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技術 情報処理装置

出願人 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
発明者 田村啓悟小川智弘土屋晃胤青木俊雅
出願日 2012年11月1日 (8年0ヶ月経過) 出願番号 2012-241760
公開日 2014年5月19日 (6年6ヶ月経過) 公開番号 2014-092847
状態 特許登録済
技術分野 計算機間の情報転送 オンライン・システムの機密保護
主要キーワード 検出値情報 発光色情報 左側把持 右側把持 ON用 有線通信モジュール 環境色 USBモジュール
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2014年5月19日)のものです。
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図面 (12)

課題

ユーザログイン簡易に行うことのできる技術を提供する。

解決手段

通信部102は、ゲームコントローラからの接続要求受け付けて、ゲームコントローラと情報処理装置10とを接続する。登録ユーザ情報保持部150は、情報処理装置10に登録されたユーザの生体情報を保持する。生体認証部140は、撮像画像に含まれるユーザの生体情報を登録ユーザ情報保持部150に保持された生体情報と比較して、撮像されたユーザが、情報処理装置10に登録されたユーザであるか判定する。ログイン制御部120は、撮像されたユーザが情報処理装置10に登録されたユーザであることが判定された後、そのユーザのログイン処理を行い、具体的には撮像画像に含まれる機器識別する情報と、そのユーザを特定する情報とを対応付けてログインユーザ記憶部142に記憶する。

概要

背景

ユーザがゲームに設定されたミッションを達成すると、達成したミッションに対して仮想的な表彰品であるトロフィを付与するシステムが提案されている(特許文献1参照)。ゲーム装置においてユーザが獲得したトロフィは、ネットワークに接続するサーバにも登録されることで、ゲーム装置とサーバとの間でトロフィ獲得情報の同期がとられる。

概要

ユーザログイン簡易に行うことのできる技術を提供する。通信部102は、ゲームコントローラからの接続要求受け付けて、ゲームコントローラと情報処理装置10とを接続する。登録ユーザ情報保持部150は、情報処理装置10に登録されたユーザの生体情報を保持する。生体認証部140は、撮像画像に含まれるユーザの生体情報を登録ユーザ情報保持部150に保持された生体情報と比較して、撮像されたユーザが、情報処理装置10に登録されたユーザであるか判定する。ログイン制御部120は、撮像されたユーザが情報処理装置10に登録されたユーザであることが判定された後、そのユーザのログイン処理を行い、具体的には撮像画像に含まれる機器識別する情報と、そのユーザを特定する情報とを対応付けてログインユーザ記憶部142に記憶する。

目的

そこでユーザがゲーム装置のOSに簡易にログインするための仕組みを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
3件

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請求項1

情報処理装置であって、機器からの接続要求受け付けて、機器と当該情報処理装置とを接続する通信部と、撮像装置から撮像画像を取得する画像取得部と、当該情報処理装置に登録されたユーザの生体情報を保持する登録ユーザ情報保持部と、撮像画像に含まれるユーザの生体情報を前記登録ユーザ情報保持部に保持された生体情報と比較して、撮像されたユーザが、当該情報処理装置に登録されたユーザであるか判定する生体認証部と、撮像されたユーザが当該情報処理装置に登録されたユーザであることが判定された後、そのユーザのログイン処理を行うログイン制御部と、を備え、前記ログイン制御部は、撮像画像に含まれる機器を識別する情報と、そのユーザを特定する情報とを対応付けて記憶部に記憶することを特徴とする情報処理装置。

請求項2

発光部を有する機器に対して、発光色を決定する発光色決定部をさらに備え、前記ログイン制御部は、撮像画像に含まれる機器を識別する情報として、前記発光色決定部により決定された発光色情報を前記記憶部に記憶することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。

請求項3

撮像画像に含まれる機器を識別する情報と、ユーザを特定する情報との対応関係監視する監視部をさらに備えることを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。

請求項4

前記監視部は、対応関係が正しくないことを判定すると、その判定結果を通知することを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。

請求項5

前記ログイン制御部は、前記登録ユーザ情報保持部に保持された複数の登録ユーザを特定する情報を並べて配置した選択画像を生成し、その生成された選択画像においては、機器の決定キーが操作されるだけで、前記生体認証部により登録ユーザであることが判定されたユーザが選択されるようになっていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の情報処理装置。

請求項6

情報処理装置であって、撮像装置から撮像画像を取得する画像取得部と、当該情報処理装置に登録されたユーザの情報を保持する登録ユーザ情報保持部と、ユーザからログイン要求を受け付ける受付部と、前記受付部が第1のログイン要求を受け付けた場合に、前記登録ユーザ情報保持部に保持された複数の登録ユーザを特定する情報を並べて、ユーザが自分を特定する情報を選択することのできる選択画像を第1のログイン画面としてディスプレイに表示する第1画像生成部と、前記受付部が第2のログイン要求を受け付けた場合に、撮像画像を第2のログイン画面としてディスプレイに表示する第2画像生成部と、を備えることを特徴とする情報処理装置。

請求項7

コンピュータに、機器からの接続要求を受け付けて、機器と当該コンピュータとを接続する機能と、撮像装置から撮像画像を取得する機能と、撮像画像に含まれるユーザの生体情報を、当該コンピュータに登録されたユーザの生体情報を保持する保持部に保持された生体情報と比較して、撮像されたユーザが、当該コンピュータに登録されたユーザであるか判定する機能と、撮像されたユーザが当該コンピュータに登録されたユーザであることが判定された後、そのユーザのログイン処理を行う機能と、を実現するためのプログラムであって、ログイン処理を行う機能は、撮像画像に含まれる機器を識別する情報と、そのユーザを特定する情報とを対応付けて記憶部に記憶する機能を含む、ことを特徴とするプログラム。

請求項8

コンピュータに、撮像装置から撮像画像を取得する機能と、ユーザからログイン要求を受け付ける機能と、ログイン要求受付機能が第1のログイン要求を受け付けた場合に、当該コンピュータに登録されたユーザの情報を保持する保持部に保持された複数の登録ユーザを特定する情報を並べて、ユーザが自分を特定する情報を選択することのできる選択画像を第1のログイン画面としてディスプレイに表示する機能と、ログイン要求受付機能が第2のログイン要求を受け付けた場合に、撮像画像を第2のログイン画面としてディスプレイに表示する機能と、を実現するためのプログラム。

請求項9

請求項7または8に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

技術分野

0001

本発明は、ゲーム装置などの情報処理装置に関する。

背景技術

0002

ユーザがゲームに設定されたミッションを達成すると、達成したミッションに対して仮想的な表彰品であるトロフィを付与するシステムが提案されている(特許文献1参照)。ゲーム装置においてユーザが獲得したトロフィは、ネットワークに接続するサーバにも登録されることで、ゲーム装置とサーバとの間でトロフィ獲得情報の同期がとられる。

