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図面 (13)

課題

電子装置コンテンツを表示するための方法及びその装置に関するものであって、特にコンテンツの再生を制御するためのフレキシブルデバイスに関するものであり、電子装置でコンテンツの再生を制御するための方法を提供する。

解決手段

本発明に係る方法は、コンテンツの再生中に表示部が変形される場合、ユーザのジェスチャー感知するジェスチャー感知領域を表示する過程と、ユーザのジェスチャーを感知して再生されるコンテンツを制御する過程を含み、前記ジェスチャー感知領域を表示する過程は、コンテンツの再生程度に応じてジェスチャー感知領域の範囲を調節する過程を含んでもよく、他の実施例も可能である。

概要

背景

近年、電子装置の急速な発達に伴って無線音声通話及び情報交換が可能な電子装置が生活の必需品となった。当該電子装置の普及当初は、単に携帯が可能で無線通話が可能なものとして認識されていたが、その技術の発達と無線インターネットの導入によって、当該電子装置は、単なる通話又はスケジュール管理ばかりでなく、ゲーム、近距離通信を利用したリモコン、搭載されたデジタルカメラによる映像撮影のように、その活用範囲が次第に広がり、ユーザの欲求充足している。

上述のような電子装置は、マルチメディアサービスの提供によって処理する情報量及び表示すべき情報量が増加しつつある。それによって、空間活用度を向上して表示部のサイズを増加させるタッチスクリーン具備した電子装置に対する関心が高まっている。

タッチスクリーンは、情報の入力と表示を一つのスクリーンで行う入力/表示装置である。したがって、タッチスクリーンを使用する場合、電子装置は、キーパッドのような別途入力装置を除くことによって表示面積を増加させることができる。例えば、画面全体がタッチスクリーンに当てられたフルタッチ方式を使用する場合、電子装置の前面を画面として活用して画面のサイズを拡大することができる。

最近では、従来の印刷された本の代わりに、タッチスクリーンにテキストコンテンツを表示する電子書籍が登場している。電子書籍は、テキストコンテンツをフラッシュメモリや内蔵されたハードディスクに記憶してから表示画面を介して、記憶されたテキストコンテンツを示す。電子書籍では、大量の書籍内容を一気に記憶してから読みたい内容を選択して読むことができる。また、電子装置は、実際に印刷された本を表示するような効果を提供する。

一例として、電子装置は、ページめくられるグラフィック効果サウンド効果を提供し、実際に印刷された本のページがめくられるような効果を提供する。

更に、近年、電子装置にフレキシブルディスプレー(flexible display)が適用され、電子装置は、電子書籍を利用するユーザに実際に印刷された本を折るか伸ばすような感覚を提供する。

概要

電子装置でコンテンツを表示するための方法及びその装置に関するものであって、特にコンテンツの再生を制御するためのフレキシブルデバイスに関するものであり、電子装置でコンテンツの再生を制御するための方法を提供する。本発明に係る方法は、コンテンツの再生中に表示部が変形される場合、ユーザのジェスチャー感知するジェスチャー感知領域を表示する過程と、ユーザのジェスチャーを感知して再生されるコンテンツを制御する過程を含み、前記ジェスチャー感知領域を表示する過程は、コンテンツの再生程度に応じてジェスチャー感知領域の範囲を調節する過程を含んでもよく、他の実施例も可能である。

目的

一例として、電子装置は、ページがめくられるグラフィック効果とサウンド効果を提供し、実際に印刷された本のページがめくられるような効果を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

電子装置においてコンテンツ再生を制御するための方法において、コンテンツの再生中に表示部が変形される場合、ユーザのジェスチャー感知するジェスチャー感知領域を表示する過程と、ユーザのジェスチャーを感知して再生されるコンテンツを制御する過程と、を含み、前記ジェスチャー感知領域を表示する過程は、コンテンツの再生程度に応じてジェスチャー感知領域の範囲を調節する過程を含む、方法。

請求項2

前記再生されるコンテンツを制御する過程は、前記コンテンツの再生区間を変更する過程、コンテンツの再生程度を確認する過程、コンテンツのインデックスを表示する過程のうちの少なくとも一つを含む、請求項1に記載の方法。

請求項3

前記コンテンツの再生区間を変更する過程は、表示部を変形して電子書籍ページ転換する過程を含む、請求項2に記載の方法。

請求項4

前記コンテンツの再生程度を確認する過程は、表示部を変形して電子書籍の残りのページ情報を提供する過程を含む、請求項2に記載の方法。

請求項5

前記コンテンツのインデックスを表示する過程は、電子書籍を構成するチャプターが始まるページ、電子書籍の保存されたページ、メモが設定された電子書籍のページのうち少なくともいずれか一つの情報を提供する過程を含む、請求項2に記載の方法。

請求項6

前記再生されるコンテンツを制御する過程は、視覚的効果聴覚的効果触覚的効果のうち少なくともいずれか一つを利用してコンテンツを制御する過程を含む、請求項1に記載の方法。

請求項7

前記ユーザのジェスチャーを感知するジェスチャー感知領域を表示する過程は、再生区間の転換方向を定義した領域、転換速度を定義した領域のうち少なくともいずれか一つの領域を前記ジェスチャー感知領域に設定する過程を含む、請求項1に記載の方法。

請求項8

前記電子装置でコンテンツの再生を制御するための方法は、前記コンテンツの再生中に表示部が変形される場合、再生されるコンテンツを制御する音声コマンドを認識する過程と、前記認識した音声コマンドを利用して再生されるコンテンツを制御する過程と、を含む、請求項1に記載の方法。

請求項9

電子装置において、変形可能でコンテンツを表示する表示部と、少なくとも一つのプロセッサと、を含み、前記プロセッサは、コンテンツの再生中に表示部が変形される場合、ユーザのジェスチャーを感知するジェスチャー感知領域を表示し、ユーザのジェスチャーを感知して再生されるコンテンツを制御するように処理し、前記プロセッサは、コンテンツの再生程度に応じてジェスチャー感知領域の範囲を調節するように処理する、電子装置。

請求項10

前記プロセッサは、前記コンテンツの再生区間の変更、コンテンツの再生程度の確認、コンテンツのインデックスの表示のうちいずれか一つの動作を行うように処理する、請求項9に記載の電子装置。

請求項11

前記プロセッサは、表示部を変形して電子書籍のページを転換するように処理する、請求項10に記載の電子装置。

請求項12

前記プロセッサは、表示部を変形して電子書籍の残りのページ情報を提供するように処理する、請求項10に記載の電子装置。

請求項13

前記プロセッサは、電子書籍を構成するチャプターが始まるページ、電子書籍の保存されたページ、メモが設定された電子書籍のページのうち少なくともいずれか一つの情報を提供するように処理する、請求項10に記載の電子装置。

請求項14

前記プロセッサは、視覚的効果、聴覚的効果、触覚的効果のうち少なくともいずれか一つを利用してコンテンツを制御するように処理する、請求項9に記載の電子装置。

請求項15

前記プロセッサは、再生区間の転換方向を定義した領域、転換速度を定義した領域のうち少なくともいずれか一つの領域を前記ジェスチャー感知領域に設定するように処理する、請求項9に記載の電子装置。

請求項16

前記プロセッサは、前記コンテンツ再生中に表示部が変形される場合、再生されるコンテンツを制御する音声コマンドを認識し、前記認識した音声コマンドを利用して再生されるコンテンツを制御するように処理する、請求項9に記載の電子装置。

請求項17

電子装置によって実行される場合、前記装置でコンテンツの再生中に表示部が変形される場合、ユーザのジェスチャーを感知するジェスチャー感知領域を表示する過程と、ユーザのジェスチャーを感知して再生されるコンテンツを制御する過程を実行させるプログラムを記憶したコンピュータ判読可能な記憶媒体

