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技術 車両用ドアロック制御装置

出願人 株式会社ビートソニック
発明者 戸谷勉
出願日 2012年12月12日 (8年0ヶ月経過) 出願番号 2012-271224
公開日 2014年6月26日 (6年6ヶ月経過) 公開番号 2014-114654
状態 特許登録済
技術分野 錠;そのための付属具
主要キーワード 縦長スリット 回路接続構成 アース用リード線 防水式 リレー制御回路 同制御装置 リード線間 スペアキー
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (11)

課題

キー閉じ込み」トラブル対策手段として、構造が簡単で既存の車両に後付けで簡単に装備できる車両用ドアロック制御装置を提供する。

解決手段

「キー閉じ込み」トラブルが発生したとき、ボールペンペン先アンロック用隠しスイッチ13の小穴に挿し込んでプッシュスイッチ13aを押圧操作すると、アンロック用リレー15が作動して、純正ドアロックスイッチ31のアンロック信号リード線31bと中立リード線31cの間が導通し、アクチュエータ32が作動してドアがアンロックされる。アンロック用隠しスイッチ13は、両面接着テープで固定し、車両の所有者しか思い付かないような箇所に取り付ける。リード線31b,31cに突き刺して電気的に接続できる金属針割り込み用接続端子として用い、車両用ドアロック制御装置を純正ドアロックスイッチ31に割り込み接続する。

概要

背景

一般に、「キーの閉じ込み」トラブル対処するため、スペアキー常時携帯する、あるいはバンパーフェンダーの裏側にスペアキーを止めておくといった対策が採られる。
一方、特開平5−171851号、特開2006−62622号、特開2006−207147号、特開2012−167495号等には、「キー閉じ込み」トラブルが発生したとき迅速にドアアンロックできるドアロック制御装置が開示されている。

概要

「キー閉じ込み」トラブルの対策手段として、構造が簡単で既存の車両に後付けで簡単に装備できる車両用ドアロック制御装置を提供する。「キー閉じ込み」トラブルが発生したとき、ボールペンペン先をアンロック用隠しスイッチ13の小穴に挿し込んでプッシュスイッチ13aを押圧操作すると、アンロック用リレー15が作動して、純正ドアロックスイッチ31のアンロック信号リード線31bと中立リード線31cの間が導通し、アクチュエータ32が作動してドアがアンロックされる。アンロック用隠しスイッチ13は、両面接着テープで固定し、車両の所有者しか思い付かないような箇所に取り付ける。リード線31b,31cに突き刺して電気的に接続できる金属針割り込み用接続端子として用い、車両用ドアロック制御装置を純正ドアロックスイッチ31に割り込み接続する。

目的

本発明はかかる問題点に鑑み、「キー閉じ込み」トラブルの対策手段として、構造が簡単で既存の車両に後付けで簡単に装備できる車両用ドアロック制御装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

車両のドアロック機構を作動させるアクチュエータと、ロック信号リード線アンロック信号用リード線及び中立リード線を備え、ロック信号用リード線と中立リード線の間を導通又は遮断するとともに、アンロック信号用リード線と中立リード線の間を導通又は遮断する純正ドアロックスイッチと、ロック信号用リード線とアンロック信号用リード線及び中立リード線を介して純正ドアロックスイッチに接続され、ロック信号用リード線と中立リード線の間が導通したときドアロックされるようにアクチュエータを作動させ、アンロック信号用リード線と中立リード線間が導通したときドアがアンロックされるようにアクチュエータを作動させるアクチュエータ制御手段を備えた車両に後付けで取り付ける車両用ドアロック制御装置であって、前記アンロック信号用リード線と中立リード線のうちいずれか一方のリード線に割り込み用接続端子を介して接続可能な固定接点と、他方のリード線に割り込み用接続端子を介して接続可能な可動接点を有するアンロック用リレーと、車体の外面に取り付け可能なアンロック用隠しスイッチと、車両の常時電源に接続可能であるとともにアンロック用隠しスイッチに接続され、アンロック用隠しスイッチをマニュアル操作したときアンロック用リレーの可動接点が前記固定接点に接続されるようにアンロック用リレーの作動を制御するアンロック用リレー制御手段を備え、前記各割り込み用接続端子が前記アンロック信号用リード線及び前記中立リード線に突き刺して電気的に接続できる金属針を備えていることを特徴とする車両用ドアロック制御装置。