先行技術

0003

US2011/0092280号公開公報

発明が解決しようとする課題

0004

特許文献1に記載のゲーム装置においては、1人のユーザしかゲーム装置のオペレーティングシステム(OS)にログインすることができず、サーバにサインインできるユーザも、OSにログインしたユーザに限定される。そのため複数人でゲームをしていても、ログインユーザ以外のユーザはトロフィを獲得できず、改善の余地がある。そこで、複数ユーザがゲーム装置のOSにログインできるようにして、ゲームがユーザごとにトロフィを付与できるようにすることが好ましい。

0005

そこでユーザがゲーム装置のOSに簡易にログインするための仕組みを提供することが望まれる。簡易にログインするための仕組みは、ゲーム装置へのログインだけでなく、他の種類の情報処理装置へのログインにも適用できることが好ましい。また複数人がログインする場合だけでなく、1人のユーザのみがログインする場合にも、ログインの簡易さを提供できることが好ましい。

0006

そこで本発明は、ユーザログインを簡易に行うことのできる技術を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0007

上記課題を解決するために、本発明のある態様の情報処理装置は、情報処理装置であって、機器からの接続要求受け付けて、機器と当該情報処理装置とを接続する通信部と、撮像装置から撮像画像を取得する画像取得部と、当該情報処理装置に登録されたユーザの生体情報を保持する登録ユーザ情報保持部と、撮像画像に含まれるユーザの生体情報を登録ユーザ情報保持部に保持された生体情報と比較して、撮像されたユーザが、当該情報処理装置に登録されたユーザであるか判定する生体認証部と、撮像されたユーザが当該情報処理装置に登録されたユーザであることが判定された後、そのユーザのログイン処理を行うログイン制御部とを備える。ログイン制御部は、撮像画像に含まれる機器を識別する情報と、そのユーザを特定する情報とを対応付けて記憶部に記憶する。

0008

本発明の別の態様もまた、情報処理装置である。この情報処理装置は、撮像装置から撮像画像を取得する画像取得部と、当該情報処理装置に登録されたユーザの情報を保持する登録ユーザ情報保持部と、ユーザからログイン要求を受け付ける受付部と、受付部が第1のログイン要求を受け付けた場合に、登録ユーザ情報保持部に保持された複数の登録ユーザを特定する情報を並べて、ユーザが自分を特定する情報を選択することのできる選択画像を第1のログイン画面としてディスプレイに表示する第1画像生成部と、受付部が第2のログイン要求を受け付けた場合に、撮像画像を第2のログイン画面としてディスプレイに表示する第2画像生成部とを備える。

0009

なお、以上の構成要素の任意の組合せ、本発明の表現を方法、装置、システム、記録媒体コンピュータプログラムなどの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効である。

発明の効果

0010

本発明の情報処理技術によると、ユーザログインを簡易に実現する仕組みを提供することが可能となる。

図面の簡単な説明

0011

本発明の実施例にかかる情報処理システムを示す図である。
入力装置外観構成を示す図である。
入力装置の背面側の外観構成を示す図である。
入力装置の内部構成を示す図である。
情報処理装置の機能ブロックを示す図である。
情報処理装置の内部構成を示す図である。
(a)は選択画面の一例を示し、(b)はパスコード入力画面の一例を示す図である。
カメラで撮像された画像の一例を示す図である。
出力装置に表示されるカメラ画像を示す図である。
ログイン画面の一例を示す図である。
情報処理装置におけるログイン処理のフローチャートである。

実施例

0012

図1は、本発明の実施例にかかる情報処理システム1を示す。情報処理システム1は、ユーザ端末である情報処理装置10と、サーバ5とを備える。補助記憶装置2は、HDDハードディスクドライブ)やフラッシュメモリなどの大容量記憶装置であり、USB(Universal Serial Bus)などによって情報処理装置10と接続する外部記憶装置であってよく、内蔵型記憶装置であってもよい。出力装置4は、画像を出力するディスプレイおよび音声を出力するスピーカを有するテレビであってよく、またコンピュータディスプレイであってもよい。出力装置4は、情報処理装置10に有線ケーブルで接続されてよく、また無線接続されてもよい。情報処理装置10は、ユーザが操作する入力装置6と無線または有線で接続し、入力装置6はユーザの操作結果を示す操作信号を情報処理装置10に出力する。情報処理装置10は、入力装置6からの操作信号を受け付けるとアプリケーションの処理に反映し、出力装置4から処理結果を出力させる。入力装置6は複数のプッシュ式の操作ボタンや、アナログ量を入力できるアナログスティック回動式ボタンなどの複数の入力部を有して構成される。情報処理システム1において情報処理装置10はゲームを実行するゲーム装置であり、入力装置6はゲームコントローラなど情報処理装置10に対してユーザの操作情報を提供する機器であってよい。撮像装置であるカメラ7は出力装置4の近傍に設けられ、出力装置4周辺の空間を撮像する。図1ではカメラ7が出力装置4の上部に取り付けられている例を示しているが、出力装置4の側方に配置されてもよく、いずれにしても出力装置4の前方でゲームをプレイするユーザを撮像できる位置に配置される。

0013

アクセスポイント(以下、「AP」とよぶ)8は、無線アクセスポイントおよびルータの機能を有し、情報処理装置10は、無線または有線経由でAP8に接続して、ネットワーク3上のサーバ5と通信可能に接続する。

0014

サーバ5は、情報処理システム1のユーザに対してネットワークサービスを提供する。サーバ5は、各ユーザを識別するネットワークアカウントを管理しており、各ユーザは、ネットワークアカウントを用いて、サーバ5が提供するネットワークサービスにサインインする。ユーザは情報処理装置10からネットワークサービスにサインインすることで、サーバ5に、ゲームのセーブデータや、またゲームプレイ中に獲得したトロフィを登録できる。また本実施例の情報処理システム1では、異なる情報処理装置10を利用して、複数のユーザがオンラインゲームに参加することができるが、サーバ5は、ゲームのセッションを管理するゲームサーバとして機能してもよい。

0015

図1においてサーバ5はこれらの機能を集約したサーバとして表現している。したがってサーバ5は物理的に複数台のサーバにより構成されていてもよく、各サーバは、それぞれの機能に応じた主体により保守、管理されてもよい。

0016

図1において、3人のユーザA、B、Cが、同じ情報処理装置10を利用してゲームをプレイしている。各ユーザは情報処理装置10のOSにログインしており、セーブデータを情報処理装置10に記憶し、またゲーム内のミッションを達成するとトロフィを獲得することができる。各ユーザはログインする際、OSにより機器(入力装置6)とユーザとの対応付けが行われ、この例では、入力装置6aの使用者がユーザAであること、入力装置6bの使用者がユーザBであること、入力装置6cの使用者がユーザCであることがOSにより対応付けられ、したがってゲームは、入力装置6を特定する情報(たとえばゲームコントローラID)から、ユーザを特定することが可能となる。

