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技術 有害閃光遮断と防眩用の電子保護眼鏡

出願人 オトスウィングカンパニー,リミテッド
発明者 ヒオ,ムンヨン
出願日 2014年1月6日 (6年11ヶ月経過) 出願番号 2014-000171
公開日 2014年7月28日 (6年5ヶ月経過) 公開番号 2014-137597
状態 特許登録済
技術分野 メガネ
主要キーワード 締結口 突出突起 人体工学的 締結突起 黒化状態 固定ピース 作業用途 感度スイッチ
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図面 (14)

課題

眼鏡形態でのカスタマイズ型設計をしながら重さを最大限に分散し、眼鏡を着用したときと同じ感じを有することができる人体工学的な有害閃光遮断と防眩用の電子保護眼鏡を提供する。

解決手段

一対のLCDレンズ100が左右に嵌められた状態で顔に着用するものであって、前記左右LCDレンズ間には有害閃光を感知するための光センサー210が設置された眼鏡のフレーム200であり、一側端にはバッテリーを装着するための電源供給装置310が形成され、他側端には制御スイッチ部が設置され、前記LCDレンズ100が形成された前方部と、前記バッテリー及び制御部を含む制御スイッチ部が形成された後方部とに重さを分散し、着用者に重さのバランスを与えるようにした有害閃光遮断と防眩用の電子保護眼鏡を構成する。

概要

背景

一般に、有害閃光遮蔽用の電子保護眼鏡は、有害閃光から着用者の目を保護するためのものであって、例えば、溶接時に発生する閃光から目を保護したり、レーザー施術時に発生する閃光から目を保護するために使用される。このような有害閃光遮蔽用の電子保護眼鏡は、通常、光センサーを通して有害閃光が感知されると、LCDレンズが有害閃光を遮蔽するように構成されている。ここで、前記LCDレンズは、普段は透明であるが、有害閃光が発生すると、暗く変わって有害閃光を遮蔽する。
しかし、このような有害閃光遮蔽用の電子保護眼鏡は、光センサーとLCDレンズの他に、バッテリー及び開放遅延する制御装置をさらに構成しなければならないので、眼鏡形態でのカスタマイズ型設計が難しいだけでなく、前記眼鏡形態の有害閃光遮蔽用の電子保護眼鏡を着用したときの鼻支え台の形態が固定されており、多くの着用者の顔の形態やの高さに合わせて適宜着用できないという不便さがある。特に、使用者視力校正のための眼鏡を着用している場合は、前記有害閃光遮蔽用の電子保護眼鏡を眼鏡の前に重ねて着用しなければならないが、このとき、前記有害閃光遮蔽用の電子保護眼鏡が顔から離隔しながら眼鏡の下と左右に隙間が発生し、有害閃光を安全に遮蔽できないという短所がある。
また、従来の先行特許技術(特許文献1)においては、レンズ、制御部及びバッテリーが全て前方面に配置されており、重心が前方に偏るという問題があった。特に、重さにより、密着力を高めるために圧迫バンドを用いて眼鏡を頭に固定する方式を使用するので、着用者の着用が不便であり、長時間使用時の圧迫感によって疲労が増大するという問題があった。

概要

眼鏡形態でのカスタマイズ型設計をしながら重さを最大限に分散し、眼鏡を着用したときと同じ感じを有することができる人体工学的な有害閃光遮断と防眩用の電子保護眼鏡を提供する。一対のLCDレンズ100が左右に嵌められた状態で顔に着用するものであって、前記左右LCDレンズ間には有害閃光を感知するための光センサー210が設置された眼鏡のフレーム200であり、一側端にはバッテリーを装着するための電源供給装置310が形成され、他側端には制御スイッチ部が設置され、前記LCDレンズ100が形成された前方部と、前記バッテリー及び制御部を含む制御スイッチ部が形成された後方部とに重さを分散し、着用者に重さのバランスを与えるようにした有害閃光遮断と防眩用の電子保護眼鏡を構成する。

