図面 (/)

技術 情報処理装置及び情報処理プログラム

出願人 富士ゼロックス株式会社
発明者 島田裕平植田学服部宏行上野裕一
出願日 2013年3月27日 (7年9ヶ月経過) 出願番号 2013-066546
公開日 2014年10月6日 (6年2ヶ月経過) 公開番号 2014-192718
状態 特許登録済
技術分野 記録のためのテレビジョン信号処理 デジタル記録再生の信号処理 記録担体の情報管理、編集
主要キーワード 写真印刷物 撮影履歴情報 コンテンツ検索条件 光学読み取り コンテンツ再生動作 クラウドコンピューティング 案内内容 再生履歴情報
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2014年10月6日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (14)

課題

利用者が利用したコンテンツ情報と、コンテンツ情報の利用に関連して利用者が登録した画像情報とを対応付け情報処理装置及び情報処理プログラムを提供する。

解決手段

情報処理装置1は、コンテンツ情報111のコンテンツ再生された日時を示す再生履歴情報112及び画像情報113の撮影された日時を示す撮影履歴情報114を記憶する記憶部11と、再生履歴情報112と撮影履歴情報114とに基づいてコンテンツ情報111と画像情報113とを対応付ける対応情報115を作成する対応情報作成手段104とを有する。

概要

背景

従来の技術として、利用者登録した画像情報に関連付けられた音声又は動画情報アクセスするためのアクセス情報を画像情報の印刷の際に付加する情報処理装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。

特許文献1に開示された情報処理装置は、利用者がサーバ等に登録した音声情報若しくは動画情報又は予め用意された音声情報若しくは動画情報を選択させ、利用者が登録した画像情報との関連付けを受け付ける。また、情報処理装置は、利用者の要求に応じて画像情報を印刷する際に、当該画像情報に関連付けられた音声情報又は動画情報にアクセスするためのアクセス情報を画像情報に付加して印刷装置において印刷する。

概要

利用者が利用したコンテンツ情報と、コンテンツ情報の利用に関連して利用者が登録した画像情報とを対応付ける情報処理装置及び情報処理プログラムを提供する。情報処理装置1は、コンテンツ情報111のコンテンツ再生された日時を示す再生履歴情報112及び画像情報113の撮影された日時を示す撮影履歴情報114を記憶する記憶部11と、再生履歴情報112と撮影履歴情報114とに基づいてコンテンツ情報111と画像情報113とを対応付ける対応情報115を作成する対応情報作成手段104とを有する。

目的

本発明の目的は、利用者が利用したコンテンツ情報と、コンテンツ情報の利用に関連して利用者が登録した画像情報とを対応付ける情報処理装置及び情報処理プログラムを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

コンテンツ情報再生された日時を示す再生履歴情報と、画像情報撮影された日時を示す撮影履歴情報とに基づいて前記コンテンツ情報と前記画像情報とを対応付け対応情報を作成する作成手段を有する情報処理装置

請求項2

前記再生履歴情報は前記コンテンツ情報が再生された位置をさらに有し、前記撮影履歴情報は前記画像情報の撮影された位置をさらに有し、前記作成手段は、さらに前記コンテンツ情報が再生された位置と前記画像情報の撮影された位置とに基づいて前記コンテンツ情報と前記画像情報とを対応付ける請求項1に記載の情報処理装置。

請求項3

前記画像情報が選択された場合に、前記画像情報を表示するとともに、前記対応情報に基づいて前記選択された画像情報に対応するコンテンツ情報を取得し、当該コンテンツ情報を再生して出力する出力手段をさらに有する請求項1又は2に記載の情報処理装置。

請求項4

前記画像情報が選択された場合に、前記対応情報に基づいて前記選択された画像情報に対応するコンテンツ情報を検索し、前記画像情報に当該コンテンツ情報を再生するための情報を付加して印刷して出力する出力手段をさらに有する請求項1又は2に記載の情報処理装置。

