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技術 油圧式破壊装置

出願人 三央工業株式会社
発明者 相京彰
出願日 2013年2月28日 (7年9ヶ月経過) 出願番号 2013-038530
公開日 2014年9月11日 (6年2ヶ月経過) 公開番号 2014-166599
状態 特許登録済
技術分野 アクチュエータ 破砕・粉砕(1)
主要キーワード 破壊動作 封止プラグ ピストン受け SSD装置 押し側 引き側 破壊作業 油圧ポンプ装置
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2014年9月11日)のものです。
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図面 (14)

課題

SSD装置等の情報記憶装置破壊して、保持情報へのアクセスを不可能化する油圧式破壊装置を提供する。

解決手段

ピストンロッド422の突出端に先鋭部を設けると共に油室406が相互に連通した複数の油圧シリンダ機構400を油圧ポンプ装置により駆動してSSD装置62を破壊する油圧式破壊装置に於いて、複数の油圧シリンダ機構400を複数列に配置した油圧機構部40と、油圧機構部40のピストンロッド突出側に被破壊物62の収容室を形成する被破壊物収容部50と、被破壊物62を載置して収容室に収容可能なトレイ60と、を備え、トレイ60は、ピストンロッド422の突出方向に交差する底面600に、ピストンロッド422の前進限で先鋭部との接触を回避する複数の受け溝616を、油圧シリンダ機構400が配置された複数の列に相対して形成する。

概要

背景

SSD装置やHDD(Hard Disk Drive)装置等の情報記憶装置には多量の機密情報が含まれ得ることから、このような情報記憶装置の廃棄に際して、その保持情報漏洩セキュリティの観点で問題になっている。

このような情報記憶装置を廃棄する際には、保持情報を消去することが基本であるが、保持情報の消去は手間がかかり時間を要するだけでなく、実質的に読取り不能になるように保持情報を完全に消去することは必ずしも容易ではない。

また、保持情報が完全に消去されたことを確認することも容易でなく、更に、電気的方法あるいは磁気的方法によって消去処理を行った場合、情報記憶装置の外観だけでは保持情報の消去が完全に行われたかどうかを判別できないので、処理履歴の管理に注意を要することになる。

一方、ピストンロッドの先端に圧壊工具円錐状の押圧部)を設けた複数の油圧シリンダ機構油圧ポンプにより駆動し、HDD装置等の情報記憶装置をその内部構造にかかわらず(破壊対象プラッタ等と機械的強度が高く破壊が困難なアクチュエータ等とが装置内にどのように配置されていようとも)、確実に破壊して保持情報を読取り不能にする油圧式破壊装置が提案され(特許文献1、2)、HDD装置等の情報記憶装置の廃棄の際に情報漏洩を防止するものとして、既に市場定着している。

また、このような従来の油圧式破壊装置は、HDD装置を主たる破壊対象としているため、2乃至4基の油圧シリンダ機構を備えており、HDD装置以外の情報記録媒体(CD−R等のディスク媒体)も、保持情報へのアクセスを不可能とする程度に破壊することができる。

概要

SSD装置等の情報記憶装置を破壊して、保持情報へのアクセスを不可能化する油圧式破壊装置を提供する。ピストンロッド422の突出端に先鋭部を設けると共に油室406が相互に連通した複数の油圧シリンダ機構400を油圧ポンプ装置により駆動してSSD装置62を破壊する油圧式破壊装置に於いて、複数の油圧シリンダ機構400を複数列に配置した油圧機構部40と、油圧機構部40のピストンロッド突出側に被破壊物62の収容室を形成する被破壊物収容部50と、被破壊物62を載置して収容室に収容可能なトレイ60と、を備え、トレイ60は、ピストンロッド422の突出方向に交差する底面600に、ピストンロッド422の前進限で先鋭部との接触を回避する複数の受け溝616を、油圧シリンダ機構400が配置された複数の列に相対して形成する。

目的

本発明は、SSD装置等の情報記憶装置を破壊して、保持情報へのアクセスを不可能化する油圧式破壊装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
1件

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請求項1

ピストンロッド突出端に先鋭部を設けると共に油室が相互に連通した複数の油圧シリンダ機構油圧ポンプにより駆動して被破壊物破壊する破壊装置に於いて、前記複数の油圧シリンダ機構を複数列に配置した油圧機構部と、前記油圧機構部のピストンロッド突出側に前記被破壊物の収容室を形成する被破壊物収容部と、前記被破壊物を載置して前記収容室に収容可能なトレイと、を備え、前記トレイは、前記ピストンロッドの突出方向に交差する底面に、前記ピストンロッドの前進限で前記先鋭部との接触を回避する複数の受け溝を、前記油圧シリンダ機構が配置された複数列に相対して形成したことを特徴とする油圧式破壊装置。

