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技術 搬送装置およびX線検査装置

出願人 アンリツインフィビス株式会社
発明者 金井貴志宮崎格森谷淳一
出願日 2012年7月12日 (8年4ヶ月経過) 出願番号 2012-156404
公開日 2014年2月3日 (6年9ヶ月経過) 公開番号 2014-020793
状態 特許登録済
技術分野 放射線を利用した材料分析
主要キーワード タッチパネル式表示器 遮蔽カーテン 遮蔽カバー ワークガイド 体積値 検査数 搬送方向位置 画像処理フィルタ
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (7)

課題

搬送位置規制手段と搬送手段の上面との間に被検査物を挟み込むことなく被検査物の搬送方向と直交する方向の位置を規制することのできる搬送装置およびX線検査装置を提供すること。

解決手段

搬送装置2は、被検査物Wを検査する検査空間を通過するように水平に配置された水平部62と、水平部62の上流側に配置された上り傾斜部61と、水平部62の下流側に配置された下り傾斜部63と、を含み、被検査物Wを上り傾斜部61、水平部62および下り傾斜部63により搬送するコンベア60を備え、水平部62の上流側端部に配置され、上り傾斜部61から水平部62に乗り移る被検査物Wの先端側面に当接することで、水平部62上の被検査物搬送方向に直交する方向の被検査物Wの位置を所定位置に案内および規制するワークガイド71、72を備える。

概要

背景

例えば食品などの被検査物への異物混入の有無を検出するために、従来からX線検査装置が用いられている。この種の従来のX線検査装置では、搬送される被検査物にX線照射し、この照射したX線の透過量から被検査物中に異物が混入しているか否かを検出して異物の有無を検査している。

この種のX線検査装置においては、複数の内容物が収容体に収容されてなる被検査物を検査するときに、被検査物のX線画像画像処理を施すことによって、内容物のみの抽出、または、異物の強調を行うようにした技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1に記載された技術では、内容物と収容体とのX線透過量の違いを利用して、例えば、収容体と内容物の各X線透過量の略中間レベル付近検出リミット値を設定しておくことにより、X線画像から内容物のみを抽出したり、収容体を削除することができる。

しかし、収容体としての1つのシートに内容物としての複数の錠剤複数列で配置されて収容された錠剤シートが被検査物であり、且つ、錠剤の列が被検査物搬送方向に平行となるように被検査物が検査空間搬入されるような場合は、特許文献1に記載された技術を用いてX線画像に画像処理を施した場合であっても、被検査物の搬送方向と直交する方向の位置のバラツキによって、錠剤の列ごとに面積値体積値(X線画像における面積体積)が変化してしまうため、欠け等の形状検査良否判定閾値緩和しなければならず、この場合、検査性能が低下するという問題がある。

すなわち、X線検査装置においては、被検査物の搬送方向と直交する方向(幅方向)では、X線がX線源からX線検出器に向って扇状に照射されるので、ある列の錠剤と他の列の錠剤との間で搬送位置の差異によってX線が照射される角度も異なるため、異なる列の錠剤の間で面積値や体積値に差異が生じる。特に内容物が錠剤のように小さなものであるときは、面積値や体積値の差異は顕著となる。

そこで、被検査物の搬送方向と直交する方向の位置を一定にするために、被検査物を搬送する搬送面上に、被検査物の搬送方向と直交する方向の位置を一定位置に規制するワークガイド等の搬送位置規制手段を設けることが考えられる。

概要

搬送位置規制手段と搬送手段の上面との間に被検査物を挟み込むことなく被検査物の搬送方向と直交する方向の位置を規制することのできる搬送装置およびX線検査装置を提供すること。搬送装置2は、被検査物Wを検査する検査空間を通過するように水平に配置された水平部62と、水平部62の上流側に配置された上り傾斜部61と、水平部62の下流側に配置された下り傾斜部63と、を含み、被検査物Wを上り傾斜部61、水平部62および下り傾斜部63により搬送するコンベア60を備え、水平部62の上流側端部に配置され、上り傾斜部61から水平部62に乗り移る被検査物Wの先端側面に当接することで、水平部62上の被検査物搬送方向に直交する方向の被検査物Wの位置を所定位置に案内および規制するワークガイド71、72を備える。

目的

本発明は、前述のような従来の問題を解決するためになされたもので、搬送位置規制手段と搬送手段の上面との間に被検査物を挟み込むことなく被検査物の搬送方向と直交する方向の位置を規制することのできる搬送装置およびX線検査装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
1件

