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技術 工作機械の工具用の工具マガジン、この種の工具マガジンを備える機械アッセンブリ及びこの種の機械アッセンブリにおいて工具を管理する方法

出願人 トルンプフヴェルクツォイクマシーネンゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツングウントコンパニーコマンディートゲゼルシャフト
発明者 マーククリンクハマーシュテファンケアシャー
出願日 2013年10月25日 (6年8ヶ月経過) 出願番号 2013-222221
公開日 2014年5月12日 (6年1ヶ月経過) 公開番号 2014-083685
状態 特許登録済
技術分野 金型の交換、取付、製造 工作機械における自動工具交換 材料の供給・位置決め、製品の取り出し
主要キーワード フレーム上辺 移送キャリッジ スライドガイド機構 横方向レール 横方向ガイド 打抜きステーション 走行用ローラ 打抜きプレス
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2014年5月12日)のものです。
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図面 (10)

課題

アッセンブリ全体がコンパクト構造形態を有しているにもかかわらず、必要な工具工作機械加工ステーションに高効率に供給できるようにする。

解決手段

ステーション遠位マガジンユニット22の常設工具支持体23及び非常設の工具支持体27が、ステーション遠位のマガジンユニット22とステーション近位のマガジンユニット12との間で移送される工具のための収納部を有し、ステーション遠位のマガジンユニット22とステーション近位のマガジンユニット12との間で移送される工具15を取り出すためにかつ/又は引き渡すために、常設の工具支持体23は、工具ハンドリング装置が常時接近可能に形成され、かつ非常設の工具支持体27は、同じ工具ハンドリング装置が一時的に、常設の工具支持体23に対して付加的に接近可能に形成されているようにした。

概要

背景

本願の独立請求項の前提部に記載される形式の従来技術は、下記特許文献1において公知である。特許文献1は、O字形機械フレームを有する金属薄板加工用タレット型打抜きプレスタレットパンチングプレス)を開示している。フレーム内室内には、加工すべき金属薄板のための座標ガイドと、工具マガジンステーション近位マガジンユニットとしての工具タレットとが格納されている。工具タレットは、鉛直の軸線周りに回転可能であり、その周囲に沿って打抜き工具のための複数の収納部を有している。鉛直の回転軸線周りに工具タレットを動かすことにより、実施すべきワーク加工のために必要な打抜き工具は、タレット型打抜きプレスの加工ステーション位置決めされる。工具タレットの収納部には、工具移送装置によって、予定されるワーク加工のための打抜き工具が装着される。もはや不要な打抜き工具は、工具移送装置によって工具タレットから取り外される一方、必要な打抜き工具は、工具移送装置によって工具タレットに引き渡される。その際、工具移送装置は、工具タレットに対して付加的に、タレット型打抜きプレスの工具マガジンの、工具タレットから間隔を置いたステーション遠位のマガジンユニットに向かって移動する。ステーション遠位のマガジンユニットは、タレット型打抜きプレスの機械フレームの長手方向の側面に向かって開いたフレーム室内に存在する。ステーション遠位のマガジンユニットの収納容量は、空間的な条件に基づいて強く制限されている。ステーション遠位のマガジンユニットに準備可能な収納部の数が少ないことから、ステーション近位の工具タレットにステーション遠位のマガジンユニットから必要な打抜き工具が提供され得るように、ステーション遠位のマガジンユニットにおける装備の追加又は交換は、頻繁に実施されねばならない。

特許文献1に記載の従来技術と比較して拡張された収納容量を有するステーション遠位のマガジンユニットを備える、本願の独立請求項の前提部に記載される形式の従来技術は、TRUMPFR社(ドイツディツィンゲン71254)により提供されている。この場合、単一の打抜きヘッドと、ステーション近位のマガジンユニットとして座標ガイドの横方向レールに設けられたリニアマガジンとを有する打抜き機械の近傍領域に、「ToolMasterR」の名称で提供されているステーション遠位のマガジンユニットが配置されている。ステーション遠位のマガジンユニットとしてのToolMasterRは、ディスク状の工具支持体を有している。このディスク状の工具支持体は、水平に配向されており、鉛直の回転軸線周りに可動である。このディスク状の工具支持体は、その上面に、回転軸線を中心とする複数の同心的な列中に配置されている打抜き工具用の収納部を有している。工具移送装置の旋回アームは、ディスク状の工具支持体の工具収納部に常時接近可能であり、該当する打抜き工具を打抜き機械のステーション近位のリニアマガジンと、ステーション遠位のマガジンユニットとしてのToolMasterRのディスク状の工具支持体との間で移送する。特にディスク状の工具支持体に基づいて、ステーション遠位のマガジンユニットとしてのToolMasterRは、比較的大きな設置面積を必要とする。

概要

アッセンブリ全体がコンパクト構造形態を有しているにもかかわらず、必要な工具を工作機械の加工ステーションに高効率に供給できるようにする。ステーション遠位のマガジンユニット22の常設の工具支持体23及び非常設の工具支持体27が、ステーション遠位のマガジンユニット22とステーション近位のマガジンユニット12との間で移送される工具のための収納部を有し、ステーション遠位のマガジンユニット22とステーション近位のマガジンユニット12との間で移送される工具15を取り出すためにかつ/又は引き渡すために、常設の工具支持体23は、工具ハンドリング装置が常時接近可能に形成され、かつ非常設の工具支持体27は、同じ工具ハンドリング装置が一時的に、常設の工具支持体23に対して付加的に接近可能に形成されているようにした。

目的

本発明の課題は、アッセンブリ全体がコンパクトな構造形態を有しているにもかかわらず、必要な工具を工作機械の加工ステーションに高効率に供給できるようにすることである

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

ワーク、特に金属薄板(2)を加工する工作機械(3)の工具(15)用の工具マガジンであって、ステーション近位マガジンユニット(12)と、ステーション遠位のマガジンユニット(22)と、を備え、前記ステーション近位のマガジンユニット(12)は、該ステーション近位のマガジンユニット(12)から前記工作機械(3)の加工ステーション(8)に取り付けられる工具(13)及び/又は前記工作機械(3)の加工ステーション(8)から前記ステーション近位のマガジンユニット(12)に取り外される工具(15)のために設けられており、前記ステーション遠位のマガジンユニット(22)は、前記加工ステーション(8)に追って取り付けるために前記ステーション遠位のマガジンユニット(22)から前記ステーション近位のマガジンユニット(12)に移送される工具(15)及び/又は前記加工ステーション(8)から取り外した後に前記ステーション近位のマガジンユニット(12)から前記ステーション遠位のマガジンユニット(22)に移送される工具(15)のために設けられている、工具マガジンにおいて、前記ステーション遠位のマガジンユニット(22)は、常設工具支持体(23)と非常設の工具支持体(27)とを有しており、前記常設の工具支持体(23)及び前記非常設の工具支持体(27)は、前記ステーション遠位のマガジンユニット(22)から前記ステーション近位のマガジンユニット(12)に移送される工具(15)及び/又は前記ステーション近位のマガジンユニット(12)から前記ステーション遠位のマガジンユニット(22)に移送される工具(15)のための収納部を有しており、かつ前記ステーション遠位のマガジンユニット(22)から前記ステーション近位のマガジンユニット(12)に移送される工具(15)を取り出すために、かつ/又は前記ステーション近位のマガジンユニット(12)から前記ステーション遠位のマガジンユニット(22)に移送される工具(15)を引き渡すために、前記常設の工具支持体(23)は、工具ハンドリング装置(24)が常時接近可能に形成され、かつ前記非常設の工具支持体(27)は、同じ工具ハンドリング装置(24)が一時的に、前記常設の工具支持体(23)に対して付加的に接近可能に形成されている、ことを特徴とする、ワーク、特に金属薄板を加工する工作機械の工具用の工具マガジン。

