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技術 次世代デジタル通信ネットワークの創造促進のためのコンピュータ実装方法及び同創造促進のための端末、システム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体

出願人 ミナプシスソフトウェアコーポレイション
発明者 マークアレンコルビーアーロンオースティンコルビー
出願日 2013年8月21日 (7年3ヶ月経過) 出願番号 2013-171339
公開日 2014年3月6日 (6年8ヶ月経過) 公開番号 2014-041614
状態 拒絶査定
技術分野 計算機・データ通信 特定用途計算機 計算機間の情報転送
主要キーワード 通過基準 改訂データ 対装置 最大グループ 質問フィールド 個人装置 投票プロセス 自動グループ
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (20)

課題

通信ネットワークにおけるコラボレーションを容易にするための方法を提供する。

解決手段

デジタル通信ネットワーク内の端末において、質問データを受信し、当該端末に関連する回答データ、コラボレーション・データ、及び選択データを収集し、収集された回答データを少なくとも一つの第一リモート端末に送信し、受信した質問データと同一の質問データに対して応答する前記少なくとも一つの第一リモート端末から、回答データを受信し、少なくとも一つの第一リモート端末からコラボレーション・データを受信し、質問データおよび前記応答の回答データを格納し、及び表示することの一つ以上を行い、少なくとも一つの第一リモート端末が、回答データ駆動型の端末階層において、当該端末と同一の所定の第一階層グループ割り当てられるか否かに応じて、少なくとも一つの第一リモート端末からの回答データを表示することを有する。

概要

背景

現代デジタル通信ネットワークによって、遠方のユーザ間においてですら、情報の送受信が可能となっている。例えば、これまでの伝統では、授業自習、及び、物理教室及び面と向かっての教師相互作用試験の中の一つ以上の組合せを用いることによって、教育的内容が届けられてきたが、少なくとも部分的に、デジタルテクノロジーによって提供される異なるコンテンツ配信システム拡散によって、教育的及び非教育的な意思決定における昨今の努力が試みられている。これらの新規な方法のいくつかには、学生又はユーザが独立して選択した参考資料について学び、教室での講義を、教師によって手助けされた学生間での「相互作用の」環境又はビデオ会議に置き換えることが伴う。しかし、通信されていることの質における進歩をもたらすものは存在しない。

確かに、デジタル・メディアは多くの新規な革新発展させてきたが、その一つは、遠隔教育、又は所謂eラーニングであり、その他は、ビデオ会議である。

これらの方法は、学生又はユーザにコンテンツを配信し交換するいくつかの方法を提供するが、物理的な面と向かった教室に基づく教育、又は面と向かっての会議において可能となる相互グループ学習の提供において、あまり成功していない。

デジタル機能によって、現在の形態において、現在の試みによって、学生の教育又は意思決定の遠心性の(efferent)方法が約束されるが、結果として使用可能となる学生の知識、及び/又は正しい判断は、減少し続けるであろう。それらの使用の追求においては、主題(subject matter)の深く機能的な理解が、バラバラになったデータ・セットの記憶、及び(しばしば電子メールによる)悪化する誤解に置き換わっている。社会的、及び人対人の相互作用の技術を教え込んだり手助けしたりすることの失敗も存在し、その結果、実際的な知識は伴うが、技術革新問題解決能力の乏しい人員を生み出している。

知識を高め増加させる、遠隔教育又は意思決定のより効果的な方法を提供することが望まれる。

概要

通信ネットワークにおけるコラボレーションを容易にするための方法を提供する。デジタル通信ネットワーク内の端末において、質問データを受信し、当該端末に関連する回答データ、コラボレーション・データ、及び選択データを収集し、収集された回答データを少なくとも一つの第一リモート端末に送信し、受信した質問データと同一の質問データに対して応答する前記少なくとも一つの第一リモート端末から、回答データを受信し、少なくとも一つの第一リモート端末からコラボレーション・データを受信し、質問データおよび前記応答の回答データを格納し、及び表示することの一つ以上を行い、少なくとも一つの第一リモート端末が、回答データ駆動型の端末階層において、当該端末と同一の所定の第一階層グループ割り当てられるか否かに応じて、少なくとも一つの第一リモート端末からの回答データを表示することを有する。A

目的

これらの方法は、学生又はユーザにコンテンツを配信し交換するいくつかの方法を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

コンピュータインタフェースにおけるユーザ間のコラボレーションによる相互作用によって、次世代型デジタル通信ネットワークの生成を促進するための方法であって、前記方法は、デジタル通信ネットワーク内の端末において、質問データを受信し、当該端末に関連する回答データ、コラボレーション・データ、及び選択データを収集し、前記収集された回答データを少なくとも一つの第一リモート端末に送信し、前記受信した質問データと同一の質問データに対して応答する前記少なくとも一つの第一リモート端末から、回答データを受信し、前記少なくとも一つの第一リモート端末からコラボレーション・データを受信し、前記質問データおよび前記応答の回答データを格納し、及び表示することの一つ以上を行い、前記少なくとも一つの第一リモート端末が、回答データ駆動型及びコラボレーション・データ駆動型のうちの1つ以上の型の端末階層において、当該端末と同一の所定の第一階層グループ割り当てられるか否かに応じて、前記少なくとも一つの第一リモート端末からの回答データを表示し、受信した質問データと同一の質問データに応答する第二リモート端末からコラボレーティブ回答データを受信し、前記第二リモート端末が、回答駆動型の装置階層において、当該端末と同一の所定の第二階層グループに割り当てられるか否かに応じて、前記第二リモート端末からのコラボレーティブ回答データを表示し、ここで、前記コラボレーティブ回答データは、提示のために、前記第二リモート端末に送信されたものであり、該送信は、収集されたコラボレーション・データ及び前記少なくとも一つの第一リモート端末からのコラボレーション・データに依存した送信であり、また、これらのコラボレーション・データは、共に、当該端末の中のソフトウェア要素によって収集された回答データ、及び、前記第一リモート端末から受信した回答データに依存したものであり、受信した質問データ同一の質問データに対して応答する第三リモート端末から選択回答データを受信し、回答駆動型の装置階層において、前記第三リモート端末が当該端末と同一の所定の第三階層グループに割り当てられるか否かに応じて、前記第三リモート端末からの回答データを表示し、ここで、選択回答データは、提示のために、第三リモート端末に送信されたものであり、該送信は、収集された選択データ及び第二リモート端末からの選択データに依存したものであることを特徴とする方法。

請求項2

請求項1に記載の方法であって、収集のためのデータとして端末によって入力されることが可能な、デジタル的に表される文字の数を、各後続の階層に関連づけて、付加的に増加させることを有することを特徴とする方法。

請求項3

請求項1に記載の方法であって、前記質問データは3つの別々の機会の各々及び各々の後続の機会に表示され、前記方法は、利用可能なデータ入力時間の範囲を増やすこと、許容されるデータ入力時間を減らすこと、端末のユーザ当たりの他の端末への許容される送信数を増やすこと、グループ当たりの他の端末への許容される送信数を増やすこと、収集される入力データのために利用可能な文字の数を増やすこと、の一つ以上を有することを特徴とする方法。

請求項4

請求項1に記載の方法であって、各第二階層グループに対する一つだけの第二階層回答を、そして、各第三階層グループに対する一つだけの第三階層回答を、決定すること、受信すること、及びブロードキャストすることの一つ以上を実行することを有することを特徴とする方法。

請求項5

請求項1に記載の方法であって、通信ネットワーク内の一つ以上の構成要素が、ユーザを、匿名者として、所与のグループ内の端末に割り当てることを許可することを有することを特徴とする方法。

請求項6

請求項1に記載の方法であって、各グループの中の全ての端末の間でブロードキャストを共有することによって、通信ネットワークの中の一つ以上の構成要素によって予め定義された時間に、コラボレーションに参加する全ての端末において提示をするために回答データを送信することを有することを特徴とする方法。

請求項7

請求項1に記載の方法であって、各階層における他の複数の端末からのデータを表示した後、収集したデータを送信前に一度だけ変更するためにデータの入力を可能とすることを有することを特徴とする方法。

請求項8

請求項1に記載の方法であって、前記通信ネットワーク内の一つ以上の構成要素は、グループ割り当ての前に、所与の試験データをブロードキャストし、それによって、当該所与の試験データに関連する試験結果に少なくとも部分的に基づいて、複数の端末は複数のグループに割り当てられることを特徴とする方法。

請求項9

請求項1に記載の方法であって、前記通信ネットワークの中の一つ以上の構成要素によって指示される一つ以上の締め切りが過ぎた後、コラボレーションに関連する更なるユーザの入力を禁止することを有することを特徴とする方法。

請求項10

請求項1に記載の方法であって、前記通信ネットワークは、複数の端末を備える部分的集中型デジタル通信交換ネットワーク、複数の端末を備える集中型デジタル通信交換ネットワーク、及び、複数の端末を備える分散型デジタル通信交換ネットワークの一つ以上を備えることを特徴とする方法。

請求項11

請求項1に記載の方法であって、前記通信ネットワークの一つ以上の構成要素は、コラボレーションの開始より前に、コラボレーションの各階層が利用可能な一つ以上の時間量を決定することを特徴とする方法。

請求項12

請求項1に記載の方法であって、所与の端末が所与のグループから除外されるように生成された要求に対する応答として、前記所与のグループ内の前記所与の端末への、又は前記所与の端末からのデータ通信を終了させることを有することを特徴とする方法。

請求項13

請求項1に記載の方法であって、選択回答データが、第三リモート端末に提示のために送信されるが、ここで、該送信は、第一リモート端末からの選択データ、当該端末と同一の所定の第一階層グループ内の他の複数のリモート端末からの選択、第二リモート端末からの選択データ、及び当該端末と同一の所定の第二階層グループ内の他の複数のリモート端末からの選択に更に依存したものであることを特徴とする方法。

請求項14

請求項1に記載の方法であって、コラボレーション回答データが、第二リモート端末に提示のために送信されるが、該送信は、当該端末と同一の所定の第一階層グループ内の他の複数のリモート端末からのコラボレーション・データに更に依存したものであることを特徴とする方法。

請求項15

請求項1に記載の方法であって、最良の第二階層コラボレーティブ回答のコンペティションの決定を容易にするために、入力装置を介して選択される又は入力される情報を代表するデータを送信することを有することを特徴とする方法。

請求項16

請求項1に記載の方法であって、一つ以上の第二階層コラボレーティブ回答のうちいずれが、投票データに最も多い回数関連するかを、一覧にすること又は計算することを有し、これにより、第三階層の選択回答に到達することを特徴とする方法。

請求項17

請求項1に記載の方法であって、最終応答データの受信の後、どの単一の回答がグループ合意結果として該グループを表すか、を決定するために、投票データを受信すること、又は受信を開始することを、グループ内の全ての端末に対して、可能化させ、又は、指示することを有することを特徴とする方法。

請求項18

請求項1に記載の方法であって、当該端末と異なる所定の第一階層グループに割り当てられた少なくとも一つの端末に、回答データを送信することを有することを特徴とする方法。

請求項19

請求項1に記載の方法であって、回答データは、各後続の階層に進むのに伴って、次第に数が増加する端末上で表示されつつ、回答駆動型の装置の階層を上昇することを特徴とする方法。

請求項20

請求項1に記載の方法であって、当該端末は、前記グループによって決定された応答又は回答が、異なる割り当てグループの端末に送信され又はその端末で提示されるより前に、当該端末と同一グループに割り当てられた複数の端末のみからのデータをブロードキャストすることが可能であるように構成されることを特徴とする方法。

請求項21

次世代デジタル通信ネットワークのための端末であって、該端末は、当該端末に関連する質問データ、コラボレーション・データ、及び選択データを収集するよう構成されたソフトウェア要素と、質問データを受信し、収集された回答データを当該端末から離れた少なくとも一つの第一端末に送信し、前記受信した質問データと同一の質問データに対して応答する前記少なくとも一つの第一リモート端末から、回答データを受信し、前記第一リモート端末からコラボレーション・データを受信するために構成された送受信手段と、質問データ及び応答である回答データを格納するために構成された格納手段と、前記回答データを表示するよう構成された表示手段とのうちの何れか一方又は双方と、回答データ駆動型の装置階層において、前記少なくとも一つの第一リモート端末が、当該端末と同一の所定の第一階層グループに割り当てられているか否かに応じて、前記少なくとも一つの第一リモート端末からの回答データを表示するよう構成された表示手段と、前記受信した質問データと同一の質問データに対して応答する第二リモート端末からコラボレーティブ回答データを受信するよう構成された送受信手段と、前記第二リモート端末が、回答駆動型の装置階層において、当該端末と同一の所定の第二階層グループに割り当てられるか否かに応じて、前記第二リモート端末からのコラボレーティブ回答データを表示するよう構成された表示手段であって、前記コラボレーティブ回答データは、提示のために、前記第二リモート端末に送信されたものであり、該送信は、収集されたコラボレーション・データ及び前記少なくとも一つの第一リモート端末からのコラボレーション・データに依存した送信であり、また、これらのコラボレーション・データは、共に、当該端末の前記ソフトウェア要素によって収集される回答データ、及び、前記第一リモート端末から受信した回答データに依存したものである、表示手段と、前記受信した質問データと同一の質問データに対して応答する第三リモート端末からの選択回答データを受信するよう構成された送受信手段と、回答駆動型の装置階層において、前記第三リモート端末が当該端末と同一の所定の第三階層グループに割り当てられるか否かに応じて、前記第三リモート端末からの回答データを表示するよう構成された表示手段であって、選択回答データが、収集された選択データ及び前記第二リモート端末からの選択データに依存して、前記第三リモート端末に提示のために送信されたものである表示手段とを備えることを特徴とする端末。

請求項22

次世代デジタル通信ネットワーク・システムであって、該システムは、複数の装置セットの中の少なくとも一つの装置セットにおいて複数の命令を実行するよう構成された1以上のデジタル・プロセッサを備え、前記少なくとも一つの装置セットは:前記少なくとも一つの装置のセットから応答データを電気的に送信し;ここで、前記少なくとも一つの装置セットの各々は、回答駆動型の未決のデジタル・コミュニケーション装置階層構造内の所定のグループに組織されるように構成されており、また、少なくとも一人の参加者を個々に表すように構成されており、また、前記応答データは、未決のデジタル通信装置の階層構造へのデジタル・アクセスを用いて一つ以上の構成要素によって課された一つ以上の課題に応答するものであり、また、前記応答データは、部分的に集中化され、集中化され、又は分散化された、複数の装置を備えるデジタル通信交換ネットワーク内で通信される各所定のグループのための個々の第一階層応答の全てのうちの一つ以上として指定され、通信交換ネットワークに所定のグループがあるならば、該所定のグループに応じて、通信交換ネットワーク内の複数の装置の中の少なくとも一つにおいて、第一階層での個々の応答の全てのうちの一つ以上を表示すること又はブロードキャストし;そして、デジタル通信交換ネットワークを通じて、コラボレーションの個々の参加者の説明データ又は改訂データを、前記交換ネットワーク内の複数の装置の中の一つ以上の他の装置から受信すること、及び、前記複数の装置の中の一つ以上の他の装置に送信することの何れか一方又は双方をし;これにより、一つ以上の課題に対する一つ以上の個々の第一階層応答を最適化し、ここで、最適化された第一階層応答は、一つ以上の課題に対する第二階層での合意回答の全てのうちの一つ以上として指定されており、前記第二階層での合意回答の総数は、第一階層での個々の応答の総数よりも少ないことを特徴とするシステム。

請求項23

請求項22に記載のシステムであって、前記複数の装置の少なくとも一つは、装置セットのグループが、前記複数の装置の一つ以上への入力データによって、一つの装置セットがグループ、教室、又は学校から除去されることを、任意で全てのグループの装置セット、又は、過半数又は多数の装置セットによって送信される前記装置セットを排除する投票データによって要求した際、前記グループ、教室、又は学校への、又は、グループ、教室、又は学校からのデータの通信を中断するよう構成されていることを特徴とするシステム。

請求項24

請求項22に記載のシステムであって、前記複数の装置の少なくとも一つは、装置セットのグループが、前記複数の装置の一つ以上への入力データによって、一つの装置セットがグループ、教室、又は学校から除去されることを、任意で全てのグループの装置セット、又は、過半数の装置セットによって送信される前記装置セットを排除する投票データによって要求した際、前記グループ、教室、又は学校への、又は、グループ、教室、又は学校からのデータの通信を中断するよう構成されていることを特徴とするシステム。

