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技術 (カルボマー/パパイン)クロスポリマー含有組成物

出願人 株式会社コーセー
発明者 阿部茜宮地いつき
出願日 2013年3月26日 (8年7ヶ月経過) 出願番号 2013-063402
公開日 2013年11月7日 (7年11ヶ月経過) 公開番号 2013-227292
状態 特許登録済
技術分野 化粧料
主要キーワード ブライトニング 焼きミョウバン 収斂効果 赤くなった 連結環 アクリルレジン ケミカルピーリング剤 含有質量
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2013年11月7日)のものです。
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課題

経時安定性、肌のブライトニング効果に優れる化粧料又は皮膚外用剤を提供すること。

解決手段

次の成分(a)〜(c);(a)(カルボマーパパインクロスポリマー(b)リン酸界面活性剤(c)ミョウバンを含有することを特徴とする組成物

概要

背景

化粧料皮膚外用剤は、その目的に応じて種々の成分を配合し、様々な剤型が存在する。肌を明るく見せる効果に優れるものとして、いわゆるピーリングと呼ばれるものがある。なかでもピーリングは、その手法によりケミカルピーリングフィジカルピーリングとに大別できる。
肌の透明感を上げ、肌色を明るくする効果であるブライトニングを目的として、肥厚した角質を除去し、くすみをとるために、ケミカルピーリングが行われている。ケミカルピーリングは、ケミカルピーリング剤としてグリコール酸乳酸などのα−ヒドロキシ酸を用いて角質細胞接着を弱めたり、あるいはまた、サリチル酸を用いて角質を軟化させたりする方法である(例えば、下記特許文献1,2参照)。

肥厚した角質を除去するためのもう一つの方法として、フィジカルピーリング(ゴマージュ)がある。フィジカルピーリングは、フィジカルピーリング剤として有機粉末無機粉末を用いたり、水性ゲル形成高分子を用いたりして角質細胞を物理的に除去する方法である(例えば、下記特許文献3,4参照)。

またブライトニング効果を期待して、蛋白分解酵素を配合する場合がある。角質層には、蛋白質が多く存在するため、「蛋白質分解酵素」を使用すれば、角質層に存在する角質間の連結環を切断する効果を奏することができるためである。この原理を応用して、外部から生じた古くなった角質や不均一な老朽角質を除去するものである。蛋白分解酵素はその種類により多様な、例えば洗浄抗菌、消臭等の作用を示し、従来、様々な分野で、多種の製剤中に配合され利用されている。代表的に利用される酵素としては、植物性蛋白質分解酵素である「パパイン」が挙げられる。酵素を利用した角質除去は、刺激が少なくて、敏感性皮膚の角質管理に有用であり、化粧料又は皮膚外用剤においては多く使用されている。(特許文献5,6参照)さらに、蛋白分解酵素であるパパインの誘導体として、(カルボマー/パパイン)クロスポリマーに関する技術がある(特許文献7参照)。

一方、ミョウバンは、蛋白質と結合してこれを凝固させることで収斂作用を有することが知られている。また、洗浄、抗菌、消臭等の作用を示し、含有する制汗化粧料として、使い捨てタイプシート状化粧料の開発や(特許文献8参照)が知られている。
他に皮膚収斂剤としてインチンコウエイジツキハダヨモギキンギンカカシアゲンチアナゲンノショウコシラカバ及びワイルドタイム抽出物等の植物抽出液(特許文献9参照)等も知られている。

概要

経時安定性、肌のブライトニング効果に優れる化粧料又は皮膚外用剤を提供すること。次の成分(a)〜(c);(a)(カルボマー/パパイン)クロスポリマー(b)リン酸界面活性剤(c)ミョウバンを含有することを特徴とする組成物。なし

目的

本発明における課題は、経時安定性に優れる(カルボマー/パパイン)クロスポリマーを配合組成物を開発し、さらに該組成物が、肌のブライトニング効果にも優れるものである組成物を開発提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

次の成分(a)〜(c);(a)(カルボマーパパインクロスポリマー(b)リン酸界面活性剤(c)ミョウバンを含有することを特徴とする組成物

請求項2

成分(a)と成分(c)の含有質量割合(a)/(c)が、0.1〜2.0の範囲にあることを特徴とする請求項1記載の組成物。

請求項3

化粧料又は皮膚外用剤であることを特徴とする請求項1又は2記載の組成物。

請求項4

肌色改善用であることを特徴とする請求項3記載の化粧料又は皮膚外用剤。

技術分野

0001

本発明は、(カルボマーパパインクロスポリマーミョウバン及びリン酸界面活性剤を含有する組成物に関し、さらに詳細には、経時安定性及び肌を明るくみせるブライトニング効果に優れる組成物に関するものである。

背景技術

0002

化粧料皮膚外用剤は、その目的に応じて種々の成分を配合し、様々な剤型が存在する。肌を明るく見せる効果に優れるものとして、いわゆるピーリングと呼ばれるものがある。なかでもピーリングは、その手法によりケミカルピーリングフィジカルピーリングとに大別できる。
肌の透明感を上げ、肌色を明るくする効果であるブライトニングを目的として、肥厚した角質を除去し、くすみをとるために、ケミカルピーリングが行われている。ケミカルピーリングは、ケミカルピーリング剤としてグリコール酸乳酸などのα−ヒドロキシ酸を用いて角質細胞接着を弱めたり、あるいはまた、サリチル酸を用いて角質を軟化させたりする方法である(例えば、下記特許文献1,2参照)。

0003

肥厚した角質を除去するためのもう一つの方法として、フィジカルピーリング(ゴマージュ)がある。フィジカルピーリングは、フィジカルピーリング剤として有機粉末無機粉末を用いたり、水性ゲル形成高分子を用いたりして角質細胞を物理的に除去する方法である(例えば、下記特許文献3,4参照)。

0004

またブライトニング効果を期待して、蛋白分解酵素を配合する場合がある。角質層には、蛋白質が多く存在するため、「蛋白質分解酵素」を使用すれば、角質層に存在する角質間の連結環を切断する効果を奏することができるためである。この原理を応用して、外部から生じた古くなった角質や不均一な老朽角質を除去するものである。蛋白分解酵素はその種類により多様な、例えば洗浄抗菌、消臭等の作用を示し、従来、様々な分野で、多種の製剤中に配合され利用されている。代表的に利用される酵素としては、植物性蛋白質分解酵素である「パパイン」が挙げられる。酵素を利用した角質除去は、刺激が少なくて、敏感性皮膚の角質管理に有用であり、化粧料又は皮膚外用剤においては多く使用されている。(特許文献5,6参照)さらに、蛋白分解酵素であるパパインの誘導体として、(カルボマー/パパイン)クロスポリマーに関する技術がある(特許文献7参照)。

