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技術 押出成形機又は射出成形機洗浄用組成物及び押出成形機又は射出成形機の洗浄方法

出願人 信越化学工業株式会社
発明者 新延信吾早川和久草木史枝
出願日 2013年11月8日 (7年1ヶ月経過) 出願番号 2013-231657
公開日 2014年7月3日 (6年5ヶ月経過) 公開番号 2014-122328
状態 拒絶査定
技術分野 高分子物質の処理方法 洗浄性組成物 プラスチック等の押出成形 プラスチック等の射出成形
主要キーワード 側部内壁 空気用ノズル 状撹拌翼 棒状成形体 セルロースエーテル粉末 中心ノズル 対象溶媒 カゴ状
関連する未来課題
重要な関連分野

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課題

押出成形機射出成形機において、優れた洗浄効果が得られると共に、研磨作用が殆どなくて洗浄による成形機内の摩耗を回避し得、かつ洗浄用組成物吐出後、成形機内にこの組成物が残ってしまっても、これを取り除く作業が容易となる押出成形機又は射出成形機洗浄用組成物及び押出成形機又は射出成形機の洗浄方法を提供する。

解決手段

セルロースエーテルと、水溶性多価アルコール多価アルコールエーテル多価アルコールエステル及びエタノールアミン類から選ばれる1種又は2種以上の溶媒とを含む押出成形機又は射出成形機洗浄用組成物であって、セルロースエーテルの溶媒中での濃度が、10質量%以上である押出成形機又は射出成形機洗浄用組成物。

概要

背景

一般に押出成形機又は射出成形機を用いた樹脂成形においては、成形機内を内部清掃しなければならない場合がある。例えば、成形材料を変更して成形する場合においては、成形機内にはその前に成形された異種の成形材料が残留しているため、この状態の成形機で変更後の成形材料を成形すると、成形機内の残留物不純物として変更後の成形材料に混入してしまい、得られる成形品品質を低下させたり、品質規格外の成形品となってしまうことから、成形材料の変更の際には成形機内の洗浄が行われる。

また、同一の成形材料を続けて成形する場合においても、その一部の材料が成形機内から吐出されずに長い間成形機内に滞留してしまうと、その間の熱履歴により炭化して、成形機内に炭化物が残留してしまう。このような炭化物が成形機内に存在すると、前記と同様に、得られる成形品の品質を低下させてしまう等の問題を生じることから、同一の成形材料を連続して成形するような場合でも、一定期間ごとに成形機内の洗浄が行われる。

このような成形機内の洗浄は、従来では成形機を分解して実施されていたが、この成形機を分解するのに多大な時間と労力を要し、生産性を著しく低下させてしまうことから、近年このような成形機の分解を伴わずに、成形機内に導入して通常の成形操作を実施するだけで成形機内の洗浄を行うことのできる洗浄剤の開発が進められており、例えば次のような洗浄剤が提案されている。

即ち、特許文献1(特開平2−308900号公報)には、熱可塑性樹脂70〜95質量%とガラス繊維30〜5質量%とからなる成形機用洗浄剤が記載されている。また、特許文献2(特開平5−42546号公報)には、熱可塑性樹脂に、長さ2mm以上のガラス繊維、炭素繊維等の繊維状充填材を配合した成形機用洗浄剤が記載されている。

特許文献3(特開2000−34499号公報)には、熱可塑性樹脂に、特定サイズ溶融しない木粉等の有機系充填材特定量含有させるとともに、この有機系充填材に対して特定量となる滑剤を含有させた熱可塑性樹脂組成物が、成形機用洗浄剤として優れた洗浄効果を示すことが記載されている。

概要

押出成形機や射出成形機において、優れた洗浄効果が得られると共に、研磨作用が殆どなくて洗浄による成形機内の摩耗を回避し得、かつ洗浄用組成物の吐出後、成形機内にこの組成物が残ってしまっても、これを取り除く作業が容易となる押出成形機又は射出成形機洗浄用組成物及び押出成形機又は射出成形機の洗浄方法を提供する。セルロースエーテルと、水溶性多価アルコール多価アルコールエーテル多価アルコールエステル及びエタノールアミン類から選ばれる1種又は2種以上の溶媒とを含む押出成形機又は射出成形機洗浄用組成物であって、セルロースエーテルの溶媒中での濃度が、10質量%以上である押出成形機又は射出成形機洗浄用組成物。