技術分野

0001

本発明は電子装置におけるコンテンツを表示するための方法及びその装置に関するものであり、特にコンテンツ再生を制御するためのフレキシブルデバイスに関するものである。

背景技術

0002

近年、電子装置の急速な発達に伴って無線音声通話及び情報交換が可能な電子装置が生活の必需品となった。当該電子装置の普及当初は、単に携帯が可能で無線通話が可能なものとして認識されていたが、その技術の発達と無線インターネットの導入によって、当該電子装置は、単なる通話又はスケジュール管理ばかりでなく、ゲーム、近距離通信を利用したリモコン、搭載されたデジタルカメラによる映像撮影のように、その活用範囲が次第に広がり、ユーザの欲求充足している。

0003

上述のような電子装置は、マルチメディアサービスの提供によって処理する情報量及び表示すべき情報量が増加しつつある。それによって、空間活用度を向上して表示部のサイズを増加させるタッチスクリーン具備した電子装置に対する関心が高まっている。

0004

タッチスクリーンは、情報の入力と表示を一つのスクリーンで行う入力/表示装置である。したがって、タッチスクリーンを使用する場合、電子装置は、キーパッドのような別途入力装置を除くことによって表示面積を増加させることができる。例えば、画面全体がタッチスクリーンに当てられたフルタッチ方式を使用する場合、電子装置の前面を画面として活用して画面のサイズを拡大することができる。

0005

最近では、従来の印刷された本の代わりに、タッチスクリーンにテキストコンテンツを表示する電子書籍が登場している。電子書籍は、テキストコンテンツをフラッシュメモリや内蔵されたハードディスクに記憶してから表示画面を介して、記憶されたテキストコンテンツを示す。電子書籍では、大量の書籍内容を一気に記憶してから読みたい内容を選択して読むことができる。また、電子装置は、実際に印刷された本を表示するような効果を提供する。

0006

一例として、電子装置は、ページめくられるグラフィック効果サウンド効果を提供し、実際に印刷された本のページがめくられるような効果を提供する。

0007

更に、近年、電子装置にフレキシブルディスプレー(flexible display)が適用され、電子装置は、電子書籍を利用するユーザに実際に印刷された本を折るか伸ばすような感覚を提供する。

先行技術

0008

韓国公開特許第10−2012−0002253号

発明が解決しようとする課題

0009

一般に、ユーザは、電子装置によって電子書籍を読むことによって、印刷された本を読む程度に、読書に対する達成感を得ることができない。

0010

印刷された本を読みながら感じられる効果のうちの一つが、ページに対する触感である。

0011

このような効果は本の側面に手を当てて残りのページに対して感じる触感であって、単に電子書籍の内容(テキストデータ)を表示する電子装置は、このような効果を提供することができない。

0012

本発明の目的は、電子装置の表示部を変形してコンテンツの再生を制御するための装置及びその方法を提供することにある。

0013

本発明の他の目的は、電子装置の表示部を変形してコンテンツの再生時点を変更するための装置及びその方法を提供することにある。

0014

本発明のまた他の目的は、電子装置の表示部を変形してコンテンツの再生程度を確認するための装置及びその方法を提供することにある。

0015

本発明の更に他の目的は、電子装置の表示部を変形してコンテンツインデックスを表示するための装置及びその方法を提供することにある。

課題を解決するための手段

0016

上述した目的を達成するための本発明の第1見地によると、電子装置においてコンテンツ再生を制御するための方法は、コンテンツの再生中に表示部が変形される場合、ユーザのジェスチャー感知するジェスチャー感知領域を表示する過程と、ユーザのジェスチャーを感知して再生されるコンテンツを制御する過程を含み、前記ジェスチャー感知領域を表示する過程は、コンテンツの再生程度に応じてジェスチャー感知領域の範囲を調節する過程を含む。

0017

前記再生されるコンテンツを制御する過程は、前記コンテンツの再生区間を変更する過程、コンテンツの再生程度を確認する過程、コンテンツのインデックスを表示する過程のうち少なくとも一つを含む。

0018

前記コンテンツの再生区間を変更する過程は、表示部を変形して電子書籍のページを転換する過程を含む。

0019

前記コンテンツの再生程度を確認する過程は、表示部を変形して電子書籍の残りのページ情報を提供する過程を含む。

0020

前記コンテンツのインデックスを表示する過程は、電子書籍を構成するチャプターが始まるページ、電子書籍の保存されたページ、メモが設定された電子書籍のページのうち少なくともいずれか一つの情報を提供する過程を含む。

0021

前記再生されるコンテンツを制御する過程は、視覚的効果聴覚的効果触覚的効果のうち少なくともいずれか一つを利用してコンテンツを制御する過程を含む。

0022

前記ユーザのジェスチャーを感知するジェスチャー感知領域を表示する過程は、再生区間の転換方向を定義した領域、転換速度を定義した領域のうち少なくともいずれか一つの領域を前記ジェスチャー感知領域に設定する過程を含む。

0023

前記電子装置でコンテンツ再生を制御するための方法は、前記コンテンツ再生の途中表示部が変形される場合、再生されるコンテンツを制御する音声コマンドを認識する過程と、前記認識した音声コマンドを利用して再生されるコンテンツを制御する過程を含む。

0024

上述した目的を達成するための本発明の第2見地によると、電子装置は変形可能であり、コンテンツを表示する表示部及び少なくとも一つのプロセッサを含み、前記プロセッサはコンテンツ再生の途中表示部が変形される場合、ユーザのジェスチャーを感知するジェスチャー感知領域を表示し、ユーザのジェスチャーを感知して再生されるコンテンツを制御するように処理するが、前記プログラムはコンテンツの再生程度に応じてジェスチャー感知領域の範囲を調節するように処理する。

0025

前記プロセッサは前記コンテンツの再生区間の変更、コンテンツの再生程度の確認、コンテンツのインデックスの表示のうちいずれか一つの動作を行うように処理する。

0026

前記プロセッサは表示部を変形して電子書籍のページを転換するように処理する。

0027

前記プロセッサは表示部を変形して電子書籍の残りのページ情報を提供するように処理する。

0028

前記プロセッサは電子書籍を構成するチャプターが始まるページ、電子書籍の保存されたページ、メモが設定された電子書籍のページのうち少なくともいずれか一つの情報を提供するように処理する。

0029

前記プロセッサは視覚的効果、聴覚的効果、触覚的効果のうち少なくともいずれか一つを利用してコンテンツを制御するように処理する。

0030

前記プロセッサは再生区間の転換方向を定義した領域、転換速度を定義した領域のうち少なくともいずれか一つの領域を前記ジェスチャー感知領域に設定するように処理する。

0031

前記プロセッサは前記コンテンツ再生の途中表示部が変形される場合、再生されるコンテンツを制御する音声コマンドを認識し、前記認識した音声コマンドを利用して再生されるコンテンツを制御するように処理する。

0032

上述した目的を達成するための本発明の第3見地によると、電子装置によって実行される場合、前記装置のコンテンツ再生の途中表示部が変形される場合、コンテンツの再生程度に応じてユーザのジェスチャーを感知するジェスチャー感知領域の範囲を調節して表示する過程と、ユーザのジェスチャーを感知して再生されるコンテンツを制御する過程を実行させるプログラムを記憶したコンピュータ判読可能な記憶媒体を含む。

図面の簡単な説明

0033

本発明によってコンテンツの再生を制御する電子装置の構成を示すブロック図である。
本発明による電子装置でコンテンツの再生を制御する過程を示すフローチャートである。
本発明の好ましい一実施例による電子装置でコンテンツの再生を制御する過程を示すフローチャートである。
本発明の他の実施例による電子装置でコンテンツの再生を制御する過程を示すフローチャートである。
本発明による電子装置において、区間制御領域が表示される過程を示す図である。
本発明による電子装置において、第1方向にページを転換する画面を示す図である。
本発明による電子装置において、第2方向にページを転換する画面を示す図である。
本発明の他の実施例による電子装置でコンテンツの再生区間を制御する画面を示す図である。
本発明のまた他の実施例による電子装置でコンテンツの再生状況を提供する状況を示す図である。
本発明の好ましいまた他の実施例による電子装置で表示する区間制御領域を示す図である。
本発明の他の実施例による電子装置でコンテンツの再生時点を変更する過程を示す図である。
本発明の他の実施例による電子装置でコンテンツの再生時点を変更する過程を示すフローチャートである。

