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技術 マルチコンポーネントフォーム

出願人 ウィレン,リチャード
発明者 ウィレン,リチャード
出願日 2011年8月1日 (8年0ヶ月経過) 出願番号 2013-523245
公開日 2013年11月21日 (5年8ヶ月経過) 公開番号 2013-542090
状態 未査定
技術分野 本・特殊印刷物 クレジットカード等 封筒及び類似の袋
主要キーワード 縦方向フレーム 舌部分 四分円形 点線ライン 彫込み 磁気符号化 底側部分 接触ダイ
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2013年11月21日)のものです。
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図面 (13)

課題・解決手段

印刷可能な及び印刷不可能なマルチコンポーネントフォームが記載されており、応答ピースと、封筒、及び可変エレメントを具える取り外し可能なコンポーネントを特徴とする。このマルチコンポーネントフォームは、紙、プラスチックフォイル、板紙などの二層の材料で形成されている。応答ピースは、グリーティングカード又はポストカードであってもよい。可変エレメントは、スクリプ、例えば、財布サイズの写真などのカスタマイズ可能なコンポーネント、又は製品スタンプである。スクリプは、通貨商品又はサービスに変換できる、例えば、ギフトカード又はギフト証明書を含む貨幣以外の証明書であってもよい。組み立てた封筒を用いて、応答ピースと可変エレメントを受領者郵送できる。取り外し可能なコンポーネントは、ミシン目などの複数の分離線において、互いから、及び、フォームのシート材料から分離することができる。

概要

背景

取り外し可能なコンポーネントを特徴とするフォームは、印刷プレス仕上げ装置を用いる商用印刷プラントで製造される。現在は、切り取りフォーム(snap−apart forms)や、タイプライター又は手書きのインプリント領域を有する2重、及び3重のフォーム、ラベル、及び名刺、といったフォームを、消費者パック購入可能である。このような印刷可能なフォームには、ユーザが選択したテキスト又は画像をユーザが印刷できるカスタマイズ可能なスペースが含まれている。このフォームは、通常、複数の、同じサイズで同じ形の、取り外し可能なコンポーネントを具える。従来のフォームのカスタマイズ可能なスペースへの印刷又はインプリントは、デスクトッププリンタか、適宜のサイズと供給能力のあるその他の印刷装置を用いて行われる。

従来のグリーティングカードは、小売店舗ウエブサイトで個々のユニットとして、あるいは、同一のあるいは各種カードパックとして販売あるいは頒布されている。このようなグリーティングカードは、購入したユーザがメッセージ記入できるように、あるいは、受取人に送ることが望まれるその他の印刷した、あるいは典型的には手書きのテキスト、画像、あるいはシンボルを含めるために製造者が保存してあるグリーティングカードの内側表面の幾分のブランクスペースを除いて、通常はユーザがカスタマイズすることができない。このようなグリーティングカードの外側表面、特に、正面側の外側表面は、常に製造者によって印刷された挿絵や、シンボル、画像、あるいはテキストが含まれており、ユーザのカスタマイズ用にはわずかなスペースしか残っていないか、あるいは全くスペースがない。グリーティングカードのような単一コンポーネントを特徴とするフォームは、デスクトッププリンタを用いて消費者がその上にインプリントする商用目的のためにも入手可能である。このような印刷可能でインプリント可能なフォームは、消費者が住所をインプリントする、あるいは手書きで書いて、切手を貼り付ける個別の封筒パッケージされていることが多い。

消費者市場現金を使用しなくなったため、自動引き落としやクレジットが一般的な支払代替方法となり、ギフトカードが一般的に使われるようになった。商品券は、消費者が、受取人ユーザが商品又はサービスを購入するのに使用できるギフト送りたいと所望する場合に、現金に代えて使用されている。ギフトカードは、当座貸し、特定商品、あるいは特定サービスのいずれかの形式の有力なギフト手段として、急速に商品券にとって代わっている。ギフトカードは、商品券の使用より好ましい。なぜなら、商品券と違って、従来のプラスチック製のギフトカードは、例えば、送り主が寄与した資金額、送り主が選択したギフト(すなわち、商品又はサービス)、送り主の個人情報、受取人の個人情報、銀行店舗、あるいは製造者の情報、といったデータを符号化磁気ストリップに含んでいるためである。また、ギフトカードは、クレジットカードあるいはデビットカードのサイズであり、財布などの小さな場所に入れることができるため、商品券より好まれている。ギフトカードは、更に、安全性の面で、及び、ギフトカードの磁気符号化に含まれる販売時点管理取引で入力できるため、商品券より利点があるとみられていた。

従来のギフトカードは、商店又はウエブサイトなどの小売店舗で購入又は入手され、製造者又はギフトカードの発行者によってカードの上に予め印刷された図形やテキストを有している。このような予め印刷されたギフトカードでは、購入者(すなわち、贈答主)は、受取人(すなわち、受贈主)にカードを送る前に、ギフトカードをカスタマイズすることができない。

グリーティングカードと封筒も、オンラインサービスから購入又は入手することができる。オンラインサービスで生じたグリーティングカードでは、ユーザは、テーマイメージ、及びメッセージを、このようなコンテンツライブラリィから選択することによって、カードの限られた個人化カスタマイズ化ができる。いくつかの場合では、オンラインサービスによって、ユーザは、写真アップロードして更にカスタマイズ化することができる。このようなオンラインサービスで生じたグリーティングカードでは、一般的に、ギフトカードを付けることができないだけでなく、受取人が受け取ったときに別の目的で使用できる取り外し可能な部分を含めることができない。

ギフトカードとグリーティングカードは、従来は、封筒に加えて、消費者あるいはエンドユーザは、一又はそれ以上のシートを含み、デスクトッププリンタあるいはその他の印刷装置を用いて、ユーザが選択した所定のカスタマイズされたテキスト、画像、あるいはシンボル上にインプリントした多目的フォームを得ることができるように、取り外し可能なコンポーネントを有する複合多目的インプリント可能なフォームは提供されていない。

概要

印刷可能な及び印刷不可能なマルチコンポーネントフォームが記載されており、応答ピースと、封筒、及び可変エレメントを具える取り外し可能なコンポーネントを特徴とする。このマルチコンポーネントフォームは、紙、プラスチック、フォイル、板紙などの二層の材料で形成されている。応答ピースは、グリーティングカード又はポストカードであってもよい。可変エレメントは、スクリプ、例えば、財布サイズの写真などのカスタマイズ可能なコンポーネント、又は製品スタンプである。スクリプは、通貨、商品又はサービスに変換できる、例えば、ギフトカード又はギフト証明書を含む貨幣以外の証明書であってもよい。組み立てた封筒を用いて、応答ピースと可変エレメントを受領者郵送できる。取り外し可能なコンポーネントは、ミシン目などの複数の分離線において、互いから、及び、フォームのシート材料から分離することができる。

目的

これは、e−コマースの安全性を高め、小売業者、製造者、広告主、あるいはウエブサイトシステムオペレータが贈答主と受贈主に商品とサービスを売り込めるようにすることである

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

少なくとも二つの連結された材料層を具え、更に少なくとも以下の取り外し可能なコンポーネント封筒応答ピース可変エレメント;を具える単一シートを具えることを特徴とするマルチコンポーネントフォーム

請求項2

請求項1に記載のマルチコンポーネントフォームにおいて、前記少なくとも二つの連結された材料層が、二つの分離した個別の材料シートを具えることを特徴とするマルチコンポーネントフォーム。

請求項3

請求項1に記載のマルチコンポーネントフォームにおいて、前記少なくとも二つの連結された材料層が、中央ライン幅方向に折りたたんだ二等分した単一の材料シートを具えることを特徴とするマルチコンポーネントフォーム。

請求項4

請求項1に記載のマルチコンポーネントフォームにおいて、前記可変エレメントがスクリプを具えることを特徴とするマルチコンポーネントフォーム。

請求項5

請求項1に記載のマルチコンポーネントフォームにおいて、前記可変エレメントがインプリントできる写真を具え、財布に入れることができる財布サイズの写真を作ることを特徴とするマルチコンポーネントフォーム。

請求項6

請求項1に記載のマルチコンポーネントフォームにおいて、前記可変エレメントが名刺を具えることを特徴とするマルチコンポーネントフォーム。

請求項7

請求項1に記載のマルチコンポーネントフォームにおいて、前記シートが更に、取り外し可能なコンポーネントを取り付けて、そこから取り外すフレームを具えることを特徴とするマルチコンポーネントフォーム。

請求項8

請求項1に記載のマルチコンポーネントフォームにおいて、前記応答ピースが、グリーティングカードポストカードからなる群から選択されたアイテムを具えることを特徴とするマルチコンポーネントフォーム。

請求項9

請求項1に記載のマルチコンポーネントフォームにおいて、前記単一シートが更に、その上に写真をインプリントして、財布に入れることができる財布サイズの写真を作る追加の取り外し可能なコンポーネントを具えることを特徴とするマルチコンポーネントフォーム。

請求項10

請求項1に記載のマルチコンポーネントフォームにおいて、前記封筒が、前記シートの前記二つの連結された材料層の間のスペースに形成されたポケットを具え、前記二つの層が三つの側部に互いに接着されていることを特徴とするマルチコンポーネントフォーム。

請求項11

請求項10に記載のマルチコンポーネントフォームにおいて、前記封筒が更に、破ってポケットをあけることができるスコアラインを具えることを特徴とするマルチコンポーネントフォーム。

請求項12

請求項1に記載のマルチコンポーネントフォームにおいて、前記封筒が更に、封筒を密封する接着剤ストリップを具える蓋部分を具えることを特徴とするマルチコンポーネントフォーム。

請求項13

請求項1に記載のマルチコンポーネントフォームにおいて、前記スクリプが、ギフトカードギフト証明書クーポン、及び通貨商品、又は価値のあるサービス交換可能な貨幣以外の証明書からなる群から選択されたアイテムを具えることを特徴とするマルチコンポーネントフォーム。

請求項14

請求項1に記載のマルチコンポーネントフォームにおいて、前記シートが、取り外し可能なコンポーネントを分離できる分離線を具えることを特徴とするマルチコンポーネントフォーム。

請求項15

請求項14に記載のマルチコンポーネントフォームにおいて、前記分離線がミシン目を具えることを特徴とするマルチコンポーネントフォーム。

請求項16

請求項1に記載のマルチコンポーネントフォームにおいて、前記シートが第1面、第2面、上側エッジ、下側エッジ、両側部エッジを具えることを特徴とするマルチコンポーネントフォーム。

請求項17

請求項16に記載のマルチコンポーネントフォームにおいて、前記シートが、前記第1面と前記第2面のうちの少なくとも一つに印刷したあらかじめ印刷した情報を具えることを特徴とするマルチコンポーネントフォーム。

請求項18

請求項1に記載のマルチコンポーネントフォームにおいて、前記取り外し可能なコンポーネントが、そこにユーザが、ユーザ自身カスタマイゼーションをインプリント又は貼付できるカスタマイズ可能なスペースを具えることを特徴とするマルチコンポーネントフォーム。

請求項19

請求項18に記載のマルチコンポーネントフォームにおいて、前記カスタマイゼーションが、テキスト、画像、シンボル、ラベル、及びスタンプからなる群から選択された、少なくとも一のインプリントした、手書きの、描いた、エンボスした、あるいは貼付したアイテムを具えることを特徴とするマルチコンポーネントフォーム。

請求項20

請求項1に記載のマルチコンポーネントフォームにおいて、前記個々のマルチコンポーネントフォームが、当該マルチコンポーネントフォームを独自に認識するフォーム識別番号を具えることを特徴とするマルチコンポーネントフォーム。

請求項21

請求項1に記載のマルチコンポーネントフォームにおいて、前記取り外し可能なコンポーネントが更に、一又はそれ以上の製品スタンプを具えることを特徴とするマルチコンポーネントフォーム。

請求項22

請求項21に記載のマルチコンポーネントフォームにおいて、前記一又はそれ以上の製品スタンプが、それぞれ、ギフト表記を具えることを特徴とするマルチコンポーネントフォーム。

請求項23

請求項1に記載のマルチコンポーネントフォームにおいて、前記取り外し可能なコンポーネントが更にクーポンを具えることを特徴とするマルチコンポーネントフォーム。

請求項24

請求項1に記載のマルチコンポーネントフォームにおいて、前記取り外し可能なコンポーネントが更に、封筒とその内容物を郵送するために支払われた郵送料として封筒に貼付できる切手を具えることを特徴とするマルチコンポーネントフォーム。

技術分野

0001

関連出願のクロスリファレンス
本出願は、2009年8月31日に出願された米国暫定特許出願第61/238,575号の優先権を主張する2010年5月11日に出願された米国非暫定特許出願第12/777,810号の部分継続出願であり、この出願の優先権を主張する。また、本出願は、2006年2月28日に出願された米国非暫定特許出願第11/365,071号(現米国特許第7,703,808号)の部分継続出願である2010年4月27日に出願された米国特許出願第12/768,671号の部分継続出願であるとともに、2008年5月12日に出願された米国暫定特許出願第61/052,377号の優先権を主張する2009年5月12日に出願された米国非暫定特許出願第12/464,740号の部分継続出願である。上記の出願は、引用により全体がここに組み込まれている。

0002

技術分野
本発明は多目的フォームに関する。特に、本発明は取り外し可能なコンポーネントを有する多目的フォームに関するものであり、コンピュータソフトウエアプリンタを用いてその上にインプリントすることによってカスタマイズでき、ユーザがカスタマイズした製品を作ることができる。

背景技術

0003

取り外し可能なコンポーネントを特徴とするフォームは、印刷プレス仕上げ装置を用いる商用印刷プラントで製造される。現在は、切り取りフォーム(snap−apart forms)や、タイプライター又は手書きのインプリント領域を有する2重、及び3重のフォーム、ラベル、及び名刺、といったフォームを、消費者パック購入可能である。このような印刷可能なフォームには、ユーザが選択したテキスト又は画像をユーザが印刷できるカスタマイズ可能なスペースが含まれている。このフォームは、通常、複数の、同じサイズで同じ形の、取り外し可能なコンポーネントを具える。従来のフォームのカスタマイズ可能なスペースへの印刷又はインプリントは、デスクトッププリンタか、適宜のサイズと供給能力のあるその他の印刷装置を用いて行われる。

0004

従来のグリーティングカードは、小売店舗ウエブサイトで個々のユニットとして、あるいは、同一のあるいは各種カードパックとして販売あるいは頒布されている。このようなグリーティングカードは、購入したユーザがメッセージ記入できるように、あるいは、受取人に送ることが望まれるその他の印刷した、あるいは典型的には手書きのテキスト、画像、あるいはシンボルを含めるために製造者が保存してあるグリーティングカードの内側表面の幾分のブランクスペースを除いて、通常はユーザがカスタマイズすることができない。このようなグリーティングカードの外側表面、特に、正面側の外側表面は、常に製造者によって印刷された挿絵や、シンボル、画像、あるいはテキストが含まれており、ユーザのカスタマイズ用にはわずかなスペースしか残っていないか、あるいは全くスペースがない。グリーティングカードのような単一コンポーネントを特徴とするフォームは、デスクトッププリンタを用いて消費者がその上にインプリントする商用目的のためにも入手可能である。このような印刷可能でインプリント可能なフォームは、消費者が住所をインプリントする、あるいは手書きで書いて、切手を貼り付ける個別の封筒パッケージされていることが多い。

0005

消費者市場現金を使用しなくなったため、自動引き落としやクレジットが一般的な支払代替方法となり、ギフトカードが一般的に使われるようになった。商品券は、消費者が、受取人ユーザが商品又はサービスを購入するのに使用できるギフト送りたいと所望する場合に、現金に代えて使用されている。ギフトカードは、当座貸し、特定商品、あるいは特定サービスのいずれかの形式の有力なギフト手段として、急速に商品券にとって代わっている。ギフトカードは、商品券の使用より好ましい。なぜなら、商品券と違って、従来のプラスチック製のギフトカードは、例えば、送り主が寄与した資金額、送り主が選択したギフト(すなわち、商品又はサービス)、送り主の個人情報、受取人の個人情報、銀行店舗、あるいは製造者の情報、といったデータを符号化磁気ストリップに含んでいるためである。また、ギフトカードは、クレジットカードあるいはデビットカードのサイズであり、財布などの小さな場所に入れることができるため、商品券より好まれている。ギフトカードは、更に、安全性の面で、及び、ギフトカードの磁気符号化に含まれる販売時点管理取引で入力できるため、商品券より利点があるとみられていた。

