できる大きさで一度に表示することは難しい。そこで、一般的に複合機は、複数の設定項目の一部を表示し、その一部の位置を移動させることで、各設定項目を表示するとともに、表示中の設定項目への設定操作を受け付ける。一部の位置を移動させる方法としては、たとえば、表示画面に収まりきらない設定項目等を上下又は左右にスライドさせて表示させる、いわゆる、スクロール表示や、画面遷移などがある。

概要

目的の操作入力項目探すユーザの負担を軽減することのできる操作表示装置画像処理装置、およびそのプログラム操作表示方法を提供する。 予め並び順が規定されている複数の操作入力項目の一部を表示部に表示し、その一部の位置(表示位置)を該並び順の方向に従って移動させる移動指示操作を受けたら、設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目の表示時間が、他の操作入力項目の表示時間よりも短くなるように該移動を行う。

目的

本発明は、上記の問題を解決するものであり、目的の操作入力項目を探すユーザの負担を軽減することのできる操作表示装置、画像処理装置、およびそのプログラム、操作表示方法を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

予め並び順が規定されている複数の操作入力項目の一部を表示する表示部と、前記一部の位置を、前記並び順の方向に従って移動させる移動指示操作および、前記操作入力項目に対する設定操作受け付ける操作部と、前記操作部で前記移動指示操作を受けた場合に、前記設定操作を受けて設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目の表示時間が、他の操作入力項目の表示時間よりも短くなるように前記移動を行わせる制御部と、を備えることを特徴とする操作表示装置

請求項2

前記制御部は、前記設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目表示しないことで前記表示時間を短くすることを特徴とする請求項1に記載の操作表示装置。

請求項3

前記制御部は前記設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目を、スキップ、または周囲の表示領域ごと削除することで、表示しないことを特徴とする請求項2に記載の操作表示装置。

請求項4

前記複数の操作入力項目は、前記移動の方向に沿った列が前記移動の方向に直交する方向に複数並ぶように配列されており、前記制御部は、前記設定済みの操作入力項目と禁則関係にある一の操作入力項目に対して前記移動の方向に直交する方向に、前記設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目のみがある場合に、前記移動の際に前記一の操作入力項目の表示時間を他の操作入力項目の表示時間より短くすることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つに記載の操作表示装置。

請求項5

前記制御部は、前記操作入力項目をスクロールさせることで前記移動を行わせ、前記設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目を、他の操作入力項目をスクロールさせる第1速度より速い第2速度でスクロールさせることで前記表示時間を短くすることを特徴とする請求項1に記載の操作表示装置。

請求項6

ユーザの視線を検出する検出部を更に備え、前記スクロール中に、前記表示部に対するユーザの視線が検出されない場合は、前記設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目を、前記第2速度よりも速い第3速度でスクロールさせることを特徴とする請求項5に記載の操作表示装置。

請求項7

前記複数の操作入力項目は、複数の画面に分けて配置され、前記一部は、前記複数の画面のうちの一の画面であり、前記移動は、画面遷移であり、前記制御部は、画面内のすべての操作入力項目が前記設定済みの操作入力項目と禁則関係にある画面のみ、前記移動における表示時間を他の画面の表示時間よりも短くすることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つに記載の操作表示装置。

請求項8

請求項1乃至7のいずれか1つに記載の操作表示装置と、前記操作表示装置で受けた設定で画像処理を行う画像処理部と、を備えることを特徴とする画像処理装置

請求項9

表示部と操作部を備える情報処理装置を、請求項1乃至7のいずれか1つに記載の操作表示装置として機能させるプログラム

請求項10

表示部と操作部と画像処理部を備える情報処理装置を、請求項8に記載の画像処理装置として機能させるプログラム。

請求項11

予め並び順が規定されている複数の操作入力項目うち、表示部に表示する一部の位置を、前記並び順の方向に従って移動させる移動指示操作および、前記操作入力項目に対する設定操作を操作部で受け付ける操作ステップと、前記操作ステップで前記移動指示操作を受けた場合に、前記設定操作を受けて設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目の表示時間が、他の操作入力項目の表示時間よりも短くなるように前記一部を前記表示部に表示する表示ステップと、を有することを特徴とする操作表示方法

請求項12

前記表示ステップでは、前記設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目の表示を表示しないことで前記表示時間を短くすることを特徴とする請求項11に記載の操作表示方法。

請求項13

前記表示ステップでは、前記設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目を、スキップ、または周囲の表示領域ごと削除することで、表示しないことを特徴とする請求項12に記載の操作表示方法。

請求項14

前記複数の操作入力項目は、前記移動の方向に沿った列が前記移動の方向に直交する方向に複数並ぶように配列されており、前記表示ステップでは、前記設定済みの操作入力項目と禁則関係にある一の操作入力項目に対して前記移動の方向に直交する方向に、前記設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目のみがある場合に、前記移動の際に前記一の操作入力項目の表示時間を他の操作入力項目の表示時間より短くすることを特徴とする請求項11乃至13のいずれか1つに記載の操作表示方法。

請求項15

前記表示ステップでは、前記操作入力項目をスクロールさせることで前記移動を行わせ、前記設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目を、他の操作入力項目をスクロールさせる第1速度より速い第2速度でスクロールさせることで前記表示時間を短くすることを特徴とする請求項11に記載の操作表示方法。

請求項16

前記操作表示装置が、ユーザの視線を検出するステップをさらに有し、前記表示ステップでは、前記スクロール中に、前記表示部に対するユーザの視線が検出されない場合は、前記設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目を、前記第2速度よりも速い第3速度でスクロールさせることを特徴とする請求項15に記載の操作表示方法。

請求項17

前記複数の操作入力項目は、複数の画面に分けて配置され、前記一部は、前記複数の画面のうちの一の画面であり、前記移動は、画面遷移であり、前記表示ステップでは、画面内のすべての操作入力項目が前記設定済みの操作入力項目と禁則関係にある画面のみ、前記移動における表示時間を他の画面の表示時間よりも短くすることを特徴とする請求項11乃至13のいずれか1つに記載の操作表示方法。

技術分野

0001

本発明は、予め並び順が規定されている複数の設定項目のうち一部を表示し、その一部の位置をスクロール画面遷移によって移動させる操作表示装置画像処理装置、およびそのプログラム操作表示方法に関する。