請求項5

前記画像情報が選択された場合に、前記対応情報に基づいて前記選択された画像情報に対応するコンテンツ情報を取得し、前記画像情報に当該コンテンツ情報をテキスト化して付加して印刷して出力する出力手段をさらに有する請求項1又は2に記載の情報処理装置。

請求項6

前記作成手段は、前記再生履歴情報を基準として範囲を設定し、当該範囲に含まれる前記撮影履歴情報を有する画像情報と、前記コンテンツ情報とを対応付ける請求項1−5のいずれか1項に記載の情報処理装置。

請求項7

コンピュータを、コンテンツ情報が再生された日時を示す再生履歴情報と、画像情報の撮影された日時を示す撮影履歴情報とに基づいて前記コンテンツ情報と前記画像情報とを対応付ける対応情報を作成する作成手段して機能させるための情報処理プログラム

技術分野

0001

本発明は、情報処理装置及び情報処理プログラムに関する。

背景技術

0002

従来の技術として、利用者登録した画像情報に関連付けられた音声又は動画情報アクセスするためのアクセス情報を画像情報の印刷の際に付加する情報処理装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。

0003

特許文献1に開示された情報処理装置は、利用者がサーバ等に登録した音声情報若しくは動画情報又は予め用意された音声情報若しくは動画情報を選択させ、利用者が登録した画像情報との関連付けを受け付ける。また、情報処理装置は、利用者の要求に応じて画像情報を印刷する際に、当該画像情報に関連付けられた音声情報又は動画情報にアクセスするためのアクセス情報を画像情報に付加して印刷装置において印刷する。

先行技術

0004

特開2006−127033号公報

発明が解決しようとする課題

0005

本発明の目的は、利用者が利用したコンテンツ情報と、コンテンツ情報の利用に関連して利用者が登録した画像情報とを対応付ける情報処理装置及び情報処理プログラムを提供することにある。

課題を解決するための手段

0006

本発明の一態様は、上記目的を達成するため、以下の情報処理装置及び情報処理プログラムを提供する。

0007

[1]コンテンツ情報が再生された日時を示す再生履歴情報と、画像情報の撮影された日時を示す撮影履歴情報とに基づいて前記コンテンツ情報と前記画像情報とを対応付ける対応情報を作成する作成手段を有する情報処理装置。

0008

[2]前記再生履歴情報は前記コンテンツ情報が再生された位置をさらに有し、前記撮影履歴情報は前記画像情報の撮影された位置をさらに有し、
前記作成手段は、さらに前記コンテンツ情報が再生された位置と前記画像情報の撮影された位置とに基づいて前記コンテンツ情報と前記画像情報とを対応付ける前記[1]に記載の情報処理装置。

0009

[3]前記画像情報が選択された場合に、前記画像情報を表示するとともに、前記対応情報に基づいて前記選択された画像情報に対応するコンテンツ情報を取得し、当該コンテンツ情報を再生して出力する出力手段をさらに有する前記[1]又は[2]に記載の情報処理装置。

0010

[4]前記画像情報が選択された場合に、前記対応情報に基づいて前記選択された画像情報に対応するコンテンツ情報を検索し、前記画像情報に当該コンテンツ情報を再生するための情報を付加して印刷して出力する出力手段をさらに有する前記[1]又は[2]に記載の情報処理装置。

0011

[5]前記画像情報が選択された場合に、前記対応情報に基づいて前記選択された画像情報に対応するコンテンツ情報を取得し、前記画像情報に当該コンテンツ情報をテキスト化して付加して印刷して出力する出力手段をさらに有する前記[1]又は[2]に記載の情報処理装置。

0012

[6]前記作成手段は、前記再生履歴情報を基準として範囲を設定し、当該範囲に含まれる前記撮影履歴情報を有する画像情報と、前記コンテンツ情報とを対応付ける前記[1]−[5]のいずれかに記載の情報処理装置。