請求項25

請求項22に記載のシステムであって、装置セット・グループの回答データは、同心円状に多くの数となる装置セット上に表示されることに基づいて、デジタル通信装置の階層構造を上昇することを特徴とするシステム。

請求項26

請求項22に記載のシステムであって、一つの課題が、前記複数のグループ内で二回の機会においてコラボレーションの及びコンペティションのプロセスを経た後に、テキストによる又は音声によるチャットを提供し、その最初においては、全てのグループが、ブロードキャストの共有に因って閲覧するために利用可能となっている他の複数のグループからの少なくとも1セットの合意データを提示することを特徴とするシステム。

請求項27

請求項22に記載のシステムであって、第一階層グループ内の装置セットの会員資格は、前記第一階層グループのセット内の他の複数の装置セットと共通の少なくとも一つの特徴を有する、前記第一階層グループ内の各装置セットに依存し、前記少なくとも一つの特徴は、各装置セットに関連するユーザのデータのプロフィールに基づくことを特徴とするシステム。

請求項28

請求項22に記載のシステムであって、前記複数の装置のうちの少なくとも一つは、複数の回答データのスペースを並べて表示するように構成されており、少なくとも1つのスペースは各装置セットに対するものであり、各回答データのスペースは、回答データと、一つの対応する割り当てられた装置セットからのコラボレーション回答データとを、この順で連続的に含むよう構成されており、表示される前記回答データは、その装置セットの回答に対してなされる、その装置セットから入力される改訂由来するアップデートに基づき、時間を追うにつれて変化することを特徴とするシステム。

請求項29

請求項22に記載のシステムであって、前記複数の装置のうちの少なくとも一つは、少なくとも一つの回答データのスペース内の回答とコラボレーティブ回答のデータを改良するための、コメント質問、釈明、提案、及び説明の一つ以上を有する対話を表示し受信するための、少なくとも一つの、区別でき分離された対話データ入力フィールドを表示するよう構成されており、前記少なくとも一つの回答データスペースは、一回のセッションにおいて、一つの装置セットからのデータを表示するよう割り当てられており、前記対話データ入力フィールドは、前記少なくとも一つの回答データ入力フィールドに隣接し、前記少なくとも一つの回答データ入力フィールドとは分割され区別されることを特徴とするシステム。

請求項30

プログラムを有する非一時的なコンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、該プログラムが、各々が又は集合的に一つ以上のプロセッサを含む一つ以上のコンピュータによって実行されると、該プログラムが前記一つ以上のプロセッサに作用を及ぼすことにより、前記一つ以上のプロセッサは、通信ネットワーク内の複数の装置セットのうちの少なくとも一つの装置セットに対して:少なくとも一つの装置セットから応答データを電気的に送信すること;ここで、前記少なくとも一つの装置セットの各々は、回答駆動型の未決のデジタル通信装置の階層構造内の所定のグループに組織されており、また、少なくとも一人の参加者を個々に表すように構成されており、ここで、前記応答データは、デジタル的なアクセスを用いて一つ以上の構成要素によって未決のデジタル通信装置の階層構造に対して課される一つ以上の課題に対する応答であり、また、前記応答データは、複数の装置を備え、且つ、部分的に集中化され、集中化され、又は分散化されたデジタル通信交換ネットワーク内で通信される各所定のグループのための、個人的な第一階層応答の全てのうちの一つ以上として指定されている;通信交換ネットワークに所定のグループがあるならば、該所定のグループに応じて、通信交換ネットワーク内の複数の装置の中の少なくとも一つにおいて、第一階層での個々の応答の全てのうちの一つ以上を表示すること又はブロードキャストすること;及び、デジタル通信交換ネットワークを通じて、コラボレーションの個々の参加者の説明データまたは改訂データを、交換ネットワーク内の複数の装置の中の一つ以上の他の装置から受信すること、及び、前記複数の装置の中の一つ以上の他の装置に送信することのいずれか又は双方を行うこと;これにより、一つ以上の課題に対する一つ以上の個々の第一階層応答を最適化する;ここで、最適化された第一階層応答は、一つ以上の課題に対する第二階層での合意回答の全てのうちの一つ以上として指定されており、前記第二階層での合意回答の総数は、第一階層での個々の応答の総数よりも少ない;をさせることを特徴とする非一時的なコンピュータ読み取り可能な記録媒体。

技術分野

0001

本出願は、35U.S.C.§119(e)の下、2012年8月21日に出願された米国出願61/691793号(特許文献23)及び、35USC.§119(a)の下、2012年8月29日に出願された英国出願1215377.1号(特許文献24)を基礎とする優先権を主張し、その双方の開示の全てを、ここに参照によって取り込む。

0002

本開示は、次世代デジタル通信ネットワーク創造促進のためのコンピュータ実装方法、同創造促進のための端末、システム、及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体に関する。

背景技術

0003

現代のデジタル通信ネットワークによって、遠方のユーザ間においてですら、情報の送受信が可能となっている。例えば、これまでの伝統では、授業自習、及び、物理教室及び面と向かっての教師相互作用試験の中の一つ以上の組合せを用いることによって、教育的内容が届けられてきたが、少なくとも部分的に、デジタルテクノロジーによって提供される異なるコンテンツ配信システム拡散によって、教育的及び非教育的な意思決定における昨今の努力が試みられている。これらの新規な方法のいくつかには、学生又はユーザが独立して選択した参考資料について学び、教室での講義を、教師によって手助けされた学生間での「相互作用の」環境又はビデオ会議に置き換えることが伴う。しかし、通信されていることの質における進歩をもたらすものは存在しない。

0004

確かに、デジタル・メディアは多くの新規な革新発展させてきたが、その一つは、遠隔教育、又は所謂eラーニングであり、その他は、ビデオ会議である。

0005

これらの方法は、学生又はユーザにコンテンツを配信し交換するいくつかの方法を提供するが、物理的な面と向かった教室に基づく教育、又は面と向かっての会議において可能となる相互グループ学習の提供において、あまり成功していない。

0006

デジタル機能によって、現在の形態において、現在の試みによって、学生の教育又は意思決定の遠心性の(efferent)方法が約束されるが、結果として使用可能となる学生の知識、及び/又は正しい判断は、減少し続けるであろう。それらの使用の追求においては、主題(subject matter)の深く機能的な理解が、バラバラになったデータ・セットの記憶、及び(しばしば電子メールによる)悪化する誤解に置き換わっている。社会的、及び人対人の相互作用の技術を教え込んだり手助けしたりすることの失敗も存在し、その結果、実際的な知識は伴うが、技術革新問題解決能力の乏しい人員を生み出している。

0007

知識を高め増加させる、遠隔教育又は意思決定のより効果的な方法を提供することが望まれる。

0008

米国特許第5577919号
米国特許第6039575号
米国特許第6288753号
米国特許第6341960号
米国特許第6471521号
米国特許第6975833号
米国特許第6988138号
米国特許第7631254号
米国特許出願公開20040143630A1号
米国特許出願公開20990172100A1号
米国特許出願公開20010049087A1号
米国特許出願公開20020178181A1号
米国特許出願公開20030077560A1号
米国特許出願公開20050095569A1号
米国特許出願公開20050202389A1号
米国特許出願公開20060008789A1号
米国特許出願公開20090068631A1号
米国特許出願公開20100291529A1号
米国特許出願公開20110177482A1号
米国特許出願公開20110177483A1号
国際公開第2012046894A1号
欧州特許出願公開2402893A1号
米国出願61/691793号
英国出願1215377.1号

先行技術

0009

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“Corkill, Collaborating Software: Blackboard and Multi-Agent Systems & the Future. Proceedings of the InternationalLISPConference, October 2003, Invited paper, Laboratory of Integrative Systems Physiology”
“Selwyn, The use of computer technology in university teaching and learning: a critical perspective, Journal of Computer Assisted Learning, January 2007, pp 83-94, vol 23 issue 2, John Wiley & Sons, Ltd.”
“Uschi, E-learning pedagogy in the third millennium: the need for combining social and cognitive constructivist approaches, ReCALL, May 2005, pp 85-100, vol 17 issue 1, ReCALL on-line”
“Zhang et al., Powering E-Learning In the New Millennium: An Overview of E-Learning and Enabling Technology, Journal Information Systems Frontiers, April 2003, pp 207-218, vol 5 issue 2., Kluwer Academic Publishers”
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発明が解決しようとする課題

0010

ここで用いる「質問データ」が意味するのは、ユーザが意図する一般的で実質的な意味を有する一つ以上の質問の実質的コンテンツを表すデータであって、フォーマット又は他の提示相違セキュリティ又は通信プロトコル又は他の技術的コード又はハードウェアに基づくコンテンツの相違、コンピュータ又は人間の言語の相違、方言の相違、正確な表現の相違、特定の言語選択の相違、文法的相違又は慣用句の相違は問わない。

0011

ここで用いる「特定質問データ」が意味するのは、質問データをユーザに通信するために実質的に必要である以上の範囲に対してのみ一致する質問データである。

0012

ここで用いる「回答データ」は、いかなる電子的通信情報も意味し、該情報が表わすのは、少なくとも一つの質問に対する一つ以上のユーザの反応の、テキスト入力口頭入力及びビデオ入力による実質的なコンテンツの一つ以上であって、該ユーザの反応は、ユーザが意図する一般的な実質的意味を有し、フォーマット又は他の提示の相違、セキュリティ又は通信プロトコル又は他の技術的コード又はハードウェアに基づくコンテンツの相違、コンピュータ又は人間の言語の相違、方言の相違、正確な表現の相違、特定の言語選択の相違、文法的相違又は慣用句の相違は問わない。

0013

ここで用いる「特定回答データ」が意味するのは、回答データをユーザに通信するために実質的に必要である以上の範囲に対してのみ一致する回答データである。

0014

ここで用いる「コラボレーション・データ」は、いかなる電子的通信情報も意味し、該情報が表わすのは、任意のユーザの回答データに関するユーザのコメント、質問、提案、又は改訂の一つ以上の、テキスト入力、口頭入力及びビデオ入力による実質的なコンテンツの一つ以上であって、いかなるユーザの回答データに関するコメント、質問、提案、改訂の一つ以上も、ユーザが意図する一般的な実質的意味を有し、フォーマット又は他の提示の相違、セキュリティ又は通信プロトコル又は他の技術的コード又はハードウェアに基づくコンテンツの相違、コンピュータ又は人間の言語の相違、方言の相違、正確な表現の相違、特定の言語選択の相違、文法的相違又は慣用句の相違は問わない。

0015

ここで用いる「特定コラボレーション・データ」が意味するのは、コラボレーション・データをユーザに通信するために実質的に必要である以上の範囲に対してのみ一致するコラボレーション・データである。

0016

ここで用いる「選択データ」は、いかなる電子的な通信情報も意味し、該情報が表わすのは、回答データ(又は改訂された回答データ)の優先度、又は回答データ(又は改訂された回答データ)のランキングの、テキスト入力、口頭入力及びビデオ入力による実質的なコンテンツの一つ以上であって、該回答データ(又は改訂された回答データ)の優先度、又は回答データ(又は改訂された回答データ)のランキングは、ユーザが意図する一般的な実質的意味を有し、フォーマット又は他の提示の相違、セキュリティ又は通信プロトコル又は他の技術的コード又はハードウェアに基づくコンテンツの相違、コンピュータ又は人間の言語の相違、方言の相違、正確な表現の相違、特定の言語選択の相違、文法的相違又は慣用句の相違は問わない。

0017

ここで用いる「特定選択データ」が意味するのは、選択データをユーザに通信するために実質的に必要である以上の範囲に対してのみ一致する選択データである。

0018

ここで用いる「応答データ」が意味するのは、任意のデジタル通信情報であって、該情報は、テキスト入力、口頭入力及びビデオ入力の一つ以上によるユーザの応答であって、管理装置への少なくとも1セットの質問データ入力の送信によって生じ、開始する、ユーザ装置への少なくとも一つの質問ブロードキャストに対する応答である。

課題を解決するための手段

0019

本開示の第一の観点によれば、通信ネットワークにおけるコラボレーションを容易にするための方法が提供され、該方法は、通信ネットワークの端末において、
質問データを受信し、
前記端末に関連する回答データ、コラボレーション・データ、及び選択データを収集し、
前記収集された回答データを少なくとも一つの第一リモート端末に送信し、前記受信した質問データと同一の質問データに対して応答する前記少なくとも一つの第一リモート端末から、回答データを受信し、
前記少なくとも一つの第一リモート端末からコラボレーション・データを受信し、
前記質問データ及び応答の回答データを格納し、及び表示することの一つ以上を行い、
回答データ駆動型及びコラボレーション・データ駆動型のうちの1つ以上の型の端末階層において、前記少なくとも一つの第1リモート端末が、当該端末と同一の所定の第一階層グループ割り当てられているか否かに応じて、前記少なくとも一つの第一リモート端末からの回答データを表示し、
受信した質問データと同一の質問データに応答する第二リモート端末からコラボレーティブ回答データを受信し、
前記第二リモート端末が、回答駆動型の装置階層において、当該端末と同一の所定の第二階層グループに割り当てられるか否かに応じて、前記第二リモート端末からのコラボレーティブ回答データを表示し、ここで、前記コラボレーティブ回答データは、提示のために、前記第二リモート端末に送信されたものであり、該送信は、収集されたコラボレーション・データ及び前記少なくとも一つの第一リモート端末からのコラボレーション・データに依存した送信であり、また、これらのコラボレーション・データは、共に、当該端末の中のソフトウェア要素によって収集された回答データ、及び、前記第一リモート端末から受信した回答データに依存したものであり、
受信した質問データと同一の質問データに対して応答する第三リモート端末から選択回答データを受信し、
回答駆動型の装置階層において、前記第三リモート端末が当該端末と同一の所定の第三階層グループに割り当てられるか否かに応じて、前記第三リモート端末からの回答データを表示し、ここで、選択回答データは、提示のために、第三リモート端末に送信されたものであり、該送信は、収集された選択データ及び第二リモート端末からの選択データに依存したものである。

0020

複数の態様が有するのは、収集のためのデータとして端末によって入力されることが可能な、デジタル的に表される文字の数を、各後続の階層に関連づけて、付加的に増加させることである。

0021

複数の態様において、質問データは3つの別々の機会の各々及び各々の後続の機会に表示され、前記方法は、
利用可能なデータ入力時間の範囲を増やすこと、
許容されるデータ入力時間を減らすこと、
端末のユーザ当たりの他の端末への許容される送信数を増やすこと、
グループ当たりの他の端末への許容される送信数を増やすこと、
収集される入力データのために利用可能な文字の数を増やすこと、
の一つ以上を有する。

0022

複数の態様は、各第二階層グループに対する一つだけの第二階層回答を、そして、各第三階層グループに対する一つだけの第三階層回答を、決定すること、受信すること、及びブロードキャストすることの一つ以上を実行することを有する。

0023

複数の態様は、通信ネットワーク内の一つ以上の構成要素が、ユーザを、匿名者として、所与のグループ内の端末に割り当てることを許可することを有する。

0024

複数の態様は、各グループの中の全ての端末の間でブロードキャストを共有することによって、通信ネットワークの中の一つ以上の構成要素によって予め定義された時間に、コラボレーションに参加する全ての端末において提示をするために回答データを送信することを有する。

0025

複数の態様は、各階層における他の複数の端末からのデータを表示した後、収集したデータを送信前に一度だけ変更するためにデータの入力を可能とすることを有する。

0026

複数の態様において、通信ネットワーク内の一つ以上の構成要素は、グループ割り当ての前に、所与の試験データをブロードキャストし、それによって、当該所与の試験データに関連する試験結果に少なくとも部分的に基づいて、複数の端末は複数のグループに割り当てられる。

0027

複数の態様は、通信ネットワークの中の一つ以上の構成要素によって指示される一つ以上の締め切りが過ぎた後、コラボレーションに関連する更なるユーザの入力を禁止することを有する。