背景技術

0002

従来、印刷機プリントスキャンコピーファックス機能を備える複合機などの画像形成装置では、本体に設置された操作パネル等を利用して印刷設定などの設定が行われる。

0003

印刷設定などの設定は、複数の設定操作によって行われる。ユーザから複数の設定操作を受け付ける際に、組み合わせて設定することが禁止されている項目が互いに設定された場合、すなわち、禁則関係にある項目が互いに設定された場合、画像形成装置は、設定操作の受け付けを中断したり、印刷の開始を禁止したりする。禁則関係とは、たとえば、複合機において、個々の機能は実行できるが、組み合わせると実行不可能となる機能の組み合わせのことである。

0004

なお、禁則関係にある項目同士を組み合わせた設定を禁則設定と呼ぶものとする。たとえば、禁則関係にある項目Aと項目Bを組み合わせて設定すると禁則設定が発生する。

0005

禁則設定に係る技術としては、たとえば、特許文献1には、自機が備える機能を示す設定項目の釦をスクロール表示する画像形成装置において、ある設定項目が設定されていた場合、その設定項目と禁則関係にある設定項目の釦のスクロール速度を、他の設定項目の釦のスクロール速度より遅くしてスクロール表示することで、当該設定項目を設定した場合に禁則設定が発生することを、ユーザに注意喚起する技術が開示されている(特許文献1参照)。

0006

ところで、近年、複合機は多機能化が進んでおり、設定操作の対象となる設定項目が数多くある。ただし、操作パネル(表示部)の大きさには限度があることから、全ての設定項目(設定項目の釦)を、ユーザが視認できる大きさで一度に表示することは難しい。そこで、一般的に複合機は、複数の設定項目の一部を表示し、その一部の位置を移動させることで、各設定項目を表示するとともに、表示中の設定項目への設定操作を受け付ける。一部の位置を移動させる方法としては、たとえば、表示画面に収まりきらない設定項目等を上下又は左右にスライドさせて表示させる、いわゆる、スクロール表示や、画面遷移などがある。

先行技術

0007

特開2012−006263号公報

発明が解決しようとする課題

0008

しかし、スクロール表示や画面遷移を行う際には、ユーザにとって必要な設定項目だけでなく不必要な設定項目も表示部に表示される。そして、不必要な設定項目の数が多ければ多いほど、必要な設定項目を見つけ出して設定操作を行うのに手間がかかり、ユーザに煩わしさを与えていた。そこで、この手間を軽減することが望まれる。

0009

上記の特許文献1に開示の発明は、設定済みの設定項目と禁則関係にある設定項目の表示時間を増やすことで、当該設定項目を設定した場合に禁則設定が発生することを、ユーザに注意喚起するものである。よって、特許文献1は前述の問題に対応していない。

0010

本発明は、上記の問題を解決するものであり、目的の操作入力項目探すユーザの負担を軽減することのできる操作表示装置、画像処理装置、およびそのプログラム、操作表示方法を提供することを目的としている。

課題を解決するための手段

0011

かかる目的を達成するための本発明の要旨とするところは、次の各項の発明に存する。

0012

[1]予め並び順が規定されている複数の操作入力項目の一部を表示する表示部と、
前記一部の位置を、前記並び順の方向に従って移動させる移動指示操作および、前記操作入力項目に対する設定操作を受け付ける操作部と、
前記操作部で前記移動指示操作を受けた場合に、前記設定操作を受けて設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目の表示時間が、他の操作入力項目の表示時間よりも短くなるように前記移動を行わせる制御部と、
を備える
ことを特徴とする操作表示装置。

0013

上記発明は、予め並び順が規定されている複数の操作入力項目の一部を表示部に表示し、その一部の位置(表示位置)を該並び順の方向に従って移動させる移動指示操作を受けたら、既に設定操作を受けて設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目の表示時間が、他の操作入力項目の表示時間よりも短くなるように該移動を行う。たとえば、設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目の表示をスキップしたり、スクロール速度を他の操作入力項目より高速化したりすることで、表示時間を短くする。表示位置を移動させる際に、設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目よりも並び順が後ろの操作入力項目が表示されるまでにかかる時間が短くなり、これにより、目的の操作入力項目を探すユーザの負担を軽減する。該移動は、表示位置をスライドさせる方法でも、一定量ずつ一気に遷移する方法でもよい。たとえば、複数の操作入力項目が、複数の画面に分けて配置され、そのうちの一の画面が表示される場合における画面遷移も該移動に該当する。

0014

[2]前記制御部は、前記設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目を表示しないことで前記表示時間を短くする
ことを特徴とする[1]に記載の操作表示装置。

0015

[3]前記制御部は前記設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目を、スキップ、または周囲の表示領域ごと削除することで、表示しない
ことを特徴とする[2]に記載の操作表示装置。

0016

上記発明は、設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目を、スキップ、または周囲の表示領域ごと削除する。これにより、スキップまたは周囲の表示領域ごと削除させた操作入力項目より並び順が後ろの操作入力項目を、早期に表示させることができる。

0017

[4]前記複数の操作入力項目は、前記移動の方向に沿った列が前記移動の方向に直交する方向に複数並ぶように配列されており、
前記制御部は、前記設定済みの操作入力項目と禁則関係にある一の操作入力項目に対して前記移動の方向に直交する方向に、前記設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目のみがある場合に、前記移動の際に前記一の操作入力項目の表示時間を他の操作入力項目の表示時間より短くする
ことを特徴とする[1]乃至[3]のいずれか1つに記載の操作表示装置。

0018

上記発明では、複数の操作入力項目を、複数の列が並行に並ぶように配置し、その列に沿って表示位置を移動させる。そして、設定済みの操作入力項目と禁則関係にある一の操作入力項目の、該移動の方向に直交する方向に、設定済みの操作入力項目と禁則関係にない操作入力項目がある場合は、該一の操作入力項目の表示時間を他の操作入力項目の表示時間よりも短くせずに該移動を行う。これにより、設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目の表示時間を短くするために、設定済みの操作入力項目と禁則関係にない操作入力項目の表示時間まで短くなってしまう、といった事態が回避される。

0019

[5]前記制御部は、前記操作入力項目をスクロールさせることで前記移動を行わせ、前記設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目を、他の操作入力項目をスクロールさせる第1速度より速い第2速度でスクロールさせることで前記表示時間を短くする
ことを特徴とする[1]に記載の操作表示装置。

0020

上記発明は、設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目を、他の操作入力項目よりも速い速度でスクロールさせることで、設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目が表示画面を通過するのに要する時間を通常より短くする。

0021

[6]ユーザの視線を検出する検出部を更に備え、
前記スクロール中に、前記表示部に対するユーザの視線が検出されない場合は、前記設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目を、前記第2速度よりも速い第3速度でスクロールさせる
ことを特徴とする[5]に記載の操作表示装置。

