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技術 炊飯器および炊飯制御方法

出願人 象印マホービン株式会社
発明者 森本達雄中山知哉
出願日 2013年5月14日 (8年0ヶ月経過) 出願番号 2013-102285
公開日 2014年11月27日 (6年6ヶ月経過) 公開番号 2014-221154
状態 特許登録済
技術分野 加熱調理器
主要キーワード 設定限界値 限界設定値 維持圧力 移行温度 維持温度 容量判別 温度上昇勾配 かたさ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2014年11月27日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

米飯の炊き上がり状態の設定に於いて、設定範囲を超える変更しようとして操作がなされた場合であっても対応する。

解決手段

米飯の炊きあがり状態を示す指標のいずれかを調整するために、炊飯条件を設定する操作部と、操作部の操作により設定された炊飯条件で炊飯を行わせる制御部とを備える。制御部は、一の指標が設定範囲の設定限界値である上限値又は下限値を超えて変更しようとして前記操作部が操作された場合、前記一の指標を設定限界値とし、前記一の指標に関連する他の指標を、上限値側又は下限値側に変更する炊飯条件で炊飯を行わせる。

概要

背景

従来、炊飯器として、ユーザが希望する米飯の炊き上がり状態粘りかたさ等の指標)を入力すれば、その設定に基づいてマイコンが各炊飯工程で制御する温度、時間等を変更して炊飯制御するようにしたものが公知である(例えば、特許文献1参照)。

また、他の炊飯器として、炊飯完了後に、評価画面を表示させて、ユーザが食した米飯の評価結果(米飯の炊き上がり状態でのかたさを示す指標)を入力可能とし、次回からの炊飯制御に利用するようにしたものが公知である(例えば、特許文献2参照)。

しかしながら、前記いずれの炊飯器であっても、予め設定された範囲内でしか、米飯の炊き上がり状態を示す指標を設定することができない。ユーザによっては、これらの範囲を超えて設定を変更することを希望する場合もあるが、前記構成ではその要望答えることはできない。

概要

米飯の炊き上がり状態の設定に於いて、設定範囲を超える変更しようとして操作がなされた場合であっても対応する。米飯の炊きあがり状態を示す指標のいずれかを調整するために、炊飯条件を設定する操作部と、操作部の操作により設定された炊飯条件で炊飯を行わせる制御部とを備える。制御部は、一の指標が設定範囲の設定限界値である上限値又は下限値を超えて変更しようとして前記操作部が操作された場合、前記一の指標を設定限界値とし、前記一の指標に関連する他の指標を、上限値側又は下限値側に変更する炊飯条件で炊飯を行わせる。

目的

本発明は、米飯の炊き上がり状態の設定に於いて、設定範囲を超える変更をしようとして操作がなされた場合であっても対応することができる炊飯器および炊飯制御方法を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

米飯の炊きあがり状態を示す指標のいずれかを調整するために、炊飯条件を設定する操作部と、前記操作部の操作により設定された炊飯条件で炊飯を行わせる制御部と、を備え、前記制御部は、一の指標が設定範囲設定限界値である上限値又は下限値を超えて変更しようとして前記操作部が操作された場合、前記一の指標を設定限界値とし、前記一の指標に関連する他の指標を、上限値側又は下限値側に変更する炊飯条件で炊飯を行わせることを特徴とする炊飯器

請求項2

前記指標は、「かたさ」と「粘り」であることを特徴とする請求項1に記載の炊飯器。

請求項3

前記制御部は、前記操作部の操作により、前記「かたさ」が前記限界設定値よりもかたく設定される場合は、前記「粘り」を前記上限値側又は下限値側である粘りを弱くする側に調整し、前記「かたさ」が前記限界設定値よりもやわらかく設定される場合は、前記「粘り」を前記下限値側又は上限値側である粘りを強くする側に調整することを特徴とする請求項2に記載の炊飯器。

請求項4

前記制御部は、前記操作部の操作により、前記「粘り」が前記限界設定値よりも強く設定される場合は、前記「かたさ」を前記上限値側又は下限値側であるかたさをやわらかくする側に調整し、前記「粘り」が前記限界設定値よりも弱く設定される場合は、前記「かたさ」を前記下限値側又は上限値側であるかたさをかたくする側に調整することを特徴とする請求項2に記載の炊飯器。

請求項5

前記操作部は、前記指標の基準値に対応する基準設定と、前記基準値よりも上限値側の上限値側設定と、前記基準値よりも下限値側の下限値側設定とを選択可能であることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の炊飯器。

請求項6

前記制御部は、前記操作部による今回の操作で設定される前記指標の変更幅を、前回の操作で設定される変更幅よりも小さくなるように炊飯条件を調整することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の炊飯器。