目的

本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、押出成形機や射出成形機において、優れた洗浄効果が得られると共に、研磨作用が殆どなくて洗浄による成形機内の摩耗を回避し得、かつ洗浄用組成物の吐出後、成形機内にこの組成物が残ってしまっても、これを取り除く作業が容易となる押出成形機又は射出成形機洗浄用組成物及び押出成形機又は射出成形機の洗浄方法を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
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請求項1

セルロースエーテルと、水溶性多価アルコール多価アルコールエーテル多価アルコールエステル及びエタノールアミン類から選ばれる1種又は2種以上の溶媒とを含む押出成形機又は射出成形機洗浄用組成物であって、セルロースエーテルの溶媒中での濃度が、10質量%以上である押出成形機又は射出成形機洗浄用組成物。

請求項2

前記セルロースエーテルを、水溶性の多価アルコール、多価アルコールエーテル、多価アルコールエステル及びエタノールアミン類から選ばれる1種又は2種以上の溶媒中で加熱溶融して、冷却固化した後、更に粉砕することにより得られる請求項1に記載の押出成形機又は射出成形機洗浄用組成物。

請求項3

前記セルロースエーテルが、アルキルセルロースヒドロキシアルキルセルロースヒドロキシアルキルアルキルセルロース又はこれらのステアリルエーテルもしくはセルロース系腸溶性基材であることを特徴とする請求項1又は2に記載の押出成形機又は射出成形機洗浄用組成物。

請求項4

前記水溶性の多価アルコールが、エチレングリコールプロピレングリコールジエチレングリコールジプロピレングリコール、1,3−プロパンジオール又はグリセリンであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の押出成形機又は射出成形機洗浄用組成物。

請求項5

前記水溶性の多価アルコールエーテルが、エチレングリコールエチルエーテル又はトリプロピレングリコールメチルエーテルであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の押出成形機又は射出成形機洗浄用組成物。

請求項6

前記水溶性の多価アルコールエステルが、エチルグリコレートグリセリルモノアセテート又はグリセリルジアセテートであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の押出成形機又は射出成形機洗浄用組成物。

請求項7

前記水溶性のエタノールアミン類が、モノエタノールアミン又はジエタノールアミンであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の押出成形機又は射出成形機洗浄用組成物。

請求項8

セルロースエーテルと、水溶性の多価アルコール、多価アルコールエーテル、多価アルコールエステル及びエタノールアミン類から選ばれる1種又は2種以上の溶媒とを含む押出成形機又は射出成形機洗浄用組成物を、洗浄により除去される物質融点以上の温度で押出成形又は射出成形することにより、押出成形機又は射出成形機を洗浄する方法。

技術分野

0001

本発明は、押出成形機又は射出成形機内残留した熱可塑性樹脂添加剤等の残留物、特に建材、工業、医薬用の押出成形機又は射出成形機内の残留物を洗浄除去するための押出成形機又は射出成形機洗浄用組成物及び押出成形機又は射出成形機の洗浄方法に関する。

背景技術

0002

一般に押出成形機又は射出成形機を用いた樹脂成形においては、成形機内を内部清掃しなければならない場合がある。例えば、成形材料を変更して成形する場合においては、成形機内にはその前に成形された異種の成形材料が残留しているため、この状態の成形機で変更後の成形材料を成形すると、成形機内の残留物が不純物として変更後の成形材料に混入してしまい、得られる成形品品質を低下させたり、品質規格外の成形品となってしまうことから、成形材料の変更の際には成形機内の洗浄が行われる。

0003

また、同一の成形材料を続けて成形する場合においても、その一部の材料が成形機内から吐出されずに長い間成形機内に滞留してしまうと、その間の熱履歴により炭化して、成形機内に炭化物が残留してしまう。このような炭化物が成形機内に存在すると、前記と同様に、得られる成形品の品質を低下させてしまう等の問題を生じることから、同一の成形材料を連続して成形するような場合でも、一定期間ごとに成形機内の洗浄が行われる。

0004

このような成形機内の洗浄は、従来では成形機を分解して実施されていたが、この成形機を分解するのに多大な時間と労力を要し、生産性を著しく低下させてしまうことから、近年このような成形機の分解を伴わずに、成形機内に導入して通常の成形操作を実施するだけで成形機内の洗浄を行うことのできる洗浄剤の開発が進められており、例えば次のような洗浄剤が提案されている。