0022

上記発明は、表示位置をスクロールさせる際に、表示部に対するユーザの視線が検出されない場合は、設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目を、第2速度よりも速い第3速度でスクロールさせる。これによりユーザが表示部を見ていない場合は、設定済みの操作入力項目と禁則関係の操作入力項目の表示時間をさらに短くする。

0023

[7]前記複数の操作入力項目は、複数の画面に分けて配置され、前記一部は、前記複数の画面のうちの一の画面であり、前記移動は、画面遷移であり、
前記制御部は、画面内のすべての操作入力項目が前記設定済みの操作入力項目と禁則関係にある画面のみ、前記移動における表示時間を他の画面の表示時間よりも短くする
ことを特徴とする[1]乃至[3]のいずれか1つに記載の操作表示装置。

0024

上記発明では、複数の操作入力項目を、複数の画面に分けて配置し、そのうちの一の画面を表示し、画面を遷移させることで、各操作入力項目を表示する。そして、画面内のすべての操作入力項目が設定済みの操作入力項目と禁則関係にある画面のみ、画面遷移における表示時間を他の画面の表示時間よりも短くする。これにより、設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目と同時に表示される、設定済みの操作入力項目と禁則関係にない操作入力項目の表示時間が短くならない。

0025

[8][1]乃至[7]のいずれか1つに記載の操作表示装置と、
前記操作表示装置で受けた設定で画像処理を行う画像処理部と、
を備える
ことを特徴とする画像処理装置。

0026

[9]表示部と操作部を備える情報処理装置を、[1]乃至[7]のいずれか1つに記載の操作表示装置として機能させるプログラム。

0027

[10]表示部と操作部と画像処理部を備える情報処理装置を、[8]に記載の画像処理装置として機能させるプログラム。

0028

[11]予め並び順が規定されている複数の操作入力項目うち、表示部に表示する一部の位置を、前記並び順の方向に従って移動させる移動指示操作および、前記操作入力項目に対する設定操作を操作部で受け付ける操作ステップと、
前記操作ステップで前記移動指示操作を受けた場合に、前記設定操作を受けて設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目の表示時間が、他の操作入力項目の表示時間よりも短くなるように前記一部を前記表示部に表示する表示ステップと、
を有する
ことを特徴とする操作表示方法。

0029

[12]前記表示ステップでは、前記設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目の表示を表示しないことで前記表示時間を短くする
ことを特徴とする[11]に記載の操作表示方法。

0030

[13]前記表示ステップでは、前記設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目を、スキップ、または周囲の表示領域ごと削除することで、表示しない
ことを特徴とする[12]に記載の操作表示方法。

0031

[14]前記複数の操作入力項目は、前記移動の方向に沿った列が前記移動の方向に直交する方向に複数並ぶように配列されており、
前記表示ステップでは、前記設定済みの操作入力項目と禁則関係にある一の操作入力項目に対して前記移動の方向に直交する方向に、前記設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目のみがある場合に、前記移動の際に前記一の操作入力項目の表示時間を他の操作入力項目の表示時間より短くする
ことを特徴とする[11]乃至[13]のいずれか1つに記載の操作表示方法。

0032

[15]前記表示ステップでは、前記操作入力項目をスクロールさせることで前記移動を行わせ、前記設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目を、他の操作入力項目をスクロールさせる第1速度より速い第2速度でスクロールさせることで前記表示時間を短くする
ことを特徴とする[11]に記載の操作表示方法。

0033

[16]前記操作表示装置が、ユーザの視線を検出するステップをさらに有し、
前記表示ステップでは、前記スクロール中に、前記表示部に対するユーザの視線が検出されない場合は、前記設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目を、前記第2速度よりも速い第3速度でスクロールさせる
ことを特徴とする[15]に記載の操作表示方法。

0034

[17]前記複数の操作入力項目は、複数の画面に分けて配置され、前記一部は、前記複数の画面のうちの一の画面であり、前記移動は、画面遷移であり、
前記表示ステップでは、画面内のすべての操作入力項目が前記設定済みの操作入力項目と禁則関係にある画面のみ、前記移動における表示時間を他の画面の表示時間よりも短くする
ことを特徴とする[11]乃至[13]のいずれか1つに記載の操作表示方法。

発明の効果

0035

本発明に係る操作表示装置、画像処理装置、およびそのプログラム、操作表示方法によれば、目的の操作入力項目を探すユーザの負担を軽減することができる。

図面の簡単な説明

0036

本発明の実施の形態に係る画像形成装置と、携帯端末を示す説明図である。
本発明の実施の形態に係る画像形成装置の概略構成を示すブロック図である。
本発明の実施の形態に係る携帯端末の概略構成を示すブロック図である。
縦方向に画面をスクロールさせる場合の画面構成を示す図である。
横方向に画面をスクロールさせる場合の画面構成を示す図である。
操作入力項目Qと禁則関係となる操作入力項目を示す図である。
操作入力項目Qを設定した場合に、表示を省略する操作入力項目を示す図である。
操作入力項目Qを設定した場合に、表示が省略される様子を示す図である。
操作入力項目Rと禁則関係となる操作入力項目を示す図である。
操作入力項目Rを設定した場合に、表示を省略する操作入力項目の列を示す図である。
操作入力項目Rを設定した場合に、表示が省略される様子を示す図である。
第2の実施の形態において、設定したら禁則設定が発生する操作入力項目のスクロール速度を高速化する様子を示す図である。
第1、第2の実施の形態に対応する画像形成装置にて、設定操作を受けた場合に行う処理を示す流れ図である。
図13の処理の続きであり、スクロール指示を受けた場合に行う処理を示す流れ図である。
第3の実施の形態において、設定したら禁則設定が発生する操作入力項目のみで構成される画面を飛ばして遷移する様子を示す図である。

実施例

0037

以下、図面に基づき本発明の実施の形態を説明する。

0038

<第1の実施の形態>
図1は、本発明の実施の形態に係る印刷システム5を示す。印刷システム5は、本発明の画像処理装置としての機能を備えた画像形成装置10と、本発明の操作表示装置としての機能を備えた携帯端末40がLAN(Local Area Network)3で接続されて構成されている。

0039

画像形成装置10は、原稿光学的に読み取ってその複製画像を記録紙に印刷するコピージョブ、読み取った原稿の画像データをファイルにして保存したり外部装置へ送信したりするスキャンジョブ、PCから送出されたデータに係る画像を記録紙に印刷して出力するプリントジョブ印刷ジョブ)などのジョブを実行する機能を備えた、所謂、複合機である。画像形成装置10は、表示部31と操作部32を含む操作パネル30を備え、この操作パネル30を通じて、ユーザから各種の設定やジョブの投入に係る設定操作を受け付ける(図2参照)。