0028

複数の態様において、前記通信ネットワークは、複数の端末を備える部分的集中型デジタル通信交換ネットワークを備える。

0029

複数の態様において、前記通信ネットワークは、複数の端末を備える集中型デジタル通信交換ネットワークを備える。

0030

複数の態様において、前記通信ネットワークは、複数の端末を備える分散型デジタル通信交換ネットワークを備える。

0031

複数の態様において、前記通信ネットワークは、ピア・ツー・ピア・ネットワークを備える。

0032

複数の態様において、前記通信ネットワークの一つ以上の構成要素は、コラボレーションの開始より前に、コラボレーションの各階層が利用可能な一つ以上の時間量を決定する。

0033

複数の態様は、所与の端末が所与のグループから除外されるように生成された要求に対する応答として、前記所与のグループ内の前記所与の端末への、又は前記所与の端末からのデータ通信を終了させることを有する。

0034

複数の態様において、通信ネットワーク内の一つ以上の構成要素は、通信ネットワーク内の所与の端末に、所与の階層の異なるグループに再割り当てさせることを可能とするが、ここで、他のグループ又は所与の端末が割り当てられているグループの他の端末に対し、前記所与の端末からの要求データに応じて再割り当てがなされることを通知することは伴わない。

0035

複数の態様において、選択回答データが、第三リモート端末に提示のために送信されるが、ここで、該送信は、第一リモート端末からの選択データ、当該端末と同一の所定の第一階層グループ内の他の複数のリモート端末からの選択データ、第二リモート端末からの選択データ、及び当該端末と同一の所定の第二階層グループ内の他の複数のリモート端末からの選択データに更に依存したものである。

0036

複数の態様において、コラボレーション回答データが、第二リモート端末に提示のために送信されるが、該送信は、当該端末と同一の所定の第一階層グループ内の他の複数のリモート端末からのコラボレーション・データに更に依存したものである。

0037

複数の態様は、最良の第二階層コラボレーティブ回答のコンペティションの決定を容易にするために、入力装置を介して選択される又は入力される情報を代表するデータを送信することを有する。

0038

複数の態様は、一つ以上の第二階層コラボレーティブ回答のうちいずれが、投票データに最も多い回数関連するかを、一覧にすること又は計算し、これにより、第三階層の選択回答に到達する。

0039

複数の態様において、仮に一つ以上の端末が、特定の回数能動的にデータを送受信しないならば、前記一つ以上の端末による所与のデータへのアクセスの排除を決定するが、それは、初期応答又は初期回答を送信しないこと、複数のステージ間の提案された、最適化された、又は変更された回答データを送信しないこと、いかなるステージにおける投票データも送信しないこと、及び、予定されたチャットセッションへのログインを示さないことの一つ以上によるものである。

0040

複数の態様において、通信ネットワーク内の一つ以上の構成要素は、全ての第三階層グループが指示された回数の課題に対処した後、複数のグループを解散し、通信ネットワーク内の複数の端末に試験データ管理の実行を送信し又は開始する。

0041

複数の態様において、通信ネットワーク内の一つ以上の構成要素によって提示された連続番号の課題が、コラボレーションの開始より前に、コラボレーションに参加する端末によって受信される。

0042

複数の態様は、最終応答データの受信の後、どの単一の回答がグループ合意結果として該グループを表すか、を決定するために、投票データを受信すること、又は受信を開始することを、グループ内の全ての端末に対して、可能化させ、又は、指示することを有する。

0043

複数の態様が有するのは、一つの課題が、前記複数のグループ内で二回の機会においてコラボレーションの及びコンペティションのプロセスを経た後に、テキストによる又は音声によるチャットを提供し、その最初においては、全てのグループが、ブロードキャストの共有に因って閲覧するために利用可能となっている他の複数のグループからの少なくとも1セットの合意データを提示することである。

0044

複数の態様が有するのは、当該端末と異なる所定の第一階層グループに割り当てられた少なくとも一つの端末に、回答データを送信することである。

0045

複数の態様において、回答データは、各後続の階層に進むのに伴って、次第に数が増加する端末上で表示されつつ、回答駆動型の装置の階層を上昇する。

0046

複数の態様において、当該端末は、前記グループによって決定された応答又は回答が、異なる割り当てグループの端末に送信され又はその端末で提示されるより前に、当該端末と同一グループに割り当てられた複数の端末のみからのデータをブロードキャストすることが可能であるように構成される。

0047

複数の態様は、異なる課題又は質問の間で、複数の端末を異なるグループに再グループ化するための、少なくとも一つのオプションを表示する、又は、ブロードキャストすることを有する。

0048

本開示の第二の観点によれば、通信ネットワークにおけるコラボレーションを容易にするための端末が提供され、該端末は、
当該端末に関連する質問データ、コラボレーション・データ、及び選択データを収集するよう構成されたソフトウェア要素と、
質問データを受信し、収集された回答データを当該端末から離れた少なくとも一つの第一端末に送信し、前記受信した質問データと同一の質問データに対して応答する前記少なくとも一つの第一リモート端末から、回答データを受信し、前記第一リモート端末からコラボレーション・データを受信するために構成された送受信手段と、
質問データ及び応答である回答データを格納するために構成された格納手段と、前記回答データを表示するよう構成された表示手段とのうちの何れか一方又は双方と、
回答データ駆動型の装置階層において、前記少なくとも一つの第一リモート端末が、当該端末と同一の所定の第一階層グループに割り当てられているか否かに応じて、前記少なくとも一つの第一リモート端末からの回答データを表示するよう構成された表示手段と、
前記受信した質問データと同一の質問データに対して応答する第二リモート端末からのコラボレーティブ回答データを受信するよう構成された送受信手段と、
前記第二リモート端末が、回答駆動型の装置階層において、当該端末と同一の所定の第二階層グループに割り当てられるか否かに応じて、前記第二リモート端末からのコラボレーティブ回答データを表示するよう構成された表示手段であって、前記コラボレーティブ回答データは、提示のために、前記第二リモート端末に送信されたものであり、該送信は、収集されたコラボレーション・データ及び前記少なくとも一つの第一リモート端末からのコラボレーション・データに依存した送信であり、また、これらのコラボレーション・データは、共に、当該端末の前記ソフトウェア要素によって収集される回答データ、及び、前記第一リモート端末から受信した回答データに依存したものである、表示手段と、
前記受信した質問データと同一の質問データに対して応答する第三リモート端末からの選択回答データを受信するよう構成された送受信手段と、
回答駆動型の装置階層において、前記第三リモート端末が当該端末と同一の所定の第三階層グループに割り当てられるか否かに応じて、前記第三リモート端末からの回答データを表示するよう構成された表示手段であって、選択回答データが、収集された選択データ及び前記第二リモート端末からの選択データに依存して、前記第三リモート端末に提示のために送信されたものである表示手段とを備える。

0049

本開示の第三の観点によれば、通信ネットワークにおける容易化されたコラボレーションのコンピュータ実装による方法が提供され、該方法は、以下の手順を含む:
少なくとも一つの装置セットから応答データを電気的に送信する工程;ここで前記少なくとも一つの装置の各々は、回答駆動型の未決デジタル通信装置階層構造内の所定のグループに組織化されるように構成されており、また、少なくとも一人の参加者を個々に表すよう構成されており、また、前記応答データは、デジタル的なアクセスを用いて一つ以上の構成要素によって未決のデジタル通信装置の階層構造に対して課された一つ以上の課題に応答するものであり、また、前記応答データは、部分的に集中化され、集中化され、又は分散化され、且つ、複数の装置を備えるデジタル通信交換ネットワーク内で通信される各所定のグループのための個々の第一階層応答の全てのうちの一つ以上として、指定されている。

0050

通信交換ネットワークに所定のグループがあるならば、該所定のグループに応じて、通信交換ネットワーク内の複数の装置の中の少なくとも一つにおいて、第一階層での個々の応答の全てのうちの一つ以上を表示すること又はブロードキャストする工程;及び、
デジタル通信交換ネットワークを通じて、コラボレーションの個々の参加者の説明データまたは改訂データを、交換ネットワーク内の複数の装置の中の一つ以上の他の装置から受信すること、及び、前記複数の装置の中の一つ以上の他の装置に送信することのいずれか又は双方を行う工程;これにより、一つ以上の課題に対する一つ以上の個々の第一階層応答を最適化する。ここで、最適化された第一階層応答は、一つ以上の課題に対する第二階層での合意回答の全てのうちの一つ以上として指定されており、前記第二階層での合意回答の総数は、第一階層での個々の応答の総数よりも少ない。

0051

本開示の第四の観点によれば、一つ以上のプロセッサを備えるコンピュータ・システムが提供され、該プロセッサは、通信ネットワーク内の少なくとも一つの装置に対して以下のことを行わせる:
少なくとも一つの装置のセットから応答データを電気的に送信すること;ここで、前記少なくとも一つの装置セットの各々は、回答駆動型の未決のデジタル・コミュニケーション装置の階層構造内の所定のグループに組織されるように構成されており、また、少なくとも一人の参加者を個々に表すように構成されており、また、前記応答データは、未決のデジタル通信装置の階層構造へのデジタル・アクセスを用いて一つ以上の構成要素によって課された一つ以上の課題に応答するものであり、また、前記応答データは、部分的に集中化され、集中化され、又は分散化された、複数の装置を備えるデジタル通信交換ネットワーク内で通信される各所定のグループのための個々の第一階層応答の全てのうちの一つ以上として指定されている。

0052

通信交換ネットワークに所定のグループがあるならば、該所定のグループに応じて、通信交換ネットワーク内の複数の装置の中の少なくとも一つにおいて、第一階層での個々の応答の全てのうちの一つ以上を表示すること又はブロードキャストすること;及び、
デジタル通信交換ネットワークを通じて、コラボレーションの個々の参加者の説明データ又は改訂データを、前記交換ネットワーク内の複数の装置の中の一つ以上の他の装置から受信すること、及び、前記複数の装置の中の一つ以上の他の装置に送信することのいずれか又は双方を行う;これにより、一つ以上の課題に対する一つ以上の個々の第一階層応答を最適化する。ここで、最適化された第一階層応答は、一つ以上の課題に対する第二階層での合意回答の全てのうちの一つ以上として指定されており、前記第二階層での合意回答の総数は、第一階層での個々の応答の総数よりも少ない。

0053

本開示の第五の観点によれば、プログラムを有する非一時的なコンピュータ読み取り可能な記録媒体が提供され、該プログラムが、各々が又は集合的に一つ以上のプロセッサを含む一つ以上のコンピュータによって実行されると、該プログラムが前記一つ以上のプロセッサに作用を及ぼすことにより、前記一つ以上のプロセッサは、通信ネットワーク内の少なくとも一つの装置セットに対して、以下のことをさせる:
少なくとも一つの装置セットから応答データを電気的に送信すること;ここで、前記少なくとも一つの装置セットの各々は、回答駆動型の未決のデジタル通信装置の階層構造内の所定のグループに組織されており、また、少なくとも一人の参加者を個々に表すように構成されており、ここで、前記応答データは、デジタル的なアクセスを用いて一つ以上の構成要素によって未決のデジタル通信装置の階層構造に対して課される一つ以上の課題に対する応答であり、また、前記応答データは、複数の装置を備え、且つ、部分的に集中化され、集中化され、又は分散化されたデジタル通信交換ネットワーク内で通信される各所定のグループのための、個人的な第一階層応答の全てのうちの一つ以上として指定されている;
通信交換ネットワークに所定のグループがあるならば、該所定のグループに応じて、通信交換ネットワーク内の複数の装置の中の少なくとも一つにおいて、第一階層での個々の応答の全てのうちの一つ以上を表示すること又はブロードキャストすること;及び、
デジタル通信交換ネットワークを通じて、コラボレーションの個々の参加者の説明データまたは改訂データを、交換ネットワーク内の複数の装置の中の一つ以上の他の装置から受信すること、及び、前記複数の装置の中の一つ以上の他の装置に送信することのいずれか又は双方を行うこと;これにより、一つ以上の課題に対する一つ以上の個々の第一階層応答を最適化する;ここで、最適化された第一階層応答は、一つ以上の課題に対する第二階層での合意回答の全てのうちの一つ以上として指定されており、前記第二階層での合意回答の総数は、第一階層での個々の応答の総数よりも少ない。

0054

複数の態様において、複数の装置のうち少なくとも一つは、一つ以上の第二階層合意回答のうち最良のものを競合的に決定することを容易にするため、一人以上の参加者の少なくとも一人から選択された又は入力された情報を表す投票データを電子的に送信するよう構成されている。

0055

複数の態様において、複数の装置の少なくとも一つは、各グループに対してただ一つの第二階層合意回答を、また仮に存在するのであれば各教室に対してただ一つの第三階層合意回答を、決定すること、受信すること、及びブロードキャストすることの一つ以上を実行するよう構成されている。

0056

複数の態様において、複数の装置の少なくとも一つは、一つ以上の第二階層合意回答のうちいずれが、投票データに最も多い回数関連するかを、一覧にする、又は計算する。これにより、第三階層の選択回答に到達する。

0057

複数の態様において、複数の装置のうち少なくとも一つは、デジタル入力された応答データ回答を、格納すること、受信すること、及び送信することの一つ以上を実行するよう構成されており、該応答データ回答は、学生による各後続階層での応答のために入力される、付加的に増加する数のデジタル表示された文字の要求に対する応答であって、該付加的に増加する数は、各後続の機会に増加する。

0058

複数の態様において、課題は3つの別々の機会の各々において、各生徒に表示され、又はブロードキャストされ、及び各々の後続の機会において、少なくとも一つの装置セットは、下記のことを行う:
利用可能なデータ入力時間の範囲を増やすこと、及び許容されるデータ入力時間を減らすこと、
個人当たりの、他の装置に対して許容される通信ブロードキャストの数を増やすこと、
グループ当たりの、他の装置に対して許容される通信ブロードキャストの数を増やすこと、
各応答のために利用可能な文字の数を増やすことの一つ以上を実行する。

0059

複数の態様において、複数の装置の少なくとも一つは、一つ以上の構成要素が付随する装置セットが、複数の学生を、一つのグループに、匿名として割り当てることが可能なように構成される。

0060

複数の態様において、複数の装置のうち少なくとも一つは、参加者の協力競争を最も確実にするために、グループ配置と参加者配置とを組み合わせて行うのに先立って、参加者の少なくとも一人に所与の試験をブロードキャストするよう構成されている。

0061

複数の態様において、複数の装置のうち少なくとも一つは、特定の回数、能動的にデータを送受信しないのであれば、初期の応答又は回答を送信しないこと、提案された、最適化された、又は変更された回答データをステージの間に送信しないこと、いかなるステージにおいても投票データを送信しないこと、定期的なチャット・セッションへのログインを指示しないことの一つ以上によって、一つ以上の装置セットによる、コース・プログラムのデータへのアクセスを排除することを決定するように構成される。

0062

複数の態様において、複数の装置の少なくとも一つは、ライブでの双方向性及び複数の装置セットの間でのコンペティションを用いる試験媒体として構成され、また、ブロードキャストするよう構成されている。

0063

複数の態様において、複数の装置の中の少なくとも一つは、全ての第三階層装置セットのグループが、所定の数の課題に取り組んだ後、複数のグループを解散し、個人の装置セットに試験データ管理の実行を送信し、開始するよう構成される。

0064

複数の態様において、一つ以上の構成要素によって課される連続番号の課題は、全ての個人装置セットによって、最初に受信され、そして、全ての個人装置セットは、第三階層グループ内の全てのグループを占めるようになる。

0065

複数の態様において、一つ以上の構成要素によって予め定義された時点において、全ての装置セットによって入力された短い回答データは、全ての装置セットにおいて、受信された後の提示のために送信されるが、それは各装置セット・グループにおける全ての装置セット間でのブロードキャストの共有に因るものである。

0066

複数の態様において、各階層で他の装置セットによって入力された短い回答データを提示した後、装置セット・グループの各装置セットは、その装置セットの回答を、提示と配信の前に一度変更するためのデータ入力を可能とする。

0067

複数の態様において、複数の装置のうち少なくとも一つは、最終的な応答データの受信の後に、グループ内の全ての装置セットに対し、どの単一の短い回答が、装置セット・グループをそのグループの合意の結果として表すかを決定する投票データを受信する、又は、受信を開始することを可能とする、又は、指示する。

0068

複数の態様において、課題が、装置セット・グループ内で二回の機会においてコラボレーションとコンペティションのプロセスを経過した後に、テキスト又は音声によるチャットを提供し、その最初においては、全ての装置セット・グループが、ブロードキャストの共有に因って閲覧するために利用可能となっている他の装置セット・グループからの少なくとも1セットの合意データを提示する。