請求項7

前記操作部の操作により設定された炊飯条件の変更をリセットするリセット手段を備えたことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の炊飯器。

請求項8

前記操作部の操作により設定された炊飯条件で炊飯を行わせるための操作画面を表示させる表示部を備えたことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の炊飯器。

請求項9

前記制御部は、前記操作部の操作により設定された炊飯条件の違いに応じた炊飯が完了するまでの残時間を演算し、前記残時間を表示する表示部を備えたことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の炊飯器。

請求項10

前記他の指標が上限値又は下限値を超えて変更される場合、エラー報知する報知部を備えたことを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の炊飯器。

請求項11

米飯の炊きあがり状態を示す指標のいずれかを調整するために、炊飯条件を設定し、設定された炊飯条件で炊飯を行わせる炊飯制御方法であって、操作部の操作により、一の指標が設定範囲の設定限界値である上限値又は下限値を超えて変更しようとして前記操作部が操作された場合、前記一の指標を設定限界値とし、前記一の指標に関連する他の指標を、上限値側又は下限値側に変更する炊飯条件で炊飯を行わせることを特徴とする炊飯制御方法。

技術分野

0001

本発明は、炊飯器および炊飯制御方法に関するものである。

背景技術

0002

従来、炊飯器として、ユーザが希望する米飯の炊き上がり状態粘りかたさ等の指標)を入力すれば、その設定に基づいてマイコンが各炊飯工程で制御する温度、時間等を変更して炊飯制御するようにしたものが公知である(例えば、特許文献1参照)。

0003

また、他の炊飯器として、炊飯完了後に、評価画面を表示させて、ユーザが食した米飯の評価結果(米飯の炊き上がり状態でのかたさを示す指標)を入力可能とし、次回からの炊飯制御に利用するようにしたものが公知である(例えば、特許文献2参照)。

0004

しかしながら、前記いずれの炊飯器であっても、予め設定された範囲内でしか、米飯の炊き上がり状態を示す指標を設定することができない。ユーザによっては、これらの範囲を超えて設定を変更することを希望する場合もあるが、前記構成ではその要望答えることはできない。

先行技術

0005

特開2006−325705号公報
特開2000−342444号公報

発明が解決しようとする課題

0006

本発明者等は、例えば、炊き上がった米飯のかたさと粘り等の互いに関係する指標に着目し、例えば、「かたさ」をより一層かたくしたい場合に「粘り」を弱くすることにより、米飯を食した場合、感覚的に「かたく」感じることを見出し、設定範囲を超えて変更を希望する場合にも対処できるような炊飯制御を可能とした。

0007

すなわち、本発明は、米飯の炊き上がり状態の設定に於いて、設定範囲を超える変更をしようとして操作がなされた場合であっても対応することができる炊飯器および炊飯制御方法を提供することを課題とする。

課題を解決するための手段

0008

本発明は、前記課題を解決するための手段として、
米飯の炊きあがり状態を示す指標のいずれかを調整するために、炊飯条件を設定する操作部と、
前記操作部の操作により設定された炊飯条件で炊飯を行わせる制御部と、
を備え、
前記制御部は、一の指標が設定範囲の設定限界値である上限値又は下限値を超えて変更しようとして前記操作部が操作された場合、前記一の指標を設定限界値とし、前記一の指標に関連する他の指標を、上限値側又は下限値側に変更する炊飯条件で炊飯を行わせることを特徴とする炊飯器を提供する。

0009

この構成により、従来では設定できなかった、一の指標が設定範囲の上限値又は下限値を超えて変更された場合であっても、前記一の指標に関連する他の指標を、上限値側又は下限値側に変更することで、ユーザの好みに応じた米飯の炊き上がり状態を得ることができる。

0010

前記指標は、「かたさ」と「粘り」であればよい。

0011

前記制御部は、前記操作部の操作により、前記「かたさ」が前記限界設定値よりもかたく設定される場合は、前記「粘り」を前記上限値側又は下限値側である粘りを弱くする側に調整し、前記「かたさ」が前記限界設定値よりもやわらかく設定される場合は、前記「粘り」を前記下限値側又は上限値側である粘りを強くする側に調整すればよい。

0012

この構成により、米飯の「かたさ」を設定値を超えて変更した場合であっても、「粘り」を変更することで、ユーザが米飯を食した場合、より「かたく」、あるいは、より「やわらかく」感じるように炊き上げることが可能となる。

0013

前記制御部は、前記操作部の操作により、前記「粘り」が前記限界設定値よりも強く設定される場合は、前記「かたさ」を前記上限値側又は下限値側であるかたさをやわらかくする側に調整し、前記「粘り」が前記限界設定値よりも弱く設定される場合は、前記「かたさ」を前記下限値側又は上限値側であるかたさをかたくする側に調整すればよい。