請求項2

請求項1記載の油圧式破壊装置に於いて、前記トレイは、載置した前記被破壊物の高さの1/3以上且つ2/3以下の深さとなる前記複数の受け溝を形成したことを特徴とする油圧式破壊装置。

請求項3

請求項1又は2記載の油圧式破壊装置に於いて、前記トレイは、平行に配置した複数の棒状体を固着して前記受け溝を形成したことを特徴とする油圧式破壊装置。

請求項4

請求項3記載の油圧式破壊装置に於いて、前記棒状体は、断面が円形であることを特徴とする油圧式破壊装置。

請求項5

請求項1記載の油圧式破壊装置に於いて、前記油圧機構部は、前記複数列の全てに油圧シリンダ機構を等間隔で配置し、前記被破壊物収容部は、前記収容室に収容されたトレイを、前記複数列に平行な方向に前記等間隔以下の所定距離を移動可能なトレイ移動機構を備えたことを特徴とする油圧式破壊装置。

請求項6

請求項5記載の油圧式破壊装置に於いて、前記被破壊物収容部は、前記収容室に収容されたトレイを第1位置に保持する保持機構を備え、前記トレイ移動機構は、前記第1位置に保持されたトレイを、前記保持機構による保持を解除して第2位置に前記所定距離を移動可能であることを特徴とする油圧式破壊装置。

請求項7

請求項6記載の油圧式破壊装置に於いて、前記油圧シリンダ機構及びトレイ移動機構を制御して前記被破壊物を破壊処理する破壊制御部を備え、前記破壊制御部は、前記トレイが前記第1位置に保持された状態で、前記油圧シリンダ機構を駆動して前記ピストンロッドを進退させ、前記トレイを前記第2位置に移動した後に、前記油圧シリンダ機構を再度駆動して前記ピストンロッドを進退させることを特徴とする油圧式破壊装置。

請求項8

請求項1乃至7の何れかに記載の油圧式破壊装置に於いて、前記被破壊物は、SSD装置を含む情報記憶装置であることを特徴とする油圧式破壊装置。

請求項9

請求項8記載の油圧式破壊装置に於いて、前記トレイは、複数の前記情報記憶装置を載置可能であることを特徴とする油圧式破壊装置。

請求項10

請求項8又は9記載の油圧式破壊装置に於いて、前記油圧機構部は、前記情報記憶装置1台当り4列又は5列に20基以上の前記油圧シリンダ機構を配置したことを特徴とする油圧式破壊装置。

請求項11

請求項1乃至10の何れかに記載の油圧式破壊装置に於いて、前記油圧機構部は、前記複数の油圧シリンダ機構を格子配置又は千鳥配置したことを特徴とする油圧式破壊装置。

技術分野

0001

本発明は、廃棄する情報記憶装置情報記録媒体破壊して情報漏洩を防止する油圧式破壊装置係り、特に、SSD(Solid State Drive)装置等の情報記憶装置を破壊して保持情報へのアクセスを不可能化する油圧式破壊装置に関する。

背景技術

0002

SSD装置やHDD(Hard Disk Drive)装置等の情報記憶装置には多量の機密情報が含まれ得ることから、このような情報記憶装置の廃棄に際して、その保持情報の漏洩セキュリティの観点で問題になっている。

0003

このような情報記憶装置を廃棄する際には、保持情報を消去することが基本であるが、保持情報の消去は手間がかかり時間を要するだけでなく、実質的に読取り不能になるように保持情報を完全に消去することは必ずしも容易ではない。

0004

また、保持情報が完全に消去されたことを確認することも容易でなく、更に、電気的方法あるいは磁気的方法によって消去処理を行った場合、情報記憶装置の外観だけでは保持情報の消去が完全に行われたかどうかを判別できないので、処理履歴の管理に注意を要することになる。

0005

一方、ピストンロッドの先端に圧壊工具円錐状の押圧部)を設けた複数の油圧シリンダ機構油圧ポンプにより駆動し、HDD装置等の情報記憶装置をその内部構造にかかわらず(破壊対象プラッタ等と機械的強度が高く破壊が困難なアクチュエータ等とが装置内にどのように配置されていようとも)、確実に破壊して保持情報を読取り不能にする油圧式破壊装置が提案され(特許文献1、2)、HDD装置等の情報記憶装置の廃棄の際に情報漏洩を防止するものとして、既に市場定着している。

0006

また、このような従来の油圧式破壊装置は、HDD装置を主たる破壊対象としているため、2乃至4基の油圧シリンダ機構を備えており、HDD装置以外の情報記録媒体(CD−R等のディスク媒体)も、保持情報へのアクセスを不可能とする程度に破壊することができる。

