図面 (/)

この項目の情報は公開日時点(2014年3月20日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

アプリケーションインストールだけで、自動的にペアリングへと進む。

解決手段

アプリケーションをインストールして実行する処理に先立って第2のデバイスとの間で回線確立のための認証によるペアリングを行うデバイスペアリング方法において、インストールするアプリケーションを示す識別情報と、前記第2のデバイスとの間で行う認証に用いるトークンとを一対のアプリインストール情報として第1のデバイスが入力し、入力されたアプリインストール情報中の識別情報に基づきアプリケーションを第1のデバイスがインストールし、インストールに続いて前記アプリインストール情報中のトークンを用いて前記第1のデバイスと前記第2のデバイスの間で回線確立のための認証を行う。

概要

背景

従来、2つのデバイスがBluetooth(登録商標)などの通信を行う場合に、ペアリングと呼ばれる回線確立のための認証による接続処理が行われる。この場合に、安全な通信のためにトークンと称されるキー情報が用いられ、第三者の不正な接続が行われないようにしている(特許文献1参照)。

上記ペアリングは、アプリケーションプログラム(本明細書では、単にアプリケーションという)のインストールとは全く別に行われており、アプリケーションをインストールして実行する処理において回線を用いる必要がある場合にも、ユーザがペアリングを行わない限り回線確立がなされない。即ち、ユーザは、アプリケーションのインストールの第1ステップと、カップリングという第2ステップとを行う必要があり煩わしいものであった。

概要

アプリケーションのインストールだけで、自動的にペアリングへと進む。アプリケーションをインストールして実行する処理に先立って第2のデバイスとの間で回線確立のための認証によるペアリングを行うデバイスペアリング方法において、インストールするアプリケーションを示す識別情報と、前記第2のデバイスとの間で行う認証に用いるトークンとを一対のアプリインストール情報として第1のデバイスが入力し、入力されたアプリインストール情報中の識別情報に基づきアプリケーションを第1のデバイスがインストールし、インストールに続いて前記アプリインストール情報中のトークンを用いて前記第1のデバイスと前記第2のデバイスの間で回線確立のための認証を行う。

目的

本発明は上記のような従来のデバイスペアリング方法に鑑みてなされたもので、その目的は、ユーザが、アプリケーションのインストールを行うだけで、自動的にカップリング可能とするデバイスペアリング方法を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

アプリケーションインストールして実行する処理に先立って第2のデバイスとの間で回線確立のための認証によるペアリングを行うデバイスペアリング方法において、インストールするアプリケーションを示す識別情報と、前記第2のデバイスとの間で行う認証に用いるトークンとを一対のアプリインストール情報として第1のデバイスへ提供し、提供されたアプリインストール情報中の識別情報に基づきアプリケーションを第1のデバイスがインストールし、インストールに続いて前記アプリインストール情報中のトークンを用いて前記第1のデバイスと前記第2のデバイスの間で回線確立のための認証を行うことを特徴とするデバイスペアリング方法。

請求項2

アプリインストール情報は二次元バーコードであり、前記第1のデバイスは、該二次元バーコードを読み取って処理を行うことを特徴とする請求項1に記載のデバイスペアリング方法。

請求項3

アプリインストール情報は文字列情報であり、前記第1のデバイスは、該文字列情報を読み取って処理を行うことを特徴とする請求項1に記載のデバイスペアリング方法。

請求項4

アプリインストール情報を、前記第2のデバイスから前記第1のデバイスへ近接無線通信回線を介して提供することを特徴とする請求項1に記載のデバイスペアリング方法。

請求項5

アプリケーションをインストールして実行する処理に先立って第2のデバイスとの間で回線確立のための認証によるペアリングを行うデバイスペアリング方法を行う前記第1のデバイスであるデバイスにおいて、インストールするアプリケーションを示す識別情報と、前記第2のデバイスとの間で行う認証に用いるトークンとが一対とされたアプリインストール情報を入力するための入力手段と、入力されたアプリインストール情報中の識別情報に基づきアプリケーションをインストールする手段と、インストールに続いて前記アプリインストール情報中のトークンをアプリケーションへ渡し、このトークンを用いて前記第1のデバイスと前記第2のデバイスの間で回線確立のための認証を行う認証手段とを具備することを特徴とするデバイス。

