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図面 (5)

課題

新規タイトジャンクション形成促進剤を提供することを目的とする。

解決手段

本発明の特徴は以下のとおりである。(1)ツバメエキスを有効成分とするタイトジャンクション形成促進剤。(2)ツバメの巣エキスを有効成分とするクローディンタンパク発現促進剤。(3)ツバメの巣エキスを有効成分とするクローディン1遺伝子発現促進剤。(4)ツバメの巣エキスを有効成分とするクローディン4タンパク発現促進剤。(5)ツバメの巣エキスを有効成分とするクローディン4遺伝子発現促進剤。

概要

背景

生体外界隔絶する皮膚は、身体内部の水分蒸散を抑制すると共に、細菌をはじめとする異物の体内侵入を防ぐなどの物質透過を抑制する皮膚バリア機能を有する。これまでの皮膚バリア機能に関する研究においては、角層形状との関連性が注目され、角層細胞の形状や分布指標とし皮膚バリア機能の説明がなされてきた。しかしながら、正常な形状の角化細胞を有している場合でも皮膚バリア機能が低いこと、更には、皮膚バリア機能において重要な役割を果たすとされる角層をテ−プストリッピングにより除去しても経表皮水分蒸散量(TEWL:Transepidermal water loss)が上昇しない人がいること(例えば、非特許文献1を参照)などの事実が明らかとなり、角層形状及び分布のみにより皮膚バリア機能を十分に説明することは困難となってきた。近年、皮膚バリア機能を説明するために、タイトジャンクション(TJ:Tight
junction)に注目が集まり新たな皮膚バリア機能の作用機序提唱されている。

TJは、細胞の周囲にベルト状に存在し、隣り合った細胞同士を密着させ隙間を塞ぐと共に、連続的に細胞を繋ぎ止める役割を果たしている。表皮顆粒層に存在し細胞同士を密着させるTJは、水や物質細胞間隙を透過するのを防ぎ、バリア機能を維持するために重要な役割を果たしている。さらに、皮膚バリア機能は、表皮・顆粒層におけるオクル−ディンクロ−ディン1、クロ−ディン4等のTJを構成する蛋白質の存在及びその機能に関する研究が進んだことにより、より詳細なメカニズム解明されてきている。また、TJには、前述の物理的な皮膚バリア機能に加え、TJを介する物質の移送調節に関わる生物活性、例えば、カルシウムイオン透過性を調節しイオン分布均衡を保つことによる表皮細胞分化成熟作用、更には、肌状態に影響を及ぼすことなど皮膚への様々な作用が明らかにされている(例えば、非特許文献4を参照)。さらに、表皮顆粒層以外に存在するTJとしては、消化管粘膜上皮細胞血管内皮細胞等のTJが報告されている。かかるTJの構造的破壊はTJ機能低下に繋がり有害物質の透過性を高めるため、消化管におけるアレルゲンなどの有害物質の侵入を許し、消化管障害アレルギ−性疾患等を引き起こすことが知られている。

近年、TJ機能の解明と共にTJ機能を変化させる成分に関する研究も盛んに行われている。TJ機能を向上させる成分としては、TJ形成促進作用を有するガングリオシドのアレルゲン侵入抑制作用(例えば、特許文献1を参照)、消化管ホルモン消化管粘膜機能維持作用(例えば、特許文献2を参照)、核酸のTJ形成促進作用(例えば、特許文献3を参照)、トコフェロル誘導体のTJ形成促進作用(例えば、特許文献4を参照)、スイカズラ科スイカズラ属キンギンカより得られる植物抽出物のTJ形成促進作用(例えば、特許文献5を参照)などが報告されている。しかしながら、これまで見出されたTJ機能向上作用を有する成分は、期待される様な効果が得られなかったり、製剤中の安定性、安全性、経済面などに課題を有し、いまだ満足のいくもではなかった。

一方、生体類似構造を有するポリマ−及びコポリマ−は、高い保湿作用を有する高分子であり、化粧料等に保湿剤として配合されている。この様な生体類似構造を有するポリマ−及びコポリマ−としては、ポリグルコシルエチルメタクリレ−ト、ポリメタクリロイルリジンポリメタクリロイルオキシエチルホスホリルコリンメタクリロイルオキシエチルホスホリルコリンブチルメタクリレ−トコポリマ−或いはメタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・ステアリルメタクリレ−トコポリマ−等のポリマ−又はコポリマ−が存在する。前記の生体類似構造を有するポリマ−及びコポリマ−には、保湿作用、損傷した皮膚バリアに代わりバリア層構築し皮膚バリア機能を物理的に補完する作用(例えば、特許文献7)は知られているが、かかる成分にTJ形成促進作用が存することは発明者の知る限り報告されていなかった。また、前記の生体類似構造を有するポリマ−及びコポリマ−は、その高い水溶性のため皮膚投与する場合には長時間保持させることが難しく、期待された効果が十分に得られないなどの課題が存在した。

概要

新規タイトジャンクション形成促進剤を提供することを目的とする。本発明の特徴は以下のとおりである。(1)ツバメエキスを有効成分とするタイトジャンクション形成促進剤。(2)ツバメの巣エキスを有効成分とするクローディンタンパク発現促進剤。(3)ツバメの巣エキスを有効成分とするクローディン1遺伝子発現促進剤。(4)ツバメの巣エキスを有効成分とするクローディン4タンパク発現促進剤。(5)ツバメの巣エキスを有効成分とするクローディン4遺伝子発現促進剤。なし

目的

このような背景の下、ツバメの巣エキスにタイトジャンクションを構成するタンパク質及びその遺伝子の発現を促進する作用を見出し、本発明を完成させた。
即ち、本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、新規なタイトジャンクション形成促進剤を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

請求項2

ツバメの巣エキスを有効成分とするクローディンタンパク発現促進剤

請求項3

ツバメの巣エキスを有効成分とするクローディン1遺伝子発現促進剤

請求項4

ツバメの巣エキスを有効成分とするクローディン4タンパク発現促進剤。

請求項5

ツバメの巣エキスを有効成分とするクローディン4遺伝子発現促進剤。

技術分野

0001

本発明は、新規タイトジャンクション(TJ:Tight
junction)形成促進剤に関する。本発明は、食品化粧品等に広く利用される。

背景技術

0002

生体外界隔絶する皮膚は、身体内部の水分蒸散を抑制すると共に、細菌をはじめとする異物の体内侵入を防ぐなどの物質透過を抑制する皮膚バリア機能を有する。これまでの皮膚バリア機能に関する研究においては、角層形状との関連性が注目され、角層細胞の形状や分布指標とし皮膚バリア機能の説明がなされてきた。しかしながら、正常な形状の角化細胞を有している場合でも皮膚バリア機能が低いこと、更には、皮膚バリア機能において重要な役割を果たすとされる角層をテ−プストリッピングにより除去しても経表皮水分蒸散量(TEWL:Transepidermal water loss)が上昇しない人がいること(例えば、非特許文献1を参照)などの事実が明らかとなり、角層形状及び分布のみにより皮膚バリア機能を十分に説明することは困難となってきた。近年、皮膚バリア機能を説明するために、タイトジャンクション(TJ:Tight
junction)に注目が集まり新たな皮膚バリア機能の作用機序提唱されている。