0040

携帯端末40は、持ち歩きが可能な端末であり、表示部51と操作部52を含む操作表示部50を備えている(図3参照)。携帯端末40は、ユーザから印刷ジョブの作成に係る設定操作を受け付ける。携帯端末40は印刷ジョブを作成したら、画像形成装置10に送信する。

0041

携帯端末40、操作パネル30は、ユーザから各種の設定操作を受ける際に、当該設定操作の対象となる操作入力項目(操作入力項目の釦)を表示する。ただし、設定操作の対象となる操作入力項目は複数あり、全ての操作入力項目をユーザが視認できる大きさで一度に表示部(31、51)に表示することは難しい。そこで、携帯端末40、操作パネル30は、複数の操作入力項目の一部を表示し、その一部の位置を移動させることで、各操作入力項目を表示するとともに、表示中の操作入力項目への設定操作を受け付ける。

0042

なお、複数の操作入力項目は、予め並び順が規定されており、前述の一部の位置を移動させる方法としては、表示部(31、51)に収まりきらない操作入力項目等を上下又は左右にスライドさせて表示させる、いわゆる、スクロール表示が採用されている。たとえば、携帯端末40、操作パネル30は、横方向に長い帯状の画面に、複数の操作入力項目を配置して、当該画面の一部を表示する。そして、その一部の位置を左右に移動させることで、各操作入力項目を表示するとともに、表示中の操作入力項目への設定操作を受け付ける(図5参照)。

0043

複数の操作入力項目の中には、組み合わせて設定することが禁止されている操作入力項目、すなわち、禁則関係にある操作入力項目がある。禁則関係とは、個々の機能は実行できるが、組み合わせると実行不可能となる機能の組み合わせのことである。なお、禁則関係にある操作入力項目を組み合わせた設定を禁則設定と呼ぶ。たとえば、禁則関係にある操作入力項目Aと操作入力項目Bを組み合わせて設定すると禁則設定が発生する。携帯端末40、操作パネル30は、禁則設定が発生した場合、設定操作を中断する。

0044

本発明の実施の形態では、携帯端末40と画像形成装置10は、ユーザから設定操作を受けて設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目については、他の操作入力項目よりもスクロール表示において表示時間を短くする。

0045

第1の実施の形態では、ユーザから設定操作を受けた設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目をスキップ、または周囲の表示領域ごと削除する。すなわち、スクロール表示を行う場合に、設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目の表示を飛ばし、他の項目のみを表示する。これにより、スクロール表示において、設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目よりも後に表示される操作入力項目が表示されるまでにかかる時間を短くすることができる。

0046

図2は、本発明の実施の形態に係る画像形成装置10の概略構成を示すブロック図である。画像形成装置10は、当該画像形成装置10の動作を統括的に制御するCPU(Central Processing Unit)11を有している。CPU11にはバスを通じてROM(Read Only Memory)12と、RAM(Random Access Memory)13と、不揮発メモリ14と、ハードディスク装置15と、画像処理部16と、画像読取部17と、プリンタ部18と、ファクシミリ通信部19と、ネットワーク通信部20と、視線検出部21と、ADF(Auto Document Feeder)22と、認証部23と、操作パネル30とを備えている。

0047

CPU11は、OS(Operating System)プログラムをベースとし、その上で、ミドルウェアアプリケーションプログラムなどを実行する。また、CPU11は、操作パネル30の表示内容を制御する制御部としての機能を果たす。

0048

ROM12には、各種のプログラムが格納されており、これらのプログラムに従ってCPU11が各種処理を実行することで画像形成装置10の各機能が実現される。また、ROM12には、画像形成装置10の一連の制御をCPU11が実行するためのプログラムが格納されている。

0049

RAM13は、CPU11がプログラムに基づいて処理を実行する際に各種のデータを一時的に格納するワークメモリや画像データを格納する画像メモリなどとして使用される。

0050

不揮発メモリ14は、電源オフにしても記憶内容破壊されないメモリフラッシュメモリ)であり、各種設定情報の保存などに使用される。

0051

ハードディスク装置15は、大容量の不揮発記憶装置であり、OSプログラムや各種アプリケーションプログラムユーザ情報、印刷データや画像データ、ジョブ履歴などが記憶部35に保存される。本発明の実施の形態では、記憶部35には、禁則設定が発生する操作入力項目の組み合わせ表である禁則表が保存されている。

0052

また、本発明の実施の形態では、ハードディスク装置15に、各操作入力項目がスクロールにおいて表示部31を通過する際の速度が登録されている管理テーブル36が保存されている。

0053

画像処理部16は、画像の拡大縮小、回転などの処理のほか、印刷データをイメージデータに変換するラスタライズ処理、画像データの圧縮伸張処理などを行う。

0054

画像読取部17は、原稿を光学的に読み取って画像データを取得する機能を果たす。画像読取部17は、例えば、原稿に光を照射する光源と、その反射光を受けて原稿を幅方向に1ライン分読み取るラインイメージセンサと、ライン単位の読取位置を原稿の長さ方向に順次移動させる移動ユニットと、原稿からの反射光をラインイメージセンサに導いて結像させるレンズミラーなどからなる光学経路と、ラインイメージセンサの出力するアナログ画像信号デジタルの画像データに変換する変換部などを備えて構成される。

0055

プリンタ部18は、画像データに応じた画像を記録紙上に画像形成する機能を果たす。ここでは、記録紙の搬送装置と、感光体ドラムと、帯電装置と、レーザーユニットと、現像装置と、転写分離装置と、クリーニング装置と、定着装置とを有し、電子写真プロセスによって画像形成を行う、所謂、レーザープリンタとして構成されている。画像形成は他の方式でもかまわない。

0056

ファクシミリ通信部19は、ファクシミリ機能を備えた外部装置と公衆回線を通じて画像データを送受信する機能を果たす。

0057

ネットワーク通信部20は、LANなどのネットワークを通じて携帯端末40や、その他の外部装置との間でデータを通信する機能を果たす。ネットワーク通信部20は、連携パネルモード時には、操作パネル30に表示されている画面と連携する画面の表示データを携帯端末40に送信する。

