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技術 移動体通信の請求書を提供する方法およびその方法を実行するサーバ

出願人 エルジーシーエヌエスカンパニーリミテッド
発明者 ジュンキュヤン
出願日 2013年5月16日 (7年1ヶ月経過) 出願番号 2013-104057
公開日 2014年12月4日 (5年7ヶ月経過) 公開番号 2014-225128
状態 特許登録済
技術分野 特定用途計算機 金融・保険関連業務,支払い・決済 計算機間の情報転送
主要キーワード 分散形式 案内文章 判断ユニット 介在要素 携帯通信ネットワーク 携帯端末識別子 リターンメッセージ 光データ記憶装置
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (6)

課題

携帯端末の環境に従って移動体通信請求書を安定的に提供する。

解決手段

移動体通信の請求書を発行するサーバを介して、特定のユーザの支払い明細を受け取り、請求書ビューアインストールが可能な携帯端末へ移動体通信の請求書を提供する。その移動体通信の請求書は、請求書ビューアに依存している。移動体通信の請求書を提供する方法は、特定のユーザに関連する携帯端末を検索して請求書ビューアが携帯端末にインストールされているか否かを判断し、移動体通信の請求書が提供される時点で請求書ビューアがインストールされていない場合に、請求書ビューアとは無関係に電子請求書を送信し、請求書ビューアのインストールに関する案内情報を送信し、予め設定された第1の期間に請求書ビューアがインストールされるまで待機し、請求書ビューアがインストールされた場合に移動体通信の請求書を携帯端末へ送信する。

概要

背景

従来、請求書発行会社(例えば、クレジットカード会社)によって発行された請求書は、電子請求書作成システム(または、振替)によってユーザへ送られる。最近では、オンライン技術の発達により、移動体通信の請求書は、ユーザの携帯端末(例えば、スマートフォン)へ送ることができ、請求手続きが簡略化されて、ユーザの利便性が向上している。

そして、移動体通信の請求書を提供する様々な方法が提案されている。

大韓民国特許公開公報第10−2009−0000726号は、携帯通信端末無線プッシュ型請求書を提供する方法を開示している。具体的には、この方法は、(a)無線プッシュ型請求書に関する実行アプリケーション受取ることと、(b)無線プッシュ型請求書を提供する請求書提供サーバから、無線プッシュ型請求書用のショート・メッセージを受け取ることと、(c)受け取ったショート・メッセージに自動的に応答して、または、前記ショート・メッセージに対するユーザの確認応答入力に応答して、携帯通信ネットワークを利用して前記請求書提供サーバへの通信接続確立し、前記携帯通信端末の識別情報を前記請求書提供サーバへ送信し、および前記携帯通信端末の識別情報に基づいて、前記請求書提供サーバから、選択された無線プッシュ型請求書を受け取ることと、(d)前記実行アプリケーションに基づいて、受け取った無線プッシュ型請求書を提供することと、(3)前記無線プッシュ型請求書に対するユーザ入力を、前記請求書提供サーバへ送信することとを含む。

大韓民国特許公開公報第10−2012−0091876号は、カスタマイズされた携帯コンテンツサービス方法を開示している。具体的には、前記方法は、格納されているメタデータを用いて、コンテンツ発行サーバによって発行された送信データに含まれているユーザ端末の種類をチェックし、チェックした端末の種類に従って、格納されているテンプレートを用いて携帯コンテンツを生成し、生成された携帯コンテンツに関して通知するメッセージを送信し、および携帯コンテンツダウンロード要求に従って、前記携帯コンテンツを送信する携帯コンテンツサービス装置と、前記携帯コンテンツに関して通知する前記メッセージを、前記カスタマイズされた携帯コンテンツサービス装置から受け取り、受取った前記携帯コンテンツに関して通知するメッセージに従って、前記携帯コンテンツをダウンロードし、前記携帯コンテンツをユーザのために表示するユーザ端末とを含む。

請求書は、これらの関連技術を用いて、ユーザの携帯通信端末に自動的に提供することができ、また、請求書に関連する追加的な情報も提供することができる。したがって、請求書を送るためのコストは発生せず、および管理に関する厄介事は、会社のある場所で解決することができ、また、請求書は簡単にチェックすることができ、請求書のチェックに比例するデータの移動体通信料金を低減することができ、および請求書に関連する追加的な情報を、ユーザのいる場所へ提供することができる。

また、関連技術においては、ユーザ情報は、格納されているメタデータと、コンテンツ発行機関によって発行された情報プロダクトに基づくテンプレートとを用いてチェックされ、携帯コンテンツは、前記コンテンツ発行機関の種類と、ユーザ端末の種類に従って生成されて、ユーザ端末へ送信され、そして、携帯コンテンツは、前記ユーザ端末に組み込まれている携帯コンテンツプログラムによってダウンロードされて、ユーザに対して表示され、それにより、ユーザは、端末の種類に無関係に様々な携帯コンテンツを容易にダウンロードして、それを利用することができる。

換言すれば、過去においてはユーザに提供され、現在では、ユーザの端末にオンラインで提供される様々なコンテンツ(請求書)を提供する様々な方法が提案されている。しかし、それらの関連技術は、主に、コンテンツをオフライン電子コンテンツに変換して送信するための方法に注力している。

また、携帯端末(例えば、スマートフォン)が、移動体通信の請求書をチェックするための関連するプログラムを組み込んでいない場合、前記関連するプログラムが組み込まれているが、チェックしなかった場合、または、前記関連するプログラムが組み込まれているが、その後、削除されている場合には、最終的にユーザが、移動体通信の請求書を受け取ることができない可能性がある。このような状況においては、上記の関連技術は、そのような問題を解決するための技術的方法または機器構成を実現できない。

概要

携帯端末の環境に従って移動体通信の請求書を安定的に提供する。移動体通信の請求書を発行するサーバを介して、特定のユーザの支払い明細を受け取り、請求書ビューアインストールが可能な携帯端末へ移動体通信の請求書を提供する。その移動体通信の請求書は、請求書ビューアに依存している。移動体通信の請求書を提供する方法は、特定のユーザに関連する携帯端末を検索して請求書ビューアが携帯端末にインストールされているか否かを判断し、移動体通信の請求書が提供される時点で請求書ビューアがインストールされていない場合に、請求書ビューアとは無関係に電子請求書を送信し、請求書ビューアのインストールに関する案内情報を送信し、予め設定された第1の期間に請求書ビューアがインストールされるまで待機し、請求書ビューアがインストールされた場合に移動体通信の請求書を携帯端末へ送信する。

目的

本発明は、移動体通信の請求書(mobile bill)を提供する方法に関し、より具体的には、移動体通信の請求書を発行するサーバから受取った明細書(または、支払い明細)を含む移動体通信の請求書を生成することと、携帯端末(mobile terminal)が、その中に組み込まれた、移動体通信の請求書を前記端末に提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

移動体通信請求書発行するサーバを介して、特定のユーザの支払い明細を受け取り、および請求書ビューアインストールが可能な携帯端末へ移動体通信の請求書を提供する、移動体通信の請求書を提供するサーバによって実行される移動体通信の請求書を提供する方法であって、前記移動体通信の請求書が前記請求書ビューアに依存している方法であって、前記特定のユーザに関連する携帯端末を検索して、前記請求書ビューアが前記携帯端末にインストールされているか否かを判断することと、前記移動体通信の請求書が提供される時点で、前記請求書ビューアがインストールされていない場合に、前記請求書ビューアとは無関係に電子請求書を送信し、および前記請求書ビューアのインストールに関する案内情報を送信することと、予め設定された第1の期間に、前記請求書ビューアがインストールされるまで待機することと、前記請求書ビューアがインストールされた場合に、前記移動体通信の請求書を前記携帯端末へ送信することと、を具備する方法。

請求項2

前記請求書ビューアのインストールに関する案内情報を送信することは、ショート・メッセージプッシュ型メッセージ、および前記請求書ビューアのインストールに関する案内文またはウェブユニフォームリソースロケータ(URL)を含む電子メールのうちの1つを、インストール誘導メッセージとして前記携帯端末へ送信することを具備する、請求項1に記載の方法。

請求項3

前記請求書ビューアのインストールに関する案内情報を送信することは、ショート・メッセージ、プッシュ型メッセージ、および前記移動体通信の請求書を発行するサーバによって発行された支払い明細へのアクセスキーを含む電子メールのうちの1つを、電子請求書として前記携帯端末へ送信することを備える、請求項1に記載の方法。