0013

[7]コンピュータを、
コンテンツ情報が再生された日時を示す再生履歴情報と、画像情報の撮影された日時を示す撮影履歴情報とに基づいて前記コンテンツ情報と前記画像情報とを対応付ける対応情報を作成する作成手段して機能させるための情報処理プログラム。

発明の効果

0014

請求項1又は7に係る発明によれば、利用者が利用したコンテンツ情報と、コンテンツ情報の利用に関連して利用者が登録した画像情報とを対応付けることができる。

0015

請求項2に係る発明によれば、利用者が利用したコンテンツ情報と、利用したコンテンツ情報に基づいて利用者が登録した画像情報とを位置に基づいて対応付けることができる。

0016

請求項3に係る発明によれば、画像情報とともに対応付けられたコンテンツを再生することができる。

0017

請求項4に係る発明によれば、画像情報に対応付けられたコンテンツを再生するための情報を付加して画像情報を印刷することができる。

0018

請求項5に係る発明によれば、画像情報に対応付けられたコンテンツをテキスト化して画像情報に付加して印刷することができる。

0019

請求項6に係る発明によれば、再生履歴情報を基準として範囲を設定し、当該範囲に含まれる撮影履歴情報を有する画像情報と、コンテンツとを対応付けることができる。

図面の簡単な説明

0020

図1は、情報処理装置の使用態様の一例を示す概略図である。
図2は、情報処理装置の構成の一例を示すブロック図である。
図3は、コンテンツ情報の構成の一例を示す概略図である。
図4は、再生履歴情報の構成の一例を示す概略図である。
図5は、撮影履歴情報の構成の一例を示す概略図である。
図6は、対応情報の構成の一例を示す概略図である。
図7は、情報処理装置の基本動作の一例を示すフローチャートである。
図8は、情報処理装置のコンテンツ検索動作の一例を説明するフローチャートである。
図9は、コンテンツ検索条件としてのコンテンツ検索時間帯と再生履歴情報から得られるコンテンツ再生時間との関係の一例を示す概略図である。
図10は、情報処理装置のコンテンツ出力動作の一例を説明するフローチャートである。
図11(a)は、画像情報の一覧を表示した場合の表示部の構成の一例を示す概略図である。図11(b)は、選択された画像情報を表示し、選択された画像情報に対応するコンテンツを再生する情報処理装置の構成の一例を示す概略図である。
図12(a)及び(b)は、出力手段の画像情報及びコンテンツ情報の出力方法の他の例を示す概略図である。
図13は、出力手段の画像情報及びコンテンツ情報の出力方法の他の例を示す概略図である。

実施例

0021

[実施の形態]
(使用態様)
図1は、情報処理装置の使用態様の一例を示す概略図である。また、図2は、情報処理装置1の構成の一例を示すブロック図である。

0022

情報処理装置1は、利用者2によって携帯されるものであり、案内対象3を案内する範囲に入ると、案内対象3を案内するために内蔵する記憶部11に予め登録されたコンテンツ情報111を再生する。案内用のコンテンツ情報111は、一例として、音声で再生され、情報処理装置1の音声出力部14から出力される。なお、利用者2は、徒歩自転車自動車電車船舶飛行機ロケット等の移動手段により移動する。また、案内用のコンテンツ情報111は映像静止画テキスト等又はこれらの組み合わせであってもよい。

0023

さらに、情報処理装置1は撮像部16を有し、利用者2の操作により案内対象3等を撮像することで画像情報113を生成する。生成された画像情報113は記憶部11に保存される。

0024

情報処理装置1は、少なくとも案内用のコンテンツ情報111の再生日時を再生履歴情報112として、画像情報113の生成日時を撮影履歴情報114として記録するものとする。さらに、情報処理装置1は、案内用のコンテンツ情報111の再生した際の位置情報、画像情報113を生成した際の位置情報を記録する。

