図面 (/)

技術 無線ネットワーク装置の制御方法及び無線ネットワーク機能を有する主制御装置

出願人 群光電子股ふん有限公司
発明者 黄維正蔡媚伊袁上元
出願日 2013年9月17日 (6年6ヶ月経過) 出願番号 2013-191829
公開日 2014年7月17日 (5年8ヶ月経過) 公開番号 2014-132745
状態 拒絶査定
技術分野 移動無線通信システム
主要キーワード ケーブル無し データ取得器 接続関連情報 クライアントモード 接続中断 インターネット接続情報 USBフラッシュ 重み演算
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2014年7月17日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (4)

課題

主制御装置及び複数台無線ネットワーク装置を簡素な工程でローカルエリアネットワークに設定できる無線ネットワーク装置の制御方法及び無線ネットワーク機能を有する主制御装置を提供する。

解決手段

無線ネットワーク機能を有する主制御装置が、アクセスポイントモードに設定した複数の無線ネットワーク装置を検索する工程と、検索結果に基づいて、アクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置から1つを選択して、主要なアクセスポイントとする工程と、選択されていないアクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置のうち、少なくとも1つのクライアントモードを有効させる工程と、クライアントモードが既に有効された無線ネットワーク装置を、主要なアクセスポイントを介して無線ネットワーク機能を有する主制御装置と連結させる工程と、を備える無線ネットワーク装置の制御方法である。本発明は、また、無線ネットワーク機能を有する主制御装置を開示する。

概要

背景

無線ネットワークとは、ケーブル無しノードの間で互いに連結できる如何なるネットワークであって、一般的に通信ネットワークに組み込まれる。無線ネットワークは、一般的に、例えば、CDMA2000、GPRS、GSM登録商標)、UTMS、Wi‐Fi、WiMax等の、電波を搬送波及び物理層とするネットワークのような、電磁波を使用する遠隔情報転送システムに適用されている。

無線ネットワークに別にLANケーブルを差し込まなくても、無線接続してネットワークサービスを取得することができるため、ますます多くの人が無線ネットワークを使ってネットサーフィンをする。また、無線ネットワーク技術が絶え間なく進歩するにつれて、無線ネットワークの提供できる転送レートもますます速くなっている。従って、例えば、コンピュータ携帯情報端末(personal digital assistant;PDA)、デジタルフォトフレーム(Digital Photo Frame;DPF)等のようなますます多くの装置は、無線ネットワークを使ってデータを転送するようになる。言い換えれば、無線ネットワークによるデータ転送は、現在、業界の傾向になっている。

通常の無線ネットワーク装置について、例えば無線ネットワーク機能を有するカメラは、一般的に、アクセスポイントモード(Access Point mode;以下、APmodeと略称する)を初期設定として、ユーザーパソコンのようなネットワーク機能を有する主制御装置を介して、当該無線ネットワーク装置に接続することができ、両方が接続した後、ユーザーが主制御装置によって無線ネットワーク装置を制御することができる。しかしながら、一般的に、無線ネットワーク機能を有する主制御装置は、一度に1台のアクセスポイント(Access Point;AP)にしか接続できないため、アクセスポイントモードに設定される複数台の無線ネットワーク装置を制御又は操作する場合、同一の主制御装置は、前記複数台の無線ネットワーク装置に何度も接続して、接続を切らなければならないので、過程が相当に複雑である。主制御装置及び複数台の無線ネットワーク装置をローカルエリアネットワーク(local area network、LAN)に設定しようとすれば、ユーザーにより複数の無線ネットワーク装置のそれぞれに設定する必要があり、工程が面倒で時間がかかり、コンピュータの設定に詳しくないユーザーにとって、更に迷惑になる。

概要

主制御装置及び複数台の無線ネットワーク装置を簡素な工程でローカルエリアネットワークに設定できる無線ネットワーク装置の制御方法及び無線ネットワーク機能を有する主制御装置を提供する。無線ネットワーク機能を有する主制御装置が、アクセスポイントモードに設定した複数の無線ネットワーク装置を検索する工程と、検索結果に基づいて、アクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置から1つを選択して、主要なアクセスポイントとする工程と、選択されていないアクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置のうち、少なくとも1つのクライアントモードを有効させる工程と、クライアントモードが既に有効された無線ネットワーク装置を、主要なアクセスポイントを介して無線ネットワーク機能を有する主制御装置と連結させる工程と、を備える無線ネットワーク装置の制御方法である。本発明は、また、無線ネットワーク機能を有する主制御装置を開示する。