0014

この構成により、米飯の「粘り」を設定値を超えて変更した場合であっても、「かたさ」を変更することで、ユーザが米飯を食した場合、より「粘りが強い」、あるいは、より「粘りが弱い」と感じることができるように炊き上げることが可能となる。

0015

前記操作部は、前記指標の基準値に対応する基準設定と、前記基準値よりも上限値側の上限値側設定と、前記基準値よりも下限値側の下限値側設定とを選択可能であればよい。

0016

この構成により、操作部の設定を3段階でのみ行うことができるようにすることで、操作しやすくてシンプルな構成とすることができる。

0017

前記制御部は、前記操作部による今回の操作で設定される前記指標の変更幅を、前回の操作で設定される変更幅よりも小さくなるように炊飯条件を調整するようにしてもよい。

0018

この構成により、少ない設定回数で、所望の炊き上がり状態に近付けることができる。

0019

前記操作部の操作により設定された炊飯条件の変更をリセットするリセット手段を備えるのが好ましい。

0020

この構成により、炊飯する飯米の種類が変更される等の炊飯の前提条件が変更された場合には、リセット手段を操作することで、簡単に初期状態に戻すことができる。

0021

前記操作部の操作により設定された炊飯条件で炊飯を行わせるための操作画面を表示させる表示部を備えるのが好ましい。

0022

この構成により、ユーザは米飯の炊き上がり状態を容易に設定し、又は、把握することができる。

0023

前記制御部は、前記操作部の操作により設定された炊飯条件の違いに応じた炊飯が完了するまでの残時間を演算し、
前記残時間を表示する表示部を備えるのが好ましい。

0024

この構成により、操作部の操作により設定する炊飯条件が変更された場合には、炊飯が終了するまでの残時間を適切な値に修正することができ、ユーザは正確に炊き上がりまでの時間を把握することが可能となる。

0025

前記他の指標が上限値又は下限値を超えて変更される場合、エラー報知する報知部を備えるのが好ましい。

0026

この構成により、一の指標が設定範囲を超えて変更され、他の指標に関連する炊飯条件を変更する場合であっても、その限界値をユーザに認識させることができる。

0027

また、本発明は、前記課題を解決するための手段として、
米飯の炊きあがり状態を示す指標のいずれかを調整するために、炊飯条件を設定し、
設定された炊飯条件で炊飯を行わせる炊飯制御方法であって、
操作部の操作により、一の指標が設定範囲の設定限界値である上限値又は下限値を超えて変更しようとして前記操作部が操作された場合、前記一の指標を設定限界値とし、前記一の指標に関連する他の指標を、上限値側又は下限値側に変更する炊飯条件で炊飯を行わせるものである。

発明の効果

0028

本発明によれば、一の指標が設定範囲の上限値又は下限値を超えて変更しようとして操作された場合、前記一の指標に関連する他の指標を、上限値側又は下限値側に変更する炊飯条件で炊飯を行わせるようにしたので、従来では設定不可能であった、設定範囲の上限値又は下限値を超える設定変更であっても対応することができる。

図面の簡単な説明

0029

本実施形態に係る炊飯器の概略側面断面図である。
図1操作パネルを示す正面図である。
図2の操作パネルの液晶表示部に表示される他の画面を示す正面図である。
本実施形態に係る炊飯制御のうち、お家炊き制御を示すフローチャートである。
図4のわが家炊き制御で使用するかたさおよび粘りの関係を示す図である。

実施例

0030

以下、本発明に係る実施形態を添付図面に従って説明する。

0031

図1は、本実施形態に係る炊飯器の概略側面断面図を示す。この炊飯器は、飯米および水が収容される内鍋1と、内鍋1を取出可能に収容する炊飯器本体2と、炊飯器本体2に開閉可能に取り付けられる蓋体3とを備える。

0032

内鍋1は、熱伝導率の高い材料からなるアルミニウムと、誘導加熱可能なステンレスとからなるクラッド材有底筒状に形成したものである。

0033

炊飯器本体2は、内鍋1が収容される収容凹部の側面を構成する内胴4A及び底面を構成する保護枠4Bと、外周面を構成する外胴5と、底面を構成する底部材6とを備え、それらの間に形成される空間のうち、保護枠4Bと底部材6の間には、内鍋1を誘導加熱するための誘導加熱コイル7と、鍋用温度センサ8とが収容され、内胴4Aと外胴5の間には胴ヒータ9が収容されている。