先行技術

0007

特開2004−316841号公報
特開2007−319733号公報

発明が解決しようとする課題

0008

近年、HDD装置に置き替え可能な情報記憶装置として、SSD装置が普及しており、特に、ノートパソコン等の携帯型パーソナルコンピュータでは、HDD装置に替えてSSD装置を使用することが一般化している。

0009

このようなSSD装置、例えば、2.5インチSSD装置であれば、その筐体形状外形寸法は、置き替え対象の2.5インチHDD装置と略等しくなっているが、その筐体内には、HDD装置のプラッタやアクチュエータに対して、情報記録媒体として複数の不揮発性半導体メモリチップコントローラ等の他の半導体チップ実装した配線基板収納されている。

0010

しかし、2.5インチHDD装置であれば、筐体内に配置された情報記録媒体である1枚又は同軸に重ねられている複数枚のプラッタの中心位置や直径は、製造業者や記憶容量にかかわらず機種毎に略等しいが、2.5インチSSD装置の場合、配線基板に実装されている半導体メモリチップ個数や配置は、半導体メモリチップ単体の記憶容量の違い等により機種毎に任意であり、製造業者やSSD装置の記憶容量等により異なっている場合が多い。

0011

保持情報へのアクセスが不可能となるようにSSD装置を破壊するには、配線基板に実装された複数の半導体メモリチップの各々を破壊することが必要であるが、従来の油圧式破壊装置、例えば、HDD装置のプラッタに対して圧壊工具を4個備えたものであっても、配線基板に任意の個数と配置で実装された半導体メモリチップの全てを確実に破壊することはできないという問題がある。

0012

本発明は、SSD装置等の情報記憶装置を破壊して、保持情報へのアクセスを不可能化する油圧式破壊装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0013

この目的を達成するため本発明は次のように構成する。まず本発明は、ピストンロッドの突出端に先鋭部を設けると共に油室が相互に連通した複数の油圧シリンダ機構を油圧ポンプにより駆動して被破壊物を破壊する油圧式破壊装置を対象とする。

0014

このような油圧式破壊装置において、複数の油圧シリンダ機構を複数列に配置した油圧機構部と、油圧機構部のピストンロッド突出側に被破壊物の収容室を形成する被破壊物収容部と、被破壊物を載置して収容室に収容可能なトレイと、を備え、トレイは、ピストンロッドの突出方向に交差する底面に、ピストンロッドの前進限で先鋭部との接触を回避する複数の受け溝を、油圧シリンダ機構が配置された複数列に相対して形成したことを特徴とする。

0015

トレイは、載置した被破壊物の高さの1/3以上且つ2/3以下の深さとなる複数の受け溝を形成する。受け溝は、平行に配置した複数の棒状体を固着して形成し、また、棒状体は、断面が円形又は矩形である。

0016

油圧機構部は、複数列の全てに油圧シリンダ機構を等間隔で配置し、被破壊物収容部は、収容室に収容されたトレイを、複数列に平行な方向に等間隔以下の所定距離を移動可能なトレイ移動機構を備える。

0017

被破壊物収容部は、収容室に収容されたトレイを第1位置に保持する保持機構を備え、トレイ移動機構は、第1位置に保持されトレイを、保持機構による保持を解除して第2位置に所定距離を移動可能である。

0018

また、本発明の油圧式破壊装置は、油圧シリンダ機構及びトレイ移動機構を制御して被破壊物を破壊処理する破壊制御部を備え、破壊制御部は、トレイが第1位置に保持された状態で、油圧シリンダ機構を駆動してピストンロッドを進退させ、トレイを第2位置に移動した後に、油圧シリンダ機構を再度駆動してピストンロッドを進退させる。

0019

本発明が対象とする被破壊物は、SSD(ソリッドステートドライブ)装置を含む情報記憶装置であり、トレイは、複数の情報記憶装置を載置可能である。

0020

ここで、油圧機構部は、情報記憶装置1台当り4列又は5列に20基以上の油圧シリンダ機構を格子配置又は千鳥配置する。

発明の効果

0021

本発明によれば、ピストンロッドの先端に先鋭部を設けた油圧シリンダ機構を複数列、例えば、5基×4列に配置し、被破壊物となるSSD装置を載置するトレイの底面には、ピストンロッドの前進限で先鋭部との接触を回避する複数の受け溝を、油圧シリンダ機構が配置された複数の列に相対して形成したことで、たとえ、ピストンロッドの先鋭部がSSD装置の配線基板に実装された半導体メモリチップの全てに当接しなくとも、配線基板を受け溝に沿って折り曲げるように変形させることで、より多くの半導体メモリチップを折るように破壊して、保持情報へのアクセスを不可能とすることが出来る。

