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技術 情報処理装置、印刷システム、印刷装置、印刷制御方法及び印刷制御プログラム

出願人 株式会社リコー
発明者 高良佳弘高田忠礼半場雄介佐藤理沙福田早希
出願日 2012年5月21日 (8年7ヶ月経過) 出願番号 2012-116075
公開日 2013年12月5日 (7年0ヶ月経過) 公開番号 2013-242736
状態 未査定
技術分野 タイプライター等へのデジタル出力
主要キーワード 情報識別装置 中間ファイル生成 発行履歴情報 取得要求操作 制限印刷 モジュール間通信 消費枚数 各印刷装置毎
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (12)

課題

本発明は、ユーザの印刷実績に応じた印刷制限を行う。

解決手段

印刷ステム1は、情報処理装置PCの印刷ジョブ制御処理部34が、印刷ジョブの印刷ジョブ履歴情報をユーザ毎に取得して、ユーザ毎にデータ保存部14に記憶し、印刷ジョブ制御処理部34が、データ保存部14の該印刷ジョブ履歴情報に基づいて該ユーザ毎に所定期間内に印刷可能な制限印刷量を決定する。情報処理装置PCの印刷ジョブ制御処理部34は、決定した該制限印刷量に基づいて印刷ジョブの印刷実行装置Prへの発行を制御する。

概要

背景

プリンタ装置複写装置複合装置等の印刷装置画像形成装置)においては、省資源化及び装置の劣化防止等の観点から、各印刷装置毎印刷枚数画像形成枚数)を制限することが行われている。

ところが、近年、一般のオフィス等において、TCO(Total Cost of Ownership)削減が重要視されるようになってきており、紙の使用量、印刷量を低減するための方策として、印刷装置毎に上限制限を行うのみでは、適切な制限を行うことができない。

そして、従来、プリンタサーバが、クライアントから送られてきた印刷ジョブに、該印刷ジョブのユーザに対して設定されている印刷制限枚数情報を付与してプリンタに送信し、プリンタが印刷ジョブによる消費枚数カウントして、消費枚数が該印刷制限枚数情報を超えないときには、印刷ジョブを実行するとともに消費枚数をプリンタサーバに送信してふたサーバ印刷制限枚数から消費枚数を減算して保持し、また、消費枚数が印刷制限枚数を超えるときには、印刷ジョブの実行をキャンセルする技術が提案されている(特許文献1参照)。

すなわち、この従来技術は、プリンタサーバで、ユーザ毎に省資源等の観点のみから適宜印刷制限枚数を設定して、ユーザ毎の消費枚数を該印刷制限枚数に一括して制限している。

概要

本発明は、ユーザの印刷実績に応じた印刷制限を行う。印刷ステム1は、情報処理装置PCの印刷ジョブ制御処理部34が、印刷ジョブの印刷ジョブ履歴情報をユーザ毎に取得して、ユーザ毎にデータ保存部14に記憶し、印刷ジョブ制御処理部34が、データ保存部14の該印刷ジョブ履歴情報に基づいて該ユーザ毎に所定期間内に印刷可能な制限印刷量を決定する。情報処理装置PCの印刷ジョブ制御処理部34は、決定した該制限印刷量に基づいて印刷ジョブの印刷実行装置Prへの発行を制御する。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

印刷ジョブ発行履歴をユーザ毎に取得する印刷ジョブ履歴得手段と、前記印刷ジョブ履歴取得手段の取得した印刷ジョブ発行履歴をユーザ毎に記憶する履歴記憶手段と、前記履歴記憶手段の前記印刷ジョブ発行履歴に基づいて該ユーザ毎に所定期間内に印刷可能な制限印刷量を決定する印刷制限手段と、前記印刷制限手段が決定した前記制限印刷量に基づいて前記印刷ジョブの発行を制御する印刷ジョブ発行制御手段と、を備えていることを特徴とする情報処理装置

請求項2

前記情報処理装置は、前記履歴記憶手段の前記印刷ジョブ発行履歴からユーザ毎に所定期間に使用した印刷量を算出する印刷量算出手段を、さらに備え、前記印刷制限手段は、前記印刷量算出手段の算出したユーザ毎の前記印刷量に基づいて該ユーザ毎に前記制限印刷量を決定することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。

請求項3

前記印刷量算出手段は、前記印刷量として、前記印刷ジョブ発行履歴から印刷枚数印刷データサイズを算出し、前記印刷制限手段は、前記印刷枚数と前記印刷データサイズに基づいて前記制限印刷量を算出することを特徴とする請求項2記載の情報処理装置。

請求項4

情報処理装置と印刷装置が所定の通信回線で接続され、該情報処理装置から該印刷装置に印刷ジョブを発行して、該印刷装置で該印刷ジョブを実行する印刷システムにおいて、前記情報処理装置は、前記通信回線を介して前記印刷装置と通信して前記印刷ジョブを該印刷装置に発行する通信手段と、前記印刷ジョブの発行履歴をユーザ毎に取得する印刷ジョブ履歴取得手段と、前記印刷ジョブ履歴取得手段の取得した印刷ジョブ発行履歴をユーザ毎に記憶する履歴記憶手段と、前記履歴記憶手段の前記印刷ジョブ発行履歴に基づいてユーザ毎に所定期間内に印刷可能な制限印刷量を決定する印刷制限手段と、前記印刷制限手段が決定した前記制限印刷量に基づいて前記印刷ジョブの発行を制御する印刷ジョブ発行制御手段と、を備えていることを特徴とする印刷システム。

請求項5

前記印刷ジョブ発行制御手段は、前記印刷装置に発行する印刷ジョブに関する前記制限印刷量を前記印刷装置に送信し、前記印刷装置は、前記通信回線を介して前記情報処理装置と通信する通信手段と、印刷ジョブを実行して画像形成処理を行う印刷ジョブ実行手段と、前記通信手段が前記印刷ジョブを受信すると、前記印刷ジョブ発行制御手段から送信されてくる該印刷ジョブに関する前記制限印刷量に基づいて前記印刷ジョブ実行手段による該印刷ジョブの実行を制御する印刷制御手段と、を備えていることを特徴とする請求項4記載の印刷システム。

請求項6

前記印刷装置は、前記印刷制御手段の制御下で前記印刷ジョブ実行手段の実行した印刷ジョブの実行履歴を取得して、前記通信手段に前記情報処理装置へ送信させるジョブ実行履歴情報通知手段を、さらに備え、前記情報処理装置は、前記印刷ジョブ履歴取得手段が、前記通信手段の受信した前記印刷装置からの前記印刷ジョブ実行履歴を取得して前記履歴記憶手段に記憶させ、前記印刷制限手段が、前記履歴記憶手段の前記印刷ジョブ実行履歴に基づいてユーザ毎に前記制限印刷量を決定することを特徴とする請求項5記載の印刷システム。