目的

本発明の目的は、眼鏡形態でのカスタマイズ型設計をしながら重さを最大限に分散し、眼鏡を着用したときと同じ感じを有することができる人体工学的な有害閃光遮断と防眩用の電子保護眼鏡を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

有害閃光遮蔽するための一対のLCDレンズ;前記一対のLCDレンズが左右に嵌められた状態で顔に着用するものであって、枠は顔に密着するように後方に突出し、前記左右LCDレンズ間には有害閃光を感知するための光センサーが設置された眼鏡フレーム;及び前記眼鏡のフレームの両側に結合された状態でにかけて着用するものであって、一側端にはバッテリーを装着するための電源供給装置が形成され、他側端には制御スイッチ部が設置され、内部には電源供給装置と制御スイッチ部とを互いに連結するための回路線が内蔵された眼鏡のテンプル;を含み、前記LCDレンズが形成された前方部と、前記バッテリー及び制御部を含む制御スイッチ部が形成された後方部とに重さを分散し、着用者に重さのバランスを与えるようにした有害閃光遮断と防眩用の電子保護眼鏡

請求項2

前記眼鏡のフレームは、前方フレーム及び後方フレームを含んで構成され、それらの間には、前記LCDレンズの枠が嵌められ、前記光センサーが収容されて装着され、前記前方フレームの中央には、前記光センサーが有害閃光を感知するための感知口が形成された状態で枠が後方に突出し、前記後方フレームは、前記前方フレームの枠の内部に収容されて締結されるように形成されながら、後方中央には前記鼻支え台の下部両側が結合されるように形成され、前記鼻支え台の上部には、前方に突出しながら上側後方に折り曲げられる一方、前記の折り曲げられた上部面に前後に多段係止突起が形成された弾性片が形成され、前記後方フレームの中央下部には、前記係止突起が係止され、勾配が調節されるように段が形成されたことを特徴とする、請求項1に記載の有害閃光遮断と防眩用の電子保護眼鏡。

請求項3

前記眼鏡のフレームの中央後方に結合された状態での上に支えられて着用するものであって、下部両側は前記眼鏡のフレームの両側に結合され、上部は、前記眼鏡のフレームから引っ張ったり、前記眼鏡のフレームを押して勾配を調節するように形成された鼻支え台をさらに追加したことを特徴とする、請求項1に記載の有害閃光遮断と防眩用の電子保護眼鏡。

請求項4

前記電源供給装置は、コイン形態のバッテリーと、ヒンジが形成されたバッテリーカバーと、を含むことを特徴とする、請求項1に記載の有害閃光遮断と防眩用の電子保護眼鏡。

請求項5

前記眼鏡のフレームに結合され、前記眼鏡のフレームの突出した枠から左右側と下部側を延ばし、オープンされた上部を有する補助フレームを含んで構成されたことを特徴とする、請求項1に記載の有害閃光遮断と防眩用の電子保護眼鏡。

請求項6

前記鼻支え台の後方両側には、後方に突出した‘L’字状の嵌め突起が形成され、クッションカバーの両側には、前記嵌め突起を押しながら嵌めて固定するための嵌め穴が形成される一方、上部には、前記弾性片の端が嵌められた状態で露出し、手で前記弾性片を押せるようにプッシュホールが形成されたことを特徴とする、請求項2に記載の有害閃光遮断と防眩用の電子保護眼鏡。

請求項7

前記制御スイッチ部は、溶接作業時に溶接スイッチ(W)を押した後、所望の濃度の黒化(9段階、10段階、11段階)状態の段階を選択したり、カッティンググラインディング作業時にカッティング/グラインディングスイッチ(C)を押した後、所望の状態の黒化(5段階、6段階)状態の段階を選択することによって、作業場又は作業用途の光の強さに対する反応敏感度を調節し、黒化状態に制御する敏感度(SENSITIVITY)スイッチ(SE)で敏感度を選択し、作業環境に応じて敏感度を上(H)、中(M)、下(L)から選択するように形成されたことを特徴とする、請求項1に記載の有害閃光遮断と防眩用の電子保護眼鏡。