請求項4

前記請求書ビューアのインストールに関する案内情報を送信することは、前記移動体通信の請求書が提供される時点で、前記請求書ビューアが既にインストールされている場合に、前記移動体通信の請求書へのアクセスキーを含む前記プッシュ型メッセージを前記携帯端末へ送信することを備える、請求項1に記載の方法。

請求項5

前記請求書ビューアのインストールに関する案内情報を送信することは、前記プッシュ型メッセージに対するリターンデータが、予め設定された第2の期間内に受信されない場合に、その第2の期間を段階的に縮小して、第2の期間を更新して、前記プッシュ型メッセージを再送信することを備える、請求項4に記載の方法。

請求項6

前記請求書ビューアがインストールされているか否かを判断することは、前記請求書ビューアが複数の携帯端末にインストールされているか否かに関する情報を格納する携帯端末情報データベース(DB)に、前記携帯端末が、既にその中に前記請求書ビューアをインストールしているか否かを問合せることを備える、請求項1に記載の方法。

請求項7

前記請求書ビューアがインストールされているか否かを判断することは、前記携帯端末が、既にその中に前記請求書ビューアをインストールしている場合でも、前記請求書ビューアによって認識可能なプッシュ型メッセージを前記携帯端末へ送信することを備える、請求項6に記載の方法。

請求項8

前記請求書ビューアがインストールされているか否かを判断することは、前記プッシュ型メッセージに対するリターンデータが、予め設定された第3の期間内に受信されるか否かを判断することを備える、請求項7に記載の方法。

請求項9

前記請求書ビューアがインストールされているか否かを判断することは、リターンデータが受信されない場合に、前記移動体通信の請求書が提供される時点で、前記請求書ビューアはインストールされていないと判断することを備える、請求項8に記載の方法。

請求項10

前記請求書ビューアがインストールされているか否かを判断することは、リターンデータが受信されない場合、前記携帯端末情報DB内の、前記携帯端末に対する前記請求書ビューアのインストールに関する情報を修正することを備える、請求項9に記載の方法。

請求項11

移動体通信の請求書を発行するサーバを介して、特定のユーザの支払い明細を受け取り、および請求書ビューアのインストールが可能な携帯端末へ移動体通信の請求書を提供する、移動体通信の請求書を提供するサーバであって、前記移動体通信の請求書が前記請求書ビューアに依存している、移動体通信の請求書を提供するサーバであって、前記特定のユーザに関連する携帯端末を検索して、前記請求書ビューアがその携帯端末にインストールされているか否かを判断するように構成されたインストール判断ユニットと、前記移動体通信の請求書が提供される時点で、前記請求書ビューアがインストールされていない場合に、前記請求書ビューアとは無関係に電子請求書を送信するように構成された請求書送信ユニットと、前記請求書ビューアのインストールに関する案内情報を送信するように構成されたインストール案内ユニットと、を具備し、前記インストール判断ユニットは、前記請求書ビューアが、予め設定された第1の期間内にインストールされるまで待機し、前記請求書ビューアがインストールされると、前記請求書送信ユニットが、前記移動体通信の請求書を前記携帯端末へ送信する、移動体通信の請求書を提供するサーバ。

請求項12

前記インストール案内ユニットは、ショート・メッセージ、プッシュ型メッセージ、および前記請求書ビューアのインストールに関する案内文またはウェブのユニフォーム・リソース・ロケータ(URL)を含む電子メールのうちの1つを、インストール誘導メッセージとして前記携帯端末へ送信する、請求項11に記載の移動体通信の請求書を提供するサーバ。

請求項13

前記請求書送信ユニットは、ショート・メッセージ、プッシュ型メッセージ、および前記移動体通信の請求書を発行するサーバによって発行された前記支払い明細へのアクセスキーを含む電子メールのうちの1つを、電子請求書として前記携帯端末へ送信する、請求項11に記載の移動体通信の請求書を提供するサーバ。

請求項14

前記移動体通信の請求書が提供される時点で、前記請求書ビューアが既にインストールされている場合、前記請求書送信ユニットは、前記移動体通信の請求書へのアクセスキーを含む前記プッシュ型メッセージを前記携帯端末へ送信する、請求項11に記載の移動体通信の請求書を提供するサーバ。

請求項15

前記プッシュ型メッセージに対するリターンデータが、予め設定された第2の期間内に受信されない場合、前記請求書送信ユニットは、その第2の期間を段階的に縮小して第2の期間を更新し、前記プッシュ型メッセージを再送信する、請求項14に記載の移動体通信の請求書を提供するサーバ。

請求項16

前記インストール判断ユニットは、前記請求書ビューアが複数の携帯端末にインストールされていることに関する情報を格納する携帯端末情報(DB)に、前記携帯端末が、既にその中に前記請求書ビューアをインストール済みであるか否かに関して問合せる、請求項11に記載の移動体通信の請求書を提供するサーバ。

請求項17

前記携帯端末が、既にその中に前記請求書ビューアをインストールしている場合でも、前記インストール判断ユニットは、前記請求書ビューアによって認識可能なプッシュ型メッセージを前記携帯端末へ送信する、請求項16に記載の移動体通信の請求書を提供するサーバ。

請求項18

前記インストール判断ユニットは、前記プッシュ型メッセージに対するリターンデータが、予め設定された第3の期間内に受信されるか否かを判断する、請求項17に記載の移動体通信の請求書を提供するサーバ。

請求項19

リターンデータが受信されない場合、前記インストール判断ユニットは、前記移動体通信の請求書が提供される時点で、前記請求書ビューアがインストールされていないと判断する、請求項18に記載の移動体通信の請求書を提供するサーバ。

請求項20

リターンデータが受信されない場合、前記インストール判断ユニットは、前記携帯端末情報DB内の、前記携帯端末に対する前記請求書ビューアのインストールに関する情報を修正する、請求項19に記載の移動体通信の請求書を提供するサーバ。

技術分野

0001

本発明は、移動体通信請求書(mobile bill)を提供する方法に関し、より具体的には、移動体通信の請求書を発行するサーバから受取った明細書(または、支払い明細)を含む移動体通信の請求書を生成することと、携帯端末(mobile terminal)が、その中に組み込まれた、移動体通信の請求書を前記端末に提供するための移動体通信の請求書用の請求書ビューアを有しているか否かを判断すること、または、請求書ビューアとは無関係に、前記携帯端末へ電子請求書を提供することと、その結果、携帯端末の環境により、安定的に請求書を提供することとが可能な移動体通信の請求書を提供する方法と、その方法を実行する移動体通信の請求書を提供するサーバとに関する。

背景技術

0002

従来、請求書発行会社(例えば、クレジットカード会社)によって発行された請求書は、電子請求書作成システム(または、振替)によってユーザへ送られる。最近では、オンライン技術の発達により、移動体通信の請求書は、ユーザの携帯端末(例えば、スマートフォン)へ送ることができ、請求手続きが簡略化されて、ユーザの利便性が向上している。

0003

そして、移動体通信の請求書を提供する様々な方法が提案されている。

0004

大韓民国特許公開公報第10−2009−0000726号は、携帯通信端末無線プッシュ型請求書を提供する方法を開示している。具体的には、この方法は、(a)無線プッシュ型請求書に関する実行アプリケーションを受取ることと、(b)無線プッシュ型請求書を提供する請求書提供サーバから、無線プッシュ型請求書用のショート・メッセージを受け取ることと、(c)受け取ったショート・メッセージに自動的に応答して、または、前記ショート・メッセージに対するユーザの確認応答入力に応答して、携帯通信ネットワークを利用して前記請求書提供サーバへの通信接続確立し、前記携帯通信端末の識別情報を前記請求書提供サーバへ送信し、および前記携帯通信端末の識別情報に基づいて、前記請求書提供サーバから、選択された無線プッシュ型請求書を受け取ることと、(d)前記実行アプリケーションに基づいて、受け取った無線プッシュ型請求書を提供することと、(3)前記無線プッシュ型請求書に対するユーザ入力を、前記請求書提供サーバへ送信することとを含む。