目的

本発明の目的は、主制御装置及び複数台の無線ネットワーク装置を簡素な工程でローカルエリアネットワークに設定できる無線ネットワーク装置の制御方法及び無線ネットワーク機能を有する主制御装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

無線ネットワーク機能を有する主制御装置が、アクセスポイントモードに設定した複数の無線ネットワーク装置検索する工程(a)と、工程(a)の検索結果に基づいて、前記アクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置から1つを選択して、主要なアクセスポイントとする工程(b)と、選択されていない前記アクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置の少なくとも1つに対して、クライアントモードを有効にさせる工程(c)と、クライアントモードに有効された前記無線ネットワーク装置の少なくとも1つを、前記主要なアクセスポイントを介して前記無線ネットワーク機能を有する主制御装置と接続させる工程(d)と、を備える無線ネットワーク装置の制御方法

請求項2

工程(a)は、前記アクセスポイントモードに設定した複数の無線ネットワーク装置のそれぞれの検出可能な装置の数を取得することを含み、工程(b)において、前記アクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置のうち、最大の検出可能な装置の数値を有するものを選択する請求項1に記載の無線ネットワーク装置の制御方法。

請求項3

前記主要なアクセスポイントに接続することに用いる、前記主要なアクセスポイントの接続プロフィールを取得する工程と、前記接続プロフィールを、選択されていない前記アクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置の少なくとも1つに伝送する工程と、選択されていない前記アクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置の少なくとも1つは、クライアントモードが有効された後で、前記接続プロフィールによって前記主要なアクセスポイントに接続する工程と、を更に備える請求項1に記載の無線ネットワーク装置の制御方法。

請求項4

前記主要なアクセスポイントがクライアントモード及びアクセスポイントモードを同時に有効にできる場合、前記主要なアクセスポイントが、選択されていない前記アクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置の少なくとも1つに接続して、前記接続プロフィールを伝送する工程、を更に備える請求項3に記載の無線ネットワーク装置の制御方法。

請求項5

工程(a)は、工程(b)の選択の根拠とすることに用いる、前記アクセスポイントモードに設定した複数の無線ネットワーク装置のそれぞれの接続関連情報を取得工程、を含む請求項1に記載の無線ネットワーク装置の制御方法。

請求項6

前記アクセスポイントモードに設定した複数の無線ネットワーク装置のそれぞれの前記接続関連情報は、前記アクセスポイントモードに設定した複数の無線ネットワーク装置のそれぞれの信号強度通信チャンネル情報、通信インタフェース情報又はインターネット接続情報を含む請求項5に記載の無線ネットワーク装置の制御方法。

請求項7

選択されていない前記アクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置の少なくとも1つは、クライアントモード及びアクセスポイントモードを同時に有効にできる場合、選択されていない前記アクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置の少なくとも1つに対して、クライアントモードを有効にさせて、アクセスポイントモード動作を維持させる工程、を更に備える請求項1に記載の無線ネットワーク装置の制御方法。

請求項8

無線ネットワークモジュールと、前記無線ネットワークモジュールに電気的に接続する処理素子と、を備え、前記処理素子は、前記無線ネットワークモジュールを駆動して、無線ネットワークを介してアクセスポイントモードに設定した複数の無線ネットワーク装置を検索して、検索結果を発生する検索モジュールと、前記検索結果に基づいて、前記アクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置から1つを選択して、主要なアクセスポイントとするモジュールと、選択されていない前記アクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置の少なくとも1つに対して、クライアントモードを有効にさせて、クライアントモードが既に有効された前記少なくとも1つの無線ネットワーク装置を、前記主要なアクセスポイントを介して前記無線ネットワーク機能を有する主制御装置と接続させる接続確立モジュールと、を含む、無線ネットワーク機能を有する主制御装置。

請求項9

前記検索モジュールは、前記アクセスポイントモードに設定した複数の無線ネットワーク装置のそれぞれの検出可能な装置の数を取得するデータ取得器を含み、前記選択モジュールは、前記アクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置のうち、最大の検出可能な装置の数値を有するものを選択する請求項8に記載の無線ネットワーク機能を有する主制御装置。

