図面 (/)

技術 スクリュ式微粉原料供給装置及び方法

出願人 株式会社日本製鋼所
発明者 清水陽平柿崎淳岩本圭彦
出願日 2012年4月27日 (8年6ヶ月経過) 出願番号 2012-102192
公開日 2013年11月14日 (7年0ヶ月経過) 公開番号 2013-230559
状態 特許登録済
技術分野 プラスチック等の成形材料の処理、取扱一般 プラスチック等の押出成形
主要キーワード 筒状カバー体 供給シリンダ シリンダ内孔 混練シリンダ 湾曲壁 スクリーンユニット 微粉原料 スクリュ式
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2013年11月14日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

本発明は、ガス排気口を有する筒状受け部材の外周に巻き付けスクリーン輪状固定金具で固定し、微粉原料の外部への漏れをなくすことを目的とする。

解決手段

本発明によるスクリュ式微粉原料供給装置及び方法は、筒状受け部材(21)の外周に巻き付けられたスクリーン(5)と、前記スクリーン(5)を筒状受け部材(21)側へ密着させるための複数の輪状固定金具(23)とを有し、前記スクリーン(5)とスクリュ(2)の外径との間の隙間(D)を1mm〜10mmとし、微粉原料から分離されたガスのみはガス排気口(20)から外部へ排出され、微粉原料はスクリーン(5)から外部に漏れることなくシリンダ(1a)内へ供給される構成と方法である。

概要

背景

従来、用いられていたこの種のスクリュ式微粉原料供給装置及び方法としては、例えば、特許文献1に開示された構成を図3から図5で示すことができる。
すなわち、図3及び図4において、符号1で示されるものは、微粉原料を処理する二軸型の混練押出機であり、この混練押出機1の側部には、微粉原料を供給するためのスクリュ2を内設した供給シリンダ3が接続して設けられている。

主として、スクリュ2と供給シリンダ3とにより構成される微粉原料供給装置4の前記供給シリンダ3の両側には、スクリーンユニット5及び強制排気室6が各々設けられている。
前記供給シリンダ3の後部には、供給シリンダ3内に微粉原料を供給するためのホッパー7が設けられ、前記スクリュ2は駆動装置8によって回転駆動されるように構成されている。

前記スクリーンユニット5は、図5に示されるように、全体形状が箱型をなし、スクリーン9は押え部材10と多孔湾曲壁部材10aとによって挟持されて保持されている。
前記スクリーンユニット5は、図4に示されるように、前記供給シリンダ3の両側の排出口11に嵌合され、各スクリーンユニット5の外側には前記強制排気室6が各々接続されている。
従って、前述の構成で、前記ホッパー7から供給されたフィラー等の微粉原料は供給シリンダ3内のスクリュ2によって搬送されて混練押出機1の混練シリンダ1a内に供給されて、溶融樹脂内に混練され、又は固体樹脂原料へ供給した後に溶融混練され、その時の微粉原料に供うガスは分離されてスクリーン9から強制排気室6を経て外部に排気される。

概要

本発明は、ガス排気口を有する筒状受け部材の外周に巻き付けたスクリーンを輪状固定金具で固定し、微粉原料の外部への漏れをなくすことを目的とする。本発明によるスクリュ式微粉原料供給装置及び方法は、筒状受け部材(21)の外周に巻き付けられたスクリーン(5)と、前記スクリーン(5)を筒状受け部材(21)側へ密着させるための複数の輪状固定金具(23)とを有し、前記スクリーン(5)とスクリュ(2)の外径との間の隙間(D)を1mm〜10mmとし、微粉原料から分離されたガスのみはガス排気口(20)から外部へ排出され、微粉原料はスクリーン(5)から外部に漏れることなくシリンダ(1a)内へ供給される構成と方法である。

目的

本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、特に、筒状受け部材の外周にスクリーンを巻き付け、このスクリーンを輪状固定金具で固定してガスのみを外部へ排出するようにしたスクリュ式微粉原料供給装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

