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技術 モバイル環境および他の環境向けの事業者ブランドのアプリケーションフレームワークのためのシステムおよび方法

出願人 ヒュンウェアーインコーポレイテッド
発明者 ニトウスキ,アラン,エス.ダン,ルアンカーン,アラン,エム.トリム,ジェームズ,ディー.ホール,アンソニー,シー.
出願日 2011年2月23日 (8年5ヶ月経過) 出願番号 2012-555117
公開日 2013年6月10日 (6年1ヶ月経過) 公開番号 2013-521546
状態 特許登録済
技術分野 特定用途計算機
主要キーワード 利用タイプ スマート家電 等価構成 競技イベント エミッタ結合ロジック 本プラットフォーム タブレット機 コストセンター
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2013年6月10日)のものです。
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図面 (10)

課題・解決手段

事業者ブランド拡大のための様々なアプリケーションモジュールを提供することが可能なモバイル機器用アプリケーションフレームワークである。本アプリケーションモジュールは、5つのメインカテゴリ編成され、これらは、(1)特集、(2)コミュニティ、(3)遊ぶ/参加する、(4)メディア、および(5)ショップである。「特集」カテゴリは、事業者特定コンテンツを事業者の顧客にプッシュすることを可能にしうる。「コミュニティ」カテゴリは、事業者が、事業者ブランドに関して設立および展開されているソーシャルネットワークおよび消費者コミュニティ活用することを可能にしうる。「遊ぶ/参加する」カテゴリは、事業者が、非常に価値が高く魅力的ユーティリティを事業者の顧客に提供することを可能にしうる。「メディア」カテゴリは、事業者が、メディアコンテンツを通してブランドに関する娯楽、情報、および啓蒙を消費者に提供することを可能にしうる。「ショップ」カテゴリは、事業者が、顧客との電子商取引を促進することを可能にしうる。さらに、新しい収益源をよりよく運用して、販売プロモーション、および宣伝の各活動に関連付けられた投資回収をよりよく最適化するために、アフィリエイト、売上、または使用量データなどを集約するアプリケーション分析を利用することが可能である。

概要

背景

背景
今日のモバイル市場では、多くの事業者が、自らを消費者に売り込むための新しい革新的な方法を模索して、多くの課題に直面している。事業者(会社、大学、慈善団体音楽家メディアプロパティ(media properties)など)にとって、消費者に注目してもらうことはなかなか困難である。また、市場の雑然とした中から自身のブランド差別化して際立たせることも、事業者にとって困難な場合が多い。

今日のモバイル消費者をめぐっては、携帯電話およびプラットフォームの多様な選択肢溢れかえっている。事業者は、消費者が選択する様々なプラットフォームの選択肢に対して自らのブランドおよび商標プロモートおよび拡大するアプリケーションを作成することの困難さに直面している。これらのプラットフォームのそれぞれに対してアプリケーションを作成することは、高コストなプロセスになる可能性があり、しかも、結果として効果的でない場合が多い。

必要とされているのは、事業者(会社、大学、慈善団体、音楽家、メディアプロパティ(media properties)など)が自らのブランドの売り込みおよびプロモートを行うために利用可能なアプリケーションフレームワークである。

概要

事業者ブランド拡大のための様々なアプリケーションモジュールを提供することが可能なモバイル機器用アプリケーションフレームワークである。本アプリケーションモジュールは、5つのメインカテゴリ編成され、これらは、(1)特集、(2)コミュニティ、(3)遊ぶ/参加する、(4)メディア、および(5)ショップである。「特集」カテゴリは、事業者が特定コンテンツを事業者の顧客にプッシュすることを可能にしうる。「コミュニティ」カテゴリは、事業者が、事業者ブランドに関して設立および展開されているソーシャルネットワークおよび消費者コミュニティ活用することを可能にしうる。「遊ぶ/参加する」カテゴリは、事業者が、非常に価値が高く魅力的ユーティリティを事業者の顧客に提供することを可能にしうる。「メディア」カテゴリは、事業者が、メディアコンテンツを通してブランドに関する娯楽、情報、および啓蒙を消費者に提供することを可能にしうる。「ショップ」カテゴリは、事業者が、顧客との電子商取引を促進することを可能にしうる。さらに、新しい収益源をよりよく運用して、販売プロモーション、および宣伝の各活動に関連付けられた投資回収をよりよく最適化するために、アフィリエイト、売上、または使用量データなどを集約するアプリケーション分析を利用することが可能である。

目的

本発明は、事業者ブランドのアプリケーションフレームワークのためのシステムおよび方法を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

ブランド拡大のためのモバイルアプリケーションフレームワークを作成するシステムであって、ネットワークへのインタフェースと、開発者から与えられるブランディングコンテンツ編成して前記モバイルアプリケーションフレームワークを作成するためのリソースと、少なくとも1人のユーザが少なくとも1つのモバイル機器から前記モバイルアプリケーションフレームワークにアクセスするためのアプリケーションと、を備え、前記モバイルアプリケーションフレームワークは、ブランディング機能の複数の事前定義済みカテゴリにアクセスするためのナビゲーションメニューと、前記事定義済みカテゴリ内の個々の機能へのアクセスを提供するサブメニューとを含み、前記事前定義済みカテゴリは、対象となる産業区分に応じたブランド拡大のために割り当てられる、システム。

