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技術 紙の購入支援システム

出願人 日本製紙株式会社
発明者 野々村文就吉松丈博
出願日 2012年8月31日 (6年4ヶ月経過) 出願番号 2012-192348
公開日 2014年3月17日 (4年10ヶ月経過) 公開番号 2014-048961
状態 特許登録済
技術分野 特定用途計算機
主要キーワード 数値レベル 製紙会社 書籍用 入力許可 購入予定者 注文量 メーカ端末 受注情報データベース
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2014年3月17日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

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課題

特に注文量の多い紙の品種は、可能な限り類似する性質の品種同士を統合して品種数を削減すると共に、顧客が要望する紙の性質を基にして適切な紙を提示することが必要とされる。

解決手段

製品としての紙の用途および/または紙の品質のデータを格納するデータ記憶部と、購入希望の紙の用途および/または紙の品質を入力する入力部と、入力部に入力されたデータを保存する保存部と、該入力部に入力された紙の用途および/または紙の品質に基づいて該データ記憶部から適合する紙を抽出する選択処理部と、該選択処理部により選択された適合する紙に関する紙の用途および/または紙の品質並びに商品名を出力する出力部を有する、紙の購入支援システム

概要

背景

一般に、印刷用紙等の紙は、坪量白色度不透明度白紙光沢度印刷光沢度、各種印刷適性さらには用途、密度、厚さ、色等紙の種類を規定するパラメータが極めて多く、しかも、顧客による細かい注文に対して、柔軟に製造を行っている。
そのため、製紙会社が用意する紙の品種の数は極めて多く、その管理が煩雑であるし、紙に対する注文の細かさも顧客によって大きく異なり、極めて詳細に紙の性質を規定する顧客もいれば、そうでない顧客もいる。

そのような顧客に対応するシステムとして、特許文献1に示される商品調達システムがあるが、このシステムは、代理店受注した商品を、当該代理店又は前記商品のメーカが出荷する場合における商品調達システムであって、前記商品の出荷処理入力を行うメーカ端末ネットワークを介して接続され、前記出荷処理入力に必要な受注情報を格納する受注情報データベースと、前記代理店が所定の商品について前記出荷処理入力を許可したメーカの情報を、前記商品及び前記代理店の情報と関連付けて記録する入力許可マスタと、制御手段とを備え、前記制御手段は、前記メーカ端末から前記出荷処理入力の要求があった場合に、当該メーカの出荷にかかる受注情報のうち、前記入力許可マスタに記録されている商品、代理店、及びメーカの組合せに該当するものを抽出して前記メーカ端末に送信し、前記受注情報に基づいて前記メーカ端末から入力された出荷処理データを受信することを特徴とする商品調達システムである。

しかしながら、このようなシステムは、顧客が発注し、代理店が受注した商品を当該代理店又は商品のメーカが出荷する際の出荷処理入力を、従来の調達慣行を維持しつつコンピュータシステム化した商品調達システムに過ぎず、依然として、顧客が紙を選択することを支援するためのシステムとまではいえない。
そのため、現在、細かく分類された紙の品種は、近い品種の紙同士を比較して初めて、それらの違いを認識できる程に類似する性質を備えることも多く、また、紙の品種について特段の注文を有しない顧客に関しては、無用に多数の品種の紙を揃えることになり、実際には近い品種同士の紙を全て同時に提案する必要性が少なく、顧客にとっても必要以上に細かい紙の品種を提案される状況にある。

その結果、顧客からみると、極めて多数の紙の品種が近い性質を有するが故に必要とする紙を選択する基準すら見失う場合があった。また、必要以上に細かい性質で分類された品種を用意したところで、その紙の用途からみて明らかに過剰の品種数であることがあった。
よって、顧客は多くの品種の紙から最も適切な紙を合理的に選択することが困難となっていた。