請求項2

前記ステーション遠位のマガジンユニット(22)は、複数の非常設の工具支持体(27)を有し、それぞれの非常設の工具支持体(27)は、選択的に前記工具ハンドリング装置(24)が、前記工具(15)を取り出すためにかつ/又は前記工具(15)を引き渡すために接近可能に形成されている、請求項1記載の工具マガジン。

請求項3

前記ステーション遠位のマガジンユニット(22)の単数又は複数の非常設の工具支持体(27)は、機能位置と機能外位置とに移動可能であり、前記機能位置に移動した非常設の工具支持体(27)は、前記工具ハンドリング装置(24)が、前記工具(15)を取り出すためにかつ/又は前記工具(15)を引き渡すために接近可能に形成されており、かつ前記機能外位置に移動した非常設の工具支持体(27)は、前記工具ハンドリング装置(24)が、前記工具(15)を取り出すためにかつ/又は前記工具(15)を引き渡すために接近することができないように形成されている、請求項1又は2記載の工具マガジン。

請求項4

前記ステーション遠位のマガジンユニット(22)の単数又は複数の非常設の工具支持体(27)は、前記機能外位置から前記機能位置にかつ/又は前記機能位置から前記機能外位置に鉛直方向で移動可能である、請求項3記載の工具マガジン。

請求項5

前記ステーション遠位のマガジンユニット(22)の単数又は複数の非常設の工具支持体(27)は、前記機能位置において、前記常設の工具支持体(23)及び/又は前記工具ハンドリング装置(24)に対して所定の位置関係に配置されている、請求項3又は4記載の工具マガジン。

請求項6

作動/作動停止可能な位置決め装置(33)を備え、該位置決め装置(33)によって、前記ステーション遠位のマガジンユニット(22)の単数又は複数の非常設の工具支持体(27)は、前記機能位置において、前記常設の工具支持体(23)及び/又は前記工具ハンドリング装置(24)に対して所定の位置関係に配置されている、請求項5記載の工具マガジン。

請求項7

前記ステーション遠位のマガジンユニット(22)の単数又は複数の非常設の工具支持体(27)のために、単数又は複数の非常設の工具支持体(27)の運動方向で好ましくはモータによって駆動される搬送手段を備え、該搬送手段は、単数又は複数の非常設の工具支持体(27)を前記機能位置及び/又は前記機能外位置に連行する、請求項3から6までのいずれか1項記載の工具マガジン。

請求項8

前記ステーション遠位のマガジンユニット(22)の単数又は複数の非常設の工具支持体(27)の運動方向で駆動される搬送手段として、無端循環型の搬送手段を備え、該搬送手段に単数又は複数の非常設の工具支持体(27)が結合されている、請求項7記載の工具マガジン。

請求項9

前記ステーション遠位のマガジンユニット(22)の単数又は複数の非常設の工具支持体(27)のための無端循環型の搬送手段として、無端循環型の搬送チェーン(31,32)又は無端循環型の搬送ベルトを備える、請求項8記載の工具マガジン。

請求項10

前記ステーション遠位のマガジンユニット(22)は、少なくとも1つの非常設の工具支持体(27)を有する循環型マガジン(29)を有し、前記非常設の工具支持体(27)は、前記循環型マガジン(29)の、運動方向で循環する搬送手段に結合されており、かつ前記機能位置と前記機能外位置とに移動する際、前記循環型マガジン(29)の支持構造(30)に案内されている、請求項7から9までのいずれか1項記載の工具マガジン。

請求項11

前記ステーション遠位のマガジンユニット(22)の循環型マガジン(29)は、少なくとも部分的にパーテルノステルとして形成されている、請求項10記載の工具マガジン。

請求項12

ワーク、特に金属薄板を加工する機械アッセンブリであって、ワーク加工用、特に金属薄板加工用の工具(15)を着脱交換可能な加工ステーション(8)を有する工作機械(3)と、工具マガジン(21)と、を備える機械アッセンブリにおいて、前記工具マガジン(21)は、請求項1から11までのいずれか1項の記載に則して形成されていることを特徴とする、ワーク、特に金属薄板を加工する機械アッセンブリ。

請求項13

前記加工ステーション(8)は、前記工作機械(3)の機械フレーム(4)に設けられており、該機械フレーム(4)は、フレーム上辺(5)と、フレーム下辺(6)と、前記フレーム上辺(5)と前記フレーム下辺(6)との間に形成される辺間スペース(7)とを有し、前記工具マガジン(21)のステーション近位のマガジンユニット(12)は、少なくとも部分的に前記機械フレーム(4)の辺間スペース(7)内に配置されており、前記工具マガジン(21)のステーション遠位のマガジンユニット(22)は、前記ステーション近位のマガジンユニット(12)から間隔を置いて前記機械フレーム(4)の辺間スペース(7)外に配置されており、かつ前記工具マガジン(21)のステーション遠位のマガジンユニット(22)は、常設の工具支持体(23)としてマガジンプラットフォームを有し、該マガジンプラットフォームに対して相対的に、前記ステーション遠位のマガジンユニット(22)の単数又は複数の非常設の工具支持体(27)が、機能位置と機能外位置とに移動可能である、請求項12記載の機械アッセンブリ。

請求項14

前記工具(15)を取り出すためにかつ/又は前記工具(15)を引き渡すために、前記ステーション遠位のマガジンユニット(22)の常設の工具支持体(23)に常時接近可能であるとともに、前記ステーション遠位のマガジンユニット(22)の非常設の工具支持体(27)に一時的に、前記常設の工具支持体(23)に対して付加的に接近可能である工具ハンドリング装置(24)として、工具移送装置を備え、該工具移送装置によって、追って前記工作機械(3)の加工ステーション(8)に取り付けることが予定されている工具(15)が、前記ステーション遠位のマガジンユニット(22)から前記ステーション近位のマガジンユニット(12)に移送可能である、かつ/又は前記工具移送装置によって、前記加工ステーション(8)から取り外した後の工具(15)が、前記ステーション近位のマガジンユニット(12)から前記ステーション遠位のマガジンユニット(22)に移送可能である、請求項12又は13記載の機械アッセンブリ。