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請求項1

被検査物(W)を検査する検査空間(22)を通過するように水平に配置された水平部(62)と、前記水平部の上流側に配置された上り傾斜部(61)と、前記水平部の下流側に配置された下り傾斜部(63)と、を含み、前記被検査物を前記上り傾斜部、前記水平部および前記下り傾斜部により搬送する搬送手段(60)を備えた搬送装置(2)であって、前記水平部の上流側端部に配置され、前記上り傾斜部から前記水平部に乗り移る前記被検査物の先端側面に当接することで、前記水平部上の前記被検査物搬送方向に直交する方向の前記被検査物の位置を所定位置に案内および規制する搬送位置規制手段(71、72)、を備えたことを特徴とする搬送装置。

請求項2

被検査物(W)を検査する検査空間(22)を通過するように水平に配置された水平部(62)と、前記水平部の上流側に配置された上り傾斜部(61)と、前記水平部の下流側に配置された下り傾斜部(63)と、を含み、前記被検査物を前記上り傾斜部、前記水平部および前記下り傾斜部により搬送する搬送手段(60)を備えた搬送装置(2)であって、前記上り傾斜部の前記被検査物搬送方向に直交する方向の幅が、上流側端部より下流側端部において狭められ、前記上り傾斜部の側面に、前記被検査物の先端側面に当接することで、前記水平部上の前記被検査物搬送方向に直交する方向の前記被検査物の位置を所定位置に案内および規制する搬送位置規制手段(81、82)を備えたことを特徴とする搬送装置。

請求項3

被検査物(W)を検査する検査空間(22)を通過するように水平に配置された水平部(62)と、前記水平部の上流側に配置された上り傾斜部(61)と、前記水平部の下流側に配置された下り傾斜部(63)と、を含み、前記被検査物を前記上り傾斜部、前記水平部および前記下り傾斜部により搬送する搬送手段(60)を備えた搬送装置(2)であって、前記搬送手段が、前記上り傾斜部の前段に、前記被検査物搬送方向に直交する方向の幅が上流側端部より下流側端部において狭められた搬入搬送部(64)を備え、前記搬入搬送部の前記被検査物搬送方向に直行する方向の端部に、前記被検査物の先端側面に当接することで、前記水平部上の前記被検査物搬送方向に直交する方向の前記被検査物の位置を所定位置に案内および規制する搬送位置規制手段(91、92)を備えたことを特徴とする搬送装置。

請求項4

請求項1乃至請求項3の何れかに記載の搬送装置と、前記搬送装置により搬送される被検査物にX線照射するX線発生手段(9)と、前記X線発生手段から照射され前記被検査物を透過するX線を検出するX線検出手段(10)と、前記X線検出手段により検出されたX線に基づいて所定の良否判定閾値を用いて前記被検査物の形状の良否を判定する判定手段(44)と、を備えたことを特徴とするX線検査装置

技術分野

0001

本発明は、肉、加工食品医薬品等被検査物(被検査物)中に混入した異物を検出するX線検査装置に関し、特に、X線発生器から照射されて被検査物を透過したX線X線検出器により検出して異物を検出するX線検査装置およびこのX線検査装置に設けられる搬送装置に関するものである。

背景技術

0002

例えば食品などの被検査物への異物の混入の有無を検出するために、従来からX線検査装置が用いられている。この種の従来のX線検査装置では、搬送される被検査物にX線を照射し、この照射したX線の透過量から被検査物中に異物が混入しているか否かを検出して異物の有無を検査している。

0003

この種のX線検査装置においては、複数の内容物が収容体に収容されてなる被検査物を検査するときに、被検査物のX線画像画像処理を施すことによって、内容物のみの抽出、または、異物の強調を行うようにした技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1に記載された技術では、内容物と収容体とのX線透過量の違いを利用して、例えば、収容体と内容物の各X線透過量の略中間レベル付近検出リミット値を設定しておくことにより、X線画像から内容物のみを抽出したり、収容体を削除することができる。

0004

しかし、収容体としての1つのシートに内容物としての複数の錠剤複数列で配置されて収容された錠剤シートが被検査物であり、且つ、錠剤の列が被検査物搬送方向に平行となるように被検査物が検査空間搬入されるような場合は、特許文献1に記載された技術を用いてX線画像に画像処理を施した場合であっても、被検査物の搬送方向と直交する方向の位置のバラツキによって、錠剤の列ごとに面積値体積値(X線画像における面積体積)が変化してしまうため、欠け等の形状検査良否判定閾値緩和しなければならず、この場合、検査性能が低下するという問題がある。

0005

すなわち、X線検査装置においては、被検査物の搬送方向と直交する方向(幅方向)では、X線がX線源からX線検出器に向って扇状に照射されるので、ある列の錠剤と他の列の錠剤との間で搬送位置の差異によってX線が照射される角度も異なるため、異なる列の錠剤の間で面積値や体積値に差異が生じる。特に内容物が錠剤のように小さなものであるときは、面積値や体積値の差異は顕著となる。

0006

そこで、被検査物の搬送方向と直交する方向の位置を一定にするために、被検査物を搬送する搬送面上に、被検査物の搬送方向と直交する方向の位置を一定位置に規制するワークガイド等の搬送位置規制手段を設けることが考えられる。

