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技術 車両用情報提供装置

出願人 日本精機株式会社
発明者 金子博明大久保修小島康之安原孝規
出願日 2013年3月14日 (7年11ヶ月経過) 出願番号 2013-051169
公開日 2014年9月25日 (6年4ヶ月経過) 公開番号 2014-177156
状態 特許登録済
技術分野 航行(Navigation) 車両用電気・流体回路
主要キーワード 割込情報 報知指示信号 割込表示 レッドゾーン 車両インターフェース タッチパネル付ディスプレイ 残燃料量 バーグラフ表示
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2014年9月25日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

小型の表示器であっても車両外部情報と車両情報とを利用者視認しやすい車両用情報提供装置を提供することを目的とする。

解決手段

車両情報と車両外部情報とを表示する表示器を備えた車両用情報提供装置に関する。第1の表示器204は、車両情報を表示させる車両情報表示部(第1の表示エリア)P1と、車両外部情報を表示させる車両外部情報表示部(第2の表示エリア)P2とに少なくとも区分されている。第1の制御手段208は、エンジン回転が予め定められた閾値に達した際に、車両外部情報表示部P2に設けられる割込重複表示部(車両状態割込重複領域)P3に、エンジン回転数を示すバーグラフ割込表示画像p3を車両情報表示部P1の一部分へ達するように拡張した状態で表示させる。

概要

背景

従来の車両用情報提供装置は、特許文献1に開示されるものが知られている。この表示装置は、車両搭載表示器スマートフォンからなる外部機器とを通信によって接続されており、外部機器で得た車両外部情報を車両搭載表示器に表示するものである。

概要

小型の表示器であっても車両外部情報と車両情報とを利用者視認しやすい車両用情報提供装置を提供することを目的とする。 車両情報と車両外部情報とを表示する表示器を備えた車両用情報提供装置に関する。第1の表示器204は、車両情報を表示させる車両情報表示部(第1の表示エリア)P1と、車両外部情報を表示させる車両外部情報表示部(第2の表示エリア)P2とに少なくとも区分されている。第1の制御手段208は、エンジン回転が予め定められた閾値に達した際に、車両外部情報表示部P2に設けられる割込重複表示部(車両状態割込重複領域)P3に、エンジン回転数を示すバーグラフ割込表示画像p3を車両情報表示部P1の一部分へ達するように拡張した状態で表示させる。

目的

車両の利用者に各種情報を提供する車両用情報提供装置に関し、特に、車両搭載表示器と外部機器とを利用して各種情報を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
0件

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請求項1

車両情報車両外部情報とを表示する表示器を備えた車両用情報提供装置において、車両外部情報を取得する車両外部情報取得手段と、前記車両情報である車両状態計測量を求め、この計測量を前記表示器に表示させるとともに、前記車両外部情報取得手段により得られた前記車両外部情報を表示する制御手段と、を備え、前記表示器は、前記車両情報を表示させる第1の表示エリアと、前記車両外部情報を表示させる第2の表示エリアとに少なくとも区分され、前記制御手段は、前記計測量が予め定められた閾値に達した際に、前記第2の表示エリアに設けられる車両状態割込重複領域に、前記計測量を示す割込表示画像を前記第1の表示エリアの一部分に達するように拡張した状態で表示させることを特徴とする車両用情報提供装置。

請求項2

前記制御手段は、前記計測量が前記閾値を達した際に、前記計測量を前記車両状態割込重複領域に表示させるとともに、前記計測量が閾値を下回ってから所定の時間経過した後、前記車両状態割込重複領域に表示していた前記割込表示画像を消すことを特徴とする請求項1に記載の車両用情報提供装置。

請求項3

前記制御手段は、前記計測量が前記閾値に達した際に、前記車両状態割込重複領域が表示されることによって残された前記第2の表示エリア内において、前記車両外部情報を縮小した状態にて表示されることを特徴とする請求項1に記載の車両用情報提供装置。

請求項4

前記制御手段は、前記計測量が前記閾値に達した際に、前記車両状態割込重複領域が表示されることによって残された前記第2の表示エリア内において、前記車両外部情報の一部を拡大した状態にて表示させることを特徴とする請求項1に記載の車両用情報提供装置。

