図面 (/)

技術 コンタクトの管理および紹介のエンジンのためのシステムおよび方法

出願人 ブッツ、フィリップ
発明者 ブッツ、フィリップ
出願日 2012年9月30日 (9年3ヶ月経過) 出願番号 2014-533461
公開日 2014年12月4日 (7年1ヶ月経過) 公開番号 2014-532232
状態 特許登録済
技術分野 特定用途計算機 計算機間の情報転送
主要キーワード 後方層 アクション領域 トラディショナル カウントダウンタイマー すぐ使える 外部グループ グループリーダー インターフェースモード
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2014年12月4日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (13)

課題・解決手段

本システムは、ビデオオーディオおよびテキストの使用を通して、ビジネス関係者が彼ら自身と彼らのコンタクトとについての主要な情報を編成、受信および転送できるようにする。ユーザは彼ら自身のプロフィールビデオを作成することができる。そのプロフィールビデオはその後、彼らの全コンタクトリストに配信され、彼らのネットワークがシステムに加わることを促してもよい。1つの実施形態におけるシステムは、次に紹介を受け取るための道として、他者に紹介を与える効果的な方法を提供する。システムはまた、ユーザが複数のマルチメディアクリップを彼らのプロフィールに関係付けるための方法を提供する。その結果、そのユーザが何をしていて、どのような外見をしていて、そしてどのような紹介がそのユーザに最も役立つか、他のユーザは簡単に知ることができる。システムは、マルチメディアクリップの作成に対するテンプレートガイドラインとを提供し、他者と情報を共有するための簡単なプラットフォームを作成する。

概要

背景

概要

本システムは、ビデオオーディオおよびテキストの使用を通して、ビジネス関係者が彼ら自身と彼らのコンタクトとについての主要な情報を編成、受信および転送できるようにする。ユーザは彼ら自身のプロフィールビデオを作成することができる。そのプロフィールビデオはその後、彼らの全コンタクトリストに配信され、彼らのネットワークがシステムに加わることを促してもよい。1つの実施形態におけるシステムは、次に紹介を受け取るための道として、他者に紹介を与える効果的な方法を提供する。システムはまた、ユーザが複数のマルチメディアクリップを彼らのプロフィールに関係付けるための方法を提供する。その結果、そのユーザが何をしていて、どのような外見をしていて、そしてどのような紹介がそのユーザに最も役立つか、他のユーザは簡単に知ることができる。システムは、マルチメディアクリップの作成に対するテンプレートガイドラインとを提供し、他者と情報を共有するための簡単なプラットフォームを作成する。

目的

イトの1つの目的は、ユーザの既存のコンタクトを活用して、ユーザ自身のコンタクトのうちの一人とプロフェッショナルな関係を持っているかもしれない他者についての情報に出会う、および/または、情報を取得できるようにすることである

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
2件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

コンタクトメンテナンスする方法において、コンピュータシステム中で、データベース中にコンタクトプロフィールを記憶させることと、少なくとも1つのマルチメディアクリップを前記コンタクトプロフィールに関係付けることと、機能を特定のコンタクトに関係付けさせるコンタクト中心ツールバーを、前記コンタクトの前記プロフィールとともに表示することとを含む方法。

請求項2

前記マルチメディアクリップはビデオクリップである請求項1記載の方法。

請求項3

前記マルチメディアクリップは特定の時間の長さに限定されている請求項2記載の方法。

請求項4

第1のコンタクトが承認するときに、前記第1のコンタクトの紹介を第2のコンタクトに送ることをさらに含む請求項1記載の方法。

請求項5

前記システムを使用して行われたすべての紹介を追跡することをさらに含む請求項4記載の方法。

請求項6

前記コンタクトに関係付けられたマップを表示し、前記コンタクトの特定された距離内の他のすべてのコンタクトを識別することをさらに含む請求項1記載の方法。

請求項7

前記システムを使用してビデオクリップを作成することをさらに含み、ユーザはビデオクリップのタイプと長さとを選択し、前記システムは提案されたテレプロンプタースクリプトを提供し、前記システムは記録の間、前記テレプロンプタースクリプトを表示する請求項2記載の方法。

請求項8

前記ユーザが前記テレプロンプタースクリプトを編集してもよい請求項7記載の方法。

請求項9

前記システムは、複数の予め設定されたビジネスクリップを提供して、それらのクリップを作成するようにユーザを刺激する請求項2記載の方法。

請求項10

複数のコンタクトを含むグループを作成することをさらに含み、前記グループ内でコンタクト情報およびマルチメディアクリップが交換できる請求項1記載の方法。

背景

0001

この特許出願は、2011年9月30日に出願された米国特許仮出願第61/542,060号と、2012年3月2日に出願された米国特許仮出願第61/606,159号とに対して優先権を主張し、これらの両方は、参照により全体がここに組み込まれている。

0002

人対人の紹介を受け取ったり与えたりすることは、新たなビジネス展開に対する鍵であることがよくある。そうした紹介は、広告マーケティングよりも効果的であり、信頼できる紹介は、他のどこでも手に入らない内部者知識に人々をアクセスさせる。同様に、コンタクトを効率的に編成し、インデックス付けすることが、ビジネス関係活発で進行中のまま保つか、または、重要な人々とのコンタクトを失うか、の間の違いとなりうる。典型的に人は、重要なビジネスのおよび/または個人の関係であるコンタクトのグループを有している。よく、人は、ビジネスを生み出そうと努力して、彼らのコンタクトと「ネットワーク」しようとする。

0003

過去において、コンタクト管理は、住所録構築して、重要なコンタクトと定期的にきちん通信する規律を有する、という問題であった。コンピュータシステムインターネットのようなネットワークとの到来により、先行技術はコンタクトの管理と使用のための新たな方法を提供しようと試みてきた。