請求項10

前記処理素子は、前記無線ネットワークモジュールを駆動し、前記無線ネットワークを介して、前記主要なアクセスポイントに接続することに用いる、前記主要なアクセスポイントの接続プロフィールを取得する取得モジュールと、前記接続プロフィールを選択されていない前記アクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置の少なくとも1つに伝送する伝送モジュールと、を更に含み、選択されていない前記アクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置の少なくとも1つは、クライアントモードが有効にされた後で、前記接続プロフィールによって前記主要なアクセスポイントに接続する請求項8に記載の無線ネットワーク機能を有する主制御装置。

請求項11

前記検索モジュールは、前記アクセスポイントモードに設定した複数の無線ネットワーク装置のそれぞれの接続関連情報を取得して、前記選択モジュールの選択の根拠とするデータ取得器を含む請求項8に記載の無線ネットワーク機能を有する主制御装置。

請求項12

前記アクセスポイントモードに設定した複数の無線ネットワーク装置のそれぞれの前記接続関連情報は、前記アクセスポイントモードに設定した複数の無線ネットワーク装置のそれぞれの信号強度、通信チャンネル情報、通信インタフェース情報又はインターネット接続情報を含む請求項11に記載の無線ネットワーク機能を有する主制御装置。

技術分野

0001

本発明は、無線ネットワーク装置制御方法及び無線ネットワーク機能を有する主制御装置に関する。

背景技術

0002

無線ネットワークとは、ケーブル無しノードの間で互いに連結できる如何なるネットワークであって、一般的に通信ネットワークに組み込まれる。無線ネットワークは、一般的に、例えば、CDMA2000、GPRS、GSM登録商標)、UTMS、Wi‐Fi、WiMax等の、電波を搬送波及び物理層とするネットワークのような、電磁波を使用する遠隔情報転送システムに適用されている。

0003

無線ネットワークに別にLANケーブルを差し込まなくても、無線接続してネットワークサービスを取得することができるため、ますます多くの人が無線ネットワークを使ってネットサーフィンをする。また、無線ネットワーク技術が絶え間なく進歩するにつれて、無線ネットワークの提供できる転送レートもますます速くなっている。従って、例えば、コンピュータ携帯情報端末(personal digital assistant;PDA)、デジタルフォトフレーム(Digital Photo Frame;DPF)等のようなますます多くの装置は、無線ネットワークを使ってデータを転送するようになる。言い換えれば、無線ネットワークによるデータ転送は、現在、業界の傾向になっている。

0004

通常の無線ネットワーク装置について、例えば無線ネットワーク機能を有するカメラは、一般的に、アクセスポイントモード(Access Point mode;以下、APmodeと略称する)を初期設定として、ユーザーパソコンのようなネットワーク機能を有する主制御装置を介して、当該無線ネットワーク装置に接続することができ、両方が接続した後、ユーザーが主制御装置によって無線ネットワーク装置を制御することができる。しかしながら、一般的に、無線ネットワーク機能を有する主制御装置は、一度に1台のアクセスポイント(Access Point;AP)にしか接続できないため、アクセスポイントモードに設定される複数台の無線ネットワーク装置を制御又は操作する場合、同一の主制御装置は、前記複数台の無線ネットワーク装置に何度も接続して、接続を切らなければならないので、過程が相当に複雑である。主制御装置及び複数台の無線ネットワーク装置をローカルエリアネットワーク(local area network、LAN)に設定しようとすれば、ユーザーにより複数の無線ネットワーク装置のそれぞれに設定する必要があり、工程が面倒で時間がかかり、コンピュータの設定に詳しくないユーザーにとって、更に迷惑になる。

発明が解決しようとする課題

0005

これに鑑みて、本発明の目的は、主制御装置及び複数台の無線ネットワーク装置を簡素な工程でローカルエリアネットワークに設定できる無線ネットワーク装置の制御方法及び無線ネットワーク機能を有する主制御装置を提供することである。

課題を解決するための手段

0006

従って、本発明の一態様は、無線ネットワーク装置の制御方法を提供することである。無線ネットワーク装置の制御方法において、検出されたアクセスポイントモードに設定した複数の無線ネットワーク装置から1つを選択して、アクセスポイントモードに維持させ、それ以外の無線ネットワーク装置をクライアントモード(Client mode)に切り替えさせるように、制御又は操作する。無線ネットワーク装置の制御方法は、
無線ネットワーク機能を有する主制御装置が、アクセスポイントモードに設定した複数の無線ネットワーク装置を検索する工程(a)と、
工程(a)の検索結果に基づいて、アクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置から1つを選択して、主要なアクセスポイントとする工程(b)と、
選択されていないアクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置のうち、少なくとも1つのクライアントモードを有効にさせる工程(c)と、
クライアントモードに有効された無線ネットワーク装置の少なくとも1つを、主要なアクセスポイントを介して無線ネットワーク機能を有する主制御装置と接続させる工程(d)と、を備える。