請求項5

前記割込表示画像は、前記第2の表示エリア内に表示される前記車両外部情報が透過して視認できる透過画像であることを特徴とする請求項1に記載の車両用情報提供装置。

技術分野

0001

車両の利用者に各種情報を提供する車両用情報提供装置に関し、特に、車両搭載表示器外部機器とを利用して各種情報を提供する車両用情報提供装置に関するものである。

背景技術

0002

従来の車両用情報提供装置は、特許文献1に開示されるものが知られている。この表示装置は、車両搭載表示器とスマートフォンからなる外部機器とを通信によって接続されており、外部機器で得た車両外部情報を車両搭載表示器に表示するものである。

先行技術

0003

特開2012−83981号公報

発明が解決しようとする課題

0004

しかしながら、特許文献1記載の車両用情報提供装置は、例えば4.2インチTFT(Thin Film Transistor)からなる小型の液晶表示器に、外部機器からの地図情報音楽情報電話/メール情報等の車両外部情報と、速度、エンジン回転数残燃料燃費等の車両情報とを同時に表示させる場合、車両外部情報を優先的に表示させると車両情報を表示するエリアが少なくなってしまい、車両情報の視認性を低下させてしまうという問題点があった。また、車両外部情報の表示エリアを狭くし、車両情報の表示エリアを確保することも考えられるが、車両外部情報が利用者が必要とする地図情報である場合には、車両外部情報の視認性を低下させてしまうといった問題点があった。

0005

そこで本発明は、前述の問題点に着目し、小型の表示器であっても車両外部情報と車両情報とを利用者が視認しやすい車両用情報提供装置を提供することを目的とするものである。

課題を解決するための手段

0006

本発明は、車両情報と車両外部情報とを表示する表示器を備えた車両用情報提供装置において、車両外部情報を取得する車両外部情報取得手段と、前記車両情報である車両状態計測量を求め、この計測量を前記表示器に表示させるとともに、前記車両外部情報取得手段により得られた前記車両外部情報を表示する制御手段と、を備え、前記表示器は、前記車両外部情報を表示させる第1の表示エリアと、前記車両情報を表示させる第2の表示エリアとに少なくとも区分され、前記制御手段は、前記計測量が予め定められた閾値に達した際に、前記第2の表示エリアに設けられる車両状態割込重複領域に、前記計測量を示す割込表示画像を前記第1の表示エリアの一部分に達するように拡張した状態で表示させることを特徴とするものである。

0007

また、本発明は、前記制御手段は、前記計測量が前記閾値に達した際に、前記計測量を前記車両状態割込重複領域に表示させるとともに、前記計測量が閾値を下回ってから所定の時間経過した後、前記車両状態割込重複領域に表示していた前記割込表示画像を消すことを特徴とするものである。

0008

また、本発明は、前記制御手段は、前記計測量が前記閾値に達した際に、前記車両状態割込重複領域が表示されることによって残された前記第1の表示エリア内において、前記車両外部情報を縮小した状態にて表示されることを特徴とするものである。

0009

また、本発明は、前記制御手段は、前記計測量が前記閾値に達した際に、前記車両状態割込重複領域が表示されることによって残された前記第1の表示エリア内において、前記車両外部情報の一部を拡大した状態にて表示させることを特徴とするものである。

0010

また、本発明は、前記割込表示画像は、前記第1の表示エリア内に表示される前記車両外部情報が透過して視認できる透過画像であることを特徴とするものである。

発明の効果

0011

本発明は、小型の表示器であっても車両外部情報と車両情報とを利用者が視認しやすい車両用情報提供装置を提供することが可能となる。

図面の簡単な説明

0012

本発明の実施の形態である車両用情報提供装置の全体構成を示すブロック図。
上実施の形態である車両用情報提供装置を示すブロック図。
同上実施の形態である車両用情報提供装置の処理フローを示す図。
同上実施の形態である車両搭載機器表示形態を示す図。
本発明の他の実施形態である車両搭載機器の表示形態を示す図。

