図面 (/)

技術 電子書籍のカンニング防止システム

出願人 株式会社DTP出版
発明者 鳥居有一
出願日 2013年6月28日 (5年2ヶ月経過) 出願番号 2013-136601
公開日 2015年1月19日 (3年7ヶ月経過) 公開番号 2015-012464
状態 特許登録済
技術分野 電話機の機能
主要キーワード 切換えステップ 試験エリア 監視ループ 出力デバイスドライバ 入力デバイスドライバ 試験モード中 不正規 試験会場
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2015年1月19日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (12)

課題

試験用に提供される特定電子書籍閲覧中カンニング行為をしたか否かを監視検出すること。

解決手段

携帯用端末装置ダウンロードされるコンテンツ3を有する電子書籍1と、携帯用端末装置にダウンロードされたとき該携帯用端末装置に予めインストールされている制御プログラム11と協働する個別設定情報5とからなる。個別設定情報は電子書籍を識別する情報からなる。制御プログラム11は、上記個別設定情報と協働することにより、試験モード中上記携帯用端末装置の基本ソフトウェアの機能を利用してカンニング行為の監視をする監視手段と、上記監視手段によるカンニングの検出信号により人に認識させるための処理を上記基本ソフトウェアに指令するインターフェース管理手段とを備え、音声発生処理及び/又は画像表示処理をOS9に指示し、OSの機能を利用して人にカンニングの発生を認識させる。

概要

背景

ペーパからなる通常の書籍は、原稿作成の費用以外に、印刷費、ペーパ等の材料費、装丁費等の製作原価を要するため、大量に売れる書籍でないと原価割れするため出版することが困難なのが現状である。また、税金管理費用がかかるため、在庫を持つことも出版社にとっては大きな負担となっている。

例えば学術書や大学等の教育の場で用いられる書籍は、大量に販売されるものが多くないので、中々出版する機会に恵まれないことが多い。

一方CD−ROMインターネットなどで提供される電子化された書籍である電子書籍は、印刷費や材料費、装丁費の如きを要しないため、廉価にて製作することができる。

よって、学術書や大学等の教科書には最適のツールと考えられるが、あまり普及していないのが実情である。これは、電子書籍は利益が少ない定価設定とすることが多く、利益率が低いためと言われている。また、電子書籍を使うために必要となる電子端末が大学にまで広く普及しているとは言いがたいのもその一因になっていたと言える。

ところで、大学等の教科書に指定されると、試験会場に当該書籍の持込を許可されることがある。この場合カンニング対処する必要が生じる。

通常のペーパ書籍の場合、書込みには限度があるためカンニングとなる程の問題は通常生じない。

しかしながら、電子書籍の場合、内容を閲覧するためのツールである携帯電話等の携帯用端末装置を使ってネット通信網に接続し、例えばWEB、SNS、チャットメール(Facebook、Twitter、Line、2ちゃんねる)に接続することにより解答の不正入手を簡単に行なうことができる。

しかも、携帯用端末装置を使わなければ、内容を閲覧することができないため、受験者画面を見ることは許されるのであるが、その閲覧が正規の画面であるのか、不正規の画面であるのかについて、試験監督者は容易に判別することができない。

よって電子書籍により大学等の教科書や学術書を製作するには、このカンニング防止の問題を解消する必要性がある。

電子書籍からなる教科書のカンニング防止を図るには、外部との通信制限をすることが考えられる。しかしながら、従来の通信制限技術はすべての情報源との通信を一律に制限するものであったため、本件のような場合に適用することが困難である。

出願人が次の検索式で特許文献を調査したところ、本願発明の参考又は示唆を与えるものを見出すことができなかった。
通信制限×外部×(不正+カンニング)

概要

試験用に提供される特定電子書籍の閲覧中、カンニング行為をしたか否かを監視検出すること。携帯用端末装置にダウンロードされるコンテンツ3を有する電子書籍1と、携帯用端末装置にダウンロードされたとき該携帯用端末装置に予めインストールされている制御プログラム11と協働する個別設定情報5とからなる。個別設定情報は電子書籍を識別する情報からなる。制御プログラム11は、上記個別設定情報と協働することにより、試験モード中上記携帯用端末装置の基本ソフトウェアの機能を利用してカンニング行為の監視をする監視手段と、上記監視手段によるカンニングの検出信号により人に認識させるための処理を上記基本ソフトウェアに指令するインターフェース管理手段とを備え、音声発生処理及び/又は画像表示処理をOS9に指示し、OSの機能を利用して人にカンニングの発生を認識させる。

目的

通信制限×外部×(不正+カンニング)





特開2005−45396号公報






本願発明は上記背景に鑑みなされたもので、試験用に提供される特定電子書籍の閲覧中、カンニング行為をしたか否かを監視検出することを目的とする

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

携帯用端末装置ダウンロードされるコンテンツを有する電子書籍と、携帯用端末装置にダウンロードされたとき該携帯用端末装置に予めインストールされている制御プログラム協働する個別設定情報とからなり、該個別設定情報が上記電子書籍を識別する情報からなり、上記制御プログラムは、上記個別設定情報と協働することにより、試験モード中上記携帯用端末装置の基本ソフトウェアの機能を利用してカンニング行為の監視をする監視手段と、上記監視手段によるカンニングの検出信号により人に認識させるための処理を上記基本ソフトウェアに指令するインターフェース管理手段とを備えることを特徴とする電子書籍のカンニング防止システム