請求項2

前記機能は、特集商品チュートリアル、ゲーム、メディア、またはオンラインショッピングを含む、請求項1に記載のシステム。

請求項3

前記対象となる産業区分は、教育小売り、またはテレビおよびエンタテインメントである、請求項1に記載のシステム。

請求項4

ユーザと前記モバイルアプリケーションフレームワークとの相互作用使用量データ解析するためのリソースをさらに備える、請求項1に記載のシステム。

請求項5

前記使用量データは、特定機能へのアクセスが行われた回数に基づく統計を含む、請求項4に記載のシステム。

請求項6

前記使用量データは、特定機能において費やされた時間量に基づく統計を含む、請求項4に記載のシステム。

請求項7

前記使用量データは、ユーザのナビゲーションパターンに基づく統計を含む、請求項4に記載のシステム。

請求項8

前記使用量データは、ユーザのネットワーク使用量に基づく統計を含む、請求項4に記載のシステム。

請求項9

前記使用量データは、使用量データの集約を含む、請求項4に記載のシステム。

請求項10

ブランド拡大のためのモバイルアプリケーションプラットフォームを作成する方法であって、開発者から与えられるコンテンツを、事業者ブランドプロモートするためにデザインされた複数の事前定義済み機能カテゴリに編成するステップと、少なくとも1人のユーザが少なくとも1つのモバイル機器から前記コンテンツにアクセスするためのモバイルアプリケーションを作成するステップと、前記コンテンツにアクセスするためのナビゲーションメニューを提供するステップであって、前記ナビゲーションメニューは、前記複数の事前定義済み機能カテゴリに関する選択と、前記事前定義済みカテゴリ内の個々の機能のサブメニューとを含み、前記事前定義済みカテゴリは、対象となる産業区分に応じたブランド拡大のために割り当てられる、ナビゲーションメニューを提供する前記ステップと、前記少なくとも1人のユーザによる前記モバイルアプリケーションの使用から、前記ブランドのモバイル営業活動に関連する分析を提供するステップと、を含む方法。

請求項11

前記事前定義済みカテゴリは、特集コンテンツ、コミュニティ、遊ぶ/参加するコンテンツ、メディア、およびモバイル商取引を含む、請求項10に記載の方法。

請求項12

前記特集コンテンツカテゴリは、前記事業者が、前記事業者の営業戦略に基づいて前記少なくとも1人のユーザにコンテンツをプッシュすることを可能にする、請求項11に記載の方法。

請求項13

前記モバイルアプリケーションは、アプリケーションプログラミングインタフェースを介してソーシャルネットワークに接続し、前記コミュニティカテゴリは、前記少なくとも1人のユーザに、前記事業者のブランドに関連するソーシャルネットワークコンテンツへのアクセスを提供する、請求項11に記載の方法。

請求項14

前記少なくとも1人のユーザは、前記ソーシャルネットワークのインタフェースを介して前記モバイルアプリケーションプラットフォームと相互作用することが可能である、請求項13に記載の方法。

請求項15

前記遊ぶ/参加するカテゴリは、前記少なくとも1人のユーザが前記ブランドに関連するアクティビティにおいて相互作用および参加することを可能にする、請求項11に記載の方法。

請求項16

前記メディアカテゴリは、前記少なくとも1人のユーザが前記ブランドに関連する画像、ビデオオーディオ、または他のコンテンツを閲覧またはダウンロードすることを可能にする、請求項11に記載の方法。

請求項17

前記モバイル商取引カテゴリは、前記少なくとも1人のユーザが前記ブランドに関連する契約、商品、またはデジタルコンテンツへのアクセスを購入できるオンラインストアを提供する、請求項11に記載の方法。

請求項18

前記ブランドは、スポーツブランド、大学ブランド、テレビ番組ブランド、およびセレブティブランドからなる群から選択される、請求項10に記載の方法。

請求項19

ブランド拡大のためのモバイルアプリケーションプラットフォームを作成する方法を実施するためにプロセッサによって実行されるコンピュータ可読命令が格納されているコンピュータ使用可媒体であって、前記方法は、開発者から与えられるブランディングコンテンツを、複数の事前定義済みブランディング機能カテゴリに編成するステップと、少なくとも1人のユーザが少なくとも1つのモバイル機器から前記ブランディングコンテンツにアクセスするためのモバイルアプリケーションを作成するステップと、前記ブランディングコンテンツにアクセスするためのナビゲーションメニューを提供するステップであって、前記ナビゲーションメニューは、前記複数の事前定義済みブランディング機能カテゴリに関する選択と、前記事前定義済みカテゴリ内の個々の機能のサブメニューとを含む、ナビゲーションメニューを提供する前記ステップと、を含み、前記事前定義済みカテゴリは、対象となる産業区分に応じたブランド拡大のために割り当てられる、コンピュータ使用可能媒体。

技術分野

0001

相互参照
本出願は、参照によりその全体が本明細書に組み込まれている、2010年2月25日に出願された米国特許仮出願第61/308,284号の利益を主張するものである。

背景技術

0002

背景
今日のモバイル市場では、多くの事業者が、自らを消費者に売り込むための新しい革新的な方法を模索して、多くの課題に直面している。事業者(会社、大学、慈善団体音楽家メディアプロパティ(media properties)など)にとって、消費者に注目してもらうことはなかなか困難である。また、市場の雑然とした中から自身のブランド差別化して際立たせることも、事業者にとって困難な場合が多い。

