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技術 コーヒードリッパー

出願人 キーコーヒー株式会社
発明者 寺田琢宗威史
出願日 2012年11月28日 (6年11ヶ月経過) 出願番号 2012-259259
公開日 2014年6月9日 (5年5ヶ月経過) 公開番号 2014-104155
状態 特許登録済
技術分野 飲料を作る装置
主要キーワード 円錐台筒 濾紙内 円錐筒形 円錐筒状 円形平板 流下状況 四角錘 コーヒードリッパー
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2014年6月9日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (9)

課題

コーヒーの抽出時間を最適にすることにより抽出されたコーヒーがコク深みを有するようにし、また、ドリッパー体内の各部において抽出されたコーヒーがコーヒー抽出用濾紙を通過するまでの抽出時間のバラツキをなくし、一部のコーヒーの抽出時間が長すぎるために雑味渋みを含むということを防止する。

解決手段

コーヒードリッパー1は、両端が開口されて円錐台筒状に形成されたドリッパー本体2と、ドリッパー本体2の内周部の全面に亘って形成され、ドリッパー本体2内に円錐筒状のコーヒー抽出用濾紙が装着された場合に頂点部7がコーヒー抽出用濾紙の外周面に接触する複数の四角錘6と、を備える。

概要

背景

近年、両端が開口された円錐台筒形のドリッパー本体を有するコーヒードリッパーが普及している(例えば、下記特許文献1参照)。このようなコーヒードリッパーを用いてコーヒーを抽出する場合には、ドリッパー本体の内側に円錐筒形コーヒー抽出用濾紙を装着し、このコーヒー抽出用濾紙内コーヒー粉を入れ、コーヒー粉にお湯を注ぐ。お湯を注ぐことによりコーヒー粉からコーヒーが抽出され、抽出されたコーヒーはコーヒー抽出用濾紙を通過し、コーヒードリッパーの下方に配置されたコーヒーサーバーコーヒーカップ内に流下する。

特許文献1に記載されたコーヒードリッパーにおけるドリッパー本体の内周部には、内側に向けて突出するとともに上下方向に延出した螺旋状のリブ複数本形成されている。これらのリブは、ドリッパー本体内に装着されたコーヒー抽出用濾紙の外周面に接触し、コーヒー抽出用濾紙とドリッパー本体との間に空間を形成する。コーヒー粉から抽出されてコーヒー抽出用濾紙を通過したコーヒーは、この空間内を通ってコーヒーサーバーやコーヒーカップ内に流下する。

ここで、抽出されたコーヒーの味は、コーヒー粉にお湯を注いでから抽出されたコーヒーがコーヒー抽出用濾紙を通過するまでの抽出時間により変化し、この抽出時間が短すぎるとコーヒーのコク深みを得ることができず、この抽出時間が長すぎるとコーヒーに雑味渋みが含まれるようになる。

概要

コーヒーの抽出時間を最適にすることにより抽出されたコーヒーがコクや深みを有するようにし、また、ドリッパー本体内の各部において抽出されたコーヒーがコーヒー抽出用濾紙を通過するまでの抽出時間のバラツキをなくし、一部のコーヒーの抽出時間が長すぎるために雑味や渋みを含むということを防止する。コーヒードリッパー1は、両端が開口されて円錐台筒状に形成されたドリッパー本体2と、ドリッパー本体2の内周部の全面に亘って形成され、ドリッパー本体2内に円錐筒状のコーヒー抽出用濾紙が装着された場合に頂点部7がコーヒー抽出用濾紙の外周面に接触する複数の四角錘6と、を備える。

目的

本発明の目的は、コーヒーの抽出時間を最適にすることにより抽出されたコーヒーがコクや深みを有するようにし、また、ドリッパー本体内の各部において抽出されたコーヒーがコーヒー抽出用濾紙を通過するまでの抽出時間のバラツキをなくし、一部のコーヒーの抽出時間が長すぎるために雑味や渋みを含むということを防止することができるコーヒードリッパーを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

