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技術 二段塗り用漆喰組成物及び一工程内二段塗り工法

出願人 一般社団法人日本塗装工業会
発明者 長谷川巧西浦建貴高橋孝治
出願日 2012年10月15日 (8年2ヶ月経過) 出願番号 2012-239575
公開日 2014年5月8日 (6年7ヶ月経過) 公開番号 2014-080838
状態 未査定
技術分野 壁の仕上げ
主要キーワード ローラーカバー ジョイント接合 作業間隔 平滑仕上 建築内装工事 多孔質タイプ ダイラタンシー性 調合比率
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2014年5月8日)のものです。
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課題

この発明は、建築工事において戸建住宅集合住宅公共施設建築等の内装仕上げを中心に、漆喰仕上げを1工程内で二段塗り工法で完成させる工法ステムの提供。

解決手段

せっこうボード等により構成された壁面の表面を漆喰塗りで仕上げる場合に、本工法に適した粘度特性に調整した二段塗用漆喰組成物発砲ポリウレタン多孔質ローラカバーにより構成されたローラにより漆喰組成物を塗りつける第一段塗り作業塗装工法の「塗付け作業」と、未乾燥の状態でその面を金ごてにより平滑に仕上げを行う第二段塗り作業の左官工法の「仕上げ作業」による二段塗り作業を同一工程内で行い仕上げを完成させることを特徴とする二段塗り方法。

概要

背景

概要

この発明は、建築工事において戸建住宅集合住宅公共施設建築等の内装仕上げを中心に、漆喰仕上げを1工程内で二段塗り工法で完成させる工法ステムの提供。せっこうボード等により構成された壁面の表面を漆喰塗りで仕上げる場合に、本工法に適した粘度特性に調整した二段塗用漆喰組成物発砲ポリウレタン多孔質ローラカバーにより構成されたローラにより漆喰組成物を塗りつける第一段塗り作業塗装工法の「塗付け作業」と、未乾燥の状態でその面を金ごてにより平滑に仕上げを行う第二段塗り作業の左官工法の「仕上げ作業」による二段塗り作業を同一工程内で行い仕上げを完成させることを特徴とする二段塗り方法。なし

目的

湿式工法における左官工事仕上げや塗装工事仕上げが従来から指摘されている長い工事期間と高い施工技術要求に対して、短工程で素材感のある漆喰仕上げの有する質感が得られ、さらに乾式工法ビニルクロス貼りで問題提起されている室内調湿機能、結露防止機能シックハウス対策具備されている仕上げが求められており、これらの諸課題を満足させる工法を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
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請求項1

漆喰仕上げの所定の塗厚を有し、漆喰本来の性能・機能・質感等を発揮する仕上げを得る一工程二段塗り漆喰組成物第一段塗り作業塗付け作業」と第二段塗り作業「仕上げ作業」で構成された1工程内で完成する二段塗り方法。

請求項2

「二段塗り用漆喰組成物」は、天然素材により構成される下記の組成とし、合成樹脂系組成物は含有させない。本組成物は、消石灰20〜50重量部、200〜350メッシュ天然骨材50〜8重量部、天然繊維0〜5重量部、天然糊材1〜5重量部で構成される。又、その種類は、天然骨材として:ケイ砂・寒水砂・粉・珪藻土シラスが用いられ、天然糊材として:角又・ぎんなん草・板ふカラギンナンが用いられ、天然繊維(スサ)として:・わら・紙繊維が用られる。着色はペースト状及び粉体状の無機顔料を用いる。なお無機質成分95%以上有機質成分5%以下を使用する。これらの組成物の形状は、2種類可能であり▲1▼漆喰組成物の粉体状物とし、施工時に現場等で水を調合し、使用するタイプ▲2▼漆喰組成物を水等により液状成分を構成した既調合形にして、そのまま使用するタイプがある。