0003

今日のモバイル消費者をめぐっては、携帯電話およびプラットフォームの多様な選択肢溢れかえっている。事業者は、消費者が選択する様々なプラットフォームの選択肢に対して自らのブランドおよび商標プロモートおよび拡大するアプリケーションを作成することの困難さに直面している。これらのプラットフォームのそれぞれに対してアプリケーションを作成することは、高コストなプロセスになる可能性があり、しかも、結果として効果的でない場合が多い。

0004

必要とされているのは、事業者(会社、大学、慈善団体、音楽家、メディアプロパティ(media properties)など)が自らのブランドの売り込みおよびプロモートを行うために利用可能なアプリケーションフレームワークである。

課題を解決するための手段

0005

概要
本発明は、事業者ブランドのアプリケーションフレームワークのためのシステムおよび方法を提供する。本願に記載の本発明の各種態様は、以下で説明する具体的な応用のいずれにも適用可能である。本発明は、スタンドアロンシステムとして、または、プログラマブル機器およびそれらのフレームワーク向けの統合ソフトウェアソリューションの一コンポーネントとして適用可能である。本発明は、場合によっては、既存の事業およびプロセスとシームレス統合することが可能である。本発明の様々な態様は、個別でも、集合体でも、または互いに組み合わせても、真価を発揮しうるものであることを理解されたい。

0006

本発明の一態様では、ブランド拡大のためのモバイルアプリケーションフレームワークを作成するシステムを提供する。本システムは、ネットワークへのインタフェースと、開発者から与えられるブランディングコンテンツ編成してモバイルアプリケーションフレームワークを作成するためのリソースと、を含む。本モバイルアプリケーションフレームワークは、ブランディング機能の複数の事前定義済みカテゴリアクセスするためのナビゲーションメニューと、事前定義済みカテゴリ内の個々の機能へのアクセスを提供するサブメニューとを含み、事前定義済みカテゴリは、対象となる産業区分に応じたブランド拡大のために割り当てられる。

0007

以下の説明および添付図面と併せて考察することにより、本発明の他の目標および利点がさらに評価および理解されるであろう。以下の説明は本発明の特定実施形態を説明する具体的詳細を含んでいる場合があるが、これは、本発明の範囲に対する限定と解釈されるべきではなく、むしろ、好ましい一実施形態の例示として解釈されるべきである。本発明の各態様に対して、当業者には既知である様々な変形形態が、本明細書で提案されているように可能である。本発明の趣旨から逸脱することなく、本発明の範囲内で、様々な変更や修正を施すことが可能である。

0008

文献の引用
本明細書で言及されるすべての発行物、特許、および特許出願は、個々の発行物、特許、または特許出願のそれぞれが、参照によって組み込まれるものとして具体的かつ個別に示されているのと同程度に、参照によって本明細書に組み込まれている。

0009

図面の簡単な説明
本発明の新規な機能は、添付の特許請求項において具体的に示している。本発明の原理が利用されている例示的実施形態を説明する以下の詳細説明、ならびに添付図面を参照することにより、本発明の特徴および利点がよりよく理解されるであろう。

図面の簡単な説明

0010

本発明の一実施形態による、事業者ブランドのモバイル環境(アプリケーションフレームワーク)の構造の一例を示す図である。
本発明の一実施形態による、モバイル機器上でモバイルインフラストラクチャプラットフォーム(アプリケーションフレームワーク)にどのようにアクセスできるかの一例を示す図である。
本発明の一実施形態による、テレビ番組用にブランディングされたモバイルインフラストラクチャプラットフォーム(アプリケーションフレームワーク)の一例を示す図である。
本発明の一実施形態による、ゴルフ体用にブランディングされたモバイルインフラストラクチャプラットフォーム(アプリケーションフレームワーク)の一例を示す図である。
本発明の一実施形態による、大学用にブランディングされたモバイルインフラストラクチャプラットフォーム(アプリケーションフレームワーク)の一例を示す図である。
本発明の一実施形態による、モバイル機器ユーザとモバイルインフラストラクチャプラットフォーム(アプリケーションフレームワーク)との相互作用の一例を示す図である。
事業者が、新しい収益源をよりよく運用して、モバイルでの販売営業プロモーション、および宣伝の各活動に関連付けられた投資回収をよりよく最適化するために、事業者ブランドのアプリケーションがアプリケーション分析(モバイル分析など)を利用する様子を示す図である。
本発明の一実施形態による、アプリケーションフレームワークを活用して、消費者がソーシャルネットワークに参加するためのパイプを提供できるという一例を示す図である。
本発明の一実施形態による、様々なプログラマブル機器に実装可能なフレームワークの一例を示す図である。

実施例

0011

詳細説明
以下の詳細説明では、本発明が十分に理解されるように、様々な具体的詳細を説明する。しかしながら、当業者であれば理解されるように、本発明は、これらの具体的詳細がなくても実践可能である。他の例では、本発明が不明瞭にならないように、周知の方法、手順、構成要素、および回路については詳細な説明を行っていない。当業者であれば、記載の実施形態に対する様々な修正は自明であろう。また、本明細書で定義された一般原理は、他の実施形態にも適用してよい。本発明は、図示および記載された特定の実施形態に限定されるものではない。