0003

TJは、細胞の周囲にベルト状に存在し、隣り合った細胞同士を密着させ隙間を塞ぐと共に、連続的に細胞を繋ぎ止める役割を果たしている。表皮顆粒層に存在し細胞同士を密着させるTJは、水や物質細胞間隙を透過するのを防ぎ、バリア機能を維持するために重要な役割を果たしている。さらに、皮膚バリア機能は、表皮・顆粒層におけるオクル−ディンクロ−ディン1、クロ−ディン4等のTJを構成する蛋白質の存在及びその機能に関する研究が進んだことにより、より詳細なメカニズム解明されてきている。また、TJには、前述の物理的な皮膚バリア機能に加え、TJを介する物質の移送調節に関わる生物活性、例えば、カルシウムイオン透過性を調節しイオン分布均衡を保つことによる表皮細胞分化成熟作用、更には、肌状態に影響を及ぼすことなど皮膚への様々な作用が明らかにされている(例えば、非特許文献4を参照)。さらに、表皮顆粒層以外に存在するTJとしては、消化管粘膜上皮細胞血管内皮細胞等のTJが報告されている。かかるTJの構造的破壊はTJ機能低下に繋がり有害物質の透過性を高めるため、消化管におけるアレルゲンなどの有害物質の侵入を許し、消化管障害アレルギ−性疾患等を引き起こすことが知られている。

0004

近年、TJ機能の解明と共にTJ機能を変化させる成分に関する研究も盛んに行われている。TJ機能を向上させる成分としては、TJ形成促進作用を有するガングリオシドのアレルゲン侵入抑制作用(例えば、特許文献1を参照)、消化管ホルモン消化管粘膜機能維持作用(例えば、特許文献2を参照)、核酸のTJ形成促進作用(例えば、特許文献3を参照)、トコフェロル誘導体のTJ形成促進作用(例えば、特許文献4を参照)、スイカズラ科スイカズラ属キンギンカより得られる植物抽出物のTJ形成促進作用(例えば、特許文献5を参照)などが報告されている。しかしながら、これまで見出されたTJ機能向上作用を有する成分は、期待される様な効果が得られなかったり、製剤中の安定性、安全性、経済面などに課題を有し、いまだ満足のいくもではなかった。

0005

一方、生体類似構造を有するポリマ−及びコポリマ−は、高い保湿作用を有する高分子であり、化粧料等に保湿剤として配合されている。この様な生体類似構造を有するポリマ−及びコポリマ−としては、ポリグルコシルエチルメタクリレ−ト、ポリメタクリロイルリジンポリメタクリロイルオキシエチルホスホリルコリンメタクリロイルオキシエチルホスホリルコリンブチルメタクリレ−トコポリマ−或いはメタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・ステアリルメタクリレ−トコポリマ−等のポリマ−又はコポリマ−が存在する。前記の生体類似構造を有するポリマ−及びコポリマ−には、保湿作用、損傷した皮膚バリアに代わりバリア層構築し皮膚バリア機能を物理的に補完する作用(例えば、特許文献7)は知られているが、かかる成分にTJ形成促進作用が存することは発明者の知る限り報告されていなかった。また、前記の生体類似構造を有するポリマ−及びコポリマ−は、その高い水溶性のため皮膚投与する場合には長時間保持させることが難しく、期待された効果が十分に得られないなどの課題が存在した。

発明が解決しようとする課題

0006

このような背景の下、ツバメエキスにタイトジャンクションを構成するタンパク質及びその遺伝子の発現を促進する作用を見出し、本発明を完成させた。
即ち、本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、新規なタイトジャンクション形成促進剤を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0007

上記課題を解決するための本発明の特徴は、以下の通りである。
(1)ツバメの巣エキスを有効成分とするタイトジャンクション形成促進剤。
(2)ツバメの巣エキスを有効成分とするクローディンタンパク発現促進剤
(3)ツバメの巣エキスを有効成分とするクローディン1遺伝子発現促進剤
(4)ツバメの巣エキスを有効成分とするクローディン4タンパク発現促進剤。
(5)ツバメの巣エキスを有効成分とするクローディン4遺伝子発現促進剤。

図面の簡単な説明

0008

ツバメの巣エキスにおけるクローディン1遺伝子発現作用の評価結果を示すグラフである。
ツバメの巣エキスにおけるクローディン4遺伝子発現作用の評価結果を示すグラフである。
ツバメの巣エキスにおけるクローディン1タンパク発現作用の評価結果を示す図である。
ツバメの巣エキスにおけるクローディン4タンパク発現作用の評価結果を示す図である。
蛍光顕微鏡によるケラチノサイト顕微鏡写真図面代用写真)である。

発明を実施するための最良の形態

0009

以下、本発明を詳細に説明する。
ツバメの巣(以下「燕窩」とする。)は、アナツバメが自らの唾液を糸状にして作る巣であり、その成分としては、糖タンパク質を多く含み、脂質はほとんど含まれていない。

0010

一般に市販されている燕窩には、毛や等の汚れを取り除いて洗浄しただけのものから、燕窩のクズを集めて漂白と洗浄を繰り返して成形したものまで、様々な種類があるが、本発明で用いる燕窩は、前処理において過度の洗浄や漂白等が行われていない燕窩を用いることが好ましい。

0011

本発明に使用するツバメの巣エキスは、燕窩又はその処理物(例えば燕窩の水抽出物)を、プロテアーゼやプロテアーゼを含む複合酵素等を用いて分解した燕窩の酵素分解物を用いても良い。

0012

燕窩の酵素分解物の調製は、例えば次のようにして行なうことができる。すなわち、粉砕した燕窩に、その質量の10〜50倍の水を加えて膨潤させた後、60〜130℃で、5秒〜30分間加熱処理する。その後、適量の酵素を添加して、酵素の至適pH至適温度で0.5〜48時間酵素反応を行なう。酵素反応終了後、加熱処理等により酵素を失活させ、反応液濾過して不溶物を除去することにより、燕窩の酵素分解物を得ることができる。また、この酵素分解物は、必要に応じて乾燥して粉末化してもよい。なお、上記の各工程においては、適宜pH調整、脱色、脱臭等の操作を行なってもよい。

0013

一方、燕窩の水抽出物を酵素分解する場合には、粒径2mm以下、好ましくは150μm以下に粉砕した燕窩に、その質量の10〜100倍の水を加えて、1〜60℃、0.5〜48時間静置又は撹拌して抽出を行なった後、60〜130℃、5秒〜30分間加熱処理し、必要に応じて濾過して得られた水抽出液を用いて、上記と同様にして酵素処理すればよい。

0014

また、本発明に使用するツバメの巣エキスは市販品のものを用いることができ、例えば株式会社東洋高圧製のものを用いることができる。

0015

本発明のタイトジャンクション形成促進剤は、各種飲食品素材として使用することができる。飲食品としては、例えば、食用油サラダ油)、菓子類ガムキャンディーキャラメルチョコレートクッキースナックゼリーグミ錠菓等)、麺類(そば、うどん、ラーメン等)、乳製品ミルクアイスクリームヨーグルト等)、調味料味噌醤油等)、スープ類、飲料(ジュースコーヒー紅茶炭酸飲料スポーツ飲料等)をはじめとする一般食品や、健康食品(錠剤カプセル等)、栄養補助食品(栄養ドリンク等)が挙げられる。これらの飲食品に本発明のタイトジャンクション形成促進剤を適宜配合するとよい。