0005

一方、ミョウバンは、蛋白質と結合してこれを凝固させることで収斂作用を有することが知られている。また、洗浄、抗菌、消臭等の作用を示し、含有する制汗化粧料として、使い捨てタイプシート状化粧料の開発や(特許文献8参照)が知られている。
他に皮膚収斂剤としてインチンコウエイジツキハダヨモギキンギンカカシアゲンチアナゲンノショウコシラカバ及びワイルドタイム抽出物等の植物抽出液(特許文献9参照)等も知られている。

先行技術

0006

特開2004−277294号公報
特開2005−281134号公報
特開2002−293716号公報
特開2001−139426号公報
特開平10−226635号公報
特表2009−544694号公報
WO2011/091084号公報
特開2001−114660号公報
特開2007−302620号公報

発明が解決しようとする課題

0007

しかしながら、特許文献1,2記載のケミカルピーリング剤は、通常pHが1.0〜3.0と低いことから肌への負担を生じる場合があり、皮膚に刺激を感じたり、赤くなったりすることもあり、その後のスキンケアを充分に行わないと、紫外線などにより、色素沈着を生じることもある。

0008

特許文献3,4記載の有機粉末や無機粉末を用いるフィジカルピーリングは、粒子の大きさにもよるが、マッサージにより物理的刺激が強く、毛穴を傷つけることもある。一方、水性ゲル形成高分子を用いるフィジカルピーリングは、皮膚の上でマッサージすることで、ゲル凝集物が形成され、物理的刺激も比較的少なく、余分な角質を除去できる。しかしながら、皮膚の状態により、ゲル凝集物が形成されるまで、使用する条件により時間がかかったり、ゲル凝集物の量も異なったりするため、充分な角質除去が期待できないこともある。特許文献5,6記載のパパインの化粧料等への含有形態は、従来技術においては全て粉末剤型である。酵素は、基質と反応させることによりその酵素活性が発揮されるが、この酵素活性の発現は、通常、温度、pH、イオン強度反応物質の濃度等に依存することが知られている。このような条件を制御するための手段としては、通常、製品使用時の温度や使用量等を推奨して販売することが行われている。しかし、実際には、使用者が、必ずしも酵素活性が充分に発揮されるような使用方法を実施しているとは限らない。またパパインは加水分解酵素であり、水との接触で活性が発揮されると同時に、活性の低下も始まり、化粧料等において、これを含水化粧料として製造した場合でも、蛋白分解酵素活性は効果を発揮できない場合がある。このように、化粧料等において、蛋白分解酵素は、安定性の面で粉末剤型以外の剤型は困難であり、粉末剤型においても酵素の安定化が充分に図られていない等の理由から、必ずしも満足する洗浄効果が得られなかった。
また、特許文献7の技術は、(カルボマー/パパイン)クロスポリマーなるパパインの誘導体に関する物質として酵素とカルボマーの共重合体であるが、化粧料等に含有した際に他の成分によって該共重合体が凝集沈殿等を起こして経時安定性が悪くなる場合があり、またブライトニング効果も十分でない場合があった。

0009

本発明における課題は、経時安定性に優れる(カルボマー/パパイン)クロスポリマーを配合組成物を開発し、さらに該組成物が、肌のブライトニング効果にも優れるものである組成物を開発提供することにある。

課題を解決するための手段

0010

かかる実情に鑑み、本発明者らは上記課題を解決するために鋭意研究を重ねた結果、パパインの酵素安定性を向上した(カルボマー/パパイン)クロスポリマーは、特定の界面活性剤として、リン酸型界面活性剤と併用することにより、化粧料等に安定に含有できることを見出した。これは該界面活性剤により(カルボマー/パパイン)クロスポリマーが水系への分散性に効果があるためと考えられる。そしてこれらを組み合わせたものは、皮脂等の除去に優れ、ブライトニング効果に優れることを見出した。さらにミョウバンと共に含有することにより、リン酸型界面活性剤による効果とミョウバンの蛋白凝集の効果が相乗的に作用し、余分な角質を容易に取り除くことが可能となり、さらに、ブライトニング効果も高まる知見を見出し、本発明を完成させるに至った。

0011

すなわち、本発明は、成(a)(カルボマー/パパイン)クロスポリマーと(b)リン酸型界面活性剤と(c)ミョウバンを含有したことを特徴とする組成物を提供するものである。

0012

また、成分(a)と成分(c)の含有質量割合(a)/(c)が、0.1〜2.0の範囲であることを特徴とする組成物を提供するものである。

0013

さらに化粧料または皮膚外用剤であることを特徴とする組成物を提供するものである。

0014

さらに肌色改善用であることを特徴とすることを特徴とする化粧料または皮膚外用剤を提供するものである。

発明の効果

0015

本発明の組成物は、(カルボマー/パパイン)クロスポリマーとミョウバンとリン酸型界面活性剤を含有することにより、経時安定性、肌のブライトニング効果に優れる組成物を提供することができる。

発明を実施するための最良の形態

0016

本発明に用いられる成分(a)の(カルボマー/パパイン)クロスポリマーは、INCI名(International Nomenclature Cosmetic Ingredient labeling names)でCarbomer/Papain Crosspolymerとして表され、パパイン単量体とカルボマーを1−3−(3−ジメチルアミノプロピルカルボジイミド塩酸塩とN−ヒドロキシコハク酸イミドを用いて架橋処理を行った高分子酵素である。パパイン単体よりプロテアーゼ活性が優れた熱安定性を持つことが知られている。本発明においては主に、肌のブライトニング効果に寄与する成分である。成分(a)の具体例として、X−pressin(BASFジャパン株式会社)等が挙げられる。なお、X−pressinは、(カルボマー/パパイン)クロスポリマー、アルギン酸ナトリウム、水等を含む混合物である。ここでアルギン酸ナトリウムは、成分(a)の水系への分散性を向上させることが可能となり、酵素活性の安定性をより向上させることが出来る。アルギン酸ナトリウムの含有量は特に限定されるものではないが、成分(a)に対して1.0〜35.0%が好ましい。

0017

本発明における成分(a)の含有量は、特に限定されるものではないが、化粧料又は皮膚外用剤全体に対して、経時安定性及び肌のブライトニング効果の点において0.001〜0.5質量%(以下、質量%を単に「%」と略す)が好ましく、さらに0.01〜0.25%であればより好ましい。