0012

本発明の実施形態は、どのブランディング対象事業体の中心的モバイル戦略にも固有にある複雑さおよび課題を首尾よく乗り切ること、消費者の「画面シェア」を勝ち取ることに成功するためのロードマップおよび進路方向づけること、ならびに、今日のモバイル市場の雑然とした中から事業者のブランドを差別化することのための装備された、事業者ブランドのモバイルアプリケーションインフラストラクチャおよびフレームワークを提供する。携帯電話およびプラットフォームの選択肢が多様であり、モバイル消費者を引きつける方法が無限にあるように見える中で、本発明の実施形態は、商用性能および測定可能な結果に関して、活用可能であり、信頼でき、頼ることができる、すべてのタイプおよびサイズの、実績のあるモバイルアプリケーションインフラストラクチャまたはフレームワークの編成を提供する。

0013

企業は、自身のブランドに対して興味が湧いており、忠誠であり、情熱的である消費者の母体を引きつけ、維持しようとして、常に奮闘している。一方、消費者は、事業者ブランド戦略に感情的に没入することに関して、ますます流動的であり、気がそぞろであり、有意な集中力が続かなくなっている。ある革新的な、事業者ブランドのモバイルアプリケーションフレームワークであれば、この問題は解決されよう。機能的、魅力的、かつ楽しめるモバイルアプリケーションを消費者に提供することにより、事業者は、これらの高価値な、「常にオン」であり、「常にアクセス可能な」モバイルタッチポイントを活用することにより、事業者のブランドおよびイニシアチブに対する、より深く、より広い感情的没入を促進することが可能である。本インフラストラクチャは、純粋なブランド拡大の明らかな利点に加えて、複数の代替利益を与えることが可能であり、これによって、測定可能な実時間投資回収、データ、およびフィードバックにより、コストセンターからプロフィットセンターへの移行が行われる。

0014

図1は、事業者ブランドのモバイル環境(アプリケーションフレームワーク)の構造の一例を示す。モバイル機器101が、モバイルインフラストラクチャプラットフォーム102と通信可能である。モバイルインフラストラクチャプラットフォームは、様々なモバイルアプリケーションモジュールを提供できる。モバイルアプリケーションモジュールは、5つのメインカテゴリに編成可能であり、これらは、(1)特集、(2)コミュニティ、(3)遊ぶ/参加する、(4)メディア、および(5)ショップである。「特集」カテゴリ103は、事業者が、特定の営業戦略に基づいて、特定のコンテンツを消費者に直接「プッシュ」することを可能にしうる。「コミュニティ」カテゴリ104は、事業者が、事業者ブランドに関して設立および展開されているソーシャルネットワークおよび消費者コミュニティを活用することを可能にしうる。「遊ぶ/参加する」カテゴリ105は、事業者が、非常に価値が高く魅力的なユーティリティ(compelling value and engaging utility)を消費者に提供することを可能にしうる。「メディア」カテゴリ106は、事業者が、ビデオ写真オーディオポッドキャスト、および他のメディアを通して、事業者ブランドに関する娯楽、情報、および啓蒙を消費者に提供することを可能にしうる。「ショップ」カテゴリ107は、事業者が、消費者とのモバイル商取引を、デジタル的にであれ物理的にであれ、促進することを可能にしうる。このようにして、事業者ブランドを拡大するモバイル環境を提供することが可能である。

0015

さらに詳しく説明すると、「特集」カテゴリ103においては、本プラットフォームは、「最新の情報」、「人気の情報」、「現在の情報」、または「特集の情報」へのアクセスを提供したり、これらを通知したりすることが可能であり、これらには、最近リリースされたヘッドラインニュース発表スケジュール、プロモーション、特価品、クーポン、見たいビデオ、見たい写真、告知などが含まれる。ユーザは、この情報を取得して、各自のツイッターフェイスブック、あるいは他のソーシャルネットワークに公開することが可能であってよい。さらに、ユーザは、提供されたコンテンツに対してソートフィルタリング、およびサーチを行うことが可能である。このようにして、事業者は、顧客のユーザが関心を持つと考えられる特定のコンテンツをユーザに通知することが可能である。

0016

「コミュニティ」カテゴリ104においては、本プラットフォームは、ブログソーシャルネットワーキングサイト(フェイスブック、マイスペースリンクトイン、ツイッターなど)、フォーラムチャットインタフェース、または掲示板などへのアクセスを提供して、顧客のユーザが本フレームワーク経由でソーシャルな方法で(in a social way)参加することを可能にしてよい。さらに、「コミュニティ」機能は、ユーザの様々なソーシャルネットワークのソーシャルネットワーキングフィードおよびブログフィードを集約することが可能である。また、ユーザは、この情報を取得して、各自の既存のソーシャルネットワークに公開したり、(たとえば、「面白い」のような)反応を事業者のフェイスブックページ投稿したりすることも可能である。さらに、ユーザは、提供されたコンテンツに対してソート、フィルタリング、およびサーチを行うことも可能である。さらに、たとえば、ユーザは、プロファイルコンテンツを提供することが可能であり(あるいは、ユーザの様々なソーシャルネットワークを介してプロファイルコンテンツにアクセスすることが可能であり)、ユーザは、写真のアップロードや、メッセージ送受信や、他のつてや友人にアクセスすることなどが可能である。さらに、本フレームワークは、事業者が顧客をソーシャルネットワーク内のブランドメッセージに参加したい気にさせることが可能なメカニズムを提供することが可能である(これについては、後で図8に関して詳述する)。