実施例

0034

以下、添付の図面を参照して本発明の動作原理を詳しく説明する。以下で本発明を説明するに当たって、関連する公知機能或いは構成に対する具体的な説明が本発明の要旨を不明確にする恐れがあると判定される場合、その詳細な説明を省略する。そして、後述する用語は本発明における機能を考慮して定義されたものであり、これはユーザ、オペレータの意図又は慣例などによって異なることがある。従って、その定義は本明細書全般にかかる内容に基づいて下されるべきである。

0035

以下の説明では、本発明による電子装置で再生されるコンテンツを制御するための方法及びその装置について説明する。

0036

電子装置は外部の力によって形が曲がるか、撓むか、折られるか、巻かれるか、伸ばされるか、られるか、伸びるか、しわが寄る(wrinkled)ように変形することができるフレキシブルディスプレー部を含む。

0037

加えて、電子装置は、携帯用電子装置(portable electronic device)であってもよく、携帯用端末機(portable terminal)、移動端末機(mobile terminal)、メディアプレーヤー(media player)、タブレットコンピュータ(tablet computer)、ハンドヘルドコンピュータ(handheld computer)又はPDA(Personal Digital Assistant)のような装置であってもよい。また、このような装置のうち2つ以上の機能を結合した装置を含む任意の携帯用電子装置であってもよい。

0038

図1は、本発明によってコンテンツの再生を制御する電子装置の構成を示すブロック図である。

0039

図1に示したように、電子装置100はメモリ110、プロセッサユニット(processor unit)120、オーディオ処理部130、通信ステム140、入出力制御モジュール150、タッチスクリーン160及び入力装置170を含む。ここで、上述した構成のうち少なくとも一つは複数個存在してもよい。一例によると、電子装置100は複数のメモリ又は複数の通信システムを含む。

0040

メモリ110は、電子装置100の動作を制御するためのプログラムを記憶するプログラム記憶部111及びプログラムを行う途中で発生するデータを記憶するデータ記憶部112を含む。例えば、データ記憶部112は電話帳発信メッセージ及び受信メッセージのような更新可能な各種保管用データを記憶し、本発明によって表示部162の形の変形を判定するのに使用される基準値を記憶する。

0041

データ記憶部112は再生されるコンテンツを制御するためのユーザのジェスチャーを記憶する。

0042

ユーザのジェスチャーはコンテンツの再生時点を転換するようにするユーザのジェスチャーである。ここて、再生時点を転換することは、電子書籍のページ転換、マルチメディアデータの再生時点を変更することであってもよい。

0043

ユーザのジェスチャーは、再生されるコンテンツのインデックスが表示されるようにするユーザのジェスチャーであってもよい。

0044

ユーザのジェスチャーはコンテンツの再生程度(現在まで再生された量、これから再生される量)を確認するようにするユーザのジェスチャーであってもよい。

0045

プログラム記憶部111は、OS(オペレーティングシステム)プログラム113、ジェスチャー分析プログラム114、コンテンツ分析プログラム115、表示プログラム116及び少なくとも一つの応用プログラム117を含む。ここで、プログラム記憶部111に含まれるプログラムはコマンドの集合であって、コマンドセット(instruction set)と表現されてもよい。

0046

OSプログラム113は、一般的なシステム作動(system operation)を制御する様々なソフトウェア構成要素を含む。このような一般的なシステム作動の制御は、例えばメモリの管理及び制御、記憶ハードウェア(装置)の制御及び管理、電力の制御及び管理などを意味する。このようなOSプログラム113は、様々なハードウェア(装置)とプログラム構成要素モジュール)と間の通信を円滑にする機能も行う。

0047

ジェスチャー分析プログラム114は、電子装置のタッチスクリーン160上に感知されるユーザのジェスチャーを分析するものであり、再生されるコンテンツを制御するためのユーザのジェスチャーを分析するための様々なソフトウェア構成要素を含む。

0048

ジェスチャーは、電子装置のタッチスクリーンにタッチパターンを成すことを意味する。タッチはユーザの指又はスタイラスペンなど外部の入力手段によって電子装置のタッチスクリーン上で行われ、ジェスチャーはタッチスクリーンにタッチが維持された状態で一定のパターンドラッグ(drag)が行われることを意味する。場合によっては、ジェスチャーはタッチが維持された状態でのドラッグ及びタッチの解除(release)まで行われることも意味する。

0049

一例に、ジェスチャー分析プログラム114はコンテンツの再生時点を転換するようにするユーザのジェスチャーを分析する。この際、ジェスチャー分析プログラム114はユーザのジェスチャーを分析して転換される再生時点の方向及び範囲を確認する。

0050

ジェスチャー分析プログラム114は再生されるコンテンツのインデックスが表示されるようにするユーザのジェスチャーを分析する。
ジェスチャー分析プログラム114はコンテンツの再生程度(現在まで再生された量、これから再生される量)を確認するようにするユーザのジェスチャーを分析する。

0051

ジェスチャー分析プログラム114は表示される区間制御領域で感知されるユーザのジェスチャーを分析した後、分析結果をコンテンツ分析プログラム115に伝達する。

0052

コンテンツ分析プログラム115はコンテンツの実行を制御するための様々なソフトウェア構成要素を含む。

0053

一例に、コンテンツ分析プログラム115は実行されるコンテンツの再生程度を確認する。一例によると、コンテンツ分析プログラム115は実行されるコンテンツの現在まで再生された量、これから再生される量を確認する。

0054

コンテンツ分析プログラム115は転換されるページ、コンテンツのインデックスなどを確認する。

0055

このようなコンテンツ分析プログラム115は、コンテンツに対する分析結果を表示プログラム116に伝達する。

0056

表示プログラム116は、タッチスクリーン160上にグラフィックを提供し表示するための様々なソフトウェア構成要素を含む。グラフィック(graphics)という用語はテキスト(text)、ウェブページ(web page)、アイコン(icon)、デジタルイメージ(degital image)、ビデオ(video)、アニメーション(animation)などを含む意味で使用される。

0057

表示プログラム116は、本発明によって表示部162の形が変形される場合、実行されるコンテンツの再生を制御するようにするジェスチャーを感知する区間制御領域を表示するように処理する。

0058

表示プログラム116は、本発明によってユーザのジェスチャーによって再生されるコンテンツの再生時点(ページ転換)を変更するか、コンテンツの再生程度を表示するように処理する。

0059

表示プログラム116は、表示された区間制御領域を介して感知されるジェスチャーによって再生されるコンテンツのインデックスを表示するように処理する。

0060

応用プログラム117は、電子装置100に設置された少なくとも一つの応用プログラムに対するソフトウェア構成要素を含む。

0061

プロセッサユニット120は少なくとも一つのプロセッサ(processor)122及びインタフェース124を含む。ここて、プロセッサ112及びインタフェース214は、少なくとも一つの集積化された回路として集積化されるか、別途の構成要素として具現化される。

0062

インタフェース124は、プロセッサ122とメモリ110アクセスを制御するメモリインタフェース役割を果たす。

0063

加えて、インタフェース124は、電子装置100の入出力周辺装置とプロセッサ122との連結を制御する周辺装置インタフェースの役割を果たす。

0064

プロセッサ122は、少なくとも一つのソフトウェアプログラムを使用して再生されるコンテンツの制御を実行するようにする。この際、プロセッサ122はメモリ110に記憶されている少なくとも一つのプログラムを実行し、該当プログラムに対応する機能を行うように制御する。例えば、プロセッサ122は表示部162の形が変形される場合、再生されるコンテンツの再生時点の変更、再生程度の提供、コンテンツのインデックスの確認などに当たる動作を行うようにするグラフィックプロセッサを含む。

