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技術 構造物用架台基礎部、太陽電池システム及び太陽電池施工方法

出願人 東芝プラントシステム株式会社株式会社つばさテクノフジモリ産業株式会社
発明者 叶野誠姫野順二皆廣健一佐川智也周藤健太大野敬俊武部俊夫扇畑邦史
出願日 2013年7月22日 (6年11ヶ月経過) 出願番号 2013-151829
公開日 2015年2月2日 (5年5ヶ月経過) 公開番号 2015-021332
状態 拒絶査定
技術分野 塔;農工業用築物;大型貯蓄容器の建設 光起電力装置
主要キーワード 両ねじボルト 設置体 凸字形状 アンカーボルト孔 つなぎ梁 太陽電池システム 工期短縮 ボルト挿通孔
関連する未来課題
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この項目の情報は公開日時点(2015年2月2日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (15)

課題

工期が短縮できるとともに、穴が掘れない場所にも設置できる構造物用架台基礎部、太陽電池システム及び太陽電池施工方法を提供する。

解決手段

太陽電池システムは、太陽電池パネルと、太陽電池パネルを載置する横桟及び縦桟と、縦桟を、係止部材を介して支持する第1のアーム及び第2のアームと、鉛直方向に対して0°より大きい角度をつけて前記第1のアームを取り付け、鉛直方向に対して0°より大きい角度をつけて第1のアームとは逆側に傾斜する第2のアームを取り付ける取付部を備える基礎部と、を備える。

概要

背景

近年、太陽電池システムによる発電が急速に普及しつつある。従来の、太陽電池システムは、施工敷地現場にてコンクリート基礎築造し、この基礎に垂直の支柱及び水平のによって構成される架台を設置し、この架台の上に太陽電池パネルを取り付けることにより施工されていた。

しかし、さらなる工期短縮コスト低減、施工容易化が求められている。

この点に関し、地面に穴を穿ち、この穴にセメント流し込み、このセメントが固化する前に支柱部をセメントに挿入し、セメントが固化した後に支柱部に桟を取り付けてゆく工法が提案されている。

この方法では、工期の短縮が図れるが、非常に固い地盤に設置する場合には穴を掘ることが困難である場合がある。さらに、法律規制などによって穴自体が掘れない場合もある。

概要

工期が短縮できるとともに、穴が掘れない場所にも設置できる構造物用架台基礎部、太陽電池システム及び太陽電池施工方法を提供する。太陽電池システムは、太陽電池パネルと、太陽電池パネルを載置する横桟及び縦桟と、縦桟を、係止部材を介して支持する第1のアーム及び第2のアームと、鉛直方向に対して0°より大きい角度をつけて前記第1のアームを取り付け、鉛直方向に対して0°より大きい角度をつけて第1のアームとは逆側に傾斜する第2のアームを取り付ける取付部を備える基礎部と、を備える。

目的

本発明の一実施形態は、太陽電池パネルと、太陽電池パネルを載置する横桟及び縦桟と、縦桟を、係止部材を介して支持する第1のアーム及び第2のアームと、鉛直方向に対して0°より大きい角度をつけて前記第1のアームを取り付け、鉛直方向に対して0°より大きい角度をつけて第1のアームとは逆側に傾斜する第2のアームを取り付ける取付部を備える基礎部と、を備える太陽電池システムを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

太陽電池パネルと、前記太陽電池パネルを載置する横桟及び縦桟と、前記縦桟を、係止部材を介して支持する第1のアーム及び第2のアームと、鉛直方向に対して0°より大きい角度をつけて前記第1のアームを取り付け、鉛直方向に対して0°より大きい角度をつけて前記第1のアームとは逆側に傾斜する前記第2のアームを取り付ける取付部を備える基礎部と、を備える太陽電池システム