先行技術

0007

特開2005−127962号公報

発明が解決しようとする課題

0008

しかしながら、被検査物を搬送する搬送面上に搬送位置規制手段を設けた場合、被検査物が錠剤シートのような薄物である場合は、搬送位置規制手段と搬送面との間に被検査物を挟み込んでしまうという問題があった。

0009

そこで、本発明は、前述のような従来の問題を解決するためになされたもので、搬送位置規制手段と搬送手段の上面との間に被検査物を挟み込むことなく被検査物の搬送方向と直交する方向の位置を規制することのできる搬送装置およびX線検査装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0010

本発明に係る搬送装置は、被検査物(W)を検査する検査空間(22)を通過するように水平に配置された水平部(62)と、前記水平部の上流側に配置された上り傾斜部(61)と、前記水平部の下流側に配置された下り傾斜部(63)と、を含み、前記被検査物を前記上り傾斜部、前記水平部および前記下り傾斜部により搬送する搬送手段(60)を備えた搬送装置(2)であって、前記水平部の上流側端部に配置され、前記上り傾斜部から前記水平部に乗り移る前記被検査物の先端側面に当接することで、前記水平部上の前記被検査物搬送方向に直交する方向の前記被検査物の位置を所定位置に案内および規制する搬送位置規制手段(71、72)を備えたことを特徴とする。

0011

この構成により、搬送位置規制手段には、被検査物が上り傾斜部から水平部に移行する途中で水平部の表面から浮き上った状態で被検査物の先端部側面と接することになる。

0012

したがって、搬送位置規制手段と搬送手段の上面との間に被検査物を挟み込むことなく被検査物の搬送方向と直交する方向の位置を規制することができる。

0013

また、本発明に係る搬送装置は、被検査物(W)を検査する検査空間(22)を通過するように水平に配置された水平部(62)と、前記水平部の上流側に配置された上り傾斜部(61)と、前記水平部の下流側に配置された下り傾斜部(63)と、を含み、前記被検査物を前記上り傾斜部、前記水平部および前記下り傾斜部により搬送する搬送手段(60)を備えた搬送装置(2)であって、前記上り傾斜部の前記被検査物搬送方向に直交する方向の幅が、上流側端部より下流側端部において狭められ、前記上り傾斜部の側面に、前記被検査物の先端側面に当接することで、前記水平部上の前記被検査物搬送方向に直交する方向の前記被検査物の位置を所定位置に案内および規制する搬送位置規制手段(81、82)を備えたことを特徴とする。

0014

この構成により、被検査物が上り傾斜部上で搬送されるときは、被検査物は、その先端部側面が搬送位置規制手段に接しながらY方向の位置が所定位置となるように案内および規制される。

0015

したがって、搬送位置規制手段と搬送手段の上面との間に被検査物を挟み込むことなく被検査物の搬送方向と直交する方向の位置を規制することができる。

0016

また、本発明に係る搬送装置は、被検査物(W)を検査する検査空間(22)を通過するように水平に配置された水平部(62)と、前記水平部の上流側に配置された上り傾斜部(61)と、前記水平部の下流側に配置された下り傾斜部(63)と、を含み、前記被検査物を前記上り傾斜部、前記水平部および前記下り傾斜部により搬送する搬送手段(60)を備えた搬送装置(2)であって、前記搬送手段が、前記上り傾斜部の前段に、前記被検査物搬送方向に直交する方向の幅が上流側端部より下流側端部において狭められた搬入搬送部(64)を備え、前記搬入搬送部の前記被検査物搬送方向に直行する方向の端部に、前記被検査物の先端側面に当接することで、前記水平部上の前記被検査物搬送方向に直交する方向の前記被検査物の位置を所定位置に案内および規制する搬送位置規制手段(91、92)を備えたことを特徴とする。

0017

この構成により、被検査物が搬入搬送部上で搬送されるときは、被検査物は、その先端部側面が搬送位置規制手段に接しながら被検査物搬送方向に直行する方向の位置が所定位置となるように案内および規制され、また、被検査物が搬入搬送部上で搬送されるときは、搬送位置規制手段が被検査物の先端部側面と接することになり、被検査物が搬送位置規制手段と搬送手段の上面との間の隙に入り込んでしまうことが防止される。

0018

したがって、搬送位置規制手段と搬送手段の上面との間に被検査物を挟み込むことなく被検査物の搬送方向と直交する方向の位置を規制することができる。

0019

搬入搬送部は、水平配置されているため、被検査物の搬送方向と直交する方向の位置を規制する際に被検査物がスリップすることを防止することができる。

0020

また、本発明に係るX線検査装置は、上記の搬送装置と、前記搬送装置により搬送される被検査物にX線を照射するX線発生手段(9)と、前記X線発生手段から照射され前記被検査物を透過するX線を検出するX線検出手段(10)と、前記X線検出手段により検出されたX線に基づいて所定の良否判定閾値を用いて前記被検査物の形状の良否を判定する判定手段(44)と、を備えたことを特徴とする。