0034

また、内胴4Aと外胴5の間の背面側の空間には制御装置10が収容されている。ここでは、制御装置10には、CPU、RAM、ROM等を有するマイクロコンピュータが使用されている。この制御装置10では、CPUが、選択されたメニューに従ってROMに記憶したプログラムを呼び出し、誘導加熱コイル7への通電および調圧装置26の駆動を制御することにより炊飯を行う。また、RAMには後述するわが家炊き炊飯での入力情報等が記憶される。炊飯には、通常炊飯エコ炊飯、わが家炊き炊飯がある。これら炊飯は、予熱工程、昇温工程、沸騰維持工程、2度炊き工程、および、蒸らし工程で行われる(但し、エコ炊飯では、蒸らし工程がない)。

0035

本発明の特徴部分であるわが家炊き炊飯では、「かたさ」を調整するための炊飯条件として、次の10項目を調整するようにROMに制御値が記憶されている。すなわち、(1)予熱工程での予熱時間および(2)予熱温度、(3)昇温工程での誘導加熱コイル7への通電率、(4)昇温工程から沸騰維持工程への移行温度、(5)沸騰維持工程での誘導加熱コイル7への通電率、(6)沸騰維持工程から蒸らし工程への移行温度、(7)蒸らし時間、(8)蒸らし工程の終了間際で行う2度炊き時の誘導加熱コイル7への通電率、(9)2度炊きの時間、および、(10)調圧装置26により維持する内部圧力が記憶されている。

0036

また、「粘り」を調整するための炊飯条件として、次の3項目を調整するようにROMに制御値が記憶されている。すなわち、(1)調圧装置26により維持する内部圧力、(2)2度炊き時の誘導加熱コイル7への通電率、および、(3)2度炊きの時間が記憶されている。

0037

また、米飯の炊き上がり状態の設定範囲は、「かたさ」と「粘り」のそれぞれで、基準値を挟んで、5段階ずつの合計10段階で、ROMに記憶されている。すなわち、「かたさ」では、基準値よりもかたい側に5段階で、炊き上がり後の米飯がかたくなるように設定できるようになっている。例えば、後述する操作パネル11での評価入力で、「やわらかい」が選択されることにより、1段階ずつ炊き上がり後の米飯の「かたさ」がかたいに変更する。

0038

また、「かたさ」又は「粘り」のいずれか一方が設定範囲を超えて変更しようとして操作された場合、残る他方(「粘り」又は「かたさ」)が変更されるように設定されている。例えば、「かたさ」が最もかたい(+5)を超えてさらにかたい方に変更しようとして操作された場合、「かたさ」を(+5)とし、「粘り」をそのときの値から1段階弱い方に変更する(−1)。また逆に、「かたさ」が最もやわらかい(−5)を超えてさらにやわらかい方に変更しようとして操作された場合、「かたさ」を(−5)とし、「粘り」をそのときの値から1段階強い方に変更する(+1)。一方、「粘り」が最も強い(+5)を超えてさらに強い方に変更しようとして操作された場合、「粘り」を(+5)とし、「かたさ」をそのときの値から1段階やわらかい方に変更する(−1)。また逆に、「粘り」が最も弱い(−5)を超えてさらに弱い方に変更しようとして操作された場合、「粘り」を(−5)とし、「かたさ」をそのときの値から1段階かたい方に変更する(+1)。

0039

図2に示すように、炊飯器本体2の前面上方には、操作パネル11が設けられている。操作パネル11は、液晶表示部12と、複数の操作ボタン13とで構成されている。

0040

液晶表示部12は、2枚の液晶パネル14a、14bを重ねたものである。裏面側液晶パネル14aには時間表示や炊飯状態表示等が書き込まれた反射型のものが使用されている。裏面側液晶パネル14aの表示は、図2に示すように、飯米の種類、炊飯の種類、時刻等が含まれる。表面側液晶パネル14bには、後述する「わが家炊き炊飯」に関する表示が書き込まれた透過型のものが使用されている。表面側液晶パネル14bの表示は、図2(b)に示すように、炊飯完了後のユーザの評価に関するものが含まれる。具体的には、「かたさ」に関して、「やわらかい」、「良い」、「かたい」の、選択可能な3段階の評価が表示されている。また、「粘り」に関して、「弱い」、「良い」、「強い」の、選択可能な3段階の評価が表示されている。

0041

操作ボタン13は、「炊飯/再加熱」ボタン15、「とりけし」ボタン16、「予約」ボタン17、「保温選択」ボタン18、「メニュー選択」ボタン19、「お米選択」ボタン20、および、「わが家炊き選択」ボタン21で構成されている。「わが家炊き選択」ボタン21を操作すると、前記表面側液晶パネル14bの「わが家炊き炊飯」に関する内容が表示される。この表示が行われた状態で、「メニュー選択」ボタン19の左右いずれかの矢印ボタンを操作することにより、「かたさ」では、「やわらかい」、「良い」、「かたい」のいずれかを選択することができる、また、「粘り」では、「弱い」、「良い」、「強い」のいずれかを選択することができる。例えば、まず、「かたさ」を選択し、「わが家炊き選択」ボタン21を操作することにより、「かたさ」を確定して「粘り」に切り替え、「粘り」を選択して、再度、「わが家炊き選択」ボタン21を操作することにより選択を確定するようにすればよい。

