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技術 感光性平版印刷版の製版方法

出願人 三菱製紙株式会社
発明者 荒木豊清山日出男
出願日 2013年6月20日 (6年1ヶ月経過) 出願番号 2013-129837
公開日 2015年1月8日 (4年6ヶ月経過) 公開番号 2015-003440
状態 未査定
技術分野 印刷版の製作及び複製 感光性樹脂・フォトレジストの処理 印刷版及びその材料
主要キーワード ケミカルライト 面取り処理 第一燐酸カリウム 第一燐酸アンモニウム LED灯 液ロール 累積度数分布 親水化処理液
関連する未来課題
重要な関連分野

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課題

刷版の幅よりも広幅の紙に平版印刷した際、刷版の端部にインキが付着することに起因するエッジ汚れの改善が可能な感光性平版印刷版製版方法を提供する。

解決手段

中性湿し水を使用して刷版の幅よりも広幅の紙に平版印刷する刷版を作製するための、アルミニウム支持体上に感光層を有する感光性平版印刷版の製版方法であって、感光性平版印刷版を露光現像してアルミニウム支持体表面を露出させた後、該アルミニウム支持体表面にマロン酸および/またはクエン酸を少なくとも含有する版面保護剤を付与する。

概要

背景

平版印刷刷版表面に形成された親油性パターン非画像部親水性表面物性を利用し、版面においてインキと湿し水を同時に供給すると、インキが親油性表面を有するパターン上に選択的に転移することを利用するものである。パターン上に転移したインキはその後ブランケットと呼ばれる中間体転写され、該中間体から印刷用紙に転写することで印刷が行われる。

通常の枚葉印刷機のように刷版の幅よりも狭幅の紙に印刷する場合、刷版の端部は印刷面とならないため問題にならないが、新聞印刷のように刷版の幅よりも広幅の紙に印刷する場合には、刷版の端部も印刷面となってしまうため、端部に付着したインキが印刷面に転写され汚れとなり(エッジ汚れ)、印刷物商品価値を損なう場合があった。

このようなエッジ汚れを防止する方法としては、例えば特公昭57−46754号公報にはアルミニウム支持体の端部の角をヤスリナイフで削り取る方法が開示され、特開平9−52466号公報にはアルミニウム支持体の親水性層を有する表面と端部端面とで形成される角部が凸曲面で構成される事を特徴とする平版印刷版が開示されている。また特公昭62−61946号公報には端部端面に不感脂化液を塗布する方法が開示され、特開2001−92153号公報(特許文献1)には大豆多糖類等を含有する乳化型版面保護剤が、特開2005−262878号公報(特許文献2)には、特定のアニオン性界面活性剤を含有する版面保護剤がそれぞれ開示されている。

一方、平版印刷において使用される湿し水は、一般にリン酸などを主体とした整面剤リン酸塩硝酸塩などのpH調整剤緩衝剤)、アラビアゴムなどの親水性高分子化合物を主体とした非画像部の保護剤イソプロピルアルコールなどのアルコール類界面活性剤などの表面張力低下剤、その他有機アミン類有機ハロゲン類などの防腐剤などから構成されている。このようにして構成される湿し水は通常、酸性またはアルカリ性領域にあるが、酸性やアルカリ型の湿し水は、印刷作業中などの取扱において人体に接触した場合に皮膚炎症などの危険性がある。さらに、その廃液の処理は、アルカリあるいは酸にて中和して排水基準適合したレベルにして処理しなければならない。

上記した問題を解消できる湿し水として、例えば特開2004−106531号公報、特開2005−028853号公報、特開2010−120302号公報等に開示されているような、pHが5〜9の領域にある中性の湿し水が知られている。しかしながら、中性湿し水を使用して刷版の幅よりも広幅の紙に平版印刷した場合、前記したエッジ汚れはとりわけ発生しやすい傾向にあり、またこれを改善することは極めて困難であり改善が求められていた。

概要

刷版の幅よりも広幅の紙に平版印刷した際、刷版の端部にインキが付着することに起因するエッジ汚れの改善が可能な感光性平版印刷版製版方法を提供する。中性湿し水を使用して刷版の幅よりも広幅の紙に平版印刷する刷版を作製するための、アルミニウム支持体上に感光層を有する感光性平版印刷版の製版方法であって、感光性平版印刷版を露光現像してアルミニウム支持体表面を露出させた後、該アルミニウム支持体表面にマロン酸および/またはクエン酸を少なくとも含有する版面保護剤を付与する。なし