実施例

0013

以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。

0014

図1は、本発明の実施形態を示すブロック図であり、図1中、100は車両を示している。また101は車両用情報提供装置であり、この車両用情報提供装置101は、車両搭載機器(ここでは車両用メータとする)102と、携帯情報機器である外部機器(ここではスマートフォンとする)103と、車両搭載機器(表示器)102と外部機器(車両外部情報取得手段)103とを接続する接続手段104とから構成される。

0015

車両搭載機器102は、車内LAN(多重通信ライン)105を介して、オーディオ106、エアコン107、ボディ制御部108、エンジン制御部109等の電装品と接続されている。また、接続手段104を介して車両搭載機器102と接続される外部機器103は、通信手段110を介してインターネットとの接続も可能である。

0016

次に、図2を用いて、車両搭載機器102と外部機器103とから主に構成される車両用情報提供装置101の構成を詳細に説明する。車両搭載機器102は、車両の各種状態に関する各情報(車両状態信号)の入出力を行う車両情報端子(車両情報手段)210及び多重通信入出力端子(多重通信入出力手段)211と、所定の操作手段213からの報知指示信号入力可能な操作情報端子212と、車両インターフェース(車両I/F)手段201と、車両搭載機器102の制御を行う例えばマイクロコンピュータからなる第1の制御手段(制御手段)202と、第1の制御手段202の処理プログラムが格納されるフラッシュメモリやEEPROM等の不揮発性メモリからなる第1の記憶手段203と、車両の利用者へ各種情報(車両の各種状態)を視覚的に報知する液晶表示パネル有機ELパネル等の第1の表示部204と、外部機器103と接続するための接続手段104を構成する無線通信手段としての第1の通信部(ここではBluetooth(登録商標)とする)209とで構成される。なお、第1の通信部209は、外部機器103に備えられる後述する第2の通信部との間で無線通信を行うものである。つまり、第1の通信部209は、外部機器103に備えられる前記第2の通信部と間でデータのやりとりが可能となる。

0017

また、操作手段213は、車両搭載機器102の各種操作を行うための操作入力部からなり、例えば利用者の手が届くように車内の適宜箇所に設置されたカーソルボタンや決定ボタン等を含む十字キー型の操作入力部を適用でき、利用者が操作手段213を操作することにより操作手段213から出力される報知指示信号は、操作情報端子212並びに車両インターフェース手段201を通じて第1の制御手段202へと入力される。なお、操作手段213は、上述した略十字キー型の操作入力部に代えてタッチパネル型の操作入力部を適用することも可能である。

0018

外部機器103は、車両搭載機器102と接続するための接続手段104を構成する無線通信手段としての第2の通信部(ここではBluetooth(登録商標)とする)260と、各種センサ(ここではGPSモジュールとする)261と、インターフェース(I/F)手段251と、外部機器103の制御を行う例えばマイクロコンピュータからなる第2の制御手段252と、第2の制御手段252の処理プログラムが格納されるフラッシュメモリやEEPROM等の不揮発性メモリからなる第2の記憶手段253と、車両の利用者へ各種情報(車両の各種状態)を視覚的に報知するタッチパネル付ディスプレイ等の第2の表示部254と、外部機器103にインターネットを接続するための通信手段110を構成する通信モジュール258とで構成される。

0019

なお、本実施形態では、車両搭載機器102と外部機器103の接続手段104に無線通信手段からなる第1、第2の通信部209、260を適用したが、これに限定されるものではなく、USB等の有線接続手段からなる接続手段104を用いて車両搭載機器102と外部機器103とを接続することも可能である。

0020

また、本実施形態では、第1の通信部209を車両搭載機器102内に設けたが、これに限定されるものではなく、例えば車内LAN105と接続される図示省略したゲートウェイ(G/W)手段を設けて、前記ゲートウェイ手段の中に第1の通信部209を内蔵することにより、車両搭載機器102と外部機器103とを接続することも可能である。

0021

次に、図3及び図4を用いて、車両搭載機器102の表示処理動作について説明する。
なお、計測量としてはエンジン回転数、残燃料量、車両速度、水温バンク角等があるが、図3及び図4は、エンジン回転数を計測量とした第1の制御手段202の処理動作を示している。