請求項8

前記制御スイッチ部には、バッテリー残量表示ランプ溶接モードの状態のスイッチ、カッティング/グラインディングモード状態のスイッチ及び敏感度スイッチが形成され、溶接又はカッティング/グラインディング作業をスイッチで選択して行えることを特徴とする、請求項1に記載の有害閃光遮断と防眩用の電子保護眼鏡。

請求項9

前記有害閃光を遮蔽するための一対のLCDレンズの前方には、LCDレンズを保護するために便利に着脱するように側面に突出突起離脱突起が形成された透明カバーが装着されたことを特徴とする、請求項1に記載の有害閃光遮断と防眩用の電子保護眼鏡。

請求項10

前記眼鏡のフレームは、前方フレーム及び後方フレームを含んで構成され、中央に形成された嵌め溝及び前記中央の左右側面に形成された嵌め溝を含む後方フレームと、前記後方フレームの嵌め溝に結合されるように中央の嵌め突起と側面の嵌め突起がそれぞれ形成され、前記前方フレームの側面を取り囲むように翼面が形成され、前記翼面の側面に離脱突起と締結口が多数形成された硬質内部ハウジングと、前記内部ハウジングの離脱突起及び締結口が、前記前方フレームに形成された離脱溝及び結合突起に結合され、前記離脱突起を引っ張ると、前記離脱突起及び前記締結口と離脱溝及び結合突起とが便利に離脱するように形成され、着用者の顔面に密着するように軟質外部ハウジングと、が二重射出を通して形成された側面保護フレームが備えられたことを特徴とする、請求項1に記載の有害閃光遮断と防眩用の電子保護眼鏡。

請求項11

前記有害閃光遮蔽用の電子保護眼鏡は、医療用の保護眼鏡、産業用の保護眼鏡、スポーツ用の眼鏡、サングラスファッション眼鏡のうち一つであることを特徴とする、請求項1に記載の有害閃光遮蔽用の電子保護眼鏡。

技術分野

0001

本発明は、有害閃光から目を保護するものであって、前面にはレンズ部が配列され、眼鏡テンプル後方面には調節部及びバッテリーが配列されることによって人体工学的に重さの平衡をなして形成されるので着用感に優れ、眼鏡着用者の便宜上、着用者顔面密着させるための軟質外部ハウジング硬質内部ハウジングとが二重射出を通して形成され、LCDレンズと目との間の距離を調節できるだけでなく、多様な顔の形態との高さに合わせて楽に着用できる有害閃光遮断と防眩用の電子保護眼鏡に関する。

背景技術

0002

一般に、有害閃光遮蔽用の電子保護眼鏡は、有害閃光から着用者の目を保護するためのものであって、例えば、溶接時に発生する閃光から目を保護したり、レーザー施術時に発生する閃光から目を保護するために使用される。このような有害閃光遮蔽用の電子保護眼鏡は、通常、光センサーを通して有害閃光が感知されると、LCDレンズが有害閃光を遮蔽するように構成されている。ここで、前記LCDレンズは、普段は透明であるが、有害閃光が発生すると、暗く変わって有害閃光を遮蔽する。
しかし、このような有害閃光遮蔽用の電子保護眼鏡は、光センサーとLCDレンズの他に、バッテリー及び開放遅延する制御装置をさらに構成しなければならないので、眼鏡形態でのカスタマイズ型設計が難しいだけでなく、前記眼鏡形態の有害閃光遮蔽用の電子保護眼鏡を着用したときの鼻支え台の形態が固定されており、多くの着用者の顔の形態や鼻の高さに合わせて適宜着用できないという不便さがある。特に、使用者視力校正のための眼鏡を着用している場合は、前記有害閃光遮蔽用の電子保護眼鏡を眼鏡の前に重ねて着用しなければならないが、このとき、前記有害閃光遮蔽用の電子保護眼鏡が顔から離隔しながら眼鏡の下と左右に隙間が発生し、有害閃光を安全に遮蔽できないという短所がある。
また、従来の先行特許技術(特許文献1)においては、レンズ、制御部及びバッテリーが全て前方面に配置されており、重心が前方に偏るという問題があった。特に、重さにより、密着力を高めるために圧迫バンドを用いて眼鏡を頭に固定する方式を使用するので、着用者の着用が不便であり、長時間使用時の圧迫感によって疲労が増大するという問題があった。