両端が開口されて円錐台筒状に形成されたドリッパー本体と、前記ドリッパー本体の内周部の全面に亘って形成され、前記ドリッパー本体内円錐筒状コーヒー抽出用濾紙が装着された場合に頂点部が前記コーヒー抽出用濾紙の外周面に接触する複数の四角錘と、を備えることを特徴とするコーヒードリッパー

請求項2

前記四角錘は底面部分がダイヤ形に形成されるとともに前記底面部分における対向する一対の底面側頂点が前記ドリッパー本体の中心線方向に位置する向きに形成され、隣り合う前記四角錘の間には前記底面部分の辺上に位置する溝が形成されていることを特徴とする請求項1記載のコーヒードリッパー。

技術分野

0001

本発明は、円錐筒形コーヒー抽出用濾紙を使用してコーヒーを抽出するコーヒードリッパーに関する。

背景技術

0002

近年、両端が開口された円錐台筒形のドリッパー本体を有するコーヒードリッパーが普及している(例えば、下記特許文献1参照)。このようなコーヒードリッパーを用いてコーヒーを抽出する場合には、ドリッパー本体の内側に円錐筒形のコーヒー抽出用濾紙を装着し、このコーヒー抽出用濾紙内コーヒー粉を入れ、コーヒー粉にお湯を注ぐ。お湯を注ぐことによりコーヒー粉からコーヒーが抽出され、抽出されたコーヒーはコーヒー抽出用濾紙を通過し、コーヒードリッパーの下方に配置されたコーヒーサーバーコーヒーカップ内に流下する。

0003

特許文献1に記載されたコーヒードリッパーにおけるドリッパー本体の内周部には、内側に向けて突出するとともに上下方向に延出した螺旋状のリブ複数本形成されている。これらのリブは、ドリッパー本体内に装着されたコーヒー抽出用濾紙の外周面に接触し、コーヒー抽出用濾紙とドリッパー本体との間に空間を形成する。コーヒー粉から抽出されてコーヒー抽出用濾紙を通過したコーヒーは、この空間内を通ってコーヒーサーバーやコーヒーカップ内に流下する。

0004

ここで、抽出されたコーヒーの味は、コーヒー粉にお湯を注いでから抽出されたコーヒーがコーヒー抽出用濾紙を通過するまでの抽出時間により変化し、この抽出時間が短すぎるとコーヒーのコク深みを得ることができず、この抽出時間が長すぎるとコーヒーに雑味渋みが含まれるようになる。

先行技術

0005

実用新案登録第3116219号公報

発明が解決しようとする課題

0006

上記特許文献1に記載されたコーヒードリッパーにおいては、コーヒー粉から抽出されたコーヒーは、主にコーヒー抽出用濾紙とリブとの接触部分の周辺領域においてコーヒー抽出用濾紙を通過し、コーヒー抽出用濾紙を通過した後にリブに沿ってほぼ真下方向に流下し、この流下はスムーズに行われる。

0007

このようにコーヒー抽出用濾紙を通過した後のコーヒーがリブに沿ってほぼ真下方向にスムーズに流下するため、コーヒーはコーヒー抽出用濾紙を短時間で速やかに通過する。このため、コーヒーの抽出時間が短くなり、抽出されたコーヒーはコクや深みが得られない。

0008

一方、隣り合って位置するリブの間には一定の間隔があるため、コーヒー粉から抽出されたコーヒーの一部であってリブとリブとの間の部分で抽出されたコーヒーは、コーヒー抽出用濾紙を通過するまでの抽出時間が長くなり、雑味や渋みが含まれてしまう。

0009

本発明の目的は、コーヒーの抽出時間を最適にすることにより抽出されたコーヒーがコクや深みを有するようにし、また、ドリッパー本体内の各部において抽出されたコーヒーがコーヒー抽出用濾紙を通過するまでの抽出時間のバラツキをなくし、一部のコーヒーの抽出時間が長すぎるために雑味や渋みを含むということを防止することができるコーヒードリッパーを提供することである。

