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技術 光線利用の植物育成中の害虫防除の方法と光線利用の装置とフェノール含有増加の方法及び光線利用の装置とケルダール窒素増加の方法。

出願人 高橋信之
発明者 高橋信之高橋邦明
出願日 2013年11月28日 (6年6ヶ月経過) 出願番号 2013-259581
公開日 2014年7月17日 (5年11ヶ月経過) 公開番号 2014-131506
状態 拒絶査定
技術分野 植物の栽培 捕獲、駆除
主要キーワード 光量子量 配置割合 ダイジェスター 展開スピード 照射データ 減少度合い 複合色 害虫駆除効果
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図面 (11)

課題

植物の葉体の葉液を吸汁して植物を枯らすなどの被害を与える害虫駆除する方法を提供する。

解決手段

青色の単独光、緑色の単独光、青色光緑色光との複合光線を、夜間に植物の葉体に照射し葉体内にフェノール含有量を増加させ、害虫たる成虫孵化幼虫の生育を抑制せしめながら死滅させる。

概要

背景

植物の栽培において害虫による被害により、作物生産量の減収が大きな問題となっている。害虫を防除の為に多大な経費掛け農薬にての防除を施用しているのが現実であります。しかし薬剤の害虫への耐性が付きやすく農薬防除が困難になっている。農薬害虫防除処理回数の多さにより、植物の成育を妨げている。

概要

植物の葉体の葉液を吸汁して植物を枯らすなどの被害を与える害虫を駆除する方法を提供する。青色の単独光、緑色の単独光、青色光緑色光との複合光線を、夜間に植物の葉体に照射し葉体内にフェノール含有量を増加させ、害虫たる成虫孵化幼虫の生育を抑制せしめながら死滅させる。

目的

効果

実績

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請求項1

当該植物の葉体青色光長波長の光を夜間に照射し、フェノール含有量を増加せしめ害虫たる成虫孵化幼虫に、当該植物の葉液を吸汁させ害虫たる成虫や孵化幼虫の生育を抑制せしめながら死滅させる光利用の害虫防除の方法。

請求項2

当該植物の葉体に緑色光の長波長の光を夜間に照射し、フェノール含有量を増加せしめ害虫たる成虫や孵化幼虫に、当該植物の葉液を吸汁させ害虫たる成虫や孵化幼虫の生育を抑制せしめながら死滅させる光利用の害虫防除の方法。

請求項3

青色光と緑色光の長波長の光を一平面状より当該植物の葉体に夜間に照射しフェノール含有量を増加せしめ害虫たる成虫や孵化幼虫に、当該植物の葉液を吸汁させ害虫たる成虫や孵化幼虫の生育を抑制せしめながら死滅させる光利用の害虫防除の方法。

請求項4

請求項1記載の青色光の波長最大ピーク443nmで430nm〜460nmであることを特徴した請求項1記載の光利用の害虫防除の方法。

請求項5

請求項2記載の緑色光の波長が最大ピーク518nmで480nm〜560nmであることを特徴した請求項2記載の光利用の害虫防除の方法。

請求項6

青色光と緑色光の長波長の光を一平面状より当該植物の葉体に夜間に照射し、請求項4、請求項5記載の光利用の害虫防除の方法。

請求項7

当該植物の葉体に夜間に照射する光の光量子量は2μmol/m2/s以上で8μmol/m2/s以下であることを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5、請求項6記載の光利用の害虫防除の方法。

請求項8

緑色光の緑色LEDと黄色光の黄色LEDが配置、設置されているLEDであり、緑色光の緑色LEDに対して黄色光の黄色LEDの配置、設置割合は少であり、配列にては、当該緑色LEDに対して当該黄色LEDは、少なる配置割合を保持しつつ数回繰り返し置き並べられて設置されている、当該LEDの緑光線と黄色光線の複合光線を有する当該LEDの複合光線を当該植物に一平面状より夜間照射し、フェノール含有量を増加せしめ害虫たる成虫や孵化幼虫に、当該植物の葉液を吸汁させ害虫たる成虫や孵化幼虫の生育を抑制せしめながら死滅させる光利用のフェノール含有量増加の方法と装置。

請求項9

緑色光の緑色LEDと赤色光の赤色LEDが配置、設置されているLEDであり、緑色光の緑色LEDに対して赤色光の赤色LEDの配置、設置割合は少であり、配列にては、当該緑色LEDに対して当該赤色LEDは、少なる配置割合を保持しつつ数回繰り返し置き並べられて設置されている、当該LEDの緑光線と赤色光線の複合光線を有する当該LEDの複合光線を一平面状より当該植物に夜間照射し、フェノール含有量を増加せしめ害虫たる成虫や孵化幼虫に、当該植物の葉液を吸汁させ害虫たる成虫や孵化幼虫の生育を抑制せしめながら死滅させる光利用のフェノール含有量増加の方法と装置。

請求項10

緑色光の緑色LEDと黄色光の黄色LEDが配置、設置されているLEDであり、緑色光の緑色LEDに対して黄色光の黄色LEDの設置割合は少であり、配列にては、当該緑色LEDに対して当該黄色LEDは、少なる配置割合を保持しつつ数回繰り返し置き並べられて設置されている、当該LEDの緑光線と黄色光線の複合光線を有する当該LEDと青色光の青色LEDとを一平面状に置き並べ当該植物に夜間照射し、フェノール含有量を増加せしめ害虫たる成虫や孵化幼虫に、当該植物の葉液を吸汁させ害虫たる成虫や孵化幼虫の生育を抑制せしめながら死滅させる光利用のフェノール含有量増加の方法と装置。

