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技術 圧着ローラー

出願人 株式会社オオタニ
発明者 塚本一則
出願日 2013年11月12日 (7年1ヶ月経過) 出願番号 2013-233975
公開日 2014年5月8日 (6年7ヶ月経過) 公開番号 2014-080862
状態 特許登録済
技術分野 建築物の仕上げ用具
主要キーワード 木口処理 握り手 側面下端 ツキ板 圧着作業 樹脂テープ 圧着ローラー 同時並行的
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2014年5月8日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

課題

家具等の表面及び側面又は建築物壁材を覆うために用いる粘着面を有するテープシート類圧着する際に、ローラーが横にずれることがなく、充分圧力を加えることができる圧着ローラーであって、特に、側面や角口の先端を処理する際に左右にずれたり、外れたりして怪我をすることのないような圧着ローラーを提供する。

解決手段

2つのゴム状のローラー4をコの字型形状の断面を有する握り手6の内側に前後2列に装着した圧着ローラーにおいて、握り手6は略矩形状であって、高さがローラー4の直径と略同じ高さに形成されており、ローラー4は、前後に間隔をあけて握り手6の両側面の間に挟持されており、握り手6の両側面下端部分の前後ローラー4の間に切り口11が設けられている。

概要

背景

従来、家具等の表面及び側面又は建築物壁材を覆うために用いる粘着面を有するテープシート類圧着するための圧着ローラーは、図1に示すとおり、1つのゴム状のローラーと支持部及び握り手で構成されており、ローラーの材質は、圧着効果を高めるために、シリコンゴム天然ゴムイソプレンゴムウレタンゴムフッ素ゴム弾力性に富みかつ重みのあるものを使用している。
また、その代表的な事例として、特許文献1があげられる。
ところが、家具等の表面及び側面又は建築物の壁材を覆うために用いる粘着面を有するテープやシート類を圧着する際に、ローラーが横にずれたり、充分圧力を加えることができない場合がある。特に、側面や角口の先端を処理する際に左右にずれたり、外れたりして怪我する場合もある状況であった。

概要

家具等の表面及び側面又は建築物の壁材を覆うために用いる粘着面を有するテープやシート類を圧着する際に、ローラーが横にずれることがなく、充分圧力を加えることができる圧着ローラーであって、特に、側面や角口の先端を処理する際に左右にずれたり、外れたりして怪我をすることのないような圧着ローラーを提供する。2つのゴム状のローラー4をコの字型形状の断面を有する握り手6の内側に前後2列に装着した圧着ローラーにおいて、握り手6は略矩形状であって、高さがローラー4の直径と略同じ高さに形成されており、ローラー4は、前後に間隔をあけて握り手6の両側面の間に挟持されており、握り手6の両側面下端部分の前後ローラー4の間に切り口11が設けられている。

目的

本発明が解決しようとする課題は、家具等の表面及び側面又は建築物の壁材を覆うために用いる粘着面を有するテープやシート類を圧着する際に、ローラーが横にずれることがなく、充分圧力を加えることができる圧着ローラーを必要とし、特に、側面や角口の先端を処理する際に左右にずれたり、外れたりして怪我をすることのないような圧着ローラーを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

家具等の表面及び側面又は建築物壁材を覆うために用いる粘着面を有するテープシート類圧着するために、2つのゴム状のローラーをコの字型形状の断面を有する握り手の内側に前後2列に装着した圧着ローラーにおいて、前記握り手は略矩形状であって、高さが前記ローラーの直径と略同じ高さに形成されており、前記ローラーは、前後に間隔をあけて前記握り手の両側面の間に挟持されており、前記握り手の両側面下端部分の前後ローラーの間に切り口が設けられている、ことを特徴とする圧着ローラー

請求項2

前記切り口の大きさは、前記ローラーが家具等の側面の角部に跨ったときに角部と干渉しない大きさとされている、ことを特徴とする請求項1に記載の圧着ローラー

技術分野

0001

この発明は、家具等の表面及び側面又は建築物壁材を覆うために用いる粘着面を有するテープシート類圧着するための圧着ローラーに関するものである。

背景技術

0002

従来、家具等の表面及び側面又は建築物の壁材を覆うために用いる粘着面を有するテープやシート類を圧着するための圧着ローラーは、図1に示すとおり、1つのゴム状のローラーと支持部及び握り手で構成されており、ローラーの材質は、圧着効果を高めるために、シリコンゴム天然ゴムイソプレンゴムウレタンゴムフッ素ゴム弾力性に富みかつ重みのあるものを使用している。
また、その代表的な事例として、特許文献1があげられる。
ところが、家具等の表面及び側面又は建築物の壁材を覆うために用いる粘着面を有するテープやシート類を圧着する際に、ローラーが横にずれたり、充分圧力を加えることができない場合がある。特に、側面や角口の先端を処理する際に左右にずれたり、外れたりして怪我する場合もある状況であった。

