図面 (/)

技術 センサパルスを介して車両衝突回避警告を実施するためのシステムおよび方法

出願人 ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド
発明者 ジェームズ・シー・カーク
出願日 2013年9月18日 (6年1ヶ月経過) 出願番号 2013-193206
公開日 2014年4月21日 (5年5ヶ月経過) 公開番号 2014-071112
状態 特許登録済
技術分野 レーダ方式及びその細部 交通制御システム
主要キーワード 接触覚 無線パルス 読み取りパルス 地上車両 サービス車両 RFIDタグ検出 問い合わせ装置 RFID受信機
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2014年4月21日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (3)

課題

センサパルスを介して車両衝突回避警告を実施するためのシステムおよび方法を提供すること。

解決手段

システムは、警報信号をセンサパルスに埋め込むように構成される。いくつかの例では、ホスト航空機地上走行衝突予防システムが航空機に向かって進む脅威感知すると、ホスト航空機のセンサの視野内にあり、ホスト航空機との衝突のおそれがある軌道上を移動している違反車両に警告するために、警告信号がセンサパルスに埋め込まれる。他の例では、レーダは、受信装置読み取り、受信装置に警告するための専用のパルスを発する。

概要

背景

[0002]停車されたまたは地上走行中航空機とホスト地上車両間の今まさに起ころうとしている衝突の適時の警告を受信する現在の方法は、費用がかかる。これらの解決法は、他の車輌に効果的な警告を与えることができないことがある。

概要

センサパルスを介して車両衝突回避警告を実施するためのシステムおよび方法を提供すること。システムは、警報信号をセンサパルスに埋め込むように構成される。いくつかの例では、ホスト航空機の地上走行衝突予防システムが航空機に向かって進む脅威感知すると、ホスト航空機のセンサの視野内にあり、ホスト航空機との衝突のおそれがある軌道上を移動している違反車両に警告するために、警告信号がセンサパルスに埋め込まれる。他の例では、レーダは、受信装置読み取り、受信装置に警告するための専用のパルスを発する。

目的

本発明は、警告信号をセンサパルスに埋め込むためのシステムおよび方法を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

少なくとも1つのアンテナと、前記少なくとも1つのアンテナと信号通信(signal communication)するRFID装置であって、前記少なくとも1つのアンテナで受信された読み取りパルス(read pulse)に応答して、前記少なくとも1つのアンテナを介して識別(identification)情報を提供するように構成されたRFID装置と、前記少なくとも1つのアンテナと信号通信する受信機と、前記少なくとも1つのアンテナから信号を受信し、前記受信された信号に含まれる識別情報が前記RFID装置の識別情報と一致するか否かを判定し、前記受信された信号の前記識別情報が前記RFID装置の前記識別情報と一致する場合、警報信号を生成するように構成された処理装置と、前記生成された警報信号に基づいて警報を提供するように構成された出力装置とを備える装置。

請求項2

ホスト車両に位置する(located on)装置であって、送受信機と、前記送受信機に結合された処理装置とを備え、前記処理装置は、前記送受信機を介して読み取りパルスを送信し、前記読み取りパルスに基づいて戻り信号を受信し、前記戻り信号によって識別される目標が前記ホスト車両との衝突コース(collision course)上にあるか否かを判定し、前記戻り信号が識別情報を含むか否かを判定し、前記目標(target)および前記ホスト車両が衝突コース上にあると判定された場合、警告信号を生成するように構成され、前記送受信機は、前記警告信号を送信するように構成され、前記警告信号は、前記識別情報が前記戻り信号(return signal)に含まれると判定された場合、前記識別情報を含む、装置。

請求項3

少なくとも1つのアンテナで、読み取りパルスを受信するステップと、前記少なくとも1つのアンテナと信号通信するRFID装置で、前記少なくとも1つのアンテナで受信された読み取りパルスに応答して、前記少なくとも1つのアンテナを介して識別情報を提供するステップと、処理装置で、前記少なくとも1つのアンテナから信号を受信するステップと、前記受信された信号に含まれた識別情報が前記RFID装置の識別情報と一致するか否かを判定するステップと、前記受信された信号の識別情報が前記RFID装置の前記識別情報と一致する場合、警報信号を生成するステップと、出力装置で、前記生成された警報信号に基づいて警報を出力するステップとを含む方法。

技術分野

0001

[0001]本出願は、2012年9月27日に出願した米国特許仮出願第61/706,632号の利益を主張するものである。
本願発明の一実施例は、例えば、センサパルスを介して車両衝突回避警告を実施するためのシステムおよび方法に関する。

