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図面 (16)

課題

複雑な操作を行うことなく直感的な操作によって所望する印刷を容易に実現できるようにする。

解決手段

携帯端末装置1とコピー機2との間では近距離通信が可能となっている。コピー機2は、その配置台2aに携帯端末装置1が配置されると、携帯端末装置1の配置状態(例えば、縦置きか横置きか)を検出して、この配置状態に応じて印刷書式(例えば、印刷方向として縦方向への印刷、横方向への印刷)を決定し、携帯端末装置1から受信した印刷データをその印刷書式にしたがって印刷を行う。

概要

背景

一般に、コンビニエンスストアなどに設置されている複合型印刷装置コピー機)は、カラーコピー機能、FAX機能拡大印刷機能などが集約されて多機能化されることによって、利用度が高まってきているが、その利用者は、コピー対象原稿を持参して、コピー機側のキーを操作して、印刷書式を設定してから印刷開始を指示するようにしていた。また、従来では、印刷対象のデータが携帯電話機などの携帯端末内に記憶されている場合には、携帯端末とコピー機とをケーブル接続した状態において印刷データをコピー機に送信するようにした技術が提案されている(特許文献1参照)。

概要

複雑な操作を行うことなく直感的な操作によって所望する印刷を容易に実現できるようにする。携帯端末装置1とコピー機2との間では近距離通信が可能となっている。コピー機2は、その配置台2aに携帯端末装置1が配置されると、携帯端末装置1の配置状態(例えば、縦置きか横置きか)を検出して、この配置状態に応じて印刷書式(例えば、印刷方向として縦方向への印刷、横方向への印刷)を決定し、携帯端末装置1から受信した印刷データをその印刷書式にしたがって印刷を行う。

目的

本発明の課題は、複雑な操作を行うことなく直感的な操作によって所望する印刷を容易に実現できるようにすることである

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
1件

この技術が所属する分野

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請求項1

印刷データを受信して印刷する印刷装置と、前記印刷装置に印刷データを送信する携帯端末装置とを備えたデータ印刷システムであって、前記印刷装置に配置されている前記携帯端末装置の配置状態判別する状態判別手段と、前記状態判別手段によって判別された配置状態に応じて印刷制御情報を決定する決定手段と、前記携帯端末装置から印刷データを受信して印刷する場合に、前記決定手段によって決定された印刷制御情報にしたがって当該印刷データの印刷を制御する印刷手段と、を備えることを特徴とするデータ印刷システム。

請求項2

前記状態判別手段は、種類が異なる複数の配置状態の中から前記印刷装置に前記携帯端末装置が配置された配置状態を判別し、前記決定手段は、前記状態判別手段によって判別された複数の配置状態の個々に対応した印刷制御情報をそれぞれ決定し、前記印刷手段は、前記決定手段によって決定された複数の印刷制御情報にしたがって当該印刷データの印刷を制御する、ようにしたことを特徴とする請求項1に記載のデータ印刷システム。

請求項3

前記状態判別手段は、前記印刷装置の配置面上に配置された前記携帯端末装置の向きを配置状態として判別する、ようにしたことを特徴とする請求項1あるいは請求項2に記載のデータ印刷システム。

請求項4

前記状態判別手段は、前記印刷装置の配置面上に配置された前記携帯端末装置が横向き配置か縦向き配置かを配置状態として判別し、前記決定手段は、前記状態判別手段によって判別された配置状態が横向き配置であれば、横方向への印刷を示す印刷制御情報を決定し、配置状態が縦向き配置であれば、縦方向への印刷を示す印刷制御情報を決定する、ようにしたことを特徴とする請求項3に記載のデータ印刷システム。

請求項5

前記状態判別手段は、前記印刷装置の配置面上に配置された前記携帯端末装置の形体を配置状態として判別する、ようにしたことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載のデータ印刷システム。

請求項6

前記決定手段は、前記状態判別手段によって配置状態として判別された前記携帯端末装置の形体に応じてその形体と相似形の領域を印刷範囲とする印刷制御情報を決定する、ようにしたことを特徴とする請求項5に記載のデータ印刷システム。

請求項7

前記状態判別手段は、前記印刷装置の配置面上に配置された前記携帯端末装置の位置を配置状態として判別する、ようにしたことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれかに記載のデータ印刷システム。

請求項8

前記決定手段は、前記状態判別手段によって配置状態として判別された前記携帯端末装置の位置に応じて用紙サイズを示す印刷制御情報を決定する、ようにしたことを特徴とする請求項7に記載のデータ印刷システム。

請求項9

前記状態判別手段は、前記印刷装置の配置面上に配置された前記携帯端末装置の配置回数を配置状態として判別する、ようにしたことを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれかに記載のデータ印刷システム。

請求項10

前記決定手段は、前記状態判別手段は、前記状態判別手段によって配置状態として判別された配置回数に基づいて印刷制御情報を決定する際に、同一用紙上を複数の領域に分割して印刷する分割領域数を示す印刷制御情報を決定し、前記印刷手段は、前記決定手段によって決定された印刷制御情報にしたがって印刷する際に、同一用紙上を前記分割領域数に応じて分割した各分割領域内に異なるデータを割り当てながら領域毎に印刷を行う、ようにしたことを特徴とする請求項9に記載のデータ印刷システム

請求項11

前記印刷装置は、前記状態判別手段と、前記決定手段と、前記印刷手段を備える、ようにしたことを特徴とする請求項1〜請求項10のいずれかに記載のデータ印刷システム。

請求項12

印刷データを受信して印刷する印刷装置に印刷データを送信する携帯端末装置であって、前記印刷装置に配置された当該装置本体の配置状態を判別する状態判別手段と、前記状態判別手段によって判別された配置状態に応じて印刷制御情報を決定する決定手段と、前記決定手段によって決定された印刷制御情報と前記印刷データを前記印刷装置に送信する送信手段と、を備えることを特徴とする携帯端末装置。

請求項13

前記状態判別手段は、種類が異なる複数の配置状態を判別し、前記決定手段は、前記状態判別手段によって判別された複数の配置状態の個々に対応した印刷制御情報をそれぞれ決定する、ようにしたことを特徴とする請求項12記載の携帯端末装置。

請求項14

前記状態判別手段は、当該装置本体の姿勢を前記配置状態として判別する、ようにしたことを特徴とする請求項12あるいは請求項13に記載の携帯端末装置。

請求項15

コンピュータに対して、印刷データを受信して印刷する印刷装置に配置された装置本体の配置状態を判別する機能と、前記判別された配置状態に応じて印刷制御情報を決定する機能と、前記決定された印刷制御情報と前記印刷データを前記印刷装置に送信する機能と、を実現させるためのプログラム

