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技術 目的の項(ページ)まで迷わず早く引ける辞書引き支援指標

出願人 亀谷正則
発明者 亀谷正則
出願日 2013年9月9日 (8年4ヶ月経過) 出願番号 2013-200533
公開日 2015年3月19日 (6年9ヶ月経過) 公開番号 2015-051618
状態 未査定
技術分野 検索装置 本・特殊印刷物
主要キーワード 収録範囲 電子タブレット 精神的負担 一文字目 ピンイン ドッド 五十音表 小学生
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2015年3月19日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (3)

課題

従来の冊子辞書類を引く場合には、次のような欠点があった。 目的の見出し語検索する場合、見出し語の並び順を決める規則(たとえば日本語であれば五十音順英語であればアルファベット順)の記憶を頼りにして前後関係を瞬時に判断していかなくてはならず、曖昧な記憶では検索時間が多くかかることがある。 本発明は簡単に目的の項(ページ)まで迷わず早く引け辞書引き支援指標を提供する。

解決手段

冊子や辞書類において見出し語が収録されている項(ページ)それぞれの余白に以下のようなものを記し、視覚により収録場所の前後関係を瞬時に判断できるようにする。指標1(その冊子や辞書類で収録されている見出し語の並び順を決める規則の1番目文字列)、指標2(見出し語の並び順を決める規則の2番目の文字列に該当する範囲)、指標3(見出し語の並び順を決める規則の3番目の文字列に該当する範囲)を表記する。

概要

背景

従来、冊子辞書を引く場合、見出し語一文字目文字は辞書のツメ表記されており視覚により容易に引くことができる。
しかし、見出し語のニ文字目以降は表記されておらず、柱(そのページに載っている最初と最後の見出し語)あるいは、本文の見出し語を見て収録場所が前項(前のページ)なのか次項(次のページ)なのかまたは本項(現在引いているページ)なのかを「見出し語の並び順を決める規則(たとえば日本語であれば五十音順英語であればアルファベット順)」の記憶を頼りにして確認していかなくてはならなかった。

概要

従来の冊子や辞書類を引く場合には、次のような欠点があった。 目的の見出し語を検索する場合、見出し語の並び順を決める規則(たとえば日本語であれば五十音順、英語であればアルファベット順)の記憶を頼りにして前後関係を瞬時に判断していかなくてはならず、曖昧な記憶では検索時間が多くかかることがある。 本発明は簡単に目的の項(ページ)まで迷わず早く引け辞書引き支援指標を提供する。 冊子や辞書類において見出し語が収録されている項(ページ)それぞれの余白に以下のようなものを記し、視覚により収録場所の前後関係を瞬時に判断できるようにする。 指標1(その冊子や辞書類で収録されている見出し語の並び順を決める規則の1番目の文字列)、指標2(見出し語の並び順を決める規則の2番目の文字列に該当する範囲)、指標3(見出し語の並び順を決める規則の3番目の文字列に該当する範囲)を表記する。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

冊子辞書類等において、収録されている見出し語並び順を決める規則の1番目文字列を配列順に表したもの(たとえば日本語であれば五十音のあ〜ん、アルファベットであればA〜Z、中国語であればピンインアルファベット順など)に見出し語の並び順を決める規則の2番目の文字列(日本語、英語であればニ文字目)に該当する範囲を、目で見てわかるように表記し、また項(ページ)のどの辺りに収録されているのか(たとえば何段目に収録されているか)が分かるように記す。以上を設けた目的の項(ページ)まで迷わず早く引け辞書引き支援指標

請求項2

冊子や辞書類等において、収録されている見出し語の並び順を決める規則の1番目の文字列を配列順に表したもの(たとえば日本語であれば五十音のあ〜ん、アルファベットであればA〜Z、中国語であればピンインのアルファベット順など)に見出し語の並び順を決める規則の3番目の文字列(日本語、英語であれば三文字目)以降も、その該当する範囲を、目で見てわかるように表記し、また項(ページ)のどの辺りに収録されているのか(たとえば何段目に収録されているか)が分かるように記す。以上を設けた目的の項(ページ)まで迷わず早く引ける辞書引き支援指標。