請求項2

請求項1記載の電子書籍のカンニング防止システムにおいて、上記カンニング行為の監視が上記制御プログラムと上記基本ソフトウェアとの間の単位時間毎監視ループからなることを特徴とする電子書籍のカンニング防止システム。

請求項3

請求項1記載の電子書籍のカンニング防止システムにおいて、上記カンニング行為の監視が上記制御プログラムをバックグラウンド移行させるか否かの検出からなることを特徴とする電子書籍のカンニング防止システム。

請求項4

請求項1乃至請求項3のいずれか一に記載の電子書籍のカンニング防止システムにおいて、上記監視手段による監視がネットワーク接続の監視であることを特徴とする電子書籍のカンニング防止システム。

請求項5

請求項1乃至請求項3のいずれか一に記載の電子書籍のカンニング防止システムにおいて、上記監視手段による監視が通信の管理であることを特徴とする電子書籍のカンニング防止システム。

請求項6

請求項1乃至請求項3のいずれか一に記載の電子書籍のカンニング防止システムにおいて、上記監視手段が特定の電子書籍の閲覧以外の行為を監視することを特徴とする電子書籍のカンニング防止システム。

請求項7

請求項1記載の電子書籍のカンニング防止システムにおいて、上記インターフェース管理手段が視覚的処理をするものであることを特徴とする電子書籍のカンニング防止システム。

請求項8

請求項7記載の電子書籍のカンニング防止システムにおいて、上記インターフェース管理手段が色の変更を管理するものであることを特徴とする電子書籍のカンニング防止システム。

請求項9

請求項7記載の電子書籍のカンニング防止システムにおいて、上記インターフェース管理手段が発光オン(ON)/オフ(OFF)を管理するものであることを特徴とする電子書籍のカンニング防止システム。

請求項10

請求項1記載の電子書籍のカンニング防止システムにおいて、上記インターフェース管理手段が聴覚的処理をするものであることを特徴とする電子書籍のカンニング防止システム。

請求項11

請求項10記載の電子書籍のカンニング防止システムにおいて、上記インターフェース管理手段が警告音を発生させる指令をだすものであることを特徴とする電子書籍のカンニング防止システム。

請求項12

請求項1乃至請求項3のいずれか一に記載の電子書籍のカンニング防止システムにおいて、上記協働が携帯用端末装置に対するユーザの積極的な操作を要することを特徴とする電子書籍のカンニング防止システム。

請求項13

請求項1乃至請求項3のいずれか一に記載の電子書籍のカンニング防止システムにおいて、上記協働が携帯用端末装置に対するユーザの消極的な操作で足ることを特徴とする電子書籍のカンニング防止システム。

請求項14

請求項1乃至請求項3のいずれか一に記載の電子書籍のカンニング防止システムにおいて、上記携帯用端末装置はGPS(全地球位置測位ステム)機能を有してなり、該携帯用端末装置が所定のエリア内に入った場合、自動的に位置信号を受信して試験モードに設定され、上記携帯用端末装置が所定のエリア外になった場合、上記エリア外であるとの位置信号が受信されることにより通常モードに戻ることを特徴とする電子書籍のカンニング防止システム。

技術分野

背景技術

0002

ペーパからなる通常の書籍は、原稿作成の費用以外に、印刷費、ペーパ等の材料費、装丁費等の製作原価を要するため、大量に売れる書籍でないと原価割れするため出版することが困難なのが現状である。また、税金管理費用がかかるため、在庫を持つことも出版社にとっては大きな負担となっている。

0003

例えば学術書や大学等の教育の場で用いられる書籍は、大量に販売されるものが多くないので、中々出版する機会に恵まれないことが多い。

0004

一方CD−ROMインターネットなどで提供される電子化された書籍である電子書籍は、印刷費や材料費、装丁費の如きを要しないため、廉価にて製作することができる。

0005

よって、学術書や大学等の教科書には最適のツールと考えられるが、あまり普及していないのが実情である。これは、電子書籍は利益が少ない定価設定とすることが多く、利益率が低いためと言われている。また、電子書籍を使うために必要となる電子端末が大学にまで広く普及しているとは言いがたいのもその一因になっていたと言える。

0006

ところで、大学等の教科書に指定されると、試験会場に当該書籍の持込を許可されることがある。この場合カンニングに対処する必要が生じる。

0007

通常のペーパ書籍の場合、書込みには限度があるためカンニングとなる程の問題は通常生じない。

0008

しかしながら、電子書籍の場合、内容を閲覧するためのツールである携帯電話等の携帯用端末装置を使ってネット通信網に接続し、例えばWEB、SNS、チャットメール(Facebook、Twitter、Line、2ちゃんねる)に接続することにより解答の不正入手を簡単に行なうことができる。