0006

従来のギフトカードは、商店又はウエブサイトなどの小売店舗で購入又は入手され、製造者又はギフトカードの発行者によってカードの上に予め印刷された図形やテキストを有している。このような予め印刷されたギフトカードでは、購入者(すなわち、贈答主)は、受取人(すなわち、受贈主)にカードを送る前に、ギフトカードをカスタマイズすることができない。

0007

グリーティングカードと封筒も、オンラインサービスから購入又は入手することができる。オンラインサービスで生じたグリーティングカードでは、ユーザは、テーマイメージ、及びメッセージを、このようなコンテンツライブラリィから選択することによって、カードの限られた個人化カスタマイズ化ができる。いくつかの場合では、オンラインサービスによって、ユーザは、写真アップロードして更にカスタマイズ化することができる。このようなオンラインサービスで生じたグリーティングカードでは、一般的に、ギフトカードを付けることができないだけでなく、受取人が受け取ったときに別の目的で使用できる取り外し可能な部分を含めることができない。

0008

ギフトカードとグリーティングカードは、従来は、封筒に加えて、消費者あるいはエンドユーザは、一又はそれ以上のシートを含み、デスクトッププリンタあるいはその他の印刷装置を用いて、ユーザが選択した所定のカスタマイズされたテキスト、画像、あるいはシンボル上にインプリントした多目的フォームを得ることができるように、取り外し可能なコンポーネントを有する複合多目的インプリント可能なフォームは提供されていない。

0009

多目的印刷可能なフォームは、一、二、三枚又はそれ以上のシートであって、各々が一又はそれ以上の取り外し可能なコンポーネントを有するシートを具えるように製造することができる。このシートの一部として形成することができる取り外し可能なコンポーネントは、グリーティングカード、ギフトカード、及び封筒を具えていてもよい。取り外し可能なコンポーネントの各々は、単独で使用してもよく、多目的フォームのその他の取り外し可能なコンポーネントと組み合わせて使用することもできる。各シートは、シートを作る紙又はその他の材料で形成されたフレームを具えていてもよい。このフレームは、各取り外し可能なコンポーネントの側部エッジの周囲に形成することができる、あるいは、そのシートを、各シートの外側エッジ周囲にのみフレームが形成されるように構成してもよい。各シートは、フレームを具えていなくてもよく、互いに連結された取り外し可能なコンポーネントだけでもよい。あるいは、多目的フォームが複数のシートを具える別の実施例では、何枚かのシートがフレームを具え、残りのシートは具えていなくともよい。取り外し可能なコンポーネントは、各シートに含まれる紙の使用を最大にするとともに、フレームがシートの最小限に必要な部分のみを確実に形成することによって無駄を少なくするような、サイズ、形状とし、シートの上に配置することができる。

0010

取り外し可能なコンポーネントは、破る、パンチで穴をあける、あるいは、分離線に沿ってシートから切り離すことができる。分離線は、取り外し可能なコンポーネントに裂け目を作ることなく、あるいは二つの取り外し可能なコンポーネントがミシン目がない分離線(例えば、折り目)に沿って分離するときに生じる垂れ下がった紙片を残すことなく、ユーザが各取り外し可能なコンポーネントをシートからきれいに切り取るように支援するミシン目であってもよい。微小ミシン目を用いて、非常にきれいに分離できるようにして、分離した取り外し可能なコンポーネントのエッジが滑らかになるようにしてもよい。

0011

多目的フォームは、製造に際してその上に印刷した図形及びテキストを具えていてもよく、あるいは、完全にブランクにしてユーザに供給するようにしてもよい。ユーザのコンピュータインストールできる、あるいは遠隔インターネットを介してウエブサイトにアクセスできる、ソフトウエアを用いて、多目的フォームをカスタマイズし、カスタマイズ化をインプリントすることができる。

0012

ここに用いられている「印刷」及び「印刷可能」という用語は、そのフォームの製造中に多目的フォームの一つに印刷すること、あるいは、まず製造者によってフォームの表面に印刷しておくことを意味する。ここに用いられている「インプリント」及び「インプリント可能」という用語は、製造後にフォームの一つに印刷することを意味する。インプリントは、ペン鉛筆、あるいはその他の手書き用品を用いて、あるいはプリンタ又は印刷装置を機械的に用いて、行うことができる。例えば、製造者が製造中にフォームに何も情報を印刷しなかった場合、まず、ブランクのフォームにユーザがカスタマイズ化したものをインプリントでき、あるいは、製造者が製造中にシートに印刷した情報を含むフォームに、第2、第3、第4、その他の場合にカスタマイズ化したものをインプリントできる。さらなる実施例では、製造中に製造者によって印刷された情報を含むフォームが最初に印刷され、次いで、贈答主によってフォームに印刷されたカスタマイズ化したものを第2にインプリントして、その後受贈主によって同じフォームに印刷された追加情報が第3にインプリントされる。

0013

本発明は、コンピュータソフトウエアとプリンタを用いて、あるいはペンとインクで手書きでインプリントすることによってカスタマイズして、ユーザがカスタマイズした製品を作ることができる、取り外し可能なコンポーネントを有するマルチコンポーネントフォームを特徴とする。

0014

ミシン目の位置、スコアダイカット接触ダイカット分離可能ピース、及び各コンポーネントのサイズの事例があるが、これらのラベルと記載は、説明のためだけのものである。これらの周辺エレメントを移動させ得ることによって、同じエレメントを異なる場所で同じ形で製造することができる。

0015

すべてのフォーマットは、それぞれが一又はそれ以上の取り外し可能なコンポーネントを具える、一枚、二枚、三枚又はそれ以上のシートを具えるように製造することができる。シートは、シートの一部として形成することができる取り外し可能なコンポーネントと、様々なレベルと層で構成することができ、グリーティングカード、封筒、及びその他の取り外し可能なコンポーネントを具えていてもよい。各取り外し可能なコンポーネントは、単独で用いてもよいし、複合グリーティングカード、封筒、様々なエレメントの印刷可能かつインプリント可能な形式の取り外し可能なコンポーネントと組み合わせて用いてもよい。

0016

ここで用いられている「印刷」及び「印刷可能」という用語は、フォームの製造中、あるいはフォームの表面に製造者によって最初に印刷する間、マルチコンポーネントフォームの一つに印刷することを意味する。ここで用いられている「インプリント」及び「インプリント可能」という用語は、製造後に、ユーザがフォームの一つに印刷することを意味する。インプリントは、ペン、鉛筆、あるはその他の手書き用具手動で用いて、あるいはプリンタ又は印刷デバイスを用いて機械的に、行うことができる。

0017

各シートは、紙又はシートのその他の材料でできたフレームを具えていてもよい。このフレームは、各取り外し可能なコンポーネントの側部エッジ周辺に形成してもよく、あるいは、フレームが各シートの外側エッジ周辺にのみ形成されるようにシートを構成してもよい。

0018

各シートは、フレームは具えておらず、互いに連結された取り外し可能なコンポーネントのみを具えるものでもよい。

0019

複合グリーティングカード、封筒、及び様々なエレメントを印刷でき、インプリントできるフォームが複数のシートを具える別の実施例では、いくつかのシートがフレームを具え、その他のシートが具えていなくともよい。

0020

様々なエレメントは、各シートに含まれる紙の使用を最大限とし、フレームがシートの最小限必要な部分のみを確実に形成することによって無駄を少なくするような、サイズ、形状とし、シート上に配置することができる。

0021

一般的な製造方法は:
まず、製品全体とすべてのコンポーネントをフルカラーでリソグラフィ印刷し;
第2のステップは、高速、高品質インクジェットによる個人化であり、これは、印刷時に同時に実行される;
最終製造ステップは、必要に応じてその他のエレメントを糊付けし、ダイカットし、折りたたみシール張り、作ることである。

0022

スポットと特別な糊付けパターンの使用によって、最終フォーマットのコンポーネントと、エレメントとして後に使用するポケット、カード、及びパッケージングピースを作ることができる。

0023

使用してもよく、しなくてもよいもう一つの製造プロセスは、パッケージングである。パッケージングと、パッケージング材料は、流通経路によって変わる。

0024

製造する最終ピースのフォーマットによって、異なるシーケンス事象を使用できる。

0025

多目的フォームの利点の一つは、ユーザがカスタマイズしたグリーティングカードやギフトカードを作って、多くのユーザによって求められている程度にユーザによってカスタマイズできない店舗で購入した従来のグリーティングカードやギフトカーに代えて、受取人に送ることができることである。多目的フォームによって、ユーザは、グリーティングカードとギフトカードの両方の図形及びテキストをカスタマイズすることができる。カスタマイズできるテキストには、送り主(例えば、ユーザ又は贈答主)又は受取人(例えば、受贈主)の名前、住所、その他のコンタクト情報をインプリントすることが含まれる。

0026

多目的フォームの別の利点は、ユーザが、自宅から、オフィスから、店舗から離れているあらゆる場所から受取人へのギフトを買うことができることである。ユーザが多目的フォームを入手すると、ユーザは、プリンタを用いて、取り外し可能なコンポーネントに図形やテキストをカスタマイズして、ギフトカード、グリーティングカード、あるいは両方にインプリントできるギフト又は金銭価値を選択して、カード発行者、製造者、小売業者配信者、銀行、あるいは商業プロセッサによって操作されるウエブサイトを介してそのカードに資金を出すことができる。

0027

多目的フォームの更なる利点は、多目的フォーム及び取り外し可能なコンポーネントが受取人へ送達するための最終ピース(例えば、グリーティングカード、ギフトカード、封筒)になるためのカスタマイズ化、装飾、インプリント及びアッセンブリング工芸及び芸術的観点のために、ギフトを贈るプロセスに、ユーザがより一層関与することになることである。

0028

多目的フォームの更なる利点は、その使用がe−コマースへの転換、例えば、ギフトカード購入取引終結を増やし、それによって、顧客がウエブサイトで販売しているアイテムを選択した後に購入を完了しない、オンラインショッピングカート放棄するケースが少なくなることである。

0029

多目的フォームの更なる利点は、ウエブサイトでこれを用いて、贈答主と受贈主の個人情報を収集して、データベース蓄積できることである。これは、e−コマースの安全性を高め、小売業者、製造者、広告主、あるいはウエブサイトシステムオペレータが贈答主と受贈主に商品とサービスを売り込めるようにすることである。

0030

多目的フォームの更なる利点は、ユーザの自宅に直接送達できる、求めに応じて贈る、求められることなく送ることができることであり、これは、ユーザがギフトカードモールがある小売店舗を訪れ、ギフトカードを購入し、資金を投入することを頼りにするのとは反対に、このフォームのギフトカードコンポーネントを使うことと、その利用を増やすことができる。

0031

多目的フォームの更なる利点は、平坦になるように、及び均一又はほぼ均一な厚さになるように構成して、複数の多目的フォームをパッケージするときに、パッケージフォーム郵政公社、又はその他の郵送あるいはクーリエサービスの、郵送する印刷物に要求される平坦性に関するガイドライン規則合致することである。

0032

多目的フォームの更なる利点は、デスクトッププリンタを用いて、単一のあるいは一以上のシートをプリンタを通すことによって、グリーティングカード、ギフトカード、封筒のすべてにユーザがインプリントできることである。これらのコンポーネントのすべてへのインプリントは、プリンタがプリンタを単回通す間にシートに両面印刷できる特性を有している場合は、同時に行うことができる。

0033

多目的フォームの更なる利点は、ギフトカードを具える実施例では、紙のギフトカードのほうが、厚さがスリムであり、閉じた封筒の表面を触ることで容易に認識されるより厚いプラスチックのカードと異なり、閉じた封筒から容易にわからないため、プラスチックのカードより郵送する際に安全であることである。更なる安全性の特徴としては、ここに述べた多目的フォームに使用するシステムのウエブサイトを、目的とする受取人へのギフトカードの登録に使用して、目的の受取人が、ログインパスワード、あるいはウエブサイトを介して受取人のアイデンティティを確認するのに使用できるその他の情報を用いて、ギフトカードを商品と引き換えることができることである。

0034

したがって、本発明は少なくとも二つの連結された材料層を有する単一シートを具えるマルチコンポーネントフォームを特徴とする。この単一シートは更に、少なくとも封筒と、応答ピースと、可変エレメントを具える取り外し可能なコンポーネントを具えていてもよい。

0035

別の態様では、本発明は、二つの分離した個別のシート材を具える少なくとも二つの連結された材料層を特徴とする。

0036

別の態様では、本発明は、中央線で横方向の畳まれた単一のシート材を構成する二つのハーフ材を有する少なくとも二つの連結された材料層を特徴とする。

0037

別の態様では、本発明は、スクリプである可変エレメントを特徴とする。

0038

別の態様では、本発明は、財布に適応できる財布サイズの写真を作るようにインプリントできる写真である可変エレメントを特徴とする。

0039

別の態様では、本発明は、名刺である可変エレメントを特徴とする。

0040

別の態様では、本発明は、可変エレメントが、取り外し可能なコンポーネントを取り付けることができ、そこから取り外すことができるフレームを更に具えるシートを特徴とする。

0041

別の態様では、本発明は、グリーティングカード又はポストカードである応答ピースを特徴とする。

0042

別の態様では、本発明は、単一シートが、写真をインプリントして、財布に適合できる財布サイズの写真を作る、追加の取り外し可能なコンポーネントを更に具えることを特徴とする。

0043

別の態様では、本発明は、二つの連結されたシート材料層の間のスペースに形成されたポケットを具える封筒を特徴とする。二つの層は、三つの面で互いに接着されている。

0044

別の態様では、本発明は、封筒が、ポケットを破って開くことができるスコアラインを更に具えることを特徴とする。

0045

別の態様では、本発明は、封筒が、封筒を密封する接着剤ストリップを特徴とする蓋部分を更に具えることを特徴とする。

0046

別の態様では、本発明は、スクリプが、価値のある通貨、商品、又はサービスに換金できる、ギフトカード、商品券、クーポン、あるいは貨幣以外の証明書であることを特徴とする。

0047

別の態様では、本発明は、取り外し可能なコンポーネントを分離できる分離線を具えるシートを特徴とする。

0048

別の態様では、本発明は、ミシン目である分離線を特徴とする。

0049

別の態様では、本発明は、第1の面、第2の面、上側エッジ、下側エッジ、及び二つの側部エッジを具えるシートを特徴とする。

0050

別の態様では、本発明は、第1の面と第2の面の少なくとも一方に印刷したあらかじめ印刷した情報を具えるシートを特徴とする。

0051

別の態様では、本発明は、ユーザ自身カスタマイゼーションをユーザがインプリントあるいは張り付けるカスタマイズ可能なスペースを具える取り外し可能なコンポーネントを特徴とする。

0052

別の態様では、本発明は、少なくとも一の、インプリントした、書いた、描いた、エンボスした、あるいは張り付けたアイテムであり、テキスト、画像、シンボル、ラベル、又はスタンプであるアイテムを具えるカスタマイゼーションを特徴とする。

0053

別の態様では、本発明は、マルチコンポーネントフォームを独自に識別するフォーム認識番号を具える個々のマルチコンポーネントフォームを特徴とする。

0054

別の態様では、本発明は、一又はそれ以上の製品スタンプを更に具える取り外し可能なコンポーネントを特徴とする。

0055

別の態様では、本発明は、各々がギフト表示を具える一又はそれ以上の製品スタンプを特徴とする。

0056

別の態様では、本発明は、更にクーポンを具える取り外し可能なコンポーネントを特徴とする。

0057

別の態様では、本発明は、封筒とその内容物を郵送するのに支払った郵送料として封筒に貼付できる切手を更に具える取り外し可能なコンポーネントを特徴とする。

0058

特に規定していない限り、ここで用いられているすべての技術用語は、本発明が属する技術分野における当業者が通常理解する意味と同じ意味を有する。ここに記載されているものと同様のあるいは均等の方法及び材料は、本発明の実施あるいは試験に使用することができるが、好適な方法及び材料は以下に述べられている。ここに記載したすべての公報、特許出願、特許、及びその他の引用例は、全体が引用によって組み込まれている。矛盾がある場合は、定義を含む本明細書が優先する。

