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技術 オンラインペルソナ検証を提供し商用活用するシステム及び方法

出願人 デロイト・ディベロップメント・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー
発明者 ケネス・エム・ランディスジェニファー・スタインマンアルン・クマール・プラサドキャロライン・ブキャナン・フリバー
出願日 2010年10月6日 (10年0ヶ月経過) 出願番号 2012-533135
公開日 2013年2月28日 (7年8ヶ月経過) 公開番号 2013-506932
状態 拒絶査定
技術分野 特定用途計算機
主要キーワード エンドカスタマ バックグランドデータ セキュリティフィーチャ イヤマスク 実務経験 大混乱 パークウェイ バックグランドプロセス
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (20)

課題・解決手段

オンラインペルソナ検証を提供し商業的に使うシステム及び方法が提示される。大量の選択に適切なオンラインペルソナ検証フレームワークは、それらフレームワークを用いて取引機会、例えば、ターゲット化されたマーケティングトレンドスポット化及び追跡、並びに、(即ち金融人口統計ライフスタイル及び他の情報の様々なレベルを含む)層化された微細データマイニングなどを生成し利用するシステム及び方法を含む。eコマースソーシャルネットワーク求職などで個人を認証する、選択アイデンティティ検証システム及び種々の方法が、実装され得る。システム及び方法は、広告者のための、正確な、微細な、よって価値ある地理情報識別できる。従来のインターネットベースサービスと比較して、本発明に係る例示のシステムは、多用途のインターネットワイド信用あるペルソナ検証、マイクロセグメント化されターゲット化された広告及びオファー、及び、リアルタイム位置ベースチャネル統合化された広告及びオファーを提供できる。

概要

背景

一般にインターネット展開、特にワールドワイドウェブの展開は、人々及びビジネスがいかに相互に作用するかを具現化し続ける。特に、オンラインソーシャル及びプロフェッショナルネットワークウェブサイトは、新しい機会、相互作用のための種々の新しいコンテンツ、及び、商取引のためのチャンネルを形成してきた。図1は、例えば、種々の区画において、オンラインネットワーキングの合衆国における成長、並びに、オンライン及びオフラインの両方で結果として生じた種々の商取引を示す。

概要

オンラインペルソナ検証を提供し商業的に使うシステム及び方法が提示される。大量の選択に適切なオンラインペルソナ検証フレームワークは、それらフレームワークを用いて取引機会、例えば、ターゲット化されたマーケティングトレンドスポット化及び追跡、並びに、(即ち金融人口統計ライフスタイル及び他の情報の様々なレベルを含む)層化された微細データマイニングなどを生成し利用するシステム及び方法を含む。eコマースソーシャルネットワーク求職などで個人を認証する、選択アイデンティティ検証システム及び種々の方法が、実装され得る。システム及び方法は、広告者のための、正確な、微細な、よって価値ある地理情報識別できる。従来のインターネットベースサービスと比較して、本発明に係る例示のシステムは、多用途のインターネットワイド信用あるペルソナ検証、マイクロセグメント化されターゲット化された広告及びオファー、及び、リアルタイム位置ベースチャネル統合化された広告及びオファーを提供できる。

目的

本発明の例示の形態に係る、ユーザのオンラインの及びオフラインの習慣に基づいてユーザに高価値のターゲット化されたオファーを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
2件
牽制数
0件

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請求項1

オンラインペルソナ検証を提供するコンピュータ化された方法であって、ユーザから属性データ及び好みを収集するステップと、ユーザから収集された属性データを検証するステップと、ユーザのブラウズの経験をカスタマイズし、ユーザのオンラインアクティビティに関するデータをキャプチャするステップと、検証されたデータ及びキャプチャされたユーザのオンラインアクティビティデータに基づいて、ユーザに対するマイクロターゲット化された広告を生成するステップとを含む、方法。

請求項2

個人的属性データ名前年齢及び住所を含む、請求項1に記載の方法。

請求項3

個人的属性データが更に、性別配偶者の有無及び収入のうちの少なくともひとつを含む、請求項2に記載の方法。

請求項4

個人的属性データが更に、性別、配偶者の有無、収入、前科、信用データ教育レベル、及び完全な職歴のうちの少なくともひとつを含む、請求項1に記載の方法。

請求項5

ユーザから収集されたデータは、ユーザ提供ドキュメント、公的記録とのインターフェース、及びサードパーティデータソースとのインターフェースのうちの少なくとも一つを介して検証される、請求項1に記載の方法。

請求項6

ユーザのブラウズの経験がカスタマイズされ、ユーザのトラフィックデータプラグインを介してユーザのインタネットブラウザにキャプチャされる、請求項1に記載の方法。

請求項7

キャプチャされたオンラインユーザデータは、好み、オンラインショッピング歴、個々のURLで費やした時間、リンクへのクリックスルー、及び他のオンラインでの振る舞いのうちの少なくとも一つを含む、請求項1に記載の方法。

請求項8

パーソナル属性データは、ユーザのための第1の属性テーブルに記録される、請求項1に記載の方法。

請求項9

キャプチャされたユーザデータは、ユーザのためのセグメント化された複数の属性テーブル内に記録される、請求項1に記載の方法。

請求項10

セグメント化された属性テーブルの各々は、ターゲット化された広告プロセスにより、セグメント化された属性テーブルの処理を促進するように構成されている、請求項9に記載の方法。

請求項11

マイクロセグメント化された広告は、広告生成プロセスにより生成される、請求項1に記載の方法。

請求項12

更に、ユーザのオフラインの振る舞いをキャプチャするステップと、検証されたデータ、並びに、キャプチャされたオンライン及びオフラインのユーザトラフィックデータに基づいて、マイクロターゲット化されたユーザに対する広告を生成するステップとを含む、請求項1に記載の方法。

請求項13

前記ユーザのオフライン振る舞いは、クレジットカードを用いる購買地理位置情報データ、一時的地理位置情報データ、及びオファー若しくはクーポンの利用のうちの少なくともひとつを含む、請求項12に記載の方法。

請求項14

前記地理位置情報データは、携帯電話スマートフォン若しくは他のモバイルデバイスにより提供される、請求項13に記載の方法。

請求項15

前記地理位置情報データは、GPS信号から取得した座標、及び、携帯電話信号三角測量から取得した座標のうちの一つを含む、請求項13に記載の方法。

請求項16

マイクロターゲット化された広告は、ジオターゲットされたものである、請求項12乃至15のうちのいずれか一に記載の方法。

請求項17

マイクロターゲット化された広告は、ユーザのコンピュータ、モバイルデバイス、及び携帯電話の各々に配布される、請求項12乃至15のうちのいずれか一に記載の方法。

請求項18

マイクロターゲット化された広告は、ユーザのコンピュータ、モバイルデバイス及び携帯電話に常駐するプレゼンテーションエージェントを介してユーザに配布される、請求項17に記載の方法。

請求項19

マイクロターゲット化された広告は、広告ネットワークパートナにより生成される、請求項1に記載の方法。

請求項20

マイクロターゲット化された広告は、ユーザがオンラインで若しくはオフラインで利用できるオファーを含む、請求項12乃至15のうちのいずれか一に記載の方法。

請求項21

更に、前記オファーのユーザの回収を追跡するステップと、オファーに関するキャンペーン分析を提供するステップとを含む、請求項20に記載の方法。

請求項22

更に、前記分析に応答して広告若しくはオファーを改良し変更するステップを含む、請求項21に記載の方法。

請求項23

前記分析が、応答率平均応答時間、全てのユーザの応答に関する統計、及び応答時の地理位置情報のうちの少なくともひとつを含む、請求項21に記載の方法。

請求項24

ユーザが、自らに関して収集される情報をみることができ、自らの好み及び興味編集して自らのプロファイルを変更できる、請求項1に記載の方法。

請求項25

ユーザが、ユーザのオンラインデータのキャプチャを停止して、プライベートモードにてオンラインで相互作用できる、請求項1に記載の方法。

請求項26

オンラインペルソナ検証のためのコンピュータ化されたシステムであって、カスタマフェーシングコンポーネント、及び、システムバックエンドコンポーネントを含み、前記カスタマフェーシングコンポーネントは、ユーザがアクセス可能ウエブサイトと、少なくとも一つの物理的位置と、及び、オンライン広告及びダイレクトマーケティングプレゼンテーションモジュールとを含み、前記システムバックエンドコンポーネントは、検証エンジンと、システムデータベースと、ダイレクトマーケティングエンジンと、及び、パートナインターフェースとを含み、前記パートナインターフェースは、システム検証エンジン、並びに、少なくとも一つのデータ及び検証パートナ、システムデータベース、並びに、少なくとも一つの広告及びマーケティングパートナ、並びに、前記少なくとも一つの広告及びマーケティングパートナ、並びに、前記オンライン広告及びダイレクトマーケティングプレゼンテーションモジュールの間でデータを通信するように構成されている、システム。