技術分野

0001

本発明は、印刷データを受信して印刷する印刷装置と、この印刷装置に印刷データを送信する携帯端末装置とを備えデータ印刷システム、携帯端末装置及びプログラムに関する。

背景技術

0002

一般に、コンビニエンスストアなどに設置されている複合型印刷装置コピー機)は、カラーコピー機能、FAX機能拡大印刷機能などが集約されて多機能化されることによって、利用度が高まってきているが、その利用者は、コピー対象原稿を持参して、コピー機側のキーを操作して、印刷書式を設定してから印刷開始を指示するようにしていた。また、従来では、印刷対象のデータが携帯電話機などの携帯端末内に記憶されている場合には、携帯端末とコピー機とをケーブル接続した状態において印刷データをコピー機に送信するようにした技術が提案されている(特許文献1参照)。

先行技術

0003

特開2003−241911号公報

発明が解決しようとする課題

0004

しかしながら、上述した特許文献の技術にあっても、印刷対象の原稿を持参する場合と同様に、印刷書式を設定するためには面倒な操作を行う必要があるが、その操作に不慣れな利用者にとっては、どのような順序でどのような操作を行えばよいかが分からず、操作に戸惑ったり、その設定を間違えたりして、他のコピー待ちの利用者に迷惑をかけることもあった。

0005

本発明の課題は、複雑な操作を行うことなく直感的な操作によって所望する印刷を容易に実現できるようにすることである。

課題を解決するための手段

0006

上述した課題を解決するために本発明のデータ印刷システムは、
印刷データを受信して印刷する印刷装置と、前記印刷装置に印刷データを送信する携帯端末装置とを備えたデータ印刷システムであって、
前記印刷装置に配置されている前記携帯端末装置の配置状態判別する状態判別手段と、
前記状態判別手段によって判別された配置状態に応じて印刷制御情報を決定する決定手段と、
前記携帯端末装置から印刷データを受信して印刷する場合に、前記決定手段によって決定された印刷制御情報にしたがって当該印刷データの印刷を制御する印刷手段と、
を備えることを特徴とするデータ印刷システムである。

発明の効果

0007

本発明によれば、複雑な操作を行うことなく直感的な操作によって所望する印刷を容易に実現することができ、利便性の高いものとなる。

図面の簡単な説明

0008

印刷データを受信して印刷する印刷装置と、この印刷装置に印刷データを送信する携帯端末装置とを備えデータ印刷システムを説明するための図。
携帯端末装置1の基本的な構成要素を示したブロック図。
印刷装置(コピー機)2の基本的な構成要素を示したブロック図。
コピー機2の配置検出部27aの構成を説明するための図。
携帯端末装置1側の全体動作のうち、印刷モードに切り換えられた際に実行開始される本実施形態の特徴部分の動作概要を示したフローチャート
コピー機2の全体動作の概要を示したフローチャート。
図6の動作に続くフローチャート。
携帯端末装置1の配置状態を判定する処理(図6のステップB5)を詳述するためのフローチャート。
(1)、(2)は、携帯端末装置1の配置状態に基づいて印刷書式を決定する場合を説明ための図。
(1)、(2)は、第1実施形態の応用例を説明するための図。
第2実施形態を説明するための書式テーブルFTを示した図。
第2実施形態における配置状態判定処理図6のステップB5)を詳述するためのフローチャート。
第2実施形態の応用例を説明するための図。
(1)〜(4)は、第2実施形態の他の応用例を説明するための図。
第3実施形態において、携帯端末装置1側の全体動作のうち、印刷モードに切り換えられた際に実行開始される本実施形態の特徴部分の動作概要を示したフローチャート。

実施例

0009

以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
(実施形態1)
先ず、図1図9を参照して本発明の第1実施形態を説明する。
図1は、印刷データを受信して印刷する印刷装置と、この印刷装置に印刷データを送信する携帯端末装置とを備えデータ印刷システムを説明するための図である。
このデータ印刷システムにおいては、携帯端末装置1と印刷装置(コピー機)2との間で近距離通信を介してデータの送受信が可能となっている。携帯端末装置1は、スマートフォンと呼ばれる多機能型携帯電話機であり、通話機能電子メール機能インターネット接続機能などの基本機能のほか、印刷装置(コピー機)2との間で使用されるコピー機能及び近距離通信機能を備えている。コピー機能は、ユーザ操作により印刷対象として任意に選択された印刷データを近距離通信機能を経由して印刷装置(コピー機)2に送信することにより印刷出力させるための機能である。

0010

コピー機2は、コンビニエンスストアや学校構内などに設置され、カラーコピー機能、FAX機能、拡大印刷機能などが集約されている複合型の印刷装置であり、その上面部には、携帯端末装置1が配置される配置面配置台)2aが設けられており、この配置台2aに携帯端末装置1が配置されている状態において、携帯端末装置1から受信した印刷データを印刷するようにしている。その際、コピー機2は、その配置台2aに携帯端末装置1が配置されたことを判別すると、携帯端末装置1から印刷データを受信取得して印刷するようにしている。

0011

専用アプリケーション2bは、携帯端末装置1が配置されている配置状態を検出してその配置状態に応じて印刷制御情報(本実施形態では印刷書式)を決定し、携帯端末装置1から受信取得した印刷データをその印刷制御情報(印刷書式)にしたがって印刷する一連の動作を制御する携帯端末専用の印刷機能である。すなわち、コピー機2は、その配置台2aに携帯端末装置1が配置されると、専用アプリケーション2bを起動させ、携帯端末装置1の配置状態(例えば、後述する縦置き配置か横置き配置か)を検出して、この配置状態に応じて印刷書式(例えば、印刷方向として縦方向への印刷、横方向への印刷)を決定し、携帯端末装置1から受信した印刷データをその印刷書式にしたがって印刷を行うようにしている。

0012

図2は、携帯端末装置1の基本的な構成要素を示したブロック図である。
CPU11は、二次電池(図示省略)を備えた電源部12からの電力供給によって動作し、記憶部13内の各種のプログラムに応じてこの携帯端末装置1の全体動作を制御する中央演算処理装置である。記憶部13には、プログラムメモリ13a、ワークメモリ13bなどが設けられている。プログラムメモリ13aは、図5に示した動作手順に応じて本実施形態を実現するためのプログラムや各種のアプリケーションなどが格納されているほか、それに必要とする情報などが記憶されている。

0013

記憶部13内のワークメモリ13bは、携帯端末装置1が動作するために必要となる各種の情報(例えば、フラグ、タイマなど)を一時的に記憶するワーク領域である。なお、記憶部13は、例えば、SDカードICカードなど、着脱自在な可搬型メモリ記録メディア)を含む構成であってもよく、また、その一部が図示しない所定の外部サーバの領域を含むものであってもよい。無線通信部14は、音声通話機能、電子メール機能、インターネット接続機能時に使用される広域通信部であり、通話機能の動作時には音声信号処理部15を介して通話用スピーカSPから音声出力させ、また、通話用マイクMCからの入力音声データ音声処理部15から取り込んでアンテナから発信出力させる。