目的

本発明は、中性湿し水を使用して刷版の幅よりも広幅の紙に平版印刷した際、刷版の端部にインキが付着することに起因するエッジ汚れの改善が可能な感光性平版印刷版の製版方法を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
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請求項1

中性湿し水を使用して刷版の幅よりも広幅の紙に平版印刷する刷版を作製するための、アルミニウム支持体上に感光層を有する感光性平版印刷版製版方法であって、感光性平版印刷版を露光現像してアルミニウム支持体表面を露出させた後、該アルミニウム支持体表面にマロン酸および/またはクエン酸を少なくとも含有する版面保護剤を付与する感光性平版印刷版の製版方法。

技術分野

0001

本発明は感光性平版印刷版製版方法に関する。詳しくは、刷版の幅よりも広幅の紙に平版印刷した際に発生するエッジ汚れの改善が可能な感光性平版印刷版の製版方法に関する。

背景技術

0002

平版印刷は刷版表面に形成された親油性パターン非画像部親水性表面物性を利用し、版面においてインキと湿し水を同時に供給すると、インキが親油性表面を有するパターン上に選択的に転移することを利用するものである。パターン上に転移したインキはその後ブランケットと呼ばれる中間体転写され、該中間体から印刷用紙に転写することで印刷が行われる。

0003

通常の枚葉印刷機のように刷版の幅よりも狭幅の紙に印刷する場合、刷版の端部は印刷面とならないため問題にならないが、新聞印刷のように刷版の幅よりも広幅の紙に印刷する場合には、刷版の端部も印刷面となってしまうため、端部に付着したインキが印刷面に転写され汚れとなり(エッジ汚れ)、印刷物商品価値を損なう場合があった。

0004

このようなエッジ汚れを防止する方法としては、例えば特公昭57−46754号公報にはアルミニウム支持体の端部の角をヤスリナイフで削り取る方法が開示され、特開平9−52466号公報にはアルミニウム支持体の親水性層を有する表面と端部端面とで形成される角部が凸曲面で構成される事を特徴とする平版印刷版が開示されている。また特公昭62−61946号公報には端部端面に不感脂化液を塗布する方法が開示され、特開2001−92153号公報(特許文献1)には大豆多糖類等を含有する乳化型版面保護剤が、特開2005−262878号公報(特許文献2)には、特定のアニオン性界面活性剤を含有する版面保護剤がそれぞれ開示されている。

0005

一方、平版印刷において使用される湿し水は、一般にリン酸などを主体とした整面剤リン酸塩硝酸塩などのpH調整剤緩衝剤)、アラビアゴムなどの親水性高分子化合物を主体とした非画像部の保護剤イソプロピルアルコールなどのアルコール類界面活性剤などの表面張力低下剤、その他有機アミン類有機ハロゲン類などの防腐剤などから構成されている。このようにして構成される湿し水は通常、酸性またはアルカリ性領域にあるが、酸性やアルカリ型の湿し水は、印刷作業中などの取扱において人体に接触した場合に皮膚炎症などの危険性がある。さらに、その廃液の処理は、アルカリあるいは酸にて中和して排水基準適合したレベルにして処理しなければならない。

0006

上記した問題を解消できる湿し水として、例えば特開2004−106531号公報、特開2005−028853号公報、特開2010−120302号公報等に開示されているような、pHが5〜9の領域にある中性の湿し水が知られている。しかしながら、中性湿し水を使用して刷版の幅よりも広幅の紙に平版印刷した場合、前記したエッジ汚れはとりわけ発生しやすい傾向にあり、またこれを改善することは極めて困難であり改善が求められていた。

先行技術

0007

特開2001−92153号公報
特開2005−262878号公報

発明が解決しようとする課題

0008

本発明は、中性湿し水を使用して刷版の幅よりも広幅の紙に平版印刷した際、刷版の端部にインキが付着することに起因するエッジ汚れの改善が可能な感光性平版印刷版の製版方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0009

本発明の上記目的は以下の発明によって達成された。
中性湿し水を使用して刷版の幅よりも広幅の紙に平版印刷する刷版を作製するための、アルミニウム支持体上に感光層を有する感光性平版印刷版の製版方法であって、感光性平版印刷版を露光現像してアルミニウム支持体表面を露出させた後、該アルミニウム支持体表面にマロン酸および/またはクエン酸を少なくとも含有する版面保護剤を付与する感光性平版印刷版の製版方法。