0021

この構成により、搬送装置を備えたX線検査装置において、搬送位置規制手段と搬送手段の上面との間に被検査物Wを挟み込むことなく被検査物の搬送方向と直交する方向の位置を規制することができるので、検査性能が低下することを防止することができる。

発明の効果

0022

本発明は、搬送位置規制手段と搬送手段の上面との間に被検査物を挟み込むことなく被検査物の搬送方向と直交する方向の位置を規制することのできる搬送装置およびX線検査装置を提供することができる。

図面の簡単な説明

0023

本発明の第1の実施の形態に係るX線検査装置の概略構成を示す斜視図である。
本発明の第1の実施の形態に係るX線検査装置の側面および内部構成を示す図である。
(a)、(b)は、本発明の第1の実施の形態に係るX線検査装置の搬送部に配置されたワークガイドの位置、および被検査物の搬送状態を示す側面図および上面図である。
被検査物のY方向の搬送位置の違いによる面積値の変化および各列で共通の良否判定閾値が拡大した状態を示す図である。
(a)、(b)は、本発明の第2の実施の形態に係るX線検査装置の搬送部に配置されたワークガイドの位置、および被検査物の搬送状態を示す側面図および上面図である。
(a)、(b)は、本発明の第3の実施の形態に係るX線検査装置の搬送部に配置されたワークガイドの位置、および被検査物の搬送状態を示す側面図および上面図である。

実施例

0024

(第1の実施の形態)
以下、本発明の第1の実施の形態について、図面を参照して説明する。

0025

まず構成について説明する。

0026

図1に示すように、X線検査装置1は、搬送装置2と検出部3とを筐体4の内部に備え、表示部5を筐体4の前面上部に備えている。

0027

搬送装置2は、被検査物である被検査物Wを所定間隔をおいて順次搬送するものである。この搬送装置2は、例えば筐体4の内部の検査空間22を通過するコンベア60を備えている。搬送装置2は、図1に示す駆動モータ6の駆動により予め設定された搬送速度で搬入口7から搬入された被検査物Wを搬出口8側(図中X方向)に向けて搬送面としてのベルト面2a(コンベア60の上面)上を搬送させるようになっている。筐体4の内部においてベルト面2a上を搬入口7から搬出口8まで貫通する空間は搬送路21を形成している。

0028

検出部3は、順次搬送される被検査物Wに対し、搬送路21の途中の検査空間22においてX線を照射するとともに被検査物Wを透過するX線を検出するものであり、搬送路21の途中の検査空間22の上方に所定高さ離隔して配置されたX線発生器9と、搬送装置2内にX線発生器9と対向して配置されたX線検出器10を備えている。

0029

X線発生源としてのX線発生器9は、金属製の箱体11の内部に設けられた円筒状のX線管12を図示しない絶縁油に浸漬した構成を有しており、X線管12の陰極からの電子ビーム陽極ターゲットに照射させてX線を生成している。X線管12は、その長手方向が被検査物Wの搬送方向(X方向)となるよう配置されている。X線管12により生成されたX線は、下方のX線検出器10に向けて、図示しないスリットにより略三角形状スクリーン状となって搬送方向(X方向)を横切るように照射されるようになっている。

0030

X線検出器10は、搬送される被検査物Wの搬送方向(X方向)の平面上で搬送方向と直交する直交方向(Y方向)に複数の検出素子が一直線上に配置されたものである。具体的には、X線検出器10は、ライン状に整列して配設された複数の検出素子としてのフォトダイオード(不図示)と、フォトダイオード上に設けられたシンチレータ(不図示)とからなるラインセンサ(不図示)とを含んで構成される。

0031

また、X線検出器10は、図2に示すように、A/D変換部41を備えており、このA/D変換部41によりフォトダイオードからの輝度値データデジタルデータに変換し、濃度データであるX線画像として出力するようになっている。X線検出器10は、被検査物Wの搬送方向(X方向)の平面上で直交する直交方向(Y方向)に直線状に延在するラインセンサによって被検査物Wを透過するX線を検出し、検出したX線の量に応じた濃淡画像を出力するようになっている。

0032

図2に示すように、コンベア60は、側面形状が全体として台形となるように、ベルトを複数のローラ懸架したものから構成されている。コンベア60は、検査空間22を通過する部位では水平である水平部62を構成し、搬入口7から水平部62の間では上り傾斜である上り傾斜部61を構成し、水平部62から搬出口8の間では下り傾斜である下り傾斜部63を構成している。