0014

タッチ入力表示部16は、表示パネルタッチパネルを有する構成で、ソフトウェアキータッチキー)を割り当て配置してその機能名を表示したり、指などによるタッチ操作感知してそのタッチ操作に応じたデータを入力したりするデバイスである。このタッチ入力表示部16には、印刷データを近距離通信機能を経由してコピー機2に送信して印刷させる動作モード(印刷モード)に切り換えるモードキー(図示省略)と、この印刷モードに切り換えられている状態において、印刷開始をコピー機2に対して指示する印刷開始キー(図示省略)などを有している。近距離無線通信部17は、高速大容量通信が可能なもので、例えば、非接触型ICカードあるいは無線LAN(Local Area
Network)モジュールを使用し、テキストデータや画像データなどを印刷データとしてコピー機2に送信する。加速度センサ18は、歩数計機能の振動検出部を構成したり、携帯端末装置1の筐体(装置本体)の姿勢を検出する姿勢検出部を構成したりするもので、その詳細については後で詳述するものとする。

0015

図3は、コピー機2の基本的な構成要素を示したブロック図である。
CPU21は、AC電源部(図示省略)からの電力供給によって動作し、記憶部22内の各種のプログラムに応じてこのコピー機2の全体動作を制御する中央演算処理装置である。記憶部22には、プログラムメモリ22a、画像メモリ22bなどが設けられている。プログラムメモリ22aは、図6図8に示した動作手順に応じて本実施形態を実現するためのプログラムや各種のアプリケーションなどが格納されているほか、それに必要とする情報などが記憶されている。画像メモリ22bは、原稿読取部23によって読み取られた原稿の画像イメージ(画像データ)を一時記憶するメモリである。なお、記憶部22は、例えば、SDカード、ICカードなど、着脱自在な可搬型メモリ(記録メディア)を含む構成であってもよく、また、その一部が図示しない所定の外部サーバの領域を含むものであってもよい。

0016

操作部24は、図示省略したが、印刷開始を指示するキーや各種の印刷書式を指定するキーなどを有し、CPU21は、操作部24から入力された操作信号にしたがって印刷制御を行う。すなわち、CPU21は、操作部24から入力された印刷書式をユーザ確認用として表示部25に表示させたり、画像メモリ22bに記憶されている原稿の画像イメージ(画像データ)をプリンタ機構部26に送り、操作部24から任意に入力指定された印刷書式にしたがって画像データを印刷出力させたりする。プリンタ機構部26には、サイズの異なる複数の用紙を給紙するトレイ(図示省略)を有している。

0017

端末配置部27は、上述した配置台2aを有するほか、配置検出部27a及び近距離無線通信部27bを有する構成で、配置検出部27aは、配置台2aに配置された携帯端末装置1の配置状態を光学的に検出するもので、CPU21は、この配置検出部27aによって検出された携帯端末装置1の配置状態に応じて印刷書式を決定するようにしている。近距離無線通信部27bは、携帯端末装置1側に設けられている近距離無線通信部17に対応する無線通信部であり、携帯端末装置1との間で近距離通信を行う。

0018

図4は、コピー機2の配置検出部27aの構成を説明するための図である。
配置検出部27aは、矩形長方形)の配置台2aの周辺に、例えば、赤外線発光する発光部EL1〜EL4、EC1〜EC4と、その光を受光する受光部RL1〜RL4、RC1〜RC4を配置した構成となっている。すなわち、長方形の配置台2aの縦方向(短辺方向)の一辺部には、発光部EL1〜EL4が一列に等間隔配置され、また、横方向(長辺方向)の一辺部には、発光部EC1〜EC4が一列に等間隔配置されている。また、配置台2aの縦方向(短辺方向)の他辺部には、発光部EL1〜EL4に対向して受光部RL1〜RL4が一列に等間隔配置され、また、横方向(長辺方向)の他辺部には、受光部RC1〜RC4が一列に等間隔配置されている。

0019

携帯端末装置1の装置本体(筐体)の全体は、薄板状の直方体を成し、コピー機2の配置台2aに対して携帯端末装置1が配置された際に、その装置本体(筐体)が縦長となるように配置した場合を“縦置き”、また、横長となるように配置した場合を“横置き”と称すると、図4(1)は、配置台2aに対して携帯端末装置1を縦置きに配置した場合を示し、図4(2)は、携帯端末装置1を横置きに配置した場合を示している。このように携帯端末装置1を縦置き配置するか横置き配置するかに応じて、受光部RL1〜RL4、RC1〜RC4のON(オン)/OFFオフ)の状態が変化するようになる。

0020

すなわち、配置台2aの縦方向(短辺方向)に配設されている受光部RL1〜RL4は、対応する発光部EL1〜EL4からの光を受光した際に、その出力信号ハイレベルとなるON状態となり、光が携帯端末装置1によって遮断された際に、その出力信号がローレベルとなるOFF状態となる。同様に、配置台2aの横方向(長辺方向)に配設されている受光部RL1〜RL4は、対応する発光部EL1〜EL4からの光を受光した際に、その出力信号がハイレベルとなるON状態となり、光が携帯端末装置1によって遮断された際に、その出力信号がローレベルとなるOFF状態となる。

0021

次に、第1実施形態における携帯端末装置1及びコピー機2の動作概念図5図8に示すフローチャートを参照して説明する。ここで、これらのフローチャートに記述されている各機能は、読み取り可能なプログラムコードの形態で格納されており、このプログラムコードにしたがった動作が逐次実行される。また、ネットワークなどの伝送媒体を介して伝送されてきた上述のプログラムコードに従った動作を逐次実行することもできる。このことは後述する他の実施形態においても同様であり、記録媒体のほかに、伝送媒体を介して外部供給されたプログラム/データを利用して本実施形態特有の動作を実行することもできる。

0022

図5は、携帯端末装置1側の全体動作のうち、印刷モードに切り換えられた際に実行開始される本実施形態の特徴部分の動作概要を示したフローチャートであり、この図5のフローから抜けた際には、全体動作のメインフロー(図示省略)に戻る。ここで、ユーザは、コンビニエンスストアなどのコピー機2を利用する際に、上述したモードキーを操作することにより印刷モードに切り換えると共に、この印刷モードに切り換えられた状態において、データ一覧画面を表示させる操作を行った後、その一覧画面の中から任意のデータを印刷対象のデータとして選択する操作を行う。

0023

携帯端末装置1のCPU11は、データ一覧画面の中から任意のデータを選択する操作が行われると(ステップA1)、そのデータをタッチ入力表示部16の画面全体に表示させる(ステップA2)。ここで、印刷対象のデータ(印刷データ)を確認したユーザは、どのような印刷を所望するかに応じてその配置の向きを考慮しながら携帯端末装置1をコピー機2の配置台2aに配置する。コピー機2は、携帯端末装置1の配置を検出すると、携帯端末装置1に対して印刷データの送信を要求する。