課題を解決するための手段

0010

本発明に係るコーヒードリッパーは、両端が開口されて円錐台筒状に形成されたドリッパー本体と、前記ドリッパー本体の内周部の全面に亘って形成され、前記ドリッパー本体内に円錐筒状のコーヒー抽出用のコーヒー抽出用濾紙が装着された場合に頂点部が前記コーヒー抽出用濾紙の外周面に接触する複数の四角錘と、を備える。

0011

また、前述の本発明に係るコーヒードリッパーにおいて、前記四角錘は底面部分がダイヤ形に形成されるとともに、前記底面部分における対向する一対の底面側頂点が前記ドリッパー本体の中心線方向に位置する向きに形成され、隣り合う前記四角錘の間には、前記底面部分の辺上に位置する溝が形成されていることが望ましい。

発明の効果

0012

本発明に係るコーヒードリッパーによれば、抽出されたコーヒーは主にコーヒー抽出用濾紙と四角錘の頂点部との接触部分の周辺領域においてコーヒー抽出用濾紙を通過し、コーヒー抽出用濾紙を通過したコーヒーは四角錘の4つの斜面上をゆっくりと流下するので、コーヒーがコーヒー抽出用濾紙を通過する場合の速度を緩やかにして抽出時間を長くすることができ、抽出されたコーヒーがコクや深みを有するようにすることができる。また、四角錘はドリッパー本体の内周部の全面に亘って形成されているので、抽出されたコーヒーの全部を均等な抽出時間でコーヒー抽出用濾紙を通過させることができ、一部のコーヒーがコーヒー抽出用濾紙を通過するまでの抽出時間が長くなりすぎて雑味や渋みが含まれるという事態の発生を防止することができる。

0013

また、各四角錘の斜面上を流下したコーヒーは合流して隣り合う四角錘の間に形成された溝内を流下する。この溝は各四角錘の底面部分の辺上に位置して斜行する向きに形成されているため、コーヒーが溝内を流下する場合の時間が長くかかるようになり、コーヒー抽出用濾紙を通過して四角錘の4つの斜面上を流下するコーヒーがよりゆっくりと流下するようになり、コーヒーがコーヒー抽出用濾紙を通過する速度をより緩やかにして抽出時間を長くすることができ、抽出されたコーヒーがコクや深みを有するようにすることができる。

図面の簡単な説明

0014

本発明の一実施形態のコーヒードリッパーを示す斜視図である。
1つの四角錘を拡大して示す正面図である。
コーヒードリッパーを示す正面図である。
コーヒードリッパーを示す平面図である。
図3におけるA−A線端面図である。
図3におけるB−B線端面図である。
コーヒードリッパーの使用状態を示す斜視図である。
コーヒー抽出用濾紙を通過したコーヒーが四角錘の斜面上及び溝10内を流下する状態を示す説明図である。

実施例

0015

本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、コーヒードリッパー1を示す斜視図である。コーヒードリッパー1は、ドリッパー本体2とフランジ部3とを有し、メタクリル樹脂アクリロニトリルスチレン(AS)樹脂ポリカーボネート樹脂等の耐熱性を有する透明な合成樹脂で形成されている。

0016

ドリッパー本体2は、両端が開口された円錐台筒状に形成されている。一端側に形成された開口面積が広い開口がコーヒーを抽出する場合に注湯が行われる注湯側開口4とされ、他端側に形成された開口面積が狭い開口が抽出されたコーヒーが流下する流下側開口5とされている。

0017

ドリッパー本体2の内周部には、その全面に亘って複数の四角錘6が隣り合わせに形成されている。これらの四角錘6は、ドリッパー本体2の内周側に向けて突出した頂点部7と頂点部7を囲む4つの斜面8a、8b、8c、8dとを有し、底面部はダイヤ形に形成されている。