請求項7

印刷ジョブを受信する通信手段と、前記印刷ジョブを実行して画像形成処理を行う印刷ジョブ実行手段と、前記印刷ジョブの実行履歴をユーザ毎に取得する印刷ジョブ履歴取得手段と、前記印刷ジョブ履歴取得手段の取得した印刷ジョブ実行履歴をユーザ毎に記憶する履歴記憶手段と、前記履歴記憶手段のユーザ毎の前記印刷ジョブ実行履歴に基づいて該ユーザ毎に所定期間内に印刷可能な制限印刷量を決定する印刷制限手段と、前記印刷制限手段が決定した前記制限印刷量に基づいて前記印刷ジョブ実行手段による前記印刷ジョブの実行を制御する印刷制御手段と、を備えていることを特徴とする印刷装置。

請求項8

印刷ジョブの発行履歴をユーザ毎に取得する印刷ジョブ履歴取得処理テップと、前記印刷ジョブ履歴取得処理ステップで取得された印刷ジョブ発行履歴を履歴記憶手段にユーザ毎に記憶させる履歴記憶処理ステップと、前記履歴記憶手段のユーザ毎の前記印刷ジョブ発行履歴に基づいて該ユーザ毎に所定期間内に印刷可能な制限印刷量を決定する印刷制限処理ステップと、前記印刷制限処理ステップで決定された前記制限印刷量に基づいて前記印刷ジョブの発行を制御する印刷ジョブ発行制御処理ステップと、を有していることを特徴とする印刷制御方法

請求項9

コンピュータに、印刷ジョブの発行履歴をユーザ毎に取得する印刷ジョブ履歴取得処理と、前記印刷ジョブ履歴取得処理で取得された印刷ジョブ発行履歴を履歴記憶手段にユーザ毎に記憶させる履歴記憶処理と、前記履歴記憶手段のユーザ毎の前記印刷ジョブ発行履歴に基づいて該ユーザ毎に所定期間内に印刷可能な制限印刷量を決定する印刷制限処理と、前記印刷制限処理で決定された前記制限印刷量に基づいて前記印刷ジョブの発行を制御する印刷ジョブ発行制御処理と、を実行させることを特徴とする印刷制御プログラム

技術分野

0001

本発明は、情報処理装置印刷ステム印刷装置印刷制御方法及び印刷制御プログラムに関し、詳細には、ユーザの印刷実績に応じた印刷制限を行う情報処理装置、印刷システム、印刷装置、印刷制御方法及び印刷制御プログラムに関する。

背景技術

0002

プリンタ装置複写装置複合装置等の印刷装置(画像形成装置)においては、省資源化及び装置の劣化防止等の観点から、各印刷装置毎印刷枚数画像形成枚数)を制限することが行われている。

0003

ところが、近年、一般のオフィス等において、TCO(Total Cost of Ownership)削減が重要視されるようになってきており、紙の使用量、印刷量を低減するための方策として、印刷装置毎に上限制限を行うのみでは、適切な制限を行うことができない。

0004

そして、従来、プリンタサーバが、クライアントから送られてきた印刷ジョブに、該印刷ジョブのユーザに対して設定されている印刷制限枚数情報を付与してプリンタに送信し、プリンタが印刷ジョブによる消費枚数カウントして、消費枚数が該印刷制限枚数情報を超えないときには、印刷ジョブを実行するとともに消費枚数をプリンタサーバに送信してふたサーバ印刷制限枚数から消費枚数を減算して保持し、また、消費枚数が印刷制限枚数を超えるときには、印刷ジョブの実行をキャンセルする技術が提案されている(特許文献1参照)。

0005

すなわち、この従来技術は、プリンタサーバで、ユーザ毎に省資源等の観点のみから適宜印刷制限枚数を設定して、ユーザ毎の消費枚数を該印刷制限枚数に一括して制限している。

発明が解決しようとする課題

0006

しかしながら、上記従来技術にあっては、省資源等の観点のみから印刷制限枚数を設定して、利用者の消費枚数が該印刷制限枚数になると、印刷を制限しているのみであるため、個々の利用者の利用性が損なわれる恐れがあり、改良の必要があった。

0007

そこで、本発明は、利用者の印刷実績に応じた印刷制限を行うことを目的としている。

課題を解決するための手段

0008

上記目的を達成するために、請求項1記載の情報処理装置は、印刷ジョブの発行履歴をユーザ毎に取得する印刷ジョブ履歴得手段と、前記印刷ジョブ履歴取得手段の取得した印刷ジョブ発行履歴をユーザ毎に記憶する履歴記憶手段と、前記履歴記憶手段の前記印刷ジョブ発行履歴に基づいて該ユーザ毎に所定期間内に印刷可能な制限印刷量を決定する印刷制限手段と、前記印刷制限手段が決定した前記制限印刷量に基づいて前記印刷ジョブの発行を制御する印刷ジョブ発行制御手段と、を備えていることを特徴としている。

発明の効果

0009

本発明によれば、利用者の印刷実績に応じた印刷制限を行うことができる。

図面の簡単な説明

0010

本発明の一実施例を適用した印刷システムのシステムブロック構成図。
印刷実行装置印刷クライアントが複数存在する印刷システムの要部ブロック図。
印刷ジョブエージェントRIと印刷クライアントURIの関係を示す図。
印刷ジョブエージェントURI印刷クライアントURIの表現形式の一例を示す図。
印刷履歴に基づく制限印刷量設定処理シーケンス図。
印刷ジョブの印刷パラメータと印刷データの関係を示す図。
印刷エージェントにおける印刷ジョブ履歴管理及び印刷ジョブ警告・制限印刷量管理の説明図。
情報処理装置における印刷制限処理のシーケンス図。
情報処理装置における印刷制限処理の説明図。
印刷実行装置で印刷制限を行う印刷制限処理のシーケンス図。
印刷ジョブエージェントを印刷実行装置が搭載している印刷システムの概略システム構成図。

0011

以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述べる実施例は、本発明の好適な実施例であるので、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明によって不当に限定されるものではなく、また、本実施の形態で説明される構成の全てが本発明の必須の構成要件ではない。

0012

図1図11は、本発明の情報処理装置、印刷システム、印刷装置、印刷制御方法及び印刷制御プログラムの一実施例を示す図であり、図1は、本発明の情報処理装置、印刷システム、印刷装置、印刷制御方法及び印刷制御プログラムの一実施例を適用した印刷システム1のブロック構成図である。

0013

図1において、印刷システム1は、LAN(Local Area Network)等の通信回線Lを介して情報処理装置PCと印刷実行装置(印刷装置)Prが接続されており、情報処理装置PC及び印刷実行装置Prは、それぞれ複数台接続されていてもよい。

0014

情報処理装置PCは、例えば、通常のハードウェア及びOS(Operating System)とプリンタドライバ文書作成ソフトウェア等のアプリケーションソフトウェア構成のコンピュータ等が用いられ、また、このOS上に、本発明の印刷制御方法を実行する印刷制御プログラムが搭載されることで、ソフトウェアプラットフォームSP、制御部11、画面表示部12、発音部13、データ保存部14及びネットワーク通信部15等を備えたものとなっている。

