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図面 (3)

課題

ケーブル絶縁体剥離された導体端部の導体品質が容易かつ効率的に判定され得るケーブルの絶縁体剥離方法確立する。

解決手段

導体を囲むケーブルの絶縁体剥離方法であって、長手方向に延びるケーブルの絶縁体に絶縁体剥離刃を用いて切り込みが入れられ、その後、絶縁体剥離刃の長手方向への移動によって、絶縁体絶縁体が取り外される。取り外し動作中に、絶縁体剥離刃の少なくとも一方と導体との接触が、検出装置によって確認されると、絶縁体剥離刃の長手位置が検出される。次いで、1回ないし複数回の導体との接触がなされた長手位置に基づいて、ケーブルの絶縁体剥離状態の良または不良への分類が行われ得る。

概要

背景

電気ケーブル絶縁体剥離装置ならびに絶縁体剥離方法は、予てより知られており、一般に使用されている。理想的なケースでは、絶縁体剥離の際に金属導体が傷付けられない。しかし実際は、絶縁体剥離時に、例えば絶縁体剥離刃ないし他の絶縁体剥離工具が、導体端部と接触して導体端部が傷付けられる事態が起こり得る。絶縁体剥離処理品質判定のために、抜き取り検査方式によって絶縁体剥離された導体端部に対する顕微鏡を用いた光学式検査が行われる。絶縁体剥離処理の終了後に初めて行われる該検査方法には、欠点が幾つかある。絶縁体剥離されたケーブルは、光学式検査後にようやく出荷を許可され得るので、該方法には相当の費用と時間が費やされる。場合によっては必要となる、切り込み深さおよびいわゆる「ウェイバック」(すなわち、切り込み後に再び刃が僅かに元に戻される、つまり開かれる戻し動作)の再調整を効率的に実行出来ないことによって、ケーブルの「絶縁体剥離不良」による粗悪品が比較的多く発生し得る。

概要

ケーブルの絶縁体剥離された導体端部の導体品質が容易かつ効率的に判定され得るケーブルの絶縁体剥離方法を確立する。導体を囲むケーブルの絶縁体剥離方法であって、長手方向に延びるケーブルの絶縁体に絶縁体剥離刃を用いて切り込みが入れられ、その後、絶縁体剥離刃の長手方向への移動によって、絶縁体絶縁体が取り外される。取り外し動作中に、絶縁体剥離刃の少なくとも一方と導体との接触が、検出装置によって確認されると、絶縁体剥離刃の長手位置が検出される。次いで、1回ないし複数回の導体との接触がなされた長手位置に基づいて、ケーブルの絶縁体剥離状態の良または不良への分類が行われ得る。

目的

本発明の課題は、ケーブルの絶縁体剥離された導体端部の導体品質が容易かつ効率的に判定され得るケーブルの絶縁体剥離方法を確立することである

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
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請求項1

導体(2)を囲むケーブル(3)の絶縁体剥離方法、および特にケーブル(3)の絶縁体剥離された導体端部の導体品質判定方法であって、a)少なくとも1枚の絶縁体剥離刃(4、4’)を用いて、長手方向(x)に延びるケーブル(3)の絶縁体(5)に切り込みを入れるステップと、b)少なくとも1枚の絶縁体剥離刃(4、4’)を長手方向(x)へ移動することによって、切り込まれた絶縁体(5)を取り外すステップと、c)取り外し動作中に、少なくとも1枚の絶縁体剥離刃(4、4’)と導体(2)との接触が検出装置(6)によって確認された場合に、少なくとも1枚の絶縁体剥離刃(4、4’)の長手位置(x)を検出するステップとを含む方法。

請求項2

絶縁体剥離刃(4、4’)の導体との接触(10、11、12)がディスプレイ上に表示されることを特徴とする、請求項1に記載の方法。

請求項3

絶縁体剥離されるべきケーブル(3)が、仮想モデルとしてディスプレイ上に表示されており、絶縁体剥離された仮想の導体端部上にその都度の導体との接触(10、11、12)が、グラフィック表示されることを特徴とする、請求項2に記載の方法。