概要

特に注文量の多い紙の品種は、可能な限り類似する性質の品種同士を統合して品種数を削減すると共に、顧客が要望する紙の性質を基にして適切な紙を提示することが必要とされる。製品としての紙の用途および/または紙の品質のデータを格納するデータ記憶部と、購入希望の紙の用途および/または紙の品質を入力する入力部と、入力部に入力されたデータを保存する保存部と、該入力部に入力された紙の用途および/または紙の品質に基づいて該データ記憶部から適合する紙を抽出する選択処理部と、該選択処理部により選択された適合する紙に関する紙の用途および/または紙の品質並びに商品名を出力する出力部を有する、紙の購入支援システム

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

製品としての紙の用途および/または紙の品質のデータを格納するデータ記憶部と、購入希望の紙の用途および/または紙の品質を入力する入力部と、入力部に入力されたデータを保存する保存部と、該入力部に入力された紙の用途および/または紙の品質に基づいて該データ記憶部から適合する紙を抽出する選択処理部と、該選択処理部により選択された適合する紙に関する紙の用途および/または紙の品質並びに商品名を出力する出力部を有する、紙の購入支援システム

請求項2

さらにデータ記憶部として、紙の選択に必要な紙の品質を用途毎に関連づけたデータを格納するデータ記憶部を有し、購入希望の紙の用途毎に、選択に必要な紙の品質を抽出する選択処理部を有する、請求項1に記載の紙の購入支援システム。

請求項3

データ記憶部に、紙の品質データとして、少なくとも坪量白色度白紙光沢度不透明度のデータを格納する請求項1または2に記載の紙の購入支援システム。

請求項4

データ記憶部に、紙の品質データとして、さらに紙の密度及び/又は印刷適性データを格納する請求項3に記載の紙の購入支援システム。

請求項5

該入力部が、有線又は無線による通信手段により送信されてきた購入希望の紙の用途および/または紙の品質のデータを受信して入力する入力部である請求項1〜4のいずれかに記載の紙の購入支援システム。

請求項6

該出力部が、別に設けた表示部に向けて、有線又は無線による通信手段により、選択された適合する紙の用途および/または紙に関する品質並びに商品名を出力する出力部である請求項1〜5のいずれかに記載の紙の購入支援システム。

技術分野

0001

本発明は、顧客にニーズに最も適合する紙の選択・購入を提案できる紙の購入支援システムに関する。

背景技術

0002

一般に、印刷用紙等の紙は、坪量白色度不透明度白紙光沢度印刷光沢度、各種印刷適性さらには用途、密度、厚さ、色等紙の種類を規定するパラメータが極めて多く、しかも、顧客による細かい注文に対して、柔軟に製造を行っている。
そのため、製紙会社が用意する紙の品種の数は極めて多く、その管理が煩雑であるし、紙に対する注文の細かさも顧客によって大きく異なり、極めて詳細に紙の性質を規定する顧客もいれば、そうでない顧客もいる。

0003

そのような顧客に対応するシステムとして、特許文献1に示される商品調達システムがあるが、このシステムは、代理店受注した商品を、当該代理店又は前記商品のメーカが出荷する場合における商品調達システムであって、前記商品の出荷処理入力を行うメーカ端末ネットワークを介して接続され、前記出荷処理入力に必要な受注情報を格納する受注情報データベースと、前記代理店が所定の商品について前記出荷処理入力を許可したメーカの情報を、前記商品及び前記代理店の情報と関連付けて記録する入力許可マスタと、制御手段とを備え、前記制御手段は、前記メーカ端末から前記出荷処理入力の要求があった場合に、当該メーカの出荷にかかる受注情報のうち、前記入力許可マスタに記録されている商品、代理店、及びメーカの組合せに該当するものを抽出して前記メーカ端末に送信し、前記受注情報に基づいて前記メーカ端末から入力された出荷処理データを受信することを特徴とする商品調達システムである。