0033

また、筐体4から搬入口7と搬出口8の上部において横方向に突き出るように遮蔽カバー16が設けられている。この遮蔽カバー16は、搬入口7と搬出口8の部分でのベルト面2aの傾斜角度と概ね等しい角度で設けられており、その下端部は、ベルト面2aの検査空間22内の水平部よりも鉛直下方に配置されている。

0034

このように、ベルト面2aを台形状に形成するとともに搬入口7と搬出口8の部分に遮蔽カバー16を設けることにより、検査空間22から搬入口7および搬出口8の方向へのX線の漏洩が防止される。また、本実施の形態では、搬送路21内にのれん状の遮蔽カーテンを設けていないため、遮蔽カーテンの下端部が被検査物Wに接触して被検査物Wの搬送方向位置が変化してしまうことがない。

0035

X線検査装置1は、X線検出器10からのX線画像が入力されるとともに被検査物W中の異物の有無を検査する制御回路40と、制御回路40による検査結果等を表示出力する表示部5と、制御回路40への各種パラメータ等の設定入力を行う設定操作部45とを備えている。

0036

表示部5は、平面ディスプレイ等から構成されており、ユーザに対する表示出力を行うようになっている。この表示部5は、被検査物Wの良否判定結果を「OK」や「NG」等の文字または記号で表示するとともに、総検査数良品数、NG総数などの検査結果を、既定設定として、または、設定操作部45からの所定のキー操作による要求に基づいて表示するようになっている。

0037

設定操作部45は、ユーザが操作する複数のキーやスイッチ等で構成され、制御回路40への各種パラメータ等の設定入力や動作モードの選択を行うものである。なお、表示部5と設定操作部45とを、タッチパネル式表示器として一体構成してもよい。

0038

制御回路40は、X線検出器10から受け取ったX線画像を記憶するX線画像記憶部42と、X線画像記憶部42から読み出したX線画像に対して各種画像処理アルゴリズム等を適用した画像処理を施す画像処理部43と、画像処理されたX線画像に対して、被検査物Wの形状の良否の判定、および被検査物Wと異物との判別を行って異物の混入の有無を判定する判定部44と、を備えている。ここで、画像処理アルゴリズムとは、複数の画像処理フィルタを組み合わせてなるものである。

0039

画像処理部43は、X線画像記憶部42から読み出したX線画像に対し、図3(a)、図3(b)に示す被検査物Wの収容体Wsを除去して内容物Wcだけを抽出するよう画像処理を施すようになっている。

0040

判定部44は、画像処理部43により画像処理されたX線画像に対して、被検査物Wの面積値、体積値、複雑度、等に基づいて、被検査物Wの形状の良否を判定するとともに、被検査物Wと異物との判別を行って異物の混入の有無を判定するようになっている。

0041

ここで、面積値とは、被検査物Wまたは被検査物W中の検査対象物である内容物WcのX線画像上での面積の値であり、所定の濃度範囲内のX線画像が内容物Wcとして算出される。また、体積値とは、被検査物Wまたは被検査物W中の検査対象物である内容物WcのX線画像上での体積の値であり、面積値と濃度から算出されるものである。また、複雑度とは、被検査物Wまたは被検査物W中の検査対象物である内容物WcのX線画像上での形状の複雑度を表す値であり、周囲長の2乗によって面積値を除算して算出される。

0042

なお、被検査物Wや内容物Wcの面積値または体積値は、被検査物Wや内容物Wcの製造不良や欠け等により被検査物Wや内容物Wcの面積や体積が変化することにより、増加または減少するものである。また、被検査物Wや内容物Wcの複雑度は、被検査物Wや内容物Wcが部分的に欠けて凹凸が生じる等により、増加または減少するものである。

0043

判定部44は、被検査物Wの面積値、体積値、複雑度の何れに基づいて形状の良否を判定する場合であっても、良否判定閾値としての上リミット値、下リミット値との比較により、良否判定を行うようになっている。

0044

また、制御回路40は、CPUおよび制御プログラムの記憶領域または作業領域としてのメモリなどを備えて構成された制御部46を備えている。制御部46はX線検査装置1の全体を制御するものである。

0045

ここで、図3(a)、図3(b)に示すように、X線検査装置1が検査対象とする被検査物Wは、複数の列をなす複数の内容物Wcが収容体Wsに収容されたものである。被検査物Wは、例えば、内容物Wcとしての複数の錠剤が複数列の列状に配置され、収容体Wsとしてのシートに収容された錠剤シートである。

0046

図3(a)、図3(b)の例では、収容体Wsとしてのシートには、ポケットPが形成されており、このポケットPに内容物Wcとしての錠剤が収容されている。図3(a)、図3(b)に示す例では、被検査物Wは、6個の内容物Wcが3個ずつ2列に配置された状態でシート状の収容体Wsに収容されている。