請求項2

前記取付部は、複数のボルト挿通孔を有し、前記取付部の第1の面に設置される第1のプレートと、複数のボルト挿通孔を有し、前記取付部の前記第1の面と対抗する第2の面に設置される第2のプレートと、前記第1のプレートの前記ボルト挿通孔と前記第2のプレートの前記ボルト挿通孔とを一つずつ連結する複数の中空パイプと、を有するアーム設置体を備える請求項1記載の太陽電池システム。

請求項3

太陽電池パネルを載置するを支持する第1のアームを鉛直方向に対して0°より大きい角度をつけて取り付け、前記太陽電池パネルを載置する前記桟を支持する第2のアームを鉛直方向に対して0°より大きい角度をつけて前記第1のアームとは逆側に傾斜するように取り付ける取付部を備える構造物用架台基礎部。

請求項4

前記取付部は、複数のボルト挿通孔を有し、前記取付部の第1の面に設置される第1のプレートと、複数のボルト挿通孔を有し、前記取付部の前記第1の面と対抗する第2の面に設置される第2のプレートと、前記第1のプレートの前記ボルト挿通孔と前記第2のプレートの前記ボルト挿通孔とを一つずつ連結する複数の中空パイプと、を有するアーム設置体を備える請求項3記載の構造物用架台基礎部。

請求項5

太陽電池パネルを載置する桟を支持する第1のアームを鉛直方向に対して0°より大きい角度をつけて取り付け、前記太陽電池パネルを載置する前記桟を支持する第2のアームを鉛直方向に対して0°より大きい角度をつけて前記第1のアームとは逆側に傾斜するように取り付ける取付部を備える構造物用架台基礎部を地面に設置する工程と、前記取付部に前記第1のアーム及び前記第2のアームを取り付ける工程と、前記第1のアーム及び前記第2のアームに桟を取り付ける工程と、前記桟に太陽電池パネルを載置し、固定する工程と、を含む太陽電池施工方法

請求項6

前記取付部は、複数のボルト挿通孔を有し、前記取付部の第1の面に設置される第1のプレートと、複数のボルト挿通孔を有し、前記取付部の前記第1の面と対抗する第2の面に設置される第2のプレートと、前記第1のプレートの前記ボルト挿通孔と前記第2のプレートの前記ボルト挿通孔とを一つずつ連結する複数の中空パイプと、を有するアーム設置体を備える請求項5記載の太陽電池施工方法。

技術分野

0001

本発明の実施形態は、構造物用架台基礎部、太陽電池システム及び太陽電池施工方法に関する。

背景技術

0002

近年、太陽電池システムによる発電が急速に普及しつつある。従来の、太陽電池システムは、施工敷地現場にてコンクリートの基礎を築造し、この基礎に垂直の支柱及び水平のによって構成される架台を設置し、この架台の上に太陽電池パネルを取り付けることにより施工されていた。

0003

しかし、さらなる工期短縮コスト低減、施工容易化が求められている。

0004

この点に関し、地面に穴を穿ち、この穴にセメント流し込み、このセメントが固化する前に支柱部をセメントに挿入し、セメントが固化した後に支柱部に桟を取り付けてゆく工法が提案されている。

0005

この方法では、工期の短縮が図れるが、非常に固い地盤に設置する場合には穴を掘ることが困難である場合がある。さらに、法律規制などによって穴自体が掘れない場合もある。

先行技術

0006

特開2011−220096号公報

発明が解決しようとする課題

0007

従って、工期が短縮できるとともに、穴が掘れない場所にも設置できる構造物用架台基礎部、太陽電池システム及び太陽電池施工方法が求められている。

課題を解決するための手段

0008

上記の課題を解決するために、本発明の一実施形態は、太陽電池パネルと、太陽電池パネルを載置する横桟及び縦桟と、縦桟を、係止部材を介して支持する第1のアーム及び第2のアームと、鉛直方向に対して0°より大きい角度をつけて前記第1のアームを取り付け、鉛直方向に対して0°より大きい角度をつけて第1のアームとは逆側に傾斜する第2のアームを取り付ける取付部を備える基礎部と、を備える太陽電池システムを提供する。