0018

本発明に用いられる成分(b)のリン酸型界面活性剤は、皮膚や毛髪に対して刺激性が低い界面活性剤であることから、各種洗浄剤に広く使用されているものであり、本発明においては主に肌のブライトニング効果に寄与する成分である。このようなリン酸型界面活性剤は、通常化粧料等に用いられるものであれば、特に限定されるものではなく、リン酸モノエステル型界面活性剤、リン酸ジエステル型界面活性剤、リン酸トリエステル型界面活性剤や、各アシル基部分に、ポリオキシエチレン鎖ポリオキシプロピレン鎖等のポリオキシアルキレン鎖が付加されていてもよい。より具体的には、ラウレスリン酸ナトリウム、ジラウレスリン酸ナトリウム、トリラウレスリン酸ナトリウム、モノオレスリン酸ナトリウム等のアルキルエーテルリン酸エステル塩;ラウリルリン酸カリウム等のアルキルリン酸エステル塩等、ポリエキシエチレンラウリルエーテルリン酸ポリオキシエチレンセチルエーテルリン酸ポリオキシエチレンオレイルエーテルリン酸、ジポリオキシエチレンセチルエーテルリン酸、トリポリオキシエチレンラウリルエーテルリン酸、ジポリオキシエチレンノニルフェニルエーテルリン酸等のポリオキシエチレン付加アルキルエーテルリン酸類及びそのナトリウム、カリウム等の塩類、ラウリルリン酸、オレイルリン酸類及びそのナトリウム、カリウム等の塩類、等が挙げられ、これらを一種又は二種以上組み合わせて用いることができる。

0019

市販品としてニッコールDDP−8、ニッコール DDP−4(日本サーファクタント工業株式会社製)、HOSTAPHAT KL340D(クラリアント・ジャパン株式会社製)等が挙げられ、これらから選択される1種又は2種以上を用いることができる。

0020

本発明における成分(b)の含有量は、特に限定されるものではないが、組成物全体に対して、経時安定性等の点において0.001〜0.5%が好ましく、さらに0.01〜0.25%であればより好ましい。

0021

上記した成分(a)、成分(b)は、本発明においては肌のブライトニング効果に寄与する成分であるが、これらを特定の比率にすることによりブライトニング効果を相乗的に高めることが可能となる。これは、成分(b)による肌のくすみ改善や、肌上の余分な油脂等の汚れ馴染む効果と、成分(a)の酵素活性による洗浄効果がより効果的になり、肌上のくすみがより除去されるからである。ここのような比率としては、成分(a)と成分(b)の含有質量割合(a)/(b)=0.1〜1.0の範囲であることが好ましく、より好ましくは、0.3〜0.7であり、さらに好ましくは、0.4〜0.6である。

0022

本発明に用いられる成分(c)のミョウバンは、1価の陽イオン硫酸塩と3価の金属イオンの硫酸塩の複塩の総称で表されるものであり、本発明においては、主に組成物の経時安定性に寄与する成分として含有されるものである。ミョウバンはしばしば、カリミョウバンまたはカリウムミョウバンと呼ばれる。特に、カリミョウバンの無水物を焼きミョウバンという。本発明においては、ミョウバン、焼きミョウバン等の限定は特になく、具体的にはカリバン粒状、タイエースS150、タイエースS100、タイエースK150、タイエースK20(大明化学工業株式会社)等が挙げられる。

0023

本発明における成分(c)の含有量は、組成物全体に対して、0.001〜0.5%が好ましく、さらには0.01〜0.2%であればより好ましい。

0024

上記した成分(a)〜成分(c)を用いることで本発明の効果を得ることが可能であるが、なかでも肌のブライトニングの効果においては、本発明に用いられる成分(a)と成分(c)の質量比(a)/(c)を0.1〜2.0の範囲とすることにより更に効果的なものとすることが可能である。これは、成分(c)の蛋白質凝集効果により、肌上に蓄積した角質を凝集させ、剥離させる効果と、成分(a)の酵素活性による洗浄効果がより効果的になり、肌上のくすみがより除去されるからである。ここのような比率としては、(a)/(c)=0.1〜2.0の範囲であることが好ましく、さらには、0.5〜1.0の範囲であればより好ましい。

0025

本発明は上記した成分(a)〜(c)を含有することで、経時安定性に優れる組成物であり、さらに肌のブライトニン効果にも優れる組成物となることを特徴とするものである。本発明の技術を用いることにより肌の透明感を上げ、肌色を明るくすることが可能となることから、肌色改善を期待することが出来、くすみ等により肌色明度の低下した肌を素肌感を損なわず、自然に肌の明度を上げる効果がある。

0026

本発明の組成物は、そのまま本発明の化粧料または皮膚外用剤とすることも可能であり、化粧料または皮膚外用剤の製造工程中で組成物を調製してもよい。また、該組成物を0.1〜99%の範囲で用いて、これに他の任意成分を含有して、化粧料または皮膚外用剤とすることも可能である。

0027

本発明の化粧料の用途としては、化粧水乳液クリームアイクリーム美容液マッサージ料パック料ハンドクリームボディクリームクレンジング料日焼け止め料等のスキンケア化粧料パウダーファンデーションリキッドファンデーション化粧用下地化粧料を例示することが出来、その使用方法は、手又はコットンで使用する方法、不織布等に含浸させて使用する方法等が挙げられる。

0028

本発明の皮膚外用剤の用途としては、外用液剤外用ゲル剤クリーム剤軟膏剤リニメント剤ローション剤ハップ剤硬膏剤噴射剤エアゾール剤等が挙げられる。

0029

本発明の製造方法は、特に限定されないが、一例として、次のものを示すことができる。すなわち、成分(a)を常温(通常は25℃を意味する)で水系分散し、成分(b)を加え、さらに、別途、成分(c)を60〜70℃の水系で溶解し、常温まで冷却し、成分(a)、(b)の分散液と混合することにより製造されるものである。

0030

なお、本発明の組成物に用いられる水は、特に限定されず、例えば、精製水蒸留水温泉水海洋深層水ラベンダー花水等、種々の水をあげることができ、必要に応じて、これらの一種又は二種以上を組合わせて使用することができる。また、水の配合量は、上記した各成分に応じて適宜決めることができるが、概ね20〜95%の範囲で使用可能である。