0047

また、X線検査装置においては、被検査物の搬送方向と直交する方向(Y方向)では、X線がX線発生器9からX線検出器10に向って扇状に照射されるので、X線検出器10の各検出素子には、異なる角度で被検査物Wを透過したX線が入射することとなり、搬送装置2のベルト面2a上のY方向における被検査物Wの内容物Wcの位置の差異によって、X線画像における被検査物Wの面積値や体積値が異なる。

0048

具体的には、搬送装置2のベルト面2a上のY方向において、焦点位置(X線発生器9の直下の位置)に対して、被検査物Wの一方の列(以下A列という)の内容物Wcと他方の列(以下B列という)の内容物Wcとの間で距離に違いがあるときは、A列の内容物WcとB列の内容物Wcが全く同じ形状である場合であっても、図4に示すように、A列の内容物Wcの面積値とB列の内容物Wcの面積値が異なったものとなる。また、内容物Wcの列が3列または4列というように多くなった場合は、内容物Wcの各列で焦点位置からの距離を等しく設定することは不可能となる。

0049

このような内容物WcのY方向の位置の違いにより生じる面積値や体積値の差異は、本実施の形態のように内容物Wcが錠剤のように小さなものである場合には顕著であり、判定部44における形状の良否判定に大きな悪影響をもたらす。

0050

具体的には、判定部44が被検査物Wの面積値が正常であると判定する正常範囲の上限および下限である上リミット値および下リミット値を、図4に示すように、これら上リミット値と下リミット値の間にA列の内容物Wcの面積値とB列の内容物Wcの面積値が収まるように設定する必要が生じる。このため、被検査物Wの内容物Wcが1列である場合よりも、上リミット値および下リミット値からなる正常範囲を拡大しなければならず、結果として判定部44の良否判定精度の悪化を招くことになる。

0051

そこで、本実施の形態では、図3(a)、図3(b)に示すように、被検査物Wのベルト面2a上のY方向の位置を所定位置に案内および規制するために、搬送装置2のベルト面2a上に、ベルト面2a上での被検査物WのY方向の位置を規制する一対のワークガイド71、72が、図示しない支持部材に支持された状態で設けられている。ワークガイド71、72は、水平部62の上流側端部にそれぞれ設けられている。

0052

ワークガイド71、72は、搬送装置2により搬送方向上流から検査空間22に搬送される被検査物Wを、ベルト面2a上でのY方向で一定の位置、例えば、被検査物WのY方向の中心がX線発生器9の直下となる位置になるようにその位置を規制するものであり、検査空間22より上流側にベルト面2aとの間に僅かな隙間をもって配置されている。このワークガイド71、72は、被検査物Wのシート状の収容体Wsの側面前方および両側面に接して被検査物WのY方向の位置を規制するようになっている。

0053

ワークガイド71、72の詳細な構成を説明する。ワークガイド71、72は、Y方向の一方側および他方側にそれぞれ配置されている。ワークガイド71、72は、被検査物W(詳しくは収容体Ws)のY方向の位置を規制する規制部71b、72bと、これら規制部71b、72bの間に被検査物Wを案内する案内部71a、72aとから構成されている。

0054

規制部71b、72bは、被検査物WのY方向の幅と同じかまたは僅かに大きな間隔でY方向に隔てて互いに平行に配置されており、案内部71a、72aにより案内された被検査物Wの側面に接することにより、被検査物WのY方向の位置を規制するようになっている。

0055

案内部71a、72aは、上流側に向って幅が広くなっており、被検査物Wが上り傾斜部61から水平部62に移行する途中でその先端部側面と接することにより、被検査物Wを規制部71b、72bに案内するようになっている。

0056

案内部71a、72aの水平部62上でのX方向の長さD1は、被検査物WのX方向の長さD2の半分より短く設定されている。これにより、案内部71a、72aには、被検査物Wが上り傾斜部61から水平部62に移行する途中で水平部62の表面から浮き上った状態で被検査物Wの先端部側面が接することになり、被検査物Wが案内部71a、72aと水平部62との間の隙に入り込んでしまうことが防止される。

0057

以上のように、本実施の形態に係る搬送装置2は、被検査物Wを検査する検査空間22を通過するように水平に配置された水平部62と、水平部62の上流側に配置された上り傾斜部61と、水平部62の下流側に配置された下り傾斜部63と、を含み、被検査物Wを上り傾斜部61、水平部62および下り傾斜部63により搬送するコンベア60を備え、水平部62の上流側端部に配置され、上り傾斜部61から水平部62に乗り移る被検査物Wの先端側面に当接することで、水平部62上の被検査物搬送方向に直交する方向の被検査物Wの位置を所定位置に案内および規制するワークガイド71、72を備えたことを特徴とする。

0058

この構成により、ワークガイド71、72の案内部71a、72aには、被検査物Wが上り傾斜部61から水平部62に移行する途中で水平部62の表面から浮き上った状態で被検査物Wの先端部側面と接することになる。