0004

例えば、「LinkedIn(登録商標)」と呼ばれるプラットフォームは、プロフェッショナル職業の人々のためのソーシャルネットワーキングサイトであり、プロフェッショナルなネットワーキングのために設計されている。このサイトは、コンタクトとプロフェッショナルな関係を持っているまたは持つことを望んでいる、あるいはさもなければ、つながっていたいと望んでいる他者に対するコンタクト詳細のリストをユーザがメンテナンスするように設計されている。サイトの1つの目的は、ユーザの既存のコンタクトを活用して、ユーザ自身のコンタクトのうちの一人とプロフェッショナルな関係を持っているかもしれない他者についての情報に出会う、および/または、情報を取得できるようにすることである。これは、ネットワーキングに関する「六次の隔たりアプローチである。このような先行技術のツールの短所は、インターネットのようなネットワークにおいて利用可能な、既存の技術のすべてを活用していないということである。別の短所は、そのようなシステムが、有益でコンパクト最新の情報を提供していないということである(ユーザは、現在の信頼できる関係を利用するよりもむしろ、履歴の無い他のプロフェッショナルとつながっていることが非常によくある。)。

0005

別の先行技術のアプローチは、Plaxo(登録商標)のようなオンラインアドレスブックのユーザである。このような先行技術のアプローチは、コンタクト情報の自動的な更新を提供する。しかしながら、このようなアプローチは電子的な住所録とほとんど同じであり、本当に紹介を最適化するためのツールを提供していない。

概要

0006

本システムは、ビデオオーディオおよびテキストの使用を通して、ビジネス関係者が彼ら自身と彼らのコンタクトとについての主要な情報を編成、受信および転送できるようにする。ユーザは彼ら自身のプロフィールビデオを(予め設定されたグループのビデオ、または、彼らが作成して彼ら自身で名付けたビデオのいずれかから)作成することができる。そのプロフィールビデオはその後、彼らの全コンタクトリストに配信され、彼らのネットワークがシステムに加わることを促してもよい。1つの実施形態におけるシステムは、次に紹介を受け取るための道として、他者に紹介を与える効果的な方法を提供する。システムはまた、ユーザが複数のマルチメディアクリップを彼らのプロフィールに関係付けるための方法を提供する。その結果、そのユーザが何をしていて、どのような外見をしていて、そしてどのような紹介がそのユーザに最も役立つか、他のユーザは簡単に知ることができる。システムは、マルチメディアクリップの作成に対するテンプレートガイドラインとを提供し、他者と情報を共有するための簡単なプラットフォームを作成する。これは、グループ、クラブ組織等のメンバーが彼らのメンバーとより親密になるための簡単で効果的な方法を含んでおり、そのため、より効果的な、ビジネスおよび個人の接触している状態を提供する。このすべては、制御された、安全な環境において遂行される。

0007

これらおよびさらなる実施形態は、以下の詳細な説明および例から、明らかになるだろう。

0008

本システムは、単に例として、添付している図面を参照して、ここで説明されている。

図面の簡単な説明

0009

図1は、システムの実施形態の動作を図示するフローダイアグラムである。
図2は、システムの実施形態におけるコンタクトプロフィールの実施形態を図示している。
図3は、システムの実施形態におけるマルチメディアファイルインターフェースを図示している。
図4は、システムの1つの実施形態におけるマルチメディア作成モードを図示している。
図5は、システムの実施形態におけるマルチメディアクリップ作成ガイドを図示している。
図6は、システムの実施形態におけるテレプロンプタースクリプトの例を図示している。
図7は、システムの実施形態におけるマルチメディアコンテンツ作成の動作を図示するフローダイアグラムである。
図8は、システムの実施形態におけるグループマッチングモードを図示しているディスプレイである。
図9は、システムの実施形態におけるグループマッチング結果を示すディスプレイである。
図10は、システムの実施形態におけるダッシュボードディスプレイを図示している。
図11は、システムの紹介プロセスの実施形態を図示するフローダイアグラムである。
図12は、システムを実現するための例示的なコンピュータの実施形態である。

詳細な説明

0010

本システムは、先行技術のコンタクト管理システムに関係する多数の問題を解決する。問題のうちの1つは、現在のシステムに関係する想起問題である。新たな知人から名刺またはコンタクトを受け取った後、時間が経つにつれ、ユーザはその人についての多くの詳細を忘れるかもしれない。たとえその人が新たなコンタクトについて少しのメモを取っていたとしても、そのメモは1週間かそこらの後に意味をなさなくなるだろう。ビジネスネットワーキング環境において、人々が何ダースもの新たなコンタクトと出会っているとき、現在のシステムは有益な情報交換にほとんど適していない。たとえ彼らが追跡して、将来その人に会うことに合意していたとしても、彼らの身体的外見のように単純なことさえ覚えていないかもしれない。

0011

本システムは、コンタクトリスト中の他者へ簡単に紹介を提供できるシステムを提供する。その信念は、他者に紹介を与えることにより、ユーザが彼ら自身に紹介を与え返してもらえる機会を増加させるということである。紹介を提供する能力を高める、コンタクトについての情報の項目のうちの1つは、そのコンタクトの活動と、そのコンタクトが誰に紹介されることを望んでいるかとを、正確に知ることである。言い換えれば、そのコンタクトが会うのは、どの特定の人またはどのようなタイプの人が最適かということである。例えば、あるコンタクトは、ビジネスの関係を作る機会を最大化するために、会社のジェネラルカウセルに会うことを望んでいるかもしれず、他のコンタクトは、CFO、HRマネージャー、マーケティングエグゼクティブ、およびこれらに類する人物に会うことを望んでいるかもしれない。コンタクトの主要なターゲットを知ることは、そのカテゴリー中で、そのコンタクトを紹介する何らかのコンタクトをユーザ自身が知っているか否かを決定することを可能にする。そのコンタクトの活動を知ることもまた、紹介する側が興味を持つ可能性を最適化するための鍵である。システムはまた、制御された安全な環境において働き、この環境では、情報、すなわちビデオ、オーディオまたはテキストは、コンテンツ作成者によって承認が与えられた後にのみ他者に送られる/紹介される。