請求項27

前記カスタマフェーシングコンポーネントが更に、前記オンライン広告及びダイレクトマーケティングプレゼンテーションモジュールに通信可能で接続する、少なくとも一つの重要なサイト推薦者を含む、請求項26に記載のシステム。

請求項28

システムウエブサイトは、ユーザアイデンティティ及びペルソナ属性を検証エンジンに転送し、検証エンジンは、パートナインターフェースを介して前記少なくとも一つのデータ及び検証パートナと通信する、請求項26に記載のシステム。

請求項29

システムデータベースは、ユーザペルソナ属性を前記少なくとも一つの広告及びマーケティングパートナに転送し、前記少なくとも一つの広告及びマーケティングパートナは、ユーザのためのマイクロセグメント化されたオンライン広告及びダイレクトマーケティングのうちの少なくとも一つを生成する、請求項26に記載のシステム。

請求項30

システムデータベース内で、ユーザペルソナ属性が、第1の属性テーブル、及び、複数のマイクロセグメント化された属性テーブル内に記録される、請求項26に記載のシステム。

請求項31

前記マイクロセグメント化された属性テーブルの各々が、近傍のメモリ内に常駐し、広告生成モジュールにより高速データ処理を促進するように構成されている、請求項30に記載のシステム。

請求項32

更に、システムプレゼンテーションエージェントインターフェースを含み、該システムプレゼンテーションエージェントインターフェースは、ユーザのコンピュータ上でシステムプレゼンテーションエージェントレジデントと通信する、請求項26に記載のシステム。

請求項33

システムプレゼンテーションエージェントインターフェースが、ユーザのオンラインアクティビティに関するデータを収集する、請求項32に記載のシステム。

請求項34

ユーザのオンラインアクティビティに関する前記データは、好み、オンラインショッピング歴、個々のURLで費やした時間、リンクへのクリックスルー、及び他のオンラインでの振る舞いのうちの少なくとも一つを含む、請求項33に記載のシステム。

請求項35

更に、モバイルアクティビティインターフェースを含み、該モバイルアクティビティインターフェースは、ユーザに関する地理位置情報データを取得する、請求項26に記載のシステム。

請求項36

オンラインペルソナ検証及びターゲット化されたマーケティングのためのコンピュータ化されたシステムであって、ユーザとインターフェースするように構成された、プレゼンテーションサービス層と、データ移行を提供して外部のデータソース及び広告ネットワークとインターフェースするように構成された、統合サービス層と、ビジネスルールセキュリティ及びデータ処理サービスを多数のシステムコンポーネントに提供するように構成された、ファウンデーションサービス層と、及び、全てのシステムデータを記録するように構成された、データサービス層とを含む、システム。

請求項37

データサービス層は、データウエアハウスと少なくとも一つの操作データマートを含み、データウエアハウスは、ユーザに関する詳細なデータを記録し、個々の操作データマートは、前記詳細なデータの小スライスを記録する、請求項36に記載のシステム。

請求項38

前記操作データマートの各々が、ユーザのプロファイルの特定の属性への高速アクセスを可能にするように構成され、これにより、広告ネットワークの少なくとも一つ及びシステムは、前記ユーザのプロファイル及びリアルタイムインプットに基づいて、操作を行える、請求項37に記載のシステム。

請求項39

前記リアルタイムのインプットは、時刻、位置、及びユーザのブラウジングのアクティビティのうちの少なくとも一つを含む、請求項38に記載のシステム。

技術分野

0001

この特許出願は、2009年10月6日出願の米国仮特許出願番号61/278479号の利益を主張する。

0002

以下の特許の開示の部分は、著作権保護の対象である題材を含む。この特許出願の手続の考慮に関連する利用のためだけの米国特許商標の特許ファイル若しくは記録内で、特許文書若しくは特許開示は現れるに過ぎず、著作権者はその複製に異議を有するものではないが、他の点では著作権はどのようにも保護される。

0003

本発明は、概略、電子商取引及びインターネットベースインターアクションに関する。特に、本発明は、オンラインペルソナの検証を与える、新規のシステム及び方法を現す。本発明は、そのペルソナの検証で得られるデータを利用して、種々のデータウエアハウス及びデータマイニング、商機及びマーケットを作成し開拓する、種々のシステム及び方法にも関する。

背景技術

0004

一般にインターネット展開、特にワールドワイドウェブの展開は、人々及びビジネスがいかに相互に作用するかを具現化し続ける。特に、オンラインのソーシャル及びプロフェッショナルネットワークウェブサイトは、新しい機会、相互作用のための種々の新しいコンテンツ、及び、商取引のためのチャンネルを形成してきた。図1は、例えば、種々の区画において、オンラインネットワーキングの合衆国における成長、並びに、オンライン及びオフラインの両方で結果として生じた種々の商取引を示す。

発明が解決しようとする課題

0005

しかしながら、オンラインネットワークング及びインターアクションの成長は、不正及びペルソナの検証の複雑さ、並びに、関連する課題を増大し、よって、インターネットにおけるトランザクション及びインターアクションの関与に係る多数の関心事を生じた。例えば、ウェブサイトユーザは、彼らが取り扱い若しくは相互に作用する、個人のオンラインのペルソナと現実世界のペルソナが一致することが保証されることを、欲する。同様に、将来の雇用主は、インターネットベースの雇用に関するアプリケーションなどを介して、将来の被雇用者により提供される実務経験及び教育的資格に関する表明に、依拠できることを欲する。

0006

オンラインのペルソナを検証できないことで、特にオンラインの関係が商的なものであるとき、参加者は、オンラインの及び現実世界の罪を犯しやすくなる。このように検証できないことで、社会生活大混乱を起こすこともあり、自分が想像する者と対峙せず若しくは通じ合っていないときに望みや願望破壊してしまう。図2は、オンライン、及びオンライン起動犯罪、不正、なりすまし及び不実表示での成長を考慮しての、ペルソナの検証の差し迫った必要を示す。図2を参照すると、図2は、プロフェッショナル/キャリアネットワーキング、オンラインデートソーシャルネットワーキング、及び、オンライン求人広告の、様々なタイプのインターアクションの夫々に対する、種々のカスタマセグメントニーズを示す。図2は、全て、これらのオンラインインターアクションに充満する不正や不実表示を示す、総計及び種々の重大な例も示す。

0007

この分野で明確に必要とされているのは、これらの問題に対処し、(i)種々のオンラインインターアクションの参加者の相互作用している人々が、それらの人々が名乗る人であり、(ii)それらインターアクションでこれらの人々が提供し広める情報が正確である、という保証を、種々のオンラインインターアクションの参加者が持ち得る、システム及び方法である。

課題を解決するための手段

0008

添付の図面及び以下の記載において、「Victor(ビクター)」と名付けられた例示のシステムは本発明の種々の形態に言及するのに用いられる。これは、発明者が便宜上これら例示の形態と関連付けた内部名であることに留意されたい。

0009

特許若しくは出願ファイルは色の付けられた少なくとも一つの図面を含むことに、更に留意されたい。色付き図面を伴うこの特許若しくは特許出願公開謄本は、必要な手数料を払えば、請求により、米国特許庁により提供される。

0010

オンラインペルソナ検証を提供し商業的に使うシステム及び方法が、提示される。本発明の例示の形態では、大量の選択に適切なオンラインペルソナ検証フレームワーク呈示される。更に、それらフレームワークを用いて取引機会、例えば、ターゲット化されたマーケティングトレンドスポット化及び追跡、並びに、微細なデータマイニングなどを生成し利用するシステム及び方法も、提示される。本発明の例示の形態では、eコマースソーシャルネットワーク求職などで個人を認証する、層化された(即ち、金融人口統計ライフスタイル及び他の情報の様々なレベルを含む)、選択アイデンティティ検証システム及び種々の方法が、実装され得る。更に、それら例示のシステム及び方法は、広告者のための、正確な、微細な、よって価値ある地理情報識別できる。従って本発明は、種々のステップ、及び、それらステップの一つ若しくはそれ以上の、他のステップの各々に関する関係を、含み、システムは、それらステップを実効化し実装するように適合された、構成の特徴、要素の組み合わせ及び部分の配置を具体化するが、それらの全ては、以下の詳細な開示及び添付の図面に例示される如くである。従来のインターネットベースのサービスと比較して、本発明に係る例示のシステムは、多用途のインターネットワイド信用あるペルソナ検証、マイクロセグメント化されターゲット化された広告及びオファー、及び、リアルタイム位置ベースチャネル統合化された広告及びオファーを、提供できる。本発明に係る、前述の及び他のオブジェクト、態様、特徴、並びに利点は、ある程度自明であろうし、ある程度本開示及び添付の図面から明らかになるであろう。