請求項15

請求項12から14までのいずれか1項記載の機械アッセンブリ(1)においてワーク加工用、特に金属薄板加工用の工具(15)を管理する方法であって、前記工具(15)を、前記ステーション近位のマガジンユニット(12)と前記ステーション遠位のマガジンユニット(22)の常設の工具支持体(23)との間で、かつ/又は前記ステーション近位のマガジンユニット(12)と前記ステーション遠位のマガジンユニット(22)の非常設の工具支持体(27)との間で、かつ/又は前記ステーション遠位のマガジンユニット(22)の常設の工具支持体(23)と前記ステーション遠位のマガジンユニット(22)の非常設の工具支持体(27)との間で移送することを特徴とする、機械アッセンブリにおいてワーク加工用、特に金属薄板加工用の工具を管理する方法。

請求項16

前記工作機械(3)の加工ステーション(8)でワーク、特に金属薄板(2)を加工する間に、前記工具(15)を、前記ステーション遠位のマガジンユニット(22)の常設の工具支持体(23)と前記ステーション遠位のマガジンユニット(22)の非常設の工具支持体(27)との間で移送する、請求項15記載の方法。

技術分野

0001

本発明は、ワーク、特に金属薄板を加工する工作機械工具用の工具マガジンであって、ステーション近位マガジンユニットと、ステーション遠位のマガジンユニットと、を備え、
ステーション近位のマガジンユニットは、ステーション近位のマガジンユニットから工作機械の加工ステーションに取り付けられる工具及び/又は工作機械の加工ステーションからステーション近位のマガジンユニットに取り外される工具のために設けられており、
ステーション遠位のマガジンユニットは、加工ステーションに追って取り付けるためにステーション遠位のマガジンユニットからステーション近位のマガジンユニットに移送される工具及び/又は加工ステーションから取り外した後にステーション近位のマガジンユニットからステーション遠位のマガジンユニットに移送される工具のために設けられている、
工具マガジンに関する。

0002

さらに本発明は、ワーク、特に金属薄板を加工する機械アッセンブリであって、ワーク加工用、特に金属薄板加工用の工具を着脱交換可能な加工ステーションを有する工作機械と、工具マガジンと、を備える機械アッセンブリに関する。最終的に本発明は、上述の形態の機械アッセンブリにおいてワーク加工用、特に金属薄板加工用の工具を管理する方法に関する。

背景技術

0003

本願の独立請求項の前提部に記載される形式の従来技術は、下記特許文献1において公知である。特許文献1は、O字形機械フレームを有する金属薄板加工用のタレット型打抜きプレスタレットパンチングプレス)を開示している。フレーム内室内には、加工すべき金属薄板のための座標ガイドと、工具マガジンのステーション近位のマガジンユニットとしての工具タレットとが格納されている。工具タレットは、鉛直の軸線周りに回転可能であり、その周囲に沿って打抜き工具のための複数の収納部を有している。鉛直の回転軸線周りに工具タレットを動かすことにより、実施すべきワーク加工のために必要な打抜き工具は、タレット型打抜きプレスの加工ステーションに位置決めされる。工具タレットの収納部には、工具移送装置によって、予定されるワーク加工のための打抜き工具が装着される。もはや不要な打抜き工具は、工具移送装置によって工具タレットから取り外される一方、必要な打抜き工具は、工具移送装置によって工具タレットに引き渡される。その際、工具移送装置は、工具タレットに対して付加的に、タレット型打抜きプレスの工具マガジンの、工具タレットから間隔を置いたステーション遠位のマガジンユニットに向かって移動する。ステーション遠位のマガジンユニットは、タレット型打抜きプレスの機械フレームの長手方向の側面に向かって開いたフレーム室内に存在する。ステーション遠位のマガジンユニットの収納容量は、空間的な条件に基づいて強く制限されている。ステーション遠位のマガジンユニットに準備可能な収納部の数が少ないことから、ステーション近位の工具タレットにステーション遠位のマガジンユニットから必要な打抜き工具が提供され得るように、ステーション遠位のマガジンユニットにおける装備の追加又は交換は、頻繁に実施されねばならない。

0004

特許文献1に記載の従来技術と比較して拡張された収納容量を有するステーション遠位のマガジンユニットを備える、本願の独立請求項の前提部に記載される形式の従来技術は、TRUMPFR社(ドイツディツィンゲン71254)により提供されている。この場合、単一の打抜きヘッドと、ステーション近位のマガジンユニットとして座標ガイドの横方向レールに設けられたリニアマガジンとを有する打抜き機械の近傍領域に、「ToolMasterR」の名称で提供されているステーション遠位のマガジンユニットが配置されている。ステーション遠位のマガジンユニットとしてのToolMasterRは、ディスク状の工具支持体を有している。このディスク状の工具支持体は、水平に配向されており、鉛直の回転軸線周りに可動である。このディスク状の工具支持体は、その上面に、回転軸線を中心とする複数の同心的な列中に配置されている打抜き工具用の収納部を有している。工具移送装置の旋回アームは、ディスク状の工具支持体の工具収納部に常時接近可能であり、該当する打抜き工具を打抜き機械のステーション近位のリニアマガジンと、ステーション遠位のマガジンユニットとしてのToolMasterRのディスク状の工具支持体との間で移送する。特にディスク状の工具支持体に基づいて、ステーション遠位のマガジンユニットとしてのToolMasterRは、比較的大きな設置面積を必要とする。

先行技術

0005

欧州特許出願公開第0648556号明細書

発明が解決しようとする課題

0006

本発明の課題は、アッセンブリ全体がコンパクト構造形態を有しているにもかかわらず、必要な工具を工作機械の加工ステーションに高効率に供給できるようにすることである。

課題を解決するための手段

0007

上記課題を解決するために、本発明に係る、ワーク、特に金属薄板を加工する工作機械の工具用の工具マガジンであって、ステーション近位のマガジンユニットと、ステーション遠位のマガジンユニットと、を備え、ステーション近位のマガジンユニットは、ステーション近位のマガジンユニットから工作機械の加工ステーションに取り付けられる工具及び/又は工作機械の加工ステーションからステーション近位のマガジンユニットに取り外される工具のために設けられており、ステーション遠位のマガジンユニットは、加工ステーションに追って取り付けるためにステーション遠位のマガジンユニットからステーション近位のマガジンユニットに移送される工具及び/又は加工ステーションから取り外した後にステーション近位のマガジンユニットからステーション遠位のマガジンユニットに移送される工具のために設けられている工具マガジンでは、ステーション遠位のマガジンユニットは、常設の工具支持体と非常設の工具支持体とを有しており、常設の工具支持体及び非常設の工具支持体は、ステーション遠位のマガジンユニットからステーション近位のマガジンユニットに移送される工具及び/又はステーション近位のマガジンユニットからステーション遠位のマガジンユニットに移送される工具のための収納部を有しており、かつステーション遠位のマガジンユニットからステーション近位のマガジンユニットに移送される工具を取り出すために、かつ/又はステーション近位のマガジンユニットからステーション遠位のマガジンユニットに移送される工具を引き渡すために、常設の工具支持体は、工具ハンドリング装置が常時接近可能に形成され、かつ非常設の工具支持体は、同じ工具ハンドリング装置が一時的に、常設の工具支持体に対して付加的に接近可能に形成されているようにした。

0008

好ましい態様において、ステーション遠位のマガジンユニットは、複数の非常設の工具支持体を有し、それぞれの非常設の工具支持体は、選択的に工具ハンドリング装置が、工具を取り出すためにかつ/又は工具を引き渡すために接近可能に形成されている。