先行技術

0003

韓国特許登録第10—1285602号(2013年7月8日)

発明が解決しようとする課題

0004

本発明の目的は、眼鏡形態でのカスタマイズ型設計をしながら重さを最大限に分散し、眼鏡を着用したときと同じ感じを有することができる人体工学的な有害閃光遮断と防眩用の電子保護眼鏡を提供することにある。
本発明の他の目的は、医療用施術時に発生する非常に強い可視光線から目を保護できる有害閃光遮断と防眩用の電子保護眼鏡を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、眼鏡用に便利に溶接できる有害閃光遮断と防眩用の電子保護眼鏡を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、視力保護用の眼鏡の前に重ねて着用した場合にも、内部に載せられる空間が形成され、眼鏡の下と左右に隙間が発生しないように形成された電子保護眼鏡を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、鼻支え台の調節が可能な有害閃光遮蔽用の電子保護眼鏡を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、着用者の顔面に密着させるための軟質の外部ハウジングと、便利に着脱するための硬質の内部ハウジングとが二重射出を通して形成された側面保護フレームが備えられた有害閃光遮断と防眩用の電子保護眼鏡を提供することにある。

課題を解決するための手段

0005

本発明は、有害閃光を遮蔽するための一対のLCDレンズ;前記一対のLCDレンズが左右に嵌められた状態で顔に着用するものであって、枠は顔に密着するように後方に突出し、前記左右のLCDレンズ間には有害閃光を感知するための光センサーが設置された眼鏡のフレーム;及び前記眼鏡のフレームの両側に結合された状態でにかけて着用するものであって、一側端にはバッテリーを装着するための電源供給装置が形成され、他側端には制御スイッチ部が設置された眼鏡のテンプル;を含んで構成される。
前記制御スイッチ部は、バッテリー残量表示ランプ溶接モードカッティンググラインディングモード及び敏感度を制御できるように形成され、溶接及びカッティング作業を選択して行えることを特徴とする有害閃光遮断と防眩用の電子保護眼鏡を提供する。
前記眼鏡のフレームは、前方フレーム及び後方フレームを含んで構成され、それらの間には、前記LCDレンズの枠が嵌められ、前記光センサーが収容されて装着される。また、前記前方フレームの中央には、前記光センサーが有害閃光を感知するための感知口が形成された状態で枠が後方に突出し、前記後方フレームは、前記前方フレームの枠の内部に収容されて締結されるように形成されながら、後方中央には前記鼻支え台の下部両側が結合されるように形成される。
前記鼻支え台には、前記弾性片の両側から前方に突出した端の一側にガイド突起が形成され、前記後方フレームには、前記ガイド突起が嵌められた状態で前記ガイド突起の動きを案内するためのガイド溝が形成される。
本発明は、眼鏡のフレームに結合され、前記眼鏡のフレームの突出した枠から左右側と下部側を延ばし、枠をカバーするための補助フレームを含んで構成される。また、着用者の顔面に密着するように軟質の外部ハウジングが二重射出を通して形成された側面保護フレームを備えたことを特徴とする。
前記電源供給装置は、コイン形態のバッテリーと、ヒンジが形成されたバッテリーカバーとを含んで形成され、有害閃光遮蔽用の電子保護眼鏡は、医療用の保護眼鏡、産業用の保護眼鏡、スポーツ用の眼鏡、サングラスファッション眼鏡のうち一つであり得る。