0032

粉末成分としては、例えば、無機粉末(例えば、タルクカオリン雲母絹雲母セリサイト)、白雲母、金雲母、合成雲母、紅雲母、黒雲母、パーミキュライト炭酸マグネシウム炭酸カルシウムケイ酸アルミニウムケイ酸バリウムケイ酸カルシウムケイ酸マグネシウム、ケイ酸ストロンチウムタングステン酸金属塩マグネシウムシリカゼオライト硫酸バリウム焼成硫酸カルシウム焼セッコウ)、リン酸カルシウム弗素アパタイトヒドロキシアパタイトセラミックパウダー金属石鹸(例えば、ミリスチン酸亜鉛パルミチン酸カルシウムステアリン酸アルミニウム)、窒化ホウ素等);有機粉末(例えば、ポリアミド樹脂粉末ナイロン粉末)、ポリエチレン粉末ポリメタクリル酸メチル粉末ポリスチレン粉末スチレンアクリル酸共重合体樹脂粉末、ベンゾグアナミン樹脂粉末、ポリ四弗化エチレン粉末、セルロース粉末等);無機白色顔料(例えば、二酸化チタン酸化亜鉛等);無機赤色系顔料(例えば、酸化鉄ベンガラ)、チタン酸鉄等);無機褐色系顔料(例えば、γ−酸化鉄等);無機黄色系顔料(例えば、黄酸化鉄黄土等);無機黒色系顔料(例えば、黒酸化鉄低次酸化チタン等);無機紫色系顔料(例えば、マンゴバイオレットコバルトバイオレット等);無機緑色系顔料(例えば、酸化クロム水酸化クロムチタン酸コバルト等);無機青色系顔料(例えば、群青紺青等);パール顔料(例えば、酸化チタンコーテッドマイカ、酸化チタンコーテッドオキシ塩化ビスマス、酸化チタンコーテッドタルク、着色酸化チタンコーテッドマイカ、オキシ塩化ビスマス、魚鱗箔等);金属粉末顔料(例えば、アルミニウムパウダーカッパーパウダー等);ジルコニウム、バリウム又はアルミニウムレーキ等の有機顔料(例えば、赤色201号、赤色202号、赤色204号、赤色205号、赤色220号、赤色226号、赤色228号、赤色405号、橙色203号、橙色204号、黄色205号、黄色401号、青色404号、赤色3号、赤色104号、赤色106号、赤色227号、赤色230号、赤色401号、赤色505号、橙色205号、黄色4号、黄色5号、黄色202号、黄色203号、緑色3号及び青色1号等);天然色素(例えば、クロロフィル、β−カロチン等)等が挙げられる。

0033

固体油脂としては、例えば、カカオ脂ヤシ油脂、硬化ヤシ油、パーム油牛脂羊脂、硬化牛脂、パーム核油豚脂牛骨脂、モクロウ核油、硬化油脚脂、モクロウ、硬化ヒマシ油等が挙げられる。

0034

ロウ類としては、例えば、ミツロウカンデリラロウ、綿ロウ、カルナウバロウベイベリーロウ、イボタロウ、鯨ロウ、モンタンロウ、ヌカロウ、ラノリンカポックロウ、酢酸ラノリン、液状ラノリン、サトウキビロウ、ラノリン脂肪酸イソプロピルラウリン酸ヘキシル還元ラノリン、ジョジョバロウ、硬質ラノリン、セラックロウ、POEラノリンアルコールエーテル、POEラノリンアルコールアセテート、POEコレステロールエーテル、ラノリン脂肪酸ポリエチレングリコール、POE水素添加ラノリンアルコールエーテル等が挙げられる。

0035

高級脂肪酸としては、例えば、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸ステアリン酸ベヘン酸オレイン酸ウンデシレン酸トール酸、イソステアリン酸リノール酸リノレイン酸エイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)等が挙げられる。

0038

アニオン界面活性剤としては、例えば、脂肪酸セッケン(例えば、ラウリン酸ナトリウム、パルミチン酸ナトリウム等);高級アルキル硫酸エステル塩(例えば、ラウリル硫酸ナトリウムラウリル硫酸カリウム等);アルキルエーテル硫酸エステル塩(例えば、POE−ラウリル硫酸トリエタノールアミン、POE−ラウリル硫酸ナトリウム等);N−アシルサルコシン酸(例えば、ラウロイルサルコシンナトリウム等);高級脂肪酸アミドスルホン酸塩(例えば、N−ミリストイル−N−メチルタウリンナトリウムヤシ油脂肪酸メチルタウリドナトリウム、ラウリルメチルタウリッドナトリウム等);スルホコハク酸塩(例えば、ジ−2−エチルヘキシルスルホコハク酸ナトリウム、モノラウロイルモノエタノールアミドポリオキシエチレンスルホコハク酸ナトリウム、ラウリルポリプロピレングリコールスルホコハク酸ナトリウム等);アルキルベンゼンスルホン酸塩(例えば、リニアドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム、リニアドデシルベンゼンスルホン酸トリエタノールアミン、リニアドデシルベンゼンスルホン酸等);高級脂肪酸エステル硫酸エステル塩(例えば、硬化ヤシ油脂肪酸グリセリン硫酸ナトリウム等);N−アシルグルタミン酸塩(例えば、N−ラウロイルグルタミン酸モノナトリウム、N−ステアロイルグルタミン酸ジナトリウム、N−ミリストイル−L−グルタミン酸モノナトリウム等);硫酸化油(例えば、ロート油等);POE−アルキルエーテルカルボン酸;POE−アルキルアリルエーテルカルボン酸塩α−オレフィンスルホン酸塩;高級脂肪酸エステルスルホン酸塩;二級アルコール硫酸エステル塩;高級脂肪酸アルキロールアミド硫酸エステル塩;ラウロイルモノエタノールアミドコハク酸ナトリウム;N−パルミトイルアスパラギン酸ジトリエタノールアミン;カゼインナトリウム等が挙げられる。

0040

両性界面活性剤としては、例えば、イミダゾリン系両性界面活性剤(例えば、2−ウンデシル−N,N,N−(ヒドロキシエチルカルボキシメチル)−2−イミダゾリンナトリウム、2−ココイル−2−イミダゾリニウムヒドロキサイド−1−カルボキシチロキシ2ナトリウム塩等);ベタイン系界面活性剤(例えば、2−ヘプタデシル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタインラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン、アルキルベタインアミドベタインスルホベタイン等);リン脂質等が挙げられる。

0041

親油性非イオン界面活性剤としては、例えば、ソルビタン脂肪酸エステル類(例えば、ソルビタンモノオレエートソルビタンモノイソステアレートソルビタンモノラウレートソルビタンモノパルミテートソルビタンモノステアレート、ソルビタンセスキオレエートソルビタントリオレエートペンタ−2−エチルヘキシル酸ジグリセロールソルビタン、テトラ−2−エチルヘキシル酸ジグリセロールソルビタン等);グリセリンポリグリセリン脂肪酸類(例えば、モノ綿実油脂肪酸グリセリン、モノエルカ酸グリセリン、セスキオレイン酸グリセリン、モノステアリン酸グリセリン、α,α’−オレイン酸ピログルタミン酸グリセリン、モノステアリン酸グリセリンリンゴ酸等);プロピレングリコール脂肪酸エステル類(例えば、モノステアリン酸プロピレングリコール等);硬化ヒマシ油誘導体グリセリンアルキルエーテル等が挙げられる。