0016

これら飲食品には、その種類に応じて種々の成分を配合することができ、例えば、ブドウ糖果糖ショ糖マルトースソルビトールステビオサイドコーンシロップ乳糖クエン酸酒石酸リンゴ酸コハク酸乳酸L−アスコルビン酸、dl−α−トコフェロールエリソルビン酸ナトリウムグリセリンプロピレングリコールグリセリン脂肪酸エステルポリグリセリン脂肪酸エステルショ糖脂肪酸エステルソルビタン脂肪酸エステルプロピレングリコール脂肪酸エステルアラビアガムカラギーナンカゼインゼラチンペクチン寒天ビタミンB類ニコチン酸アミドパントテン酸カルシウムアミノ酸類カルシウム塩類色素香料保存剤等の食品素材を使用することができる。さらに、健康維持機能をもった本タイトジャンクション形成促進剤には、他の抗酸化物質や健康食品素材など、例えば、還元型アスコルビン酸ビタミンC)、ビタミンE還元型グルタチン、トコトリエノールビタミンA誘導体リコピン、β−クリプトキサンチンアスタキサンチンゼアキサンチンフコキサンチン尿酸ユビキノンコエンザイムQ10、葉酸ニンニクエキスアリシンセサミンリグナン類カテキンイソフラボンカルコンタンニン類フラボノイド類クマリンイソクマリン類、ブルーベリーエキス、健康食品素材)V.(ビタミン)A、V.B1、V.B2、V.B6、V.B12、V.C、V.D、V.E、V.P、コリンナイアシンパントテン酸、葉酸カルシウム、EPA、オリゴ糖食物繊維スクアレン大豆レシチンタウリンドナリエラプロテインオクタコサノール、DHA卵黄レシチンリノール酸ラクトフェリンマグネシウム亜鉛クロムセレンカリウムヘム鉄カキ肉エキスキトサンキチンオリゴ糖コラーゲンコンドロイチンエラスチンウコンカンゾウクコシケイヒサンザシ生姜霊芝シジミエキススッポン、カンゾウ、クコシ、ケイヒ、セイヨウ、サンザシ、生姜、霊芝、オオバコカミツレカモミール、セイヨウタンポポハイビスカスハチミツ、ボーレンローヤルゼリーライムラベンダーローズヒップローズマリーセージビフィズス菌フェーカリス菌、ラクリス小麦胚芽油ゴマ油シソ油大豆油中鎖脂肪酸アガリクスイチョウ葉エキス、コンドロイチン、玄米胚芽エキス、レイシタマネギ、DHA、EPA、DPA甜茶冬虫夏草ニンニク、蜂の子、パパイヤ、プーアルプロポリス、メグスリの木、ヤブシタケロイヤルゼリーノコギリヤシヒアルロン酸ギャバハープシールオイルサメ軟骨グルコサミンレシチンホスファチジルセリン、田七ニンジン桑葉大豆抽出物エキナセアエゾウコギ大麦抽出物オリーブ葉オリーブ実、ギムネマバナバサラシアガルシニア、キトサン、セントジョーンズワートナツメ、ニンジン、パッションフラワーブロッコリープラセンタハトムギブドウ種子ピーナッツ種皮ビルベリーブラックコホシュマリアアザミ月桂樹、セージ、ローズマリー、ラフマ黒酢ゴーヤーマカ紅花亜麻ウーロン茶、花カフェインカプサイシンキシロオリゴ糖、グルコサミン、ソバシトラス、食物繊維、プロテイン、プルーンスピルリナ大麦若葉、核酸、酵母椎茸梅肉アミノ酸深海鮫抽出物ノニカキ肉、スッポン、シャンピニオン、オオバコ、アセロラパイナップルバナナモモアンズメロンイチゴラズベリー、オレンジフコイダンメシマコブクランベリー、亜鉛、鉄、シルクペプチドグリシン、ナイアシン、チェストツリーセラミド、L−システイン赤ワイン果汁、ミレットホーステールビオチンセンテラアジアティカハスカップピクノジェノールフキルバーブクローブ、プーアル、クエン酸、ビール酵母メリロートブラックジンガー、ショウガガジュツナットウキナーゼベニコウジ、トコトリエノール、ラクトフェリン、韃靼ソバ、ココアドクダミキウイヒハツハスの葉、パフィアスターフルーツなども配合することができる。

0017

具体的な製法としては、タイトジャンクション形成促進剤を粉末セルロースとともにスプレードライまたは凍結乾燥し、これを粉末顆粒打錠または溶液にすることで容易に飲食品(インスタント食品等)に含有させることができる。
タイトジャンクション形成促進剤を、例えば、油脂、エタノール、グリセリンあるいはこれらの混合物に溶解して液状にし、飲料に添加するか、固形食品に添加することが可能である。必要に応じてアラビアガム、デキストリン等のバインダーと混合して粉末状あるいは顆粒状にし、飲料に添加するか固形食品に添加することも可能である。

0018

本発明のタイトジャンクション形成促進剤を飲食品に適用する場合の添加量としては、病気予防や健康維持が主な目的であるので、飲食品に対して有効成分の含量が合計1〜20wt%以下であるのが好ましい。

0019

本発明のタイトジャンクション形成促進剤は、薬品医薬品および医薬部外品を含む。)の素材として用いてもよい。薬品製剤用原料に、本発明タイトジャンクション形成促進剤を適宜配合して製造することができる。本発明タイトジャンクション形成促進剤に配合しうる製剤原料としては、例えば、賦形剤(ブドウ糖、乳糖、白糖塩化ナトリウムデンプン炭酸カルシウムカオリン結晶セルロースカカオ脂硬化植物油、カオリン、タルク等)、結合剤蒸留水生理食塩水エタノール水単シロップブドウ糖液デンプン液ゼラチン溶液カルボキシメチルセルロースリン酸カリウムポリビニルピロリドン等)、崩壊剤アルギン酸ナトリウムカンテン炭酸水素ナトリウム、炭酸カルシウム、ラウリル硫酸ナトリウムステアリン酸モノグリセリド、デンプン、乳糖、アラビアゴム末、ゼラチン、エタノール等)、崩壊抑制剤(白糖、ステアリン、カカオ脂、水素添加油等)、吸収促進剤第四級アンモニウム塩基、ラウリル硫酸ナトリウム等)、吸着剤(グリセリン、デンプン、乳糖、カオリン、ベントナイト、硅酸等)、滑沢剤(精製タルク、ステアリン酸塩ポリエチレングリコール等)などが挙げられる。

0020

本発明にタイトジャンクション形成促進剤の投与方法は、一般的には、錠剤、丸剤、軟・硬カプセル剤細粒剤散剤顆粒剤液剤等の形態で経口投与することができるが、非経口投与であってもよい。非経口剤として投与する場合は、溶液の状態、または分散剤懸濁剤、安定剤などを添加した状態で、ハップ剤ローション剤軟膏剤チンキ剤クリーム剤などの剤形で適用することができる。