0015

制御部11は、CPU(Central Processing Unit )、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等で構成され、CPUが、ROM内のプログラムに基づいてRAMをワークメモリとして利用しつつ、情報処理装置PCの各部を制御して、情報処理装置PCとしての処理を実行するとともに、本発明の印刷制限を行う印刷制御処理を実行する。

0016

画面表示部12は、例えば、液晶ディスプレイ等で構成され、制御部11の制御下で、各種情報表示出力する。

0017

発音部13は、スピーカ等で構成され、制御部11の制御下で、各種音声情報拡声出力する。

0018

データ保存部(履歴記憶手段)14は、例えば、ハードディスクやNVRAM(Non-Volatile Random Access Memory)等で構成され、印刷ジョブや印刷ジョブエージェントAGのURI(Uniform Resource Identifiers)等のデータ及び印刷ジョブの発行履歴や印刷ジョブの実行履歴を制御部11の制御下で記憶する。

0019

ネットワーク通信部(通信手段)15は、通信回線Lに接続されており、通信回線Lを介して印刷実行装置Prとの間でデータ及び信号の授受を行う。

0020

そして、情報処理装置PCは、ROM、EEPROM(Electrically Erasable and Programmable Read Only Memory )、EPROM、フラッシュメモリフレキシブルディスクCD−ROM(Compact Disc Read Only Memory )、CD−RW(Compact Disc Rewritable )、DVD(Digital Versatile Disk)、SD(Secure Digital)カード、MO(Magneto-Optical Disc)等のコンピュータが読み取り可能な記録媒体に記録されている本発明の印刷制御方法を実行する印刷制御プログラムを読み込んでROMやハードディスク等に導入することで、後述するユーザに応じた制限印刷量に印刷制限する印刷制御方法を実行する情報識別装置として構築されている。この印刷制御プログラムは、アセンブラ、C、C++、C#、Java(登録商標)等のレガシープログラミング言語オブジェクト指向ブログラミング言語等で記述されたコンピュータ実行可能なプログラムであり、上記記録媒体に格納して頒布することができる。

0021

すなわち、情報処理装置PCは、導入されているソフトウェアや上記本発明の印刷制御プログラムによって、そのソフトウェアプラットフォームSPに、印刷クライアントCLと印刷ジョブエージェントAGが構築されている。また、印刷クライアントCLは、データ受信処理部21、印刷ジョブ生成処理部22、モジュール間通信処理部23及び中間ファイル生成処理部24等が構築されており、印刷ジョブエージェントAGは、印刷クライアント通知処理部31、印刷ジョブ管理処理部32、モジュール間通信処理部33及び印刷ジョブ制御処理部34等が構築されている。

0022

印刷クライアントCLは、アプケーションで作成された文書データや他の情報処理装置で作成された文書データを、プリンタドライバを介して中間ファイルに生成した後、印刷ジョブを生成して、印刷ジョブエージェントAGに渡す。

0023

すなわち、印刷クライアントCLのデータ受信処理部21は、文書作成アプリケーション等のアプリケーションで作成された文書データや他の情報処理装置等から印刷対象となる文書データを受信し、中間ファイル生成処理部24は、該文書データに対して、ユーザの指定に応じた印刷設定に基づいて中間ファイルを生成する。印刷ジョブ生成処理部22は、中間ファイル生成処理部24の生成した中間ファイルから印刷ジョブを生成し、モジュール間通信処理部23は、印刷ジョブエージェントAGのモジュール間通信処理部33との間で通信して印刷ジョブ等のデータの授受を行う。

0024

なお、情報処理装置PCは、図2に示すように、印刷クライアントCLを複数備えていてもよく、また、印刷システム1は、図2に示すように、通信回線Lを介して情報処理装置PCに複数の印刷実行装置Pr1〜Prmが、接続されていてもよい。さらに、印刷システム1は、図示しないが、通信回線Lを介して複数の情報処理装置PCと複数の印刷実行装置Pr1〜Prmが接続されていてもよい。

0025

印刷ジョブエージェントAGは、印刷クライアントCLから印刷ジョブを受け取って、データ保存部14に保存して管理するとともに、本発明のユーザ毎の印刷量に基づいて設定した制限印刷量によって印刷ジョブの処理を制御する。

0026

すなわち、印刷ジョブエージェントAGのモジュール間通信処理部33は、印刷クライアントCLのモジュール間通信処理部23と通信して、印刷ジョブ等のデータの授受を行い、印刷クライアント通知処理部31は、印刷ジョブに対して必要な情報をモジュール間通信処理部33を介して通知する。

0027

印刷ジョブ管理処理部32は、印刷ジョブの管理を行い、必要な印刷設定の変更等の受付処理等を行う。印刷ジョブ管理処理部32は、印刷ジョブの管理を、図3に示すように行う。すなわち、印刷ジョブ管理処理部32は、ユーザのユーザ名、情報処理装置名パスワード等の他に、印刷ジョブエージェントURIを保持しており、印刷ジョブエージェントURIは、印刷クライアントCLが複数ある場合、図3に示すように、印刷クライアントCL毎の印刷ジョブを、該印刷クライアントCLを特定する印刷クライアントURIに関連付けて、印刷ジョブURIを管理する。この印刷クライアントURI及び印刷ジョブURIは、例えば、図4に示すような表現形式で表現される。なお、図4では、印刷クライアントCLが複数存在する場合について、それぞれの印刷クライアントCLに印刷クライアントURIを付与して、各印刷クライアントURIに関連付けて、その印刷クライアントCLから送られてきた印刷ジョブの印刷ジョブURIを登録している状態が示されている。

0028

そして、印刷ジョブ管理処理部32は、印刷ジョブURIを印刷クライアントURIに関連付けて付与した印刷ジョブをデータ保存部14に登録すると、該印刷ジョブURIを、印刷クライアント通知処理部31にモジュール間通信処理部33を介して、該印刷ジョブの送り元の印刷クライアントCLに送る。

0029

印刷ジョブ制御処理部34は、印刷ジョブ管理処理部32の管理する印刷ジョブの印刷実行装置Prへの発行制御を行い、この印刷ジョブの発行履歴をユーザ毎に取得して、データ保存部14に記憶させる印刷ジョブ履歴取得手段として機能している。また、印刷ジョブ制御処理部34は、データ保存部14の印刷ジョブ発行履歴に基づいて該ユーザ毎に所定期間内に印刷可能な制限印刷量を決定し、印刷制限手段として、また、印刷ジョブ発行履歴からユーザ毎に所定期間に使用した印刷量を算出する印刷量算出手段として機能している。さらに、印刷ジョブ制御処理部34は、決定した該制限印刷量に基づいて印刷ジョブの発行を制御し、印刷ジョブ発行制御手段として機能している。また、印刷量算出手段としての印刷ジョブ制御処理部34は、前記印刷量として、前記印刷ジョブ発行履歴から印刷枚数と印刷データサイズを算出し、この印刷枚数と印刷データサイズに基づいて前記制限印刷量を算出する。