請求項2

車両のドアロック機構を作動させるアクチュエータと、ロック信号用リード線とアンロック信号用リード線及び中立リード線を備え、ロック信号用リード線と中立リード線の間を導通又は遮断するとともに、アンロック信号用リード線と中立リード線の間を導通又は遮断する純正ドアロックスイッチと、ロック信号用リード線とアンロック信号用リード線及び中立リード線を介して純正ドアロックスイッチに接続され、ロック信号用リード線と中立リード線の間が導通したときドアがロックされるようにアクチュエータを作動させ、アンロック信号用リード線と中立リード線間が導通したときドアがアンロックされるようにアクチュエータを作動させるアクチュエータ制御手段を備えた車両に後付けで取り付ける車両用ドアロック制御装置であって、前記ロック信号用リード線と中立リード線のうちいずれか一方のリード線に割り込み用接続端子を介して接続可能な固定接点と、他方のリード線に割り込み用接続端子を介して接続可能な可動接点を有するロック用リレーと、車体の外面に取り付け可能なロック用隠しスイッチと、車両の常時電源に接続可能であるとともにロック用隠しスイッチに接続され、ロック用隠しスイッチをマニュアル操作したときロック用リレーの可動接点が前記固定接点に接続されるようにロック用リレーの作動を制御するロック用リレー制御手段を備え、前記各割り込み用接続端子が前記ロック信号用リード線及び前記中立リード線に突き刺して電気的に接続できる金属針を備えていることを特徴とする車両用ドアロック制御装置。

請求項3

ドアロック信号及びドアアンロック信号を出力する純正ドアロックスイッチと、純正ロック用リレー及び純正アンロック用リレーを有する純正ドアロック制御手段及びドアロックモータを備え、純正ドアロック制御手段にドアロック信号が入力されたとき純正ロック用リレーを作動させてドアロックモータを正転駆動し、ドアロック制御手段にドアアンロック信号が入力されたとき純正アンロック用リレーを作動させてドアロックモータを逆転駆動する車両に後付けで取り付ける車両用ドアロック制御装置であって、前記純正アンロック用リレーと前記ドアロックモータを接続するリード線におけるドアロックモータ側の切断端部に割り込み用接続端子を介して接続可能な可動接点と、前記純正アンロック用リレーと前記ドアロックモータを接続するリード線における純正アンロック用リレー側の切断端部に割り込み用接続端子を介して接続可能な第1固定接点及び車両の常時電源に接続可能な第2固定端子を有する非純正アンロック用リレーと、車体の外面に取り付け可能なアンロック用隠しスイッチと、車両の常時電源に接続可能であるとともにアンロック用隠しスイッチに接続され、アンロック用隠しスイッチをマニュアル操作したとき非純正アンロック用リレーの可動接点を第1固定接点から第2固定接点へ切換接続されるように非純正アンロック用リレーの作動を制御する非純正アンロック用リレー制御手段を備え、前記各割り込み用接続端子が前記リード線に突き刺して電気的に接続できる金属針を備えていることを特徴とする車両用ドアロック制御装置。

請求項4

前記アンロック用隠しスイッチの底面に両面接着テープを貼着したことを特徴とする請求項1又は請求項3に記載の車両用ドアロック制御装置。

請求項5

前記ロック用隠しスイッチの底面に両面接着テープを貼着したことを特徴とする請求項2に記載の車両用ドアロック制御装置。

請求項6

前記アンロック用隠しスイッチが、防水式プッシュスイッチと防水式プッシュスイッチを収納したケーシングを備え、ケーシングに防水式プッシュスイッチをペン先押圧操作するための穴を形成したことを特徴とする請求項1又は請求項3に記載の車両用ドアロック制御装置。

請求項7

前記ロック用隠しスイッチが、防水式プッシュスイッチと防水式プッシュスイッチを収納したケーシングを備え、ケーシングに防水式プッシュスイッチをペン先で押圧操作するための穴を形成したことを特徴とする請求項2に記載の車両用ドアロック制御装置。

請求項8

前記アンロック用隠しスイッチが、防水式プッシュスイッチと防水式プッシュスイッチを収納したケーシングを備え、ケーシングに防水式プッシュスイッチをコインの端部で押圧操作するための長穴を形成したことを特徴とする請求項1又は請求項3に記載の車両用ドアロック制御装置。

請求項9

前記ロック用隠しスイッチが、防水式プッシュスイッチと防水式プッシュスイッチを収納したケーシングを備え、ケーシングに防水式プッシュスイッチをコインの端部で押圧操作するための長穴を形成したことを特徴とする請求項2に記載の車両用ドアロック制御装置。

技術分野

0001

本発明は車両のドアロック制御装置に関し、より詳しくは、うっかり車内にキーを残したまま車外に出てドアロックしてしまう、あるいは子供が車内で親を待っている間にリモコンキーをいじり、誤ってドアをロックしてしまうといった、所謂「キーの閉じ込み」トラブルが発生したとき、キーを使わずにドアをアンロックする車両用ドアロック制御装置に関する。

背景技術

0002

一般に、「キーの閉じ込み」トラブルに対処するため、スペアキー常時携帯する、あるいはバンパーフェンダーの裏側にスペアキーを止めておくといった対策が採られる。
一方、特開平5−171851号、特開2006−62622号、特開2006−207147号、特開2012−167495号等には、「キー閉じ込み」トラブルが発生したとき迅速にドアをアンロックできるドアロック制御装置が開示されている。