0042

図1に示すように、蓋体3は、前記内鍋1の上方開口部を閉鎖する内蓋22を備える。内蓋22の温度は、蓋用温度センサ23によって検出される。また、蓋体3には、前記内蓋22を介して内鍋1内を保温するための蓋ヒータ24が設けられている。さらに、蓋体3には、内蓋22で閉鎖することによって形成された内部空間から外部へと蒸気を排出するための蒸気流路25が形成されている。さらにまた、蓋体3には、蒸気流路25の途中に調圧装置26が設けられ、制御装置10によって内部の圧力を大気圧よりも大きな所定範囲で調整できるようになっている。

0043

次に、前記構成からなる炊飯器の動作について説明する。

0044

内鍋1に飯米と水が収容されて蓋体3が閉鎖されれば、まず、操作パネル11の操作ボタン13を操作して炊飯条件を設定する。図2(a)に示すように、「お米選択」ボタン20を操作して、飯米の種類を選択する。また、「わが家炊き選択」ボタン21を操作して液晶表示部12に「わが家炊き炊飯」に関する内容を表示させる。そして、「メニュー選択」ボタン19と「わが家炊き選択」ボタン21を操作することにより「かたさ」および「粘り」について選択する。

0045

ここで、「炊飯/再加熱」ボタン15が操作されると、図3に示すように、予熱工程(ステップS1)、容量判別工程を含む昇温工程(ステップS2)、沸騰維持工程(ステップS3)および蒸らし工程(ステップS4)を実行する。「わが家炊き炊飯」では、表1および表2に従って、予熱工程、昇温工程、沸騰維持工程、および、蒸らし工程(2度炊きを含む)での各制御を行う。

0046

0047

0048

予熱工程では、設定された「かたさ」に基づいて、鍋用温度センサ8での検出温度から、その検出温度が予め設定した温度に維持されるように、誘導加熱コイル7および蓋ヒータ24への通電を、予め設定した時間制御することにより、飯米に水を吸収させる。予熱工程での予熱温度及び予熱時間は、前述の通り、「かたさ」の設定の違いに応じた炊飯条件に従って決定する。予熱温度は、基準温度(A)℃に対して、最もやわらかくなる第1予熱温度(A+a)℃から、最もかたくなる第2予熱温度(A−a)℃の間で調整する。予熱時間は、基準時間(B)分に対して、最もやわらかくなる第1予熱時間(B+b)分から、最もかたくなる第2予熱時間(B−b)分の間で調整する。

0049

昇温工程では、設定された「かたさ」に基づいて、誘導加熱コイル7への通電を予め設定した通電率で行うことにより内鍋1内を沸騰直前の温度まで昇温させる。そして、予め設定した移行温度まで昇温されれば、沸騰維持工程に移行する。また、昇温工程中に蓋用温度センサ23の検出値が第1設定温度から第2設定温度まで昇温した際の温度上昇勾配により内鍋1内の炊飯容量判別する。誘導加熱コイル7への通電率は、基準通電率(C)%に対して、最もやわらかくなる第1昇温通電率(C−c)%から、最もかたくなる第2昇温通電率(C+c)%の間で調整する。沸騰維持工程への移行温度は、基準温度(D℃、通常、100℃)に対して、最もやわらかくなる第1昇温温度(D−d)℃から、最もかたくなる第2昇温温度(D+d)℃の間で調整する。

0050

沸騰維持工程では、設定された「かたさ」に基づいて、誘導加熱コイル7、胴ヒータ9および蓋ヒータ24に通電し、内鍋1内を沸騰温度に維持して米飯を炊き上げる。このとき、誘導加熱コイル7、胴ヒータ9および蓋ヒータ24を昇温工程より低い通電率でデューティ制御する。そして、予め設定した移行温度まで昇温されれば、蒸らし工程に移行する。誘導加熱コイル7への通電は、基準通電率(E)%に対して、最もやわらかくなる第1沸騰維持通電率(E−e)%から、最もかたくなる第2沸騰維持通電率(E+e)%の間で調整する。2度炊き工程への移行温度は、基準温度(F)℃に対して、最もやわらかくなる第1沸騰維持温度(F−f)℃から、最もかたくなる第2沸騰維持温度(F+f)℃の間で調整する。また、沸騰維持工程では、設定された「粘り」に基づいて調圧装置26を駆動制御し、内部圧力を基準圧力(J)Paに対して、最も粘りが強くなる第1沸騰維持圧力(J+j)Paから、最も粘りが弱くなる第2沸騰維持圧力(J−j)Paの間で調整する。

