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技術 モバイルデバイスを使用して店内ショッピングサービスを強化するための装置および方法

出願人 クアルコム,インコーポレイテッド
発明者 スティーヴン・ビー・スタットラーラヴィ・ハルカーエリック・アール・クラージョナサン・ケイ・キースダニエル・ジェイ・ゲストフランク・ティ・ヤングケネス・ウォルドロンミシェル・オー・ガントラヴィクマール・デヴァラジャンケタル・ヴイ・ガンディーアティフ・ジェイ・ピラチャ
出願日 2012年6月5日 (7年3ヶ月経過) 出願番号 2014-516986
公開日 2014年8月21日 (5年0ヶ月経過) 公開番号 2014-520341
状態 特許登録済
技術分野 特定用途計算機
主要キーワード 提案アルゴリズム 近距離場通信 製品プロファイル 低下警告 分析構成要素 製品レイアウト データ収集ツール 製品位置
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2014年8月21日)のものです。
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図面 (14)

課題・解決手段

ショッピング支援ツールを提案するための装置および方法が提供される。これらのツールは、強化された店内顧客ショッピングアプリケーションを作成するために開発者によって使用され得る。ショッピング支援ツールは、店内ナビゲーション、顧客支援、および在庫管理サービスを提供する。

概要

背景

今日、オンラインショッピングは、一般的で、よく発達している。インプレッションおよび「click to action」を介して収益化される、成熟したエコシステムが存在し、消費者行動を理解するために分析ツールが利用できる。消費者が買う前に製品調査するのを助ける、製品情報格付け、比較、およびレビュー豊富なセットが存在する。

ショッピングを含む、日常的な課題に関するモバイルデバイスの使用が増えるので、インターネットを介してショッピングをサポートするために、ますます多くの開発者が、高品質ショッピングアプリケーション展開している。しかしながら、店内ショッピングには、そのような進展は見られなかった。現在、小売業者は、オンラインで得ることができる質のアドバイスおよび情報を提供するためのスタッフの配置に奮闘している。消費者は、必要がないときの世話、および必要なときに十分な援助を得るのが難しいことにフラストレーション感じている。店内のスタッフは、オンラインショッピングの推奨によって可能となるような個別化されたサービスを提供できるほど、顧客について知ることはまれである。製品の陳列に対して店に代金支払製造業者には、彼らの製品の配置の有効性、または様々な顧客が彼らの製品に対してどのように反応するかを知る効率的な方法がない。さらに、往来および店内販売活発にすることに対してモバイルショッピングアプリケーション開発者に報いるための簡単なシステムが存在しない。

したがって、消費者、小売業者、製造業者、および開発者の店内ショッピングのエクスペリエンスに関する改善が望まれる。

概要

ショッピング支援ツールを提案するための装置および方法が提供される。これらのツールは、強化された店内顧客ショッピングアプリケーションを作成するために開発者によって使用され得る。ショッピング支援ツールは、店内ナビゲーション、顧客支援、および在庫管理サービスを提供する。

目的

現在、小売業者は、オンラインで得ることができる質のアドバイスおよび情報を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

オンサイトでの顧客支援を提供するための方法であって、ショッピングアシスタントサーバ(「SAS」)において、顧客によって生成された援助関連のメッセージを前記顧客から受信するステップと、前記援助関連のメッセージおよび前記顧客に対応する顧客プロファイルに基づいて前記顧客に援助を送るべきかどうかを判定するステップとを含む、方法。

請求項2

前記援助関連のメッセージは、援助要求を含み、援助を送るべきかどうかを判定するステップは、前記顧客にアシスタントを送ることを決定するステップをさらに含む、請求項1に記載の方法。

請求項3

前記顧客プロファイルは、前記顧客に関連する優先順位レベル信用格付け、購買履歴ロイヤリティ勘定所得水準、前記顧客の既知ニーズ、および前記顧客の興味のうちの1つまたは複数を含む、顧客プロファイルデータを含み、前記アシスタントを送ることを決定するステップは、前記顧客プロファイルデータのうちの1つまたは複数にさらに基づく、請求項2に記載の方法。

請求項4

前記顧客プロファイルデータのうちの1つまたは複数に基づいて前記アシスタントを送ることを決定するステップは、他の顧客に援助を送ることに対する前記顧客に援助を送ることの優先順位、前記アシスタントの専門知識のタイプ、前記援助を提供するように指示すべき前記アシスタントの位置、前記アシスタントの識別情報、および前記アシスタントの雇用ベルまたは肩書のうちの1つまたは複数を判定するステップをさらに含む、請求項3に記載の方法。

請求項5

前記援助関連のメッセージは、ドゥノットディスターブ要求を含み、援助を送るべきかどうかを判定するステップは、前記顧客を援助するためにはアシスタントを送らないことを決定するステップをさらに含む、請求項1に記載の方法。

請求項6

前記顧客の識別と、援助が必要かどうかを前記顧客に質問しないようにする命令とを含む、ドゥノットディスターブメッセージを1つまたは複数のアシスタントに送るステップをさらに含む、請求項5に記載の方法。

請求項7

前記顧客から1つまたは複数の製品に関する情報の要求を受信するステップと、前記1つまたは複数の製品の位置を判定するステップと、前記1つまたは複数の製品の前記位置に基づいて前記顧客の位置を判定するステップと、前記顧客プロファイルおよび前記顧客の前記位置に基づいて前記顧客を援助するために前記アシスタントを派遣するステップとをさらに含む、請求項2に記載の方法。

請求項8

前記1つまたは複数の製品に関する情報の前記要求を受信するステップは、前記1つまたは複数の製品に関連するバーコードまたはQRコード(登録商標)が前記顧客によってスキャンされたことを示す表示を受信するステップを含む、請求項7に記載の方法。

請求項9

前記1つまたは複数の製品の位置を判定するステップは、店舗の位置に関連する緯度および経度座標を含む店舗位置を含む、前記店舗の地理記述する店舗特有の測量内容を受信するステップと、製品レイアウト情報の概要を示す1つまたは複数の小売業者プラノグラムを受信するステップと、前記店舗特有の測量内容および前記小売業者プラノグラムに基づいて前記店舗内の各製品に関する緯度および経度座標を含む製品位置を生成するステップとを含む、請求項7に記載の方法。

請求項10

前記顧客の前記位置は、前記顧客が使用するモバイルデバイスによって提供される位置座標、前記店舗特有の測量内容、および前記1つまたは複数の小売業者プラノグラムの組合せに基づいて判定される、請求項9に記載の方法。

請求項11

情報の前記要求および前記顧客の以前の行動に基づいて、1つまたは複数の追加の製品に関する1つまたは複数の推奨を取得するステップと、情報の前記要求に関連する前記1つまたは複数の製品の入手可能性を判定するステップと、入手可能性インジケータ、および前記1つまたは複数の追加の製品に関する前記1つまたは複数の推奨を前記顧客に提供するステップとをさらに含む、請求項7に記載の方法。

請求項12

前記顧客に提示すべき1つまたは複数のターゲットを絞った提案を特定するステップと、少なくとも1つのターゲットを絞った提案を前記顧客に提供するステップとをさらに含む、請求項7に記載の方法。

請求項13

1つまたは複数のターゲットを絞った提案を特定するステップは、前記顧客に関連する検索履歴レビューするステップと、前記検索履歴に基づいて少なくとも1つの提案を提供するステップとを含む、請求項12に記載の方法。

請求項14

前記少なくとも1つのターゲットを絞った提案は、前記顧客の前記位置に基づく、請求項12に記載の方法。

請求項15

前記1つまたは複数の製品の各々の入手可能性を判定するステップと、前記判定された顧客から店内で入手可能なこれらの製品に関するそれぞれの前記製品の位置への店内ナビゲーション方向を生成するステップとをさらに含む、請求項7に記載の方法。

請求項16

前記店内ナビゲーション方向は、前記顧客を所望の経路に沿ってそれぞれの前記製品の位置に導くために、前記顧客プロファイルおよび前記判定された顧客位置に基づいて動的に生成される、請求項15に記載の方法。

請求項17

前記1つまたは複数の製品が、特定の店舗内で入手可能かどうかを判定するステップと、製品が入手可能でない場合、前記1つまたは複数の製品の製造業者に警告するステップとをさらに含む、請求項7に記載の方法。

請求項18

製品が前記特定の店舗内で入手可能でない場合、前記製品が、前記店舗内で通常は入手可能であるかどうかを判定するステップと、前記製品が通常は入手可能でない場合、前記製造業者への在庫機会警告を生成し、前記製品を提供すべきことを前記製造業者に警告するステップとをさらに含む、請求項17に記載の方法。

請求項19

前記顧客プロファイルの匿名バージョンを、前記1つまたは複数の製品のうちの少なくとも1つの複数の製造業者に送信するステップと、前記少なくとも1つの製品に適用すべきディスカウントを表す、前記複数の製造業者からの競売価格を受信するステップと、ある競売価格を選択するステップと、前記選択された競売価格に関連するクーポンを生成するステップとをさらに含む、請求項7に記載の方法。

請求項20

前記顧客の前記位置の変化を監視するステップと、複数の顧客に関する顧客位置変化情報を記憶するステップと、前記記憶された顧客位置変化情報に基づいて製品配置を決定するステップとをさらに含む、請求項7に記載の方法。

請求項21

複数の顧客の各々に関する行動情報収集するステップと、収集された顧客行動情報を製造業者に有料で送信するステップとをさらに含む、請求項7に記載の方法。

請求項22

前記顧客が、ある領域に入ったことを検出するためにジオフェンスを使用するステップと、前記顧客が前記領域に入ったことを判定すると、前記顧客に関連するモバイルデバイス上のモバイルアプリケーションを自動的に起動するステップとをさらに含む、請求項7に記載の方法。

請求項23

別の位置に配置された別の製品へのルートを決定するステップをさらに含む、請求項7に記載の方法。

請求項24

コンピュータ可読プログラムコードからなるコンピュータプログラムであって、前記コンピュータ可読プログラムコードが、オンサイト顧客支援を提供するための方法を実施するようにコンピュータにより実行されるようになされ、前記方法は、ショッピングアシスタントサーバ(「SAS」)において、顧客によって生成された援助関連のメッセージを前記顧客から受信するステップと、前記援助関連のメッセージおよび前記顧客に対応する顧客プロファイルに基づいて前記顧客に援助を送るべきかどうかを判定するステップとを含む、コンピュータプログラム。