請求項3

請求項1および請求項2は、書籍はもちろんのこと、シール等に印刷されたもの、また電子書籍としてパソコンスマートフォン電子タブレット電子辞書などの電子機器などで表示される場合においても適応している。

技術分野

0001

この発明は、五十音順またはアルファベット順などに表記された冊子辞書類等の見出し語を引く際に、見出し語の並び順を決める規則の記憶のみに頼るのではなく視覚により収録されている項(ページ)まで検索することができるもので、目的の見出し語を検索しやすくするものである。

背景技術

0002

従来、冊子や辞書を引く場合、見出し語の一文字目文字は辞書のツメに表記されており視覚により容易に引くことができる。
しかし、見出し語のニ文字目以降は表記されておらず、柱(そのページに載っている最初と最後の見出し語)あるいは、本文の見出し語を見て収録場所が前項(前のページ)なのか次項(次のページ)なのかまたは本項(現在引いているページ)なのかを「見出し語の並び順を決める規則(たとえば日本語であれば五十音順、英語であればアルファベット順)」の記憶を頼りにして確認していかなくてはならなかった。

先行技術

0003

実用新案公開平5−39975登録実用新案第3027832号 登録実用新案第3000754号

発明が解決しようとする課題

0004

従来の冊子や辞書類を引く場合には、次のような欠点があった。
(イ)目的の見出し語とある項(ページ)を引いた時の見出し語または柱を比較した後、収録場所が前項(前のページ)なのか次項(次のページ)なのかまたは本項(現在引いているページ)なのかは見出し語の並び順を決める規則(たとえば日本語であれば五十音順、英語であればアルファベット順)の記憶を頼りにして前後関係を瞬時に判断していかなくてはならないので、曖昧な記憶では検索時間が多くかかることがある。
(ロ)見出し語の並び順を記した表(例えば日本語では五十音表、英語ではアルファベット表)などを見ることができれば、「見出し語のニ文字目」と「現在引いている柱あるいは見出し語のニ文字目」の見出し語の並び順を比較することにより、収録場所が前項(前のページ)なのか次項(次のページ)なのかまたは本項(現在引いているページ)なのかがわかる。
しかし、項(ページ)を移動する毎に「目的の見出し語のニ文字目」と「現在引いている柱あるいは見出し語のニ文字目」を比較して前後関係を判断しなくてはならず、手間と時間がかかっている。
(ハ)見出し語のニ文字目を比較した後、見出し語の並び順を決める規則の記憶を頼りにして前後関係を瞬時に判断していかなくてはならず、曖昧な記憶では項(ページ)を行き過ぎたり戻りすぎたりすることがあり手間がかかることがある。
(ニ)辞書引きは、見出し語の並び順を決める規則の記憶を頼りにして前後関係を瞬時に判断していかなくてはならないので、小学生などの初学者などにとっては、簡単なものではなく、心理的精神的負担がかかり苦手意識があることがある。
(ホ)辞書引きは、見出し語の並び順を決める規則の記憶を頼りにして前後関係を瞬時に判断していかなくてはならないので、小学生などの初学者などにとっては、簡単なものではなく、見出し語が載っている項(ページ)まで引くことが困難な場合があり、検索を断念することがある。
(ヘ)小学生などの初学者などにとっては、収録されていない見出し語を引いた場合、載っているのかいないのかの判断が困難な場合がり、その場合探し方に問題があるのではないかと不安になり、余計な範囲まで調べることがあり時間がかかることがある。
(ト)小学生などの初学者などにとっては、収録されていない見出し語を引いた場合、載っていないと断定することに不安を感じる場合がある。
(チ)小学生などの初学者などにとっては、うまく探しきれない見出し語があるかもしれないという不安感などがある。
(リ)項(ページ)において、目的の見出し語が、どの辺りに収録されているのか、何段目に収録されているのか、分りにくかった。
本発明は、以上のような問題点を解決するために発明されたものである。