0017

「遊ぶ/参加する」カテゴリ105においては、本プラットフォーム(アプリケーションフレームワーク)は、相互作用型の、魅力的で面白いゲーム、または有用で、ユニークで、時宜を得た、産業別のユーティリティを提供することが可能である。ユーザは、本プラットフォーム(アプリケーションプラットフォーム)を介して、娯楽目的または啓蒙目的で、他のユーザとの対抗でゲームをプレイしたり、単独でゲームをプレイしたりすることが可能であってよい。これらのゲームは、たとえば、マイクロトランザクションが組み込まれたパズル、雑学、または相互作用型ゲームであってよい。これらのユーティリティは、スポーツ系事業者の場合は得点表テーマパーク事業者の場合は地図および待ち時間などであってよく、これらはすべて、マイクロトランザクション機能を含んでいてもいなくてもよい。

0018

「メディア」カテゴリ106においては、本アプリケーションフレームワーク(プラットフォーム)は、ビデオ、ビデオハイライトビデオトレーラプレビューオーディオクリップ、ポッドキャスト、ストリーミングアーカイブ、プロモーション、写真、これらのようなコンテンツのオンラインデータベースまたは保管場所(たとえば、ユーチューブビデオ)へのアクセスなどを提供することが可能であってよい。他のコンテンツとしては、アウトテイクトップ10ビデオリストチュートリアル、NG集、番組、ビデオアーカイブ、および他の任意の写真コンテンツまたはビデオコンテンツが含まれてよい。ユーザは、提供されたコンテンツに対してソート、フィルタリング、およびサーチを行ったり、提供されたコンテンツを電子メールやソーシャルネットワーク(フェイスブックおよび/またはツイッターなど)を介して共有したりすることも可能である。

0019

「ショップ」または「モバイル商取引」カテゴリ107においては、本プラットフォーム(アプリケーションフレームワーク)は、ユーザが、デジタル的にであれ物理的にであれ、商品サービス、プロモーション、特価品、リスト購入できる環境を提供することが可能である。ユーザは、そのようなアイテムを、各自のモバイル機器101から、契約またはペイパービューによって購入したり、様々な手段を用いて購入したりすることが可能である。「ショップ」は、商品およびサービスを販売するための店頭として動作可能であり、関与するブランドまたは事業者に応じて、契約更新機能や、場合によっては寄付金受け付け機能なども、ユーザに提供することが可能である。この環境は、後で詳述するモバイル分析も含んでよい。

0020

図2は、モバイル機器からモバイルインフラストラクチャプラットフォーム(アプリケーションフレームワーク)にアクセスする方法の一例を示す。モバイル機器200上では、様々なアプリケーションが利用可能である。このモバイル機器上では、モバイルインフラストラクチャプラットフォーム(アプリケーションフレームワーク)201は、図2に示した、モバイル機器上のアプリケーションからアクセス可能である。したがって、このモバイルアプリケーションは、ブランド拡大用パッケージとして構築される。このモバイルアプリケーションは、ブランディング機能の複数の事前定義済みカテゴリにアクセスするためのナビゲーションメニューと、事前定義済みカテゴリ内の個々の機能へのアクセスを提供するサブメニューとを含んでよい。事前定義済みカテゴリは、対象となる産業やユーザに応じて、決定してよい。したがって、開発者は、プロモートしようとするブランドならびに対象となる客層に基づいてパッケージを作成してよい。そして、プラットフォーム(アプリケーションフレームワーク)201は、パッケージ内の事前パッケージ済み機能へのアクセスを提供することが可能である。

0021

図3は、テレビ番組用にブランディングされたモバイルインフラストラクチャプラットフォーム(アプリケーションフレームワーク)の一例を示す。このテレビ番組用モバイルインフラストラクチャプラットフォーム(アプリケーションフレームワーク)は、ニュース、イベントスケジューリング、またはそのテレビ番組に関連付けられた懸賞などの特集コンテンツ301を含んでよい。本プラットフォーム(アプリケーションフレームワーク)においては、コミュニティ関連エレメント302にアクセスすることも可能であり、これには、番組に関連するソーシャルメディア、番組に関連するトピックについてのフォーラム、または番組に関して書かれたユーザブログが含まれる。本プラットフォーム(アプリケーションフレームワーク)にアクセスするユーザは、番組に関連するゲーム303をプレイすることも可能である。たとえば、本プラットフォーム(アプリケーションフレームワーク)が特定テレビ番組用であれば、ユーザは、その番組に関連するゲーム(またはその番組に対応して作成されたゲーム)をプレイすることが可能である。また、ユーザが閲覧可能なメディア304には、特定エピソードのハイライト、映画撮影におけるアウトテイク、トップ10リスト、または舞台裏コンテンツが含まれてもよい。ストア305では、ユーザは、DVDおよび書籍、おもちゃおよびゲーム、ファンギア、または他の関連商品(番組の各回分および/またはフルシーズン分のデジタルコピーを含む)を購入できる。ユーザは、ナビゲーションメニュー306を用いて、各自のモバイル機器から、これらの様々な機能やコンテンツのすべての間を自在に移動することが可能であってよい。

