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技術 タッチスクリーンを有する電子装置におけるテキスト入力方法及び装置

出願人 三星電子株式会社
発明者 金知勳
出願日 2014年4月2日 (5年3ヶ月経過) 出願番号 2014-075990
公開日 2014年10月27日 (4年8ヶ月経過) 公開番号 2014-203460
状態 特許登録済
技術分野 デジタル計算機のユーザインターフェイス キーボード等からの入力
主要キーワード 調節スライド 移動無し 伝導性材質 個人情報端末機 マルチメディアプレーヤー 文字入力ウィンドウ 外郭線 テキスト候補
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2014年10月27日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (13)

課題

本発明は、タッチスクリーンを有する電子装置におけるテキスト入力方法を提供するためのものである。

解決手段

本発明は、キーパッド文字入力ウィンドウとを含む画面を表示するステップ、上記画面に表示されたキーパッドを通じて文字の入力を検出時、上記文字と関連した推薦テキスト候補ウィンドウに表示するステップ、上記推薦テキストに対するタッチ入力機構ジェスチャーを検出するステップ、及び上記ジェスチャーに対応するスタイルの推薦テキストを上記文字入力ウィンドウに表示するステップを含むことを特徴とする。

概要

背景

最近、技術が発達するにつれてタッチスクリーンを含む電子装置の使用が徐々に増加している。これによって、電子装置は多様なサービスと機能を提供する。例えば、電話文字メッセージeメール(email)、文書作成カメラ日程管理など、多様な機能を提供している。多様な機能のうち、特にeメール及び文書作成機能はテキスト入力を通じて遂行できる。

一方、電子装置は表示部の前面の全体にタッチパネルを配置するフルタッチスクリーン形態の構造を有することができる。ユーザは、タッチスクリーンを操作して電子装置を制御し、テキストを入力することができる。また、電子装置はユーザがテキスト入力時、入力したテキストに基づいてテキスト推薦及びスタイル(例えば、下線、斜体、太字テキストサイズ調節など)適用機能を提供している。具体的に、ユーザが文字入力時、入力された文字と関連した推薦テキスト候補群が表れれば、候補群からテキストを選択入力し、入力された単語をエディター(editor)からまた選択した後、スタイルを適用することができる。しかしながら、このような機能は多段階を経て入力されるため、使用が煩わしいという問題点がある。

即ち、電子装置のテキスト入力において便利なテキスト入力方式と作成されたテキストに対する簡便なスタイル適用方法が要求されている。

概要

本発明は、タッチスクリーンを有する電子装置におけるテキスト入力方法を提供するためのものである。本発明は、キーパッド文字入力ウィンドウとを含む画面を表示するステップ、上記画面に表示されたキーパッドを通じて文字の入力を検出時、上記文字と関連した推薦テキストを候補ウィンドウに表示するステップ、上記推薦テキストに対するタッチ入力機構ジェスチャーを検出するステップ、及び上記ジェスチャーに対応するスタイルの推薦テキストを上記文字入力ウィンドウに表示するステップを含むことを特徴とする。

目的

本発明の目的は、ユーザがテキスト入力するに当たってテキスト入力及びスタイル適用を多段階を経ないで簡便に遂行することができるようにテキスト入力する方法及び装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

タッチスクリーンを有する電子装置におけるテキスト入力方法であって、キーパッド文字入力ウィンドウを含む画面を表示するステップと、前記キーパッドを通じて文字の入力を検出時、前記文字と関連した推薦テキスト候補ウィンドウに表示するステップと、前記推薦テキストに対するタッチ入力ジェスチャーを検出するステップと、前記ジェスチャーに対応するスタイルの推薦テキストを前記文字入力ウィンドウに表示するステップと、を含むことを特徴とする、テキスト入力方法。

請求項2

前記ジェスチャーがタップ及びドラッグのうちの少なくとも1つであるかを決定し、前記ジェスチャーがドラッグであれば、ドラッグ方向に対応するスタイルを決定し、前記ジェスチャーがタップであれば、タップに対応して候補ウィンドウに1つ以上のスタイルが適用されたテキスト候補群を表示することを特徴とする、請求項1に記載のテキスト入力方法。