請求項4

長手方向の広がり(L)が、導体と接触する毎に長手方向(x)に関して検出されることを特徴とする、請求項1から3のいずれか一項に記載の方法。

請求項5

1回ないし複数回の導体との接触(10、11、12)がなされた長手位置(x)に基づいた、ケーブルの絶縁体剥離状態の良または不良への分類、および/あるいは、1回ないし複数回の導体との接触がなされた長手位置(x)に基づいた、少なくとも1枚の絶縁体剥離刃(4、4’)の切り込み深さの調整が行われることを特徴とする、請求項1から4のいずれか一項に記載の方法。

請求項6

しきい値を下回った場合にケーブルの絶縁体剥離状態が不良と認識され得るように、検出された初回の接触時の長手位置(x)が既定のしきい値と比較されることを特徴とする、請求項1から5のいずれか一項に記載の方法。

請求項7

コンピュータ(9)にダウンロードされ、もしくはコンピュータ(9)上で動作する、請求項1から6のいずれか一項に記載の方法を実施するコンピュータプログラム

請求項8

請求項7に記載のコンピュータプログラムを備えたコンピュータプログラム製品

請求項9

請求項1から6のいずれか一項に記載の方法を実施するための装置(1)。

技術分野

0001

本発明は、ケーブル絶縁体剥離された導体端部の導体品質の判定に特に適しているケーブルの絶縁体剥離方法に関する。さらに、本発明は、前記方法が実施され得るケーブルの絶縁体剥離装置に関する。

背景技術

0002

電気ケーブルの絶縁体剥離装置ならびに絶縁体剥離方法は、予てより知られており、一般に使用されている。理想的なケースでは、絶縁体剥離の際に金属導体が傷付けられない。しかし実際は、絶縁体剥離時に、例えば絶縁体剥離刃ないし他の絶縁体剥離工具が、導体端部と接触して導体端部が傷付けられる事態が起こり得る。絶縁体剥離処理品質判定のために、抜き取り検査方式によって絶縁体剥離された導体端部に対する顕微鏡を用いた光学式検査が行われる。絶縁体剥離処理の終了後に初めて行われる該検査方法には、欠点が幾つかある。絶縁体剥離されたケーブルは、光学式検査後にようやく出荷を許可され得るので、該方法には相当の費用と時間が費やされる。場合によっては必要となる、切り込み深さおよびいわゆる「ウェイバック」(すなわち、切り込み後に再び刃が僅かに元に戻される、つまり開かれる戻し動作)の再調整を効率的に実行出来ないことによって、ケーブルの「絶縁体剥離不良」による粗悪品が比較的多く発生し得る。

先行技術

0003

独国特許出願公開第102007053825号明細書

発明が解決しようとする課題

0004

したがって本発明の課題は、ケーブルの絶縁体剥離された導体端部の導体品質が容易かつ効率的に判定され得るケーブルの絶縁体剥離方法を確立することである。

課題を解決するための手段

0005

前記課題は、請求項1の特徴を備えた方法により、本発明に従って解決される。導電体ワイヤないし編組線)と、導体を囲む絶縁体(絶縁スリーブ)とからなり、長手方向に延びるケーブルを配置した後、最初に少なくとも1枚の絶縁体剥離刃を用いて絶縁体に切り込みが入れられる。その後、少なくとも1枚の絶縁体剥離刃を長手方向に移動することによって、切り込まれた絶縁体が取り外される。該取り外し動作中に、少なくとも1枚の絶縁体剥離刃と導体との接触が検出装置によって確認されると、少なくとも1枚の絶縁体剥離刃の長手位置が検出される。絶縁体剥離刃の長手位置は、例えば光学式電磁式ないし機械式位置検知システムあるいは追跡システムを用いて容易に検出され得る。絶縁体剥離されるべきケーブルは、主としてつかみ具クランプ装置ないし他の手段を用いて固定されるので、切り込みならびに取り外しの際にケーブルは不動であり、ケーブル全体の望ましくない移動は起こり得ない。絶縁体剥離処理のあらゆる時点において、絶縁体剥離刃による導体との接触が確認され、対応する絶縁体剥離刃と導体との接触位置が検出されることによって、絶縁体剥離処理の最適な品質判定が保証される。絶縁体剥離された導体端部の導体品質は、容易に自動化が可能であり、絶縁体剥離の度に確実に判定され得る。