0058

視線検出部21は、操作パネル30を操作中のユーザの視線を検出する。視線の検出方法は、任意でよい。たとえば、操作パネル30の上縁中央に検出用カメラを設け、この検出用カメラが撮影した映像解析し、顔の向きや目の中の瞳の位置等からユーザの視線を検出する。画像形成装置10は、視線検出部21でユーザの視線を検出することにより、当該ユーザが、操作パネル30上の表示部31を見ているか否かを認識する。

0059

ADF22は、画像を読み取る際に、複数枚の原稿を連続して画像読取部17の原稿台に送る自動給紙装置としての機能を果たす。一度に30枚程度の原稿をセットすることが可能で、原稿を読み取るごとに原稿台にセットし直す手間を省略することができる。

0060

認証部23は、ユーザ認証を行う機能を果たす。具体的には、ユーザのログイン時にユーザ認証を行い、ログインユーザを特定する。本実施の形態では、画像形成装置10を利用するにはログインを必要とし、利用前にユーザ認証が必ず行われるものとする。なお、ユーザ認証の方法は、ユーザID(Identification)とパスワードによる認証や指紋認証等、適当な方法であればよい。

0061

操作パネル30は、表示部31と、操作部32とを備えている。操作部32は、スタートタンや戻る釦などのスイッチ部33とタッチパネル部34とを備えている。表示部31は、液晶ディスプレイ(LCD…Liquid Crystal Display)などで構成され、各種の操作画面、設定画面などを表示する機能を果たす。本実施の形態では、操作パネル30が表示する表示内容の制御、操作パネル30による操作の受け付けに関する制御はCPU11が行う。

0062

タッチパネル部34は、表示部31上に設けられている。タッチパネル部34は、タッチペンや指などで押下された表示部31上のタッチ位置(座標位置)を検出する。CPU11は、継続的に検出されるタッチ位置の変化(操作情報)から、フリック操作ドラッグ操作などを認識する。

0063

図3は、携帯端末40の概略構成を示すブロック図である。携帯端末40は、当該携帯端末40の動作を統括的に制御するCPU41を有している。CPU41にはバスを通じてROM42と、RAM43と、不揮発メモリ44と、ハードディスク装置45と、ネットワーク通信部46と、視線検出部47と、認証部48と、操作表示部50とを備えている。

0064

CPU41は、OSプログラムをベースとし、その上で、ミドルウェアやアプリケーションプログラムなどを実行する。また、CPU41は、操作表示部50の表示内容を制御する制御部としての機能を果たす。

0065

ROM42には、各種のプログラムが格納されており、これらのプログラムに従ってCPU41が各種処理を実行することで携帯端末40の各機能が実現される。また、ROM42には、携帯端末40の一連の制御をCPU41が実行するためのプログラムが格納されている。

0066

RAM43は、CPU41がプログラムに基づいて処理を実行する際に各種のデータを一時的に格納するワークメモリなどとして使用される。

0067

不揮発メモリ44は、電源をオフにしても記憶内容が破壊されないメモリ(フラッシュメモリ)であり、各種設定情報の保存などに使用される。

0068

ハードディスク装置45は、大容量の不揮発の記憶装置であり、OSプログラムや各種アプリケーションプログラムなどが記憶部55に保存される。本発明の実施の形態では、記憶部55には、禁則関係にある操作入力項目の組み合わせ表である禁則表が保存されている。

0069

また、本発明の実施の形態では、ハードディスク装置45に、各操作入力項目がスクロールにおいて表示部31を通過する際の速度が登録されている管理テーブル56が保存されている。

0070

ネットワーク通信部46は、LAN3などのネットワークを通じて画像形成装置10やその他の外部装置との間でデータを通信する機能を果たす。

0071

視線検出部47は、操作表示部50を操作中のユーザの視線を検出する。視線の検出方法は、任意でよい。たとえば、操作表示部50の上縁中央に検出用カメラを設け、この検出用カメラが撮影した映像を解析し、顔の向きや目の中の瞳の位置等からユーザの視線を検出する。携帯端末40は、視線検出部47でユーザの視線を検出することにより、当該ユーザが、操作表示部50上の表示部51を見ているか否かを認識する。

0072

認証部48は、ユーザ認証を行う機能を果たす。具体的には、ユーザのログイン時にユーザ認証を行い、ログインユーザを特定する。本実施の形態では、携帯端末40を利用するにはログインを必要とし、利用前にユーザ認証が必ず行われるものとする。なお、ユーザ認証の方法は、ユーザIDとパスワードによる認証や指紋認証等、適当な方法であればよい。

0073

操作表示部50は、表示部51と、操作部52とを備えている。操作部52は、スタートボタンや戻る釦などのスイッチ部53とタッチパネル部54とを備えている。表示部51は、液晶ディスプレイなどで構成され、各種の操作画面、設定画面などを表示する機能を果たす。

0074

タッチパネル部54は、表示部51上に設けられている。タッチパネル部54は、タッチペンや指などで押下された表示部51上のタッチ位置(座標位置)を検出する。CPU41は、継続的に検出されるタッチ位置の変化から、フリック操作やドラッグ操作、マルチタッチ操作などを認識する。

0075

なお、携帯端末40と画像形成装置10は、ユーザから印刷に係る設定操作を受け付ける際には、基本的に同様の表示制御を行う。本発明の実施の形態では、画像形成装置10を例に挙げて、印刷に係る設定操作を受ける場合の表示制御について説明する。

0076

図4図5は、画像形成装置10が、印刷に係る設定操作を受ける際に表示する複数の操作入力項目を示す。画像形成装置10は、帯状の画面に操作入力項目を配置し、その帯状の画面の一部を表示する。図4は縦方向に長い帯状の画面に操作入力項目を配置した場合の例を、図5は横方向に長い帯状の画面に操作入力項目を配置した場合の例を示す。

0077

図4では、画像形成装置10は、縦方向に長い帯状の画面である全体画面81に、操作入力項目を縦12×横4で配置し、その一部(縦2×横4の範囲の操作入力項目)を表示する。各操作入力項目は、設定操作を受け付ける為の操作釦(設定される機能名が記述された)として表示される。図4では全体画面81を縦方向(上下)にスクロールさせることで、表示される一部の位置を縦方向に移動させる。

0078

図5では、画像形成装置10は、横方向に長い帯状の画面である全体画面80に、操作入力項目を縦2×横24で配置し、その一部(縦2×横4の範囲の操作入力項目)を表示する。各操作入力項目は、設定操作を受け付ける為の操作釦(設定される機能名が記述された)として表示される。図5では全体画面80を横方向(左右)にスクロールさせることで、表示される一部の位置を横方向に移動させる。