0021

タイトジャンクション形成促進剤の配合比は、剤型によって適宜変更することが可能であるが、通常、経口または粘膜吸収により投与される場合は約0.3〜15.0wt%、非経口投与による場合は、0.01〜10wt%程度にするとよい。なお、投与量は種々の条件で異なるので、前記投与量より少ない量で十分な場合もあるし、また、範囲を超えて投与する必要のある場合もある。

0022

本発明のタイトジャンクション形成促進剤は、皮膚外用剤化粧品、医薬品および医薬部外品を含む。)として用いても、タイトジャンクション形成促進剤加作用を期待することができる。尚、上記皮膚外用剤は人間に用いても良いし、人間以外の哺乳類動物に用いても良い。
本発明のタイトジャンクション形成促進剤を配合しうる皮膚外用剤の形態としては、例えば、乳液石鹸洗顔料入浴剤クリーム、乳液、化粧水オーデコロンひげ剃り用クリーム、ひげ剃り用ローション化粧油日焼け日焼け止めローション、おしろいパウダーファンデーション香水パック、爪クリーム、エナメル、エナメル除去液眉墨ほお紅、アイクリームアイシャドーマスカラアイライナー口紅リップクリームシャンプーリンス染毛料、分散液、洗浄料等が挙げられる。
また、本発明タイトジャンクション形成促進剤を配合しうる医薬品または医薬部外品の形態としては、軟膏剤、クリーム剤、外用液剤等が挙げられる。

0023

上記形態の皮膚外用剤には、本発明によるタイトジャンクション形成促進剤の他に、そのタイトジャンクション形成促進作用を損なわない範囲で化粧品、医薬部外品などの皮膚外用剤に配合される成分、油分、高級アルコール脂肪酸紫外線吸収剤粉体顔料界面活性剤多価アルコール・糖、高分子、生理活性成分溶媒酸化防止剤、香料、防腐剤等を配合することができる。
例を以下に羅列するが、本発明はこれらの例に限定されるものではない。

0024

(1)油分の例
エステル系油相成分トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル、2-エチルヘキサン酸セチルミリスチン酸イソプロピルミリスチン酸ブチルパルミチン酸イソプロピルステアリン酸エチルパルミチン酸オクチルイソステアリン酸イソセチル、ステアリン酸ブチル、ミリスチン酸ブチル、リノール酸エチル、リノール酸イソプロピルオレイン酸エチルミリスチン酸イソセチル、ミリスチン酸イソステアリル、パルミチン酸イソステアリル、ミリスチン酸オクチルドデシル、イソステアリン酸イソセチル、セバシン酸ジエチルアジピン酸ジイソプロピルネオペンタン酸イソアラキル、トリ(カプリルカプリン酸)グリセリル、トリ2-エチルヘキサン酸トリメチロールプロパン、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、テトラ2-エチルヘキサン酸ペンタエリスリトールカプリル酸セチル、ラウリン酸デシルラウリン酸ヘキシル、ミリスチン酸デシル、ミリスチン酸ミリスチルミリスチン酸セチルステアリン酸ステアリルオレイン酸デシル、リシノレイン酸セチル、ラウリン酸イソステアリル、ミリスチン酸イソトリデシル、ミリスチン酸イソセチル、ミリスチン酸イソステアリル、パルミチン酸イソセチル、パルミチン酸イソステアリル、ステアリン酸オクチル、ステアリン酸イソセチル、オレイン酸イソデシル、オレイン酸オクチルドデシル、リノール酸オクチルドデシル、イソステアリン酸イソプロピル、2-エチルヘキサン酸セトステアリル、2-エチルヘキサン酸ステアリル、イソステアリン酸ヘキシルジオタンエチレングリコール、ジオレイン酸エチレングリコール、ジカプリン酸プロピレングリコール、ジ(カプリル・カプリン酸)プロピレングリコール、ジカプリル酸プロピレングリコールジカプリン酸ネオペンチルグリコール、ジオクタン酸ネオペンチルグリコールトリカプリル酸グリセリル、トリウンデシル酸グリセリル、トリイソパルミチン酸グリセリル、トリイソステアリン酸グリセリル、ネオペンタン酸オクチルドデシル、オクタン酸イソステアリル、イソノナン酸オクチル、ネオデカン酸ヘキシルデシル、ネオデカン酸オクチルドデシル、イソステアリン酸イソセチル、イソステアリン酸イソステアリル、イソステアリン酸オクチルデシル、ポリグリセリンオレイン酸エステルポリグリセリンイソステアリン酸エステル炭酸ジプロピル炭酸ジアルキル(C12-18)、クエン酸トリイソセチル、クエン酸トリイソアラキル、クエン酸トリイソオクチル、乳酸ラウリル、乳酸ミリスチル乳酸セチル、乳酸オクチルデシル、クエン酸トリエチルクエン酸アセチルトリエチル、クエン酸アセチルトリブチル、クエン酸トリオクチル、リンゴ酸ジイソステアリルヒドロキシステアリン酸2-エチルヘキシル、コハク酸ジ2-エチルヘキシル、アジピン酸ジイソブチルセバシン酸ジイソプロピルセバシン酸ジオクチル、ステアリン酸コレステリル、イソステアリン酸コレステリル、ヒドロキシステアリン酸コレステリル、オレイン酸コレステリル、オレイン酸ジヒドロコレステリル、イソステアリン酸フィトステリル、オレイン酸フィトステリル、12-ステアロイルヒドロキシステアリン酸イソセチル、12-ステアロイルヒドロキシステアリン酸ステアリル、12-ステアロイルヒドロキシステアリン酸イソステアリル等が挙げられる。
炭化水素系の油相成分:スクワラン流動パラフィンα-オレフィンオリゴマーイソパラフィンセレシンパラフィン流動イソパラフィンポリブテンマイクロクリスタリンワックスワセリン等が挙げられる。
動植物油とその硬化油、および天然由来ロウ牛脂、硬化牛脂、豚脂、硬化豚脂、馬油、硬化馬油、ミンク油、オレンジラフィー油、魚油硬化魚油卵黄油等の動物油およびその硬化油、アボカド油アルモンド油オリーブ油、カカオ脂、キウイ種子油、杏仁油、ククイナッツ油、ゴマ油、小麦胚芽油、コメ胚芽油、コメヌカ油サフラワー油シアバター、大豆油、月見草油、シソ油、茶実油、ツバキ油トウモロコシ油ナタネ油硬化ナタネ油パーム核油、硬化パーム核油、パーム油、硬化パーム油、ピーナッツ油、硬化ピーナッツ油、ヒマシ油硬化ヒマシ油ヒマワリ油ブドウ種子油ホホバ油、硬化ホホバ油、マカデミアナッツ油、メドホーム油、綿実油、硬化綿実油、ヤシ油、硬化ヤシ油等の植物油およびその硬化油、ミツロウ、高酸価ミツロウ、ラノリン還元ラノリン、硬化ラノリン、液状ラノリン、カルナバロウ、モンタンロウ等のロウ等が挙げられる。
シリコーン系の油相成分:ジメチルポリシロキサンメチルフェニルポリシロキサンメチルシクロポリシロキサンオクタメチルポリシロキサンデカメチルポリシロキサン、ドデカメチルシクロシロキサンメチルハイドロジェンポリシロキサンポリエーテル変性オルガノポリシロキサンジメチルシロキサン・メチルセチルオキシシロキサン共重合体、ジメチルシロキサン・メチルステアロキシシロキサン共重合体、アルキル変性オルガノポリシロキサン末端変性オルガノポリシロキサンアミノ変性シリコーン油、アミノ変性オルガノポリシロキサンジメチコノールシリコーンゲルアクリルシリコーントリメチルシロキシケイ酸シリコーンRTVゴム等が挙げられる。
フッ素系の油相成分:パーフルオロポリエーテルフッ素変性オルガノポリシロキサン、フッ化ピッチフルオロカーボンフルオロアルコールフルオロアルキルポリオキシアルキレン共変性オルガノポリシロキサン等が挙げられる。