0017

図2は、入力装置6の外観構成を示す。ユーザは左手左側把持部78bを把持し、右手右側把持部78aを把持して、入力装置6を操作する。入力装置6の筐体上面79には、入力部である方向キー71、アナログスティック77a、77bと、4種の操作ボタン76が設けられている。4種のボタン72〜75には、それぞれを区別するために、異なる色で異なる図形が記されている。すなわち、○ボタン72には赤色の丸、×ボタン73には青色のバツ、□ボタン74には紫色の四角形、△ボタン75には緑色の三角形が記されている。筐体上面79上において、方向キー71と操作ボタン76の間の平坦な領域には、タッチパッドが設けられてもよい。

0018

2つのアナログスティック77a、77bの間には機能ボタン80が設けられる。機能ボタン80は、入力装置6の電源オンし、同時に入力装置6と情報処理装置10とを接続する通信機能アクティブにするために使用される。なお情報処理装置10のメイン電源オフとなっている場合、機能ボタン80が押下されると、情報処理装置10は、入力装置6から送信される接続要求を、メイン電源をオンにするための指示としても受け付け、これにより情報処理装置10のメイン電源がオンとなる。入力装置6が情報処理装置10と接続した後は、機能ボタン80は、情報処理装置10にメニュー画面を表示させるためにも使用される。

0019

HAREボタン81は、左側アナログスティック77bの左横に設けられる。SHAREボタン81は、情報処理装置10におけるOSないしはシステムソフトウェアに対するユーザからの指示を入力するために利用される。またOPTIONボタン82は、右側アナログスティック77aの右横に設けられる。OPTIONボタン82は、情報処理装置10において実行されるアプリケーション(ゲーム)に対するユーザからの指示を入力するために利用される。SHAREボタン81およびOPTIONボタン82は、いずれもプッシュ式ボタンとして形成されてよい。

0020

図3は、入力装置6の背面側の外観構成を示す。入力装置6の筐体背面86には、たとえば横長の略矩形状の発光部85が設けられる。発光部85は、赤(R)、緑(G)、青(B)のLEDを有し、情報処理装置10から送信される発光色情報にしたがって点灯する。図1に示すように、3台の入力装置6a、6b、6cが使用されている場合、情報処理装置10は、ユーザA、B、Cが各入力装置6を区別できるように、入力装置6a、6b、6cの発光部85の点灯色を異なる色、それぞれ赤、緑、青と定めてよい。これにより各ユーザは、自分が使用している入力装置6を発光部85の点灯色によって認識できるため、入力装置6を取り違える可能性が低減される。

0021

筐体背面86において、上側ボタン83a、下側ボタン84aと、上側ボタン83b、下側ボタン84bとが長手方向の左右対称な位置に設けられる。上側ボタン83a、下側ボタン84aは、それぞれユーザ右手の人差し指中指により操作され、上側ボタン83b、下側ボタン84bは、それぞれユーザ左手の人差し指、中指により操作される。図示されるように発光部85が、右側の上側ボタン83a、下側ボタン84aの並びと、左側の上側ボタン83b、下側ボタン84bの並びの間に設けられることで、各ボタンを操作する人差し指または中指によって隠れることはなく、カメラ7は、点灯した発光部85を好適に撮像することができる。上側ボタン83はプッシュ式ボタンとして構成され、下側ボタン84は回動支持されたトリガー式のボタンとして構成されてよい。

0022

図4は、入力装置6の内部構成を示す。入力装置6は、無線通信モジュール90、処理部91、発光部85および振動子98を備える。無線通信モジュール90は、情報処理装置10の無線通信モジュールとの間でデータを送受信する機能をもつ。処理部91は、入力装置6における所期の処理を実行する。

0023

処理部91は、メイン制御部92、入力受付部93、発光制御部94、3軸加速度センサ95、3軸ジャイロセンサ96および駆動制御部97を有する。メイン制御部92は、無線通信モジュール90との間で必要なデータの送受を行う。

0024

入力受付部93は、方向キー71、操作ボタン76、アナログスティック77、機能ボタン80、SHAREボタン81、OPTIONボタン82、上側ボタン83および下側ボタン84などの入力部からの入力情報を受け付け、メイン制御部92に送る。メイン制御部92は、受け取った入力情報を必要に応じて所定の制御信号に変換して無線通信モジュール90に供給し、無線通信モジュール90は、所定のタイミングで情報処理装置10に送信する。発光制御部94は、発光部85を構成する赤色LED87、緑色LED88、青色LED89の発光を制御する。

0025

本実施例の情報処理システム1において、入力装置6および情報処理装置10が電源オフの状態で、ユーザが機能ボタン80を押下すると、入力装置6が電源オンされるとともに、メイン制御部92が情報処理装置10への接続要求を生成して、無線通信モジュール90が接続要求を情報処理装置10に送信する。情報処理装置10における無線通信モジュールは、メイン電源オフの状態でもアクティブ状態にあり、情報処理装置10は接続要求を受信すると、メイン電源をオンしてOS(システムソフトウェア)を起動し、入力装置6との間の無線接続を確立する。情報処理装置10のシステムソフトウェアは、接続要求を送信した入力装置6の発光部85の発光色を決定し、発光色情報を入力装置6に送信する。このときシステムソフトウェアは、カメラ7に撮像された空間に含まれる色情報解析し、可能な限り環境色に含まれていない色を特定して、発光部85の発光色を決定することが好ましい。これにより発光部85の点灯後、カメラ7の撮像画像から、指定した発光色で点灯する発光部85を、好適に検出することが可能となる。

0026

無線通信モジュール90にて受信した発光色情報はメイン制御部92に渡され、メイン制御部92は、発光制御部94に発光色情報を通知する。これにより発光制御部94は、指定された発光色で発光部85を発光させることができる。

0027

振動子98は偏心モータなどを含んで構成され、駆動制御部97により駆動される。3軸加速度センサ95は、入力装置6のXYZの3軸方向の加速度成分を検出し、3軸ジャイロセンサ96は、XZ平面、ZY平面、YX平面における角速度を検出する。

0028

図5は、情報処理装置10の機能ブロック図を示す。情報処理装置10は、メイン電源ボタン20、電源ON用LED21、スタンバイ用LED22、システムコントローラ24、クロック26、デバイスコントローラ30、メディアドライブ32、USBモジュール34、フラッシュメモリ36、無線通信モジュール38、有線通信モジュール40、サブシステム50およびメインシステム60を有して構成される。

0029

メインシステム60は、メインCPU(Central Processing Unit)を有して構成され、サブシステム50は、サブCPUを有して構成される。メインCPUとサブCPUは排他的に動作し、すなわちメインCPUが起動してアクティブ状態にある間は、サブCPUがスタンバイ状態にあり、一方でサブCPUが起動してアクティブ状態にある間は、メインCPUがスタンバイ状態にある。メイン電源ボタン20は、ユーザからの操作入力が行われる入力部であって、情報処理装置10の筐体の前面に設けられ、情報処理装置10のメインシステム60への電源供給をオンまたはオフするために操作される。メイン電源がオン状態にあるとは、メインシステム60がアクティブ状態にあることを意味し、メイン電源がオフ状態にあるとは、メインシステム60がスタンバイ状態にあることを意味する。電源ON用LED21は、メイン電源ボタン20がオンされたときに点灯し、スタンバイ用LED22は、メイン電源ボタン20がオフされたときに点灯する。

