図面 (/)

技術 コンバイン

出願人 井関農機株式会社
発明者 竹内賢一朗宮本章史上加郁朗川口弘道三宅達也水島淳渡部寛樹内山龍介上村孝彦田口裕也
出願日 2012年6月18日 (8年6ヶ月経過) 出願番号 2012-136910
公開日 2014年1月9日 (6年11ヶ月経過) 公開番号 2014-000032
状態 特許登録済
技術分野 収穫機本体(6)(機枠、駆動) 脱穀機要素(1)(供給)
主要キーワード 減速出力軸 馬力ロス 減速ギア機構 増減速制御 テンションスプロケット ST出力 カップリングギア 変速モータ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2014年1月9日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (9)

課題

この発明の課題は、脱穀フィードチェンを駆動する油圧式無段変速装置コンパクトに配置するとともに、脱穀フィードチェンの支持剛性を高めることである。

解決手段

本発明の課題は、脱穀装置(4)の扱室(7a)の一側に配置される脱穀フィードチェン(8)と、脱穀フィードチェン(8)を駆動する油圧式無段変速装置(15)を備え、油圧式無段変速装置(15)は、走行装置(2)および刈取装置(3)を駆動することなく脱穀フィードチェン(8)を駆動する構成とし、側面視において、該油圧式無段変速装置(15)を、脱穀装置(4)と刈取装置(3)を支持する刈取支持台(5)との間の空間内に配置することで解決される。

概要

背景

従来、脱穀装置脱穀フィードチェンをHST(油圧式無段変速装置)によって駆動する技術は知られている(例えば、特許文献1参照)。

概要

この発明の課題は、脱穀フィードチェンを駆動する油圧式無段変速装置をコンパクトに配置するとともに、脱穀フィードチェンの支持剛性を高めることである。 本発明の課題は、脱穀装置(4)の扱室(7a)の一側に配置される脱穀フィードチェン(8)と、脱穀フィードチェン(8)を駆動する油圧式無段変速装置(15)を備え、油圧式無段変速装置(15)は、走行装置(2)および刈取装置(3)を駆動することなく脱穀フィードチェン(8)を駆動する構成とし、側面視において、該油圧式無段変速装置(15)を、脱穀装置(4)と刈取装置(3)を支持する刈取支持台(5)との間の空間内に配置することで解決される。

目的

本発明の課題は、上記の問題を解消することであり、次なる課題は、HSTの支持剛性を高することで脱穀フィードチェンの伝動効率を高く維持することである

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

脱穀装置(4)の扱室(7a)の一側に配置される脱穀フィードチェン(8)と、該脱穀フィードチェン(8)を駆動する油圧式無段変速装置(15)を備え、該油圧式無段変速装置(15)は、走行装置(2)および刈取装置(3)を駆動することなく脱穀フィードチェン(8)を駆動する構成とし、側面視において、該油圧式無段変速装置(15)を、脱穀装置(4)と刈取装置(3)を支持する刈取支持台(5)との間の空間内に配置したコンバイン

請求項2

前記油圧式無段変速装置(15)を、前記刈取支持台(5)と脱穀装置(4)の前壁(4a)とを連結する支持フレーム(24)に取り付けた請求項1記載のコンバイン。

請求項3

前記油圧式無段変速装置(15)を、脱穀フィードチェン(8)の前端部よりも後方の部位に配置した請求項1又は請求項2記載のコンバイン。

請求項4

前記油圧式無段変速装置(15)を、脱穀装置(4)の前側に架設された脱穀カウンタ軸(12)よりも下方の部位に配置した請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のコンバイン。

請求項5

前記油圧式無段変速装置(15)と脱穀フィードチェン(8)を連動するギアケース(19)を備え、該ギアケース(19)の外側面から脱穀フィードチェン(8)側へ突設した出力軸(21)を、油圧式無段変速装置(15)よりも上方の部位に配置した請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のコンバイン。

技術分野

0001

この発明は、脱穀装置穀稈を供給する脱穀フィードチェンを有するコンバインに関する。

背景技術

0002

従来、脱穀装置の脱穀フィードチェンをHST(油圧式無段変速装置)によって駆動する技術は知られている(例えば、特許文献1参照)。

先行技術

0003

特開平5−199812号公報

発明が解決しようとする課題

0004

上記特許文献1記載の技術では、HSTから出力された駆動力によって刈取装置と脱穀フィードチェンを駆動するように構成されているため、刈取装置の駆動速度に対する脱穀フィードチェンの駆動速度を変更することができず、脱穀装置への穀稈供給速度を適正化することができないという問題がある。