発明の効果

0010

本発明によれば、中性湿し水を使用して刷版の幅よりも広幅の紙に平版印刷した際に発生するエッジ汚れの改善が可能な感光性平版印刷版の製版方法を提供することができる。

0011

以下に本発明を詳細に説明する。本発明の製版方法に用いる感光性平版印刷版は、アルミニウム支持体上に感光層を有する。

0012

感光性平版印刷版が有するアルミニウム支持体は、純アルミニウム板、またはアルミニウムを主成分とし微量の異元素を含む合金板である。アルミニウム合金に含まれる異元素には、珪素、鉄、マンガン、銅、マグネシウムクロム亜鉛ビスマスニッケルチタン等がある。合金中の異元素の含有量は10質量%以下であるのが好ましい。アルミニウム支持体の厚みは、0.1〜0.6mm程度である。この厚みは印刷機の大きさ、印刷版の大きさ及びユーザー希望により適宜変更することができる。

0013

より好ましいアルミニウム支持体は、粗面化され、陽極酸化皮膜を有するアルミニウム支持体である。ここで粗面化され、陽極酸化皮膜を有するアルミニウム支持体とは、一般に平版印刷版に使用されるアルミニウム支持体が挙げられる。平版印刷版に一般的に使用されるアルミニウム支持体は、印刷時における湿し水に対する濡れ保水性)を良くするため、また感光層との密着を良くするため、その表面を粗面化することが行われる。この粗面化処理(いわゆるグレイニング)には、ボールグレイニング、ワイヤグレイニング、ブラシグレイニング等の機械的粗面化処理塩化物フッ化物等で化学的にアルミニウムを溶解することにより行う化学的粗面化処理、および電気化学的にアルミニウムを溶解することにより行う電解粗面化処理、およびこれらの方法を併用した粗面化方法が知られている。例えば特開昭48−28123号公報、特開昭53−123204号公報、特開昭54−146234号公報、特開昭55−25381号公報、特開昭55−132294号公報、特開昭56−55291号公報、特開昭56−150593号公報、特開昭56−28893号公報、特開昭58−167196号公報、米国特許第2,344,510号明細書、米国特許第3,861,917号明細書、米国特許第4,301,229号明細書等に開示されている。アルミニウム支持体の表面形状についても、米国特許第2,344,510号明細書は機械的粗面化と電解粗面化を行い重畳的に複合した砂目構造、米国特許第4,301,229号明細書はピット径累積度数分布中心線平均粗さ、米国特許第3,861,917号明細書は粗面の深さ、カナダ特許第955449号明細書は粗面の山の高さと直径、西ドイツ特許第1,813,443号明細書は粗面の高低差についてそれぞれ記載されている。このような粗面化処理を行った後、硫酸、リン酸、硝酸あるいはそれらの混合液等の電解液中で陽極酸化処理が施される。

0014

陽極酸化処理の条件は、使用される電解液によって種々変化するので一概に決定され得ないが、一般的には電解液濃度1〜80質量%、液温−5〜70℃、電流密度0.5〜60A/dm2、電圧1〜100V、電解時間10〜200秒であるのが適当である。

0015

陽極酸化皮膜の量は1〜10g/m2であるのが好ましく、1.5〜7g/m2であるのがより好ましく、2〜5g/m2であるのが特に好ましい。粗面化処理の後、陽極酸化処理の前にアルカリエッチング処理を行うこともできる。

0016

さらに本発明においては陽極酸化処理後、アルミニウム支持体に親水化処理を施してよい。親水化処理液としては、アルカリ金属珪酸塩を含有する水溶液や金属フッ化物と燐酸塩を含む水溶液、ポリビニルホスホン酸を含有する水溶液等がある。また、親水化処理の方法としては、処理液中にアルミニウム板を浸漬させる方法、該処理液をシャワーでアルミニウム板に供給する方法、あるいは該処理液をグラビアロールエクストリュージョンバー等でアルミニウム板に塗布する方法等がある。

0017

本発明の製版方法に用いる感光性平版印刷版は、上記したアルミニウム支持体上に感光層を有する。かかる感光層としてはネガ型あるいはポジ型のいずれの感光層でも利用することが可能であるが、刷版の幅よりも広幅の紙に平版印刷する場合には、刷版の端部も印刷面となるため、ポジ型の感光層を利用した場合、いわゆる焼きとばしにより印刷版の周辺部の感光層を除去する必要がある。ネガ型の感光層を利用した場合には焼きとばしの必要がないので(現像により周辺部の感光層は容易に除去できるので)、このため本発明の平版印刷版が有する感光層としては、ネガ型の感光層が好ましく利用される。

0018

本発明においてネガ型の感光層としては、重合性二重結合基を有する化合物を含有する感光層が好ましい。重合性二重結合基を有する化合物は高分子及び低分子化合物群から選ばれる1種または2種以上の化合物を混合して用いることができる。