請求項11

緑色光の緑色LEDと赤色光の赤色LEDが配置、設置されているLEDであり、緑色光の緑色LEDに対して赤色光の赤色LEDの配置割合は少であり、配列にては、当該緑色LEDに対して当該赤色LEDは、少なる配置割合を保持しつつ数回繰り返し置き並べられて設置されている、当該LEDの緑光線と赤色光線との複合光線を有する当該LEDと青色光の青色LEDとを当該植物に一平面状に置き並べ夜間照射し、フェノール含有量を増加せしめ害虫たる成虫や孵化幼虫に、当該植物の葉液を吸汁させ害虫たる成虫や孵化幼虫の生育を抑制せしめながら死滅させる光利用のフェノール含有量増加の方法と装置。

請求項12

青色光の青色LEDと黄色光の黄色LEDが配置、設置されているLEDであり、青色光の青色LEDに対して黄色光の黄色LEDの配置、設置割合は少であり、配列にては、当該青色LEDに対して当該黄色LEDは、少なる配置割合を保持しつつ数回繰り返し置き並べられて設置されている、当該LEDの青光線と黄色光線の複合光線を有する当該LEDの複合光線を当該植物に一平面状より夜間照射し、フェノール含有量を増加せしめ害虫たる成虫や孵化幼虫に、当該植物の葉液を吸汁させ害虫たる成虫や孵化幼虫の生育を抑制せしめながら死滅させる光利用のフェノール含有量増加の方法と装置。

請求項13

青色光の青色LEDと赤色光の赤色LEDが配置、設置されているLEDであり、青色光の青色LEDに対して赤色光の赤色LEDの配置、設置割合は少であり、配列にては、当該青色LEDに対して当該赤色LEDは、少なる配置割合を保持しつつ数回繰り返し置き並べられて設置されている、当該LEDの青光線と赤色光線の複合光線を有する当該LEDの複合光線を一平面状より当該植物に夜間照射し、フェノール含有量を増加せしめ害虫たる成虫や孵化幼虫に、当該植物の葉液を吸汁させ害虫たる成虫や孵化幼虫の生育を抑制せしめながら死滅させる光利用のフェノール含有量増加の方法と装置。

請求項14

青色光の青色LEDと黄色光の黄色LEDが配置、設置されているLEDであり、青色光の青色LEDに対して黄色光の黄色LEDの設置割合は少であり、配列にては、当該青色LEDに対して当該黄色LEDは、少なる配置割合を保持しつつ数回繰り返し置き並べられて設置されている、当該LEDの青光線と黄色光線の複合光線を有する当該LEDと青色光の青色LEDとを一平面状に置き並べ当該植物に夜間照射し、フェノール含有量を増加せしめ害虫たる成虫や孵化幼虫に、当該植物の葉液を吸汁させ害虫たる成虫や孵化幼虫の生育を抑制せしめながら死滅させる光利用のフェノール含有量増加の方法と装置。

請求項15

青色光の青色LEDと赤色光の赤色LEDが配置、設置されているLEDであり、青色光の青色LEDに対して赤色光の赤色LEDの配置割合は少であり、配列にては、当該青色LEDに対して当該赤色LEDは、少なる配置割合を保持しつつ数回繰り返し置き並べられて設置されている、当該LEDの青光線と赤色光線との複合光線を有する当該LEDと青色光の青色LEDとを当該植物に一平面状に置き並べ夜間照射し、フェノール含有量を増加せしめ害虫たる成虫や孵化幼虫に、当該植物の葉液を吸汁させ害虫たる成虫や孵化幼虫の生育を抑制せしめながら死滅させる光利用のフェノール含有量増加の方法と装置。

請求項16

青色光の青色LEDと緑色光の緑色LEDが配置、設置されているLEDであり、青色光の青色LEDに対して緑色光の緑色LEDの配置、設置割合は少であり、配列にては、当該青色LEDに対して当該緑色LEDは、少なる配置割合を保持しつつ数回繰り返し置き並べられて設置されている、当該LEDの青光線と緑色光線の複合光線を有する当該LEDの複合光線を当該植物に一平面状より夜間照射し、フェノール含有量を増加せしめ害虫たる成虫や孵化幼虫に、当該植物の葉液を吸汁させ害虫たる成虫や孵化幼虫の生育を抑制せしめながら死滅させる光利用のフェノール含有量増加の方法と装置。

請求項17

植物に夜間に照射する光の光量子量は2μmol/m2/s以上で8μmol/m2/s以下であることを特徴とする請求項8、請求項9、請求項10、請求項11請求項12、請求項13、請求項14、請求項15,請求項16記載の光利用のフェノール含有量増加の方法と装置。

請求項18

緑色光の緑色LEDと黄色光の黄色LEDが配置、設置されているLEDであり、緑色光の緑色LEDに対して黄色光の黄色LEDの設置割合は少であり、配列にては、当該緑色LEDに対して当該黄色LEDは、少なる配置割合を保持しつつ数回繰り返し置き並べられて設置されている、当該LEDの緑光線と黄色光線との複合光線を有する当該LEDの複合光線を当該植物に一平面状より夜間照射し、植物育成制御のための当該植物に光利用のケルダール窒素含有量を増加の方法と装置。

請求項19

緑色光の緑色LEDと赤色光の赤色LEDが配置、設置されているLEDであり、緑色光の緑色LEDに対して赤色光の赤色LEDの設置割合は少であり、配列にては、当該緑色LEDに対して当該赤色LEDは、少なる配置割合を保持しつつ数回繰り返し置き並べられて設置されている、当該LEDの緑光線と赤色光線との複合光線を有する当該LEDの複合光線を当該植物に一平面状より夜間照射し、植物育成制御のための当該植物に光利用のケルダール窒素の含有量を増加の方法と装置。

請求項20

緑色光の緑色LEDと黄色光の黄色LEDが配置、設置されているLEDであり、緑色光の緑色LEDに対して黄色光の黄色LEDの設置割合は少であり、配列にては、当該緑色LEDに対して当該黄色LEDは、少なる配置割合を保持しつつ数回繰り返し置き並べられて設置されている、当該LEDの緑光線と黄色光線との複合光線を有する当該LEDと青色光の青色LEDとを一平面状に置き並べ当該植物に夜間照射し、植物育成制御のための当該植物に光利用のケルダール窒素の含有量を増加の方法と装置。