図面の簡単な説明

0011

本発明のより完全な理解のために、添付の図面に関する以下の記載を参照する。
種々のカスタマの区画において、オンラインネットワーキング及び結果として生じる関連商取引の、合衆国における成長を示すチャートである。
オンライン及びオンライン起動の犯罪の成長及び流行を考慮しての、ペルソナの検証の必要を示すチャートである。
ペルソナの検証が、種々のインターアクションの背景にて、個別のカスタマ及び商人の両方を、どのように利することができるかを示すチャートである。
本発明の例示の実施形態に係る、例示の段階的アイデンティティペルソナ検証システム及び方法を実装する、プロセスステップを示すハイレベルフローチャートである。
本発明の例示の実施形態に係る、例示の段階的アイデンティティペルソナ検証システム及び方法を実装する、プロセスステップを示すハイレベルフローチャートである。
本発明の有益な例示の形態に係る、クレジットカードバンクカードなどに関する、アドオンプロダクトとして提供されるペルソナ検証を示す模式図である。
本発明の別途の例示の形態に係るモバイル技術を利用するペルソナ検証システム及び方法を実装する処理ステップを示すハイレベルのフローチャートである。
本発明の例示の形態が、ペルソナ検証、オンライン広告及びダイレクトマーケティングのためのハブとして以下に機能し得るかを示す。
本発明の例示の形態に係る種々のカスタマインターアクションを示す。
本発明の例示の形態に係る、例示の個別のシステムユーザのための例示のシングルユーザエクスペリエンスを示す。本発明の例示の形態に係る、例示のフィクションのユーザ「Kate C」のためのプロファイルの好みの設定に加えて、口座設定、初期認証及び個人的特質検証を示す。
本発明の例示の形態に係る、例示の個別のシステムユーザのための例示のシングルユーザエクスペリエンスを示す。本発明の例示の形態に係る、例示のフィクションのユーザ「Kate C」のためのプロファイルの好みの設定に加えて、口座設定、初期認証及び個人的特質検証を示す。
本発明の例示の形態に係る、例示の個別のシステムユーザのための例示のシングルユーザエクスペリエンスを示す。本発明の例示の形態に係る、ユーザのオンラインの及びオフラインの習慣に基づいてユーザに高価値のターゲット化されたオファーを提供することを示す。
本発明の例示の形態に係る、例示の個別のシステムユーザのための例示のシングルユーザエクスペリエンスを示す。本発明の例示の形態に係る、ユーザのオンラインの及びオフラインの習慣に基づいてユーザに高価値のターゲット化されたオファーを提供することを示す。
本発明の例示の形態に係る例示のシステム内でシームレスの及び匿名のエクスペリエンスサポートするのに用いられる、例示のバックエンド技術を示す。
本発明の例示の形態に係る例示のシステム内でシームレスの及び匿名のエクスペリエンスをサポートするのに用いられる、例示のバックエンド技術を示す。
本発明の例示の形態に係る、カスタマ/ユーザ、商人及び広告/マーケティングパートナの間の通信を可能にする3つの相互に関連するコンポーネントを用いることを示す。
本発明の例示の形態に係る、種々のモジュール及びサブモジュールを伴う例示の技術アーキテクチャを示す。
本発明の例示の形態に係る、種々のモジュール及びサブモジュールを伴う例示の技術アーキテクチャを示す。
図15データサービスモジュールの詳細を示す。
本発明の例示の形態に係る、操作及び管理のための例示のサービスプロバイダプロセスフローを示す。
本発明の例示の形態に係る、操作及び管理のための例示のサービスプロバイダプロセスフローを示す。
本発明の例示の形態に係る、操作及び管理のための例示のサービスプロバイダプロセスフローを示す。
本発明の例示の形態に係る、操作及び管理のための例示のサービスプロバイダプロセスフローを示す。
本発明の例示の形態に係る、操作及び管理のための例示のサービスプロバイダプロセスフローを示す。
本発明の例示の形態に係る、操作及び管理のための例示のサービスプロバイダプロセスフローを示す。
本発明の例示の形態に係る、操作及び管理のための例示のサービスプロバイダプロセスフローを示す。

実施例

0012

本発明の例示の形態では、多数のペルソナエレメントを検証し利用するプロセスが提供され、該プロセスは多数の異なるオンラインインターアクションにおいてアプリケーションを有する。この形態は、図4A及び図4Bに示される。図4A及び図4Bを参照して、最初のステップでは、ユーザ及びペルソナ検証サービスプロバイダは、多数の流通経路を介して参加できる。例えば、(例えば、個人のカスタマや商人のいずれでもよい)ユーザは、直接に、オンラインで、電話により若しくはメールにより、ペルソナ検証サービスにサインアップすることができる。登録プロセスの一部として、ユーザは検証すべき情報を選択して提供できる。例えば、新しいユーザは、基本的な個人情報(例えば、名前性別人種配偶者の有無、誕生日及び出生地市民権、住所社会保障番号)を提供するように促される。基本情報に加えて、新規と現存の両方のユーザは、検証のための様々なレベルの粒度のペルソナエレメント(例えば、学歴、収入自宅所有権、雇用状況/雇用地、身体障害、(例えば、通勤時間や利用可能な乗物台数などの)モビリティなど)を更に選択することができ、必要に応じて若しくは適宜、更なるペルソナ情報(例えば、前住所、運転免許証番号自動車ナンバープレートの番号/キャラクタ月次収入支出、総資産負債及び純資産−現在及び履歴の両方、など)を提供できる。ユーザは、更なるペルソナ情報(例えば、ユーザのライフスタイルの好み、趣味、関心事、所属)を自発的に提供してもよい。

0013

次のステップでは、適切な周知の検証技術及び方法を採用して、ペルソナ検証サービスプロバイダは、提供されたペルソナ情報を検証するための内部及び/又は外部データ源を利用する。このことは、例えば、人口学的情報の精度(例えば、年齢ロケーション)を検証すること、金融安定性(例えば、信用報告書)を確認すること、及び背景の履歴(例えば、犯罪レポート)を取得することを、含む。

0014

検証のプロセスの一部として、検証サービスプロバイダは、ユーザのクレジット及び金融データにおける種々の不一致を見つけることがある。例えば、雇用及び住所情報が、別の信用報告サービスの記録において現在のものであるように、一つの信用報告サービスの記録におい現在のものでないことがある。未払いの負債(例えば、貸付金)が完済され解放されているのに、リストに挙げられていることがある。このような不一致は、精度に関するユーザのインプットの要求により、ユーザに報告可能であり、検証サービスプロバイダは、どのデータが最新で正確かを解明できる。更に、ユーザが行う進行中の活動を考慮して、ペルソナ検証サービスプロバイダが、信用調査機関以上に、ユーザに利用可能な最新の信用調査データを有していることが多いので、検証のプロセスの一部としてエラーを除去し得る。本発明の種々の形態では、そのようなエラー訂正及び信用調査の更新は、対価により若しくは対価無しで、ユーザへの更なる利益として、提供され得る。

0015

検証サービスプロバイダは、様々な方法でデータ検証プロセスを自動化できる。例えば、ユーザの提出を検証するために必要なデータに自動的にアクセスするのに、一つ若しくはそれ以上のアルゴリズムが用いられ得る。そのような必要なデータは、例えば、信用調査、カウンティレコードデータ、州により維持されるライセンス供与及び法人レコードデータベースなどを含み得る。例えば、ユーザの金融データに関しては、以下の擬似コードを実装するアルゴリズムが利用され得る。

0016

0017

(2つ以上のマスク内に現れればフィールド再検証されないことを確認した後で)例えば、日付マスク、雇用マスクなどにより生成されるトータルデータのサブセットを検証するのに、類似のプロセスが利用され得る。

0018

ユーザデータを検証するのに用いられる、データベース内の不一致の結果としてのフォローアップ検証を含む、ペルソナ情報が検証された後、検証サービスプロバイダは、検証されたペルソナをユーザに発行する。即ち、検証サービスプロバイダは、ユーザの検証されたペルソナ情報が、検証サービスプロバイダと関連する一つ以上のデータベース上で安全かつ(例えば、インターネット経由で)アクセス可能なように存在することを確認し、ペルソナ情報の予め選択された部分に関する検証情報(ただし、ペルソナ情報そのものではない)に対するサードパーティによる自動アクセスを認可する手段(例えば、サードパーティウェブサイトに提供され得るアカウント識別子)を該ユーザに提供する。検証されたペルソナの発行により、ユーザは、以下により詳しく説明するように、ユーザの承認の下(例えば、オンラインソーシャル及びプロフェッショナルウェブサイトにより)ユーザのペルソナ情報が自動的に検証され得るという事実を選択的に広告でき、若しくは、通信できる。