0069

複数の態様において、複数の装置のうち少なくとも一つは、一つ以上の構成要素によって指示された一つ以上の締め切りが満期になった後、学生からの入力を受けつけないよう構成される。

0070

複数の態様において、装置セット・グループの回答データは、同心円状に多くの数となる装置セット上に表示されることに基づいて、デジタル通信装置の階層構造を上昇する。

0071

本開示の更なる特徴及び長所は、本開示の好適実施例についての以下の記載から明白となるが、該開示は、例によってのみもたらされ、付随する複数の図面に対する言及によってなされる。

0072

付随する図面は、明細書の一部を構成し、明細書と共に読まれるべきものであるが、該図面において、同様の参照番号は、複数の図面における同様の特徴を指示するよう用いられている。

図面の簡単な説明

0073

図1Aは、本態様に従って構成された分配デジタル・ネットワークの概略図である。
図1Bは、図1Aの態様からの参加者の回答に従った分配デジタル・ネットワーク通信の概略図である。
図1Cは、図1Bの態様からの参加者の回答に従った分配デジタル・ネットワーク通信の概略図である。
図1Dは、本態様で用いられる段階的な方法のブロック図の部分である。
図1Eは、図1Dのブロック図の別の部分である。
図1Fは、図1D及び1Eのブロック図の別の部分である。
図2は、本態様で用いられる装置セットの構造のブロック図である。
図3は、図1A乃至1Cの装置で実行されるアプリケーション内の情報交換に関する態様における複数のステップを示すフロー図である。
図4は、本態様で用いられる段階的なグループ認定方法のブロック図である。
図5Aは、本態様で用いられる段階的な方法のブロック図である。
図5Bは、本態様における使用のために構成されたデジタルで生成された画像表示の図である。
図6は、本態様で用いられるコンペティションの方法の図である。
図7は、本態様で用いられる特定の課題に基づく、回答決定装置の相互作用のブロック図である。
図8は、本態様で用いられる複数のネットワーク要素と共に、図1A乃至Cで示される装置セットの端末上で実行されるよう構成された構成要素を示すブロック図である。
図9は、携帯端末の態様における、図8で示された一つ以上の構成要素上のメッセージの提示の概略図である。
図10は、本発明の例に従った学校の三階層の階層構造を示す概略図である。
図11は、本発明の例に従った学校合意回答を得る方法を示すフローチャートである。
図12は、本発明の例に従ったグループ回答を得るためのグループ内投票の表である。
図13Aは、本発明の例に従った教室回答を得るための教室内投票の表である。
図13Bは、本発明の例に従った教室回答を得るための他の種類の教室内投票の表である。
図13Cは、グループ内投票の表であり、図13Bの表で用いられる結果である。
図14Aは、学校合意回答を得るための学校内投票の表である。
図14Bは、学校合意回答を得るための学校内投票の他の種類の表である。

0074

本開示の複数の態様は、次世代型デジタル通信ネットワークの創出に関連し、該ネットワークは、教育、グループ相互作用、及び/又は調査データを取得し、送信し、及び/又はブロードキャストし、その各々は、固定型又は移動型端末からのものであり、そして、それらの端末によるものであり、教育的、及び/又は調査データの相互作用の創出に関連する。それらは、教育の、グループの相互作用の、及び/又は調査のデータが初期設定される方法を含む複数の態様;教育の、グループの相互作用の、及び/又は調査のデータの相互作用の内容;教育の、グループの相互作用の、及び/又は調査のデータをソーシャル・メディア、又はゲーム等のアプリケーションに組み込む態様;教育の、グループの相互作用の、及び/又は調査のデータの、及び、そのような教育の、グループの相互作用の、及び/又は調査のデータの表示と実行をするように構成されたアプリケーションのピア・トゥ・ピアの配布;教育の、グループの相互作用の、及び/又は調査のデータを用いるユーザの設定の選択を有する。これらの態様の詳細は、本記載の後段で詳細に述べるが、当該態様を支持するために必要とされる基本的な基礎構造の記載が、最初に提示される。

0075

本開示の一つの観点は、コンピュータが実装された方法を指向し、該方法は、該方法を実行するための、一つ以上の一般的な又は特定の目的のコンピュータ、又は他の電子装置の適用である。少なくとも一つの態様において、そのような方法は、少なくとも一つのコンピュータ・ソフトウェア・プログラムの実行によって実施され、該プログラムは、そのようなコンピュータまたは装置の通常の機能に加えて、特定の方法又は特定の複数の時点でのシーケンスにおける、情報の様々な取得、送信、ブロードキャストの更なる技術的効果を生成する。

0076

図1乃至7を参照すると、少なくとも一つの態様において、当該方法は、教師によって操作されるコンピュータ・プログラムとして表され、該プログラムは、学生の学習、及び/又は段階的な形式での意思決定を自動的に組織し、統合するが、本開示に特有のコンペティション及びコラボレーションの双方のグループ・ダイナミクスを利用する方法によるものであって、その結果、制御され限定される相互作用のデジタル環境における学習プロセスを容易にする。少なくとも一つの態様においては、例えば一つ以上のインターネット又はイントラネットプラットフォーム上で実行され、該プラットフォームは、例えば、集中化された、部分的に集中化された、又は(ピア・トゥ・ピアのような)分散化されたネットワークの任意の一つを備え、前記プラットフォームは、最小で約9人、最大で少なくとも約144,000人の学生又はユーザを収容してもよい。

0077

図1A、1B及び1Cで説明されるように、少なくとも一つの態様において、基礎機能要素は、少なくとも一つの装置を備え、該装置は、所定の初期設定又はユーザによって選択された設定によって、一つ以上の学生装置セットのグループにグループ化されるよう命令され、該グループは、最小数が3であり、最大数が最小でも12であるユーザの装置セットを備えることが出来る。ここで、ユーザの装置セットの数は、4、5、6、7、8、9、10、及び11を含む。各装置セットは、一人のみのユーザ、複数の単一ユーザ、構成要素(例えば非公式グループ)、又は参加者によって制御され、所有され、用いられる装置(又は装置群)を備えてもよい。これらの任意の一つ以上は、例えば、任意のWebが可能な装置を介しての、Webに基づくASP、又は、ピア・トゥ・ピアの分散型ネットワークに対する遠隔ログオン及び/又は遠隔利用を含んでもよい。ここで、遠隔ログオン及び/又は遠隔利用は、装置の所有、及び/又は制御が、一時的に過ぎないもの、及び/又は、確立された他のユーザによって所有され又はインストールされたアプリケーションを通じたもの(例えば、広く用いられるソーシャル・メディア・アプリケーション又はウェブサイトを経た組み込み型の実装によるもの)である場合におけるものであってもよい。

0078

図1Aを参照すると、装置セットの複数のグループは、初期の段階において、他の一つの装置セットのみと、そして、任意で、一つ以上の管理者(例えば教師)の装置セットと、双方的に通信する。装置セット201、202、及び203は、一つの管理者又はソフトウェアによって予め定義される通信グループ301を排他的に備える。セット205、207、及び209は、第二装置セット・グループ303を排他的に備える。セット211、213、及び215は、第三装置セット・グループ305を排他的に備える。グループに対して任意の数の装置セットが実装されてもよいが、少なくとも一つの態様において、好ましくは、最小で3つの装置セットが存在する。一定の初期設定の回数、又は、管理者によって選択された回数、装置セットは、継続的に、又は、特別に時期が選ばれた(及び任意で初期化された)情報入力要求期間によって許可された際に、お互いに通信し続けてもよい。この初期ステージにおいて、及び複数のステージに渡って、装置セット間の通信が生じるが、それは例えば、ネットワークW1、W2、W3、W4、W5、W6、W7、W8、W9、W10、W11、W12、W13、W14、及びW15を通じてであり、これら、相互に異なっていても同一であってもよい。

0079

図1Bを参照すると、装置セット・グループ内の一つ以上の各装置セットへのユーザ対装置の直接の入力から受信されるデータに基づいて決定される集合的な装置グループデータは、装置セットの「教室」(第二階層グループとも呼ぶ)401内の他の閉じた通信装置グループの各々に送信されるが、それは、装置セットの教室401内の他の装置セット・グループにおける全ての装置セットにおけるブロードキャストのためである。装置セット・グループの決定は、関連する装置セット・グループ又は任意の他のグループの装置セット又は端末内で決定してもよく、あるいは、例えば、当該システムの複数の装置内の任意の一つ以上の他の装置によって決定してもよいが、それは、他の装置セット・グループ又は教室に対する配信、又は他の装置セット・グループ又は教室におけるブロードキャストに先立つものである。それから、教室401内の各装置セットは、その装置セットの教室401内のお互いの装置セット・グループの、送信され、受信され、ブロードキャストされるデータに対する応答である、ユーザ対装置の直接の入力データを受信するよう構成される。図1Cを参照すると、装置セットの教室内の各装置セット又はグループの一つ以上へのユーザ対装置の直接の入力から受信されるデータに基づいて決定される集合的な装置教室データは、装置セットの「学校」(第三階層グループとも呼ぶ)451内の他の閉じた通信装置セットの教室の各々に送信されるが、それは、装置セットの学校451内の他の装置セットの教室内の全ての装置セットにおけるブロードキャストのためである。装置セットの教室の決定は、関連する装置セットの教室、又は任意の他の教室の装置セット又は端末内で決定されてもよく、又は、例えば、当該システムの複数の装置内の任意の一つ以上の他の端末によって決定されてもよいが、他の装置セットの教室に対する配信又は他の装置セットの教室でのブロードキャストに先立つものである。それから、学校451内の各装置セットは、その装置セットの学校451内の各装置セットの教室の、送信され、受信され、ブロードキャストされるデータに対する応答である、ユーザ対装置の直接の入力データを受信するよう構成される。

0080

少なくとも一つの他の態様において、各装置セット・グループは、好ましくは4以上12以下の装置セットを有してもよく、各装置セットの教室は、好ましくは、3以上12以下の装置セット・グループを有してもよく、各装置セットの学校は、好ましくは2又は4以上1000又はそれ以上の(管理可能な数の)装置セットの教室を有してもよい。

0081

少なくとも一つの態様において、特定の他の装置セットとのみの閉じた通信状態にあるのではなく、装置セットは、任意の一つ以上の装置セットとオープンな通信状態にあってもよいが、閉じた通信装置の表示又はブロードキャストを提供するために、他の装置セットから入力されるデータを、選択的にのみ表示またはブロードキャストする。

0082

本開示において、表示または表示することは、各々一種のブロードキャスト又は一種のブロードキャストすることであり、ブロードキャスト及びブロードキャストすることの各々は、デジタル・データ信号を、人間によって容易に理解可能な形態に変換することを必要とし、該変換は、ただ一つの装置によるブロードキャストに限定される。

0083

少なくとも一つの態様において、各学生の装置セットは、例えばパスワードによる保護によって決定され、ただ一人の学生によってのみ用いられる。しかし、少なくとも一つの他の態様においては、複数の参加者が各々異なる時点で各装置を用いてもよく、同時に集団で用いてもよい。ここで、「装置」及び「端末」という用語は、当該方法の期間に亘る単一のデジタル通信装置と、一つ以上の様々な方法のステップ(又はサブ・ステップ)を実行し、又は実行するよう構成され、一つ以上の様々な方法の特徴、及び/又は要素を有する同一の装置セット内のそのような装置の複数とを含む。

0084

少なくとも一つの態様において、各装置によって実行される特徴は、個別に、及び/又は、そのような特徴の各単一の特徴、又は全ての特徴の様々な組み合わせ、又は特徴の要素の実行に特に起因して、ユーザの印象行動、及び反応を生成する。特別にプログラムされた装置、及び人間の相互作用の思考、及びクリティカルシンキング複合的な相互作用を通じて、はるかに進化したデジタル通信方法が成し遂げられることが驚きをもって発見され、それは、生物的なクリティカル・シンキングを最適化し、利用する。非限定例は、一つ以上のある特徴及びオプションを含み、それらは、個人的な通信、及び、一つの装置、及び/又は複数の他の装置への/からの通信の連鎖;ブロードキャスト、表示、決定、及び/又はデータの格納;そのような特徴の配置、タイミング、及び/又は連鎖;といった特徴の要素に起因し、及び、そのような特徴、及び/又は要素のうち任意のもの又は全ての連鎖、タイミング、及び利用可能性のプログラムされた制御又は変化の各々は、個別に、又は、ここで開示される多くの態様から、結果として生じる。当該方法の明示、例えば一連の物理的に変化する装置と物理的学習及び参加者の意思決定能力に対する予期せぬ影響の双方が生じるのに従って、以下で更に議論し説明する。

0085

このように、様々な態様において、当該方法は、(1)トレーニング、(2)教育、(3)容易化された教育、(4)強化及び促進の一つ以上、生物学的シナプス成長及び生物学的シナプスの多数性の一つ以上、及び(5)より良い集合的な意思決定の任意の少なくとも一つ以上を生じる進化したデジタル通信ネットワークの創出を生産する。これらの全てにおいて、電子信号、コンピュータ、電子装置の一つ以上は、そのような効果を得るために必要な、又は唯一の手段/道具である。

0086

そのような態様においては、当該方法は、学習、バイアスのかからない意思決定、クリティカル・シンキングの一つ以上を容易にする。例えば、端末ユーザによるデータ入力と、ブロードキャスト又はそこからもたらされる表示されたデータによるユーザの相互作用の後の、結果としての出力の実際の強化が存在し、それらは、他の複数の要素の中でも、ユーザの現在の知識及び本態様の端末の操作から得られる情報の一つ以上を踏まえた、バイアスのかかっていないクリティカル・シンキングによって成し遂げられる。

0087

あるいは、又は付け加えて、少なくとも複数の本態様において、当該方法は、教育又は学習の長所と関連しない、生理学的な、社会学的な、又は他の個人間のバイアスの一つ以上を取り去ることによって、予期されない長所を生成する。

0088

複数の態様において、「ユーザ」及び「学生」は、以下の非限定例、すなわち、学生、非伝統的な学生、従業員、会社の又は非法人の又は非営利組織の構成員、無所属の個人、及び、投票者の中の任意の一つ以上であり得る。