先行技術

0003

特開平5−171851号
特開2006−62622号
特開2006−207147号
特開2012−167495号

発明が解決しようとする課題

0004

「キー閉じ込み」トラブルの対策として、スペアキーを常時携帯するような習慣は身に付きにくい。また、バンパーやフェンダーの裏側に止めたスペアキーは盗難の危険に晒される。

0005

一方、上記した特許文献に開示されているドアロック制御装置は、いずれも車両の純正システムとして装備されるものであって、構造が複雑であるだけでなく、既存の車両に後付けで装備することはできない。
本発明はかかる問題点に鑑み、「キー閉じ込み」トラブルの対策手段として、構造が簡単で既存の車両に後付けで簡単に装備できる車両用ドアロック制御装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0006

請求項1に記載の発明は、車両のドアロック機構を作動させるアクチュエータと、
ロック信号リード線アンロック信号用リード線及び中立リード線を備え、ロック信号用リード線と中立リード線の間を導通又は遮断するとともに、アンロック信号用リード線と中立リード線の間を導通又は遮断する純正ドアロックスイッチと、
ロック信号用リード線とアンロック信号用リード線及び中立リード線を介して純正ドアロックスイッチに接続され、ロック信号用リード線と中立リード線の間が導通したときドアがロックされるようにアクチュエータを作動させ、アンロック信号用リード線と中立リード線間が導通したときドアがアンロックされるようにアクチュエータを作動させるアクチュエータ制御手段を備えた車両に後付けで取り付ける車両用ドアロック制御装置であって、
前記アンロック信号用リード線と中立リード線のうちいずれか一方のリード線に割り込み用接続端子を介して接続可能な固定接点と、他方のリード線に割り込み用接続端子を介して接続可能な可動接点を有するアンロック用リレーと、
車体の外面に取り付け可能なアンロック用隠しスイッチと、
車両の常時電源に接続可能であるとともにアンロック用隠しスイッチに接続され、アンロック用隠しスイッチをマニュアル操作したときアンロック用リレーの可動接点が前記固定接点に接続されるようにアンロック用リレーの作動を制御するアンロック用リレー制御手段を備え、
前記各割り込み用接続端子が前記アンロック信号用リード線及び前記中立リード線に突き刺して電気的に接続できる金属針を備えていることを特徴とする。

0007

請求項2に記載の発明は、車両のドアロック機構を作動させるアクチュエータと、
ロック信号用リード線とアンロック信号用リード線及び中立リード線を備え、ロック信号用リード線と中立リード線の間を導通又は遮断するとともに、アンロック信号用リード線と中立リード線の間を導通又は遮断する純正ドアロックスイッチと、
ロック信号用リード線とアンロック信号用リード線及び中立リード線を介して純正ドアロックスイッチに接続され、ロック信号用リード線と中立リード線の間が導通したときドアがロックされるようにアクチュエータを作動させ、アンロック信号用リード線と中立リード線間が導通したときドアがアンロックされるようにアクチュエータを作動させるアクチュエータ制御手段を備えた車両に後付けで取り付ける車両用ドアロック制御装置であって、
前記ロック信号用リード線と中立リード線のうちいずれか一方のリード線に割り込み用接続端子を介して接続可能な固定接点と、他方のリード線に割り込み用接続端子を介して接続可能な可動接点を有するロック用リレーと、
車体の外面に取り付け可能なロック用隠しスイッチと、
車両の常時電源に接続可能であるとともにロック用隠しスイッチに接続され、ロック用隠しスイッチをマニュアル操作したときロック用リレーの可動接点が前記固定接点に接続されるようにロック用リレーの作動を制御するロック用リレー制御手段を備え、
前記各割り込み用接続端子が前記ロック信号用リード線及び前記中立リード線に突き刺して電気的に接続できる金属針を備えていることを特徴とする。

0008

請求項3に記載の発明は、ドアロック信号及びドアアンロック信号を出力する純正ドアロックスイッチと、純正ロック用リレー及び純正アンロック用リレーを有する純正ドアロック制御手段及びドアロックモータを備え、純正ドアロック制御手段にドアロック信号が入力されたとき純正ロック用リレーを作動させてドアロックモータを正転駆動し、ドアロック制御手段にドアアンロック信号が入力されたとき純正アンロック用リレーを作動させてドアロックモータを逆転駆動する車両に後付けで取り付ける車両用ドアロック制御装置であって、
前記純正アンロック用リレーと前記ドアロックモータを接続するリード線におけるドアロックモータ側の切断端部に割り込み用接続端子を介して接続可能な可動接点と、前記純正アンロック用リレーと前記ドアロックモータを接続するリード線における純正アンロック用リレー側の切断端部に割り込み用接続端子を介して接続可能な第1固定接点及び車両の常時電源に接続可能な第2固定端子を有する非純正アンロック用リレーと、
車体の外面に取り付け可能なアンロック用隠しスイッチと、
車両の常時電源に接続可能であるとともにアンロック用隠しスイッチに接続され、アンロック用隠しスイッチをマニュアル操作したとき非純正アンロック用リレーの可動接点を第1固定接点から第2固定接点へ切換接続されるように非純正アンロック用リレーの作動を制御する非純正アンロック用リレー制御手段を備え、
前記各割り込み用接続端子が前記リード線に突き刺して電気的に接続できる金属針を備えていることを特徴とする。