0019

ユーザが検証サービスプロバイダアクセスできるように、例えば、ユーザのペルソナ情報を更新し、補完し、若しくは変更できるように、又は、(以下により詳しく説明するように)アクセス許可/制限を変更できるように、ユーザは、PIN若しくは他の識別子を与えられると考えられる。更に、当然ながら、ペルソナ情報は変更可能であり、新たなユーザの主導で有効となり得るだけでなく、検証サービスプロバイダのデータベース内で目下利用可能でもなく(オンラインデーティングウエブサイトとのユーザの最初のトランザクションまではユーザの配偶者有無は検証される必要が無いならば)検証もされていないペルソナ情報を、検証するクエリに応じて有効となり得る。

0020

ペルソナ認証情報を検証して利用するための、図4A及び図4Bに示す本発明に係るプロセスの次のステップで、ユーザは、異なるオンライントランザクション/インターアクションにおいて自分の検証されたペルソナをどのように使うか(表示し、共有し、若しくは通信するか)を選択する。例えば、プロフェッショナル/キャリアネットワーキングウエブサイトとインターアクトすることを選ぶ個人ユーザは、自分の検証されたペルソナ認証情報を用いて、金融安定性、学歴及び認証情報、並びに将来の雇用主への非の無い経歴を、通信することができる。例えば、オンラインデーティングウエブサイトと相互作用することを選択するユーザは、自らの検証されたペルソナ認証情報を用いて、信頼できるオンラインデーティングプロファイルを通信できる。ユーザは、ペルソナ認証情報を検証したデーティングプロファイルをサーチフィルタすることもできる。例えば、ソーシャルネットワーキングアリーナでは、ユーザは、自分がオンラインプロファイル上にて検証されたペルソナを有することを通信でき、若しくは、オンラインストレジャ注意を引かれたときに、検証されたペルソナを要求できる。商人ユーザに対しては、例えば、オンライン案内広告などのオンラインポスティング共同して、例えば、検証されたペルソナを売ることができ、これにより、カスタマは適法な個人と取引していることが保証され、更に、検証されたペルソナを有する商人を特に探索している人が引き付けられる。

0021

操作上の観点から、検証されたペルソナを有する所与のユーザが相互作用するウエブサイトは、ユーザの認証情報を自動で検証できる。例えば、ウエブサイトサーバは、(例えば、インターネットを介して)検証サービスプロバイダのサーバにアクセスしてクエリを出して、ユーザの検証されたペルソナ情報に基づいてユーザの認証情報の検証を取得できる。

0022

ウエブサイトプロバイダは、検証されたペルソナを有するユーザと取引することの利点を認識して、例えば、検証サービスプロバイダに提供されるソフトウエアを介して、所与のプロトコルに従ってサービスプロバイダに対する適切な検証要求自動生成及び通信を、既にサポートするものであってもよい。更に、(例えば、デジタル証明書などを利用する)適切なセキュリティプロトコルが導入されて、取引する相手の信頼性が保証され得る。

0023

ユーザの検証されたペルソナ情報に関する検証情報へのアクセスは、ユーザの承認にさらされ得る。すなわち、例えば、オンラインソーシャル若しくはプロフェッショナルネットワーキングウエブサイトを訪問する検証されたユーザは、ユーザがウエブサイトへ渡すために詳述した検証されたペルソナエレメントのみの検証を、ウエブサイトが探索するという確実さの或る形式を受信した後でのみ、ウエブサイトに自らのアカウント識別子を提供する(例えば、アイテムのリストから、自ら進んで検証したあるアイテムを選択する)。更なるセキュリティフィーチャとして、ウエブサイトからクエリを受け取ると、検証サービスプロバイダは、クエリの性質及び範囲を識別して、クエリに応じて検証情報を提供するのに先立ちユーザからの承認を検索する、ユーザへの電子メール若しくは他の通信を自動的に送信できる。

0024

上述のセキュリティ手段の代わりに若しくはそれに加えて利用し得る、更なる制御として、記録されたペルソナ情報へのアクセス及び利用は、サービスプロバイダ側で微細に調整可能な自動化ルールによっても制御され得る。検証サービスプロバイダのデータベース上に常駐する個々のユーザレコードに対して、(例えば、関連するフィールドに含まれる)ルールベース許可及び/又は制約が提供されるのが好ましい。制約の例は、サービスプロバイダは、特定のウエブサイト若しくはウエブサイトのクラスが起源である検証若しくは他のクエリに、決して応答することは無い、という(ユーザ指定の)ルールである。許可の例は、ユーザに関する予め選択された検証された情報(例えば、名前や電子メールアドレスなど)は、例えば、スポーツチケットサービスなどの或る広告者に公開され、これにより広告者はターゲット化されたオファーを目的としてユーザを考慮できる、という(ユーザ指定の)ルールである。別の例示のルールは、定義されたタイプのウエブサイトの各々に対して、ユーザのトータルのレコードのサブセットのみがアクセス可能である、というものである。自分の検証されたフィールドのうちどれが個々のウエブサイトタイプに提供され得るかについて、ユーザは設定可能である。例えば、どのタイプの検証データがデーティングウエブサイトに要求されるかに拘らず、配偶者の有無、職業及び居所のみが提供され、かようなクエリから全ての金融データをシールドする、というルールを設定できる。ユーザのトータルの検証データレコードに関して動作して、関連あるサブセットを選択できる(前述のような)マスクの利用により、そのようなルールは、実装可能である。この点において、DatingMask(デーティングマスク)、FinMask(フィンマスク)、EmployerMask(エンプロイヤマスク)などが定義可能である。個々の到来するクエリは、タイプに関して識別可能であり、そのタイプ値を用いて、関連するマスクは、クエリに応答するのに利用可能であるユーザデータのサブセットを生成するのに利用され得る。到来するクエリが、例えば、<e−harmony.com>、<match.com>、<plentyoffish.com>からのものであるならば、DatingMask(デーティングマスク)を通過するフィールドのみがクエリに応答するのに利用可能である(他のものは利用可能ではない)。

0025

好ましいことに、本発明の実施形態に係るペルソナ検証は、クレジットカード、バンクカードなどに関連するアドオンプロダクトとして提供され、カードホルダ即ちカードのユーザと、銀行金融機関若しくは他のカード発行者との両方に対して、カードの価値を高め得る。実際に、図5に示すように、カード発行及び処理並びに取引をサポートし、必然的に、カードホルダの(例えば、信用報告などの)信用度及び(例えば、犯罪報告などの)背景履歴の検証を既に含む、充実したインフラストラクチャへのアクセスを前提として、カード発行者は、本発明に係るペルソナ検証を呈示するのに特に適している。

0026

当然のことながら、カード発行者の観点から、アドオンプロダクトとしてペルソナ検証を提供することは、プロダクトの差別化の利点を提供できるのみならず、取引と非取引の両方の利点を新しく生み出し得る。取引上の利点は、ペルソナ検証を望む新しいカードホルダからの取引量の増加による、及び、現存のカードホルダからの利用の増加による、収入の増加を含む。非取引の利点は、ペルソナ検証を提供するための対価としての直接の収入(例えば、料金)や、本発明のペルソナ検証に関連して提供され、セグメンテーションの可能性を高める、より詳細なユーザ情報からの収入を実現化する機会としての直接の収入などを含む。前述のように、検証プロセスに対する付帯サービスとして、検証プロセス内でアクセスされる種々のデータベースに亘る不一致を更新し、多数の信用報告データベースの場合などの、データベース内に記録された誤り情報訂正するための料金が、請求可能である。このタスクは、多くのカスタマが自分で処理するのではなく、自分の信用報告が誤りを含んでいるかもしれないと知らされると進んで支払うものである。更に、検証サービスプロバイダとして動作するラージエンティティは、個別のカスタマよりもより効率的にその信用報告の誤りを大きく解決できる、ということをカスタマは理解するであろう。