0006

絶縁体に切り込みを入れる際に、少なくとも1枚の絶縁体剥離刃が主として径方向に導体に向かって動かされる。絶縁体剥離に対しては、1枚の絶縁体剥離刃の使用だけで十分である。しかし開位置と閉位置の間で互いに向かって可動な2枚の絶縁体剥離刃を有する一対の刃の使用がより好ましい。さらに、絶縁体に切り込みを入れた後、少なくとも1枚の絶縁体剥離刃が導体から離れる径方向への僅かな後退動作(「ウェイバック」)を、取り外し工程より前に実行することが考慮され得る。少なくとも1枚の絶縁体剥離刃の径方向の運動(切り込み、および場合によっては後退動作/ウェイバック)ならびに長手方向の運動(取り外し)には、それぞれ別の駆動装置が用いられ得る。

0007

第1の実施形態においては、絶縁体剥離刃と導体との接触が表示装置ディスプレイ上に表示され得る。このような表示から、どの時点で、つまり少なくとも長手方向に関してどの位置において絶縁体剥離刃が導体と接触したかを容易に見て取ることが出来る。導体との接触はグラフィック表示の代わりに、表形式によって出力され、表示されることも可能である。表示装置は、例えばデスクトップPCないしノートパソコンに接続された、例えばブラウン管型ディスプレイ、液晶ディスプレイないしLEDディスプレイであり得る。表示装置としては既存の機械制御システムの出力手段も使用され得る。

0008

絶縁体剥離されるべきケーブルが仮想モデルとしてディスプレイ上に表示され、その際に、該モデルの絶縁体剥離された仮想の導体端部上にその都度の導体との接触がグラフィック表示されると特に有利である。このような表示から操作員は、絶縁体剥離された導体端部の導体品質を特に良く認識することが出来、したがって絶縁体剥離処理に関する動作パラメータ(特に切り込み深さ、ウェイバック)が再調整のために容易に最適化され得る。前記方法で操作が著しく容易化され、存在し得る誤差要因が減じられる。再調整を自動化することも考えられ、この目的でコンピュータダウンロードされた画像処理ソフトおよび/あるいは解析ソフト装備され得る。

0009

さらに、長手方向の広がりが検出装置および位置検知システムによって、導体と接触する毎に長手方向に関して検出されることが出来れば有利であり得る。導体との接触の長手方向の広がりは、導体との接触によって引き起こされた導体上の破損箇所重大度に関する基準として考慮され得る。

0010

1回ないし複数回の導体との接触がなされた長手位置に基づいて、ケーブルの絶縁体剥離状態が、良または不良に分類され得る。この代わりとして、あるいは追加として、1回ないし複数回の導体との接触がなされた長手位置に基づいて、少なくとも1枚の絶縁体剥離刃の切り込み深さ、ならびに場合によってはウェイバックの調整が行われ得る。このように、導体品質の判定方法が、ケーブルを統合するために理想的には全工程に組み込まれ得る。

0011

良または不良の簡易分類は、しきい値を下回った場合にケーブルの絶縁体剥離状態が不良と認識され得るように、検出された初回の接触時の長手位置が設定値と比較されて達成され得る。この場合、しきい値の超過後は万一導体と接触しても問題はなく、したがって「良」と分類され得るとみなされる。しきい値は、ケーブルの市場性および大量生産要求のために、少なくとも取り外し方向に関して絶縁体剥離されるべき導体端部の中央を越えた位置であり得る。