請求項3

前記ジェスチャーが左側方向から右側方向へのドラッグであれば、前記スタイルを下線スタイルに決定し、前記ジェスチャーが左側から右側方向へドラッグ後、また左側方向のドラッグであれば、前記スタイルを太字スタイルに決定し、前記ジェスチャーが対角線方向のドラッグであれば、前記スタイルを斜体スタイルに決定し、前記ジェスチャーが上側方向または下側方向のドラッグであれば、前記ドラッグによってテキストサイズを調節することを特徴とする、請求項2に記載のテキスト入力方法。

請求項4

前記ジェスチャーが上側方向または下側方向のドラッグ検出時、予め設定されたしきい値時間の間維持されれば、テキストサイズ調節スライドを表示することを特徴とする、請求項3に記載のテキスト入力方法。

請求項5

前記文字入力ウィンドウに表示するステップは、前記ジェスチャーの移動方向に対応するスタイルが適用されたテキストを表示することを特徴とする、請求項1に記載のテキスト入力方法。

請求項6

前記タッチ入力の前記ジェスチャーを検出するステップに、前記ジェスチャーに対応して前記候補ウィンドウにスタイル候補群を表示するステップと、前記スタイル候補群から1つの選択を検出するステップと、をさらに含むことを特徴とする、請求項1に記載のテキスト入力方法。

請求項7

前記スタイルは、フォント、字サイズ、字色、属性のうち、少なくとも1つを含むことを特徴とする、請求項5に記載のテキスト入力方法。

請求項8

前記文字入力ウィンドウに表示するステップは、前記キーパッドに前記検出されたスタイルを適用して表示することを特徴とする、請求項7に記載のテキスト入力方法。

請求項9

前記画面を表示するステップは、前記文字入力ウィンドウにカーソルが表示されれば、候補ウィンドウに文章スタイル候補群を表示することを特徴とする、請求項1に記載のテキスト入力方法。

請求項10

タッチ入力のジェスチャーを検出し、文字入力ウィンドウ及びキーパッドを表示するタッチスクリーンと、前記タッチスクリーンを制御する制御部と、を含み、前記制御部は、前記キーパッドを通じて文字の入力を検出し、前記文字と関連した推薦テキストを候補ウィンドウに表示するように制御し、前記推薦テキストに対するタッチ入力ジェスチャーを検出し、前記ジェスチャーに対応するスタイルのテキストを前記文字入力ウィンドウに表示するように制御することを特徴とする、電子装置。

請求項11

前記制御部は、前記ジェスチャーがタップ及びドラッグのうちの少なくとも1つであるかを決定し、前記ジェスチャーがドラッグであれば、ドラッグ方向に対応するスタイルを決定し、前記ジェスチャーがタップであれば、タップに対応して候補ウィンドウに1つ以上のスタイルが適用されたテキスト候補群を表示するように制御することを特徴とする、請求項10に記載の電子装置。

請求項12

前記制御部は、前記ジェスチャーが左側方向から右側方向へのドラッグであれば、前記スタイルを下線スタイルで表示し、前記ジェスチャーが左側から右側方向へドラッグ後、また左側方向のドラッグであれば、前記スタイルを太字スタイルで表示し、前記ジェスチャーが対角線方向のドラッグであれば、前記スタイルを斜体スタイルで表示し、前記ジェスチャーが上側方向または下側方向のドラッグであれば、前記ドラッグによってテキストサイズを調節して表示するように制御することを特徴とする、請求項11に記載の電子装置。

請求項13

前記制御部は、上層方向または下側方向のドラッグが検出されれば、予め設定されたしきい値時間の間維持時、テキストサイズ調節スライドを表示するように制御することを特徴とする、請求項12に記載の電子装置。

請求項14

前記制御部は、前記ジェスチャーの移動方向に対応するスタイルが適用されたテキストを前記文字入力ウィンドウに表示するように制御することを特徴とする、請求項10に記載の電子装置。

請求項15

前記制御部は、前記ジェスチャーに応答して前記候補ウィンドウにスタイル候補群を表示するように制御し、前記スタイル候補群から1つの選択を検出することを特徴とする、請求項10に記載の電子装置。

請求項16

前記スタイルは、フォント、字サイズ、字色、及び属性のうち、少なくとも1つを含むことを特徴とする、請求項15に記載の電子装置。

請求項17

前記制御部は、前記キーパッドに前記検出されるスタイルを適用して表示するように制御することを特徴とする、請求項16に記載の電子装置。

請求項18

前記制御部は、前記文字入力ウィンドウにカーソルが表示されれば、文章スタイル候補群を表示するように制御することを特徴とする、請求項10に記載の電子装置。

技術分野

0001

本発明は電子装置におけるテキスト入力方法及び装置に関し、特にユーザが簡便にテキストを入力するためのタッチスクリーンを有する電子装置におけるテキスト入力方法及び装置に関する。