請求項6

アプリインストール情報は二次元バーコードであり、該二次元バーコードを読み取って処理を行うことを特徴とする請求項5に記載のデバイス。

請求項7

アプリインストール情報は文字列情報であり、該文字列情報を読み取って処理を行うことを特徴とする請求項5に記載のデバイス。

請求項8

アプリインストール情報を、前記第2のデバイスから前記第1のデバイスへ近接無線通信回線を介して入力することを特徴とする請求項5に記載のデバイス。

技術分野

0001

この発明は、第1のデバイスと第2のデバイスとの間で回線確立のための認証によるペアリングを行うデバイスペアリング方法と、このデバイスペアリング方法を採用して構成されるデバイスに関するものである。

背景技術

0002

従来、2つのデバイスがBluetooth(登録商標)などの通信を行う場合に、ペアリングと呼ばれる回線確立のための認証による接続処理が行われる。この場合に、安全な通信のためにトークンと称されるキー情報が用いられ、第三者の不正な接続が行われないようにしている(特許文献1参照)。

0003

上記ペアリングは、アプリケーションプログラム(本明細書では、単にアプリケーションという)のインストールとは全く別に行われており、アプリケーションをインストールして実行する処理において回線を用いる必要がある場合にも、ユーザがペアリングを行わない限り回線確立がなされない。即ち、ユーザは、アプリケーションのインストールの第1ステップと、カップリングという第2ステップとを行う必要があり煩わしいものであった。

先行技術

0004

特開2005−174327号公報

発明が解決しようとする課題

0005

本発明は上記のような従来のデバイスペアリング方法に鑑みてなされたもので、その目的は、ユーザが、アプリケーションのインストールを行うだけで、自動的にカップリング可能とするデバイスペアリング方法を提供することである。また、このデバイスペアリング方法を用いるデバイスを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0006

本発明に係るデバイスペアリング方法は、アプリケーションをインストールして実行する処理に先立って第2のデバイスとの間で回線確立のための認証によるペアリングを行うデバイスペアリング方法において、インストールするアプリケーションを示す識別情報と、前記第2のデバイスとの間で行う認証に用いるトークンとを一対のアプリインストール情報として第1のデバイスへ提供し、提供されたアプリインストール情報中の識別情報に基づきアプリケーションを第1のデバイスがインストールし、インストールに続いて前記アプリインストール情報中のトークンを用いて前記第1のデバイスと前記第2のデバイスの間で回線確立のための認証を行うことを特徴とする。

0007

本発明に係るデバイスペアリング方法では、アプリインストール情報は二次元バーコードであり、前記第1のデバイスは、該二次元バーコードを読み取って処理を行うことを特徴とする。

0008

本発明に係るデバイスペアリング方法では、アプリインストール情報は文字列情報であり、前記第1のデバイスは、該文字列情報を読み取って処理を行うことを特徴とする。

0009

本発明に係るデバイスペアリング方法では、アプリインストール情報を、前記第2のデバイスから前記第1のデバイスへ近接無線通信回線を介して提供することを特徴とする。

0010

本発明に係るデバイスは、アプリケーションをインストールして実行する処理に先立って第2のデバイスとの間で回線確立のための認証によるペアリングを行うデバイスペアリング方法を行う前記第1のデバイスであるデバイスにおいて、インストールするアプリケーションを示す識別情報と、前記第2のデバイスとの間で行う認証に用いるトークンとが一対とされたアプリインストール情報を入力するための入力手段と、入力されたアプリインストール情報中の識別情報に基づきアプリケーションをインストールする手段と、インストールに続いて前記アプリインストール情報中のトークンをアプリケーションへ渡し、このトークンを用いて前記第1のデバイスと前記第2のデバイスの間で回線確立のための認証を行う認証手段とを具備することを特徴とする。

0011

本発明に係るデバイスでは、アプリインストール情報は二次元バーコードであり、該二次元バーコードを読み取って処理を行うことを特徴とする。

0012

本発明に係るデバイスでは、アプリインストール情報は文字列情報であり、該文字列情報を読み取って処理を行うことを特徴とする。

0013

本発明に係るデバイスでは、アプリインストール情報を、前記第2のデバイスから前記第1のデバイスへ近接無線通信回線を介して入力することを特徴とする。

発明の効果

0014

インストールするアプリケーションを示す識別情報と、前記第2のデバイスとの間で行う認証に用いるトークンとを一対のアプリインストール情報として第1のデバイスへ提供し、提供されたアプリインストール情報中の識別情報に基づきアプリケーションを第1のデバイスがインストールし、インストールに続いて前記アプリインストール情報中のトークンを用いて前記第1のデバイスと前記第2のデバイスの間で回線確立のための認証を行うので、ユーザは、アプリケーションのインストールを行うだけで、自動的にペアリングへと進むことになり、煩わしさなく安全な通信経路の確立を行うことができる。