0009

しかも、携帯用端末装置を使わなければ、内容を閲覧することができないため、受験者画面を見ることは許されるのであるが、その閲覧が正規の画面であるのか、不正規の画面であるのかについて、試験監督者は容易に判別することができない。

0010

よって電子書籍により大学等の教科書や学術書を製作するには、このカンニング防止の問題を解消する必要性がある。

0011

電子書籍からなる教科書のカンニング防止を図るには、外部との通信制限をすることが考えられる。しかしながら、従来の通信制限技術はすべての情報源との通信を一律に制限するものであったため、本件のような場合に適用することが困難である。

0012

出願人が次の検索式で特許文献を調査したところ、本願発明の参考又は示唆を与えるものを見出すことができなかった。
通信制限×外部×(不正+カンニング)

先行技術

0013

特開2005−45396号公報

発明が解決しようとする課題

0014

本願発明は上記背景に鑑みなされたもので、試験用に提供される特定電子書籍の閲覧中、カンニング行為をしたか否かを監視検出することを目的とする。

0015

また、ユーザ(受験者)がカンニング行為、即ち外部との通信等をした場合、監督者が一見して容易かつ確実に判別することができることを目的とする。

課題を解決するための手段

0016

上記目的達成のため、本願発明による電子書籍のカンニング防止システムは、携帯用端末装置にダウンロードされるコンテンツを有する電子書籍と、携帯用端末装置にダウンロードされたとき該携帯用端末装置に予めインストールされている制御プログラム協働する個別設定情報とからなり、
該個別設定情報が上記電子書籍を識別する情報からなり、
上記制御プログラムは、上記個別設定情報と協働することにより、試験モード中上記携帯用端末装置の基本ソフトウェアの機能を利用してカンニング行為の監視をする監視手段と、
上記監視手段によるカンニングの検出信号により人に認識させるための処理を上記基本ソフトウェアに指令するインターフェース管理手段とを備えることを特徴とする。
また、請求項1記載の電子書籍のカンニング防止システムにおいて、上記カンニング行為の監視が上記制御プログラムと上記基本ソフトウェアとの間の単位時間毎監視ループからなることを特徴とする。
また、請求項1記載の電子書籍のカンニング防止システムにおいて、上記カンニング行為の監視が上記制御プログラムをバックグラウンド移行させるか否かの検出からなることを特徴とする。
また、請求項1乃至請求項3のいずれか一に記載の電子書籍のカンニング防止システムにおいて、上記監視手段による監視がネットワーク接続の監視であることを特徴とする。
また、請求項1乃至請求項3のいずれか一に記載の電子書籍のカンニング防止システムにおいて、上記監視手段による監視が通信の管理であることを特徴とする。
また、請求項1乃至請求項3のいずれか一に記載の電子書籍のカンニング防止システムにおいて、上記監視手段が特定の電子書籍の閲覧以外の行為を監視することを特徴とする。
また、請求項1記載の電子書籍のカンニング防止システムにおいて、上記インターフェース管理手段が視覚的処理をするものであることを特徴とする。
また、請求項7記載の電子書籍のカンニング防止システムにおいて、上記インターフェース管理手段が色の変更を管理するものであることを特徴とする。
また、請求項7記載の電子書籍のカンニング防止システムにおいて、上記インターフェース管理手段が発光オン(ON)/オフ(OFF)を管理するものであることを特徴とする。
また、請求項1記載の電子書籍のカンニング防止システムにおいて、上記インターフェース管理手段が聴覚的処理をするものであることを特徴とする。
また、請求項10記載の電子書籍のカンニング防止システムにおいて、上記インターフェース管理手段が警告音を発生させる指令をだすものであることを特徴とする。
また、請求項1乃至請求項3のいずれか一に記載の電子書籍のカンニング防止システムにおいて、上記協働が携帯用端末装置に対するユーザの積極的な操作を要することを特徴とする。
また、請求項1乃至請求項3のいずれか一に記載の電子書籍のカンニング防止システムにおいて、上記協働が携帯用端末装置に対するユーザの消極的な操作で足ることを特徴とする。
また、請求項1乃至請求項3のいずれか一に記載の電子書籍のカンニング防止システムにおいて、上記携帯用端末装置はGPS(全地球位置測位ステム)機能を有してなり、該携帯用端末装置が所定のエリア内に入った場合、自動的に位置信号を受信して試験モードに設定され、上記携帯用端末装置が所定のエリア外になった場合、上記エリア外であるとの位置信号が受信されることにより通常モードに戻ることを特徴とする。

発明の効果

0017

携帯用端末装置は、予めインストールされている制御プログラムに個別設定情報が符合すると、両者の協働により、携帯用端末装置の基本ソフトウェアが動作する。監視手段によりカンニング行為が検出されると、インターフェース管理手段により、人に聴覚的又は視覚的に認識させることができる。よって、試験監督者がカンニング行為か否かを瞬時に容易かつ正確に判別することができる。