0018

フランジ部3は、このコーヒードリッパー1を用いてコーヒーを抽出する場合にコーヒーサーバーやコーヒーカップに載置される部分であり、流下側開口5を囲む位置に設けられ、円形平板状に形成されている。

0019

図2は、1つの四角錘6を拡大して示す正面図である。四角錘6は、上述したように頂点部7と頂点部7を囲む4つの斜面8a、8b、8c、8dとを有し、その底面部分はダイヤ形に形成されて4つの底面側頂点9a、9b、9c、9dを有している。また四角錘6は、対向して位置する一対の底面側頂点9a、9cがドリッパー本体2の中心線X方向に位置する向きに形成されている。四角錘6における隣り合う底面側頂点(9aと9b、9bと9c、9cと9d、9dと9a)を結ぶ底面部分の各辺は、隣り合って位置する他の四角錘6の底面部分の各辺として共有されている。そして、四角錘6の底面部分の各辺の位置には、隣り合って位置する他の四角錘6との間に溝10が形成されている。

0020

図3は、コーヒードリッパー1を示す正面図である。ドリッパー本体2の内周部には、ドリッパー本体2の中心線X方向及びこの中心線Xと直交する方向に沿って複数の四角錘6が形成されている。

0021

図4は、コーヒードリッパー1を示す平面図である。ドリッパー本体2の一端側に大径の注湯側開口4が形成され、他端側に小径の流下側開口5が形成されている。

0022

図5は、図3におけるA−A線端面図であり、四角錘6の頂点部7を含む面で断面にされている。ドリッパー本体2の一端側に注湯側開口4が形成され、他端側に流下側開口5が形成され、ドリッパー本体2の内周部には複数の四角錘6が形成されている。複数の四角錘6は、ドリッパー本体2の内周部にドリッパー本体2の中心線X方向に沿って形成されている。各四角錘6は、対向する一対の底面側頂点9a、9cがドリッパー本体2の中心線X方向に位置する向きに形成されている。

0023

この図5において、コーヒーを抽出する場合にドリッパー本体2内に装着される円錐筒状のコーヒー抽出用濾紙11が二点鎖線で示されている。装着されたコーヒー抽出用濾紙11の外周面に各四角錘6の頂点部7が接触し、コーヒー抽出用濾紙11とドリッパー本体2との間に空間が形成されている。装着されたコーヒー抽出用濾紙11の頂点部は、流下側開口5から下向きに突出している。

0024

図6は、図3におけるB−B線端面図であり、四角錘6の頂点部7を含む面で断面にされている。複数の四角錘6は、ドリッパー本体2の中心線X方向と直交する方向に沿って形成され、隣り合って位置する四角錘6の間に溝10が形成されている。

0025

図7は、コーヒーを抽出する場合におけるコーヒードリッパー1の使用状態を示す斜視図である。コーヒードリッパー1のフランジ部3がコーヒーサーバー12の開口部の上に載置されている。ドリッパー本体2内には円錐筒状のコーヒー抽出用濾紙11が装着され、装着されたコーヒー抽出用濾紙11内にコーヒー粉13が入れられている。

0026

図8は、コーヒー抽出用濾紙11を通過したコーヒーが四角錘6の斜面8a、8b、8c、8d上及び溝10内を流下する状態を示しており、詳細は後述する。

0027

このような構成において、コーヒードリッパー1を用いてコーヒーを抽出する場合について説明する。

0028

コーヒーを抽出する場合には、図7に示すように、コーヒードリッパー1をコーヒーサーバー12の開口部の上に載置し、ドリッパー本体2内にコーヒー抽出用濾紙11を装着し、装着したコーヒー抽出用濾紙11内にコーヒー粉13を入れ、注湯側開口4からコーヒー粉13にお湯を注ぐ。