0030

印刷実行装置Prは、プリンタ装置、複写装置、ファクシミリ装置、複合装置等の印刷機能を備えて印刷を実行する印刷装置であり、ハードウェア及び印刷装置としてのソフトウェアと本発明の印刷制御方法を実行する印刷制御プログラム等のソフトウェアによって制御部41、ネットワーク通信部42、発音部43、データ保存部44、画面表示部45、印刷実行部46及び印刷実行アプリケーションPA等が構築されている。

0031

制御部41は、CPU、ROM、RAM等で構成され、CPUが、ROM内のプログラムに基づいてRAMをワークメモリとして利用しつつ、印刷実行装置Prの各部を制御して、印刷実行装置Prとしての処理を実行するとともに、本発明の印刷制限を行う印刷制御処理のうち、印刷実行装置Prにおいて実行すべき処理を実行する。

0032

ネットワーク通信部(通信手段)42は、通信回線Lを介して情報処理装置PCのネットワーク通信部15に接続されており、情報処理装置PCのネットワーク通信部15との間で、印刷ジョブ及び印刷制限処理に関する情報や制御信号を授受する。

0033

発音部43は、スピーカ等で構成され、制御部41の制御下で、各種音声情報を拡声出力する。

0034

データ保存部(履歴記憶手段)44は、例えば、ハードディスクやNVRAM等で構成され、情報処理装置PCから送られてきた印刷ジョブや印刷制限情報等のデータ、特に、印刷実行部46で実行された印刷ジョブの実行履歴(印刷ジョブ実行履歴)を制御部41の制御下で記憶する。

0035

画面表示部45は、例えば、液晶ディスプレイ等で構成され、制御部41の制御下で、印刷処理に関する情報、印刷制御処理に関する情報及びその他の各種情報を表示出力する。

0036

印刷実行部46は、所定の印刷方式、例えば、電子写真方式インク噴射方式等で印刷ジョブの印刷データ及び印刷設定情報に基づいて画像を用紙に印刷出力する。すなわち、印刷実行部46は、例えば、電子写真方式で画像形成する場合、電子写真方式で用紙に印刷データを記録出力するのに必要な部品、例えば、感光体、光書込部、現像部、帯電部及びクリーニング部等を備えており、印刷データに基づいて光書込部を動作させて感光体上に静電潜像を形成して、現像部によりトナーを感光体上に供給して現像してトナー画像を形成する。そして、印刷実行部46は、給紙部から用紙を感光体と転写部との間に給紙して、感光体上のトナー画像を用紙に転写させ、トナー画像の転写された用紙を定着部に搬送して、定着部で加熱・加圧して用紙上のトナー画像を定着させることで、画像を形成する。

0037

印刷実行装置Prは、ROM、EEPROM(Electrically Erasable and Programmable Read Only Memory )、EPROM、フラッシュメモリ、フレキシブルディスク、CD−ROM(Compact Disc Read Only Memory )、CD−RW(Compact Disc Rewritable )、DVD(Digital Versatile Disk)、SD(Secure Digital)カード、MO(Magneto-Optical Disc)等のコンピュータが読み取り可能な記録媒体に記録されている本発明の印刷制御方法を印刷実行装置Prで実行する印刷制御プログラムを読み込んでROMやハードディスク等に導入することで、後述するユーザに応じた制限印刷量に印刷制限する印刷制御方法を実行する印刷装置として構築されている。この印刷制御プログラムは、アセンブラ、C、C++、C#、Java(登録商標)等のレガシープログラミング言語やオブジェクト指向ブログラミング言語等で記述されたコンピュータ実行可能なプログラムであり、上記記録媒体に格納して頒布することができる。

0038

すなわち、印刷実行装置Prは、導入されているソフトウェアや上記本発明の印刷制御プログラムによって、その印刷実行アプリケーションPAに、印刷ジョブ取得処理部51、印刷ジョブ制御処理部52、印刷実行命令処理部53、印刷情報通知処理部54及び画面表示処理部55等が構築されている。

0039

印刷ジョブ取得処理部51は、画面表示部45の表示等に応じて図示しない操作部での印刷ジョブの取得要求操作に応じて、操作部で指定された印刷ジョブを、ネットワーク通信部42を介して情報処理装置PCに取得要求して、情報処理装置PCから該印刷ジョブの取得を行う。

0040

印刷ジョブ制御処理部52は、印刷ジョブ取得処理部51が印刷実行装置Prから取得した印刷ジョブの印刷実行部46における処理の制御、特に、情報処理装置PCから取得した印刷制限情報(制限印刷量)である印刷制御情報に基づく印刷制限処理を行う。また、印刷ジョブ制御処理部52は、後述する印刷情報通知処理部54が取得してデータ保存部44に記憶したユーザ毎の印刷ジョブ実行履歴に基づいて該ユーザ毎に所定期間内に印刷可能な制限印刷量を決定する印刷制限手段及び決定した該制限印刷量に基づいて印刷実行部46による印刷ジョブの実行を制御する印刷制御手段として機能している。

0041

印刷実行命令処理部53は、印刷ジョブを印刷実行部46に実行させて印刷出力させる。

0042

印刷情報通知処理部54は、印刷実行部46での印刷ジョブの実行結果に関する情報を取得して、画面表示処理部55に渡したり、ネットワーク通信部42を介して情報処理装置PCに通知する。印刷情報通知処理部54は、印刷ジョブの実行履歴をユーザU毎に取得する印刷ジョブ履歴取得手段及び該印刷ジョブの実行履歴を取得してネットワーク通信部42に情報処理装置PCへ送信させるジョブ実行履歴情報通知手段として機能している。

0043

画面表示処理部55は、各種情報、特に、印刷結果情報や印刷制御処理に関する情報の画面表示部45への表示を制御する。

0044

次に、本実施例の作用について説明する。本実施例の印刷システム1は、利用者の印刷実績に応じた印刷制限を行う。

0045

印刷システム1は、ユーザの操作によって、情報処理装置PCの印刷クライアントCLで生成されて印刷ジョブエージェントAGに登録された印刷ジョブを、印刷実行装置Prの操作によって印刷要求を行うことで、印刷実行装置Prが情報処理装置PCから指定の印刷ジョブを取得して、用紙に印刷出力する。

0046

ところが、無制限にユーザによる印刷ジョブの実行を認めると、資源の無駄や経費の高騰を招くこととなるため、ユーザ毎に該ユーザの印刷実績に基づいて制限印刷量を設定して印刷制限を行う。

0047

まず、情報処理装置PCによる印刷履歴に基づく制限印刷量設定処理について、図5に基づいて説明する。印刷システム1は、図5に示すように、ユーザUが、情報処理装置PCの操作部を操作して、印刷クライアントCLを起動させて(S1)、印刷クライアント登録操作を行うと(S2)、印刷ジョブエージェントAGが、印刷クライアントURIを生成して、該印刷クライアントURIをデータ保存部14に登録し、印刷クライアント通知処理部31が、印刷クライアントを登録した旨を、画面表示部12に表示させる等によって通知する(S3)。