図面の簡単な説明

0059

図1は、スクリプとグリーティングカードを特徴とする多目的フォームの正面図である。
図2は、図1に示す多目的フォームの背面図である。
図3は、二層の多目的フォームの正面図である。
図4は、図3に示す多目的フォームの斜視図であり、二層の紙の間に形成されたポケットを示す。
図5は、スクリプ、グリーティングカード、及び封筒ピースを特徴とする多目的フォームの別の実施例の正面図である。
図6は、図5に示す多目的フォームの背面図である。
図7は、図1に示す多目的フォームの別の実施例を示す正面図であり、取り外し可能なコンポーネントとして封筒を特徴とする第2のシートを具える。
図8は、図7に示す多目的フォームの背面図である。
図9は、多目的フォームの第1の側部の外側表面を示す平面図である。
図10は、図9に示す多目的フォームの第1の側部の内側表面を示す平面図である。
図11は、図9の多目的フォームの第2の側部の外側表面を示す平面図である。
図12は、図9の多目的フォームの第2の側部の内側表面を示す平面図である。

実施例

0060

本発明は、マルチメディアコンポーネントを具えることができる相互贈答システム及び方法を提供する。この贈答システムは、ギフトカード発行者によって利用され、贈答、エンターテインメント、ゲーム及び報償方法を介してユーザに対し小売商品及びサービスの販売促進宣伝広告を行うことができる。ユーザは、消費者であってもよく、またその消費者は贈答主(ギフトの送り主)又は受贈主(ギフトの受取人)であってもよい。カードの発行者は、広告主、小売業者、製造業者、あるいはサービス提供者であってもよい。

0061

本発明は、贈答主が受贈主へギフトの贈答ができ、製造者及び小売業者によって製造、提供及び販売される商品及びサービスを広告宣伝し、マーケティングするツールとして作用するギフトカードシステムを具える。ギフトカードシステムは、物理的なギフトカードであるギフトカード、電子ギフトカード、あるいはその双方を具えていてもよい。このシステムは、贈答主が自身のグリーティングカードと、その中にギフトカードを入れることができる封筒を購入できるように、単一のギフトカードを具えていてもよい。

0062

例示的な実施例では、このギフトカードは、組み合わせギフトカード、グリーティングカード、指示シート、及び封筒であってもよい。これらのコンポーネントでは、受贈主に送達できるギフトカードパッケージを形成することができる。このギフトカードパッケージは、贈答主が受贈主のために購入できる製品に関する画像や説明を含むカタログ案内書パンフレット、その他適宜の挿入物を含むものでもよい。この例示的実施例のこれらのコンポーネントは、適宜の印刷及び折りたたみ手段によって製造することができる。各ギフトカードは、例えば、小売店舗でポイントオブセールPOS)で支払いができる16進数あるいは標準16桁のギフトカード番号といった独自のカード識別子で独自のカードにすることができる。ギフトカードは、その上に、製品名又は小売業者名又はロゴマークする、あるいは印刷する、あるいは張り付けることができる。ギフトカードは、また、贈答主によって選択されたギフトアイテムの説明をその上に印刷又は張り付けることができる。その他の実施例では、グリーティングカードと封筒のいずれか、あるいは、両方に、製品名又は小売業者名、ロゴ、あるいは説明を印刷又は張り付けるようにしてもよい。

0063

別の実施例では、システムは、ギフトカード、グリーティングカード、及び封筒のみを具えていてもよい。更なる実施例では、システムは、ギフトカードと封筒のみを具えている。更なる実施例では、グリーティングカードと指示書のいずれか、又は両方を省略してもよい。一の実施例では、システムが更に、受領書を具えている。一の実施例では、ギフトカードシステムが、ギフトカードとその他の内容物(例えば、グリーティングカード、指示シート、カタログ)の周りに製造した封筒を具えていてもよく、これらのアイテムが封筒を制作するときに同時に封筒の中に封入されるようにしてもよい。

0064

物理的なギフトカードは、紙、プラスチック、あるいは、表示を印刷、エンボス、彫込み、スタンプ、あるいは張り付けることができるその他の適宜の材料で構成されたギフトカードであってもよい。電子ギフトカードは、ダウンロード可能なファイルウエブページバーチャルカード、又は電子メールであってもよく、いずれも、英数字テキストや、その他の文字、画像、音響データ映像データ、又は電子ギフトカードに含めるあるいは貼付するのに適したその他のタイプのデータを含めることができる。ギフトカードは、ギフトアイテムに交換することができる。ギフトアイテムは、例えばシャツテレビジョンなどの小売アイテムである商品、あるいは、例えば、マニキュアや、ゴルフレッスンなどのサービスであってもよい。別の実施例では、ギフトカードを換金できる。

0065

ギフトカードが物理的なギフトカードである実施例では、ギフトカードは印刷可能な電子メールカード、平面ギフトカード、また立体ギフトカードであってもよい。一の実施例では、平面ギフトカードが、取り外し可能なギフトカード、グリーティングカード、及び封筒を分離するミシン目を有する単一シートであるフォームを具えていてもよい。別の実施例では、立体ギフトカードは、予め切れ目を付けた、及び/又は、予め折りたたまれていてもよく、カードが閉じた構成から開いた構成に変わるときに、カードの一部が飛び出すあるいは持ち上がるように折りたたまれたポップアップ部分を具えていてもよい。カードのポップアップ部分は、例えば、贈答主の写真などの写真、イラスト、ロゴ、英数字テキスト、あるいはその他の所望の情報又は画像であってもよい。三次元ポップアップカードは、グリーティングカード又は名刺の形をしていてもよく、贈答主が受贈主に選択したギフトアイテムを視覚的に表すギフト表示を含むものでもよい。一の実施例では、名刺は拡張可能なカードであってもよい。ギフトカードは、贈答主のためにあるいは贈答主によって設計された特別注文のものでもよく、カード発行主が提供する一又はそれ以上のテンプレートから贈答主が選択するようにしてもよい。

0066

グリーティングカード部分とギフトカード部分は、贈答主が独自のものにすることができる。独自化したギフトカードは、贈答主及び/又は受贈主の個人情報を用いて更にカスタマイズすることができる。個人情報には、名前、アドレス位置情報、写真、電子メールアドレス誕生日記念日、あるいは、贈答主と受贈主のいずれかあるいは双方に関連するその他の個人的に意義のある情報が含まれる。

0067

ギフトカードシステムは、更に、少なくとも一のギフトアイテムのギフト表示を具えていてもよい。例示的な実施例では、ギフトカードシステムは、各々が独自のギフトアイテムを記載した複数のギフト表示を具えていてもよい。このギフト表示は、ギフトアイテムの写真又は図面の形で記載することができる。別の実施例では、このギフト表示は、手書き又はタイプしたギフトアイテムの名前であってもよく、更に、手書き又はタイプしたギフトアイテムの説明を含むものでもよい。このギフト表示は、リストの一部としてあるいは、その他のギフト表示コレクションの一部として表示することができる。

0068

ギフト表示は、印刷物の上に、あるいは電子的に表示できる。例えば、ギフト表示は、雑誌、カタログ、案内書、あるいはその他の印刷物に印刷することができる。別の例では、ギフト表示は、ウエブサイト上又は電子メールに電子画像又はテキストとして表示できる。

0069

ギフトカード又は、例えばマルチパックなどの複数のギフトカードは、ギフトカード(各々が異なるギフト表示を含む)の中から受贈主のために購入するギフトアイテムを選択する贈答主に送達される。ギフトカード又は複数のギフトカードを含むパッケージは、贈答主にダイレクトメールで送達してもよく、あるいは、小売店舗において贈答主が入手するようにしてもよい。ギフトカード又はギフトカードのパッケージは、贈答主のリクエストによって贈答主に送達することができ、あるいは、贈答主の要求がなくても送達することができる。各ギフトカードに表されているギフト表示は、各ギフトカードに、印刷、エンボス、彫込、又はスタンプで、行うことができる。別の実施例では、ギフト表示は、ギフトカードに張り付けることができるように裏に糊のついたスタンプの上に印刷することができる。ギフトカードパッケージが贈答主に提供される実施例では、パッケージが、各々が取り外し可能なスタンプの上に印刷されている複数のギフト表示を含むカタログを具えていてもよい。贈答主は、各選択したギフトアイテムについてのギフト表示スタンプを剥がして、そのスタンプ又は複数のスタンプを、贈答主が受贈主に送達する一又はそれ以上のギフトカードに張り付けることによって、一又はそれ以上のギフトアイテムを選択することができる。

0070

ギフトカードシステムは、例えば、インターネットなどの通信ネットワークを介してアクセス可能グラフィカルユーザインターフェース(UI)を有するウエブサイトを具えていてもよい。その他の実施例では、この通信ネットワークは、ローカルエリアネットワーク(LAN)、広域ネットワークWAN)、グローバルエリアネットワーク(GAN)、イントラネット、あるいはその他の適宜の通信ネットワークであってもよい。ウエブサイトのグラフィカルユーザインターフェースは、ウエブサイトのユーザ(例えば、贈答主あるいは受贈主)が入力したあるいはアップロードした情報を受けとって、サーバにその情報を送信することができる。サーバは、遠隔サーバであってもよい。サーバは、ウエブサイトを介してサーバに送信されたデータを電子的に操作するプロセッサを具える。サーバは、また、UIを介して提供され、ウエブサイトのソフトウエアによって通信ネットワークを介してサーバに送信された情報を保存するデータストレージ装置を具えている。UIとウエブサイトを介して提供された情報は、贈答主と受贈主の個人情報、贈答主又は受贈主が購買することができるようにするクレジットカード又はその他の口座情報、贈答主によるギフトカード又はグリーティングカードのカスタマイズ化を可能にする写真、画像、音響ファイル及び映像ファイルを含んでいてもよい。

0071

一の実施例では、ウエブサイトは、贈答主がカード発行者に資金を送金できる口座管理を具えていてもよい。グローバル遠隔通信ネットワークに接続した遠隔サーバは、ギフトカードに関連する資金データを保存することができる。この資金データは、贈答主からカード発行者に送金された資金に関連する。

0072

ウエブサイトは、動的ボタンナビゲーションシステムを具えていてもよい。このシステムにより、ユーザは、ウエブサイトに表示されたギフトアイテムを表すギフト表示を容易かつ迅速にナビゲートすることができる。動的ボタンナビゲーションシステムは、贈答主又は受贈主が、カード発行者のウエブサイトで購入可能である製品を扱う小売業者間をナビゲートするのに使用することもできる。

0073

一の方法では、贈答主は、ギフトカードシステムのウエブサイトを用いてギフトアイテムを購入し、ギフトカードを注文することによって、受贈主に物理的あるいは電子ギフトカードを送ることができる。

0074

贈答主が物理的なギフトカードをダイレクトメール又はその他の送達手段で受け取る又は入手する別の方法では、贈答主は、ギフトカードに資金を出すことによってギフトカードを有効にして、ギフトカードシステムのウエブサイト上の購入特性を用いて、カード上のギフト表示によって表されたギフトアイテムを購入する。次いで、ギフトカードは贈答主によって郵送されるか、あるいは、贈答主が受贈主に送達する。受贈主は、次いで、システムのウエブサイトにアクセスして、個人情報又は贈答主によって提供されたコードを同定し、ウエブサイトのギフト買戻し特性を用いて、ギフトカードをギフトに換える、あるいは贈答主によって選択されたもの以外の別のギフトアイテムを選択することができる。この方法では、贈答主は最初にギフトカードの第1の有効化(購入段階)と、ギフトカードの第2の有効化(交換段階)で補償を行って、ギフトカードを贈答主が選択したギフトアイテムに、あるいは贈答主が選択したものと別のアイテムに換える。

0075

ギフトカードシステムの例示的実施例では、ギフトカードが独自のカード識別子を具えていてもよい。この独自のカード識別子は、独自の口座であってもよく、あるいは識別番号(例えば、一連の16桁の数字などの一連の英数字)、独自の口座又は識別番号を符号化した独自のバーコード、独自の口座又は識別番号を保存し符号化したチップ、あるいは通貨基金預けているユーザの口座をギフトカードに関連付ける別の独自の識別子であってもよい。独自のカード識別子は、ユーザ及びユーザの個人情報に関連するものであってもよい。

0076

例示的実施例では、独自のカード識別子は、16桁、又は16進数、あるいは英数字システムとしても知られている16進数であってもよい。16進数は、0乃至9までの数とA乃至Fまでの文字の組み合わせによって表すことができる数の標準である。16進数は、例えば、16進数のうちの一の数字にタイプミスがある場合といった、16桁の入力のエラーを検出するのに使用できるチェックディジットを含む。

0077

16進数を用いて、ギフトカード、その元の配布方法(例えば、ダイレクトメール、あるいは、刊行物への挿入)、及び、元の受贈主(すなわち、贈答主)を特定するのに使用することができる。贈答主は、16進数を用いて、ギフトカードを有効にし、贈答主によって資金が支払われる第1の有効化を実行できる。次いで、ギフトカードが、ギフトカードパッケージで受贈主に送達される。贈答主が新しいユーザである場合、ウエブサイトは、贈答主に登録を促して、贈答主がギフトカードを有効にして資金を支払えるようにする前に新しい口座を作るようにする。

0078

ギフトカードパッケージを受け取ると、受贈主はシステムウエブサイトにアクセスして、同じ16進数を提供して、正しい意図された受領者によるギフトカードの受領を確認する、ギフトカードの第2の有効化を行う。この第2の有効化を行う間に、ウエブサイトは受領者に、印刷したあるいは電子化したサンキューメッセージを贈答主に送るオプションを提供してもよい。

0079

例示的実施例では、インターネットベースの取引と、システムウエブサイトを介して行われるギフト交換に関連して16進数を用いることができる。システムの別の実施例では、16進数をウエブサイトを介して提供し、ソフトウエアで、POSシステムを有する従来型小売店で受贈主が使用することができる印刷可能な文書に変換することができる。一旦印刷されると、印刷可能な文書、すなわち、印刷されたギフトカードは、POS端末受け入れる標準16桁のギフトカード番号が符号化されているバーコードを含んでもよい。別の実施例では、印刷されたギフトカードは、印刷された標準ギフトカード番号を具え、バーコードは具えていなくてもよい。16進数は、システムのソフトウエアで使用して、ウエブサイトにアクセスしているユーザを同定して、特定のユーザに関連して入手可能なデータに基づいてウエブサイトをカスタマイズすることができる。

0080

16進数は、印刷してもよく、例えば、ギフトカードなどのソースの上又は中に記録するようにしてもよい。ギフトカードは、例えば、紙又はプラスチックでできた物理的なギフトカード、あるいはバーチャルギフトカード又は「e−ギフトカード」のいずれであってもよい。16進数は、限定することなく、カタログ、新聞広告、カタログと新聞チラシ、案内書、雑誌、従来のグリーティングカード、及びバーチャルグリーティングカードあるいは「e−グリーティングカード」を含む様々なその他のソースのいずれかの上又は中に印刷するようにしてもよい。

0081

各16進数は独自のものであり、一又はそれ以上の情報アイテムについての主識別(主ID)として用いることができる。例えば、主IDは、名前、住所、電子メールアドレス、電話番号、ファクシミリ番号出版物名、出版物発行日、出版物巻、カード発行者名、口座番号、あるいは個人、会社、あるいは出版物を特定するその他の情報アイテムであってもよい。

0082

各16進数は、一又はそれ以上の情報アイテムについての第2の識別(副ID)として使用することもできる。例えば、副IDは、発行者又は小売業者の名前、有効日、社内期限、発行日、取引日メールリストのソース、受領者名、受領者住所、受領者電子メールアドレス、特定製品、贈答主名、贈答主住所、贈答主電子メールアドレス、取引形態、あるいは、贈答主、受領者、発行主、小売業者を特定するのに使用できるその他の情報であってもよい。

0083

例示的実施例では、ソースが、主IDとしてのe−ギフトカードのダイレクトメール受信者の名前とアドレスである、e−ギフトカードであってもよい。副IDは、発行者、小売業者、特定製品、刊行物の発行日、取引日、取引形態のうちの一又はそれ以上であってもよい。

0084

別の実施例では、ソースが、主IDが受領者の電子メールアドレスであるバーチャルグリーティングカードであってもよい。副IDは、贈答主の電子メールアドレス、特定製品、発行者、小売業者、取引日、及び取引形態のうちの一又はそれ以上であってもよい。

0085

別の実施例では、ソースが、例えば、お店のカタログなどのカタログであってもよい。主IDは、カタログ受領者の名前と住所である。副IDは、カタログ発行者、小売業者、社内期限、有効期限、メールリストのソース、カタログにある特定製品、及び受領者の電子メールアドレスのうちの一又はそれ以上であってもよい。