0059

したがって、ワークガイド71、72とコンベア60の上面との間に被検査物Wを挟み込むことなく被検査物Wの搬送方向と直交する方向の位置を規制することができる。

0060

(第2の実施の形態)
次に、本発明の第2の実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、第1の実施の形態と同様の構成には同一の符号を付して説明を省略する。

0061

図5(a)、図5(b)において、搬送装置2の上り傾斜部61は、複数のローラからなるローラコンベア85と、このローラコンベア85の両側面に配置された一対のワークガイド81、82とから構成されている。

0062

ローラコンベア85は、Y方向の幅が、上流側端部において被検査物Wの幅より大きく、下流側端部において被検査物Wの幅と同じまたは僅かに大きな幅となっている。ワークガイド81、82は、ローラコンベア85をY方向に挟み込む状態でローラコンベア85の側面に沿って設けられている。ワークガイド81、82の上部は、ローラコンベア85の上面から所定距離だけ上方に延在している。

0063

ワークガイド81、82は、被検査物Wのシート状の収容体Wsの側面前方および両側面に接して被検査物WのY方向の位置を規制するようになっている。

0064

ワークガイド81、82は、Y方向の一方側および他方側にそれぞれ配置されている。ワークガイド81、82は、被検査物W(詳しくは収容体Ws)のY方向の位置を規制する規制部81b、82bと、これら規制部81b、82bの間に被検査物Wを案内する案内部81a、82aとから構成されている。

0065

規制部81b、82bは、被検査物WのY方向の幅と同じかまたは僅かに大きな間隔でY方向に隔てて互いに平行に配置されており、案内部81a、82aにより案内された被検査物Wの側面に接することにより、被検査物WのY方向の位置を規制するようになっている。

0066

案内部81a、82aは、上流側に向って幅が広くなっており、被検査物Wがローラコンベア85上を搬送される途中でその先端部側面と接することにより、被検査物Wを規制部81b、82bに案内するようになっている。

0067

被検査物Wが上り傾斜部61上で搬送されるときは、被検査物Wは、その先端部側面がワークガイド81、82に接しながらY方向の位置が所定位置となるように案内および規制され、上り傾斜部61で規制された姿勢のまま水平部62に移行する。

0068

また、被検査物Wが上り傾斜部61上で搬送されるときは、ワークガイド81、82が被検査物Wの先端部側面と接することになり、被検査物Wがワークガイド81、82とローラコンベア85との間の隙に入り込んでしまうことが防止される。

0069

以上のように、本実施の形態に係る搬送装置2は、被検査物Wを検査する検査空間22を通過するように水平に配置された水平部62と、水平部62の上流側に配置された上り傾斜部61と、水平部62の下流側に配置された下り傾斜部63と、を含み、被検査物Wを上り傾斜部61、水平部62および下り傾斜部63により搬送するコンベア60を備え、上り傾斜部61の被検査物搬送方向に直交する方向の幅が、上流側端部より下流側端部において狭められ、上り傾斜部61の側面に、被検査物Wの先端側面に当接することで、水平部62上の被検査物搬送方向に直交する方向の被検査物Wの位置を所定位置に案内および規制するワークガイド81、82を備えたことを特徴とする。

0070

この構成により、被検査物Wが上り傾斜部61上で搬送されるときは、被検査物Wは、その先端部側面がワークガイド81、82に接しながらY方向の位置が所定位置となるように案内および規制され、ワークガイド81、82が被検査物Wの先端部側面と接することになる。

0071

したがって、ワークガイド81、82とコンベア60の上面との間に被検査物Wを挟み込むことなく被検査物Wの搬送方向と直交する方向の位置を規制することができる。

0072

(第3の実施の形態)
次に、本発明の第3の実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、第1の実施の形態と同様の構成には同一の符号を付して説明を省略する。

0073

図6(a)、図6(b)において、搬送装置2のコンベア60は、上り傾斜部61の上流側に、複数のローラからなる水平配置されたローラコンベア95と、このローラコンベア95の両側面に配置された一対のワークガイド91、92とから構成される搬入コンベア64を備えている。

0074

ローラコンベア95は、Y方向の幅が、上流側端部において被検査物Wの幅より大きく、下流側端部において被検査物Wの幅と同じまたは僅かに大きな幅となっている。ワークガイド91、92は、ローラコンベア95をY方向に挟み込む状態でローラコンベア95の側面に沿って設けられている。ワークガイド91、92の上部は、ローラコンベア95の上面から所定距離だけ上方に延在している。

0075

ワークガイド91、92は、被検査物Wのシート状の収容体Wsの側面前方および両側面に接して被検査物WのY方向の位置を規制するようになっている。

0076

ワークガイド91、92は、Y方向の一方側および他方側にそれぞれ配置されている。ワークガイド91、92は、被検査物W(詳しくは収容体Ws)のY方向の位置を規制する規制部91b、92bと、これら規制部91b、92bの間に被検査物Wを案内する案内部91a、92aとから構成されている。