0019

重合性二重結合基を有する高分子化合物は、任意の繰り返し単位によって形成された高分子化合物であり、任意の連結基を介して重合性二重結合基が側鎖に結合した高分子化合物である。中でもビニル基を重合性二重結合基として有した高分子化合物が好ましく用いられ、ビニル基が置換したフェニル基が直接もしくは任意の連結基を介して主鎖と結合した高分子化合物が特に好ましく用いられる。また、任意の連結基を介して主鎖に連結するカルボキシル基スルホ基四級アンモニウム基等を導入することが好ましい。該カルボキシル基やスルホ基は塩(例えば、ナトリウム塩カリウム塩リチウム塩アンモニウム塩等)を形成しても良い。これらの連結基としては特に限定されず、任意の基、原子またはそれらの複合した基が挙げられる。

0020

上記ビニル基が置換したフェニル基において、該フェニル基は置換されていても良く、また、該ビニル基はハロゲン原子、カルボキシル基、スルホ基、ニトロ基シアノ基アミド基アミノ基、アルキル基アリール基アルコキシ基アリールオキシ基等で置換されていても良い。

0021

重合性二重結合基としてビニル基が置換したフェニル基を有する高分子化合物に関しては例えば、特開2002−278066号公報、特開2002−287340号公報、特開2003−215801号公報等に詳しく記載されており、本発明に利用することができる。以下にその具体例を示すがこれらに限定はされない。

0022

0023

0024

重合性二重結合基を有する高分子化合物の重量平均分子量は1000から100万の範囲であることが好ましく、更に5万から60万の範囲にあることが特に好ましい。本発明において重合性二重結合基を有する高分子化合物は、1種のみの単独でも良いし、任意の2種以上を併用しても良い。

0025

次に、本発明に好ましく用いられる重合性二重結合基を有する低分子化合物について述べる。この場合の重合性二重結合基を有する低分子化合物とは、光重合開始剤光分解により発生するラジカルにより重合を行う化合物であればいずれも好ましく用いることができる。更には、分子内に2個以上の重合性二重結合基を有する低分子化合物を含んで用いた場合には、ラジカルによる重合の結果、架橋物が生成するため、ネガ型感光性平版印刷版材料を構成した場合に、架橋した堅い画像部皮膜を形成することから耐刷性及びインキ乗り性に優れた印刷版を与えるため極めて好ましく用いることができる。こうした目的で用いることのできる重合性二重結合基を有する低分子化合物の例としては、1,4−ブタンジオールジアクリレート、1,6−ヘキサンジオールジアクリレート、ネオペンチルグリコールジアクリレートテトラエチレングリコールジアクリレート、トリスアクリロイルオキシエチルイソシアヌレートトリプロピレングリコールジアクリレート、トリメチロールプロパントリアクリレートペンタエリスリトールトリアクリレートペンタエリスリトールテトラアクリレート等の多官能性アクリル系モノマー等を挙げることができ、あるいはアクリロイル基メタクリロイル基を導入した各種オリゴマーとしてポリエステルメタアクリレートエポキシ(メタ)アクリレート等も同様に使用される。更には重合性二重結合ウレタン結合を併せ持つ化合物を利用することも可能である。以下に重合性二重結合とウレタン結合を併せ持つ化合物の具体例を示す。

0026

0027

また上記した重合性二重結合基を有する低分子化合物において、重合性二重結合基としてビニル基が置換したフェニル基を有する低分子化合物を用いることも好ましい。以下にその具体例を示すがこれらに限定はされない。

0028

0029

本発明に用いられる感光層が含有する他の要素としては光重合開始剤を挙げることができる。光重合開始剤としては、従来から知られる公知の化合物を用いることができる。例えば、トリハロアルキル置換された化合物(例えばトリハロアルキル置換された含窒素複素環化合物としてs−トリアジン化合物及びオキサジアゾール誘導体、トリハロアルキルスルホニル化合物)、有機ホウ素塩ヘキサアリールビイミダゾールチタノセン化合物チオ化合物有機過酸化物等が挙げられる。これらの光重合開始剤の中でも、特にトリハロアルキル置換化合物、有機ホウ素塩が好ましく用いられる。更に好ましくは、トリハロアルキル置換化合物と有機ホウ素塩を組み合わせて用いることである。トリハロアルキル置換化合物と有機ホウ素塩を組み合わせることで、更に感度を向上することができるために好ましい。