請求項25

オンサイトでの顧客支援を提供するための装置であって、顧客によって生成された援助関連のメッセージを前記顧客から受信するための手段と、前記援助関連のメッセージおよび前記顧客に対応する顧客プロファイルに基づいて前記顧客に援助を送るべきかどうかを判定するための手段とを含む、装置。

請求項26

オンサイトでの顧客支援を提供するための装置であって、顧客によって生成された援助関連のメッセージを前記顧客から受信し、前記援助関連のメッセージおよび前記顧客に対応する顧客プロファイルに基づいて前記顧客に援助を送るべきかどうかを判定するように構成された少なくとも1つのプロセッサと、前記少なくとも1つのプロセッサに結合されたメモリとを備える、装置。

請求項27

前記援助関連のメッセージは、援助要求を含み、援助を送るべきかどうかを判定するように構成された前記少なくとも1つのプロセッサは、前記顧客にアシスタントを送ることを決定するようにさらに構成される、請求項26に記載の装置。

請求項28

前記顧客プロファイルは、前記顧客に関連する優先順位レベル、信用格付け、購買履歴、ロイヤリティ勘定、所得水準、前記顧客の既知のニーズ、および前記顧客の興味のうちの1つまたは複数を含む、顧客プロファイルデータを含み、前記アシスタントを送ることを決定するステップは、前記顧客プロファイルデータのうちの1つまたは複数にさらに基づく、請求項27に記載の装置。

請求項29

前記少なくとも1つのプロセッサは、他の顧客に援助を送ることに対する前記顧客に援助を送ることの優先順位、前記アシスタントの専門知識のタイプ、前記援助を提供するように指示すべき前記アシスタントの位置、前記アシスタントの識別情報、および前記アシスタントの雇用レベルまたは肩書のうちの1つまたは複数を判定するようにさらに構成される、請求項27に記載の装置。

請求項30

前記援助関連のメッセージは、ドゥノットディスターブ要求を含み、前記少なくとも1つのプロセッサは、前記顧客を援助するためにはアシスタントを送らないことを決定するようにさらに構成される、請求項26に記載の装置。

請求項31

前記少なくとも1つのプロセッサは、前記顧客の識別と、援助が必要かどうかを前記顧客に質問しないようにする命令とを含む、ドゥノットディスターブメッセージを1つまたは複数のアシスタントに送るようにさらに構成される、請求項30に記載の装置。

請求項32

前記少なくとも1つのプロセッサは、前記顧客から1つまたは複数の製品に関する情報の要求を受信し、前記1つまたは複数の製品の位置を判定し、前記1つまたは複数の製品の前記位置に基づいて前記顧客の位置を判定し、前記顧客プロファイルおよび前記顧客の前記位置に基づいて前記顧客を援助するために前記アシスタントを派遣するようにさらに構成される、請求項27に記載の装置。

請求項33

前記少なくとも1つのプロセッサは、前記1つまたは複数の製品に関連するバーコードまたはQRコード(登録商標)が前記顧客によってスキャンされたことを示す表示を受信するようにさらに構成される、請求項32に記載の装置。

請求項34

前記少なくとも1つのプロセッサは、店舗の位置に関連する緯度および経度座標を含む店舗位置を含む、前記店舗の地理を記述する店舗特有の測量内容を受信し、製品レイアウト情報の概要を示す1つまたは複数の小売業者プラノグラムを受信し、前記店舗特有の測量内容および前記小売業者プラノグラムに基づいて前記店舗内の各製品に関する緯度および経度座標を含む製品位置を生成することにより、前記1つまたは複数製品の位置を判定するようにさらに構成される、請求項32に記載の装置。

請求項35

前記顧客の前記位置は、前記顧客が使用するモバイルデバイスによって提供される位置座標、前記店舗特有の測量内容、および前記1つまたは複数の小売業者プラノグラムの組合せに基づいて判定される、請求項34に記載の装置。

請求項36

前記少なくとも1つのプロセッサは、情報の前記要求および前記顧客の以前の行動に基づいて、1つまたは複数の追加の製品に関する1つまたは複数の推奨を取得し、情報の前記要求に関連する前記1つまたは複数の製品の入手可能性を判定し、入手可能性インジケータ、および前記1つまたは複数の追加の製品に関する前記1つまたは複数の推奨を前記顧客に提供するようにさらに構成される、請求項32に記載の装置。

請求項37

前記少なくとも1つのプロセッサは、前記顧客に提示すべき1つまたは複数のターゲットを絞った提案を特定し、少なくとも1つのターゲットを絞った提案を前記顧客に提供するようにさらに構成される、請求項32に記載の装置。

請求項38

前記少なくとも1つのプロセッサは、前記顧客に関連する検索履歴をレビューし、前記検索履歴に基づいて少なくとも1つの提案を提供することにより、1つまたは複数のターゲットを絞った提案を特定するように構成される、請求項37に記載の装置。

請求項39

前記少なくとも1つのターゲットを絞った提案は、前記顧客の前記位置に基づく、請求項37に記載の装置。

請求項40

前記少なくとも1つのプロセッサは、前記1つまたは複数の製品の各々の入手可能性を判定し、前記判定された顧客から店内で入手可能なこれらの製品に関するそれぞれの前記製品の位置への店内ナビゲーション方向を生成するようにさらに構成される、請求項32に記載の装置。

請求項41

前記店内ナビゲーション方向は、前記顧客を所望の経路に沿って前記それぞれの製品位置に導くために、前記顧客プロファイルおよび前記判定された顧客位置に基づいて動的に生成される、請求項40に記載の装置。

請求項42

前記少なくとも1つのプロセッサは、前記1つまたは複数の製品が、特定の店舗内で入手可能かどうかを判定し、製品が入手可能でない場合、前記1つまたは複数の製品の製造業者に警告するようにさらに構成される、請求項32に記載の装置。

請求項43

前記製品が前記特定の店舗内で入手可能でない場合、前記少なくとも1つのプロセッサは、前記製品が、前記店舗内で通常は入手可能であるかどうかを判定し、前記製品が通常は入手可能でない場合、前記製造業者への在庫機会警告を生成し、前記製品を提供すべきことを前記製造業者に警告するようにさらに構成される、請求項42に記載の装置。

請求項44

前記少なくとも1つのプロセッサは、前記顧客プロファイルの匿名バージョンを、前記1つまたは複数の製品のうちの少なくとも1つの複数の製造業者に送信し、前記少なくとも1つの製品に適用すべきディスカウントを表す、前記複数の製造業者からの競売価格を受信し、ある競売価格を選択し、前記選択された競売価格に関連するクーポンを生成するようにさらに構成される、請求項32に記載の装置。

請求項45

前記少なくとも1つのプロセッサは、前記顧客の前記位置の変化を監視し、複数の顧客に関する顧客位置変化情報を記憶し、前記記憶された顧客位置変化情報に基づいて製品配置を決定するようにさらに構成される、請求項32に記載の装置。

請求項46

前記少なくとも1つのプロセッサは、複数の顧客の各々に関する行動情報を収集し、収集された顧客行動情報を製造業者に有料で送信するようにさらに構成される、請求項32に記載の装置。

請求項47

前記少なくとも1つのプロセッサは、前記顧客が、ある領域に入ったことを検出するためにジオフェンスを使用し、前記顧客が前記領域に入ったことを判定すると、前記顧客に関連するモバイルデバイス上のモバイルアプリケーションを自動的に起動するようにさらに構成される、請求項32に記載の装置。

請求項48

前記少なくとも1つのプロセッサは、別の位置に配置された別の製品へのルートを決定するようにさらに構成される、請求項32に記載の装置。

技術分野

0001

米国特許法第119条に基づく優先権の主張
本出願は、2012年1月4日に出願した、「Apparatus and Method for Enhanced In-store ShoppingServices Using Mobile Device」という名称の米国仮特許出願第61/582,884号、および2011年6月23日に出願した「Apparatus and Method for Enhanced In-store Shopping Services Using Mobile Device」という名称の米国仮特許出願第61/500,604号の優先権を主張するものであり、どちらも本出願の譲受人に譲渡され、参照により明白に本明細書に組み込まれる。

0002

本出願は、一般に、モバイルデバイスを使用したショッピングサービスに関し、より詳細には、店内およびオンラインショッピング強化するためにモバイルデバイスおよびアプリケーションを使用することに関する。

背景技術

0003

今日、オンラインショッピングは、一般的で、よく発達している。インプレッションおよび「click to action」を介して収益化される、成熟したエコシステムが存在し、消費者行動を理解するために分析ツールが利用できる。消費者が買う前に製品調査するのを助ける、製品情報格付け、比較、およびレビュー豊富なセットが存在する。

0004

ショッピングを含む、日常的な課題に関するモバイルデバイスの使用が増えるので、インターネットを介してショッピングをサポートするために、ますます多くの開発者が、高品質ショッピングアプリケーション展開している。しかしながら、店内ショッピングには、そのような進展は見られなかった。現在、小売業者は、オンラインで得ることができる質のアドバイスおよび情報を提供するためのスタッフの配置に奮闘している。消費者は、必要がないときの世話、および必要なときに十分な援助を得るのが難しいことにフラストレーション感じている。店内のスタッフは、オンラインショッピングの推奨によって可能となるような個別化されたサービスを提供できるほど、顧客について知ることはまれである。製品の陳列に対して店に代金支払製造業者には、彼らの製品の配置の有効性、または様々な顧客が彼らの製品に対してどのように反応するかを知る効率的な方法がない。さらに、往来および店内販売活発にすることに対してモバイルショッピングアプリケーション開発者に報いるための簡単なシステムが存在しない。

0005

したがって、消費者、小売業者、製造業者、および開発者の店内ショッピングのエクスペリエンスに関する改善が望まれる。

課題を解決するための手段

0006

以下で、1つまたは複数の態様の基本的理解を与えるために、そのような態様の簡略化された概要提示する。この概要は、すべての企図された態様の包括的な概観ではなく、すべての態様の主要または重要な要素識別するものでも、いずれかまたはすべての態様の範囲を定めるものでもない。その唯一の目的は、後で提示するより詳細な説明の導入として、1つまたは複数の態様のいくつかの概念を簡略化された形で提示することである。

0007

いくつかの態様によれば、ショッピング支援を提供するための方法は、製品情報に関する要求を受信するステップと、要求元に関連するプロファイルおよび製品情報を取得するステップと、要求元の以前の行動および要求された製品に基づいて1つまたは複数の追加の製品に関する推奨を取得するステップと、要求された製品の入手可能性を判定するステップと、入手可能性情報および1つまたは複数の追加の製品に関する推奨を要求元に提供するステップとを含む。