0007

本発明の別の態様は、無線ネットワーク機能を有する主制御装置を提供することである。無線ネットワーク機能を有する主制御装置は、検出されたアクセスポイントモードに設定した複数の無線ネットワーク装置から1つを選択して、アクセスポイントモードに維持させ、それ以外の無線ネットワーク装置をクライアントモードに切り替えさせる。無線ネットワーク機能を有する主制御装置は、互いに電気的に接続する無線ネットワークモジュールと、処理素子と、を備える。処理素子は、検索モジュールと、選択モジュールと、接続確立モジュールと、を含む。検索モジュールは、無線ネットワークモジュールを駆動して、無線ネットワークを介してアクセスポイントモードに設定した複数の無線ネットワーク装置を検索して、検索結果を発生する。選択モジュールは、検索結果に基づいて、アクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置から1つを選択して、主要なアクセスポイントとする。接続確立モジュールは、選択されないアクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置に対して、クライアントモードを有効にさせて、クライアントモードが既に有効にされた無線ネットワーク装置を、主要なアクセスポイントを介して無線ネットワーク機能を有する主制御装置と接続させる。

発明の効果

0008

これにより、主制御装置及び複数台の無線ネットワーク装置を簡素な工程でローカルエリアネットワークに設定できるようになる。

図面の簡単な説明

0009

下記図面の説明は、本発明の目的、特徴、メリット、実施例をより分かりやすくするためのものである。

0010

本発明の一実施例による無線ネットワーク装置の制御方法のフロー図である。
本発明の無線ネットワーク装置の制御方法を適用した適用例である。
本発明の一実施例による無線ネットワーク機能を有する主制御装置を示す機能ブロック図である。

実施例

0011

以下では、図面及び詳細な説明により本発明の精神を説明し、当該技術の分野における通常の知識を有する者が、本発明の好ましい実施例を理解した後、本発明が開示する技術に変更や補正を加えることも、本発明の精神及び範囲を逸脱するものではない。

0012

図1は、本発明の一実施例による無線ネットワーク装置の制御方法のフロー図である。図2は、本発明の無線ネットワーク装置の制御方法を適用した適用例である。図1及び図2を同時に参照する。無線ネットワーク装置の制御方法において、検出されたアクセスポイントモードに設定した複数の無線ネットワーク装置から1つを選択して、アクセスポイントモードに維持させ、それ以外の少なくとも1つの無線ネットワーク装置に対して、そのクライアントモードを有効にさせて、アクセスポイントモードに維持する無線ネットワーク装置に接続させる。無線ネットワーク装置の制御方法は、コンピュータプログラムによって実作することができる。コンピュータプログラムは、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体に保存されてよく、コンピュータがこの記録媒体を読み取ってこの無線ネットワーク装置の制御方法を実行できるようにする。コンピュータ読み取り可能な記憶媒体としては、読み取り専用メモリフラッシュメモリフロッピー(登録商標)ディスクハードディスク光ディスクUSBフラッシュディスク、磁気テープネットワークアクセス可能なデータベースや、当業者が容易に想到できる同様な機能を有するコンピュータ読み取り可能な記憶媒体であってよい。

0013

無線ネットワーク装置の制御方法100は、以下の工程を備える。

0014

工程110において、無線ネットワーク機能を有する主制御装置200が、アクセスポイントモードを初期設定とする複数の無線ネットワーク装置301、302、303を検索する。無線ネットワーク機能を有する主制御装置200としては、パソコン、ノートパソコンサーバ携帯電話又は無線ネットワーク機能を有する他の電子装置であってよい。

0015

工程120において、工程110の検索結果に基づいて、アクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置301、302、303から1つを選択して、主要なアクセスポイント(SuperAPともいう)とする。本実施例において、工程120でアクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置301を選択して、主要なアクセスポイントとすることを仮定する。

0016

工程130において、選択されていないアクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置のうち、少なくとも1つ(例としては、本実施例における無線ネットワーク装置302、303)のクライアントモードを有効にさせる。