0024

携帯端末装置1は、コピー機2からデータの送信要求を受信すると(ステップA3でYES)、タッチ入力表示部16に表示されている印刷データをコピー機2に送信する処理(ステップA4)を行った後、印刷開始の指示操作待ちとなる(ステップA5)。ここで、印刷開始を指示する操作が行われると(ステップA5でYES)、コピー機2に対して印刷開始指示を送信する(ステップA6)。そして、印刷モードを解除する操作が行われたかを調べ(ステップA7)、印刷モードが解除されるまで(ステップA7でNO)、上述のステップA1に戻る。この場合、印刷対象として次のデータが選択されると、以下、上述の動作を繰り返す。

0025

図6及び図7は、コピー機2の全体動作の概要を示したフローチャートである。
先ず、コピー機2のCPU21は、携帯端末装置1が端末配置部27に配置されているかを調べたり(図6のステップB1)、操作部24上で何らかの操作が行われたかを調べたりする(ステップB2)。この場合、携帯端末装置1が端末配置部27に配置されたか否かの判別は、配置検出部27aを構成する受光部RL1〜RL4、RC1〜RC4のいずれか一つでも“ON”状態であるか否かに基づいて行うようにしている。

0026

いま、何らかの操作が行われたときには(ステップB2でYES)、操作に応じた処理を行う(ステップB3)。例えば、操作部24から印刷書式が入力されたのち印刷開始を指示する操作が行われると(ステップB2でYES)、原稿読取部23によって読み取られた原稿の画像イメージ(画像データ)を画像メモリ22bに一時記憶した後、入力された印刷書式にしたがって画像データをプリンタ機構部26から印刷出力させる(ステップB3)。一方、携帯端末装置1が端末配置部27に配置されたことを検出したときには(ステップB1でYES)、配置検出部27aの受光状態(検出結果)を取得し(ステップB4)、その受光状態に応じて携帯端末装置1の配置状態を判定する処理に移る(ステップB5)。

0027

図8は、携帯端末装置1の配置状態を判定する処理(図6のステップB5)を詳述するためのフローチャートである。
先ず、コピー機2のCPU21は、配置検出部27aを構成する受光部RL1〜RL4の全てが“OFF”状態であるかを調べ(ステップB51)、受光部RL1〜RL4の全てが“OFF”状態で、対応する発光部EL1〜EL4からの光が携帯端末装置1によって全て遮断されている場合には(ステップB51でYES)、ステップB52に移り、受光部RC1〜RC4のいずれか一つでも“ON”状態であるかを調べる。

0028

ここで、受光部RL1〜RL4の全てが“OFF”状態ではない場合(ステップB51でNO)あるいは受光部RC1〜RC4のいずれか一つでも“ON”ではない場合には(ステップB52でNO)、次のステップB54に移るが、受光部RL1〜RL4の全てが“OFF”状態である場合において(ステップB51でYES)、受光部RC1〜RC4のいずれか一つでも“ON”状態であれば(ステップB52でYES)、携帯端末装置1は、図4(1)に示すように縦置きに配置されている状態であると判定する(ステップB53)。

0029

一方、縦置き配置でなければ(ステップB51あるいはステップB552でNO)、受光部RC1〜RC4の全てが“OFF”状態であるかを調べる(ステップB54)。いま、受光部RC1〜RC4の全てが“OFF”状態で、対応する発光部EC1〜EC4からの光が携帯端末装置1によって全て遮断されている場合には(ステップB54でYES)、受光部RL1〜RL4のいずれか一つでも“ON”状態であるかを調べる(ステップB55)。ここで、受光部RC1〜RC4の全てが“OFF”状態でない場合(ステップB54でNO)あるいは受光部RL1〜RL4のいずれか一つでも“ON”状態でない場合には(ステップB55でNO)、配置状態を判定することができないものとして判定不能となる(ステップB57)。他方、受光部RC1〜RC4の全てが“OFF”状態である場合に(ステップB54でYES)、受光部RL1〜RL4のいずれか一つでも“ON”
状態であれば(ステップB55でYES)、携帯端末装置1は、図4(2)に示すように横置きに配置されている状態であると判定する(ステップB56)。

0030

このような配置状態判定処理(図6のステップB5)が終わると、その結果は判定不能であるかを調べ(ステップB6)、判定不能であれば(ステップB6でYES)、所定の配置状態でないことをユーザに促すために配置エラーメッセージを表示(ステップB7)させた後、最初のステップB1に戻る。また、判定不能でなければ(ステップB6でNO)、その判定結果に基づいて印刷書式を決定する(ステップB8)。図9は、携帯端末装置1の配置状態に基づいて印刷書式を決定する場合を説明するための図である。図9(1)は、携帯端末装置1の配置状態が縦置きの場合の印刷書式を示し、この縦置き配置の場合には、用紙の短辺方向に対して直交する方向に印刷する縦方向印刷が印刷書式として決定される。図9(2)は、携帯端末装置1の配置状態が横置きの場合の印刷書式を示し、この横置き配置の場合には、用紙の短辺方向に対して平行する方向に印刷する横方向印刷が印刷書式として決定される。

0031

このようにして携帯端末装置1の配置状態に応じて印刷書式を決定する処理を行うと、図7のフローに移り、携帯端末装置1に対して印刷データの送信を要求する(ステップB9)。この要求に応答して携帯端末装置1から印刷データを受信すると(ステップB10)、携帯端末装置1から印刷開始が指示されたかを調べたり(ステップB11)、印刷の中止を指示する操作が行われたかを調べたりする(ステップB12)。ここで、操作部24から印刷の中止が指示されると(ステップB12)、携帯端末装置1から受信した印刷データと、上述のようにして決定した印刷書式を削除する処理(ステップB15)を行った後、図6のステップB1に戻る。

0032

また、携帯端末装置1から印刷開始の指示を受信したときには(ステップB11でYES)、プリンタ機構部26を起動させ、携帯端末装置1から受信した印刷データを上述の印刷書式にしたがって印刷する動作を開始させる(ステップB13)。この場合、印刷書式(縦方向印刷、横方向印刷)に応じて図9(1)に示すような縦方向印刷あるいは図9(2)に示す横方向印刷が行われる。ここで、印刷が終了すると(ステップB14でYES)、印刷データ及び印刷書式を削除する処理(ステップB15)を行った後、図6のステップB1に戻る。

0033

以上のように、第1実施形態においては、コピー機2に配置されている携帯端末装置1の配置状態を検出して、この配置状態に応じて印刷書式を決定し、携帯端末装置1から受信した印刷データを印刷書式にしたがって印刷するようにしたので、複雑な書式設定操作を行うことなく、携帯端末装置1をコピー機2に配置するという直感的な操作で所望する印刷を容易に実現することができ、利便性の高いものとなる。