0008

いくつかの態様によれば、店内ナビゲーションを提供するための方法は、1つまたは複数の製品に関する要求を受信ステップと、顧客プロファイルおよび1つまたは複数の製品の各々に関連する識別子を取り出すステップと、1つまたは複数の製品の各々への方向を示す店内ナビゲーション方向を生成するステップとを含む。

0009

いくつかの態様によれば、製造業者に製品需要への注意を促すための方法は、製品に関する検索要求を受信するステップと、特定の店舗内で製品が入手可能かどうかを判定するステップと、製品が入手可能でない場合は製造業者に警告するステップとを含む。

0010

上記のおよび関連の目的の達成のために、1つまたは複数の態様は、以下で十分に説明し、特許請求の範囲で具体的に指摘する特徴を含む。以下の説明および添付の図面は、1つまたは複数の態様のいくつかの例示的な特徴を詳細に説明する。しかしながら、これらの特徴は、様々な態様の原理が利用され得る様々な方法のうちのいくつかを示すものにすぎず、この説明は、そのようなすべての態様およびそれらの等価物を含むものとする。

0011

開示される態様を限定するためではなく例示するために与えられる添付の図面とともに、開示される態様が以下で説明され、同様の記号表示は同様の要素を示している。

図面の簡単な説明

0012

いくつかの態様による例示的なショッピング支援システムを示す図である。
いくつかの態様による、ショッピング支援を提供するための例示的なプロセスを示すフローチャートである。
いくつかの態様によるショッピング支援システムを示すハイレベルブロック図である。
いくつかの態様によるショッピング支援システムを規定する、情報および機能の統合のハイレベルレイヤ図である。
いくつかの態様による例示的なモバイルデバイスを示す図である。
いくつかの態様による例示的なショッピングアシスタントサーバを示す図である。
いくつかの態様による例示的なビジネスプロセスを示すフローチャートである。
いくつかの態様による、ショッピング支援を提供する例示的な方法を示す図である。
いくつかの態様による、ショッピング支援を提供する別の方法を示す図である。
いくつかの態様による例示的なロケーションサーバを示す図である。
いくつかの態様による例示的な顧客エバリュエータ(customer evaluator)を示す図である。
いくつかの態様による例示的な在庫マネージャ(inventory manager)を示す図である。
いくつかの態様による例示的な提案サーバ(offer server)を示す図である。

実施例

0013

次に、図面を参照しながら様々な態様について説明する。以下の記述では、説明の目的で、1つまたは複数の態様の完全な理解を与えるために多数の具体的な詳細を記載する。しかしながら、そのような態様をこれらの具体的な詳細なしに実施できることは明白であり得る。

0014

本明細書に詳細に説明するように、ショッピング支援システムは、統合プラットフォームを提供する。顧客、小売業者、製造業者、およびそのサービスプロバイダパートナーは、より良い顧客サービスエクスペリエンスを提供することに関する情報および分析交換する能力を有する。

0015

いくつかの態様によれば、ショッピング支援システムにより、顧客は、必要なときに援助を受けることができ、援助を望まないときには邪魔されるのを避けることができる。ショッピング支援システムは、顧客のプロファイルを維持することができる。ショッピング支援システムで援助に関するメッセージを受信するとき、その援助に関するメッセージが援助要求であれば、顧客のプロファイルに基づいて援助を送ることができる。援助が必要ないことをメッセージが示せば、特定の顧客に近づかないようにアシスタントに命令することができる。

0016

ショッピング支援システムは、ロケーションサービスをモバイルデバイスに提供するために、スペースマップまたは店舗マップと組み合わされた、プラノグラムによって提供されるデータなどの店内位置データに加えて、モバイルデバイスによって提供される位置情報を使用することもできる。ショッピング支援システムは、システムとの顧客の交信を追跡するとき、たとえば、機会を要求および発信することを製造業者に警告するために、製品に関する顧客検索および情報からデータを収集することができる。この交信情報も、製品配列の決定のとき、ならびに顧客に提供すべき提案および推奨を判定するとき、製造業者および小売業者を支援する。

0017

加えて、ショッピング支援システムにより、顧客を製品に導く際のアプリケーション開発者貢献度、および他のシステム参加者の貢献度の追跡が可能になる。したがって、このシステムは、顧客を製品に導く貢献度に基づいて参加者に補償することができる。

0018

次に図1を参照すると、顧客支援を提供するための例示的なシステム100が示される。通信デバイス130は、ショッピングアシスタントサーバ110に通信可能に結合され得る。通信デバイス130には、たとえば、スマートフォンタブレットコンピュータ携帯情報端末、および/または任意の他の携帯式ワイヤレスデバイスなどの携帯式ワイヤレス通信デバイスが含まれ得る。通信デバイス130の他の例には、顧客がキオスクなどの店舗に居る間に店内で提供されるショッピングアシスタントサーバ110、電子棚ディスプレイ販売時点ステーションなどと交信することが可能になる任意の他のデバイスが含まれ得る。さらに、顧客は、ワイヤードまたはワイヤレスインターネット接続を通してウェブサイトを介してショッピングアシスタントサーバ110と交信することが可能になる、ラップトップコンピュータデスクトップコンピュータなどのデバイスを使用することができる。

0019

通信デバイス130は、1つまたは複数のショッピングアシスタントクライアント132を含むことができる。したがって、各ショッピングアシスタントクライアント132は、ショッピングアシスタントサーバ110を介して利用可能な情報および機能の1つまたは複数の組合せにアクセスすることができる。たとえば、顧客は、店内に居る間に興味がある製品に関する追加情報を得たい可能性がある。それに応じて、ショッピングアシスタントクライアントは、援助要求メッセージをアプリケーションサーバに送信する援助メッセージング構成要素(help messaging component)を起動するように構成され得る。いくつかの態様では、援助要求メッセージは、顧客が援助を必要とする製品を特定することができる。他の態様では、援助要求メッセージは、特定のどんな製品も特定しない一般的な援助要求とすることができる。時々、顧客は、アシスタントが提案する援助によって邪魔されずに見てまわりたいこともある。したがって、ショッピングアシスタントクライアントは、顧客がどんな援助も受けたくないことをショッピングアシスタントサーバに警告するドゥノットディスターブ(do not disturb)メッセージを送信するように構成することもできる。

0020

ショッピングアシスタントサーバ110は、援助派遣構成要素112および顧客プロファイル探索構成要素114を含むことができる。援助派遣構成要素112は、通信デバイス130などの接続された通信デバイスから援助関連のメッセージを受信し、受信した援助関連のメッセージを処理するように構成され得る。処理には、たとえば、受信した援助関連のメッセージのタイプを判定することが含まれ得る。たとえば、援助派遣構成要素112は、援助関連のメッセージがいくつかの態様における援助要求であるか、または他の態様における邪魔されない要求であるかを判定することができる。援助派遣構成要素112は、顧客プロファイル探索構成要素114と連携して、顧客プロファイルに基づいて受信した援助要求に応答するためにアシスタントを派遣するように構成することもできる。

0021

いくつかの態様では、顧客プロファイルは、ショッピングアシスタントサーバ110に記憶することができる。他の態様では、顧客プロファイルは、リモートで記憶することができる。顧客プロファイル探索構成要素114は、援助要求メッセージ内で識別される顧客に関連する顧客プロファイルを取り出すように構成され得る。顧客は、しばしば、特定の小売業者、製造業者、または他のサービスプロバイダとともにプロファイルを確立する。顧客プロファイルには、たとえば、顧客の好み、顧客の優先順位レベル購入履歴所得水準、顧客の既知ニーズ/興味、活動、支払口座ロイヤリティ勘定信用格付けなどに関する情報などの情報が含まれ得る。援助派遣構成要素112は、取り出された顧客プロファイルを使用して、援助要求に応答して送るべき援助のタイプを判定することができる。たとえば、援助を顧客に発信する順序は、顧客のプロファイル内の1つまたは複数の任意の因子に基づく可能性がある。顧客プロファイルは、顧客を援助するために派遣されるアシスタントに望む専門知識のタイプを判定するために使用することもできる。たとえば、顧客が一般的な援助要求を発するとき、必要なアシスタントのタイプは、顧客の購入履歴、検索履歴、位置などに基づく可能性がある。

0022

図2は、いくつかの態様による、顧客支援を提供するための方法を示すフローチャートである。本方法は、たとえば、ショッピングアシスタントサーバ110によって実行することができる。202に示すように、援助関連のメッセージは、顧客から受信することができる。援助関連のメッセージは、特定の製品に関する援助を要求するメッセージ、一般的な援助要求、または顧客を邪魔しない命令(たとえば、援助を提供しないようにする要求)とすることができる。204に示すように、援助関連のメッセージおよび顧客に対応する顧客プロファイルに基づいて顧客に援助を送るべきかどうかに関する判定が行われ得る。たとえば、援助関連のメッセージは、援助要求である可能性があり、その場合、サーバは、アシスタントを顧客に送ることを決定する可能性がある。サーバは、顧客のプロファイルに基づいて、たとえば、アシスタントを派遣すべきとき、どの特定のアシスタントを顧客に派遣すべきかなどを決定することができる。

0023

ショッピングアシスタントサーバ110は、要求時に顧客に援助を送ることに加えて、追加のショッピング支援を提供するように構成され得る。図3および図4を参照しながら、次に、強化されたショッピングエクスペリエンスを提供するためのシステムについて説明する。図3は、統合ショッピング支援システム300における、消費者、小売業者、製造業者、小売サービス関連のプロバイダ、および開発者と、これらのエンティティの各々に関連した対応する情報および機能とのハイレベル統合を示す概念ブロック図である。図4は、ショッピング支援システム300を規定する、情報および機能の統合のハイレベルレイヤ図である。図3に示すように、ショッピング支援システム300の一態様では、ショッピングアシスタントサーバ110は、1つまたは複数の通信デバイス130および1つまたは複数のアプリケーション開発者340に通信可能に結合される。上述のように、通信デバイス130には、たとえば、スマートフォン、タブレットコンピュータ、携帯情報端末、および/または任意の他の携帯式ワイヤレスデバイスなどの携帯式ワイヤレス通信デバイスが含まれ得る。加えて、顧客は、顧客がキオスクなどの店舗に居る間に店内で提供されるショッピングアシスタントサーバ110、電子シェルフディスプレイ、販売時点ステーションなどと交信することが可能になる任意の他のデバイスを使用することができる。さらに、顧客は、ワイヤードまたはワイヤレスのインターネット接続を通してウェブサイトを介してショッピングアシスタントサーバ110と交信することが可能になる、ラップトップコンピュータ、デスクトップコンピュータなどのデバイスを使用することができる。