0026

(3)脂肪酸の例
カプリル酸、カプリン酸、ウンデシレン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、パルミトレイン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸アラキン酸アラキドン酸ベヘン酸エルカ酸、2-エチルヘキサン酸等が挙げられる。

0027

(4)紫外線吸収剤の例
パラアミノ安息香酸、パラアミノ安息香酸アミルパラアミノ安息香酸エチルジヒドロキシプロピル、パラアミノ安息香酸グリセリル、パラアミノ安息香酸エチル、パラアミノ安息香酸オクチル、パラアミノ安息香酸オクチルジメチルサリチル酸エチレングリコールサリチル酸オクチル、サリチル酸トリエタノールアミンサリチル酸フェニル、サリチル酸ブチルフェニルサリチル酸ベンジル、サリチル酸ホモメンチルケイ皮酸ベンジルパラメトキシケイ皮酸オクチルパラメトキシケイ皮酸2-エチルヘキシル、ジパラメトキシケイ皮酸モノ2-エチルヘキサン酸グリセリル、パラメトキシケイ皮酸イソプロピル、パラメトキシヒドロケイ皮酸ジエタノールアミン塩、ジイソプロピル・ジイソプロピルケイ皮酸エステル混合物、ウロカニン酸、ウロカニン酸エチル、ヒドロキシメトキシベンゾフェノン、ヒドロキシメトキシベンゾフェノンスルホン酸及びその塩、ジヒドロキシメトキシベンゾフェノン、ジヒドロキシメトキシベンゾフェノンジスルホン酸ナトリウムジヒドロキシベンゾフェノン、ジヒドロキシジメトキシベンゾフェノン、ヒドロキシオクトキシベンゾフェノン、テトラヒドロキシベンゾフェノン、ブチルメトキシジベンゾイルメタン、2、4、6-トリアニリノ-p-(カルボ-2-エチルヘキシル-1-オキシ)-1、3、5-トリアジン、2-(2-ヒドロキシ-5-メチルフェニルベンゾトリアゾール、メチル-O-アミノベンゾエート、2-エチルヘキシル-2-シアノ-3、3-ジフェニルアクリレートフェニルベンゾイミダゾール硫酸、3-(4-メチルベンジリデンカンフルイソプロピルジベンゾイルメタン、4-(3、4-ジメトキシフェニルメチレン)-2、5-ジオキソ-1-イミダゾリジンプロピオン酸2-エチルヘキシル等、およびこれらの高分子誘導体シラン誘導体等が挙げられる。

0028

(5)粉体・顔料の例
赤色104号、赤色201号、黄色4号、青色1号、黒色401号等の色素、黄色4号ALレーキ、黄色203号BAレーキ等のレーキ色素ナイロンパウダーシルクパウダーウレタンパウダーテフロン登録商標)パウダー、シリコーンパウダーポリメタクリル酸メチルパウダー、セルロースパウダー、デンプン、シリコーンエラストマー球状粉体ポリエチレン末等の高分子、黄酸化鉄赤色酸化鉄黒酸化鉄酸化クロムカーボンブラック群青紺青等の有色顔料酸化亜鉛酸化チタン酸化セリウム等の白色顔料、タルク、マイカセリサイト、カオリン、板状硫酸バリウム等の体質顔料雲母チタン等のパール顔料硫酸バリウム、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム珪酸アルミニウム珪酸マグネシウム等の金属塩シリカアルミナ等の無機粉体ステアリン酸アルミニウムステアリン酸マグネシウムパルミチン酸亜鉛、ミリスチン酸亜鉛、ミリスチン酸マグネシウム、ラウリン酸亜鉛ウンデシレン酸亜鉛等の金属セッケン、ベントナイト、スメクタイト窒化ホウ素等が挙げられる。これらの粉体の形状(球状、棒状、針状、板状、不定形状、燐片状、紡錘状等)および粒子径に特に制限はない。なおこれらの粉体は、従来公知の表面処理、例えばフッ素化合物処理、シリコーン処理シリコーン樹脂処理、ペンダント処理、シランカップリング剤処理チタンカップリング剤処理、油剤処理、N-アシル化リジン処理、ポリアクリル酸処理、金属セッケン処理、アミノ酸処理、レシチン処理、無機化合物処理、プラズマ処理メカノケミカル処理等によって事前に表面処理されていてもいなくても構わない。

0029

(6)界面活性剤の例
アニオン性界面活性剤脂肪酸セッケン、α-アシスルホン酸塩アルキルスルホン酸塩アルキルアリルスルホン酸塩アルキルナフタレンスルホン酸塩アルキル硫酸塩POEアルキルエーテル硫酸塩アルキルアミド硫酸塩、アルキルリン酸塩、POEアルキルリン酸塩、アルキルアミドリン酸塩アルキロイルアルキルタウリン塩N-アシルアミノ酸塩、POEアルキルエーテルカルボン酸塩アルキルスルホコハク酸塩、アルキルスルホ酢酸ナトリウム、アシル化加水分解コラーゲンペプチド塩パーフルオロアルキルリン酸エステル等が挙げられる。
カチオン性界面活性剤塩化アルキルトリメチルアンモニウム塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、臭化ステアリルトリメチルアンモニウム塩化セトステアリルトリメチルアンモニウム、塩化ジステアリルジメチルアンモニウム、塩化ステアリルジメチルベンジルアンモニウム、臭化ベヘニルトリメチルアンモニウム、塩化ベンザルコニウム、塩化ベヘニン酸アミドプロピルジメチルヒドロキシプロピルアンモニウム、ステアリン酸ジエチルアミノエチルアミドステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミドラノリン誘導体第四級アンモニウム塩等が挙げられる。
両性界面活性剤カルボキシベタイン型、アミドベタイン型、スルホベタイン型、ヒドロキシスルホベタイン型、アミドスルホベタイン型、ホスホベタイン型アミノカルボン酸塩型、イミダゾリン誘導体型、アミドアミン型等が挙げられる。
ノニオン性界面活性剤:プロピレングリコール脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、POEソルビタン脂肪酸エステル、POEソルビット脂肪酸エステル、POEグリセリン脂肪酸エステル、POEアルキルエーテル、POE脂肪酸エステル、POE硬化ヒマシ油、POEヒマシ油、POE・POP共重合体、POE・POPアルキルエーテルポリエーテル変性シリコーンラウリン酸アルカノールアミドアルキルアミンオキシド水素添加大豆リン脂質等が挙げられる。
天然系界面活性剤:レシチン、サポニン糖系界面活性剤等が挙げられる。