発明の効果

0006

本発明の有害閃光遮断と防眩用の電子保護眼鏡によると、眼鏡形態でのカスタマイズ型設計をしながら医療用の施術、溶接、カッティング/グラインディングの作業が便利になるという効果がある。
また、鼻支え台が調節可能に形成されることによって、着用と使用がより便利になるという効果がある。
本発明の有害閃光遮蔽用の電子保護眼鏡によると、視力校正又は保護用の眼鏡の前に重ねて着用した場合にも、補助フレームが眼鏡の下と左右の隙間を塞ぐことによって、眼鏡着用者が安全且つ便利に使用できるという効果がある。

図面の簡単な説明

0007

本発明が適用された有害閃光遮断と防眩用の電子保護眼鏡を示した斜視図である。
本発明が適用された有害閃光遮断と防眩用の電子保護眼鏡を示した分解斜視である。
本発明が適用された電子保護眼鏡の要部を示した分解斜視図である。
本発明が適用された電子保護眼鏡の要部を示した分解斜視図である。
本発明の電源供給装置が開放された状態を示した斜視図である。
本発明が適用された有害閃光遮断と防眩用の電子保護眼鏡の鼻支え台を示した断面図である。
本発明が適用された有害閃光遮断と防眩用の電子保護眼鏡の鼻支え台を示した断面図である。
本発明の有害閃光遮断と防眩用の電子保護眼鏡が適用された有害閃光遮蔽用の電子保護眼鏡の補助フレームが結合された状態を示した図である。
本発明の他の実施例の溶接、カッティング/グラインディング作業時に適用された有害閃光遮断と防眩用の電子保護眼鏡の斜視図である。
本発明の透明カバーの結合斜視図である。
本発明の有害閃光遮断と防眩用の電子保護眼鏡の制御スイッチ部の拡大図である。
本発明の有害閃光遮断と防眩用の電子保護眼鏡の分解斜視図である。
本発明の有害閃光遮断と防眩用の電子保護眼鏡の分解斜視図である。