0022

図4は、ゴルフ団体用にブランディングされたモバイルインフラストラクチャプラットフォーム(アプリケーションフレームワーク)の一例を示す。このゴルフ団体用モバイルインフラストラクチャプラットフォームは、特集商品401またはこれらの商品についての情報を含んでよい。本プラットフォームにおいては、他のコンテンツ(最近プレイしたコースなど)や、コースを所在地402で検索する機能を提供することが可能である。本プラットフォームは、プレイのこつを提供することが可能なチュートリアルビデオ403などのメディアを含んでよい。本プラットフォームはまた、ユーザがショップで器具アクセサリ404を買うことを可能にしてもよい。ユーザは、ナビゲーションメニュー405を用いて、各自のモバイル機器から、これらの様々な機能やコンテンツのすべての間を自在に移動することが可能であってよい。

0023

図5は、大学用にブランディングされたモバイルインフラストラクチャプラットフォーム(アプリケーションフレームワーク)の一例を示す。この大学用モバイルインフラストラクチャプラットフォームは、特集情報501(たとえば、ニュース、イベント、日程表、商品、または大学によってハイライトされている情報)を含んでよい。特集コンテンツはまた、たとえば、大学ニュースのヘッドライン501を含んでもよい。図5に示すように、本プラットフォームは、運動競技情報502も提供でき、ユーザはここから、学校の競技チームに関連する情報、それらのチーム成績に関連する情報、ならびにチケットや商品を購入できるか、など、様々な情報にアクセスすることが可能である。プラットフォームはまた、たとえば、同窓会503を提供することも可能であり、同窓会503は、同窓生に関連するニュースへのアクセスを許可したり、同窓生が行う寄付に関するポータルを提供したり、同窓生名簿や他の情報へのアクセスを許可したりすることが可能であってよい。また、総覧、地図、食堂情報などのキャンパス関連ツール504も利用可能であってよい。本プラットフォームからは、キャンパスストア505にもアクセス可能である。キャンパスストア505では、ユーザは、商品の購入、セール情報および特売情報の閲覧、競技イベントのチケット購入、他の情報へのアクセスなどを行うことが可能である。ユーザは、ナビゲーションメニュー506を用いて、各自のモバイル機器から、これらの様々な機能やコンテンツのすべての間を自在に移動することが可能であってよい。

0024

本発明の実施形態によれば、ブランド拡大に関する他の様々な可能性が、モバイルインフラストラクチャプラットフォーム(アプリケーションフレームワーク)によって実現しうる。たとえば、モバイルインフラストラクチャプラットフォームは、セレブティブランド用(たとえば、有名バンド用)にカスタマイズできる。バンドの場合、本プラットフォームは、バンドに関連する特集コンテンツ、バンドの歴史に関連する情報、または他の情報へのアクセスを提供することを含んでよい。写真、録音アルバムライブ録音レコードダウンロードミュージックビデオなどのメディアを、本プラットフォームを通じてダウンロードしたりストリーミングしたりできる。本プラットフォームは、今後のショーツアー情報を含んでよく、たとえば、ツアーの地図を含んでよい。ユーザはまた、各自のモバイル機器から、本プラットフォームを介して、楽曲または商品、ならびに他のアクセサリを購入することも可能である。

0025

図6は、モバイル機器ユーザとモバイルインフラストラクチャプラットフォーム(アプリケーションフレームワーク)との相互作用の一例を示す。モバイル機器ユーザ600は、モバイル機器602から、インターネット603などのネットワークを介して、モバイルインフラストラクチャプラットフォーム601にアクセスする。モバイルインフラストラクチャプラットフォーム601は、サーバおよびデータベース604と結合可能である。モバイルインフラストラクチャプラットフォーム601内では、各種の機能およびコンテンツ605〜610にアクセス可能である。

0026

図7に示すように、事業者が、新しい収益源をよりよく運用して、モバイルでの販売、営業、プロモーション、および宣伝の各活動に関連付けられた投資回収をよりよく最適化するために、事業者ブランドのアプリケーションは、アプリケーション分析(モバイル分析など)も利用する。分析では、顧客にとっての量的統計量および質的統計量の両方を集約することにより、事業者ブランドのアプリケーションを通して、「グローバルリアルタイムフォーカスグループ」を活用できるようにすることが可能である。この分析では、アフィリエイトデータ701、アプリケーション販売データ702、アプリケーション使用量データ703、およびウェブトロールデータ704を含む各種のデータを集約して、意味のある情報を顧客706に提供することが可能である。より具体的には、アプリケーション分析は、事業者ブランドのアプリケーションをダウンロードするために顧客が世界のどこからアプリケーション購入インタフェースにやってくるか、についてのネットワークリダイレクトサマリを含んでよい。たとえば、アプリケーション分析は、事業者ブランドのアプリケーションをダウンロードするために顧客が世界のどこからiTunesにやってくるか、についてのLinkShareサマリを含んでよい。また、アプリケーション分析は、iTunesまたは他の何らかのアプリケーション購入インタフェースを通じて行われたダウンロードの数および価格についてのダウンロード統計も含んでよい。さらに、アプリケーション分析は、アプリケーション別の実時間インアプリケーションユーザおよび使用量の統計を含んでよく、これには、アプリケーションが開かれた総回数、アプリケーションに費やされた平均時間、アプリケーション内でのナビゲーションパターン、アプリケーション内で消費されたコンテンツ、アプリケーション内トランザクションにおける消費者の急な停止(balk)の回数、オンライン使用とオフライン使用に分けられた使用量、Wi−Fiネットワーク使用や3Gネットワーク使用に関する使用量などが含まれる。さらに、モバイル分析は、事業者ブランドのアプリケーションの世界中の使用量に関する主にインターネットにおける格付けレビュー、および議論を含んでよい。