0022

また、複数列の全てに油圧シリンダ機構を等間隔で配置し、トレイを油圧シリンダ機構が配置された複数列に平行な方向に移動可能とし、1回目破壊動作後にトレイを当該等間隔以下の距離を移動して2回目の破壊動作を行うことで、SSD装置の破壊を更に確実なものとすることが出来る。

図面の簡単な説明

0023

本発明による油圧式破壊装置の一実施形態を示す外観図
図1の油圧式破壊装置の内部構造の概略を示す説明図
図2の被破壊物収容部にトレイを収容する状態を示す説明図
図3のトレイの実施形態を示す斜視図
図2の油圧機構部及び被破壊物収容部の一実施形態を示す断面図
図2の油圧機構部及び被破壊物収容部の一実施形態を示す断面図
図2の油圧機構部及び被破壊物収容部の一実施形態を示す断面図
トレイを被破壊物収容部に収容した後の油圧式破壊装置の動作を示す説明図
制御部による破壊処理の概要を示したフローチャート
図9油圧処理の概要を示したフローチャート
本発明による油圧式破壊装置によるSSD装置の破壊状態を示す説明図
油圧機構部の他の実施形態を示す説明図
油圧機構部の他の実施形態を示す説明図

実施例

0024

以下に、本願発明による油圧式破壊装置の実施形態について、SSD装置を被破壊物として、その構成等を示す図面を参照して説明する。なお、本願において使用している「上面」及び「下面」、「上部」及び「下部」、「上側」及び「下側」、「上方」及び「下方」等の呼称は、油圧式破壊装置を設置した使用状態での方向(上下関係)を表している。

0025

[油圧式破壊装置]
図1は、本発明による油圧式破壊装置の一実施形態の外観を示したもので、図1(A)は、油圧式破壊装置を使用状態で左側から見た側面図、図1(B)は、同様に前側から見た正面図である。

0026

図1(A)(B)に示すように、油圧式破壊装置10には、筐体12の前面120に扉14によって開閉される投入口16、電源スイッチ18、破壊処理を開始するためのスタートスイッチ20、タッチパネル22が設けられ、また、筐体12の上面122に非常停止スイッチ24、持ち運び用把手26が、筐体12の底面124にはゴム脚28が設けられている。

0027

投入口16は、SSD装置を後述のトレイに載置して挿入するための開口であり、下側を回転軸として開閉する扉14には、開ける際に指を掛け引手部140が形成されている。タッチパネル22は、油圧式破壊装置10の動作状態及び各種警告等の表示や、後述の処理モード設定等の操作が可能である。

0028

[油圧式破壊装置の内部構造]
図2は、図1の油圧式破壊装置10の内部構造の概略を示したもので、図2(A)は、筐体12の上面122を透過して上側から見た平面図、図2(B)は、筐体12の左側面126を透過して左側から見た側面図であり、何れも扉14を開放した状態である。

0029

図2(A)(B)に示すように、筐体12には、上下方向の略中央部に隔壁128が設けられ、隔壁128には、油圧機構部40を上方に配設した被破壊物収容部50、制御部32及び電源部34が設置されている。

0030

被破壊物収容部50の前方には、破壊するSSD装置を載置したトレイを投入口16から被破壊物収容部50の内部に案内する導入部512を設けている。また、油圧機構部40の内部には、後述するように、SSD装置を破壊するための複数の油圧シリンダ機構400が複数列、本実施形態では8列に配置されている。

0031

筐体12の底部130には、油圧ポンプ装置30が設置され、油圧ポンプ装置30から油圧機構部40に油圧ホース36、38を介して加圧された作動油が供給される。油圧ポンプ装置30は、ポンプ機構部300、タンク部302、電動モータ304で構成され、タンク部302には作動油を溜めた密閉型ゴムタンク(図示せず)が内蔵され、ポンプ機構部300には、複動制御用として、電磁弁306(2位置2方弁)及び圧力スイッチ308、310が装着されている。

0032

破壊するSSD装置を載置したトレイを投入口16から被破壊物収容部50の内部に挿入した後にスタートスイッチ20を操作すると、複数の油圧シリンダ機構400が油圧ポンプ装置30により駆動され、後述するように、突出端に先鋭部を設けたピストンロッドがSSD装置を押圧して破壊する。

0033

[被破壊物収容部]
図3は、図2の被破壊物収容部50にトレイを収容する状態を示したもので、図3(A)は、図2(A)のA−A矢視断面で、SSD装置62を載置したトレイ60を被破壊物物収容部50に挿入している状態、図3(B)は、図2(B)のE−E矢視断面で、トレイ60が被破壊物物収容部50に収容された状態である。

0034

図3(A)(B)に示すように、被破壊物収容部50は、油圧機構部40のピストン受けプレート420にサイドプレート502、504を複数のボルト524で固定し、サイドプレート502、504にベースプレート500をボルト524で固定している(図7を参照)。