実施例

0008

以下、発明の望ましい実施例を添付の図面に基づいて具体的に説明する。
本発明の有害閃光遮蔽用の電子保護眼鏡は、図1ないし図13に示したように、有害閃光を遮蔽するための一対のLCDレンズと、前記一対のLCDレンズが左右に嵌められた状態で顔に着用するものであって、枠は顔に密着するように後方に突出し、前記左右のLCDレンズ間には有害閃光を感知するための光センサー210が設置された眼鏡のフレーム200と、前記眼鏡のフレームの両側に結合された状態で耳にかけて着用するものであって、一側端にはバッテリーを装着するための電源供給装置310が形成され、他側端には制御スイッチ部320が設置され、電源供給装置310と制御スイッチ部320とを互いに連結するための回路線が形成された眼鏡のテンプル300と、を含み、前記LCDレンズ100が形成された前方部と、バッテリー及び制御部を含む制御スイッチ部320が形成された後方部とに保護眼鏡の重さを分散し、着用者に重さのバランスを与えるように構成される。
前記LCDレンズ100は、目に映る有害閃光を遮蔽するためのものであって、左右一対で構成される。前記LCDレンズ100は、有害閃光がない場合は透明であるが、有害閃光が映ると、暗く変わりながら有害閃光から着用者の目を保護する。前記LCDレンズ100は、図2及び図3に示したように、眼鏡のフレーム200によって結合されながら回路基板と連結され、後述する光センサー210及び制御スイッチ部320によって制御される。
前記眼鏡のフレーム200は、前記一対のLCDレンズ100が左右に嵌められた状態で顔に着用するものであって、枠は顔に密着するように後方に突出し、前記左右のLCDレンズ100間には有害閃光を感知するための光センサー210が設置される。すなわち、前記眼鏡のフレーム200は、前方中央の光センサー210を通して有害閃光を感知することによって前記LCDレンズ100の作動を制御する一方、顔と密着することによって左右側面や下部を通して有害閃光が目に映ることを防止するように形成される。
前記眼鏡のフレーム200は、実施例として、図2及び図3に示したように、前方フレーム200a及び後方フレーム200bを含んで構成され、それらの間には、前記LCDレンズ100の枠が嵌められ、前記光センサー210が収容されて装着されるように形成される。このとき、前記前方フレーム200aの中央には、前記光センサー210が有害閃光を感知するための感知口220が形成された状態で枠が後方に突出し、前記後方フレーム200bは、前記前方フレーム200aの枠の内部に収容されて締結されるように形成されながら、後方中央に前記鼻支え台400の下部両側が結合されるように形成される。
一方、前記眼鏡のフレーム200の前記後方フレーム200bを通して、後述する鼻支え台400の弾性片410が出入りしながら前記鼻支え台の勾配が調節されるが、前記後方フレーム200bの中央下部には、前記係止突起410aが係止され、勾配が調節されるように段230が形成される。前記鼻支え台400の下部の両方を固定するために貫通口400bが形成され、前記貫通口400bに固定ピース400aが装着され、前記固定ピースが後方フレーム200bの装着口400cに装着されて固定される。また、前記後方フレーム200bの段230の両側前方には、後述する前記鼻支え台400のガイド突起410bが嵌められた状態でガイド突起410bの動きを案内するためのガイド溝420aが形成される。
前記眼鏡のテンプル300は、前記眼鏡のフレーム200の両側に結合された状態で耳にかけて着用するものであって、一側端にはバッテリーを装着するための電源供給装置310が形成され、他側端には制御スイッチ部320が設置される。すなわち、前記眼鏡のテンプル300は、図示したように、左右一対で構成されて前記眼鏡のフレームの両側に結合されるが、前記眼鏡のテンプル300の内部を通して、前記電源供給装置と制御スイッチ部が前記LCDレンズ及び光センサーと回路的に連結される。
前記電源供給装置310は、図5に示したように、コイン形態のバッテリーと便利に交換されるようにヒンジが形成されたバッテリーカバー330が装着されることによって、カバーの開放時におけるバッテリーカバーの離脱を防止するように形成される。また、制御スイッチ部320は、前記電源供給装置310によって前記LCDレンズ100をターンオン又はターンオフし、光センサー210を作動させる。前記電源供給装置と制御スイッチ部は、必要に応じて左側と右側の配列を異ならせるように形成することができる。