0042

親水性非イオン界面活性剤としては、例えば、POE−ソルビタン脂肪酸エステル類(例えば、POE−ソルビタンモノオレエート、POE−ソルビタンモノステアレート、POE−ソルビタンテトラオレエート等);POEソルビット脂肪酸エステル類(例えば、POE−ソルビットモノラウレート、POE−ソルビットモノオレエート、POE−ソルビットペンタオレエート、POE−ソルビットモノステアレート等);POE−グリセリン脂肪酸エステル類(例えば、POE−グリセリンモノステアレート、POE−グリセリンモノイソステアレート、POE−グリセリントリイソステアレート等のPOE−モノオレエート等);POE−脂肪酸エステル類(例えば、POE−ジステアレート、POE−モノジオレエート、ジステアリン酸エチレングリコール等);POE−アルキルエーテル類(例えば、POE−ラウリルエーテル、POE−オレイルエーテル、POE−ステアリルエーテル、POE−ベヘニルエーテル、POE−2−オクチルドデシルエーテル、POE−コレスタノールエーテル等);プルロニック型類(例えば、プルロニック等);POE・POP−アルキルエーテル類(例えば、POE・POP−セチルエーテル、POE・POP−2−デシルテトラデシルエーテル、POE・POP−モノブチルエーテル、POE・POP−水添ラノリン、POE・POP−グリセリンエーテル等);テトラPOE・テトラPOP−エチレンジアミン縮合物類(例えば、テトロニック等);POE−ヒマシ油硬化ヒマシ油誘導体(例えば、POE−ヒマシ油、POE−硬化ヒマシ油、POE−硬化ヒマシ油モノイソステアレート、POE−硬化ヒマシ油トリイソステアレート、POE−硬化ヒマシ油モノピログルタミン酸モノイソステアリン酸ジエステル、POE−硬化ヒマシ油マレイン酸等);POE−ミツロウ・ラノリン誘導体(例えば、POE−ソルビットミツロウ等);アルカノールアミド(例えば、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミドラウリン酸モノエタノールアミド、脂肪酸イソプロパノールアミド等);POE−プロピレングリコール脂肪酸エステル;POE−アルキルアミン;POE−脂肪酸アミドショ糖脂肪酸エステル;アルキルエトキシジメチルアミンオキシドトリオレイルリン酸等が挙げられる。

0045

合成の水溶性高分子としては、例えば、ビニル系高分子(例えば、ポリビニルアルコールポリビニルメチルエーテルポリビニルピロリドンカルボキシビニルポリマー等);ポリオキシエチレン系高分子(例えば、ポリエチレングリコール20,000、40,000、60,000のポリオキシエチレンポリオキシプロピレン共重合体等);アクリル系高分子(例えば、ポリアクリル酸ナトリウム、ポリエチルアクリレートポリアクリルアミド等);ポリエチレンイミンカチオンポリマー等が挙げられる。

0046

増粘剤としては、例えば、アラビアガム、カラギーナン、カラヤガム、トラガカントガム、キャロブガム、クインスシード(マルメロ)、カゼイン、デキストリン、ゼラチン、ペクチン酸ナトリウム、アラギン酸ナトリウム、メチルセルロース、エチルセルロース、CMC、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、PVA、PVM、PVP、ポリアクリル酸ナトリウム、カルボキシビニルポリマー、ローカストビーンガム、グアガム、タマリントガム、ジアルキルジメチルアンモニウム硫酸セルロース、キサンタンガム、ケイ酸アルミニウムマグネシウム、ベントナイトヘクトライト、ケイ酸A1Mg(ビーガム)、ラポナイト無水ケイ酸等が挙げられる。

0047

紫外線吸収剤としては、例えば、安息香酸系紫外線吸収剤(例えば、パラアミノ安息香酸(以下、PABAと略す)、PABAモノグリセリンエステル、N,N−ジプロポキシPABAエチルエステル、N,N−ジエトキシPABAエチルエステル、N,N−ジメチルPABAエチルエステル、N,N−ジメチルPABAブチルエステル、N,N−ジメチルPABAエチルエステル等);アントラニル酸系紫外線吸収剤(例えば、ホモメンチル−N−アセチルアントラニレート等);サリチル酸系紫外線吸収剤(例えば、アミルサリシレート、メンチルサリシレート、ホモメンチルサリシレート、オクチルサリシレート、フェニルサリシレート、ベンジルサリシレート、p−イソプロパノールフェニルサリシレート等);桂皮酸系紫外線吸収剤(例えば、オクチルシンナメート、エチル−4−イソプロピルシンナメート、メチル−2,5−ジイソプロピルシンナメート、エチル−2,4−ジイソプロピルシンナメート、メチル−2,4−ジイソプロピルシンナメート、プロピル−p−メトキシシンナメート、イソプロピル−p−メトキシシンナメート、イソアミル−p−メトキシシンナメート、オクチル−p−メトキシシンナメート(2−エチルヘキシル−p−メトキシシンナメート)、2−エトキシエチル−p−メトキシシンナメート、シクロヘキシル−p−メトキシシンナメート、エチル−α−シアノ−β−フェニルシンナメート、2−エチルヘキシル−α−シアノ−β−フェニルシンナメート、グリセリルモノ−2−エチルヘキサノイル−ジパラメトキシシンナメート等);ベンゾフェノン系紫外線吸収剤(例えば、2,4−ジヒドロキシベンゾフェノン、2,2’−ジヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、2,2’−ジヒドロキシ−4,4’−ジメトキシベンゾフェノン、2,2’,4,4’−テトラヒドロキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシ−4’−メチルベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン−5−スルホン酸塩、4−フェニルベンゾフェノン、2−エチルヘキシル−4’−フェニル−ベンゾフェノン−2−カルボキシレート、2−ヒドロキシ−4−n−オクトキシベンゾフェノン、4−ヒドロキシ−3−カルボキシベンゾフェノン等);3−(4’−メチルベンジリデン)−d,l−カンファー、3−ベンジリデン−d,l−カンファー;2−フェニル−5−メチルベンゾキサゾール;2,2’−ヒドロキシ−5−メチルフェニルベンゾトリアゾール;2−(2’−ヒドロキシ−5’−t−オクチルフェニル)ベンゾトリアゾール;2−(2’−ヒドロキシ−5’−メチルフェニルベンゾトリアゾール;ジベンザラジン;ジアニイルメタン;4−メトキシ−4’−t−ブチルジベンゾイルメタン;5−(3,3−ジメチル−2−ノルボルニリデン)−3−ペンタン−2−オン等が挙げられる。

0048

金属イオン封鎖剤としては、例えば、1−ヒドロキシエタン−1,1−ジフォスホン酸、1−ヒドロキシエタン−1,1−ジフォスホン酸四ナトリウム塩、エデト酸二ナトリウムエデト酸三ナトリウムエデト酸四ナトリウムクエン酸ナトリウムポリリン酸ナトリウムメタリン酸ナトリウムグルコン酸、リン酸、クエン酸アスコルビン酸コハク酸エデト酸、エチレンジアミンヒドロキシエチル三酢酸3ナトリウム等が挙げられる。