背景技術

0002

最近、技術が発達するにつれてタッチスクリーンを含む電子装置の使用が徐々に増加している。これによって、電子装置は多様なサービスと機能を提供する。例えば、電話文字メッセージeメール(email)、文書作成カメラ日程管理など、多様な機能を提供している。多様な機能のうち、特にeメール及び文書作成機能はテキスト入力を通じて遂行できる。

0003

一方、電子装置は表示部の前面の全体にタッチパネルを配置するフルタッチスクリーン形態の構造を有することができる。ユーザは、タッチスクリーンを操作して電子装置を制御し、テキストを入力することができる。また、電子装置はユーザがテキスト入力時、入力したテキストに基づいてテキスト推薦及びスタイル(例えば、下線、斜体、太字テキストサイズ調節など)適用機能を提供している。具体的に、ユーザが文字入力時、入力された文字と関連した推薦テキスト候補群が表れれば、候補群からテキストを選択入力し、入力された単語をエディター(editor)からまた選択した後、スタイルを適用することができる。しかしながら、このような機能は多段階を経て入力されるため、使用が煩わしいという問題点がある。

0004

即ち、電子装置のテキスト入力において便利なテキスト入力方式と作成されたテキストに対する簡便なスタイル適用方法が要求されている。

発明が解決しようとする課題

0005

本発明の目的は、ユーザがテキスト入力するに当たってテキスト入力及びスタイル適用を多段階を経ないで簡便に遂行することができるようにテキスト入力する方法及び装置を提供することにある。

課題を解決するための手段

0006

上記のような目的を達成するために、本発明はキーパッド文字入力ウィンドウを含む画面を表示するステップ、上記画面に表示されたキーパッドを通じて文字の入力を検出時、上記文字と関連した推薦テキストを候補ウィンドウに表示するステップ、上記推薦テキストに対するタッチ入力機構ジェスチャーを検出するステップ、及び上記ジェスチャーに対応するスタイルの推薦テキストを上記文字入力ウィンドウに表示するステップを含む。

0007

上記のような目的を達成するために、本発明はタッチ入力機構のジェスチャーを検出し、文字入力ウィンドウ及びキーパッドを表示するタッチスクリーン、上記キーパッドを通じて文字の入力を検出し、上記文字と関連した推薦テキストを候補ウィンドウに表示するように制御し、上記推薦テキストに対するタッチ入力機構のジェスチャーを検出し、上記ジェスチャーに対応するスタイルのテキストを上記文字入力ウィンドウに表示するように制御する制御部から構成される。

発明の効果

0008

以上、説明したように、本発明はユーザの文字入力により推薦テキスト候補群が提供され、ジェスチャーを通じてのスタイル適用まで簡便に入力することができるユーザインターフェースを提供することができる。

0009

また、本発明は簡便に入力できるユーザインターフェースを提供することによって、テキスト入力時間を短縮させて電子装置の使用を増大させる長所がある。

0010

また、本発明は入力されるスタイルがキーパッドのキーベルに反映されて表示されるので、どんなスタイルで入力されるかを予め知ることができる利点がある。

図面の簡単な説明

0011

本発明の実施形態に従う携帯端末の構成を示すブロック図である。
テキスト入力をサポートする画面を示す例示図である。
本発明の実施形態に従うテキスト入力方法を説明するためのフローチャートである。
本発明の実施形態に従うドラッグを用いてテキストスタイルを適用する方法を説明するためのフローチャートである。
文章スタイルを適用する例を説明するための例示図である。
検出されたドラッグに従うテキストスタイルを適用する例を説明するための例示図である。
検出されたドラッグに従うテキストスタイルを適用する例を説明するための例示図である。
検出されたドラッグに従うテキストスタイルを適用する例を説明するための例示図である。
検出されたドラッグに従うテキストスタイルを適用する例を説明するための例示図である。
検出されたタップに従うテキストスタイルを適用する例を説明するための例示図である。
検出されたタップに従うテキストスタイルを適用する例を説明するための例示図である。
検出されたタップに従うテキストスタイルを適用する例を説明するための例示図である。