0024

通信デバイス130は、1つまたは複数のショッピングアシスタントクライアント132を含むことができる。各ショッピングアシスタントクライアント132は、たとえば、ショッピング支援システム300の情報および機能の任意の組合せを統合することにより、顧客の店内およびオンラインのショッピングエクスペリエンスを強化するためにモバイルアプリケーションを開発する1つまたは複数のアプリケーション開発者340によって書き込まれ得る。たとえば、アプリケーション開発者340は、特定の小売業者と直接関連する、ショッピングアシスタントサーバ110を活用する垂直アプリケーションと、複数の小売ソースにわたるショッピングへのアクセスを提供する水平アプリケーションとを開発することができる。アプリケーション開発者340は、たとえば、製造業者と直接関連するアプリケーションを開発することもできる。加えて、アプリケーション開発者340は、往来を小売業者に導くことをもたらし得る任意の他のエンティティと関連するアプリケーションを開発することができる。したがって、各ショッピングアシスタントクライアント132は、ショッピングアシスタントサーバ110を介して利用可能な情報および機能の1つまたは複数の組合せにアクセスすることができる。

0025

ショッピングアシスタントサーバ110は、援助を送ることに加えて、様々な他のショッピング関連のタスクを実行するように構成され得る。たとえば、顧客は、しばしば、店舗に行く前と店内に居る間の両方で興味のある製品を調査する。ショッピングアシスタントサーバ110は、小売業者、製造業者、および開発者が情報を共有し、より最適化されたショッピングのソリューションを顧客に提供することが可能になるツールの統合されたセットを提供し、これらのツールは、ショッピングアシスタントクライアント132を作成するためにアプリケーション開発者340によってビルディングブロックとして使用され得る。たとえば、図3に示すように、ショッピングアシスタントサーバ110は、小売業者情報312および製造業者情報314へのインターフェースを提供することができる。加えて、ショッピングアシスタントサーバ110は、課金および支払処理316、提案/推奨処理318、顧客行動情報320、拡張現実サービス322、ナビゲーションサービス324、呼処理326、データサービス328、ピアツーピアサービス329、ならびに/または様々な他の技術サービスなどの様々な技術サービスへのインターフェースを提供することができる。これらの技術サービスは、技術統合レイヤ430(図4)を介して提供することができる。したがって、アプリケーション開発者340は、ショッピングアシスタントサーバ110と交信し、ソフトウェア開発ツールキットなどを介して、たとえばショッピングアシスタントサーバ110と交信することができるショッピングアシスタントクライアント132などの1つまたは複数のアプリケーションを開発し、たとえばショッピングアシスタントサーバ110を介して統合された様々な情報または機能にアクセスすることができる。

0026

一態様では、小売業者情報312および製造業者情報314は、小売業者/製造業者/サービスプロバイダ交信レイヤ450を介して、小売業者、製造業者、および/またはサービスプロバイダによってショッピングアシスタントサーバ110に提供されるか、またはショッピングアシスタントサーバ110を介してアクセス可能となり得る。本明細書で利用するように、図4の「レイヤ」の各々は、通信インターフェースを規定する、少なくとも論理的伝達結合(logical communicative coupling)を表す。いずれの場合も、小売業者情報312および製造業者情報314には、たとえば、小売業者/製造業者/サービスレイヤ440を介して小売業者、製造業者、およびサービスプロバイダ(小売業者/製造業者を支援するか、または技術統合機能を提供することができるエンティティ)によって、ショッピングアシスタントサーバ110に提供される情報、ならびに/または小売業者、製造業者、およびサービスプロバイダによってアクセス可能な情報が含まれ得る。たとえば、小売業者または製造業者は、製品価格、サイズ利用性、在庫、レビュー、操作ビデオおよび他のメディア、ならびに操作マニュアルなどの情報を含む製品カタログを提供することができる。小売業者または製造業者は、店内または上にアイテムをどのようにディスプレイもしくは配置すべきか、またはどこにディスプレイもしくは配置すべきかを示すためにスペースプランとともにプラノグラムを提供するか、または店内の製品の配置の概要を示すマップを提供することもできる。いくつかの態様では、プラノグラム/スペースプラン/マップは、小売チェーンに属するすべての店舗を表すように提供され、したがって、製品配置が店舗間一貫性を有することを確実にすることができる。他の態様では、各個別の店舗に関して、異なるプラノグラム/マップを提供することができる。小売業者および/または製造業者は、顧客に提供され得る提案と、提案をどのように提示すべきかを示すルールとを提供することもできる。

0027

上述のように、顧客は、しばしば、特定の小売業者、製造業者、または他のサービスプロバイダとともにプロファイルを確立する。1つまたは複数の小売業者、製造業者、またはサービスプロバイダに関連する顧客プロファイル情報は、小売業者/製造業者サービスレイヤ440を介してショッピングアシスタントサーバ110に提供することもできる。プロファイル情報には、たとえば、顧客の好み、活動、支払口座、ロイヤリティ勘定、信用格付けなどに関する情報が含まれ得る。加えて、小売業者/製造業者/サービスプロバイダは、顧客のプロファイル情報に関連する任意のプライバシー対策に関する情報を提供することができる。

0028

製造業者、小売業者、および/またはサービスプロバイダパートナーは、1つまたは複数のパートナーデータAPIを介して小売業者/製造業者サービスレイヤ440によって提供される様々なサービスにアクセスすることができる。ショッピングアプリケーションを開発するのを助けるために、アプリケーション開発者340、ならびに小売業者、製造業者、およびサービスプロバイダはすべて、小売業者/製造業者サービスレイヤ440を介して提供される情報にアクセスでき、技術統合レイヤ430によって提供されるツールにアクセスできる。これらのツールには、たとえば、ナビゲーションツール、顧客行動ツール、課金および支払処理ツール、呼処理ツール、提案/推奨ツール、拡張現実ツール、ピアツーピア共有ツール、データサービス、ならびに/または他のツールが含まれ得る。

0029

ナビゲーションツールは、顧客、または顧客が使用もしくは携帯するモバイルデバイスの位置情報を提供することができる。一態様では、そのような位置情報は、店舗全体にわたる顧客の動きを追跡するためにプラノグラム/スペースプラン/マップと組み合わせることができる。詳細には、たとえば、顧客の位置を特定するために、たとえばスペースマップまたは店舗マップと組み合わせたプラノグラムから得ることができる店内位置点に関連して動作する、顧客のモバイルデバイスによって供給される全地球測位システム(GPS)位置情報、または他の衛星位置情報、および/または地上位置情報を活用する店内ナビゲーション方法を提供することができる。ナビゲーションツールは、興味のある製品の位置に関して情報を顧客に提供するために使用することもできる。

0030

顧客の行動に関する情報は、1つまたは複数の外部ソースから、またはモニタリングを介して得ることができる。行動情報には、たとえば、顧客の過去のショッピングパターンサイズ情報ブランド親和性、ショッピング頻度などが含まれ得る。

0031

支払処理ツールは、顧客がそのモバイルデバイスを使用して製品の代金を支払うための機構を提供することができるが、課金処理は、製造業者/小売業者に課金し、製造業者/小売業者に往来を導くアプリケーション開発者に支払いを与えるための機構を提供する。呼処理ツールは、顧客の店内ショッピングエクスペリエンスを支援するのに必要な任意の電話呼を発信するのを支援するために使用することができる。

0032

上述のように、小売業者/製造業者は、様々な因子に基づいて提案/推奨を顧客に提供したい可能性がある。提案/推奨は、顧客の購買パターン、店内での行動、および/または他のプロファイル情報に基づいてターゲットを絞ることができる。たとえば、顧客が、特定の製品カテゴリーにおける製品に関する情報を繰り返し要求したが、そのような製品を購入しなかった場合、システムは、その製品の顧客ベースの選択との関連性に基づく推奨/提案サービスを介して、顧客にそのカテゴリーからの製品を購入する動機を与えることができる。

0033

技術統合レイヤ430は、拡張現実(AR)サービスを提供し、小売業者/製造業者/サービスプロバイダが強化された製品情報を顧客に提供するのを可能にすることができる。たとえば、ARサービスには、要素が音響またはグラフィックスなどのコンピュータ生成された感覚入力によって拡張される、物理的な現実世界の環境の直接的または間接的なライブビューが含まれ得る。ARサービスによってレンダリングされた要素は、製造業者によってサブミットされ、開発者によって生成されたアプリケーションに使用するための小売業者/製造業者サービスレイヤ440のメディア構成要素に記憶され得る。一態様では、選択されたARサービスは、たとえば、製品、小売業者、または製造業者に関する追加の情報を提供するために、または動機、提案、または推奨などを提供するために、ショッピングアシスタントクライアント132に統合され得る。対象の周りに顧客に関連する大量の製品情報をレンダリングするためにARを使用することにより、ハンドセット上のスクリーンタッチする必要なしに、そのハンドセットの方位のわずかな変化から、その情報に追従することができるが、それは、別途、スクリーン階層を介して追従するか、またはこの情報を介してページングするために行われることが要求されるためである。技術統合レイヤ430は、たとえば、ピアデバイスから製品に関する追加の情報を直接得るために、顧客が興味のある製品の近くのピアデバイスを精査し、またはそのピアデバイスと通信することが可能になり得る、1つまたは複数のピアツーピア共有ツールを提供することもできる。たとえば、セキュリティツール、モニタリングツールデータ収集ツール、および分析ツールなどのデータサービスは、技術統合レイヤ430を介して提供することもできる。

0034

顧客は、顧客交信レイヤ410および顧客サービスレイヤ420を介して技術統合レイヤ430によって提供されるサービスにアクセスすることができる。上述のように、顧客は、スマートフォン、タブレット、キオスク、サービス時点ステーション、棚ディスプレイ、ショッピングカート上に搭載されたディスプレイ、ウェブサイトなどの様々なデバイスを使用して、ショッピングアシスタントサーバ110にアクセスするか、またはショッピングアシスタントクライアント132を実行することができる。技術統合レイヤ430は、たとえば、カメラ近距離場通信(NFC)、バーコードリーダークイックレスポンス(QR)コードリーダー、WiFi、GPSなどのユーザデバイスによって提供される技術を活用することができる。顧客は、一態様において、1つまたは複数のクライアント/開発者アプリケーションプログラミングインターフェース(API)を介して顧客サービスレイヤ420とのインターフェースをとるショッピングアシスタントクライアント132を介して顧客サービスレイヤ420によって提供される様々なサービスにアクセスすることができる。