0035

また、ピストン受けプレート420とベースプレート500にエンドプレート506を複数のボルト526で固定し、ピストン受けプレート420、ベースプレート500及びサイドプレート502、504で囲まれた空間の一端をエンドプレート506で塞いで収容室510を形成している。

0036

エンドプレート506は、中央下部を段曲げして架台部508を形成し、架台部508には、トレイ60を挿入端で保持するマグネット514、トレイ60の収容状態を検知するマイクロスイッチ518及びトレイ60を投入口16方向に所定距離移動させるソレノイド522を設けている。

0037

また、エンドプレート506の反対側には、筐体12との間に、収容室510と投入口16を繋ぐ角筒状の導入部512を設け、導入部512の投入口16側には、下部に扉14を開閉可能に軸支し、上部に扉14を閉鎖位置で保持するマグネット516と扉14の開閉を検知するマイクロスイッチ520を設けている。

0038

[トレイ]
図4は、図3のトレイ60の一実施形態を示したものであり、図4(A)は、斜め上方から観た斜視図、図4(B)は、図3(B)のトレイ60のF−F矢視断面で、SSD装置62及び後述のピストンロッド先鋭部の前進限位置仮想線で示している。

0039

図4(A)(B)に示すように、トレイ60は、底板600、前板602、側板604、606、背板608、仕切り板610及び取っ手612を鋼板で形成し、仕切り板610の両側にSSD装置62を1台ずつ載置することができる。

0040

底板600の上面(底面)には、複数のロッド(棒状体)614を配設し、隣接するロッド614間に、後述のピストンロッド先鋭部との接触を回避する受け溝616を形成している。

0041

ロッド614は、前板602内面から背板608内面の距離に略等しい長さの丸鋼を底板600に溶接等で固定しているが、両端面が前板602内面や背板608内面に必ずしも当接している必要はない。また、ロッド614に用いる棒材は、丸鋼ではなく六角鋼でも四角鋼でもよく、加工性コスト等を考慮して適宜選択される。

0042

受け溝616の深さ、すなわち、底板600の上面に配設したロッド614の高さ(円断面の場合は直径)は、トレイ60に載置した2.5インチSSD装置の高さの1/2程度の4〜5mmとし、破壊後解体して部品選別できるような破壊程度にすることで、SSD装置のリサイクルを可能としている。

0043

受け溝616がこれより浅い場合は、破壊処理後に未破壊のメモリチップ620が残ってしまう可能性があり、受け溝616がこれより深い場合は、破壊処理後に解体不能な状態になってしまう可能性が大きく、破壊後に解体して部品を選別できるような破壊程度にするには、受け溝616の深さは、SSD装置の厚さの1/2程度、より具体的には、1/3以上且つ2/3以下が望ましい。

0044

本実施形態では、仕切り板610と側板604、606との間に各々ロッド614を5本設け、受け溝616を仕切り板610の両側に4溝ずつ等間隔に形成しているが、これは、後述するように、油圧シリンダ機構400を8列(4列×2)に配置した場合に使用するトレイ60に関してであり、受け溝616の構成(数や間隔等)は、油圧シリンダ機構400の配置によって適宜変更される。

0045

また、本実施形態では、受け溝616はロッド614を底板600に溶接することで形成しているが、他の方法、例えば、トレイ60をダイキャスト等で成型し、底板600と共に受け溝616を一体に形成しても構わない。

0046

[油圧機構部]
図5図6及び図7は、図2の油圧機構部40及び被破壊物収容部50の一実施形態を示したもので、図5は、図2及び図6のD−D矢視断面(平面)、図6は、図2及び図5のB−B断面(側面)、図7は、図2及び図5のC−C断面(正面)である。なお、エンドプレート506及び導入部512は省略している。

0047

図5図6及び図7に示すように、油圧機構部40は、シリンダブロック402、ピストン受けプレート420及び複数のピストンロッド422、スリーブ432を備え、複数の油圧シリンダ機構400を構成している。本実施形態では、1列毎に5基の油圧シリンダ機構400を8列、合計40基配置している。

0048

シリンダブロック402は、上部に油室406を設けた複数のシリンダ404を内部に形成しており、本実施形態では、1列毎に5本のシリンダ404を8列(等間隔の4列×2)、合計40本配置している。ここで、シリンダ404は、各列共にピッチPの等間隔に配置されており、その結果、40基の油圧シリンダ機構400は格子配置されることになる。

0049

また、各列の油室406及びシリンダ404の下部を各々連通路408、410(各8本ずつ、合計16本)で連通し、更に、8本の連通路408及び8本の410を各々連通路412、414で連通している。

0050

本実施形態では、連通路412は油室406に、連通路414はシリンダ404の下部に接続しているが、連通路412を連通路408に、連通路414を連通路410に直接接続するようにしても構わない。