0012

システムは、それ自身のソフトウェア環境を使用して実現される。図1は、コンタクトを別の人に転送する/紹介するときの、システムの実施形態の動作を図示するフローダイアグラムである。ステップ101において、ユーザはユーザのコンタクトリストから、その別の人に送るべきコンタクトを選択する。その別の人に転送/紹介されるコンタクトのビデオ、オーディオ、またはテキストを、ユーザはその後、選択する。ステップ102において、ユーザは、コンタクトと彼らのビデオ、オーディオ、またはテキストとをその別の人に送る。情報が送られる前に、彼らの情報をその別の人に送ることの承認を求める通知がコンタクトに送られる。このことは、Eメール、テキストを介して、ソーシャルメディアを通して、およびこれらに類するものにより、遂行することができる。コンタクトにより、いったん承認が与えられると、情報はその別の人に送られる。ブロック103において、受信者はコンタクトを開く。決定ブロック104において、システムは、受信者が既にシステムソフトウェアを持っているか否かを決定する。持っていない場合、ステップ105において、システムは、システムソフトウェアをダウンロードするように受信者に勧めるメッセージを、彼らに提供する。ブロック104において、受信者が既にソフトウェアを持っている場合、データを見るステップ109にシステムは進む。

0013

決定ブロック106において、システムは、受信者がシステムソフトウェアのオファー受け入れたか否かを決定する。受け入れない場合、ステップ107において、システムは、受信者がコンタクト情報を見ることができるようにするリンクを提供する。ユーザがソフトウェアを受け入れることを選択する場合、システムはステップ108に進み、受信者のシステム上でソフトウェアがダウンロードされて初期化される。

0014

ステップ109において、受信者はシステムソフトウェアを使用してデータを見て、システムは受信者のコンタクトデータベースコンタクトデータを追加する。

0015

システムコンタクトプロフィール
システムは、コンタクト情報のための独自のフォーマットを提供する。1つの実施形態において、コンタクトフォーマットはテキストとマルチメディアファイルとの組み合わせを含む。コンタクトフォーマットのテキストコンポーネントは、氏名、住所、コンタクト情報、肩書き、リンク、およびこれらに類するもののような、トラディショナルな情報を含む。フォーマットのマルチメディア部分は、コンタクト情報の価値を最適化するのに有益な、多数のマルチメディアファイルを含む。

0016

マルチメディアファイルは、ビデオおよび/またはオーディオのファイルとともに、イメージファイルであってもよい。1つの実施形態において、コンタクトパーソンに関する価値を最適化し、システムコンタクトの任意の受信者に対して有益な期待をもたらすことが分かっている特定の限定と境界とにより、多数のマルチメディアテンプレートは規定されている。

0017

1つの実施形態において、ユーザは、彼らの活動はどんなことかを本人が説明することからなる、15秒、30秒、60秒、90秒、および/または120秒のプロフィールビデオを記録する。コンタクト、彼らの専門知識、彼らの会社の強み、何が彼らを競争から際立たせているか、およびこれらに類するものを、コンタクトプロフィールの受信者に、より詳細に理解させることができるため、このことは単なる仕事の肩書よりも有益である。システムは、ビデオプロフィール作成における助言とガイドとを含んでおり、その結果、システムプラットフォームにわたって一貫性を達成し、より最適化された結果につながっている。

0018

スマートフォンのようなデバイス上に出現するときのシステムコンタクトプロフィールの例が、図2中に図示されている。例はスマートフォンディスプレイ上に示されているが、システムは、コンピュータ、ラップトップパッドコンピュータ、PDA、およびこれらに類するものを含む、任意の適切なデバイス上にコンタクトを示してもよい。プロフィールは、コンタクトの、氏名を含む領域201と、写真202とを含む。領域201は、マルチメディアクリップアイコン203、「いいね」アイコン204、ドキュメントアイコン205を含む、有益であろう多数のアイコンを含む。マルチメディアアイコン203は、ユーザに送られた、このコンタクトに関係付けられているマルチメディアクリップがいくつあるかを示す、数字インジケータを含む。示されている例において、5つのクリップである。アイコン204は、コンタクトがユーザから受け取った紹介の数(例えば、34)を表す。アイコン205は、そのコンタクトからユーザへ送られた紹介の数(例えば、29)を表す。

0019

ユーザはアイコン203を選択して、スクリーンに進むことができ、スクリーンは、マルチメディアクリップを提示し、見るまたは他のアクションのためのものをユーザが選択できるようにする。システムの長所のうちの1つは、ユーザが彼のコンタクトの情報の全部または一部を第三者に送ってもよいということである。例えば、ユーザは、プロフィール中に存在している複数のマルチメディアクリップのうちの単一のクリップを受信者に送ることのみを決めてもよい。システムは、このことが行われるのを可能にする。仮にこの特定のコンタクトが、置き換えたり、削除したり、および/または追加したりすることにより、彼のマルチメディアクリップを更新しようとした場合、コンタクトプロフィールは自動的に更新されるだろう。更新があったことにユーザが気づくように、変更が行われたという何らかのインジケータが存在するだろう。

0020

プロフィールの領域206は、電話番号、住所、ウェブサイト、Eメール、ソーシャルメディアアカウント、およびこれらに類するものを含む、よりトラディショナルなコンタクト情報を提示する。下方の領域207は、ユーザがプロフィールに関連する事柄を遂行するために使用できるツールを含む。例えば、領域207中のカメラアイコン208を選択することは、ユーザが新たなマルチメディアクリップを作成し、プロフィールに含めることおよびプロフィールに関係付けることを可能にする。システムの実施形態において、ディスプレイ上をタップすることは、編集モードを開始してもよい、ということが企図されている。