図面の簡単な説明

0009

太陽電池システムの外観斜視図である。
基礎部の正面図である。
基礎部の側面図である。
基礎部の平面図である。
アーム設置体の外観斜視図である。
基礎部に第1のアーム及び第2のアームを取り付けた正面図である。
第1の変形例に係る基礎部の正面図である。
中空パイプの斜視図である。
第2の変形例に係る基礎部に用いる両ねじボルトを示す図である。
第3の変形例に係る基礎部を示す斜視図である。
第4の変形例に係る基礎部を示す斜視図である。
第5の変形例に係る基礎部の正面図である。
第5の変形例に係る基礎部の平面図である。
第6の変形例に係る基礎部を有する太陽電池システムの斜視図である。

実施例

0010

以下、構造物用架台基礎部、太陽電池システム及び太陽電池施工方法の一実施形態について、図面を用いて詳細に説明する。

0011

本実施形態の太陽電池システムは、太陽電池パネルと、太陽電池パネルを載置する横桟及び縦桟と、縦桟を、係止部材を介して支持する第1のアーム及び第2のアームと、鉛直方向に対して0°より大きい角度をつけて前記第1のアームを取り付け、鉛直方向に対して0°より大きい角度をつけて第1のアームとは逆側に傾斜する第2のアームを取り付ける取付部を備える基礎部と、を備える。

0012

図1は、本実施形態の太陽電池システム1の外観斜視図である。図1に示すように、太陽電池システム1は、太陽電池パネル10と、太陽電池パネル10を載置する横桟6と、横桟6を載置する縦桟5と、縦桟5を、係止部材4を介して支持する第1のアーム3A及び第2のアーム3Bと、鉛直方向に対して0°より大きい角度をつけて第1のアーム3Aを取り付け、鉛直方向に対して0°より大きい角度をつけて第1のアーム3Aとは逆側に傾斜する第2のアーム3Bを取り付ける取付部201を備える基礎部2と、を備える。

0013

縦桟5は、横桟6を、係止部材4を介して第1のアーム3A及び第2のアーム3Bに取り付けた後に、横桟6に載置するように取り付けてもよい。

0014

基礎部2は、アンカーボルト205によって地面に固定されてもよい。

0015

図2は、基礎部2の正面図である。図3は、基礎部2の側面図である。図4は、基礎部2の平面図である。図5は、アーム設置体210の外観斜視図である。

0016

図2乃至図5に示すように、基礎部2は、側面は凸字形状をなし、縦長の直方体形状をなす基底部203の上に、基底部の長手方向に沿って長く、基底部203より横幅の狭い突起部202を備える。突起部202は、長手方向中央部に横方向の幅が突起部202の他の部分より狭い取付部201を備える。

0017

取付部201は中央部に第1のアーム3A及び第2のアーム3Bを取り付けるアーム設置体210を備える。

0018

アーム設置体210は、取付部201の正面に面する面に、3つのボルト挿通孔210Cを有し、この面から突出しないようにこの面に合わせて設置される第1のプレート211Aと、取付部201の第1のプレート211Aが設けられる面と対抗する面に、3つのボルト挿通孔210Cを有し、この面から突出しないようにこの面に合わせて設置される第2のプレート211Bと、第1のプレート211Aのボルト挿通孔210Cと第2のプレート211Bのボルト挿通孔210Cとを一つずつ連結する3本の中空パイプ210Bと、を備える。

0019

基礎部2は、アンカーボルト205を挿通するアンカーボルト孔206を有していてもよい。

0020

基礎部2は例えばセメントによって形成される。基底部は強化プラスチックによって形成されてもよい。

0021

アーム設置体210は、例えば鉄又は鉄の合金によって形成される。アーム設置体210の中空パイプ210B及びボルト挿通孔210Cは、第1のアーム3A及び第2のアーム3Bの取付角度に合わせて設けられる。アーム設置体210は第1のアーム3A及び第2のアーム3Bの取付角度に合わせて基礎部2の取付部201に設置される。