0005

また、HSTからの駆動力を脱穀フィードチェンへ伝達するギアケース出力軸が、ギアケースの内側面から機外内側へ向けて突設されているため、ギアケースから脱穀フィードチェンに至る伝動機構コンパクトに配置できず、コンバインの機体が大型化するという問題がある。

0006

本発明の課題は、上記の問題を解消することであり、次なる課題は、HSTの支持剛性を高することで脱穀フィードチェンの伝動効率を高く維持することである。

課題を解決するための手段

0007

本発明は、上記課題を解決すべく次のような技術的手段を講じた。
すなわち、請求項1記載の発明は、脱穀装置(4)の扱室(7a)の一側に配置される脱穀フィードチェン(8)と、該脱穀フィードチェン(8)を駆動する油圧式無段変速装置(15)を備え、該油圧式無段変速装置(15)は、走行装置(2)および刈取装置(3)を駆動することなく脱穀フィードチェン(8)を駆動する構成とし、側面視において、該油圧式無段変速装置(15)を、脱穀装置(4)と刈取装置(3)を支持する刈取支持台(5)との間の空間内に配置したコンバインである。

0008

請求項2記載の発明は、前記油圧式無段変速装置(15)を、前記刈取支持台(5)と脱穀装置(4)の前壁(4a)とを連結する支持フレーム(24)に取り付けた請求項1記載のコンバインである。

0009

請求項3記載の発明は、前記油圧式無段変速装置(15)を、脱穀フィードチェン(8)の前端部よりも後方の部位に配置した請求項1又は請求項2記載のコンバインである。
請求項4記載の発明は、前記油圧式無段変速装置(15)を、脱穀装置(4)の前側に架設された脱穀カウンタ軸(12)よりも下方の部位に配置した請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のコンバインである。

0010

請求項5記載の発明は、前記油圧式無段変速装置(15)と脱穀フィードチェン(8)を連動するギアケース(19)を備え、該ギアケース(19)の外側面から脱穀フィードチェン(8)側へ突設した出力軸(21)を、油圧式無段変速装置(15)よりも上方の部位に配置した請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のコンバインである。

発明の効果

0011

請求項1記載の発明によれば、刈取装置(3)とは異なる速度で脱穀フィードチェン(8)を駆動することができる上に、この脱穀フィードチェン(8)を駆動する油圧式無段変速装置(15)をコンパクトに配置することができる。

0012

請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明による効果に加えて、油圧式無段変速装置(15)を刈取支持台(5)と脱穀装置(4)の前壁(4a)とを連結する支持フレーム(24)に取り付けることで、油圧式無段変速装置(15)の支持剛性を高め、この油圧式無段変速装置(15)から脱穀フィードチェン(8)への伝動効率を高めることができる。

0013

請求項3記載の発明によれば、請求項1又は請求項2記載の発明による効果に加えて、油圧式無段変速装置(15)を脱穀フィードチェン(8)の前端部よりも後方の部位に配置することで、油圧式無段変速装置(15)への藁屑堆積を防止することができる。

0014

請求項4記載の発明によれば、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の発明による効果に加えて、油圧式無段変速装置(15)を脱穀装置(4)の前側に架設された脱穀カウンタ軸(12)よりも下方の部位に配置することで、この油圧式無段変速装置(15)を脱穀装置(4)の前端部に接近させて配置することができ、油圧式無段変速装置(15)をコンパクトに配置することができる。

0015

請求項5記載の発明によれば、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の発明による効果に加えて、油圧式無段変速装置(15)と脱穀フィードチェン(8)を連動するギアケース(19)の出力軸(21)を、この油圧式無段変速装置(15)よりも上方の部位に配置することで、この出力軸(21)から脱穀フィードチェン(8)までの距離を短縮することができ、脱穀フィードチェン(8)の駆動部を更にコンパクトに構成することができる。

図面の簡単な説明

0016

コンバインの側面図
コンバインの平面図
コンバイン要部の動力伝達機構を示す概略図
コンバインの要部の側面図
コンバインの要部の側面図
コンバインの要部の正面図
コンバインの要部の正面図
コンバインの要部の拡大側面図