0034

コピー機2は、その配置面(配置台)2aに配置された携帯端末装置1の向きを配置状態として検出するようにしたので、コピー機2の利用者にあっては、携帯端末装置1の配置向きを変えるだけで所望する印刷書式を指定することができる。

0035

コピー機2は、携帯端末装置1の向きとして横向きか縦向きかを配置状態として検出し、横向き配置であれば、横方向への印刷を示す印刷書式を決定し、配置状態が縦向き配置であれば、縦方向への印刷を示す印刷書式を決定するようにしたので、印刷方向と配置向きとを対応させることができ、利用者にとって分かり易いものとなる。この場合、携帯端末装置1に印刷対象のデータを表示させたままの状態でコピー機2に配置するようにすれば、利用者にとっては、実際に印刷される様子をイメージすることが可能となる。

0036

なお、上述した第1実施形態において、配置状態を検出する手段として、発光部や受講部を用いて行ったが、これに限らず配置状態を検出できれば他の手段で行ってもよい。
なお、上述した第1実施形態においてコピー機2は、携帯端末装置1が配置された際に横向きか縦向きかを配置状態として検出し、横向き配置であれば、横方向への印刷を示す印刷書式を決定し、配置状態が縦向き配置であれば、縦方向への印刷を示す印刷書式を決定するようにしたが、携帯端末装置1の配置状態としては、配置向きに限らず、携帯端末装置1が配置された位置であってもよい。

0037

また、コピー機2は、図10に示すように携帯端末装置1が配置されているときの形体を検出し、この携帯端末装置1の形体と相似形の領域を印刷範囲とする印刷書式を決定して印刷するようにしてもよい。なお、携帯端末装置1が配置されているときの形体を検出する手段としては、例えば、配置台2aの上面にタッチパネル(図示省略)を配設して携帯端末装置1の接触状態からその形体を検出したり、配置台2aの下側に撮像素子(図示省略)を配設して携帯端末装置1を撮像することによりその形体を検出したりするようにしてもよい。

0038

すなわち、図10(1)に示すように配置台2aの中央部分に携帯端末装置1を縦置き配置すると、用紙の中央部分の縦長領域(携帯端末装置1の形体と相似形の領域)を印刷範囲とする印刷書式が決定される。図10(2)は、配置台2aの中央部分に携帯端末装置1を斜め45°に傾けて配置すると、用紙の中央部分の斜め縦長領域(携帯端末装置1の形体と相似形の領域)を印刷範囲とする印刷書式が決定される。このように携帯端末装置1を配置した状態のままの形体で用紙上にデータを印刷することができる。

0039

(第2実施形態)
以下、この発明の第2実施形態について図11及び図12を参照して説明する。
なお、上述した第1実施形態においてコピー機2は、携帯端末装置1の配置状態として1種類(配置向き)を検出して、一つの印刷書式を決定するようにしたが、この第2実施形態においては、携帯端末装置1の配置状態として配置向きと配置位置の2種類を同時に検出すると共に、検出した複数の配置状態の個々に対応した印刷書式をそれぞれ決定するようにしたものである。ここで、両実施形態において基本的あるいは名称的に同一のものは、同一符号を付して示し、その説明を省略すると共に、以下、第2実施形態の特徴部分を中心に説明するものとする。

0040

図11は、第2実施形態を説明するための書式テーブルFTを示した図である。
書式テーブルFTは、携帯端末装置1の配置状態に応じて決定される印刷書式を記憶するテーブルで、「配置状態」、「印刷方向」、「用紙サイズ」の各項目を有している。「配置状態」は、携帯端末装置1の配置向きと配置位置との組み合わせ、すなわち、“縦置き左寄り配置”、“縦置き中央配置”、“縦置き右寄り配置”、“横置き上寄り配置”、“横置き中央配置”、“横置き下寄り配置”を示している。「印刷方向」は、用紙の短辺方向に対して直交する方向に印刷する“縦方向”と、用紙の短辺方向に対して平行する方向に印刷する“横方向”を示している。「用紙サイズ」は、B5、A4、B4などのサイズ、あるいは写真サイズのE版、L版、LL版などである。

0041

図12は、第2実施形態における配置状態判定処理(図6のステップB)を詳述するためのフローチャートである。なお、第2実施形態においても、図5及び図9のフローチャートとは基本的に同様であるが、第2実施形態では図8に代わって図12のフローチャートが用いられる。
先ず、コピー機2のCPU21は、配置検出部27aを構成する受光部RL1〜RL4の全てが“OFF”状態であるかを調べる(ステップB501)。ここで、受光部RL1〜RL4の全てが“OFF”状態で、対応する発光部EL1〜EL4からの光が携帯端末装置1によって全て遮断されている場合に(ステップB501でYES)、受光部RC1及びRC1が“OFF”状態で、かつ受光部RC3及びRC4が“ON”状態であれば(ステップB502でYES)、“縦置き左寄り配置”であると判定する(ステップB503)。

0042

また、受光部RL1〜RL4の全てが“OFF”状態の場合に(ステップB501でYES)、受光部RC2及びRC3が“OFF”状態で、かつ受光部RC1及びRC4が“ON”状態であれば(ステップB504でYES)、“縦置き中央配置”であると判定する(ステップB505)。更に、受光部RL1〜RL4の全てが“OFF”状態の場合に(ステップB501でYES)、受光部RC3及びRC4が“OFF”状態で、かつ受光部RC1及びRC2が“ON”状態であれば(ステップB506でYES)、“縦置き右寄り配置”であると判定する(ステップB507)。なお、上述のいずれの条件にも該当していなければ(ステップB506でNO)、判定不能となり(ステップB515)、図12のフローから抜ける。

0043

一方、縦置き配置ではない場合には(ステップB501でNO)、受光部RC1〜RC4の全てが“OFF”状態であるかを調べる(ステップB508)。ここで、受光部RC1〜RC4の全てが“OFF”状態で、対応する発光部EC1〜EC4からの光が携帯端末装置1によって全て遮断されている場合に(ステップB508でYES)、受光部RL1及びRL1が“OFF”状態で、かつ受光部RL3及びRL4が“ON”状態であれば(ステップB509でYES)、“横置き上寄り配置”であると判定する(ステップB510)。

0044

また、受光部RC1〜RC4の全てが“OFF”状態の場合に(ステップB508でYES)、受光部RL1及びRL3が“OFF”状態で、かつ受光部RL1及びRL4が“ON”状態であれば(ステップB512でYES)、“横置き中央配置”であると判定する(ステップB512)。更に、受光部RC1〜RC4の全てが“OFF”状態の場合に(ステップB508でYES)、受光部RL3及びRL4が“OFF”状態で、かつ受光部RL1及びRL2が“ON”状態であれば(ステップB513でYES)、“横置き下寄り配置”であると判定する(ステップB514)。なお、上述のいずれの条件も該当していなければ(ステップB513でNO)、判定不能となり(ステップB515)、図12のフローから抜ける。