0079

図4図5のように帯状の画面は、縦方向に長い画面、横方向に長い画面のいずれであってもよいが、以後、横方向に長い全体画面80を例に挙げて説明する。画像形成装置10は、全体画面80を横方向にスクロールさせて各操作入力項目を表示し、設定操作を受け付ける。設定操作を受け付けた後、操作パネル30上のスタート釦が押下されたら、設定された内容で印刷を開始する。

0080

なお、本発明の実施の形態では、全体画面80を6つの画面(第1領域〜第6領域、図中では1〜6と表示する)に区切って説明する。

0081

図6は、全体画面80の第3領域に配置されている操作入力項目Qと禁則関係にある操作入力項目を示す。各図では、操作入力項目Qと禁則関係にある操作入力項目をグレー表示で示してある。図6では、第4領域、第5領域に配置されている操作入力項目が全て操作入力項目Qと禁則関係にある操作入力項目となっている。画像形成装置10は、操作入力項目Qが設定された場合、第4領域、第5領域に配置されている操作入力項目をスキップ、または周囲の表示領域ごと削除する。

0082

図7は、操作入力項目Qが設定された場合に、全体画面80においてスキップ、または周囲の表示領域ごと削除される部分をグレー表示で示す。図7では、第4領域と第5領域がスキップ、または周囲の表示領域ごと削除される部分となっている。

0083

図8は、操作入力項目Qと禁則関係にある操作入力項目をスキップ、または周囲の表示領域ごと削除した場合に全体画面80において表示部31に表示される部分を示す。操作入力項目Qと禁則関係にある操作入力項目を含む第4領域、第5領域はスキップ、または一時的に削除されて、第1〜3領域、第6領域のみが表示される。全体画面80を右方向にスクロールさせると、第3領域の次に第6領域が表示される。

0084

操作入力項目Qが設定されている場合、操作入力項目Qと禁則関係にある操作入力項目は操作を受ける必要がないので、表示しても無駄である。よって、操作入力項目Qと禁則関係にある操作入力項目をスキップ、または周囲表示領域ごと削除することで、スクロール時に操作入力項目Qと禁則関係にある操作入力項目よりも後ろの操作入力項目が表示されるまでにかかる時間を短縮することができる。

0085

なお、図8では全体画面80において、スキップ、または周囲の表示領域ごと削除した操作入力項目(第4領域、第5領域に配置された操作入力項目)の箇所に復元釦60を表示してある。画像形成装置10は、復元釦60に対する操作を受けたら、スキップ、もしくは一時的に削除していた操作入力項目(第4領域、第5領域)を復活させて表示する。

0086

なお、設定されている操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目に対してスキップを行うか、周囲の表示領域ごと削除するかは、予めユーザによって設定されているものとする。

0087

図6図8では、操作入力項目Qと禁則関係にある操作入力項目に対してスクロール方向に直交する方向(以後、縦列とする)に操作入力項目Qと禁則関係にない操作入力項目が存在していなかったが、図9図11では、操作入力項目Qと禁則関係にある操作入力項目に対してスクロール方向に直交する方向に、操作入力項目Qと禁則関係にない操作入力項目が存在する場合について説明する。なお、図9〜11では、スキップを行うよう設定されているものとして説明する。

0088

図9は、第3領域に配置されている操作入力項目Rと禁則関係にある操作入力項目を示す。図中、操作入力項目Rと禁則関係にある操作入力項目をグレー表示で示してある。図9では、第4領域に配置されている操作入力項目Z、a、b、e、fと第5領域に配置されている操作入力項目gが、操作入力項目Rと禁則関係にある。

0089

操作入力項目a、eは同じ縦列に配置されている。操作入力項目b、fは同じ縦列に配置されている。

0090

操作入力項目Zが配置されている縦列には、操作入力項目Rと禁則関係にない操作入力項目dも配置されている。操作入力項目gが配置されている縦列には、操作入力項目Rと禁則関係にない操作入力項目kも配置されている。

0091

画像形成装置10は、既に設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目と、既に設定済みの操作入力項目と禁則関係にない操作入力項目とが同じ縦列に混在している場合は、その縦列に配置されている操作入力項目の表示をスキップしない。すなわち、その縦列全体をスキップの対象から外す。

0092

図10は、操作入力項目Rが設定された場合に、操作入力項目Rと禁則関係にある操作入力項目のうちスキップする操作入力項目と、スキップしない操作入力項目を区別して示す。図中、操作入力項目Rと禁則関係にある操作入力項目をグレー表示で示してある。

0093

操作入力項目a、eを含む縦列と操作入力項目b、fを含む縦列(図中の太い実線楕円で囲った部分)は、操作入力項目Rと禁則関係にある操作入力項目のみで構成されているので、表示をスキップする。

0094

操作入力項目Z、dを含む縦列と、操作入力項目g、kを含む縦列(図中の太い点線の楕円で囲った部分)は、操作入力項目Rと禁則関係にある操作入力項目と、禁則関係にない操作入力項目が混在しているので、表示をスキップしない。

0095

図11は、操作入力項目Rと禁則関係にある操作入力項目のみで構成される縦列の表示をスキップした場合に、全体画面80において表示部31に表示される部分を示す。

0096

操作入力項目a、eを含む列と操作入力項目b、fを含む縦列(背景の領域ごと)はスキップされる。全体画面80を右方向にスクロールさせると、操作入力項目Z、dを含む縦列の次に、操作入力項目g、kを含む縦列が表示され、操作入力項目a、eを含む列と操作入力項目b、fを含む縦列はスキップされる。

0097

操作入力項目Rが設定されている場合、操作入力項目Rと禁則関係にある操作入力項目は操作を受ける必要がないので、表示しても無駄である。よって、操作入力項目Rと禁則関係にある操作入力項目の表示をスキップすることで、スクロール時に操作入力項目Rと禁則関係にある操作入力項目よりも後ろの操作入力項目が表示されるまでにかかる時間を短縮することができる。ただし、操作入力項目Rと禁則関係にある操作入力項目と同じ縦列に、禁則関係にない操作入力項目が混在している場合、その禁則関係にない操作入力項目は表示する必要があるので、その縦列の表示はスキップしない。

0098

なお、図11では全体画面80において、表示をスキップした縦列(操作入力項目Z、dを含む縦列と、操作入力項目g、kを含む縦列)の箇所に復元釦60を表示してある。画像形成装置10は、復元釦60に対する操作を受けたら、スキップしていた縦列(操作入力項目Z、dを含む縦列と、操作入力項目g、kを含む縦列)を復活させて表示する。