0051

蒸らし工程では、誘導加熱コイル7、胴ヒータ9および蓋ヒータ24への通電を沸騰維持工程よりも低い通電率でデューティ制御し、炊き上がった内鍋1内の米飯を、予め設定した時間蒸らす。蒸らし時間は、基準時間(G)分に対して、最もやわらかくなる第1蒸らし時間(G−g)分から、最もかたくなる第2蒸らし時間(G+g)分の間で調整する。

0052

2度炊き工程は、蒸らし工程の途中で行われる。この2度炊き工程では、設定された「かたさ」に基づいて、誘導加熱コイル7、胴ヒータ9および蓋ヒータ24への通電を、予め設定した時間、予め設定した通電率でデューティ制御する。2度炊き工程のかたさ調整のための通電率は、かたさ調整用基準通電率(H)%に対して、最もやわらかくなる第1かたさ調整用2度炊き通電率(H+h)%から、最もかたくなる第2かたさ調整用2度炊き通電率(H−h)%の間で調整する。2度炊き工程の時間は、かたさ調整用基準時間(I)分に対して、最もやわらかくなる第1かたさ調整用2度炊き時間(I+i)分から、最もかたくなる第2かたさ調整用2度炊き時間(I−i)分の間で調整する。また、2度炊き工程では、設定された「粘り」に基づいて、2度炊き工程の通電率と2度炊き時間とを調整する。すなわち、2度炊き工程の粘り調整のための通電率は、粘り調整用基準通電率(K)%に対して、最も粘りが弱くなる第1粘り調整用2度炊き通電率(K−k)%から、最も粘りが強くなる第2粘り調整用2度炊き通電率(K+k)%の間で調整する。2度炊き時間は、粘り調整用基準時間(L)分に対して、最も粘りが弱くなる第1粘り調整用2度炊き時間(L−l)分から、最も粘りが強くなる第2粘り調整用2度炊き時間(L+l)分の間で調整する。

0053

以上のようにして炊飯が終了すれば、液晶表示部12の表示が裏面側液晶パネル14aから表面側液晶パネル14bに切り替える。表面側液晶パネル14bには、わが家炊き炊飯の評価画面(操作画面の一例)が表示されるので、ユーザは今回の炊飯で得られた米飯を食した後、その評価を入力することができる。以下、この評価制御について、図4のフローチャートに従って説明する。

0054

図2(b)に示すように、評価画面では、まず、「かたさ」が選択可能な状態で表示される。そこで、「メニュー選択」ボタン19の右又は左を示す矢印を操作して、食した米飯が「かたい」、「良い」、「やわらかい」のいずれであるのかを選択する。「かたさ」の選択が完了すれば、「わが家炊き選択」ボタン21を操作する。これにより、選択した「かたさ」が確定され、「粘り」が選択可能な状態となる、そこで、前記同様にして、「メニュー選択」ボタン19の右又は左を示す矢印を操作し、「強い」、「良い」、「弱い」のいずれであるのかを選択する。そして、「わが家炊き選択」ボタン21を操作することにより、選択した内容を確定する(ステップS11)。

0055

このようにして「かたさ」と「粘り」の評価結果が確定すれば、前回までに設定された「かたさ」と、今回設定された「かたさ」とに基づいて、「かたさ」が設定範囲の上限値(+5)を超えてかたく設定されていないか否かを判断する(ステップS12)。「かたさ」が設定範囲の限界値(+5)を超えて「かたく」に設定されるのであれば、「かたさ」に関する設定はそのままとし、「粘り」に関する設定を、その時点での設定から1段階弱い方(−1)に変更する(ステップS13)。

0056

例えば、前回までの炊き上がり後の米飯の評価として、「やわらかい」が5回操作されている場合、米飯の炊き上がり状態の設定は、かたさ(+5)となっている。したがって、今回、評価結果として、「やわらかい」が選択された場合、これ以上かたく炊飯する設定には変更できない。そこで、図5に従って、「粘り」を1段階弱い方に変更する(−1)。これにより、炊き上がった米飯を、粘りがなくなった分、さらにかたく感じることができるようになる。

0057

また逆に、前回までに設定された「かたさ」と、今回設定された「かたさ」とに基づいて、「かたさ」が設定範囲の下限値(−5)を超えてやわらかく設定されているか否かを判断する(ステップS14)。「かたさ」が設定範囲の下限値(−5)を超えて「やわらかい」に設定されるのであれば、「かたさ」に関する設定はそのままとし、「粘り」に関する設定を、その時点での設定から1段階強い方(+1)に変更する(ステップS15)。