0089

図1D、1E、及び1Fを参照すると、少なくとも一つの態様において、図1D−1Eに含まれる任意の一つ以上のステップ又はサブ・ステップが(又は、以下でより詳しく述べるように、代わりに、又は付加的に)用いられてもよく、(1)実行すべき時に実行される指示を含む一つ以上のコンピュータ読み取り可能な記録媒体によって、及び/又は、(2)一つ以上の、以下のステップを実施するよう準備された(例えば、事前設定された、又は構成された)プロセッサによって、以下のステップを含む。:
可視的な画面に、画面上のログイン及びパスワードのフィールドを表示させる、又は、ユーザ又は装置セットのアイデンティティの認証を要求することであって、ユーザが理解できる言語の、(a)可視的な画面インタフェース・アプリケーション又は(b)音声の(又は映像の)記録、及び/又は音声、及び/又は映像のブロードキャスト・インタフェース・アプリケーションを伴う、一つ以上の母語の又は母語ではないオペレーティング・システムであって、該アプリケーションは、ウェブブラウザ・アプリケーション、及び/又は、電子メール・クライアント・アプリケーションと任意で連結したオペレーティング・システム、IPプロトコルPOP3/imap、http、https、smtp、sms、及び/又は母語ではないオペレーティング・システムであって、ユーザが理解可能な言語のディスプレイ、又は、音声インタフェース・アプリケーションを伴うシステムによっての表示または要求(331);
ユーザの装置セットにおいて入力されたログイン及びパスワードのデータを受け入れスクリプトされたローカルのオペレーティング・システム・ソフトウェア、又は他のスクリプトされた母語ではないソフトウェアを用いて、装置セットのログイン・フィールドを認証し(又は、装置セットに、他の装置セット又は装置サーバに送信させた後、リモートで認証し)、それから、パスワードの開錠スクリプトが、ウェブ・ページ又は電子メール・インタフェースにアクセスすることを可能とすることであって、ユーザが理解可能な言語のディスプレイ又は音声録音インタフェース・アプリケーションを備えるオペレーティング・システムであって、前記アプリケーションが、ウェブ・ブラウザ・アプリケーション、及び/又は電子メール・クライアント・アプリケーションと連結したオペレーティング・システム、IPプロトコル、pop3/imap、http、https、smtp、sms、及び、ユーザが理解可能な言語のディスプレイ又は音声インタフェース・アプリケーションを備えるオペレーティング・システムの一つ以上によって可能とすること(333);
仮にまだセットアップされていないのであれば、入力を要求し、入力されたデータを収集することによるデータベースのセットアップを開始することであって、該データは、ユーザの、及び/又は管理者のアイデンティティ、システムのコラボレーション前の試験によって決定される得点、個人の特徴、個人データ、ユーザの識別子、パスワード、及び/又は、ユーザの電子メールアドレスのデータであって、それらは、装置セットの離れたエントリ・フィールドを用いた認証ステップのインタフェースを用いて受信され、自動的に送信されるが、該送信は、ユーザが理解可能な言語のディスプレイ又は音声録音インタフェース・アプリケーションを備えるオペレーティング・システムであって、該アプリケーションが、ウェブ・ブラウザ・アプリケーション、及び/又は電子メール・クライアント・アプリケーションと連結したオペレーティング・システム、IPプロトコル、pop3/imap、http、https、smtp、sms、及び、ユーザが理解可能な言語の表示又は音声インタフェース・アプリケーションを備えるオペレーティング・システムの一つ以上による送信(402);
ユーザから、彼らの装置セットによって入力されたユーザ・データを受信し、データベースAPI(Application Programming Interface)によるサーバ側のスクリプト(PHP、Python、Ruby)を用いて、システム・サーバのデータベース又はピア・トゥ・ピアのデータベースに収集したデータを格納すること(403);
前もってセットされた初期設定選択の数字のオプション、ユーザの試験結果、共通のユーザのプロフィールの特徴、及び、入力のための管理者の装置セットにおけるシステム要求に対する応答である管理者入力/選択の一つ以上に基づいて、どの装置セットが、及びどれだけの数の装置セットが、同一の第一階層グループに、同一の教室(別名第二階層グループ)に、及び同一の学校(別名第三階層グループ)に存在するかを決定し、各グループ、各教室、及び各学校内の装置セットのためのデータベースの装置セットのプロフィールの関連を生成することであって、ここで、この生成は、ユーザが理解できる言語のディスプレイ又は音声録音インタフェース・アプリケーションを伴うオペレーティング・システムであって、該アプリケーションが、ウェブ・ブラウザ・アプリケーション、及び/又は電子メール・クライアント・アプリケーションと連結したオペレーティング・システム、IPプロトコル、pop3/imap、http、https、smtp、sms、及びユーザが理解できる言語のディスプレイ又は音声インタフェース・アプリケーションを伴うオペレーティング・システムの一つ以上による生成(405);
管理装置セットが、ユーザの装置セット又はそれに関するデータベースの格納からの入力を受信し、どの装置セットが、他の装置セットと同一の通信、又は、システムがデータベースの基準に基づいて自動的に選択しないのであれば、他の装置セットと実質的に同一の通信を受信し、表示することを許可されているかを示す関連データを送信することであって、ユーザが理解可能な言語の視覚的な表示又は、音声の録音/ブロードキャストのインタフェース・アプリケーションを有するオペレーティング・システムであって、該アプリケーションがウェブ・ブラウザ・アプリケーション、及び/又は、電子メール・クライアント・アプリケーションと任意で結合したオペレーティング・システム、IPプロトコル、pop3/imap、http、https、smtp、sms、及び、ユーザによって理解可能な言語のディスプレイ又は音声インタフェース・アプリケーションを伴うオペレーティング・システムの一つ以上による送受信(407);
例えば、GUIキーボードマウスにおいて、音声録音及び/又は音声認識ソフトウェアと連結したマイクロフォンによって、又はデジタル装置カメラによって、質問データの入力要求を、システム装置セットが送信すること(及び管理装置セットが受信すること)であって、ユーザが理解可能な言語のディスプレイ又は音声録音及び/又はブロードキャスト・インタフェース・アプリケーションを備えるオペレーティング・システムであって、該アプリケーションがウェブ・ブラウザ・アプリケーション、及び/又は電子メール・クライアント・アプリケーションと連結したオペレーティング・システム、IPプロトコル、pop3/imap、http、https、smtp、sms、ユーザが理解可能な言語のディスプレイ又は音声インタフェース・アプリケーションを備えるオペレーティング・システムの一つ以上による送受信(408);
管理者の装置セットが、例えば、GUI、キーボード、マウス、音声録音及び/又は音声認識ソフトウェアと連結したマイクロフォン、及びデジタル装置であるカメラの一つ以上によって入力された質問データを受信することであって、ユーザが理解可能な言語のディスプレイ又は音声録音及び/又はブロードキャスト・インタフェース・アプリケーションを備えるオペレーション・システムであって、該アプリケーションは、ウェブ・ブラウザ・アプリケーション及び/又は電子メール・クライアント・アプリケーションと連結しているオペレーション・システムの一つ以上による受信(409);
仮に回答データが、ユーザの装置セットに事前に入力され、及びユーザの装置セットから送信され、他の装置セット又は一つ以上の管理者の装置セットによって受信されるならば、管理者に、オリジナルの又はそれに続く質問データを、仮にそのように入力されたならば受信した他の質問データで修正する一つ以上の機会が与えられること(411);
質問データを変換し、伝送プロトコル(例えば、電子メール・クライアント又はウェブ・ブラウザにおけるhttp、https、sms、smtp)によって、格納のためのシステム・サーバ又はシステム装置セットに送信すること(413);
システム・サーバ又は一つ以上のシステム装置セットによって質問データを受信し、データベース・ソフトウェアを用いて当該質問データを格納すること(415);
質問データのオブジェクト(又は、仮に存在するなら回答データのオブジェクト、又はコラボレーション・データのオブジェクト、又は仮に存在するなら選択データのオブジェクト)を、システム・サーバ又は一つ以上の装置セットのキューに加えること(417);
(例えば、バッチ・ジョブ・バッチ・モード・プログラムによって)、時系列の質問データ(又は回答データ又はコラボレーション・データ又は選択データ)のオブジェクトを、前記キューから定期的に、移動すること(419);
(例えば、バッチ・ジョブ・バッチ・モード・ソフトウェアによって)時系列のオブジェクトを、装置セットの関連するhttpページ、電子メール・リレー・サーバ・ゲートウェイ及び/又はソフトウェア、又は他の形態のプッシュ通知ソフトウェアに送信することであって、データベース及び装置セットのネットワークの接続の嗜好性、及び/又はアカウントの種類に応じて各装置のために送信することであり、任意で、データベースに格納された装置セット・グループ、教室、及び学校の関連性に従って、データベースから現在のそのような関連性を検索した後に送信すること(421);
質問データ(又は仮に存在するなら回答データ、又は仮に存在するならコラボレーション・データ)を、少なくとも(質問データのためには同一の学校内の、当初に送信された同一グループの回答データのためには同一のグループ内の、同一のグループのコラボレーション・データのためには同一のグループ内の、同一教室のグループ合意回答データのためには同一の教室内の、同一の学校の教室合意回答データのためには同一の学校内の)装置セットに広く配信することであって、例えば、IPプロトコル、pop3/imap、http、https、smtp、sms、及びユーザが理解できる言語のディスプレイ又は音声インタフェース・アプリケーションを備えるオペレーティング・システムの一つ以上の組合せによって配信すること(423);
ユーザの装置セットが、管理者の装置セットから入力された質問データのテキスト又は音声データを受信する(又は、他のユーザの装置セットからの回答データ又はコラボレーション・データを上記で示したデータベースの関連性に由来する規則に従って受信する)ことであって、直接ユーザの装置セットにおいて、例えば、IPプロトコル、pop3/imap、http、https、sms、及びユーザが理解可能な言語のディスプレイ又は音声インタフェース・アプリケーションを備えるオペレーティング・システムの一つ以上によって受信すること(425);
ユーザの装置セットの本来の又はバーチャルなアプリケーションであって、例えば、電子メール・クライアント、シン・クライアント・ソフトウェア(thin client software)、デスクトップ・アプリケーション、ウェブ・ブラウザ・アプリケーション、又はスマートフォン・アプリケーションが、質問データ(又は、仮に存在するなら同一グループの装置セットの回答データの他方、又は、仮に存在するなら同一グループの装置セットのコラボレーション・データの他方、又は、同一の教室のグループ合意回答データ)を変換し、管理者の装置セットから入力された質問データのテキスト又は音声データ(又はユーザの回答データ、又は、仮に存在するなら他の装置セットの回答データ、コラボレーション・データ、教室合意回答データ、又は学校合意回答データ)に基づいて質問データを視覚的に画面に表示させたり、ブロードキャストさせたりすること(427);
ユーザの装置セットが、質問データに対する応答として(又は他の装置セットの回答データ、コラボレーション・データに対する応答として)回答データ(及び/又はコラボレーション・データ及び/又は選択データ)のテキストの又は音声の入力を受信することであって、該入力は、例えば、GUI、キーボード、マウス、音声録音及び/又は音声認識ソフトウェア、及びデジタル装置であるカメラの一つ以上による入力であること(429);
ユーザの装置セットの本来の又はバーチャルなアプリケーションであって、例えば、電子メール・クライアント、シン・クライアント・ソフトウェア、デスクトップ・アプリケーション、ウェブ・ブラウザ・アプリケーション、又はスマート・フォン・アプリケーションが、質問データに対する(又は、他のユーザの装置セットの回答データ又はユーザの装置セットのコラボレーション・データに対する)入力された回答データ(及び/又は、仮に存在するのであれば、入力されたコラボレーション・データ、及び/又は入力された選択データ)を変換すること(431);
ユーザの装置セットが、変換された回答データ(及び/又は、入力されたコラボレーション・データ、及び/又は入力された選択データ)を、例えば、IPプロトコル、pop3/imap、http、https、smtp、sms、及びユーザが理解可能な言語のディスプレイ又は音声インタフェース・アプリケーションを備えるオペレーティング・システムの一つ以上によって送信すること(433);
一つ以上のユーザの装置セット又はシステム・サーバが、回答データ(及び/又は、仮に存在するのであれば、予め格納された、グループ、教室、又は学校の、回答データ、コラボレーション・データ、及び選択データ)を、例えば、IPプロトコル、pop3/imap、http、https、smtp、sms及び理解可能な言語のディスプレイ又は音声インタフェース・アプリケーションを備えるオペレーティング・システムの一つ以上によって受信すること(435);
データベースが、質問データ、回答データ、コラボレーション・データ、及び選択データを受信し、それらが蓄積されるのに従って格納すること(437)。データベースが、質問データ、仮に存在するのであればコラボレーション・データ、仮に存在するのであれば回答データ、及び仮に存在するのであれば選択データの間の関連を決定すること(439)。一つ以上のシステム・サーバ、又はシステム装置セットのプロセッサが、データベース内の、装置セットの間の関連、質問データ、回答データ、(仮に存在するのであれば)コラボレーション・データ、及び(仮に存在するのであれば)選択データを格納すること(441)。そして、予め格納された関連に基づき、新たな質問データが生成されること(443)。

0090

回答データが装置セットに既に配信されたか否かを決定すること(445)。仮にそうではなければ、上記のステップの一つ以上につき、回答データを配信し(451)、再びステップ417を実行し、以下同様であるが、それは、システムの初期設定における次の種類のデータ、又は、管理者の装置セットのデータの入力が選択されたシーケンス(そのような入力データを受信する装置セットにおけるシステムへの入力に応答して、管理者の装置セットに受信される又は管理者の装置セットから送信されるシーケンス)のためである。;
仮に445で「yes」であれば、最終的なコラボレーション・データが配信されたか否かを決定すること(449)。仮にそうでなければ、上記のステップの一つ以上につき、現在のコラボレーション・データを配信し(455)、再びステップ417を実行するが、それは、システムの初期設定における次の種類のデータ、又は、管理者の装置セットのデータの入力が選択されたシーケンス(そのような入力データを受信する装置セットにおけるシステムのディスプレイでの入力に応答して、管理者の装置セットに受信される又は管理者の装置セットから送信されるシーケンス)のためである。;
仮に449で「yes」であれば、選択データが配信されたかどうかを決定すること(453)。仮にそうでなければ、(管理者、グループ、教室、又は学校の装置セットの一つ以上に)選択データを配信し(447)、そして、再びステップ417を実行するが、それは、システムの初期設定における次の種類のデータ、又は、管理者の装置セットのデータの入力が選択されたシーケンス(そのような入力データを受信する装置セットにおけるシステムのディスプレイによって要求される入力に応答して、管理者の装置セットに受信される又は管理者の装置セットから送信されるシーケンス)のためである。

0091

453で「yes」であれば、モジュールを終了させる(457)、又は、ステップ331、333、402、403、405、406、407、408、409、411の任意の一つに移動するが、それは、ここで開示される方法の態様の任意の一つ以上を更に利用するためである。

0092

付け加えて、又は、代わりに、ステップ331乃至457、それらのサブ・ステップ、ここでの任意の方法のステップ、個別のサブ・ステップ、又は特徴又は要素の任意の一つ以上のため、任意の情報対装置の入力は、任意の一つ以上の母語の又は母語ではないオペレーティング・システムによるものであることが可能であり、該オペレーティング・システムは、GUI、キーボード、マウス、マイクロフォン、音声/映像記録及び/又は音声認識ソフトウェア、デジタル装置であるカメラ、トラックボールタッチパッドタッチスクリーン、及び/又は、他のコンピュータ、PDA、又は電話データ入力装置、又は周辺機器と、直接、又はアプリケーション・ソフトウェア及び/又はドライバを経由して、任意に連結する。

0093

付け加えて、又は、代わりに、ステップ331乃至457、それらのサブ・ステップ、ここでの任意の方法のステップ、個別のサブ・ステップ、又は特徴又は要素の任意の一つ以上のため、データの任意の受信、及び/又は送信は、一つ以上の母語の又は母語ではないオペレーティング・システムによって実装されてもよく、該オペレーティング・システムは、ユーザによって理解可能な言語の(a)視覚的ディスプレイ・インタフェース・アプリケーション又は(b)音声(又は映像)記録及び/又は音声及び/又は映像ブロードキャスト・インタフェース・アプリケーションを備え、該アプリケーションは、ウェブ・ブラウザ・アプリケーション、及び/又は電子メール・クライアント・アプリケーション、IPプロトコル、pop3/imap、http、https、smtp、sms、及び/又は非母語のオペレーティング・システム、及び、理解可能な言語のディスプレイ、又は音声インタフェース・アプリケーションの一つ以上と任意に連結する。

0094

付け加えて、又は、代わりに、ステップ331乃至457、それらのサブ・ステップ、ここでの任意の方法のステップ、個別のサブ・ステップ、又は特徴又は要素の任意の一つ以上のため、任意のデータベースの入力、及び/又は関連は、例えば、PERL、及び/又はSQLスクリプト、又は他のデータベース・ソフトウェアによって実装されてもよい。

0095

付け加えて、又は、代わりに、ステップ331乃至457、それらのサブ・ステップ、ここでの任意の方法のステップ、個別のサブ・ステップ、又は特徴又は要素の任意の一つ以上のため、任意の変換又は翻訳は、例えば、Dragon(商標登録)、SRI、及び/又は、Apple(商標登録)が開発したSIRI(商標登録)という音声認識ソフトウェア、及び/又は、Google(商標登録)の、外国語のテキスト又は他のデジタル・スピーチ認識及び/又はデジタル機翻訳ソフトウェアによって実装されてもよい。