0021

1つの実施形態において、領域207中のアイコンは、システムのすべてのスクリーンにおいて表示され、これにより、ユーザが楽々と所望のページまたは機能に直ちに行くことができる。オプションは、グループスクリーン、コンタクト、マルチメディアクリップの作成(208)、マイプロフィールページ、および標準スタートページを含む。

0022

プロフィールはまた領域209を含み、領域209は、迅速な参照のために、ユーザが所属しているグループのすべてをスクロールし、そしてまた、コンタクトも所属しているグループをハイライトさせる。

0023

領域210は、そのコンタクトに特に関連する機能を発生させるのに使用できる多数のコンタクト中心アイコンを含む、スクロール可能またはスワイプ可能なバーである。示されている例において、バーは、オーディオノートのアイコンや、地球のアイコン(ジオロケーションのため)や、ビデオカメラのアイコン、および、メールアイコンを含む。適切なように、他のアイコンをここに表示させてもよい。地球アイコンは、以下でより詳細に説明するが、選択されたとき、コンタクトの住所を中心とするマップ稼働させて、同一の地理的領域中の他のコンタクトを示す。

0024

オーディオアイコンとビデオアイコンは、コンタクトに送られてコンタクトページに関係付けられるオーディオまたはビデオを記録するための、スクリーンを稼働させる。Eメールアイコンは、Eメールを介したユーザとコンタクトとの間のすべての通信を、ディスプレイ上のリスト中に表示させる。この自動的でコンタクト中心の機能は、システムにおいて有益なツールである。

0025

図3は、多数の方法で表示できる、さらなるプロフィール情報を図示している。このディスプレイは、図2のスクリーンを下にスクロールすることまたは横にスワイプすることにより、マルチメディアアイコン203上をクリックすることにより、あるいは、他の任意の適切な方法により、アクセスしてもよい。

0026

図3のディスプレイは、ユーザのプロフィールに関係付けられた彼らの利用可能なマルチメディアファイルを示している。各クリップはそのタイトルと長さとを示している。例えば、クリップ301は「リックの15秒の名刺」とタイトル付けられており、長さは15秒である。クリップ302は「リックの活動」とタイトル付けられており、長さは30秒であるが、60秒または90秒であってもよい。クリップ上をスワイプすることは、タグ付けする、送る、お気に入りに入れる、削除する、のようなある一定のアクションを実行するためにユーザが使用できる、さらなるアクション領域303を開く。

0027

マルチメディアクリップ作成
マルチメディア作成は、各スクリーンの一番下に位置する「プロフィール」アイコン上をタップすることによりアクセスする、ユーザの「プロフィール」ページ上で実行される。システムの長所のうちの1つは、コンタクトプロフィールとともに使用するために、マルチメディアファイルを作成するためのテンプレート、チュートリアル、およびガイドを提供するということである。他のアプリケーションを使用して作成されたマルチメディアファイルを、システムがインポートできるということに着目すべきである。システムは特定の長さ(例えば、15秒、30秒、60秒、90秒、120秒)のクリップを推奨するが、システムの範囲と精神から逸脱することなく、他の長さのクリップが使用できるということをシステムは企図している。図4は、クリップ作成が選択されたときの、システムの実施形態のディスプレイの例である。

0028

システムの1つの実施形態において、システムは、ソフトウェアがロードされているデバイスの記録能力を使用する。クリップ作成モード中のディスプレイは、領域402において、ビデオ、テキスト、オーディオ、およびこれらに類するものを含む、生成されるクリップのタイプをユーザが選択できるようにする。領域403は、多数の予め決定されたタイプと長さから、クリップのタイプと長さをユーザが選択できるようにし、予め決定された長さは、限定ではないが、15秒、30秒、60秒、90秒、120秒およびこれらに類するものを含む。

0029

クリップの作成を始めるにあたり、ユーザはボタン403上をクリックし、ユーザがクリップを作成するのを支援する、クリップ作成インターフェースに進む。クリップが再生のために選択されるときに何が期待されているか、についてのいくつかのアイデアをユーザが有するようにするために、最適化されたクリップを作るようにユーザを案内することと、システムにおけるプレゼンテーションの一貫性を提供することとの両方に対して、クリップ作成インターフェースが役に立つことが分かっている。

0030

図5は、クリップ作成インターフェースの実施形態を図示している。プルダウンメニュー501は、ユーザがビデオのタイプと長さとを選択できるようにする(ユーザがテキストまたはオーディオを選択した場合、これは、ユーザがビデオモード中であると推定し、その後テキストタイプまたはオーディオタイプが利用可能な選択肢となる)。例えば、異なる時間の長さを有する「活動」と呼ばれるタイプがあり、ユーザはこれを選択できる。ユーザは、システムの予め規定されたカテゴリーのうちの1つを選択してもよい。一貫した名付けのパラダイムを提供することは、システムの有用性と受け入れとを高めることができることが分かっている。しかしながら、ユーザは「自分で作成する」を選択してもよく、望むようにクリップの名前編集して変更できる。さらに、ユーザは「プロ」レベルモードを選択するか、または、他の何らかのシステムにおいて作られたクリップを「インポート」できる。

0031

ユーザがプルダウンメニュー501中のビデオのタイプのうちの1つを選択するとき、システムは、そのようなクリップに対して有益であろうテキストのタイプの説明を提示する。インターフェースはテレプロンプター機能のための領域502を備えており、その結果、ユーザは何を言うかについてのスクリプトを暗記する必要がない。ユーザはユーザに向いている電話機と対面し、撮影の間、ユーザの正面でスクリプト503(または、スクリプトコンテンツに対する提案)を見ることができる。さらに、所望の時間制約内にクリップを保つ際にユーザを支援するために、進行バーまたはカウントダウンタイマーを提供することができる。1つの実施形態において、システムは、ユーザにまとめるようにアラートできるように、記録セッションの最後の数秒(例えば、10秒)の間、点滅するまたは何らかの表示を与えることができる。ユーザは自分自身でこれを行っているので、満足できるテイクを得るまで、何回もクリップを再記録する能力を有する。1つの実施形態において、最初の予め設定されたカテゴリー中のクリップの長さは、それらの対応するカテゴリーに明記された長さよりも長さが短いか、または、等しくなければならない。さもなければ、それらは拒絶される。