0099

このように、第1の実施の形態では、画像形成装置10は、設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目をスキップ、または周囲の表示領域ごと削除する。よって、スクロール表示において、禁則関係にない操作入力項目より後ろの操作入力項目が表示されるまでにかかる時間を短縮することができる。

0100

<第2の実施の形態>
第1の実施の形態では、スクロール表示において、設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目をスキップ、または周囲の表示領域ごと削除していたが、第2の実施の形態では、スクロール表示において、設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目は、禁則関係にない操作入力項目よりも速い速度で表示部31を通過させる。

0101

なお、第2の実施の形態においても画像形成装置10、携帯端末40のハード構成は第1の実施の形態と同じである。また、第2の実施の形態では、第1の実施の形態との相違点を説明し、同一部分の説明は適宜省略する。

0102

図12は、全体画面80の操作入力項目Qが設定済みの状態で右方向へのスクロールを実行する場合に、各操作入力項目が表示部31を通過する際の速度を示す。

0103

図12では、図6〜8の場合と同じく、第4領域、第5領域の操作入力項目は全て操作入力項目Qと禁則関係にある操作入力項目となっている。よって、スクロールを行う場合には、第4領域、第5領域の操作入力項目は他の操作入力項目よりも高速に表示部31を通過させる。

0104

図中では、第4領域、第5領域以外の操作入力項目は第1速度で表示部31を通過させ、第4領域、第5領域の操作入力項目は第1速度より速い第2速度で表示部31を通過させる。これにより、操作入力項目Qと禁則関係にある操作入力項目の表示時間を短縮する。

0105

操作入力項目Qが設定されている場合、操作入力項目Qと禁則関係にある操作入力項目は操作を受ける必要がないので、表示しても無駄である。よって、操作入力項目Qと禁則関係にある操作入力項目が表示部31を通過する速度を高速化し、表示時間を短縮することで、スクロール時に操作入力項目Qと禁則関係にある操作入力項目よりも後ろの操作入力項目が表示されるまでにかかる時間を短縮することができる。

0106

なお、スクロール表示中は、スクロール指示を行ったユーザの視線を視線検出部21が検出する。画像形成装置10は、表示部31に対するユーザの視線が検出されない場合、すなわち、ユーザが操作パネル30を見ていないと認識した場合は、設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目(図12では、第4領域、第5領域の操作入力項目)を、第2速度よりも速い第3速度で表示部31を通過させる。これにより、既に設定された操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目の表示時間をより短縮することができる。

0107

なお、画像形成装置10は、設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目と同じ縦列に、禁則関係にない操作入力項目が混在している場合は、その縦列は速度を高めずに第1速度で表示部31を通過させる。

0108

図13図14は、画像形成装置10が、設定操作を受けた後にスクロール表示を実行する処理のフローチャートを示す。

0109

なお、画像形成装置10は、スクロール表示する場合の表示モードとして、第1表示モードと第2表示モードを備えている。第1表示モードは、設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目を周囲の表示領域ごと削除する表示モードである。第2の表示モードは、設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目を、スクロールにおいて他の操作入力項目よりも高速に表示部31を通過させる表示モードである。

0110

図13、14の説明では、第1表示モードと第2表示モードのいずれの表示モードで表示制御を行うかが、予めユーザから選択操作を受けて、設定されているものとする。

0111

図13は、設定操作を受ける際に行う処理を示す。画像形成装置10は、ユーザから設定操作を受け付けるのを待ち図13、ステップS001;No)、設定操作を受け付けたら(ステップS001;Yes)、ハードディスク装置15に格納されている禁則表を参照し(ステップS002)、設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目を禁則表で確認する(ステップS003)。

0112

設定操作の対象となった操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目が存在しない場合は(ステップS004;No)、当該設定操作に応じた処理を実行し(ステップS023)、処理を終了する。

0113

設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目が存在する場合は(ステップS004;Yes)、第1の表示モードと第2の表示モードのいずれが設定されているかを調べる(ステップS005)。

0114

第2の表示モードが設定されている場合は(ステップS006;No)、ハードディスク装置15に格納されている、各操作入力項目がスクロールにおいて表示部31を通過する際の速度が登録されている管理テーブル36を読み出す。管理テーブル36には、各操作入力項目が表示部31を通過する際の速度の初期値として第1速度が登録されている。その後、設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目が表示部31を通過する際の速度を、第1速度から第2速度に更新し(ステップS010)、図14のステップS011に進む。

0115

第1の表示モードが設定されている場合は(ステップS006;Yes)、設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目が表示されないように該操作入力項目を周囲の表示領域ごと全体画面80から一時的に削除し(ステップS007)、復元釦を追加する(ステップS008)。その後、ステップS007、ステップS008によって再編成された全体画面80の一部の該当箇所を表示部31に表示し(ステップS009)、図14のステップS011に進む。

0116

図14は、スクロール指示を受けてから行う処理を示す。画像形成装置10は操作パネル30にてスクロール指示を受けなければ(ステップS011;No)、ステップS022に進む。

0117

画像形成装置10は、操作パネル30にてユーザからスクロール指示を受けたら(ステップS011;Yes)、管理テーブル36を参照し(ステップS012)、次に表示部31を通過させる操作入力項目に対応づけて登録されている速度を確認する。

0118

次に表示部31を通過させる操作入力項目の、管理テーブル36に登録されている速度が第2速度であれば(ステップS013;Yes)、操作パネル30にてスクロール指示を行ったユーザの視線を検出する(ステップS014)。

0119

ユーザの視線が操作パネル30に向けられている場合は(ステップS015;Yes)、次に表示部31を通過させる操作入力項目の通過速度が第2速度となるように(ステップS016)、管理テーブル36を書き換えて(更新して)(ステップS018)、ステップS019に進む。

0120

ユーザの視線が操作パネル30に向けられていない場合は(ステップS015;No)、次に表示部31を通過させる操作入力項目の通過速度が第3速度となるように(ステップS017)、管理テーブル36を書き換えて(更新して)(ステップS018)、ステップS019に進む。

0121

ステップS019にて管理テーブル36を参照し、対象の操作入力項目を、管理テーブル36に登録されている速度で通過させる(ステップS020)。

0122

なお、次に表示部31を通過させる操作入力項目が含まれる縦列に、設定済みの操作入力項目と禁則関係にない操作入力項目が混在する場合は、第1速度で該縦列を通過させる。

0123

スクロールが完了するまでは(ステップS021;No)、ステップS013に戻って処理を継続する。

0124

スクロールが完了したら(ステップS021;Yes)、図13のステップS001にて設定された操作入力項目の設定が解除されるまでは(ステップS022;No)、ステップS011に戻って処理を継続する。図13のステップS001にて設定された操作入力項目の設定が解除されたら(ステップS022;Yes)、本処理を終了する。