請求項21

緑色光の緑色LEDと赤色光の赤色LEDが配置、設置されているLEDであり、緑色光の緑色LEDに対して赤色光の赤色LEDの配置、設置割合は少であり、配列にては、当該緑色LEDに対して当該黄色LEDは、少なる配置割合を保持しつつ数回繰り返し置き並べられて設置されている、当該LEDの緑光線と赤色光線との複合光線を有する当該LEDと青色光の青色LEDとを当該植物に一平面状に置き並べ夜間照射し、植物育成制御のための当該植物に光利用のケルダール窒素の含有量を増加の方法と装置。

請求項22

緑色光の緑色LEDと青色光の青色LEDが配置されているLEDであり、緑色光の緑色LEDに対して青色光の青色LEDの設置割合は少であり、配列にては、当該緑色LEDに対して当該青色LEDは、少なる配置割合を保持しつつ数回繰り返し置き並べられて設置されている、当該LEDの緑光線と青色光線との複合光線を有する当該LEDの複合光線を当該植物に一平面状より夜間照射し、植物育成制御のための当該植物に光利用のケルダール窒素の含有量を増加の方法と装置。

請求項23

緑色光の緑色LEDと青色光の青色LEDが配置、設置されているLEDであり、緑色光の緑色LEDに対して青色光の青色LEDの配置、設置割合は少であり、配列にては、当該緑色LEDに対して当該青色LEDは、少なる配置割合を保持しつつ数回繰り返し置き並べられて設置されている、当該LEDの緑光線と青色光線との複合光線を有する当該LEDと青色光の青色LEDとを当該植物に一平面状に置き並べ夜間照射し、植物育成制御のための当該植物に光利用のケルダール窒素の含有量を増加の方法と装置。

請求項24

緑色光の緑色LEDと青色光の青色LEDが配置、設置されているLEDであり、緑色光の緑色LEDに対して青色光の青色LEDの配置、設置割合は少であり、配列にては、当該緑色LEDに対して当該青色LEDは、少なる配置割合を保持しつつ数回繰り返し置き並べられて設置されている、当該LEDの緑光線と青色光線との複合光線を有する当該LEDと緑色光の緑色LEDとを当該植物に一平面状に置き並べ夜間照射し、植物育成制御のための当該植物に光利用のケルダール窒素の含有量を増加の方法と装置。

請求項25

植物に夜間に照射する光の光量子量は2μmol/m2/s以上で8μmol/m2/s以下であることを特徴とする請求項17記載、請求項18記載、請求項19記載、請求項20、請求項21、請求項22、請求項23、請求項24、記載の植物育成制御のための当該植物光利用のケルダール窒素の含有量を増加の方法と装置。

技術分野

0001

本発明は、植物の葉体に夜間に青色光緑色光照射し植物の葉体内にフェノール含有量を増加せしめ害虫たる成虫孵化幼虫に、当該植物の葉液を吸汁させ害虫たる成虫や孵化幼虫の生育を抑制せしめながら死滅させる光利用の害虫防除の方法に関する。且つ植物の葉体に夜間に青色光、緑色光、黄色光赤色光複合光線を照射し植物の葉体内にケルダール窒素、とフェノール含有量を増加せしめる植物育成制御方法と装置に関する。

背景技術

0002

植物の栽培において害虫による被害により、作物生産量の減収が大きな問題となっている。害虫を防除の為に多大な経費掛け農薬にての防除を施用しているのが現実であります。しかし薬剤の害虫への耐性が付きやすく農薬防除が困難になっている。農薬害虫防除の処理回数の多さにより、植物の成育を妨げている。

発明が解決しようとする課題

0003

特にハダニアブラムシ等の害虫の防除に関しては点滴昆虫の利用が普及してきた。
しかし点滴昆虫に影響のない農薬との併用での使用防除の為に多く困難さがある。
又農薬害虫防除の回数の多く処理すればするほど、植物の成育を遅らせる原因となる。

課題を解決するための手段

0004

植物の葉体内に本来植物は、害虫を防除するための弱いフェノール物質含有している、当該植物の含有量を増加させる為に、青色、緑色の単独光線や、青色、緑色の複合させた光線を夜間に照射し、フェノール物質の含有量を増加させ害虫防除を特徴とする。
青色、緑色、赤色、黄色の複合させた光線を夜間に照射し、ケルダール窒素の含有量を増加させて、害虫防除の為のフェノール物質含有量の過大な増加による、当該植物の過度のフェノール物質によるストレス和らげながら、うどんこ病ダニ等の病害虫の防除をし、植物育成制御技術に利用する装置と方法。

0005

本来植物自体生合成している物質で、害虫が葉体を大量に食べ続けるとやがて害虫は弱り死滅することにより、植物自体の育成を保持させて、害虫の大量発生を防止させている穏やかな毒といわれているのが、フェノール物質であります。フェノール物質とケルダール窒素即ち、たんぱく質等の増加効果は、植物自体の病害虫防除や植物の育成を制御できる。

0006

本発明によれば、青色、緑色の単独光線、青と緑色の複合色光線を利用し夜間照射することにより、自然な方法で当該植物の葉体内にフェノール物質を増加させ害虫たる成虫や孵化幼虫に当該植物の葉液を吸汁させて害虫の生育を抑制せしめ、やがて死滅させる事を特徴とする。又青色、緑色、黄色、赤色の複合色光線を利用し夜間照射し、ケルダール物質を増加させながら、フェノール物質の過大増加による植物のストレスをも和らげ、植物の育成を制御できる装置と方法。