0027

たとえば、ペットの健康情報のウェブサイトに関するブランディングされたモバイルアプリケーションフレームワークは、ペットの症状についてのリクエストの割合、犬に関して検索された症状のトップ5、猫に関して検索された症状のトップ5、ネットワーク利用タイプ分布、ユーザが、ペットに対して健康行動をとるべく、各自のペットに関して、そのペットから診断情報を取得した場合にとるアクションなどについての分析を含んでよい。

0028

図8は、アプリケーションフレームワークを活用して、消費者がソーシャルネットワークに参加するためのパイプを提供できるという一例を示す。アプリケーションフレームワーク801は、アプリケーションプログラミングインタフェースAPI)812または他の同様なメカニズムを介して、ソーシャルネットワーク811と接続する。そして、アプリケーションフレームワーク801は、特定の1つ以上のソーシャルネットワーク811に固有の機能を用いて、消費者800がブランディングされたフォーラムでコミュニケーションを行うことを促進する。

0029

たとえば、ツイッター(または他のマイクロブログ、投稿、またはメッセージングのプラットフォーム)の場合、ツイート内でタグ付けを行うことにより、事業者ブランドに関連するメッセージを上位にすることが可能である。これを達成するために、アプリケーションフレームワーク801は、特定タグを有するツイートをユーザのツイッター会員資格を利用して送信するリアルタイム「チャット」のようなインタフェースをコミュニティ機能807内に設けることが可能である。そして、アプリケーションフレームワーク801のチャット機能807を利用するユーザは、事業者ブランディングメッセージをソーシャルネットワーク(ツイッター)811内に与えることが可能である。この同じ方法を、個々のソーシャルネットワークの機能と適合するように調整することにより、どのソーシャルネットワーク811でも利用することが可能である。

0030

なお、モバイル機器またはモバイルプラットフォームについては、本発明の実施形態では、他の様々なタイプのプログラマブル機器、プラットフォーム、およびアプリケーションフレームワークを利用してよく、たとえば、携帯電話(iPhoneOSベース機器、Android OSベースの機器、Windows mobileベースの機器、Symbian OSおよびRIM OSなどを含む)、モバイル消費者プラットフォーム(iPod touch、Zune、PSP、Nintendo DSなどを含む)、タブレット機器(iPad、すべてのWindows tablet edition機器などを含む)、テレビ(Samsung SDK対応機器を含む)、「スマート家電」(冷蔵庫洗濯機、または他の任意の、アプリケーション開発サポートが装備された家電を含む)、アプリケーション開発のサポートが装備された自動車および他の乗り物、アプリケーション開発のサポートが装備されたデジタルビルボードおよび他の広告用機器、ならびに他のプログラマブル機器を利用してよい。図9は、様々なプログラマブル機器(携帯電話、タブレット機器、消費者プラットフォーム、テレビ、スマート家電、自動車、デジタルビルボードなど)に実装可能なフレームワークの一例を示す。

0031

本明細書において本発明の好ましい実施形態を図示および記載してきたが、当業者であれば明らかなように、それらの実施形態は、例として与えられているに過ぎない。今や当業者であれば、本発明から逸脱しない様々な変形、変更、および置換を思いつくであろう。なお、本発明を実践するにあたっては、本明細書に記載の本発明の実施形態に対する様々な代替形態を用いることが可能である。本発明の範囲は、後述の特許請求項によって定義されるものとし、これによって、それらの特許請求の範囲に含まれる方法および構造ならびにこれらの等価物包含されるものとする。

0032

本発明については、特定の実施形態を参照しながら記載および図示してきたが、当業者であれば容易に明らかであるように、本発明の範囲は、開示された実施形態に限定されるものではなく、むしろ、後述の特許請求項の趣旨および範囲に含まれる他の様々な修正形態および等価構成を包含するものとする。

0033

本明細書に記載のシステムおよび方法の態様は、任意の様々な回路にプログラムされた機能性として実装可能であり、そのような回路としては、プログラマブルロジックデバイスPLD)があり、これは、たとえば、プログラマブルゲートアレイFPGA)、プログラマブルアレイロジック(PAL)デバイス電気的にプログラム可能ロジックデバイスおよびメモリデバイススタンダードセルベースのデバイスなどであり、さらには、特定用途向け集積回路ASIC)もある。本システムおよび方法の態様を実装するための他の可能性としては、メモリ付きマイクロコントローラ、埋め込み型マイクロプロセッサファームウェアソフトウェアなどがある。さらに、本システムおよび方法の態様は、ソフトウェアによる回路エミュレーション行うマイクロプロセッサ、ディスクリートロジック(逐次および組み合わせ)、カスタムデバイス、ファジーニューラルネットワーク)ロジック、量子デバイス、およびこれらのデバイスタイプのうちの任意のものの混成のかたちで実施可能である。もちろん、基礎となるデバイス技術は、様々な素子タイプのかたちで与えられることが可能であり、そのような素子タイプとしては、たとえば、金属酸化膜半導体電界効果トランジスタMOSFET)技術(相補型金属酸化膜半導体(CMOS)など)、バイポーラ技術(エミッタ結合ロジックECL)など)、ポリマー技術(たとえば、シリコン共役ポリマーや金属共役ポリマー金属構造)、アナログとデジタルの混合などがある。