0005

即ち、特許文献1(特開平2−308900号公報)には、熱可塑性樹脂70〜95質量%とガラス繊維30〜5質量%とからなる成形機用洗浄剤が記載されている。また、特許文献2(特開平5−42546号公報)には、熱可塑性樹脂に、長さ2mm以上のガラス繊維、炭素繊維等の繊維状充填材を配合した成形機用洗浄剤が記載されている。

0006

特許文献3(特開2000−34499号公報)には、熱可塑性樹脂に、特定サイズ溶融しない木粉等の有機系充填材特定量含有させるとともに、この有機系充填材に対して特定量となる滑剤を含有させた熱可塑性樹脂組成物が、成形機用洗浄剤として優れた洗浄効果を示すことが記載されている。

先行技術

0007

特開平2−308900号公報
特開平5−42546号公報
特開2000−34499号公報

発明が解決しようとする課題

0008

しかし、特許文献1では、ガラス繊維等の無機充填材を含有しているが、無機充填材は一般に成形機内を研磨する作用を有することが知られており、このような無機充填材を高率に含有する洗浄剤を長期に亘り使用した場合、スクリューシリンダー等を摩耗させてしまうことが懸念される。特許文献2においても、特許文献1と同様に、成形機用洗浄剤(パージ剤)にはガラス繊維を含有しており、スクリューやシリンダー等を摩耗させてしまうことが懸念される。一方、特許文献3では、成形機用洗浄剤に含まれる木材類は加熱しても溶融することがないが、使用後に該木材類は熱可塑性樹脂組成物と共に成形機内に残ってしまい、これらを取り除くことが困難となる問題があった。

0009

本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、押出成形機や射出成形機において、優れた洗浄効果が得られると共に、研磨作用が殆どなくて洗浄による成形機内の摩耗を回避し得、かつ洗浄用組成物の吐出後、成形機内にこの組成物が残ってしまっても、これを取り除く作業が容易となる押出成形機又は射出成形機洗浄用組成物及び押出成形機又は射出成形機の洗浄方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0010

本発明者らは、上記目的を達成するために鋭意検討を重ねた結果、セルロースエーテルに、水溶性多価アルコール多価アルコールエーテル多価アルコールエステル及びエタノールアミン類から選ばれる1種又は2種以上の溶媒を混合する、又はこれを加熱溶融して、冷却固化した後、更に粉砕することにより得られる洗浄用組成物であって、セルロースエーテルの溶媒中での濃度が、10質量%以上である押出成形機又は射出成形機洗浄用組成物を用いることにより、押出成形機や射出成形機の洗浄において、優れた洗浄効果が得られると共に、研磨作用が殆どなくて洗浄による成形機内の摩耗を回避し得、かつ洗浄用組成物の吐出後、成形機内にこの組成物が残ってしまっても、これを取り除く作業が容易となることを見出し、本発明をなすに至った。

0011

従って、本発明は、下記に示す押出成形機又は射出成形機洗浄用組成物及び押出成形機又は射出成形機の洗浄方法を提供する。
〔1〕
セルロースエーテルと、水溶性の多価アルコール、多価アルコールエーテル、多価アルコールエステル及びエタノールアミン類から選ばれる1種又は2種以上の溶媒とを含む押出成形機又は射出成形機洗浄用組成物であって、セルロースエーテルの溶媒中での濃度が、10質量%以上である押出成形機又は射出成形機洗浄用組成物。
〔2〕
前記セルロースエーテルを、水溶性の多価アルコール、多価アルコールエーテル、多価アルコールエステル及びエタノールアミン類から選ばれる1種又は2種以上の溶媒中で加熱溶融して、冷却固化した後、更に粉砕することにより得られる〔1〕に記載の押出成形機又は射出成形機洗浄用組成物。
〔3〕
前記セルロースエーテルが、アルキルセルロースヒドロキシアルキルセルロースヒドロキシアルキルアルキルセルロース又はこれらのステアリルエーテルもしくはセルロース系腸溶性基材であることを特徴とする〔1〕又は〔2〕に記載の押出成形機又は射出成形機洗浄用組成物。
〔4〕
前記水溶性の多価アルコールが、エチレングリコールプロピレングリコールジエチレングリコールジプロピレングリコール、1,3−プロパンジオール又はグリセリンであることを特徴とする〔1〕〜〔3〕のいずれかに記載の押出成形機又は射出成形機洗浄用組成物。
〔5〕
前記水溶性の多価アルコールエーテルが、エチレングリコールエチルエーテル又はトリプロピレングリコールメチルエーテルであることを特徴とする〔1〕〜〔3〕のいずれかに記載の押出成形機又は射出成形機洗浄用組成物。
〔6〕
前記水溶性の多価アルコールエステルが、エチルグリコレートグリセリルモノアセテート又はグリセリルジアセテートであることを特徴とする〔1〕〜〔3〕のいずれかに記載の押出成形機又は射出成形機洗浄用組成物。
〔7〕
前記水溶性のエタノールアミン類が、モノエタノールアミン又はジエタノールアミンであることを特徴とする〔1〕〜〔3〕のいずれかに記載の押出成形機又は射出成形機洗浄用組成物。
〔8〕
セルロースエーテルと、水溶性の多価アルコール、多価アルコールエーテル、多価アルコールエステル及びエタノールアミン類から選ばれる1種又は2種以上の溶媒とを含む押出成形機又は射出成形機洗浄用組成物を、洗浄により除去される物質融点以上の温度で押出成形又は射出成形することにより、押出成形機又は射出成形機を洗浄する方法。