0007

特許公開2010−279345
特許公開2011−115
特許公開2011−55816
上記記載の文献にて光線利用にて葉体内にたんぱく質が増加していく事が実証されている事が明記されている。

0008

当該植物の葉体内に青色光を夜間照射しフェノール物質を増加させながら前記記載の「[0007]」項にて記載実証明示されているごとく、当該植物の葉体内に青色光と緑色光とを複合照射し、当該植物の葉体内にたんぱく質を蓄へ備へ、当該植物の葉体内の栄養濃度であるたんぱく質を高濃度に保持しながら、当該植物の葉体内のフェノール物質をも増加含有せしめ、当該植物の葉液を、害虫たる成虫や孵化幼虫に、吸汁させて害虫の生育を抑制せしめ、やがて死滅させる事を可能にした。特に害虫であるハダニ、によるいちご作物被害の軽減、とまと作物被害をもたらすシルバーリーフコナジラミタバココナジラミによる黄化葉巻病の軽減、等アブラムシ、青虫、ヨトウ虫、コナジラミ、コナガ、アザミウマ等の、葉の葉液を吸汁する害虫等を防除出来る。
又植物の葉体に夜間に青色光、緑色光、黄色光、赤色光の複合光線を照射し植物の葉体内にケルダール窒素を増加させて植物育成することにより、植物自体に徐々に増加する害虫防除効果を持つフェノール物質、害虫駆除の為に過大に増加したフェノール物質が、育成植物生長を抑制をもたらす、ストレスとなる為に、当該育成植物体内の栄養蛋白質たる、ケルダール窒素をも増加せしめて、当該育成植物のストレスを和らげ、且つ植物の生育、生産スピードを上げ、害虫防除をも出来る植物育成制御が可能になった装置と方法。

0009

青色、緑色の単独光線、青と緑色複合色光線を夜間照射処理ことにより、いちご植物とまと、きゅうり、ピーマン、すいか、メロン等の果菜類小松菜チンゲン菜、ほうれん草等の葉菜類植物やガーベラ、カーネンション、らん、シクラメンユリ等の花卉類さくらんぼ、オウトウ等の果樹類の害虫防除が出来る。
又、上記記載植物の葉体に夜間に青色光、緑色光、黄色光、赤色光を複合光線照射し植物の葉体内にケルダール窒素増加させながら、植物育成することにより、植物自体に徐々に増加し、害虫駆除効果を有する、フェノール物質過大の増加による育成植物のストレスを和らげながら、成育スピードを上げることが出来る植物育成制御装置と方法が可能になった。
又植物の種類により、複合光線の光線色による花芽等に、影響無き調整をして夜間植物に照射することが出来る植物育成制御装置と方法が可能になった。

0010

本発明の実施形態を、フェノール含有量を精度の高い方法にて4−アミノアンチピリン測定法にて測定する。当発明の基準になった上記記載の4−アミノアンチピリン測定法に基ずき、いちご植物の葉体を乾燥後熱湯にて煮沸し、ろ過抽出しクロロホルムフェノール試薬処理をし、2段階分析後にサンプルを取り出しHACH社製分光光度計3000Rにてフェノール含有量の測定を行っています。
又、本発明の実施形態を、タンパク質定量法として、精度の高い方法として燃焼後に窒素量を測定するデルマ法と、硫酸分解後にアンモニア量を測定するケルダール法等があります。当発明の基準になった測定法は、後者の方法でいちご植物の葉柄、葉体をHACH社製ダイジェスタール23130−20型で強酸の硫酸にて440度Cにて煮沸させながら強酸化剤過酸化水素水を点滴し、2段階分解後にサンプルを取り出し、HACH社製分光光度計3000Rにてアンモニア量を測定するゲルタール法に基づくものであり,精度の高いタンパク質の定量法にて測定を行なっています。

0011

いちごハウスの中において、いちご植物の育成中の葉体に無照射、緑色単独光、青色単独光、青色光と緑色光を一平面上からの複合光等の照射条件光線源たる蛍光灯型LED電源を設け、設定し、当該いちご植物の上面1.5mの高さから夜間にいちご植物に照射し、当該いちご植物の葉体内にフェノールを蓄積させ、当該いちご植物の葉体内に蓄積された含有させたフェノールを、当該いちご植物の葉液をハダニに吸汁させてハダニの減少度合い比較検証した。

0012

育成中のいちご植物のビニールハウス間口6m奥行100m、定植苗3800本のハウス内において、ハダニの発生をしたビニールハウス100m内を試験区とした。

0013

上記「[0012]」記載のビニールハウス内において効果および実証結果を図1図2図3図4図5及び表1、表2、実施例、に基づき詳細に説明する。
ビニールハウス平面図1のA−A矢視立面図2の表示の如く、いちご植物の定植苗4の上面1.5mの高さに青色光の蛍光灯型LED1をビニールハウス平面図1の表示の如くビニールハウス3の奥行に5m間隔にハウス3の間口と平行に吊り下げ設置した。

0014

次にビニールハウス平面図1のB−B矢視図立面図3の表示の如く、いちご植物の定植苗5の上面1.5mの高さに緑色光の蛍光灯型LED2をビニールハウス平面図1の表示の如くビニールハウス3の奥行に5m間隔にビニールハウス3の間口と平行に吊り下げ設置した。

0015

次にビニールハウス平面図1のC−C矢視図立面図4の表示の如く、いちご植物の定植苗6の上面1.5mの高さに緑色光の蛍光灯型LED2を5m間隔に吊り下げ設置し、緑色光の蛍光灯型LED2を5m間隔に吊り下げ設置した緑色光の蛍光灯型LED2と緑色光の蛍光灯型LED2との中間部にビニールハウス3の間口と直角方向に青色光の蛍光灯型LED1をビニールハウス平面図1の表示の如く吊り下げ設置した。