0086

別の実施例では、ソースが発行日と発行部数を主IDとする新聞のチラシであってもよい。副IDは、特定製品である。

0087

別の実施例では、ソースが、発行日と発行部数を主IDとする新聞広告であってもよい。副IDは、特定製品である。

0088

別の実施例では、ソースが、案内書であってもよく、主IDが発行日と発行部数を含む。副IDは、特定製品、発行者、特定製品の小売業者、発行日、有効日、案内書受領者の名前と住所、及び受領者の電子メールアドレスのうちの一又はそれ以上であってもよい。

0089

更なる実施例では、ソースが雑誌であり、主IDが雑誌の受領者の名前と住所である。副IDは、雑誌の発行者、社内期限、有効日、メールリストのソース、特定製品、及び受領者の電子メールアドレスのうちの一又はそれ以上であってもよい。

0090

更に別の実施例では、ソースが従来のギフトカード又は従来のグリーティングカードであってもよい。主IDは、カードの発行者と口座番号である。副IDは、受領者の電子メールアドレス、特定製品、取引日、及び取引形態のうちの一又はそれ以上であってもよい。

0091

16進数は、一又はそれ以上のコンピュータデータベースとともに用いて、贈答主と受贈主両方を含む消費者の購入傾向をたどることができる。トラッキング特性によって小売業者、発行者、広告主によって得られた情報を、最初の製品が購入された後に贈答主又は受贈主に関連製品が勧められる予測広告に使用することができる。例えば、このシステムは、前年の贈答主の受贈主への誕生日ギフト購入に関するデータを使用して、今年の受贈主の誕生日のために贈答主が購入する製品又はサービスを推奨することができる。一の実施例では、16進数を、例えば、Facebook(商標)や、MySpace(商標)などのソーシャルネットワークウエブサイトとともに用いて、ソーシャルネットワークウエブサイトのユーザに関する情報とデータを得ることができる。このようにして得たデータと情報は、ソーシャルネットワークウエブサイト内のユーザから見た広告に関連する。このユーザのデータと情報は、コンピュータデータベースに蓄積して、特定の個人又は個人のグループようにターゲットされカスタマイズされた広告に表示することができる製品又はサービスにリンクさせることができる。

0092

別の実施例では、独自の識別子が、最小在庫管理単位SKU)であってもよい。この場合、各製品が個別かつ独自のSKUに振り分けられる。SKUは、独自のナンバリングシステムを用いて、各小売業者又は製造業者によって割り振られた数字を用いる従来のSKUではなく、複数の小売業者又は製造業者によって製品を識別するのに使用されているユニバーサルSKUシステムであってもよい。16進数をSKUの代わりに用いる、あるいはSKUと組み合わせて用いることもできる。

0093

一の実施例では、カタログ又はその他の刊行物に載っている16進数は、システムウエブサイトを使用するユーザがシステムに入力すると、そのシステムによって、ユーザと刊行物を特定するのに用いることができる。この場合、刊行物はユーザに定期的に送られる定期購読のものである。カタログは更に、各々が、カタログに表示されている独自の小売アイテム、サービス、又はギフトアイテムを特定する独自のSKUを具えていてもよい。ユーザは、そのアイテムに関連するSKUをウエブサイトのUIに入力することによって、ギフトアイテム又は小売アイテム又はサービスを購買用に選択することができる。このシステムは、次いで、選択されたアイテム並びに購入オプションに関する情報を提供するウエブサイトのウエブページにユーザを向ける。

0094

刊行物に表れているギフトアイテムに関連する16進数を、ユーザがウエブサイトのUIに入力することができ、この数が次いでシステムによって認識され、小売業者又はカード発行者の、ギフトアイテムの画像とギフトアイテムの説明を表示できるウエブサイト上の特定のウエブページの位置又はIPアドレスに一致させる。このシステムは、この16進数をユーザに関連付けて、システムが、データの中からとりわけ、ユーザが読んだ刊行物に関するユーザの履歴、ユーザがシステムウエブサイトで見た製品、ユーザがシステムウエブサイトを介して購入した製品を追跡することができるようにする。

0095

ギフトカードを用いて、贈答主は受贈主に金銭を贈ることができ、受贈主はこれを特定の小売業者、製造業者、又はサービスプロバイダから商品又はサービスを購入するのに用いることができる。あるいは、一の実施例では、特定の製造業者又は小売業者によって製造されているあるいは売られている特定の製品、又は、特定のサービスプロバイダに追って提供される特定のサービスであるギフトを受贈主に送ることができる。

0096

例えば、このギフトカードは、特定の雑誌の定期購読、特定の香水、あるいは、特定のゴルフクラブセットのためのものであってもよい。ギフトカードは、また、マニキュア又はスパへの日帰り旅行などのサービスに換えるものでもよい。ギフトカードは、贈答主が受贈主のために選択したギフトの写真あるいはその他の画像を含むものでもよい。ギフトカードは、更に、受贈主がギフトカードを換えることができるカード発行者のウエブサイト用のウエブアドレスを具えていてもよい。ギフトカードは、受贈主がカードを交換する際に行われる購入に使用できる金額を受贈主がわかるように、カードの購入額あるいは資金額を特徴づけることができる。ギフトカードは、カード発行者から受贈主が入手できる。カード発行者は、小売業者、製造業者、広告主、又は小売業者、製造業者、広告主のために働いている第三者である。

0097

ギフトカードシステムは、また、贈答主がギフトカードを受贈主に送達する手段を具えている。この送達手段は、ギフトカードを挿入できる別の封筒、一体化したギフトカード−封筒の組み合わせ、あるいは電子メール、又は、コンピュータに接続したディスプレイモニタで見ることができる及び/又はプリンタで印刷することができる、その他の電子的又はデジタル送達手段であってもよい。

0098

ギフトカードは、カード番号と資金データを符号化する磁気ストリップを具える保存バリューカードであってもよい。例示的実施例では、資金データが贈答主がカードに資金を入れるためにカード発行者に送金した金額である。この資金データは、ギフトカードの磁気ストリップに符号化したデータとして物理的に保存できるが、例示的実施例では、この資金データがグローバル遠隔通信ネットワークを介してアクセス可能な遠隔サーバに保存される。遠隔サーバは、カードの発行者によって維持されている。

0099

一の例示的実施例では、ギフトカードが紙製カードである。紙製ギフトカードは、贈答主が受贈主に郵送するためにカードに連結されている組み合わせ封筒を具える、クローズドエンド封筒である。ギフトカードと封筒の組み合わせは、単一ピースであり、別の案内書を具えていてもよい。この封筒は、バーコードを具えており、特に、未承諾内部雑誌に配布されていたり、パッケージ、あるいは同報大量メール、あるいは電子メールに貼付される場合に、各ギフトカードが送られる個人のカード発行者によって追跡することができる。案内書は、贈答主にはギフトカードにどのようにして資金を入れるかについての案内、受贈主にはカードをどのようにして交換するかに関する案内を提供する。別の実施例では、案内書が、カード発行者、小売業者、あるいは製造業者が販売するあるいは提供するその他の製品又はサービスに関する広告情報を含むものであってもよい。

0100

別の実施例では、ギフトカードの一部がグリーティングカードであってもよく、別の代替実施例では、ギフトカードが、例えば16進数又はギフトカード番号である独自のカード識別子であり、贈答主が安全に資金を入れて、意図した受領者が安全にこれを有効化して交換できる識別子を具えるグリーティングカードであってもよい。

0101

紙製ギフトカードは、クーポンの形状であってもよく、パッケージにした封筒、カード、及び、ランダムに、又は特定の個人又は世帯にターゲットを決めた、郵送によって大量に配布できる広告情報の一部であってもよい。ギフトカードのクーポンバージョンには、贈答主がカードに資金を入れることができるように、及び、小売店舗であるいはカード発行者のウエブサイトを介してオンラインで受領者がカードを有効化できるように、カード番号を含めることができる。ギフトカードは、贈答主への単独の案内書、パッケージ折り込み、ダイレクトメールピースとして使用し、送達することができる。別の実施例では、紙製ギフトカードを、識別がなされていない個人が購入する又は見るであろう、雑誌、カタログ、新聞、あるいはその他の刊行物に取り付けることなく挿入する、又は張り付けることができる。更なる実施例では、ギフトカードを、例えば、カード発行者が小売業者から、又は個人の連絡先情報及び購買傾向に関する別のソースから情報を得る場合、自然に予測して、カード個人のターゲットセットに配布することができる。

0102

紙製ギフトカードは、郵送又はその他の送達手段を介して送達できる封筒の舌部分に取り付けることができる。この封筒は、開いた状態に方向づけることができ、例えば、ギフトカード、ギフトカード指示書、カタログ、案内書、又はグリーティングカードなどの封筒の内容物に、受領者がアクセスできるようにする。封筒はまた、内容物を封筒に入れる又は密封するように、閉じた構造に向けることができる。ギフトカードは、接着剤によって、封筒の舌部分の内側に、取り外しできるように連結することができる。このギフトカードは、接着剤、又はその他の取り付け手段によって、封筒の舌部分に取り付ける貼付部分を具えていてもよい。ギフトカードと貼付部分は、ギフトカードを貼付部分から引きはがすことによって取り外すことができるミシン目によって分離することができる。ギフトカードは、ギフトカードの上側エッジが封筒の舌部分の下側部分から延在して、この部分のに吊るされるサイズとし、封筒の舌部分の内側表面に取り付けることができる。封筒が閉じた構造に向けられている場合は、ギフトカードを封筒のポーチ(あるいは、内部スペース)に挿入することができる。贈答主が掴む封筒の舌部分を開くと、ギフトカードが封筒のポーチから引き出され、ユーザが見ることができる。

0103

ギフトカードは、更に、受贈主の名前を書くあるいは印刷するためのスペースを具えていてもよい。贈答主がギフトカードを貼付部分から取り外すと、贈答主は、封筒のポーチにギフトカードを入れて、封筒を封印して、受贈主に送達する封印構造にすることができる。

0104

別の実施例では、ギフトカードが、ミシン目を介して封筒に取り外し可能に連結されている。ギフトカードは、封筒が閉じた構造に向けられている場合、封筒のポーチの外側に全体があるいは部分的に露出した状態を維持して、見えるようにする。封筒の舌部分が閉じた状態に向けられても、ギフトカードは、封筒の舌部分の下側端部から突出し、この下に吊られているので、ギフトカードをユーザが見ることができる。ギフトカードを有効化して資金を入れた後は、贈答主が封筒の舌部分の下側側部からギフトカードを取り外して、封筒にカードを挿入し、閉じた構造に封印して受贈主に送達することができる。

0105

別の実施例では、封筒の舌部分が更に取り外し可能な部分又は、舌部分の下側端部に接続した残りの部分を具えていてもよい。取り外し可能な部分には、贈答主が購入し、封筒に同封されたギフトカードを用いて受贈主が交換できるギフトアイテムの画像又は説明があってもよい。取り外し可能な部分は、贈答主によって取り外され、廃棄されるか、贈答主によって取り外されて受贈主のために購入したギフトアイテムの記録として保持される。

0106

一の実施例では、紙製ギフトカードを例えばピザの箱の上側といった、箱に取り付ける、あるいは、製品を消費者に送達するその他のパッケージに取り付けることができる。紙製ギフトカードは、マグナストリップあるいはその他の樹脂あるいは糊で箱又はその他のパッケージに取り付けることができるが、この目的に適宜の取り付け手段を用いることができる。マグナストリップは、ギフトカードを雑誌及びその他の刊行物の内部や上に取り付けるのにも使用できる。

0107

別の実施例では、この贈答システムは、複数の製品又はサービス用、あるいは複数の小売業者又は製造業者からのマルチギフトカードを入れたパッケージ又は封筒である、マルチパックを使用することができる。このマルチパックは、例えば、ダイレクトメールで消費者に送達することができ、消費者は、このギフトカードをざっと見て、一又はそれ以上のカードを選択し、受贈主への贈答用に、有効化して資金を投入する。マルチパックに含まれている複数のギフトカードから有効化して受贈主への贈答用にする一又はそれ以上のカードを選択する贈答主の機会は、贈答主の家庭に直接送られるある種の「ギフトカードモール」経験を提供する。贈答主は、マルチパックに適用されているギフト表示の中からギフトを選択して、贈答主に都合の良い場所とコンピュータからウエブサイトを介してギフトカードを有効化し資金を投入する。マルチパックは、消費者の要求により消費者に郵送することができ、あるいは、連絡先がカード発行者又は広告主によって蓄積されている又は獲得したメールリストから得られる消費者グループへ郵送される。

0108

マルチパックと、マルチパックに含まれる複数の個別の独自のギフトカードは、単一ストリームインライン処理で、枚葉給紙操作により、手動で、あるいはその他の適宜の印刷及び折りたたみ手段を用いて、製造することができる。マルチパックを効率よく作るには、可変印刷機械を用いて、インクジェット印刷手段によって順次独自のカードを印刷してゆく。プリンタのシーケンシャル印刷特性によって、複数の独自ギフトカードの一セット、例えば、複数の異なるギフト用又は複数の異なる小売業者又は製造業者からのギフトカードを、様々なカードを印刷して順次丁合する必要があるのではなく、互いにパッケージ化できる一つのシーケンシャルセットとして印刷することができる。ギフトカードは、可変的に印刷して、パッケージ化する各カードセットで、消費者の名前、ギフト表示、各カードに印刷する小売業者又は製造業者が異なるようにすることができる。このようにして、各消費者が、特定のユーザ用に個別に個人化されており、他のマルチパックに含まれているものと同じである、又は異なるギフトカードを含む、マルチパックを受け取ることができる。各特定のユーザ用の各マルチパックの個人化は、各ユーザに関するデータベースに含まれる個人情報を用いて行うことができる。印刷機械は、同じギフトカードのセットを別々に印刷して、手動であるいは機械的手段で丁合いを取るのではなく、自動的にカードの丁合いを取ることができる。一の実施例では、マルチパックが、複数のギフトカードに加えて、一又はそれ以上の郵送可能なグリーティングカードと封筒を具えていてもよい。別の実施例では、マルチパックを小売店舗で贈答主が受取できるようにすることができる。マルチパックの中の各ギフトカードは、独自の16進数、標準ギフトカード番号、及び/又はカードに印刷したバーコードを具えていてもよい。その他の情報を、マルチパック内の各独自のギフトカードの上に印刷して、ギフトカードを例えば、贈答主の名前と住所、製品名又は製品の画像、及び製品情報などで、更に個人化するようにしてもよい。マルチパックが一又はそれ以上のグリーティングカードを具える実施例では、同様の個人化データをグリーティングカードに印刷することができる。

0109

別の例示的実施例では、ギフトカードがデジタル化又は電子化されていてもよい。例えば、ギフトカードは、独自のカード識別子を含む電子メールの形態であってもよい。電子メールは印刷可能であり、贈答主が受贈主に送信すると、受贈主は、ギフトカードを受信し、印刷し、これを使用して購買することができる。電子ギフトカードは、ウエブサイトで入手可能なデザイン特性を用いて贈答主が設計するようにしてもよい。例えば、ウエブサイトは、贈答主がギフトカードの上に贈答主の写真を含めるようにすることができる。

0110

本発明は、また、贈答主がカード発行者のウエブサイト上に口座を作ってログインし、贈答主が注文し、個人化し、資金を入れて、アドレスを行い、個人化したギフトカードを受贈主に贈ることができるウエブサイト上のアカウント特性にアクセスする方法に関する。ギフトカードが購入されると、アニメーションでもよいが、ウエブサイトが受領書を作り、注文取引が完了した旨、及び、ギフトカードが受贈主に送られる旨を贈答主に通知する。受領書は、贈答主に電子メールで送達することができる。受贈主に郵送されるあるいは送達される印刷した紙製ギフトカードか、あるいは電子メールで送られるあるいは電子的に送信される電子ギフトカード(又はe−ギフトカード又はe−カード)を受け取ると、受贈主は、ギフトカードの発行者のウエブサイトにアクセスして、そこに提示されている指示に従うことで、このギフトカードを有効化し、交換することができる。別の実施例では、受贈主は、カード発行者の電話システムを介してカードを有効化することができる。