0030

光重合開始剤であるトリハロアルキル置換化合物は、具体的にはトリクロロメチル基トリブロモメチル基等のトリハロアルキル基を分子内に少なくとも一個以上有する化合物であり、好ましい例としては、該トリハロアルキル基が含窒素複素環基に結合した化合物としてs−トリアジン誘導体およびオキサジアゾール誘導体が挙げられ、あるいは、該トリハロアルキル基がスルホニル基を介して芳香族環あるいは含窒素複素環に結合したトリハロアルキルスルホニル化合物が挙げられる。

0031

トリハロアルキル基が含窒素複素環基に結合した化合物やトリハロアルキルスルホニル化合物の特に好ましい例を以下に示す。

0032

0033

0034

光重合開始剤である有機ホウ素塩の好ましい具体例を以下に示す。

0035

0036

0037

更に本発明に用いられる感光層には前述の光重合開始剤を増感する化合物を併せて含有することが好ましく、380〜1100nmの波長域レーザーに増感するために用いられる増感色素としてはシアニンフタロシアニンメロシアニンクマリンポリフィリンスピロ化合物フェロセンフルオレン、フルギド、イミダゾールペリレンフェナジンフェノチアジンポリエンアゾ化合物ジフェニルメタントリフェニルメタンポリメチンアクリジン、クマリン、ケトクマリン、キナクリドンインジゴスチリルスクアリリウム化合物ピリリウム化合物が挙げられ、更に、欧州特許第0,568,993号、米国特許第4,508,811号、同5,227,227号の各明細書に記載の化合物も用いることができる。増感色素の具体例を以下に示すが、本発明はこれらに限定されない。

0038

0039

0040

0041

0042

本発明に用いられる感光層を構成するその他の要素として、視認性を高める目的で種々の着色剤を添加することが好ましく行われる。これにより、印刷版としての、製版後の視認性や、画像濃度測定機適性といったいわゆる検版性を向上させることができる。着色剤としては、染料顔料の使用が好ましく、具体例としては、例えば、フタロシアニン系顔料アゾ系顔料カーボンブラック酸化チタンなどの顔料、エチルバイオレットクリスタルバイオレットアゾ系染料アントラキノン系染料、シアニン系染料などの染料がある。前記感光層における着色剤としての染料及び顔料の添加量は、感光層中の全固形分の重量に対して、0.1〜10質量%が好ましい。

0043

感光層の厚みは、アルミニウム支持体上に0.5〜10μmの範囲の乾燥厚みで形成することが好ましく、さらに1〜5μmの範囲であることが耐刷性を大幅に向上させるために極めて好ましい。感光層は、公知の種々の塗布方式を用いて支持体上に塗布、乾燥される。

0044

本発明に用いる感光性平版印刷版においては、上記した感光層の上にさらに保護層を設けることも好ましく行われる。保護層は、感光層表面を傷から防止する効果が得られると共に、露光により生じる画像形成反応を阻害する酸素塩基性物質等の低分子化合物の感光層への混入を防止し、大気中での露光感度をさらに向上させる好ましい効果を有する。

0045

このような、保護層に関する工夫が従来よりなされており、米国特許第3,458,311号明細書、特開昭55−49729号公報等に詳しく記載されている。保護層に使用できる材料としては例えば、比較的結晶性に優れた水溶性高分子化合物を用いることが良く、具体的には、ポリビニルアルコールポリビニルピロリドン、酸性セルロース類ゼラチン、アラビアゴム、ポリアクリル酸などのような水溶性ポリマーが知られているが、これらのうち、ポリビニルアルコールを主成分として用いることが、酸素遮断性、現像除去性といった基本特性に最も良好な結果を与える。保護層に使用するポリビニルアルコールは、必要な酸素遮断性と水溶性を有するための未置換ビニルアルコール単位を含有する限り、一部がエステルエーテル、及びアセタールで置換されていても良い。また、同様に一部が他の共重合成分を有していても良い。こうした保護層の厚みは0.1〜10μmの範囲の乾燥厚みで形成することが好ましく、さらに0.2〜3μmの範囲であることが好ましい。保護層は、公知の種々の塗布方式を用いて感光層上に塗布、乾燥される。

0046

このようにして作製された感光性平版印刷版の端部は、面取り処理されていることが好ましい。本発明において面取り処理とは、感光性平版印刷版の感光層が設けられる側(画像形成後は画像部が存在する側)の全体の面よりも、端部の面が低くなる形状にする処理を意味する。かかる面取り処理は、感光性平版印刷版の少なくとも対向する2辺の端部に対して実施される。面取り処理の態様としては、特に制限されないが、例えば、感光性平版印刷版を裁断スリッター等で所望の大きさに裁断すると同時にエッジ面の形状を制御する方法が好ましく用いられる。