0009

そして、好ましくは前記アンロック用隠しスイッチ及び前記ロック用隠しスイッチの底面に両面接着テープを貼着する。

0010

また、好ましくは前記アンロック用隠しスイッチ及び前記ロック用隠しスイッチが、防水式プッシュスイッチと防水式プッシュスイッチを収納したケーシングを備え、ケーシングに防水式プッシュスイッチをペン先押圧操作するための穴を形成する。

0011

また、好ましくは、前記ロック用隠しスイッチ及び前記ロック用隠しスイッチが、防水式プッシュスイッチと防水式プッシュスイッチを収納したケーシングを備え、ケーシングに防水式プッシュスイッチをコインの端部で押圧操作するための長穴を形成する。

発明の効果

0012

請求項1に記載の発明によれば、「キー閉じ込み」トラブルが発生したとき、アンロック用隠しスイッチを操作すると、アンロック用リレーの可動接点が固定接点に接続される。可動接点と固定接点はそれぞれ純正ドアロックスイッチのアンロック信号用リード線又は中立リード線に接続されているので、可動接点が固定接点に接続されることによりアンロック信号用リード線と中立リード線の間が導通し、アクチュエータが作動してドアがアンロックされる。

0013

請求項1に記載の発明は、アンロック用隠しスイッチと純正ドアロックスイッチを直接接続するのではなくて、車両の常時電源で作動するリレー制御手段及びリレーを介して接続しているので、構造が単純な小型のスイッチをアンロック用隠しスイッチに用いても、誤作動なくリレーを作動させることができる。従って、アンロック用隠しスイッチとして小型のスイッチを採用できるので、バンパーやフェンダーの裏側だけでなく、車両の所有者しか思い付かないような箇所、例えば、ナンバープレートの裏側やサイドミラーの内側等に取り付けることができる。また、スペアキーと異なりスイッチはその存在が他人に気づかれ難いので、車体の外面に取り付けても他人に悪用されるおそれが少ない。

0014

また、請求項1に記載の発明は、割り込み用接続端子として、純正ドアロックスイッチのリード線に突き刺して電気的に接続できる金属針を用いるので、車両用ドアロック制御装置を簡単な作業で純正ドアロックスイッチに割り込み接続できる。

0015

金属針を純正ドアロックスイッチのリード線から引き抜いて割り込み接続を解除する際、リード線には小さな孔が開くだけであって、略復元するので、純正ドアロックスイッチの作動不良を来たすおそれがない。

0016

請求項2に記載の発明によれば、新鮮野菜鮮魚等を車内に置いて、エアコンを作動させるため車両のエンジン稼動したままの状態で車両から離れるような場合、あるいは海水浴やサーフィンに出かけたとき、キーを携帯していると紛失する心配があり、かといって適当なキーの置き場所も無いよう場合、キーを車内に置いたままで、ロック用隠しスイッチを操作すると、ロック用リレーの可動接点が固定接点に接続される。可動接点と固定接点はそれぞれ純正ドアロックスイッチのロック信号用リード線又は中立リード線に接続されているので、可動接点が固定接点に接続されることによりロック信号用リード線と中立リード線の間が導通し、アクチュエータが作動してドアをロックできる。

0017

請求項3に係る車両用ドアロック制御装置は、ドアロックモータと純正アンロック用リレーを接続するリード線を切断し、切断したリード線のドアロックモータ側の切断端部に非純正アンロック用リレーの可動接点を割り込み用接続端子を介して接続する。また、切断したリード線の純正アンロック用リレー側の切断端部に非純正アンロック用リレーの第1固定接点を割り込み用接続端子を介して接続する。

0018

請求項3に係る車両用ドアロック制御装置では、アンロック用隠しスイッチが押圧操作されないとき、非純正アンロック用リレーの可動接点は第1固定接点に接続されているので、ドアロックモータと純正アンロック用リレーを接続するリード線におけるドアロックモータ側の切断端部と。リード線における純正アンロック用リレー側の切断端部が非純正アンロック用リレーの可動接点と第1固定接点を介して接続されている。従って、純正ドアロックスイッチの操作に応じて、ドアロックモータが正転駆動又は逆転駆動され、ドアがロック又はアンロックされる。

0019

アンロック用隠しスイッチを押圧操作すると、非純正アンロック用リレーの可動接点が第1固定接点から第2固定接点へ切換接続される。その結果、第2固定接点と可動接点を介してドアロックモータに車両の常時電源から通電され、ドアロックモータが逆転駆動するので、ドアがアンロックされる。