0032

図6は、多数のタイプのビデオまたはオーディオクリップに対する、可能性あるテレプロンプタースクリプトの例である。各セクション601、602、または603は、特定の長さのクリップに対して適切であり、ユーザが話すべきことのタイプを提案する、ワード数記述している。各提案された領域は、ユーザが彼ら自身のテキストに入れるようにする「タップして入る」タグを含み、そのテキストはその後、記録の間にユーザが読み返すことができる。テキストに入るとき、ユーザが適切な長さのスクリプトを追跡できるように、システムは自動的にワードカウントを提供してもよい。

0033

1つの実施形態において、システムは、マルチメディアクリップのためにユーザのイメージの背後にデジタルで挿入できる複数の背景を提供する。これらはオフィス市街地、およびこれらに類する場所であってよい。ユーザはまた、クリップ中で望むように使用するための、会社のロゴおよびこれらに類するものを含む背景をアップロードしてもよい。結果は、ビジネスのおよび紹介のツールとして使用できる、プロフェッショナルで一貫した見た目マルチメディアプレゼンテーションである。

0034

図7は、システムの1つの実施形態におけるマルチメディアクリップ発生の動作を図示するフローダイアグラムである。ステップ701において、ユーザはクリップ作成モードに入る。ブロック702において、ユーザは、作るクリップのタイプ(例えば、オーディオ、ビデオ、またはテキスト)を選択する。ステップ703において、ユーザは長さとタイプのボタン403を選択し、作成インターフェースモードに入る。

0035

ステップ704において、ユーザは、作成するクリップのタイプと長さとを選択する(例えば、図5ドロップダウンメニュー501を参照)。ステップ705において、ユーザにテレプロンプタースクリプトが提示される。決定ブロック706において、ユーザがスクリプトを編集するか否かが決定される。編集する場合、システムは編集ステップ707に進む。編集しない場合、または編集ステップ707の後、システムはステップ708に進み、スクリプトを提示する。ここでシステムは、クリップの長さに基づいて、テレプロンプタースクリプトのためのスクロールレートを決定する。ステップ709において、記録が始まり、選択された時間の後に停止する。決定ブロック710において、システムはユーザがクリップを受け入れたか否かを決定する。受け入れている場合、システムはステップ711において更新される。受け入れていない場合、システムはステップ709に戻り、再記録する。

0036

コンタクトをカテゴリー分け
作成できる、関係付けられるマルチメディアクリップに加えて、システムは他の長所を提供する。1つの特徴は、コンタクトを編成できる方法である。多くのビジネスユーザは、ネットワーキンググループ、プロフェッショナルな組織、チャリティ、クラブ、ソーシャルグループ、およびこれらに類するものを含む、複数のグループに所属している。システムは、あなたがメンバーである各グループを識別する方法とともに、各コンタクトがメンバーであるすべてのグループを識別する方法の両方を提供する。システムはまた、洗練されたVenn式のグループの分類を提供し、興味のある特定の組み合わせを共有しているかもしれない特定のコンタクトを識別する。

0037

1つの実施形態において、システムは、(ユーザ自身のプロフィールを含む)すべてのコンタクトプロフィールの一番上にあるスクロールフィールド中に、ユーザが所属するグループを表示する。このことは、図2フィールド209において示されている。1つの実施形態において、ユーザがコンタクトを見ているとき、フィールド209においてユーザ自身のグループがスクロールしている。コンタクトもまたメンバーであるあらゆるグループに対して、何らかの方法でそのグループがハイライトされるか、または、ユーザとコンタクトとがグループを共有しているという、他の何らかの表示がなされる。フィールドのスクロールは継続的であってもよく、あるいは、フィールド209の左もしくは右のエリアマウスオ−バーすることによって、または矢印キーを介して、プロンプトされてもよい。一番上にある、「グループ」アイコンを有する水平方向のバーは、ユーザが左にスワイプしてもっと現すことができ、また、下方向のスワイプにより、フリップオーバーして「カテゴリー」のすべてをレビューすることができる。

0038

いくつかの例において、ユーザは、1つ以上のグループまたはカテゴリーをユーザと共有しているすべてのコンタクトを識別したいかもしれない。図8は、このことを遂行するためのツールを提供するグループマッチングインターフェースを図示している。このモード中であるとき、システムは、ユーザが所属しているグループ(例えば、EO、LAVA、YPO、およびこれらに類するもの)のすべてを示す、スクロールフィールド801を表示し、これらのグループは1つの実施形態において「外部グループ」と呼ばれる。第2のスクロールフィールド802は、ユーザのコンタクトリスト中のコンタクトを表すすべてのカテゴリー(例えば、VCプロデューサーアトニー、およびこれらに類するもの)を示し、1つの実施形態において「内部グループ」と呼ばれる。ユーザは内部グループを規定し、コンタクトを1つ以上の内部グループに望むように割り当てることができる。

0039

ある一定のグループと特徴とを共有しているすべてのコンタクトをユーザが識別したい場合、ユーザは適切なグループおよび/またはカテゴリーを、フィールド803に単にドラッグアンドドロップすることができる。フィールド803は、フィールドにドラッグされた各グループまたはカテゴリーの名前を示す。フィールド804は、フィールド803のグループおよびカテゴリーの選択を満たすすべてのコンタクトを示す。代替的に、システムは、すべてのフィールドおよびカテゴリーが選択されるまで待って、その後、コンタクトおよび格納フィールド804をサーチすることができる。