0049

低級アルコールとしては、例えば、エタノール、プロパノール、イソプロパノール、イソブチルアルコールt−ブチルアルコール等が挙げられる。

0050

多価アルコールとしては、例えば、2価のアルコール(例えば、エチレングリコール、プロピレングリコール、トリメチレングリコール、1,2−ブチレングリコール、1,3−ブチレングリコール、テトラメチレングリコール、2,3−ブチレングリコール、ペンタメチレングリコール、2−ブテン−1,4−ジオールヘキシレングリコール、オクチレングリコール等);3価のアルコール(例えば、グリセリン、トリメチロールプロパン等);4価アルコール(例えば、1,2,6−ヘキサントリオール等のペンタエリスリトール等);5価アルコール(例えば、キシリトール等);6価アルコール(例えば、ソルビトールマンニトール等);多価アルコール重合体(例えば、ジエチレングリコール、ジプロピレングリコールトリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、テトラエチレングリコールジグリセリン、ポリエチレングリコール、トリグリセリンテトラグリセリン、ポリグリセリン等);2価のアルコールアルキルエーテル類(例えば、エチレングリコールモノメチルエーテルエチレングリコールモノエチルエーテルエチレングリコールモノブチルエーテルエチレングリコールモノフェニルエーテル、エチレングリコールモノヘキシルエーテル、エチレングリコールモノ2−メチルヘキシルエーテル、エチレングリコールイソアミルエーテル、エチレングリコールベンジルエーテル、エチレングリコールイソプロピルエーテルエチレングリコールジメチルエーテル、エチレングリコールジエチルエーテルエチレングリコールジブチルエーテル等);2価アルコールアルキルエーテル類(例えば、ジエチレングリコールモノメチルエーテルジエチレングリコールモノエチルエーテルジエチレングリコールモノブチルエーテルジエチレングリコールジメチルエーテルジエチレングリコールジエチルエーテルジエチレングリコールブチルエーテル、ジエチレングリコールメチルエチルエーテルトリエチレングリコールモノメチルエーテルトリエチレングリコールモノエチルエーテルプロピレングリコールモノメチルエーテルプロピレングリコールモノエチルエーテルプロピレングリコールモノブチルエーテル、プロピレングリコールイソプロピルエーテル、ジプロピレングリコールメチルエーテル、ジプロピレングリコールエチルエーテル、ジプロピレングリコールブチルエーテル等);2価アルコールエーテルエステル(例えば、エチレングリコールモノメチルエーテルアセテートエチレングリコールモノエチルエーテルアセテートエチレングリコールモノブチルエーテルアセテート、エチレングリコールモノフェニルエーテルアセテート、エチレングリコールジアジベート、エチレングリコールジサクシネートジエチレングリコールモノエチルエーテルアセテートジエチレングリコールモノブチルエーテルアセテートプロピレングリコールモノメチルエーテルアセテートプロピレングリコールモノエチルエーテルアセテートプロピレングリコールモノプロピルエーテルアセテート、プロピレングリコールモノフェニルエーテルアセテート等);グリセリンモノアルキルエーテル(例えば、キシルアルコール、セラキルアルコール、バチルアルコール等);糖アルコール(例えば、ソルビトール、マルチトールマルトトリオース、マンニトール、ショ糖エリトリトールグルコースフルクトースデンプン分解糖、マルトース、キシリトース、デンプン分解糖還元アルコール等);グリソリッド;テトラハイドロフルフリルアルコール;POE−テトラハイドロフルフリルアルコール;POP−ブチルエーテル;POP・POE−ブチルエーテル;トリポリオキシプロピレングリセリンエーテル;POP−グリセリンエーテル;POP−グリセリンエーテルリン酸;POP・POE−ペンタンエリスリトールエーテル、ポリグリセリン等が挙げられる。

0051

単糖としては、例えば、三炭糖(例えば、D−グリセリルアルデヒドジヒドロキシアセトン等);四炭糖(例えば、D−エリトロース、D−エリトルロース、D−トレオース、エリスリトール等);五炭糖(例えば、L−アラビノースD−キシロース、L−リキソース、D−アラビノース、D−リボース、D−リブロース、D−キシルロース、L−キシルロース等);六炭糖(例えば、D−グルコース、D−タロース、D−ブシコース、D−ガラクトース、D−フルクトース、L−ガラクトース、L−マンノース、D−タガトース等);七炭糖(例えば、アルヘプトース、ヘプロース等);八炭糖(例えば、オクツロース等);デオキシ糖(例えば、2−デオキシ−D−リボース、6−デオキシ−L−ガラクトース6−デオキシ−L−マンノース等);アミノ糖(例えば、D−グルコサミン、D−ガラクトサミンシアル酸アミノウロン酸ムラミン酸等);ウロン酸(例えば、D−グルクロン酸、D−マンヌロン酸、L−グルロン酸D−ガラクツロン酸、L−イズロン酸等)等が挙げられる。

0052

オリゴ糖としては、例えば、ショ糖、グンチアノース、ウンベリフェロースラクトースプランテオースイソリクノース類、α,α−トレハロースラフィノース、リクノース類、ウンビリシンスタキオースベルバスコース類等が挙げられる。

0053

多糖としては、例えば、セルロース、クインスシード、コンドロイチン硫酸、デンプン、ガラクタン、デルマタン硫酸グリコーゲン、アラビアガム、ヘパラン硫酸ヒアルロン酸トラガントガムケラタン硫酸コンドロイチン、キサンタンガム、ムコイチン硫酸、グアガム、デキストラン、ケラト硫酸、ローカストビーンガム、サクシノグルカン、カロニン酸等が挙げられる。

0054

アミノ酸としては、例えば、酸性アミノ酸(例えば、グルタミン酸アスパラギン酸等)、中性アミノ酸(例えば、スレオニンシステイン等);塩基性アミノ酸(例えば、ヒドロキシリジン等)等が挙げられる。また、アミノ酸誘導体として、例えば、アシルサルコシンナトリウム(ラウロイルサルコシンナトリウム)、アシルグルタミン酸塩、アシβ−アラニンナトリウム、グルタチオンピロリドンカルボン酸等が挙げられる。

0055

有機アミンとしては、例えば、モノエタノールアミンジエタノールアミン、トリエタノールアミン、モルホリントリイソプロパノールアミン、2−アミノ−2−メチル−1,3−プロパンジオール2−アミノ−2−メチル−1−プロパノール等が挙げられる。

0056

高分子エマルジョンとしては、例えば、アクリル樹脂エマルジョンポリアクリル酸エチルエマルジョンアクリルレジン液、ポリアクリルアルキルエステルエマルジョン、ポリ酢酸ビニル樹脂エマルジョン、天然ゴムラテックス等が挙げられる。