0005

大韓民国特許公開公報第10−2012−0091876号は、カスタマイズされた携帯コンテンツサービス方法を開示している。具体的には、前記方法は、格納されているメタデータを用いて、コンテンツ発行サーバによって発行された送信データに含まれているユーザ端末の種類をチェックし、チェックした端末の種類に従って、格納されているテンプレートを用いて携帯コンテンツを生成し、生成された携帯コンテンツに関して通知するメッセージを送信し、および携帯コンテンツダウンロード要求に従って、前記携帯コンテンツを送信する携帯コンテンツサービス装置と、前記携帯コンテンツに関して通知する前記メッセージを、前記カスタマイズされた携帯コンテンツサービス装置から受け取り、受取った前記携帯コンテンツに関して通知するメッセージに従って、前記携帯コンテンツをダウンロードし、前記携帯コンテンツをユーザのために表示するユーザ端末とを含む。

0006

請求書は、これらの関連技術を用いて、ユーザの携帯通信端末に自動的に提供することができ、また、請求書に関連する追加的な情報も提供することができる。したがって、請求書を送るためのコストは発生せず、および管理に関する厄介事は、会社のある場所で解決することができ、また、請求書は簡単にチェックすることができ、請求書のチェックに比例するデータの移動体通信料金を低減することができ、および請求書に関連する追加的な情報を、ユーザのいる場所へ提供することができる。

0007

また、関連技術においては、ユーザ情報は、格納されているメタデータと、コンテンツ発行機関によって発行された情報プロダクトに基づくテンプレートとを用いてチェックされ、携帯コンテンツは、前記コンテンツ発行機関の種類と、ユーザ端末の種類に従って生成されて、ユーザ端末へ送信され、そして、携帯コンテンツは、前記ユーザ端末に組み込まれている携帯コンテンツプログラムによってダウンロードされて、ユーザに対して表示され、それにより、ユーザは、端末の種類に無関係に様々な携帯コンテンツを容易にダウンロードして、それを利用することができる。

0008

換言すれば、過去においてはユーザに提供され、現在では、ユーザの端末にオンラインで提供される様々なコンテンツ(請求書)を提供する様々な方法が提案されている。しかし、それらの関連技術は、主に、コンテンツをオフライン電子コンテンツに変換して送信するための方法に注力している。

0009

また、携帯端末(例えば、スマートフォン)が、移動体通信の請求書をチェックするための関連するプログラムを組み込んでいない場合、前記関連するプログラムが組み込まれているが、チェックしなかった場合、または、前記関連するプログラムが組み込まれているが、その後、削除されている場合には、最終的にユーザが、移動体通信の請求書を受け取ることができない可能性がある。このような状況においては、上記の関連技術は、そのような問題を解決するための技術的方法または機器構成を実現できない。

先行技術

0010

大韓民国特許公開公報第10−2009−0000726号
大韓民国特許公開公報第10−2012−0091876号

発明が解決しようとする課題

0011

上記関連技術は、特定のコンテンツを、携帯端末で処理できる携帯コンテンツに単純に変換する方法、およびそれを実行できる方法を提案しているが、それらの方法は、携帯端末の環境に従って請求書を安定的に提供することが不可能である。すなわち、対応する請求書を出力するための請求書ビューアが組み込まれているか否かに従って、最終的に請求書をユーザへ提供する方法が必要である。

0012

したがって、本発明の目的は、移動体通信の請求書を発行するサーバから受取った明細書(または、支払い明細)を含む移動体通信の請求書を生成することと、携帯端末が、その中に組み込まれた、移動体通信の請求書を前記端末に提供するための移動体通信の請求書用の請求書ビューアを有しているか否かを判断すること、または、請求書ビューアとは無関係に、前記携帯端末へ電子請求書を提供することと、その結果、携帯端末の環境により、安定的に請求書を提供することとが可能な移動体通信の請求書を提供する方法と、その方法を実行する移動体通信の請求書を提供するサーバとを効果的に提供することである。

0013

本発明の別の目的は、移動体通信の請求書が提供される時点で、請求書ビューアが携帯端末にインストールされていない場合に、請求書ビューアとは無関係に電子請求書を送信し、および前記請求書ビューアのインストールに関する案内情報を送信し、それによって、前記携帯端末が、移動体通信の請求書をチェックできない環境にある場合でも、利用明細が送信され、および前記請求書ビューアのインストールが実行できることとが可能な、移動体通信の請求書を提供する方法と、その方法を実行する移動体通信の請求書を提供するサーバとを提供することである。

0014

本発明のまた別の目的は、請求書ビューアによって認識可能なプッシュ型メッセージを携帯端末へ送信することと、そのプッシュ型メッセージに対するリターンデータが、特定の期間内に受信されているか否かを判断することとが可能で、それによって、前記請求書ビューアが、既に前記携帯端末にインストールされていても、前記携帯端末が、移動体通信の請求書が提供される時点で、前記移動体通信の請求書を受け取ることができる環境に現時点であるか否かを判断することができる、移動体通信の請求書を提供する方法を提供することである。

課題を解決するための手段

0015

本発明の一つの態様においては、移動体通信の請求書を発行するサーバを介して、特定のユーザの支払い明細を受け取り、および請求書ビューアのインストールが可能な携帯端末へ移動体通信の請求書を提供する、移動体通信の請求書を提供するサーバによって実行される移動体通信の請求書を提供する方法であって、その移動体通信の請求書が前記請求書ビューアに依存している方法が提供される。前記移動体通信の請求書を提供する方法は、前記特定のユーザに関連する携帯端末を検索して、前記請求書ビューアが前記携帯端末にインストールされているか否かを判断することと、前記移動体通信の請求書が提供される時点で、前記請求書ビューアがインストールされていない場合に、前記請求書ビューアとは無関係に電子請求書を送信し、および前記請求書ビューアのインストールに関する案内情報を送信することと、予め設定された第1の期間に、前記請求書ビューアがインストールされるまで待機することと、前記請求書ビューアがインストールされた場合に、前記移動体通信の請求書を前記携帯端末へ送信することとを含むことができる。

0016

実施形態において、前記請求書ビューアのインストールに関する案内情報の送信は、ショート・メッセージ、プッシュ型メッセージ、および前記移動体通信の請求書を発行するサーバによって発行された支払い明細へのアクセスキーを含む電子メールのうちの1つを、電子請求書として前記携帯端末へ送信することを含むことができる。

0017

実施形態において、前記請求書ビューアのインストールに関する案内情報を送信することは、ショート・メッセージ、プッシュ型メッセージ、および前記請求書ビューアのインストールに関する案内文またはウェブユニフォームリソースロケータ(URL)を含む電子メールのうちの1つを、インストール誘導メッセージとして前記携帯端末へ送信することを含むことができる。

0018

実施形態において、前記請求書ビューアのインストールに関する案内情報を送信することは、前記移動体通信の請求書が提供される時点で、前記請求書ビューアが既にインストールされている場合に、前記移動体通信の請求書へのアクセスキーを含むプッシュ型メッセージを前記携帯端末へ送信することを含むことができる。

0019

実施形態において、前記請求書ビューアのインストールに関する案内情報を送信することは、前記プッシュ型メッセージに対するリターンデータが、予め設定された第2の期間内に受信されない場合に、第2の期間を段階的に縮小して、第2の期間を更新することと、前記プッシュ型メッセージを再送信することとを含むことができる。

0020

実施形態において、前記請求書ビューアがインストールされているか否かを判断することは、前記請求書ビューアが複数の携帯端末にインストールされているか否かに関する情報を格納する携帯端末情報データベース(DB)に、前記携帯端末が、既にその中に前記請求書ビューアをインストールしているか否かを問合せることを含むことができる。

0021

実施形態において、前記請求書ビューアがインストールされているか否かを判断することは、前記携帯端末が既にその中に前記請求書ビューアをインストールしている場合に、前記請求書ビューアによって認識可能なプッシュ型メッセージを前記携帯端末へ送信することを含むことができる。

0022

実施形態において、前記請求書ビューアがインストールされているか否かを判断することは、前記プッシュ型メッセージに対するリターンデータが、予め設定された第3の期間内に受信されているか否かを判断することを含むことができる。

0023

実施形態において、前記請求書ビューアがインストールされているか否かを判断することは、リターンデータが受信されていない場合に、前記移動体通信の請求書が提供される時点で、前記請求書ビューアがインストールされていないと判断することを含むことができる。

0024

実施形態において、前記請求書ビューアがインストールされているか否かを判断することは、リターンデータが受信されていない場合に、前記携帯端末情報DB内の、前記携帯端末に対する前記請求書ビューアのインストールに関する情報を修正することを含むことができる。