0048

ユーザUが、登録済みの該印刷クライアントCLによって印刷データの登録操作を行うと(S4)、印刷クライアントCLは、そのデータ受信処理部21が該印刷データを受け取って、その中間ファイル生成処理部24が該印刷データから中間ファイルを生成し、その印刷ジョブ生成処理部22が、該中間ファイルから印刷ジョブを生成して、モジュール間通信処理部23から印刷ジョブエージェントAGのモジュール間通信処理部33へ送る(S5)。

0049

印刷ジョブエージェントAGは、その印刷ジョブ管理処理部32が、モジュール間通信処理部33の受け取った印刷ジョブに、印刷ジョブURIを割り付けて、該印刷ジョブを送ってきた印刷クライアントCLの印刷クライアントURIに対応付けてデータ保存部14に保存して管理する(S6)。

0050

すなわち、印刷ジョブは、図6に示すように、印刷パラメータと印刷データを有し、印刷パラメータは、複数のパラメータ、印刷枚数、印刷データのセキュリティの有無、印刷データファイルの保存されているパスである印刷データファイルパス等の情報から構成されている。印刷パラメータは、白黒カラー、片面/両面等の印刷設定であり、印刷枚数の情報が含まれている。印刷データは、実際に印刷する画像データである。

0051

印刷ジョブエージェントAGは、その印刷ジョブ管理処理部32が、印刷パラメータについては、印刷ジョブURIを付与して、メモリ管理を行い、印刷データについては、該メモリ管理に基づくファイル管理を行う。

0052

その後、ユーザUが印刷実行装置Prにおいて、情報処理装置PCの印刷ジョブを指定して印刷実行操作を行うと(S7)、印刷実行装置Prは、その印刷ジョブ修得処理部51が指定された印刷ジョブを情報処理装置PCから取得して、印刷実行命令処理部53が、印刷実行部46に、該印刷ジョブを実行させ、印刷ジョブの実行が完了すると(S8)、印刷情報通知処理部54が、印刷ジョブの実行履歴をネットワーク通信部42から通信回線Lを介して印刷ジョブの提供元の情報処理装置PCに送信する(S9)。

0053

情報処理装置PCの印刷ジョブエージェントAGは、印刷実行履歴を印刷実行装置Prから受け取ると、印刷ジョブURIに、印刷ジョブ履歴URIを登録する(S10)。

0054

すなわち、印刷ジョブエージェントAGは、その印刷ジョブ制御処理部34が、図6に示した印刷ジョブの印刷パラメータから印刷制御に必要な各印刷ジョブの情報、特に、印刷枚数と印刷データサイズを、印刷ジョブ履歴情報(印刷ジョブ発行履歴情報)として取得して、データ保存部(履歴記憶手段)14に印刷ジョブURIに関連付けて記憶させる。すなわち、印刷ジョブ制御処理部34は、印刷ジョブURIで印刷ジョブの印刷パラメータにアクセスし、パラメータ印刷データの生成、変更、削除を行うことができるとともに、該印刷パラメータから印刷枚数の情報を取得する。また、印刷ジョブ制御処理部34は、印刷ジョブURIに「/file」でアクセスすることで、印刷データファイルにアクセすることができ、この印刷データファイルから印刷データサイズの情報を取得することができる。なお、印刷ジョブ制御処理部34は、この印刷データファイルにアクセスすることで、印刷データの生成、変更、削除を行うこともできる。

0055

そして、印刷ジョブエージェントAGは、その印刷ジョブ制御処理部34は、印刷ジョブ履歴情報の取得管理を行なって、後述する制限印刷量設定処理を伴う印刷制御処理を行うために、図7に示す印刷ジョブ履歴URI及び印刷ジョブ制御URIを用いる。印刷ジョブ履歴URIは、図7に示すように、印刷日時、印刷ファイル名、印刷枚数、印刷データサイズ及び印刷実行装置識別子からなる印刷ジョブ履歴情報のURIであり、印刷実行装置識別子は、印刷ジョブを実行した印刷実行装置Prを識別する識別子である。印刷ジョブ制御処理部34は、印刷ジョブ履歴URIでアクセスして、印刷ジョブ履歴情報を参照する。印刷ジョブ制御URIは、印刷ジョブを印刷制限制御印刷キャンセル、印刷時警告)するのに必要な情報(以下、印刷ジョブ制御情報という。)を格納する印刷ジョブ制御情報のURIであり、印刷ジョブ制御情報(制限印刷量情報)は、警告印刷枚数と警告印刷データサイズ及び制限印刷枚数制限印刷データサイズからなる。警告印刷枚数と制限印刷枚数とは、警告印刷枚数<制限印刷枚数の関係にあり、警告印刷データサイズ<制限印刷データサイズの関係にある。

0056

印刷ジョブ制御処理部34は、ユーザUによって印刷ジョブを指定した印刷実行要求が印刷実行装置Prで行われると、上記S7からS10の処理を順次繰り返し行い、印刷ジョブURIを順次蓄積していく。

0057

そして、印刷ジョブ制御処理部34は、S7からS10の処理を順次繰り返し行なって予め設定された期間(所定日時)が経過すると(S12)、印刷ジョブ履歴URIに基づいて、各ユーザ毎の印刷ジョブ履歴情報を参照して、印刷ジョブ制御情報を決定するための制限印刷量をユーザU毎に求め、該制限印刷量をデータ保存部14等に登録し、また、既に該ユーザの制限印刷量がデータ保存部14等に登録されているときには、該制限印刷量を更新する(S13)。

0058

印刷ジョブ制御処理部34は、この制限印刷量を、例えば、設定日時周期で更新するが、更新時は、蓄積された印刷ジョブ履歴URIの印刷枚数と印刷データサイズを、予め設定されている閾値カテゴライズして集計し、集計した閾値の中で、最も印刷頻度が高い枚数及びデータサイズの閾値を、制限印刷量として印刷ジョブ制御URIに設定する。

0059

なお、印刷ジョブ制御処理部34は、上記説明では、制限印刷量を、印刷枚数と印刷データ量を印刷履歴として決定しているが、その他に、印刷の種類等の情報、例えば、カラー/白黒等を印刷履歴に含めて制限印刷量を決定してもよい。

0060

上述のようにして、制限印刷量が登録されている状態で、例えば、図8に示すように、ユーザUから印刷ジョブの登録要求があると、情報処理装置PCは、該制限印刷量に基づいて印刷制限または警告を行う印刷制限処理を行う。

0061

すなわち、図8において、ユーザUが情報処理装置PCで操作して印刷クライアントCLを起動させて(S21)、印刷クライアント登録操作を行うと(S22)、印刷ジョブエージェントAGが、印刷クライアントURIを生成して、該印刷クライアントURIをデータ保存部14に登録し、印刷クライアント通知処理部31が、印刷クライアントを登録した旨を、画面表示部12に表示させる等によって通知する(S23)。