0030

システムコントローラ24は、ユーザによるメイン電源ボタン20の押下を検出する。メイン電源がオフ状態にあるときにメイン電源ボタン20が押下されると、システムコントローラ24は、その押下操作を「オン指示」として取得し、一方で、メイン電源がオン状態にあるときにメイン電源ボタン20が押下されると、システムコントローラ24は、その押下操作を「オフ指示」として取得する。なお既述したようにメイン電源のオン/オフは、入力装置6から制御することができ、メイン電源がオフ状態にあるときに入力装置6の機能ボタン80が押下されると、システムコントローラ24は、そのボタン操作を「オン指示」として取得する。

0031

システムコントローラ24がオン指示を取得すると、アクティブ状態にあるサブシステム50に検出結果を通知するとともに、スタンバイ用LED22を消灯して、電源ON用LED21を点灯する。このときサブシステム50は、メインシステム60を起動して、自身はスタンバイモードに入る。一方、システムコントローラ24がオフ指示を取得すると、アクティブ状態にあるメインシステム60に検出結果を通知するとともに、電源ON用LED21を消灯して、スタンバイ用LED22を点灯する。このときメインシステム60は、サブシステム50を起動して、自身はスタンバイモードに入る。クロック26はリアルタイムクロックであって、現在の日時情報を生成し、システムコントローラ24やサブシステム50およびメインシステム60に供給する。

0032

デバイスコントローラ30は、サウスブリッジのようにデバイス間の情報の受け渡しを実行するLSI(Large-Scale IntegratedCircuit)として構成される。図示のように、デバイスコントローラ30には、システムコントローラ24、メディアドライブ32、USBモジュール34、フラッシュメモリ36、無線通信モジュール38、有線通信モジュール40、サブシステム50およびメインシステム60などのデバイスが接続される。デバイスコントローラ30は、それぞれのデバイスの電気特性の違いやデータ転送速度の差を吸収し、データ転送のタイミングを制御する。

0033

メディアドライブ32は、ゲームなどのアプリケーションソフトウェアを記録したROM媒体44を装着して駆動し、ROM媒体44からプログラムやデータなどを読み出すドライブ装置である。ROM媒体44は、光ディスク光磁気ディスクブルーレイディスクなどの読出専用の記録メディアである。

0034

USBモジュール34は、外部機器USBケーブルで接続するモジュールである。USBモジュール34は、たとえばハードディスクドライブである補助記憶装置2とUSBケーブルで接続してもよい。またUSBモジュール34は、カメラ7とUSBケーブルで接続してもよい。フラッシュメモリ36は、内部ストレージを構成する補助記憶装置である。無線通信モジュール38は、Bluetooth(登録商標プロトコルIEEE802.11プロトコルなどの通信プロトコルで、たとえば入力装置6と無線通信する。なお無線通信モジュール38は、ITU(International Telecommunication Union;国際電気通信連合)によって定められたIMT−2000(International Mobile Telecommunication 2000)規格準拠した第3世代(3rd Generation)デジタル携帯電話方式に対応してもよい。有線通信モジュール40は、外部機器と有線通信し、たとえばAP8を介してネットワーク3に接続する。

0035

メインシステム60は、メインCPU、主記憶装置であるメモリおよびメモリコントローラ、GPU(Graphics Processing Unit)などを備える。これらの機能は、システムオンチップとして構成されて、1つのチップ上に形成されてよい。メインCPUは、OSを起動し、OSが提供する環境下において、補助記憶装置2にインストールされたアプリケーションを実行する機能をもつ。

0036

図6は、情報処理装置10の内部構成を示す。情報処理装置10は、通信部102、入力受付部104、画像取得部106、マイク108、ユーザ管理部100および登録ユーザ情報保持部150を備える。ユーザ管理部100は情報処理装置10のOS(システムソフトウェア)およびOSにより実行されるアプリケーションにより実現され、発光色決定部110、ログイン制御部120、生体認証部140、ログインユーザ記憶部142およびユーザ監視部144を有する。通信部102は、図5に示す無線通信モジュール38および有線通信モジュール40の機能を示す。

0037

図6において、さまざまな処理を行う機能ブロックとして記載される各要素は、ハードウェア的には、回路ブロック、メモリ、その他のLSIで構成することができ、ソフトウェア的には、メモリにロードされたプログラムなどによって実現される。したがって、これらの機能ブロックがハードウェアのみ、ソフトウェアのみ、またはそれらの組合せによっていろいろな形で実現できることは当業者には理解されるところであり、いずれかに限定されるものではない。

0038

本実施例の情報処理装置10のOSは、複数ユーザの簡易なログイン動作支援することを1つの特徴とする。各ユーザは、情報処理装置10のOSにログインするために、ユーザアカウントを取得している必要がある。以下、情報処理装置10にログインするためのユーザアカウントを「ローカルアカウント」と呼ぶ。ユーザが初めて情報処理装置10を使用する際、ユーザは、所定の手順にしたがってローカルアカウントを情報処理装置10に登録する。このときユーザは、パスコードとして入力装置6のキーの組み合わせを登録しておくことで、他のユーザが自分のローカルアカウントでログインする状況を回避することができる。また本実施例の情報処理装置10では、ユーザがローカルアカウントを登録する際、自身の顔写真および/または顔識別用の顔画像の特徴量のデータも登録しておく。この顔画像ないしは特徴量データは、簡易なログイン作業を実現するために利用される。

0039

なおサーバ5は、情報処理システム1を利用するユーザのアカウント(以下、「ネットワークアカウント」とよぶ)を登録している。このネットワークアカウントは、ユーザに紐付けられており、ユーザのオンラインID(ネットワーク上でのニックネーム)などが対応付けられている。ユーザが、過去に旧世代の情報処理装置(ゲーム装置)を利用していれば、情報処理システム1におけるネットワークアカウントを既に有していることが多い。情報処理装置10は、ローカルアカウントを登録する際、そのローカルアカウントとネットワークアカウントとを対応付ける。これによりユーザは、情報処理装置10で取得したトロフィやゲームのセーブデータを、サーバ5に記憶させることが可能となる。

0040

なお、ユーザがネットワークアカウントを有していない場合には、ユーザは、情報処理装置10を用いてサーバ5にサインアップし、具体的にはサインインID(eメールアドレス)およびパスワードを登録して、サーバ5からネットワークアカウントを付与してもらう。

