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技術 熱媒体パイプホルダー及び該ホルダーを用いて鉄筋コンクリート床を造る方法

出願人 坂本春男
発明者 坂本春男
出願日 2013年3月12日 (7年11ヶ月経過) 出願番号 2013-048757
公開日 2014年9月22日 (6年5ヶ月経過) 公開番号 2014-173372
状態 未査定
技術分野 床構造 現場におけるコンクリートの補強物挿入作業 管・ケーブルの支持具
主要キーワード パイプホルダー パイプ保持 収納設備 各熱媒体 ビス留め 衛生設備 左官作業 ABS樹脂
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2014年9月22日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

解決する課題

鉄筋コンクリート床に熱媒体パイプを適正に設定する。

課題を解決するための手段

鉄筋(12)を縦横網目状に組んで構成される上部鉄筋層(12A)と下部鉄筋層(12B)と、これら上部鉄筋層と下部鉄筋層との間に暖房冷房用の熱媒体を通すための熱媒体パイプ(14)を配管し、生コンクリート打設して鉄筋コンクリート床を作るのに使用するパイプホルダー(10)。上部鉄筋層(12A)の鉄筋(12)に係合する形状とされた上部鉄筋支持部(10a)と、 上部鉄筋支持部から下方に間隔をあけて設けられ、下部鉄筋層の鉄筋に係合する形状とされた下部鉄筋支持部(10b)と、上部鉄筋支持部(10a)と下部鉄筋支持部(10b)との中間位置において、熱媒体パイプ(14)を保持する形状とされた熱媒体パイプ保持部(10c)とを備える。

概要

背景

概要

鉄筋コンクリート床に熱媒体パイプを適正に設定する。鉄筋(12)を縦横網目状に組んで構成される上部鉄筋層(12A)と下部鉄筋層(12B)と、これら上部鉄筋層と下部鉄筋層との間に暖房冷房用の熱媒体を通すための熱媒体パイプ(14)を配管し、生コンクリート打設して鉄筋コンクリート床を作るのに使用するパイプホルダー(10)。上部鉄筋層(12A)の鉄筋(12)に係合する形状とされた上部鉄筋支持部(10a)と、 上部鉄筋支持部から下方に間隔をあけて設けられ、下部鉄筋層の鉄筋に係合する形状とされた下部鉄筋支持部(10b)と、上部鉄筋支持部(10a)と下部鉄筋支持部(10b)との中間位置において、熱媒体パイプ(14)を保持する形状とされた熱媒体パイプ保持部(10c)とを備える。

目的

本発明は、上述のような熱媒体パイプの損傷や配置位置からのずれなどを防止することを可能とする鉄筋コンクリート床用熱媒体パイプホルダーを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

鉄筋縦横網目状に組んで構成される上部鉄筋層と下部鉄筋層と、これら上部鉄筋層と下部鉄筋層との間に暖房冷房用の熱媒体を通すための熱媒体パイプ配管し、生コンクリート打設して鉄筋コンクリート床を作るのに使用される熱媒体パイプホルダーであって、前記上部鉄筋層の鉄筋に係合する形状とされた上部鉄筋支持部と、該上部鉄筋支持部から下方に間隔をあけて設けられ、前記下部鉄筋層の鉄筋に係合する形状とされた下部鉄筋支持部と、前記上部鉄筋支持部と下部鉄筋支持部との中間位置において、前記熱媒体パイプを保持する形状とされた熱媒体パイプ保持部とを備える熱媒体パイプホルダー。

請求項2

前記上部鉄筋支持部が、前記上部鉄筋層の鉄筋の縦筋と係合し、前記下部鉄筋支持部が、前記下部鉄筋層の鉄筋の縦筋と係合するようにするようにした請求項1に記載の熱媒体パイプホルダー。

請求項3

前記上部鉄筋支持部が、前記上部鉄筋層の鉄筋の縦筋と係合し、前記下部鉄筋支持部が、前記下部鉄筋層の鉄筋の横筋を係合するようにした請求項1に記載の熱媒体パイプホルダー。