0030

(7)多価アルコール、糖の例
エチレングリコール、ジエチレングリコール、ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコールポリプロピレングリコール、グリセリン、ジグリセリンポリグリセリン、3-メチル-1、3-ブタンジオール、1、3-ブチレングリコール、ソルビトール、マンニトールラフィノースエリスリトールグルコース、ショ糖、果糖、キシリトールラクトース、マルトース、マルチトールトレハロースアルキル化トレハロース、混合異性化糖硫酸化トレハロースプルラン等が挙げられる。またこれらの化学修飾体等も使用可能である。

0031

(8)高分子の例
アクリル酸エステルメタクリル酸エステル共重合体(プラスサイズ、互応化学社製)、酢酸ビニルクロトン酸共重合体(レジン28-1310、NSC社製)、酢酸ビニル/クロトン酸/ビニルネオデカネート共重合体(28-2930、NSC社製)、メチルビニルエーテルマレイン酸ハーフエステルガントレッツES、ISP社製)、T-ブチルアクリレートアクリル酸エチルメタクリル酸共重合体ルビマー、BASF社製)、ビニルピロリドンビニルアセテートビニルプロピオネート共重合体(ルビスコールVAP、BASF社製)、ビニルアセテート/クロトン酸共重合体(ルビセットCA、BASF社製)、ビニルアセテート/クロトン酸/ビニルピロリドン共重合体(ルビセットCAP、BASF社製)、ビニルピロリドン/アクリレート共重合体(ルビフレックス、BASF社製)、アクリレートアクリルアミド共重合体ウルトラホールド、BASF社製)、ビニルアセテート/ブチルマレエートイソボルニルアクリラート共重合体(アドバンテージ、ISP社製)、カルボキシビニルポリマーカーボポール、BFGoodrich社製)、アクリル酸メタクリル酸アルキル共重合体(ペミュレン、BF Goodrich社製)等のアニオン性高分子化合物や、ジアルキルアミノエチルメタクリレート重合体酢酸両性化物ユカフォーマー、三菱化学社製)、アクリル酸オクチルアクリルアミドアクリル酸ヒドロキシプロピルメタクリル酸ブチルアミノエチル共重合体(AMPHOMER、NSC社製)等の両性高分子化合物、ビニルピロリドン/ジメチルアミノエチルメタクリレートの4級化物(GAFQUAT、ISP社製)、メチルビニルイミダゾリウムクロリド/ビニルピロリドン共重合体(ルビコート、BASF社製)等のカチオン性高分子化合物、ポリビニルピロリドン(ルビスコールK、BASF社製)、ビニルピロリドン/酢酸ビニル共重合体(ルビスコールVA、BASF社製)、ビニルピロリドン/ジメチルアミノエチルメタクリレート共重合体(コポリマー937、ISP社製)、ビニルカプロラクタム/ビニルピロリドン/ジメチルアミノエチルメタクリレート共重合体(コポリマーVC713、ISP社製)等のノニオン性高分子化合物等がある。また、セルロースまたはその誘導体、ケラチン及びコラーゲンまたはその誘導体、アルギン酸カルシウム、プルラン、寒天、ゼラチン、タマリンド種子多糖類キサンタンガム、カラギーナン、ハイメトキシルペクチンローメトキシルペクチングアーガムアラビアゴム、結晶セルロース、アラビノガラクタンカラヤガムトラガカントガムアルギン酸アルブミン、カゼイン、カードランジェランガムデキストラン等の天然由来高分子化合物も好適に用いることができる。

0032

(9)生理活性成分の例
生理活性成分としては、皮膚に塗布した場合に皮膚に何らかの生理活性を与える物質が挙げられる。例えば、美白成分免疫賦活剤老化防止剤紫外線防御剤スリミング剤、ひきしめ剤、抗酸化剤発毛剤育毛剤、保湿剤、血行促進剤抗菌剤殺菌剤乾燥剤冷感剤温感剤ビタミン類、アミノ酸、創傷治癒促進剤刺激緩和剤鎮痛剤細胞賦活剤酵素成分等が挙げられる。これらの好適な配合成分の例としては、例えばアシタバエキスアボカドエキス、アマチャエキス、アルテアエキス、アルニカエキス、アロエエキス、アンズエキス、アンズ核エキス、イチョウエキス、ウイキョウエキス、ウコンエキスウーロン茶エキスエイジツエキスエチナシ葉エキスオウゴンエキスオウバクエキスオウレンエキスオオムギエキス、オトギリソウエキスオドリコソウエキスオランダカラシエキス、オレンジエキス、海水乾燥物海藻エキス加水分解エラスチン加水分解小麦末、加水分解シルクカモミラエキス、カロットエキスカワラヨモギエキス甘草エキスカルカデエキス、カキョクエキス、キナエキス、キューカンバ-エキス、グアノシンクチナシエキス、クマザサエキスクララエキスクルミエキスグレープフルーツエキスクレマティスエキスクロレラエキスクワエキス、ゲンチアナエキス紅茶エキス酵母エキスゴボウエキスコメヌカ発酵エキス、コメ胚芽油、コンフリーエキス、コラーゲン、コケモモエキス、サイシンエキス、サイコエキス、サイタイ抽出液サルビアエキス、サボンソウエキスササエキスサンザシエキスサンショウエキスシイタケエキス、ジオウエキスシコンエキスシソエキスシナノキエキスシモツケソウエキス、シャクヤクエキスショウブ根エキス、シラカバエキス、スギナエキス、セイヨウキズタエキスセイヨウサンザシエキス、セイヨウニワトコエキス、セイヨウノコギリソウエキスセイヨウハッカエキス、セ-ジエキス、ゼニアオイエキス、センキュウエキスセンブリエキスダイズエキスタイソウエキス、タイムエキス茶エキスチョウジエキス、チガヤエキス、チンピエキストウキエキストウキンセンカエキストウニンエキス、トウヒエキス、ドクダミエキストマトエキス納豆エキスニンジンエキス、ニンニクエキス、ノバラエキスハイビスカスエキスバクモンドウエキス、パセリエキス蜂蜜ハマメリスエキス、パリエタリアエキス、ヒキオコシエキスビサボロールビワエキスフキタンポポエキス、フキノトウエキス、ブクリョウエキス、ブッチャーブルームエキスブドウエキス、プロポリス、ヘチマエキス、ベニバナエキスペパーミントエキス、ボダイジュエキスボタンエキスホップエキスマツエキスマロニエエキスミズバショウエキス、ムクロジエキスメリッサエキス、モモエキス、ヤグルマギクエキスユーカリエキスユキノシタエキスヨクイニンエキスヨモギエキス、ラベンダーエキス、リンゴエキスレタスエキス、レモンエキス、レンゲソウエキスローズエキス、ローズマリーエキスローマカミツレエキスローヤルゼリーエキス等を挙げることができる。
また、デオキシリボ核酸ムコ多糖類ヒアルロン酸ナトリウムコンドロイチン硫酸ナトリウム、コラーゲン、エラスチン、キチン、キトサン、加水分解卵殻膜などの生体高分子、アミノ酸、加水分解ペプチド乳酸ナトリウム尿素ピロリドンカルボン酸ナトリウムベタインホエイトリメチルグリシンなどの保湿成分、スフィンゴ脂質、セラミド、フィトスフィンゴシンコレステロールコレステロール誘導体リン脂質などの油性成分、ε-アミノカプロン酸グリチルリチン酸、β-グリチルレチン酸塩化リゾチームグアイアズレン、ヒドロコールチゾン等の免疫賦活剤、ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、パントテン酸カルシウム、ビオチン、ニコチン酸アミド、ビタミンCエステル等のビタミン類、アラントインジイソプロピルアミンジクロロアセテート、4-アミノメチルシクロヘキサンカルボン酸等の活性成分、トコフェロール、カロチノイドフラボノイドタンニンリグナン、サポニン等の抗酸化剤、α-ヒドロキシ酸、β-ヒドロキシ酸などの細胞賦活剤、γ-オリザノールビタミンE誘導体などの血行促進剤、レチノールレチノール誘導体等の創傷治癒剤アルブチンコウジ酸プラセンタエキスイオウエラグ酸、リノール酸、トラネキサム酸グルタチオン等の美白剤セファランチンカンゾウ抽出物トウガラシチンキヒノキチオールヨウ化ニンニクエキス、塩酸ピリドキシン、DL-α-トコフェロール、酢酸DL-α-トコフェロール、ニコチン酸ニコチン酸誘導体、パントテン酸カルシウム、D-パントテニルアルコール、アセチルパントテニルエチルエーテル、ビオチン、アラントイン、イソプロピルメチルフェノールエストラジオールエチニルエストラジオール、塩化カプロニウム、塩化ベンザルコニウム、塩酸ジフェンヒドラミンタカナール、カンフル、サリチル酸、ノニル酸バニリルアミドノナン酸バニリルアミド、ピロクトンオラミンペンタデカン酸グリセリル、L-メントール、モノニトログアヤコール、レゾルシンγ-アミノ酪酸塩化ベンゼトニウム塩酸メキシレチンオーキシン女性ホルモンカンタリスチンキシクロスポリンジンクピリチオン、ヒドロコールチゾン、ミノキシジルモノステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタンハッカ油ササニシキエキス等の育毛剤などが挙げられる。