背景技術

0002

[0002]停車されたまたは地上走行中航空機とホスト地上車両間の今まさに起ころうとしている衝突の適時の警告を受信する現在の方法は、費用がかかる。これらの解決法は、他の車輌に効果的な警告を与えることができないことがある。

発明が解決しようとする課題

0003

本願発明の一実施例は、例えば、センサパルスを介して車両衝突回避警告を実施するためのシステムおよび方法に関する。

課題を解決するための手段

0004

[0003]本発明は、警告信号をセンサパルスに埋め込むためのシステムおよび方法を提供する。ホスト航空機の地上走行衝突予防システムが、航空機に向かって進む脅威感知すると、警告信号がセンサパルス中に埋め込まれ、ホスト航空機のセンサの視野内にあり、ホスト航空機との衝突のおそれがある軌道上を移動している違反車両に警告する。あるいは、レーダは、受信装置読み取り、受信装置に警告するための専用のパルスを発する。

0005

[0004]本発明の一態様では、車両は、受信機を含み、受信機は、符号化された警告を受信すると、運転者に、注意を払わなければならないと警報を出す。
[0005]本発明の別の態様では、ホスト航空機のセンサの視野外の車両は、警告を受信しない、または、受信された警告に従わない。警告は、センサのビーム内(すなわち、無線伝送領域内)のこれらの受信機のみに行われる「ブロードキャスト」である。他の受信機は、多重反射等のために信号を受信することがあるが、車両の受信機に設定されたしきい値が、これらの種類の誤警報の大部分を除去することになる。

0006

[0006]本発明の別の態様では、ホスト航空機のセンサは、視野をさらに狭くするために、ビーム成形を行い、それによって、検出可能な車両の数を低減する。
[0007]本発明のさらに別の態様では、航空機のセンサは、対象車両上の受信機に埋め込まれたRFID装置を読み取り、検出されたRFID受信機の位置を、(レーダがそうすることが可能である場合)レーダによって返される正確な位置と関連付ける。したがって、警告は、センサ視野内の他の受信機またはオペレータに警報を送信することなく、その関連付けられた受信機のみに発せられる。

0007

[0008]本発明のさらに別の態様では、ホスト航空機システムは、警告を受信する車両の数を低減するために、送信されるパルス警告の視野を狭くするように、ビーム成形を行う。これは、検出のために狭くすることとは異なる。レーダは、脅威を発見するための広い視野を有することができるが、警報を送信する場合、検出に関連するビーム成形とは別に、警報ビームを狭くする。

0008

[0009]本発明の他の態様では、ホスト航空機システムは、対象の受信機に埋め込まれたRFID装置を読み取り、その装置に関する固有アドレスを使用することによって、その装置にのみ警告を送信し、このようにして、受信機のオペレータ(運転者および設備オペレータ)に送信される誤警報または無関係な警報の数を低減する。

0009

[0010]本発明の好適実施形態および代替実施形態が、以下の図面を参照しながら以下に詳細に説明される。

図面の簡単な説明

0010

[0011]本発明の一実施形態にしたがって構成された例示的なシステムのブロック図である。
[0012]図1に示すシステムを備えた例示的な車両の側面図である。

実施例

0011

[0013]図1に示すように、第1の車両20(例えば、地上走行中の航空機、地上支援車両、等)は、アンテナ24、レーダ処理装置30、受信機32、送信機34、無線周波数識別RFID)タグ検出構成要素38、および目標検出構成要素36を含む。

0012

[0014]レーダ構成要素(レーダ処理装置30、受信機32、および送信機34)は、レーダパルスを生成し、アンテナ24を介して放射する。レーダパルスの戻りに基づいて、処理装置30は、近くのサービス車両のような任意の障害物座標を検出し、決定する。放射されるレーダパルスは、RFID読み取りパルスを含んでよい。放射される信号は、航空機、地上要員、または地上設備のような第2の車両/装置48内/上に位置する受信機および警報装置40の一部である受動的な(無給電)RFID装置44を読み取る。

0013

[0015]アンテナ24、受信機32、および処理装置30で受信された戻り信号は、目標検出構成要素36に送られる。受信された信号に含まれるRFID読み取り情報は、RFIDタグ検出構成要素38に送られる。構成要素36、38は、別個ハードウェア処理装置、処理装置30内の分離された機能、または、一体化された処理機能であってよい。目標検出構成要素36は、装置48の軌道を決定し、決定された軌道に基づいて、車両/装置48が、車両20との衝突コース上にあるか(すなわち、車両20が移動しているか、検出された物体が移動しているか、またはその両方か)否かを判定する。次に、処理装置30および/またはタグ検出構成要素38は、衝突コース上にある第2の車両/装置48に関連付けられた関連性のあるRFIDタグを確認する。RFIDタグが存在する場合、処理装置30は、警報を生成し、RFIDタグに含まれる車両/装置48ならびに/または受信機および警報装置40に関連付けられた情報を警報に加える。生成された警報は、次に、送信される。