混練押出機(1)の混練シリンダ(1a)に接続され複数のガス排気口(20)を有する筒状受け部材(21)と、前記筒状受け部材(21)に接続されホッパー(7)を有する筒状供給体(22)と、前記筒状受け部材(21)及び筒状供給体(22)を貫通して回転自在に設けられ、0.05g/ccから0.5g/ccの低い嵩密度微粉原料を前記混練シリンダ(1a)内に供給するための1本のスクリュ(2)とを備えたスクリュ式微粉原料供給装置において、前記筒状受け部材(21)の外周に巻き付けられたスクリーン(5)と、前記スクリーン(5)を前記筒状受け部材(21)側へ密着させるための複数の輪状固定金具(23)とを有し、前記スクリーン(5)と前記スクリュ(2)の外径との間の隙間(D)を1mm〜10mmとし、前記微粉原料から分離されたガスのみは前記ガス排気口(20)から外部へ排出され、前記微粉原料は前記スクリーン(5)から外部に漏れることなく前記混練シリンダ(1a)内へ供給されることを特徴とするスクリュ式微粉原料供給装置。

請求項2

前記筒状受け部材(21)の外周側には輪状強制排気室(6)を形成するための孔(24)を有する保持部材(25)が設けられ、前記ガス排気口(20)、スクリーン(5)及び輪状固定金具(23)は、前記輪状強制排気室(6)内に位置していることを特徴とする請求項1記載のスクリュ式微粉原料供給装置。

請求項3

混練押出機(1)の混練シリンダ(1a)に接続され複数のガス排気口(20)を有する筒状受け部材(21)と、前記筒状受け部材(21)に接続されホッパー(7)を有する筒状供給体(22)と、前記筒状受け部材(21)及び筒状供給体(22)を貫通して回転自在に設けられ、0.05g/ccから0.5g/ccの低い嵩密度の微粉原料を前記混練シリンダ(1a)内に供給するための1本のスクリュ(2)とを備えたスクリュ式微粉原料供給装置を用い、前記筒状受け部材(21)の外周に巻き付けられたスクリーン(5)と、前記スクリーン(5)を前記筒状受け部材(21)側へ密着させるための複数の輪状固定金具(23)とを有し、前記スクリーン(5)と前記スクリュ(2)の外径との間の隙間(D)を1mm〜10mmとし、前記微粉原料から分離されたガスのみは前記ガス排気口(20)から外部へ排出され、前記微粉原料は前記スクリーン(5)から外部に漏れることなく前記混練シリンダ(1a)内へ供給されることを特徴とするスクリュ式微粉原料供給方法

請求項4

前記筒状受け部材(21)の外周側には輪状強制排気室(6)を形成するための孔(24)を有する保持部材(25)が設けられ、前記ガス排気口(20)、スクリーン(5)及び輪状固定金具(23)は、前記輪状強制排気室(6)内に位置していることを特徴とする請求項3記載のスクリュ式微粉原料供給方法。

技術分野

0001

本発明は、スクリュ式微粉原料供給装置及び方法に関し、特に、ガス排気口を有する筒状受け部材の外周に巻き付けスクリーン輪状固定金具で固定し、スクリーンとスクリュ外径との間の隙間を1mm〜10mmとし、微粉原料の外部への漏れをなくすための新規な改良に関する。

背景技術

0002

従来、用いられていたこの種のスクリュ式微粉原料の供給装置及び方法としては、例えば、特許文献1に開示された構成を図3から図5で示すことができる。
すなわち、図3及び図4において、符号1で示されるものは、微粉原料を処理する二軸型の混練押出機であり、この混練押出機1の側部には、微粉原料を供給するためのスクリュ2を内設した供給シリンダ3が接続して設けられている。

0003

主として、スクリュ2と供給シリンダ3とにより構成される微粉原料供給装置4の前記供給シリンダ3の両側には、スクリーンユニット5及び強制排気室6が各々設けられている。
前記供給シリンダ3の後部には、供給シリンダ3内に微粉原料を供給するためのホッパー7が設けられ、前記スクリュ2は駆動装置8によって回転駆動されるように構成されている。