0111

e−ギフトカードを用いる実施例では、e−ギフトカードが、ギフトアイテム、又はギフトアイテムの小売業者によって販売されているその他の製品又はサービスの広告へのリンクを具えていてもよい。別の実施例では、この広告を、e−ギフトカードに、別個のファイルとして添付してもよい。このファイルはマルチメディアファイルであってもよい。

0112

贈答主は、ウエブサイトへのアクセスを登録できる。登録が完了すると、ログイン又はユーザ名、並びにウエブサイトにアクセスするための個人識別番号(pin)又はパスワードを受け取る。登録時に贈答主が入力した個人情報は、カード発行者によって維持あるいは制御される遠隔サーバに保存できる。贈答主は、オンラインで又は小売店舗で交換できるギフトカードとして購入して受贈主に送るギフトを選択する。受贈主にギフトカードを贈るには、贈答主は、受贈主に関する所定の個人情報を入力しなければならず、この情報も遠隔サーバに保存できる。ウエブサイトは、ギフトカードをオンラインで、電話で、あるいは小売店で有効化してギフトカードをギフトに交換するために、受贈主に提供されるパスワードを作る。別の実施例では、ユーザはパスワードの使用を要求されることなく、ウエブサイトにアクセスできる。

0113

別の実施例では、この方法は、受贈主もウエブサイトにアクセスするために登録しなければならないステップを具えており、これによって、ギフトカードを有効化するのに確実に所定の個人データを提供するようにしている。受贈主が登録され、ウエブサイトにログインすると、受贈主は、カードを有効化してギフトに交換できる。受贈主がギフトを受領したら、受領確認が提供される。シッピング確認も、小売店で受領ではなくギフトを受贈主に配達するウエブサイト、電子メール、郵便を介して行うことができる。

0114

ウエブサイトは、ソフトウエアから作ったアバターを具えていてもよい。これは、人の声で広告の製品を口頭で説明し、指示を与え、個人のウエブサイトへのアクセスを歓迎し、ギフトカードの配達状況を提供し、カード発行者のウエブサイトを通じて稼いだポイント又は報償に関する情報を提供する。アバターと関連するソフトウエアは、サーバに保存されているデータベースへ通信可能にアバターソフトウエアをリンクさせることによって、ウエブサイトを介してアクセス可能なユーザアカウントに、動的に個人化を提供できる。このデータベースには、例えば、ユーザ名、アドレス、誕生日、記念日、及びそのユーザに特別に関連するその他の個人情報といった、ユーザ情報を含めることができる。このシステムは、システムに入力したテキストと、データベースからアバターソフトウエアによって得られた予め選択されたユーザ情報を、人の声に類似する又はこれを擬した音をだす音響ファイルに変換する、音声変換ソフトウエアを具えていてもよい。アバターのスピーチは、ユーザへの歓迎メッセージの一部としてウエブサイト上のユーザ名を声に出して読み上げる、あるいは再生するステップを具えていてもよい。別の例では、アバターが話しているように見えるこの音響ファイルが、ユーザの誕生日又はその近辺に誕生日祝福メッセージを含むものでもよい。

0115

一の実施例では、このシステムは、ユーザのショッピングに対する興味と、従来の購入に関するデータを用いて、アバターによって読み上げた情報を通じてギフトを提言している。例えば、ユーザ/贈答主が母の日の時期あるいはその前後にショッピングをするのであれば、このシステムは、アバターのスピーチによって、贈答主に、前年贈答主が受贈主に購入したギフトと同様のギフトを提言できる。別の実施例では、このシステムのアバターは、場合に適した贈主の購入用に様々なギフトを推奨できる。例えば、贈答主がウエブサイトで女性の受贈主用にショッピングをしている場合、アバターは、例えば、宝石や、女性用香水など一又はそれ以上のギフトアイテムの説明を読むことができる。このようにして、ウエブサイトのウエブページの外見と内容、及び内容はユーザのウエブサイトへの以前の訪問においてシステムに記録された、ユーザの履歴と習慣にもとづいて予測するようカスタマイズできる。

0116

贈答主が受贈主にギフトカードの上に提供した情報に表示できる特定のギフトを選択したら、また、受贈主が贈答主が選択したものと異なるギフトを所望する場合は、受贈主は、カード発行者のウエブサイトにアクセスして、ギフトの選択を変更するためにウエブサイトに設けられている指示に従うことによって、同じ価値又はより価値の低い異なるギフトを選択することができる。

0117

カード発行者が従来型の小売業者である別の実施例では、受贈主は、小売業者の店舗の一つを訪問してカードを交換してギフトを受け取ることができる。

0118

本発明はまた、贈答及び広告の方法にも関する。この方法の一つのステップにおいて、受贈主がギフトカードを有効化するためにカード発行者のウエブサイトにアクセスすると、受贈主は電子メールで贈答主に送達できるサンキューメッセージを送るオプションを得る。

0119

この方法の一実施例では、ウエブサイトは、ウエブサイト上にアクセスする各贈答主や受贈主用に、異なる外観を有するように、あるいは、例えば、広告コンテンツなどの異なるコンテンツを含むように、カスタマイズすることができる。ウエブサイト上での広告は、リンクするかホストとなることができる。

0120

本発明は、また、例えば16進数といった英数字識別子、最小在庫管理単位(SKU)、あるいは標準ギフトカード番号(例えば、標準16桁のギフトカード番号)、あるいは、独自のカード識別子である独自のカード識別子の使用を含む贈答方法に関する。あるいは、この独自のカード識別子は、上述の識別子を符号化したバーコードであってもよい。この方法は、各々が実際のギフトアイテムを表す複数のギフト表示を含む印刷物を提供するステップを具えていてもよい。サーバに保存されている独自の印刷した英数字の識別子は、複数のギフト表示によって表される複数のギフトアイテムに割り当てることができる。この方法は、各英数字識別子を伴うデータの追跡に関連するように使用することができる。この方法は、また、印刷物に表されている複数のギフト表示から選択した少なくとも一のギフトアイテムをユーザが購買する通信ネットワークを介してサーバに接続されるウエブサイトを提供する。ユーザは、選択したギフトアイテムに割り当てられた英数字を、識別子をウエブサイトのグラフィカルユーザインターフェースへ入力するように要求される。この方法は、また、ユーザに、ウエブサイトのグラフィカルユーザインターフェースを介して個人情報を提供するように要求することができる。英数字の識別子は、例えば、英数字の識別子が複数ユーザの一人にそれぞれ関連するデータベースにおいては、ユーザに関連するものでもよい。

0121

16進数又はSKUを使用する場合、その方法は、英数字識別子を、小売店のPOS端末で受け入れ可能な、標準的な16桁のギフトカード番号に変換するステップを含む。

0122

この方法は、追跡データ、個人情報、ブラウザ傾向、及び、ユーザがウエブサイトにアクセスする間に集めたユーザのショッピング傾向を分析して、ユーザの予測ショッピング嗜好を決めるステップを具えていてもよい。このユーザの予測ショッピング嗜好に基づいて、ユーザに広告を提示できる。

0123

この方法は、ユーザが受贈主に贈るギフトアイテムをウエブサイトを介して購入するステップを具え、ここではユーザが贈答主である。この方法の別のステップは、ギフトカードを受贈主に送達するステップを具える。ギフトカードは、贈答主によって選択され購入された実際のギフトアイテムを表すことを特徴とする。ギフトカードは、ウエブサイトのグラフィカルユーザインターフェースを介して受贈主の個人情報を提供する受贈主によって、実際のギフトアイテムに交換することができる。

0124

この方法を用いて、ウエブサイトにアクセスする贈答主と受贈主のショッピングと購買活動に関するデータを記録することができる。この記録したデータを用いて、ウエブサイトへの以前の訪問の間の贈答主のショッピングと購買活動に基づいて、続いて行われるウエブサイトへの贈答主の訪問の間に贈答主による購買のためのギフトアイテムを贈答主に提言することができる。受贈主は、贈答主が受贈主のために選択し購買したギフトアイテムに、ギフトカードを交換できる。代替的に、受贈主は、贈答主によって選択された購買されたギフトアイテムを拒否して、受贈主が選んだ別のギフトアイテムを選択することができる。

0125

本発明は、また、贈答を介して小売商品及びサービスを広告及び促進するのに使用できる方法に関する。例えば、消費者、贈答主、又は受贈主といったユーザがシステムのウエブサイトにアクセスすると、ユーザは小売アイテムに関する情報を特徴とする広告の再生と視聴を選択する。この小売アイテムは、商品又はサービスである。ウエブサイトを介して、ユーザは小売アイテムに関する一連の質問をすることができる。ユーザは、ユーザが正しく答えた質問の数に基づいてポイントを獲得する。ユーザは、次いで、この獲得したポイントを、システムによって、報償アイテムに交換できる。報償アイテムは、ダウンロード可能な映画、ダウンロード可能なのファイル、ダウンロード可能な音響ブック番組有料視聴制映画、ダウンロード可能な画像ファイル、ダウンロード可能なコンピュータスクリーンセイバー、ダウンロード可能な映像ファイル、あるいは映画のレンタル券であってもよい。この方法は、贈答者に、取得したギフトポイント、又は贈答者が受贈者のために選んだ報償アイテムを許可する。

0126

本発明の別のステップでは、贈答主と受贈主がカード発行者のウエブサイトにアクセスすると、カード発行者、小売業者、及び/又は製造業者によって提供される広告と、その他のマーケティング情報が示される。広告情報は、映像及び/又は音響表示スチール写真、及び/又はテキストによる広告として提供することができる。広告情報は、贈答主又は受贈主が質問に答えて、報償に換えることができるポイントを稼ぐゲームを通じて提供することもできる。ウエブサイトは、一又はそれ以上の小売業者又は製造者ではなく、第三者によって運営される場合、小売業者及び/又は製造業者が、ウエブサイトのユーザが稼いだ報償を支払うようにしてもよい。ウエブサイト上の質問は、小売業者及び/又は製造業者の製品に関する情報に向けることができる。消費者は、広告を見るために報償を得る、又は支払いを受けることができる。消費者は、ウエブサイトの広告を見ることで、及び各広告に関する質問に正しく答えることで、報償ポイントを稼ぐことができる。消費者はまた、ギフトカード購買を含むウエブサイトを通じた購買を行うことでポイントを得ることもできる。与えられたポイント数は、贈答主や受贈主がウエブサイトにアクセスする間に見ていた広告の秒数など、別の変数に基づくものでもよい。ウエブサイト上のゲームのような広告を通じて稼ぐことができる報償の例は、オンラインで見られるストリーミング及びダウンロード可能な映画、番組有料視聴制映画のクレジット、音楽ダウンロード、ガスクレジット、あるいは、その他の適宜の製品又はサービスを含む。一の実施例では、相互作用する贈答システムによって、消費者は、視聴する広告を選択できる。

0127

この方法は、消費者によって提供される正しいあるいは間違った答えの数を記録するシステムを使用するステップを具えていてもよい。例えば、消費者が正しく、あるいは間違って答えた特定の質問に関する情報といった、その他の情報を記録することもできる。このように、その他の質問より確実に質問に正しく答えた消費者には、より多くのポイントを与えることができる。この方法は、特定の消費者に関する認識と個人情報に関連して記録した特徴を取りだすこれらのデータを組み入れるので、広告者は、広告者が広告と販売促進をターゲットにするべき個人に関するより実行可能で価値のある糸口を得ることができる。

0128

この方法とシステムは、ある消費者が別の消費者をシステムのウエブサイトに紹介できるように、実行可能である。一の例では、この紹介は、ギフトカードを受贈主に贈る贈答主によって行われ、受贈主は、ギフトを交換するためにギフトカードに含まれる指示書によってウエブサイトに向けられる。受贈主がウエブサイトにアクセスすると、ギフトカードをギフトアイテムに交換することに加えて、受贈主は例えばウエブサイトの広告を見る、これらの広告に関する質問に答えて小売商品又はサービスに交換可能な報償ポイントを稼ぐといった、商用ゲームのゲームプレイに携わることができる。この方法は、また、第1の消費者がウエブサイトへリンクをメールすることによって、口コミで、又は第2の消費者の電子メールアドレス又はその他の連絡情報をウエブサイトを介して提供して、システムが第2の消費者へゲームと報償ポイントシステムに関する情報を電子メール、ダイレクトメール、又はその他の通信を作成できるようにすることによって、ウエブサイトに第2の消費者を紹介することができる。

0129

多目的フォーム
ここに述べたように、ギフトカードは、取り外し可能な部分を有する単一シートを特徴とするフォームを具える。本発明は、ユーザがカスタマイズできる少なくとも二つの取り外し可能なコンポーネントを具える多目的フォームに関する。ユーザは、例えば消費者である個人、贈答主又は受贈主である人物、商用プリンタ、教育、又は研究機関のユーザ、ビジネスユーザ消費者用のグリーティングカード又はギフトカードを印刷又はインプリントし、制作するサービス会社、又は多目的フォームを個人的あるいは商業的に使用する必要があるその他の個人又は会社、である。本発明は、また、多目的フォームを使用する方法及びギフト贈答及び送達応答方法に関する。この多目的フォームは、単一シート又は二又はそれ以上のシートであり、各シートが少なくとも一の取り外し可能なコンポーネントを具える。例示的実施例では、各シートは少なくとも二つの取り外し可能なコンポーネントを具える。図1乃至4に示すように、多目的フォームの取り外し可能なコンポーネントは、少なくとも一の応答ピースとスクリプを具える。例示的実施例では、図5乃至8に示すように、取り外し可能なコンポーネントが封筒も具えている。

0130

その他の実施例では、シートは、封筒片である単一の取り外し可能なコンポーネントを有する単一のシートを具える。この封筒片は、平坦で、平面状ピースであり、折りたたんで、封筒片を封筒に組み立てる複数のリーフ(例えば、5又はそれ以上のリーフ)と、接着領域を具える。組み立てた封筒は、蓋と、三つの閉じた側部と、一つの開いた側部と、ポケットを有する。別の実施例では、シートは二つ又はそれ以上の材料層を具え、取り外し可能なコンポーネントは、シートから取り外すことができる完全に組み立てた封筒である。この実施例では、封筒のポケットが三つの側部の上で互いに張り付けることができる二層間のスペースでできており、第4の側部で開放している。

0131

このシートは、例えば、紙などの一層の材料で形成することができる。例示的実施例では、各シートは二層の材料で作ることができる。別の実施例では、一又はそれ以上のシートを二層以上の材料で作ることができる。複数層の材料を使用してシートを作る場合、これらの層がサンドイッチ状になり、接着剤を用いて互いにしっかり張り付けるようにしてもよい。例示的実施例では、シートがシートの周辺でのみ、あるいは、例えば封筒の周辺周りといった一又はそれ以上の特定の取り外し可能なコンポーネントの周辺で、互いに接着されている二層を具えている。各層は、同じ材料でできていてもよく、異なる材料で作るようにしてもよい。例えば、二層の実施例では、第1層を紙で構成し、第2層をプラスチックで構成することができる。別の実施例では、三層シートであり、紙でできた第1層と、プラスチックでできた第2層と、フォイルでできた第3層を具える。シートが複数層を具える実施例では、各層が製造に際して、層が互いに接着されると、見ることができない内部表面のテキスト、グラフィックス、画像、あるいはその他の情報を、製造に際して予め印刷しておくことができる。取り外し可能なコンポーネントをシートから外すと、これらの層が開かれ、あるいは贈答主又は受贈主によって折りたたまれたものが開かれ、これらの層を互いに接着することによって、それまで隠されていた、テキスト、グラフィックス、画像、あるいはその他の情報が明らかになる。一旦シートから取り外されると、複数層は、それぞれ、単一のグリーティングカードのページ又はギフトカードのページに組み入れることができる。この層(あるいはページ)は、接着剤で密封する又は開封することができる。