0062

ユーザUが、登録済みの該印刷クライアントCLによって印刷データの登録操作を行うと(S24)、印刷クライアントCLは、そのデータ受信処理部21が該印刷データを受け取って、その中間ファイル生成処理部24が該印刷データから中間ファイルを生成し、その印刷ジョブ生成処理部22が、該中間ファイルから印刷ジョブを生成して、モジュール間通信処理部23から印刷ジョブエージェントAGのモジュール間通信処理部33へ送る(S25)。

0063

印刷ジョブエージェントAGは、その印刷ジョブ管理処理部32が、モジュール間通信処理部33の受け取った印刷ジョブに、URIを割り付けて、該印刷ジョブを送ってきた印刷クライアントCLの印刷クライアントURIに対応付けてデータ保存部14に保存して管理する(S26)。

0064

次に、印刷ジョブエージェントAGは、その印刷ジョブ制御処理部34が、印刷ジョブ制御URIの印刷ジョブ制御情報を参照して、印刷ジョブパラメータまたはデータサイズと比較し、印刷制限の要否を判定する(S27)。

0065

すなわち、印刷ジョブ制御処理部34は、図9に示すように、該ユーザUの印刷ジョブ制御URIを用いて、印刷ジョブ制御情報である警告印刷枚数と制限印刷枚数及び警告印刷データサイズと制限印刷データサイズを取得し、印刷ジョブの印刷パラメータから印刷枚数を取得するとともに、印刷データのデータサイズを取得する。そして、印刷ジョブ制御処理部34は、印刷ジョブ制御情報の警告枚数及び制限印刷枚数と印刷ジョブの印刷枚数を比較するとともに、印刷ジョブ制御情報の警告印刷データサイズ及び制限印刷データサイズと印刷データのデータサイズを比較し、印刷データの印刷枚数が、警告枚数よりも少なく、かつ、印刷データのデータサイズが、警告印刷データサイズよりも少ないときには、印刷制限や印刷警告を行なわず、印刷ジョブの登録が成功した旨を印刷クライアントCLに通知して(S28)、印刷クライアントCLが、画面表示部12にその旨を表示出力したり、発音部13からその旨を音声出力することで、その旨を報知出力する(S29)。

0066

印刷ジョブ制御処理部34は、印刷データの印刷枚数が、制限枚数よりも少なく、警告枚数よりも多いか、印刷データのデータサイズが、制限印刷データサイズよりも少なく、警告印刷データサイズよりも多いときには、印刷警告を印刷クライアントCLに通知し(S28)、印刷データの印刷枚数が、制限枚数よりも多いか、印刷データのデータサイズが、制限印刷データサイズよりも多いときには、印刷制限を印刷クライアントCLに通知する(S29)。

0067

印刷クライアントCLは、印刷警告または印刷制限があると、画面表示部12にその旨を表示出力したり、発音部13からその旨を音声出力することで、その旨を報知出力する。

0068

この場合、印刷警告または印刷制限の通知を受けたユーザUは、該印刷警告または印刷制限に従って登録した印刷ジョブを、削除する操作を行い、該操作に応じて印刷ジョブエージェントAGが、削除操作された印刷ジョブを印刷ジョブURIに基づいてデータ保存部14から削除する。また、ユーザUは、印刷警告であるときには、この印刷警告を無視して、印刷実行装置Prに印刷実行操作を行なってもよい(S30)。

0069

なお、印刷制限処理自体については、図10に示すように、印刷実行装置Prが情報処理装置PCから印刷ジョブ制御情報と印刷ジョブを取得して、印刷制限処理を行なってもよい。

0070

すなわち、図10において、ユーザUが情報処理装置PCで操作して印刷クライアントCLを起動させて(S41)、印刷クライアント登録操作を行うと(S42)、印刷ジョブエージェントAGが、印刷クライアントURIを生成して、該印刷クライアントURIをデータ保存部14に登録し、印刷クライアント通知処理部31が、印刷クライアントを登録した旨を、画面表示部12に表示させる等によって通知する(S43)。

0071

ユーザUが、登録済みの該印刷クライアントCLによって印刷データの登録操作を行うと(S44)、印刷クライアントCLは、そのデータ受信処理部21が該印刷データを受け取って、その中間ファイル生成処理部24が該印刷データから中間ファイルを生成し、その印刷ジョブ生成処理部22が、該中間ファイルから印刷ジョブを生成して、モジュール間通信処理部23から印刷ジョブエージェントAGのモジュール間通信処理部33へ送る(S45)。

0072

印刷ジョブエージェントAGは、その印刷ジョブ管理処理部32が、モジュール間通信処理部33の受け取った印刷ジョブに、URIを割り付けて、該印刷ジョブを送ってきた印刷クライアントCLの印刷クライアントURIに対応付けてデータ保存部14に保存して管理する(S46)。

0073

次に、ユーザUが、印刷実行装置Prの操作部で、情報処理装置PCに登録されている印刷ジョブを指定した印刷ジョブの要求を行うと(S47)、印刷実行装置Prは、印刷ジョブの要求があると、印刷ジョブ取得処理部51が、ネットワーク通信部42から通信回線Lを介して情報処理装置PCに、指定された印刷ジョブを要求し(S48)、印刷ジョブの要求された情報処理装置PCは、要求された印刷ジョブをを印刷実行装置Prに送信する(S49)。

0074

印刷実行装置Prは、印刷ジョブを取得すると、印刷ジョブ制御処理部52が、印刷ジョブ制御URIの示している印刷ジョブ制御情報を情報処理装置PCに要求し(S50)、情報処理装置PCは、要求された印刷ジョブ制御URIの印刷ジョブ制御情報を印刷実行装置Prに送信する(S51)。

0075

印刷ジョブ制御処理部52は、情報処理装置PCから印刷ジョブ制御情報を受け取ると、印刷ジョブパラメータまたはデータサイズと比較し、印刷制限の要否を判定する(S52)。すなわち、印刷ジョブ制御処理部52は、図9に示した場合と同様に、情報処理装置PCから送られてきた印刷ジョブ制御情報から警告印刷枚数と制限印刷枚数及び警告印刷データサイズと制限印刷データサイズを取得し、印刷ジョブの印刷パラメータから印刷枚数を取得するとともに、印刷データのデータサイズを取得する。そして、印刷ジョブ制御処理部52は、印刷ジョブ制御情報の警告枚数及び制限印刷枚数と印刷ジョブの印刷枚数を比較するとともに、印刷ジョブ制御情報の警告印刷データサイズ及び制限印刷データサイズと印刷データのデータサイズを比較し、印刷データの印刷枚数が、警告枚数よりも少なく、かつ、印刷データのデータサイズが、警告印刷データサイズよりも少ないときには、印刷制限や印刷警告を行なわず、印刷実行命令処理部53が、印刷実行部46に該印刷ジョブの印刷を実行させる。印刷ジョブ制御処理部52は、画面表示処理部55に、印刷ジョブの登録が成功した旨を、画面表示イブ45に表示させたり、印刷情報通知処理部54に、情報処理装置PCへその旨を通知させて、情報処理装置PCが、画面表示部12にその旨を表示出力したり、発音部13からその旨を音声出力することで、その旨を報知出力する。