実施例

0017

この発明の実施例を図面に基づき説明する。
コンバインは、植立穀稈を刈り取って搬送する走行クローラ(走行装置)2を具備した機体1前部の刈取装置3と、刈取装置3から搬送供給される穀稈を脱穀及び選別処理する機体後部の脱穀装置4と、脱穀装置4から移送される穀粒を一時的に貯留するグレンタンク36と、このグレンタンク36に貯留された穀粒を機外へ排出する排出装置37を備えている。

0018

刈取装置3は、機体1に対して上下に昇降可能に構成されている。
すなわち、機体1の機体フレーム1aから上方に突設された左右の刈取支持台21aの上部に、横方向の伝動軸内装した横伝動筒34が回転自在支持されている。そして、この横伝動筒34における、伝動軸の入力プーリが存在する側の部位から前方に突設した刈取支持フレーム6が、横伝動筒34と共に回動することで、刈取支持フレーム6に支持された刈取装置3が上下に昇降する。

0019

刈取装置3の刈刃装置37で刈取られた穀稈は株元側搬送装置31と穂先側搬送装置32を有する搬送装置30により搬送され、前記脱穀装置4の脱穀フィードチェン8に引継がれる。

0020

脱穀フィードチェン8は、扱胴7を備える扱室7aの左側部に形成された前後方向の扱口7cに沿って設けられる。
脱穀フィードチェン8の搬送始端部の内側(右側)には、穀稈の穂先側の部位を下側から支持する穀稈支持体33が配置されており、この穀稈支持体33の後端部は前記扱室7aの前面、すなわち脱穀装置4の前壁4aに形成された穀稈供給口7bに臨んでいる。

0021

また、脱穀フィードチェン8の搬送作用域の上側には、脱穀フィードチェン8側に弾性部材により付勢された挟扼杆51が配置されている。
搬送装置30の搬送終端部(後端部)と側面視において前後にオーバーラップする脱穀フィードチェン8の搬送始端部(前端部)に引継がれた穀稈は、株元側の部位が、脱穀フィードチェン8と挟扼杆51により挟持され、穂先側の部位は穀稈支持体33により支持されて穀稈供給口7bから扱室7a内に進入し、扱胴7の脱粒作用を受けながら後方へ搬送される。

0022

次に、エンジンEより脱穀装置4へ動力を伝達する動力伝達機構について説明すると、図3に示す如く、エンジンEの出力軸11からプーリベルトを介して脱穀カウンタ軸12に連動する。更に、該脱穀カウンタ軸12からプーリとベルトを介して扱胴7への扱胴入力軸14に連動すると共に、カウンタプーリ13とHST入力プーリ17及びHST伝動ベルト18を介して油圧式無段変速装置(HST)15へのHST入力軸16に連動している。また、前記脱穀カウンタ軸12からはプーリとベルトを介して処理胴28、揺動選別棚唐箕等の選別装置動力伝達すべく連動構成している。

0023

なお、ベルト55からは、エンジンEの駆動力が、前記HST15とは別の無段変速装置伝動され、その無段変速装置から出力された駆動力によって、刈取装置3及び走行クローラ2が駆動される。すなわち、刈取装置3の駆動速度は、走行クローラ2による機体1の走行速度に連動する。

0024

HST15に入力された動力は、このHST15内の油圧ポンプから油圧モータに伝達される過程で回転速度が無段階に変速してHST出力軸53から出力される。HST出力軸53からは減速ギアケース(ギアケース)19内の減速ギア機構20、減速出力軸(出力軸)21及びフィードチェン駆動スプロケット22を介して脱穀フィードチェン8を回転駆動するように連動構成している。なお、フィードチェン駆動スプロケット22は、減速出力軸21の先端部(外側端部)に備えるカップリングギア21aに嵌り込むことで減速出力軸21に連動される。

0025

HST15は、脱穀装置4よりも前方であって、刈取装置3を支持する刈取支持台5より後方に設置してある。すなわち、側面視において脱穀装置4の前壁4aと刈取支持台5の間に形成される空間内に配置してある。

0026

そして、この空間の前寄りの部位にHST15を配置し、空間の後寄りの部位には、前記前記脱穀カウンタ軸12を配置している。
脱穀カウンタ軸12は、筒体支持部材)23に軸受けされ、この筒体23はステー23aによって前記前壁4aに支持されている。