0047

本発明の感光性平版印刷版の製版方法においては、上記した感光性平版印刷版を露光、現像してアルミニウム支持体表面を露出させた後、該アルミニウム支持体表面にマロン酸および/またはクエン酸を少なくとも含有する版面保護剤を付与する。

0048

感光性平版印刷版に画像パターンを形成するための露光に用いる光源としては、カーボンアーク高圧水銀灯超高圧水銀灯低圧水銀灯ディープUVランプキセノンランプメタルハライドランプタングステンランプハロゲンランプエキシマーUVランプ、LED灯、各種蛍光ランプ等(白色蛍光灯ブラックライトケミカルライト等)を用いることが可能であるが、製版効率の上からレーザーによる走査露光が非常に好ましい。レーザー光源としては、青紫色半導体レーザーバイオレットレーザー)、アルゴンレーザー、ヘリウムネオンレーザー、赤色LED、近赤外レーザー赤外レーザー等が挙げられ、中でも800〜830nmの波長域の近赤外レーザーが好ましく用いられる。また、走査方法としては、内面ドラム方式あるいは外面ドラム方式、平面走査方式等のいずれであってもよいが、外面ドラム方式が好ましい。

0049

露光後の感光性平版印刷版を現像処理する現像液としては、前述の重合性二重結合基を有する高分子化合物がカルボキシル基やスルホ基などの酸性基を有し、該酸性基が感光層中において、金属塩もしくはアンモニウム塩の形態(中和塩)になっている場合にはpHが9未満の中性現像液で現像することが可能である。また金属塩もしくはアンモニウム塩の形態になっていない場合には、従来から知られるアルカリ性現像液で現像することが可能である。このような現像液を用いて現像することにより、非画像部となるアルミニウム支持体表面を露出させることが可能となる。

0050

前記したアルカリ性現像液のpHは10以上であることが好ましく、該アルカリ性現像液は、無機アルカリ剤(例えば水酸化ナトリウム炭酸ナトリウム等)の他に有機アルカリ剤(例えばトリエチルアミン等)を含有しても良く、更に他の添加剤として、エタノールイソプロパノールn−ブチルセルソルブエチレングリコールジエチレングリコールトリエチレングリコールグリセリンベンジルアルコール等の各種有機溶剤や、更にアニオン系、カチオン系、ノニオン系等の界面活性剤等を添加することもできる。

0051

重合性二重結合基を有する高分子化合物がカルボキシル基やスルホ基の中和塩を有する場合には、pHが9未満の中性現像液として純水を用いて現像することも可能であるが、カルボキシル基中和塩の場合やスルホ基中和塩を有していても十分な溶解性を得ることができない場合は、該中性現像液に現像性の向上を目的として活性剤を添加することができる。該活性剤として、ポリオキシエチレンアルキルエーテル類、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル類ポリオキシエチレンアルキルエステル類、ソルビタンアルキルエステル類、モノグリセリドアルキルエステル類等のノニオン性アルキルベンゼンスルホン酸塩類アルキルナフタレンスルホン酸塩類、アルキル硫酸塩類、アルキルスルホン酸塩類、スルホコハク酸エステル塩類等のアニオン性アルキルベタイン類、アミノ酸類等の両性の界面活性剤、イソプロピルアルコール、ベンジルアルコール、エチルセロソルブブチルセロソルブフェニルセロソルブプロピレングリコールジアセトンアルコール等の水溶性有機溶剤等が挙げられる。

0052

なお、現像は、浸漬現像、スプレー現像、ブラシ現像、超音波現像等の公知の現像法により、通常、好ましくは10〜60℃程度、更に好ましくは15〜45℃程度の温度で、5秒〜10分程度の時間でなされる。その際、感光層上に必要に応じて設けられる保護層は、予め水等で除去しておいてもよいし、現像時に除去することとしてもよい。

0053

上記した現像液により現像してアルミニウム支持体表面を露出させた後には、酸性水溶液による停止工程や水洗工程等を設けても良く、また乾燥工程を設けても良い。

0054

続いて本発明の製版方法においては、画像強度・耐刷性の向上を目的として、現像後の画像に対し、全面後加熱もしくは、全面露光を行うことも可能である。

0055

次に本発明の製版方法に用いる版面保護剤について説明する。本発明の版面保護剤はマロン酸および/またはクエン酸を少なくとも含有する。前述した特許文献1および2には、版面保護剤のpHを2.5〜5に保つためのpH調整剤として数多くの無機酸および/または有機酸とその塩が例示されているが、本発明はこれら化合物の中でも、中性の湿し水を使用して刷版の幅よりも広幅の紙に平版印刷した際に発生するエッジ汚れに対して、マロン酸および/またはクエン酸が有効に作用するという、極めて特異的な効果を見出したものである。