0025

(情報処理装置の構成)
情報処理装置1は、CPU(Central Processing Unit)等から構成され各部を制御するとともに各種のプログラムを実行する制御部10と、HDD(Hard Disk Drive)やフラッシュメモリ等の記録媒体から構成され情報を記憶する記憶装置の一例としての記憶部11と、ネットワークを介して外部と通信する通信部12と、LCD(Liquid Crystal Display)等の表示部13と、スピーカ及びアンプ等より構成されて音声を出力する音声出力部14と、タッチパッド又は複数の操作キーからなる操作部15と、撮像することで画像情報113を生成する撮像部16と、自己の装置の位置情報としてGPS(Global Positioning System)情報を受信する位置情報取得部17とを備える。

0026

制御部10は、記憶部11の情報処理プログラム110を実行することで、コンテンツ再生手段100、再生履歴記録手段101、写真撮影手段102、コンテンツ検索手段103、対応情報作成手段104、画像情報選択手段105及び出力手段106等として機能する。

0027

コンテンツ再生手段100は、位置情報取得部17が取得した位置情報に基づいて記憶部11に予め登録された案内対象3を案内するためのコンテンツ情報111を再生する。

0028

再生履歴記録手段101は、少なくともコンテンツ再生手段100がコンテンツ情報111を再生した日時を再生履歴情報112として記録する。本実施の形態においては、コンテンツ情報111を再生した際に位置情報取得部17が取得した位置情報をさらに再生履歴情報112として記録する。

0029

写真撮影手段102は、操作部15に対する利用者の操作に応じて、撮像部16を制御して写真を撮像し、画像情報113を生成して記録する。また、写真撮影手段102は、少なくとも当該画像情報113を生成した日時を撮影履歴情報114として記録する。本実施の形態においては、当該画像情報113を生成した際に位置情報取得部17が取得した位置情報をさらに撮影履歴情報114として記録する。

0030

コンテンツ検索手段103は、撮影履歴情報114を参照することで、画像情報113の撮影された日時を取得し、当該撮影された日時に基づいて画像情報113に対応付けるべきコンテンツ情報111を、再生履歴情報112を参照して検索する。また、コンテンツ検索手段103は、画像情報113の撮影された位置に基づいて画像情報113に対応付けるべきコンテンツ情報111を、再生履歴情報112を参照して検索する。

0031

対応情報作成手段104は、画像情報113と、コンテンツ検索手段103によって検索されたコンテンツ情報111とを対応付ける対応情報115を作成する。

0032

画像情報選択手段105は、操作部15に対する利用者の操作に応じて、記憶部11から単数又は複数の画像情報113を選択する。

0033

出力手段106は、画像情報選択手段105によって選択された画像情報113を表示して出力するとともに、対応情報115によって当該画像情報113に対応付けられたコンテンツ情報111を再生して出力する。

0034

記憶部11は、制御部10を上記した手段100−106として機能させるための情報処理プログラム110、案内対象毎に用意された案内用のコンテンツであるコンテンツ情報111、コンテンツ情報111が再生された履歴を示す再生履歴情報112、撮像部16が生成した画像情報113、撮像部16が生成した画像情報113の撮影された日時等を示す撮影履歴情報114、コンテンツ情報111と画像情報113との対応付けを示す対応情報115等を格納する。

0035

なお、外部のサーバ等を、再生履歴記録手段101、コンテンツ検索手段103、対応情報作成手段104として機能させるとともに、外部の記憶部にコンテンツ情報111、再生履歴情報112、対応情報115を格納し、他の構成を利用者が携帯する情報処理装置に設ける、クラウドコンピューティングの構成としてもよい。また、情報処理装置1に設ける構成と外部サーバに設ける構成とは適宜入れ替えて構成してもよい。