図面の簡単な説明

0018

本願発明による電子書籍のカンニング防止システムの実施の形態を示す概略図である。
図1の携帯用端末装置の操作によりあらわれる画面の一の例を示し、(A)はログインするときに表示される画面、(B)はトップページの画面、(C)は電子書籍のコンテンツをダウンロードしたときに表示される画面である。
図1の携帯用端末装置の操作によりあらわれる画面の例を示し、(A)は試験モードを開始するときに表示される画面、(B)は試験モードを開始するときに表示される画面である。
図1の携帯用端末装置の操作によりあらわれる画面の例を示し、(A)は試験モード中の画面を表示するとともに試験モードを終了するときに表示される画面をもあらわし、(B)は試験モードを終了するときに表示される画面である。
図1の携帯用端末装置の操作によりあらわれる画面の他の例を示し、(A)は試験モード中の画面、(B)試験モード解除中の画面である。
図1の電子書籍のカンニング防止システムの実施の形態の他の使用例を示す概略図である。
図1の電子書籍のカンニング防止システムによる試験モードへの切換えステップ及び試験モード終了ステップを示すフロー図である。
図1の電子書籍のカンニング防止システムによる試験モードへの切換えステップ及び試験モード終了ステップを示す他のフロー図である。
図1の電子書籍のカンニング防止システムによる試験モードの開始及び同終了のステップを示すさらに他のフロー図である。
試験モード中における一のカンニングパターンの発生を監視するステップを示すフロー図である。
試験モード中における他のカンニングパターンの発生を監視するステップを示すフロー図である。

実施例

0019

次に、実施の形態を示す図面に基づき本願発明による電子書籍のカンニング防止システムをさらに詳しく説明する。なお、便宜上同一の機能を奏する部分には同一の符号を付してその説明を省略する。

0020

1は電子書籍であり、電子情報からなるコンテンツ3からなり、該電子書籍1を識別する個別設定情報5を有してなる。上記個別設定情報5は例えば出版社名及び識別符号からなる。7は例えば携帯電話等の携帯用端末装置であり、基本ソフトウェア(OS)9、制御プログラム11、コンテンツ表示アプリケーションプログラム12及びユーザインタフェイス13を備えてなる。基本ソフトウェア(OS)9は図示しないCPU、メモリなどのハードウェア本体及びディスプレイキーボード等の入出力機器の制御や管理をする。上記基本ソフトウェア(OS)9は、入力デバイスドライバ10a及び出力デバイスドライバ10bを有し、キーボード等の入力デバイス及びディスプレイ、画面、スピーカ等の出力デバイスの制御や管理をする。

0021

制御プログラム11はアプリケーションプログラムであり、電子書籍1の上記個別設定情報5がダウンロードされるとこれと協働する。即ち、該制御プログラム11は、上記電子書籍1に搭載されたコンテンツの特定内容からなる特定コンテンツ部が画面15(図4(A)に示す)に表示される試験モード中、上記基本ソフトウェア(OS)9の機能を利用してカンニング行為の監視をする監視手段(図示省略)と、上記試験モード中人に認識させるための処理を基本ソフトウェア(OS)9に指令するインターフェース管理手段(図示省略)を備える。該インターフェース管理手段は、試験モード中、監視手段よりカンニング検出の信号を受けると、上記した各出力デバイスが動作するよう上記基本ソフトウェア(OS)9に指令信号を発する。

0022

コンテンツ表示アプリケーションプログラム12は、ダウンロードされたコンテンツ3の内容を画面に表示するよう上記基本ソフトウェア(OS)9に指令信号を発する。ユーザインタフェイス13はディスプレイ、キーボード等の入出力機器からなる。

0023

上記監視手段は、例えば次の状態を監視する。第1パターンはネットワーク接続監視である。この場合、予めネットワークへの接続を切断(いわゆるフライトモードにすることも含む)するときは、ユーザが通信の準備行為、例えば、ホームボタンの押下をしたか否か(カンニングパターンA)等を監視し、予めネットワークへの接続を切断しないときは、通信可能な状態か否か(カンニングパターンB)等を監視する。第2パターンは通信を管理する。例えば、ユーザがデータを受信するための操作をする場合、当該データの受信(パケットの受信を含む)を監視する。第3パターンは閲覧管理であり、ユーザが閲覧を許可された電子書籍の閲覧以外の行為を監視する。この場合は通信が切断されているか否かを問わない。例えば、通信が切断されている場合であっても、予めダウンロードされている閲覧を許可された電子書籍以外の電子書籍、例えば辞書模範解答を閲覧するための操作をしているか否かを監視する。段落0020以下の説明では、第1パターンを例にして説明している。

0024

図2乃至図4に基づき、試験モード中及びカンニングがあった場合について説明する。携帯用端末装置7にユーザ名及びパスワードを入力してログインし(図2(A))、表示された画面(図2(B)に示す)の「書籍管理ボタン」16aを選択する。次いで書籍特定ボタン16bをタップすることにより、電子書籍1の特定コンテンツ部を含むコンテンツ3が、該携帯用端末装置7にダウンロードされる(図2(C))。個別設定情報5が上記コンテンツ3とともにダウンロードされると、上記制御プログラム11は該個別設定情報5を認証し、協働する。これにより基本ソフトウェア(OS)9が動作され、画面15に上記特定コンテンツ部の内容が表示されるとともに、該画面15には、図3(A)に示すように、「試験モード開始」と表示された試験モード開始ボタン17aが表示される。