実施例

0012

以下、添付した図面を参照して本発明の多様な実施形態を詳細に説明する。この際、添付した図面で同一な構成要素はできる限り同一な符号で表していることに留意しなければならない。また、本発明の要旨を曖昧にすることがある公知機能及び構成に対する詳細な説明は省略する。

0013

一方、本明細書及び図面に開示された本発明の実施形態は、本発明の技術内容を易く説明し、本発明の理解を助けるために特定の例を提示したものであり、本発明の範囲を限定しようとするものではない。ここに開示された実施形態の他にも本発明の技術的思想に基づいた他の変形例が実施可能であるということは、本発明が属する技術分野で通常の知識を有する者に自明である。

0014

詳細な説明の前に、本発明における電子装置は、移動通信端末機スマートフォン(Smart Phone)、タップレットPC(Personnel Computer)、ハンドヘルド(hand-held)PC、携帯マルチメディアプレーヤー(Portable Multimedia Player:PMP)、個人情報端末機(Personal Digital Assistant:PDA)、ノートブック(Notebook PC)、デスクトップPCなどになることができる。

0015

図1は、本発明の実施形態に従う携帯端末の構成を示すブロック図である。

0016

図1を参照すると、本発明の携帯端末100は、無線通信部110、格納部120、タッチスクリーン130、及び制御部140を含むことができる。

0017

上記無線通信部110は、制御部140の制御下に、ネットワークを介して外部装置音声通話画像通話、またはデータ通信を遂行する。無線通信部110は、送信される信号の周波数を上向き変換及び増幅するRF送信機と、受信される信号を低雑音増幅し、周波数を下向き変換するRF受信機などで構成できる。また、無線通信部110は移動通信モジュール(例えば、3世代(3-Generation)移動通信モジュール、3.5(3.5-Generation)世代移動通信モジュール、または4(4-Generation)世代移動通信モジュールなど)、ディジタル放送モジュール(例えば、DMBモジュール)、及び近距離通信モジュール(例:ワイファイ(Wi-Fi)モジュール、ブルートゥース(bluetooth)モジュール、NFC(Near Field Communication))モジュールを含む。

0018

格納部120は、携帯端末100の動作に必要なプログラム及びデータを格納し、プログラム領域とデータ領域とに区分できる。プログラム領域は、携帯端末100の全般的な動作を制御するプログラム及び携帯端末100をブーティングさせる運営体制(OS:Operating System)、マルチメディアコンテンツ再生などに必要なアプリケーション、携帯端末100のその他のオプション機能、例えばカメラ機能音再生機能、イメージまたは動映像再生機能に必要な応用プログラムなどを格納することができる。データ領域は携帯端末100の使用によって発生するデータが格納される領域であって、イメージ、動映像、フォンブックオーディオデータなどを格納することができる。

0019

特に、本発明において、格納部120は入力文字と関連したテキストを推薦するためのテキストデータベースを含むことができる。そして、格納部120は候補ウィンドウに推薦テキスト候補群表示からスタイル候補群表示に転換するプログラムを格納することができる。また、格納部120はユーザのジェスチャー動作マッピングされるテキストスタイル情報を格納することができる。

0020

タッチスクリーン130は、表示部131とタッチパネル132とを含んで構成される。タッチパネル132は、表示部131に安着(place on the display unit)できる。具体的に、タッチパネル132は表示部131の上に位置するアドオンタイプ(add-on type)や表示部131内に挿入されるオンセルタイプ(on-cell type)、またはインセルタイプ(in-cell type)で具現できる。

0021

表示部131は、制御部140の制御下に携帯端末100の利用に従う多様な画面、例えばロック画面ホーム画面アプリ実行画面、キーパッド画面などを表示することができる。上記表示部131は、液晶表示装置(Liquid Crystal Display:LCD)、OLED(Organic Light Emitted Diode)、AMOLED(Active Matrix OLE Diode)、またはフレキシブルディスプレイ(Flexible display)で構成できる。