0027

更に、担保を負担するのに必要なデータのうち、全てではないがその多くは、通常、ユーザにより検証のために提出されるので、非取引の利点は、例えば、担保の事前承認にある。多くのクレジット及びバンクカード発行者自身、若しくは、密接に関連するエンティティは、担保発行に従事している。ユーザが、検証されるべき、雇用、収入、未払負債及び純資産情報を提出すると、銀行は、検証されたそれらデータにアクセスでき、(例えば、「MortgageApproval」マスクを用いてトータルレコードから導出される)データフィールドの適切なセットに関してアルゴリズムを自動的に稼働させ、新たなものであっても、現存の担保の借り換えであっても、現存の担保の組み合わせであっても、住宅担保ローンであっても、ユーザが担保に対して承認されるかどうか判別する。銀行は、非常に短いタイムフレームで、最大限の量まで、担保若しくは住宅担保ローンを、ユーザに提供できる。銀行は、ユーザの検証データを用いて既に引受を行っているからである。そのような提供は、ユーザが資格を得れば地底道理に為され得るものであり、若しくは、例えば、最新の借り換えの時点、ユーザの未払負債に関する現存の金利、ユーザのジップコード内の資産値の重要な最近の増加などの、他のデータの分析により、始動され得る。

0028

ユーザ(カードホルダ)の観点からは、カード発行者からのペルソナ検証は、多数のセグメントに亘る単一の、検証されたペルソナの利用を許可する信用のあるソースからの価値あるアドオンプロダクトを表す。マーチャント(商人)ユーザの観点からは、ペルソナ検証の提示は、新しいカスタマ及び取引の増加のみならず、より完全なカスタマ情報へのアクセスも表し得る。

0029

カード発行者に加えて、本発明の例示の実施形態では、ペルソナ検証サービスの別の潜在的なプロバイダは、例えば、グローバルパッケージシッパであってもよい。カード発行者と同様に、グローバルなパッケージシッパは、種々のサービスレベルでの、多数のパーティからの膨大な数のパッケージのシッピングを追跡し支持する、非常に発達したインフラストラクチャを現下、維持する。シッパの観点からは、アドオンサービスとしてのペルソナ検証を提供することにより、例えば、それらシッパの輸送交通を増やし、更にインターネットのリーディング輸送プロバイダとして自分たち(シッパ)を差別化できる。エンドユーザの観点からは、再び銀行と同様に、インターネット上で多数のベンダエンティティに亘ってプロバイダのシッピングサービスを利用できることが、高く望まれている。

0030

ウエブサイトプロバイダの観点からは、ペルソナ検証は、(よりよいカスタママイクロセグメンテーション、及びよりターゲット化された広告のための)より完全なカスタマ情報へのアクセス、並びに、増加したサイトトラフィック及び増加した広告収入も、表す。実際、当然のことながら、本発明により現されるカスタママイクロセグメンテーションの利点により、オンライン広告主は、個々のユーザのビュークリックスルーに対してより進んで支払いをする(広告収入の増加は、検証サービスプロバイダがその価値を創作したので、検証サービスプロバイダと分配し得る)。

0031

当然ながら、前述の利点は本発明に係るクレジットカード実装に特有のものではない。この利点は、本発明に係る別の実装にも等しく適用し得る。

0032

図6を参照して、本発明に係る別途の実施形態において、ユーザは自分のスマートフォンや同様のデバイスに、ペルソナ検証ソフトウエアアプリケーションダウンロードして、サービスを選択できる(ステップ1)。ユーザは検証サービスプロバイダに収集する権限を与え、プロバイダは、例えば、スマートフォンのGPS機能を介して取得できる(例えば、輸送や通勤などの)ユーザの動きに関するデータを収集する(ステップ2)。サービスプロバイダは、(例えば、人口統計データ、金融データ、背景履歴、及び支出履歴などの、他のユーザのペルソナ検証データと組み合わせた)それらデータを、広告主などに対する興味についてのユーザの振る舞いのパターンに関する、有用で信頼性のある情報に変換する、周知のコンピュータ分析処理方法を、採用する(ステップ3)。この情報は、意図的な時点で配布される、ユーザの好みに特有のリアルタイムのターゲット化された広告若しくはオファーの基礎となり得る(ステップ4)。このことは、その目的のためにその情報を公開する、ユーザの事前の、選択の権限に左右される。更に、ユーザのクレジット及びデビットカード取引は、追跡可能であり(また、例えば、レベル1、2、3のデータが収集され)、GPSデータ及び/又は他のモーショントラッキングデータ(例えば、E−Z−PASSなどのユーザの電子料金徴収アカウントを介して取得されるデータ)に分析的に関連付けされ、ユーザの支出パターン及び他の振る舞いの中に新しく微細な観点を形成する。同然ながら、それは、広告主等に特別の価値を有する、ペルソナ検証サービスプロバイダによって構築される無類のレベルの精度のペルソナデータである。本発明の例示の形態の類の無い可能性は、ユーザのクレジットカード(若しくはデビットカード)の取引データから独立した、位置ベースの情報を利用できることである。例えば、ユーザが毎日選択のレストラン現金で支払うならば、Victor(ビクター)は彼若しくは彼のスマートフォンからの位置ベースデータを利用して、特定のカードデータからのこの情報を判別する必要無く、彼の若しくは彼女のランチの習慣を解明できる。この特徴により、Victor(ビクター)は、現金のみを使うカスタマででも、若しくは例えば、プリペイドカードなどのみを使うカスタマででも、完全に動作する。

0033

本発明の前述の実施形態に係る、GPS若しくは他の移動追跡データの、有益な利用の一例として、平日、郊外から都市部へ自動車で通勤するユーザを想定する。ユーザの通勤の振る舞いは、ペルソナ検証サービスプロバイダにより(ユーザの事前の承認を付して)収集された、GPSデータ及び(例えば、自宅の住所、職場の住所、更に電子料金徴収データなどの)他のデータから、探り出され検証される。更に、ユーザのクレジットカードの取引履歴により、ユーザの自宅住所の近所に位置する洗車場で自分の自動車を洗車させるのに、ユーザは通常支払いを行うことが、明らかにされる。この情報は、ユーザの自宅住所から離れているがユーザの通勤経路沿いのハイウェイからは短い距離に位置する洗車場のオーナにとって、ターゲット化された広告目的のためには、特に興味深い傾向にある。即ち、ペルソナ検証サービスプロバイダが、例えば、割引案内を示すために広告者に対して、検証されたペルソナ情報を公開することに、ユーザが認可を与えるならば、広告をする洗車場のオーナは、ターゲット化された洗車場の割引案内を喜んで受ける潜在的なカスタマであり得るユーザを識別する要求に従って、ペルソナ検証サービスプロバイダから手数料を払ってユーザの接触情報を取得できる。ユーザは種々のハイウェイ若しくはパークウェイにて停車するものではないので、ユーザの通勤経路沿いに利用可能であることを別途決して知ることが無かったサービスに対する割引案内を受けることによる、ユーザの便益は、商品及びサービスの利用可能なプロバイダを調査するルート沿いに存在する。広告の商人が、ユーザのルート沿いに偶々ある、免の、若しくは減税の、商業開発ゾーン
に位置するならば、かような商人によるショッピングの便益は、更なる割引案内が無くともユーザにとって有用な恩恵である。

0034

図7は、本発明の例示の形態において、例示のシステムが、ペルソナ検証、オンライン広告及びダイレクトマーケティングのためのハブとして、如何に機能できるかを示す。結果として、種々の相乗的関係が促進され可能となり得る。

0035

図7に示すように、例示のシステムは、ペルソナ検証、オンライン広告及びダイレクトマーケティングの機能、並びにサブシステムの間の、種々の相乗的関係を可能にできる。これらの3つのビジネスライン統合的に且つシームレスで一つになり、よって、データの匿名の移動が、スタンドアロンビジネスを介しては可能ではない目的を達成し得るものとなる。例えば、この相乗的システムは、(i)匿名性を保証し同時にユーザに選択の強制的理由を与えることによりプライバシの制約を克服し、(ii)マーケット担当者が確実に確認することが現下困難な、価値ある人口統計的及び他の個人的データを確認して検証し、更に(iii)例えば、PIIが公開も共有もされないように、カスタマとマーケット担当者との間でクリアリングハウスとして機能できる。