0029

コーヒー粉13にお湯を注ぐことによりコーヒー粉13からコーヒーが抽出され、抽出されたコーヒーは、主にコーヒー抽出用濾紙11と四角錘6の頂点部7との接触部分の周辺領域においてコーヒー抽出用濾紙11を通過する。コーヒー抽出用濾紙11を通過したコーヒーは、コーヒー抽出用濾紙11とドリッパー本体2との間の空間部分と流下側開口5とを通ってコーヒーサーバー12内に流下する。

0030

ここで、コーヒー抽出用濾紙11を通過したコーヒーの流下状況について詳しく説明する。コーヒー抽出用濾紙11を通過したコーヒーは、図8において実線の矢印で示すように四角錘6の斜面8a、8b、8c、8d上を流下する。コーヒー抽出用濾紙11を透過したコーヒーが斜面8a、8b、8c、8d上を流下する場合、コーヒー抽出用濾紙11を通過したコーヒーが真下方向に流下する場合に比べてゆっくりとなる。特に、上方側に位置する斜面8a、8b上を流下するコーヒーはよりゆっくりと流下する。このため、ドリッパー本体2内のコーヒーがコーヒー抽出用濾紙11を通過しようとする場合、コーヒー抽出用濾紙11の外周面側であって四角錘6の頂点部7との接触部分の周辺領域には先行してコーヒー抽出用濾紙11を通過したコーヒーが停滞していることになる。これにより、コーヒーがコーヒー抽出用濾紙11を通過する場合の速度が緩やかになってコーヒーの抽出時間が長くなり、抽出されたコーヒーはコクや深みを有するようになる。

0031

また、四角錘6は、底面部分がダイヤ形に形成されるとともに、底面部分における対向する一対の底面側頂点9a、9cがドリッパー本体2の中心線X方向に位置する向きに形成されている。そして、隣り合う四角錘6は底面部分の一辺を共有して形成され、底面部分の各辺の位置には隣り合って位置する他の四角錘6との間に溝10が形成され、各四角錘6の斜面8a、8b、8c、8d上を流下したコーヒーは合流して溝10内を流下する。図8中に示す破線の矢印は、溝10内を流下するコーヒーを示している。この溝10は下向きにまっすぐ延出されているのではなく、各四角錘6の底面部分の辺上に位置して斜行する向きに形成されている。これにより、コーヒーが溝10内を流下する場合の時間が長くかかるようになるとともに溝10内にコーヒーが停滞する状態となり、四角錘6の4つの斜面8a、8b、8c、8d上を流下するコーヒーがよりゆっくりと流下するようになる。このため、ドリッパー本体2内のコーヒーがコーヒー抽出用濾紙11を通過しようとする場合、コーヒー抽出用濾紙11の外周面側であって四角錘6の頂点部7との接触部分の周辺領域における先行してコーヒー抽出用濾紙11を通過したコーヒーの停滞が助長される。これにより、コーヒーがコーヒー抽出用濾紙11を通過する速度をより緩やかにして抽出時間を長くすることができ、抽出されたコーヒーがコクや深みを有するようにすることができる。

0032

また、四角錘6はドリッパー本体2の内周部の全面に亘って形成されているため、ドリッパー本体2内のコーヒーは略均等にコーヒー抽出用濾紙11を通過するようになり、一部のコーヒーがコーヒー抽出用濾紙11を通過するまでの抽出時間が長くなりすぎるということが発生せず、抽出時間が長くなったコーヒーに雑味や渋みが含まれるという事態の発生を防止することができる。

0033

なお、本実施形態のコーヒードリッパー1は透明な合成樹脂で形成した場合を例に挙げて説明したが、このコーヒードリッパー1を着色された合成樹脂で形成してもよい。さらに、このコーヒードリッパー1をガラス陶器で形成してもよい。

0034

以上、本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、様々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変更は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。

0035

1コーヒードリッパー
2ドリッパー本体
3フランジ部
4注湯側開口
5流下側開口
6四角錘
7頂点部
8a、8b、8c、8d 斜面
9a、9b、9c、9d 底面側頂点
10 溝
11コーヒー抽出用濾紙
12コーヒーサーバー
13 コーヒー粉

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