前記鼻支え台400は、前記眼鏡のフレーム200の中央後方に結合された状態で鼻の上に支えられて着用するものであって、下部両側は前記眼鏡のフレーム200の両側に結合され、上部は、前記眼鏡のフレーム200に対する角度を調節するように前記眼鏡のフレーム200から傾斜して形成される。すなわち、前記鼻支え台400は、前記眼鏡のフレーム200の枠が顔に密着した状態で着用者の鼻の高低によって勾配を調節し、眼鏡のフレーム200が流れ落ちないように便利に着用するものである。前記鼻支え台400は、実施例として、図3及び図4に示したように、上部には、前方に突出した後、後方上側に折り曲げられながら、後方に折り曲げられた上部面に前後に多段の係止突起410aが形成された弾性片410が形成される。一方、前記眼鏡のフレーム200の後方フレーム200bの中央連結部の下端には、前記係止突起410aが係止されるように段230が形成される。したがって、このような構成によると、図示したように、前記弾性片410を押した状態で鼻支え台400の上部を前後に動かしてから放すと、前記係止突起410a間の溝が前記段230に係止されて固定されることによって、鼻支え台400とシリコン又はゴム材質クッションカバー420の勾配が簡便に調節され、着用が便利になる。
図3及び図4に示したように、前記弾性片410の両側から前方に突出した端の一側にガイド突起410bが形成され、このガイド突起410bは、前記後方フレーム200bのガイド溝240に嵌められた状態で移動する。また、前記鼻支え台400は、後方両側に後方に突出した‘L’字状の嵌め突起410cが形成され、前記クッションカバー420の両側には、前記嵌め突起410cを押しながら嵌めて固定するための嵌め穴420aが形成される一方、上部には、前記弾性片410の端が嵌められた状態で露出し、手で前記弾性片410を押せるようにプッシュホール420bが形成される。したがって、前記鼻支え台400の後方に前記クッションカバー420を簡便且つ安定に嵌めて結合しながら、前記弾性片410を用いた勾配の調節が簡便に行われるようにする。本発明は、前記眼鏡のフレーム200に結合され、前記眼鏡のフレーム200の突出した枠から左右側と下部側を延ばし、枠をカバーするための補助フレーム500を含んで構成される。すなわち、前記補助フレーム500は、図8に示したように、使用者が視力校正のための眼鏡を着用している場合、前記眼鏡の厚さだけ前記眼鏡のフレーム200の枠が顔から離隔する隙間を塞ぐためのものであって、前記眼鏡のフレーム200と前記補助フレーム500に突起と溝が形成されることによって、前記眼鏡のフレーム200は、前記補助フレーム500に簡便に嵌められたり、前記補助フレーム500から簡便に分離される。
このとき、前記補助フレーム500が眼鏡のフレーム200に結合される場合は、前記鼻支え台400が必要でないので、前記鼻支え台400を分離して保管することができる。このような構成の本発明によると、眼鏡形態でのカスタマイズ型設計をしながら鼻支え台400を調節可能にすることによって、着用と使用がより便利になり、視力保護用眼鏡の前に重ねて着用する場合にも、補助フレーム500が眼鏡の下と左右の隙間を塞ぐことによって、眼鏡着用者も安全且つ便利に使用できるようになる。
本発明の他の実施例の図9ないし図13に示したように、保護眼鏡は、溶接、カッティングとグラインディングなどの作業時に使用できるように下記のように形成された。
本発明は、有害閃光を遮蔽するための一対のLCDレンズ100;前記一対のLCDレンズ100が左右に嵌められた状態で顔に着用するものであって、枠は顔に密着するように後方に突出し、前記左右のLCDレンズ間には有害閃光を感知するための光センサー210が設置された眼鏡のフレーム200;及び前記眼鏡のフレームの両側に結合された状態で耳にかけて着用するものであって、一側端にはバッテリーを装着するための電源供給装置310が形成され、他側端には制御スイッチ部320が設置された眼鏡のテンプル300;を含み、前記LCDレンズが形成された前方部と、バッテリー及び制御部を含む制御スイッチ部320が形成された後方部とに重さを分散し、着用者に重さのバランスを与えるように形成されたことを特徴とする。
前記バッテリーは電源供給装置310に挿入され、制御スイッチ部320には、溶接及びカッティング/グラインディングの作業時に選択して作業できるようにスイッチがそれぞれ形成された。前記電源供給装置310は、眼鏡のテンプル300の左側又は右側面に設置され、本発明においては、図面に示したように、右側面にバッテリーが挿入された電源供給装置は、電源を供給するために形成された。また、バッテリー残量表示ランプ250は、バッテリーの残量を確認するために形成された。