0020

請求項3に記載の発明によれば、非純正アンロック用リレーを、純正ドアロック制御手段を介することなく、直接ドアロックモータに割り込み接続するので、例えば、ドアロックモータをマイコン制御する車両では、電子キーでドアをロックするとドアロックスイッチの回路オフになってしまったり、セキュリティ上の理由から車内からドアロックを解除できなくなることがあるが、そのような場合、アンロック用隠しスイッチを車外で操作してドアをアンロックできる。

0021

前記アンロック用隠しスイッチ及び前記ロック用隠しスイッチの底面に両面接着テープを貼着することにより、隠しスイッチを両面接着テープで車体の外面に接着して固定でき、隠しスイッチの取り付け作業が容易になる。

0022

前記アンロック用隠しスイッチ及びロック用隠しスイッチが防水式プッシュスイッチと防水式プッシュスイッチを収納したケーシングを備え、防水式プッシュスイッチを収納したケーシングに、防水式プッシュスイッチをペン先で押圧操作するための穴を形成した構造を採用することにより、ペン先を穴に挿入しないとプッシュスイッチが作動とないので、隠しスイッチの誤作動を防止できる。

0023

前記アンロック用隠しスイッチ及びロック用隠しスイッチが防水式プッシュスイッチと防水式プッシュスイッチを収納したケーシングを備え、防水式プッシュスイッチを収納したケーシングに、防水式プッシュスイッチをコインの端部で押圧操作するための長穴を形成した構造を採用することにより、コインの端部を長穴に挿入しないとプッシュスイッチが作動しないので、隠しスイッチの誤作動を防止できる。

図面の簡単な説明

0024

本発明の第1実施例に係る車両用ドアロック制御装置の機能的構成を示す説明図である。
同車両用ドアロック制御装置の割り込み用接続端子を示す斜視図である。
同車両用ドアロック制御装置のアンロック用隠しスイッチを示す断面図である。
同車両用ドアロック制御装置の回路構成図である。
同車両用ドアロック制御装置の取り付け説明図である。
本発明の第2実施例に係る車両用ドアロック制御装置の機能的構成を示す説明図である。
本発明の第3実施例に係る車両用ドアロック制御装置の機能的構成を示す説明図である。
本発明の第4実施例に係る車両用ドアロック制御装置を取り付ける車両のドアロック装置の機能的構成を示す説明図である。
本発明の第4実施例に係る車両用ドアロック制御装置の機能的構成を示す説明図である。
本発明のアンロック用隠しスイッチ又はロック用隠しスイッチの他の実施例を示す斜視図である。

0025

以下に本発明を図面に基づき説明する。図1には本発明の第1実施例に係る車両用ドアロック制御装置10が示されている。当該車両用ドアロック制御装置10は、本体11、一対の割り込み用接続端子12及び1個のアンロック用隠しスイッチ13を備えている。

0026

割り込み用接続端子12は筒型プラグ12aとホルダー12bを備え、プラグ12aの内部には導電性の金属針12cが固定され、金属針12cに接続されたリード線12dがプラグ12aの一端開口から外部に延びている。金属針12cはプラグ12aの他端開口から外部に突出している。プラグ12aの他端開口側の内周面にはネジ溝12eが形成されている。ホルダー12bは一端に開口が形成され、他端に摘み部12fが形成されている。ホルダー12bの開口側の外周面にはプラグ12aのネジ溝12eにネジ付けることのできるネジ山12gが形成されている。また、ホルダー12bの開口側の周面には一対の縦長スリット12hが形成されている。各縦長スリット12hは互いに対向するように配置されている。

0027

割り込み用接続端子12の構造は以上の通りであって、図1に示すように、後述する純正ドアロックスイッチ31の各リード線31a、31b、31cをホルダー12bの両縦長スリット12h間に挿通し、ホルダー12bにプラグ12aをねじ込むと、金属針12cの先端が各リード線31a、31b、31cのチューブを貫通して、チューブ内部の電線の束に突き刺さるので、ホルダー12bに固定した各リード線31a、31b、31cとプラグ12aから延びるリード線12dが電気的に接続される。

0028

図3に示すように、アンロック用隠しスイッチ13は防水構造を備えたプッシュスイッチ13aと、プッシュスイッチ13aを収納するケーシング13bを備え、ケーシング13bの上面にはボールペン鉛筆のペン先14が挿入可能な小穴13cが形成されている。この小穴13cにペン先14を挿入するとプッシュスイッチ13aが押圧操作できる。また、ケーシング13bの裏面には両面接着テープ13dが貼着されている。

0029

図4に、第1実施例に係る車両用ドアロック制御装置10と同制御装置10が後付けで装備される車両30の純正ドアロックスイッチ31の回路接続構成を示す。車両用ドアロック制御装置10の本体11は一個のアンロック用リレーと、アンロック用リレーの作動を制御するアンロック用リレー制御回路16で構成され、アンロック用リレー制御回路16は車両の常時電源に接続するためのリード線17とアース用リード線18を備えている。アンロック用リレー制御回路16にはコネクタ19とケーブル20を介してアンロック用隠しスイッチ13が接続できる。