0025

本発明の別の態様においては、移動体通信の請求書を発行するサーバを介して、特定のユーザの支払い明細を受け取り、および請求書ビューアのインストールが可能な携帯端末へ移動体通信の請求書を提供する、移動体通信の請求書を提供するサーバが提供される。前記移動体通信の請求書を提供するサーバは、特定のユーザに関連する携帯端末を検索して、前記請求書ビューアが前記携帯端末にインストールされているか否かを判断するように構成されたインストール判断ユニットと、前記移動体通信の請求書が提供される時点で、前記請求書ビューアがインストールされていない場合に、前記請求書ビューアとは無関係に電子請求書を送信するように構成された請求書送信ユニットと、前記請求書ビューアのインストールに関する案内情報を送信するように構成されたインストール案内ユニットとを含むことができ、この場合、前記インストール判断ユニットは、前記請求書ビューアが、予め設定された第1の期間内にインストールされるまで待機し、前記請求書ビューアがインストールされると、前記請求書送信ユニットが、前記移動体通信の請求書を前記携帯端末へ送信する。

0026

実施形態において、前記請求書送信ユニットは、ショート・メッセージ、プッシュ型メッセージ、および前記移動体通信の請求書を発行するサーバによって発行された支払い明細へのアクセスキーを含む電子メールのうちの1つを電子請求書として前記携帯端末へ送信することができる。

0027

実施形態において、前記インストール案内ユニットは、ショート・メッセージ、プッシュ型メッセージ、および前記請求書ビューアのインストールに関する案内文またはウェブのユニフォーム・リソース・ロケータ(URL)を含む電子メールのうちの1つを、インストール誘導メッセージとして前記携帯端末へ送信することができる。

0028

実施形態において、前記移動体通信の請求書が提供される時点で、前記請求書ビューアが既にインストールされている場合に、前記請求書送信ユニットは、前記移動体通信の請求書へのアクセスキーを含むプッシュ型メッセージを前記携帯端末へ送信することができる。

0029

実施形態において、前記プッシュ型メッセージに対するリターンデータが、予め設定された第2の期間内に受信されない場合に、前記請求書送信ユニットは、第2の期間を段階的に縮小して第2の期間を更新し、および前記プッシュ型メッセージを再送信することができる。

0030

実施形態において、前記インストール判断ユニットは、前記請求書ビューアが複数の携帯端末にインストールされているか否かに関する情報を格納する携帯端末情報データベース(DB)に、前記携帯端末が、前記請求書ビューアを既にその中にインストールしているか否かについて問合せることができる。

0031

実施形態において、前記携帯端末が前記請求書ビューアを既にその中にインストールしている場合に、前記インストール判断ユニットは、前記請求書ビューアによって認識可能なプッシュ型メッセージを前記携帯端末へ送信することができる。

0032

実施形態において、前記インストール判断ユニットは、前記プッシュ型メッセージに対するリターンデータが、予め設定された第3の期間内に受信されているか否かを判断することができる。

0033

実施形態において、リターンデータが受信されていない場合に、前記インストール判断ユニットは、前記移動体通信の請求書が提供される時点で、前記請求書ビューアがインストールされていないと判断することができる。

0034

実施形態において、リターンデータが受信されていない場合に、前記インストール判断ユニットは、前記携帯端末情報DB内の、前記携帯端末に対する前記請求書ビューアのインストールに関する情報を修正することができる。

発明の効果

0035

本発明の実施形態による前記移動体通信の請求書を提供する方法および関連する方法においては、移動体通信の請求書を発行するサーバから受取った支払い明細を含む移動体通信の請求書が生成され、および移動体通信の請求書を携帯端末へ提供するために、前記携帯端末が、移動体通信の請求書用の請求書ビューアをインストールしているか否かが判断され、または、請求書ビューアとは無関係に電子請求書が携帯端末に提供される。したがって、携帯端末の環境に従って、請求書を安定的に提供することができる。

0036

本発明の実施形態による前記移動体通信の請求書を提供する方法および関連する方法において、移動体通信の請求書が携帯端末に提供される時点で、請求書ビューアが前記携帯端末にインストールされていない場合には、請求書ビューアとは無関係に電子請求書が、および請求書ビューアのインストールに関する案内情報が携帯端末に送信される。したがって、携帯端末が、移動体通信の請求書をチェックすることができない環境にある場合でも、利用明細を送信することができ、および請求書ビューアのインストールを案内することが可能である。

0037

本発明の実施形態による前記移動体通信の請求書を提供する方法および関連する方法においては、請求書ビューアによって認識可能なプッシュ型メッセージが携帯端末へ送信されて、前記プッシュ型メッセージに対するリターンデータが、特定の期間内に受信されているか否かが判断される。したがって、前記請求書ビューアが既に前記携帯端末にインストールされている場合でも、前記移動体通信の請求書が提供される時点で、前記携帯端末が、現時点で、移動体通信の請求書を受信することができる環境にいるか否かを判断することができる。

0038

本発明の上記およびその他の目的および特徴は、添付図面に関連して記載されている好適な実施形態に関する以下の説明から明らかになるであろう。

図面の簡単な説明

0039

本発明の実施形態による移動体通信の請求書を提供するシステムを示す図である。
図1の移動体通信の請求書を提供するサーバのブロック図である。
本発明の実施形態による移動体通信の請求書を提供するプロセスを示すフローチャートである。
本発明の実施形態による移動体通信の請求書を提供するプロセスを示すフローチャートである。
本発明の実施形態による移動体通信の請求書を提供するプロセスを示すフローチャートである。

実施例

0040

以下のテクノロジーは、符号分割多元接続(CDMA)、周波数分割多元接続FDMA)、時分割多元接続TDMA)、直交周波数分割多元接続(OFDMA)およびシングルキャリア周波数分割多元接続(SC−FDMA)等の様々な無線通信システムで用いることができる。CDMAシステムは、欧州無線通信規格UTRA:Universal Terrestrial Radio Access)またはCDMA2000等の無線技術を用いて実施することができる。TDMAシステムは、汎ヨーロッパデジタル移動通信システム(GSM登録商標):Global System for Mobile communications)、汎用パケット無線サービス(GPRS:General Packet Radio Service)またはGSM(登録商標)進化高速データ伝送(EDGE:Enhanced Data Rates for GSM(登録商標) Evolution)等の無線技術を用いて実施することができる。OFDMAシステムは、IEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineers)802.11(Wi−Fi)、IEEE 802.16(WiMAX)、IEEE 802.20または進化型UTRA(E−UTRA)等の無線技術を用いて実施することができる。UTRAは、ユニバーサル移動通信システム(UMTS:Universal Mobile Telecommunications System)の一部である。3GPP(3rd Generation Partnership Project)のLTE(Long Term Evolution)は、進化型UMTS地上波無線アクセス(Evolved−UMTS Terrestrial Radio Access:E−UTRA)を用いる進化型UMTS(E−UMTS)の一部である。3GPP LTEは、ダウンリンクではOFDMAを採用し、アップリンクではSC−FDMAを採用している。

0041

本発明に関する説明は、単に、構造的または機能的な説明のための実施形態であるため、本発明の範囲は、その実施形態で説明されている実施形態に限定するように解釈すべきではない。すなわち、前記実施形態は、本発明の特徴から逸脱することなく、いくつかの構成で実施することができるため、別に指定がない限り、上述した実施形態は、上記の説明の詳細のいずれかによって限定されるものではないことを理解すべきであり、より正確に言えば、添付クレームで定義されているような範囲内で幅広く解釈すべきである。したがって、クレームの範囲内にある様々な変形例および変更例、または、そのような範囲の等価物は、添付クレームによって包含されることが意図されている。

0042

本開示に記載されている用語は、以下のように理解すべきである。

0043

「第1の」および「第2の」等の用語は、様々な構成要素を説明するために用いられている可能性があるが、そのような構成要素は、上記の用語に限定されるものと理解すべきではない。上記の用語は、一つの構成要素を他の構成要素と区別するためだけに用いられている。例えば、第1の構成要素は、本発明の権利の範囲から逸脱することなく、第2の構成要素と呼んでもよく、また、同様に、第2の構成要素を第1の構成要素と呼んでもよい。