0132

多目的フォームの各シートは、第1面、第2面、上側エッジ、下側エッジ、二つの側部エッジを特徴とする。第1面が正面となり、第2面が裏面となる、あるいはその逆でもよい。多目的フォームの各シートは、ミシン目、折線スリット、ダイカット、及び、ユーザが多目的フォームから及び互いから切り離したのちに取り外し可能なコンポーネントのパーツを互いに付けることができるようにする何らかの接着剤を具えていてもよい。各シートは、第1面、第2面、あるいは両面に印刷された、予め印刷された情報を特徴する。この予め印刷された情報は、第1面と第2面の一部を形成している取り外し可能なコンポーネントにも印刷するようにしてもよい。例示的実施例では、取り外し可能なコンポーネントが、ユーザがインプリントできる、あるいはユーザ自身のカスタマイゼーションを張り付けることができる、カスタマイゼーション可能なスペースを具えていてもよい。このようなカスタマイゼーションは、例えば、テキスト、画像、シンボル、ラベル、及びスタンプといった、インプリントした、書いた、描いた、エンボスした、あるいは張り付けた少なくとも一のアイテムを具えていてもよい。このカスタマイゼーションは、多目的フォームとともに、あるいは多目的フォームとは別に設けて、コンピュータにインストールできるソフトウエアを用いて、あるいは、インターネット又は別の通信ネットワークで入手できるウエブサイトを介してアクセスできるソフトウエアを用いて、選択することができる。ユーザは、ソフトウエア製造者あるいはウエブサイト操作者によって提供されたストックカスタマイゼーションから選択することができ、あるいは、ユーザによって提供されたカスタムコンテンツを用いて、プリンタを使用してシートのカスタマズ可能なスペースへインプリントできるカスタマイゼーションを行うことができる。

0133

例示的実施例では、各多目的フォームが、そのフォームを独自に識別するフォーム識別番号を具えていてもよい。例えば、同じタイプの多目的フォーム(例えば、同じサイズ、形、材料、構造、又はレイアウト及び取り外し可能なコンポーネントの方向)はすべて、その多目的フォームセットの各シートに同じフォーム識別番号が印刷されるようにすることができる。一の実施例では、多目的フォームの各シートが、独自の個別フォーム識別番号を具える。例えば、多目的フォームが、例えば、第1シートと第2シートの、2枚のシートを具えていれば、複数の同一多目的フォームの中で、その多目的フォームの第1シートのすべての原本が、第1のフォーム識別番号を有することができ(すなわち、同じ第1フォーム識別番号が各第1シートに印刷されている)、多目的フォームの第2シートのすべての原本が第2のフォーム識別番号を有する(すなわち、同じ第2フォーム識別番号が各第2シートに印刷されている)。このフォーム識別番号は、多目的フォームの各タイプ、サイズ、及びフォーマット又はレイアウト、及び、多目的フォームの各シートに含まれる取り外し可能なコンポーネントのサイズを識別することができる。多目的フォームの各タイプは、サイズ、形状、方向、材料、構造、及びフォーマット又はレイアウト、及び取り外し可能なコンポーネントの形状とサイズがすべて同じである複数のあるいはセットの多目的フォームを具えていてもよい。別の実施例では、フォーム識別番号で各々独自の、個別多目的フォーム、そのサイズ、及びフォーマット又はレイアウト、及び多目的フォームの各シートに含まれる取り外し可能なコンポーネントのサイズを識別することができる。このフォーム識別番号は、フレームを含む多目的フォームの実施例では、フレーム(以下に説明する)上に印刷することができ、さもなければ、取り外し可能なコンポーネントの一又はそれ以上の上に印刷できる。

0134

別の実施例では、フォーム識別番号は、フォームの上に印刷されている、フォームの上に磁気ストリップで符号化されている、マイクロチップで埋め込まれている、又はバーコード、クイックレスポンス(QR)コード、英数字、あるいは16進数で示されている。

0135

コンピュータ、例えばユーザのコンピュータにインストールされている、あるいは、ウエブサイトからアクセスされるソフトウエアは、フォーム識別番号を入力あるいは提示できるフィールドを具える。一旦提示されると、ソフトウエアユーザが印刷しようとする多目的フォームを認識することができる。このソフトウエアは、例えば、紙のサイズ、マージン、及び多目的フォームの各シートにカスタマイズできるスペースの位置及び方向といったプリンタの設定を、ユーザがインプリントしているシートの上にプリントした正しいフォーム認識番号のユーザの入力に基づいて、最適化することができる。このようにして、プリンタが、プリントヘッド又はその他の印刷メカニズム位置決めあるいは設定して、ユーザが選択したカスタマイゼーションのインプリントが、各取り外し可能なコンポーネントの周辺又は境界内であって、各取り外し可能なコンポーネントの適宜のフィールド、配置、方向及び位置に生じるようにする。

0136

別の例示的実施例では、ウエブサイトは、そのウエブサイトのユーザに関連する一又はそれ以上の個人情報データベース回収し、保存するのに使用することができる。このウエブサイト又はソフトウエアは、ギフトの送り主(贈答主)からギフトを受け取ったギフトの受取人(受贈主)に関連する一又はそれ以上の個人情報データベースを回収し、保存するのに使用することもできる。個人情報は、名前、住所、電話番号、電子メールアドレス、その他のコンタクト情報(例えば、ファクシミリ番号、ポケットベル番号、オンラインメッセンジャースクリーン名、ソーシャルネットワークウエブサイトスクリーン名、及びその他のコンタクト可能な、あるいは別の者と通信できる情報)、誕生日、記念日、これらのタイプのユーザのコンタクトに関連する情報(例えば、ユーザの配偶者、子供、孫、親、兄弟姉妹、その他の親せき、婚約者、及び友人)、及びユーザのショッピング傾向や、個人的購買及びギフトとしての購買に関する好み、を含むものでもよい。このソフトウエアがコンピュータにインストールされている実施例では、このソフトウエアが、インターネット又はその他の通信ネットワークコネクションを介して遠隔サーバに送信して、データベースに追加及び保存できる情報を収集することができる。

0137

ウエブサイト又はソフトウエアプログラムを用いてデータベースへ個人情報を収集し保存する場合、制作した各多目的フォームが、独自のフォーム識別番号を具えていてもよい。このウエブサイト及びソフトウエアは、コンピュータスクリーン又はモニタで見ることができ、情報と画像が追加され、プリンタを用いてユーザがインプリントした各多目的フォームのオンライン又はコンピュータベースのバージョンを具えていてもよい。(利便性の目的であって、限定を行うものではなく、本発明のこの特別な実施例の記載の残りの部分は、フォーム識別番号のウエブサイトへの、及びウエブサイトを介しての入力及び送信に関して記載されており、インターネット又はその他の通信ネットワークコネクションを有するコンピュータにインストールしたソフトウエアも、ウエブサイトに代えてあるいはウエブサイトとともにこの実施例で使用することができる。ウエブサイトとそのソフトウエアに関連してここに述べた特徴とツールはすべて、コンピュータにインストール可能なソフトウエアプログラムに含めて実装することができる。)ユーザは、特定の多目的フォームに予め印刷した、ウエブサイトのデータフィールドに独自のフォーム識別番号をタイプした又は入力した独自のフォーム識別番号を見つけて読み取ることができる。このウエブサイトは、独自のフォーム識別番号を、ソフトウエアがインストールされている遠隔サーバに送信して、データベース上のユーザに関する個人情報を見つけることができる。ウエブサイトは、ソフトウエアを用いて、データベースにアクセスし、そこに保存されているユーザに関する個人情報を回収する。ユーザは、例えば、写真、コンピュータで作成した画像、アップロードした及び/又は編集可能な写真を伴う又は伴わないアニメーション、アートワーク、図面、絵画、及びその他の電子又はデジタル画像、を含むウエブサイトプロバイダ画像ライブラリにアクセスして、ユーザが利用する多目的フォームのカスタマイズ用に、ストック画像を選択する。代替的に、ここに述べたように、ユーザは、ユーザ自身の画像を、取り外し可能なコンポーネントのカスタマイズ可能なスペースにカスタマイゼーションとしてインプリントするために選択し、アップロードすることができる。

0138

ユーザが使用している特定の多目的フォームの独自のフォーム識別番号をウエブサイトに入力すると、ウエブサイトのソフトウエアは、遠隔データベースにアクセスして、データベースからユーザの保存されている個人情報を回収し、ユーザの情報を用いて多目的フォームの所定のフィールドを追加することができる。例えば、ウエブサイトとそのソフトウエアは、ユーザ名、アドレス、及びその他のコンタクト情報を用いて、あるいは、贈答主の名前、アドレス、誕生日を用いて、多目的フォームのオンラインバージョンのフィールドを追加することができる。別の例では、ウエブサイトとそのソフトウエアは、e−カード、バーチャルグリーティングカード、あるいはユーザが前もって作成した又はユーザがウエブサイトを用いて多目的フォームと同時に作成しているアニメe−カードから取得した個人情報を用いて、多目的フォームのオンラインバージョンのフィールドを追加することができる。ウエブサイトのソフトウエアは、この個人情報を処理して、多目的フォームのオンラインバージョンにアレンジし、ユーザが入力して提出したフォーム識別番号を有する多目的フォームの特定のフォーマットをウエブサイトに及びウエブサイトを介してマッチングさせる。パーソナルプリンタ、デスクトッププリンタ、あるいはその他のプリンタを用いて、ユーザは、テキスト、画像、及びその他のユーザが選択したデータ又は情報を用いて、多目的フォームのオンラインバージョンの適宜のフィールド及び位置に入力した多目的フォームをインプリントすることができる。ウエブサイトは、また、プリンタで多目的フォームにインプリントするべきフィールドと位置を入力するのに、コンピュータのモニタで見ることができる多目的フォームのオンラインバージョンを最初に作ることなく、独自のフォーム識別番号を用いることもできる。多目的フォーム又は多目的フォームの各シートにインプリントした後、更に組立が必要である取り外し可能なコンポーネント(例えば、封筒ピースと応答ピース)を各シートから外して、組み立てることができる。

0139

別の実施例では、多目的フォームの取り外し可能なコンポーネントを、写真、画像、シンボル、テキスト、既存のコンピュータで作成したグラフィックス又はアニメーションに対応する、あるいはこれと同一又は類似するテーマ(例えば、誕生日又は休日関連のグラフィックス)などのその他の印刷可能なコンテンツと共に、バーチャルe−カードに予め印刷することができる。ユーザが多目的フォームの独自のフォーム識別番号をウエブサイトに入力すると、ウエブサイトがユーザに、ユーザの個人化及びカスタマイズしたデータ又は情報をバーチャルe−カードに入力するように促す。このデータ又は情報は、いくつかの実施例ではアニメーションであってもよい。このようにして、多目的フォームとそのフォーム識別番号を用いて、受贈主に対するユーザからのバーチャルカードが作成される。

0140

ユーザ、又はユーザの親せき、友人、及び知り合いに関する個人情報をウエブサイトを通じて取得し、次いで、取り外し可能なコンポーネントのカスタマイズ可能なスペース、及びコンピュータのディスプレイスクリーンで見ることができる多目的フォームのコンピュータで作成したバージョンのコンピュータで作成したカスタマイズ可能なスペースを、入力又はカスタマイズするのにこれが使用される。

0141

例えば、ユーザはブラウザソフトウエアプログラムを有するコンピュータとインターネット接続又は別の通信ネットワークへの接続を用いてウエブサイトにアクセスすることができる。ユーザは、ウエブサイトを介して口座を開設することができ、この口座は、ログイン、又はスクリーン名、又はパスワードを具えている。ウエブサイトは、ユーザに、例えば、名前、住所、誕生日などの個人情報を提出することを要求して、ウエブサイトを介して提供されたサービスを使用するために口座を登録するよう要求できる。ユーザが口座を開設した後、ユーザはウエブサイトにログインすることができる。ウエブサイトを使用してプリンタでインプリントし、スクリプに資金を供給するために多目的フォームをカスタマイズすることに加えて、ウエブサイトによって、ユーザは受贈主に送るギフトのベンダー名(例えば、小売業者又は製造業者)を選択できる。ウエブサイトのソフトウエアプログラムは、ベンダーの名前、ロゴ、製品情報、あるいはベンダーに関するその他の情報を、コンピュータで作成した多目的フォームのコンピュータで作成したカスタマイズ可能なスペースの一つに加えるようにプログラムされている。次いで、この多目的フォームのカスタマイズ可能なスペースにこれらの情報がインプリントされる。別の実施例では、ベンダーの名前、ロゴ、製品情報、あるいはベンダーに関するその他の情報が、ウエブサイトのソフトウエアで作成できるバーチャルe−カードに乗せられる。バーチャルe−カードは、電子メールのアタッチメントを介して又はウエブサイトへのリンクを通じたアクセスといった電子手段によって、受信者に送達できる。このリンクは、受信者に送られる電子メールに挿入することができる。バーチャルe−カードは、漫画、又はGIF、Flash、MPEG、あるいはその他のアニメーションファイルで作成されたその他のアニメーションを含み、アニメ化することができる。ユーザ又は受信者に関する個人情報を、ユーザがバーチャルe−カードを作成するとき、ユーザがウエブサイトを用いてバーチャルe−カードのみを作成しており、本発明の多目的フォームの一つをインプリントするのではなくても、ユーザから回収することができる。このようにして、ウエブサイトを用いて、上述のデータベースに個人情報を蓄積することができる。ユーザは、また、ウエブサイトを用いて、例えば、ユーザのクレジットカード、デビットカード、あるいはユーザの口座番号をチェックするといった、支払情報を提供して、スクリプがギフトカード又はギフト証明書である場合に、スクリプに資金を提供することができる。ユーザは、ユーザのその他の銀行又はクレジット口座から引き落とすことができるあるいはこれらにチャージすることができるユーザが選択した金額を入力して、スクリプに資金を提供できる。

0142

セキュリティの特徴として、ウエブサイトを用いて、使用するスクリプと、スクリプの運搬人によるものではなく、贈答主によって意図した受贈主のみの回収を登録することができる。

0143

上述したように、ユーザは、ウエブサイトとデータベース又は、例えば、画像、シンボル、写真、及びテキストといったデータライブラリを用いて、バーチャルe−カードに加えるデータを選択してユーザの好みによってそれをカスタマイズすることができる。ユーザは、また、ウエブサイトのアップロード特性を用いて、ユーザのコンピュータにローカルに、又はサーバに、又はバーチャルe−カードをカスタマイズするのに使用される接続された通信ネットワークのコンピュータに保存されているデータを、アップロードすることができる。ウエブサイトは、複数のバーチャルe−カードデザインとテーマを提供して、その中から、所定の場合(例えば、特定の休日、又は受信者の誕生日又は記念日)に受信者に送るのに適した、あるいはユーザが受信者が好むあるいは適していると知っているあるいは考えている、ユーザの好みに合ったバーチャルe−カードをユーザが選択できる。ウエブサイトによって、ユーザは、ウエブサイトを介して入手できる複数のアニメーションから、バーチャルe−カードのアニメーションを選択することもできる。ユーザは更に、バーチャルe−カードのテキストフィールドにある受信者への個人化したメッセージをタイプすることで、バーチャルe−カードを個人化することができる。一の実施例では、ユーザは、ウエブサイトで選択して入手できる複数のメッセージから、バーチャルe−カードへ加える受信者へのメッセージを選択できる。バーチャルe−カードに使用する色、タイプフェース、又はフォントといった更なるカスタマイゼーションも可能である。

0144

上述のデータのアップロードに関して、ユーザは、写真又はその他の画像を、カスタマイゼーションとしてバーチャルe−カードに加えるために、ウエブサイトにアップロードすることができる。

0145

一の実施例では、ユーザはウエブサイトのデータベースから写真を選択して、コンピュータ又は通信ネットワークからウエブサイトに写真をアップロードして、ウエブサイトのソフトウエアに含まれている写真編集ツールを用いて、その写真の中に編集可能なスペースを作ることができる。編集可能なスペース内の写真のオリジナル画像は、写真のブランク領域に現われる、又は編集可能なスペースがシルエット領域として現れオリジナル画像を編集可能なスペースの下に配置したかのようにユーザが見ることができる。例えば、オリジナル画像の色、コントラスト輝度は、写真の編集可能なスペースの領域において、低くなる又は弱められる。ウエブサイトのソフトウエアの編集ツールを用いて、ユーザは、写真中のあるいは写真上の編集可能なスペースのサイズ、形状、方向、及び位置を選択することができる。ウエブサイトのソフトウエアによって、ユーザは、単一の写真内に一以上の編集可能なスペースを作ることができる。一の実施例では、ソフトウエアがアップロードした写真に現れている人の顔を自動的に認識して、各顔の上に編集可能なスペースを自動的に作ることができる。