0096

ここで図2を参照すると、少なくとも一つの態様において、回答に由来する装置セットの階層は、コラボレーション、及び(例えばそれに続く)コンペティションの一つ以上によって、所定の装置セット・アーキテクチュアの中で発展し、それによって、最適化され、期待を上回る次世代型のデジタル通信ネットワークを生成する。様々な階層のグループは、この階層のための基礎的なフレームワークを提供し、該グループの単一の一つに、各装置セットが、任意の所与の時点で(例えば、特定の階層において、又は、少なくとも一つの態様において一瞬にでも)所属してもよい。各階層においては、様々な装置セットが、同一の単一の階層グループにおける他の装置セットからのデータに基づき、情報を表示する。第一階層においては、各第一階層グループの装置セットが、少なくともそれらの最初のコラボレーションに先立って決定される。第二階層グループは、可能な装置セットの増加したプールからの装置セットを含み、第二階層グループは、所与の装置セットの第一階層グループにおける装置セットの数よりも多い。第三階層グループは、可能な装置セットの更に増加したプールからの装置セットを含み、第三階層グループは、所与の装置セットの第二階層グループにおける装置セットの数よりも多い。しかし、少なくとも一つの変形例において、コラボレーションとコンペティションの双方は、部分的に又は完全に、他方に先行してもよく、後続してもよい。
(全体の学習又は意思決定のカスケード
少なくとも一つの態様の全体構造は、学生/ユーザを、最初にコラボレーションし、それから、単一の結果、又はグループの合意を決定するためにコンペティションするよう動機づける。その後、複数のグループは最初にグループ間のコラボレーション学習を経験し、それから、単一の結果、又は「教室」の合意を決定するためにコンペティションする。それから、これらの複数の「教室」は、(コラボレーションの段階を伴わず)、単一の(又は複数の)「学校」の合意を決定するためにコンペティションする。このプロセスが要求するのは、各課題が取り組まれ、分析され、結果として、三つの分離した機会に、学生対学生の相互作用のレベルを進化させることを伴って、修正されることである。このことが提供するのは、より良いコラボレーション、より活発な完了、及び強化された学習、及び主題の保持のための最良のビジョンである。

0097

(組織的階層
少なくとも一つの態様は、グループ又は教室の合意を生成するために相互作用する学生の数を、全ての「学生」(すなわちユーザ)による参加を可能とするに十分なだけ小さくすることを提供する。全体の階層構造22は、複数のグループに依存する。グループ35は、学習又は意思決定をするユニットであって、同一の第一階層において3から12の装置セット27によって構成される。これらのグループは、教室33であって、同一の第二階層における1から12のグループ35から構成することのできる教室33に組織化される。一グループ内の装置セットの数、及び、一教室内のグループの数は、有意義な相互作用のための学生の最小数として決定され、その結果、最大数が、学生を圧倒したり、学生に対して隠れたりすることを可能にすることがなく、全ての学生に、有意義な参加の機会を許容し及び要求し、学生にどの時点においても12以上の応答を精査し処理することを要求することによって、学生に負担をかけたり、学生を混乱させたりすることはない。

0098

少なくとも一つの態様において、所定の方法の構造は、同一の第三階層において、学校31の中に約1000に達する教室33を収容する。これらのパラメータが与えられると、当該構造は、当該方法の少なくとも一つの態様が、わずか約9人の学生及び約144,000人もの学生23の収容が可能であることを指示するように構成される。教室33の数を増やすことにより、一つの学校31内の学生の数に関しては制限が存在しない。このことによって、当該プログラムに、全ての環境、すなわち、小さな、中くらいの、及びとても大きな教育的、又は非教育的(後者は、意思決定のみを意図している)環境において用いられる柔軟性をもたらす。

0099

少なくとも一つの好適実施例において、最大グループの大きさは、わずか8装置セットである。そして、好適な最大クラスの大きさは、わずか8グループであるべきである。このことが意味するのは、ユーザは、任意の時点において、7つを超える回答を評価する必要がないということである。更に好ましくは、各グループには6つの装置セットが存在し、そのため、各ユーザは、5つの他の回答を評価する必要がある。

0100

少なくとも一つの態様において、これらのグループは、複数の教室に組織化することができ、一つの教室に、わずか3、及び最大で約12のグループが存在する。

0101

少なくとも一つの態様において、一つのコースの全ての教室は、一つの学校に組織化されてもよい。

0102

少なくとも一つの態様において、一つのグループにおける学生の、及び、一つの教室におけるグループの、理想的な最小数及び最大数は、有意義な相互作用のために必要とされる学生の最小数であり、最大数は、圧倒することのない最大数である。最小数と最大数の双方は、全ての学生に、有意義な参加の機会を許容し、学生に対して、任意の時点で12を超える応答を精査し処理することを要求することによって、学生に重荷を与えすぎないものである。少なくとも一つの好適実施例において、3から12の学生が、本態様に最大の機能性を提供する。

0103

ここで図3を参照すると、少なくとも一つの態様において、教師コース・セットアップ・モジュール1であって、少なくとも一つの態様において、教師セットアップを実行するよう構成されたモジュール1を実行することによって、一つのグループに複数の学生が割り当てられるのに先立ち、全ての学生は、割り当て前の資料を学習するよう要求され、その後、グループの資格認定前の入会試験を受験する。当該グループの資格認定前の入会試験は、一つのグループに割り当てられた全ての学生が、主題についての最低限の理解を有することを保証する。このことによって、グループのメンバー間、及び複数のグループ間での批評的な相互作用の可能性が高まる。次に、このことによって、クリティカル・シンキング及び創造力が活発化され、思慮深く多様な短い回答を生成することによって、結果として、より広範囲の学習、より良い学習の保持、及びより多方面に渡る主題の理解に導かれる。結果として、複数の学生は、より良いプラットフォームを受け、そこから彼らの人生において、教育的な主題を用いることとなる。

0104

少なくとも一つの態様において、教師は、コースを始めるのに先立って複数のパラメータを設定する。これらのパラメータは、(a)学習すべき内容、(b)グループへの入会の資格を付与する入会試験のための試験問題、(c)全てのグループに課される質問(課題)、(d)各ステップの完了のための時間間隔、(e)回答の長さのパラメータ、(f)他のパラメータを含む。このセットアップのプロセスは、教師に、教育プログラムをより最適化させる柔軟性を与え、その結果、学生のニーズ合致し、教師に対して、彼らの経験、独特教育方法及び知識を利用する機会を許容する。

0105

少なくとも一つの態様において、グループ間の資格認定及び割り当てモジュール3であって、グループ間資格認定および割り当てを実行するように構成することが可能なモジュール3の実行により、学生は、(a)個別の学習の実施、(b)グループの入会試験の受験、(c)試験の通過(又は非通過)、(d)承認され、グループに割り当てられることの一つ以上を実行する。

0106

少なくとも一つの態様において、グループ間コラボレーション学習モジュール5であって、グループ間コラボレーション学習を可能とするように構成することが可能なモジュール5の実行によって、課題には、短い回答の形で回答される。課題は一つずつ、又は、5まで又はそれ以上の任意の数Nまでの板として発行することが出来る。少なくとも一つの好適実施例において、当該プロセスの各ステージにおいて、短い回答のために利用できるスペースは、2倍になる。各々の短い回答のために許容される文字の数を限定することは、複数の個人及び複数のグループの双方に、大規模な知識を、彼らが重要と判断する領域を強調する、短く力強い応答に抽出し、おそらくは更に重要なことに、投票のコンペティションにおいて、より競合的になるためにどの情報を排除するかを選択することを要求する。この特徴によって、異なる個人およびグループが、教育プロセスのコラボレーションの部分を増加させる主題の異なる領域に取り組むことも、より確実になる。この特徴は、学生が、主題について調査する間、新たな発想考案する機会を増やし、全体的な学習及び記憶を増加させる。

0107

少なくとも一つの態様において、一つのゴールは、各課題及び各板の一つ以上のための学校での合意を決定することである。この12ステップのプロセスの複数の段階は、以下の任意の一つ以上を含む。:
[1]個人的な短い回答、
[2]グループのメンバーがグループ内で回答を共有する、
[3]複数の個人に回答を一度変更する機会が提供される/複数の個人が受け入れる(回答のスペースが倍になる)、
[4]グループのメンバーが投票し、グループの合意を決定する、
[5]グループの合意の結果が、一つの教室内の他の全てのグループで共有される、
[6]個別のグループのチャット部屋が開かれ/作られ、教師によって定義可能な期間利用可能となる、
[7]グループに、彼らの回答を多数派の投票で変更する機会が提供される/グループが受け入れる(割り当てられた回答スペースが2倍になる)、
[8]グループが投票し、教室の合意を決定する、
[9]教室の合意の結果が、全てのグループに配信される、
[10]複数のグループが学校の合意を決定する試合において投票する、
[11]教師が学校の合意にコメントする、そして、
少なくとも一つの態様において、グループ解散及び個人試験モジュール7であって、グループの解散と個人の試験を実行するよう構成することが可能なモジュール7を実行することにより:
[12]複数のグループが解散され、複数の学生が個別に試験される。

0108

少なくとも一つの態様において、学生は匿名でもよいし又は特定されてもよい。

0109

学生が、学生の実際の又はバーチャルのアイデンティティによって知られているにせよ、いないにせよ、全ての学生は、学生自身の及び他の学生の成績の一つ以上を、リアルタイムで又は遅れて、スコアボード65に基づいて追跡してもよく、該スコアボードは、例えば、任意の印刷された媒体及びスコアボード・モジュール56による任意のグラフカル・ユーザ・インタフェース上に出力される。

0110

少なくとも一つの態様において、このスコアリングは、一つ以上のコンピュータ・アルゴリズムによって自動的に生じ、該アルゴリズムは、様々なステージにおける合意結果に類似した語句及び/又は表現を追跡する。このようにして多くの学生が、たとえ自身の特定の短い回答が、投票によるコンペティションにおいて勝利しなくても、勝利した回答と大部分が類似するなら、高いスコアを有することが出来る。

0111

少なくとも一つの態様において、参加を維持することは、以下の、持続的な参加を必要とする単純な規則を必要とする。例えば、任意の3つの必要とされるステップに参加しないことによって、学生はコースから除外されてもよい。不適切な行動を示す学生を特定し排除する複数のステップが統合される。持続的で積極的なフィードバック報酬が、個別の学生、グループ、教室に与えられる。少なくとも一つの態様において、成功した学習が、例えば個別の試験によって、9つ決定される。様々な上記で示した特徴のいくつかの個別の非限定的な予期せぬ長所は、少なくとも一つの態様が、いかにして、教育的プロセスの間のクリティカル・シンキング及び創造力を活発にし、教師に、学生が特定の主題に関して有する理解の実際のレベルに対するより良い洞察力をもたらすかを含む。第一に、それは(後々、複数の態様の一つ以上を意味するとも理解されるが)、全ての学生が、生理学的な、又は他の教育的な長所に基づかない優占度効果なしに、効果的に参加することを可能とする。第二に、それは、学生を小さな管理可能なグループにグループ化することによって、学生の参加を最大化する。第三に、それは、相互作用を活発化し、学習記憶を強化する競合的なゲームのような環境を生成する。第四に、それは、自動的に学生を排除する自己管理であって、教師が、学生の教育に集中することを可能とする。第五に、それは、学生及び学生のグループの思考プロセスに対する鋭い洞察力を、教師にもたらし、その結果、教師が、学生の相互作用と講義を生成し最適化することが可能となる。第六に、それは、教育及び試験の道具の双方として用いることが可能である。第七に、それは、より少ない教師がより多くの学生を生産的に教育することを可能とし、システム全体に渡る効率を高め、金銭を節約する。第八に、それは、教師の監督官に、個別の教師の有効性に対する鋭い洞察力をもたらし、教師のプールの最適化の機会を提供する。第九に、それは、自然淘汰過程によるグループ・ダイナミクスを最適化する。更に、それは、プロセスの最後で学生を個別に試験することによって、完全な成績責任を提供する。少なくとも一つの態様は、プログラムのできない教師を導く方法である。初期のセットアップの後、それは、自動的にかつ途切れなく、競合的な学生対学生の学習の相互作用の組織化と協調をもたらし、学生を、段階的により深い主題の理解に推進させ、グループ思考及び合意形成のコラボレーションの及び競合的なプロセスが組み入れられる。あるいは、それは、一人以上の学生自身によって局所的に完全に実行される。それは、驚くべきことに、匿名性と客観性を活用し、主に、グループ・ダイナミクスの、社会的、政治的、及び他のネガティブな側面を除去し、そうではなく、より知的で、論理に基づいた相互作用と思考プロセスに集中する。

0112

少なくとも一つの態様において、当該方法は、インターネット又はインターネットに依存する実装として、一つ以上の特定の目的のコンピュータに実装され、該コンピュータは、教師によって、自身の教育哲学及び主題に従ってプログラムされてもよい。

0113

いったんプログラムされると、少なくとも一つの態様は、学生を、自動的に、予め定義された質問(課題)でコラボレーションする学習グループにグループ化する。少なくとも一つの態様において、実行されるプログラムは、4つの異なるモジュールの一つ以上を有する。

0114

非限定例は、(a)教師コース・セットアップ・モジュール1、(b)グループ資格認定及び割り当てモジュール3、(c)グループ間コラボレーション学習モジュール5、及び(d)グループ解散及び個人試験モジュール7を含む。

0115

(非限定例のソフトウェア構成要素
教師コース・セットアップ・モジュール1は、いくつかのモジュールの一つ以上を備え、そのいくつかの非限定例は以下の通りである。:
ユニバーサル・コンテンツ・シンク・モジュール11:教師によって修正され、ロードされるプログラムであって、任意の種類の教育コンテンツ適合したプログラムである。このコンテンツは、以下の非限定的な素材、すなわち、テキストに基づく、映像の、eラーニングの、割り当てられた独自研究及び伝統的な教室での講義の任意の一つ以上を含み得る。任意のコンテンツを、ユニバーサル・コンテンツ・シンク・モジュール11に、直接、又は、インターネット・リンクを通じて、収容することが出来る。このことは、教師が、リンクを選択し、コースの素材をアップロードし又はコースの素材をポストし、現存する教育コンテンツにリンクすることによって、コースの素材を早く容易にセットアップすることが可能となる。このことは、次に、より少ない教師で、より多くの学生のためのクラスの素材を効果的に生成することを可能とし、教育システムリソースを節約する。それはまた、コースのコンテンツを、個別の教室のニーズに合致するよう素早く修正し、進化する知識基盤に従って、教育コンテンツを最新の状態にする柔軟性をもたらす。

0116

教師によって定義されるパラメータ・モジュール13:コースの開始に先立って、教師は、自身の教育哲学に従って、及び、主題の妥当性に従って、コースのパラメータをプログラムする。これらのパラメータは、以下の任意の一つ以上を含み、以下で更に詳細に述べられる。

0117

a)グループ当たりの最小学生数及び最大学生数は、約3人から12人の間の学生である、
b)教室当たりの最小グループ数及び最大グループ数は、約3から12の間のグループである、
c)グループ入会試験の質問と通過基準であって、約10から100の質問、
d)コース・グループの課題(又は課題のグループ)及び課題に回答する際に利用可能な初期のテキスト文字数
e)プログラム・ステージ当たりの時間の制約、及び、
f)学生の匿名性の選択、
g)グループ割り当て方法、及び、
h)活動的ではない、又は問題のある学生を解決するオプション。

0118

グループ入会試験ロード・モジュール15:(複数の)教師は学生のグループに順番に課される全ての課題をあらかじめロードし、それらの課題は当該グループに与えられるものである。このプログラムは、コース当たり、1から100の課題を収容する。

0119

課題(例えば質問)ロード・モジュール17:少なくとも一つの態様において、各課題は単一の課題でもよく、一つの単一グループ当たり最大で、2、3、4、5、6又は7以上、好ましくは5つの課題であることが可能である。この課題のグループは、ここでは「板」と述べる。

0120

少なくとも一つの態様において、全ての課題は、プログラムされてもよく、短い回答のテキストに基づく質問にとって適切である。少なくとも一つの好適実施例において、課題が、短い回答、文字による質問、及び短い回答の文字による質問にとって適切であることが重要である。短い回答の長所は、それが主題の批評的評価を命じ、学生に教育コンテンツを処理することを要求することである。短い回答の質問は、更に、コラボレーションの機会と、主題への精通のより全体的な評価を可能とし、意義深い競合的投票プロセスを可能とする。次に、このすべてが、クリティカル・シンキング及び創造力を活発化し、思慮深い多様な短い回答を生成することは、結果として、より包括的な学習、より良い学習記憶、及び、より多方面に渡る主題の理解に導く。従って、それは、学生の人生において、教育的な主題を用いるより良いプラットフォームを提供する。