0076

印刷ジョブ制御処理部52は、印刷データの印刷枚数が、制限枚数よりも少なく、警告枚数よりも多いか、印刷データのデータサイズが、制限印刷データサイズよりも少なく、警告印刷データサイズよりも多いときには、画面表示処理部55に、印刷警告を画面表示部45へ表示させてユーザUに通知させ(S53)、印刷データの印刷枚数が、制限枚数よりも多いか、印刷データのデータサイズが、制限印刷データサイズよりも多いときには、画面表示処理部55に、印刷制限を画面表示部45に表示させてユーザUに通知させる(S53)。

0077

この場合、印刷警告の通知を受けたユーザUは、該印刷警告または印刷制限に従って登録した印刷ジョブを、削除する操作を行い、該操作に応じて印刷ジョブエージェントAGが、削除操作された印刷ジョブを印刷ジョブURIに基づいてデータ保存部14から削除する。また、ユーザUは、通知が印刷警告の場合には、印刷警告を無視して、印刷実行装置Prに印刷実行操作を行なってもよい(S54)。

0078

なお、上記説明においては、印刷制限処理を行う印刷ジョブエージェントAGが、情報処理装置PCに搭載されている場合について説明したが、印刷ジョブエージェントAGは、情報処理装置PCに搭載されている場合に限るものではなく、例えば、図11に示すように、印刷実行装置Prに搭載されていてもよい。

0079

すなわち、図11においては、印刷システム1は、情報処理装置PCは、上記情報処理装置PCの搭載していた各部を搭載しているが、印刷ジョブエージェントAGを搭載しておらず、印刷クライアントCLが、通信回線Lを介して印刷実行装置Prと通信を行う機能を備えている。

0080

情報処理装置PCは、図11では、文書データを生成、編集する複数のアプリケーション(図では、アプリと記載。)AP1〜APn、アプリケーションの生成、編集した文書データから中間ファイルを生成する印刷ドライバPd及び中間ファイルから印刷ジョブを生成して、印刷実行装置Prの印刷ジョブエージェントAGに印刷ジョブを送信する印刷クライアントCLを搭載しているものとして構成されているが、情報処理装置PCの構成は、上記構成に限るものではない。

0081

印刷実行装置Prは、図1と同様の構成を有しているが、さらに、印刷ジョブエージェントAGを搭載している。印刷ジョブエージェントAGは、情報処理装置PCの印刷クライアントCLから送られてきた印刷ジョブを、データ保存部44(図11では、図示を省略している。)に保存して、印刷履歴情報を取得して、印刷制限情報を生成して保存し、ユーザUが操作部で印刷を指示操作すると、上記同様に、印刷ジョブの情報(印刷枚数、印刷データサイズ)と印刷制限情報に基づいて、印刷制限処理を実行する。

0082

このように、本実施例の印刷システム1は、印刷ジョブの印刷ジョブ履歴情報(発行履歴)をユーザ毎に取得する印刷ジョブ制御処理部(印刷ジョブ履歴取得手段)34と、印刷ジョブ制御処理部34の取得した印刷ジョブ履歴情報をユーザ毎に記憶するデータ保存部(履歴記憶手段)4と、データ保存部4の前記印刷ジョブ履歴情報に基づいて該ユーザ毎に所定期間内に印刷可能な制限印刷量を決定する印刷ジョブ制御処理部(印刷制限手段)34と、決定した前記制限印刷量に基づいて前記印刷ジョブの発行を制御する印刷ジョブ制御処理部(印刷ジョブ発行制御手段)34と、を備えている。

0083

したがって、情報処理装置PCが、ユーザUの過去の印刷実績に基づいてい制限印刷量を決定することができ、ユーザUの印刷実績に応じた印刷制限を行うことができる。

0084

また、本実施例の印刷システム1は、印刷ジョブの発行履歴をユーザ毎に取得する印刷ジョブ履歴取得処理ステップと、該印刷ジョブ履歴取得処理ステップで取得された印刷ジョブ発行履歴を履歴記憶手段としてのデータ保存部14またはデータ保存部44にユーザ毎に記憶させる履歴記憶処理ステップと、データ保存部14またはデータ保存部44のユーザ毎の前記印刷ジョブ発行履歴に基づいて該ユーザ毎に所定期間内に印刷可能な制限印刷量を決定する印刷制限処理ステップと、前記印刷制限処理ステップで決定された前記制限印刷量に基づいて前記印刷ジョブの発行を制御する印刷ジョブ発行制御処理ステップと、を有している印刷制御方法を実行している。

0085

したがって、情報処理装置PCが、ユーザUの過去の印刷実績に基づいてい制限印刷量を決定することができ、ユーザUの印刷実績に応じた印刷制限を行うことができる。

0086

さらに、本実施例の印刷システム1は、コンピュータに、印刷ジョブの発行履歴をユーザ毎に取得する印刷ジョブ履歴取得処理と、前記印刷ジョブ履歴取得処理で取得された印刷ジョブ発行履歴を履歴記憶手段としてのデータ保存部14またはデータ保存部44にユーザ毎に記憶させる履歴記憶処理と、データ保存部14またはデータ保存部44のユーザ毎の前記印刷ジョブ発行履歴に基づいて該ユーザ毎に所定期間内に印刷可能な制限印刷量を決定する印刷制限処理と、前記印刷制限処理で決定された前記制限印刷量に基づいて前記印刷ジョブの発行を制御する印刷ジョブ発行制御処理と、を実行させる印刷制御プログラムを、情報処理装置PCと印刷実行装置Prのいずれか、または、双方に搭載している。

0087

したがって、情報処理装置PCが、ユーザUの過去の印刷実績に基づいてい制限印刷量を決定することができ、ユーザUの印刷実績に応じた印刷制限を行うことができる。

0088

また、本実施例の印刷システム1は、情報処理装置PCと印刷実行装置(印刷装置)Prが所定の通信回線Lで接続され、該情報処理装置PCから該印刷実行装置Prに印刷ジョブを発行して、該印刷実行装置Prで該印刷ジョブを実行する印刷システム1であって、該情報処理装置PCは、通信回線Lを介して印刷実行装置Prと通信して印刷ジョブを該印刷実行装置Prに発行するネットワーク通信部(通信手段)15と、印刷ジョブの発行履歴をユーザ毎に取得する印刷ジョブ制御処理部(印刷ジョブ履歴取得手段)34と、印刷ジョブ制御処理部34の取得した印刷ジョブ発行履歴をユーザ毎に記憶するデータ保存部(履歴記憶手段)14と、データ保存部14の印刷ジョブ発行履歴に基づいてユーザ毎に所定期間内に印刷可能な制限印刷量を決定する印刷ジョブ制御処理部(印刷制限手段)34と、印刷ジョブ制御処理部34が決定した前記制限印刷量に基づいて前記印刷ジョブの発行を制御する印刷ジョブ制御処理部(印刷ジョブ発行制御手段)34と、を備えている。