0025

次いで、ユーザが該試験モード開始ボタン17aを選択し(図3(A))、次いで表示される「はい」ボタン17bを選択すると(図3(B))、画面は試験モードとなったことが判るように、試験モード表示ランプ17cが例えば緑色に点灯する(図4(A))。

0026

この状態でユーザが試験中に試験モードを解除するため、ホームボタン21a又は戻るボタン21bを押下すると、監視手段がこれを検出するので、インターフェース管理手段により基本ソフトウェアが動作される。するとスピーカー(図示省略)から音声(ブー音又は「カンニング発生」の音声)が発生され、また、試験モード表示ランプ17cが例えば赤色に変色する(図4(A))。

0027

よって、試験監督者は一見して容易かつ確実に不正行為であることを判別することができる。

0028

図5は、試験モード中及び試験モードが解除された画面15の他の実施例を示す。図5は試験モードランプ19の点灯色で示す場合で、試験モード中はモードランプ19が例えば緑色19aに点灯され(図5(A))、試験モードが解除されると例えば赤色19bに変更される(図5(B))。

0029

次に図7乃至図9に基づき、試験モードの設定及び解除について説明する。図7は実施例1であり、携帯用端末装置7に対するユーザの積極的な操作を要する場合である。図8は実施例2であり、携帯用端末装置7に対するユーザの消極的な操作で足る場合である。図9は実施例3であり、携帯用端末装置7にGPS(全地球位置測位システム)機能が搭載され、該携帯用端末装置7が大学等の試験会場となる所定のエリア23(図6に示す)に入った場合を対象とし、ユーザの操作は予めする試験モード区域の設定のみである。ここではいずれの場合も、出力デバイスはスピーカ及び画面の併用であり、スピーカからの警告音の発生及び画面の変色により人に認識させる例である。

0030

<実施例1の場合>
実施例1の場合、上記制御プログラム11は次のように動作する。

0031

ユーザ操作により携帯用端末装置7の試験モード開始ボタン17aが押下されると(S101)、上記制御プログラム11が優先的に処理され、監視手段により監視フラグがオン(ON)に設定される(S102)。

0032

次いで、上記制御プログラム11内の音声発生処理ステップに移行し、インターフェース管理手段により基本ソフトウェア(OS)9に音声発生処理を指示する(S103)。

0033

すると、基本ソフトウェア(OS)9及びデバイスドライバ10bは音声発生処理動作をするから(S104)、スピーカー(図示省略)から音声(ピー音又は「試験モード開始」の音声)が発生される(S105)。

0034

次いで、上記制御プログラム11内の画面表示処理ステップに移行し、インターフェース管理手段により基本ソフトウェア(OS)9に画面表示処理を指示する(S106)。

0035

すると、基本ソフトウェア(OS)9及びデバイスドライバ10bは画面表示処理動作をするから(S107)、画面15の下部には、前記したように、試験モード表示ランプ17c(図4(A))が緑色に点灯する(S108)。

0036

次いで、制御プログラム11が基本ソフトウェア(OS)9にネットワーク切断処理を指示するので(S109)、基本ソフトウェア(OS)9がネットワークの切断処理をする(S110)。

0037

これにより、制御プログラム11は試験モード開始となり、上記制御プログラム11の監視手段が基本ソフトウェア(OS)9の機能を利用して、ネットワークの接続状態の監視をする(S111)。

0038

試験が終了した場合、試験モードを終了させるには、まず、試験モード終了ボタン18aを押下する(図4(A))。次いで図4(B)に示す「はい」ボタン18bを選択すると(S113)、試験モード終了ステップに移行する。

0039

次いで制御プログラム11の監視手段により監視フラグがオフ(OFF)に設定される(S114)。

0040

次いで、上記制御プログラム11内の音声発生処理ステップに移行し、インターフェース管理手段により基本ソフトウェア(OS)9に音声発生処理を指示する(S115)。

0041

すると、基本ソフトウェア(OS)9及びデバイスドライバ10bは音声発生処理動作をするから(S116)、スピーカー(図示省略)から音声(ピー音又は「試験モード終了」の音声)が発生される(S117)。

0042

次いで、上記制御プログラム11内の画面表示処理ステップに移行し、インターフェース管理手段により基本ソフトウェア(OS)9に画面表示処理を指示する(S118)。

0043

すると、基本ソフトウェア(OS)9及びデバイスドライバ10bは画面表示処理動作をするから(S119)、画面の試験モード表示ランプ17cが消灯される(S120)。

0044

次いで、上記制御プログラム11はネットワーク復帰処理ステップに移行し、ネットワーク復帰処理を基本ソフトウェア(OS)9に指示する(S121)。

0045

これにより、基本ソフトウェア(OS)9はネットワーク復帰処理を行ない(S122)、試験モードが終了し、通常モードとなる(S123)。

0046

<実施例2の場合>
実施例2の場合、携帯用端末装置7にはICチップが内蔵されている。ユーザが携帯用端末装置7を教室等に設置されている例えば「Ferica」等の図示しない端末装置用リーダにかざすと、上記端末装置用リーダは携帯用端末装置7に内蔵されたICチップを読み取る(S201)。