0065

一実施例によると、電子装置100のコンテンツの再生制御機能はメモリ110に記憶されたプログラムのようなソフトウェア又はグラフィックプロセッサのようなハードウェアを利用して行う。電子装置100のコンテンツの再生制御機能は表示部162の形が変形される時点に自動的に実行されるか、又は機能を実行するようにするジェスチャーの入力(タッチ入力メニュ入力、ボタン入力)が感知される場合に行われる。

0066

オーディオ処理部130は、スピーカ131及びマイクロフォン132を介してユーザと電子装置100との間のオーディオインタフェースを提供する。一例に、オーディオ処理部130はコンテンツの再生制御によるオーディオ効果を出力する。

0067

通信システム140は、電子装置100の音声通信及びデータ通信のための通信機能を行う。この際、通信システムは互いに異なる通信ネットワークサポートする複数個の通信サブモジュール区分される。例えば、通信ネットワークはそれらに限らないが、GSM登録商標)(Global System for Mobile Communication)ネットワーク、EGDE(Enhanced Data GSM(登録商標) Environment)ネットワーク、CDMA(Code Division Multiple Access)ネットワーク、W−CDMA(W−Code Division Multiple Access)ネットワーク、LTE(Long Term Evolution)ネットワーク、OFDMA(Orthogonal Frequency Division Multiple Access)ネットワーク、無線LAN,Bluetooth(登録商標)ネットワーク及びNFC(Near Field Communication)などを含む。

0068

入出力制御モジュール150は、タッチスクリーン160及び入力装置170などの入出力装置とインタフェースとの間にインタフェースを提供する。

0069

タッチスクリーン160は情報の出力及び情報の入力を行う入出力装置であり、タッチ入力部161と表示部162とを含む。

0070

タッチ入力部161は、タッチパネルを介して感知されたタッチ情報を、入出力制御モジュール150を介してプロセッサユニット120に提供する。この際、タッチ入力部161はタッチ情報をタッチダウン(touch_down)、タッチムーブ(touch_move)及びタッチアップ(touch_up)のようなコマンド構造に変更してプロセッサユニット120に提供するものであり、本発明によってコンテンツを制御するようにする入力データを発生する。

0071

表示部162は、電子装置100の状態情報、ユーザの入力する文字動画(moving picture)及び静画像(still picture)などを表示する。例えば、表示部162は、本発明によって外部の力によって表示部の形が曲がるか、撓むか、折られるか、巻かれるか、伸ばされるか、捻られるか、伸びるか、しわが寄るように変形される。

0072

加えて、表示部162は、本発明によってユーザのジェスチャーによって制御されるコンテンツを表示する。

0073

入力装置170は、ユーザの選択によって発生する入力データを、入出力制御モジュール150を介してプロセッサユニット120に提供する。例えば、入力装置170は、電子装置100の制御のための制御ボタンのみを含んで構成される。他の例として、入力装置170は、ユーザから入力データを提供されるためのキーパッドで構成される。

0074

このような入力装置170は、本発明によってコンテンツを制御するようにする入力データを発生する。

0075

電子装置100は、電子装置の変形、例えば、伸びる、縮む、撓む、折られる、捻られる、曲げる及び伸ばされることのうちいずれか一つの変形を感知するセンサ部を具備する。このような変形は表示部162の変形に相当する。例えば、センサ部は、表示部162の画面の変形、例えば、伸びる、縮む、撓む、折られる、捻られる、曲げる及び伸ばされることのうちいずれか一つの変形を感知する。それに、センサ部は、撓む、折られる、捻られる、曲げる及び伸ばされるなどの変形の程度を測定する。

0076

このようなセンサ部によって感知された情報は、メモリ110に含まれたプログラムの動作に使用される。

0077

図示していないが、電子装置100は、イメージ又は動画撮影のためのカメラモジュール放送受信のための放送受信モジュール、MP3モジュールのようなデジタル音源再生モジュール、近距離通信のための近距離無線通信モジュール及び近接センシングのための近接センサモジュールなど、付加機能を提供するための構成要素とそれらの動作のためのソフトウェアを更に含む。

0078

図2は、本発明による電子装置でコンテンツの再生を制御する過程を示すフローチャートである。

0079

図2を参照すると、電子装置とは表示手段としてフレキシブル表示部を具備した電子装置を意味するものであり、フレキシブルデバイスとも呼ばれる。

0080

このような電子装置(フレキシブルデバイス)は、外部の力によって表示部の形が変形される。ここで形が変形されるということは、表示部が曲がるか、撓むか、折られるか、巻かれるか、伸ばされるか、捻られるか、伸びるか、皺むように外部の力によって形が変化することをいう。

0081

電子装置はステップ201でコンテンツビューアを実行した後、ステップ203に進行して実行されたコンテンツビューアを利用してコンテンツを再生する。ここで、コンテンツとは電子装置で再生可能なデータを意味し、多数のページで構成されたデジタルコンテンツ(電子書籍、文書データなど)であってもよい。

0082

コンテンツは多数のフレームで構成されたデジタルコンテンツ(ビデオデータ、オーディオデータ)であってもよい。

0083

コンテンツはそれぞれのコンテンツをグループ化したコンテンツのアルバム(例えば、イメージアルバム、メディアアルバム)などであってもよい。
よって、コンテンツビューアとはコンテンツを再生するプログラムを意味する。

0084

電子装置はステップ205に進み、表示部の変形が感知されるのかを確認する。

0085

この際、電子装置は表示部の伸びる、縮む、撓む、折られる、捻られる、折られる及び伸ばされるなどの変形の類型と、そのような変形の程度を確認するためにセンサを具備する。このようなセンサは複数個が使用されてもよく、表示部に装着されるか又は表示部と離隔されて装着されてもよい。

0086

このような電子装置は外部の圧力によって変形されるものであり、ユーザが意図していない状況でも微細な変形を感知することができる。よって、電子装置は予め決めた基準以上の変形程度が感知される場合、表示部が変形されたと判定することが好ましい。

0087

ステップ205で表示部の変形が感知されない場合、電子装置はステップ203の処理を再び行い、持続的にコンテンツを再生してコンテンツの再生画面を表示するように処理する。

0088

ステップ205で表示部の変形が感知される場合、電子装置はステップ207に進み、実行されるコンテンツに対する区間制御領域を表示する。ここで、区間制御領域とは実行されるコンテンツの再生を制御するようにするジェスチャーが感知される領域をいい、コンテンツの再生を制御することはコンテンツの再生時点を以前又は以降に変更することであってもよい。

0089

コンテンツの再生を制御することは、再生されるコンテンツのインデックスを表示することであってもよい。一般に、インデックスとはコンテンツに含まれた特定データを確認するために該当データの地点を示すものであり、本発明でのインデックスは電子書籍を構成する各チャプターの開始地点、電子書籍の保存されたページの地点、電子書籍のユーザメモが設定された地点などであってもよい。

0090

一実施例によると、電子装置のユーザは区間制御領域にジェスチャーを発生させ、現在再生されて表示されるコンテンツの再生地点を転換するか又はコンテンツのインデックスを表示するようにする。

0091

電子装置は、本発明の一実施例として区間制御領域の表示地点を表示部が変形される地点に使用するものであり、表示部の変形とは関係なく予め決められたユーザのジェスチャー又は予め決められたメニュの入力を利用して区間制御領域を表示する。

0092

電子装置は、表示部が変形される前に区間制御領域を表示し、表示部が変形される地点でのみ区間制御領域の動作を行ってもよい。
電子装置はステップ209に進み、表示された区間制御領域に対するユーザのジェスチャーが感知されるのかを確認する。

0093

ここて、ユーザのジェスチャーは、コンテンツの再生を制御するためのユーザのジェスチャーであって、コンテンツの再生時点を転換するようにするユーザのジェスチャーである。