0057

pH調製剤としては、例えば、乳酸−乳酸ナトリウム、クエン酸−クエン酸ナトリウム、コハク酸−コハク酸ナトリウム等の緩衝剤等が挙げられる。

0058

ビタミン類としては、例えば、ビタミンA、B1、B2、B6、C、Eおよびその誘導体、パントテン酸およびその誘導体、ビオチン等が挙げられる。

0059

酸化防止剤としては、例えば、トコフェロール類ジブチルヒドロキシトルエンブチルヒドロキシアニソール没食子酸エステル類等が挙げられる。

0060

酸化防止助剤としては、例えば、リン酸、クエン酸、アスコルビン酸、マレイン酸、マロン酸、コハク酸、フマル酸ケファリンヘキサメタフォスフェイトフィチン酸エチレンジアミン四酢酸等が挙げられる。

0061

その他の含有可能成分としては、例えば、防腐剤エチルパラベン、ブチルパラベン等);消炎剤(例えば、グリチルリチン酸誘導体グリチルレチン酸誘導体サリチル酸誘導体ヒノキチオール、酸化亜鉛、アラントイン等);美白剤(例えば、胎盤抽出物ユキノシタ抽出物アルブチン等);各種抽出物(例えば、オウバクオウレン、シコンシャクヤクセンブリ、バーチ、セージビワニンジンアロエゼニアオイアイリスブドウヨクイニンヘチマユリサフランセンキュウ、ショウキュウ、オトギリソウオノニスニンニクトウガラシチンピトウキ海藻等)、賦活剤(例えば、ローヤルゼリー感光素、コレステロール誘導体等);血行促進剤(例えば、ノニルワレニルアミド、ニコチン酸ベンジルエステル、ニコチン酸β−ブトキシエチルエステル、カプサイシンジンゲロンカンタリスチンキイクタモールタンニン酸、α−ボルネオールニコチン酸トコフェロールイノシトールヘキサニコチネートシクランデレートシンナリジントラゾリンアセチルコリンベラパミルセファランチン、γ−オリザノール等);抗脂漏剤(例えば、硫黄チアントール等);抗炎症剤(例えば、トラネキサム酸チオタウリンヒポタウリン等)等が挙げられる。

0062

本発明において、カチオン界面活性剤やカチオン系水溶性高分子等のカチオン化物質は成分(a)の(カルボマー/パパイン)クロスポリマーや成分(b)のリン酸型界面活性剤と結合し、水系への分散を阻害し、沈殿等の析出を生じさせる場合があるので、高配合は好ましくない。また、親水性ノニオン活性剤電解質は成分(a)の(カルボマー/パパイン)クロスポリマーの水系への分散性を阻害するため、高配合した場合、成分(a)が凝集し、その効果を発揮できない場合があるため、好ましくない。

0063

また、本発明の組成物のpHは特に限定されないが、4.0以上8.0以下が好ましく、更に好ましくは5.0以上7.0未満である。pH領域を、この範囲とすることにより、成分(a)の(カルボマー/パパイン)クロスポリマーの水系への分散状態が向上し、ブライトニング効果としてもより好ましい。なお、pH値は、25℃における測定値である。

0064

また、本発明において、成分(a)の(カルボマー/パパイン)クロスポリマーと成分(c)のミョウバンは別々に水系に分散または溶解するのが好ましい。成分(c)は常温における水への溶解度が低く、65℃以上で加熱すると容易に溶解するが、(a)は酵素安定性の点で、常温で分散するのが好ましい。したがって、成分(c)を65℃以上で水に溶解後常温まで冷却し、成分(a)の水分散物と成分(b)を含むその他成分を添加混合するのが好ましい。

0065

本発明においては、特に肌のブライトニング効果等に優れることを特徴とすることから、上記用途において整肌化粧水、拭き取り化粧水、柔軟化粧水、美容液、アクネトリートメントローションアフターシェーブローション洗顔料、クレンジング料等に利用することができる。

0066

以下に実施例を挙げて本発明を具体的に説明するが、本発明の技術的範囲がこれらに限定されるものではない。

0067

〔本発明品1〜7,比較品1〜14〕組成物(化粧水)
表1〜3に示す組成物(化粧水)を以下の製造方法に従って製造し、「経時安定性」、「肌のブライトニング効果」を下記の評価基準及び判定基準によって評価判定し、結果もあわせて表1〜表3に示した。

0068

(注1)X-pressin (BASFジャパン株式会社製)
(注2)パパインW−40(天野エンザイム株式会社製)
(注3)ニッコールDDP−8(日本サーファクタント工業株式会社製)
(注4)HOSTAPHAT KL340D(クラリアント・ジャパン株式会社製)
(注5)HOSTAPHAT KW340D(クラリアント・ジャパン株式会社製)
(注6)ニッコールSMT(日本サーファクタント工業株式会社製)
(注7)アミソフトHS−11F(味の素株式会社製)
(注8)ニッコールHCO−60(日本サーファクタント工業株式会社製)
(注9)ノニオンOT−221R(日油株式会社製)
(注10)ニッコールPBC−34(日本サーファクタント工業株式会社製)
(注11)カリ明バン(大明化学工業株式会社)
(注12)コハク酸KK(キリン協和フーズ社製)
(注13)アルミニウムヒドロキシクロライド(クラリアント・ジャパン株式会社製)
(注14)ウィッチヘーゼルエキストラクトシムライズ株式会社製)

0069

0070

0071

(製造方法)
A:成分(1)を常温で一部の成分(17)に分散する。
B:残りの成分(17)に成分(12)〜(16)を60〜70℃で溶解し、常温まで冷却する。
C:BにAと成分(2)〜(11)を混合し組成物(化粧水)を得た。

0072

評価方法:経時安定性)
試料を50℃の高温槽に1ヶ月保管した後、室温環境に戻したものと、室温1ヶ月保管したものとを比較し、分離の有無の観点により下記4段階に評価した。

0073

(経時安定性評価
段階判定基準
◎:変化なし
○:ごく僅かに変化がある
△:やや変化がある
×:かなり変化がある

0074

試験及び評価方法:肌のブライトニング効果)
[試験方法]
パネル20名を用い、上腕内側部に本発明品1〜7および比較品1〜14の組成物(化粧水)を次の方法により試験した。
上腕内側の所定部位(3cm×3cm)に各試料塗布前のL値計測する。続いて、上腕内側の所定部位(3cm×3cm)に各試料1.0gを塗布し、15分静置する。15分間静置後洗い流し、各試料の塗布前と塗布し洗浄後のそれぞれのL値(明度)を測定した。L値は明るさを表す明度値のことであり、0に近いと黒味が強く、100に近いと白味が強いことを意味しており、ΔL値が大きいほど肌色が明るくなり、ブライトニング効果が高いといえる。なお測定は、コニカミノルタセンシング株式会社製の分光測色計(CM−700d)を用いてのL値(明度)を用いて行った。
[評価方法]
ブライトニング効果は、ΔL値([各試料塗布、洗浄後のL値]−[各試料塗布前のL値])を評価する専門パネルごとにそれぞれ算出し、20人分の平均値からブライトニング効果を下記4段階判定基準により判定した。