0022

特に、本発明において、表示部131は制御部140の制御下に、文字入力ウィンドウ、文字入力のためのキーパッド、及び上記文字と関連した推薦テキスト候補群を表示する候補ウィンドウを提供することができる。また、文字入力ウィンドウはキーパッドを通じて入力されるテキスト及び候補ウィンドウから検出されたジェスチャー動作に対応するスタイルを表示することができる。上記スタイルは、フォント、字サイズ、字色、属性などを含むことができる。上記フォントは、クリム(gulim)体、トドゥム(dotum)体、書(gungseo)体、バタン(batang)体などを含むことができるが、これに限定するものではない。上記属性は、太字、斜体、下線、取消線外郭線、影、陽刻陰刻、上付き添字、下付き添字などを含むことができるが、これに限定するものではない。

0023

タッチパネル132は、手ジェスチャーを感知する手タッチパネルとペンジェスチャーを感知するペンタッチパネルとを含んで構成された複合タッチパネルでありうる。ここで、手タッチパネルは静電容量方式(capacitive type)で構成される。勿論、手タッチパネルは抵抗膜方式(resistive type)、赤外線方式、または超音波方式で構成されることもできる。また、手タッチパネルはユーザの手ジェスチャーのみによりタッチイベントを発生するものではなく、他の物体(例:静電容量変化を加えることができる伝導性材質の物体)によってもタッチイベントを生成することができる。ペンタッチパネルは、電子誘導方式(electromagnetic induction type)で構成できる。これによって、ペンタッチパネルは磁場を形成することができるように特殊製作されたタッチスタイラスペンによりタッチイベントを生成する。上記ジェスチャーは、タッチ(Touch)及びタッチジェスチャー(Touch Gesture)に区分される。また、タッチジェスチャーはタップ(Tap)、ダブルタップ(Double Tap)、ロングタップ(Long Tap)、ドラッグ(Drag)、ドラッグアンドドロップ(Drag & Drop)、フリック(Flick)、プレス(Press)、及びロングプレス(Long Press)を含むことができる。

0024

特に、本発明において、タッチパネル132は、ユーザのタッチ、タップ、ドラッグ、複合ドラッグ、及びロングプレスを検出することができる。具体的に、タッチはユーザがタッチスクリーン130のある一地点にタッチ入力機構(例:指やスタイラスペン)を用いて接触するジェスチャーであり、タップはタッチスクリーン130のある一地点にタッチ入力機構がタッチされた後、移動無しで該当地点でタッチ解除(touch-off)されるジェスチャーであり、ドラッグはある一地点をタッチした状態でタッチ入力機構を所定の方向に移動させるジェスチャーであり、ロングプレスはタッチスクリーン130のある一地点をタッチ入力機構でタッチした後、該当地点を長く押すジェスチャーである。

0025

制御部140は、携帯端末100の全般的な動作及び携帯端末100の内部構成の間の信号流れを制御し、データを処理する機能を遂行し、バッテリーから上記構成への電源供給を制御する。制御部140は、CPU(central processing unit)及びGPU(graphic processing unit)などを含む。周知の通り、CPUは資料演算及び比較と、命令語解釈及び実行などを遂行するコンピュータシステム核心的な制御ユニットである。GPUは、CPUの代わりをして、グラフィックと関連した資料の演算及び比較と、命令語の解釈及び実行などを遂行するグラフィック制御ユニットである。CPUとGPUは、各々2つ以上の独立コア(例:クァッドコア(quad-core))が単一集積回路からなる1つのパッケージ(package)に統合できる。また、CPUとGPUは1つのチップに統合(SoC:System on Chip)されたものでありうる。また、CPUとGPUはマルチレイヤ(multilayer)にパッケージング(packaging)されたものであることもある。一方、CPU及びGPUを含む構成はAP(Application Processor)と称されることもできる。

0026

特に、本発明において、制御部140は表示部131に表示されたキーパッドから入力された文字と関連した推薦テキスト候補群を候補ウィンドウに表示するように制御することができる。そして、制御部140は入力位置を表すカーソルの位置によって候補ウィンドウに文章スタイル候補群を表示することができる。そして、制御部140は上記文章スタイル候補群から選択されたスタイルが適用されたテキストを文字入力ウィンドウに表示することができる。また、制御部140は推薦テキスト候補群でタッチ入力機構によるタッチ入力のようなジェスチャー(例:ドラッグ、タップなど)を区分し、これに対応するスタイル入力及び表示を制御することができる。また、制御部140は入力しているスタイルがキーパッドのキーラベルに反映されて表示するように制御することができる。