0041

このようなローカルアカウントの初期登録により、ユーザのローカルアカウント、キーコンビネーション情報(パスコード)、ネットワークアカウント、サインインID、パスワード、オンラインID、および顔画像および/または顔画像の特徴量データが、登録ユーザ情報として登録ユーザ情報保持部150に格納される。以下、顔画像および顔画像の特徴量データを、まとめて顔画像と呼ぶこともある。なお情報処理装置10においてユーザを表現するためのユーザアイコンが登録ユーザ情報保持部150に登録ユーザ情報の1つとして格納されてもよい。ここでローカルアカウントは、ユーザが情報処理装置10のOSにログインする際に用いられ、またネットワークアカウントは、ユーザがサーバ5にサインインする際に用いられる。ローカルアカウントが登録ユーザ情報保持部150に設定されると、以後、ユーザは、この登録作業をする必要はない。本実施例の情報処理装置10において少なくともユーザA、ユーザB、ユーザCがローカルアカウントおよび顔画像を含むユーザ情報を登録しており、情報処理装置10には、これらのユーザがログインできる。なお、ユーザAのオンラインIDは「TARO」、ユーザBのオンラインIDは「HANAKO」、ユーザCのオンラインIDは「JIRO」であるとする。

0042

<ログイン処理1>
以下、登録されたユーザが情報処理装置10のOSにログインする際の処理の例について説明する。このログイン処理1では、ユーザは入力装置6を使用してログインする。
ユーザが入力装置6の機能ボタン80を押下すると、その押下情報が情報処理装置10に送信される。情報処理装置10において、通信部102が押下情報を接続要求として受け付けて、入力装置6と通信部102とを接続する。なお情報処理装置10のメイン電源がオフとなっている場合には、機能ボタン80の押下情報により情報処理装置10のメイン電源がオンとなった後、通信部102が入力装置6と接続する。また機能ボタン80の押下情報は入力受付部104に伝達され、入力受付部104は、この押下情報を、ユーザからのログイン要求として受け付け、ユーザ管理部100に伝える。

0043

入力受付部104がログイン要求を受け付けると、ユーザ管理部100における各機能が実現される。ユーザ管理部100は、ユーザ管理アプリケーションが実行されることで実現されてもよい。

0044

発光色決定部110は、ログイン要求を送信した入力装置6の発光部85の発光色を決定する。画像取得部106は、カメラ7から撮像画像を取得する。たとえばカメラ7は周期的(たとえば1/30秒ごと)に空間を撮像して、撮像画像をUSBモジュール34を経由して画像取得部106に提供する。発光色決定部110は、撮像画像から、撮像空間に存在しない色を特定して、特定した色の中から発光色を決定するのが好ましい。発光色決定部110が発光色を決定すると、通信部102が入力装置6に発光色情報を送信する。入力装置6において無線通信モジュール90が発光色情報を受信し、発光制御部94が、発光色情報に応じた発光色で発光部85を点灯する。たとえば発光色情報が赤色を指定する場合、入力装置6の発光部85は赤色で点灯することになる。

0045

生体認証部140は、撮像画像に含まれるユーザの生体情報を、登録ユーザ情報保持部150に保持された生体情報と比較して、撮像されたユーザが情報処理装置10に登録されたユーザであるか判定する。具体的に生体認証部140は、撮像画像に含まれるユーザの顔画像を、登録ユーザ情報保持部150に保持された顔画像と比較し、登録された顔画像の中に、撮像された顔画像が存在すれば、撮像されたユーザが登録ユーザであることを判定するとともに、撮像されたユーザを特定する。なお生体認証部140は、撮像画像に含まれるユーザの顔画像の特徴量を、登録ユーザ情報保持部150に保持された顔画像の特徴量データと比較し、登録された顔画像の特徴量データの中に、撮像された顔画像の特徴量データが一致するものがあれば、撮像されたユーザが登録ユーザであることを判定するとともに、撮像されたユーザを特定する。本実施例では生体認証部140が顔認識システムである場合を想定しているが、生体認証部140は撮像装置を利用して、たとえば指紋手形網膜虹彩、血管などの他の生体情報を、予め登録した生体情報と比較する生体認証システムであってもよい。以下では、生体認証部140が、撮像された顔画像が登録ユーザの顔画像に一致すると判断した場合について説明する。

0046

ログイン制御部120は、ユーザのログインの拒否を判定する。本実施例の情報処理装置10では、ログイン制御部120がユーザログインの拒否を判定する際に、生体認証部140による認証結果をもとに、ユーザのログインを容易とするユーザインタフェースを提供する。

0047

具体的に選択画像生成部122は、登録ユーザ情報保持部150に保持されている登録ユーザ情報を読み出し、情報処理装置10に登録されたユーザを選択するための選択画面を生成する。具体的に選択画像生成部122は、登録ユーザ情報のうち、ユーザアイコンおよびオンラインIDを読み出して、登録されたユーザのオンラインIDをリスト形式で並べた選択画面を生成する。この選択画面は、ログイン処理1におけるログイン画面を構成する。

0048

図7(a)は選択画面の一例を示す。選択画像生成部122は、登録ユーザ情報保持部150に保持されている全ての登録ユーザのユーザアイコンおよびオンラインIDを読み出し、読み出したユーザアイコンおよびオンラインIDをリスト形式でユーザが選択可能に表示する。以下、ユーザアイコンおよびオンラインIDを、「ユーザ特定情報」とよぶ。選択画面において、ログイン処理部126は、1つのユーザ特定情報を取り囲むフォーカス枠200をリスト上で移動可能に表示する。ユーザは入力装置6の入力部を操作してフォーカス枠200を自分のユーザ特定情報の表示領域に動かし、入力装置6の決定キー(×ボタン73)を押すことで、自分のユーザ特定情報を選択できる。ここでログインを要求するユーザがユーザAであるとし、入力装置6aを操作して、選択画面において「TARO」を選択すると、ログイン処理部126は、図7(b)に示すキーコンビネーションの入力画面を生成する。ここでユーザAが登録したキーコンビネーションを入力すると、ログイン処理部126が、登録ユーザ情報保持部150に保持されているユーザAのキーコンビネーションと同じであるか判定して、ユーザAのログインの許否を判定する。この一連のログイン作業において、ログイン処理部126は、入力装置6aからの操作情報のみを受け付け、入力装置6a以外の入力装置6からの操作情報を受け付けない。

0049

図7(a)に示す選択画面において、ログイン処理部126はフォーカス枠200を、生体認証部140で顔認識されたユーザのユーザ特定情報の表示領域に配置する。これによりユーザAは、自分のユーザ特定情報の表示領域にフォーカス枠200が配置された選択画面を提供されることになり、入力装置6aを操作してフォーカス枠200を動かす必要なく、決定キーを押すだけでログインすることが可能となり、ユーザの簡易なログイン作業を実現できる。

0050

なおログイン処理部126は、生体認証部140により撮像されたユーザが登録ユーザであることが判定されると、選択画像生成部122による選択画面の提示をすることなく、そのユーザをログインさせてもよい。これは生体認証部140による生体認証の精度に依存し、高精度な生体認証が実現されるのであれば、生体認証部140による判定結果のみに基づいてログイン処理部126がユーザをログインさせることも可能である。たとえば生体認証部140が指紋認証を行う場合には、認証結果の信頼性が高いため、選択画面を提示することなく、ユーザをログインさせてもよい。なお、選択画面における選択操作を省略する場合であっても、図7(b)に示すパスコードの入力はさせるようにする。また登録ユーザ情報保持部150においてパスコードの登録がされていないユーザに対しては、選択画面における選択操作を必須としてもよい。