請求項3

1工程内の第一段塗り作業の「塗付け作業」と第二段塗り作業の「仕上げ作業」との作業間隔時間を5分から30分とする。「塗付け作業」における作業に発泡ポリウレタン製多孔質ローラを用いて「二段塗り工法用漆喰組成物」塗り工法用漆喰組成物」を塗り、その塗付量を500g〜1500gとする。

請求項4

「仕上げ作業」を金鏝より行い形成された仕上げ塗り厚を0.2〜1mmとする。

請求項5

石膏ボード下地の場合、下地に塗付する、吸水調整材シラン調整材とし、その上に一工程二段塗り仕上げ工法を行う。

技術分野

0001

本発明は、戸建住宅集合住宅公共施設建物等の壁面の漆喰仕上げを同一工程内で2段塗り作業によって仕上げ工法に関する。

背景技術分野

0002

従来、建築内装工事の場合は、乾式工法ビニルクロス貼り仕上げか、湿式工法塗装工事及び左官工事塗り仕上げによるものが主である。

0003

ビニルクロス貼り仕上げは簡易内装仕上げ工法として広範囲で普及しているが接着材を用いてシートを貼るため、継ぎ目が生じる、接着材の成分に起因するシックハウス症候群の可能性、室内湿気の壁面による吸湿及び放湿機能阻害で室内快適性を低下させること等の問題点も包含している。

0004

湿式工法の代表例として、JASS15左官工事(先行技術文献1)とJASS18塗装工事(先行技術文献2)に工程例が示されており、それらは必ず仕上げ完了までに2日間以上の工期が求められ、仕上げスピードの遅いことが指摘されている。

先行技術

0005

先行技術文献1

日本建築学標準仕様書JASS15左官工事

先行技術文献2

日本建築学会標準仕様書JASS18塗装工事

発明が解決しようとする課題

0006

左官工事の場合の漆喰塗りは、下地の処理後下塗りをし、荒らし目を入れ、次の工程の付着性補強する。
次にむら直しを行い、7日間以上放置する。
中塗りを行い半乾燥時に水引具合を確認しながら上塗りを行う。
仕上げ完了までに多くに日数を必要とし、能率の悪い仕上げ工法の代表とされている。

0007

塗装工事の場合で代表的な仕上げの合成樹脂エマルションペイント塗り仕上げは、一回塗り膜厚数十ミクロン単位の薄膜であり、石膏ボード下地面に存在するジョイント接合部分や止め部分の凹部をパテコンパウンドにより平滑補修を行っても、その補修を行って平滑にした部分と石ボード面紙面との肌違いが生じ合成樹脂エマルションペイント塗り面が正面からはつや消し状態であっても合成樹脂を含有することで斜光線を受ける位置でむら色違いを生ずるために全面にパテを用いて「パテしごき塗り」で肌合わせし、その表面に全面研磨紙を用いて「研磨紙ずり」を行い、肌をそろえる工数等の工程が求められ、下地を作る複雑な「素地ごしらえ」が要求される。
この工程を終了後、仕上げ工程の膜厚を確保するために「下塗り」「上塗り」と最低2回以上は塗付け作業を行わなければならない。

0008

室内の塗り壁仕上げにおいてなされる塗り仕上げ工法は、各種の複数の工程で構成され、完成まで複数の日数を有し、そのため仕上工程により建築生産性を悪いものとしている。

0009

湿式工法における左官工事仕上げや塗装工事仕上げが従来から指摘されている長い工事期間と高い施工技術要求に対して、短工程で素材感のある漆喰仕上げの有する質感が得られ、さらに乾式工法のビニルクロス貼りで問題提起されている室内調湿機能、結露防止機能シックハウス対策具備されている仕上げが求められており、これらの諸課題を満足させる工法を提供することである。

課題を解決するための手段

0010

建築内装の塗り仕上げ工法において、代表的な「漆喰仕上げ」を建築生産において、塗装工程ローラー塗り左官工法の鏝塗りコラボレートした同一工程内で連続して施工を行い、生産性を向上させる「一工程二段塗り工法」を新工法として開発をした。