0056

本発明の版面保護剤が含有するマロン酸および/またはクエン酸の含有量は、使用液で0.1〜50g/Lであることが好ましく、より好ましくは1〜30g/Lである。

0057

本発明の版面保護剤のpHには特に制限はないが、弱酸性から酸性領域で使用することが好ましい。通常版面保護剤のpHは2.5〜6とすることが好ましいが、pHをこの領域に調整するために上記マロン酸および/またはクエン酸とは別に、無機酸、有機酸とそれらの塩のいずれか、もしくはこれらの組み合わせを用いることができる。このような化合物としては、例えば硝酸、硫酸、燐酸メタ燐酸といった鉱酸酢酸p−トルエンスルホン酸酒石酸リンゴ酸フィチン酸といった有機酸などが挙げられる。無機塩としては、第一燐酸ナトリウム第一燐酸カリウム第一燐酸アンモニウムトリポリ燐酸ナトリウム等が挙げられる。これら化合物は1種類もしくは2種類以上を組み合わせて使用してもよい。

0058

本発明の版面保護剤は、防腐剤を添加することができる。防腐剤としては、フェノールまたはその誘導体ホルマリンイミダゾール誘導体デヒドロ酢酸ナトリウム、4−イソチアゾリン−3−オン、ベンゾトリアゾール誘導体アミングアニジン誘導体四級アンモニウム塩類、ピリジンキノリングアニジン等の誘導体、ダイアジントリアゾール誘導体オキサゾールオキサジン誘導体ニトロブモアルコール系の2−ブロモ2−エタノール、1,1−ジブロモ−1−ニトロ−2−プロパノール等が好ましく用いられる。防腐剤の含有量は0.01〜10g/Lであることが好ましく、より好ましくは0.1〜5g/Lである。また種々のカビ、細菌等に応じて2種以上組み合わせることも可能である。

0059

上記防腐剤を効果的に作用させ、また、水道水から持ち込まれるカルシウム等のイオンの影響を封鎖するために、版面保護剤はキレート剤を含有することが好ましい。例えば、エチレンジアミン四酢酸ジエチレントリアミン五酢酸トリエチレンテトラミン六酢酸、ニトリロトリ酢酸のようなアミノポリカルボン酸及びそのカリウム塩、ナトリウム塩や、1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸のような有機ホスホン酸及びそのアルカリ金属塩が挙げられる。これらのキレート剤の含有量は0.01〜10g/Lであることが好ましく、より好ましくは0.1〜2g/Lである。

0060

更に、版面保護剤は必要に応じて湿潤剤を含有しても良い。湿潤剤としては、エチレングリコール、ジエチレングリコール、グリセリン、プロピレングリコール、ヘキシレングリコールジプロピルグリコールトリメチロールプロパンなどが用いられる。これらの湿潤剤は、単独で用いても良いが、2種以上併用しても良い。これら湿潤剤の含有量は、0.1〜50g/Lであることが好ましく、より好ましくは1〜30g/Lである。

0061

上記した版面保護剤は、使用時よりも水の含有量を少なくした濃縮液としておき、使用時に水で希釈するようにしておくことが製造、運搬保管などにおいて有利である。この場合の濃縮度は各成分が分離や析出を起こさない程度が適当であり、含有物にもよるが、通常、濃縮液:水=1:0〜1:10程度に濃縮することができる。また、容器としては安全上輸送中に破損することのない材料を用いることが好ましく、通常ハードボトルキュービテナー等の樹脂製容器が好ましく用いられる。

0062

アルミニウム支持体表面への版面保護剤の付与は、脱脂綿等に版面保護剤を含浸させてハンドエッチングを行う方法、一定量の版面保護剤をバーコーターにて版面に塗布する方法、版面保護剤を貯留させた液浴に刷版を浸漬、もしくはシャワー方式によって刷版表面に版面保護剤を塗布した後、ロール対により余剰の版面保護剤を絞液するような方法等が適用できる。

0063

これらの各製版工程は特開昭54−8002号、同55−115045号、同59−58431号の各公報に記載されている方法で処理しても良い。即ち、現像処理後、水洗してから版面保護処理、またはそのまま版面保護処理、または酸を含む水溶液で処理後、版面保護処理を施してもよい。

0064

本発明の製版方法により得られた刷版は、中性湿し水を用いて平版印刷される。ここで「中性」とは、完全に中性(pH7)であることを示すものではなく、pHが下水道法基準値を満たす5を超え9未満の範囲、好ましくは水質汚濁防止法及び東京都下水道条例の基準値を満たす5.8以上8.6以下の範囲にあり、排水時に中和等の処理の必要がない状態をいう。