発明の効果

0012

本発明の押出成形機又は射出成形機洗浄用組成物によれば、優れた洗浄効果が得られると共に、研磨作用が殆どなくて洗浄による成形機内の摩耗を回避し得、かつ洗浄用組成物の吐出後、成形機内にこの組成物が残ってしまっても、これを取り除く作業が容易である。

図面の簡単な説明

0013

本発明の実施に用いる撹拌装置の一例を示す概略断面図である。

0014

以下、本発明につき更に詳しく説明する。
本発明の押出成形機又は射出成形機洗浄用組成物は、セルロースエーテルと、水溶性の多価アルコール、多価アルコールエーテル、多価アルコールエステル及びエタノールアミン類から選ばれる1種又は2種以上の溶媒とを含む。

0015

本発明で使用される水溶性の溶媒は、水溶性の多価アルコール、多価アルコールエーテル、多価アルコールエステル及びエタノールアミン類から選ばれる1種又は2種以上である。これらは加熱することによってセルロースエーテルを溶融するもの全てが該当する。この場合、多価アルコールとしては、分子量300以下、特に150以下のものが好ましく、例えば、エチレングリコール、プロピレングリコール、ジエチレングリコール、ジプロピレングリコール、1,3−プロパンジオール、グリセリン等が挙げられる。多価アルコールエーテルとしては、炭素数1〜6、特に1〜4の1価脂肪族化合物モノエーテルジエーテルトリエーテル等が好ましく、例えば、エチレングリコールエチルエーテル、トリプロピレングリコールメチルエーテル等が挙げられる。多価アルコールエステルとしては、炭素数1〜6、特に1〜4の1価脂肪族カルボン酸モノエステルジエステルトリエステル等が好ましく、例えば、エチルグリコレート、グリセリルモノアセテート、グリセリルジアセテート等が挙げられる。エタノールアミン類としては、例えば、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン等が挙げられる。

0016

本発明で使用されるセルロースエーテルは、アルキルセルロース、ヒドロキシアルキルセルロース、ヒドロキシアルキルアルキルセルロース又はこれらのステアリルエーテル、もしくはヒドロキシアルキルアルキルセルロースアセテートサクシネート又はヒドロキシアルキルアルキルセルロースフタレート等のセルロース系腸溶性基材であることが好ましく、特には、アルキルセルロース、ヒドロキシアルキルセルロース、ヒドロキシアルキルアルキルセルロース、ヒドロキシアルキルアルキルセルロースステアロキシエーテル、セルロース系腸溶性基材が好ましい。これらの中でも、メチルセルロース(MC)、ヒドロキシプロピルメチルセルロース(HPMC)、ヒドロキシエチルメチルセルロースHEMC)、ヒドロキシエチルエチルセルロース(HEEC)、ヒドロキシプロピルセルロース(HPC)、ヒドロキシエチルセルロース(HEC)、ヒドロキシプロピルメチルセルロースアセテートサクシネート(HPMCAS)、ヒドロキシプロピルメチルセルロースフタレートが好ましい。具体的には、メトキシル基が10〜40質量%のメチルセルロース(MC)のごときアルキルセルロース、ヒドロキシプロポキシル基が40〜70質量%のヒドロキシプロピルセルロース(HPC)、ヒドロキシエトキシル基が30〜70質量%のヒドロキシエチルセルロース(HEC)のごときヒドロキシアルキルセルロース、メトキシル基が10〜40質量%で、ヒドロキシアルキル基が3〜30質量%のヒドロキシプロピルメチルセルロース(HPMC)ないしはヒドロキシエチルメチルセルロース(HEMC)、エトキシル基が5〜20質量%で、ヒドロキシエトキシル基が10〜45質量%のヒドロキシエチルエチルセルロース(HEEC)のごときヒドロキシアルキルアルキルセルロース、ステアリルオキシヒドロキシプロポキシル基が0.2〜0.6質量%のごときヒドロキシプロピルセルロースステアロキシエーテル、アセチル基が5〜14質量%、サクシノイル基が4〜18質量%、メトキシル基が20〜26質量%、ヒドロキシプロポキシル基が5〜10質量%のヒドロキシプロピルメチルセルロースアセテートサクシネート(HPMCAS)、カルボキシベンゾイル基21〜35質量%、メトキシル基18〜24質量%、ヒドロキシプロポキシル基5〜10質量%のごときヒドロキシプロピルメチルセルロースフタレート等が挙げられる。
これらセルロースエーテルは、1種を単独で、又は2種以上を混合して用いることができる。