0036

図3は、コンテンツ情報111の構成の一例を示す概略図である。

0037

コンテンツ情報111は、コンテンツ情報111を識別するためのコンテンツIDと、案内対象を識別するための案内対象IDと、案内対象の所在の位置情報を示す緯度経度と、案内対象に対して再生する音声コンテンツ案内内容とを有する。

0038

なお、コンテンツ情報111は、一例として情報処理装置1の管理者によって予め登録されるものである。

0039

図4は、再生履歴情報112の構成の一例を示す概略図である。

0040

再生履歴情報112は、再生履歴を識別するための再生履歴IDと、コンテンツ情報111の再生が開始された時刻を示す再生開始時刻と、コンテンツ情報111の再生が終了された時刻を示す再生終了時刻と、コンテンツ情報111を識別するためのコンテンツIDとを有する。

0041

図5は、撮影履歴情報114の構成の一例を示す概略図である。

0042

撮影履歴情報114は、撮影により生成された画像情報113を識別するための画像情報IDと、撮影された時刻を示す撮影時刻と、撮影により生成された画像情報113の保存先を示すファイルパスと、撮影された一の緯度/経度とを有する。

0043

図6は、対応情報115の構成の一例を示す概略図である。

0044

対応情報115は、コンテンツ情報111と対応付けられる画像情報113の識別子を示す画像情報IDと、画像情報113と対応付けられるコンテンツ情報111の識別子を示すコンテンツIDとを有する。

0045

(情報処理装置の動作)
次に、本実施の形態の作用を、(1)基本動作、(2)コンテンツ検索動作、(3)コンテンツ再生動作に分けて、図1図11を参照しつつ説明する。

0046

(1)基本動作
情報処理装置1は、利用者2によって携帯され、利用者2が案内対象3を案内する範囲に入ると、情報処理装置1のコンテンツ再生手段100は案内対象3を案内するために記憶部11に予め登録されたコンテンツ情報111を再生する。コンテンツ再生手段100は、位置情報取得部17から位置情報を取得して、図3に示すコンテンツ情報111の緯度/経度に近いものがあった場合に案内内容を音声出力部14から音声で出力する。

0047

次に、コンテンツ再生手段100がコンテンツ情報111を再生した場合、再生履歴記録手段101は、コンテンツ再生手段100が再生したコンテンツID、再生の開始及び終了時刻に再生履歴IDを付して図4に示す再生履歴情報112に記録する。

0048

また、利用者2は、情報処理装置1の撮像部16を利用して、案内対象3を撮影する。情報処理装置1の写真撮影手段102は、利用者2の操作により案内対象3等を撮像部16によって撮像することで画像情報113を生成する。生成された画像情報113は記憶部11に保存される。

0049

次に、写真撮影手段102は、撮影した時刻、生成した画像情報113の保存先、撮影した位置情報を図5に示す撮影履歴情報114に記録する。

0050

以下に、利用者2が情報処理装置1の操作部15を操作して、画像情報113を選択して表示部13に表示し、選択した画像情報113に対応付けられたコンテンツ情報111を再生する際の情報処理装置1の動作について説明する。

0051

図7は、情報処理装置1の基本動作の一例を示すフローチャートである。

0052

まず、情報処理装置1の画像情報選択手段105は、利用者2の操作部15に対する操作に応じて画像情報113の一覧を表示部13に表示するとともに、当該一覧から画像情報113の選択を受け付ける(S1)。

0053

図11(a)は、画像情報113の一覧を表示した場合の表示部13の構成の一例を示す概略図である。

0054

一覧表示130aは、表示部13に表示され、画像情報113のサムネイル130a1、130a2、130a3…を表示する。

0055

次に、コンテンツ検索手段103は、選択された画像情報113に対応するコンテンツ情報111を検索する(S2)。なお、コンテンツ検索手段103の検索動作については「(2)コンテンツ検索動作」において詳細に説明する。