0044

ある要素が、別の要素に「接続されている」と表現されている場合、その要素は、他の要素に直接的に接続されている可能性があり、または、介在要素が存在している可能性もある。対照的に、ある要素が、別の要素に「直接的に接続されている」と表現されている場合には、介在要素は存在していない。また、そうではないと明確に記載されていない限り、「具備する(comprise)」という用語、および「具備する(comprises)」または「具備している(comprising)」等の変化形は、記載されている要素の包含は意味するが、他の何らかの要素の排除は意味していないことは理解されるであろう。さらに、「〜の間の」、「〜の間に接して」または「〜に隣接して」および「〜に直接的に隣接して」等の構成要素間の関係を説明する他の表現も同様に解釈することができる。

0045

本開示における単数形「一つの(a)」、「一つの(an)」および「前記(the)」は、文脈が明確にそうではないと示していない限り、複数形も同様に含むことが意図されている。さらに、「含んでいる(including)」または「有している(having)」等の用語は、本明細書に開示されている機能、数、操作、動作、構成要素、部材またはこれらの組合せの存在を示すことが意図され、および1つ以上の他の機能、数、操作、動作、構成要素、部材またはこれらの組合せが存在してもよいか、または追加されてもよい可能性を除外することは意図されていないことは理解されるであろう。

0046

それぞれのステップにおける符号(例えば、a,b,c等)は、説明のために用いられており、それぞれのステップの順序を表すものではない。それぞれのステップは、文中で具体的に断りのない限り、記述されている順序から変更してもよい。すなわち、それぞれのステップは、記載されているのと同じ順序で実行することができ、また、実質的に同時に実行してもよく、あるいは、逆の順序で実行してもよい。

0047

それぞれのステップにおける符号(例えば、a,b,c等)は、説明のために用いられており、それぞれのステップの順序を表すものではない。それぞれのステップは、文中で具体的に断りのない限り、記述されている順序から変更してもよい。すなわち、それぞれのステップは、記載されているのと同じ順序で実行することができ、また、実質的に同時に実行してもよく、あるいは、逆の順序で実行してもよい。

0048

本発明の実施形態において、上記の方法は、プロセッサによって読取ることのできるコードとして、プログラムが記録される媒体実装することができる。そのプロセッサ可読媒体は、コンピュータシステムによって読取ることのできるデータがその中に格納されているどのような種類の記録装置も含むことができる。前記プロセッサ可読媒体は、ROM、RAM、CD−ROM磁気テープフロッピー(登録商標)ディスク光データ記憶装置等を含むことができる。また、前記プロセッサ可読媒体は、搬送波または信号のかたちでの実施(例えば、インターネットを介した送信)も含む。前記コンピュータ可読記録媒体は、前記コンピュータ可読コードを分散形式で格納および実行できるように、ネットワーク結合コンピュータシステムによって分散させてもよい。

0049

本願で用いられる用語は、単に、具体的な実施形態を説明するために用いられており、また、本発明を限定することは意図されていない。専門用語または科学用語を含む、本願明細書で用いられている全ての用語は、別に定義されていない限り、本発明の属する技術分野の当業者によって一般的に理解されるのと同じ意味を有している。一般的な辞書で定義されているそのような用語は、関連のある技術分野における文脈の意味と同じ意味を有するように解釈すべきであり、および本出願において、明確に定義されていない限り、非現実的なまたは過度形式的な意味を有するように解釈すべきではない。

0050

図1は、本発明による移動体通信の請求書を提供するシステムを示す図である。

0051

図1について説明すると、移動体通信の請求書を提供するシステム100は、移動体通信の請求書を発行するサーバ110と、移動体通信の請求書を提供するサーバ120と、携帯端末130とを含むことができる。

0052

移動体通信の請求書を発行するサーバ110は、特定のユーザに対して移動体通信の請求書を発行するコンピュータ装置とすることができ、およびネットワークを介して、移動体通信の請求書を提供するサーバ120に接続することができる。実施形態において、移動体通信の請求書を発行するサーバ110は、前記ネットワークを介して、携帯端末130に接続することができる。

0053

実施形態において、移動体通信の請求書を発行するサーバ110は、特定のサービスを特定のユーザに提供し、および対応するサービスの料金を請求するサービス提供会社によって管理されるコンピュータ装置とすることができる。例えば、移動体通信の請求書を発行するサーバ110は、クレジットカード会社、移動体通信会社、保険会社等のサービス会社によって管理することができ、および複数の顧客に関する支払い明細を格納する支払い明細データベース(DB)にネットワークを介して接続することができる。

0054

実施形態において、移動体通信の請求書を発行するサーバ110は、移動体通信の請求書を発行することができる。ここで、前記移動体通信の請求書は、特定のユーザに関連する支払い明細を含むデータとすることができる。例えば、移動体通信の請求書を発行するサーバ110は、特定のユーザに関連する支払い明細に対応するデータに関する支払い明細DBに問い合わせて、そのデータを受け取り、予め設定されたフォーマットで、移動体通信の請求書を発行(または、生成)することができる。

0055

実施形態において、移動体通信の請求書を発行するサーバ110は、移動体通信の請求書を提供するサーバ120が、移動体通信の請求書を生成できるように、特定のユーザに対する支払い明細を含むデータを、移動体通信の請求書を提供するサーバ120へ送信することができる。

0056

すなわち、前記移動体通信の請求書は、特定のユーザに関連する支払い明細を含むことができ、および移動体通信の請求書を発行するサーバ110または移動体通信の請求書を提供するサーバ120によって生成することができる、予め設定されたフォーマットのデータとすることができる。

0057

実施形態において、移動体通信の請求書を発行するサーバ110は、ユーザの移動体通信の請求書の受け取りに関するユーザ加入情報を格納する加入情報DBに接続することができる。例えば、ユーザが、特定のサービス会社から、一般的な案内ではなく、移動体通信の案内を受け取ることを要求した場合、加入情報DBは、ユーザによって設定された加入情報(例えば、名前電話番号、携帯端末ID、電子メールアドレス等)を格納することができる。

0058

移動体通信の請求書を提供するサーバ120は、移動体通信の請求書を提供する方法を実行するコンピュータ装置とすることができ、および移動体通信の請求書を提供するサービス会社によって管理することができる。ここで、移動体通信の請求書を提供するサーバ120は、前記ネットワークを介して、移動体通信の請求書を発行するサーバ110および携帯端末130に接続することができる。

0059

実施形態において、移動体通信の請求書を提供するサーバ120は、移動体通信の請求書を発行するサーバ110から、特定のユーザの支払い明細を受け取って、移動体通信の請求書を生成することができる。例えば、移動体通信の請求書を提供するサーバ120は、特定のユーザに対するカード会社「A」の2012年10月付けの支払い情報を受け取って、支払い情報を含み、および特定のフォーマットを有する移動体通信の請求書を生成することができる。

0060

実施形態において、前記携帯端末は、請求書ビューアに依存することが可能である。具体的には、前記移動体通信の請求書は、予め設定されたフォーマットのデータとして生成することができ、および携帯端末130にインストールすることができるアプリケーションとしての請求書ビューアを介して、携帯端末130のスクリーンに出力することができる。すなわち、携帯端末130に請求書ビューアがインストールされている場合、携帯端末130は、移動体通信の請求書を受け取って、特定のユーザの支払い明細を、前記携帯端末のスクリーンに出力することができる。

0061

実施形態において、移動体通信の請求書を提供するサーバ120は、請求書ビューアとは無関係に電子請求書を生成してもよい。ここで、前記電子請求書は、ショート・メッセージ、プッシュ型メッセージ、および特定のユーザの支払い明細に対するアクセスキーを含む電子メールのうちの1つとすることができる。例えば、移動体通信の請求書を提供するサーバ120は、請求書ビューアによってスクリーンに出力することができないが、携帯端末130にインストールされている特定のアプリケーションを介して、電子請求書として出力することができるテキストメッセージまたは電子メールを生成することができる。ここで、前記電子請求書は、カード会社「A」の支払いに関する情報のチェックを可能にするURLを含むことができる。

0062

次に、移動体通信の請求書を提供するサーバ120について、図2を参照して詳細に説明する。

0063

携帯端末130は、ネットワークを介して、移動体通信の請求書を提供するサーバ120に接続することができるコンピュータ装置とすることができる。実施形態において、携帯端末130は、前記ネットワークを介して、移動体通信の請求書を発行するサーバ110に接続することができる。