0004

前記スクリーンユニット5は、図5に示されるように、全体形状が箱型をなし、スクリーン9は押え部材10と多孔湾曲壁部材10aとによって挟持されて保持されている。
前記スクリーンユニット5は、図4に示されるように、前記供給シリンダ3の両側の排出口11に嵌合され、各スクリーンユニット5の外側には前記強制排気室6が各々接続されている。
従って、前述の構成で、前記ホッパー7から供給されたフィラー等の微粉原料は供給シリンダ3内のスクリュ2によって搬送されて混練押出機1の混練シリンダ1a内に供給されて、溶融樹脂内に混練され、又は固体樹脂原料へ供給した後に溶融混練され、その時の微粉原料に供うガスは分離されてスクリーン9から強制排気室6を経て外部に排気される。

先行技術

0005

特許第3712185号公報

発明が解決しようとする課題

0006

従来のスクリュ式微粉原料供給装置は、以上のように構成されていたため、次のような課題が存在していた。
すなわち、スクリーンユニット自体が円弧を有する形状を有しているため、スクリーンの形状も円弧状としなければならず、多孔湾曲壁部材との円弧形状を正確に合わせることが難しく、その結果、スクリーンと多孔湾曲壁部材とが円弧で接した部分に隙間が生じやすく、その隙間から微粉原料が強制排気室へ漏れ出ることがあった。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、特に、筒状受け部材の外周にスクリーンを巻き付け、このスクリーンを輪状固定金具で固定してガスのみを外部へ排出するようにしたスクリュ式微粉原料供給装置を提供することを目的としている。

課題を解決するための手段

0007

本発明によるスクリュ式微粉原料供給装置は、混練押出機の混練シリンダに接続され複数のガス排気口を有する筒状受け部材と、前記筒状受け部材に接続されホッパーを有する筒状供給体と、前記筒状受け部材及び筒状供給体を貫通して回転自在に設けられ、0.05g/ccから0.5g/ccの低い嵩密度の微粉原料を前記混練シリンダ内に供給するための1本のスクリュとを備えたスクリュ式微粉原料供給装置において、前記筒状受け部材の外周に巻き付けられたスクリーンと、前記スクリーンを前記筒状受け部材側へ密着させるための複数の輪状固定金具とを有し、前記スクリーンと前記スクリュ(2)の外径との間の隙間を1mm〜10mmとし、前記微粉原料から分離されたガスのみは前記ガス排気口から外部へ排出され、前記微粉原料は前記スクリーンから外部に漏れることなく前記混練シリンダ内へ供給される構成であり、また、前記筒状受け部材の外周側には輪状強制排気室を形成するための孔を有する保持部材が設けられ、前記ガス排気口、スクリーン及び輪状固定金具(23)は、前記輪状強制排気室内に位置している構成であり、また、スクリュ式微粉原料供給方法は、混練押出機の混練シリンダに接続され複数のガス排気口を有する筒状受け部材と、前記筒状受け部材に接続されホッパーを有する筒状供給体と、前記筒状受け部材及び筒状供給体を貫通して回転自在に設けられ、0.05g/ccから0.5g/ccの低い嵩密度の微粉原料を前記混練シリンダ内に供給するための1本のスクリュとを備えたスクリュ式微粉原料供給装置を用い、前記筒状受け部材の外周に巻き付けられたスクリーンと、前記スクリーンを前記筒状受け部材側へ密着させるための複数の輪状固定金具とを有し、前記スクリーンと前記スクリュの外径との間の隙間を1mm〜10mmとし、前記微粉原料から分離されたガスのみは前記ガス排気口から外部へ排出され、前記微粉原料は前記スクリーンから外部に漏れることなく前記混練シリンダ内へ供給される方法であり、また、前記筒状受け部材の外周側には輪状強制排気室を形成するための孔を有する保持部材が設けられ、前記ガス排気口、スクリーン及び輪状固定金具は、前記輪状強制排気室内に位置している方法である。