0030

第1実施例に係る車両用ドアロック制御装置10の構造は以上の通りであって、図4に示すように、車両のドアロック機構を作動させるアクチュエータ32と、純正ドアロックスイッチ31及びアクチュエータ制御手段33とを備えた車両に後付けで装備される。

0031

純正ドアロックスイッチ31はロック信号用リード線31aと、アンロック信号用リード線31b、中立リード線31c及びロック信号用リード線31aと中立リード線31cの間を導通又は遮断するとともに、アンロック信号用リード線31bと中立リード線31cの間を導通又は遮断する可動接点31dを備えている。

0032

アクチュエータ制御手段33はロック信号用リード線31aとアンロック信号用リード線31b及び中立リード線31cを介して純正ドアロックスイッチ31に接続されている。アクチュエータ制御手段33はロック信号用リード線31aと中立リード線31cの間が導通したときドアがロックされるようにアクチュエータ32を作動させる。また、アンロック信号用リード線31bと中立リード線31c間が導通したときドアがアンロックされるようにアクチュエータ32を作動させる。
ちなみに、アクチュエータ32としては、例えばドアロックモータが用いられ、アクチュエータ制御手段でドアロックモータを正転駆動してドアをロックし、ドアロックモータを逆転駆動してドアをアンロックする。

0033

車両用ドアロック制御装置10の本体11を車内30の適宜箇所に設置し、図5に示すように、割り込み用接続端子12の金属針12cを純正ドアロックスイッチ31の中立リード線31cに突き刺して中立リード線31cとアンロック用リレー15の可動接点15aを電気的に接続する。また、割り込み用接続端子12の金属針12cを純正ドアロックスイッチ31のアンロック信号用リード線31bに突き刺してアンロック信号用リード線31bとアンロック用リレー15の一方の固定接点15bを電気的に接続する。リレー制御回路16を車両30の常時電源に接続する。一方、アンロック用隠しスイッチ13をリヤバンパー30aの裏側に両面接着テープ13dで接着して固定し、ケーブル20を車内に引き込み、コネクタ19を介してアンロック用リレー制御回路16に電気的に接続する。

0034

「キー閉じ込み」トラブルが発生したとき、ボールペンのペン先14をアンロック用隠しスイッチ13の小穴13cに挿し込んでプッシュスイッチ13aを押圧操作すると、アンロック用リレー15の可動接点15aが固定接点15bに接続される。可動接点15aと固定接点15bはそれぞれ純正ドアロックスイッチ31の中立リード線31cとアンロック信号用リード線31bに接続されているので、可動接点15aが固定接点15bに接続されることによりアンロック信号用リード線31bと中立リード線31cの間が導通し、アクチュエータ32が作動してドアがアンロックされる。

0035

第1実施例に係る車両用ドアロック制御装置10によれば、スペアキーを車体30の外面に取り付けるのではなくて、アンロック用隠しスイッチ13を両面接着テープ13dで接着して固定するので、リヤバンパー30aやフェンダーの裏側だけでなく、車両30の所有者しか思い付かないような箇所、例えば、ナンバープレートの裏側やサイドミラーの内側等に取り付けることができる。また、スペアキーと異なりスイッチ13はその存在が他人に気づかれ難いので、車体30の外面に取り付けても他人に悪用されるおそれが少ない。

0036

また、アンロック用隠しスイッチ13と純正ドアロックスイッチ31を直接接続するのではなくて、車両30の常時電源で作動するリレー制御回路16及びリレー15を介して接続しているので、構造が単純小型のプッシュスイッチ13aをアンロック用隠しスイッチ13に用いても、誤作動なくリレー15を作動させることができる。従って、アンロック用隠しスイッチ13として小型のプッシュスイッチ13aを採用できる。またプッシュスイッチ13aをケーシング13bに収納し、小穴13cにペン先14を入れて押圧操作するように構成したので、他人にアンロック用隠しスイッチ13の存在が気づかれ難くなり、安全性が向上する。

0037

割り込み用接続端子12として、純正ドアロックスイッチ31のリード線31b,31cに突き刺して電気的に接続できる金属針12cを用いたので、車両用ドアロック制御装置10を簡単な作業で純正ドアロックスイッチ31に割り込み接続できる。また、金属針12cを引き抜いて割り込み接続を解除する際、純正ドアロックスイッチ31のリード線31b,31cには小さな孔が開くだけであって、略復元するので、純正ドアロックスイッチ31の作動不良を来たすおそれがない。

0038

図6に、本発明の第2実施例に係る車両用ドアロック制御装置40の回路構成を示す。車両用ドアロック制御装置40の本体41にはアンロック用リレー15と、アンロック用リレー15の作動を制御するアンロック用リレー制御回路16に加えて、ロック用リレー42と、ロック用リレー42の作動を制御するロック用リレー制御回路43を備えている。このロック用リレー制御回路43にはコネクタ44とケーブル45を介してロック用隠しスイッチ46が接続できる。
なお、第2実施例に係る車両用ドアロック制御装置40の他の構成は第1実施例に係る車両用ドアロック制御装置10と同じであるので、同一の構成要素に同一の符号を付して説明を省略する。