0064

携帯端末130は、ユーザが保有するコンピュータ装置とすることができる。例えば、携帯端末130は、携帯電話、スマートフォン、またはタブレットパーソナルコンピュータ(PC)とすることができる。

0065

実施形態において、携帯端末130は、それによって移動体通信の請求書をスクリーンに出力することができる請求書ビューアをインストールすることができる。例えば、携帯端末130がスマートフォンである場合、携帯端末130は、特定のオペレーティングシステム(OS)(例えば、アンドロイドまたはiOS)によって請求書ビューアアプリケーションをインストールすることができる。そして、ユーザは、携帯端末130にインストールされた請求書ビューアアプリケーションを介して、移動体通信の請求書をチェックすることができる。

0066

図2は、図1の移動体通信の請求書を提供するサーバのブロック図である。

0067

図2について説明すると、移動体通信の請求書を提供するサーバ120は、インストール判断ユニット210と、請求書送信ユニット220と、インストール案内ユニット230と、携帯端末情報DB240と、制御ユニット250とを含むことができる。一方、以下において、本発明の実施形態による移動体通信の請求書を提供するサーバを説明する際に、第1の、第2のおよび第3の期間は、独立して設定することができ、および管理者が、それらの期間の順序に無関係に設定することができる期間に対応させることができる。

0068

インストール判断ユニット210は、特定のユーザに関連する携帯端末を検索する。

0069

具体的には、インストール判断ユニット210は、移動体通信の請求書を受け取ることを要求した特定のユーザに対する移動体通信の請求書を受け取るための携帯端末130を判断することができる。

0070

実施形態において、インストール判断ユニット210は、特定のユーザに関する携帯端末識別子に関して、携帯端末情報DB240に問合せることができる。ここで、携帯端末情報DB240は、複数のユーザと、それらのユーザに関連付けられた、前記複数のユーザの携帯端末識別子(例えば、電話番号または端末ID)とを格納する保存場所とすることができる。

0071

インストール判断ユニット210は、検索した携帯端末130に請求書ビューアがインストールされているか否かを判断することができる。すなわち、インストール判断ユニット210は、携帯端末130に、移動体通信の請求書をスクリーンに出力することが可能な請求書ビューアがインストールされているか否かを判断することができる。

0072

具体的には、ユーザが、移動体通信の請求書の受け取りに同意している場合、前記ユーザは、携帯端末130に前記請求書ビューアをインストールしている可能性があり、または、前記ユーザは、前記請求書ビューアをインストールしたが、削除している可能性がある。この場合、移動体通信の請求書を提供するサーバ120は、移動体通信の請求書を携帯端末130へ提供するが、携帯端末130は、前記移動体通信の請求書をスクリーンに出力することができない。ここで、インストール判断ユニット210は、携帯端末130が、その中に前記請求書ビューアをインストールしているか否かを判断することができる。

0073

実施形態において、インストール判断ユニット210は、携帯端末130が、その中に請求書ビューアをインストールしているか否かに関して、前記携帯端末に問合せることができる。例えば、インストール判断ユニット210は、請求書ビューアアプリケーションに関するインストールの詳細を携帯端末130に要求して、請求書ビューアが携帯端末130に既にインストールされているか否かを示すリターンデータを受け取ることができる。

0074

実施形態において、インストール判断ユニット210は、複数の携帯端末への請求書ビューアのインストールに関する情報を格納する携帯端末情報DB240に問合せて、請求書ビューアが携帯端末130にインストールされているか否かを判断することができる。ここで、携帯端末情報DB240は、携帯端末130が、特定の時点で、その中に請求書ビューアをインストールしているか否かに関する情報を格納する保存場所とすることができる。

0075

例えば、ユーザが、請求書ビューアを介して、移動体通信の請求書を発行するサーバ110または移動体通信の請求書を提供するサーバ120にアクセスすると、インストール判断ユニット210は、携帯端末情報DB240内の対応するユーザのアクセス記録(例えば、アクセス時刻)を記録することができる。ここで、特定のユーザに関するアクセス記録が存在する場合、インストール判断ユニット210は、請求書ビューアが既にインストールされていると判断することができる。すなわち、携帯端末130にインストールされているOS(例えば、アンドロイドまたはiOS)が、請求書ビューアに関するインストールの詳細を提供できない場合、インストール判断ユニット210は、携帯端末情報DB240を介して、請求書ビューアをインストールするか否かを判断することができる。

0076

実施形態において、インストール判断ユニット210は、移動体通信の請求書が提供される時点で、携帯端末130に請求書ビューアがインストールされているか否かを判断することができる。

0077

例えば、特定のユーザが、カード会社「A」の移動体通信の請求書を、毎月10日に受け取ることを要求すると仮定する。この場合、請求書ビューアは、予め携帯端末130にインストールされたが、そのユーザは、移動体通信の請求書が提供される2012年12月10日の時点では、前記請求書ビューアを削除している可能性がある。したがって、前記携帯端末が、対応する時点で、請求書ビューアをインストールしているか否かを判断しなければならない。

0078

ここで、インストール判断ユニット210は、携帯端末情報DB240に問合せて、携帯端末130が、予め請求書ビューアをインストールしていることを判断することができるが、前記判断ユニットは、前記請求書ビューアによって認識可能なプッシュ型メッセージを携帯端末130へ送信してもよい。

0079

携帯端末130が、アンドロイドOSによって操作されるスマートフォンである場合、インストール判断ユニット210は、プッシュサーバ(例えば、GOOGLEC2DMサーバ)を介して、携帯端末130へプッシュ型メッセージを送信することができる。ここで、そのプッシュ型メッセージは、前記請求書ビューアによって認識することができ、および前記プッシュ型メッセージに対するリターンデータを前記請求書ビューアが送信できるようにするデータを含むことができる。

0080

ここで、インストール判断ユニット210は、前記プッシュ型メッセージに対するリターンデータが、予め設定された第3の期間内に受信されているか否かを判断することができる。すなわち、インストール判断ユニット210は、携帯端末130にインストールすることができる前記請求書ビューアから、既にリターンデータを受け取っているか否かを判断することができる。

0081

インストール判断ユニット210は、前記プッシュ型メッセージに対するリターンデータが既に受信されているか否かに基づいて、前記移動体通信の請求書が提供される時点で、請求書ビューアが存在するか否かを判断することができる。リターンデータが、第3の期間内に受信されていない場合、インストール判断ユニット210は、前記移動体通信の請求書が提供される時点で、請求書ビューアが存在していないと判断することができる。一方、リターンデータが既に受信されている場合、インストール判断ユニット210は、請求書ビューアがインストールされていると判断することができる。

0082

リターンデータが受信されていない場合、インストール判断ユニット210は、対応する携帯端末130に対する請求書ビューアのインストールを、携帯端末情報DB240内で更新することができる。例えば、インストール判断ユニット210は、移動体通信の請求書が提供される時点で、請求書ビューアが携帯端末130にインストールされるように、対応する携帯端末130のアクセス記録を携帯端末情報DB240に格納して、情報を修正することができる。

0083

請求書ビューアが、移動体通信の請求書が提供される時点で、携帯端末130内に存在しない場合、請求書送信ユニット220は、電子請求書を携帯端末130へ送信する。ここで、前記電子請求書は、請求書ビューアに依存しなくてもよく、およびショート・メッセージ、プッシュ型メッセージ、およびユーザに関する支払い明細へのアクセスキーを含む電子メールのうちの1つとすることができる。

0084

実施形態において、請求書送信ユニット220は、請求書ビューアとは無関係に電子請求書を生成することができる。具体的には、前記電子請求書は、特定のユーザに関する支払い明細へのアクセスキーを含み、および請求書ビューアによって認識可能ではないデータに対応することが可能である。例えば、前記電子請求書は、ショート・メッセージ、プッシュ型メッセージ、および文章と、ユーザの支払い明細の一部へのアクセスキー(例えば、カード会社「A」の支払いに関する情報をチェックするためのURL)とを含む電子メールのうちの1つとすることができる。

0085

すなわち、ユーザが、移動体通信の請求書を受け取ることを要求しているが、彼が、請求書ビューアを携帯端末100にインストールしていない場合、または、彼が、請求書を受け取る時点で、請求書ビューアを削除している場合、請求書送信ユニット220は、電子請求書を送信することができ、携帯端末130は、請求書ビューアのインストールとは無関係に、スクリーンに出力することができる。