0004

しかしながら、このようなシステムは、顧客が発注し、代理店が受注した商品を当該代理店又は商品のメーカが出荷する際の出荷処理入力を、従来の調達慣行を維持しつつコンピュータシステム化した商品調達システムに過ぎず、依然として、顧客が紙を選択することを支援するためのシステムとまではいえない。
そのため、現在、細かく分類された紙の品種は、近い品種の紙同士を比較して初めて、それらの違いを認識できる程に類似する性質を備えることも多く、また、紙の品種について特段の注文を有しない顧客に関しては、無用に多数の品種の紙を揃えることになり、実際には近い品種同士の紙を全て同時に提案する必要性が少なく、顧客にとっても必要以上に細かい紙の品種を提案される状況にある。

0005

その結果、顧客からみると、極めて多数の紙の品種が近い性質を有するが故に必要とする紙を選択する基準すら見失う場合があった。また、必要以上に細かい性質で分類された品種を用意したところで、その紙の用途からみて明らかに過剰の品種数であることがあった。
よって、顧客は多くの品種の紙から最も適切な紙を合理的に選択することが困難となっていた。

先行技術

0006

特開2003−99638号公報

発明が解決しようとする課題

0007

顧客にとって、数千種という極めて多数の必要以上に複数種の品種を有する紙から、最もニーズに合う紙を選択することが必要とされている。しかしながら、特に紙の性質に関してこだわらない用途である場合には、紙の種類が多すぎて、かえって顧客がどのような判断基準によって紙を選択すべきかを検討することが困難であった。また、顧客は、紙を選択する際に用途別にどのような紙の品質選択基準とすればよいのか、わからないこともあった。
そのため、近い性質を有する紙から必要とする紙を選択する基準を見失うことがなく、供給側としても過剰の数の品種数を用意せず、その品種の管理等をより効率よく行うことが求められる。
また、特に注文量が多い紙の品種は、可能な限り類似する性質の品種同士を統合して品種数を削減すると共に、顧客が要望する紙の性質を基にして適切な紙を提示することも必要である。

課題を解決するための手段

0008

1.製品としての紙の用途および/または紙の品質のデータを格納するデータ記憶部と、
購入希望の紙の用途および/または紙の品質を入力する入力部と、
入力部に入力されたデータを保存する保存部と、
該入力部に入力された紙の用途および/または紙の品質に基づいて該データ記憶部から適合する紙を抽出する選択処理部と、
該選択処理部により選択された適合する紙に関する紙の用途および/または紙の品質並びに商品名を出力する出力部を有する、
紙の購入支援システム。
2.さらにデータ記憶部として、紙の選択に必要な紙の品質を用途毎に関連づけたデータを格納するデータ記憶部を有し、購入希望の紙の用途毎に、選択に必要な紙の品質を抽出する選択処理部を有する、1に記載の紙の購入支援システム。
3.データ記憶部に、紙の品質データとして、少なくとも坪量、白色度、白紙光沢度、不透明度のデータを格納する1または2に記載の紙の購入支援システム。
4.データ記憶部に、紙の品質データとして、さらに紙の密度及び/又は印刷適性データを格納する3に記載の紙の購入支援システム。
5.該入力部が、有線又は無線による通信手段により送信されてきた購入希望の紙の用途および/または紙の品質のデータを受信して入力する入力部である1〜4のいずれかに記載の紙の購入支援システム。
6.該出力部が、別に設けた表示部に向けて、有線又は無線による通信手段により、選択された適合する紙の用途および/または紙に関する品質並びに商品名を出力する出力部である1〜5のいずれかに記載の紙の購入支援システム。

発明の効果

0009

本発明によれば、紙を販売する側にとっては、必要以上に極めて他種類の紙を用意する必要がなく、顧客の側にとっては、選びきれないほど多く、かつ特に区別が付かない紙をいくつも提示されることなく、円滑に購入する紙を選択することができる。
さらに、データ記憶部において、販売する紙の種類を削減した場合等、顧客が求める紙の性質(坪量、白色度、白紙光沢度及び不透明度等)と全く同じ紙がない場合には、その性質に最も近い性質を有する1種以上の紙を顧客に提案できるように、該データ記憶部から選択した紙の情報を出力部を通じて出力させることができる。
このようにして、本発明によれば、顧客が求める性質の紙と同じ紙、若しくは最も近い紙を速やかに提示することができる。