0121

ここで図4を参照すると、各学生は、グループ入会試験の準備をし、通過するよう努力する。仮に学生が通過したら、学生は一つのグループに割り当てられる。

0122

独立学習モジュール19:各学生は、主題についての自習を実行することによって準備する。

0123

グループ入会試験及び学生割り当てモジュール21及び23:当該プログラムに入るすべての学生が、他の学生と相互作用するための最小限の理解を有することを保証するために、教師は、約10から100の複数の選択式の試験問題を入力する。教師は、参加のために必要とされる正答の割合を締め切ることによって、グループへの入会を制限することが出来る。通過しなかった学生は、自習モジュール19を用いて更に学習するためのユニバーサル・コンテンツ・シンク・モジュール11に再度向かうことが可能である。グループ入会試験21は、グループのメンバー間及びグループ間の批評的な相互作用の可能性を高める。これはまた、次に、クリティカル・シンキングと創造力を活発化させ、思慮深く様々な短い回答を生成することが、結果として、より包括的な学習、より良い学習記憶、及び主題のより多方面に渡る理解に導く。

0124

次のステップは、グループ割り当てである。学生がグループ入会試験を通過した後、学生は、3から12人の学生で構成される一つのグループに割り当てられる。(複数の)教師は、各学生の配置のためのグループ選択を決定するためのいくつかの非限定的なオプションのうち一つ以上を有する。これらは、以下を含むが、以下には限定されない。:
a)無作為に(初期設定)、
b)教師によって選択された配置、
c)個人的な試験の結果による相互作用の最適化、又は、
d)グループ入会試験の得点によって。

0125

学生は匿名であることが可能である、又は、彼らのアイデンティティは、教師の裁量で共有されることも可能である。

0126

学習グループに配置される各学生には、各コースのために異なるユーザ名及びパスワードが割り当てられる。学生が、任意の理由でグループを変更する場合は、ユーザ名は変更される。このことはより高い匿名性を提供し、該匿名性は、生理学的な優性の傾向が低く、学生間の全体的な参加を高める開放的な環境を提供する。

0127

少なくとも一つの異なる又は付加的な態様においては、驚くべきことに、グループのメンバーの任意の組合せを有することが、グループを、公平で極端妥協的な位置に強制し、単一の均質化された合意に向かわせることが発見された。しかし、この構成は、必ずしも、従来の相互作用に似るものではない。

0128

複雑な質問は、概して、いくつかの観点を有し、これらの観点は必ずしも、良くも悪くもない。理性的な人間は、同意しないことができ、異なる前提はしばしば、大きく異なるがクリティカル・シンキングや理性的な分析によって吟味されても合理的な結果に導く。

0129

大いに驚くべきことに、完全に異なる背景を共有するメンバーから構成されるグループは、まとまりのない、予測不可能結論に導くであろうことが発見された。磨かれた鋭いコラボレーションの批評的観点をより簡潔に生産する、より伝統的な学習経験を提供するため、参加者は、一つ以上の共通する属性を有するこれらのグループが、同一のグループ(又は、参加者の数に依存する教室)の彼ら自身の中で作動するプロセスの初期において、自身の個人的、人口動態的、哲学的、教育的特徴によって、自己選択される。

0130

彼らの課題は、自身の大局観や観点を反映した、最良の合意回答を発展させることである。当該プロセスの途中又は最後において、彼らの各々は、自身の、比較的理路整然とした代表的な観点に到達する。いくつかのグループ、教室、又は学校の集合的な合意は、結果として、異なって認識される立場又は共通の属性からの最良の回答を反映する結論となる。

0131

この異なる態様(又は、ある程度の無作為化又は主題への精通のプレテストと組み合わせた態様)を用いることによって、ユーザは早期に、(a)(グループ入会試験において層化される)信念調査の結果、(b)彼らの早期の投票/ランキングのパターンを分析することにより、及び(c)単純な自己選択のプロセスの一つ以上によってグループ化される。

0132

主題への精通に対するこれらの種類の特徴に与えられる算入及び重みづけは、管理者の哲学及び学習される主題の一つ以上に依存し得る。

0133

(ステージ化された課題に対する回答の送信)
ここで図5Aを参照すると、少なくとも一つの態様において、学生に、批評的に思考することを強制するために、短い回答のために許容される文字数が限定される。当該プロセスの各段階が進むのに従って、各回答の最大長は2倍となり、その結果、回答送信プール内の増加する数の学生からの追加的なコンテンツのための余地が許容される。従って、仮に、教師が、最初の送信を、最大30文字に設定するなら、回答の第二設定は、自動的に、最大60文字を含み、第三設定は、最大120文字を含む。このスペースの倍化は、最大3回生じる。最大文字数の決定時には、当該プログラムは、全ての文字、数、スペースを含む。

0134

ステージ最大文字数
1)個別の学生の回答X
2)グループの合意回答 2X
3)教室の合意回答 2X×2
4)学校の合意回答 2X×2×2
短い回答のために許容される文字数を制限することは、複数の個人と複数のグループの双方に、大規模な知識を短く力強い応答に抽出することを要求し、該応答は、彼らが、投票プロセスのためにより競合的な応答をなすために重要と判断する領域を強調し(と共に等しく重要なことに、学生に対して、情報の優先順位をつけさせ、情報を排除するよう強制し)、彼らに投票の競合において勝利する最良の機会を与える。この特徴は、異なる個人及びグループが、教育プロセスのコラボレーションの部分を増やす主題の異なる領域に取り組むことを、より確実にする。結果として生じる予期せぬ結果は、学生が新たな考案を発見する機会の増大であり、同時に、主題について詳しく調査し、全体的な学習記憶を増大させる。

0135

第一の三つの階層の各々における短い回答による応答のために許容されるスペースを、自動的に及び強制的に倍化することは、学生間及びグループ間でのコラボレーションを容易にする。このことは、各階層における短い回答による応答に含まれることのできる新たな概念の数と複雑性を増加させ、人々に対して、複数の考案を結合し、一つ以上の単純で理路整然とした応答にするよう、強制する。この考察とコラボレーションのプロセスは、驚くべきことに、及び、予想外に、主題の理解を深め、記憶を増加させ、複数の応答が、予見できず予知もできない新規で未開拓な様々な領域に踏み込む可能性を高める。

0136

(学習カスケード)
少なくとも一つの態様において、主要な特徴は、グループ間のコラボレーションの学習カスケード41である。この組織及びコンペティションの結果の流れによって、一つの学校の全ての教室の全てのグループに、同一の課題、又は複数の課題からなる同一の板が与えられる。

0137

この/これらの一つ以上の課題は、以下のカスケードを通して提示され、少なくとも三つの別々の学生学習段階の一つ以上に分割され、任意で、少なくとも二つの教師が選択可能な段階のうち一つ以上が続く。これらは、以下の非限定的な段階を含む。:
ステージ1:複数のグループに、グループの仲間の多数決によってグループの合意結果を決定するための第一の課題が配信される。

0138

ステージ2:グループのコンペティションのファシリテーションが、複数のグループの多数決によって、教室の合意結果を決定する。

0139

ステージ3:複数の教室に、学校の合意を決定するためのコンペティションの試合によって競合する機会が与えられる。

0140

ステージ4:教師に、学校の合意に応答する機会が与えられる。

0141

ステージ5:全ての課題が完了した後、複数のグループに対して解散する指示が与えられてもよく、複数の学生が個別に試験を受ける。

0142

これらの任意のステージ及び他の任意のステップは、以下で詳細に述べる。

0143

分散型の、部分的集中型の、部分的分散型の、又は分散型の又は分散型のネットワーク上の複数の装置の一つ以上が、(複数の)グループ入会試験を、学生の一つ以上のグループ又は個別の学生に向けて表示し、又はブロードキャストし、学生43のための試験結果を受信し、一覧にし、又は計算する。各々の固有の装置セット200を経由して、複数の学生は複数のグループ44に割り当てられる。グループ形成前の試験は、グループのメンバー間及びグループ間の批評的相互作用の可能性を高める。これは次に、クリティカル・シンキング及び創造性を活発化させ、より包括的な学習とより良い学習記憶に導く思慮深く様々な短い回答の結果を生成し、複数の学生に対して、主題に対するより多方面に渡る理解、従って、学生の人生において教育的な主題を用いるより良いプラットフォームを与える。

0144

(ステージ1:複数のグループが第一の課題を受信し、グループの合意結果を決定する。)
一つの教室及び学校内の全てのグループの人員である全ての個別の学生に、同一の課題、又は複数の課題からなる同一の板が与えられる。一人以上の教師によって課される特定の課題の連続番号のセットが、一つのグループの全ての学生に提示される。課題番号「1」の第一セットが、学生45に表示される(又は、例えば、音声で又はタッチセンサのブロードキャストで提示される)。グループの各学生に、当該課題に対する短い回答を送信することが要求される。これは、各学生に、他の学生とのコラボレーションに先立って、個別に主題を評価し、主題に応答することを強制する。

0145

このことは、各個人による正当性のある意義深い参加の目的に役立ち、意義深いコラボレーション、情報に通じた投票、より豊かな学習経験及び知識保持のためのステージを設定する。これらの学生は、任意の時点で、ユニバーサル・コンテンツ・シンク・モジュール11にアクセスしてもよく、該モジュールは、彼らが自身の個別の応答を決定する助力となる。

0146

複数の課題は、単一の質問として、又は、課題板あたり5問までの質問からなるバッチにおいて与えられることが可能である。これによって、教師に、主題、コースの長さ、教室及び学生のダイナミクスに従ってプログラムを最適化する柔軟性がもたらされる。

0147

複数の装置は、個別の応答の送信46を受信する。決定前の時点において、全ての送信された個別の学生の結論は、複数の個別のグループ内の全てのグループの仲間によって共有される。回答を送信しなかった学生は、学生を訓練するために実装されるスリー・ストライクルール又は他のルールに従ってのみ、進行することが許容される。

0148

一つのグループ内の個別の学生は、自身の応答を、自身が割り当てられたグループ101、グループ103、グループ105の他の学生とのみ共有する。当該グループ内の各学生は、自身のグループの仲間から来た回答を検討するよう促される。少なくとも一つの態様において、全ての学生は自身の回答を一度変更することができる(47)。少なくとも一つの態様において、新たな回答のために利用可能なテキスト・メッセージによる回答の文字数は、学生の当初の応答の文字数の2倍である(当初の応答の文字数を倍化する)。各学生によって提案された回答における1回の変更の後、各学生の回答は、最終決定され、個別評価と、グループの合意結果を選択する投票のため、個別の学生の装置に表示することにより、グループに送信される。

0149

異なる態様において、変更された回答の個別評価は、グループによって、多くの参加者による一つ以上のグループ・ディスカッション及びグループによる評価のグループに置き換えられるが、該多くの参加者は、特定の装置セットを制御し、所有し、用いることが出来る。

0150

全ての学生が、自身のグループの仲間からの全ての最終回答を検討する機会を得た後、全てのグループの人員は、自身のグループを代表したいと考える回答であれば何でも、当該回答に対して投票してもよい。複数の装置はそのような投票データ49を受信し、各々が入力した又は選択した投票データを、特定の回答又は複数の回答のセットに割り当てる。コラボレーションの結果(又は複数の結果)が決定され、又は、直接的な学生の入力装置によって受信され、グループ合意の一覧化又は計算によってグループ合意結果となる(50)。そうして、合意が、一つ以上の装置において、装置セットを用いた各個人参加者(又はグループ又は複数の参加者)による投票選択によって、ネットワークにより受信され、複数の装置のネットワーク上の少なくとも一つの装置によって決定され、複数の装置のネットワーク上の一つ以上の他の装置に送信される。

0151

少なくとも一つの異なる態様において、合意は、当該ネットワークによって、(付加的に又は代わりに、投票選択において)、他の決定装置によって受信され、各装置セットにおいて(例えば、マイクロフォンによって、一つ以上の、テキスト又は音声で議論され、相互に合意されたグループ合意回答を、音声で入力する一人以上の指定された学生によって)入力される。

0152

このステージは、教育的プロセス、すなわち以下を含む非限定例に複数の便益をもたらす。第一にそれは、学生に、独立して考え回答することを強制する。このことは、学生が独立思考のプロセスを経験することを保証する。第二に、グループの仲間と結論を共有することは、学生に、他の学生の異なる観点を承認し、理解し、これらの様々な考案や意見を、それに続く回答に潜在的に組み入れることを強制する。第三に、このプロセスは、学生に、新規の未開拓な領域を推定する機会も許容する。この特徴は、学生が、主題を研究しながら新規の考案を発見し、全体的な学習記憶を増加させる機会を増加させる。

0153

学生が、回答の送信の間に、一度だけ回答を変更することを可能にすることは、学生に対し、送信前に、全ての有効な情報とグループの仲間の応答を注意深くかつ深く検討することを強制する。この単一の機会は、学生が送信に先立ってグループの仲間や他のグループの結論を検討することを、より確実にし、その結果、プログラムの整合性を高め、クリティカル・シンキング、学習、及び学習記憶を深める。

0154

少なくとも一つの態様において、及び、上記のステップ47に対する補足又は交換を示す図5Bに示されているように、例えば、ウェブ・ブラウザのページ内の複数のパラレルオンライン・データの入力フィールドは、ダイアログボックス691の本質的な構成要素を形成する。このボックス691は、本明細書の他の箇所で述べるソフトウェア・アーキテクチュアに代わって組み込まれ、任意で調節可能な期間、特定のグループ(又はその代わりに、教室又は学校)の各装置セットに表示されるために利用可能である。各ダイアログ・ボックス691は、一つのグループ内の1つから全てまでの任意の数の装置セットに割り当てられ、該装置セットを代表し(例えば、そのグループのためのデータベースに格納された装置セット情報と関連する回答データ、コラボレーション・データ、及び/又は、選択データが取り込まれ)、好ましくは、所与の時間の表示に利用可能な各グループへの一つのダイアログ・ボックスが伴う。そのような各ボックスは、その割り当てグループによってのみアクセスされることができ、その装置セットのグループからの全ての学生によってのみ閲覧されることが可能である。

0155

少なくとも一つの態様において、各ダイアログ・ボックスは、隣接し(すなわち、上方に、側方に、斜めに、及びここで示すように、下方に隣接し)関連する対論ボックスを有しても、有さなくてもよく、該ボックスは、リモートでの、カーソルで促される入力、及び、自身の関連するダイアログ・ボックス内の回答データに対する関連する装置セットによる改訂のローカル、及び/又はリモートの表示を提供する。

0156

あるいは、ただ一つの(又は、2又は3の、又は、各ダイアログ・ボックスに対して1より少ない)そのような対論ボックスが存在してもよい。

0157

そのようなものとして、一つのグループ内の各装置セットは、質問フィールド699と、垂直に並んで配置された対論ボックス701、703、705、707、709を見ることができ、該ボックスは、自身のグループ・メンバーの全員(又はユーザによって選択された数)の中の各人に割り当てられたデータ表示フィールドを備え、各人からのみの改訂可能な周期的にアップデートされるデータを含む。各装置セットは、自身の対論ボックスへの組み込みのため、改訂された回答データを送信することが可能であり、該回答データは、同一の又は異なる言語又はフォーマットで、自身のグループ内の他の全ての装置セットに送信され、表示される。

0158

少なくとも一つの態様において、各ダイアログ・ボックスの対論ボックスは、自身に類似し、様々に隣接する(対論ボックス701のための)議論ボックス711、(対論ボックス703のための)713、(対論ボックス705のための)715、(対論ボックス707のための)717、(対論ボックス709のための)719を有しても有さなくてもよく、任意のグループ・メンバーは、対応する対論ボックス内の回答に関して、リアルタイムの、又は、頻繁にアップデートされるテキスト表示のコメントを(リモート端末におけるテキスト入力装置又は音声認識入力装置から)作成する。