0016

次にビニールハウス平面図1のD−D矢視図立面図5の表示の如く、いちご植物の定植苗7の上面には、無照射とした。

0017

前記記載の「[0012]」「[0013]」「[0014]」「[0015]」「[0016]」にて、表示説明のごとく、青色光の蛍光灯型LED1単独光を照射、緑色光の蛍光灯型LED2単独光を照射、緑色光の蛍光灯型LED2との中間部にハウス3の間口と直角方向に青色光の蛍光灯型LED1をビニールハウス平面図1の表示の如く吊り下げ設置して、複合光を照射、いちご植物の定植苗7の上面には、無照射とし、ビニールハウス3の中の、当該いちご植物の定植苗4、定植苗5、定植苗6、定植苗7、に点灯処理して表1、表2にて点灯後10日後、30日後に、当該いちご植物の定植苗の葉体内のフェノール含有量とハダニの減少度合いを比較検証し表1、表2に表示した。

0018

表1は、点灯照射後10日後であり、青色光の蛍光灯型LED1は、フェノール含有量0.190mg/L,ハダニ数7匹、緑色光の蛍光灯型LED2は、フェノール含有量0.175mg/L,ハダニ数20匹、青色光の蛍光灯型LED1と緑色光の蛍光灯型LED2の複合光は、フェノール含有量0.2mg/L,ハダニ数8匹、無照射のフェノール含有量0.160mg/L,ハダニ数50匹であった。

0019

表2は、点灯照射後30日後であり、青色光の蛍光灯型LED1は、フェノール含有量0.214mg/L,ハダニ数0匹、緑色光の蛍光灯型LED2は、フェノール含有量0.188mg/L,ハダニ数7匹、青色光の蛍光灯型LED1と緑色光の蛍光灯型LED2の複合光は、フェノール含有量0.251mg/L,ハダニ数0匹、無照射のフェノール含有量0.172mg/L,ハダニ数150匹であった。

0020

前記記載の「[0018]」表1、「[0019]」表2の如く表1に基ずき説明すると、点灯10日後に於いて青色光の蛍光灯型LED1と緑色光の蛍光灯型LED2との複合光は、フェノール含有量0.2mg/L,ハダニ数8匹であり、青色光の蛍光灯型LED1は、フェノール含有量0.190mg/L,ハダニ数7匹であり、緑色光の蛍光灯型LED2は、フェノール含有量0.175mg/L,ハダニ数20匹であった、無照射のフェノール含有量0.160mg/L,ハダニ数50匹であった。10日後に於いてフェノール含有量の多い当該いちご定植苗にはハダニの数は少なく、フェノール含有量の少ない当該いちご定植苗にはハダニの数は多くあらわれている。

0021

点灯30日後に於いて青色光の蛍光灯型LED1と緑色光の蛍光灯型LED2の複合光は、フェノール含有量0.251mg/L,ハダニ数0匹であり、青色光の蛍光灯型LED1は、フェノール含有量0.214mg/L,ハダニ数0匹、緑色光の蛍光灯型LED2は、フェノール含有量0.188mg/L,ハダニ数7匹であり、無照射のフェノール含有量0.172mg/L,ハダニ数150匹であった。30日後に於いては、フェノール含有量の増加するに従いハダニが減少し、無点灯の当該いちご定植苗のフェノール含有量が少なく、30日後にてもフェノール含有量に変動変化のない当該いちご定植苗にはハダニは異常に増加している。

0022

上記記載の実施例の如く青色光、緑色光、青色光と緑色光との複合光線による当該いちご植物の定植苗にてフェノール含有量の増加によりハダニが当該いちご植物の定植苗の葉体の葉液を吸汁し弱り死滅することを実証した。





又、表5によると、表4表示の50日目に消灯し表5表示の表5の如く消灯15日間にて、青色単独光はフェノール含有量は、0.28mg/Lから0.19mg/Lに減少、緑色単独光は、0.26mg/Lから0.18mg/Lに減少、青色と緑色の複合光0.35mg/Lから0.24mg/Lに減少、無照射は0.17mg/Lから0.16mg/Lに微小に減少している。
表1、と表4に基づく考察によると無照射はフェノール含有量は微少の減少であるが、青色と緑色の複合光は表1の含有量0.2mg/Lから表4の含有量0.35mg/Lに増加、緑色単独光の表1の含有量0.175mg/Lから表4の含有量0.26mg/Lに増加、青色の単独光、は表1の含有量0.19mg/Lから表4の含有量0.28mg/Lに増加量が、増加している。
表1、と表5に基づき考察すると、消灯後15日目にて、ハダニの減少割合とフェノール含有量とを比較検証すると、緑色単独光ハダニ数が20から15、青色単独光7から5、青色と緑色の複合光は8から0であり、フェノール含有量は消灯後15日目に緑色の単独光は、0.18mg/L、青色の単独光は、0.19mg/L、青色と緑色の複合光は、0.24mg/Lである。フェノール増加量の多さが消灯後15日目にてもハダニが減少していることが明らかである。
青色と緑色の複合光は、緑色単独光青色単独光フェノール含有量より多いことにより、ハダニがより多く減少させていることが、表1、表2、表3、表4、表5の表示の如く実施例に基づき実証した。