図面の簡単な説明

0015

本発明に係るデバイスペアリング方法の実施形態を採用するシステムの構成図。
本発明に係るデバイスペアリング方法の実施形態を採用する第1のデバイスの構成例を示すブロック図。
本発明に係るデバイスペアリング方法の実施形態を採用する第2のデバイスの構成例を示すブロック図。
本発明に係るデバイスペアリング方法の実施形態による処理手順を示すフローチャート
本発明に係るデバイスペアリング方法の実施形態に採用されるアプリインストール情報の例を説明するための図。

実施例

0016

以下添付図面を参照して、本発明に係るデバイスペアリング方法及びデバイスの実施形態を説明する。各図において、同一の構成要素には同一の符号を付して重複する説明を省略する。図1には、本発明係るデバイスペアリング方法を採用するデバイスとしてのスマートフォン10と、回線により接続されるデバイスとしてのHDMIドングル20とにより構成されるシステムを示す。

0017

スマートフォン10は、図2に示されるように構成されている。即ち、CPU11から延びるバス12に、主メモリ51、記憶部52、表示部13、操作入力を行うための操作部14、電話機の機能を実現する通話部15、無線電話網インターネットの網に接続する無線通信部16、通信(ここでは、Bluetooth(登録商標))を行うための通信インタフェース17、カメラ部18が接続されている。

0018

HDMIドングル20は、HDMI端子を備えたテレビ30(図1)に接続されるもので、OSとしてアンドロイド(登録商標)を搭載し、テレビ30をパーソナルコンピュータとして使用可能とするものである。

0019

その構成は、図3に示されるようである。即ち、CPU21に対し、主メモリ22、記憶部23、通信インタフェース(ここでは、Bluetooth通信)24、HDMIポート25、USBポート26、パワーマネージメントIC27を備える。電源はUSBポート26またはパワーマネージメントIC27を介して供給される。

0020

上記の構成において、スマートフォン10を例えばリモコンとして使用するアプリケーションをスマートフォン10にインストールするものとする。このアプリケーションに対応して動作するアプリケーションが、HDMIドングル20の記憶部23に記憶されていると共に、認証に用いるトークンも記憶部23に記憶されている。このトークンは、当該HDMIドングル20の当該アプリケーションに固有の情報とすることができる。また、HDMIドングル20をテレビ30のHDMI端子に挿入して、USBポート26またはパワーマネージメントIC27へ電源供給したとき、例えば、テレビ30の画面初期画面表示が現れ、スマートフォン10をリモコンとして使用するアプリケーションについて、アプリインストール情報が提供表示される。

0021

上記のアプリインストール情報は、インストールするアプリケーションを示すURLなどの識別情報と、第2のデバイスであるHDMIドングル20との間で行う認証に用いるトークンとを一対にした情報である。このアプリインストール情報は、図5(a)に示すように二次元バーコードBCとしても良く、また、図5(b)に示すように文字列とすることもできる。

0022

第1のデバイスであるスマートフォン10は、二次元バーコードBCをアプリインストール情報として入力するための入力手段として、カメラ部18を備えている。また、アプリインストール情報が文字列であるときには、操作部14が入力手段となり、ユーザが操作部14から文字列を入力することができる。

0023

上記アプリインストール情報が入力された場合に、CPU11は、例えば主メモリ51のプログラムにより、アプリインストール情報中の識別情報に基づきアプリケーションをインストールする手段として機能する。この場合に、当該アプリケーションが既にインストールされているか否かを検出し、インストール済みの場合には、インストールを行わず、アプリインストール情報中のトークンを用いて、次の認証処理を行うように構成することができる。また、CPU11は、例えば主メモリ51のプログラムにより、インストールに続いて前記アプリインストール情報中のトークンを用いて前記第1のデバイスと第2のデバイスであるHDMIドングル20の間で回線確立のための認証を行う認証手段とし機能する。