図面の簡単な説明

0010

本発明のシステムの概念

実施例

0011

本発明の紙の購入支援システムに関して、図1を基に説明する。
図1は本発明の紙の購入支援システムの概要を示す図である。
本発明の紙の購入支援システムは、紙の販売元が販売しようとする紙の少なくとも一部について、予め測定した紙の用途および/または紙の品質を製品の紙毎にデータベース化し、そのデータをデータ記憶部に保存する。本明細書において、「紙の用途」とは、雑誌用、書籍用カタログ用、ポスター用、パンフレット用、チラシ用、包装用などの紙が使用される用途をいう。また、本明細書において、「紙の品質」とは、坪量、白色度、白紙光沢度、印刷光沢度、不透明度、印刷適性、密度、紙厚色相透気度吸水度、さらに、こわさ摩擦係数等の力学的物性等、紙の品質に関わるデータをいう。
ここで、データベース化する紙に関する品質情報として、少なくとも坪量、白色度、白紙光沢度、紙厚、不透明度の値をデータベース化することにより、通常の顧客が最も重要視し、紙を選択するために、頻繁に確認する値を選択することができる。
もちろん、必要によって、さらに各紙の色相、密度、透気度、吸水度、印刷適性、さらに、こわさ、摩擦係数等の力学的データを予め測定しておき、これらのデータ、さらにその用途も合わせてデータ記憶部に保存することもでき、これらのデータや用途をデータ記憶部に保存することにより、購入予定者が上記の紙の坪量、白色度、白紙光沢度、紙厚、不透明度の値以外の紙の性質や用途に基づいて、紙を選択することができる。
また、さらに別のデータ記憶部として、紙の用途毎に選択の指標となる品質、物性を関連づけたデータを保存するデータ記憶部を有していてもよい。
紙を選択する場合、通常は用途が先に決まっていることが多い。紙は、その用途毎に求められたり重要視される指標が異なる。例えば、チラシなどの薄い紙で使い切りの紙では、裏が透けない(両面印刷することが多いため)、白色度が高い(印刷映えする)ことが、多く求められるので、不透明度、白色度、坪量が紙の重要な指標となる。
そこで、紙の用途別に、必要とされる紙の指標を関連づけておけば、用途から必要な指標を選択提示することができるので、購入者は、紙の選択において余計な指標を入力しなくても良い。

0012

一方、購入者側は、購入しようとする紙の用途や、紙の品質データ、例えば、紙の坪量、白色度、白紙光沢度及び不透明度などを把握していれば、それらのデータを入力部に入力し、入力部からは該入力されたデータを保存部に保存しておく。もし購入者が購入しようとする紙の用途や紙の品質の一部のみでも把握していれば、把握している範囲において入力し、保存部に保存すればよい。

0013

その後、本発明の選択処理部にて、該保存部に保存した購入者が入力したデータと、該データ記憶部に保存している販売している紙の用途および/または紙の性質を保存したデータベースを突き合わせる。
購入者が入力したデータとデータベースに保存したデータの内の、ある紙の用途や品質などのデータが全ての項目において一致した場合には、その一致したデータを有する紙を選択する。
ここで、さらに別のデータ記憶部として、紙の用途毎に選択の指標となる品質、物性を関連づけたデータを保存するデータ記憶部を有している場合は、購入者はどのような紙の品質を入力すべきか分からないときは、用途を最初に入力することにより、入力すべき紙の品質が限定され、入力が容易になる。
購入者が最初に用途を入力した場合は、用途と紙の品質を関連づけたデータを保存したデータ記憶部のデータと入力値を照合し、その用途において紙を選択するために必要な指標を抽出する選択処理を行う。その後、購入者は、紙の坪量、品質などのデータを入力することにより購入者が入力したデータとデータベースに保存したデータの内の、データが全ての項目において一致した場合には、その一致したデータを有する紙を選択する。