0023

いちごハウスの中において、いちご植物の育成中の葉体に緑色光の緑色LEDと黄色光の黄色LEDが配置、設置されているLEDであり、緑色光の緑色LEDに対して黄色光の黄色LEDの配置、設置割合は約5%であり、配列にては、当該緑色LEDに対して当該黄色LEDは、約5%配置割合を保持しつつ数回繰り返し置き並べられて設置されている、複合光線を有する当該LED。
緑色光の緑色LEDと赤色光の赤色LEDが配置、設置されているLEDであり、緑色光の緑色LEDに対して赤色光の赤色LEDの配置、設置割合は約5%であり、配列にては、当該緑色LEDに対して当該赤色LEDは、約5%配置割合を保持しつつ数回繰り返し置き並べられて設置されている、複合光線を有する当該LED。
緑色光の緑色LEDと黄色光の黄色LEDが配置、設置されているLEDであり、緑色光の緑色LEDに対して黄色光の黄色LEDの設置割合は約5%であり、配列にては、当該緑色LEDに対して当該黄色LEDは、約5%配置割合を保持しつつ数回繰り返し置き並べられて設置されている、当該LEDの緑光線と黄色光線の複合光線を有する当該LEDと青色光の青色LEDとの複合光線とを有する当該LED。
緑色光の緑色LEDと赤色光の赤色LEDが配置、設置されているLEDであり、緑色光の緑色LEDに対して赤色光の赤色LEDの配置割合は約5%であり、配列にては、当該緑色LEDに対して当該黄色LEDは、約5%配置割合を保持しつつ数回繰り返し置き並べられて設置されている、当該LEDの緑光線と赤色光線との複合光線を有する当該LEDと青色光の青色LEDとの複合光線とを有する当該LED。
上記記載のLEDを一平面上から設定し、設置し、当該いちご定植苗の上面1.5mの高さから夜間にいちご植物に照射し、当該いちご定植苗の葉体内にフェノール含有量とケルダール窒素含有量を蓄積させ、当該いちご定植苗の葉体内に蓄積されうるフェノール含有量とケルダール窒素含有量の割合を比較し、又当該いちご定植苗の葉体に夜間に青色光、緑色光、黄色光、赤色光の複合光線を照射し当該いちご定植苗の葉体内にケルダール窒素を増加させて植物育成する、又植物自体に徐々に増加する害虫防除効果を持つフェノール物質しかし、害虫駆除の為に過大に増加したフェノール物質が、育成植物の生長の抑制をもたらす、当該いちご定植苗の葉の展開スピードに対してのストレスとなっている。表3、表4に基づき説明すると、表3表示の如く、青色光フェノール、0.27mg/L、緑色光フェノール、0.24mg/L、青色と緑色の複合光フェノール0.31mg/L、表4の表示の如く、青色光フェノール、0.28mg/L、緑色光フェノール、0.26mg/L、青色と緑色の複合光フェノール0.35mg/L、である。しかし表3表示の当該いちご定植苗の葉体内のケルダール窒素すなわち、葉体内の栄養濃度を司る、タンパク質濃度は、表3表示の如く、青色光ケルダール窒素は、100PPM,緑色光ケルダール窒素は110PPM、青色と緑色の複合光ケルダール窒素は、135PPM、表4の表示の如く、青色光ケルダール窒素は、108PPM,緑色光ケルダール窒素は123PPM、青色と緑色の複合光ケルダール窒素は、146PPM、が表示されている。
葉の展開枚数は、表示3にては、青色光は、13枚、緑色光は、14枚、青色と緑色の複合光は、15枚である。表示4にては、青色光は、14枚、緑色光は、15.5枚、青色と緑色の複合光は、17枚弱である。上記表示3、表示4のデータによると、フェノール含有量が青色と緑色の複合光を考察すると、0.31mg/Lから0.35mg/Lに多く増加していても、葉体内の栄養濃度を司る、ケルダール窒素が135PPMから146PPMに多く増加することにより、当該いちご定植苗の葉の展開枚数が15枚から17枚弱に増えている値と、青色単独光のフェノール含有量が0.27mg/Lから0.28mg/Lに増加して、葉体内の栄養濃度を司る、ケルダール窒素が100PPMから108PPMに増加し、緑色単独光のフェノール含有量が0.24mg/Lから0.26mg/Lに増加して、葉体内の栄養濃度を司る、ケルダール窒素が110PPMから123PPMに増加している、しかし青色と緑色の複合光は、青色単独光は、13枚から14枚に増へ、緑色単独光は14枚から15.5枚に増えている、しかし、当該いちご定植苗の葉の展開枚数が青色と緑色の複合光は、15枚から17枚弱に増へている、青色と緑色の複合光はケルダール窒素の増加量多い事による成長スピードすなわち、葉の展開枚数の差すなわち、青色単独光は1枚、緑色単独光は1.5枚青色と緑色の複合光は2枚葉展開の差の効果がケルダール窒素の増加による成長の効果として実証できた。
複合光を利用し、当該育成植物体内の栄養蛋白質たる、ケルダール窒素をも増加せしめて、当該いちご定植苗の育成中にいちご定植苗の過大に増加したフェノール含有量の多さによる、ストレスを和らげながら、且つ植物の生育、生産スピードを上げ、害虫防除をも出来る植物育成制御装置と方法が青色光、緑色光、黄色光、赤色光の複合光線を照射することにより、当該いちご定植苗の葉体内にケルダール窒素を増加せしめ、植物育成することが可能になったことを検証した事を、実施例に基づき説明する。

0024

育成中のいちご定植のビニールハウス間口6m奥行50mに定植苗1900本のハウス内に定植し、ビニールハウス50m内のいちご定植苗のケルダール窒素の含有量とフェノールの含有量の比較試験区とした。

0025

上記「[0024]」記載のビニールハウス内において効果および実証結果を図6図7図8図9図10及び表6、表7、表示8、実施例、に基づき詳細に説明する。
ビニールハウス平面図6のE−E矢視立面図、図7の表示の如く、いちご植物の定植苗11の上面1.5mの高さに緑色光の緑色LEDと黄色光の黄色LEDが配置、設置されている蛍光型LEDであり、緑色光の緑色LEDに対して黄色光の黄色LEDの配置、設置割合は約5%であり、配列にては、当該緑色LEDに対して当該黄色LEDは、約5%配置割合を保持しつつ数回繰り返し置き並べられて設置されている、複合光線を有する当該蛍光型LED8をビニールハウス平面図、図6の表示の如くビニールハウス10の奥行に5m間隔にハウス10の間口と平行に吊り下げ設置した。