0017

工程140において、クライアントモードが既に有効された無線ネットワーク装置302、303を、主要なアクセスポイント301を介して無線ネットワーク機能を有する主制御装置200と接続させる。次に、無線ネットワーク機能を有する主制御装置200は、主要なアクセスポイント301を介して、無線ネットワーク装置301、302、303を制御又は操作することができる。本実施例において、無線ネットワーク機能を有する主制御装置200が、まず無線ネットワーク装置302に接続して、そのクライアントモードを有効にさせて「主要なアクセスポイントに接続するコマンド」を転送し、有効が終了して接続中断になった後、続いて無線ネットワーク装置303に接続して上記工程を繰り返す。また、無線ネットワーク装置302、303は、クライアントモード及びアクセスポイントモードを同時に有効にできる場合、無線ネットワーク装置302、303のクライアントモードを有効にさせてアクセスポイントモード動作を維持させながら、主要なアクセスポイントに接続させてもよい。なお、主制御装置200又は無線ネットワーク装置301が、無線ネットワーク装置302、303に接続して、主要なアクセスポイントに接続させてもよい。このように、無線ネットワーク機能を有する主制御装置200、及び無線ネットワーク装置301、302、303により、ローカルエリアネットワークを形成することができ、無線ネットワーク機能を有する主制御装置200が、同一のローカルエリアネットワークにおける複数の無線ネットワーク装置301、302、303を同時に操作できることなる。言い換えれば、無線ネットワーク機能を有する主制御装置200は、異なる無線ネットワーク装置を制御又は操作するために、異なる無線ネットワーク装置に切り替えて接続する必要がなく、複雑な接続設定を省略できる。また、実際に操作する場合、ユーザーが、主要なアクセスポイントに接続すべき無線ネットワーク装置を選択してもよい。

0018

また、本発明の一部の実施例において、無線ネットワーク機能を有する主制御装置200は、主要なアクセスポイントである無線ネットワーク装置301から、そのローカルエリアネットワークに接続する無線ネットワーク装置302、303の情報を取得して、無線ネットワーク機能を有する主制御装置200の制御又は操作の根拠とすることができる。

0019

工程110の一部の実施例において、検索する過程中、アクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置301、302、303に対して、それぞれの検出できる装置の数を取得することができる。そこで、工程120において、無線ネットワーク装置301、302、303の検出できる装置の数値に基づいて、主要なアクセスポイントとして最適な無線ネットワーク装置を選択することができる。例として、アクセスポイントモードに設定された場合、無線ネットワーク装置301が無線ネットワーク装置302、303を同時に検出できるので、その検出できる装置の数は2であるし、無線ネットワーク装置302が無線ネットワーク装置303しか検出できないので、その検出できる装置の数は1であるし、無線ネットワーク装置303が無線ネットワーク装置302しか検出できないので、その検出できる装置の数は1である。そこで、工程120において、最大の検出できる装置の数を有する無線ネットワーク装置301を選択する。

0020

工程110の別の一部の実施例において、検索する過程中、アクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置301、302、303に対して、それぞれの接続関連情報を取得して、工程120の選択の根拠とすることができる。アクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置301、302、303の接続関連情報は、その信号強度通信チャンネル情報、通信インタフェース情報インターネット接続情報、他の接続関連情報又はその組み合わせを含んでよい。そこで、工程120の一部の実施例において、無線ネットワーク装置301、302、303のにおける1種類の接続関連情報に基づいて選択してよい。また、工程120の別の一部の実施例において、無線ネットワーク装置301、302、303の数種類の接続関連情報に対して重み付け計算を行って、例えば、信号強度と検出可能な装置の数のそれぞれの50%で重み付け計算を行って、選択の根拠とすることができる。

0021

また、無線ネットワーク装置の制御方法100は、主要なアクセスポイント301に接続することに用いる、主要なアクセスポイント301の接続プロフィールを取得する工程と、その接続プロフィールを、選択されていないアクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置302、303に伝送する工程と、を更に備えてよい。(主要なアクセスポイントとして選択された)無線ネットワーク装置301がクライアントモード及びアクセスポイントモードを同時に有効にできれば、(主要なアクセスポイントとして選択された)無線ネットワーク装置301が、アクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置302、303と別々に接続して、接続プロフィールを伝送してもよい。そこで、選択されていないアクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置302、303は、クライアントモードが有効にされた後で、接続プロフィールに基づいて、主要なアクセスポイント301に接続することができる。クライアントモードが既に有効された無線ネットワーク装置302、303が主要なアクセスポイント301に接続された後、主要なアクセスポイント301を介して、無線ネットワーク機能を有する主制御装置200と接続することができる(工程140)。