0009

好ましい態様において、ステーション遠位のマガジンユニットの単数又は複数の非常設の工具支持体は、機能位置と機能外位置とに移動可能であり、機能位置に移動した非常設の工具支持体は、工具ハンドリング装置が、工具を取り出すためにかつ/又は工具を引き渡すために接近可能に形成されており、かつ機能外位置に移動した非常設の工具支持体は、工具ハンドリング装置が、工具を取り出すためにかつ/又は工具を引き渡すために接近することができないように形成されている。

0010

好ましい態様において、ステーション遠位のマガジンユニットの単数又は複数の非常設の工具支持体は、機能外位置から機能位置にかつ/又は機能位置から機能外位置に鉛直方向で移動可能である。

0011

好ましい態様において、ステーション遠位のマガジンユニットの単数又は複数の非常設の工具支持体は、機能位置において、常設の工具支持体及び/又は工具ハンドリング装置に対して所定の位置関係に配置されている。

0012

好ましい態様において、工具マガジンは、作動/作動停止可能な位置決め装置を備え、位置決め装置によって、ステーション遠位のマガジンユニットの単数又は複数の非常設の工具支持体は、機能位置において、常設の工具支持体及び/又は工具ハンドリング装置に対して所定の位置関係に配置されている。

0013

好ましい態様において、工具マガジンは、ステーション遠位のマガジンユニットの単数又は複数の非常設の工具支持体のために、単数又は複数の非常設の工具支持体の運動方向で好ましくはモータによって駆動される搬送手段を備え、搬送手段は、単数又は複数の非常設の工具支持体を機能位置及び/又は機能外位置に連行する。

0014

好ましい態様において、工具マガジンは、ステーション遠位のマガジンユニットの単数又は複数の非常設の工具支持体の運動方向で駆動される搬送手段として、無端循環型の搬送手段を備え、搬送手段に単数又は複数の非常設の工具支持体が結合されている。

0015

好ましい態様において、工具マガジンは、ステーション遠位のマガジンユニットの単数又は複数の非常設の工具支持体のための無端循環型の搬送手段として、無端循環型の搬送チェーン又は無端循環型の搬送ベルトを備える。

0016

好ましい態様において、ステーション遠位のマガジンユニットは、少なくとも1つの非常設の工具支持体を有する循環型マガジンを有し、非常設の工具支持体は、循環型マガジンの、運動方向で循環する搬送手段に結合されており、かつ機能位置と機能外位置とに移動する際、循環型マガジンの支持構造に案内されている。

0017

好ましい態様において、ステーション遠位のマガジンユニットの循環型マガジンは、少なくとも部分的にパーテルノステルとして形成されている。

0018

また、上記課題を解決するために、本発明に係る、ワーク、特に金属薄板を加工する機械アッセンブリであって、ワーク加工用、特に金属薄板加工用の工具を着脱交換可能な加工ステーションを有する工作機械と、工具マガジンと、を備える機械アッセンブリでは、工具マガジンが、上述のように形成されているようにした。

0019

好ましい態様において、加工ステーションは、工作機械の機械フレームに設けられており、機械フレームは、フレーム上辺と、フレーム下辺と、フレーム上辺とフレーム下辺との間に形成される辺間スペースとを有し、工具マガジンのステーション近位のマガジンユニットは、少なくとも部分的に機械フレームの辺間スペース内に配置されており、工具マガジンのステーション遠位のマガジンユニットは、ステーション近位のマガジンユニットから間隔を置いて機械フレームの辺間スペース外に配置されており、かつ工具マガジンのステーション遠位のマガジンユニットは、常設の工具支持体としてマガジンプラットフォームを有し、マガジンプラットフォームに対して相対的に、ステーション遠位のマガジンユニットの単数又は複数の非常設の工具支持体が、機能位置と機能外位置とに移動可能である。

0020

好ましい態様において、機械アッセンブリは、工具を取り出すためにかつ/又は工具を引き渡すために、ステーション遠位のマガジンユニットの常設の工具支持体に常時接近可能であるとともに、ステーション遠位のマガジンユニットの非常設の工具支持体に一時的に、常設の工具支持体に対して付加的に接近可能である工具ハンドリング装置として、工具移送装置を備え、工具移送装置によって、追って工作機械の加工ステーションに取り付けることが予定されている工具が、ステーション遠位のマガジンユニットからステーション近位のマガジンユニットに移送可能である、かつ/又は工具移送装置によって、加工ステーションから取り外した後の工具が、ステーション近位のマガジンユニットからステーション遠位のマガジンユニットに移送可能である。

0021

さらに、上記課題を解決するために、本発明に係る、上述の機械アッセンブリにおいてワーク加工用、特に金属薄板加工用の工具を管理する方法では、工具を、ステーション近位のマガジンユニットとステーション遠位のマガジンユニットの常設の工具支持体との間で、かつ/又はステーション近位のマガジンユニットとステーション遠位のマガジンユニットの非常設の工具支持体との間で、かつ/又はステーション遠位のマガジンユニットの常設の工具支持体とステーション遠位のマガジンユニットの非常設の工具支持体との間で移送するようにした。

0022

好ましい態様において、工作機械の加工ステーションでワーク、特に金属薄板を加工する間に、工具を、ステーション遠位のマガジンユニットの常設の工具支持体とステーション遠位のマガジンユニットの非常設の工具支持体との間で移送する。

発明の効果

0023

本発明では、工具マガジンに、工具ハンドリング装置が常時接近可能な工具支持体に対して付加的に、同じ工具ハンドリング装置が一時的に接近可能な工具支持体を有するステーション遠位のマガジンユニットが設けられている。非常設の工具支持体は、ステーション遠位のマガジンユニットをフレキシブル構築する可能性を提供する。常設の工具支持体の収納容量は、非常設の工具支持体によって必要に応じて拡張される。したがって、ステーション遠位のマガジンユニットは、比較的多数の工具を予め保持可能である。それゆえ、加工課題が多数の工具を要して処理すべきものであっても、工作機械の加工ステーションのために、必要な工具を短時間で提供することが可能である。その際、工具管理の枠内で、工具ハンドリング装置は、工具を選択的にステーション近位のマガジンユニットとステーション遠位のマガジンユニットの常設の工具支持体との間、又はステーション近位のマガジンユニットとステーション遠位のマガジンユニットの非常設の工具支持体との間、又はステーション遠位のマガジンユニットの常設の工具支持体と非常設の工具支持体との間で移送可能である。

0024

複数のステーション遠位のマガジンユニットに、それぞれ少なくとも1つの常設の工具支持体と、それぞれ少なくとも1つの非常設の工具支持体とが設けられていると、特に多数の、工作機械の加工ステーションのための工具及び/又は加工ステーションから取り外された工具が、中間収納可能である。この場合、例えば工作機械のフレームの互いに反対側に位置する側面に、それぞれ1つのステーション遠位のマガジンユニットを配置してもよい。