0051

また選択画面において、ユーザ特定情報の表示個数は制限され、図7(a)に示す例では最大で4つに制限される。登録ユーザ数が4人を超える場合には、ユーザは入力装置6の入力部を操作して、ユーザ特定情報のリストを左方または右方スクロールさせることができる。選択画像生成部122は、ユーザのラストログイン(またはラストログオフ)の日時が現在から近い順にユーザ特定情報を配置してもよい。図7(a)に示す例では、“TARO”が1番目基準位置)に配置され、その右側に、“HANAKO”、“JIRO”、“SABURO”と配置されているが、このことは“TARO”、“HANAKO”、“JIRO”、“SABURO”の順にラストログイン日時が現在に近いことを意味している。

0052

なお選択画像生成部122は、生体認証部140による認証結果に応じて、ユーザ特定情報を配置してもよい。生体認証部140は、撮像されたユーザの顔画像と、登録ユーザ情報保持部150に保持されている全ての登録ユーザの顔画像との一致度導出する。前述したように、生体認証部140は、顔画像の特徴量データの比較により一致度を導出してもよい。この一致度は数値表現され、たとえば100点満点中の何点という形で一致度が導出される。登録された顔画像の一致度が90点を超えていれば、生体認証部140は、撮像されたユーザが、その顔画像のユーザであると判定し、ログイン制御部120に伝えるが、たとえば同性の2人の兄弟の顔画像が登録されているような場合、両者の顔が似ているため、それぞれの顔画像の一致度が90点を超えることも考えられる。そこで選択画像生成部122は生体認証部140から、登録された複数の顔画像の一致度を受け付け、一致度の高い順に基準位置からユーザ特定情報を配置してもよい。これによりログイン処理部126によりフォーカス枠200を配置されたユーザ特定情報が自分のものではない場合であっても、その近くに自分のユーザ特定情報が配置されるため、選択画面において自分のユーザ特定情報を探す手間を省略することが可能となる。

0053

具体的なログイン処理手順について説明する。図8は、カメラ7で撮像された画像の一例を示す。生体認証部140は撮像画像の中から人間の顔を抽出し、登録ユーザ情報保持部150に登録されている顔画像と比較して、撮像画像に含まれる人間の識別を行う。この例では、登録ユーザであるユーザA,B,Cが撮像画像に含まれており、したがって生体認証部140は、撮像画像における3人の人間が、右からユーザA,B,Cであることを特定する。

0054

ログイン処理部126は、入力装置6の機能ボタン80が押下された順に、上述したユーザログインの支援処理を実行する。本実施例においてユーザA,B,Cの順に、それぞれの入力装置6a、6b、6cの機能ボタン80を押下したとする。ここで発光色決定部110は、入力装置6aに対して赤色の発光色情報、入力装置6bに対して緑色の発光色情報、入力装置6cに対して青色の発光色情報を生成し、通信部102は、それぞれの入力装置6に対して発光色情報を送信する。これを受けて、各入力装置6は、発光色情報により指定された点灯色で発光部85を発光させる。したがって入力装置6aの発光部85aは赤色、入力装置6bの発光部85bは緑色、入力装置6cの発光部85cは青色でそれぞれ点灯する。各入力装置6の発光色情報は、発光色決定部110からログイン制御部120に通知され、これによりログイン処理部126は、ゲームコントローラIDで識別できる各入力装置6の点灯色を認識する。

0055

ログイン処理部126はユーザA,B,Cの順にログインの支援処理を行う。ログイン処理部126は、入力装置6aの発光部85aが赤色で点灯していることを認識し、撮像画像においてたとえば細長矩形状の赤色領域を探索する。ログイン処理部126は撮像画像において赤色領域を検出すると、その赤色領域の近傍に存在する顔画像がユーザAであることを生体認証部140における認証結果から把握する。なお撮像画像において赤色領域の上方に存在する顔画像を特定することで、入力装置6aとユーザとの対応付けが行われてもよい。これによりユーザAが、発光部85aを赤色点灯させた入力装置6aを使用していることを認識できる。たとえば生体認証部140は、認証結果として、各ユーザの顔画像が撮像されているカメラ座標値を、各ユーザを特定する情報とともにログイン制御部120に提供し、ログイン処理部126は、検出した赤色領域のカメラ座標値と顔画像のカメラ座標値とを比較して、赤色に点灯した入力装置6aを有するユーザがユーザAであることを認識する。ログイン処理部126は、選択画面においてフォーカス枠200をユーザAのユーザ特定情報に配置し、ユーザAが入力装置6aの決定キーを押すと、図7(b)に示す入力画面で入力されるキーコンビネーションがユーザAのものであるか判定してユーザAのログインの許否を判定する。入力されたキーコンビネーションがユーザAのものであれば、ログイン処理部126は、ユーザAのアカウントを特定して、ログインを許可する。ログイン処理部126は、ログインユーザ記憶部142に、ログイン情報、すなわちユーザAを特定する情報(ユーザアカウント)と、ユーザAが使用する入力装置6aを特定する情報(ゲームコントローラID)と、撮像画像に含まれる入力装置6aを識別する情報(赤色発光情報)とを対応付けて記憶する。なお撮像画像に含まれる入力装置6aを識別する情報とは、ログイン処理部126が撮像画像を画像解析することで入力装置6aを識別することのできる情報を意味する。

0056

ユーザAのログインが完了すると、ログイン処理部126は、入力装置6bを使用するユーザBのログイン支援処理を行う。ログイン処理部126は、入力装置6bの発光部85bが緑色で点灯していることを認識し、撮像画像において細長矩形状の緑色領域を探索する。ログイン処理部126は撮像画像において緑色領域を検出すると、その緑色領域の近傍に存在する顔画像がユーザBであることを生体認証部140における認証結果から把握する。これによりユーザBが、発光部85bを緑色点灯させた入力装置6bを使用していることを認識できる。ログイン処理部126は、選択画面においてフォーカス枠200をユーザBのユーザ特定情報に配置し、ユーザBが入力装置6bの決定キーを押すと、図7(b)に示す入力画面で入力されるキーコンビネーションがユーザBのものであるか判定し、ユーザBのアカウントを特定して、ログインを許可する。その後、ログイン処理部126は入力装置6cを使用するユーザCのログイン支援処理を行う。ログイン処理部126は、ログインユーザ記憶部142に、ログイン情報、すなわちログインしたユーザアカウントと、ユーザが使用する入力装置6を特定する情報と、入力装置6の発光色情報とを対応付けて記憶する。

0057

以上のようにログイン処理部126が、ユーザログインを許可する際に、ユーザとユーザが使用している入力装置6とを対応付けることで、OSは、入力装置6の使用者を特定できる。OSはユーザと入力装置6との対応関係を、ゲームなどに通知することで、ゲームは、たとえば入力装置6aからの操作信号がユーザAによるものであることを把握でき、セーブデータや獲得トロフィのユーザ管理が可能となる。またログイン処理部126が、ログイン情報の1つとして、入力装置6の発光色情報もログインユーザ記憶部142に記憶することで、後述するユーザ監視部144が、ユーザが自分の入力装置6を使用しているか撮像画像から判断できるようになる。