発明の効果

0008

本発明によるスクリュ式微粉原料供給装置及び方法は、以上のように構成されているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、混練押出機の混練シリンダに接続され複数のガス排気口を有する筒状受け部材と、前記筒状受け部材に接続されホッパーを有する筒状供給体と、前記筒状受け部材及び筒状供給体を貫通して回転自在に設けられ、0.05g/ccから0.5g/ccの低い嵩密度の微粉原料を前記混練シリンダ内に供給するための1本のスクリュとを備えたスクリュ式微粉原料供給装置において、前記筒状受け部材の外周に巻き付けられたスクリーンと、前記スクリーンを前記筒状受け部材側へ密着させるための複数の輪状固定金具とを有し、前記スクリーンと前記スクリュ(2)の外径との間の隙間を1mm〜10mmとし、前記微粉原料から分離されたガスのみは前記ガス排気口から外部へ排出され、前記微粉原料は前記スクリーンから外部に漏れることなく前記混練シリンダ内へ供給されることにより、受け部材へ均一な力でスクリーンを密着させることが可能となり、スクリーンと受け部材の間に隙間を生じないため、微粉原料が強制排気室へ漏れることなく、一本以上のスクリュを有する押出機微粉体を安定的に供給できるという効果が得られる。
また、前記筒状受け部材の外周側には輪状強制排気室を形成するための筒状カバー体が設けられ、前記ガス排気口、スクリーン及び輪状固定金具は、前記輪状強制排気室内に位置していることにより、ガスのみを外部に強制排出することができる。

図面の簡単な説明

0009

本発明によるスクリュ式微粉原料供給装置を示す断面構成図である。
図1のB−B線による拡大断面図である。
従来のスクリュ式微粉原料供給装置を示す断面構成図である。
図3のA−A拡大断面図である。
図4のスクリーンユニットを示す斜視図である。

0010

本発明は、ガス排気口を有する筒状受け部材の外周に巻き付けたスクリーンを輪状固定金具で固定し、スクリーンとスクリュの外径との間の隙間を1mm〜10mmとし、微粉原料の外部への漏れをなくすようにしたスクリュ式微粉原料供給装置を提供することである。

0011

以下、図面と共に本発明によるスクリュ式微粉原料供給装置の好適な実施の形態について説明する。
尚、従来例と同一又は同等部分については、同一符号を用いて説明する。
図1において、符号1で示されるものは二軸スクリュ1bを内設した混練押出機であり、この混練押出機1の混練シリンダ1aには、複数のガス排気口20を有する筒状受け部材21が接続されている。
前記筒状受け部材21にはホッパー7を有する筒状供給体22が接続され、この筒状受け部材21及び筒状供給体22内を貫通して回転自在に設けられた1本のスクリュ2の先端は、前記混練シリンダ1aのシリンダ内孔1cに連通するように形成された側孔1d内に位置している。

0012

前記筒状受け部材21の外周で前記各ガス排気口20を覆うように巻き付けられたシート状で、微粉原料の平均粒径以下の目開きを有するスクリーン5の外周には、十分な弾性を有する複数の輪状固定金具23が設けられ、この輪状固定金具23の弾性力によって前記スクリーン5が前記筒状受け部材21側へ密着させることができるように構成されている。

0013

前記スクリーン5と前記スクリュ2の外径との隙間Dは、図2で示されるように、1mmから10mmに設定され、前記微粉原料から分離されたガスのみは、前記排気口20からスクリーン5を経て外部へ排気されるように構成され、微粉原料は前記スクリーン5から外部に漏れることなく、前記混練シリンダ1a内に供給されるように構成されている。

0014

前述のスクリーン5とスクリュ2の外径との隙間Dは、種々実験の結果、1mmから10mmまで用いることができ、1mm以下ではスクリュ2の外径がスクリーン5に接触する機会が多くなり、スクリーンの破損を引き起こしやすくなる。また、10mm以上では前記排気口20の大きさが深くなり、微粉原料の厚さが厚くなり過ぎ、ガスの排気効率が低下するためであり、最も高効率の範囲は1mmから5mmである。