0039

第2実施例に係る車両用ドアロック制御装置40では、割り込み用接続端子12の金属針12cを純正ドアロックスイッチ31のロック信号用リード線31aに突き刺してロック信号用リード線31aとロック用リレー42の固定接点42bを電気的に接続する。ロック用リレー42の可動接点42aは中立リード線31cとアンロック用リレー15の可動接点15aを接続するリード線12dに接続されている。一方、ロック用隠しスイッチ46をリヤバンパー30aの裏側に両面接着テープ13dで接着して固定し、ケーブル45を車内に引き込み、コネクタ44を介してロック用リレー制御回路43に電気的に接続する。

0040

第2実施例に係る車両用ドアロック制御装置40によれば、「キー閉じ込み」トラブル発生時にドアアンロック用隠しスイッチ13を操作してドアをアンロックできる、また、ロック用隠しスイッチ46を操作すると、ロック用リレー42の可動接点42aが固定接点42bに接続される。可動接点42aと固定接点42bはそれぞれ純正ドアロックスイッチ31の中立リード線31cとロック信号用リード線31aに接続されているので、可動接点42aが固定接点42bに接続されることによりロック信号用リード線31aと中立リード線31cの間が導通し、アクチュエータ32が作動してドアがロックされる。

0041

本発明の第3実施例に係る車両用ドアロック制御装置50を図7に示す。当該車両用ドアロック制御装置50の本体51は、ドアアンロック用リレー15とドアロック用リレー52を備え、ドアアンロック用リレー15の一方の固定接点15bが純正ドアロックスイッチ31のアンロック信号用リード線31bに割り込み用接続端子12を介して接続されている。また、ドアロック用リレー52の一方の固定接点52bが純正ドアロックスイッチ31のロック信号用リード線31aに割り込み用接続端子12を介して接続されている。

0042

一方、ドアアンロック用リレー15の他方の固定接点15cとドアロック用リレー52の他方の固定接点52cが、ともに割り込み用接続端子12を解して純正ドアロックスイッチ31の中立リード線31cに接続されている。そして、ドアアンロック用リレー15の可動接点15aとドアロック用リレー52の可動接点52aが接続されている。
なお、第3実施例に係る車両用ドアロック制御装置50の他の構成は第1実施例に係る車両用ドアロック制御装置10と同じであるので、同一の構成要素に同一の符号を付して説明を省略する。

0043

第3実施例に係る車両用ドアロック制御装置50では、アンロック用隠しスイッチ13を操作すると、ドアアンロック用リレー15が作動して可動接点15aが固定接点15bに接続される。この固定接点15bは純正ドアロックスイッチ31のアンロック信号用リード線31bに接続され、可動接点15aはドアロック用リレー52の可動接点52aと固定接点52cを介して純正ドアロックスイッチ31の中立リード線31cに接続されているので、純正ドアロックスイッチ31のアンロック信号用リード線31bと中立リード線31cの間が導通し、ドアがアンロックされる。

0044

ロック用隠しスイッチ56を操作すると、ドアロック用リレー52が作動して可動接点52aが固定接点52bに接続される。この固定接点52bは純正ドアロックスイッチ31のロック信号用リード線31aに接続され、可動接点52aはドアアンロック用リレー15の可動接点15aと固定接点15cを介して純正ドアロックスイッチ31の中立リード線31cに接続されているので、純正ドアロックスイッチ31のロック信号用リード線31aと中立リード線31cの間が導通し、ドアがロックされる。

0045

一方、アンロック用隠しスイッチ13とロック用隠しスイッチ56を誤って同時に押圧操作した場合、ドアアンロック用リレー15の可動接点15aが固定接点15bに接続されるが、同時にドアロック用リレー52の可動接点52aが固定接点52bに接続されるので、中立リード線31cとアンロック信号用リード線31bの間が遮断されるとともに、中立リード線31cとロック信号用リード線31aの間も遮断されるので、ドアがアンロック若しくはロックされるような誤作動は生じない。

0046

図8に本発明の第4実施例に係る車両用ドアロック制御装置70を取り付けるに好適な車両のドアロック装置の機能的構成を示す。当該ドアロック装置は、ドアロック信号及びドアアンロック信号を出力する純正ドアロックスイッチ34と、純正ロック用リレー35及び純正アンロック用リレー36を有する純正ドアロック制御手段37及びドアロックモータ38を備えている。このドアロック装置の純正ドアロック制御手段37はリード線39を介して車両の常時電源に接続されている。このドアロック装置では、純正ドアロックスイッチ34を操作して、純正ドアロック制御手段37に、ドアロック信号が入力されると、純正ロック用リレー35が作動してドアロックモータ38が正転駆動され、ドアがロックされる。また、純正ドアロックスイッチ34を操作して、ドアロック制御手段37にドアアンロック信号が入力されると、純正アンロック用リレー36が作動してドアロックモータ38を逆転駆動され、ドアがアンロックされる。純正ドアロック制御手段37はマイクロコンピュータで構成されている。