0011

すなわち、一般的に用いられている漆喰組成物合成樹脂エマルション等の造膜硬化成分を添加することにより、漆喰組成物の硬化を促進させることを良しとし、次工程に移行する時間を早める目的がなされている。そのため塗り作業、仕上げ作業をそれぞれ前工程作業が終了し、硬化後に次工程に分けて複数工程で仕上げを完成する。
本工法は一般に阻害要因とされている漆喰成分の緩やかな硬化速度機構活用して、ローラー工法による塗付作業と平滑な漆喰の質感を得るためにその面を鏝による仕上げ作業が一工程内でスムーズに行えるところに着眼して、構成した工程であることに新規性を発揮している工法である。

0012

上記の目的を得るために本工法に用いる漆喰組成物は天然より得られる原料で構成されるが、用いられる消石灰天然骨材天然繊維天然糊材材質調合比率にも配慮が必要であり、ローラー配り塗りが比較的容易にでき、続けて行う金鏝仕上げで鏝さばきの継ぎ目が滑らかになり、継ぎ跡が目立たないような調合比が求められる。

0013

本工法に用いるローラーは、発泡ウレタン製多孔質タイプが適しており、さらにウイークダイラタンシー(弱い流動性があり、力を加えると抵抗感のある状態)の粘度特性を発揮し、ローラ適性を有する「一工程内の二段塗り工法用漆喰組成物」をローラーカバー網目繊維に均一に絡ませ、塗装技能により「塗付け作業」を行い0.25〜1.5mm内の所定の膜厚を得られる量を塗り付ける。

0014

塗りつけた漆喰組成物を漆喰の水存在化での炭酸ガスとの気硬作用による凝結硬化機能を活用して、所定の時間(5分〜30分)の湿潤状態を確保して、金鏝により塗りつけた「一工程二段塗り工法用漆喰組成物」の表面を左官技能により平滑に金鏝塗りする「仕上げ作業」を行う。

0015

この発泡ウレタン製多孔質ローラーによる「塗付け作業」終了後5分から30分の湿潤時間内に金鏝を用いた左官仕上げ作業を行い完了させる1工程内間隔時間に2作業により構成する工法を「一工程二段塗り工法」とした。

0016

二段塗り工法に用いる漆喰組成物は、ローラ塗り作業と金鏝による平滑仕上げ作業が出来るための5分から30分の湿潤状態が保てる硬化機構を維持できる原材料として、次に挙げる組成を用いる。
消石灰は30〜400メッシュ、天然骨材はケイ砂・寒水砂・貝砂珪藻土シラス等、天然糊材は角又・ぎんなん草・板ふカラギンナン等、天然繊維(スサ)は・わら・紙繊維等がある。

0017

本工法では、快適居住性、自然な素材感を提供することを目的としているために合成樹脂系高分子を含有しない。本工法に用いる漆喰組成物は、一段塗りの塗り付け作業において用いる多孔質ローラーカバーへ十分絡み付く性状を持つことと、塗り付け時にローラー回転により、被塗面へ塗着され、しかも凸部が鋭角となるスチプル状でなく、ゆるやかな波状を形成する連続スパッター状になる特性を有することが重要である。

0018

2段塗りとなる金鏝を用いた仕上げ作業では、鏝塗りにより平滑で且つ緻密な充填塗面が得られ、さらに鏝塗りの継ぎ箇所における本漆喰組成物が乾燥するまでの間に表面流動性により、継ぎ跡が目立ちにくくなる粘性が求められる。

0019

塗装や左官作業に用いられる液状仕上塗材は、施工作業性及び仕上り面と粘度特性に重要な関連がある。粘度特性については、植木他「塗料流動顔料分散」(共立出版)にも述べられているように、チキソトロピー流動やダイラタンシー流動で表現すると特徴が理解され易い。チキソトロピーとは、ローラーや鏝などの塗装具によって塗装材に加えられる応力に応じて塗装材の粘度上昇が比較的少ないものであり、ダイラタンシーとは、加えられる応力に対して、粘度上昇が大きくなる塗装材の性質をいう。塗装時に加えられる応力に対して、比例して上昇するものは、ニュートニアン(流動)という。