請求項4

前記上部鉄筋支持部及び下部鉄筋支持部が、それぞれ、前記上部鉄筋層及び下部鉄筋層の鉄筋を受け入れる開口と、受け入れた鉄筋を収納する収納部とを有し、前記熱媒体パイプ保持部が前記熱媒体パイプを受け入れる開口と、受け入れた開口を収納する収納部とを有する請求項1乃至3のいずれかに記載の熱媒体パイプホルダー。

請求項5

鉄筋を縦横に網目状に組んで構成される上部鉄筋層と下部鉄筋層と、これら上部鉄筋層と下部鉄筋層との間に暖房や冷房用の熱媒体を通すための熱媒体パイプを配管し、生コンクリートを打設して鉄筋コンクリート床を作る方法において、請求項1乃至4のいずれかに記載の熱媒体パイプホルダーを複数用意し、各熱媒体パイプホルダーの前記上部鉄筋支持部を前記上部鉄筋層の鉄筋に係合し、前記下部鉄筋支持部を前記下部鉄筋層の鉄筋に係合するとともに、前記熱媒体パイプ保持部に前記熱媒体パイプに保持するようにして熱媒体パイプを配置し、その後、コンクリートの打設を行うようにした鉄筋コンクリート床を造る方法。

請求項6

前記上部鉄筋層の少なくとも1つの鉄筋及び前記下部鉄筋層の前記少なくとも1つの鉄筋に上下方向で対応した位置で延びる鉄筋との間に、それら鉄筋の長さ方向で所定間隔を開けて前記熱媒体パイプホルダーを設け、熱媒体パイプをそれら複数の熱媒体ホルダーの前記熱媒体パイプ保持部に通して保持し、当該熱媒体パイプがそれら鉄筋に沿って延びるようにする請求項5に記載の鉄筋コンクリート床を造る方法。

技術分野

0001

本発明は、冷房暖房のための熱媒体を通すパイプ埋設した鉄筋コンクリート床に関し、生コンクリート打設するときに熱媒体パイプを適切に保持するための熱媒体パイプホルダー及び該ホルダーを用いて鉄筋コンクリート床を造る方法に関する

0002

近年、コンクリート床に熱媒体パイプを埋設し、冷房や暖房の機能をもたせた鉄筋コンクリート床が造られるようになってきている。通常の鉄筋コンクリート床を造るときは、鉄筋縦横網目状に組んで水平な鉄筋層としたものを上下に間隔を開けて設けて上部鉄筋層及び下部鉄筋層とし、そこに生コンクリートを打設すなわち流し込む(例えば、特許文献1参照)。このような鉄筋コンクリート床に熱媒体パイプを埋設するときは、上部鉄筋層及び下部鉄筋層の間に一本の熱媒体パイプを適宜曲げながら鉄筋層間の全空間領域に配置した上で、生コンクリートの打設を行う。多くの場合、熱媒体パイプは縦又は横の鉄筋に平行に走らせたものを相互に一定間隔を開けて配置されたものとする。

先行技術

0003

特開平2011-246983号

発明が解決しようとする課題

0004

上述のように生コンクリートの打設を行う場合は、通常、作業者コンクリートポンプ車から延びる生コン供給ホースの先端をもって、上部鉄筋層の上を歩きながら鉄筋層全体に生コンクリートを供給し、左官作業仕上げる。しかし、縦横の網目状に組まれる鉄筋は、通常約200mmの間隔で組まれるので、作業員(特にコンクリート打設をした後に鉄筋がコンクリート内に埋め込まれて見えない状態で行う左官作業の作業員)が上部鉄筋層の鉄筋から足を滑らせてしまうことがある。従って、上部鉄筋層の下に熱媒体パイプを配置している場合には、この熱媒体パイプを踏んで損傷を与える虞がある。また、通常は、熱媒体パイプは下部鉄筋層の上に載置されるが、打設される生コンクリートによって当初設定した位置からずれてしまう虞もある。