0022

また、無線ネットワーク装置の制御方法100の一部の実施例において、無線ネットワーク機能を有する主制御装置200は、アクセスポイントモードに設定した新しい無線ネットワーク装置を検出する場合、主要なアクセスポイント301の接続プロフィールをアクセスポイントモードに設定した新しい無線ネットワーク装置に伝送して、そのクライアントモードを有効にさせることができる。そこで、この新しい無線ネットワーク装置は、クライアントモードが有効にさせられた後で、主要なアクセスポイント301に接続して、主要なアクセスポイント301を介して、無線ネットワーク機能を有する主制御装置200と接続することができる(工程140)。

0023

また、無線ネットワーク装置の制御方法100の別の一部の実施例において、無線ネットワーク機能を有する主制御装置200は、アクセスポイントモードに設定した新しい無線ネットワーク装置を検出する場合、工程110〜140を再び実行し、無線ネットワーク装置301及び新しい無線ネットワーク装置から再び選択することができる。。

0024

図3を参照されたい。図3は、本発明の一実施例による無線ネットワーク機能を有する主制御装置を示す機能ブロック図である。無線ネットワーク機能を有する主制御装置は、検出されたアクセスポイントモードに設定した複数の無線ネットワーク装置から1つを選択して、アクセスポイントモードに維持させ、それ以外の無線ネットワーク装置に対して、そのクライアントモードを有効にさせる。

0025

無線ネットワーク機能を有する主制御装置400は、互いに電気的に接続する無線ネットワークモジュール410と、処理素子420と、を備える。無線ネットワークモジュール410は、無線ネットワーク通信プロトコルを介して、無線ネットワークに接続することができる。

0026

処理素子420は、検索モジュール421と、選択モジュール422と、接続確立モジュール423と、を含む。検索モジュール421は、無線ネットワークモジュール410を駆動して、無線ネットワークを介してアクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置を検索して、検索結果を発生する。検索モジュール421は、無線ネットワークモジュール410を駆動して、アクセスポイントの識別情報持続的に受信させ、アクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置501、502、503を検索することができる。。

0027

選択モジュール422は、検索結果に基づいて、アクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置501、502、503から1つを選択して、主要なアクセスポイントとする。本実施例において、選択モジュール422がアクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置501を選択すると仮定する。

0028

接続確立モジュール423は、選択されていないアクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置502、503と別々に接続して、そのクライアントモードを有効にさせる。また、選択されていない無線ネットワーク装置がクライアントモードとアクセスポイントモードを同時に有効にできれば、クライアントモード及びアクセスポイントモードを同時に有効にさせてもよい。次に、接続確立モジュール423が、既に切り替えられた無線ネットワーク装置502、503を、主要なアクセスポイント501を介して無線ネットワーク機能を有する主制御装置400と接続させる。次に、無線ネットワーク機能を有する主制御装置400は、主要なアクセスポイント501を介して、無線ネットワーク装置501、502、503を制御又は操作することができる。このように、無線ネットワーク機能を有する主制御装置400、及び無線ネットワーク装置501、502、503により、ローカルエリアネットワークを形成することができ、無線ネットワーク機能を有する主制御装置400が、同一のローカルエリアネットワークにおける複数の無線ネットワーク装置501、502、503を同時に操作できることになる。言い換えれば、無線ネットワーク機能を有する主制御装置400は、異なる無線ネットワーク装置を制御又は操作するために、アクセスポイントモードの設定が異なる無線ネットワーク装置のそれぞれに切り替える必要がない。また、本発明の一部の実施例において、無線ネットワーク機能を有する主制御装置400は、主要なアクセスポイント501から、そのローカルエリアネットワークに接続する無線ネットワーク装置502、503の情報を取得して、制御又は操作の根拠とすることができる。

0029

本発明の一部の実施例において、検索モジュール421のデータ取得器421aは、アクセスポイントモードに設定した各無線ネットワーク装置501、502、503が検出可能な装置の数を取得することができる。そこで、選択モジュール422は、アクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置501、502、503のうち、最大の検出可能な装置の数を有するものを選択することができる。