0047

すると、上記端末装置用リーダ25は携帯用端末装置7に試験モードの設定信号を送る(S202)。

0048

次いで、入力デバイスたるリーダ読取装置13が上記試験モード設定信号を受信し(S203)、基本ソフトウェア(OS)9を動作させる。

0049

次いで、基本ソフトウェア(OS)9が上記制御プログラム11に試験モード設定信号の受信を通知する(S204)。

0050

すると、上記制御プログラム11が優先的に処理され、監視手段により監視フラグがオン(ON)に設定される(S205)。

0051

次いで、上記制御プログラム11内の音声発生処理ステップに移行し、インターフェース管理手段により基本ソフトウェア(OS)9に音声発生処理を指示する(S206)。

0052

すると、基本ソフトウェア(OS)9及びデバイスドライバ10bは音声発生処理動作をするから(S207)、スピーカー(図示省略)から音声(ピー音又は「試験モード開始」の音声)が発生される(S208)。

0053

次いで、上記制御プログラム11内の画面表示処理ステップに移行し、インターフェース管理手段により基本ソフトウェア(OS)9に画面表示処理を指示する(S209)。

0054

すると、基本ソフトウェア(OS)9及びデバイスドライバ10bは画面表示処理動作をするから(S210)、画面15の下部には、前記したように、試験モード表示ランプ17c(図4(A))が緑色に点灯する(S211)。

0055

次いで制御プログラム11が基本ソフトウェア(OS)9にネットワーク切断処理を指示するので(S212)、基本ソフトウェア(OS)9がネットワークの切断処理をする(S213)。

0056

これにより、制御プログラム11は試験モード開始となり、上記制御プログラム11の監視手段が基本ソフトウェア(OS)9の機能を利用して、ネットワークの接続状態の監視をする(S214)。

0057

試験が終了した場合、試験モードを終了させるには、まず、試験モード終了ボタン18aを押下する(図4(A))。次いで「はい」ボタン18bを選択すると(S216)、試験モード終了ステップに移行する。

0058

次いで制御プログラム11の監視手段により監視フラグがオフ(OFF)に設定される(S217)。

0059

次いで、上記制御プログラム11内の音声発生処理ステップに移行し、インターフェース管理手段により基本ソフトウェア(OS)9に音声発生処理を指示する(S218)。

0060

すると、基本ソフトウェア(OS)9及びデバイスドライバ10bは音声発生処理動作をするから(S219)、スピーカー(図示省略)から音声(ピー音又は「試験モード終了」の音声)が発生される(S220)。

0061

次いで、上記制御プログラム11内の画面表示処理ステップに移行し、インターフェース管理手段により基本ソフトウェア(OS)9に画面表示処理を指示する(S221)。

0062

すると、基本ソフトウェア(OS)9及びデバイスドライバ10bは画面表示処理動作をするから(S222)、画面の試験モード表示ランプ17cが消灯される(S223)。

0063

次いで、上記制御プログラム11はネットワーク復帰処理ステップに移行し、ネットワーク復帰処理を基本ソフトウェア(OS)9に指示する(S224)。

0064

これにより、基本ソフトウェア(OS)9はネットワーク復帰処理を行ない(S225)、試験モードが終了し、通常モードとなる(S226)。

0065

<実施例3の場合>
図9はユーザが試験エリア23に入れば自動的に試験モードに設定され、ユーザの操作を要しない場合である。図9に基づき、試験モードの開始及び同終了のステップを説明する。

0066

試験モード区域の設定のあるユーザの携帯用端末装置7が図6実線で示す試験モード区域として設定された所定のエリア23に入ると(S301)、上記制御プログラム11より図示しないGPSに現在地の確認が指示される(S302)。

0067

するとGPSは現在地に関する情報を取得する(S303)。

0068

次いでGPSにより上記制御プログラム11に現在地に関する情報を通知する(S304)。

0069

次いで上記制御プログラム11は現在地が試験モード区域内か否かを判断し(S305)、Yesのときは、さらに監視フラグがオフ(OFF)か否かを判断する(S306)。

0070

ステップ306がYesのときは、上記制御プログラム11が優先的に処理され、監視手段により監視フラグがオン(ON)に設定される(S307)。

0071

次いで、上記制御プログラム11内の音声発生処理ステップに移行し、インターフェース管理手段により基本ソフトウェア(OS)9に音声発生処理を指示する(S308)。

0072

すると、基本ソフトウェア(OS)9及びデバイスドライバ10bは音声発生処理動作をするから(S309)、スピーカー(図示省略)から音声(ピー音又は「試験モード開始」の音声)が発生される(S310)。