0015

前記筒状受け部材21の外周側には、円筒状の孔24を有する保持部材25が設けられ、この孔24と前記筒状受け部材21の外周との間には、輪状に形成された輪状強制排気室6が設けられ、この輪状強制排気室6は、前記保持部材25に形成された排気ダクト27に連通し、この排気ダクト27を介してガスが外部に排気されるように構成され、前記保持部材25の両側には一対の窓26が設けられている。

0016

次に、前述の構成において、本発明によるスクリュ式微粉原料供給装置の動作について述べる。
前記混練押出機1を作動させ、所要樹脂からなる樹脂材料を、二軸スクリュ1bを回転駆動させることにより、混練している状態で、かつ、輪状強制排気室6が排気ダクト27により図示しない真空ポンプによって減圧されている状態において、前記駆動装置8を駆動させて、スクリュ2を回転駆動することにより、ホッパー7内の、例えば、フィラー等の微粉原料がスクリュ2で混練押出機1側へ送られる。

0017

前述の場合、微粉原料が前記スクリーン5に対応した位置を通過する時に、前記微粉原料に付着しているガスのみは、スクリーン5の網目(微粉原料の平均粒径以下の目開きで形成されている)を介して減圧下の輪状強制排気室6及び排気ダクト27から外部に排気される。
尚、前記スクリーン5は、筒状受け部材21に密着しているため、スクリーン5と筒状受け部材21との間から微粉原料が装置外へ漏れることはなく、混練シリンダ1a内の樹脂材料が混練されてなる溶融樹脂内へ混入されて混練される。
前述のように微粉原料が混練された溶融樹脂は、混練シリンダ1a先端側に設けられたダイス及びカッター(図示せず)を介してペレット化され、樹脂ペレットに加工されて射出成形などの二次加工へ供される。

実施例

0018

尚、本発明によるスクリュ式微粉原料供給装置及び方法の要旨とするところは、混練押出機1の混練シリンダ1aに接続され複数のガス排気口20を有する筒状受け部材21と、前記筒状受け部材21に接続されホッパー7を有する筒状供給体22と、前記筒状受け部材21及び筒状供給体22を貫通して回転自在に設けられ、0.05g/ccから0.5g/ccの低い嵩密度の微粉原料を前記混練シリンダ1a内に供給するための1本のスクリュ2とを備えたスクリュ式微粉原料供給装置において、前記筒状受け部材21の外周に巻き付けられたスクリーン5と、前記スクリーン5を前記筒状受け部材21側へ密着させるための複数の輪状固定金具23とを有し、前記スクリーン5と前記スクリュ2の外径との間の隙間Dを1mm〜10mmとし、前記微粉原料から分離されたガスのみは前記ガス排気口20から外部へ排出され、前記微粉原料は前記スクリーン5から外部に漏れることなく前記混練シリンダ1a内へ供給されるスクリュ式微粉原料供給装置及びその方法であり、また、前記筒状受け部材21の外周側には輪状強制排気室6を形成するための筒状カバー体24が設けられ、前記ガス排気口20、スクリーン5及び輪状固定金具23は、前記輪状強制排気室6内に位置しているスクリュ式微粉原料供給装置である。

0019

本発明は、ガス排気口を有する筒状受け部材にスクリーンを巻き付け、このスクリーンを輪状固定金具で抑え付けることにより、微粉原料を外部に漏らすことなく、ガスのみを排気して、シリンダ内に微粉原料を効率よく充填することができるスクリュ式微粉原料を得ることができる。

0020

1混練押出機
1a混練シリンダ
1b二軸スクリュ
1cシリンダ内孔
1d側孔
2スクリュ
5スクリーン
6 輪状強制排気室
7ホッパー
8駆動装置
20ガス排気口
21 筒状受け部材
22 筒状供給体
23輪状固定金具
24 孔
25保持部材
26 窓
27 排気ダクト

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