0005

本発明は、上述のような熱媒体パイプの損傷や配置位置からのずれなどを防止することを可能とする鉄筋コンクリート床用熱媒体パイプホルダーを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0006

すなわち、本発明は
鉄筋を縦横に網目状に組んで構成される上部鉄筋層と下部鉄筋層と、これら上部鉄筋層と下部鉄筋層との間に暖房や冷房用の熱媒体を通すための熱媒体パイプを配管し、生コンクリートを打設して鉄筋コンクリート床を作るのに使用される熱媒体パイプホルダーであって、
前記上部鉄筋層の鉄筋に係合する形状とされた上部鉄筋係合部と、
該上部鉄筋係合部から下方に間隔をあけて設けられ、前記下部鉄筋層の鉄筋に係合する形状とされた下部鉄筋係合部と、
前記上部鉄筋係合部と下部鉄筋係合部との中間位置において、前記熱媒体パイプを保持する形状とされた熱媒体パイプ保持部熱媒体パイプ保持部と
を備える鉄筋コンクリート床用熱媒体パイプホルダーを提供する。

0007

熱媒体パイプホルダーは、上部及び下部鉄筋層の鉄筋と係合することにより所要の位置に簡単に設定でき、熱媒体パイプを上部及び下部鉄筋層の間の所要の位置(高さ)で保持することを可能とする。熱媒体パイプを上部鉄筋層の縦筋又は横筋の下側で、それら縦筋又は横筋に沿って設定することにより、作業者が上部鉄筋層の鉄筋から足を踏み外しても、その作業者の足によって踏みつけられ損傷が生じるといった虞も大幅に低減できる。また、熱媒体パイプが設定されている床面からの位置が特定されるので、仕上がった床面にユニットバス便器キッチンなどの什器衛生設備クローゼットなどの収納設備間仕切り壁などを設置するのに、床面にドリルで穴を開けてビス留めするときに、ドリルが熱媒体パイプの設定されている深さまにまで届かないようにすることができる。従来は、前述のように、下部鉄筋層の上に配置した熱媒体パイプが打設される生コンクリートによって設定位置からずれて、その設定高さも変わってしまうことがあり、穴明け作業をするときにドリルで熱媒体パイプを損傷してしまう虞があったが、本発明に係る熱媒体パイプホルダーを使用すれば、そのような損傷の可能性を無くすことができる。

0008

具体的には、
前記上部鉄筋支持部が、前記上部鉄筋層の鉄筋の縦筋と係合し、
前記下部鉄筋支持部が、前記下部鉄筋層の鉄筋の縦筋と係合する
ようにすることができる。

0009

これに対して、
前記上部鉄筋支持部が、前記上部鉄筋層の鉄筋の縦筋と係合し、
前記下部鉄筋支持部が、前記下部鉄筋層の鉄筋の横筋を係合するようにする
ようにすることができる。

0010

ここで横筋及び縦筋とは、縦横に組まれる鉄筋の相対的な延びの方向の鉄筋を意味し、絶対的座標で決められたものではない。すなわち横筋と縦筋は、上部及び下部鉄筋層を見る方向によって変化するものであり、横筋は縦筋に、また、縦筋は横筋となり得る。

0011

また、
前記上部鉄筋支持部及び下部鉄筋支持部が、それぞれ、前記上部鉄筋層及び下部鉄筋層の鉄筋を受け入れる開口と、受け入れた鉄筋を収納する収納部とを有し、
前記熱媒体パイプ保持部が前記熱媒体パイプを受け入れる開口と、受け入れた開口を収納する収納部と
を有するようにすることができる。