0073

次いで、上記制御プログラム11内の画面表示処理ステップに移行し、インターフェース管理手段により基本ソフトウェア(OS)9に画面表示処理を指示する(S311)。

0074

すると、基本ソフトウェア(OS)9及びデバイスドライバ10bは画面表示処理動作をするから(S312)、画面15の下部には、前記したように、試験モード表示ランプ17c(図4(A))が緑色に点灯する(S313)。

0075

次いで制御プログラム11が基本ソフトウェア(OS)9にネットワーク切断処理を指示するので(S314)、基本ソフトウェア(OS)9がネットワークの切断処理をする(S315)。

0076

これにより、上記制御プログラム11が通常モードから「試験モード開始」となり、上記制御プログラム11の監視手段が基本ソフトウェア(OS)9の機能を利用して、ネットワークの接続状態の監視をする(S316)。

0077

ステップ305がNOのときは、ステップ317に移行し、ここで監視フラグがオン(ON)でない場合ステップ302に戻る(S317)。

0078

試験が終了した場合、試験モードを終了させるには次のステップを経る。まず、携帯用端末装置7が図6に一点鎖線に示す試験モード区域外に出ると、ステップ305がNOとなるのでステップ317に移行する。ステップ317においては上記制御プログラム11により監視フラグがONか否かにつき判断され、Yesのときは次いで監視手段により監視フラグがオフ(OFF)に設定される(S318)。

0079

次いで、上記制御プログラム11内の音声発生処理ステップに移行し、インターフェース管理手段により基本ソフトウェア(OS)9に音声発生処理を指示する(S319)。

0080

すると、基本ソフトウェア(OS)9及びデバイスドライバ10bは音声発生処理動作をするから(S320)、スピーカー(図示省略)から音声(ピー音又は「試験モード終了」の音声)が発生される(S321)。

0081

次いで、上記制御プログラム11内の画面表示処理ステップに移行し、インターフェース管理手段により基本ソフトウェア(OS)9に画面表示処理を指示する(S322)。

0082

すると、基本ソフトウェア(OS)9及びデバイスドライバ10bは画面表示処理動作をするから(S323)、画面の試験モード表示ランプ17cが消灯される(S324)。

0083

次いで、上記制御プログラム11はネットワーク復帰処理ステップに移行し、ネットワーク復帰処理を基本ソフトウェア(OS)9に指示する(S325)。

0084

すると、基本ソフトウェア(OS)9はネットワーク復帰処理を行なう(S326)。

0085

これにより、試験モードが終了となり、通常モードとなる(S327)。

0086

図10は、予めネットワークへの接続を切断し(いわゆるフライトモードにすることも含む)、試験モードにした場合において、ユーザ操作による通信の準備行為があった場合(カンニングパターンA)のステップを示す。

0087

上記した実施例1乃至実施例3の試験モード中において、ユーザ(学生)がカンニングのための操作、即ち、ホームボタン21a又は戻るボタン21bを押下すると(S11)、基本ソフトウェア(OS)9は制御プログラム11をバックグラウンドに移行させる(S12)。

0088

すると、監視態勢をとっている制御プログラム11の監視手段は、制御プログラム11がバックグラウンドに移行したことを検出するので(S13)、制御プログラム11のインターフェース管理手段により、基本ソフトウェア(OS)9に音声発生処理を指示する(S14)。

0089

よって、基本ソフトウェア(OS)9及びデバイスドライバ10bが処理動作をするから(S15)、スピーカー(図示省略)から音声(ブー音又は「カンニング発生」の音声)が発生される(S16)。

0090

次いで監視態勢にある制御プログラム11は、基本ソフトウェア(OS)9に画面表示処理を指示する(S17)。

0091

よって、基本ソフトウェア(OS)9及びデバイスドライバ10bが画面表示処理動作をするから(S18)、試験モード表示ランプ17cが赤色に変色する(S19)。よって、試験監督者は一見して容易かつ確実に不正行為であることを判別することができる。

0092

図11は、予めネットワークへの接続を切断しないで試験モードにした場合、即ち通信可能な状態において通信した場合(カンニングパターンB)のステップを示す。上記制御プログラム11は、試験モード中監視態勢となり、数分に1回の頻度で上記基本ソフトウェア(OS)9と交信する。以下詳述する。

0093

制御プログラム11の監視ループは、まず、上記基本ソフトウェア(OS)9にネットワークとの接続状況の確認を指示する(S21)。

0094

すると上記基本ソフトウェア(OS)9は、ネットワークとの接続状況を上記制御プログラム11に通知する(S22)。

0095

すると上記制御プログラム11は、ネットワークとの接続が可能であるか否かを判断し、Noの場合、即ち、異常なしの場合は監視ループ終了となる(S23)。上記監視ループは試験モード中継続して数分に1回の頻度でN回行われる。