0025

請求項1に係る工具マガジン、請求項12に係る機械アッセンブリ及び請求項15に係る工具管理方法のそれぞれの特に好ましい態様は、それぞれ、従属請求項2乃至11に係る発明、請求項13及び14に係る発明並びに請求項16に係る発明である。

0026

請求項2に係る発明では、工具マガジンのステーション遠位のマガジンユニットは、複数の非常設の工具支持体を有している。それぞれの非常設の工具支持体は、選択的に工具ハンドリング装置が、工具を取り出すためにかつ/又は工具を引き渡すために接近可能に形成されている。この種の工具マガジンは、特に大きな収納容量を有している。さらに、工具ハンドリング装置にとって目下利用可能な状態になくてもよい単数又は複数の非常設の工具支持体において、装備の交換あるいは追加を行って、こうして、工作機械における目下のプロセスを妨げたり、遅延させたりすることなく、ステーション遠位のマガジンユニットと、このステーション遠位のマガジンユニットを含めた工具マガジン全体とを、次の加工課題のために準備する可能性が提供される。

0027

本発明の別の好ましい態様では、請求項3に示すように、工具ハンドリング装置の、単数又は複数の非常設の工具支持体への接近性は、単数又は複数の非常設の工具支持体の機能位置に関連づけられている。機能外位置では、単数又は複数の非常設の工具支持体は、工具ハンドリング装置にとって利用可能な状態にない。非常設の工具支持体が実施すべき機能位置又は機能外位置への移動は、簡単に高い精度で制御される。機能外位置にある当該非常設の工具支持体において、特に工具の装備の交換あるいは追加を実施することが可能である。例えば摩耗のために工作機械の工具マガジンの工具ストックから排除すべき工具は、該当する非常設の工具支持体の機能外位置で、この非常設の工具支持体から除去することも可能である。

0028

ステーション遠位のマガジンユニットのコンパクトな構造形態は、ステーション遠位のマガジンユニットの単数又は複数の非常設の工具支持体が、機能外位置から機能位置にかつ/又は機能位置から機能外位置に鉛直方向で移動可能である(請求項4)と実現可能である。非常設の工具支持体が鉛直方向の運動を実施するようになっているので、ステーション遠位のマガジンユニットは、比較的小さなベース面積で済む。

0029

工具移送の高い機能信頼性のために、請求項5に示すように、ステーション遠位のマガジンユニットの単数又は複数の非常設の工具支持体は、機能位置において、常設の工具支持体及び/又は工具ハンドリング装置に対して所定の位置関係に配置されている。この構成に基づいて、工具ハンドリング装置が工具を障害なくステーション遠位のマガジンユニットの当該非常設の工具支持体から取り出し可能であること、又は工具ハンドリング装置が工具を障害なくステーション遠位のマガジンユニットの当該非常設の工具支持体に引き渡し可能であることが保証されている。

0030

所定の位置関係での非常設の工具支持体の配置は、非常設の工具支持体の、機能位置への運動のために使用される装置、特に相応駆動装置の相応の位置決め精度で、付加的な補助手段なしに実現される。

0031

しかし、本発明では、請求項6に記載の解決手段も可能である。

0032

ステーション遠位のマガジンユニットの常設の工具支持体及び/又はハンドリング装置に対する所定の位置関係での単数又は複数の非常設の工具支持体の配置を保証するために、請求項6に係る発明では、作動/作動停止可能な位置決め装置が設けられている。位置決め装置は、該当する非常設の工具支持体が工具ハンドリング装置にとって利用可能な状態にあるとき、作動状態にある。それ以外のときには、例えば機能外位置への非常設の工具支持体の移動のために、位置決め装置は作動停止状態にある。本発明における位置決め装置の構造的な構成のために、種々異なる可能性が存在する。例えば、常設の工具支持体と、工具ハンドリング装置にとって利用可能な状態にある非常設の工具支持体との間に、切換可能な磁石結合部が設けられていてよい。磁石結合部によって、非常設の工具支持体は、工具ハンドリング装置にとって利用可能な状態にある間、常設の工具支持体に結合される。また、単数又は複数の非常設の工具支持体がその機能位置に移動する際に有効となる、非常設の工具支持体のための特別なガイドが設けられていてもよい。この種のガイドは、例えばスライドガイド機構として形成されていてもよい。

0033

機能位置及び/又は機能外位置へのステーション遠位のマガジンユニットの単数又は複数の非常設の工具支持体の移動のために、本発明の別の態様において、好ましくはモータにより駆動されている搬送手段が設けられている(請求項7)。この種の搬送手段は、特に複数の非常設の工具支持体を連動させることも可能である。ある非常設の工具支持体の、機能位置への移動に伴って、他の非常設の工具支持体は、機能外位置に移動可能である。

0034

好ましくは、駆動される搬送手段は、無端循環型の搬送手段として形成されている(請求項8)。無端循環型の搬送手段として、本発明では、特に無端循環型の搬送チェーン又は無端循環型の搬送ベルトが考えられる(請求項9)。

0035

ステーション遠位のマガジンユニットが循環型マガジンを有している(請求項10)と、多数の工具を極めて狭小なスペースに予め保持することが可能である。機能位置及び/又は機能外位置への機能信頼性の高い移動のために、単数又は複数の非常設の工具支持体は、循環型マガジンの支持構造に案内されている。非常設の工具支持体の循環時の不釣り合いを回避するために、工具をできる限り規則的に非常設の工具支持体上に分配配置することが推奨される。循環型マガジンの支持構造において単数又は複数の非常設の工具支持体を案内するために、例えば上述の無端循環型の搬送手段が利用可能である。択一的には、例えば回転する支持ディスクが設けられていてもよい。支持ディスクには、単数又は複数の非常設の工具支持体が枢設されている。

0036

ステーション遠位のマガジンユニットの循環型マガジンが、少なくとも部分的に「パーテルノステル(Paternoster)」として形成されている(請求項11)と、特に小さなベース面積の利点が生じる。パーテルノステルの支持構造に鉛直の運動方向で案内される無端循環型の搬送手段に、非常設の工具支持体として複数のゴンドラが、特に懸吊状態に取り付け可能である。ゴンドラの各々は、工具のための複数の収納部を有していてもよい。パーテルノステルの循環型の搬送手段は、エレベータ状のパーテルノステルの外で水平方向にも案内され、かつ/又は繰り返し変向される。こうして、ステーション遠位のマガジンユニットのために、特に大きな収納容量を有する循環型マガジンが提供可能である。ゴンドラはその機能位置に向かって、好ましくは循環型マガジンの、パーテルノステルとして形成された部分内を移動する。

0037

請求項13に係る機械アッセンブリの場合、工作機械の工具マガジンは、ステーション近位のマガジンユニットの一例として設けられた通常の構造形態のリニアマガジンと、1つの常設の工具支持体及び少なくとも1つの非常設の工具支持体を有する本発明により形成されるステーション遠位のマガジンユニットとにより形成される。工具ハンドリング装置により、工具は、特にステーション近位のマガジンユニット、場合によってはステーション近位のリニアマガジンと、ステーション遠位のマガジンユニットとの間で移送可能である。