0045

このようにして決定された携帯端末装置1の配置状態(配置向きと配置位置との組み合わせ)に基づいて書式テーブルFTを参照し、該当する印刷書式を設定する。例えば、携帯端末装置1の配置状態が“縦置き左寄り配置”であれば、印刷方向が“縦方向”、用紙サイズが“B5サイズ/E版”となり、“縦置き中央配置”であれば、印刷方向が“縦方向”、用紙サイズが“A4サイズ/L版”となり、“縦置き右寄り配置”であれば、印刷方向が“縦方向”、用紙サイズが“B4サイズ/LL版”となる。また、“横置き上寄り配置”であれば、印刷方向が“横方向”、用紙サイズが“B5サイズ/E版”となり、“横置き中央配置”であれば、印刷方向が“横方向”、用紙サイズが“A4サイズ/L版”となり、“横置き下寄り配置”であれば、印刷方向が“横方向”、用紙サイズが“B4サイズ/LL版”となる。これによって決定された複数の印刷書式にしたがって印刷データが印刷される。

0046

以上のように、第2実施形態においてコピー機2は、携帯端末装置1の複数の配置状態を同時に検出すると共に、検出した複数の配置状態の個々に対応した印刷書式をそれぞれ決定するようにしたので、携帯端末装置1をコピー機2に配置するだけで複数の印刷書式を一度に決定することができ、ユーザにあっては複雑な書式設定操作を行うことなく、所望する印刷を容易に実現することができる。

0047

携帯端末装置1の配置状態としてその配置位置を検出するようにしたので、ユーザにあっては配置位置を変えるだけで印刷書式を指定することができる。

0048

携帯端末装置1の位置に応じて用紙サイズを示す印刷書式を決定するようにしたので、携帯端末装置1の位置と用紙サイズとを対応付けておけば、位置に応じて用紙サイズをイメージすることができる。

0049

なお、上述した第2実施形態において、携帯端末装置1の位置を左右方向あるいは上下方向に変えることにより用紙サイズを指定するようにしたが、図13に示すように、配置台2a上に用紙サイズと相似形の位置に罫線などの目印ガイド)を形成しておき、この目印(ガイド)に沿うように携帯端末装置1の位置を斜め方向に変えることにより用紙サイズを指定するようにしてもよい。

0050

また、上述した第2実施形態においては、携帯端末装置1の配置状態(配置向きと配置位置との組み合わせ)に基づいて印刷方向及び用紙サイズを指定するようにしたが、印刷書式としては、これに限らず、例えば、図14に示すように、マルチ印刷を指定するようにしてもよい。この場合、コピー機2の配置台2aに配置された携帯端末装置1の配置回数を配置状態として検出し、この配置回数に基づいて印刷書式を決定する際に、同一用紙上を複数の領域に分割して印刷する分割領域数を示す印刷書式を決定することによりマルチ印刷を指定するようにしてもよい。

0051

例えば、図14は、携帯端末装置1の配置状態に応じた印刷書式としてマルチ印刷を指定した場合を説明するための図である。なお、図中、(C1)〜(C4)は、マルチ印刷を指定するために携帯端末装置1を複数回配置した際の配置回数を示し、(C1)は1回目、(C2)は2回目、(C3)は3回目、(C4)は4回目の配置を示している。また、(P1)〜(P4)は、マルチ印刷が指定された場合の印刷回数を示し、(P1)は1回目、(P2)は2回目、(P3)は3回目、(P4)は4回目の印刷を示している。

0052

図14(1)、(2)は、用紙の左右の領域にそれぞれ異なるデータ(例えば、異なるページのデータ)を振り分けて印刷する場合を示した図である。すなわち、図14(1)に示すように、1回目の配置(C1)として携帯端末装置1が縦置き左寄り配置されると、用紙の左半分領域への印刷(P1)を行い、その後、2回目の配置として(C2)として携帯端末装置1を縦置き右寄り配置されると、用紙の右半分領域への印刷(P2)を行う。同様に、図14(2)に示すように、1回目の配置として(C1)として縦置き右寄り配置されると、用紙の右半分領域への印刷(P1)を行い、その後、2回目の配置として(C2)として縦置き左寄り配置されると、用紙の左半分領域への印刷(P2)を行う。

0053

図14(3)は、用紙の上下の領域にそれぞれ異なるデータ(例えば、異なるページのデータ)を振り分けて印刷する場合を示した図で、図14(3)に示すように、1回目の配置(C1)として横置き上寄り配置されると、用紙の上半分領域への印刷(P1)を行い、2回目の配置として(C2)として横置き下寄り配置されると、用紙の下半分領域への印刷(P2)を行う。図14(4)は、用紙の左右上下の各領域にそれぞれ異なるデータ(例えば、異なるページのデータ)を振り分けて印刷する場合を示した図で、1回目の配置(C1)として横置きで上寄り及び左寄りに配置されると、用紙の左上領域への印刷(P1)を行い、2回目の配置として(C2)として横置きで上寄り及び右寄りに配置されると、用紙の右上領域への印刷(P2)を行い、3回目の配置として(C3)として横置きで下寄り及び左寄りに配置されると、用紙の左下領域への印刷(P3)を行い、4回目の配置として(C4)として横置きで下寄り及び右寄りに配置されると、用紙の右下領域への印刷(P4)を行う。

0054

このようにコピー機2の配置台2aに配置された携帯端末装置1の配置回数を配置状態として検出し、この配置回数に基づいて同一用紙上を複数の領域に分割して印刷する分割領域数を示す印刷書式を決定し、この印刷書式にしたがって印刷する際に、同一用紙上を分割領域数に応じて分割した各分割領域内に異なるデータを割り当てながら領域毎に印刷を行うことにより携帯端末装置1を複数回配置するだけでマルチ印刷を行うことが可能となる。

0055

(第3実施形態)
以下、この発明の第3実施形態について図15を参照して説明する。
なお、上述した第1実施形態においては、携帯端末装置1の配置状態をコピー機2が検出するようにしたが、この第2実施形態においては、携帯端末装置1の配置状態を携帯端末装置1自身で検出するようにしたものである。ここで、第1・第3実施形態において基本的あるいは名称的に同一のものは、同一符号を付して示し、その説明を省略すると共に、以下、第3実施形態の特徴部分を中心に説明するものとする。

0056

第3実施形態においては、携帯端末装置1の配置状態を携帯端末装置1自身で検出するために、加速度センサ18を使用するようにしている。この加速度センサ18は、歩数計機能の振動検出部を構成するほか、携帯端末装置1の筐体(装置本体)の姿勢を検出する姿勢検出部を構成するもので、筐体(直方体の)の長辺方向(縦方向)をY軸方向、その短辺方向(横方向)をX軸方向とし、更に、その厚み方向をZ軸方向とすると、互いに直交する3軸方向(X・Y・Z方向)の加速度成分を検出し、この各軸の加速度データ垂直方向方向情報として出力するほか、地磁気センサを備え、この地磁気センサによって水平方向の方向情報を検出して出力する構成となっている。すなわち、加速度センサ18は、地磁気センサ付の3軸加速度センサで、携帯端末装置1の筐体(装置本体)の姿勢(向きと傾き)として水平方向の方向情報と共に垂直方向の方向情報を検出可能な構成となっている。