0096

ステップ23(S23)において、ネットワーク接続Yesの場合は、カンニング発生として、監視手段がインターフェース管理手段に指令を発する。よって、上記制御プログラム11より上記基本ソフトウェア(OS)9へ指令が発せられ(S24)、さらに上記基本ソフトウェア(OS)9から上記ユーザインタフェイス13に指令が発せられるので(S25)、スピーカから警告音が鳴る(S26)。

0097

また上記制御プログラム11より上記基本ソフトウェア(OS)9へ指令が発せられ(S27)、さらに上記基本ソフトウェア(OS)9から上記ユーザインタフェイス13に指令が発せられるので(S28)、試験モード表示ランプ17cが赤色に変色する(S29)。よって、試験監督者は一見して容易かつ確実に不正行為であることを判別することができる。

0098

上記した実施の形態によれば、人への認識手段として聴覚的手段及び視覚的を併用するため、携帯用端末装置7がユーザにより消音状態で使用されていても、確実に不正行為を判別することができる。

0099

またカンニングを瞬時に容易かつ正確に判別することができる。これにより学生等のユーザにとってはカンニングの抑止効果となる。

0100

さらに、カンニングの確実な判別乃至カンニングの抑止効果を有することから、大学テキストとなる電子書籍や一般電子書籍の普及促進が期待され、また毎年改定することも可能となる。

0101

電子書籍は廉価に製作できるため、部数に関係なく、書籍の製作が可能となる。よって、通常のペーパ書籍を出版できない著書にとって非常に有利となる。

0102

この外、カラーや音声を入れたテキスト、ウェブ(WEB)との連携をする等、出版界に革命をもたらす程のインパクトを与えることができる。

0103

本願発明は上記した実施の形態に限定されない。例えば、制御プログラム11の監視手段による監視は、第2パターンとしての通信管理による監視、即ち例えば、ユーザがデータを受信するための操作をしたか否かを監視する場合又は第3パターンとしての閲覧監視即ち、通信制限下において予めダウンロードされている閲覧が許可された電子書籍の閲覧以外の電子書籍を閲覧したか否かを監視する場合であってもよい。また上記カンニングパターンAのバリエーションとして、ネットワークへの通信切断後、ユーザ操作を要せず外部との通信を許すか否かを監視する場合が考えられる。さらに本願発明による電子書籍のカンニング防止システムは、ホームボタン以外のユーザ操作によるカンニングの場合にも適用することができる。

0104

制御プログラム11のインターフェース管理手段は視覚的処理又は聴覚的処理をするものであってもよい。視覚的処理をする場合、画面自体の色彩を試験モード中は緑色に、不正行為時は赤色に変色させることとしてもよい。この場合、試験モード表示ランプ17cの設置は任意である。また試験モード表示ランプ17c、画面15の色彩は任意であり、カンニングの発生を判別できるものであればよい。聴覚的な処理をする場合、警告音又は音声の種類は変更を判別できるものであれば任意である。

0105

個別設定情報5は電子書籍を識別できる情報であれば任意であり、例えば文字列、記号等であってもよい。さらに上記携帯用端末装置は種類を問わない。例えば、タブレットスマートフォンでもよく、また携帯可能なパーソナルコンピュータでもよい。なお、個別設定情報5が電子書籍とは別体に供されてもよい。

0106

本願発明は電子書籍のカンニング防止に活用することができる。

0107

1電子書籍
3コンテンツ
5個別設定情報
7携帯用端末装置
9基本ソフトウェア(OS)
10a入力デバイスドライバ
10b出力デバイスドライバ
11制御プログラム
12コンテンツ表示アプリケーションプログラム
13ユーザインタフェイス
15画面
16a書籍管理ボタン
16b 書籍特定ボタン
17a試験モード開始ボタン
17b 「はい」ボタン
17c 試験モード表示ランプ
18a 試験モード終了ボタン
18b 「はい」ボタン
19 モードランプ
19a モードランプ
19b モードランプ
21aホームボタン
21b 戻るボタン
23エリア
25端末用リーダ

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

該当するデータがありません

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

新着 最近 公開された関連が強い 技術

  • 京セラ株式会社の「 電子機器」が 公開されました。( 2018/07/19)

    【課題】気温などの所望の温度を、迅速に精度良く測定できる電子機器を提供する。【解決手段】電子機器1は、ケース13と、温度センサ30と、温度センサ30が配置される基板42と、を備え、ケース30および基板... 詳細

  • 京セラ株式会社の「 携帯電話」が 公開されました。( 2018/07/19)

    【課題】検出対象のデータを適切に利用者に認識させることが可能となる。【解決手段】携帯電話1は、スピーカ11と、検出対象に関するデータを検出する検出部40と、を備え、少なくとも2つの筐体が可動部4により... 詳細

  • 京セラ株式会社の「 電子機器、電子機器の制御方法およびプログラム」が 公開されました。( 2018/07/19)

    【課題】天気に関する情報を、ユーザの生活態様に応じた適切なタイミングで簡易に、ユーザに提供することができる電子機器、電子機器の制御方法およびプログラムを提供する。【解決手段】電子機器10は、音声出力部... 詳細

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する挑戦したい社会課題

該当するデータがありません

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