0146

編集可能なスペースができると、写真編集ツールを用いて、写真の編集可能なスペースにオリジナル画像をクロップすることができる。写真編集ツールによって、編集可能なスペースのオリジナル画像を回転させたり、あるいは、例えば、画像及び写真画像に関連するサイズ、方向、色、コントラスト、輝度、あるいはその他の寸法、品質、特性、あるいは特徴を変更することができる。一の実施例では、写真編集ツールを用いて、編集可能なスペース内のオリジナル画像のサイズを変えたり、回転させることができる。例えば、オリジナル画像に表れている顔を、写真編集ツールを用いて写真の編集可能なスペース内で回転させることができる。別の実施例では、ユーザは、編集可能なスペースに挿入できる第2の写真をアップロードして加え、これによって、オリジナル写真の様子を変更し、編集可能なスペースに現れているオリジナル画像を置き換えることができる。例えば、ユーザは、第1の写真(例えば、ウエブサイトに接続されたデータベース内のストック画像、又は、ウエブサイトにユーザがアップロードした画像)に現れている第1の人の顔の上に編集可能なスペースを作って、第1の写真の後の層に配置することができる第2の人の顔を特徴とする第2の写真をアップロードできる。第2の人の顔は、ユーザの顔、受信者の顔、あるいは別の人物又は動物の顔であってもよい。このようにして、ユーザは第1の写真の第1の顔を、第2の写真の第2の顔を第1の写真の編集可能なスペースに位置させることによって、置き換えることができる。アニメ化したバーチャルe−カードも、同様にして写真及びその他を用いて作ることができる。編集可能なスペースへのユーザのカスタマイゼーションを多目的フォームの対応する取り外し可能なコンポーネントの上にインプリントすることもできる。例えば、多目的フォームは、例えば、顔写真などの写真がインプリントされており、取り外して接着剤又はその他の締結手段(テープ、糊、ステープルクリップ、又はその他の適宜のファスナ)を介して別の取り外し可能なコンポーネント、例えば対応するピースに張り付けた、取り外し可能なコンポーネントを具えていてもよい。

0147

ウエブサイトは、バーチャルe−カードの作成方法、多目的フォーム及びその取り外し可能なコンポーネントの作成、インプリント、組み立て方法、又はその両方をユーザに指示するのに、テキスト指示書とともに、音響及び映像指示書を用いることができる。

0148

ユーザがバーチャルe−カードのカスタマイゼーションを完了すると、バーチャルe−カードは、通信ネットワークを介して電子メール又はその他の手段で受信者に電子的に送信される。ユーザは、本発明の多目的フォームに印刷したフォーム識別番号を入力して、ウエブサイトとそのソフトウエアがバーチャルe−カードのユーザが選択したカスタマイゼーションのデータを、多目的フォームとその取り外し可能なコンポーネントの一又はそれ以上の特定の場所にインプリントできるようにする。ウエブサイトのソフトウエアは、ユーザが多目的フォームとその取り外し可能なコンポーネントのインプリント用に選択したバーチャルe−カードのカスタマイゼーションを、ユーザが例えば、その取り外し可能なコンポーネントの寸法、方向、材料、構造、レイアウト、形状、及びサイズといった、多目的フォームの既知のプログラムされたフォーマッティング基準によって、ユーザがウエブサイトに入力した多目的フォームのフォーム識別番号とのマッチングに基づいて、自動的にフォーマットすることができる。ウエブサイトのソフトウエアは、入力したフォーム識別番号を用いて、ユーザがインプリントしている多目的フォームが、一方の面のみにインプリントするのか、両面にするのかを決める。多目的フォームを、バーチャルe−カードを作る際にユーザが選択したカスタマイゼーションのこれらのマッチングに対応したカスタマイゼーションでインプリントした後、多目的フォームの取り外し可能なコンポーネントを分離して、必要に応じて、折りたたむ、糊付けする、挿入するといった技術で組み立てる。組み立てた取り外し可能なコンポーネントは、次いで、ユーザによって受信者に郵送するか、あるいは物理的に送達することができる。

0149

別の使用においては、応答ピースとスクリプを含む封筒を受け取ったのち、受贈主は、一又はそれ以上の取り外し可能なコンポーネント上に印刷したフォーム識別番号を配置することができる。

0150

一例では、応答ピースが、一又はそれ以上の人の姿を含む予め印刷されたシーンを具えていてもよい。各人の姿の顔は、省略して、カスタマイズ可能なスペースで置き換えることができる。次いで、ユーザはユーザに帰属する写真を選択して、応答ピースのカスタマイズ可能なスペースにインプリントする。このようにして、ユーザは、ユーザの顔、受贈主の顔、第三者の顔、別の写真又は画像を予め印刷したシーンのカスタマイズ可能なスペースにインプリントすることができる。

0151

別の例では、取り外し可能なコンポーネントは、ユーザがその上に写真、画像、又はシンボルをインプリントすることができる一又はそれ以上のカスタマイズ可能なコンポーネントを具えていてもよい。カスタマイズ可能なコンポーネントは、裏面に接着剤を具えていてもよい。例えば、人の顔の写真などのカスタマイズ可能なコンポーネントは、応答ピース又はその他の取り外し可能なコンポーネントの一つに、多目的フォームのこれらのコンポーネントのユーザカスタマイゼーションとして、剥がしたり、張り付けたりすることができる。別の実施例では、取り外し可能なコンポーネントは、その上に写真をインプリントすることができる一又はそれ以上のカスタマイズ可能なコンポーネントである。これらの取り外し可能なカスタマイズ可能なコンポーネントは、例えば、取り外して財布に入れることができる財布サイズの写真であってもよい。

0152

一の実施例では、カスタマイゼーションを、取り外し可能なコンポーネントである一又はそれ以上の分離したカスタマイゼーションピースにインプリントすることができる。このカスタマイゼーションピースは、インプリントの後シートから取り外すことができ、例えば、グリーティングカードなどのその他の取り外し可能なコンポーネントの一つの一部にラベル又はステッカとして取り付けることができる、粘着性裏部分である。一例では、ユーザは、例えば、顔などの写真を、カスタマイゼーションピースの前側非接着面にインプリントすることができる。このインプリントしたカスタマイゼーションピースは、シートから取り外して、応答ピースの対応する似た形状とサイズを持つカスタマイゼーションスペースの上に貼り付けることができる。例えば、顔写真は、カスタマイゼーションピースにインプリントして、ユーザがシートから取り外し、応答ピース上に予め印刷した人の形のボディ画像の上のカスタマイズ可能なスペースを構成する顔又は頭部領域に張り付けることができる。カスタマイズ可能なピースは、封筒又はスクリプにインプリントする、あるいは張り付けることもできる。

0153

本発明で使用する接着剤は、感圧一過性リモイスナブル接着剤、又はインプリントしたのちにフォームの部分を互いに取り付けるのに適した接着剤であってもよい。多目的フォームは、ここに述べたように、印刷プレスと仕上げ設備を用いて製造、印刷できる。仕上げ設備は、製造中に多目的フォームのパッケージ中の各フォームに含まれる各シート又は各取り外し可能なコンポーネントのサイズ又は形状を変更するのに使用する。本発明のシートは、個々のシートのスタックシートロール、又は、例えば連続的に折りたたんだアコーディオンフォームなどの、送り孔付又は送り孔なしのアコーディオンフォーム、又は、必要なあるいは必要でないその他のエレメント、として集められており、プリンタ、印刷プレス、又はその他の適宜の印刷装置を介してシートを給紙することができる。各シートは、多数の同じ多目的フォーム、多数の異なる多目的フォーム、又はいくつかが同じであっていくつかが異なる多目的フォームを具えていてもよい。

0154

取り外し可能なコンポーネントは、各取り外し可能なコンポーネント間又は各取り外し可能なコンポーネントとフレーム間の分離線に沿って、破る、引き裂く、あるいは切り取ることによって、取り外すことができる。分離線は、折りたたみライン、スコアライン、あるいは印刷された破線又は点線ラインであってもよい。

0155

多目的フォームのシートは、プリンタを通って送り出して、プリンタが印刷する面を有するものであればどのような材料で製造してもよい。好適な材料には、紙、プラスチック、金属又は半金属フォイル、及び板紙がある。この材料は、材料がプリンタを通って機械的に移動できるように十分にフレキシブルである限り、どのような重さ、厚さ、剛性、硬さであってもよい。材料は、また、プリンタで受けてプリンタを介して供給できるサイズ又は形状である。例示的実施例では、この材料は、8.5インチ×11インチ(手紙サイズ)、8.5インチ×14インチ(リーガルサイズ)、11インチ×17インチ、11インチ×25.5インチ、14インチ×25.5インチ、あるいはA4サイズである。サイズの大きい紙は、紙シートをプリンタに供給できる二又はそれ以上のピースに分けるのに使用するミシン目又は分離線を具えていてもよい。このようにして、11インチ×17インチの紙シートを受けることができるプリンタをユーザが入手できない場合、多目的フォームは、例えば、中央ラインミシン目を具えており、これを用いて、紙シートを二つのレターサイズのシートに分離し、ユーザが入手可能な印刷装置を用いて多目的フォームにインプリントすることができる。別の実施例では、11インチ×25.5インチのサイズの多目的フォームが、ユーザがインプリント用に三つのレターサイズにシートに分離できる、ミシン目又はラインを具えている。更なる実施例では、14インチ×25.5インチの多目的フォームが、ユーザがインプリント用に三つのリーガルサイズに分離できるミシン目又はラインを具えている。

0156

本発明に使用するプリンタは、多目的フォームを受けて送り出すことができるものであれば、どのような印刷装置でもよい。例えば、パーソナルプリンタや、デスクトッププリンタ、あるいはオフィスで通常みられるタイプの大型独立型プリンタなど、ホームプリンタ、あるいはオフィスプリンタであってもよい。このプリンタは、インクジェットプリンタレーザプリンタワイドフォーマットプロッタコピー機写真プリンタ、あるいはその他の適宜のタイプのプリンタであってもよい。このプリンタは、標準印刷プレス、デジタル印刷デバイス、あるいは変形可能な印刷デバイスであってもよい。多目的フォームは、消費者が自宅で通常使用することを考えたものであるため、これとともに用いる多目的フォームとソフトウエアは、デスクトッププリンタで使用に最適化される。このプリンタは、多目的フォームのシートの片面のみに印刷できるタイプ、あるいは、両面に印刷できるタイプのものであってもよい。多目的フォームもデジタル印刷プレス又はその他のタイプのプリンタ上のカスタマイゼーションでインプリントして、ユーザは、ユーザが入手可能なプリンタを用いて、その上にカスタマイゼーションをインプリントできる。

0157

印刷とインプリントは、(ここに、例として説明するように)段階的に行うことができる。第1段階では、フォームの製造中にあるいは製造後に製造者によって多目的フォームの上に情報を印刷することができる。第2段階では、情報をユーザ、例えば、贈答主によって多目的フォームにインプリントできる。第3段階では、追加情報を、例えば、受贈主である別のユーザによって多目的フォームにインプリントできる。受贈主(又はギフトの受取人)は、贈答主からギフトを受け取ったのちに多目的フォームに追加情報をインプリントする必要がある場合がある。例えば、ここに述べたウエブサイトを用いてスクリプを有効にする間に、受贈主は、コンテストに入力するというオプションが与えられることがある。受贈主がそのコンテストに優勝したら、追加情報(例えば、コンテストの商品に関連する情報)を、第3段階でインプリントしている間に多目的フォームにインプリントすることをウエブサイトが要求する、あるいは受贈主が求める。

0158

例示的実施例では、応答ピースがグリーンティングカードであってもよい。このグリーティングカードは、折りたたみラインに沿って互いに折りたたむことができる2枚のリーフであってもよい。別の実施例では、グリーティングカードは、3枚、4枚、あるいはそれ以上のリーフと、応答ピースがシートから取り外されると、カードを互いに折りたたむ複数の折りたたみラインを具えていてもよい。別の実施例では応答ピースがポストカードである。

0159

例示的実施例では、スクリプがギフトカードである。別の実施例では、スクリプがギフト証明書又はクーポンである。スクリプは、通貨、商品、又は価値のあるサービスに交換できる貨幣以外の証明書であってもよい。通貨には、公的通貨(例えば、米ドル)、あるいはウエブサイト又はその他のショッピングサービスの使用を介してユーザが貯めたロイヤルティ又は報償が含まれる。スクリプは、二次元又は平坦であり、一般的に、シートから取り外したのちに折りたたむあるいは組み立てる必要がない。スクリプは、ユーザ(すなわち、贈答主)、受贈主、小売業者、製造者、コード発行者、銀行、カードに乗せた資金又はカード額に寄与する資金、及びギフトとして選択された商品又はサービスを符号化することができる、データの又はデータによる一又はそれ以上の識別子であってもよい。適宜の識別子には、磁気ストリップ、埋め込みマイクロチップ、バーコード、クイックレスポンス(QR)コード、ギフトカード番号、英数字、及び16進数が含まれる。小売業者、製造業者、銀行、カード発行者、及びカード処理者は、識別子に符号化された又は識別子によって符号化される情報を用いて、スクリプを用いて行われた購買を承認し調整することができる。小売業者、製造業者、銀行、カード発行者、及びカード処理者は、スクリプに符号化された又はスクリプによって符号化される情報を用いて、特に、スクリプが贈答主と受贈主によって、本発明の一部であるオンラインショッピングのウエブサイトとともに使用されている場合、消費者のショッピング傾向と好みを追跡することができる。

0160

一の実施例では、スクリプは、スクリプを別の取り外し可能なコンポーネント、例えば、封筒又は応答ピースに取り付けるのに使用する少なくとも一の面に接着剤を具えていてもよい。この接着剤は、リモイステナブル糊、感圧糊、あるいはスクリプの材料をその他の取り外し可能なコンポーネントの一つの材料に取り付けるのに適したその他の接着剤であってもよい。別の実施例では、スクリプは、2又はそれ以上の角部を、取り外し可能なコンポーネントに切り込んだスロット又はホールに挿入することによって取り外し可能なコンポートの一つに固定するようにしてもよい。例えば、応答ピースが折りたたみ可能な二枚のリーフのグリーティングカードである場合、応答ピースは、リーフのうちの内側面に切り込んで、スクリプがギフトカードである場合にスクリプの各四隅を受けるように配置した四つのスロットを具えていてもよい。

0161

多目的フォームの各シートは、少なくとも二つの取り外し可能なコンポーネントが取り付けられているフレームを具えていてもよい。取り外し可能なコンポーネントは、フレームから取り外すことができる。多目的フォームがフレームを有していない実施例では、取り外し可能なコンポーネントを互いに連結し、互いから取り外すことができる。このフレームはブランクでもよく、ユーザがどの部分を取り外し可能なコンポーネントの周りから除去するのかを認識するのを支援するために、例えば、グレーなど、色のついた領域を有していてもよい。フレームは、シートにユーザのカスタマイゼーションをインプリントするのに最初にプリンタに入れるシートの表面とエッジの方向に関してユーザに指示する方向又はシンボルであってもよい。シートの一方のへのスタマイゼーションのインプリントが完了した後、ソフトウエア又はプリンタが、ユーザにインプリントしたシートを取り外して、もしあれば、シートの裏面にユーザが選択したカスタマイゼーションをインプリントするべく再度プリンタに挿入するように通知又は指示を行う。その他の実施例では、取り外し可能なコンポーネントがシート全体を形成することができ、フレームが多目的フォームに含まれていない。

0162

取り外し可能なコンポーネントは更に、封筒ピースを具えていてもよい。フレームを具える多目的フォームの実施例では、封筒ピースを、フレームから取り外すことができる。フレームを有していない多目的フォームの実施例では、封筒ピースは、その他の取り外し可能なコンポーネントから取り外すことができる。いくつかの実施例では、封筒ピースが多目的フォームのシート全体から形成されている。封筒ピースは、応答ピースとスクリプを含むシートの一部であってもよい。

0163

封筒ピースは、複数の折りたたみ可能なリーフと、封筒ピースを封筒に組み立てるための接着領域を具えていてもよい。一の実施例では、接着領域は、ワックスペーパーで覆われていてもよく、例えば、封筒又は封筒ピースを組み立てる又はシールするために接着領域を使用する必要がある場合、はがして接着剤を露出させるその他のカバーで覆われていてもよい。複数の折りたたみ可能なリーフの一つが、封筒をシールするのに使用する一の表面上の接着領域となる封筒の蓋を形成することができる。封筒は更に、組み立てた時に、以下に述べるように形成されるあるいは、本発明の二層又はその他の多層の実施例で、二層の材料を互いに接着することによって製造中に予め形成することができる、ポケットを具えていてもよい。例示的実施例では、この層が封筒のポケットを形成するようになっている場合、この層は接着剤によって、三つの側部にのみ接続され、第4の側部は、ユーザが送達を意図した内容物の封筒への挿入を受けるために開いている。組み立てた封筒は、応答ピースとスクリプを受贈主に郵送するポケットに挿入できるサイズと形状であってもよい。