0094

ユーザのジェスチャーは、再生されるコンテンツのインデックスが表示されるようにするユーザのジェスチャーである。

0095

ステップ209で区間制御領域に対するジェスチャーが感知されない場合、電子装置は、ステップ213に進み、現在再生中のコンテンツの再生程度(現在まで再生された量、これから再生する量)を出力する。

0096

電子装置は振動効果、オーディオ効果などを利用してコンテンツの再生程度を出力する。

0097

一例に、電子装置は残りの再生区間の量を多数の等級に定義し、等級ごとに振動パターン振動強度振動時間)、オーディオ信号を互いに異なるように定義する。

0098

ステップ209で区間制御領域に対するジェスチャーが感知される場合、電子装置はステップ211に進み、ジェスチャーに対応する画面を表示する。

0099

一実施例によると、電子装置はステップ211で表示されたコンテンツの再生時点を変更するか、再生されるコンテンツのインデックスを表示する。

0100

一例に、電子装置が電子書籍を実行した場合、ユーザのジェスチャーに応じて電子書籍のページを前後に転換するか、電子書籍のインデックスを表示する。

0101

他の例として、電子装置がオーディオデータを再生する場合、ユーザのジェスチャーに応じてオーディオデータの再生地点を前後に変更するか、再生されるオーディオデータのメタ情報インデックス情報として表示する。

0102

また他の例として、電子装置がイメージデータを再生する場合、ユーザのジェスチャーに応じて以前のイメージデータ又は次のイメージデータを再生するか、再生されるイメージデータのメタ情報をインデックス情報として表示する。

0103

上述する説明では、区間制御領域でユーザのジェスチャーが感知されない場合、現在再生中のコンテンツの再生程度を出力したが、本発明による電子装置は予め決められたユーザのジェスチャーを感知して現在再生中のコンテンツの再生程度を出力してもよい。即ち、コンテンツの再生程度を出力することもコンテンツの再生を制御する動作の一種になり得る。

0104

図3は、本発明の好ましい一実施例による電子装置でコンテンツの再生を制御する過程を示すフローチャートである。

0105

図3を参照すると、電子装置は多数のページで構成されたデジタルコンテンツ(例えば、電子書籍アプリケーション実行画面)を表示した状態でコンテンツ再生を制御するようにするユーザのジェスチャーを感知した状態であると仮定する。この際、電子装置は表示した区間制御領域に対するジェスチャーを感知し、コンテンツの再生地点を変更するか再生されるコンテンツのインデックスを表示するユーザのリクエストを判定する。

0106

ここで、コンテンツの再生地点を変更することは、現在実行中の電子書籍のページを以前のページに変更するか次のページに変更することであり、コンテンツのインデックスを表示することは、電子書籍を構成する各チャプターの開始地点、電子書籍の保存されたページの地点、電子書籍のユーザメモが設定された地点などを表示することであってもよい。

0107

電子装置はステップ301でページ転換のためのユーザのジェスチャーを感知するのかを確認する。

0108

ここで、ページ転換は現在実行中の電子書籍のページを以前のページに変更するか次のページに変更することであって、ユーザは予め決められたジェスチャーを利用して以前のページ又は次のページに変更する。加えて、電子装置はユーザのジェスチャーに応じてページ転換速度及び範囲を調節する。

0109

ステップ301でページ転換のためのジェスチャーを感知した場合、電子装置はステップ303に進行してページ転換方向及び転換速度を確認した後、ステップ305に進行して該当方向及び速度に応じてページを転換するように処理する。

0110

電子装置は区間制御領域に対するユーザのジェスチャーを感知してページ転換方向及び速度を確認するものであり、電子装置は本発明の一実施例によって複数の区間制御領域を設定する。この際、設定される区間制御領域の個数はページ転換が可能な方向の数と同じである。

0111

これはユーザのジェスチャーが感知された区間制御領域に設定された転換方向にのみページが転換されるということで、表示される電子書籍の両側にそれぞれ配置される。一実施例によると、第1方向に配置された第1区間制御領域でユーザのジェスチャーが感知されると電子装置は第1方向にのみページを転換させ、逆に第2方向に配置された第2区間制御領域でユーザのジェスチャーが感知されると電子装置は第2方向にのみページを転換させる。第1区間制御領域は現在表示中のページを基準に以前のページに転換するようにする区間制御領域となり、第2区間制御領域は現在表示中のページを基準に次のページに転換するようにする区間制御領域となる。

0112

それぞれの区間制御領域は複数の領域に分割され、分割された領域に合わせてページ転換速度及び範囲を調節する。一実施例によると、分割される領域を第1領域と第2領域に定義することができ、第1領域でユーザのジェスチャーが感知されると、電子装置はジェスチャーが感知された区間制御領域に当たる方向にページが基準速度で転換されるように処理する。逆に、第2領域でユーザのジェスチャーが感知されると、電子装置はジェスチャーが感知された区間制御領域に当たる方向にページが基準速度より速く転換されるように処理する。

0113

電子装置は本発明の他の実施例によって一つの区間制御領域を設定する。これは、区間制御領域を複数の領域に分割し、ユーザのジェスチャーが感知された領域に当たる方向にページが転換されることである。

0114

分割される領域を第1領域と第2領域に定義することができ、第1領域は現在表示中のページを基準に以前のページに転換するようにする領域となり、第2領域は現在表示中のページを基準に次のページに転換するようにする領域となる。

0115

第1領域と第2領域は細部に区分され、各区分された領域に合わせてページ転換速度及び範囲を調節する。

0116

それによって、電子装置のユーザは区間制御領域の第1領域にジェスチャーを発生させて以前のページに転換されるようにし、第1領域の中でジェスチャーを変更しながらページ転換速度を調節するのである。

0117

複数の区間制御領域を設定することはユーザが両手で電子装置を把持する状況に適合しており、一つの区間制御領域を設定することはユーザが片手で電子装置を把持する状況に適合している。

0118

ステップ301でインデックス表示のためのジェスチャーを感知した場合、電子装置はステップ307に進み、コンテンツに対するインデックスを表示する。ここで、複数のページで構成されたデジタルコンテンツのインデックスは各チャプターの開始地点、電子書籍の保存ページ地点、電子書籍のユーザメモが設定された地点などを意味する。

0119

図4は、本発明の他の実施例による電子装置でコンテンツの再生を制御する過程を示すフローチャートである。

0120

図4を参照すると、電子装置とは表示手段としてフレキシブル表示部を具備した電子装置を意味するものであり、フレキシブルデバイスとも呼ばれる。

0121

このような電子装置(フレキシブルデバイス)は、外部の力によって表示部の形が変形される。ここで形が変形されるということは、表示部の形が曲がるか、撓むか、折られるか、巻かれるか、伸ばされるか、捻られるか、伸びるか、しわが寄るように外部の力によって形が変化することをいう。
電子装置はステップ401でコンテンツビューアを実行した後、ステップ403に進み、実行されたコンテンツビューアを利用してコンテンツを再生する。ここで、コンテンツとは、電子装置で再生可能なデータを意味するものであって、コンテンツは複数のページで構成されたデジタルコンテンツ(電子書籍、文書データなど)であってもよい。

0122

コンテンツは複数のフレームで構成されたデジタルコンテンツ(ビデオデータ、オーディオデータ)であってもよい。

0123

コンテンツはそれぞれのコンテンツをグループ化したコンテンツのアルバムであってもよい。

0124

よって、コンテンツビューアとはコンテンツを再生するプログラムを意味する。

0125

電子装置はステップ405に進み、表示部の変形が感知されるのかを確認する。

0126

電子装置は表示部の伸びる、縮む、撓む、折られる、捻られる、折られる及び伸ばされるなどの変形の類型と、そのような変形の程度を確認するためにセンサを具備する。このようなセンサは複数個が使用されてもよく、表示部に装着されるか又は表示部と離隔されて装着されてもよい。

0127

前記のような電子装置は外部の圧力によって変形されるものであり、ユーザが意図していない状況でも微細な変形が感知される。よって、電子装置は予め決めた基準以上の変形程度が感知される場合、表示部が変形されたと判定することが好ましい。