0035

一態様では、顧客サービスレイヤ420は、購買に関連するサービスを提供することができる。購買サービスには、たとえば、モバイルデバイスを介して製品の代金を支払うためのオプション、価格照合ツール、店内で利用できない製品のオンライン注文在庫管理電子領収書返却日追跡、ギフト購入、価格照会貨幣化、価格交渉グループ購入、セールス監視/警告、交換取引逆オークション、価格低下警告、自動化された高額商品販売ディスカウント情報などが含まれ得る。顧客が店内に居る間に顧客の手にこれらの機能を与えることにより、顧客は、店内で購入を完了することが促進され、店内調査オンライン購入(RIBO、Research In Store Buy On-line)現象緩和する。顧客サービスレイヤ420は、必要なサイズが入手可能であるか、他の位置に正しいサイズはあるかを判定すること、サイズ/ブランド比較、以前の購入フィット情報に基づくサイズ比較などの製品サイズ決定に関連するサービスを提供することもできる。サイズ決定情報は、たとえば、製品がユーザの家でどのように見えるか(たとえば、家具の場合)、または人が着て製品がどのように見えるか(たとえば、服の場合)を見るために、ユーザが製品の像を部屋の像または人の像などの非バーチャル像と組み合わせることが可能になるように上述のAR機能を活用することができる。

0036

位置情報は、顧客サービスレイヤ420を介して提供することもできる。たとえば、顧客が立ち止まった店内の特定の位置は、特定の売場または通路で過ごした時間量とともに追跡され得る。位置情報は、顧客優先順位によって色分けされ得る。たとえば、高価値顧客は、特定のカラーコードハイライトされ得る。いくつかの態様では、たとえば、顧客が使用するアプリケーションの色、スタイルフォーマット挙動などの外観は、顧客の位置、店舗のブランドなどに基づいて変化し得る。さらに、位置情報は、高い往来量の領域および/または低い往来量の領域をハイライトするように店舗にわたる往来を追跡し、たとえば、セールスを増やすために製品配置または店舗レイアウトを改善するのに小売業者または製造業者による分析に使用するために異なる領域を通る顧客の運動速度を追跡するのに使用することができる。いくつかの態様では、顧客の位置は、1つまたは複数の製品の既知の位置に基づいて判定することができる。たとえば、顧客は、たとえば、製品に関連するQRコード(登録商標)またはバーコードスキャンすることにより製品に関する情報を要求することができる。次いで、顧客の位置は、店舗特有の測量内容記述法、店舗の地理(たとえば、店舗の位置に対する緯度および経度座標)、および製品レイアウト情報の概要を示す小売業者プラノグラムに基づいて判定することができる。次いで、判定された位置は、援助を顧客に発信するために顧客を見つけるのに使用することができる。

0037

いくつかの態様では、顧客は、入口の近くに置かれたQRコード(登録商標)をスキャンするか、またはGPS座標を使用して確立された店舗の周りのジオフェンスまたは外周部を通過する際にオプトインすることにより店舗にチェックインすることができ、顧客によってシステムに前もって入力された可能性があるロイヤリティ勘定情報は、顧客が店舗をナビゲートするとき、顧客に関連する提案を提示するために使用することができる。店舗入口のそばの既知の位置において顧客がQRコード(登録商標)をスキャンする際のチェックインプロセスは、位置判定を支援することができる。

0038

顧客サービス、推奨/提案、在庫管理、ソーシャルネットワーク統合、検索、レポート、および分析は、顧客サービスレイヤ420を介して提供することもできる。顧客サービスには、たとえば、顧客が好むブランド情報を維持すること、顧客が望む際に援助を提供すること、顧客が邪魔されたくないことを小売スタッフに警告すること、アプリケーションを介した要求時にアイテムを顧客に持ってくること、特典eメールリンクさせること、顧客が店舗を通るときにバーゲン品/特典を提供すること、ロイヤリティチェックインポイント、小売スタッフ評価、個人買物客アプリケーション、顧客サービスコールセンターが含まれ得る。

0039

提案は、小売業者または製造業者によって記載された因子に基づいて特定の顧客にターゲットを絞ることができる。推奨に関して、顧客サービスレイヤ420は、すでに選択された製品にマッチするか、またはこれらの製品と調和する製品に関する情報、現在所有する製品にマッチするアイテムの推奨を提供することができる。いくつかの態様では、推奨は、アイテムが顧客によって望まれるサイズ、色、スタイルなどの在庫品であるときのみ、提供することができる。

0040

顧客サービスレイヤ420は、たとえば、顧客が考えている製品を彼らのソーシャルネットワーク仲間のいずれかが有することを顧客が判定し、彼らの仲間が以前購入したアイテムを顧客が見つけ、仲間からのクーポン、クーポンの共有、および交換を顧客が要求し、他の購入者のレビューを顧客が読み、ファッションブログを顧客が訪問し、ファッションビデオを顧客が鑑賞し、製品を仲間に顧客が推奨し、いずれかの仲間が近くに居るかどうかを顧客が判定することなどが可能になるツールを提供することにより、ソーシャルネットワークへのリンクを提供することができる。いくつかの態様では、顧客サービスレイヤ420は、たとえば、顧客が特定の製品に関連するQRコード(登録商標)をスキャンするか、または製品の検索を実行するとき、製品のレビューおよび/または格付けを提供することができる。

0041

在庫に関して、顧客サービスレイヤ420は、製品の入手可能性が低いか、または検索された製品が入手可能でないことを前もって小売業者/製造業者に警告することができる。スケジュールされたレポートは、小売業者/製造業者に提供することができる。

0042

したがって、ショッピング支援システム300は、たとえば、ショッピングアシスタントサーバ110を介して利用できる情報および機能の任意の組合せを利用する1つまたは複数のショッピングアシスタントクライアント132を各アプリケーション開発者340が開発することが可能になるショッピングアシスタントサーバ110などの統合プラットフォームを提供する。さらに、ショッピング支援システム300は、セールスを改善し、顧客の要望を満たすために、顧客に関連する情報および分析を交換する機能を、小売業者、製造業者、およびそのサービスプロバイダパートナーに提供する。加えて、以下でより詳細に説明するように、ショッピング支援システム300により、顧客を製品に導く際のアプリケーション開発者の貢献度、および他のシステム参加者の様々な貢献度の追跡が可能になる。したがって、ショッピング支援システム300は、彼らのシステム300への貢献度に基づいて各参加者に補償するための機能を提供する。

0043

図5を参照すると、一態様では、通信デバイス130(図1)は、本明細書で説明する構成要素および機能のうちの1つまたは複数に関連する処理機能を実行するためのプロセッサ502を含んでもよい。プロセッサ502には、一組もしくは複数組のプロセッサまたはマルチコアプロセッサが含まれ得る。その上、プロセッサ502は、統合処理システムおよび/または分散処理システムとして実装されてもよい。

0044

通信デバイス130は、プロセッサ502によって実行されるアプリケーションの本明細書で使用されるデータおよび/またはローカルバージョンを記憶するなどのためのメモリ504をさらに含む。メモリ504には、ランダムアクセスメモリ(RAM)、読取り専用メモリ(ROM)、テープ磁気ディスク光ディスク揮発性メモリ不揮発性メモリ、およびそれらの任意の組合せなど、コンピュータが使用できる任意のタイプのメモリが含まれ得る。

0045

さらに、通信デバイス130は、本明細書で説明するように、ハードウェアソフトウェア、およびサービスを利用して、1つまたは複数の相手との通信を確立し、維持することを行う通信構成要素506を含み得る。通信構成要素506は、通信デバイス130上の構成要素間の通信、ならびに、通信デバイス130と、通信ネットワーク上に位置するデバイス、および/または通信デバイス130に直列またはローカルに接続されたデバイスなどの外部デバイスとの間の通信を伝え得る。たとえば、通信構成要素506は、1つまたは複数のバスを含んでもよく、外部デバイスとのインターフェースをとるように動作可能な送信機および受信機にそれぞれが関連する送信チェーン構成要素および受信チェーン構成要素をさらに含んでもよい。

0046

加えて、通信デバイス130は、本明細書で説明される態様に関連して使用される情報、データベース、およびプログラム大容量記憶を可能にする、ハードウェアおよび/またはソフトウェアの任意の適切な組合せであり得るデータストア508をさらに含み得る。たとえば、データストア508は、プロセッサ502によって現在実行されていないアプリケーションのためのデータリポジトリであり得る。

0047

加えて、通信デバイス130は、通信デバイス130のユーザからの入力を受信するように動作可能であり、ユーザへの提示のための出力を生成するようにさらに動作可能な、ユーザインターフェース構成要素510を含み得る。ユーザインターフェース構成要素510には、限定はしないが、キーボードテンキーマウスタッチセンシティブディスプレイナビゲーションキーファンクションキーマイクロフォン音声認識構成要素、カメラ、バーコードリーダー、QRコード(登録商標)リーダー、NFCモジュール、および/またはユーザから入力を受信することが可能な任意の他の機構、あるいはそれらの任意の組合せを含む、1つまたは複数の入力デバイスが含まれ得る。さらに、ユーザインターフェース構成要素510には、限定はしないが、ディスプレイ、スピーカー触覚フィードバック機構、プリンタ、ユーザに出力を提示することが可能な任意の他の機構、またはそれらの任意の組合せを含む1つまたは複数の出力デバイスが含まれ得る。

0048

加えて、いくつかの態様では、通信デバイス130は、上述のように、ショッピングアシスタントクライアント132を含み得る。ショッピングアシスタントクライアント132は、図1〜図4に関して上記に説明したショッピング機能を実施するように構成することができる。

0049

図6は、ショッピングアシスタントサーバ110(図1)をより詳細に示す。ショッピングアシスタントサーバ110は、プロセッサ602、メモリ604、通信構成要素606、データストア608、およびユーザインターフェース610を含み得る。これらの構成要素は、通信デバイス130の対応する構成要素と同様に動作し、さらなる説明を提供しない。いくつかの態様では、ショッピングアシスタントサーバ110は、顧客交信モジュール612を含むこともできる。顧客交信モジュール612は、本明細書で説明するように、顧客サービスレイヤ420(図4)によって提供されるサービスを実施し、顧客の援助要求を受信し、処理するように構成され得る。小売業者/製造業者交信モジュール614は、小売業者/製造業者サービスレイヤ440(図4)によって提供されるサービスを実施するように構成され得る。分析/レポートモジュール616は、顧客データを分析し、レポートを作成するために提供することもできる。一使用事例では、追跡される顧客交信は、店舗にわたる顧客の動きを追従するために「足跡」分析を実行するのに使用することができる。一態様では、たとえば、この情報は、理想的な製品配置を決定するのに役立ち得る。