0056

次に、選択された画像情報113に対応するコンテンツ情報111が存在する場合(S3;Yes)、出力手段106は、選択された画像情報113を表示部13に表示するとともに、対応するコンテンツ情報111を音声出力部14から出力する(S4)。なお、出力手段106の出力動作については、「(3)コンテンツ出力動作」において詳細に説明する。

0057

図11(b)は、選択された画像情報113を表示し、選択された画像情報113に対応するコンテンツ情報111を再生する情報処理装置1の構成の一例を示す概略図である。

0058

選択画像表示130bは、図11(a)のサムネイル130a1、130a2、130a3…から選択された画像情報113を表示するものであり、情報処理装置1の音声出力部14は、対応するコンテンツ情報111を再生する。

0059

(2)コンテンツ検索動作
以下に、図7のステップS2の動作の詳細について説明する。

0060

図8は、情報処理装置1のコンテンツ検索動作の一例を説明するフローチャートである。

0061

まず、コンテンツ検索手段103は、画像情報選択手段105により選択された画像情報113の撮影履歴情報114を取得する(S20)。

0062

上記した選択された画像情報113の画像情報IDを「001」であるとすると、図5に示す撮影履歴情報114によれば撮影時刻は「2012/03/15 10:07:00」である。

0063

次に、コンテンツ検索手段103は、取得した撮影履歴情報114に基づいてコンテンツ検索条件を作成する(S21)。

0064

取得した撮影履歴情報114の撮影時刻は「2012/03/15 10:07:00」であるため、コンテンツ検索手段103は、コンテンツ検索条件の一例として前後3分の時間帯「2012/03/15 10:04:00」−「2012/03/15 10:10:00」を、コンテンツ情報111を検索する時間帯とする。

0065

次に、コンテンツ検索手段103は、作成したコンテンツ検索条件に基づいて対応するコンテンツ情報111を再生履歴情報112から検索する(S22)。

0066

ステップS22による検索により検索結果があった場合(S23;Yes)、選択された画像情報113と検索結果としてのコンテンツ情報111とを対応付けた対応情報115を作成する(S24)。

0067

図9は、コンテンツ検索条件としてのコンテンツ検索時間帯と再生履歴情報から得られるコンテンツ再生時間との関係の一例を示す概略図である。

0068

図4に示す再生履歴情報112によれば再生履歴ID「0001」の再生開始時刻「2012/03/15 10:00:00」から再生終了時刻「2012/03/15 10:05:00」の範囲と、作成したコンテンツ検索条件「2012/03/15 10:04:00」−「2012/03/15 10:10:00」の範囲とが、互いに重複する部分があるため、コンテンツID「01003」が画像情報ID「001」に対応付けられる。

0069

なお、ステップS23において複数の検索結果が得られた場合は、図6に示すように、ステップS24において1つの画像情報113に対して複数のコンテンツ情報111を対応付けた対応情報115を作成する。

0070

また、「(2)コンテンツ検索動作」で説明したコンテンツ情報111の検索動作は、「緯度/経度」で示される位置情報によっても同様に行うことができる。この場合、撮影履歴情報114の「緯度/経度」を中心として、予め定めた範囲をステップS21におけるコンテンツ検索条件とし、対応情報作成手段104は、当該コンテンツ検索条件にコンテンツ情報111の「緯度/経度」が含まれるコンテンツ情報111を対応付ける。

0071

(3)コンテンツ出力動作
以下に、図7のステップS4の動作の詳細について説明する。

0072

図10は、情報処理装置1のコンテンツ出力動作の一例を説明するフローチャートである。

0073

まず、出力手段106は、選択された画像情報113の対応情報115を取得する(S40)。

0074

図6に示す対応情報115のように、1つの画像情報113に複数のコンテンツID「01003」及び「01006」が対応している場合(S41;Yes)、出力手段106は当該複数のコンテンツ情報111のタイトルを表示部13に表示し(S42)、利用者に適切なコンテンツ情報111を選択させる。コンテンツ情報111のタイトルは、予め設定可能であり、「01003」については、例えば、「東京タワー」と表示し、「01006」については「公園」と表示する。