0057

図15は、第3実施形態において、携帯端末装置1側の全体動作のうち、印刷モードに切り換えられた際に実行開始される本実施形態の特徴部分の動作概要を示したフローチャートであり、この図15のフローから抜けた際には、全体動作のメインフロー(図示省略)に戻る。ここで、ユーザは、コピー機2を利用する際に、上述のモードキーを操作して印刷モードに切り換えると共に、この印刷モードに切り換えられた状態において、データ一覧画面を表示させる操作を行った後、その一覧画面の中から任意のデータを印刷対象のデータとして選択する操作を行う。

0058

携帯端末装置1のCPU11は、一覧画面の中から任意のデータを選択する操作が行われると(ステップA11)、その印刷データをタッチ入力表示部16の画面全体に表示させる(ステップA12)。ここで、印刷データを確認したユーザは、どのような印刷を所望するかに応じてその配置の向きを考慮しながら携帯端末装置1をコピー機2の配置台2aに配置する。この場合、携帯端末装置1が略水平状態となるように配置すると共に、そのタッチ入力表示部16が上を向くように配置する。CPU11は、加速度センサ18の検出結果を取得して(ステップA13)、コピー機2の配置台2aに配置されたかを調べる(ステップA14)。この場合、印刷データが選択された後、加速度センサ18からの垂直方向の方向情報に基づいて携帯端末装置1が略水平状態となるように配置されたか否かを判別すると共に、タッチ入力表示部16が上を向くように配置されたか否かを判別することによりコピー機2に携帯端末装置1が正しく配置されたか否かを判別するようにしている。

0059

ここで、携帯端末装置1が略水平状態で、かつタッチ入力表示部16が上を向くように配置された場合には、コピー機2に正しく配置されたと判断して(ステップA14でYES)、次のステップA15に移り、設定状態判定処理に移る。この設定状態判定処理では、加速度センサ18の検出結果(水平方向の方向情報)に基づいて携帯端末装置1の向きは、縦置き、横置き、それ以外であるかを調べる処理を行う。その結果、携帯端末装置1の向きが縦置き、横置き以外であるか、つまり、判定不能であるかを調べ(ステップA16)、判定不能であれば(ステップA16でYES)、所定の配置状態でないことをユーザに促すために配置エラーメッセージを表示(ステップA17)させた後、上述のステップA13に戻る。

0060

また、携帯端末装置1の向きが縦置きあるいは横置きであれば、つまり、判定不能でなければ(ステップA16でNO)、その向きに基づいて書式テーブル(図示省略)を参照し(ステップA18)、該当する印刷書式を決定する(ステップA19)。例えば、携帯端末装置1の配置状態が縦置きの場合には、用紙の短辺方向に対して直交する方向に印刷する縦方向印刷が印刷書式として決定し、また、横置きには、用紙の短辺方向に対して平行する方向に印刷する横方向印刷を印刷書式として決定する。

0061

そして、印刷開始を指示する操作が行われたかを調べ(ステップA20)、印刷開始が指示されるまで待機する。ここで、印刷開始が指示されたときには(ステップA20でYES)、コピー機2に対して印刷開始を指示する送信(ステップA21)を行った後、ユーザ選択された印刷データと上述のようにして決定された印刷書式をコピー機2にそれぞれ送信する(ステップA22)。その後、印刷モードを解除する操作が行われたかを調べ(ステップA23)、印刷モードが解除されるまで、上述のステップA11に戻り、以下、上述の動作を繰り返す。

0062

他方、コピー機2側にあっては、携帯端末装置1から印刷開始の指示を受信すると、プリンタ機構部26を起動させて待機状態となり、その後、携帯端末装置1からの印刷データ及び印刷書式を受信すると、この印刷データをその印刷書式にしたがって印刷する動作を開始する。

0063

以上のように、第3実施形態において携帯端末装置1は、コピー機2に配置された配置状態を自身で検出してその配置状態に応じた印刷書式を決定すると共に、この印刷書式と印刷データをコピー機2に送信するようにしたので、コピー機2は携帯端末装置1からデータを受信して印刷を行えばよく、専用アプリケーションや専用の装置が用意されていなくても携帯端末装置1と連携した印刷が可能となる。

0064

加速度センサ18の検出結果に基づいて装置本体の姿勢を配置状態として検出するようにしたので、配置状態の検出が適切なものとなり、また、他の機能に利用されている加速度センサを併用することができる。

0065

なお、上述した第3実施形態においては、配置状態を検出する手段として、地磁気センサを備えた加速度センサ18を例示したが、コピー機2の配置台2aを傾斜面とするようにすれば、地磁気センサは不要となる。また、携帯端末装置1をコピー機2に配置した際に、コピー機2側の発光部(図示省略)からの発光を受光する受光部(図示省略)を携帯端末装置1に配設し、その受光状態に応じて配置状態を検出するようにしてもよい。また、携帯端末装置1をコピー機2の配置台2aに配置する際に、携帯端末装置1のタッチ入力表示部16が配置台2aに向くように配置することにより、配置台2aに形成した凸部のタッチ状態を配置状態として検出するようにしてもよい。
また、配置台2aは、必ずしも必要な構成ではなく、携帯端末装置1をコピー機2に近づけた際の携帯端末装置1の向きを配置状態として判別しても良い。

0066

また、携帯端末装置1は、種類が異なる複数の配置状態を検出し、この複数の配置状態の個々に対応した印刷書式をそれぞれ決定するようにしてもよい。これによって携帯端末装置1をコピー機2に配置するだけで複数の印刷書式を一度に決定することができ、ユーザにあっては複雑な書式設定操作を行うことなく、所望する印刷を容易に実現することができる。

0067

また、上述した各実施形態においては、印刷書式として印刷方向、印刷位置、用紙サイズに限らず、用紙の余白文字サイズ、濃度、カラーモノクロ印刷などの印刷書式であってもよく、更に、印刷書式に限らず、印刷枚数両面印刷の有無、印刷開始、印刷停止などを指定する印刷制御情報であってもよい。

0068

また、携帯端末装置1の配置状態としては、配置向き、配置位置、配置回数に限らず、携帯端末装置1の移動方向や移動量であってもよく、更に、配置向き、配置位置、配置回数、移動方向、移動量の2以上の組み合わせであってもよい。

0069

また、上述した各実施形態においては、携帯端末装置1としてスマートフォンと呼ばれる多機能型携帯電話機に適用した場合を示したが、これに限らず、タブレット端末装置・PDA(個人向け携帯型情報通信機器)・デジタルカメラ音楽プレイヤーなどであってもよく、勿論、デジタルカメラ自体であってもよい。