0058

例えば、前回までの炊き上がり後の米飯の評価として、「かたい」が5回操作されている場合、米飯の炊き上がり状態の設定は、やわらかい(−5)となっている。したがって、今回、「かたい」が選択された場合、これ以上やわらかく炊飯する設定には変更できない。そこで、図5に従って、「粘り」を1段階強い方に変更する(+1)。これにより、炊き上がった米飯を、粘りが出た分、さらにやわらかく感じることができるようになる。

0059

また、「かたさ」が設定範囲内である場合、「粘り」が設定範囲の上限値(+5)を超えて、「強い」に設定されているか否かを判断する(ステップS16)。「粘り」が設定範囲の上限値(+5)を超えて「強く」に設定されているのであれば、「粘り」に関する設定はそのままとし、「かたさ」に関する設定を、その時点での設定から1段階やわらかい方(−1)に変更する(ステップS17)。

0060

例えば、前回までの炊き上がり後の米飯の評価として、粘りとして「弱い」が5回操作されている場合、米飯の炊き上がり状態の設定は、(+5)となっている。したがって、今回、「弱い」が選択された場合、これ以上、粘りが強くなるように炊飯する設定には変更できない。そこで、図5に従って、「かたさ」を1段階やわらかい方に変更する(−1)。これにより、炊き上がった米飯を、やわらかく炊いた分、さらに粘りが出たと感じることができるようになる。

0061

また、「かたさ」が設定範囲内である場合、「粘り」が設定範囲の下限値(−5)を超えて、「弱い」に設定されているか否かを判断する(ステップS18)。「粘り」が設定範囲の限界値(−5)を超えて「弱い」に設定されているのであれば、「粘り」に関する設定はそのままとし、「かたさ」に関する設定を、その時点での設定から1段階かたい方(+1)に変更する(ステップS19)。

0062

例えば、前回までの炊き上がり後の米飯の評価として、粘りとして「強い」が5回操作されている場合、米飯の炊き上がり状態の設定は、(−5)となっている。したがって、今回、「弱い」が選択された場合、これ以上、粘りが強くなるように炊飯する設定には変更できない。そこで、図5に従って、「かたさ」を1段階かたい方に変更するようにしている(+1)。これにより、炊き上がった米飯を、かたく炊いた分、さらに粘りが弱くなったと感じることができるようになる。

0063

以上のようにして、「かたさ」又は「粘り」のいずれか一方が設定範囲の限界値を超えて設定された場合であっても、残る他方の設定を変更することにより、これまで対応不可能であった限界値を超えて米飯の炊き上がり状態を調整することが可能となる。

0064

そして、残る他方の設定変更も、その限界値に到達すれば、それ以上の変更はできないため、音声や表示等によりエラーを報知する。図5中、点Aとなった場合、すなわち、「かたさ」が最もかたい「+5」に設定された状態で、評価に「やわらかい」を選択され続けた結果、「粘り」が最も弱い「−5」となった場合、又、「粘り」が最も弱い「−5」に設定された状態で、評価に粘りが「強い」が選択され続けた結果、「かたさ」が最もかたい「+5」となった場合、それ以上の「やわらかい」又は「強い」の評価に対応することができないため、エラーを報知する。また、図5中、点Bとなった場合、すなわち、「かたさ」が最もやわらかい「−5」に設定された状態で、評価に「かたい」を選択され続けた結果、「粘り」が最も強い「+5」となった場合、又、「粘り」が最も強い「+5」に設定された状態で、評価に粘りが「弱い」が選択され続けた結果、「かたさ」が最もやわらかい「−5」となった場合、それ以上の「かたい」又は「弱い」の評価に対応することができないため、エラーを報知する。

0065

なお、本発明は、前記実施形態に記載された構成に限定されるものではなく、種々の変更が可能である。

0066

例えば、前記実施形態では、予熱温度、予熱時間等を、基準値から上限値までと、基準値から下限値までを均等(それぞれ5段階)に設定するようにしたが、必ずしも均等である必要はなく、必要に応じて不均等に設定するようにしてもよい。また、その設定は5段階である必要もなく、10段階等、自由に設定することができる。