0047

図9に第4実施例に係る車両用ドアロック制御装置70の機能的構成を示す。第4実施例に係る車両用ドアロック制御装置70は、本体71と車体の外面に取り付け可能なアンロック用隠しスイッチ13を供え、本体11は非純正アンロック用リレー72と、リード線73を介して車両の常時電源74に接続可能で、非純正アンロック用リレー72の作動を制御する非純正アンロック用リレー制御回路75を備えている。

0048

非純正アンロック用リレー72は、純正アンロック用リレー36とドアロックモータ38を接続するリード線37aにおけるドアロックモータ38側の切断端部38aに割り込み用接続端子12を介して接続可能な可動接点72aと、純正アンロック用リレー36とドアロックモータ38を接続するリード線37aにおける純正アンロック用リレー36側の切断端部36aに割り込み用接続端子12を介して接続可能な第1固定接点72b及び車両の常時電源74に接続可能な第2固定端子72cを備えている。

0049

非純正ドアアンロック用制御回路75は、リード線73を介して、車両の常時電源74に接続可能であるとともにリード線76を介して接地可能で、かつコネクタ19とケーブル20を介してアンロック用隠しスイッチ13に接続され、アンロック用隠しスイッチ13をマニュアル操作したとき非純正アンロック用リレー72の可動接点72aを第1固定接点72bから第2固定接点72cへ切換接続されるように非純正アンロック用リレー72の作動を制御する。
なお、本実施例の他の構成は第1実施例に係る車両用ドアロック制御装置10と同じであるので、同一の構成要素に同一の符号を付して説明を省略する。

0050

第4実施例に係る車両用ドアロック制御装置70を車両に取り付けるには、ドアロックモータ38のリード線37aを切断し、非純正アンロック用リレー72の可動接点72aを割り込み用接続端子12を解してリード線37aのドアロックモータ側の切断端部38aに接続する。非純正アンロック用リレー72の第1固定接点72bを割り込み用接続端子12を介してリード線37aの純正アンロック用リレー36側の切断端部36aに接続する。リード線73を介して非純正アンロック用リレー72の第2固定接点72cと非純正アンロック用リレー制御回路75を車両の常時電源74に接続する。リード線76を介して非純正アンロック用リレー制御回路75を接地する。また、アンロック用隠しスイッチ13を車体30の外面に取り付ける。

0051

第4実施例に係る車両用ドアロック制御装置70によれば、アンロック用隠しスイッチ13が押圧操作されないとき、非純正アンロック用リレー72の可動接点72aは第1固定接点72bに接続されているので、リード線37aの両方の切断端部38aと切断端部36aが可動接点72aと第1固定接点72bを介して接続されている。従って、純正ドアロックスイッチ34の操作に応じて、ドアロックモータ38が正転駆動又は逆転駆動され、ドアがロック又はアンロックされる。

0052

アンロック用隠しスイッチ13を押圧操作すると、非純正アンロック用リレー72の可動接点72aが第1固定接点72bから第2固定接点72cへ切換接続される。その結果、ドアロックモータ38に車両の常時電源74から通電され、ドアロックモータ38が逆転駆動するので、ドアがアンロックされる。

0053

図10にアンロック用隠しスイッチ13又はロック用隠しスイッチ46,56の他の実施例を示す。当該スイッチ60のケーシング61の上面には内部の防水式プッシュスイッチをコイン62の端部で押圧操作するための長穴63が形成されている。
かかる構造のアンロック用隠しスイッチ13又はロック用隠しスイッチ46,56は普段持ち歩くことの多いコイン62で押圧操作できるので、使い勝手が良い。

0054

10,40,50,70…車両用ドアロック制御装置
12…割り込み用接続端子
12a…プラグ
12b…ホルダー
12c…金属針
13…アンロック用隠しスイッチ
13a…プッシュスイッチ
13b、61…ケーシング
13c…小穴
13d…両面接着テープ
14…ペン先
15…アンロック用リレー
16…リレー制御回路
31…純正ドアロックスイッチ
31a…ロック信号用リード線
31b…アンロック信号用リード線
31c…中立リード線
32…アクチュエータ
33…アクチュエータ制御手段
34…純正ドアロックスイッチ
35…純正ロック用リレー
36…純正アンロック用リレー
36a,38a…切断端部
37…純正ドアロック制御手段
37a…リード線
38…ドアロックモータ
42,52…ロック用リレー
46,56…ロック用隠しスイッチ
62…コイン
72…非純正アンロック用リレー
72a…可動接点
72b…第1固定接点
72c…第2固定接点
74…車両の常時電源
75…非純正アンロック用リレー制御回路

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