0022

また、図4(a),(b)において、車両搭載機器102の第1の表示部204の画面構成としては、エンジン回転数、残燃料量、車両速度、水温、バンク角等の車両情報を表示する車両情報表示部(第1の表示エリア)P1と、外部機器103から取得する地図情報、音楽情報、電話/メール情報等の車両外部情報を表示する車両外部情報表示部(第2の表示エリア)P2と、車両状態の割込情報を表示する割込重複表示部(車両状態割込重複領域)P3とを備えている。

0023

車両情報表示部P1は、矩形状の表示領域の2辺に沿ったL字状の表示領域から構成され、車速積算距離、水温、残燃料、エンジン回転数等の各種車両情報を表示する。

0024

車両外部情報表示部P2は、外部機器103から通信手段110によって受信した地図情報、音楽情報、電話/メール情報や外部機器103に記憶された各種情報等を表示する領域であって、車両情報表示部P1を除いた領域である。

0025

割込重複表示部P3は、車両情報が警告すべき条件に達した際に車両外部情報表示部P2の一部分に重ねて表示する領域である。

0026

図3において、第1の制御手段202は、車内LAN105経由で車両のエンジン回転数データ(以下、エンジン回転数と記す)の入力を検出すると(ステップS1)、検出したエンジン回転数(測定値)と、予め定められた閾値(例えばレッドゾーン回転数)とを比較し、エンジン回転数が閾値以上であるか否かを判定する(ステップS2)。なお、第1の制御手段202は、ステップS1において、図4(a)で示す通常画面を表示している。なお、図4(a)の通常表示において、車両情報表示部P1では、計測値バークラフで表示するバーグラフ表示画像p1を表示し、車両外部情報表示部P2では、地図情報画像p2を表示するものとする。なお、閾値は、予め記憶されていて設定値でも良いが、操作手段213によって任意に設定することが可能な構成にすることによって、利便性を向上させることが可能となる。

0027

次ぎに、第1の制御手段202は、エンジン回転数が閾値以上であると判定すると、エンジン故障等につながる可能性があるため、利用者に認知させる為に割込重複表示部P3にエンジン回転数の割込表示画像p3を表示させる(ステップS3)。なお、割込重複表示部P3は、車両情報表示部P1にて表示していたエンジン回転数のバーグラフ表示画像p1を車両外部情報表示部P2の一部分に達するようにバーグラフ表示拡大画像(割込表示画像)p3として表示するとともに、そのバーグラフ表示拡大画像p3上においてピーク値を保持するピークホールド画像p31を表示する(図4(b))。

0028

なお、ステップS2において、第1の制御手段202は、エンジン回転数が閾値未満であると判定した場合、ステップS1に戻る処理を実行し、車両情報表示部P1と車両外部情報表示部P2とを通常表示する(図4(a))。

0029

次ぎに、第1の制御手段202は、検出したエンジン回転数が閾値未満であるか否かを判定し(ステップ4)、エンジン回転数が閾値以上であると判断すると、バーグラフ表示拡大画像p3の表示を継続する。

0030

また、第1の制御手段202は、検出したエンジン回転数が閾値未満であると判断すると、瞬間的に閾値を超えた場合であっても所定時間、エンジン回転数のバーグラフ表示拡大画像p3を表示する。従って、利用者は、エンジン回転数がレッドゾーンを越えたことをより確実に認知することができる。

0031

次ぎに、第1の制御手段202は、エンジン回転数が閾値未満となってから所定時間経過したか否かを判定し、所定時間経過していると判断すると通常画面に戻る処理を実行する(ステップS5)。