0017

なお、これらの置換度はJ.G.Gobler,E.P.Samsel,and G.H.Beaber,Talanta,9,474(1962)に記載されているZeisel−GCによる手法に準じて測定できる。

0018

本発明のセルロースエーテルは、ゲル状態での固さを得るためには重量平均分子量の高いものが好ましく、また、ゲル状態での流動性を得るためには、重量平均分子量の低いものが好ましい。セルロースエーテルの重量平均分子量の指標に相当する値として、JIS K 2283−1993に規定されるウベローデ粘度計において、20℃における2質量%水溶液の測定粘度の値が3mPa・s以上のもの、好ましくは40mPa・s以上であるセルロースエーテルが望ましい。なお、上限としては30万mPa・s以下であることが好ましい。

0019

本発明において、セルロースエーテルの上記溶媒中での濃度は、加熱によって溶融して、冷却によってゲルが形成することができれば特に差し支えないが、本発明の目的の如く高濃度のセルロースエーテルでゲルが形成されることが望ましく、かかる観点からセルロースエーテルの濃度としては、10質量%以上、好ましくは20〜80質量%、より好ましくは40〜70質量%が望ましい。なお、セルロースエーテルが多すぎると加熱しても溶融しない場合がある。

0020

本発明の新規な洗浄用組成物は、上記溶媒とセルロースエーテルとを室温(0〜40℃)で分散混合したもの(i)であっても、分散混合した後、加熱することで、非イオン性セルロースエーテルが溶媒に溶融した状態となり、更にこの溶液常温付近(0〜50℃)まで冷却することにより固化させ、粉砕することにより得たもの(ii)であってもよい。

0021

ここで、上記溶媒とセルロースエーテルとを分散混合する装置としては、ダルトン(株)のスパルタンリューザー噴霧混合装置、ホソカワミクロン(株)のフレキミックスの他、レデイゲ社や太平洋機工(株)のプロシェアー型混合装置ハイブレンダー等のナウター型ミキサーコーン型ブレンダーV型ブレンダー等が挙げられる。アルキルセルロース等のセルロースエーテルを均一に分散した状態で溶媒を均一に添加させる点で、噴霧混合装置が好ましい。

0022

ここで、本発明の実施例に好適な撹拌装置としては、図1に示す如き装置が例示される。この撹拌装置1は処理槽2を有し、この処理槽2の一側部の高さ方向ほぼ中央部より第1回転軸3が水平方向に沿って処理槽2の内部に回転可能に挿入されており、この第1回転軸3の外周部には多数の撹拌回転翼4が突設され、図示していないモーター等の駆動装置によって第1回転軸3が回転し、これと一体に撹拌回転翼4が同方向に回転するようになっている。また、上記第1回転軸3の処理槽2内突出方向と対向する処理槽2の他側部には、同様にモーター等の駆動装置(図示せず)によって上記第1回転軸3と反対方向に回転する第2回転軸5が配設され、この第2回転軸5の処理槽2内への突出先部には、上記処理槽2の他側部内壁及び上部内壁、底部内壁に沿うようにリボン状又はカゴ状撹拌翼6が取り付けられ、第2回転軸5が回転すると、これと一体に上記第1回転軸3の撹拌回転翼4の回転方向と反対方向に回転するようになっているものである。なお、図中7は、圧縮空気と溶媒を供給する2流体ノズルである。また、セルロースエーテルは処理槽2上部に形成された投入口8より供給される。