0027

一方、上記図1に図示してはいないが、上記携帯端末100は位置情報受信のためのGPS(Global Positioning System)モジュール、放送受信のための放送受信モジュール、MP3モジュールのようなディジタル音再生モジュール、イメージまたは動映像撮影または画像通話のためのカメラモジュールなどの付加機能を有する構成要素を選択的にさらに含むことができる。このような構成要素は、ディジタル機器コンバージェンス(convergence)趨勢によって変形が非常に多様であるので、全て列挙することはできないが、本発明に従う携帯端末100は上記言及された構成要素と同等な水準の構成要素をさらに含むことができる。

0028

図2は、テキスト入力をサポートする画面を示す例示図である。

0029

図2を参照すると、本発明のテキスト入力をサポートする画面は、文字入力ウィンドウ211、候補ウィンドウ213、及びキーパッド215に区分できる。上記テキスト入力をサポートする画面は、文字メッセージ及びeメール作成、メッセンジャーダイアログウィンドウなど、テキスト入力をサポートする全ての画面を含むことができる。文字入力ウィンドウ211は、ユーザのジェスチャー検出に対応して文字及びスタイルを表示する領域である。キーパッド215は、制御部140の制御下にユーザのジェスチャーを検出して、上記ジェスチャーが検出される位置の文字を入力することができる。候補ウィンドウ213は、制御部140の制御下に入力文字と関連した推薦テキスト候補群を表示することができる。また、候補ウィンドウ213に表示された推薦テキストでユーザのジェスチャーを検出してテキスト及びスタイルを入力することができる。

0030

図3は、本発明の実施形態に従うテキスト入力方法を説明するためのフローチャートである。
以下、図5及び図7aから図7cを参照して詳細に説明する。

0031

図5は、文章スタイルを適用する例を説明するための例示図である。

0032

図7aから図7cは、検出されたタップに従うテキストスタイルを適用する例を説明するための例示図である。

0033

図3を参照すると、制御部140はタッチパネル132を通じてテキスト入力画面に対応するアプリ選択を検出することができる。ここで、アプリは、文字アプリ、メールアプリメッセンジャーアプリなどを含むことができる。アプリ選択が検出されれば、制御部140はアプリを実行し、アプリ実行画面を表示部131に表示するように制御することができる。次に、制御部140はテキスト入力をサポートする画面を表示部131に表示するように制御することができる。上記したように、ここで、上記テキスト入力をサポートする画面は、文字及び/又はeメール作成画面、メッセンジャーダイアログウィンドウなどを含むことができる。そして、制御部140はタッチパネル132を通じてテキスト入力要請を検出することができる。上記テキスト入力要請に応答して制御部140は、ステップ301で文字入力ウィンドウ211、候補ウィンドウ213、及びキーパッド215を表示部131に表示するように制御することができる。この際、制御部140は候補ウィンドウ213で発生するジェスチャー動作及びジェスチャー動作に対応するスタイルを説明した案内ウィンドウを表示部131に表示するように制御することができる。また、制御部140はテキスト入力要請に応答して入力位置を表すカーソルを文字入力ウィンドウ211に表示するように制御することができる。カーソルが表示されれば、制御部140は図5のように文章スタイル候補群501を候補ウィンドウ213に表示することができる。上記表示された文章スタイル候補群501からジェスチャーが検出されれば、制御部140は入力されるテキストに上記ジェスチャーが検出された位置のスタイルを適用して文字入力ウィンドウ211に表示することができる。一方、文章スタイルはユーザにより変更可能である。次に、制御部140はステップ303でタッチパネル132を通じてキーパッド215でタッチ入力機構のタッチ入力を検出することができる。上記検出されたタッチ入力機構のタッチに対応して制御部140はステップ305で文字入力ウィンドウ211にキーパッド215で感知されるタッチ位置の文字を表示するように制御することができる。また、制御部140は文字入力ウィンドウ211に入力された文字と関連した推薦テキストをテキストデータベースから抽出して候補ウィンドウ213に表示するように制御することができる。例えば、ユーザがタッチ入力機構を用いてキーパッド215で文字”G”をタップ入力した場合、上記タップ入力に対応して制御部140は文字入力ウィンドウ211に“G”を表示することができる。この際、制御部140はテキストデータベースで“G”に対応する関連した推薦テキストを抽出して候補ウィンドウ213に表示することができる。次に、ユーザがタッチ入力機構を用いてキーパッド215で“r”をタップ入力した場合、上記タップ入力に対応して制御部140は文字入力ウィンドウ211に“Gr”を表示することができる。また、制御部140はテキストデータベースで“Gr”に対応する関連した推薦テキストを抽出して候補ウィンドウ213に表示することができる。同一な方法により、ユーザがタッチ入力機構を用いてキーパッド215で“e”、“a”、及び“t”を順次にタップ入力した場合、上記タップ入力に対応して制御部140は文字入力ウィンドウ211に“Great”を表示することができる。また、制御部140はテキストデータベースで“Great”と関連した推薦テキストを抽出して候補群501に該当する“Great、Greater、Greatest”テキストを候補ウィンドウ213に表示することができる。