0022

図6は、基礎部2に第1のアーム3A及び第2のアーム3Bを取り付けた正面図である。図6に示すように、第1のアーム3A及び第2のアーム3Bは取付部201の第1のプレート211A及び第2のプレート211Bが設けられる面に、対向して設置される。

0023

第1のアーム3A及び第2のアーム3Bの端部には、ボルト挿通孔210Cに対応する位置にボルトを挿通するための穴が設けられる。

0024

ボルト601は、第1のアーム3Aのボルトを挿通するための穴、第1のプレート211Aのボルト挿通孔210C、中空パイプ210B、第2のプレート211Bのボルト挿通孔210C、及び第2のアーム3Bのボルトを挿通するための穴に挿通され、ナットによって伴締めされる。

0025

第1のアーム3Aは取付部201に鉛直方向Vに対して0°より大きい角度θ1をつけて取り付けられる。また、第2のアーム3Bは取付部201に鉛直方向Vに対して0°より大きい角度θ2をつけて第1のアーム3Aとは逆側に傾斜するように取り付けられる。

0026

アーム設置体210は第1のアーム3A及び第2のアーム3Bを取り付けたときに第1のアーム3A及び第2のアーム3Bが所定の角度に取り付けられるように予め精度よく形成される。

0027

そして、アーム設置体210は取付部201に、第1のアーム3A及び第2のアーム3Bを取り付けたときに第1のアーム3A及び第2のアーム3Bが所定の角度に取り付けられるように予め精度よく設置される。

0028

従って、第1のアーム3A及び第2のアーム3Bを取り付けるときには第1のアーム3A及び第2のアーム3Bの取付角度を調節するという工程が不要となり、工期の短縮が可能となる。

0029

また、地面に穴を穿つ必要がなくなるため、固い地盤や法律上穴を掘ることができない地域でも太陽電池システム1を設置できる。

0030

図7は、第1の変形例に係る基礎部2Aの正面図である。図7に示すように、基礎部2Aは、取付部201に3本の中空パイプ701を備える、
中空パイプ701は、一端が取付部201の正面に達し、他端が取付部201の背面に達する。

0031

ボルト601は、第1のアーム3Aのボルトを挿通するための穴、中空パイプ701、及び第2のアーム3Bのボルトを挿通するための穴に挿通され、ナットによって伴締めされる。

0032

中空パイプ701は取付部201に、第1のアーム3A及び第2のアーム3Bを取り付けたときに第1のアーム3A及び第2のアーム3Bが所定の角度に取り付けられるように予め精度よく設置される。

0033

図8は、中空パイプ701の斜視図である。図8に示すように、中空パイプ701は円筒形状をなし、内部を貫通する空洞部701Aを有する。

0034

中空パイプ701は、鉄又は鉄の合金によって形成されえることがコストの面で望ましい。

0035

第1の変形例によれば、アーム設置体210を用いるよりコストが安くなるという効果がある。

0036

図9は、第2の変形例に係る基礎部2Aに用いる両ねじボルト901を示す図である。図9に示すように、基礎部2Aは、第1の変形例の中空パイプ701に代えて両ねじボルト901を用いることができる。

0037

両ねじボルト901は、一端のねじ切り部が取付部201の正面から突出し、他端のねじ切り部が201の背面から突出するように設置される。

0038

両ねじボルト901は、一端が第1のアーム3Aのボルトを挿通するための穴に挿通され、他端が第2のアーム3Bのボルトを挿通するための穴に挿通され、ナットによって伴締めされる。

0039

両ねじボルト901は取付部201に、第1のアーム3A及び第2のアーム3Bを取り付けたときに第1のアーム3A及び第2のアーム3Bが所定の角度に取り付けられるように予め精度よく設置される。

0040

両ねじボルト901は、鉄又は鉄の合金によって形成されえることがコストの面で望ましい。

0041

第2の変形例によれば、中空パイプ701を用いるよりコストが安くなるという効果がある。

0042

図10は、第3の変形例に係る基礎部2Bを示す斜視図である。図10に示すように、基礎部2Bは、突起部202に第1のアーム3Aの傾斜角に合わせて切欠いた第1の切り欠き部215Aと、第2のアーム3Bの傾斜角に合わせて切欠いた第2の切り欠き部215Bと、を備える。