0030

本発明の一部の実施例において、検索モジュール421のデータ取得器421aは、アクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置501、502、503の接続関連情報を取得して、選択モジュール422の選択の根拠とすることができる。アクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置501、502、503の接続関連情報は、その信号強度、通信チャンネル情報、通信インタフェース情報、インターネット接続情報、他の接続関連情報又はその組み合わせを含んでよい。そこで、本発明の一部の実施例において、選択モジュール422は、無線ネットワーク装置501、502、503における1種類の接続関連情報によって選択してよい。また、本発明の別の一部の実施例において、選択モジュール422は、無線ネットワーク装置501、502、503の数種類の接続関連情報に対して重み演算を行って、選択の根拠とすることができる。

0031

また、処理素子420は、取得モジュール424と、伝送モジュール425と、を更に含んでよい。取得モジュール424は、無線ネットワークモジュール410を駆動して、無線ネットワークを介して、主要なアクセスポイント501に接続することに用いる、主要なアクセスポイント501の接続プロフィールを取得する。伝送モジュール425は、無線ネットワークモジュール410を駆動して、接続プロフィールを選択されていないアクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置502、503に伝送する。選択されていないアクセスポイントモードに設定した無線ネットワーク装置502、503は、クライアントモードが有効にされた後で、受信した接続プロフィールによって主要なアクセスポイント501に接続することができる。

0032

また、無線ネットワーク機能を有する主制御装置400は、アクセスポイントモードに設定した他の無線ネットワーク装置があるかどうかを持続的に検出することができる。本発明の一部の実施例において、無線ネットワーク機能を有する主制御装置400は、アクセスポイントモードに設定した新しい無線ネットワーク装置を検出した場合、主要なアクセスポイント501の接続プロフィールをアクセスポイントモードに設定した新しい無線ネットワーク装置に伝送して、クライアントモードを有効にすることを要求できる。そこで、この新しい無線ネットワーク装置は、クライアントモードに切り替えられた後で、主要なアクセスポイント501に接続して、主要なアクセスポイント501を介して無線ネットワーク機能を有する主制御装置400と接続することができる。

0033

本発明の別の一部の実施例において、無線ネットワーク機能を有する主制御装置400は、アクセスポイントモードに設定した新しい無線ネットワーク装置を検出した場合、検索モジュール421、選択モジュール422及び接続確立モジュール423を再び使って、既に選択された無線ネットワーク装置501及び新しい無線ネットワーク装置から再び主要なアクセスポイントを選択してよい。

0034

本発明では、実施形態を前述の通りに開示したが、これは本発明を限定するものではなく、当業者なら誰でも、本発明の精神と領域から逸脱しない限り、多様の変更や修正を加えることができる。従って、本発明の保護範囲は、後の特許請求の範囲で指定した内容を基準とする。

0035

100無線ネットワーク装置の制御方法、
200無線ネットワーク機能を有する主制御装置、
301、302、303 無線ネットワーク装置、
400 無線ネットワーク機能を有する主制御装置、
410無線ネットワークモジュール、
420処理素子、
421検索モジュール、
421aデータ取得器、
422選択モジュール、
423接続確立モジュール、
424取得モジュール、
425伝送モジュール、
501、502、503 無線ネットワーク装置、
110〜140 工程。

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • キヤノン株式会社の「 通信装置、制御方法、及びプログラム」が 公開されました。( 2019/09/12)

    【課題】端末が保持するデータに関する情報を効率的に取得すること。【解決手段】IEEE802.11ax規格に従って動作する通信装置は、所定の条件に基づいて、IEEE802.11ax規格に対応する1つ以上... 詳細

  • 株式会社東芝の「 無線システムおよび無線通信方法」が 公開されました。( 2019/09/12)

    【課題】無線端末を通じた情報漏洩防止することができる無線システムおよび無線通信方法を提供する。【解決手段】実施形態の無線システムは、(1)複数の中継器と、(2)信号放射器と、(3)無線端末とを備えてい... 詳細

  • 株式会社NTTドコモの「 ユーザ装置及び無線通信方法」が 公開されました。( 2019/09/12)

    【課題】衝突型のアクセス方式が用いられる場合に、効率的にUL信号の再送を行うことを可能にする技術を提供すること。【解決手段】複数のユーザ装置と基地局とを有し、当該複数のユーザ装置が上り無線リソースを共... 詳細

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

関連する公募課題一覧

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