0012

本発明の別の態様は、前記方法に従ったケーブルの絶縁体剥離装置に関する。該装置は、少なくとも1枚の絶縁体剥離刃、各絶縁体剥離刃を径方向および長手方向に動かすための駆動装置、導体との接触を確認するための検出装置、ならびに少なくともその都度の絶縁体剥離刃の長手位置を検知するための位置検知システムを有する。検出装置および位置検知システムは、導体との接触に応じてその都度の刃の長手位置を検出することの出来る、コンピュータまたは他のデータ処理ユニット電子接続しておくことが出来る。

0013

さらに別の態様は、コンピュータにダウンロードされて、もしくはコンピュータ上で動作して前記方法を実施するコンピュータプログラムに関する。該コンピュータプログラムは、絶縁体剥離装置を操作するための機械制御システム用のソフトウェア部品であり得る。該コンピュータプログラムは、独立したコンピュータプログラム製品としても装備可能ないし入手可能である。ここでのコンピュータとは、演算仕様書に従ったデータ処理の可能な電子データ処理ユニットと理解され得る。このようなコンピュータは、絶縁体剥離装置を操作するための、既存の、あるいはバージョン変更ないし改良された機械制御システム用のコンピュータであり得る。コンピュータは、デスクトップPCあるいは携帯型機器(例えばノートパソコン)でもあり得る。

0014

本発明のその他の個々の特徴および利点は、以下に記載の実施形態の説明および図面から明らかになる。

図面の簡単な説明

0015

本発明に従ったケーブルの絶縁体剥離方法を実施するための装置を示す図である。
導体との接触が例として示されている、絶縁体剥離された導体端部の側面図である。

実施例

0016

図1において全体として参照符号1で示された電気ケーブル3の絶縁体剥離装置は、互いに向かって可動な2枚の絶縁体剥離刃4および4’を有する一対の刃を備えている。絶縁体に切り込みを入れる目的で、刃は、ケーブル3の導体2に向かって径方向に動かされ得る。該閉動作は、矢印sで示されている。wで表示された反対方向の破線矢印は、場合によってはあり得る、刃すなわち絶縁体剥離刃4、4’の戻し動作(ウェイバック)を示す。絶縁体に切り込みを入れた後、切り込まれた絶縁体を取り外す目的で、図示されていない駆動装置を用いて両絶縁体剥離刃4、4’が共にx方向に移動される。絶縁体剥離刃4、4’の位置は、参照符号7で示された位置検知システムを用いて検知され得る。検出装置6を用いて、絶縁体剥離刃4、4’が導体2と接触しているか否かが確認され得る。位置検知システム7および検出装置6は、データ処理ユニット9と接続されており、導体との接触が確認されると、その都度の絶縁体剥離刃の長手位置xが該ユニットを用いて検出され得る。その際、絶縁体剥離刃と導体との接触は、表示装置8のディスプレイ上に表示され得る。該方法は、導電体(例えば銅製のワイヤないし編組線)と、導体を囲むスリーブ状の絶縁体とからなる、あらゆる種類のケーブルに適している。

0017

ここに示した実施形態に従った絶縁体剥離刃4、4’は、それぞれV字型切断形状を有する。絶縁体剥離刃は、直線形状の刃先すなわち切縁あるいは他の切断形状(例えば曲線形状)も当然有し得る。