0051

また、連通路408、410、412、414の両端は、封止プラグ418で密閉され、連通路408(連通路412でもよい)は、ホース接続継手42を介して油圧ホース36に接続され、連通路410(連通路414でもよい)は、油路416及びホース接続継手44を介して油圧ホース38に接続されている。

0052

シリンダ404内に摺動自在に挿入されたピストンロッド422は、上部(油室406側)にピストン部424、下部(突出端)に被破壊物であるSSD装置を圧壊する先鋭部430を形成し、ピストン部424にはOリング426及びバックアップリング428が装着されている。先鋭部430は、本実施形態では円錐形状であるが、他の形状、例えば工具マイナスドライバープラスドライバーの先端形状のようにしても構わない。

0053

なお、図6では、ピストンロッド422が後退限に位置する退避状態図7では、ピストンロッド422がSSD装置602を破壊し、ピストン部424の下端部がスリーブ428の上端部に当接した前進限に位置する突出状態を示している。

0054

ピストン受けプレート420は、シリンダブロック402の下側(ピストンロッド422の突出側)に12本のボルト444で固定され、スリーブ432は、Oリング438を介してシリンダブロック402とピストン受けプレート420とで挟み込まれている。

0055

スリーブ432は、シリンダブロック402と接触する外周部にOリング434及びバックアップリング440が装着され、ピストンロッド422と接触する内周部にOリング436及びバックアップリング442が装着されている。

0056

また、ベースプレート500がサイドプレート502、504を介してシリンダブロック402及びピストン受けプレート420に18本のボルト524で固定され、被破壊物収容部50を構成している。ピストン受けプレート420、ベースプレート500及びサイドプレート502、504で囲まれた空間で収容室510を形成している。

0057

[油圧式破壊装置の動作]
ここで、油圧式破壊装置10におけるSSD装置の破壊作業の基本的手順は、次のようになる。まず、電源スイッチ18を操作して電源を投入し、タッチパネル22により処理モードを設定する。

0058

処理モードとしては、油圧シリンダ機構を1回作動する1サイクルモードと、トレイ60の位置を移動して油圧シリンダ機構を2回作動する2サイクルモードとがあり、被破壊物の種類等を考慮して適切なモードを適宜選択する。

0059

その後、扉14を開けてSSD装置62を載置したトレイ60を投入口16から挿入し、扉14を閉じてからスタートスイッチ20を押すことで破壊処理が開始される。破壊処理が終了してタッチパネル22に破壊処理が終了した旨の表示がされた後に、扉14を開けてトレイを引き出すことで一連の破壊作業が終了する。

0060

図8は、トレイ60を被破壊物収容部50に収容した後の油圧式破壊装置10の動作を図2のB−B矢視断面を導入部512まで延長して示すものであり、図8(A)は、1サイクル目の動作、図8(B)は、2サイクル目の動作である。なお、油圧機構部40は省略し、被破壊物であるSSD装置62は仮想線で示している。

0061

図8(A)において、トレイ60は、被破壊物収容部50のエンドプレート506に当接するまで押し込まれ、マイクロスイッチ518をオン状態にしてマグネット514により保持されている(図3を参照)。また、扉14は、マグネット516により投入口16を閉鎖する位置に保持され、マイクロスイッチ520はオン状態となっている。

0062

この状態で、スタートスイッチ20が押されると、制御部32は、マイクロスイッチ518、520が共にオンとなっているためトレイ60は正常に収容され、また、扉14も正常に閉鎖していると判定し、油圧ポンプ装置30により油圧シリンダ機構400を作動してピストンロッド422を進退させ、トレイ60に載置されたSSD装置62を破壊する。

0063

処理モードが2サイクルモードである場合には、図8(B)に示すように、ソレノイド522を駆動してトレイ60を扉14の方向に移動し、再度、油圧シリンダ機構400を作動してピストンロッド422を進退させ、SSD装置62を更に破壊する。その際に、トレイ60の移動距離Sは、シリンダ404のピッチP以下であれば構わないが、S=P/2が望ましい。

0064

本実施形態では、トレイ60の移動方向は扉14の方向、すなわち、挿入方向の反対方向であるが、挿入方向に対して直角方向、すなわち、サイドプレート502又はサイドプレート504の方向に移動させるように構成することも可能であり、その場合の移動距離は、複数列のシリンダ機構列間距離以下であれば構わないが、列間距離の1/2が望ましい。

0065

図9は、制御部32による破壊処理の概要を示したフローチャート、図10は、図9の油圧処理の概要を示したフローチャートであり、タッチパネル22により処理モードを設定した後に、扉14を開けてSSD装置62を載置したトレイ60を投入口16から挿入し、扉14を閉じてスタートスイッチ20を押した後の処理の流れである。