0033

(10)酸化防止剤の例
亜硫酸水素ナトリウム亜硫酸ナトリウムエリソルビン酸、エリソルビン酸ナトリウム、チオジプロピオン酸ジラウリル、トコフェロール、トリルビグアナイドノルジヒドログアヤレチン酸、パラヒドロキシアニソールブチルヒドロキシアニソールジブチルヒドロキシトルエン、ステアリン酸アスコルビルパルミチン酸アスコルビル没食子酸オクチル没食子酸プロピル、カロチノイド、フラボノイド、タンニン、ローズマリーエキス、リグナン、サポニン、リンゴエキスやチョウジエキスなどの酸化防止効果の認められる植物エキス等が挙げられる。

0034

以下に本発明の実施例を示す。尚、以下の実施例は発明を限定するものではない。
実施例1:タイトジャンクション関連遺伝子発現確認試験
(1)試験方法
正常ヒトケラチノサイト(Prod#KK-4009/KURABO)をケラチノサイト増殖培地(Prod#KK-2150S HuMedia-KG2/KURABO)を用いて培養した後、トリプシン処理により細胞を回収した。回収した細胞は24ウェルプレートに5×104個/ウェルになるように播種定着させた後、無血清培地交換して一晩培養した。無血清培地を除去し、新たな無血清培地にツバメの巣エキス原液(株式会社東洋高圧製、以下、実施例2及び3についても同じものを用いる。)を可溶させ、0.75、1.5、7.5 mg/mLに調製したものを各ウェルに500μL添加し12時間培養した後、細胞を回収した。回収した細胞からRNA抽出キット(NucleoSpin RNA II/Code#740955)にてTotal RNAを抽出し、cDNA合成後、下記プライマーを使用しリアルタイムPCRにより遺伝子発現の確認を行った(SYBR Premix EX
Taq/TaKaRa)。内部標準としてGAPDHを用い比較を行った。

0035

0036

(2)結果及び実施例1の効果
図1に示されるように、遺伝子発現において、クローディン1ではツバメの巣エキス無添加と比較し、ツバメの巣エキス1.5〜7.5mg/mL添加によって有意な亢進が見られた。また、図2に示されるように、クローディン4ではツバメの巣エキス1.5mg/mL添加によって有意な亢進が見られた。これにより、タイトジャンクションに形成に関連する遺伝子の発現を促進することが確認された。

0037

実施例2:タイトジャンクション関連タンパク発現
(1)試験方法
正常ヒトケラチノサイト(Prod#KK-4009/KURABO)をケラチノサイト増殖培地(Prod#KK-2150S HuMedia-KG2/KURABO)を用いて培養した後、トリプシン処理により細胞を回収した。回収した細胞は6ウェルプレートに30×104個/ウェルになるように播種し定着させた後、無血清培地に交換して一晩培養した。無血清培地を除去し、新たな無血清培地にツバメの巣エキス原液を可溶させ、0.75、1.5、7.5mg/mLに調製したものを各ウェルに2mL添加し72時間培養した後、細胞を回収した。回収した細胞からタンパク抽出し、BCA法によりタンパク定量後、一定濃度に調製し、ウエスタンブロット法によりクローディン1、クローディン4のタンパク発現の確認を行った。使用した1次抗体の種類と希釈倍率は下記通りである。内部標準としてアクチンを用い比較を行った。
Claudin-1 Antibody (Santa Cruz
Biotechnology,Inc)(1:1000 dilution)
Claudin-4 Antibody (Santa Cruz
Biotechnology,Inc)(1:1000 dilution)
-actin Antibody (SIGMA
ALDRICH)(1:5000 dilution)

0038

結果及び実施例2の効果
また、図3に示されるように、タンパク発現において、クローディン1ではツバメの巣エキス無添加と比較しツバメの巣エキス1.5〜7.5mg/mL添加によって発現増強が見られた。図4に示されるように、クローディン4ではツバメの巣エキス0.75〜7.5mg/mL添加によって発現の増強が見られた。これにより、タイトジャンクションの形成に関連するタンパク質の発現を促進することが確認された。