0036

図8は、本発明の例示の形態に係る種々のカスタマインターアクションを示す。図示されるように、個々のユーザに対して、認可及び確認インターアクション801、好み設定インターアクション810、及び、ブラウジングエクスペリエンスインターアクション820が存在し得る。認可及び確認インターアクション801では、ユーザは、新しいアカウントを作成でき、彼の若しくは彼女のデータは確認され得る。次に、好み設定インターアクション810では、ユーザは、彼らの確認したデータの種々のサブセットを示す/隠すための種々のマスクを設定し、種々のオファーを受けること及びその受ける頻度に関する好みを設定し、オフラインの振る舞いが追跡され得る種々のクレジットカードを示し、どのオファーを受けることに最も興味があるかを示すことができる。最後に、ブラウジングエクスペリエンスインターアクションでは、Victorは、例えば、ユーザが自分のブラウザを開ける度に開始できる。更に、Ad Network Partnerはターゲット化された広告を扱うことができ、ユーザは広告者からのオファーを見てそれらをオンライでもオフラインでも用いることができる。更に、Victorは、オファー回収を追跡して、広告者がオファーを洗練させる助けをするキャンペーン分析を広告者に提供できる。本発明の例示の形態では、ユーザは、例えば、Victorがオファーに関して収集をしていること、並びに、好み及び興味を編集してそれらのプロファイル、更にはそれらに向けられた広告及びプロモーション品質及び価値を改良することの、情報を見ることができる。最後に、例えば、ユーザはVictorを「ターンオフ(消す)」して「Private Mode」でブラウズすることができる。

0037

図11図12に加えて図7で見られるように、例えば、本発明の例示の形態では、ターゲット化された広告は、オフラインアクティビティに加えてユーザのオンラインに関して収集された大量のデータに基づいて、Victorユーザに送られる。データが広告生成アルゴリズム(AGAs)の一つを開始するとそのような広告が迅速に配布されるということが、広告者により所望されることが多い。同時に、当然のことながら、個々の及びあらゆるVictorユーザに関して非常に大量のデータが収集され管理されることが望ましい。よって、所与のAGAが、個々のユーザに対して、単一の、かなり大きい、データ記録を介してサーチしなければならないのであれば、そのような広告を生成するのに要求される時間は、広告者が請け負う割り当て時間を遥かに超えてしまうことが多い。

0038

よって、本発明の例示の形態では、個々のユーザに対して収集され記録されたデータは、マイクロセグメント化可能であり、データの個々のマイクロセグメント、即ち「スライス」は、独立の、小さい、容易にアクセス可能なデータレコード若しくは属性テーブル内に、格納され得る。よって、例えば、個々のユーザに対して多数のそれら属性テーブルがあり、所与のユーザの全体のプロファイルは、多数のそれら属性テーブルに亘って配布される。例えば、全てのスポーツ関連の属性は、一つのテーブルに記録することができ、スポーツマイクロセグメントに関する(「アドエージェント」としても知られる)広告生成アルゴリズムは、そのような比較的小さい属性テーブルのみをサーチする必要がある。

0039

同様に、例えば、ユーザに対する全てのレストラン関連のデータは、独立のテーブル内に記録され得る。それら小さい属性テーブルは、検索がより容易であり、メモリ近傍内に記録可能でありよってディスクアクセスの必要が無い。更に、例えば、個々のテーブル内のエントリ数字でよく、よってより速い検索を促進するものである。例えば、レストラン属性テーブルは、複数の食物ジャンルに対応する多数のフィールドを備えることができ、個々のフィールドについて、そのタイプの食物を好むユーザと好まないユーザに対して、YSE若しくはNOに対応する1又は0が記録可能である。

0040

よって、例えば、他のフィールドに加えて、例えば、ユーザ及び配偶者の居住の位置及び職場の位置、昨年よく行ったレストランなど、以下のフィールドなどを有する、レストラン好みテーブルを見てもよい。

0041

0042

例えば、上記例のユーザの好む食べ物はイタリアンであり、第2の好みの食べ物はすしであり、第3の好みの食べ物はチャイニーズであり当該ユーザはモロッコ料理を好まない、というように、YESが現れる順序により、リストはYESデータを優先付けできる。若しくは、例えば、好みと嫌悪の微妙な食い違いに対応して、より多数のビットでより大きい分類を記録することもできる。

0043

ユーザの居住の位置及び職場の位置、並びに配偶者の居住の位置及び職場の位置などの、位置に係るデータは、例えば、ユーザの第1のテーブル内に記録されていても、ユーザのレストラン属性データスライスインポートすることも可能である。よって、種々のテーブル内でデータを繰り返すことが可能であり、例えば、必要に応じて、第1のテーブルからスライスへデータを頻繁に移動する若しくは移行する、バックグランドプロセスがあってもよい。よって、本発明の例示の形態において、多数のより小さい属性テーブルを有するそれらマイクロセグメント化を利用し、メモリ近傍にそれらより小さいテーブルを記録し、必要に応じてバックグランドデータ管理/移行プロセスにデータスライスのサービスを提供させることによって、関連データの非常に高速なサーチが広告エージェントに提供され、よって広告エージェントは非常に高速な応答をすることができる。この例は、以下に図11、12に関して示されている。

0044

実際に、広告エージェントのための新しいインプット基準を伴う、新しい広告者は、例示のシステムで動作することを署名させられるので、新しい若しくは追加のマイクロセグメントは「迅速に」創作され得る。例えば、例示のVictorシステムは、コロンビア大学(Columbia University)の全卒業生に対するアフィニティクレジットカード発行提携し得る。現存のユーザのそのプロファイルから、Victorはそのユーザの多くがこのカテゴリに適合することを偶々知り、それにより、アフィニティカードを発行する銀行との新たな取り決め協議する端緒が与えられた。新しい関係を前提として、Victorは新しい「コロンビア大学」属性テーブルを創作でき、そこでは、卒業年、ユーザがコロンビア大学の種々のスポーツチームをサポートするかどうか、子どもが現在在校しているかどうか、タイプ別の平均購買及びコロンビア大学の書籍店での金額を、記録する。そうすると、重要な同窓会年が生じると常に、若しくは、例えば、フットボールシーズンが開始すると、例えば、「コロンビアライオン(Columbia Lion)」や「1982年卒業生」を付したシャツ帽子マグなどのための種々の広告及びプロモーションが、それらユーザにターゲット化され得る。

0045

このように、広告者のタイプに加えてオファーのタイプは、時間をかけて進行し得、例示のVictorシステムは、広告エージェントにサービスを提供するように適切に応答し得る。

0046

図9図12は、本発明の例示の形態に係る、例示の独身のユーザエクスペリエンスを示す。図9〜10では、「Kate C.」という名の架空のユーザが、ユーザ名「Victor123」として例示のシステムに署名し、最初の認可プロセス及び例示の確認プロセスを経由する。ここでの例示のユーザVictor123は、以下に詳細に記載するように、最高レベルの確認を選択した。

0047

図9〜12の各々では、種々のボックス年代順に発生し、更に、「犂耕体」で即ち双方向で読まれるべきことが、明記される。よって、例えば、図9では、ボックスは、上方左角でスタートし、第1の行で左から右へ進み、右で第2の行の最初に降り、左の第3の行の最初まで右から左へ進み、続いて再び左から右へ、読み取りがなされる。

0048

図9イベントは、土曜日の一日の半時間以内に、発生する。図10は、Kate C.が土曜日から日曜日に渡って確認及び好み設定インターアクションを完了する際の、彼女をフォローしており、彼女の最後の好み設定のタスクは、日曜日午後10時10分に終了している。図10の下部右に示すように、確認インターアクションを完了した後、Kate C.の年齢、位置、収入、学歴及び配偶者の有無が、「V」即ち「確認」として表示されている。

0049

図11〜12は、新しいVictorユーザとして更なる8日間におけるKate C.を追うものであり、月曜日午前8時15分に開始し、1週間後の次の月曜日午後3時35分までずっと継続している。この例示の一週間の間隔において、Kate C.は、種々の商品及びサービスの提供者及び商人の広範なネットワークに亘って、複数のオファーを受ける。更に、種々のターゲット化された広告生成アルゴリズム(広告エージェント)はせっせと稼働し、彼女のオフラインハビットに加えてオンラインハビットの両方に基づいて、Kate C.に高価値のターゲット化されたオファーを提供する。彼女が日を過ごすうちにこれらの種々の広告及びクーポンはVictor123に配布され、全て図11〜12に示すように彼女のデスクトップコンピュータ、彼女のモバイルデバイス(スマートフォン、ブラックベリーフォン、iPAD登録商標)など)を介して来る。

0050

Kate C.の活動を介して図11〜12に例示するように、Victorが習得するユーザに関する属性の多くは、彼女のオンライン(Browsing Experience)アクティビティ、及びオフライン(Victor登録クレジットカードでの購買、Victor送付クーポンの利用など)アクティビティを介して、実際に習得されるものであると考えられる。よって、ユーザが多くのことを行えば、Victorはそのユーザ(又は、類似のユーザのグループ若しくはコホート)に関してより多くのデータを分析でき、Victorの広告エージェントがより向上し得る。