0066

スタートスイッチ20が押されると、図9に示すように破壊処理が開始され、まず、ステップS1で扉14が閉じているか否かを確認し、マイクロスイッチ520がオン状態であれば扉14が閉じていると判定してステップS2に進み、ステップS2でトレイ60が第1位置(トレイ60がマグネット514で保持された位置)にあるか、すなわち、被破壊物収容部50に確実に挿入されているかを確認し、マイクロスイッチ518がオン状態であればトレイ60が第1位置にあると判定してステップS4でタッチパネル22に「処理開始」を表示し、ステップS6で図10に示す油圧処置を実行する。

0067

ステップS1で扉14が閉じていないと判定した場合は、ステップS3でタッチパネル22に「扉未閉鎖」を警告表示し、ステップS2でトレイ60が第1位置にないと判定した場合は、ステップS5で「トレイ挿入不良」を警告表示して破壊処理を終了する。

0068

ステップS6の油圧処理は、図10に示すように、まず、ステップS21で油圧ポンプ装置30の電動モータ304を駆動する。油圧処理の初期状態では、油圧回路はピストン部424の押し側に油圧を加える設定となっているため、油圧ポンプ装置30は、油圧ホース36を介して油室406に作動油を供給してピストンロッド422を前進させる。

0069

ステップS22で油圧回路(ピストン部424の押し側)が所定圧力に達したか否かを監視し、圧力スイッチ310の作動により所定圧力に達したと判定すると、ステップS23で電動モータ304を停止して油室406への作動油の供給を遮断し、ピストンロッド422の前進を制動する。ここで、圧力スイッチ310は、全てのピストンロッド422の前進が制限され、押し側の油圧回路が所定圧力に達した場合に作動する。

0070

次に、ステップS24で油圧ポンプ装置30の電磁弁306を作動し、油圧回路をピストン部424の引き側、すなわち、油圧ホース38を介してシリンダ404の下部に作動油を供給するように切り替える。ステップS25で電動モータ304を駆動すると、油圧ポンプ装置30は、ピストン部424を上方に押し戻すように油圧を加え、ピストンロッド422を後退させる。

0071

ステップS26で油圧回路(ピストン部424の引き側)が所定圧力に達したか否かを監視し、圧力スイッチ312の作動により所定圧力に達したと判定すると、ステップS27で電動モータ304を停止してシリンダ404の下部への作動油の供給を遮断し、ピストンロッド422の後退を制動する。ここで、圧力スイッチ312は、全てのピストンロッド422が後退限に達し、引き側の油圧回路が所定圧力に達した場合に作動する。

0072

ピストンロッド422が停止すると、ステップS28で油圧ポンプ装置30の電磁弁306を作動し、油圧回路をピストン部424の押し側、すなわち、油室406に作動油を供給する初期位置に切り替え、油圧処理が終了する。

0073

油圧処理が終了すると、図9のステップS7に進んで処理モードの設定を確認し、1サイクルモードの設定であった場合はステップS11に進み、タッチパネル22に処理終了を表示して破壊処理を終了する。ステップS7で2サイクルモードの設定であった場合はステップS8でソレノイド522を駆動し、マグネット514の保持に抗してトレイ60を移動する。

0074

ステップS9でトレイ60が第2位置(第1位置から移動距離Sだけ扉14の方向に接近した位置)にあるかを確認し、ソレノイド522を駆動してから所定時間経過したときに、マイクロスイッチ518がオフ状態であればトレイ60が第2位置にあると判定し、ステップS10で図10に示す油圧処置を再度実行する。油圧処置が終了すると、ステップS11でタッチパネル22に処理終了を表示して破壊処理を終了する。

0075

[本発明による効果]
図11は、本発明による油圧式破壊装置10によるSSD装置62の破壊状態を模式的に示すものであり、図11(A)は、SSD装置62の断面図、図11(B)は、トレイ60に受け溝616がない場合の部分断面図、図11(C)はトレイ60に本発明による受け溝616がある場合の部分断面図であり、何れも投入口16側から見た図である。

0076

図11(A)において、SSD装置62は、複数のメモリチップ620を実装した配線基板622を台板624に固定し、台板624にカバー626を装着している。SSD装置の配線基板622には、通常、メモリチップ620以外にコントローラ等の半導体チップが実装されているが、ここでは省略している。

0077

図11(B)は、トレイ60の底板600の上面が平面のままで、SSD装置62の台板624の下面が底板600の上面に直接接触している場合のSSD装置62内部の破壊状態であり、図11(C)は、トレイ60の底板600の上面に、ロッド614で受け溝616を形成し、SSD装置62の台板624の下面がロッド614の上面に載っている場合のSSD装置62内部の破壊状態であり、何れもSSD装置62のカバー626は省略している。