0128

ステップ405で表示部の変形が感知されない場合、電子装置はステップ403の過程を再び行い、持続的にコンテンツを再生してコンテンツの再生画面を表示するように処理する。

0129

ステップ405で表示部の変形が感知される場合、電子装置はステップ407に進み、音声認識機能を行った後、ステップ409に進み、コマンドを認識する。

0130

電子装置はステップ411に進み、認識されたコマンドに当たるコンテンツの区間を確認し、ステップ413に進み、確認された区間にページを転換するように処理する。

0131

一例に、電子装置は、ユーザの音声から以前のページに転換するようにするコマンドを認識することができる。

0132

電子装置はユーザの音声から次のページに転換するようにするコマンドを認識することができる。

0133

電子装置はユーザの音声から特定の単語、ページ、内容を検索するようにするコマンドを認識することができる。

0134

電子装置はユーザの音声からコンテンツの再生程度を確認するようにするコマンドを認識することができる。

0135

電子装置はユーザの音声からコンテンツのインデックスを表示するようにするコマンドを認識することができる。

0136

図5は、本発明による電子装置でコンテンツの再生区間を制御する画面を示す図である。

0137

電子装置は、表示手段としてフレキシブルディスプレー部を具備したフレキシブルデバイスである。

0138

電子装置は外部の力によって表示部の形が変形される。ここで形が変形されるということは、表示部の形が曲がるか、撓むか、折られるか、巻かれるか、伸ばされるか、捻られるか、伸びるか、皺むように外部の力によって形が変化することをいう。

0139

図5Aは、本発明による電子装置における区間制御領域が表示される過程を示す図である。

0140

電子装置500は、複数のページで構成されたデジタルコンテンツ(例えば、電子書籍アプリケーションの実行画面)を再生する(501)。

0141

この際、電子装置は参照符号(a)のように本の形のフレームを利用してデジタルコンテンツを再生し、実際に本を読んでいるような効果を提供する。一実施例によると、電子装置は実際の本と同じ形のフレームをコンテンツディスプレーの枠として使用し、フレームの中ではコンテンツの内容が表示されるようにするものであって、図示した図面では実際の紙本が開かれているような効果を提供する。

0142

このようなデジタルコンテンツはユーザのジェスチャー(例えば、ドラッグ)に応じてページが転換される。一実施例によると、電子装置はコンテンツを再生する状況でユーザのジェスチャーを感知した場合、ページがめくられるような効果を提供しながら以前のページに転換するか次のページに転換する。一般に、ページを転換させるジェスチャーは該当ページに対するドラッグである。

0143

ページが転換される場合、ページがめくられる音が出力されて聴覚的にも実際に本を読んでいるような効果を提供する。

0144

本発明による電子装置は、表示部の形を変形してコンテンツの再生を制御する。ここで、コンテンツの再生を制御することは、ページ転換、残ったページ又は読んだページ量の確認、コンテンツのインデックスの確認、音声コマンドを利用したページ検索などになり得る。

0145

一例に、参照符号(b)のようにユーザが電子装置を変形する(510)場合、電子装置は図示したように区間制御領域512,514を表示する。

0146

図示した図面において、区間制御領域512,514は、本の形のフレームの側面であってもよく、本の形のフレームには第1区間制御領域(左側の区間制御領域)512と第2区間制御領域(右側の空間制御領域)514がある。一例に、第1区間制御領域512は再生されたコンテンツの量を示し、第2区間制御領域514は再生されるコンテンツの量を示す。

0147

第1区間制御領域512は左側面にあるページ(読んだページ)が右側に転換されるようにする領域であり、第2区間制御領域514は右側面にあるページが左側に転換されるようにする領域である。ここで、左側面にあるページ(読んだページ)が右側に転換されることは現在ページを基準に以前ページに転換されることであり、右側面にあるページが左側面に転換されることは現在ページを基準に次のページに転換されることである。

0148

区間制御領域はページ転換速度を制御する。一例に、区間制御領域は予め決めた基準線によって少なくとも2つの領域以上に区分される。区間制御領域が2つの領域に区分された状況を仮定すると、第1領域は基準速度より速くページを転換するようにし、第2領域は基準速度より遅くページを転換するようにする。
よって、電子装置のユーザは区間制御領域でタッチ地点を変更しながらページ転換速度を調節することができる。

0149

図5Bは、本発明による電子装置における第1方向にページを転換する画面を示す図である。

0150

まず、電子装置は上述したようにコンテンツを再生する状況で形が変形されると、区間制御領域を表示する。

0151

それによって、電子装置のユーザは再生されるコンテンツを制御するために表示される区間制御領域のジェスチャーを発生させる。

0152

図示した図面において、区間制御領域は本の形のフレームの側面に区間制御領域でジェスチャーを感知する場合、電子装置は再生されるコンテンツのページを転換するように処理する。

0153

この際、電子装置はユーザのジェスチャーが感知された方向、位置を確認してページ転換速度及び転換方向を確認する。

0154

一例に、参照符号(a)に示したように電子装置が区間制御領域で右側方向から左側方向にページが転換されるようにするジェスチャーを感知する(520)場合、電子装置は参照符号(b)に示したように右側ページを左側にめくってページを転換する(530)ようにする。ここで、右側方向から左側方向にページが転換されるようにするジェスチャーとは、右側面にあるページが左側に転換されるようにする区間制御領域で発生するジェスチャーをいう。

0155

図5Cは、本発明による電子装置における第2方向にページを転換する画面を示す図である。

0156

まず、電子装置は上述したようにコンテンツを再生する状況で形が変形されると、区間制御領域を表示する。

0157

それによって、電子装置のユーザは再生されるコンテンツを制御するために表示される区間制御領域のジェスチャーを発生させる。

0158

一実施例によると、区間制御領域でジェスチャーを感知する場合、電子装置は再生されるコンテンツのページを転換するように処理する。

0159

この際、電子装置はユーザのジェスチャーが感知された方向、位置を確認してページ転換速度及び転換方向を確認する。

0160

一例に、参照符号(a)に示したように電子装置が区間制御領域で左側方向から右側方向にページが転換されるようにするジェスチャーを感知する場合、電子装置は参照符号(b)に示したように左側ページを右側にめくってページを転換するようにする。ここで、左側方向から右側方向にページが転換されるようにするジェスチャーとは、左側面にあるページが右側に転換されるようにする区間制御領域で発生するジェスチャーをいう。

0161

図6は、本発明の他の実施例による電子装置でコンテンツの再生区間を制御する画面を示す図である。

0162

電子装置は、表示手段としてフレキシブルディスプレー部を具備したフレキシブルデバイスである。

0163

電子装置は外部の力によって表示部の形が変形される。ここで形が変形されるということは、表示部の形が曲がるか、撓むか、折られるか、巻かれるか、伸ばされるか、捻られるか、伸びるか、しわが寄るように外部の力によって形が変化することをいう。

0164

このような電子装置は、表示部の形を変形してコンテンツの再生を制御する。ここで、コンテンツの再生を制御することは、ページ転換、残ったページ又は読んだページ量の確認、コンテンツのインデックスの確認、音声コマンドを利用したページ検索などを意味する。

0165

表示部の形を変形してコンテンツのインデックスを確認することを例に挙げると、ユーザが電子装置を変形する場合、電子装置は図示したように区間制御領域を表示する。

0166

図示した図面において、区間制御領域は開かれた本の形のフレームの側面である。

0167

電子装置のユーザは、再生されるコンテンツ600を制御するために表示される区間制御領域にジェスチャーを発生させる。

0168

一実施例によると、区間制御領域でジェスチャーを感知する場合、電子装置は再生中のコンテンツのチャプターを確認して各チャプターに対するインデックスを表示する。

0169

一例に、参照符号(a)に示したように電子装置が予め決めたユーザのジェスチャーを感知した(601)場合(図示した図面における予め決めたユーザのジェスチャーは、区間制御領域で発生したジェスチャーが上側に変更されることと表現する)、参照符号(b)に示したようにコンテンツに含まれたチャプターに対するインデックスを表示する(610)。表示された各インデックスは各チャプターの開始部分を示すものであり、電子装置のユーザは、インデックスを選択して該当チャプターが始まるページに変更することができる。