0050

図7は、ショッピング支援を提供するためのビジネスモデルの方法700の一態様を示すフローチャートである。702に示すように、顧客は、ショッピングクライアントにアクセスする。顧客は、たとえば、モバイルデバイス上のショッピングアシスタントクライアントアプリケーションを起動することにより、ショッピングクライアントにアクセスすることができる。顧客は、本明細書で説明するように、アプリケーションを使用して様々な動作を実行することができる。たとえば、一態様では、顧客は、問合せ、または機能を実行するためのパラメータもしくは命令などの入力をショッピングアシスタントクライアントに提供し、上述の機能の情報または結果などの応答を受信することができる。704に示すように、アプリケーションから生成される顧客交信は、ショッピングアシスタントサーバ110によって追跡される。たとえば、一態様では、顧客交信は、交信を記憶するためのメモリを含み得るショッピングアシスタントサーバに、ショッピングアシスタントクライアントアプリケーションから通信される。次いで、ショッピングアシスタントサーバ110は、顧客交信について説明する1つまたは複数のレポートを生成することができ、これらのレポートは、小売業者および/または製造業者に送信され得る。たとえば、一態様では、ショッピングアシスタントサーバ110は、分析構成要素の形態のデータサービス、ならびに/あるいは、記憶された顧客交信および集計データを分析するか、またはたとえば利用される特定のアルゴリズムもしくは機能に応じて交信に基づいて結論を決定することができるアルゴリズムを含み得る。次いで、一態様では、小売業者および/または製造業者は、708に示すように、生成される交信のためにショッピングアシスタントサーバ110のオペレータに支払いを提供することができる。たとえば、一態様では、製品に関する問合せ、製品に関連する位置への移動、製品の購入などの、いくつかの顧客交信は、支払イベントとして特徴づけることができ、したがって、ショッピングアシスタントサーバ110のオペレータへの支払いは、そのような支払イベントの発生に基づいて、何らかの機能またはルールに従うことができる。次いで、さらに、一態様では、ショッピングアシスタントサーバ110は、710に示すように、ショッピングアシスタントサーバ110にアクセスするために顧客によって使用される1つまたは複数のアプリケーションの開発者に支払うことができる。たとえば、一態様では、上述の支払イベントは、アプリケーション開発者340によって開発されたショッピングアシスタントクライアント132との顧客交信に対応する可能性があり、したがって、開発者への支払いは、アプリケーション開発者340によって作成されたアプリケーションに対応する支払イベントの発生に基づいて、何らかの機能またはルールに従って決定することができる。

0051

本明細書で説明するシステムおよび方法は、様々な使用事例に適用することができる。図8は、1つの例示的な使用事例を示すが、多数の他の使用事例も可能であることを理解されたい。図8では、ショッピング支援情報交換800は、製品情報、製品推奨、製品提案、または援助のうちの1つまたは複数を顧客に提供するために、顧客802、ショッピングアシスタントサーバ110、ロケーションサービス806、顧客行動データベース808、在庫マネージャ810、提案サービス812、小売業者814、および製造業者816の間の情報の伝達を含む。820に示すように、一態様では、顧客は、特定の製品に関する情報を要求することができる。たとえば、顧客は、小売店に居る間、製品に関連するQRコード(登録商標)またはバーコードをスキャンすることができる。QRコード(登録商標)またはバーコードをスキャンすると、顧客に関連するプロファイル識別子(ID)および要求された製品に関連する識別子は、822に示すように、ショッピングアシスタントサーバ110に送信される。プロファイルIDは、たとえば、顧客を一意に識別する番号もしくはコード、および/または顧客に関連し、ショッピングアシスタントサーバ110などのネットワークサーバに記憶される顧客プロファイルであってもよい。製品に関連する識別子は、たとえば、QRコード(登録商標)またはバーコードであってもよい。次いで、ショッピングアシスタントサーバ110は、824に示すように、送信された識別子に基づいて、顧客のプロファイルおよび製品を探索する。

0052

いくつかの態様によれば、ショッピングアシスタントサーバ110は、顧客ショッピングエクスペリエンスを強化するために複数の構成要素とのインターフェースをとる。顧客の位置を知ることも、有益な顧客サービスエクスペリエンスを提供するのに役立ち得る。一態様では、826に示すように、ロケーション要求は、顧客位置を判定するためにロケーションサービス806に送信され得る。ロケーションサービス806は、たとえば、プラノグラム/店舗マップ、店内ワイヤレスアクセスポイント、GPS、または顧客のモバイルデバイスから取得される他の衛星もしくは地上の位置情報、あるいはそれらの組合せなどの様々な因子に基づいて顧客位置を計算することができる。たとえば、顧客位置は、GPSなどを介して、ビルに入る点まで知ることができるが、たとえばローカルアクセスポイントネットワークなどの内部位置判定システムは、ビル内の顧客の位置を三辺測量または三角測量することができ、したがって、外部および内部の位置情報の組合せは、ビル内で顧客を正確に見つけるために使用することができる。いくつかの態様では、顧客の位置は、顧客がスキャンする1つまたは複数の製品の既知の位置に基づいて判定される。次いで、ロケーションサービス806は、828に示すように、顧客位置を返信する。一態様では、ロケーションサービス806は、図10に示すように、ロケーションサーバ1000によって実施することができる。ロケーションサーバ1000は、小売業者によって提供されるプラノグラム/店舗マップ/店舗レイアウト情報を記憶するための小売ロケーションデータベース1004を含み得る。ロケーションサーバ1000は、たとえば、上述のように、GPSと店内位置情報の両方を組み合わせることにより、顧客および/または製品の緯度/経度座標を計算する座標計算アルゴリズム1002を含むこともできる。

0053

830に示すように、ショッピングアシスタントサーバ110は、顧客プロファイル識別子、製品識別子、および顧客位置を顧客行動データベース808に送信することができる。顧客行動データベース808は、顧客の過去のショッピングエクスペリエンス、傾向、および好みに関する情報を編集し、この編集された情報をショッピング推奨を行うために使用するように構成され得る。832に示すように、顧客行動データベースは、顧客に関連するその記憶されたプロファイルおよび推奨される製品をショッピングアシスタントサーバ110に送信することができる。顧客行動データベース808によって提供されるプロファイルには、顧客に関連するサイズの好み、ブランド親和性、ショッピング頻度、優先順位レベルのインジケータ(たとえば、信用格付け、購買履歴などのうちの1つまたは複数に基づくなどして、顧客が小売業者にとってどれほど貴重であるかの基準)、および/または任意の他の追跡される顧客情報などの情報が含まれ得る。製品推奨は、要求された製品および顧客プロファイル情報に基づく可能性がある。一態様では、たとえば、顧客行動データベース808は、たとえばそれぞれの製品を規定または特徴づけるパラメータを含む製品プロファイル1104と、たとえば顧客、顧客の購買傾向、または優先順位(たとえば、購買力)などを規定するパラメータを含む顧客プロファイル1106と、顧客プロファイル1106の1つまたは複数のパラメータと、1つまたは複数の製品プロファイル1104の1つまたは複数のパラメータとの相関関係に基づいて、顧客に推奨すべき製品を判定するための推奨判定アルゴリズム1102とを含む、図11に示す顧客エバリュエータ1100の一部とすることができる。

0054

ショッピングアシスタントサーバ110は、834に示すように、要求された製品が入手可能かどうかを判定するために、在庫探索を実行することができる。いくつかの態様によれば、ショッピングアシスタントサーバ110は、要求されたアイテムに関連する製品識別子と、顧客サイズおよび/または他の製品特有選択項目とを在庫マネージャ810に送信することができる。サイズ/他の製品特有の選択項目は、顧客によって提供されるか、または顧客行動データベース808によって提供される買物客プロファイル情報から得ることができる。836に示すように、在庫マネージャ810は、製品入手可能性情報を返信する。たとえば、入手可能性情報は、要求された製品が店内で入手可能であることを示すか、または店内で入手可能でない場合、製品が入手可能である代わりの位置を提供することができる。一態様では、たとえば、在庫マネージャ810は、製品識別子、対応する在庫品レベル、購買順序、製造/生産量スケジュールなどのデータを有する製品データベース1202を含む、図12に示す在庫マネージャ1200によって実装され、それにより、小売業者に供給するためにどの製品が入手可能であるか、または入手可能になるかを示すことができる。

0055

いくつかの実装形態では、ショッピングアシスタントサーバ110は、838に示すように、提案サービス812から顧客802に提供すべき提案を要求することができる。提案は、顧客が購入するように誘導するために、ディスカウントなどの動機を提供することができる。いくつかの態様では、提案は、顧客プロファイル、顧客ショッピング履歴、顧客検索履歴、店内の顧客の動きなどのうちのいずれかに基づく可能性がある。次いで、提案サービス812は、842に示すように、1つまたは複数のターゲットを絞った提案を返信することができる。いくつかの態様によれば、提案サービス812は、小売業者もしくは製造業者によって提供されるルールに基づいて、および/または顧客行動データベース808、ロケーションサービス806、もしくは在庫マネージャ810から取得される情報に基づいて提案を決定することができる。一態様では、提案は、顧客が特定の製品カテゴリーを閲覧するのに費やした時間量に基づく可能性がある。たとえば、顧客は、(ナビゲーションサービスによって検出されるように)10分間、コートのディスプレイの前に立つことがあり、その時間中、小売業者は、顧客の次の訪問の提案に対して5ドル値引きを提案することができる。顧客は、その提案を見る可能性があるが、閲覧を続ける。15分などの時間が過ぎた後、顧客は、製造業者の製品のうちの1つをスキャンすることができ、製造業者は、顧客が今日提案したものを購入するならば、20ドルの値引きを提供することができる。