0089

したがって、情報処理装置PCから印刷実行装置Prに印刷ジョブを発行して印刷する場合に、情報処理装置PCにおけるユーザUの過去の印刷実績に基づいて情報処理装置PCにおいて制限印刷量を決定することができ、ユーザUの印刷実績に応じた印刷制限を情報処理装置PCにおいて効率的に行うことができる。

0090

さらに、本実施例の印刷システム1は、情報処理装置PCと印刷実行装置(印刷装置)Prが所定の通信回線Lで接続され、該情報処理装置PCから該印刷実行装置Prに印刷ジョブを発行して、該印刷実行装置Prで該印刷ジョブを実行する印刷システム1であって、情報処理装置PCの印刷ジョブ発行制御手段としての印刷ジョブ制御処理部34が、印刷実行装置Prに発行する印刷ジョブに関する前記制限印刷量を印刷実行装置Prに送信し、印刷実行装置Prが、通信回線Lを介して情報処理装置PCと通信するネットワーク通信部(通信手段)42と、印刷ジョブを実行して画像形成処理を行う印刷実行部(印刷ジョブ実行手段)46と、ネットワーク通信部42が前記印刷ジョブを受信すると、印刷ジョブ制御処理部34から送信されてくる該印刷ジョブに関する前記制限印刷量に基づいて印刷実行部46による該印刷ジョブの実行を制御する印刷ジョブ制御処理部(印刷制御手段)52と、を備えている。

0091

したがって、情報処理装置PCから印刷実行装置Prに印刷ジョブを発行して印刷する場合に、情報処理装置PCにおけるユーザUの過去の印刷実績に基づいて情報処理装置PCにおいて決定した制限印刷量に基づいて印刷実行装置Prで印刷制御することができ、ユーザUの印刷実績に応じた印刷制限を効率的に行うことができる。

0092

また、本実施例の印刷システム1は、情報処理装置PCと印刷実行装置(印刷装置)Prが所定の通信回線Lで接続され、該情報処理装置PCから該印刷実行装置Prに印刷ジョブを発行して、該印刷実行装置Prで該印刷ジョブを実行する印刷システム1であって、印刷実行装置Prが、印刷ジョブ制御処理部52の制御下で印刷実行部46の実行した印刷ジョブの実行履歴を取得して、ネットワーク通信部42に情報処理装置PCへ送信させる印刷情報通知処理部(ジョブ実行履歴情報通知手段)54を、さらに備え、情報処理装置PCが、印刷ジョブ履歴取得手段としての印刷ジョブ制御処理部34が、ネットワーク通信部15の受信した印刷実行装置Prからの印刷ジョブ実行履歴を取得してデータ保存部14に記憶させ、印刷ジョブ制御処理部34が、データ保存部14の該印刷ジョブ実行履歴に基づいてユーザ毎に前記制限印刷量を決定する。

0093

したがって、情報処理装置PCから印刷実行装置Prに印刷ジョブを発行して印刷する場合に、印刷実行装置PrにおけるユーザUの実際の過去の印刷実績に基づいて情報処理装置PCにおいて制限印刷量を決定することができ、ユーザUの印刷実績に応じた印刷制限を情報処理装置PCにおいて効率的かつ適切に行うことができる。

0094

さらに、本実施例の印刷システム1は、印刷実行装置Prが、印刷ジョブを受信するネットワーク通信部(通信手段)42と、印刷ジョブを実行して画像形成処理を行う印刷実行部(印刷ジョブ実行手段)46と、印刷ジョブの実行履歴をユーザ毎に取得する印刷情報通知処理部(印刷ジョブ履歴取得手段)54と、印刷情報通知処理部54の取得した印刷ジョブ実行履歴をユーザ毎に記憶するデータ保存部(履歴記憶手段)44と、データ保存部44のユーザ毎の印刷ジョブ実行履歴に基づいて該ユーザ毎に所定期間内に印刷可能な制限印刷量を決定する印刷ジョブ制御処理部(印刷制限手段)52と、決定した該制限印刷量に基づいて印刷実行部46による前記印刷ジョブの実行を制御する印刷ジョブ制御処理部(印刷制御手段)52と、を備えている。

0095

したがって、情報処理装置PCから印刷実行装置Prに印刷ジョブを発行して印刷する場合に、印刷実行装置PrにおけるユーザUの過去の印刷実績に基づいて印刷実行装置Prにおいて制限印刷量を決定して該制限印刷量に基づいて印刷制御することができ、ユーザUの印刷実績に応じた印刷制限を適切に行うことができる。

0096

また、本実施例の印刷システム1は、情報処理装置PCの印刷ジョブ制御処理部52が、データ保存部44の前記印刷ジョブ発行履歴からユーザ毎に所定期間に使用した印刷量を算出する印刷量算出手段として機能し、算出したユーザ毎の前記印刷量に基づいて該ユーザ毎に前記制限印刷量を決定している。

0097

したがって、ユーザUによる印刷実績を印刷量として適切に把握して、制限印刷量を決定することができ、ユーザUの適切な印刷実績に応じた印刷制限を行うことができる。

0098

さらに、本実施例の印刷システム1は、情報処理装置PCの印刷ジョブ制御処理部34が、印刷量算出手段として、前記印刷ジョブ発行履歴から印刷枚数と印刷データサイズを前記印刷量として算出し、前記印刷制限手段として、前記印刷枚数と前記印刷データサイズに基づいて前記制限印刷量を算出している。

0099

したがって、ユーザUによる印刷実績を印刷量としてより一層適切に把握して、制限印刷量を決定することができ、ユーザUのより一層適切な印刷実績に応じた印刷制限を行うことができる。

実施例

0100

以上、本発明者によってなされた発明を好適な実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例で説明したものに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。

0101

1印刷システム
L通信回線
PC情報処理装置
Pr印刷実行装置
SP フトウェアプラットフォーム
11 制御部
12画面表示部
13発音部
14データ保存部
15ネットワーク通信部
CL印刷クライアント
AG印刷ジョブエージェント
21データ受信処理部
22印刷ジョブ生成処理部
23モジュール間通信処理部
24中間ファイル生成処理部
31 印刷クライアント通知処理部
32印刷ジョブ管理処理部
33 モジュール間通信処理部
34 印刷ジョブ制御処理部
41 制御部
42 ネットワーク通信部
43 発音部
44 データ保存部
45 画面表示部
46印刷実行部
PA 印刷実行アプリケーション
51 印刷ジョブ取得処理部
52 印刷ジョブ制御処理部
53印刷実行命令処理部
54印刷情報通知処理部
55画面表示処理部

先行技術

0102

特開2005−339383号公報

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