0014

購入者が入力したデータとデータベースに保存したデータの内の、ある紙の用途、紙の品質等のデータが一部の項目において一致した場合には、その一致した項目が多いデータを有する紙を1つ以上選択する。
また、購入者が入力したデータとデータベースに保存したデータの内の、ある紙の用途や紙の品質等のデータが全ての項目において一致しない場合には、なるべく入力データに近いデータを備えた紙を選択する。
その際になるべく近い紙を選択する基準として、各項目のうちのどの項目を優先し、その項目において近い紙を選択するかのルールを決めておくこともでき、各項目を総合的にみて近い紙を選択するようにすることもできる。また選択した紙のうち近い順に予め決めた数の紙を提示することもできる。

0015

また、購入者自身が求める紙の品質などを、数値レベルにまで具体的に絞り込んでいないときには、入力する情報として、例えば、「坪量が小さいもの」、「白色度がそれほど高くないもの」、「不透明度が高いもの」等、比較的漠然とした性質を入力情報として使用してもよい。
そのときには、その漠然とした情報に基づいて、データベースから購入者が求める紙に近そうな紙を複数示すこともできる。このときは、データベースに記憶された各紙に関するデータから、比較的坪量が小さい紙であり、かつ、白色度がそれほど高くない紙を選択する等、上記の比較的漠然とした情報を基にして該当する紙を自動的に選択することになる。

0016

そして、本発明において、入力部に入力される購入希望の紙に関する情報、つまり商品名、その商品の坪量、白色度、不透明度等の値や用途等を、入力部とは別の装置、例えばパソコンスマートフォン、専用の入力装置等任意の手段を介して入力・表示させることができる。
同様に、上記のようにして選択処理部にて処理して得られた選択結果としての情報は、その後に出力部を通じて出力させることができる。出力方法としてはパソコン・スマートフォンの画面、接続してなる表示装置等の任意の方法を採用することができる。

0017

本発明において、予めデータ記憶部に格納しておく製品としての紙の用途、品質等のデータは、多くても良く、少なくても良い。
また、本発明の一態様として、例えば、軽量塗工紙微塗工紙など坪量の低い比較的薄い紙について、予めデータ格納部に格納しておく該データとしては、35種類程度の塗工紙を選択し、軽量塗工紙や微塗工紙などの薄物微塗工紙を選択する品質基準として、最適である坪量、白色度、白紙光沢度及び不透明度のデータとすることができる。
そして、最適な品質基準毎に、製品の紙をカテゴリーに分類することができる。
例えば、不透明度が高いカテゴリー(これを仮にカテゴリー「Opacity」という)、白色度が高いカテゴリー(同じく「Brightness」という)、不透明度と白色度のバランスが取れているカテゴリー(同じく「Standard」という)、不透明度と白色度の両方が高いカテゴリー(同じく「Premium」という)、白色度と不透明度の値は高くないが価格が手なカテゴリー(同じく「Economy」という)のように、品質基準を組み合わせたカテゴリーすることができる。この場合は、5種類のカテゴリーに分類したが、カテゴリーを何種類とするかは、ビジネスの形態に応じて適宜選択することができる。
さらに、白紙光沢度など、上記の品質指標以外の品質を加えてカテゴリーを分類しても良い。
本発明において、データ記憶部に紙の用途、品質データとカテゴリーを関連づけて記憶させておくこともできる。

0018

さらに各カテゴリーの紙を、坪量毎に分類することもできる。例えば、本発明の一態様として、薄物微塗工紙では、坪量が45.0g/m2、48.0g/m2、51.2g/m2、54.0g/m2、57.8g/m2、60.2g/m2、64.0g/m2と7種類に分類し、合計で35種類の紙を製造・販売するようにし、本発明の購入支援システムにおけるデータ記憶部にもこれらの35種類の紙のデータを上記カテゴリーと関連づけて記憶させておくことができる。
もちろん、これらの35種類の紙に購入希望の性質を合わせることができない場合には、その他の紙を用意しておくことを排除するものではないが、これらの35種類の紙に集約することによって、これらの35種類の紙の注文量が増大し、ひいては抄き換えを行う頻度が低下するために、抄き換えロスが低減することが期待される。
なお、本発明は上記の態様に限定されるものではない。

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