0018

図2は、ケーブル3の導体2の絶縁体剥離された、すなわち露出した導体端部を示しており、絶縁体剥離によって取り除かれたスリーブ状の絶縁体5、ならびに長手方向に関して、その時点で位置「x」に位置する絶縁体剥離刃4もまた認識され得る。ここに示された実施形態では、導体2は、絶縁体剥離時に導体との接触によって傷が付けられている。3つの破損箇所が、参照符号10、11および12で示唆的に示されている。第1の破損箇所すなわち導体との接触は、切り込み位置x1(x=0)に直接隣接しており、第2の破損箇所すなわち導体との接触は、長手位置x2にあって、Lで示された長手方向の広がりを有しており、第3の破損箇所12は、導体3の自由端の領域において長手位置x3に位置する。絶縁体剥離刃4がx方向に移動される取り外し動作中に、導体との接触が検出され、導体検出の際に対応する長手位置xが図1に表示された装置を用いて検知される。絶縁体剥離されたケーブルの導体品質を判定することの出来るケーブルの絶縁体剥離装置用の検出装置に関しては、装置としてあり得る形態の詳細を図から見て取ることが出来る。

0019

ケーブル3の絶縁体剥離方法には以下のステップが含まれる。最初に、長手方向に延びるケーブル3の絶縁体に、絶縁体剥離刃4を用いて切り込みが入れられ、絶縁体剥離刃は、ケーブルに向かって径方向に動かされる。次に、場合によっては反対方向への(すなわち開位置の方向への)動作によって、絶縁体剥離刃が僅かに元に戻される(ウェイバック)。切り込み後、絶縁体剥離刃4の長手方向への移動によって、切り込まれた絶縁体が取り外される。取り外し動作中に(ここには図示されない)検出装置によって、絶縁体剥離刃4が導体2と接触しているか否かが確認される。導体と接触する毎に、絶縁体剥離刃4の長手位置(x)が検出される。前記方法で得られたデータは、ディスプレイ上に表示され得る。ディスプレイ上での表示は、例えば図2に示した図のような形で示され得る。絶縁体剥離されたケーブル3は、ここに示された例の形態で仮想モデルとして簡略化されてディスプレイに表示され得る。その都度の導体との接触10、11、12が、絶縁体剥離された仮想の導体端部上にグラフィック表示される。

0020

長手位置xに基づいて、また特に導体との接触の長手方向の広がりを考慮に入れて、ケーブルの絶縁体剥離状態が良または不良に分類され得る。前記情報に基づいて、絶縁体剥離刃4の切り込み深さの調整もまた行われ得る。分類するために、検出された初回の接触時の長手位置が既定のしきい値と比較され、その結果しきい値を下回った場合は、ケーブルの絶縁体剥離状態が不良と認識され得る。絶縁体剥離されたケーブル端部の長さをALとすると、しきい値は例えば0.9ALであり得る。しきい値は、ケーブルの市場性および大量生産要求のために、少なくとも絶縁体剥離されるべき導体端部の中央を越えた位置にある(すなわち、しきい値>0.5AL)。したがって絶縁体剥離されたケーブルにおいて、取り外し動作の前半部分で導体と接触したものは「不良」として分類される。

0021

図2の方法における表示によって、機械操作者はケーブル加工機の調節に関して、切り込み深さやウェイバックに対する最適値を見つけることの出来る有用なサポートを得る。

0022

導体との接触を検出する目的で、例えば静電容量センサを装備した検出装置6が使用され得る。該センサは、絶縁体剥離刃4、4’の一方ないし両方と接続されて、導電性の刃とケーブルの導体との接触が、容量の増加に基づいて検出され得るように形成されており、その際容量は電圧反比例している。独国特許出願公開第102007053825号明細書より、導体と接触したか否かが、静電容量センサを用いて確認され得る絶縁体剥離装置が知られている。同明細書に示された検出装置は、基本的に相応の調整を行った後、本発明に従った方法の実施にも用いられ得る。ケーブルの絶縁体剥離された導体端部の導体品質を判定する前記方法の実施を目的とした他の検出装置および検出方法もまた当然考えられ得る。

0023

1絶縁体剥離装置
2導体
3ケーブル
4、4’ 絶縁体剥離刃
5 絶縁体
6検出装置
7位置検知システム
8表示装置
9データ処理ユニット
10、11、12 破損箇所

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