前記本発明において、電源は、配列されたいずれかのボタンを押すとオン状態になり、溶接作業時には、溶接スイッチ260(W)を押した後、所望の濃度の黒化(9段階、10段階、11段階)状態の段階を選択する。カッティング/グラインディング作業時には、カッティング/グラインディングスイッチ250(C)を押した後、所望の状態の黒化(5段階、6段階)状態の段階を選択する。また、作業場又は作業用途の光の強さに対する反応敏感度を調節し、黒化状態に制御する敏感度(SENSITIVITY)スイッチ270(SE)で敏感度を選択し、作業環境に応じて敏感度を上(H)、中(M)、下(L)から選択した。
本発明は、光センサー210から入力される信号を通して溶接光(有害閃光)を検出し、特に、溶接又は切断時に発生する光を光センサーで検出し、反応敏感度に応じて黒化状態に制御する敏感度(SENSITIVITY)スイッチ270(SE)で敏感度を設定する。
溶接又は切断時に作業者を保護するためにLCDレンズを黒化し、眩しさを防止するための技術は既に先行技術に開示されているので、これについての説明は省略する。
本発明は、前記有害閃光を遮蔽するための一対のLCDレンズ100の前方には、LCDレンズを保護するために便利に着脱するように側面に突出突起220'と離脱突起280が形成された透明カバー290が装着され、損傷時にレンズを保護するように形成されたことを特徴とする。
前記透明カバー290は、単独又は多数の保護フィルムが積層され、必要時に一重ずつ剥離できるように形成されることによって、損傷時に直ぐ剥離して作業できる有用な発明である。本発明の図12及び図13に示した本発明の眼鏡のフレーム300は、前方フレーム200a及び後方フレーム200bを含んで構成される。
前記後方フレームには、上部の中央に多数の嵌め溝110が形成され、前記中央の左右側面に嵌め溝120が形成された。前記後方フレームの嵌め溝に結合されるように、上部側中央には嵌め突起110'が形成され、左右側面には嵌め突起120'が形成された。また、翼面190は、前記前方フレーム200aの側面を取り囲むように形成された。前記翼面190の側面に離脱突起130'と締結口140'が形成され、離脱突起130'と締結口140'が前記前方フレームの離脱溝130と締結突起140に結合されるように形成されることによって、離脱突起130'を引っ張ると、離脱突起130'及び締結口140'が離脱溝130及び締結突起140から離脱されるようにした。
前記離脱突起130'と締結口140'が形成された硬質の内部ハウジング160と、着用者の顔面に密着させるための軟質の外部ハウジング170とが二重射出を通して形成された側面保護フレーム500—1が形成された。前記のように、側面保護フレーム500—1の重さを最小限に減少させ、顔面に密着する部分には軟質の材質を使用し、結合部分には硬質の材質を使用して二重射出構造が形成された。
前記溶接作業又はカッティング/グラインディング作業時に隙間を与えないように目とLCDレンズとの間を密閉し、有害ガス及び光が染み込むことを防止するように形成した。
前記側面保護フレーム500—1は、離脱突起を引っ張ることによって容易に離脱され、締結口に締結突起が嵌められることによって結合される。本発明は、眼鏡のフレームの上部を除いた部分が翼面190で取り囲まれるように形成されたものであって、連結部分ハードな材質で形成された内部ハウジング160と、着用者の顔面に密着するように軟質の材質で形成された外部ハウジング170とが二重射出を通して形成された側面保護フレーム500—1が備えられた。
前記のように眼鏡のフレームに側面保護フレームが形成され、前記側面保護フレームは、重さを最小化し、前方に重さが偏る現象を最大限に減少できるように形成されることによって、前後方が重さの均衡をなすように形成されたことを特徴とする。

0009

100LCDレンズ
200眼鏡のフレーム
200a前方フレーム
200b後方フレーム
210光センサー
220感知口
230 段
240ガイド溝
300 眼鏡のテンプル
310電源供給装置
320 制御スイッチ部
330バッテリーカバー
400鼻支え台
410弾性片
410a係止突起
410bガイド突起
410c 嵌め突起
420クッションカバー
420a 嵌め溝
420bプッシュホール
500 補助フレーム

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