0056

一態様では、たとえば、提案サービス812は、ターゲットを絞った提案を生成するためのターゲット提案アルゴリズム1302を含む、図13に示す提案サーバ1300によって実施することができる。たとえば、ターゲット提案アルゴリズム1302は、入力として、興味のある製品などを含む顧客プロファイル情報、製造業者および/または小売業者の製品またはセールス提案識別情報を受信することができ、ターゲット提案アルゴリズム1302は、顧客が興味がある可能性がある1つまたは複数の提案を生成するためにそれらの間の相関関係を決定することができる。

0057

ロケーションサービス806、顧客行動データベース808、在庫マネージャ810、および提案サービス812から取得される情報を使用して、ショッピングアシスタントサーバ110は、842に示すように、要求された製品に関する製品入手可能性情報、ならびに(もしあれば)追加の製品推奨およびターゲットを絞った提案を顧客802に提供することができる。ショッピングアシスタントサーバ110は、たとえば小売仲間から、顧客が追加の援助を必要としているか否かに関して顧客に問い合わせることもできる。844に示すように、顧客は、応答して援助が望まれるか否かを示す。

0058

846に示すように、顧客情報は、小売業者814に送信される。いくつかの態様によれば、顧客情報は、顧客の位置のまたは顧客の位置にアクセス可能な小売仲間のタブレットまたは他のポータブルデバイスに送信される。他の態様では、顧客情報は、集中顧客サービスセンターに送信され得る。一態様では、顧客情報には、たとえば、顧客名、優先順位状態、顧客の写真、顧客が興味のある製品に関する情報、顧客の位置もしくは場所の情報、顧客が援助を必要とするか否かの表示、および/またはショッピング支援を提供するのに役立ち得る他の顧客情報が含まれ得る。したがって、顧客情報を受信することにより、小売スタッフは、顧客とさらに対話することができ、および/または顧客のショッピングエクスペリエンスを追跡することができる。848に示すように、顧客が援助を要求した場合、顧客を助けるために、小売仲間を派遣することができるか、またはそうでない場合、小売業者は、直接の支援が利用できない場合、顧客を呼ぶことができる。

0059

いくつかの実装形態では、ショッピングアシスタントサーバ110は、850に示すように、在庫警告および/または在庫機会の通知を製造業者816に直接提供することができる。在庫警告/機会通知は、たとえば、特定の製品に関して顧客が行った要求に基づく可能性がある。在庫警告は、通常はストックされた製品の在庫がないことを製造業者に知らせるために使用することができるが、在庫機会通知は、通常は店舗にストックされていない製品に対する要求が行われたことを、その製造業者に知らせるために使用することができる。製造業者は、顧客の興味または需要と相関させるために、生産および/または在庫管理方法を調整するように、これらの警告を使用することができる。顧客ショッピングエクスペリエンスが完了すると、課金要求は、852、854に示すように、たとえば、ショッピングアシスタントの使用によって顧客交信のうちの1つまたは複数に関する支払いを提供するために、ショッピングアシスタントサーバ110によって生成され、小売業者814および/または製造業者816に送信され得る。

0060

図8には示していないが、いくつかの態様では、製造業者は、製造された製品について説明する、情報ならびに/またはビデオおよび映像などのメディアを提供することができる。顧客は、店内に居る間に製品に関連するコードをスキャンし、情報および/またはメディアを提示され得る。次いで、製造業者は、顧客交信について説明する情報を受信することができ、マーケティング流通プランを調整するために、この情報を使用することができる。いくつかの実装形態では、顧客交信情報は、概略的な形態で見ることができる。他の実装形態では、顧客交信情報は、顧客の個人情報と併せて見ることができる。

0061

したがって、上述のように、一態様では、ショッピング支援情報交換800は、製品情報に関する要求を受信し、要求元に関連するプロファイルおよび製品情報を取得し、要求元の以前の行動および要求された製品に基づいて1つまたは複数の追加の製品に関する推奨を取得し、要求された製品の入手可能性を判定し、入手可能性情報および1つまたは複数の追加の製品に関する推奨を要求元に提供するための方法および/または装置を表すことができる。この方法または装置は、要求元に提示すべき1つまたは複数のターゲットを絞った提案を要求し、要求元に少なくとも1つのターゲットを絞った提案を提供することができ、このターゲットを絞った提案は、製品の製造業者または小売業者から要求される。1つまたは複数の提案を要求することは、要求元に関連する検索履歴をレビューするステップと、検索履歴に基づいて少なくとも1つの提案を提供するステップとを含むことができる。この方法および/または装置は、要求元の位置を判定し、要求元の位置に基づいてターゲットを絞った提案を要求元に提供することができる。

0062

別の態様では、ショッピング支援情報交換800は、製品に関する検索要求を受信するステップと、特定の店舗内で製品が入手可能かどうかを判定するステップと、製品が入手可能でない場合は製造業者に警告するステップとを含む、製造業者に製品需要への注意を促すための方法および/または装置を表すことができる。特定の店舗内で製品が入手可能でない場合、この方法および/または装置は、この製品が通常この店舗で入手可能かどうかを判定し、製品が通常は入手可能でない場合、製造業者への在庫機会警告を生成し、製品を提供すべきことを製造業者に警告することができる。在庫機会警告を生成することは、閾値を超える、製品に関するいくつかの検索要求を受信した後に実行することができる。

0063

図9は、別の例示的な使用事例を示す。図9では、ショッピング支援情報交換900は、店内ナビゲーション支援を提供するための、顧客802、ショッピングアシスタントサーバ110、在庫マネージャ810、ロケーションサービス806、および小売業者814の間の情報の伝達を含む。920に示すように、顧客は、ショッピングリストをショッピングアシスタントサーバ110にサブミットすることができる。ショッピングリストは、たとえば、顧客のモバイルデバイスを介してユーザインターフェースに製品を入力し、1つまたは複数の製品QRコード(登録商標)をスキャンし、および/または任意の他の方法を使用することによりサブミットされ得る。922および924に示すように、顧客は、ショッピングリストを提供するとき、プロファイルID、およびリスト上の各製品に関連する製品識別子を提供し、ショッピングアシスタントサーバ110は、顧客のプロファイルおよび製品を探索することができる。これらのステップは、図8のステップ822および824を参照しながら上記に説明したものと同様に実行することができる。

0064

ショッピングアシスタントサーバ110は、926に示すように、在庫探索要求を送信し、928に示すように、その結果を受信することによって製品入手可能性情報を得ることができる。これらのステップは、図8のステップ834および836を参照しながら上記に説明したものと同様に実行することができる。

0065

ロケーションサービス806は、ナビゲーションサービスを顧客802に提供するために使用され得る情報を得るように構成され得る。930に示すように、小売業者は、ロケーションサービス806に送信すべき位置データをロードすることができる。位置データには、たとえば、932に示す店舗特有の測量内容情報、934に示す、小売業者本社スペース管理データベースからの情報、および936に示す小売業者本社プラノグラムが含まれ得る。プラノグラムは、たとえば、特定の小売チェーンのすべての店舗に関連する、特定の製品のレイアウト情報について説明することができる。店舗特有の測量内容情報は、個々の店舗の詳細を指す。たとえば、この情報は、特定の店舗に関するエンジニアリングダイヤグラム/スペースプランを含み得る。店舗特有の測量内容、小売業者本社スペース管理データベースからの情報、および小売業者本社プラノグラムを使用して、ロケーションサービス806は、938に示すように、店内の各製品に関して、小売業者位置データを緯度/経度座標に変換することができる。

0066

940に示すように、ショッピングアシスタントサーバ110は、ナビゲーション情報の要求をロケーションサービス806に送信し、顧客ショッピングリスト上の製品に関連する位置情報を要求することができる。次いで、製品位置情報は、942に示すように、ショッピングアシスタントに返信される。次いで、ショッピングアシスタントサーバ110は、944に示すように、店内ナビゲーション方向を顧客に提供することができる。いくつかの態様では、ナビゲーション方向は、ロケーションサービス806によって計算される。他の態様では、ナビゲーション方向は、ショッピングアシスタントサーバ110によって計算され得る。

0067

したがって、上述のように、一態様では、ショッピング支援情報交換900は、1つまたは複数の製品に関する要求を受信ステップと、顧客プロファイルおよび1つまたは複数の製品の各々に関連する識別子を取り出すステップと、1つまたは複数の製品の各々への方向を示す店内ナビゲーション方向を生成するステップとを含む、店内ナビゲーションを提供するための方法および/または装置を表すことができる。生成するステップは、店舗の位置に対する緯度および経度座標を含む店舗位置を含む、店舗の地理について記述する店舗特有の測量内容を受信するステップと、製品レイアウト情報の概要を示す小売業者プラノグラムを受信するステップと、店舗特有の測量内容および小売業者プラノグラムに基づいて店内の各製品に関する緯度および経度座標を含む製品位置を生成するステップとをさらに含むことができる。また、この方法および/または装置は、1つまたは複数の製品の各々の入手可能性を判定し、店内で入手可能であるこれらの製品のみに関する店内ナビゲーション方向を生成することができる。この方法および/または装置は、1つまたは複数の製品の要求元に関する要求元位置を判定し、判定された要求元位置から1つまたは複数の製品の各々のそれぞれの製品位置への店内ナビゲーション方向を計算することができる。要求元位置は、要求元が使用するモバイルデバイスによって提供される位置座標、店舗特有の測量内容、および小売業者プラノグラムの組合せに基づいて判定され得る。

0068

本出願で使用される場合、「構成要素」、「モジュール」、「システム」などの用語は、限定はしないが、ハードウェア、ファームウェア、ハードウェアとソフトウェアの組合せ、ソフトウェア、または実行中のソフトウェアなど、コンピュータ関連のエンティティを含むものとする。たとえば、構成要素は、プロセッサ上で実行されるプロセス、プロセッサ、オブジェクト実行ファイル実行スレッド、プログラム、および/またはコンピュータであり得るが、これらに限定されない。例として、コンピューティングデバイス上で実行されるアプリケーションと、そのコンピューティングデバイスの両方が、構成要素であり得る。1つまたは複数の構成要素はプロセスおよび/または実行スレッド内に常駐することができ、1つの構成要素は1つのコンピュータ上に配置され、かつ/または2つ以上のコンピュータ間に分散される場合がある。加えて、これらの構成要素は、そこに記憶された様々なデータ構造を有する様々なコンピュータ可読媒体から実行することができる。これらの構成要素は、信号により、ローカルシステム、分散システム内の別の構成要素と交信し、かつ/またはインターネットなどのネットワークを介して他のシステムと交信する1つの構成要素からのデータなどの、1つまたは複数のデータパケットを有する信号などにより、ローカルプロセスおよび/またはリモートプロセスによって通信することができる。