0040

図9は、グループサーチが実行された後のディスプレイの例である。フィールド803は、1つのグループ(ED)および1つのカテゴリー(プロデューサー)がドラッグされていることを示している。フィールド804はここで、そのグループ中およびそのカテゴリー中にある、すべてのコンタクトを表示している。

0041

地理的分類
システムの別の特徴はコンタクトの地理的分類である。システムはマップを提供し、ユーザがマップの位置とズームレベルとを選び取れるようにする。このマップは、ディスプレイのコンタクト中心領域からアクセスできる。システムはその後、その位置からユーザが規定したいくらかの距離内にいるユーザリスト中のすべてのコンタクトの、ピンまたは他の何らかのインジケータを、マップ上に示す。ユーザが移動しているとき、ユーザがコンタクトと対面で会うことを計画できるようにするために、近くにいるコンタクトの視覚的なリマインダーを有することは有益であるかもしれない。視覚的なリマインダーを提供することにより、そうでなければ意識に上らなかったかもしれないコンタクトと出会うように、ユーザは促されるだろう。

0042

グループ管理
1つの実施形態において、グループは、ここのシステムに加入するまたはここのシステムを使用するように、メンバーを奨励してもよい。システムにおけるユーザに対して、グループリーダーは、ミーティングにおける名簿制御と出席追跡のためにシステムを使用できる。グループミーティングの後に、グループリーダーは、グループにいたすべてのコンタクトについての通信を、ミーティングの日付のインジケータとともに送り出すことができる。このようにして、ユーザはグループを見てもよく、そのグループ中のコンタクトを見るだけでなく、各コンタクトが出席したミーティングを見てもよい。このことは、コンタクトと通信するときに、さらなるいくつかの共通の話題を提供する。たとえグループメンバーが出席していなかったとしても、ユーザは通信を開始して、ミーティングにおいて発言されたことについて、コンタクトに最新の情報を与えるだろう。それにより、価値を示し、コンタクト通信を増加させる。グループアドミニストレータ(グループをシステムにサインアップさせた人)は、このアプリケーションにより、グループビデオ、ミーティングの議事録等をダウンロードしてグループメンバーに送ることができる。このマルチメディアは、グループコンタクトの上方の、その特定のグループのためのユーザグループスクリーン上に出現し、水平方向のバー上に時系列的に表示される。スワイプ、クリック、または他の何らかのジェスチャにより、さらなるグループミーティングマルチメディアが現れる。

0043

システムダッシュボード
図10は、システムのユーザダッシュボードの実施形態を図示している。システムはユーザと対話し、ビデオ、オーディオまたはテキストをコンタクトからいつ受け取ったか、紹介をいつ受け取ったか、グループへの招待をいつ受け取ったか、を示す。ディスプレイは、ユーザがダッシュボードモード中であると領域1001において示してもよく、または代替的に、その領域は、ユーザがメンバーであるグループを示してもよい。領域1002は、そのユーザの「プロフィール」ページからコンタクトにマルチメディアクリップを送り始めるために使用される。コンタクトのクリップを送ることは、個々のコンタクトページ上で行われる。

0044

領域1003は、ユーザが受け入れおよびレビューのためにペンディングにしている到来クリップがいくつあるかを示す。領域1004は、ユーザが未処理にしている紹介要求の数を示し、領域1005は、ユーザのために行われた、ユーザが承認を許可しなければならない紹介を示す。

0045

領域1006は、グループに加わるための招待を示し、ペンディングになっているグループ招待の数(例えば、図10中の1)のインジケータを含む。領域1007は、上記の図8および図9とともに説明したような、グループマッチング動作を開始する。

0046

紹介プロセス
システムの特徴のうちの1つは、システムが一人のコンタクトから別のコンタクトへの紹介を可能にしてそれを追跡する方法である。他者のための紹介を行うことは、翻ってあなた自身への紹介を得るために効果的なツールであり、したがってかなり有益でありうるビジネスツールであると、信じられている。現在の技術は、本システムが提供するような、紹介を作成し、送り、追跡するための最適化されたシステムを提供していない。

0047

情報
システムの1つの独特な態様は、ユーザに紹介を提供するのを簡単にするタイプの情報を提供するように、システムが各ユーザに要求して、各ユーザを案内するということである。例えば、マルチメディアクリップはユーザに、彼らの活動を説明するように特に依頼する。名刺や仕事の肩書でさえ、ユーザの活動のタイプをコンタクトに知らせるために必要とされる種類の情報を、本当に提供しているわけではないので、このことが役に立つ。コンタクトがあなたをウェブサイト上で検索し、あなたの活動を理解するのに役立つような何らかの有益な情報があるか否かを見ることは、可能かもしれない。だが、本システムはそのすべてを、1つの一貫した予期される場所に集める。

0048

システムが要求し、かつユーザがマルチメディアクリップ中で提供するように奨励される、別の情報は、ユーザが紹介してほしいコンタクトのタイプを識別するためのものである。友人も同僚も、紹介のために最も有益なコンタクトを知らず、気づかないことがよくある。この情報は、友人または同僚が紹介の支援を提供することを、より簡単にする。

0049

紹介を行う
図11は、紹介プロセス間のシステムの実施形態を図示するフローダイアグラムである。ステップ1101において、ユーザは紹介コンタクトを選択する。すなわち、ユーザは、その人のために紹介を行いたいコンタクトを選択する。ステップ1102において、ユーザは、紹介とともに提供するそのコンタクトのコンテンツを選択する。これは、そのコンタクトに関係付けられていて、かつユーザに送られているマルチメディアクリップのうちの、1つ、いくつか、またはすべてであってもよい。