先行技術

0003

特開2008−2239

発明が解決しようとする課題

0004

よって本発明が解決しようとする課題は、家具等の表面及び側面又は建築物の壁材を覆うために用いる粘着面を有するテープやシート類を圧着する際に、ローラーが横にずれることがなく、充分圧力を加えることができる圧着ローラーを必要とし、特に、側面や角口の先端を処理する際に左右にずれたり、外れたりして怪我をすることのないような圧着ローラーを提供することにある。

課題を解決するための手段

0005

本願はこれを可能にするために発明したもので、(1)2つのゴム状のローラーで構成したこと、(2)前記の2つのゴム状のローラーをコの字型形状の断面を有する握り手の内側に前後2列に装着し、家具等の表面及び側面又は建築物の壁材を覆うために用いる粘着面を有するテープやシート類を圧着する際に、2つのローラーが前後2列になって同時並行的に前後に転がるようにし、(3)男性のみならず女性作業者にも無理なく圧着作業が可能なサイズにするため、前記の2つのゴム状のローラーの軸心距離を20mm〜110mm、前記の2つのゴム状のローラーの直径を15mmφ〜100mmφとし、コの字型形状の断面を有する握り手の幅を25mm〜90mmとしたものである。

発明の効果

0006

本発明により、次のような効果が得られ、作業性が大幅に向上する。
(1)家具等の表面及び側面又は建築物の壁材を覆うために用いる粘着面を有するテープやシート類を圧着する際に、ローラーが横にずれることがなく、側面や角口の先端を処理する際に左右にずれたり、外れたりして怪我をすることがない。
(2)握り手が手の中にしっくりと収まり、充分圧力を加えることができるとともに、どんな曲線、直線でも簡単に圧着することができる。
(3)男性のみならず女性の作業者にも無理なく圧着作業が可能である。

図面の簡単な説明

0007

従来の圧着ローラーの代表例を示す斜視図である。
本願発明の圧着ローラーを上方から見た斜視図である。
本願発明の圧着ローラーを下方から見た斜視図である。
(A)〜(C)はともに家具テーブルの側面を覆うために用いる粘着面を有するテープを圧着する木口処理の状況を示す使用例である。

実施例

0008

以下、本発明の圧着ローラーの最良の形態について、図面を参照して説明する。

0009

図1は、従来の圧着ローラーの代表例を示す斜視図である。1はローラー、2は支持部、3は握り手である。

0010

図2は、本願発明の圧着ローラーを上方から見た斜視図である。4はローラー、5はローラーの軸芯、6は握り手である。図1に示す従来の圧着ローラーとの大きな違いは、2つのローラー4を使用していることであり、手の中にしっくりと収まる握り手6を使用していることから、充分圧力を加えることができるとともに、どんな曲線、直線でも簡単に圧着することができる。さらに、左右にずれたり、外れたりしないため、家具等の表面及び側面又は建築物の壁材にキズをつけることがなく、作業者の怪我の心配も少ない。

0011

図3は、本願発明の圧着ローラーを下方から見た斜視図である。4はローラー、5はローラーの軸芯、6は握り手である。図中に示す数字は、男性のみならず女性の作業者にも無理なく圧着作業が可能なサイズにするための範囲であり、ローラーの軸心距離を20mm〜110mm、ローラーの直径を15mmφ〜100mmφとし、コの字型形状の断面を有する握り手の幅を25mm〜90mmとするものである。

0012

図4は、テーブルの側面を覆うために用いる粘着面を有するテープを圧着する木口処理の状況を示す使用例である。7は人間の手、8は本願発明の圧着ローラー、9は粘着面を有する樹脂テープ、10は家具用テーブルである。どのような曲線、直線でも圧着が簡単にでき、小ロットでの接着加工の小口処理に最適です。左右にずれたり、外れたりしないため、テープ、ツキ板メラミンにキズをつけないで接着ができるとともに、作業者の怪我の心配が少ない。

0013

本発明により、家具等の表面及び側面又は建築物の壁材を覆うために用いる粘着面を有するテープやシート類を圧着する際に、ローラーが横にずれることがなく、充分圧力を加えることができ、側面や角口の先端を処理する際に左右にずれたり、外れたりして怪我をすることのない作業性の良い圧着ローラーを提供することから、職人には手放せない道具となり、満足度が高まり、産業上の利用可能性が極めて高いものである。

0014

1ローラー
2 支持部
3握り手
4 ローラー
5 ローラーの軸芯
6 握り手
7 人間の手
8本願発明の圧着ローラー
9粘着面を有する樹脂テープ
10家具用テーブル
11切り

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