0069

さらに、本明細書では、ワイヤード端末またはワイヤレス端末であり得る端末に関する様々な態様について説明する。端末は、システム、デバイス、加入者ユニット加入者局移動局、モバイル、モバイルデバイス、リモート局リモート端末アクセス端末ユーザ端末、端末、通信デバイス、ユーザエージェント、ユーザデバイス、またはユーザ機器(UE)と呼ばれることもある。ワイヤレス端末は、セルラー電話、衛星電話コードレス電話セッション開始プロトコル(SIP)電話、ワイヤレスローカルループ(WLL)局、携帯情報端末(PDA)、ワイヤレス接続機能を有するハンドヘルドデバイス、コンピューティングデバイス、またはワイヤレスモデムに接続された他の処理デバイスであり得る。さらに、様々な態様が、基地局に関連して、本明細書で説明される。基地局は、ワイヤレス端末と通信するために使用されてもよく、アクセスポイントノードB、またはある他の用語で呼ばれることもあり得る。

0070

さらに、「または」という用語は、排他的な「または」ではなく、包括的な「または」を意味するものとする。すなわち、別段の規定がない限り、または文脈から明白でない限り、「XはAまたはBを使用する」という語句は、自然な包括的置換のいずれかを意味するものとする。すなわち、「XはAまたはBを使用する」という語句は、以下の例のいずれかによって成立する。XはAを使用する。XはBを使用する。XはAとBの両方を使用する。さらに、本出願および添付の特許請求の範囲で使用する詞「a」および「an」は、別段の規定がない限り、または単数形を示すことが文脈から明白でない限り、概して「1つまたは複数」を意味するものと解釈すべきである。

0071

本明細書で説明される技法は、CDMATDMAFDMA、OFDMA、SC-FDMAおよび他のシステムなどの、様々なワイヤレス通信システムに使用され得る。「システム」および「ネットワーク」という用語は、しばしば互換的に使用される。CDMAシステムは、Universal Terrestrial Radio Access(UTRA)、cdma2000などの無線技術を実装し得る。UTRAは、Wideband-CDMA(WCDMA(登録商標))およびCDMAの他の変形形態を含む。さらに、cdma2000は、IS-2000、IS-95およびIS-856規格カバーする。TDMAシステムは、Global System for Mobile Communications(GSM(登録商標))などの無線技術を実装し得る。OFDMAシステムは、Evolved UTRA(E-UTRA)、Ultra Mobile Broadband(UMB)、IEEE802.11(WiFi)、IEEE802.16(WiMAX)、IEEE802.20、Flash-OFDM(登録商標)などの無線技術を実装し得る。UTRAおよびE-UTRAは、Universal Mobile Telecommunication System(UMTS)の一部である。3GPP Long Term Evolution(LTE)は、ダウンリンク上ではOFDMAを利用し、アップリンク上ではSC-FDMAを利用する、E-UTRAを使用するUMTSのリリースである。UTRA、E-UTRA、UMTS、LTEおよびGSM(登録商標)は、「3rd Generation Partnership Project」(3GPP)と称する組織からの文書に記載されている。さらに、cdma2000およびUMBは、「3rd Generation Partnership Project 2」(3GPP2)と称する組織からの文書に記載されている。さらに、そのようなワイヤレス通信システムは、不対無認可スペクトル、802.xxワイヤレスLAN、Bluetooth(登録商標)および任意の他の短距離または長距離ワイヤレス通信技法をしばしば使用するピアツーピア(たとえば、モバイルツーモバイル)アドホックネットワークシステムをさらに含み得る。

0072

いくつかのデバイス、構成要素、モジュールなどを含み得るシステムに関して、様々な態様または特徴が提示される。様々なシステムが、追加のデバイス、構成要素、モジュールなどを含んでもよく、かつ/または各図に関連して論じられるデバイス、構成要素、モジュールなどのすべてを含むとは限らないことを、理解および諒解されたい。これらの手法の組合せも使用され得る。

0073

本明細書で開示される実施形態に関して説明される様々な例示的な論理、論理ブロック、モジュール、および回路は、汎用プロセッサデジタル信号プロセッサ(DSP)、特定用途向け集積回路(ASIC)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)もしくは他のプログラマブル論理デバイス、個別ゲートもしくはトランジスタ論理、個別ハードウェア構成要素、または、本明細書で説明される機能を実行するように設計されたそれらの任意の組合せによって、実装または実行され得る。汎用プロセッサはマイクロプロセッサであり得るが、代替として、汎用プロセッサは任意の従来のプロセッサ、コントローラマイクロコントローラ、または状態機械であり得る。プロセッサはまた、コンピューティングデバイスの組合せ、たとえば、DSPとマイクロプロセッサとの組合せ、複数のマイクロプロセッサ、DSPコアと連携する1つまたは複数のマイクロプロセッサ、あるいは任意の他のそのような構成として実装され得る。さらに、少なくとも1つのプロセッサは、上述のステップおよび/またはアクションの1つまたは複数を実施するように動作可能な1つまたは複数のモジュールを含み得る。

0074

さらに、本明細書で開示した態様に関して説明した方法またはアルゴリズムのステップおよび/またはアクションは、直接ハードウェアで実施するか、プロセッサによって実行されるソフトウェアモジュールで実施するか、またはその2つの組合せで実施され得る。ソフトウェアモジュールは、RAMメモリフラッシュメモリROMメモリEPROMメモリ、EEPROMメモリレジスタハードディスクリムーバブルディスクCD-ROM、または当技術分野で知られている任意の他の形態の記憶媒体中に存在し得る。例示的な記憶媒体は、プロセッサが記憶媒体から情報を読み取り、記憶媒体に情報を書き込み得るようにプロセッサに結合され得る。代替として、記憶媒体はプロセッサと一体であり得る。さらに、いくつかの態様では、プロセッサおよび記憶媒体はASIC中に常駐し得る。さらに、ASICはユーザ端末中に常駐し得る。代替として、プロセッサおよび記憶媒体は、ユーザ端末中に個別構成要素として常駐し得る。さらに、いくつかの態様では、方法またはアルゴリズムのステップおよび/またはアクションは、コンピュータプログラム製品に組み込まれ得る、機械可読媒体および/またはコンピュータ可読媒体上のコードおよび/または命令の1つまたは任意の組合せ、あるいはそのセットとして常駐し得る。

0075

1つまたは複数の態様では、説明する機能は、ハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、またはそれらの任意の組合せで実装され得る。各機能は、ソフトウェアで実装される場合、1つまたは複数の命令またはコードとしてコンピュータ可読媒体上に記憶されるか、または、コンピュータ可読媒体上で送信され得る。コンピュータ可読媒体は、ある場所から別の場所へのコンピュータプログラム転送を容易にする任意の媒体を含む、コンピュータ記憶媒体コンピュータ通信媒体の両方を含む。記憶媒体は、コンピュータによってアクセスされ得る任意の利用可能な媒体であり得る。限定ではなく例として、そのようなコンピュータ可読媒体は、RAM、ROM、EEPROM、CD-ROMもしくは他の光ディスクストレージ、磁気ディスクストレージもしくは他の磁気ストレージデバイス、または、命令もしくはデータ構造の形態の所望のプログラムコードを搬送もしくは記憶するために使用でき、コンピュータによってアクセスできる、任意の他の媒体を含み得る。また、いかなる接続もコンピュータ可読媒体と呼ばれ得る。たとえば、ソフトウェアが、同軸ケーブル光ファイバケーブルツイストペアデジタル加入者回線(DSL)、または、赤外線、無線、およびマイクロ波などのワイヤレス技術を使用して、ウェブサイト、サーバ、または他のリモートソースから送信される場合、同軸ケーブル、光ファイバケーブル、ツイストペア、DSL、または、赤外線、無線、およびマイクロ波などのワイヤレス技術は、媒体の定義に含まれる。本明細書で使用されるディスク(disk)およびディスク(disc)は、コンパクトディスク(disc)(CD)、レーザディスク(disc)、光ディスク(disc)、デジタル多用途ディスク(disc)(DVD)、フレキシブルディスク(disk)およびブルーレイディスク(disc)を含み、ディスク(disk)は、通常、データを磁気的に再生し、ディスク(disc)は、通常、データをレーザ光学的に再生する。上記の組合せもコンピュータ可読媒体の範囲内に含めるべきである。

0076

上記の開示は、例示的な態様および/または実施形態について論じたが、添付の特許請求の範囲によって定義される、説明した態様および/または実施形態の範囲から逸脱することなく、様々な変更および改変を本明細書で行うことができることに留意されたい。さらに、説明した態様および/または実施形態の要素は、単数形で説明または請求されていることがあるが、単数形に限定することが明示的に述べられていない限り、複数形が企図される。さらに、任意の態様および/または実施形態の全部または一部は、別段に記載されていない限り、任意の他の態様および/または実施形態の全部または一部とともに利用され得る。

0077

100 顧客支援を提供するためのシステム
110ショッピングアシスタントサーバ
112援助派遣構成要素
114顧客プロファイル探索構成要素
130通信デバイス
132 ショッピングアシスタントクライアント
300 ショッピング支援システム
312小売業者情報
314製造業者情報
316課金および支払処理
318 提案/推奨処理
320 顧客行動情報
322拡張現実サービス
324ナビゲーションサービス
326呼処理
328データサービス
329ピアツーピアサービス
340アプリケーション開発者
410 顧客交信レイヤ
412 クライアント/開発者API
420顧客サービスレイヤ
430 技術統合レイヤ
440小売業者/製造業者サービスレイヤ
442パートナーデータAPI
450 小売業者/製造業者/サービスプロバイダ交信レイヤ
502プロセッサ
504メモリ
506通信構成要素
508データストア
510ユーザインターフェース構成要素
602 プロセッサ
604 メモリ
606 通信構成要素
608 データストア
610 ユーザインターフェース
612 顧客交信モジュール
614 小売業者/製造業者交信モジュール
616分析/レポートモジュール
700ビジネスモデルの方法
802 顧客
806ロケーションサービス
808 顧客行動データベース
810在庫マネージャ
812 提案サービス
814 小売業者
816 製造業者
1000ロケーションサーバ
1002座標計算アルゴリズム
1004小売ロケーションデータベース
1100 顧客エバリュエータ
1102推奨判定アルゴリズム
1104製品プロファイル
1106顧客ファイル
1200 在庫マネージャ
1202製品データベース
1300提案サーバ
1302ターゲット提案アルゴリズム

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