0043

基礎部2Bは、第1の切り欠き部215Aと、第2の切り欠き部215Bと、を取付部201に対して対抗する位置に備える。

0044

従って、第1のアーム3A及び第2のアーム3Bの設置がさらに楽になるという効果がある。

0045

図11は、第4の変形例に係る基礎部2Cを示す斜視図である。図11に示すように、基礎部2Cは、突起部202に第1のアーム3Aの傾斜角に合わせて切欠いた第1の切り欠き部216Aと、第2のアーム3Bの傾斜角に合わせて切欠いた第2の切り欠き部216Bと、を備える。

0046

第1の切り欠き部216Aと第2の切り欠き部216BとはV字形状をなす。

0047

基礎部2Bは、第1の切り欠き部215Aと、第2の切り欠き部215Bと、を取付部201に対して対抗する位置にさらに備える。

0048

従って、基礎部2Cを地面に設置する場合に向きを気にする必要がなくなるという効果がある。

0049

図12は、第5の変形例に係る基礎部2Dの正面図である。図13は、第5の変形例に係る基礎部2Dの平面図である。

0050

図12及び図13に示すように、基礎部2Dは取付部201の上端から基底部203の底部の頂点の方向に角度をつけて設けられるアンカーボルト孔221を備える。

0051

基礎部2Dを地面に設置する場合に、アンカーボルト222はアンカーボルト孔221に挿通され、地面に打ち込まれる。

0052

従って、基礎部2Dがより強固に地面に固定されることが可能となるという効果がある。

0053

図14は、第6の変形例に係る基礎部2を有する太陽電池システム1の斜視図である。図14に示すように、基礎部2は基礎部2同士の間隔を規制するつなぎ梁301を備えていてもよい。

0054

つなぎ梁301の形状は問わない。つなぎ梁301は、例えば直方体形状をなし、縦におかれた2本の基礎部2のそれぞれの両端部に1本ずつ配置して矩形を形成することもできる。

0055

ここで、本実施形態の太陽電池施工方法について説明する。本実施形態の太陽電池施工方法は以下の工程を含む。

0056

(1)鉛直方向に対して0°より大きい角度をつけて第1のアーム3Aを取り付け、鉛直方向に対して0°より大きい角度をつけて第1のアーム3Aとは逆側に傾斜する第2のアーム3Bを取り付ける取付部201を備える基礎部2を地面に設置する工程。
(2)取付部201に第1のアーム3A及び第2のアーム3Bを取り付ける工程。
(3)第1のアーム3A及び第2のアーム3Bに係止部材4を介して縦桟5及び横桟6を取り付ける工程。
(4)縦桟5及び横桟6に太陽電池パネル10を載置し、固定する工程。

0057

なお、太陽電池施工方法はさらに、アンカーボルト205又はアンカーボルト222を打ち込む工程、つなぎ梁301を設置する工程を含んでいてもよい。

0058

以上述べたように、本実施形態の太陽電池システム1は、太陽電池パネル10と、太陽電池パネル10を載置する横桟6及び縦桟5と、縦桟5を、係止部材4を介して支持する第1のアーム3A及び第2のアーム3Bと、鉛直方向に対して0°より大きい角度をつけて第1のアーム3Aを取り付け、鉛直方向に対して0°より大きい角度をつけて第1のアーム3Aとは逆側に傾斜する第2のアーム3Bを取り付ける取付部201を備える基礎部2と、を備える。

0059

従って、工期が短縮できるとともに、穴が掘れない場所にも太陽電池システム1を設置できるという効果がある。

0060

いくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。

0061

2:基礎部
3A:第1のアーム
3B:第2のアーム
4:係止具
10:太陽電池パネル
201:取付部
210:アーム設置体

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