0170

一実施例によると、参照符号(c)に示したように表示されたインデックスのうち少なくともいずれか一つのインデックスを選択するジェスチャーを感知する(620)場合、電子装置は参照符号(d)のようにユーザが選択したインデックスに当たるチャプターのページに転換する(630)ように処理する。

0171

図示した図面ではユーザがチャプター7に当たるインデックスを選択することで、電子装置はチャプター7が始まるページに転換して表示した状況を示す。

0172

図7は、本発明のまた他の実施例による電子装置でコンテンツの再生状況を提供する状況を示す図である。

0173

電子装置は、表示手段としてフレキシブルディスプレー部を具備したフレキシブルデバイスである。

0174

電子装置は外部の力によって表示部の形が変形される。ここで形が変形されるということは、表示部の形が曲がるか、撓むか、折られるか、巻かれるか、伸ばされるか、捻られるか、伸びるか、皺むように外部の力によって形が変化することをいう。

0175

このような電子装置は、表示部の形を変形してコンテンツの再生を制御する。ここで、コンテンツの再生を制御することは、ページ転換、残ったページ又は読んだページ量の確認、コンテンツのインデックスの確認、音声コマンドを利用したページ検索などを意味する。

0176

残ったページ又は読んだページ量の確認はコンテンツの再生程度を示すものであり、ユーザが電子装置を変形する場合、電子装置は図示したように区間制御領域を表示する。

0177

図示した図面において、区間制御領域は開かれた本の形のフレームの側面である。

0178

区間制御領域はコンテンツから再生されていない残ったページの量を示すものであり、区間制御領域の広さはコンテンツの再生状況によって変化される。
一実施例によると、区間制御領域が広いことは再生されていないページが多いということであり、区間制御領域が狭いことは再生されていないページが少ないということである。

0179

電子装置のユーザはコンテンツの再生状況を確認するために、表示される区間制御領域にジェスチャーを発生させる。

0180

一実施例によると、区間制御領域でジェスチャーを感知する場合、電子装置はコンテンツの再生状況を確認して、それを振動パターン(振動強度、振動回数など)、オーディオ信号などを利用して出力する。

0181

一例に、参照符号(a)に示したように再生されていないページが多い状態701でコンテンツの再生程度を確認するようにするジェスチャーを感知する場合、電子装置は残ったページに当たる振動パターンを発生する。

0182

参照符号(b)に示したように再生されていないページが少ない状態(710)でコンテンツの再生程度を確認するようにするジェスチャーを感知する場合、電子装置は残ったページに当たる振動パターンを発生する。

0183

図示した図面では、残ったページが多いほど振動強度が大きく発生することを示している。

0184

図8は、本発明の好ましいまた他の実施例による電子装置で表示する区間制御領域を示す図である。

0185

まず、電子装置は上述したように表示手段としてフレキシブル表示部を具備したフレキシブルデバイスである。

0186

電子装置は外部の力によって表示部の形が変形される。ここで形が変形されるということは、表示部の形が曲がるか、撓むか、折られるか、巻かれるか、伸ばされるか、捻られるか、伸びるか、皺むように外部の力によって形が変化することをいう。

0187

このような電子装置は、表示部の形を変形してコンテンツのページを転換する。

0188

前記のようにコンテンツのページを転換するために、電子装置は表示領域に区間制御領域を表示する。

0189

図示した図面において、区間制御領域は参照符号(a)のように開かれた本の形のフレームの側面801である。

0190

一実施例によって、区間制御領域はコンテンツのページ転換方向を区分する。
これは、一つの区間制御領域に互いに異なる方向にページが転換されるようにするためである。

0191

一実施例によると、参照符号(b)に示したように区間制御領域は第1方向領域と第2方向領域に区分される。

0192

それぞれの方向領域は第1速度領域と第2速度領域に区分される。

0193

これは、ユーザが第1方向領域でジェスチャーを変更することで第1方向に互いに異なる速度でページが転換されるようにし、第2方向領域でジェスチャーを変更することで第2方向に互いに異なる速度でページが転換されるようにすることをいう。このような区間制御領域は、片手で電子装置を制御するユーザに適合している。

0194

他の例によって、区間制御領域にはページ転換方向が予め定義されてもよい。
これは、各区間制御領域に該当方向にのみページが転換されるようにするためのことであり、電子装置は第1方向及び第2方向に当たる区間制御領域を区分して定義することができる。

0195

一実施例によると、参照符号(c)に示したように区間制御領域(第1方向に当たる区間制御領域)は第1速度領域と第2速度領域にのみ区分される。

0196

これは区間制御領域に転換可能なページの方向が予め決められていることであって、ユーザは区間制御領域でジェスチャーを発生させて予め決められた方向にページを転換するかジェスチャーを変更することでページ転換速度を変更することができる。

0197

このような区間制御領域は、両手で電子装置を制御するユーザに適合している。

0198

これまで本発明による表示される区間制御領域のジェスチャーを感知して再生されるコンテンツを制御する電子装置について説明したが、本発明による電子装置は電子装置の変形、例えば、伸びる、縮む、撓む、折られる、捻られる、折られる及び伸ばされることのうちいずれか一つの変形を感知するセンサ部を具備し、変形程度に応じて再生されるコンテンツを制御することができる。一実施例によると、電子装置は姿勢情報と表示部の変形情報を利用してコンテンツの転換方向を把握する。一例に、電子装置がジャイロセンサ加速度センサなどを利用して電子装置の左側部分が下端部を向いており、表示部の形が変形されることを確認して実際の紙本のページが転換されるように再生される電子書籍のページが次のページに転換されるようにする。

0199

図9は、本発明の他の実施例による電子装置でコンテンツの再生時点を変更する過程を示す図である。

0200

電子装置は、表示手段としてフレキシブルディスプレー部を具備したフレキシブルデバイスである。

0201

電子装置は外部の力によって表示部の形が変形される。ここで形が変形されるということは、表示部の形が曲がるか、撓むか、折られるか、巻かれるか、伸ばされるか、捻られるか、伸びるか、しわが寄るように外部の力によって形が変化することをいう。

0202

図9を参照すると、電子装置は、複数のページで構成されたデジタルコンテンツ(例えば、電子書籍アプリケーションの実行画面)を再生する(900)。

0203

この際、電子装置は、図9(a)に示したように本の形のフレームを利用してデジタルコンテンツを再生し、実際に本を読んでいるような効果を提供する。即ち、電子装置は実際の本と同じ形のフレームをコンテンツディスプレーの枠として使用し、フレームの中ではコンテンツの内容が表示されるようにするものであって、図示した図面では実際の印刷した本が開かれているような効果を提供する。

0204

このようなデジタルコンテンツはユーザのジェスチャー(例えば、ドラッグ)に応じてページが転換される。即ち、電子装置はコンテンツを再生する状況でユーザのジェスチャーを感知した場合、ページがめくられるような効果を提供しながら以前のページに転換するか次のページに転換する。一般に、ページを転換させるジェスチャーは該当ページに対するドラッグである。

0205

ページが転換される場合、ページがめくられる音が出力されて聴覚的にも実際に本を読んでいるような効果を提供する。

0206

本発明による電子装置は、表示部の形を変形して電子書籍のページ転換、マルチメディアデータの再生地点の変更などのようにコンテンツの再生時点を変更する。

0207

この際、電子装置は再生されるコンテンツの再生時点の変更方向変更速度などを判定する区間制御領域を表示し、区間制御領域で発生するジェスチャーと表示部の形の変形を感知してコンテンツの再生時点を変更する。