0086

実施形態において、前記電子請求書に含まれている支払い明細に対するアクセスキーへのアクセスが試みられると、請求書送信ユニット220は、対応する請求書の詳細が正当に存在しているか否かをチェックすることができる。例えば、そこで、カード会社「A」の支払いに関する情報をユーザがチェックすることができるURLに携帯端末130がアクセスすると、請求書送信ユニット220は、対応する支払い情報が存在するか否かをチェックすることができる。

0087

実施形態において、移動体通信の請求書が提供される時点で、請求書ビューアがインストールされている場合、請求書送信ユニット220は、前記移動体通信の請求書へのアクセスキーを含むプッシュ型メッセージを携帯端末130へ送信することができる。ここで、前記移動体通信の請求書へのアクセスキーは、携帯端末130が、前記請求書ビューアを実行して、対応する移動体通信の請求書を出力できるようにするコマンド言語を含むことができる。すなわち、対応する移動体通信の請求書がユーザによってチェックされない場合、請求書送信ユニット220は、前記プッシュ型メッセージによって、前記移動体通信の請求書の送信をユーザに報告してもよい。

0088

ここで、請求書送信ユニット220は、前記プッシュ型メッセージに対するリターンデータが、予め設定された第2の期間内に受信されているか否かを判断することができる。ここで、リターンデータは、携帯端末130から受信することができる。前記請求書ビューアが実行されて、対応する移動体通信の請求書がスクリーンに出力されると、携帯端末130は、リターンデータを請求書送信ユニット220へ送信することができる。

0089

実施形態において、前記プッシュ型メッセージに対するリターンメッセージが、第2の期間内に受信されていない場合、請求書送信ユニット220は、第2の期間を段階的に縮小して、その期間を更新し、前記プッシュ型メッセージを再び送信してもよい。

0090

例えば、前記プッシュ型メッセージに対するリターンメッセージが、12時間以内に受信されない場合、請求書送信ユニット220は、12時間を6時間に縮小して、前記プッシュ型メッセージを携帯端末130へ送信してもよい。ここで、前記プッシュ型メッセージに対するリターンメッセージが6時間以内に受信されない場合、請求書送信ユニット220は、6時間を3時間に縮小して、前記プッシュ型メッセージを送信してもよい。すなわち、対応する移動体通信の請求書がユーザによってチェックされない場合、請求書送信ユニット220は、段階的に短い期間を設定して、前記プッシュ型メッセージによって、前記移動体通信の請求書の送信を前記ユーザに報告することができる。

0091

インストール案内ユニット230は、請求書ビューアのインストールに関する案内情報を携帯端末130へ送信することができる。

0092

実施形態において、請求書ビューアが携帯端末130にインストールされていない場合、インストール案内ユニット230は、請求書ビューアのインストールに関する情報を含む案内メッセージを送信することができる。ここで、前記案内メッセージは、ショート・メッセージ、プッシュ型メッセージ、および案内文章または請求書ビューアのインストールに関するウェブのURLを含む電子メールのうちの1つとすることができる。

0093

例えば、インストール案内ユニット230は、ショート・メッセージ、プッシュ型メッセージ、および案内メッセージとしての「お客様は、移動体通信の請求書を要求しましたが、請求書ビューアをインストールしていません。以下のURLをクリックして、請求書ビューアをインストールするためのマーケットに行ってください。www.market.com/mobile_bill」に対応する電子メールのうちの1つを送信することができる。

0094

実施形態において、インストール案内ユニット230は、携帯端末130に関連する電子メールアドレスを検索して、前記案内メッセージを対応する電子メールアドレスに送信することができる。ここで、インストール案内ユニット230は、携帯端末130と、前記端末に付随する電子メールアドレスとを格納する携帯端末情報DB240に、対応する電子メールアドレスを問合せることができる。

0095

携帯端末情報DB240は、特定のユーザの携帯端末130に関する情報を格納する保存場所とすることができる。

0096

実施形態において、携帯端末情報DB240は、複数のユーザと、それらに関連する複数のそれぞれのユーザの携帯端末識別子(例えば、電話番号または端末ID)とを格納することができる。

0097

実施形態において、携帯端末情報DB240は、携帯端末130が、請求書ビューアを介して、移動体通信の請求書を発行するサーバ110または移動体通信の請求書を提供するサーバ120にアクセスする記録(例えば、アクセス時刻)を格納することができる。

0098

実施形態において、携帯端末情報DB240は、携帯端末130が請求書ビューアをインストールしているか否かに関する情報を格納することができる。

0099

実施形態において、携帯端末情報DB240は、携帯端末130と、それに関連付けられたユーザの電子メールアドレスとを格納することができる。

0100

制御ユニット250は、インストール判断ユニット210、請求書送信ユニット220、インストール案内ユニット230、携帯端末情報DB240およびデータフローの動作を制御することができる。

0101

図3は、本発明の実施形態による移動体通信の請求書を提供するプロセスを示すフローチャートである。

0102

インストール判断ユニット210は、特定のユーザに関連する携帯端末を検索する(ステップS310)。具体的には、インストール判断ユニット210は、移動体通信の請求書を受け取ることを要求した特定のユーザに対する移動体通信の請求書を受け取るための携帯端末130を判断することができる。

0103

実施形態において、インストール判断ユニット210は、特定のユーザの携帯端末識別子に関して、携帯端末情報DB240に問合せて、前記特定のユーザに関連する携帯端末130を判断することができる。

0104

インストール判断ユニット210は、検索した携帯端末130が、請求書ビューアをインストール済みであるか否かを判断する(ステップS320)。

0105

実施形態において、インストール判断ユニット210は、携帯端末130が請求書ビューアをインストール済みであるか否かに関して、前記携帯端末に問合せることができる。

0106

実施形態において、インストール判断ユニット210は、複数の携帯端末が請求書ビューアをインストールしているか否かに関する情報を格納する携帯端末情報DB240に、携帯端末130が請求書ビューアをインストール済みであるか否かに関して問合せることができる。

0107

実施形態において、インストール判断ユニット210は、移動体通信の請求書が提供される時点で、前記携帯端末が、請求書ビューアをインストール済みであるか否かを判断することができる。

0108

携帯端末130が、移動体通信の請求書が提供される時点で、請求書ビューアをインストールしていない場合、請求書送信ユニット220は、電子請求書を携帯端末130へ送信する(ステップS330)。ここで、前記電子請求書は、ショート・メッセージ、プッシュ型メッセージ、および請求書ビューアに依存せず、およびユーザに関する支払い明細へのアクセスキーを含む電子メールのうちの1つとすることができる。

0109

移動体通信の請求書が提供される時点で、請求書ビューアが携帯端末130内に存在していない場合、請求書送信ユニット220は、電子請求書を携帯端末130へ送信する(ステップS330)。ここで、前記電子請求書は、請求書ビューアに依存しなくてもよく、およびショート・メッセージ、プッシュ型メッセージ、およびユーザに関する支払い明細へのアクセスキーを含む電子メールのうちの1つとすることができる。

0110

実施形態において、請求書送信ユニット220は、請求書ビューアとは無関係に電子請求書を生成することができる。具体的には、前記電子請求書は、特定のユーザの支払い明細へのアクセスキーを含み、および請求書ビューアによって認識可能ではないデータに対応することが可能である。例えば、前記電子請求書は、ショート・メッセージ、プッシュ型メッセージ、および文章と、ユーザの支払い明細の一部へのアクセスキー(例えば、カード会社「A」の支払いに関する情報をチェックするためのURL)を含む電子メールのうちの1つとすることができる。

0111

すなわち、ユーザが、移動体通信の請求書を受け取ることを要求しても、彼が、請求書ビューアを携帯端末110にインストールしていない場合、または、請求書を受け取る時点で、彼が、請求書ビューアを削除していた場合、請求書送信ユニット220は、電子請求書を送信してもよく、携帯端末130は、請求書ビューアのインストールとは無関係に、スクリーンに出力してもよい。

0112

インストール案内ユニット230は、請求書ビューアのインストールに関する案内情報を携帯端末130へ送信することができる(ステップS340)。

0113

実施形態において、インストール案内ユニット230は、請求書ビューアのインストールに関する情報を含む案内メッセージを送信してもよい。ここで、前記案内メッセージは、ショート・メッセージ、プッシュ型メッセージ、および請求書ビューアに関する案内文章またはウェブのURLを含む電子メールのうちの1つとすることができる。