0034

なお、本明細書に開示の様々な機能またはプロセスは、様々なコンピュータ可読媒体において実施されるデータおよび/または命令として記載可能であり、それらの機能またはプロセスの挙動レジスタ転送ロジック素子トランジスタレイアウトジオメトリ、および/または他の特性に関して記載可能である。そのようなフォーマット済みのデータおよび/または命令を実施することが可能なコンピュータ可読媒体としては、限定ではなく、様々な形態の不揮発性記憶媒体(たとえば、光学式磁気式、または半導体記憶媒体)と、そのようなフォーマット済みのデータおよび/または命令を無線、光、または有線信号伝送媒体またはこれらの任意の組み合わせにより転送するために使用可能な搬送波とがある。そのようなフォーマット済みのデータおよび/または命令を搬送波で送信する例として、限定ではなく、1つ以上のデータ転送プロトコル(たとえば、TCP、UDPHTTP、FTP、SMTP、その他)による、インターネットおよび/または他のコンピュータネットワークを介する転送(アップロード、ダウンロード、電子メール送信など)がある。そのようなデータおよび/または命令による、本システムおよび方法における構成要素およびプロセスの表現が、1つ以上のコンピュータ可読媒体を介してコンピュータシステムにおいて受信されると、コンピュータシステム内の処理エンティティ(たとえば、1つ以上のプロセッサ)によって、1つ以上の他のコンピュータプログラムの実行と並行して、処理されることが可能である。

0035

なお、特に断らない限り、以下の記述から明らかなように、本明細書全体を通じて、「処理する(processing)」、「計算する(computing)」、「算出する(calculating)」、「決定する(determining)」などの用語を用いる記述は、全体として、または部分的に、システムのレジスタおよび/またはメモリ内の物理量(たとえば、電子量)で表されるデータを操作および/または変換して、システムのメモリ、レジスタ、または他のそのような情報記憶デバイス情報送信デバイス、または情報表示デバイスにおける物理量として同様に表される他のデータにする、プロセッサ、コンピュータまたはコンピューティングシステム、または同様の電子コンピューティング機器のアクションおよび/またはプロセスを指すものであってよい。また、当業者であれば理解されるように、本明細書で参照されている「ユーザ」という用語は、個人を指すものであってもよく、法人および他の合法組織を指すものであってもよい。さらに、本明細書で示されているプロセスは、いかなる特定のコンピュータ、処理機器物品、または他の装置にも固有に関連付けられるものではない。これらの様々なシステムに対する構造の一例が、後述の記載から明らかになるであろう。さらに、本発明の実施形態の記載においては、特定のプロセッサ、プログラミング言語機械コードなどをまったく参照していない。プログラミング言語、機械コードなどについては、本明細書に記載の本発明の教示を実施するために様々なものを用いてよいことを理解されたい。

0036

文脈上明らかに他の意味に解すべき場合を除き、明細書および特許請求項の全体を通して、語「含む(comprise)」、「comprising(含んでいる)」などは、排他的または網羅的な意味ではなく包括的な意味、すなわち、「含んでいるが、それだけに限定されない」という意味に解釈されたい。また、単数または複数を用いる語は、それぞれ、複数または単数も含むこととする。さらに、「本明細書において(herein)」、「上述の(above)」、「以下の(below)」という語および同様の趣旨の語は、本願において使用する場合、本願のいずれかの特定の部分を指すものではなく、本願の全体を指すものとする。語「または(or)」が、2つ以上のアイテムの並びに関して用いられる場合、この語は、この語に対する、その並びの中の任意のアイテム、その並びのなかのすべてのアイテム、ならびに、その並びの中のアイテムの任意の組み合わせという3通りの解釈をすべて包含するものとする。

0037

本システムおよび方法の例示的実施形態についての上述の記載は、網羅的であることを意図するものではなく、本システムおよび方法を、開示された厳密な形態に限定することを意図するものでもない。本明細書では、本システムおよび方法の特定実施形態または実施例を、例示を目的として記載したが、当業者であれば認識されるように、本システムおよび方法の範囲内で、様々な等価改変体が可能である。本明細書において与えられる、本システムおよび方法の教示は、上述のシステムおよび方法だけでなく、他の処理システムおよび方法にも適用可能である。

0038

上述の各種実施形態の要素および動作を組み合わせることにより、さらなる実施形態を提供することが可能である。これらおよび他の変更は、上述の詳細説明に照らして、本システムおよび方法に施すことが可能である。

0039

一般に、後述の特許請求項では、使用されている用語は、本システムおよび方法を、本明細書および特許請求項において開示されている特定実施形態に限定すると解釈されてはならず、特許請求項の下で運用されるすべての処理システムを包含するものと解釈されたい。したがって、本システムおよび方法は、本開示によって限定されるものではなく、むしろ、本システムおよび方法の範囲は、その全体が特許請求項によって決定されるべきである。

0040

本システムおよび方法の特定の態様を、以下において、特定の特許請求項の形式で示すが、本発明者は、本システムおよび方法の各種態様を、任意の数の特許請求項の形式で考えている。したがって、発明者は、本出願の出願後に新たな特許請求項を追加することにより本システムおよび方法の他の態様についてのこのような追加請求項の形式を追求する権利留保するものである。

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