0208

図示した図面において、区間制御領域は本の形のフレームの側面であってもよく、本の形のフレームには第1区間制御領域(左側の区間制御領域)901−1と第2区間制御領域(右側の空間制御領域)901−2がある。一例に、第1区間制御領域901−1は、コンテンツの現在の再生時点を以前に変更するようにするジェスチャーを感知する領域であり、第2区間制御領域901−2はコンテンツの現在の再生時点を以降に変更するようにするジェスチャーを感知する領域である。

0209

一実施例によると、図9(b)に示したように第2区間制御領域でユーザのジェスチャーが感知された状態(912)で表示部の変形が感知される(910)と、電子装置は現在の再生時点を予め決められた方向である次のページに変更するように処理する。この際、電子装置は区間制御領域で感知されるタッチ面積に応じて再生時点の変更速度を調節する。一般に、区間制御領域の枠の近くでジェスチャーが感知される場合のジェスチャーによるタッチ面積は、区間制御領域の中心でジェスチャーが感知される場合より狭いと思われる。

0210

前記のように区間制御領域に対するタッチ面積を区分することができるため、電子装置は区分されたタッチ面積に当たる速度で再生時点を変更することができる。

0211

一例に、ある閾値より狭い面積に対しては基準速度で再生時点を変更し、閾値より広い面積に対しては基準速度より早い速度で再生時点を変更するようにする。このような内容は図9(b)に示したものであり、区間制御領域で感知されたタッチ面積が閾値より広い場合には第2速度で再生区間を調節し、区間制御領域で感知されたタッチ面積が閾値より狭い場合には第1速度で再生区間を調節する。

0212

図9(c)に示したように第1区間制御領域でユーザのジェスチャーが感知された状態(922)で表示部の変形が感知される(920)と、電子装置は現在の再生時点を予め決められた方向である以降のページに変更する(924)ように処理する。この際、電子装置は区間制御領域で感知されるタッチ面積に応じて再生時点の変更速度を調節する。

0213

本発明による電子装置は予め決められた区間制御領域に対するユーザのジェスチャーが感知された状態で表示部の変形が感知されると予め決められた方向、速度などに応じて再生中のコンテンツの再生時点を変更することができるものであり、ユーザは区間制御領域をタッチした状態で実際に本を曲げるように表示部を曲げてコンテンツのページをめくることができる。これは、実際に本の端を跳ねさせてページを変更するモーションを電子装置でも同じく使用することができるということを意味する。

0214

図9(a)(b)では区間制御領域に対するユーザのジェスチャーによって再生時点の変更方向、速度などを決定したが、本発明による電子装置は表示部の変形程度に応じて再生時点の変更方向、速度などを決定する。

0215

図示していないが、電子装置は区間制御領域でユーザのジェスチャーを感知する場合、再生時点を変更するイベントが発生したと判定する。

0216

電子装置は曲がる表示部の領域、曲げ程度を確認する。

0217

表示部は中央を基準に第1領域(左側領域)と第2領域(右側領域)に区分され、ユーザは第1領域を曲げることでコンテンツの現在の再生時点を以前に変更するようにし、第2領域を曲げることでコンテンツの現在の再生時点を以降に変更するようにする。

0218

電子装置は閾値を基準に曲げ程度を区分し、区分された曲げ程度に応じて再生時点の変更速度を互いに異なるように定義する。

0219

これは、区間制御領域に対するタッチ入力を維持した状態で変形される表示部の領域に当たる方向に再生時点を変更することである。

0220

図示していないが、電子装置は区間制御領域でユーザのジェスチャーとは関係なくコンテンツが再生される状況で表示部の変形を感知する場合、再生時点を変更するイベントが発生したと判定する。

0221

電子装置は曲がる表示部の領域、曲げ程度を確認する。

0222

表示部は中央を基準に第1領域(左側領域)と第2領域(右側領域)に区分され、ユーザは第1領域を曲げることでコンテンツの現在の再生時点を以前に変更するようにし、第2領域を曲げることでコンテンツの現在の再生時点を以降に変更するようにする。

0223

この際、電子装置は閾値を基準に曲げ程度を区分し、区分された曲げ程度に応じて再生時点の変更速度を互いに異なるように定義する。

0224

これは、区間制御領域に対するタッチ入力とは関係なく変形される表示部の領域に当たる方向に再生時点を変更することである。

0225

図10は、本発明の他の実施例による電子装置でコンテンツの再生時点を変更する過程を示すフローチャートである。

0226

図10を参照すると、電子装置は上述したように表示手段としてフレキシブルディスプレー部を具備する。

0227

このような電子装置はステップ1001でコンテンツビューアを実行した後、ステップ1003に進み、実行されたコンテンツビューアを利用してコンテンツを再生する。ここで、コンテンツとは、電子装置で再生可能なデータを意味し、複数のページで構成されたデジタルコンテンツ(電子書籍、文書データなど)であってもよい。

0228

加えて、コンテンツは複数のフレームで構成されたデジタルコンテンツ(ビデオデータ、オーディオデータ)であってもよい。

0229

加えて、コンテンツはそれぞれのコンテンツをグループ化したコンテンツのアルバム(例えば、イメージアルバム、メディアアルバム)であってもよい。

0230

よって、コンテンツビューアとはコンテンツを再生するプログラムを意味する。

0231

以下の説明では、電子書籍コンテンツが実行される状況を仮定して説明する。

0232

電子装置はステップ1005に進み、ページ変更のためのジェスチャーが感知されるのかを確認する。電子装置はコンテンツを再生する際に再生される電子書籍コンテンツに対する区間制御領域を表示する。ここで、区間制御領域とは実行されるコンテンツのページを変更するようにするジェスチャーが感知される領域をいい、電子装置は区間制御領域上でジェスチャーを感知して現在の再生ページを以前のページ又は次のページに変更する。

0233

ステップ1005でページ変更のためのジェスチャーが感知されない場合、電子装置はステップ1003の過程を更に行う。

0234

ステップ1005でページ変更のためのジェスチャーが感知される場合、電子装置はステップ1007に進み、ジェスチャー分析して変更方法を確認する。

0235

ここで、ページ変更方法とはページ変更方向、ページ変更速度などのように現在出力中のページを変更する方法をいう。

0236

電子装置はコンテンツを再生する際に第1区間制御領域と第2区間制御領域を表示する。第1区間制御領域はコンテンツの現在の再生時点を以前に変更するようにするジェスチャーを感知する領域であり、第2区間制御領域はコンテンツの現在の再生時点を以降に変更するようにするジェスチャーを感知する領域である。

0237

電子装置はユーザのジェスチャーが感知された区間制御領域を確認し、ページ転換方向を確認する。加えて、電子装置は区間領域に対するタッチ面積を利用してページ変更速度を確認する。

0238

電子装置はステップ1009に進み、ジェスチャーが感知された状態で表示部の変形が感知されるのかを確認する。

0239

ステップ1009で表示部の変形が感知されない場合、電子装置はステップ1009の過程を再び行う。

0240

ステップ1009で表示部の変形が感知される場合、電子装置はステップ1011に進み、ステップ1007で確認したページ変更方法に合わせてページを変更する。

0241

図10の動作を行う電子装置は、予め決められた区間制御領域に対するユーザのジェスチャーが感知された状態で表示部の変形が感知されると、予め決められた方向、速度などに応じて再生中のコンテンツのページを変更可能である。

0242

本発明によるコンテンツの再生を制御するための電子装置及びその方法によると、実際に印刷された本を変形するように電子装置の外形を変形してコンテンツの再生を制御することで、実際に印刷された本を読んでいるような感じを提供する電子書籍機能を提供することができる。

0243

一方、本発明の詳細な説明では具体的な実施例に関して説明したが、本発明の範囲を逸脱しない範囲内で多様な変形が可能である。よって、本発明の範囲は説明された実施例に限って決められてはならず、後述する特許請求の範囲だけでなく、この特許請求の範囲と均等なものによって決められるべきである。

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