0075

利用者がコンテンツ情報111を選択操作すると、出力手段106はコンテンツ情報111の選択操作を受け付け(S43)、選択されたコンテンツ情報111を取得する(S44)。例えば、「東京タワー」が選択された場合には、コンテンツID「01003」のコンテンツ情報111を取得する。

0076

なお、ステップS41において1つの画像情報113に1つのコンテンツ情報111が対応している場合は(S41;No)、対応しているコンテンツ情報111を取得する。

0077

次に、出力手段106は、選択された画像情報113と取得したコンテンツ情報111とを出力する(S45)。ここで、出力手段106は、図11(b)に示すように、選択された画像情報113を表示部13に表示するとともに、対応するコンテンツ情報111を音声出力部14から出力する。

0078

なお、対応情報115の作成のタイミングは、上記した実施の形態においては画像情報選択手段105によって画像情報113が選択されたタイミングであるが、画像情報113が生成され、撮影履歴情報114が記録された後であれば任意のタイミングで行ってよい。任意のタイミングは、画像情報113が生成され、撮影履歴情報114が記録された直後であってもよいし、定期的に行われるものであってもよい。

0079

[他の実施の形態]
なお、本発明は、上記実施の形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々な変形が可能である。例えば、図10のステップS45において出力手段106が画像情報113及びコンテンツ情報111の出力方法は以下に示す図12又は図13のようにしてもよい。

0080

図12(a)及び(b)は、出力手段106の画像情報113及びコンテンツ情報111の出力方法の他の例を示す概略図である。

0081

図12(a)に示すように、出力手段106は、光学読み取りが可能なコード106a1を画像情報113に付加し、図示しない印刷装置等で印刷することで写真印刷物106aとして出力するようにしてもよい。コード106a1には、印刷された画像情報113に対応付けられたコンテンツ情報111にアクセスするための情報が含まれているものとする。

0082

情報処理装置1の出力手段106は、当該写真印刷物106aのコード106a1を撮像部16によって読み取ることにより、図12(b)に示すように、対応するコンテンツ情報111を取得し、音声出力部14から出力する。

0083

図13は、出力手段106の画像情報113及びコンテンツ情報111の出力方法の他の例を示す概略図である。

0084

また、図13に示すように、出力手段106は、画像情報113に対応するコンテンツ情報111の案内内容をテキスト化したコンテンツ文章106b1を付加し、図示しない印刷装置等で印刷することで写真印刷物106bとして出力するようにしてもよい。

0085

上記実施の形態では制御部10の各手段100〜106の機能をプログラムで実現したが、各手段の全て又は一部をASIC等のハードウエアによって実現してもよい。また、上記実施の形態で用いたプログラムをCD−ROM等の記録媒体に記憶して提供することもできる。また、上記実施の形態で説明した上記ステップの入れ替え、削除、追加等は本発明の要旨を変更しない範囲内で可能である。

0086

1情報処理装置
2利用者
3案内対象
10 制御部
11 記憶部
12通信部
13 表示部
14音声出力部
15 操作部
16撮像部
17位置情報取得部
100コンテンツ再生手段
101再生履歴記録手段
102写真撮影手段
103コンテンツ検索手段
104対応情報作成手段
105画像情報選択手段
106 出力手段
106a写真印刷物
106a1 コード
106b 写真印刷物
106b1コンテンツ文章
110情報処理プログラム
111コンテンツ情報
112再生履歴情報
113 画像情報
114撮影履歴情報
115 対応情報
130a一覧表示
130a1、130a2、130a3サムネイル
130b選択画像表示

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い技術

関連性が強い 技術一覧

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