0125

なお、本処理が終了する際には、全ての操作入力項目について、表示部31を通過する際の速度が第1速度となるように管理テーブル36をリセット(更新)する。

0126

また、本処理中に、たとえばステップS011や、ステップS021にて、新たな設定操作を受けつけた場合は、ステップS002に戻って処理を継続する。

0127

このように、画像形成装置10は、ユーザから設定操作を受けた設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目については、スキップ、または周囲の表示領域ごと削除したり、スクロールにて他の操作入力項目よりも高速に表示部31を通過させたりすることで、表示時間を短くする。これにより、設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目より後の操作入力項目が表示されるまでにかかる時間が短縮される。

0128

<第3の実施の形態>
第1、第2の実施の形態では、スクロール表示によって全体画面80に配置した複数の操作入力項目を表示して設定操作を受け付けたが、第3の実施の形態では、操作入力項目が配置された複数の画面は、ツリー構造で繋げられた階層型メニューを構成しており、該階層型メニューを辿って、印刷に係る設定操作を受け付けるようになっている。

0129

なお、第3の実施の形態においても画像形成装置10、携帯端末40のハード構成は第1、第2の実施の形態と同じである。また、第3の実施の形態では、第1、第2の実施の形態との相違点を説明し、同一部分の説明は適宜省略する。

0130

図15は、第3の実施の形態において、画像形成装置10が表示する階層型メニューの複数の画面を示している。図15は、画像形成装置10は、最上位の階層である第1階層の画面にて設定操作を受けた場合、その設定操作の対象となった操作入力項目に対応する1つ下の階層(第2階層)の画面に遷移する。また、第2階層の画面にて設定操作を受けた場合、その設定操作の対象となった操作入力項目に対応する1つ下の階層(第3階層)の画面に遷移する。

0131

図15には、第1階層の画面として第1画面が、第1画面から遷移する第2階層の画面として第2画面A、第2画面B、第2画面Cが、第2画面Aから遷移する第3階層の画面として第3画面A、第3画面Bが表示されている。図15では、第1画面から第3画面Aに向かうためには、必ず第2画面Aを経由する必要があるので、第3画面Aに到達した際には第1画面、第2画面A、第3画面Aという並び順が規定されていることになる。

0132

画像形成装置10は、ユーザからスイッチ部33の戻る釦が押下された場合、表示部31に表示する画面を、直前の遷移前の画面に戻す。たとえば、第3画面Aを表示中に、戻る釦が押下されたら、当該第3画面Aに遷移する前に表示されていた第2画面Aに戻る。第2画面Aを表示中に、戻る釦が押下されたら、当該第2画面Aに遷移する前に表示されていた第1階層の画面に戻る。画像形成装置10は、たとえば、第3画面Aに到達した際には、規定された第1画面、第2画面A、第3画面Aという並び順を遡るようにして画面を戻す。

0133

第3の実施の形態では、ある画面から所定の画面まで、順番に画面を遷移していく際に、配置されている全ての操作入力項目が、設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目となっている画面がある場合、遷移においてその画面を飛ばす。これにより、配置されている全ての操作入力項目が、設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目となっている画面の表示時間を短縮することができ、当該画面の後の画面が表示されるまでにかかる時間を短縮することができる。

0134

図15では、第3画面上の操作入力項目Qが設定されている。第2画面A上の操作入力項目は、全て操作入力項目Qと禁則関係にある操作入力項目である。操作入力項目Qが設定されている状態で、第3画面Aを表示中に戻る釦が押下されたら、第2画面Aを飛ばして第1画面まで戻る。

0135

操作入力項目Qが設定されている場合、操作入力項目Qと禁則関係にある操作入力項目は操作を受ける必要がないので、配置されている全ての操作入力項目が、操作入力項目Qと禁則関係にある操作入力項目である画面は表示しても無駄である。よって、遷移においてその画面を飛ばすことで、遷移時にその画面よりも後ろの画面が表示されるまでにかかる時間を短縮することができる。

0136

なお、同一画面内に、設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目と、禁則関係にない操作入力項目が混在する場合は、遷移においてその画面を飛ばさない。

0137

このように、第3の実施の形態では、画像形成装置10は、配置されている全ての操作入力項目が、設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目である画面を介して画面の遷移を行う場合は、その画面を飛ばして遷移する。これにより、配置されている全ての操作入力項目が、設定済みの操作入力項目と禁則関係にある操作入力項目である画面の表示時間を短縮することができ、当該画面の後の画面が表示されるまでにかかる時間を短縮することができる。

0138

以上、本発明の実施の形態を図面によって説明してきたが、具体的な構成は実施の形態に示したものに限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。

0139

本発明の実施の形態では画像形成装置10を画像処理装置の例として説明したが、画像処理装置はこれに限らない。画像形成装置10から、CPU11と、ROM12と、RAM13と、不揮発メモリ14と、ネットワーク通信部20と操作パネル30を抜き出して単体の、画像処理装置、または操作表示装置として構成されてもよい。また、情報処理装置を該画像処理装置、もしくは該操作表示装置のように機能させるプログラムや、操作表示方法であってもよい。

0140

本発明の第3の実施の形態では、戻る釦が押下された場合に、禁則関係の操作入力項目のみで構成される画面を飛ばして遷移を行ったが画面を飛ばして遷移を行う場合はこれに限らない。ある第1の画面から、第2の画面を介して第3の画面に遷移することが決定している場合に、当該第2画面を飛ばして第1画面から第3画面に遷移を行えばよい。

0141

3…LAN
5…印刷システム
10…画像形成装置
11…CPU
12…ROM
13…RAM
14…不揮発メモリ
15…ハードディスク装置
16…画像処理部
17…画像読取部
18…プリンタ部
19…ファクシミリ通信部
20…ネットワーク通信部
21…視線検出部
22…ADF
23…認証部
30…操作パネル
31…表示部
32…操作部
33…スイッチ部
34…タッチパネル部
35…記憶部
36…管理テーブル
40…携帯端末
41…CPU
42…ROM
43…RAM
44…不揮発メモリ
45…ハードディスク装置
46…ネットワーク通信部
47…視線検出部
48…認証部
50…操作表示部
51…表示部
52…操作部
53…スイッチ部
54…タッチパネル部
55…記憶部
56…管理テーブル
60…復元釦
80…全体画面
81…全体画面
Q…操作入力項目
R…操作入力項目

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