0067

また、前記実施形態では、炊き上がり状態の評価指標として「かたさ」と「粘り」の組み合わせのみについて使用したが、これに限らず他の評価指標であっても使用することができる。例えば、評価指標として「甘さ」を使用してもよい。「甘さ」を調整するための炊飯条件には、予熱時間、予熱温度、蒸らし時間が該当する。これらを前記同様に、基準値に対して上限値と下限値とを設定し、その範囲内で調整するようにすればよい。例えば、「甘さ」と「かたさ」の組み合わせでは次のようにすればよい。すなわち、「甘さ」が最も甘い(+5)を超えてさらに甘い方に変更しようとして操作された場合、「甘さ」を(+5)とし、「かたさ」を1段階やわらかい方に変更する。また逆に、「甘さ」が最も甘くない(−5)を超えてさらに甘くない方に変更しようとして操作された場合、「甘さ」を(−5)とし、「かたさ」を1段階かたい方に変更する。また、「甘さ」と「粘り」の組み合わせでは次のようにすればよい。すなわち、「甘さ」が最も甘い(+5)を超えてさらに甘い方に変更しようとして操作された場合、「甘さ」を(+5)とし、「粘り」を1段階弱い方に変更する。また逆に、「甘さ」が最も甘くない(−5)を超えてさらに甘くない方に変更しようとして操作された場合、「甘さ」を(−5)とし、「粘り」を1段階強い方に変更する。また、評価指標が3以上となった場合には、任意の2以上の組み合わせにより、炊飯制御を調整することも可能である。例えば、「かたさ」と「甘さ」、「粘り」と「甘さ」の組み合わせや、「かたさ」、「粘り」および「甘さ」の組み合わせとすることができる。3以上の組み合わせとする場合、いずれか1つが限界値に到達すれば、変更する指標の優先順位を設定するようにしてもよい。例えば、「かたさ」が「+5」となった場合、先に「粘り」を「弱い」に調整した後、「甘い」を「(甘さが)弱い」に調整するようにすればよい。

0068

また、前記実施形態では、米飯の炊き上がり状態の設定範囲が変更された場合、1段階ずつ「かたさ」、「粘り」等の指標を変更するようにしたが、一気複数段階変更し、2回目以降の変更で、変更幅が小さくなるように調整するようにしてもよい。例えば、「かたさ」をかたい方に変更しようとして操作された場合、まず、最もかたい(+5)とし、次に、「かたさ」をやわらかい方に変更しようとして操作された場合、(−4)とするようにすればよい。また、「かたさ」をかたい方に変更しようとして操作された場合、(+3)とし、さらに「かたさ」をかたい方に変更しようとして操作された場合、(+2)とすればよい。これによれば、操作回数が増えるに従って変更幅を小さくして微調整することにより、徐々に所望の炊き上がり状態を得ることが可能となる。
また、変更される指標については、例えば、メニュー選択スイッチ19の「→」(又は「←」)が長押しされることにより変更幅を大きくするようにしてもよい。この場合、長押しされている時間に応じて何段階指標が変更されるのかを表示するようにしてもよい。

0069

また、前記実施形態では、特に言及しなかったが、リセットボタンを設けて、このリセットボタンが操作されることにより、前記各指標の設定をリセットする(基準値に戻す)ようにしてもよい。この場合、メニュー選択19で「わが家炊き」を選択しない状態が続くことによりリセットするようにしてもよい。

0070

また、前記実施形態では、特に言及しなかったが、液晶表示部12に表示する炊飯完了までの残時間を、前述のようにして指標が変更されることにより調整される各時間(蒸らし時間等)に応じて変更するようにすればよい。

0071

また、前記実施形態では、炊飯完了後の評価で各指標を変更するようにしたが、これに限らず、例えば、炊飯開始前に前記各指標を変更できるようにしてもよい。そして、炊飯開始前の設定に基づいて炊き上がった米飯を、前記同様、評価画面で評価することにより各指標を変更できるようにしてもよい。

0072

また、前記実施形態では、「かたさ」の上限値(+)側を「かたい」、下限値(−)側を「やわらかい」としたが、上限値(+)側を「やわらかい」、下限値(−)側を「かたい」としてもよい。また同様に、「粘り」の上限値(+)側を「強い」、下限値(−)側を「弱い」としたが、上限値(+)側を「弱い」、下限値(−)側を「強い」としてもよい。「甘さ」についても同様である。

0073

1…内鍋
2…炊飯器本体
3…蓋体
4A…内胴
4B…保護枠
5…外胴
6…底部材
7…誘導加熱コイル
8…鍋用温度センサ
9…胴ヒータ
10…制御装置
11…操作パネル
12…液晶表示部
13…操作ボタン
14…液晶パネル
15…「炊飯/再加熱」ボタン
16…「とりけし」ボタン
17…「予約」ボタン
18…「保温選択」ボタン
19…「メニュー選択」ボタン
20…「お米選択」ボタン
21…「わが家炊き選択」ボタン
22…内蓋
23…蓋用温度センサ
24…蓋ヒータ
25…蒸気流路
26…調圧装置

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