0012

更に、本発明は、
鉄筋を縦横に網目状に組んで構成される上部鉄筋層と下部鉄筋層と、これら上部鉄筋層と下部鉄筋層との間に暖房や冷房用の熱媒体を通すための熱媒体パイプを配管し、生コンクリートを打設して鉄筋コンクリート床を作る方法において、
上述の熱媒体パイプホルダーを複数用意し、
各熱媒体パイプホルダーの前記上部鉄筋支持部を前記上部鉄筋層の鉄筋に係合し、前記下部鉄筋支持部を前記下部鉄筋層の鉄筋に係合するとともに、前記熱媒体パイプ保持部に前記熱媒体パイプに保持するようにして熱媒体パイプを配置し、
その後、コンクリートの打設を行うようにした鉄筋コンクリート床を造る方法を提供する。

0013

具体的には、
前記上部鉄筋層の少なくとも1つの鉄筋及び前記下部鉄筋層の前記少なくとも1つの鉄筋に上下方向で対応した位置で延びる鉄筋との間に、それら鉄筋の長さ方向で所定間隔を開けて前記熱媒体パイプホルダーを取り付け、熱媒体パイプをそれら複数の熱媒体ホルダーの前記熱媒体パイプ保持部に通して保持し、当該熱媒体パイプがそれら鉄筋に沿って延びるようにすることができる。

0014

以下、本発明に係る鉄筋コンクリート床用熱媒体パイプホルダー及びそれを用いて鉄筋コンクリート床を造る方法の実施形態を添付図面に基づき説明する。

図面の簡単な説明

0015

本発明に係る鉄筋コンクリート床用熱媒体パイプホルダーを、網目状に組んだ鉄筋に配置して熱媒体パイプを配置したときの一例を示す概略平面図である。
図1におけるII-II線に沿って見た図であり、上部鉄筋層及び下部鉄筋層の図1で見て縦に延びる鉄筋に本発明に係るパイプホルダーを係合させて、そのパイプホルダーに熱媒体パイプを保持させた状態を示しており、横方向に延びる鉄筋は仮想線で示してある。
本発明に係る鉄筋コンクリート床用熱媒体パイプホルダーのより具体的例を示す側面図である。
図3の鉄筋コンクリート床用熱媒体パイプホルダーの正面図である。
本発明に係る熱媒体パイプホルダーの種々の変形例を示す概念図である。
本発明に係るパイプホルダーを使った場合の上部及び下部鉄筋層と熱媒体パイプとの位置関係を示す説明図である。

実施例

0016

図1は、本発明に係る熱媒体パイプホルダー10を用いて鉄筋コンクリート床を造るために設置された鉄筋12に対して配置された熱媒体パイプ14の一例を示している。すなわち、この例では熱媒体パイプ14は、図1における縦に延びる鉄筋すなわち縦筋12aに沿って配置されている。図2に示すように、熱媒体パイプホルダー10は、縦筋12aと横筋12bからなる上部鉄筋層12Aの縦筋12aに係合する上部鉄筋係合部10aと、上部鉄筋係合部10aから下方に間隔をあけて設けられ、縦筋12aと横筋12bとからなる下部鉄筋層12Bの縦筋12aに係合する下部鉄筋係合部10bと、上部鉄筋係合部10a及び下部鉄筋係合部10bとの中間位置において、熱媒体パイプ14を保持する熱媒体パイプ保持部10cとを有する。

0017

具体的には、上部鉄筋係合部10a及び下部鉄筋係合部10bが、それぞれ、縦筋12aを受け入れる開口10dと、受け入れた鉄筋を収納する収納部10eとを有し、熱媒体パイプ保持部10cが熱媒体パイプ14を受け入れる開口10fと、受け入れた開口を収納する収納部10gとを有している。より具体的には、これら上部鉄筋係合部10a、下部鉄筋係合部10b及び熱媒体パイプ保持部10cは図2で見てC字状になされており、上部鉄筋係合部10a及び下部鉄筋係合部10bの収納部10eに受け入れられた鉄筋12a、熱媒体パイプ保持部10cの収納部10gに受け入れられた熱媒体パイプ14は、これら収納部10e、10gから外れにくいようにされている。