課題を解決するための手段

0005

見出し語が収録されている項(ページ)または見開きの、それぞれの余白に以下のようなものを記す。
(イ)冊子や辞書類において収録されている見出し語の並び順を決める規則の1番目の文字列を配列順に表したものを指標1(1)として記す。
たとえば日本語であれば五十音のあ〜ん、アルファベットであればA〜Z、中国語であればピンインのアルファベット順などである。
すべてを表示することが困難な場合は代表的な文字列を表記する。
(ロ)見出し語の並び順を決める規則の2番目の文字列(日本語、英語であればニ文字目)に該当する範囲を目で見てわかるように指標1(1)に記す。
また、必要に応じて、項(ページ)のどの辺りに収録されているのか(たとえば何段目に収録されているか)が分かるように記す。
(ハ)見出し語の並び順を決める規則の3番目の文字列以降も、その該当する範囲を目で見てわかるように指標1(1)に記す。
また、必要に応じて、項(ページ)のどの辺りに収録されているのか(たとえば何段目に収録されているか)が分かるように記す。
本発明は、以上の構成よりなる目的のページまで迷わず早く引ける辞書引き支援指標である。

発明の効果

0006

本発明を使用することによって、視覚により目的の見出し語が収録されている場所の方向(収録場所が前項(前のページ)なのか次項(次のページ)なのかまたは本項(現在引いているページ)なのか)を瞬時に判断することができるようになるので、目的の見出し語が収録されている項(ページ)まで、迷わず早く引くことができるようになる。
そのため、目的の見出し語が収録されているページ(目的地)まで引ける(到達できる)ナビゲーションが付いているようなものである。
さらに目的の見出し語が項(ページ)のどの辺りに収録されているのかの目安がわかるようになる。
また収録されていない見出し語の場合、収録されていないと判断することが容易になる。
見出し語が収録されている項(ページ)まで確実に引くことががきるという安心感をあたえる。
そのために辞書引きが簡単に行え、また心理的・精神的負担や苦手意識等を軽減することができる。
以上のことから、冊子や辞書類を引く回数および機会も増え、辞書類に親しむことができ、辞書引きに対して自信を与えることができる。

図面の簡単な説明

0007

国語辞典の場合(こころあたたまる〜こころづよい、までの項の場合)についての表記例を示す図英語辞典の場合(life〜likeとlikely〜limit、までの項の場合)についての表記例を示す図