0051

図13A図13Bは、Kate C.ためのシームレスであり匿名の経験をサポートするのに用いられる、例示のバックエンド技術及びインターフェースを示す。6つの異なるデータフロー及び関連するプロセスが示され、人々、ユーザ、商人、データ及びアクティビティの広範なネットワークを接続する真のハブとしての例示のシステムの利用を表す。図13A図13Bに示されるように、表現されるデータフィードの一つは、(i)Victor/Telecom Provider Data Flow(ビクター/テレコムプロバイダデータフロー)である。本発明の例示の形態では、このデータフィードは、例えば、Victorのモバイル信号に基づいて、ユーザのその瞬間その瞬間での位置情報を、Victorに供給できる。これは、大量のデータフィードであるだけでなく、処理時には、広告に基づいて高度に関連する位置を送信でき、ユーザの次の動作を「予測する」こともできる。これは、ターゲット化された広告のための非常に高価値な機会と、応答時間の即座の計算を提供できる。よって、例えば、図12では月曜日の午前11時45分にKate C.は、Victorのプレゼンテーションエージェントを経由して配布される、彼女の好みのレストラン「ズシピザ」からのオファーを送られる。彼女は、自分のモバイルフォンを介して午後12時30分にそれを利用する。

0052

一方で、彼女が午前11時55分に電話をして、モール内で歩き回っているということもある。モール内にはズシピザは無い。そうするとVictorは、彼女にスバーロからの新しいランチのオファーを適応的に送信する。スバーロは、Kate C.が彼女の昼食時間に買い物に行くと決めたモールにて店舗がある。Kate C.がモールを去るとき、広告分析により、彼女がそれを引き換えたか否かを登録でき、よって、非常に微細な応答情報を提供することになる。

0053

その点では、本発明の例示の形態においては、主要プロファイル及び種々のデータスライスから更に独立したテーブル、即ち属性テーブル内に、広告分析が記録され得る、ということが記される。そのような広告分析テーブルは、例えば、送信されたオファー、送信されたオファーの頻度、ユーザにより利用される/実行されるとき、広告を送られた別のユーザに対するこのユーザの統計的分析を含む。

0054

図13A図13Bの参照を続けると、(ii)Cosutomer/Victor Data Flow(カスタマ/ビクターデータフロー)、(iii)Victorデスクトップ及びモバイルプラットフォームの両方でKate C.へのオファーを発するスキー販売者により表される、Victor/Online Ad Network Data Flow(ビクター/オンラインアドネットワークデータフロー)、(iv)VictorAPIを介してe−harmonyでデータを検証するChrisという名のe−Harmonyユーザ、及び、Chrisはクレームをする人であるとKate C.に告げるVictorにより表される、Site/Cosutomer Data Flow(サイト/カスタマデータフロー)、(v)e−Harmony、及び、検証APIを介してVictorと情報を共有するCraigslistにより表される、Site to Victor Data Flow(サイトツービクターデータフロー)、及び(vi)e−HarmonyユーザChris及びCraigslistユーザDanにより表され、ChrisとKate C.がVitorで確認されると、Kate C.と直接コンタクトする、Cosutomer to Cosutomer(C2C)Data Flow(カスタマツーカスタマデータフロー)が、示される。

0055

図14は、本発明に例示の形態に係る、カスタマ/ユーザ、商人及び広告/マーケティングパートナとの間の、通信を可能にする3つの相互関連コンポーネントを利用することを示す。これらのコンポーネントそのものは、夫々、カスタマ対向コンポーネント、バックエンドコンポーネント、及びパートナコンポーネントを含む。例示のカスタマフェーシングコンポーネントは、例えば、物理的な店舗若しくはブランチ位置を含むことができ、そこへはVictorユーザは、Victorに関するその検証の一部として物理的ドキュメントを供給するために行くことが可能である。そのようなドキュメントは、スキャンされ若しくは別途デジタル化され、続いて記録されて必要に応じてVictorの様々なプロセスに利用可能となる。例示のカスタマフェーシングコンポーネントは、例えば、システムウエブサイトを含むことができる。該システムウエブサイトでは、ユーザは、例示のシステムと相互作用し、更に、例示のシステムからユーザ情報を受けてユーザに対してターゲット化された広告、オファーなどを生成するFacebook(登録商標)、Craigslist、e−Harmony及びMatch.comなどの重要な推薦者と相互作用する。

0056

図14の参照を続けると、例示のバックエンドコンポーネントは、例えば、検証エンジンシステムデータベース及びダイレクトマーケティングエンジンを含むことができる。このコンポーネントは、ユーザのアイデンティティ及びペルソナ属性を受信し、それらを検証し、検証されたデータを、前述のような第1の属性テーブル及び多数のマイクロセグメント化された属性テーブル内で、様々にデータを記録できるシステムデータベースに通信する。ダイレクトマーケティングエンジンは、例えば、システムデータベースからユーザデータを受信し、それを処理して図示するようにシステムユーザに対するダイレクトマーケティング懇願、プロモーション及びオファーを生成する。最後に、例示のパートナコンポーネントは、例えば、データコンパイラのようなデータ及び検証パートナ、クレジットビューロ、及びインテリウスアンドエクスペリアン(Intellius and Experian)のような信用報告サービスを含んでもよく、それらにより、データは検証若しくはユーザデータに関して交換され、更に、例示のパートナコンポーネントは、例えば、グーグル(登録商標)及びベリゾンなどの、広告及びマーケティングパートナを含んでもよく、それらにより、データは、ターゲット化されたマーケティング及び広告を生成するように交換される。グーグル(登録商標)及びベリゾンなどのパートナとの例示の相互作用は図13A図13Bに、特に、ビクター/オンライン広告ネットワークデータフロー及びビクター/テレコムプロバイダデータフローに夫々示されている。

0057

図15図16は、本発明の例示の形態で使用され得る例示の技術的アーキテクチャを示す。それらを参照して、4つのサービス層若しくはモジュールがあり、プレゼンテーションサービス、インテグレーションサービス、ファウンデーションサービス及びデータサービスのうちの各々に対するものである。図15に示すように、外部データソースのセットは、「外部データサービス」サブモジュールを介してインテグレーションサービスモジュールにデータを提供し、図15に示すように、「広告ネットワークサービス」サブモジュールは、例えば、インターネットを介して及びモバイルネットワークを介して、多数の広告ネットワークと相互作用できる。種々のモジュール及びサブモジュールは論理的であることが明記される。よって、所与の例示のシステムでは、図示された種々の層若しくはモジュールは、独立サーバ上で多数のCPUに亘ってインプリメントされ、各々はそのモジュール若しくはサブモジュールと関連するサービスの一部若しくは全てを提供する。図16は、この例示の構成内で与えられる、種々のプレゼンテーション、インテグレーション及びファウンデーションサービス層の詳細を示し、図17は、図15の底に示す例示のデータサービス層の詳細を示す。

0058

図16を参照して、例示のプレゼンテーションサービス層は、例えば、カスタマ及びサービスセンタエージェントのためにブラウザ及びモバイルフォンを提供するサービスを含んでもよい。そのようなサービスは、例えば、以下のサブモジュールを含む。

0059

Victor.com customer Service−−−検証プロセス、オファーの受信、及びビクターペルソナに関する管理選択を含む、ビクターカスタマのためのユーザエクスペリエンスを生成し管理することに関与する、ウェブサーバ

0060

Mobile.Services−−−オファーの受信及び選択管理を含む、ビクターカスタマのためのモバイルユーザエクスペリエンスを管理することに関与する、ウェブサーバ。

0061

POSVerification Services−−−POS位置にて、直の確認サービスを完了するであろうサービスセンタエージェントのためにユーザエクスペリエンスを管理することに関与する、ウェブサーバ。

0062

更に、例示のインテグレーションサービス層は、ビクタープラットフォーム、並びに外部データソース及び受信者の、異なるコンポーネントから、データ移動タスクを提供する。そのような例示のモジュールは、以下のサブモジュールを含むことができる。

0063

External Data Services−−−非ビクターデータソース(例えば、信用報告パートナ、モバイルプロバイダなど)からデータをインポートする要求をサポートする、データ移動サービス。

0064

Internal Integration Services−−−(例えば、Victor.comウエブサイト及びデータ変換エンジンに関するフォームなどの)ビクタープラットフォーム内部にデータを移動する要求をサポートするサービス。

0065

Ad Network Services−−−(例えば、広告ネットワークがビクターカスタマに広告を提供できる、プロファイルデータなどの)広告ネットワークに対してVictorデータを共有して送信することに関する、データ移動及び通信サービス