0038

ステーション近位のマガジンユニットの構造形態にかかわらず、本発明では、工具ハンドリング装置がステーション遠位のマガジンユニットにおいて選択的に、常設の工具支持体にか、又は工具ハンドリング装置がやはり接近可能な単数又は複数の非常設の工具支持体に接近する可能性が生じる。ステーション遠位のマガジンユニットの常設の工具支持体が、工具ハンドリング装置が接近可能な単数又は複数の非常設の工具支持体よりも、ステーション近位のマガジンユニットの近くに配置されている場合、ステーション近位のマガジンユニットへの可及的迅速な工具移送のために、その都度次の加工課題を処理するために必要な工具をステーション遠位のマガジンユニットの常設の工具支持体に予め保持しておくことが推奨される。さらに、工作機械において、それぞれ異なる工具セットを必要とする加工課題を相前後して処理すべきとき、ステーション近位のマガジンユニットと、このステーション近位のマガジンユニットに必要な工具を送給するステーション遠位のマガジンユニットとにおいて、ひっきりなしに装備の追加あるいは交換が実施されねばならない。ステーション近位のマガジンユニットとステーション遠位のマガジンユニットとの間の工具移送時には、上述の理由から、好ましくは、ステーション遠位のマガジンユニットの常設の工具支持体が使用されるべきであるため、ステーション遠位のマガジンユニットの常設の工具支持体に、後続の加工プロセスのために必要なすべての工具及び/又はステーション近位のマガジンユニットにおいてもはや不要な工具のための十分な数のフリーな収納部が存在することが保証されていなければならない。ステーション遠位のマガジンユニットの常設の工具支持体の適当な構築は、本発明に係る工具管理方法の好ましい態様において、主要な時間に対して同時並行に、すなわち工作機械の加工ステーションでワークを加工する間に実施される(請求項16)。

0039

以下に、本発明について、例示的な概略図を参照しながら詳述する。

図面の簡単な説明

0040

打抜き機械と、第1の構造形態のステーション遠位のマガジンユニットを有する工具マガジンとを備える金属薄板打抜き加工用の機械アッセンブリを示す図である。
図1に示した機械アッセンブリの一部を、図1に示した矢印IIの方向で見た図である。
第2の構造形態のステーション遠位のマガジンユニットを備える図1及び2に示した打抜き機械を示す図である。
図3に示したステーション遠位のマガジンユニットの非常設の工具支持体の側面図である。
図4に示した非常設の工具支持体の平面図である。
第3の構造形態のステーション遠位のマガジンユニットを備える図1乃至3に示した打抜き機械を示す図である。
第4の構造形態のステーション遠位のマガジンユニットを備える図1乃至3及び6に示した打抜き機械を示す図である。
第5の構造形態のステーション遠位のマガジンユニットを備える図1乃至3、6及び7に示した打抜き機械を示す図である。
第6の構造形態のステーション遠位のマガジンユニットを備える図1乃至3及び6乃至8に示した打抜き機械を示す図である。

実施例

0041

図1乃至3及び5乃至8に示した機械アッセンブリ1は、金属薄板2を打抜き加工するために工作機械として従来慣用の構造形態の打抜き機械3を備えている。打抜き機械3は、C字形の機械フレーム4を有し、機械フレーム4は、フレーム上辺5と、フレーム下辺6と、フレーム上辺5とフレーム下辺6との間に形成される辺間スペース7とを有している。フレーム上辺5及びフレーム下辺6の自由端には、打抜き機械3の加工ステーションとして、フレーム上辺5に設けられた上側の工具収容部と、フレーム下辺6に設けられた下側の工具収容部とを有する従来慣用の打抜きステーション8が存在する。

0042

機械フレーム4の辺間スペース7内には、金属薄板2のためのやはり従来慣用の座標ガイド9が格納されている。座標ガイド9は、横方向ガイド10を有している。横方向ガイド10は、フレーム下辺6に沿って機械フレーム4の長手方向で可動に案内されており、モータにより駆動されて双方向矢印11の方向で移動可能である。

0043

横方向ガイド10自体は、横方向レール12を案内している。横方向レール12は、図1、3及び6乃至9において読み手から見て横方向ガイド10の裏側に設けられており、図2看取可能である。通常のように横方向レール12は、部分的に機械フレーム4の辺間スペース7内に配置されており、横方向ガイド10に沿ってモータにより駆動されて双方向矢印13の方向で移動可能である。従来慣用の形式で横方向レール12は、金属薄板2を固定するクランプ14と、さらには、金属薄板加工用の工具としての打抜き工具15のための収納部とを有している。

0044

図4及び5に示すように、その他の図面では一部において著しく概略的に示した打抜き工具15は、従来慣用の構造形態の打抜き工具であって、これに応じて、上側工具としての打抜きパンチ16と、下側工具としての打抜きダイ17と、さらにはストリッパ18とを有している。各打抜き工具15の個々の部品は、通常のように、1つの工具カセット19内に格納されている。打抜き工具15のハンドリングのために、該当する工具カセット19のハンドリングが実施される。

0045

座標ガイド9の複数のクランプ14のうち、図2には、2つのクランプ14が概略的に示されているにすぎない。クランプ14によって、加工すべき金属薄板2は、慣用の形式で座標ガイド9に固定される。双方向矢印11の方向での横方向ガイド10の可動性と、双方向矢印13の方向での横方向レール12の可動性とに基づいて、クランプ14によって保持された金属薄板2は、座標ガイド9により、双方向矢印11,13によって規定される水平の運動平面内で移動可能である。金属薄板2のこの種の運動は、金属薄板2を打抜き機械3の打抜きステーション8に対して加工のために位置決めするために、あるいは金属薄板2を打抜き加工時に打抜きステーション8に対して相対的に移動させるために実施される。金属薄板2は、その運動中、打抜き機械3の不動ワークテーブル20上に支持されている。

0046

座標ガイド9の横方向レール12は、打抜き工具15のための上述の収納部でもって、機械アッセンブリ1の工具マガジン21の、打抜きステーション8の近傍に配置されており、それゆえステーション近位のマガジンユニットというマガジンユニットを形成する。

0047

横方向レール12(ステーション近位のマガジンユニット)に対して付加的に、機械アッセンブリ1の工具マガジン21は、ステーション遠位のマガジンユニット22を有している。ステーション遠位のマガジンユニット22は、打抜きステーション8から間隔を置いて機械フレーム4の後端部に配置されている。

0048

図1、3及び6乃至9は、ステーション遠位のマガジンユニット22のそれぞれ異なる形態を示している。

0049

全ての構造形態における共通点は、マガジンプラットフォーム23として形成され、打抜き工具15のための収納部を有する常設(パーマネント型)の工具支持体である。マガジンプラットフォーム23は、図示の実施の形態では、機械フレーム4の長手方向の側面において機械フレーム4に固く結合されている。択一的には、マガジンプラットフォーム23は、機械フレーム4から構造的に切り離されていてもよい。工具支持体として設けられたマガジンプラットフォーム23の常設性にとって重要であるのは、マガジンプラットフォーム23に工具ハンドリング装置24、詳細に言えば工具ハンドリング装置24の工具グリッパ25及び/又は工具グリッパ26が、常時、打抜き工具15の取り出し及び/又は引き渡しのために接近可能であることである。