0026

次にビニールハウス平面図6のF−F矢視図立面図、図8の表示の如く、いちご植物の定植苗12の上面1.5mの高さに緑色光の緑色LEDと赤色光の赤色LEDが配置、設置されている蛍光型LEDであり、緑色光の緑色LEDに対して赤色光の赤色LEDの配置、設置割合は約5%であり、配列にては、当該緑色LEDに対して当該赤色LEDは、約5%配置割合を保持しつつ数回繰り返し置き並べられて設置されている、当該LED蛍光灯型LED9をビニールハウス平面図、図6の表示の如くビニールハウス10の奥行に5m間隔にビニールハウス10の間口と平行に吊り下げ設置した。

0027

次にビニールハウス平面図、図6のG−G矢視図立面図、図9の表示の如く、いちご植物の定植苗13の上面1.5mの高さに緑色光の緑色LEDと黄色光の黄色LEDが配置、設置されている蛍光型LEDであり、緑色光の緑色LEDに対して黄色光の黄色LEDの設置割合は約5%であり、配列にては、当該緑色LEDに対して当該黄色LEDは、約5%配置割合を保持しつつ数回繰り返し置き並べられて設置されている、当該LEDの緑光線と黄色光線との複合光線を有する当該LEDの蛍光灯型LED8を5m間隔に吊り下げ設置し、当該LED,蛍光灯型LED8を5m間隔に吊り下げ設置した当該LED,蛍光灯型LED8と当該LED,蛍光灯型LED8との中間部にビニールハウス平面図、図6の間口と直角方向に青色光の蛍光灯型青色LED15をビニールハウス平面図、図6の表示の如く吊り下げ設置した。

0028

次にビニールハウス平面図、図6のH−H矢視図立面図、図10の表示の如く、いちご植物の定植苗14の上面1.5mの高さに緑色光の緑色LEDと赤色光の赤色LEDが配置、設置されている蛍光型LEDであり、緑色光の緑色LEDに対して赤色光の赤色LEDの設置割合は約5%であり、配列にては、当該緑色LEDに対して当該赤色LEDは、約5%配置割合を保持しつつ数回繰り返し置き並べられて設置されている、当該LEDの緑光線と赤色光線との複合光線を有する当該LEDの蛍光灯型LED9を5m間隔に吊り下げ設置し、当該LED,蛍光灯型LED9を5m間隔に吊り下げ設置した当該LED,蛍光灯型LED9と当該LED,蛍光灯型LED9との中間部にビニールハウス平面図、図6の間口と直角方向に青色光の蛍光灯型青色LED15をビニールハウス平面図、図6の表示の如く吊り下げ設置した。

0029

前記記載の「[0024]」「[0025]」「[0026]」「[0027]」「[0028]」にて、表示説明のごとく、緑色光の緑色LEDに対して黄色光の黄色LEDの配置、設置割合は約5%であり、配列にては、当該緑色LEDに対して当該黄色LEDは、約5%配置割合を保持しつつ数回繰り返し置き並べられて設置されている、複合光線を有する当該LED蛍光灯型LED8をいちご植物の1.5mの高さから定植苗に照射した。
緑色光の緑色LEDに対して赤色光の赤色LEDの配置、設置割合は約5%であり、配列にては、当該緑色LEDに対して当該赤色LEDは、約5%配置割合を保持しつつ数回繰り返し置き並べられて設置されている、複合光線を有する当該LED蛍光灯型LED9をいちご植物の1.5mの高さから定植苗に照射した。
緑色光の緑色LEDに対して黄色光の黄色LEDの配置、設置割合は約5%であり、配列にては、当該緑色LEDに対して当該黄色LEDは、約5%配置割合を保持しつつ数回繰り返し置き並べられて設置されている、複合光線を有する当該LED蛍光灯型LED8と当該LED、蛍光灯型LED8との中間部にハウス平面図、図6の間口と直角方向に青色光の蛍光灯型青色LED15をビニールハウス平面図、図6の表示の如く吊り下げ設置して、複合光をいちご植物の1.5mの高さから定植苗に照射した。
又緑色光の緑色LEDに対して赤色光の赤色LEDの配置、設置割合は約5%であり、配列にては、当該緑色LEDに対して当該赤色LEDは、5%配置割合を保持しつつ数回繰り返し置き並べられて設置されている、複合光線を有する当該LED蛍光灯型LED9と当該LED蛍光灯型LED9との中間部にハウス平面図6の間口と直角方向に青色光の蛍光灯型青色LED15をビニールハウス平面図、図6の表示の如く吊り下げ設置して、複合光をいちご植物の1.5mの高さから定植苗に照射した。
ビニールハウス10の中の、当該いちご定植苗11、いちご定植苗12、いちご定植苗13、いちご定植苗14、に40日間点灯処理して表6に表示、40日照射処理後に、10日間消灯して表7に表示、当該いちご植物の定植苗の葉体内のフェノール含有量とケルダール窒素の含有量の度合いを比較検証し表6、表7、表示8にて表示した。