0078

図11(B)の例では、配線基板622は殆ど変形しないため、ピストンロッド422の前進時に先鋭部430から外れたメモリチップ620は破壊されない可能性があるが、図11(C)の例では、たとえピストンロッド422の先鋭部430から外れたメモリチップ620があったとしても、配線基板622がロッド614と受け溝616とに沿って折り曲がるように変形することで、配線基板622に半田付けで実装されているメモリチップ620を配線基板622と共に折るように破壊することが可能となる。

0079

すなわち、本発明による図11(C)の例では、図11(B)の例に対し、より多くのメモリチップ620を破壊して、SSD装置62の保持情報へのアクセスを不可能とすることが出来る。

0080

[他の実施形態]
図12及び図13は、油圧機構部の他の実施形態を示したもので、図12は、図13のH−H矢視断面(平面)、図13は、図12のG−G矢視断面(正面)であり、図5及び図7に対し、油圧シリンダ機構との配置、連通路の構成及びボルトの数が異なる以外は同じであるため、異なる部分について説明する。

0081

図12及び図13に示すように、油圧機構部70は、シリンダブロック702、ピストン受けプレート720及び複数のピストンロッド722、スリーブ732を備え、複数の油圧シリンダ機構700を構成している。本実施形態では、1列毎に4基の油圧シリンダ機構700を10列、合計40基配置している。

0082

シリンダブロック702は、上部に油室706を設けた複数のシリンダ704を内部に形成しており、本実施形態では、1列毎に4本のシリンダ704を10列(等間隔の5列×2)、合計40本配置している。ここで、シリンダ704は、各列共にピッチQの等間隔に配置され、隣接する列は距離T=Q/2ずらしていることから、40基の油圧シリンダ機構700は千鳥配置されることになる。

0083

また、各列の油室706及びシリンダ704の下部を各々連通路708、710(各10本ずつ、合計20本)で連通し、更に、10本の連通路708及び10本の710を各々連通路712、714で連通している。本実施形態では、連通路712は油室706及び連通路708に交互に接続し、連通路714はシリンダ704の下部及び連通路710に交互に接続している。

0084

また、本実施形態では、トレイ80は、仕切り板810の両側に、ロッド814を6本ずつ設け、受け溝816を5溝ずつ形成している。処理モードが2サイクルモードである場合には、トレイ80の移動距離は、シリンダ704のピッチQ以下であれば構わないが、シリンダ列のずらし量である距離Tが望ましい。

0085

[その他]
上記の実施形態では、複動式の油圧シリンダ機構を使用してピストンロッドの前進と後退の両方を油圧で駆動しているが、単動式の油圧シリンダ機構を使用してピストンロッドの前進のみを油圧で駆動し、ピストンロッドの後退はスプリング等の油圧以外の方法で行う構成とすることも可能である。

0086

また、本発明の油圧式破壊装置は、SSD装置に限らず、HDD装置等の他の情報記憶装置やCD−R等の情報記録媒体にも適用可能であり、また上記の実施形態に限定されず、その目的と利点を損なうことのない適宜の変形を含む。

0087

10:油圧式破壊装置
12:筐体
120:前面
122:上面
124:底面
126:左側面
128:隔壁
130:底部
14:扉
140:引手部
16:投入口
18:電源スイッチ
20:スタートスイッチ
22:タッチパネル
24:非常停止スイッチ
26:把手
28:ゴム脚
30:油圧ポンプ装置
300:ポンプ機構部
302:タンク部
304:電動モータ
306:電磁弁
308、310:圧力スイッチ
32:制御部
34:電源部
36、38:油圧ホース
40:油圧機構部
400:油圧シリンダ機構
402:シリンダブロック
404:シリンダ
406:油室
408、410、412、414:連通路
416:油路
418:封止プラグ
420:ピストン受けプレート
422:ピストンロッド
424:ピストン部
426:Oリング
428:バックアップリング
430:先鋭部
432:スリーブ
434、436、438:Oリング
440、442:バックアップリング
444:ボルト
46、48:ホース接続継手
50:被破壊物収容部
500:ベースプレート
502、504:サイドプレート
506 :エンドプレート
508:架台部
510:収容室
512:導入部
514、516:マグネット
518、520:マイクロスイッチ
522:ソレノイド
524、526:ボルト
60:トレイ
600:底面
602:前面
604、606:側面
608:背面
610:仕切り板
612:取っ手
614:ロッド
616:受け溝
62:SSD装置
620:メモリチップ
622:配線基板
624:台板
626:カバー
70:油圧機構部
700:油圧シリンダ機構
702:シリンダブロック
704:シリンダ
706:油室
708、710、712、714:連通路
720:ピストン受けプレート
722:ピストンロッド
732:スリーブ
80:トレイ
810:仕切り板
814:ロッド
816:受け溝

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