0164

一の実施例では、封筒ピースが第1及び第2の側部パネルが側面にある中央後部パネルと、上側蓋部分と、底側前部分とを具えていてもよい。中央後部パネルと、第1の側部パネルと、第2の側パネルと、上側蓋部分と、底側前部分は、それぞれ、前面と後面を具える。封筒ピースが取り外され、シートから取り去られると、第1及び第2の側部パネルは、中央後部パネルの前側面に接触するように折りたたむことができる。次いで、底部前側部分を上側に折り曲げて、接着剤で、第1及び第2の側部パネルに固定することができる。接着剤は、底部前側部分の二つの側部エッジのいずれか、あるいは、第1及び第2の側部パネルの後側部分の上にあって、側部パネルと底部前側部分が折り曲げられ、組み立てられ、接着剤が封筒ピースの部分を互いに固定する。上側蓋部分の前側表面にも、封筒が組み立てられ、内容物がその中に挿入されると、封筒の蓋を底部前側部分の裏面に封筒の蓋をシールするのに使用できる接着剤があってもよい。中央後部パネルの裏面は、組み立てた封筒の裏側を形成し、送達及び返信アドレスと、郵便スタンプを張り付ける郵便証を書き込むあるいはインプリントするスペース又はブランクラインを具えていてもよい。

0165

取り外し可能なコンポーネントは、更に、例えば米国郵便切手など、封筒とその内容物を郵送するのに支払われた郵便料金として封筒に張り付けることができる郵便切手を具えていてもよく、その内容物は、その他の組み立て可能で取り外し可能なコンポーネントの内の一つでもよい。その他の実施例では、この切手は、取り外し可能なコンポーネントとしてインプリントされ、剥がして封筒に張り付ける個別のスタンプを有するのではなく、封筒ピースに直接予め印刷されていてもよいし、ユーザによって直接インプリントされていてもよい。

0166

応答ピース、スクリプ、及び封筒に加えて、多目的フォームの取り外し可能なコンポーネントは、クーポンを具えていてもよい。このクーポンは、ユーザ又は受信者が、特定の小売業者又は製造者によって売られる又は製造された商品又はサービスについてディスカウント価格を得る、あるいはこれらの商品又はサービスを無料で得るために、使用することができる。

0167

一の実施例では、多目的フォームの取り外し可能なコンポーネントは、ギフト表示を示す一又はそれ以上の製品スタンプを具えていてもよい。この製品スタンプは、多目的フォームの一部として提供することができ、応答ピース、又は受贈主に贈答主から贈られたギフトの視覚的認識を提供することができるスクリプに張り付けることができる、スタンプ、ステッカ、又はラベルの形をしていてもよい。各製品スタンプの前側表面に現わされているこのギフト表示は、送られるギフトを特定するテキスト(言葉、数字、あるいはタイプシンボル)、シンボル又は画像であってもよい。例えば、受贈主に送られるギフトが現金である場合は、ギフト表示を特定のドル額の形で示す何枚かの製品スタンプを、贈答主によるアタッチメントとして対応のピース又はスクリプに提供することができる。別の実施例では、特定の製品がギフトとして贈られる場合、多目的フォームは、送られる商品を特定する画像又はテキストを示すギフト表示を描いた何枚かの製品スタンプを具えていてもよい。サービスも、同様にギフト表示を示す製品スタンプとして認識することができる。

0168

多目的フォームはまた、取り外し可能なコンポーネントを、例えば、グリーティングカードを形成する応答ピースを折り曲げる、あるいは、封筒ピースを折り曲げて組み立てて封筒を作るなど、各々のエンドピースに折り曲げて組み立てるための指示書を具えていてもよい。指示書は、多目的フォームのシートのフレーム又は個別の取り外し可能なコンポーネントの一部であってもよい。指示書はテキスト、図面又は両方の組み合わせでもよい。

0169

多目的フォームは また、レジスタである取り外し可能なコンポーネントを特徴とするものでもよい。レジスタは、一連のライン又はセルを具え、この中に受信者がスクリプを用いて行った購買を記録するあるいはその他の入力を行って、スクリプの資金の残額を追跡できるようにする。レジスタは、通常小切手帳に使われているタイプの小切手レジスタと同様のものでもよい。例示的実施例では、スクリプで入手可能な資金の記録を、ウエブサイトを介してオンラインで保存し、アクセスできるようにしてもよい。

0170

多目的フォームはまた、名刺である取り外し可能なコンポーネントを特徴とするものでもよい。名刺は単一パネル型二次元ピースであり、折り畳む必要がないか、あるいは名刺は、例えば、ここに全体的に引用により組み込まれている米国特許出願第11/365,071号に記載されているような、多重パネル型で、折りたたんだ拡開可能な名刺であってもよい。多目的フォームのスクリプはまた、取り外し可能なコンポーネントであって、組み立てると、この拡開可能な名刺と同じ、又は同様に拡開できるように構成することができる。

0171

例示的実施例では、複数の多目的フォームを単一のパッケージに入れてユーザに配布することができる。多目的フォームのパッケージは平坦であってもよい。多目的フォームのパッケージは、様々な場合に、また様々な受贈者へギフトを行うために、ユーザが所望するように使用することができる。この実施例では、多目的フォームは、その上に予め印刷した情報(例えば、画像又はテキスト)がほんのわずかであるか、あるいは全くない、ブランクのフォームであってもよい。このように、ユーザは、ユーザ自身のカスタマイゼーションを選択するか、あるいは、ソフトウエア及びサービスプロバイダを通じて入手可能にした画像とテキストをストックしておいて、多目的フォームのシートを、グリーティングカードとギフトを贈ることが喜ばれるであろう、誕生日、休日、記念日、及びその他の場合用にカスタマイズできる。

0172

単一の多目的フォームあるいはパッケージになった多目的フォームは、ダイレクトメールで、消費者からの注文又はリクエストにより、小売店舗で消費者に配布したり、その他の刊行物に多目的フォームを挿入して、あるいはその他の商品とともに多目的フォームを包装して、配布することができる。例示的実施例では、多目的フォームのパッケージを収縮包装することもできるが、別の実施例では、その他の公知の、及び、現在知られていないパッケージング方法及び材料を使用することもできる。

0173

製造に際して、シートを、米国郵政公社(USPS)の定額標準郵便のUSPSダイレクトメールマニュアルスペックと規則に合った、定額標準郵便用にパッケージできる多目的フォームの数を最大にするようにフォーマットできる。USPS定額標準郵便に適用可能なUSPS規則及びスペックに合うように、多目的フォームのパッケージは、最小で幅6インチ×長さ5インチ、角が約半径0.125インチの円形であってもよく、パッケージの多目的フォームは、パッケージのどのエッジからも厚さが約0.75インチを超えない。多目的フォームのパッケージはフレキシブルであり、パッケージがパッケージの中身に影響することなくいずれのエッジからでも一インチ折り曲げることができる。多目的フォームのパッケージはまた、厚さが均一であり、バンプ、突出部、あるいはその他の不揃いが、パッケージの厚さが1/4インチを超えて変化しない。これらの寸法により、多目的フォームの各パッケージの郵送料が最小になる。多目的フォームを構成する紙は、ほとんどの重量でよいが、例示的実施例では、ベース重量が50lb.又は60lb.の被覆していない上質紙か、ベース重量が20lb.又は24lb.のボンド紙である。24lb.のボンド紙、又は60lb.の上質紙を用いて、各々が単一シートを具える30の多目的フォームを、USPS定額標準郵便として消費者に送達又は配布する単一のパッケージに包装することができる。20lb.のボンド紙又は50lb.の上質紙など、より軽量の紙を用いる場合、30以上の多目的フォームを包装して、USPS定額標準郵便レートを使用している消費者に送ることができる。

0174

製造及びパッケージングを間に、多目的フォームの各パッケージを、異なる消費者の名前と住所で個人化することができる。パッケージの丁合いした多目的フォームの最初のあるいは最後の多目的フォームを、その上に印刷した読み取り可能なマークで符号化することができる。製造及び包装機械スキャンした時、あるいは、デジタル的に又は電子的に認識したら、この読み取り可能なマークを用いて、多目的フォームを丁合いしたセットに分けることができる。各丁合いした多目的フォームのセットを、次いで、例えば収縮包装、又はポリエチレンバック、などの方法と材料を使って包み、消費者に郵送するための多目的フォームの個々のパッケージを作ることができる。消費者の郵送アドレスは、インクジェット又はその他の印刷方法でパッケージの表面に、パッケージされた多目的フォームの一つに、多目的フォームの上のパッケージした材料でできた別のシートに、印刷することができる。郵送用アドレスは、パッケージ表面にラベルで張り付けることもできる。

0175

マルチコンポーネントフォーム
例示的実施例では、本発明は、図9乃至12に示すような、応答ピース、封筒、及び可変エレメントを有する単一シートのマルチコンポーネントフォームに関する。上述した通り、多目的フォームは、印刷デバイスを通るものであればどのような材料ででも作ることができ、印刷デバイスで印刷できる少なくとも一の表面を有する。多目的フォームの製造に好適な材料には、紙、プラスチック、金属フォイル、半金属フォイル、板紙、又は印刷デバイスを通過でき、印刷デバイスが印刷できる少なくとも一の表面を有するその他の材料が含まれる。この材料は、材料が十分にフレキシブルで、印刷デバイスの機械を機械的に通過できる限り、どのような重量、厚さ、あるいは剛性であっても良い。印刷した後、例えば多目的フォームの少なくとも一方の表面の一又はそれ以上の分離した領域にスポットインプリントする、あるいは、多目的フォームの少なくとも一方の全面に全頁インプリントするといったように、多目的フォームをインプリントすることができる。多目的フォームの上のインプリントは、印刷に用いたものと同じ印刷デバイスを使用して、あるいは、一又はそれ以上のステップに一又はそれ以上のその他の印刷デバイスを用いて、行うことができる。

0176

例示的なマルチコンポーネントフォームは、二層の材料から作ることができる。この二層は、接着剤で互いにはさまれて連結していてもよい。二層の材料は、製造中、例えば、印刷後に、接着剤で互いに張り付けることができる。別の実施例では、二層の材料を印刷して、次いでユーザが情報又はカスタマイゼーションに関する必要なインプリントを済ませた後、接着剤を用いてユーザが互いに張り付けることができる。更に別の実施例では、二層の材料は、印刷して、次いで、その上に情報又はカスタマイゼーションをインプリントする前に、ユーザが互いに張り合付けるようにしてもよい。例示的実施例では、このフォームは8.5インチ×11インチである。8.5インチ×11インチの各シートを、製造中に互いに糊付けした二層を含むように製造し、単一の二層シートとしてユーザに送達できる。

0177

例示的なマルチコンポーネントフォームの別の実施例では、このフォームを半分の幅に折り曲げて、第1の自由端と第2の自由端で接着剤で互いに連結した単一の11インチ×17インチのシート材料で作ることができる。折り曲げていない11インチ×17インチのシート材料を、印刷デバイスに送って、情報とカスタマイゼーションを印刷又はインプリントするようにしてもよい。11インチ×17インチのシートを半分に折り曲げる中央ラインのミシン目を用いて、シートを二つのレターサイズ(8.5インチ×11インチ)のシートに分けることができる。これによって、ユーザは、グリーティングカード、封筒、及び、例えば、デスクトッププリンタなどの印刷デバイスを用いて印刷可能あるいはインプリント可能なフォームの可変エレメント、の組み合わせにインプリントすることができる。

0178

マルチコンポーネントフォームの各層は、上側エッジ、底側エッジ、左側部、右側部、左ボーダー領域、及び右ボーダー領域、を具えている。

0179

いくつかのミシン目は、両シートに共通である。ミシン目は、製造過程中に作られる。ここに記載したマルチコンポーネントのすべてのミシン目は、両シートに共通であり、シートの両層を通っている。各シートの上側及び下側エッジは、可視フレームとミシン目を含む。ミシン目の上側エッジからの距離は約0.625インチである。各層の左ボーダー領域は、可視フレーム領域と、上側エッジから底側エッジに延在するミシン目を具えている。シートの左側エッジからのミシン目までの距離は、約0.375インチである。各層の右側ボーダー領域は、縦方向のミシン目と、ダイカット(ティック付又はティック無)の組み合わせを含む。フォームにインプリントした後、結果としてのインプリント可能な領域は、約7.75インチ×9.75インチである。このフォームが印刷され、最初から最後まで印刷プレス上で製造されるのであれば、個々の取り外し可能なピースはより大きくてもよく、エンドユーザの組み立てにフレームは不要になる。

0180

このフォームは、三つの共通の横方向のミシン目を有する。第1の横方向ミシン目は、上側エッジに平行であり、フォーム全体を横切って延在しており、フォームを上側部分と底側部分に分けている。上側部分は、例えば、グリーティングカードなどの応答ピースである。第2の横方向のミシン目は、上側エッジに平行である。第2の横方向のミシン目は、左側フレームのミシン目から90度の角度に位置しており、これによって、切手を制作し、印刷又はインプリントするのに使用できる取り外し可能なコンポーネントを形成している。第3の横方向のミシン目は、上側エッジに平行である。第3の横方向のミシン目は、左側フレームのミシン目から90度の角度で、第2の横方向のミシン目の下に位置しており、これによって、同じく取り外し可能なコンポーネントである、広告、ゲームトークンを印刷又はインプリントする領域を形成している。

0181

このフォームは二つの共通の縦方向ミシン目を有する。第1の縦方向ミシン目は、左側エッジに平行であり、左側フレームのミシン目から2インチのところにある。第1の縦方向ミシン目は、第1の横方向ミシン目に垂直である。第1の縦方向ミシン目は、例えば、ギフトカードとしての、スクリプとして使用される部分を形成する。第2の縦方向ミシン目は、左側エッジフレームのミシン目に平行である。第2の縦方向ミシン目は、第1の横方向ミシン目と第2の横方向ミシン目との間に位置する。この領域は、スタンプである部分を形成する。第2の縦方向ミシン目は、また、広告又はゲームトークンを印刷又はインプリントするのに使用できる第2の領域を規定している。底側部分の残りの部分は、郵送用封筒を形成する。一の実施例では、この封筒は、互いに糊付けされたパターンであってもよい。

0182

このフォームは、第1の縦方向スコアと第2の縦方向スコアを具えていてもよい。両スコアは、マルチコンポーネントフォームの第1層及び第2層に共通である。第1の縦方向スコアは、ページの中央にあるように配置することができ、上側エッジに垂直である。第1の縦方向スコアは、左及び右側エッジに平行であり、左側フレームのミシン目と右側フレームのミシン目の間に配置するか、接触ダイカットに触れるように配置してもよい。

0183

第2の縦方向スコアは、左手のフレームのミシン目に平行である。第2の縦方向スコアは、底側フレームのミシン目に垂直であり、第3の水平方向ミシン目と底側フレームのミシン目との間に位置している。第2の縦方向スコアは、予め印刷したレジスタ、又は、スクリプの一又はそれ以上の表面に配置して、予め印刷したバーコード、又はQRコードにアクセスできる機構を提供している。

0184

各層の各側は、主に印刷及び糊付けパターンに基づいた追加のスペックを具えていてもよい。図9を参照すると、例示的実施例では、三つの印刷した領域を具え、糊付け領域はない。印刷した領域は:(1)フレーム、(2)切手、及び(3)広告スペースを含む。このフレームは、取り外したときに使い捨てになるボーダーであるが、例えば、デスクトッププリンタなどの印刷デバイス上で、インプリント用にアラインメントを取るには十分に安定している。このフレームはインプリントする領域を規定することができるとともに、完全断ち切り用のスペースを提供する。更に、このフレームは、印刷デバイスへの適正な積み込みを行うためにフォームの先端を認識できる、可変で独自のフォーム識別番号をデジタル的に印刷するスペースを提供している。

0185

ここで述べる郵便切手は、ユーザがギフトカード有効化の一部として支払いを行うことができる米国郵便公社の切手を印刷することができる。個々の切手は、各々、USPSが認証した必要なバーコードとシリアル番号を具える。広告スペースは、切手のすぐ下に配置できる。

0186

図10を参照すると、マルチコンポーネントフォームの例示的実施例が、二つの印刷した領域、二つの可変印刷領域、二つのスコア、及び10のパターン糊付け領域を具えている。

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