0014

[0016]受信および警報装置40は、受信機アンテナ54、受信機56、処理装置60、出力装置62、および、RFID装置44に接続された受動的RFIDアンテナ52を含む。RFIDアンテナ52およびRFID装置44は、単一の一体化されたパッケージ内に含まれてよい。RFID装置44およびRFIDアンテナ52は、車両20が読み取りパルスを発すると、装置40および/または装置48の識別情報を提供する。

0015

[0017]RFID装置は、受動的であるように構成される。例えば、RFID装置は、受動的に受信されたレーダまたは無線パルス信号からの反射パルスを変化させる。RFID装置を読み取る範囲は、問い合わせ装置の送信機/受信機のビームパターンによって決定される。

0016

[0018]RFID設計の当業者は、ID信号捕捉して返すために十分な「目標断面積」が存在することを保証するために、過度実験をせずに、レーダパルス伝送の出力と、RFID装置上の受動的アンテナのサイズとのバランスをとることになる。

0017

[0019]一実施形態では、受信機56がオフの場合、処理装置60は、RFID装置44を短絡させ、それによって、読み取られる能力を除去する。受信機32および処理装置30が、読み取りパルスに応答してRFID情報(RFID番号(ID))を受信しない場合、処理装置30は、受信機固有の警告を装置40に送ることができないと判定する。受信機56がオンの場合、RFID装置44は、そのRFID番号を処理装置60に伝達する。処理装置60は、受信機56がオンである結果として、RFID装置44を活動状態に保つ。アンテナ54およびレーダパルス受信機56は、識別情報(ID)を有する到来する警告を受信し、それらを処理装置60に送る。処理装置60は、警告が装置40のためであるかどうかを判定するために、受信された警告内のIDを、RFID装置44のRFID IDと関連付ける。警報が、装置40のために意図されている場合、処理装置60は、出力装置62に送られる警報信号を生成する。警報信号の受信に応答して、出力装置62は、聴覚視覚、および/または触覚警報を生成する。出力装置の警報の種類は、ユーザの選択に基づく。

0018

[0020]RFID受信および警報装置40は、
シャツポケットで持ち運ばれてよく、
− 車両(例えば、航空機もしくは地上支援車両ダッシュボードもしくはウインドシールド)に挟持、取り付け、もしくは接着されてよく、および/または、
電子飛バッグもしくは同等の装置(例えば、携帯電話タブレットコンピュータ(iPad(登録商標))内に実装されてよい。

0019

[0021]警報は、以下の
触覚振動もしくは他の接触覚)、
−聴覚(警報、音声警告)、および/または、
−視覚(閃光灯ストローブ回転灯等)の1つまたは複数であってよい。

0020

[0022]図2は、図1に示す車両20に含まれる構成要素を含む地上走行中の航空機100を示す。一実施形態では、航空機100は、読み取りパルスを生成するレーダ送受信機翼端複数可)に含む。生成された読み取りパルスは、受信および警報装置40を含むサービス車両110のような任意の近傍の他の車輌で受信される。読み取りパルスの受信に応答して、サービス車両110内の受信および警報装置40は、読み取りパルスの受信の結果として生成される戻り信号中にRFID情報を含める。航空機100内のシステムが、サービス車両110が衝突の脅威をもたらすと判定すると、サービス車両110に関するRFID情報を含む警告信号が生成され、送信される。サービス車両110は、警告信号を受信すると、RFID情報に基づいて、警告信号がサービス車両110のためであると判定し、結果として、サービス車両110のオペレータに警報を出力する。

0021

[0023]一実施形態では、本発明は、航空機全体、または、翼端もしくはエンジンのような種々の構成要素を保護するために設計された、レーダベースの衝突予防システム(ACS)内に組み込まれる。ホスティングACSは、包括的な保護システムであってよく、または、翼端もしくはエンジンナセルのような部分的な適用範囲にのみ向けられてよい。

0022

20 第1の車両
24アンテナ
30レーダ処理装置
32受信機
34送信機
36目標検出構成要素
38RFIDタグ検出構成要素
40警報装置
44RFID装置
48 第2の車両/装置
52RFIDアンテナ
54受信機アンテナ
56 受信機
60処理装置
62出力装置
100航空機
110 サービス車両

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

関連する公募課題一覧

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