0065

このような中性の湿し水としては、例えば前述した特開2004−106531号公報、特開2005−28853号公報、特開2010−120302号公報等に記載される中性の湿し水を挙げることができ、あるいはエコセブン(サカタインクス(株))、PF−2(東洋インキ(株))、トレビックニュートラルDIC(株))等として市販される中性の湿し水を入手し、使用することも可能である。

0066

以下に実施例を示して本発明を具体的に説明するが、本発明はこれらに限られるものではない。

0067

<感光性平版印刷版の作製>
厚み0.24mmのJIS−A1050のアルミニウムコイルナイロンブラシと400メッシュのパミストンの水懸濁液を用いて機械粗面化し、60℃4質量%の水酸化ナトリウム水溶液に10秒間浸漬、水洗した後、30℃で1.1質量%硝酸電解液中に40A・dm2、60Hzの単層交流電流を30秒間流して電解粗面化し、水洗し、50℃10質量%リン酸を含む溶液に20秒浸漬してデスマット、水洗し、30℃25質量%の硫酸水溶液中で陽極酸化処理を施した後、水洗、乾燥して、アルミニウム支持体を得た。中心線表面粗さは0.58μmであった。

0068

このようにして得られたアルミニウム支持体上に、下記の感光層塗工液乾燥膜厚が2.3μmになるよう塗布、乾燥を行い、感光性平版印刷版を作製した。

0069

<感光層塗工液>
重合性二重結合基を有する高分子化合物(CP−1)
(10質量%1,4−ジオキサン溶液) 100質量部
重合性二重結合とウレタン結合を併せ持つ化合物(U−1) 7質量部
重合性二重結合基を有する低分子化合物(C−5) 2質量部
光重合開始剤1(BC−6) 2質量部
光重合開始剤2(T−1) 1質量部
赤外吸収色素(S−13) 0.5質量部
10質量%銅フタロシアニン分散液 15質量部
フッ素系界面活性剤(FTX−218G)[(株)ネオス製] 0.01重量部
1,4−ジオキサン 70質量部
シクロヘキサノン20質量部

0070

上記のようにして作製した感光性平版印刷版を400mm×670mmに裁断し、市販のシャーリングマシン[(株)アマダ製;M−1245]を用いて面取り処理を行った。

0071

面取り処理した感光性平版印刷版を、サーマルイメージセッターPT−R4000[大日本スクリーン製造(株)製;発振波長830nm]を使用して、露光を行った後、自動現像機P−1310[大日本スクリーン製造(株)製]を用いて、下記処方の現像液で28℃23秒処理を行い、続いて現像処理後の印刷版に下記処方の版面処理剤を塗布した。

0072

<現像液>
N−エチルエタノールアミン35g
リン酸(85質量%溶液) 10g
水酸化カリウム(pHを11.7に調整するための量)
アルキルナフタレンスルホン酸Na(35質量%溶液) 30g
ジエチレントリアミン5酢酸1g
水を加えて1Lとした。
pHは11.7(25℃)

0073

<版面処理剤>
リン酸1カリ20g
アラビアガム30g
デヒドロ酢酸ナトリウム0.5g
有機酸表1に記載の量
EDTA2Na 1g
水を加えて1Lとした。
有機酸の種類は表1に示した。

0074

<エッジ汚れの評価>
印刷機ハイデルベルグKORD[Heidelberg社製オフセット印刷機商標]、インキ[東洋インキ(株)製;ヴァンテェアンエコー]及び新聞印刷用中性給湿液[サカタインクス(株)製;エコセブン]を用いて、刷版の幅よりも広幅の紙に印刷を行った。印刷は版全面をインキで汚した後、給湿液ロールを版面にタッチさせる方式で行い、印刷面における刷版端部の汚れが解消までに必要な枚数を以下の基準で評価した。なお使用した比較例1〜3、および本発明1〜3の湿し水のpHはいずれも7で、中性であることを確認した。
○:刷り出しから300枚目未満で刷版端部の汚れが解消する。
△:刷り出しから300枚目以上3000枚目未満で刷版端部の汚れが解消する。
×:刷り出しから3000枚目以上でも刷版端部の汚れが解消しない。

0075

実施例

0076

表1の結果から明らかなように、本発明によって、中性湿し水を使用して刷版の幅よりも広幅の紙に平版印刷した際、刷版の端部にインキが付着することに起因するエッジ汚れが改善されたことが判る。

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