0032

以上の処理を繰り返すことによって、エンジン回転数の割込表示させる表示制御を行うことができる。

0033

以上のように、本実施形態では車両情報と車両外部情報とを表示する車両用情報提供装置において、エンジン回転数が予め定められた閾値(レッドゾーン回転数)を越えたとき、エンジン回転数を車両外部情報表示部P2に部分的に重なる割込重複表示部P3を表示することで、利用者に車両状態を示すエンジン回転数が車両外部情報よりも優先する情報であることを認識させることが可能となり、優先順位の高い情報を正確に認識することができるとともに、通常時は車両外部情報表示部P2を広く確保できることから車両外部情報の視認性も向上でき、小型の表示器であっても車両外部情報と車両情報とを利用者が視認しやすい車両用情報提供装置を得ることができる。

0034

次に図5(a)〜(c)を用いて車両用情報提供装置の他の実施形態について説明するが、前述の実施形態と同一若しくは相当箇所には同一符号をつけて、その詳細な説明は省く。

0035

図5(a)が前述の実施形態と比べ異なる点は、エンジン回転数が閾値を越え、割込重複表示部P3にバーグラフ表示拡大画像p3を表示する場合において、残された車両外部情報表示部P2にて、地図情報画像p2を縮小した縮小地図情報画像p21として表示する点にある。従って、表示領域として狭まることになる車両外部情報表示部P2において、バーグラフ表示拡大画像p3が車両外部情報表示部P2の一部分を占領し、車両外部情報表示部P2の表示領域の縦横比が変わってしまうため、元の地図情報画像p2を全体的に縮小した縮小地図情報画像p21を表示することによって、地図情報の全体を把握することが可能となることから、車両用情報提供装置の利便性及び視認性を向上させることが可能となる。

0036

また、図5(b)が前述の実施形態と比べ異なる点は、エンジン回転数が閾値を越え、割込重複表示部P3にバーグラフ表示拡大画像p3を表示する場合において、残された車両外部情報表示部P2にて、地図情報画像p2を拡大した拡大地図情報画像p22として表示する点にある。従って、表示領域として狭まることになる車両外部情報表示部P2において、拡大した地図情報画像p22を表示することによって、地図情報の必要となる部分を拡大し変わりやすく表示することが可能となることから、車両用情報提供装置の利便性及び視認性を向上させることが可能となる。

0037

また、図5(C)が前述の実施形態と比べ異なる点は、割込重複表示部P3にエンジン回転数のバーグラフ割込表示画像を表示させる際に、透過画像p32として表示する点にある。従って、車両外部情報表示部P2に表示される地図情報画像p2を視認可能とする透過画像p32を表示することによって、地図情報画像p2とともにエンジン回転数をバークラブ状に表示する透過画像p32を視認することができ、双方の情報を同時に視認することが可能となることから、車両用情報提供装置の利便性及び視認性を向上させることが可能となる。なお、図5(c)の透過画像p32を詳述すると、第1の制御手段202は、エンジン回転数が6000r/min以上であると判定すると、割込重複表示部P3に透過画像p32を表示することになるが、閾値である6000r/min以上から実測値までの透過画像p32は、他のバークラフ表示領域と比べ異なる色調で表示される。

0038

なお、前述の実施形態の割込表示画像p3は、エンジン回転数をバーグラフ表示するものを例に挙げたが、様々な形態に変更可能であり、例えばメッセージアイコンを表示するものであっても良く、本発明は本実施形態に限定されるものではない。

0039

また、割込重複表示部P3においても車両外部情報表示部P2に部分的に重なる領域であれば、様々な形態に変更可能であることは言うまでもない。

0040

本発明は、車両搭載表示器と外部機器とを利用して各種情報を提供する車両用情報提供装置に関し、例えば、自動車オートバイ、あるいは農業機械建設機械を備えた車両に搭載される表示装置として適用でき、特に、小型の車両搭載表示器を使用する表示装置に好適である。

0041

100 車両
101車両用情報提供装置
102車載搭載機器
103外部機器(外部情報得手段)
204 第1の表示器(表示器)
208 第1の制御手段(制御手段)
P1車両情報表示部(第1の表示エリア)
P2車両外部情報表示部(第2の表示エリア)
P3割込重複表示部(車両状態割込重複領域)
p1バーグラフ表示画像
p2地図情報画像
p21縮小した地図情報画像
p22 拡大した地図情報画像
p3バーグラフ割込表示画像(割込画像
p32 透過画像

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