実施例

0008

以下、本発明の実施形態について、図1を参照して説明する。
なお、図で表記された指標および見出し語の並び順を決める規則の2番目の文字列以降の範囲の決め方は、本発明を限定するものではなく、本発明の趣旨に沿って改変することができることは勿論である。
本発明は、書籍はもちろんのこと、シール等に印刷されたもの、また電子書籍としてパソコンスマートフォン電子タブレット電子辞書などの電子機器などで表示される場合においても適応している。
見出し語が収録されている項(ページ)または見開きの、それぞれの余白に以下のようなものを記す。
(イ)冊子や辞書類において収録されている見出し語の並び順を決める規則の1番目の文字列を配列順に表したものを指標1(1)として記す。
たとえば日本語であれば五十音のあ〜ん、アルファベットであればA〜Z、中国語であればピンインのアルファベット順などである。
また、すべてを表示することが困難な場合は代表的な文字列を表記する。
(ロ)それぞれの項(ページ)または見開きにおいて、先頭の見出し語(2)と最後の見出し語(3)に注目し「先頭の見出し語(2)の並び順を決める規則の2番目の文字列(4)(日本語、英語であればニ文字目)」から「最後の見出し語(3)の並び順を決める規則の2番目の文字列(5)」の範囲を目で見てわかるように指標1(1)に記したものを指標2(6)とする。
(ハ)それぞれの項(ページ)または見開きにおいて、最後の見出し語(3)の並び順を決める規則の3番目の文字列(7)が無い場合は、本項(現在引いているページ)は指標2(6)までを表記できる。
ある場合は、最後の見出し語(3)の並び順を決める規則の2番目の文字列(5)に該当する見出し語の範囲のうち3番目の文字列がある初めの見出し語(8)の並び順を決める規則の3番目の文字列(9)から「最後の見出し語(3)の並び順を決める規則の3番目の文字列(7)」までの範囲を目で見てわかるように指標1(1)に記したものを指標3(10)とする。
(ニ)それぞれの項(ページ)または見開きにおいて、最後の見出し語(3)の並び順を決める規則の4番目の文字列(11)が無い場合は、本項(現在引いているページ)は指標3(10)までを表記できる。
ある場合は、最後の見出し語(3)の並び順を決める規則の3番目の文字列(7)に該当する見出し語の範囲のうち4番目の文字列がある初めの見出し語(12)の並び順を決める規則の4番目の文字列(13)から「最後の見出し語(3)の並び順を決める規則の4番目の文字列(11)」までの範囲を目で見てわかるように指標1(1)に記したものを指標4(14)とする。
また、見出し語が何段目に収録されているのかがわかるようにしたもの(第一段目(こころあたたまる〜こころえ)を示すもの(15)、第二段目(こころえちがい〜こころぐるしい)を示すもの(16)、第三段目(こころざす〜こころづよい)を示すもの(17))を表記する。
(ホ)必要に応じて並び順を決める規則の5番目の文字列(日本語、英語であれば五文字目)以降も(ニ)と同様な処理を行い、目で見て分かるように記す。
目で見て分かるとは、たとえば枠を付ける、色を付ける、太文字にする、斜体にする、文字を反転させる、脇にドッドを付ける、脇に線を引く、脇に線を引き添字を付けるなどである。
なお、指標3以降はそれぞれの項(ページ)において、それぞれ必要なだけ表記するものとする。
本発明は以上の構成よりなる。
本発明を使用して「こころおきなく」を引く場合について説明する。
一文字目が「こ」の項(ページ)を開く。
次に2文字目が「こ」の項(ページ)を引くために、指標1(1)の「こ」と指標2(6)の位置を目で確認して、指標2(6)に「こ」が入る方向に項(ページ)を移動させる。
たとえば指標2(6)の範囲が「き〜く」を開いた場合は「こ」と指標2(6)を見て次項(次ページ)以降だと目で見て瞬時に判断できる。
同様に項(ページ)を移動させ指標2(6)が「こ」で指標3(10)が「ろ」で指標4(14)が「あ〜つ」の項(ページ)を開いた場合、指標4(14)の範囲に「お」が入っていることが目で見てわかるので収録されているのであれば、本項(現在引いているページ)であることがわかる。
また、「お」は指標4(14)を見ると第二段目(16)に収録されていることが目で見てわかる。

0009

1指標1
2先頭の見出し語
3 最後の見出し語
4 指標2の先頭の見出し語の2番目の文字列
5 指標2の最後の見出し語の2番目の文字列
6 指標2(範囲を枠で囲み色を付ける)
7 指標3の最後の見出し語の3番目の文字列
8 指標3の先頭の見出し語
9 指標3の先頭の見出し語の3番目の文字列
10 指標3(線を引き添字を付ける)
11 指標4の最後の見出し語の4番目の文字列
12 指標4の先頭の見出し語
13 指標4の先頭の見出し語の4番目の文字列
14 指標4(線を引き添字を付ける)
15第一段目を示す見出し語の収録範囲(先頭と最後にドッドを付ける)
16 第ニ段目を示す見出し語の収録範囲(先頭と最後にドッドを付ける)
17 第三段目を示す見出し語の収録範囲(先頭と最後にドッドを付ける)

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