0020

一般の仕上塗材の粘度特性は、厚付け塗りするために、塗装作業時特にローラーや金鏝などで加圧しても粘度上昇しにくい特性であるチキソトロピック性で、作業の支障はないが、形成された塗付け面は塗装時のままでシャープな山立ちでスチップル状となり、仕上げ作業において鏝による締め付け性が発揮できず、鏝継ぎ跡も目立ったままとなり、平滑性を容易に得ることが困難となる。反面、ダイラタンシー性の粘度特性のみを重視すると塗装面のダレ特性が強くなり、平滑性は発揮できるが塗装面はダレ易く、厚付けは難しい。

0021

そこで、厚付け性平滑仕上り性を得るため両者の粘度特性を生かせる「ウィークダイラタンシー性」を発揮する組成物とすることを発見し、採用することとした。このような組成物を塗付け作業としてローラーにて塗装すると、弱ダイラタンシー性のため、塗装面が比較的なだらかな液状となり、続けて金鏝にて行う仕上げ作業で弱(ウィーク)ダイラタンシー粘性が適度な抵抗性を生じ、鏝捌き時に力が加わり、仕上面が緻密化し、しかも適度な流動性を持つため鏝継ぎが目立ちにくく、より平滑性が得られる。

0022

本工法に用いられる具体的な漆喰組成物としては、30〜400メッシュの消石灰20〜50重量部、天然骨材を50〜80重量部、天然繊維を0〜5重量部天然糊材を1〜5重量部調合することにより得られる。さらに望ましくは、消石灰を30〜40重量部、天然骨材として寒水粉を60〜70重量部、天然繊維として麻スサ1重量部以下、天然糊材として角又糊1〜3重量部としてミキサー練り混ぜる。ここで用いられる消石灰の粒度が30メッシュ未満では、粒径が荒く、仕上り面にざらつきが生じ、400メッシュを越えるものはチキソトロピック性が強くなり、仕上り面の平坦性が失われ易くなる。消石灰の比率が多くなると、強度が高くなり過ぎ、乾燥硬化時にひび割れが生じ易い。天然骨材が少ない場合は、消石灰の比率が高くなり、前述の如く、ひび割れが生じ易く、天然骨材が多い場合は強度が不十分となる。天然繊維や天然糊材の量が多くなると、チキソトロピック性が強くなり、ローラーによる塗付作業及び金鏝による仕上げ作業で緻密性が得られず、仕上り面の平滑性も阻害される。
なお、事前のローラー作業、金鏝作業から加水混合による作業性確認で組成物の粘度は2500〜3500mpsが良好であったので、各調合品については、2500〜3500mpsに加水調整して確認した。

0023

下地が石膏ボードの場合、一段塗り工法用漆喰組成物の硬化物OH基によるアルカリ性を有するため、石膏ボード表面紙が水分存在下で劣化することを防ぐため、吸水防止効果を求める「シラン吸水防止剤」(例として大同塗料株式会社製アクアシール200)を用いて、その成分のアルコキシ基と、硬化物のOH基と反応し定着させ、石膏ボードの透湿性を失わず、接触面との安定性を確保する。

0024

色彩表現を維持するため基本色を漆喰独自の色とし、調色は専用に耐アルカリ性顔料を水中に分散させた調色用カラーペースト(例として横化成製エニラント)を用いる。

0025

次に本発明の実施例について説明する。なお、比較例として、一般的な施工法で行ったもの及び実施例と異なる漆喰組成物について、その差異を確認した。

0026

実施例1
漆喰組成物として、左官用消石灰を35重量部、寒水粉(粒子径50μ以下)を65重量部、麻スサ0.3重量部、角又糊2部を均一に混合し、ミキサーを用いて加水調合し、粘度を約3000mpsとなるようにした。この組成物を発砲ポリウレタン製多孔質ローラーを用いて壁面に塗付け量1.0Kg/m2均一に塗付け、10分後未乾燥の状態で、金鏝を用いて仕上げ塗りを行った。