0050

工具ハンドリング装置24が常時接近可能なマガジンプラットフォーム23に加え、図示のステーション遠位のマガジンユニット22の各々は、非常設(テンポラリ型)の工具支持体27を有している。

0051

非常設の工具支持体27も、打抜き工具15のための収納部を有している。非常設の工具支持体27には、工具ハンドリング装置24が、打抜き工具15の取り出し及び/又は引き渡しのために、上述のマガジンプラットフォーム23とは異なり常時接近可能ではなく、一時的に接近可能である。

0052

ステーション遠位のマガジンユニット22の、図1に示した構造形態22‐1では、非常設の工具支持体27への工具ハンドリング装置24の一時的な接近可能性は、非常設の工具支持体27が可動の工具ワゴン28に設けられていることによって実現される。工具ワゴン28に設けられた走行用ローラは、図1では不可視の位置に配置されている。

0053

必要なとき、工具ワゴン28は、非常設の工具支持体27を伴って、図1に示した位置に移動する。この位置で、非常設の工具支持体27は、機能位置を占め、マガジンプラットフォーム23に直接隣接している。非常設の工具支持体27が機能位置を占めると、工具ハンドリング装置24は、非常設の工具支持体27の収納部あるいはそこに配置された打抜き工具15に接近可能である。マガジンプラットフォーム23から離れた位置に工具ワゴン28が移動すると、特に、こうして機能外位置にある非常設の工具支持体27において、装備の追加あるいは交換が実施される。

0054

ステーション遠位のマガジンユニット22の構造形態22‐2(図3)、22‐3(図6)、22‐4(図7)、22‐5(図8)及び22‐6(図9)の場合、複数の非常設の工具支持体27が設けられている。この場合、複数の非常設の工具支持体27は、それぞれ、循環型マガジン29の構成要素である。循環型マガジン29は、パーテルノステル状に形成されている。循環型マガジン29の種々異なる形態は、特に、打抜き工具15を収納する容量の点で相違する。図1に示した工具支持体27あるいは図3及び6乃至9に示した循環型マガジン29のそれぞれの収納容量の差から、ステーション遠位のマガジンユニット22の種々異なる構造形態22‐1,22‐2,22‐3,22‐4,22‐5,22‐6のそれぞれ異なる収納容量が生じる。

0055

パーテルノステル状の循環型マガジン29の各々は、支持構造30を有している。支持構造30には、搬送手段として、無端循環型の2つの搬送チェーン31,32が案内されている。循環型マガジン29の構造形態次第で、搬送チェーン31,32は、それぞれ異なる回数で変向されている。ステーション遠位のマガジンユニット22の、図3に示した構造形態22−2の場合、搬送チェーン31,32の代わりに、支持ディスクが設けられていてもよい。支持ディスクは、水平の回転軸線周りに回転可能に支持構造30に支承されている。支持ディスクには、非常設の工具支持体27が、支持ディスクの回転軸線に関して偏心的に、かつ水平の旋回軸線周り旋回可能に枢設されている。

0056

搬送チェーン31,32には、ゴンドラとして形成された非常設の工具支持体27が懸吊され、水平の軸線周りに制限された範囲で旋回可能に支承されている。打抜き工具15は、ゴンドラの循環時の不釣り合いを回避するために、ゴンドラ上に規則的に分配配置されている。

0057

詳細は図示しない駆動モータによって、搬送チェーン31,32は、循環方向で駆動される。これにより、その都度1つの非常設の工具支持体27が、機能位置に送られる。機能位置にある非常設の工具支持体27は、常設の工具支持体として機能するマガジンプラットフォーム23に直接隣接している。同時に、循環型マガジン29のその他の非常設の工具支持体27は、機能外位置を占めている。機能外位置にある非常設の工具支持体27は、工具ハンドリング装置24にとって接近不能な位置にある。

0058

機能位置において、該当する非常設の工具支持体27は、マガジンプラットフォーム23に対して所定の位置関係に配置され、かつ工具ハンドリング装置24に対しても所定の位置関係に配置されている。同じことは、機能位置に移された非常設の工具支持体27の収納部や、これらの収納部に配置された打抜き工具15についても当てはまる図4及び5に看取可能であるように、打抜き工具15は、非常設の工具支持体27の収納部に実質的にクリアランスなしに嵌合している。

0059

機能位置に移動した非常設の工具支持体27とマガジンプラットフォーム23との、所定の相互の空間的な割り当ては、図示の実施の形態では、このために設けられた位置決め装置33によって実現される。

0060

図4及び図5に示した実施の形態において、位置決め装置33は、非常設の工具支持体27に設けられた位置決め受容部34と、マガジンプラットフォーム23に設けられた図示しない位置決め突起とを有している。非常設の工具支持体27が機能位置に移動すると、位置決め装置33の、マガジンプラットフォーム23にさらに設けられた電磁石が作動する。電磁石により、制限された範囲で旋回可能な非常設の工具支持体27は、マガジンプラットフォーム23に引き寄せられる。このとき、非常設の工具支持体27に設けられた位置決め受容部34と、この位置決め受容部34に対応する、マガジンプラットフォーム23に設けられた位置決め突起とは、非常設の工具支持体27とマガジンプラットフォーム23との間で形状結合(Formschluss:形状による束縛)を形成し、こうして、マガジンプラットフォーム23に対して所望の位置関係での非常設の工具支持体27の位置決めを提供する。これにより、非常設の工具支持体27及びその収納部あるいは非常設の工具支持体27に予め保持された打抜き工具15は、機械フレーム4全体に対して所定の位置関係に位置決めされ、特に、機械フレーム4に設けられた工具ハンドリング装置24に対しても所定の位置関係に位置決めされている。これにより、機械アッセンブリ1の全ての主要な機能を制御する数値制御式の制御部の座標系内においても、非常設の工具支持体27に設けられた収納部あるいは打抜き工具15は、所定の位置を占める。

0061

工具ハンドリング装置24は、工具グリッパ25,26の他に、移送キャリッジ35を有している。移送キャリッジ35は、図示しないモータ式の駆動装置によって、機械フレーム4に固定された案内レール36,37において、機械フレーム4のフレーム上辺5に沿って走行可能である(図1)。工具グリッパ25,26は、移送キャリッジ35においてフレーム上辺5の横方向で移動可能である。さらに工具グリッパ25,26は、移送キャリッジ35に対して鉛直方向で上下動可能である。

0062

金属薄板2を加工するために、打抜きステーション8の上側の工具収容部及び下側の工具収容部において、打抜き工具15が慣用の形式で座標ガイド9により着脱交換される。この目的のためにも、双方向矢印11の方向での横方向ガイド10の可動性と、双方向矢印13の方向での横方向レール12の可動性とが利用される。工具の交換のために、まず、座標ガイド9を、横方向レール12の空の収納部とともに、打抜きステーション8に向かって移動させる。次に、打抜きステーション8に装着されていた打抜き工具15を、打抜きステーション8の上側の工具収容部及び下側の工具収容部から、横方向レール12のそれまで空であった収納部に受け取る。その後、次の加工工程のために必要な、横方向レール12に予め保持されていた打抜き工具15を、座標ガイド9を適当に移動させることによって、打抜きステーション8の上側の工具収容部及び下側の工具収容部に装着する。