0034

次に、推薦テキスト候補群501が表示されれば、制御部140はステップ307で推薦テキスト候補群でタッチパネル132を通じてタッチ入力機構のジェスチャー(例えば、ドラッグ)を検出することができる。検出されたジェスチャーがドラッグであれば、制御部140はステップ309でドラッグ方向に対応するスタイルを入力されるテキストに適用して文字入力ウィンドウ211に表示することができる。ドラッグ方向が左側から右側方向にドラッグが検出されれば、下線スタイルが適用されたテキストを表示することができ、対角線方向にドラッグが検出されれば、斜体スタイルが適用されたテキストを表示することができ、ドラッグ方向が左側から右側方向にドラッグ後、また左側方向にドラッグが検出されれば、太字スタイルが適用されたテキストを表示することができ、上側方向または下側方向にドラッグが検出されれば、テキストサイズを予め入力されたテキストサイズより大きく、またはより小さく調節されたテキストを表示することができる。しかしながら、これに限定されるものではない。

0035

図3のステップ309の具体的な遂行段階は図4及び図6aから図6dを参照して説明する。

0036

図4は、本発明の実施形態に従うドラッグを用いてテキストスタイルを適用する方法を説明するためのフローチャートである。

0037

図6aから図6dは、検出されたドラッグに従うテキストスタイルを適用する例を説明するための例示図である。

0038

図4を参照すると、制御部140はステップ401で推薦テキスト候補群で左側から右側方向へのドラッグが検出されるか否かを決定する。左側から右側方向へドラッグが発生すれば、制御部140はステップ403で文字入力ウィンドウ211に下線スタイルが適用されたテキストを表示することができる。この際、キーパッドのキーラベルは下線スタイルが反映されて表示できる。例えば、図6aを参照すると、候補ウィンドウ213に表示された推薦テキスト候補群“Great”で601のようにユーザがタッチ入力機構を用いて左側から右側方向へドラッグ動作が発生すれば、上記ドラッグ動作に対応して603のように文字入力ウィンドウ211に下線スタイルが適用された“Great”を入力することができる。また、キーパッドキーラベルは605のように下線スタイルが反映されて表示できる。

0039

一方、左側から右側方向へのドラッグが検出されなければ、制御部140はステップ405で左側下段から右側上段方向へ対角線ドラッグが検出されるか否かを決定することができる。上記対角線方向にドラッグ動作が発生すれば、制御部140はステップ407で文字入力ウィンドウ211に斜体スタイルが適用されたテキストを表示することができる。この際、キーパッドキーラベルは斜体スタイルが反映されて表示できる。例えば、図6bを参照すると、候補ウィンドウ213に表示された推薦テキスト候補群“Great”で607のようにユーザがタッチ入力機構を用いて対角線方向にドラッグ動作が発生すれば、上記ドラッグ動作に対応して609のように文字入力ウィンドウ211に斜体スタイルが適用された“Great”を入力することができる。また、キーパッドキーラベルは611のように斜体スタイルが反映されて表示できる。

0040

上記ステップ405で対角線方向へのドラッグが検出されなければ、制御部140はステップ409で左側から右側方向へドラッグ後、また左側方向にドラッグが検出されるか否かを決定する。上記ドラッグ動作が発生すれば、制御部140はステップ411で文字入力ウィンドウ211に太字スタイルが適用されたテキストを表示することができる。この際、キーパッドキーラベルは太字スタイルが反映されて表示できる。例えば、図6cを参照すると、候補ウィンドウ213に表示された推薦テキスト候補群“Great”で613のようにユーザがタッチ入力機構を用いて左側から右側方向へドラッグ後、また左側方向にドラッグ動作が発生すれば、上記ドラッグ動作に対応して615のように文字入力ウィンドウ211に太字スタイルが適用された“Great”を入力することができる。また、キーパッドキーラベルは617のように太字スタイルが反映されて表示できる。