0070

また、上述した各実施形態において示した“装置”や“部”とは、機能別に複数の筐体に分離されていてもよく、単一の筐体に限らない。また、上述したフローチャートに記述した各ステップは、時系列的な処理に限らず、複数のステップを並列的に処理したり、別個独立して処理したりするようにしてもよい。

0071

以上、この発明の実施形態について説明したが、この発明は、これに限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲を含むものである。
以下、本願出願の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
(付記)
(請求項1)
請求項1に記載の発明は、
印刷データを受信して印刷する印刷装置と、前記印刷装置に印刷データを送信する携帯端末装置とを備えたデータ印刷システムであって、
前記印刷装置に配置されている前記携帯端末装置の配置状態を判別する状態判別手段と、
前記状態判別手段によって判別された配置状態に応じて印刷制御情報を決定する決定手段と、
前記携帯端末装置から印刷データを受信して印刷する場合に、前記決定手段によって決定された印刷制御情報にしたがって当該印刷データの印刷を制御する印刷手段と、
を備えることを特徴とするデータ印刷システムである。
(請求項2)
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のデータ印刷システムにおいて、
前記状態判別手段は、種類が異なる複数の配置状態の中から前記印刷装置に前記携帯端末装置が配置された配置状態を判別し、
前記決定手段は、前記状態判別手段によって判別された複数の配置状態の個々に対応した印刷制御情報をそれぞれ決定し、
前記印刷手段は、前記決定手段によって決定された複数の印刷制御情報にしたがって当該印刷データの印刷を制御する、
ようにしたことを特徴とする請求項1に記載のデータ印刷システムである。
(請求項3)
請求項3に記載の発明は、請求項1あるいは請求項2に記載のデータ印刷システムにおいて、
前記状態判別手段は、前記印刷装置の配置面上に配置された前記携帯端末装置の向きを配置状態として判別する、
ようにしたことを特徴とするデータ印刷システムである。
(請求項4)
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載のデータ印刷システムにおいて、
前記状態判別手段は、前記印刷装置の配置面上に配置された前記携帯端末装置が横向き配置か縦向き配置かを配置状態として判別し、
前記決定手段は、前記状態判別手段によって判別された配置状態が横向き配置であれば、横方向への印刷を示す印刷制御情報を決定し、配置状態が縦向き配置であれば、縦方向への印刷を示す印刷制御情報を決定する、
ようにしたことを特徴とするデータ印刷システムである。
(請求項5)
請求項5に記載の発明は、請求項1〜請求項4のいずれかに記載のデータ印刷システムにおいて、
前記状態判別手段は、前記印刷装置の配置面上に配置された前記携帯端末装置の形体を配置状態として判別する、
ようにしたことを特徴とするデータ印刷システムである。
(請求項6)
請求項6に記載の発明は、請求項5に記載のデータ印刷システムにおいて、
前記決定手段は、前記状態判別手段によって配置状態として判別された前記携帯端末装置の形体に応じてその形体と相似形の領域を印刷範囲とする印刷制御情報を決定する、
ようにしたことを特徴とするデータ印刷システムである。
(請求項7)
請求項7に記載の発明は、請求項1〜請求項6のいずれかに記載のデータ印刷システムにおいて、
前記状態判別手段は、前記印刷装置の配置面上に配置された前記携帯端末装置の位置を配置状態として判別する、
ようにしたことを特徴とするデータ印刷システムである。
(請求項8)
請求項8に記載の発明は、請求項7に記載のデータ印刷システムにおいて、
前記決定手段は、前記状態判別手段によって配置状態として判別された前記携帯端末装置の位置に応じて用紙サイズを示す印刷制御情報を決定する、
ようにしたことを特徴とするデータ印刷システムである。
(請求項9)
請求項9に記載の発明は、請求項1〜請求項8のいずれかに記載のデータ印刷システムにおいて、
前記状態判別手段は、前記印刷装置の配置面上に配置された前記携帯端末装置の配置回数を配置状態として判別する、
ようにしたことを特徴とするデータ印刷システムである。
(請求項10)
請求項10に記載の発明は、請求項9に記載のデータ印刷システムにおいて、
前記決定手段は、前記状態判別手段は、前記状態判別手段によって配置状態として判別された配置回数に基づいて印刷制御情報を決定する際に、同一用紙上を複数の領域に分割して印刷する分割領域数を示す印刷制御情報を決定し、
前記印刷手段は、前記決定手段によって決定された印刷制御情報にしたがって印刷する際に、同一用紙上を前記分割領域数に応じて分割した各分割領域内に異なるデータを割り当てながら領域毎に印刷を行う、
ようにしたことを特徴とするデータ印刷システムである。
(請求項11)
請求項11に記載の発明は、請求項1〜請求項10のいずれかに記載のデータ印刷システムにおいて、
前記印刷装置は、
前記状態判別手段と、前記決定手段と、前記印刷手段を備える、
ようにしたことを特徴とするデータ印刷システムである。
(請求項12)
請求項12に記載の発明は、
印刷データを受信して印刷する印刷装置に印刷データを送信する携帯端末装置であって、
前記印刷装置に配置された当該装置本体の配置状態を判別する状態判別手段と、
前記状態判別手段によって判別された配置状態に応じて印刷制御情報を決定する決定手段と、
前記決定手段によって決定された印刷制御情報と前記印刷データを前記印刷装置に送信する送信手段と、
を備えることを特徴とする携帯端末装置である。
(請求項13)
請求項13に記載の発明は、請求項12記載の携帯端末装置において、
前記状態判別手段は、種類が異なる複数の配置状態を判別し、
前記決定手段は、前記状態判別手段によって判別された複数の配置状態の個々に対応した印刷制御情報をそれぞれ決定する、
ようにしたことを特徴とする携帯端末装置である。
(請求項14)
請求項14に記載の発明は、請求項12あるいは請求項13に記載の携帯端末装置において、
前記状態判別手段は、当該装置本体の姿勢を前記配置状態として判別する、
ようにしたことを特徴とする携帯端末装置である。
(請求項15)
請求項15に記載の発明は、
コンピュータに対して、
印刷データを受信して印刷する印刷装置に配置された装置本体の配置状態を判別する機能と、
前記判別された配置状態に応じて印刷制御情報を決定する機能と、
前記決定された印刷制御情報と前記印刷データを前記印刷装置に送信する機能と、
を実現させるためのプログラムである。

0072

1携帯端末装置
2コピー機
2a配置面(配置台)
11、21 CPU
13、22 記憶部
13a、22aプログラムメモリ
16タッチ入力表示部
17、27b近距離無線通信部
18加速度センサ
25 表示部
26プリンタ機構部
27a 配置検出部
EL1〜EL4、EC1〜EC4発光部
RL1〜RL4、RC1〜RC4受光部

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