0024

以上のように構成された図1のシステムでは、図4に示されるようにデバイスペアリングが行われる。ステップST1に示される初期状態では、HDMIドングル20をテレビ30のHDMI端子に挿入して電源供給したとき、例えば、テレビ30の画面に初期画面表示としてアプリインストール情報である二次元バーコードBCが表示され提供される。HDMIドングル20には、スマートフォン10によるリモコン操作に対応するアプリケーションと「鍵マーク」により図示されているこのアプリケーション対応のトークンが保持されている。

0025

スマートフォン10のユーザは、カメラ部18により二次元バーコードBCの撮像を行い、インストールの指示を操作部14から入力する。CPU11は、アプリインストール情報中の識別情報に基づきアプリケーションをインストールする(ステップST2)。ここでは、識別情報であるURLを用いて例えばインターネットのアプリケーションストアアクセスしてダウンロードし、インストールする。

0026

アプリケーションがスマートフォン10にインストールされると、スマートフォン10のOSの機能によりアプリインストール情報中のトークンが取り出されアプリケーションに渡される(ステップST3)。図4のステップST3では、アプリケーションが「鍵マーク」により図示されているトークンを保持した状態となる。この機能は、OSとしてアンドロイドに備えられている。スマートフォン10にインストールされた上記アプリケーションは、インストールに続いて第2のデバイスであるHDMIドングル20との間で回線確立のための認証を行う(ステップST4)。このとき、アプリインストール情報中のトークン(アプリケーションが保持しているトークン)を用いて第1のデバイスであるスマートフォン10と第2のデバイスであるHDMIドングル20の間で回線確立のための認証が行われる。

0027

認証では、スマートフォン10から送られるトークンがHDMIドングル20に備えられたトークンと一致しない場合には回線確立を行わず、スマートフォン10から送られるトークンがHDMIドングル20に備えられたトークンと一致した場合のみに回線確立を行う。また、この逆に、HDMIドングル20から送られるトークンがスマートフォン10に備えられたトークンと一致しない場合には回線確立を行わず、HDMIドングル20から送られるトークンがスマートフォン10に備えられたトークンと一致した場合のみに回線確立を行う。このようにして、相互認証された安全な通信が自動的に確保される。なお、相互認証は、2つのデバイスが同じトークンを保持することが確認されるものであればよく、トークン以外にデバイスの情報や他の付加情報を互いに送受しても良いし、暗号化したものを送受して認証をおこなってもよく、特に定められた手法が用いられる必要はない。

0028

上記では、カメラ部18により二次元バーコードBCの撮像を行い、インストールの指示を操作部14から入力すると、直ちにアプリケーションのダウンロード及びインストールへと進んだが、アプリインストール情報中の識別情報に対応するアプリケーションが既にインストールされているか否かを検出し、インストール済みの場合には、アプリインストール情報中のトークンをアプリケーションへ渡して、トークンの書き換えを行うようにしても良い。これにより、同じアプリケーションにより制御が可能なHDMIドングル(及びテレビ)が複数存在する場合に、切替え毎にインストールを行う必要がなく便利である。

0029

なお、第1のデバイスと第2のデバイスは、スマートフォンとHDMIドングルに限定されない。例えば、パーソナルコンピュータ、プリンタデジタルカメラ携帯電話機、その他の電気製品において、同様の機能を備えるものであれば特に限定されない。ただし、第2のデバイスにおいては、アプリインストール情報を出力する機能を有することが必要である。アプリインストール情報を出力する機能は、表示機能の他、プリントアウト機能、音声出力機能等、何等かの媒体によりアプリインストール情報をユーザに報知できれば良い。また、アプリインストール情報を第2のデバイスから近接無線通信回線を介して第1のデバイス提供(送信)するようにしてもよい。近接無線通信の機能は、第1のデバイス及び第2のデバイスが備える。ここに、近距離無線通信とは、近接場型の無線通信(near field communication)を意味し、約1メートル数センチ程度の極短距離の通信であり、「非接触通信」と同等の通信を指すものである。その他、本発明はその趣旨の範囲において適宜変更して実施することができるものであることは言うまでもない。

0030

10スマートフォン12バス
13 表示部 14 操作部
15 通話部 16無線通信部
17通信インタフェース18カメラ部
20 HDMIドングル22主メモリ
23 記憶部 25HDMIポート
26USBポート30テレビ
51 主メモリ 52 記憶部

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

関連する公募課題一覧

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