0058

ログイン処理部126がユーザのログインを許可すると、サインイン処理部128は、ユーザをサーバ5が提供するネットワークサービスに自動サインインする。この自動サインインは、登録ユーザ情報保持部150に登録されているユーザ情報(ネットワークアカウント)を用いて行われる。ユーザが情報処理装置10にログインすると、自動的にネットワークサービスにサインインすることで、ユーザによる手動のサインイン作業を省略できるようになる。

0059

なお選択画像生成部122は、選択画像の生成に際して、既にログインしているユーザのユーザ特定情報は選択画像に含めないことが好ましい。これにより、これからログインするユーザが、既にログインしているユーザのオンラインIDを誤って選択する可能性を排除できる。

0060

以上のようにして、複数ユーザのログイン処理が完了する。なお上記した例は、ユーザA,B,Cが同時にログインする場合であるが、たとえばゲームの開始後、新たなユーザが入力装置6の機能ボタン80を押下することで、そのユーザが途中からログインすることも可能である。

0061

上記したようにログインユーザ記憶部142が、ログイン情報として、ログインユーザと入力装置6の発光色情報とを対応付けて記憶することで、ユーザ監視部144は、撮像画像に含まれる入力装置6を識別する情報(発光色情報)とユーザアカウントとの対応関係を監視し、カメラ7による撮像画像から、ユーザが入力装置6を持ち間違えたことを検出できる。以下、複数のユーザA,B,Cがログイン後、一緒にゲームをプレイする場合を想定する。

0062

ゲームプレイ中、各ユーザは入力装置6を把持しているため、基本的にユーザが入力装置6を取り違える可能性は低い。ゲームを一旦中断し、休憩後ゲームを再開するような場合には、各ユーザは、入力装置6の発光部85の発光色を覚えておき、たとえばユーザAであれば発光部85が赤色点灯している入力装置6aが自分のゲームコントローラであると認識して、手に取る。しかしながらユーザが、間違えて別の入力装置6を手に取る可能性もないわけではない。

0063

そこでユーザ管理部100においてユーザ監視部144が、ログインユーザ記憶部142に記憶されているユーザと入力装置6との対応関係をもとに、ユーザが自分の入力装置6を使用しているか監視する。ここでユーザ監視部144に記憶されている対応関係とは、ユーザAが赤色点灯した入力装置6aを使用し、ユーザBが緑色点灯した入力装置6bを使用し、ユーザCが青色点灯した入力装置6cを使用している関係を意味する。生体認証部140は、カメラ7の撮像画像に含まれるユーザの顔画像を抽出し、登録ユーザ情報保持部150に記憶されている登録ユーザの顔画像と比較して、撮像画像に含まれるユーザを特定する。ユーザ監視部144は、撮像画像に含まれる細長矩形状の赤色領域、緑色領域、青色領域を探索し、赤色領域の近傍に存在する顔画像がユーザAのものであるか、緑色領域の近傍に存在する顔画像がユーザBのものであるか、青色領域の近傍に存在する顔画像がユーザCのものであるかを判定する。この判定結果がOKである場合すなわちユーザと入力装置6との対応関係が正しいことが判定された場合、ユーザ監視部144は各ユーザが適切に自分の入力装置6を使用していることを認識する。一方で判定結果がNGであった場合すなわちユーザと入力装置6との対応関係が正しくないことが判定された場合、ユーザ監視部144は、判定結果を示す警告メッセージを生成して、出力装置4から通知する。

0064

たとえばユーザBが青色点灯した入力装置6cを持ち、ユーザCが緑色点灯した入力装置6bを持っている場合、ユーザ監視部144は、ユーザBおよびユーザCが間違えて自分のものではない入力装置6を持っていることを示す警告メッセージを生成し、出力装置4に表示する。この通知を受け、ユーザB,Cは入力装置6を持ち間違えたことを認識できる。ユーザ監視部144は、ユーザB,Cが入力装置6を交換し、互いに正しい入力装置6を持つようになると、それぞれが正しい入力装置6を持っていることを示すメッセージを生成して、出力装置4に表示してもよい。

0065

ユーザ監視部144は、周期的にユーザと入力装置6との対応関係を監視してもよい。これにより、入力装置6の取り違えがあった場合に、その取り違えを即座に検出し、ユーザに通知することが可能となる。一方で既述したように、ゲームプレイ中はユーザが常に入力装置6を把持しているため、入力装置6を取り違えることは少ないと考えられる。そこでユーザ監視部144は、入力装置6から送信されるセンサ検出値情報をもとに、入力装置6が使用されているか否か(すなわち入力装置6が把持されているか否か)を判定し、入力装置6の使用中は、監視処理を行わないようにしてもよい。これにより情報処理装置10におけるCPUの負荷を抑えることができる。ユーザ監視部144は、入力装置6から送信されるセンサの検出値情報が入力装置6が静止していることを示し、その後その入力装置6のセンサ検出値情報が入力装置6が動かされたことを示したときに、監視処理を行ってもよい。

0066

<ログイン処理2>
登録されたユーザが情報処理装置10のOSにログインする際の処理の別の例について説明する。このログイン処理2では、ユーザは入力装置6を使用せずにログインする。
ユーザが情報処理装置10のメイン電源ボタン20を押下すると、情報処理装置10のメイン電源がオンとなり、入力受付部104がメイン電源の押下情報を、ユーザからのログイン要求として受け付ける。入力受付部104がログイン要求を受け付けると、ユーザ管理部100における各機能が実現される。ユーザ管理部100は、ユーザ管理アプリケーションが実行されることで実現されてもよい。

0067

なお情報処理装置10のメイン電源が既にオンとなっている場合、ユーザが所定のログインワード発声することでも、ユーザ管理アプリケーションが実行される。情報処理装置10において、ユーザの発声はマイク108により拾われ、その発声が所定のログインワード、たとえば「ログインします」であった場合、入力受付部104が音声情報をユーザからのログイン要求として受け付ける。入力受付部104がログイン要求を受け付けると、ユーザ管理部100における各機能が実現される。

0068

生体認証部140は、撮像画像に含まれるユーザの生体情報を、登録ユーザ情報保持部150に保持された生体情報と比較して、撮像されたユーザが情報処理装置10に登録されたユーザであるか判断する。具体的に生体認証部140は、撮像画像に含まれるユーザの顔画像を、登録ユーザ情報保持部150に保持された顔画像と比較し、登録された顔画像の中に、撮像された顔画像が存在すれば、撮像されたユーザが登録ユーザであることを判定する。以下では、生体認証部140が、撮像された顔画像が登録ユーザの顔画像に一致すると判断した場合について説明する。

0069

ログイン制御部120は、ユーザのログインの拒否を判定する。本実施例の情報処理装置10では、ログイン制御部120がユーザログインの拒否を判定する際に、生体認証部140による認証結果をもとに、ユーザのログインを容易とするユーザインタフェースを提供する。ログイン処理2においてカメラ画像生成部124が、画像取得部106で取得された撮像画像をログイン画面として出力装置4に出力する。これにより出力装置4にはカメラ7で撮像された映像が表示されることになる。図9は、出力装置4に表示されるカメラ画像を示す。ここでは2人のユーザが撮像されている。