0066

次に、例示のファウンデーションサービス層は、ビクタープラットフォームの多数の層及びコンポーネントに亘って利用される予定であり、例えば、以下のサブモジュールを含み得る、サービスを提供できる。

0067

Business Rules−−−(例えば、カスタマXがY位置にいれば、広告ネットワークプロファイルデータZを送信する、というような)Victorに係るビジネスルールを管理して実行するエンジン。

0068

Security Services−−−データアクセス、及び、プレゼンテーションサービスへのアクセスに関連する、全ての認証及び承認サービス

0069

Data transformation Services−−−(例えば、データウエアハウス内部に記録され得るように、信用報告の重要なエレメントを変換することなどの)、データがエンターする際、若しくはビクタープラットフォームから出る際に、データの変換を処理すること。

0070

最後に、図17は、最後のモジュール、データサービス層の詳細を示す。図17を参照して、データサービス層は2つのエレメント、操作データマート及びデータウエアハウスを、有する。データウエアハウスは、例えば、カスタマの確認されたペルソナデータエレメント、選択、最近の取引、(例えば、ビュー、クリックスルー、回収などの)ビクターオファーに対する応答の履歴、及び、モバイル情報を含む、ビクターカスタマに関する詳細な情報を記録できる。このウエアハウスのためのデータモデルは、カスタマID(「ビクター123」)若しくはプロファイルIDに関して鍵をかけられ得るのであり、これにより、ビクターは、カスタマの実際の名前からプロファイル情報を分離できる。更に、ウエアハウスは、例えば、オファー及びキャンペーン分析を提供するための、種々の契約のための若しくは特定のためのパラメータを含む、ビクターとの合意サインした、広告者からの全てのオファー情報を収容できる。操作データマートは、前述のデータスライスの例示である。各々は、データウエアハウスの「スライス」であり、プロファイルの特定の属性に迅速にアクセスできるものであり、これにより、広告ネットワーク及びビクタープラットフォームは、(例えば、時刻、位置、ブラウジングなどの)プロファイル及びリアルタイムのインプットに基づいて、動作することができる。本発明の例示の形態では、独立の操作データマートは、例えば、個々の提携した広告者のためにセットアップ可能である。

0071

図18図23は、本発明の例示の形態に係る操作及び管理のための、例示のサービスプロバイダプロセスフローを示す。これらのプロセスフローは、本発明の例示の形態で用いられる3つの主たるプロセスに関し、前述の図9〜12に記載されるような機能及び相互作用の全てを配信するバックボーンである。

0072

それらを参照すると、図18は、本発明の例示の形態で実行される3つの主たるプロセス、認証、確認、及びブラウジングエクスペリエンスである。図19A図19Bは、第1のプロセス、認証プロセスの詳細を示す。図19A図19Bで見られるように、また、図18〜23に示すプロセスの全てでそうであるように、5プレーヤの間にて、即ち、例示のバンク、本発明に係る例示のシステム(「ビクター」)、ユーザ、クレジットビューロ即ち情報ベンダ、及びサービスセンタのポイント間にて、発生するプロセス及びデータフローがある。

0073

図20図22は、本発明の種々の例示の形態で用いられる種々の確認プロセスのための処理の詳細を示す。図20は、一般的な確認プロセスを記載する。このプロセスのワークホースは、検証エンジンであり、ユーザにより提供されるデータを確認するのに用いられるアルゴリズムのセットを稼働する。検証エンジンは2つのモードで動作するが、それは、ユーザが最初の時のための彼らのデータ、即ち、図21に示すように彼らの完全なプロファイルを検証しているのか、彼らが図22に示すように新しいデータ若しくはデータのバージョンを予め存在するプロファイルに単に加えているに過ぎないのか、に拠る。完全に新しいプロファイルを確認することは、図9に示す5つのプレーヤを含み、図22に示すようにプロファイル更新を確認することは、サービスセンタのポイント以外の全てを含む。図19A図19B、21及び22にて、例が「Citi」という名のパートナバンクと共に示されている。これは例示のために過ぎず、当然ながら、銀行、金融、世界的輸送若しくは他のパートナが置き換わってもよい。

0074

最後に、上述のように、ユーザのデータが確認されると、ビクターシステムが提供できる利点により、彼女は自分のインターネットブラウジングエクスペリエンスを増加できる。ここで、図23に示すように、相互作用はユーザと例示のシステムとの間のものである。

0075

インターネットベースのサービスへの新しいアプローチ
このように、本発明の例示の形態では、現存のサービス及びエンドカスタマエクスペリエンスは、従来のアプローチからインターネットベースの相互作用、サービス及びコマースへ大きく変更し得る。サービスに関しては、例えば、そのような例示のシステムは、多重使用のインターネットワイドの信用のあるペルソナ検証、マイクロセグメントのターゲット化された広告オファー、並びに、リアルタイムの位置ベースのチャンネル統合化された広告及びオファーを提供できる。これらの機能と現在利用可能な技術との比較は、以下の表に要約される。

0076

ペルソナ検証

0077

オンライン広告

0078

ダイレクトマーケティング

0079

新規の顕著な特徴
本発明の例示の形態により、ユーザが誰であるか以外は、そのユーザについてあらゆることに対するオプションを知ることが可能になる。更に、そのような例示のシステムは、何のデータが共有されそれがどのように用いられるのかに関する完全なコントロールを、個々のユーザに提供できる。これら新規の特徴と現在利用可能な技術との比較は、以下の表に要約される。

0080

インターネット匿名性

0081

インターネットの透明性とコントロール

0082

カスタマのローヤリティ

0083

確認の層化のシステム
本発明の例示の形態では、オンラインペルソナ検証ビジネスは、例えば、マーケットの様々なセグメント化を目的とする種々のプロダクトを提供できる。例えば、マーケットは、3層に分割することが可能であり、夫々はより多くの情報が検証されるのであり、よって取得される。そのような3層の例は、以下のテーブルIに要約され、ここでは、3層は、例示として、層0、ビクター層1及び層2として参照されている。

0084

テーブルI−層化された確認システム

0085

例示のシステム及び実装技術
少なくとも部分的に、コンピュータシステムなどのソフトウエア制御プログラム可能処理デバイスを用いて、本明細書に記載される本発明の実施形態が実装され得る限り、当然ながら、前述の方法の実施形態を実装するようにそれらプログラム可能なデバイス若しくはデバイスのシステムを構成する一つ若しくはそれ以上のコンピュータプログラムは、本発明の一つの形態として考慮されるべきものである。コンピュータプログラムは、例えば、ソースコードとして具体化され処理デバイス若しくはデバイスのシステム上で実装のためにコンパイルされてもよく、若しくは、オブジェクトコードとして具体化されてもよい。それらは、書換え可能のアクセス可能なメモリ媒体に記録されてもよく、一つ若しくはそれ以上の集積回路チップ内に埋め込みシステムとしてハードコード化されてもよい。最も一般的な意味でコンピュータという用語は、前述のもの、及びデータ処理装置などのプログラム可能なデバイス、コンピュータシステムなどを包含することは、当業者には容易に理解されるところである。コンピュータプログラムは、例えば、半導体光学及び磁気メモリ内で、マシン若しくはデバイス読み取り可能な形式で、搬送媒体上に記録されてもよく、処理デバイスは、操作に向けて自身を構成するためにプログラム若しくはその一部を利用してもよい。

0086

更に当然のことながら、本発明の例示の形態に係る種々の方法は、自動プロセス手動プロセスの関連する組み合わせを用いて、実効的なものとなり得る。自動プロセスのより多い利用、及び、多数の実行及び選択を伴うより広範な特徴が、想定される。例えば、当然ながら、ペルソナエレメントのユーザの選択及びペルソナ情報の検証は、安全なやり方で電子的に実効的となるのが好ましく、ペルソナ情報は、検証サービスプロバイダに係る一つ若しくはそれ以上のデータベース内で記録されるのが好ましい。ユーザ定義のルール及びユーザによるアカウント管理は、ウェブインターフェースを用いてインターネットにおいて安全な接続を介してセットされ若しくは選択されるのが好ましい。しかしながら、それら情報は、電子、磁気、光学若しくは他の不揮発性ストレージに、物理的に転送され続いてエンターされることも可能である。

0087

更に当然のことながら、前述の内容及び図面から明らかにされた形態、特徴及び利点は、効果的に達成され、本発明の精神及び範囲から乖離すること無く創造的なシステム及び方法の開示の実施形態にて多少の変更が可能であるので、明細書及び添付の図面に包含される全ての事項は、例示として解釈されるものであり限定的意味において解釈されるものではない、ということが意図されている。

0088

810・・・、好み設定インターアクション、
820・・・ブラウジングエクスペリエンスインターアクション。

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