0063

加工すべき金属薄板2は、打抜きステーション8における工具交換中も、座標ガイド9に固定されており、ワークテーブル上で移動させられる。

0064

横方向レール12の収納部に予め保持された打抜き工具15は、ステーション遠位のマガジンユニット22に由来する。処理すべき加工課題のために必要な打抜き工具セットは、横方向レール12において工具ハンドリング装置24によって編成される。

0065

この目的のために、横方向ガイド10は、横方向レール12とともに、機械フレーム4の後端部側に位置する終端位置に移動させられる。予定される金属薄板加工のために必要な打抜き工具15は、工具ハンドリング装置24によって相前後してステーション遠位のマガジンユニット22からピックアップされ、横方向レール12に移送される。工具移送の度に、工具ハンドリング装置24は、機械フレームに固定された案内レール36,37に沿って、まず、ステーション遠位のマガジンユニット22の上方にある工具受け取り位置に移動させられる。次に、工具ハンドリング装置24の、工具移送のために使用される工具グリッパ25,26は、移送すべき打抜き工具15を把持することができるようになるまで鉛直方向で下降させられる。工具グリッパ25,26は、必要に応じて、フレーム上辺5の横方向で予め移動させられている。両工具グリッパ25,26を同時に、したがって2つの打抜き工具15の移送のために使用することも可能である。

0066

個々の打抜き工具15の移送時、工具グリッパ25,26は、工具グリッパ25,26に保持された打抜き工具15とともに上昇させられ、案内レール36,37に沿った工具ハンドリング装置24の移動により、打抜き工具15のために横方向レール12に設けられた収納部の上方の工具引き渡し位置へと移動させられる。工具グリッパ25,26を再び下降させることにより、工具グリッパ25,26に保持された打抜き工具15は、横方向レール12の、対応する収納部に引き渡される。

0067

横方向レール12からステーション遠位のマガジンユニット22への、加工の完了によりもはや不要となった打抜き工具15の移送も、相応に実施される。

0068

フレーム上辺5に沿った工具ハンドリング装置24の移動中、工具グリッパ25,26は、移送すべき打抜き工具15とともに、常にフレーム寄りの終端位置にある。こうして、工具グリッパ25,26が機械フレーム4に沿った運動時に機械フレーム4から大きく離間していれば発生していたであろう、質量に起因する力は、回避される。

0069

ステーション遠位のマガジンユニット22と、ステーション近位のマガジンユニット、すなわち横方向レール12との間の工具移送の行程距離あるいは所要時間を最小化するために、工具ハンドリング装置24は、ステーション遠位のマガジンユニット22において好ましくはマガジンプラットフォーム23に向かって移動する。それゆえ、マガジンプラットフォーム23は、できる限り、次の金属薄板加工のための打抜き工具セットを構成する打抜き工具15を装備していなければならないか、あるいは先行する金属薄板加工時に使用され、もはや不要な打抜き工具15を収容することができるように、十分な数のフリーな収納部を有していなければならない。

0070

マガジンプラットフォーム23の相応の構築は、主要な時間に同時並行して、すなわち、まだ金属薄板加工が実施されている最中に実施可能である。

0071

その際、その次の金属薄板加工のために必要な、まだマガジンプラットフォーム23上に存在しない打抜き工具15は、非常設の工具支持体27から提供される。非常設の工具支持体27は、この目的のために、機能位置から外れた機能外位置において、該当する工具15を装着し、次にマガジンプラットフォーム23近傍の機能位置へと移動させられる。まだ打抜きステーション8において金属薄板2が加工されている最中に、工具ハンドリング装置24は、次の金属薄板加工のために必要な、マガジンプラットフォーム23にまだ用意されていない打抜き工具15を、機能位置に配置された非常設の工具支持体27から取り出し、マガジンプラットフォーム23に引き渡すことが可能である。

0072

マガジンプラットフォーム23において、進行中の金属薄板加工で使用され、進行中の金属薄板加工の終了後には横方向レール12からステーション遠位のマガジンユニット22に移送すべき打抜き工具15を追って収容するために、収容部を空けるべきであれば、後続の金属薄板加工のために不要な打抜き工具15は、工具ハンドリング装置24によりマガジンプラットフォーム23から、機能位置にある非常設の工具支持体27に引き渡される。非常設の工具支持体27には、予め、当該打抜き工具15を受け取るために必要な収納部が、空けられている。

0073

上述のように構成することで、金属薄板加工の終了時には既に、後続の金属薄板加工のために必要な打抜き工具15が、マガジンプラットフォーム23に用意されており、かつ完了した金属薄板加工に用いられた横方向レール12に予め保持された打抜き工具セットが、短時間で、後続の金属薄板加工のために必要な打抜き工具セットと交換可能であることが保証される。

0074

上述の方法とは異なり、工具ハンドリング装置24が、横方向レール12とステーション遠位のマガジンユニット22との間での工具移送時に、直接、ステーション遠位のマガジンユニット22の、機能位置に移動した非常設の工具支持体27にアクセスするようにしてもよい。打抜き工具15は、工具ハンドリング装置24により非常設の工具支持体27からピックアップされ、直接横方向レール12に移送され得る。また、横方向レール12に存在するもはや不要な打抜き工具15は、工具ハンドリング装置24によってピックアップされ、マガジンプラットフォーム23に一旦下ろすことなく、直接、機能位置にある非常設の工具支持体27に引き渡され得る。

0075

打抜き機械3の工具マガジン21の工具ストックから、例えば摩耗のために排出すべき打抜き工具15は、横方向レール12からマガジンプラットフォーム23に移送した後、特に主要な時間と同時並行して、マガジンプラットフォーム23から非常設の工具支持体27に引き渡し可能である。その際、排出すべき打抜き工具15を収集するために特別の単数又は複数の非常設の工具支持体27が用意されてもよい。排出すべき打抜き工具15を当該非常設の工具支持体27に引き渡した後、非常設の工具支持体27は、機能位置から機能外位置に移動可能である。機能外位置において、この非常設の工具支持体27には、排出すべき打抜き工具15を取り出すためにオペレータが接近可能である。

0076

1機械アッセンブリ、 2金属薄板、 3打抜き機械、 4機械フレーム、 5フレーム上辺、 6フレーム下辺、 7 辺間スペース、 8打抜きステーション、 9座標ガイド、 10横方向ガイド、 11 双方向矢印、 12横方向レール、 13 双方向矢印、 14クランプ、 15打抜き工具、 16打抜きパンチ、 17打抜きダイ、 18ストリッパ、 19工具カセット、 20ワークテーブル、 21工具マガジン、 22;22‐1,22‐2,22‐3,22‐4,22‐5,22‐6ステーション遠位のマガジンユニット、 23マガジンプラットフォーム、 24 工具ハンドリング装置、 25,26工具グリッパ、 27 非常設の工具支持体、 28 工具ワゴン、 29循環型マガジン、 30支持構造、 31,32搬送チェーン、 33位置決め装置、 34位置決め受容部、 35移送キャリッジ、 36,37 案内レール

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