0039

実施例3:蛍光顕微鏡によるクローディン4蛍光染色されたケラチノサイトの観察・撮影
試験方法
正常ヒトケラチノサイト(Prod#KK-4009/KURABO)をケラチノサイト増殖培地(Prod#KK-2150S HuMedia-KG2/KURABO)を用いて培養した後、トリプシン処理により細胞を回収した。回収した細胞はカバーガラス(MICRO COVER GLASS
Thickness No.1 18×18mm/MATSUNAMI)を敷いた6ウェルプレートに30×104個/ウェルになるように播種し定着させた後、無血清培地に交換して一晩培養した。無血清培地を除去し、新たな無血清培地にツバメの巣エキス原液を可溶させ、1.5mg/mLに調製したものを各ウェルに2mL添加し96時間培養した。プレートからカバーガラスを取り出し、4%パラホルムアルデヒドで細胞を固定しPBSで洗浄後、細胞付着面にSignal Enhancer(Image-iT FX
Signal Enhancer/life technologies)を30分接触させ、その後1%BSAで1時間ブロッキングした。PBS洗浄後、クローディン4抗体に一晩浸漬した後、PBSで洗浄し蛍光標識2次抗体に1時間浸漬した。PBS洗浄後、細胞を封入してプレパラートを作成し蛍光顕微鏡によって観察、撮影し、クローディン4の発現を解析した。その結果を図5に示す。図5において、「位相差像」とは、ケラチノサイトの形状が分かるように撮影されたものであり、「クローディン4蛍光像」とは、これらのうちクローディン4の蛍光染色による蛍光像を撮影したものであり、「クローディン4蛍光像」の白く見える部分がクローディン4蛍光染色により発光している部分である。
尚、使用した1次抗体と2次抗体の種類と希釈倍率は下記の通りである。
Claudin-4 Antibody (Santa Cruz
Biotechnology,Inc)(1:100 dilution)
Alexa
Fluor 546 Donkey Anti-goatIgG(life technologies) (1:400 dilution)

0040

結果及び実施例3の効果
図5のクローディン4蛍光像によれば、ツバメの巣エキスを添加してない場合は、ケラチノサイトの一部の細胞接触面のみにクローディン4が確認されたのに対し、ツバメの巣エキスを添加した場合、クローディン4がほぼ全てのケラチノサイトの細胞接触面に確認された。
これにより、ケラチノサイトにおいて、クローディン4タンパクがツバメの巣エキス1.5mg/mL添加で細胞と細胞の隙間をトレースするように発現していることが明らかとなり、タイトジャンクションの形成を増強させることが分かった。

0041

実施例の効果
以上、実施例1〜3に示したとおり、ツバメの巣エキスの添加により、タイトジャンクションに関連する遺伝子及びタンパク質(クローディン1、クローディン4)の発現が促進され、更に、ケラチノサイトにおいて細胞接触面に沿ってにクローディン4発現することが判った。これにより、ツバメの巣エキスはケラチノサイトにおけるタイトジャンクションの形成を促進することが判った。

0042

配合例
以下に本実施例のタイトジャンクション形成促進剤の配合例を挙げるが、下記配合例は本発明を限定するものではない。
配合例1:チューインガム
砂糖53.0wt%
ガムベース20.0
グルコース10.0
水飴16.0
香料0.5
タイトジャンクション形成促進剤 0.5
100.0wt%

0043

配合例2:グミ
還元水飴40.0wt%
グラニュー糖20.0
ブドウ糖20.0
ゼラチン4.7
水 9.68
イチゴ果4.0
ブドウフレーバー0.6
色素0.02
タイトジャンクション形成促進剤1.0
100.0wt%

0044

配合例3:キャンディー
砂糖50.0wt%
水飴33.0
水 14.4
有機酸2.0
香料0.2
タイトジャンクション形成促進剤0.4
100.0wt%

0045

配合例4:ヨーグルト(ハード・ソフト)
牛乳41.5wt%
脱脂粉乳5.8
砂糖8.0
寒天0.15
ゼラチン0.1
乳酸菌0.005
タイトジャンクション形成促進剤0.4
香料微量
残余
100.0wt%

0046

配合例5:清涼飲料
果糖ブドウ糖液糖30.0wt%
乳化剤0.5
タイトジャンクション形成促進剤0.05
香料適量
精製水残余
100.0wt%

0047

配合例6:錠菓
砂糖76.4wt%
グルコース19.0
ショ糖脂肪酸エステル0.2
タイトジャンクション形成促進剤0.5
精製水3.9
100.0wt%

0048

配合例7:ソフトカプセル
イチゴ種子油 87.0wt%
乳化剤12.0
タイトジャンクション形成促進剤1.0
100.0wt%

0049

配合例8:錠剤
乳糖54.0wt%
結晶セルロース30.0
澱粉分解物10.0
グリセリン脂肪酸エステル5.0
タイトジャンクション形成促進剤1.0
100.0wt%

0050

配合例9:顆粒内服剤(医薬品)
タイトジャンクション形成促進剤1.0wt%
乳糖30.0
コーンスターチ60.0
結晶セルロース8.0
ポリビニールピロリドン1.0
100.0wt%

0051

配合例10:キャットフード
とうもろこし 34.0wt%
小麦粉35.0
ミートミール15.0
牛脂8.9
食塩1.0
かつおエキス4.0
タイトジャンクション形成促進剤1.0
タウリン0.1
ビタミン類0.5
ミネラル類0.5
100.0wt%

0052

配合例11:ドッグフード
とうもろこし 30.0wt%
肉類(チキン) 15.0
脱脂大豆10.0
小麦粉25.0
糟糠類5.0
タイトジャンクション形成促進剤5.0
動物性油脂8.9
オリゴ糖0.1
ビタミン0.5
ミネラル0.5
100.0wt%
配合例12:化粧クリーム
スクワラン20.0wt%
ミツロウ5.0
精製ホホバ油5.0
グリセリン5.0
グリセリンモノステアレート2.0
ポリオキシエチレン(20)ソルビタン-
モノステアレート2.0
タイトジャンクション形成促進剤 2.0
防腐剤適量
香料適量
精製水残余
100.0wt%

0053

配合例13:化粧水
エタノール5.0wt%
グリセリン2.0
1,3−ブチレングリコール2.0
ポリエチレンオレイルエーテル0.5
クエン酸ナトリウム0.1
クエン酸0.1
タイトジャンクション形成促進剤0.1
精製水残余
100.0wt%

0054

配合例14:ボディージェル
マカデミアナッツ油2.0wt%
ミリスチン酸オクチルドデシル10.0
メチルフェニルポリシロキサン5.0
ベヘニルアルコール3.0
ステアリン酸3.0
バチルアルコール1.0
モノステアリン酸グリセリル1.0
テトラオレイン酸ポリオキシエチレンソルビット2.0
水素添加大豆リン脂質1.0
セラミド0.1
パルミチン酸レチノール0.1
防腐剤適量
ツボクサ抽出物1.0
タイトジャンクション形成促進剤1.0
1、3−ブチレングリコール5.0
精製水残余
100.0wt%

0055

配合例15:乳液
スクワラン4.0wt%
ワセリン2.5
セタノール2.0
グリセリン2.0
油型モノステアリン酸グリセリン1.0
ステアリン酸1.0
L−アルギニン1.0
タイトジャンクション形成促進剤0.5
水酸化カリウム0.1
香料微量
精製水残余
100.0wt%

0056

配合例16:浴用剤(液状)
プロピレングリコール50.0wt%
エタノール20.0
硫酸ナトリウム5.0
タイトジャンクション形成促進剤0.5
ラノリン0.5
アボガド油0.5
色素1.5
香料22.0
100.0wt%

0057

以上により、本発明は、新規なタイトジャンクション形成促進剤を提供することができる。

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