0159

少なくとも一つの態様において、各ダイアログ・ボックスの対論ボックスは(各グループの装置のディスプレイに表示され、整列されるが)、自身に類似し様々に隣接する(及び/又は、ここで示すように斜めに位置し、及び、角に重なる)選択式のドロップダウンによる番付セレクタ(又は、数字入力データ・フィールド)(対論ボックス701のための)721、(対論ボックス703のための)723、(対論ボックス705のための)725、(対論ボックス707のための)727、(対論ボックス709のための)729を有しても有さなくてもよく、任意のグループのメンバーは、リアルタイムで、又は頻繁にアップデートされるテキスト表示の、変更されるまで維持される番付選択を生成してもよい。(これらは、グループのメンバー数N−1(装置セット自身のボックスは含まない)のリモート端末におけるテキスト入力部又は音声認識入力部の数以下のドロップダウンから変更することができ、対応するセレクタ・フィールド内のランキングに関する。)(ここで我々は、自身の対論ボックス703に表示された回答データを有する同一ユーザに関連する装置セットに表示されたスクリーン(及び、他の同一グループのメンバーの装置セットのディスプレイ)を見る。)
各ダイアログ・ボックスは、以下の一つ以上に従って動作する。:複数のボックスがアクティブになっている時間の合計は、管理者によるその/自身の装置セットへの入力(例えば、教師)によって制限される。全てのダイアログ・ボックスは、同時に、又は実質的に同時に開き、閉じる。上記のように、複数のダイアログ・ボックスは、グループ合意結果のために選択される最大文字数が設定されるのに先立って、限定されたテキスト入力フィールドを有する。複数の装置セットは、ユーザが望む限り、ダイアログ・ボックスが開いている限り、ユーザのアクセスと応答の変更を許容する。少なくとも一つの態様において、表示装置セットは、リアルタイムに同一グループ内の他の装置セットによって生成されるアクティビティを表示し、各装置セットのユーザに、ユーザ個人嗜好スケジュール、望みに基づく変更に(タイム・ボックスが開いている間)応答することを許容する。装置セットのユーザは、グループの仲間が自身の結論を変更した時はいつでも、同様に、通知されることを選択することが可能である。ユーザはまた、任意のダイアログ・ボックスに対する、又は、一つ以上の特定ダイアログ・ボックスに対する、又は、対論ボックス又はダイアログ・ボックス691の他のフィールドに対する変更に関して、通知されることを選択することが可能である。参加者がこれらのダイアログ・ボックスを表示する自身の装置にアクティブにログインする際、他の参加者は、各ダイアログ・ボックス内の各対論ボックスと関連する「参加者アクティブ」のアイコンによってこれを知らされる。ここで述べられる様々なオペレーティング・ソフトウェアを通じ、及び、各オペレーティング・システムのための関連するスクリプトを用い、又は、ウェブ・ブラウザ・インタフェースを通して、装置セットは、ユーザに、他のグループの仲間と通信する——しかし、文字数限定の制約内でのみ(仮にそれ以上通信したいのであれば、文字数制限内にとどまるために存在する文字の上にタイプしなくてはならない)通信することも可能とする。言い換えれば、いかなる時も参加者は、指定された文字数制限を超えたダイアログ・ボックス内の文字数を有さない。任意の時点において、参加者は、任意の選択されたグループのアクティブ・ヒストリーについて再検討することが可能であり、それによって学生が、任意の又は全てのダイアログ・ボックス内の全ての変化を検討することが可能である。割り当てられた時間制限に到達すると、ダイアログ・ボックスはフリーズし、応答が、他のグループの仲間による投票の対象となる最終回答としてアップロードされる。

0160

ダイアログ・ボックスへのアクセスは、(1)ダイアログ・ボックス、(2)各対論ボックス、(3)他のグループのメンバー各々の装置セットのための、ランキング選択の各ドロップダウン・セレクタ、(4)各装置セットのための関連する各議論ボックスの一つ以上のため、関連データベース・データに応じて、同一グループの参加者に限定される。主題、及び/又は教師/管理者の教育的哲学に応じて、これらのボックスは、少なくとも以下の三通りの異なった方法で用いることが可能である。:
第一に、グループの合意結果を決定するのに先立ち、複数のボックスがアクティブになることができ、その結果、参加者は投票前に相互作用することが可能であり、それに従って自身の応答を変更することが可能である。第二に、第一のグループ合意結果が決定し、自身の教室内の他の全てのグループからのグループ合意結果を、全員が閲覧できるようになった後、ダイアログ・ボックスに、そのグループの合意結果が自動的に事前に取り込まれる。この結果は、時間制限内に望む限りの参加者によって操作されるが、いったん時間制限に到達すると、結果はフリーズし、各グループは新たなグループ合意結果のために再度投票することが可能である。この結果は、教室の合意結果となるために競合する。第三に(すぐ上記の)第一及び第二の態様の任意の組合せである。

0161

いくつかの予期しない長所が、当該ダイアログ・ボックスから生じる。

0162

グループの参加者が、教室内の全てのグループ合意結果について検討し、ダイアログ・ボックスによるコラボレーションに参加する際、最初のグループ合意の投票プロセスに関連するコンペティションのダイナミクスが変わる。最初にコンペティションのダイナミクスであったものは、よりコラボレーション的な何かに変わり、ユーザは突然最良のグループの結論に達するために、各々を助けようとする意識が働く。

0163

これらの特徴は、ユーザ・フレンドリーなフォーマット(長さが限定され、参加者自身によって制御されるフォーマット)においてのみ相互作用を可能とするので、参加者、とりわけ、より控えめな参加者を圧倒する頻度が少ない。それはまた、学生に、管理可能なバイト数の情報を処理することを強制し、そのことはより効率的で効果的なコラボレーションに導く。

0164

これらの特徴の使用が意味するのは、複数のユーザが、一人以上のグループの仲間が自身の応答を変更した時点がリモートで通知されるということなので、学生が常に当該システムにログインする必要性が軽減される。ユーザを、何かほかのことをしている間のグループ間の行動に追いつけることを可能とすることによって、ユーザの時間を節約する。これらの特徴は、また、ユーザが、装置セットのディスプレイを経由して所与のダイアログ・ボックス内でなされる変更の完全な履歴を閲覧することを可能とする。これによって時間が節約され、学生が、他の課題を実行している間のグループ間の行動に関するデータに遅れないことを保つ。

0165

そのような特徴を表示し操作するよう構成された装置セットは、ユーザに対して、どのグループの仲間が積極的に関与しているかを知らしめ、二人以上のログオンしているユーザ間の会話的な環境も提供する。このことが生成するのは、個人間での増加するコラボレーションであって、該コラボレーションは、静かなグループの観察者に、これらの相互作用から学ぶ機会を提供する。

0166

教師又は管理者が、これらの特徴を活発化させる時を選択することを可能とすることによって、当該教師、及び/又は管理者に対し、一つの課題、及び/又は異なる主題及びグループ・ダイナミクスに従ってタイム・フレームを調整する柔軟性をもたらす。

0167

広範囲の研究を通じて、驚くべきことに、ユーザが、プロセスの間、自身のグループの仲間とより相互作用する能力を、はっきりと評価することが、発見された。しかし、比較すると、標準的なチャット環境は、a)組織化されておらず追跡が難しい;b)複数の参加者が容易に、過度のテキストで会話を圧倒する——実際には、他の声をかき消すことが容易に可能である、という複数の欠点を有する。

0168

最初のグループ合意結果のための投票のすぐ前の時点での、任意の種類の相互のテキスト交換を用いることが、当該プロセスのこのステージに組み込まれる競合的な性質によって(例えば、あなたが将来競争する誰かを助ける阻害要因が存在する)、ある参加者にとっては、非常識であろうことも明白である。しかし、教室内の全てのグループ内の全ての参加者間で全ての初期のグループ合意結果を共有した後に、ダイアログ・ボックスをアクティブにすることは、このダイナミクスを、教室合意結果を決定するグループを超えたコンペティションに向けたグループ間コラボレーションに報いるダイナミクスに、劇的にかつ驚くほどに変更する。

0169

更に発見されたのは、ダイアログ・ボックスが、当該プロセスのコラボレーションの及びコンペティションの段階の双方においてアクティブである際、複合的な心理学的ダイナミクスが生成され、その結果は予測するのがおよそ困難であるということである。

0170

(ステージ2:教室合意を決定するためのグループ・コンペティション)
再び図5Aを参照すると、教室内の各グループは、その選ばれたグループ合意結果を有し、該結果は、スコアボード65において他のグループ51によって検討されるために、任意の一つ以上のネットワーク装置上に表示されるか、ブロードキャストされる。各グループは、教室内の他の全てのグループによって送信されるグループ合意結果を検討する機会を有する。

0171

この時、個別のグループのチャット・ルームは、所定の時間ロック解除され、当該グループ内の学生は、テキストによるチャット又は、VOIP又は電話会議の音声によるチャット等の他の相互のコンピュータ制御の他の方法、又は、Facebook(商標登録)、Twitter(商標登録)、LinkedIn(商標登録)などのソーシャル・メディアのアウトレット・ウェブ・ページ及びスマートフォンのアプリケーションによって、相互作用することが可能であり、他のグループの回答51に基づいて一つ以上の改訂されたグループ合意結果を生成するオプションを有してもよい。この結果の埋め込み、及び/又は、ここで開示される当該方法の態様の任意の他のステップは、例えば、一つ以上のIPプロトコル、smtp、http、https、smsスクリプト、及び/又は、サーバ・サイドスクリプト言語(PHP、Pyton、Ruby等)及びデータベース・ソフトウェア(SQL等)及び記憶装置又はドライブと連結した、一般的に用いられ有効なオペレーティング・システム(Windows(商標登録)、Ubuntu、MacOS(商標登録))を用いることによって成し遂げることが可能である。

0172

少なくとも一つの態様において、学生がこのステージで相互作用することを可能とすることによって、学生に対して、彼らが、深い相互議論を有するために主題が最もよく備わっていると深く考察する時点において、この機会が提供される。これは、学生が、教室の合意として選ばれた自身の回答を有するゴールについて、自身のグループの仲間と積極的に合意することができる時点である。このための動機は、(課題に対して同様の回答を有する学生に関して、)これらのコンペティションにおける勝者が、例えば少なくとも一つの態様において、一つ以上の言葉及び表現の照合アルゴリズムによって決定されるより高いスコアを獲得するという事実に結びつく

0173

少なくとも一つの態様において、ライブでの相互且つ同時の往復のコラボレーションは、チャット・ルームが開いている時のみ生じる。他のコラボレーションの全ては、一つのグループ、及び/又は教室からの応答を検討する形態におけるものである。これらの他のコラボレーションにおいては、参加者の頭の範囲内で何事も生じ、又はいくつかの場合において、参加者は、例えばユニバーサル・コンテンツ・シンク11による/からのブロードキャストされるデータを参照し、又は、例えば、本態様の装置でのブロードキャストのために提供される以外の研究を実施してもよい。これは、独創性のための環境を生成するので、批評的である。理想的な(及び勝利する)回答には、初期の参加者によって提供されたコンテンツを組み入れなくてもよいし、いくらか組み入れてもよいし、全てを組み入れてもよい。実際、本態様のプロセスの効果を経験しないことによっては引き出されない、当該プロセスによって生成される新たな結合と考案を仮定すれば、事前に表現されていないコンテンツは、とても興味深いであろう。

0174

少なくとも一つの態様において、学生に、回答の送信間で1回のみ回答を変更することを可能とすることは、学生に対し、全ての有効な情報とグループの仲間の応答を、送信に先立って、注意深くかつ深く検討することを強制する。この単一の変更は、学生が、送信に先立ってグループの仲間及び他のグループの結果を検討することをより確実にし、その結果、プログラムの整合性を高め、クリティカル・シンキング、学習、及び学習記憶を深める。

0175

少なくとも一つの態様において、この新たなグループ合意結果は、以前送信した文字数の最大で二倍を有することが可能である。最初のグループ合意結果を変更することは、例えば、各グループにおいて、投票するグループの仲間の単純多数又は過半数の投票を必要としてもよい。この投票は、機能的に、各グループのチャット部屋に組み込まれてもよい。仮に、多数の投票に達しない場合は、当初のグループ間の合意が、グループの合意結果のままとなっても良い。

0176

そして、一つの教室内の全ての学生が、彼らが自身の教室を代表することを望むのがどのグループ回答であるかについて投票をする。この結果は、教室合意を決定する。複数の装置セットは、そのような投票データ52を受信し、各入力された、又は選択された投票データを、特定の回答又は複数の回答のセットに割り当てる。勝利結果(又は複数の結果)が決定され、複数の装置セット、101、103、105、107、109、111、113、115、及び117のための教室合意53の一覧化又は計算によって、教室の合意結果となる。そして、合意は、ネットワークによって受信されるが、当該合意は、投票選択、又は他のコンペティションによる決定、及び一つ以上の装置における(例えばマイクロフォンによって、テキストの、又は口頭で議論された、又は他の勝利を得たグループのコンペティションによって決定された回答を、言語で入力する、一人以上のグループが指定された学生による)入力によるものであり、また当該合意は、複数の装置からなるネットワーク上の少なくとも一つの装置によって決定され、複数の装置からなるネットワーク上の一つ以上の他の装置に送信される。

0177

少なくとも一つの態様において、投票プロセスは、当該プログラムのコンペティションの要素を駆動させる。このことは、複数の個人、複数のグループ、及び複数の教室に、興味深く、魅力のある結論を生成するよう動機づけ、その結果、彼らの応答が、自身と同格の相手からの投票を受信することをより確実にする。次にこのことは、クリティカル・シンキング及び創造性を活発化し、思慮深く多様性のある短い回答を生成することは、結果として、より包括的な学習と、より良い学習記憶に導き、複数の学生に対して、主題のより多方面に渡る理解を与え、それにより、人生において教育的主題を用いるより良いプラットフォームを与える。

0178

少なくとも一つの態様において、グループのチャット・セッションで回答を変更することは、グループのメンバーのうち、少なくとも20%、30%、40%、60%、70%、80%、90%、又は好ましくは50%が回答の変更を支持することを要件とする。仮に多数派の投票に達しなかった場合、当初のより短いグループ合意結果が教室合意結果となるコンペティションにおいて立候補してもよい。このことは、学生に対して、この段階において精力的に参加するよう大きく動機づけをし、全ての学生の主題との相互作用を増進させ、予測できない結果の可能性を高め、相互作用、ディスカッション及びディベートを促進し、そして、学習を深め、主題の記憶を増進させる。

0179

(ステージ3:学校合意の決定)
少なくとも一つの態様において、学校合意は、各課題又は複数の課題からなる板の後に決定される。複数の教室があるイベントにおいては、教室結果は、最小で三つの教室のグループ、最大で12の教室のグループにおいて、お互いに競合される。各段階においては、複数の結果が、単純多数の投票プロセスによって決定されてもよく、複数の装置が投票データ55を受信する。

0180

各教室は、そのメンバーであるグループの多数決に依存して、単一の投票を有する。

0181

学校合意は、教師によって指示されるように予め決めることが可能である(58)。このプロセスは、単一の結果が各課題に対する学校合意を代表するまで継続する。付け加えて、又はあるいは、このプロセスは、各課題毎に繰り返してもよい(59)。各単一の教室及び全ての教室からの結果の全ては、スコアボード65によって他の教室と共有される。学校内の全ての学生は、このプロセスの間中、投票する資格がある。このプロセスは、単一の結果が各課題に対する学校合意を代表するまで継続してもよい。

0182

少なくとも一つの態様において、複数の装置は次に、教室学校合意の計算及び一覧化の一つ以上を通じて決定する投票データを受信する。

0183

少なくとも一つの態様において、投票データを受信する前に、複数の装置は、教室合意を表示し、又は、ブロードキャストし、複数の結果と変更をする一度の機会を共有することを可能とする(54)。ライブのテキストによるチャット(又は他の通信方法)を一度だけ提供することは、任意で及び好ましくは、この単一の機会のタイミングが、最終的な教室合意結果の送信の直前であることを伴うが、少なくとも一つの態様の重大な側面である。このことは、課題が、グループ内の二つの機会におけるコラボレーション及びコンペティションのプロセスを経た後、及び、全てのグループが他の複数のグループからのグループ合意を閲覧することが可能になって初めて生じる。この新しい情報の大量の流れは、応答の文字数をもう一度に倍にする任意の機会を伴うが、ライブでのチャット(又は他の好ましくはライブでの通信方法)によってもたらされるより有機的な相互作用を必要とする複合的で批評的な合流である。これは、学生が、更に、自身のグループ及び最終的には自身の教室を代表する最良の短い回答の結果又は他の結果であると考え感じるものに対して、説得する単一の機会である。結果となる回答は、彼らが教室内のグループ・コンペティションに勝利する最後であり、自身の応答が教室の決選投票であるコンペティションの試合において自身の教室を代表する一度の機会であり、自身の短い回答の応答が勝利して学校合意結果となる可能性である。このことは、ディベートのようなフォーマットを容易にし、該フォーマットは、コラボレーションを高め、学習、クリティカル・シンキング、意思決定、及び学習保持を増進させる。

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