0050

ステップ1103において、ユーザは紹介ターゲットを選択する。これは、紹介が送られる先の人である。ステップ1104において、ユーザは紹介ターゲットへのメッセージを準備する。システムの1つの実施形態において、ユーザ、紹介コンタクト、および紹介ターゲットに対して、適切なように自動完了できる複数の紹介テンプレートを提供してもよい。他の例において、テンプレートは、適切であろうメッセージのタイプに対するガイドであってもよい。目的は、なぜあなたが紹介に対してこの紹介コンタクトを選択したのかを、紹介ターゲットに説明することである。

0051

ステップ1105において、メッセージが仮に送られる。これは、紹介コンタクトがそのメッセージおよび/またはターゲットを承認または拒絶できるように、まずメッセージが紹介コンタクトに送られることを意味する(いくつかのケースでは、一人より多くの紹介ターゲットがいてもよく、紹介コンタクトはターゲットのうちの一人以上を拒絶してもよい)。ステップ1106において、送信者と紹介コンタクトとがペンディング中の紹介を追跡できるように、システムは更新される。図10のダッシュボードに簡単に言及すると、ユーザには、彼らが紹介要求を行ったというインジケータが領域1004中で見えるだろう。紹介コンタクトには、彼らの承認がペンディングになっている紹介を彼らが有しているというインジケータが領域1005中で見えるだろう。

0052

図11に戻って参照すると、決定ブロック1107において、紹介コンタクトが紹介を承認したか否かが決定される。承認していない場合、システムはステップ1106に戻る。承認している場合、システムはステップ1108に進み、紹介ターゲットに紹介を送る。ステップ1109において、システムはすべての関係者に関する統計を更新し、紹介処理を反映させる。ユーザは、行われたさらなる紹介を示すだろう。ターゲットと紹介コンタクトとの両方に対するユーザのプロフィールは、彼らのうちの一人に向けた紹介を、または彼らのうちの一人からの紹介を、そのユーザが行ったことを反映させるだろう。

0053

ゲートキーパー
システムにおいて規定できる関係のタイプのうちの1つは、ゲートキーパーステータスである。ユーザは、あてにしているベンダーまたはプロフェッショナルの、信頼できるリストを有しているかもしれない。人々がこのリストを見ることはできるようにするが、リスト上にゲートキーパーステータスを有しているように、ユーザは選択してもよい。このことは、ゲートキーパーの許可なしに他のユーザがそれらの関係者にコンタクトすることはできないということを意味している。あなたがコンタクトAのゲートキーパーリスト中にいる場合を考えてほしい。コンタクトBには、コンタクトAがあなたを信頼できるエキスパートとして識別していることが見える。コンタクトBはコンタクトAに接触して、あなたへの紹介を依頼する。コンタクトAは、あなたの情報をコンタクトBに送る許可に対する要求を、あなたに送る。

0054

コンピュータ実行環境(ハードウェア)の実施形態
システムの実施形態は、図12中に図示されている環境1200のような一般的な目的のコンピューティング環境において実行されるコンピュータ読取可能プログラムコードの形態で、あるいは、そのような環境において実行するJava(登録商標)ランタイム環境内で実行可能なバイトコードクラスファイルの形態で、あるいは、分散環境中に存在するプロセッサ(例えば、ネットワーク上の1つ以上のプロセッサ)(またはバイトコードを処理可能なデバイス)上で実行するバイトコードの形態で、コンピュータソフトウェアとして実現できる。キーボード1210とマウス1211とが、システムバス1218に結合されている。キーボードとマウスは、ユーザ入力をコンピュータシステムに導入し、そのユーザ入力を中央処理ユニット(CPU)1213に通信するためのものである。マウス1211とキーボード1210とに加えて、またはこれらに代えて、他の適切な入力デバイスを使用してもよい。双方向システムバス1218に結合されているI/O(入力/出力)ユニット1219は、プリンタ、A/V(オーディオ/ビデオ)I/O等のようなI/Oエレメントを表す。

0055

コンピュータ1201は、ラップトップ、デスクトップタブレット、スマートフォン、または他の処理デバイスであってもよく、バス1218に結合されている通信インターフェース1220を備えていてもよい。通信インターフェース1220は、ネットワークリンク1221を介して、ローカルネットワーク1222に二方データ通信結合を提供する。例えば、通信インターフェース1220が統合サービスデジタルネットワークISDNカードまたはモデムである場合、通信インターフェース1220は対応するタイプの電話線へのデータ通信接続を提供し、これはネットワークリンク1221の一部を含んでいる。通信インターフェース1220がローカルエリアネットワーク(LAN)カードである場合、通信インターフェース1220は、ネットワークリンク1221を介して、互換性のあるLANへのデータ通信接続を提供する。ワイヤレスリンクもまた可能である。このような任意のインプリメンテーションにおいて、通信インターフェース1220は、さまざまなタイプの情報を表すデジタルデータストリーム運ぶ電気信号電磁信号、または光学信号送受信する。

0056

ネットワークリンク1221は、1つ以上のネットワークを通して、他のデータデバイスへのデータ通信を典型的に提供する。例えば、ネットワークリンク1221は、ローカルネットワーク1222を通して、ローカルサーバコンピュータ1223への、またはISP1224により操作されるデータ機器への、接続を提供してもよい。そして次にISP1224が、今は普通に「インターネット」と呼ばれるワールドワイドパケットデータ通信ネットワーク12212を通して、データ通信サービスを提供する。ローカルネットワーク1222およびインターネット12212の両方が、デジタルデータストリームを運ぶ、電気信号、電磁信号、または光学信号を使用する。コンピュータ1200におよびコンピュータ1200からデジタルデータを運ぶ、さまざまなネットワークを通る信号と通信インターフェース1220を通るネットワークリンク1221上の信号は、情報を伝送する搬送波の例示的な形態である。