0075

(4段階判定基準)
評点平均点:評価
0.4以上 :◎
0.1以上0.4未満 :○
0.0以上0.1未満 :△
0.0未満 :×

0076

表1〜表3より、本発明品1〜7の組成物(化粧水)は、経時安定性、肌のブライトニング効果に優れるものであった。一方、成分(a)を含まない比較品1は洗浄機能によって汚れが落ちるため、充分なブライトニング効果は得られなかった。成分(b)を含まない比較品2、成分(c)を含まない比較品3、成分(b)、(c)を含まない比較品4は、成分(a)によるブライトニング効果はあるものの、本発明品に比べ充分なブライトニング効果が得られなかった。成分(b)の代わりに洗浄成分であるアニオン界面活性剤やノニオン界面活性剤を配合した比較品5〜9は配合により、成分(a)の凝集がおこったため、ブライトニング効果も得られなかった。これは成分(b)が特に(カルボマー/パパイン)クロスポリマーの分散に効果が高いことを意味している。成分(c)の代わりに収斂効果のある成分を配合した比較品10、12は、経時安定性は優れていたが、充分なブライトニング効果が得られなかった。また、成分(c)の代わりに収斂効果のある成分を配合した比較品11は、配合成分に起因したと思われるの沈殿が生じ、ブライトニング効果も得られなかった。成分(a)の代わりにパパイン酵素を用いた比較品13は、酵素安定性が悪く、本発明品で見られるようなブライトニング効果は得られなかった。成分(a)の代わりにカルボマーを配合した比較品14は、本発明品で見られるようなブライトニング効果は得られなかった。

0077

実施例2
下記に示す組成の化粧水を以下に示す方法により調製した。上記経時安定性、肌のブライトニング効果に関して評価したところ、全てにおいて優れていることが確認された。
(成分) (%)
(1)(カルボマー/パパイン)クロスポリマー0.09
(2)アルギン酸ナトリウム0.006
(3)POE(8)アルキル(12〜15)エーテルリン酸(注3) 0.1
(4)POE(26)グリセリン0.5
(5)香料0.05
(6)メチルパラベン0.1
(7)ポリエチレングリコール1500 1.0
(8)リン酸水素ナトリウム0.05
(9)リン酸二水素カリウム0.05
(10)エデト酸二ナトリウム0.05
(11)1,3−ブチレングリコール10.0
(12)グリセリン 3.0
(13)ミョウバン0.1
(14)精製水残量

0078

(製造方法)
A:成分(1)を常温で成分(14)の一部に分散し、成分(2)を加える
B:残りの成分(14)に成分(13)を60〜70℃で溶解し、常温まで冷却する。
C:BにA、成分(7)〜(12)を加える。
D:Cに成分(3)〜(6)を混合し実施例2の化粧水を得た。

0079

実施例3
下記に示す組成の美容液を以下に示す方法により調製した。上記経時安定性、肌のブライトニング効果に関して評価したところ、全てにおいて優れていることが確認された。
(成分) (%)
(1)(カルボマー/パパイン)クロスポリマー0.09
(2)アルギン酸ナトリウム0.006
(3)POE(8)アルキル(12−15)エーテルリン酸(注3) 0.5
(4)ポリオキシエチレンラウリルエーテルリン酸 0.1
(5)米ぬか油脂肪酸フィトステリル0.5
(6)1,3−ブチレングリコール10.0
(7)メチルパラベン0.1
(8)リン酸水素ナトリウム0.05
(9)リン酸二水素カリウム0.05
(10)エデト酸二ナトリウム0.05
(11)ポリエチレングリコール1500 1.0
(12)香料0.05
(13)キサンタンガム0.1
(14)カルボキシビニルマー 0.05
(15)アルキル変性カルボキシビニルポリマー(注15) 0.05
(16)水酸化ナトリウム0.03
(17)ミョウバン0.05
(18)精製水残量
(注15)PEMLEN TR−1(NOVEON社製)

0080

(製造方法)
A:成分(1)を常温で成分(18)の一部に分散し、成分(2)を加える
B:残りの成分(18)に成分(17)を60〜70℃で溶解し、常温まで冷却する。
C:BにA、成分(3)〜(7)を加える。
D:Cに成分(8)〜(16)を混合し、実施例3の美容液を得た。

0081

実施例4
下記に示す組成の整肌化粧水を以下に示す方法により調製した。上記経時安定性、肌のブライトニング効果に関して評価したところ、全てにおいて優れていることが確認された。
(成分) (%)
(1)(カルボマー/パパイン)クロスポリマー
0.1
(2)アルギン酸ナトリウム0.01
(3)POE(8)アルキル(12−15)エーテルリン酸(注3) 0.5
(4)ポリオキシエチレンラウリルエーテルリン酸 0.1
(5)ヒドロキシエチルセルロース0.15
(6)香料0.05
(7)メチルパラベン0.1
(8)エタノール10.0
(9)ミョウバン0.08
(10)精製水残量

0082

(製造方法)
A:成分(1)を常温で成分(10)の一部に分散し、成分(2)を加える
B:残りの成分(10)に成分(9)を60〜70℃で溶解し、常温まで冷却する。
C:BにA、成分(3)〜(8)を混合し、実施例4の美容液を得た。

0083

実施例5
下記に示す組成の可溶化型アフターシェーブローションを以下に示す方法により調製した。上記経時安定性、肌のブライトニング効果に関して評価したところ、全てにおいて優れていることが確認された。
(成分) (%)
(1)(カルボマー/パパイン)クロスポリマー0.1
(2)アルギン酸ナトリウム0.01
(3)ジ(C12−15)パレス−8リン酸0.5
(4)香料0.05
(5)イソプロピルメチルフェノール0.01
(6)ビタミンA0.05
(7)ミツロウ0.01
(8)1,3−ブチレングリコール2.0
(9)カルボキシビニルポリマー0.15
(10)アルキル変性カルボキシビニルポリマー(注 ) 0.15
(11)キサンタンガム0.1
(12)水酸化ナトリウム0.1
(13)ミョウバン0.08
(14)精製水残量

0084

(製造方法)
A:成分(1)を25℃で水系分散し、成分(2)を加える
B:成分(14)に成分(13)を60〜70℃で溶解する。
C:成分(3)〜(8)を70℃まで溶解する。
D:BにCを加え、常温まで冷却する。
E:DにA、成分(9)〜(12)を加え、実施例5の可溶化型アフターシェーブローションを得た。

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