0023

この場合、上記セルロースエーテルの流動速度は、例えば、図1に示したようなダルトン(株)のスパルタンリューザーの如く、1本の撹拌回転翼が処理槽の中心部分に水平に設置され、直径250mmの2L容器中にセルロースエーテルを0.5kg入れた場合の回転翼の速度にして、1,500〜10,000rpmが好ましく、特に2,000〜7,000rpmが好ましい。この速度が遅すぎると、溶媒が均一に付着しない場合がある。一方、早すぎると、回転翼の摩耗が激しく、装置の損傷が起こる場合がある。

0024

図1に示すように、撹拌回転翼に対して反対に回るリボン状又はカゴ状の撹拌翼が撹拌回転翼の外部に水平に設置され、回転する機構を有する構造の撹拌装置を使用するのが望ましい。即ち、高速撹拌する回転翼により発生する粉粒物流動に対して、反対方向の流れを作ることで、流体撹拌槽内で滞留することなく、均一に撹拌させるために、この撹拌回転翼に対して反対に回るリボン状又はカゴ状の撹拌翼を設置することが好ましい。

0025

この撹拌翼の回転速度としては、好ましくは10〜1,000rpm、特に好ましくは20〜100rpmである。この速度を遅くしすぎるとこの粉粒物の滞留が抑制されない場合があり、早すぎると粉粒物同士の衝突が早すぎて、粉砕作用が発生してしまうので好ましくない場合がある。

0026

また、セルロースエーテルに溶媒を添加する方法としては、図1に示すような2流体ノズルが用いられ、この2流体ノズルの構造について説明すると、中心ノズルから溶媒を、中心ノズルを囲むようにした空気用ノズルから圧縮空気をそれぞれ導入するものであり、溶媒は圧縮空気を同伴して、セルロースエーテルの表面に添加される。
該2流体ノズルの噴射角度は、好ましくは30〜110°、更に好ましくは45〜100°、特に好ましくは50〜80°である。2流体ノズルの角度が上記30〜110°の範囲を外れると、溶媒が目的とするセルロースエーテルに付着せず、撹拌装置の内壁面又は撹拌翼部分に付着する場合がある。

0027

溶媒の供給速度は、1〜500g/min、特に2〜20g/minとすることが好ましく、供給速度が遅すぎると、目的物を得るのに時間がかかり、生産性が悪くなる場合がある。一方、早すぎると、均一に溶媒がセルロースエーテルに付着しない場合がある。

0028

溶媒の平均噴霧液滴径は、添加対象のセルロースエーテルの平均粒径より小さくして噴霧するのが望ましい。好ましくはセルロースエーテルの1/10以下、更に好ましくは1/50以下である。溶媒の平均噴霧液滴径が大きすぎると、撹拌流動しているセルロースエーテル粉末全てに均一に添加することが困難になる場合がある。なお、平均噴霧液滴径は、レーザー回折式の粒度測定装置で測定できる。

0029

本発明において、(ii)の洗浄用組成物とする場合、セルロースエーテルを溶媒に溶融させるために加熱する温度は、使用した溶媒の沸点以下であることが必要である。この温度は使用する溶媒とセルロースエーテルの種類によって多少変化するが、概ね使用する溶媒の沸点から好ましくは10〜70℃、より好ましくは10〜40℃ほど低い温度である。

0030

また、本発明で得られる(ii)の洗浄用組成物は、例えば、ホットメルトエクストルーダーminiLab(サーモフィッシャーサイエンティフィック)にて加熱溶融押出した後、室温にて常温付近(0〜50℃)まで冷却固化させる。ここで、分散混合加熱溶融後の冷却時に、組成物の形成を阻害しない程度に、添加剤を加えることが可能である。添加剤としては、極力水分を含有しないものが好ましく、例えば顔料染料無機物としてセメント類アルミナ水酸化アルミナ水酸化マグネシウム等の無機水酸化物のほか、ベントナイトタルクカオリン等の粘土材料加熱温度融解しにくい有機物等が挙げられる。