0027

実施例2
実施例1の漆喰組成物の調合割合の中で、寒水粉(50μ以下)の替りに、硅砂8号を用い、実施例1と同じ施工方法にて塗り作業及び仕上げ作業を行った。

0028

実施例3
漆喰組成物として左官用消石灰を35重量部、寒水粉(50μ以下)を65重量部、麻スサ3重量部、角又糊2部を均一に混合し、ミキサーを用いて加水調合し、粘度を約3000mpsとなるようにした。この組成物を実施例1と同様に塗り仕上げした。

0029

実施例4
漆喰組成物として左官用消石灰を35重量部、寒水粉(粒子径50μ以下)を65重量部、麻スサ0.3重量部、角又糊5重量部を均一に混合し、ミキサーを用いて加水調合し、粘度を約3000mpsとなるようにした。この組成物を実施例1と同様に塗り仕上げした。

0030

実施例5
石膏ボード面にシラン系吸水防止剤(大同塗料製「アクアシール200」)を120g/m2塗付け処理した後、実施例1の漆喰組成物を同様の方法で塗り仕上げした。

0031

比較例1
実施例1の漆喰組成物を通常行われる一般塗り工法である多孔質ローラーを用いて、1.0Kg/m2均一に塗り付けた。

0032

比較例2
実施例1の漆喰組成物を左官工法である金鏝を用いて、1.0kg/m2の量を仕上げ塗りした。

0033

比較例3
漆喰組成物として左官用消石灰を80重量部、寒水粉(粒子径50μ以下)を20重量部、麻スサ0.3重量部、角又糊2部を均一に混合し、ミキサーを用いて加水調合し、粘度を約3000mpsとなるようにした。この組成物を実施例1と同様の方法で塗り仕上げした。

0034

比較例4
漆喰組成物として左官用消石灰を35重量部、寒水粉(粒子径50μ以下)を65部、麻スサ0.3重量部と結合材としてスミカフレックス400(住友化学製のエチレン酢酸ビニル系合成樹脂エマルション)を10部に加水し、ミキサーを用いて均一に混合して、粘度を約3000mpsとなるようにした。この組成物を発砲ポリウレタン製多孔質ローラーを用いて壁面に塗付量1.0Kg/m2均一に塗付け、10分後に金鏝を用いて仕上げ塗りを行った。

0035

施工試験結果
施工試験結果を表1に示す。なお評価は、○:良好、△:やや不良、×:不良で表示した。

実施例

0036

表1の結果より一工程内で二段塗り仕上げ工法が、施工作業性、仕上り性で良好な評価が得られ、特別に習熟した技術を要せず短期間で有効な仕上りの得られることが確認された。

発明の効果

0037

この発明の「二段塗り工法」を実施することによって一工程内の第一段塗り作業「塗り作業」と第二段塗り作業「仕上げ作業」のコラボレート作業により素材感のある漆喰本来の仕上げが完了する。
従来の左官工事による漆喰塗仕上げや塗装工事の合成樹脂エマルション樹脂ペイント塗りと同等以上で漆喰が保有する多機能の仕上げが短時間に容易に低コストで出来る。また、現在の内装仕上げの主流となっている貼り工法のビニルクロス面を湿度通気性抗菌・防かび・無臭化・湿気呼吸性等の多機能を付加した漆喰仕上げにメインテナンスする手法に適用でき、既存ビニルクロスを除去後下地処理後、「二段塗り工法」により容易に漆喰仕上げを形成する。
このシステムにより、石膏ボードの透湿性を復活させ、より効果的な機能が得られる。

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