0041

上記左側から右側方向へドラッグ後、また左側方向にドラッグが検出されなければ、制御部140はステップ413で上側方向または下側方向にドラッグが検出されるか否かを決定する。上側方向または下側方向にドラッグ動作が発生すれば、制御部140は文字入力ウィンドウ211にテキストサイズを調節して表示することができる。即ち、表示されたテキストサイズより一段階大きく、または一段階小さく調節されて表示するように制御することができる。この際、上側方向または下側方向へのドラッグ後、ロングプレスジェスチャーが発生すれば、制御部140はロングプレスが検出された地点にテキストサイズ調節スライドを表示することができる。テキストサイズ調節スライドが表示されれば、制御部140は上側方向または下側方向へのドラッグ動作を通じて文字入力ウィンドウ211に入力されたテキストサイズがより大きく、またはより小さく調節されて表示するように制御することができる。例えば、図6dを参照すると、候補ウィンドウ213に表示された推薦テキスト“Great”でユーザがタッチ入力機構を用いて上側方向にドラッグ動作した場合、上記ドラッグ動作に対応して621のように文字入力ウィンドウ211にテキストサイズがより大きく適用されて表示できる。そして、ロングプレスが発生すれば、619のようにテキストサイズ調節スライドが表示できる。上記テキストサイズ調節スライドで上側方向または下側方向にドラッグ動作が発生した場合、上記ドラッグ動作に対応して文字入力ウィンドウ211にテキストサイズをより大きく、またはより小さく適用して表示することができる。

0042

また、図3の説明に戻って、制御部140はステップ311で候補ウィンドウ213に表示された推薦テキスト候補群でタッチパネル132を通じてユーザのジェスチャー(例えば、タップ)を検出することができる。上記検出されたジェスチャーがタップであれば、制御部140はステップ313で上記検出されたタップに対応して候補ウィンドウ213にさまざまなスタイルが適用されたテキスト候補群に転換されて表示するように制御することができる。制御部140は、ステップ315で上記候補ウィンドウ213に表示されたさまざまなスタイルのテキスト候補群でタッチパネル132を通じてタップを検出することができる。また、制御部140はキーパッドキーラベルが上記検出されたスタイルで表示されるように制御することができる。

0043

例えば、図7aから図7cを参照すると、ユーザがタッチ入力機構を用いてキーパッド215で文字“G”をタップ入力した場合、上記タップ入力に対応して制御部140は文字入力ウィンドウ211に“G”を表示することができる。また、制御部140はテキストデータベースで“G”に対応する関連した推薦テキストを抽出して候補ウィンドウ213に表示することができる。同一な方法により、ユーザがタッチ入力機構を用いてキーパッド215で“r”、“e”を順次にタップ入力した場合、上記タップ入力に対応して制御部140は701のように文字入力ウィンドウ211に“Gre”を表示することができる。また、制御部140はテキストデータベースで“Gre”と関連した推薦テキストを抽出して703のように候補群である“Great、Greeting、Grey”テキストを候補ウィンドウ213に表示することができる。上記候補ウィンドウ213に表示された推薦テキスト候補群のうち、“Great”テキストで704のようにタップ入力されれば、上記タップ入力に対応して705のようにさまざまなスタイルが適用された“Great”スタイル候補群を表示する候補ウィンドウ213に転換されて表示することができる。この際、上記さまざまなスタイルが適用された“Great”で706のように下線スタイルの“Great”をタップ入力した場合、707のように文字入力ウィンドウ211に下線スタイルの“Great”が入力できる。また、711のようにキーパッドキーラベルは下線スタイルを反映して表示することができる。

0044

以上のように、本発明に従うタッチスクリーンを有する電子装置において、テキスト入力方法及び装置について本明細書及び図面を通じて好ましい実施形態を挙げて説明したものであり、たとえ特定用語が使われたが、これは単に本発明の技術内容を易く説明し、発明の理解を助けるために一般的な意味として使われたものであり、本発明が前述した実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の技術的思想に基づいた多様な実施形態が可能であることは本発明が属する技術分野で通常の知識を有する者に自明である。

0045

100携帯端末
110無線通信部
120 格納部
130タッチスクリーン
131 表示部
132タッチパネル
140 制御部

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