0031

上記により得られた(ii)の洗浄用組成物は、溶融した温度領域に再び加熱すると溶液に戻ることができる特徴を有している。また、この洗浄用組成物は、実際に使用する0〜50℃の常温下において固形物として扱うことが可能であり、かつ、溶液と同様に水や他の溶剤と混ざり合うことができるものである。こうして得られた固形物は、洗浄剤として使用する際に溶融し易いように、切断機によってペレット化することで、洗浄用組成物として使用可能な形態に加工することができる。更に、粉砕して粒状及び粉状まで、粒度調整を行ってもよい。粉砕には、ジェットミルローラミルボールミルナイフミルメッシュミルカッターミルを用いることが可能であり、比較的低温で粉砕が可能なカッターミルが好ましい。粉砕機系内が高温化してしまう場合は、冷風をかけながら粉砕することもできる。

0032

得られた洗浄用組成物を用いて押出成形機又は射出成形機を洗浄する方法は、押出成形機又は射出成形機に、本来押出成形又は射出成形する樹脂の代わりに洗浄用組成物を用いて押出成形又は射出成形する以外は、本来の押出成形又は射出成形と同様に行われる。この場合、洗浄時の温度は、好ましくは押出成形機又は射出成形機に残存している洗浄対象である樹脂の融点以上であって、かつ対象溶媒の沸点以下、より好ましくは100〜230℃、更に好ましくは110〜180℃である。

0034

以下に実施例を示し、本発明を具体的に説明するが、本発明は下記の実施例に制限されるものではない。

0035

[実施例1〜16]
図1に示すように、撹拌槽の中心部に水平回転する第1回転軸につけられた撹拌回転翼とその回転翼の周囲に反対方向に回転するリボン状の撹拌翼が設置されたダルトン(株)製、RMO−4H(有効容積2L)スパルタンリューザー混合造粒装置に、表1に示すセルロースエーテル(表2に粘度及び置換基を示す)を0.5kg投入し、毎分4,700回転で回転翼を回転させ、この回転翼の周囲を毎分25回転でリボン状撹拌翼を逆方向に回転させ、セルロースエーテルの粉体を1分間流動させた。
次に、表1に示す各種溶媒100gを0.03MPaにて装置に挿入しつつ、20℃、供給速度15g/minにて2流体ノズルにより圧縮空気を同伴しながら、各種セルロースエーテルが表1の濃度となるように、各種溶媒をセルロースエーテルの表面へ噴霧した。

0036

噴霧処理されたセルロースエーテル粉粒体である洗浄用組成物を、サーモフィッシャー社製溶融押出成形機HAKEMini LabII)内に入れ、押出成形機内に残存している後述する洗浄対象樹脂材料を洗浄した。即ち、ジルコニア粉末100質量部に対しポリアクリルバインダー(第一工業製薬社製商品セラモIB−27)18質量部を150℃で成形した後、成形機内に残った樹脂を洗浄対象樹脂として、本発明の洗浄用組成物を適用した。洗浄対象樹脂が150℃にて溶融するため、除去される物質の融点以上であり、かつ洗浄用組成物の融点以上である表1に示す洗浄温度として吐出速度20cm/分で、幅5mm、厚み2mmのシート成形物を洗浄対象樹脂ごと押出成形した。その後、成形物が吐出しなくなってから、2分後に溶融押出成形機の蓋を開けて成形機内に残留している組成物を取り出し、その量を計量したところ1g以下であり、成形機を摩耗させることなく、水洗後、拭き取るだけできれいに洗浄することができた。

0037

[実施例17、18]
表1に示す溶媒100gに対して、表2に示す粘度及び置換基を有する各種セルロースエーテルを表1の濃度となるように、2種のセルロースエーテルの混合物を使用した以外は、実施例1〜16と同様にして各種溶媒をセルロースエーテルの表面へ噴霧した。

0038

噴霧処理されたセルロースエーテル粉粒体である洗浄用組成物を、サーモフィッシャー社製溶融押出成形機(HAAKEMini LabII)内に入れ、ニフェジピン(ダイト社):ヒドロキシプロピルメチルセルロースアセテートサクシネート(HPMCAS)(信越化学工業(株)製AQOAT)=1:2の混合粉末を160℃で成形した後に成形機内に残った樹脂を洗浄対象樹脂として、本発明の洗浄用組成物を適用した。洗浄対象樹脂が160℃にて溶融するため、除去される物質の融点以上であり、かつ洗浄用組成物の融点以上である表1に示す洗浄温度として吐出速度20cm/分で、幅5mm、厚み2mmのシート成形物を洗浄対象樹脂ごと押出成形した。その後、成形物が吐出しなくなってから、2分後に溶融押出成形機の蓋を開けて成形機内に残留している組成物を取り出し、その量を計量したところ1g以下であり、成形機を摩耗させることなく、水洗後、拭き取るだけできれいに洗浄することができた。