0114

例えば、インストール案内ユニット230は、ショート・メッセージ、プッシュ型メッセージ、および案内メッセージとしての「お客様は、移動体通信の請求書を要求しましたが、請求書ビューアをインストールしていません。以下のURLをクリックして、請求書ビューアをインストールするためのマーケットに行ってください。www.market.com/mobile_bill」に対応する電子メールのうちの1つを送信することができる。

0115

実施形態において、インストール案内ユニット230は、携帯端末130に関連する電子メールアドレスを検索して、前記案内メッセージを対応する電子メールアドレスへ送信することができる。ここで、インストール案内ユニット230は、携帯端末130と、前記端末に付随する電子メールアドレスとを格納する携帯端末情報DB240に、対応する電子メールアドレスを問合せることができる。

0116

インストール判断ユニット210は、携帯端末130に対する請求書ビューアのインストールについて待機することができる(ステップS350)。ここで、インストール判断ユニット210は、携帯端末130が、予め設定された第1の期間中に、請求書ビューアをインストールしたか否かを判断することなく、待機することが可能である。例えば、ステップS330およびステップS340を実行した後、インストール判断ユニット210は、請求書ビューアが、12時間以内にインストールされているか否かを判断することなく、待機することが可能である。

0117

ここで、第1の期間が過ぎた場合、インストール判断ユニット210は、携帯端末130が、請求書ビューアをインストール済みであるか否かを判断することができる。

0118

携帯端末130が請求書ビューアをインストール済みであると判断された場合、請求書送信ユニット220は、移動体通信の請求書を携帯端末130へ送信することができる(ステップS370)。

0119

前記携帯端末が請求書ビューアをインストールしていないと判断されると、インストール判断ユニット210は、ステップS340を実行する。ここで、インストール判断ユニット210は、第1の期間を段階的に縮小して、前記期間を更新することができる。すなわち、インストール判断ユニット210は、予め設定された回数だけ、携帯端末130に、請求書ビューアをインストールするように促すことができる。

0120

移動体通信の請求書が提供される時点で、請求書ビューアがインストールされている場合、請求書送信ユニット220は、移動体通信の請求書を携帯端末130に送信する(ステップS370)。

0121

図4は、本発明の実施形態による、移動体通信の請求書を提供するプロセスを示すフローチャートである。具体的には、図4は、図3における、移動体通信の請求書を送信するステップ(S370)の実施形態を示すフローチャートである。

0122

移動体通信の請求書が提供される時点で、請求書ビューアがインストールされている場合、請求書送信ユニット220は、前記移動体通信の請求書へのアクセスキーを含むプッシュ型メッセージを携帯端末130に送信することができる(ステップS410)。ここで、前記移動体通信の請求書へのアクセスキーは、携帯端末130が、前記請求書ビューアを実行して、対応する移動体通信の請求書を出力できるようにするコマンド言語を含むことができる。

0123

請求書送信ユニット220は、前記携帯端末へのアクセスキーを含むプッシュ型メッセージを携帯端末130に送信することができる(ステップS420)。

0124

すなわち、対応する移動体通信の請求書がユーザによってチェックされない場合、請求書送信ユニット220は、前記プッシュ型メッセージによって、前記移動体通信の請求書の送信を、そのユーザに報告することができる。

0125

ここで、請求書送信ユニット220は、前記プッシュ型メッセージに対するリターンデータが、予め設定された第2の期間内に受信されているか否かを判断することができる(ステップS430)。ここで、リターンデータは、携帯端末130から受信することができる。前記請求書ビューアが、対応する移動体通信の請求書を前記スクリーンに出力することを実行する場合、携帯端末130は、リターンデータを請求書送信ユニット220へ送信することができる。

0126

請求書送信ユニット220は、前記プッシュ型メッセージに対するリターンデータが、第2の期間内に受信されるか否かを判断することができる(ステップS440)。

0127

前記プッシュ型メッセージに対するリターンメッセージが、第2の期間内に受信されない場合、請求書送信ユニット220は、第2の期間を段階的に縮小して、前記期間を更新することができる(ステップS450)。ここで、請求書送信ユニット220は、ステップS420を実行することができる。

0128

例えば、前記プッシュ型メッセージに対するリターンメッセージが、12時間以内に受信されない場合、請求書送信ユニット220は、12時間を6時間に縮小して、前記プッシュ型メッセージを携帯端末130に再送信することができる。ここで、前記プッシュ型メッセージに対するリターンメッセージが、6時間以内に受信されない場合、請求書送信ユニット220は、6時間を3時間に縮小して、前記プッシュ型メッセージを再送信することができる。すなわち、対応する移動体通信の請求書がユーザによってチェックされない場合、請求書送信ユニット220は、段階的に短い期間を設定して、前記プッシュ型メッセージによって、移動体通信の請求書の送信を報告することができる。

0129

図5は、本発明の実施形態による、移動体通信の請求書を提供するプロセスを示すフローチャートである。具体的には、図5は、図3における、請求書ビューアがインストールされているか否かを判断するステップ(S320)の実施形態を示すフローチャートである。

0130

インストール判断ユニット210は、移動体通信の請求書が提供される時点で、携帯端末130が、請求書ビューアをインストール済みであるか否かを判断することができる。

0131

例えば、特定のユーザが、カード会社「A」の移動体通信の請求書を、毎月10日に受け取ることを要求すると仮定する。この場合、請求書ビューアは、予め携帯端末130にインストールされたが、そのユーザは、移動体通信の請求書が提供される2012年12月10日の時点では、前記請求書ビューアを削除している可能性がある。したがって、前記携帯端末が、対応する時点で、請求書ビューアをインストールしているか否かを判断しなければならない。

0132

インストール判断ユニット210は、携帯端末130が、既に請求書ビューアをインストールしたと判断するために、携帯端末情報DB240に問合せることができる。例えば、携帯端末130が、既に、請求書ビューアによって、移動体通信の請求書を提供するサーバ120にアクセスした記録がある場合、インストール判断ユニット210は、携帯端末130が、既に請求書ビューアをインストールしたと判断することができる。

0133

前記携帯端末が、まだ請求書ビューアをインストールしていない場合、インストール判断ユニット210は、移動体通信の請求書が提供される時点で、携帯端末130が請求書ビューアをインストールしていないと判断することができる(S580)。

0134

携帯端末130が、既に請求書ビューアをインストールしている場合であっても、インストール判断ユニット210は、前記請求書ビューアによって認識可能なプッシュ型メッセージを携帯端末130に送信してもよい(ステップS520)。ここで、前記プッシュ型メッセージは、前記請求書ビューアによって認識することができ、および前記請求書ビューアが、前記プッシュ型メッセージに対するリターンデータを送信できるようにするデータを含んでいてもよい。

0135

インストール判断ユニット210は、前記プッシュ型メッセージに対するリターンデータが、予め設定された第3の期間内に受信されているか否かを判断することができる(ステップS530)。すなわち、インストール判断ユニット210は、携帯端末130にインストールすることができる前記請求書ビューアから、リターンデータが受信されているか否かを判断することができる。

0136

インストール判断ユニット210は、前記プッシュ型メッセージに対するリターンデータが受信されているか否かに基づいて、前記移動体通信の請求書が提供される時点で、請求書ビューアが存在するか否かを判断することができる。

0137

リターンデータが第3の期間内に受信されている場合、インストール判断ユニット210は、請求書ビューアが携帯端末130にインストールされていると判断することができる(ステップS550)。

0138

リターンデータが第3の期間内に受信されていない場合、インストール判断ユニット210は、請求書ビューアが携帯端末130にインストールされていないと判断することができる(ステップS560)。

0139

ここで、インストール判断ユニット210は、対応する携帯端末130に関する請求書ビューアのインストールを、携帯端末情報DB240で更新することができる(ステップS570)。例えば、インストール判断ユニット210は、移動体通信の請求書が提供される時点で、請求書ビューアが携帯端末130にインストールされるように、対応する携帯端末130に関するアクセス記録を携帯端末情報DB240に格納して、情報を修正してもよい。

0140

本発明を実施形態に関連して示しおよび説明してきたが、当業者には、添付クレームによって定義されているような本発明の趣旨および範囲から逸脱することなく、変更および変形が可能であることは明らかであろう。

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