0018

図3は、本発明に係る熱媒体パイプホルダー10のより具体的な例を示す。すなわち、この熱媒体パイプホルダー10は、基本的には図2に示すものと同じ形状であり、上部鉄筋係合部10a、下部鉄筋係合部10b及び熱媒体パイプ保持部10cを有する。この熱媒体パイプホルダー10はポリエチレンポリプロピレンABS樹脂などの樹脂や金属で作ることが好ましい。上部鉄筋係合部10a及び下部鉄筋係合10bは同一形状とされており、それらの開口10dの上下の面には、収納部10eに向けて斜めに延びる一対の係合片10hが設けられており、収納部10eに受け入れられる鉄筋と係合して保持するようにされている。係合片10hは弾性を有しており、収納部に受け入れられる鉄筋の径に応じて適宜変形するようになっている。

0019

熱媒体パイプ保持部10cは、断面円形の熱媒体パイプ14に合わせて収納部10gが円形とされており、開口部10fには上下方向で広がる一対の傾斜部10iが設けられており、熱媒体パイプ14の受入部10gへの押し込みを容易にしている。図4に示すように、熱媒体パイプ保持部10cは上部鉄筋係合部10a及び下部鉄筋係合10bよりも長くされており、熱媒体パイプ14を安定して保持することができるようになっている。

0020

図5は、本発明に係る熱媒体パイプホルダー10の種々の変形例を示している。これら熱媒体パイプホルダー10は、上部鉄筋係合部10a、下部鉄筋係合部10b及び熱媒体パイプ保持部10cの開口10d、10fが様々な方向に向けて開口しており、また、上部鉄筋係合部10a、下部鉄筋係合部10b及び熱媒体パイプ保持部10cが様々な形態で連結できることを示している。

0021

本発明に係る熱媒体パイプホルダー10を使用するに当たっては、先ず、上部及び下部鉄筋層12A、12Bに組まれた鉄筋12の(図示の例においては)縦筋12aに係合させ、当該熱媒体パイプホルダー10を設定する。図1に示す例では、縦筋12aと横筋12bとが交差する部分に設定している。次に、上部鉄筋層12Aと下部鉄筋層12Bとの間に配置され、各縦筋12aに沿って延びるようにされた熱媒体パイプ14を各熱媒体パイプホルダー10の熱媒体パイプ保持部10cの収納部10gに係合して、該熱媒体パイプ14を保持する。そのようにした状態で、作業者が生コンクリートの打設を行う。

0022

熱媒体パイプ14をこのように配置することにより、当該熱媒体パイプ14を確実に保持することができ、しかも、上部鉄筋層12Aの鉄筋(図示の例では縦筋12a)の下に平行に配置することができる。このため作業者が上部鉄筋層12Aの上を歩きながらコンクリートポンプ車から延びる生コンホースの先端部分を保持しながら生コンクリートの打設を行う場合や左官作業者が打設後のコンクリート面を平ら均す作業をする場合、作業者が上部鉄筋層12Aの鉄筋12から足を踏み外しても、縦筋12aの下に配置されている熱媒体パイプ14がその足によって踏みつけられて損傷したり、供給される生コンクリートによって熱媒体パイプが当初配置した位置からずれてしまうという虞を大幅に低減することができる。また、熱媒体パイプ14は、図6に示されるように上部鉄筋層12Aと下部鉄筋層12Bとの中間位置に適正に保持することが可能となる。

0023

以上、本発明に係る熱媒体パイプホルダー10の実施形態につき説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、熱媒体パイプホルダー10は図示したものを複数連結したものとすることができる。

0024

熱媒体パイプホルダー10;上部鉄筋係合部10a;下部鉄筋係合部10b;熱媒体パイプ保持部10c;開口10d;収納部10e;開口10f;収納部10g;係合片10h;傾斜部10i;鉄筋12;縦筋12a;横筋12b;上部鉄筋層12A;下部鉄筋層12B;熱媒体パイプ14

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