0039

[実施例19〜34]
表3に示す溶媒100gに対して、表2に示す粘度及び置換基を有する各種セルロースエーテルを表3の濃度となるように、実施例1〜16と同様にして各種溶媒をセルロースエーテルの表面へ噴霧した。

0040

噴霧処理されたセルロースエーテル粉粒体である洗浄用組成物を、サーモフィッシャー社製溶融押出成形機(HAAKEMini LabII)内に入れ、表3に示す加熱温度により吐出速度20cm/分で、幅5mm、厚み2mmのシート成形物を押出成形した。
その後、表3に示す加熱温度の東洋精機社製溶融押出装置キャピログラフE−3B)に入れ、5分間保持した後、直径1mmの棒状成形体を吐出速度50cm/分で押出成形し、表3に示すチップ形成温度に冷やしてアイテック社製デジタルカッター(ZKC−16T)にて直径1mm、長さ1mm程度のチップ状に裁断した。

0041

このようにして調製されたチップ状の洗浄用組成物を、サーモフィッシャー社製溶融押出成形機(HAAKEMini LabII)内に入れ、押出成形機内に残存している後述する洗浄対象樹脂材料を洗浄した。即ち、ジルコニア粉末100質量部に対しポリアクリル系バインダー(第一工業製薬社製商品名セラモIB−27)18質量部を150℃で成形した後、成形機内に残った樹脂を洗浄対象樹脂として、本発明の洗浄用組成物を適用した。洗浄対象樹脂が150℃にて溶融するため、除去される物質の融点以上であり、かつ洗浄用組成物の融点以上である表3に示す洗浄温度として吐出速度20cm/分で、幅5mm、厚み2mmのシート成形物を洗浄対象樹脂ごと押出成形した。その後、成形物が吐出しなくなってから、2分後に溶融押出成形機の蓋を開けて成形機内に残留している組成物を取り出し、その量を計量したところ1g以下であり、成形機を摩耗させることなく、水洗後、拭き取るだけできれいに洗浄することができた。

0042

[実施例35、36]
表3に示す溶媒100gに対して、表2に示す粘度及び置換基を有する各種セルロースエーテルを表3の濃度となるように、2種のセルロースエーテルの混合物を使用した以外は、実施例1〜16と同様にして各種溶媒をセルロースエーテルの表面へ噴霧した。

0043

噴霧処理されたセルロースエーテル粉粒体である洗浄用組成物を、実施例19〜34と同様にしてチップ状の洗浄用組成物を調製した後、このようにして調製されたチップ状の洗浄用組成物を、サーモフィッシャー社製溶融押出成形機(HAAKEMini LabII)内に入れ、ニフェジピン(ダイト社):HPMCAS(信越化学工業(株)製AQOAT)=1:2の混合粉末を160℃で成形した後に成形機内に残った樹脂を洗浄対象樹脂として、本発明の洗浄用組成物を適用した。洗浄対象樹脂が160℃にて溶融するため、除去される物質の融点以上であり、かつ洗浄用組成物の融点以上である表3に示す洗浄温度として吐出速度20cm/分で、幅5mm、厚み2mmのシート成形物を洗浄対象樹脂ごと押出成形した。その後、成形物が吐出しなくなってから、2分後に溶融押出成形機の蓋を開けて成形機内に残留している組成物を取り出し、その量を計量したところ1g以下であり、成形機を摩耗させることなく、水洗後、拭き取るだけできれいに洗浄することができた。

0044

0045

*1)
HPMC:ヒドロキシプロピルメチルセルロース
HEMC:ヒドロキシエチルメチルセルロース
MC:メチルセルロース
HPC:ヒドロキシプロピルセルロース
HEEC:ヒドロキシエチルエチルセルロース
HPMCAS:ヒドロキシプロピルメチルセルロースアセテートサクシネート
*2)
粘度:JIS K 2283−1993に規定されるウベローデ粘度計において、20℃における2質量%水溶液の測定粘度の値
*3)
MeO:メトキシル基
HPO:ヒドロキシプロポキシル基
HEO:ヒドロキシエトキシル基
EtO:エトキシル基
Acetyl:アセチル基
Sucsinoyl:サクシノイル基

実施例

0046

0047

1撹拌装置
2処理槽
3 第1回転軸
4撹拌回転翼
5 第2回転軸
6撹拌翼
7 2流体ノズル
8投入口

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