0070

図10は、ログイン画面の一例を示す。生体認証部140は各ユーザの顔認証処理により各ユーザを識別して特定する。生体認証部140による顔認識処理が完了すると、ログイン処理部126は、各ユーザの顔周辺に顔枠202、204を表示する。このときログイン処理部126は、生体認証部140により認証された各ユーザのオンラインIDを顔枠202、204の近傍に表示する。ユーザはオンラインIDを見て、自分のオンラインIDであることを確認すると、自分の顔を顔枠202、204に入るように動かす。この顔動作は、ログインするための決定動作に対応し、ログイン処理部126は、ユーザが顔枠202、204に顔を動かしたことを検出すると、そのユーザをログインさせる。

0071

ユーザが同じ位置で顔だけを動かすことを想定して、ログイン処理部126は、顔枠202、204を顔近傍において少し傾けて表示させる。これによりユーザは、足を動かす必要なく、顔枠202、204に顔を容易に入れられるようになる。なおログイン処理部126は顔枠202、204がユーザの顔と重ならない位置に表示する。

0072

ログイン処理2において、顔枠202、204に顔を動かす動作は、ログインするための決定動作の一例であり、ログイン処理1において選択画面で決定キーを押下する動作に対応しているが、別の動作をログイン決定動作に割り当ててもよい。たとえば顔枠202、204が撮像画像中の顔画像を囲むように表示されて、その状態でユーザがうなずけば、その動作がログイン決定動作として処理されてもよい。また、手を振るなどの所定の動作がログイン決定動作に割り当てられてもよい。

0073

ログイン処理部126は、顔枠202、204に顔が動かされたことを検出すると、図7(b)に示すキーコンビネーションの入力画面を生成する。なおパスコードの入力画面は、各ユーザの顔が顔枠に動かされたことを検出するたびに提示されてもよく、また全ての登録ユーザの顔が顔枠に動かされたことを検出した後に、各ユーザに対して順次提示されてもよい。

0074

図11は、情報処理装置10におけるログイン処理のフローチャートである。情報処理装置10は、2つのログイン処理を実現し、この2つのログイン処理は、ユーザからのログイン要求の種類に応じて選択的に実行される。

0075

情報処理装置10において入力受付部104は、2種類のログイン要求を受け付ける。第1のログイン要求は、ユーザが入力装置6の機能ボタン80を押下することにより生成される。第2のログイン要求は、ユーザが情報処理装置10のメイン電源ボタン20を押下した際、またはユーザが所定のログインワードを発声してマイク108が受け取った際に生成される。

0076

入力受付部104が、機能ボタン80の押下によるログイン要求を受け付けた場合(S10のY)、生体認証部140が、カメラ7の撮像画像に含まれる顔画像が登録ユーザ情報保持部150に保持された複数の顔画像の1つであるか判定し、そうである場合に、その登録ユーザを特定する(S12)。選択画像生成部122は、登録ユーザ情報保持部150に保持された複数の登録ユーザを特定する情報(ユーザ特定情報)を並べて配置した選択画像を生成し、出力装置4にログイン画面として表示する(S14)。この選択画像においては、ユーザが入力装置6の決定キーを押下するだけでユーザが自分のユーザ特定情報を選択できるように、ログイン処理部126が、登録ユーザであることが判定されたユーザのユーザ特定情報にフォーカス枠200を合わせる(S16)。ユーザが決定キーを押下すると、ログイン処理部126がパスコード入力画面を生成し、ユーザから入力されたパスコードが正しければ(S18)、そのユーザをシステムにログインさせる(S20)。

0077

入力受付部104が、機能ボタン80の押下によるログイン要求ではなく(S10のN)、メイン電源ボタン20のオンに伴うログイン要求、またはマイク108経由でのログイン要求を受け付けた場合(S22のY)、生体認証部140が、カメラ7の撮像画像に含まれる顔画像が登録ユーザ情報保持部150に保持された複数の顔画像の1つであるか判定し、そうである場合に、その登録ユーザを特定する(S24)。カメラ画像生成部124は、カメラ7の撮像画像を出力装置4にログイン画面として表示する(S26)。ログイン処理部126は、撮像画像に含まれるユーザの顔画像の近傍に、所定の顔枠202を表示し(S28)、ユーザが顔枠202内に顔を動かすと、ログイン決定動作として受け付ける。その後、ログイン処理部126がパスコード入力画面を生成し、ユーザから入力されたパスコードが正しければ(S18)、そのユーザをシステムにログインさせる(S20)。なおメイン電源ボタン20の押下操作もされない場合には(S22のN)、ログイン処理は実行されない。

0078

以上のように、情報処理装置10は、2種類のログイン処理を実行する。機能ボタン80の押下により実行されるログイン処理1は、ユーザと入力装置6とを対応付けることを1つの特徴としているが、さらに別の特徴として、カメラ7の撮像画像をユーザに提示しない。つまり情報処理装置10は、ユーザに意識させることなく撮像画像を用いた顔認証処理を行うこととしている。一方で、メイン電源ボタン20の押下により実行されるログイン処理2では、ユーザに明示的にカメラ7の撮像画像がログイン画面として提示される。つまりユーザに対して顔認証処理が行われていることが暗黙的に示されるのであり、この場合には、図7(a)に示す選択画面はユーザに提示されない。このように情報処理装置10は、ログイン処理の種類に応じて、ユーザが直観的に理解しやすい異なるユーザインタフェースを提供することで、ユーザの簡易なログイン動作を支援している。

0079

以上、本発明を実施例をもとに説明した。この実施例は例示であり、それらの各構成要素や各処理プロセスの組合せにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。

0080

1・・・情報処理システム、4・・・出力装置、6・・・入力装置、7・・・カメラ、10・・・情報処理装置、20・・・メイン電源ボタン、38・・・無線通信モジュール、40・・・有線通信モジュール、50・・・サブシステム、60・・・メインシステム、80・・・機能ボタン、85・・・発光部、87・・・赤色LED、88・・・緑色LED、89・・・青色LED、90・・・無線通信モジュール、91・・・処理部、92・・・メイン制御部、93・・・入力受付部、94・・・発光制御部、95・・・3軸加速度センサ、96・・・3軸ジャイロセンサ、97・・・駆動制御部、98・・・振動子、100・・・ユーザ管理部、102・・・通信部、104・・・入力受付部、106・・・画像取得部、108・・・マイク、110・・・発光色決定部、120・・・ログイン制御部、122・・・選択画像生成部、124・・・カメラ画像生成部、126・・・ログイン処理部、128・・・サインイン処理部、140・・・生体認証部、142・・・ログインユーザ記憶部、144・・・ユーザ監視部、150・・・登録ユーザ情報保持部、200・・・フォーカス枠、202,204・・・顔枠。

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