0077

規制部91b、92bは、被検査物WのY方向の幅と同じかまたは僅かに大きな間隔でY方向に隔てて互いに平行に配置されており、案内部91a、92aにより案内された被検査物Wの側面に接することにより、被検査物WのY方向の位置を規制するようになっている。

0078

案内部91a、92aは、上流側に向って幅が広くなっており、被検査物Wがローラコンベア95上を搬送される途中でその先端部側面と接することにより、被検査物Wを規制部91b、92bに案内するようになっている。

0079

被検査物Wが搬入コンベア64上で搬送されるときは、被検査物Wは、その先端部側面がワークガイド91、92に接しながらY方向の位置が所定位置となるように案内および規制され、搬入コンベア64で規制された姿勢のまま上り傾斜部61を経由して水平部62に移行する。

0080

また、被検査物Wが搬入コンベア64上で搬送されるときは、ワークガイド91、92が被検査物Wの先端部側面と接することになり、被検査物Wがワークガイド91、92とローラコンベア95との間の隙に入り込んでしまうことが防止される。

0081

また、搬入コンベア64は、第2の実施の形態の上り傾斜部61とは異なり、水平配置されているため、被検査物WのY方向の位置を規制する際に被検査物Wがスリップすることを防止することができる。

0082

以上のように、本実施の形態に係る搬送装置2は、被検査物Wを検査する検査空間22を通過するように水平に配置された水平部62と、水平部62の上流側に配置された上り傾斜部61と、水平部62の下流側に配置された下り傾斜部63と、を含み、被検査物Wを上り傾斜部61、水平部62および下り傾斜部63により搬送するコンベア60を備え、コンベア60が、上り傾斜部61の前段に、被検査物搬送方向に直交する方向の幅が上流側端部より下流側端部において狭められた搬入コンベア64を備え、搬入コンベア64の被検査物搬送方向に直行する方向の端部に、被検査物Wの先端側面に当接することで、コンベア60上の被検査物搬送方向に直交する方向の被検査物Wの位置を所定位置に案内および規制するワークガイド91、92を備えたことを特徴とする。

0083

この構成により、被検査物Wが搬入コンベア64上で搬送されるときは、被検査物Wは、その先端部側面がワークガイド91、92に接しながらY方向の位置が所定位置となるように案内および規制され、また、被検査物Wが搬入コンベア64上で搬送されるときは、ワークガイド91、92が被検査物Wの先端部側面と接することになり、被検査物Wがワークガイド91、92とコンベア60の上面との間の隙に入り込んでしまうことが防止される。

0084

したがって、ワークガイド91、92とコンベア60の上面との間に被検査物Wを挟み込むことなく被検査物Wの搬送方向と直交する方向の位置を規制することができる。

0085

また、搬入コンベア64は、第2の実施の形態の上り傾斜部61とは異なり、水平配置されているため、被検査物WのY方向の位置を規制する際に被検査物Wがスリップすることを防止することができる。

0086

また、X線検査装置1は、第1の実施の形態〜第3の実施の形態の搬送装置2を備えたものから構成されている。

0087

この構成により、搬送装置2を備えたX線検査装置1において、ワークガイド71、72、81、82、91、92とコンベア60の上面との間に被検査物Wを挟み込むことなく被検査物Wの搬送方向と直交する方向の位置を規制することができるので、検査性能が低下することを防止することができる。

0088

以上のように、本発明に係るX線検査装置は、搬送位置規制手段と搬送手段の上面との間に被検査物を挟み込むことなく被検査物の搬送方向と直交する方向の位置を規制することができるという効果を有し、X線発生器から照射されて被検査物を透過したX線をX線検出器により検出して異物を検出するX線検査装置およびこのX線検査装置に設けられる搬送装置として有用である。

0089

1X線検査装置
2搬送装置
2aベルト面
3 検出部
4筐体
5 表示部
6駆動モータ
7搬入口
8搬出口
9X線発生器(X線発生手段)
10X線検出器(X線検出手段)
12X線管
16遮蔽カーテン
21搬送路
22検査空間
40制御回路
41 A/D変換部
42X線画像記憶部
43画像処理部
44 判定部(判定手段)
45設定操作部
46 制御部
60コンベア(搬送手段)
61上り傾斜部
62水平部
63下り傾斜部
64搬入コンベア(搬入搬送部)
71、72、81、82、91、92ワークガイド(搬送位置規制手段)
71a、72a、81a、82a、91a、92a 案内部
71b、72b、81b、82b、91b、92b規制部
85、95ローラコンベア
W被検査物
Wc 内容物
Ws 収容体

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