但し 表6、表7のデータのいちご定植苗の無照射データは下記の表示8の通り。

表、表示についてLEDの光源、表6、表7の緑色と黄色複合光とは、緑色光の緑色LEDと黄色光の黄色LEDが配置、設置されているLEDで、緑色光の緑色LEDに対して黄色光の黄色LEDの配置、設置割合は、約5%であり、配列にては、当該緑色LEDに対して当該黄色LEDは、約5%なる配置割合を保持しつつ数回繰り返し置き並べられて設置されている、当該LED蛍光型LEDである。
表、表示についてLEDの光源、表6、表7緑色と赤色複合光とは、緑色光の緑色LEDと赤色光の赤色LEDが配置、設置されているLEDであり、緑色光の緑色LEDに対して赤色光の赤色LEDの配置、設置割合は約5%であり、配列にては、当該緑色LEDに対して当該赤色LEDは、約5%なる配置割合を保持しつつ数回繰り返し置き並べられて設置されている、当該LED蛍光型LEDである。
表、表示についてLEDの光源、表6、表7の緑色と黄色複合光+青色とは、緑色光の緑色LEDと黄色光の黄色LEDが配置、設置されているLEDであり、緑色光の緑色LEDに対して黄色光の黄色LEDの設置割合は約5%であり、配列にては、当該緑色LEDに対して当該黄色LEDは、約5%なる配置割合を保持しつつ数回繰り返し置き並べられて設置されている、当該LEDの緑光線と黄色光線の複合光線を有する当該LED蛍光型LEDと青色光の青色LED蛍光型LEDとの複合光である。
表、表示についてLEDの光源、表6、表7の緑色と赤色複合光+青色とは、緑色光の緑色LEDと赤色光の赤色LEDが配置、設置されているLEDであり、緑色光の緑色LEDに対して赤色光の赤色LEDの設置割合は約5%であり、配列にては、当該緑色LEDに対して当該赤色LEDは、約5%なる配置割合を保持しつつ数回繰り返し置き並べられて設置されている、当該LED蛍光型LEDの緑光線と黄色光線の複合光線を有する当該LEDと青色光の青色蛍光型LEDとの複合光である。

実施例

0030

表6は、点灯照射後40日目である、緑色と黄色の複合光のフェノール含有量が、0.245mg/Lであり、表7の消灯後10日目にて緑色と黄色の複合光のフェノール含有量は0.178mg/Lに減少。
表6は、点灯照射後40日目である、緑色と赤色の複合光のフェノール含有量が、0.2mg/Lであり、表7の消灯後10日目にて緑色と赤色の複合光のフェノール含有量は0.128mg/Lに減少。
表6は、点灯照射後40日目である、緑色と黄色の複合光+青色のフェノール含有量が、0.30mg/Lであり、表7の消灯後10日目にて緑色と黄色の複合光+青色のフェノール含有量は0.23mg/Lに減少。
表6は、点灯照射後40日目である、緑色と赤色の複合光+青色のフェノール含有量が、0.26mg/Lであり、表7の消灯後10日目にて緑色と赤色の複合光+青色のフェノール含有量は0.180mg/Lに減少。
表6は、点灯照射後40日目である、緑色と黄色の複合光のケルダール窒素含有量が、120PPMであり、表7の消灯後10日目にて緑色と黄色の複合光のケルダール窒素含有量が、105PPMに減少。
表6は、点灯照射後40日目である、緑色と赤色の複合光のケルダール窒素含有量が、112PPMであり、表7の消灯後10日目にて緑色と赤色の複合光のケルダール窒素含有量が、98PPMに減少。
表6は、点灯照射後40日目である、緑色と黄色の複合光+青色のケルダール窒素含有量が、132PPMであり、表7の消灯後10日目にて緑色と黄色+青色の複合光のケルダール窒素含有量が、120PPMに減少。
表6は、点灯照射後40日目である、緑色と赤色の複合光+青色のケルダール窒素含有量が、129PPMであり、表7の消灯後10日目にて緑色と赤色+青色の複合光のケルダール窒素含有量が、118PPMに減少。
表示8は、無照射のいちご定植苗でフェノール含有量は0.16mg/Lである。
ケルダール窒素の含有量は、80PPMである。
上記データに基づき考察すると、いちご定植苗に複合光線を照射時と消灯後10日目でも、表示8の如く、無照射のいちご定植苗でフェノール含有量は約0.16mg/Lであった。ケルダール窒素の含有量は、約80PPMであった。
いちご定植苗に複合光線を照射した当該いちご定植苗の数値が表7の如く、消灯後も上記表示の如く、高く維持し害虫に駆除能力をもつフェノール含有量を保持しながら、植物体内の栄養濃度を司る、ケルダール窒素をも高い値を保持している。
表3、表4にても、「[0023]」にて検証した前記記載や、上記「[0030]」記載の如く、複合光線を植物に照射することにより、植物自体に徐々に増加する害虫防除効果を持つフェノール物質の増加方法及び装置、又フェノール物質が多大な増加が、育成植物の生長の抑制をもたらす物質となる為に、当該育成植物体内の栄養蛋白質たる、ケルダール窒素をも増加せしめて、当該いちご定植苗の育成中に増加するフェノール物質による成育の抑制にもなる、ストレスをも和らげ、且つ植物の生育、生産スピードを上げ、害虫防除をも出来うる、ケルダール窒素増加方法及び装置が、青色光、緑色光、黄色光、赤色光の複合光線を照射し、当該いちご定植苗の葉体内にケルダール窒素を増加せしめ、徐々に増加する害虫防除効果を持つフェノール物質の増加方法及び装置により植物育成制御が可能になったことを検証した。

図面の簡単な説明

は、ビニールハウス平面図。は、A−A矢視立面図。は、B−B矢視立面図。は、C−C矢視立面図。は、D−D矢視立面図。は、ビニールハウス平面図。は、E−E矢視立面図。は、F−F矢視立面図。は、G−G矢視立面図。は、H−H矢視立面図。

1・・青色光の蛍光型LED 2・・緑色光の蛍光型LED 3・・ビニールハウス4・・いちご植物定植苗5・・いちご植物定植苗 6・・いちご植物定植苗
7・・いちご植物定植苗 8・・緑色光の緑色LEDと黄色光の黄色LEDが配置、設 置されている蛍光型LED
9・・緑色光の緑色LEDと赤色光の赤色LEDが配置、設置されている蛍光型LED
10・・ビニールハウス 11・・いちご定植苗
12・・いちご定植苗 13・・いちご定植苗 14・・いちご定植苗
15・・青色光の蛍光型青色LED

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