0027

HST15は、前記左右の刈取支持台21aを連結する連結部材25と、脱穀カウンタ軸12の筒体23とを結ぶ支持フレーム24に減速ギアケース19を介して装着支持している。また、HST15は、脱穀フィードチェン8の右側(扱胴側)近くに配置すると共に、該フィードチェンの始端部(即ちフィードチェン始端スプロケット9及びテンションスプロケット10)よりも後方位置に設定している。

0028

前記HST15は、図例では支持フレーム24に取り付けた減速ギアケース19に対して着脱自在に装着しているが、支持フレーム24にHST15を直接取り付けるように構成してもよく、また、減速ギアケース19は機体フレーム1a側から突設する別の支持部材に取り付けるように構成してもよい。かかる構成によると、機体フレーム1a側の強度のある支持部材に減速ギアケース19を取り付けることで、HST15側と減速ギアケース19側とに荷重分担され、強度の低い部材であっても、自重支えるだけでなく、ベルトやチェンに引っ張られても確実に固定維持することができる。

0029

また、減速ギアケース19の上部側は、HST15よりも上方に高く延出して減速出力軸21を脱穀フィードチェン8側に向けて突設してあり、HST15よりも上方に高く位置させたフィードチェン駆動スプロケット22に連動連結している。すなわち、HST入力軸16とHST出力軸53及び減速出力軸21が鉛直方向の直線状に配置されているため、HST15を機体フレーム1aに近接して低い位置に配置しながら、フィードチェン駆動スプロケット22を高い位置することで、脱穀フィードチェン8の屈曲を少なくし、伝動効率を向上させて、駆動負荷を低減することができる。

0030

また、前記脱穀フィードチェン8は、その前端部近傍オープン軸54を中心として回動可能に構成している。具体的には、脱穀フィードチェン8のチェンレール50、フィードチェン駆動スプロケット22等が支持フレーム52を支持し、この支持フレーム52の前端部が、左側の刈取支持台5のオープン軸54まわりに回動可能となっている。

0031

そして、支持フレーム52の後側の部位を機体左側方へ回動させることで、前記カップリングギア21aからフィードチェン駆動スプロケット22が離脱する。
また、前記HST15は、脱穀フィードチェン8のみ単独で変速制御する構成であるが、これはHSTトラニオンアーム変速モータ26により作動させることで、脱穀フィードチェンを任意に増減速制御することができる。この変速モータ26は、刈取装置3の駆動速度が増大するほど脱穀フィードチェン8が増速して駆動されるように作動する。

0032

図例のように、HST15を脱穀カウンタ軸12よりも下方位置に設置することで、カウンタプーリ13からHST入力プーリ17へのベルト伝動が容易に行え、しかも、脱穀カウンタ軸12よりHST15の駆動力を取ることができるので、脱穀装置4が駆動されているときのみHST15の油圧ポンプが作動することになり、非作業時にはHST15の無負荷馬力ロスが解消されることになる。

0033

2走行クローラ(走行装置)
3 刈取装置
4脱穀装置
5 刈取支持台
7a扱室
8脱穀フィードチェン
12脱穀カウンタ軸
15 HST(油圧式無段変速装置)
19減速ギアケース(ギアケース)
21減速出力軸(出力軸)
23筒体(支持部材)
24 支持フレーム

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • 三菱マヒンドラ農機株式会社の「 作業車両」が 公開されました。( 2020/10/29)

    【課題】初心者や熟練者に関わらず車速を適正に調節することができて支障なく能率的に作業走行を行うことができると共に、作業走行を開始する際の煩わしい適正な車速の調節操作を簡単に行うことができる、作業車両を... 詳細

  • 三菱マヒンドラ農機株式会社の「 作業車両」が 公開されました。( 2020/10/29)

    【課題】車両の前方を照らす前照灯と自車の存在や車幅を知らせる尾灯、並びに作業に必要な箇所を照らす作業灯を備え、これら灯火照明の点灯と消灯を行うライティングスイッチを操縦部に設ける作業車両において、この... 詳細

  • 株式会社クボタの「 コンバイン」が 公開されました。( 2020/10/22)

    【課題・解決手段】コンバインは、機体前後方向に延びる左右の主フレーム22と、左右の主フレーム22の間に配設された脱穀装置4とが備えられ、脱穀装置4に、脱粒処理を行う脱穀部43と、脱穀部43の下方に設け... 詳細

この 技術と関連性が強い技術

関連性が強い 技術一覧

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