0057

プロセッサ1213は、完全にクライアントコンピュータ1201上に、または完全にサーバ12212上に存在していてもよく、あるいはプロセッサ1213は、コンピュータ1201とサーバ12212との間にその計算電力を分散させてもよい。サーバ12212は図12中で1つのユニットとして象徴的に表されているが、サーバ12212はまた、複数の「層」の間に分散させることができる。1つの実施形態において、サーバ12212は中間層および後方層を含み、中間層においてアプリケーション論理が実行し、後方層において永続的なデータが取得される。プロセッサ1213が完全にサーバ12212上に存在しているケースにおいて、プロセッサ1213により実行された計算の結果は、インターネット12212と、インターネットサービスプロバイダ(ISP)1224と、ローカルネットワーク1222と、通信インターフェース1220とを介して、コンピュータ1201に送信される。このようにして、コンピュータ1201は計算の結果を出力の形態でユーザに表示できる。

0058

コンピュータ1201は、ビデオメモリ1214、メインメモリ1215および大容量記憶装置1212を含み、これらはすべてキーボード1210、マウス1211およびプロセッサ1213とともに、双方向システムバス1218に結合されている。

0059

プロセッサ1213と同様に、さまざまなコンピューティング環境において、メインメモリ1215と大容量記憶装置1212とを、サーバ12212上またはコンピュータ1201上に完全に存在させることができ、あるいは、その2つの間に分散させてもよい。プロセッサ1213、メインメモリ1215、および大容量記憶装置1212が、コンピュータ1201とサーバ12212との間に分散されているシステムの例は、シンクライアントコンピューティングアーキテクチャおよび他のパーソナルデジタルアシスタント、インターネットがすぐ使えるセルラ電話機および他のインターネットコンピューティングデバイスを含み、プラットフォーム独立コンピューティング環境中にある。

0060

大容量記憶装置1212は、磁気光学または磁気光学の記憶システム、あるいは、他の任意の利用可能な大容量記憶技術のような、固定された媒体および取り外し可能な媒体の両方を含んでもよい。大容量記憶装置は、RAIアレイまたは他の任意の適切な記憶手段として実現してもよい。バス1218は、ビデオメモリ1214またはメインメモリ1215をアドレス指定するために、例えば、32本のアドレス線を備えていてもよい。システムバス1218はまた、プロセッサ1213、メインメモリ1215、ビデオメモリ1214および大容量記憶装置1212のようなコンポーネント間でデータを転送するための、例えば、32ビットデータバスを含む。代替的に、多重データ/アドレス線を、独立したデータ線およびアドレス線の代わりに使用してもよい。

0061

発明の1つの実施形態において、プロセッサ1213は、Intel(登録商標)、AMD(登録商標)、Sun(登録商標)等によって製造されているようなマイクロプロセッサである。しかしながら、クラウドコンピューティングソリューションを含む、他の任意の適切なマイクロプロセッサまたはマイクロコンピュータを利用してもよい。メインメモリ1215はダイナミックランダムアクセスメモリDRAM)からなる。ビデオメモリ1214はデュアルポートビデオランダムアクセスメモリである。ビデオメモリ1214の1つのポートは、ビデオ増幅器1219に結合されている。ビデオ増幅器1219は、陰極管(CRT)のラスタモニタ1217を駆動するために使用される。ビデオ増幅器1219は技術的によく知られており、任意の適切な装置により実現してもよい。この回路は、ビデオメモリ1214中に記憶されているピクセルデータを、モニタ1217による使用に適切なラスタ信号に変換する。モニタ1217はグラフィックイメージを表示するのに適切なタイプのモニタである。

0062

コンピュータ1201は、ネットワークと、ネットワークリンク1221と、通信インターフェース1220とを通して、メッセージを送り、プログラムコードを含むデータを受信することができる。インターネットの例において、リモートサーバコンピュータ12212は、インターネット12212と、ISP1224と、ローカルネットワーク1222と、通信インターフェース1220とを通して、アプリケーションプログラムのための要求されたコードを送信するかもしれない。受信されたコードは、受信されたときにプロセッサ1213によって実行されてもよく、および/または、後で実行するために、大容量記憶装置1212または他の不揮発性記憶装置中に記憶させてもよい。記憶装置は、ローカル記憶装置またはクラウド記憶装置であってもよい。このようにして、コンピュータ1200は、アプリケーションコードを搬送波の形態で取得してもよい。代替的に、リモートサーバコンピュータ12212は、プロセッサ1213を使用してアプリケーションを実行してもよく、大容量記憶装置1212、および/またはビデオメモリ1215を利用してもよい。サーバ12212における実行の結果は、その後、インターネット12212と、ISP1224と、ローカルネットワーク1222と、通信インターフェース1220とを通して送信される。この例において、コンピュータ1201は入力と出力の機能のみを実行する。

0063

アプリケーションコードを、任意の形態のコンピュータプログラムプロダクト具現化してもよい。コンピュータプログラムプロダクトは、コンピュータ読取可能コードを記憶または搬送するように構成されている媒体、あるいは、コンピュータ読取可能コードが埋め込まれていてもよい媒体を含む。コンピュータプログラムプロダクトのいくつかの例は、CD−ROMディスク、ROMカード、フロッピー(登録商標)ディスク、磁気テープ、コンピュータハードドライブ、ネットワーク上のサーバ、および搬送波である。

0064

上述したコンピュータシステムは、単に例としての目的のためのものである。他の実施形態において、パーソナルコンピュティングデバイス、スマートフォン、パッドコンピュータ、およびこれらに類するものを含む、任意の適切なコンピューティング環境上で、システムを実現してもよい。発明の実施形態は、任意のタイプのコンピュータシステム、あるいは、プログラミングまたは処理の環境中で、実現してもよい。

0065

限定された数の実施形態に関してシステムを説明してきたが、システムの多くのバリエーション、変更、および他のアプリケーションが作られてもよいということが、正しく認識されるだろう。

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い技術

関連性が強い 技術一覧

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

関連する公募課題一覧

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